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歴史のうねりが奔流となり、時代が戦乱へ押し流される。
避けえぬ戦火が人々を呑み込み始める。
大きな時の流れに巻きこまれ、翻弄されるものたち。
その中にあって、なお歴史を作る力と意思を持つもの。
激流の世に生きる人間達の物語が、始まる。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
「ゲート オブ ヴァルハラ 3」へようこそ。
★ここは自由にバトルRPを繰り広げられる村です。
剣戟、銃撃戦、魔法戦から、軍団を率いた合戦、艦隊戦、果ては宇宙空間での戦いまで、望みのまま戦場と状況を設定することができます。
もちろん、槍試合、酒場の乱闘、ダンス対決、口説き合戦など、おおよそ戦いと呼べるものならなんでもかまいません。
命なりプライドなり明日の昼ご飯なりを賭けた戦いはすべからく良いものです。
なお、白ログでも/*記号付きで中身発言が可能です。雑談なり意見交換なりに利用してください。
★対戦待ちの場合はメモにプロフィールを
対戦希望の場合はプロフィールに
・やりたいシチュエーション
・自分の設定(武器など)
・希望時間
などを書いておくといいでしょう。
★ここはルー・ガルー戦記関連村の同窓会も兼ねています。
過去村のPCたちは是非本編で遊びきれなかったバトルの続きや、時代を越えた夢の対決を実現させてください。
ルー・ガルー関連村に参加したことのない人も、参加してもらって構いません。
過去村話が多くなるはずなので、そこだけ了解お願いします。
★プロローグ中は出入り自由です。
1日だけの参加も、ちょっと時間が空いた時の息抜きでも構いません。
一時的参加で戻ってくる予定がない時は、離席時に「村を出る」処理をしておいてください。在席したままだと本参加になります。
2人目、赤虎 オズワルド が参加しました。
赤虎 オズワルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[ひょい、と、なにかを乗り越えつつ]
よ、…っと。
久しぶりだな、この感覚。
また戻ってきた…ってところか。
ま、気が向いたら体動かすかな。
おーい。おれの得物持って来いよ。
[どこかに向かって呼びかけて、
そのまま草地の上にごろん。]
3人目、どこかの士官 コンラート が参加しました。
どこかの士官 コンラートは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
ふう……。
最初は別のキャラで入ろうとしたのに思わず釣られてしまった。
ところで入る時に色々役職見えたのだが、編成直していないのではないか?
★村の編成について
1日目が始まる前、本参加の人数確定してから編成を変えます。
最初から本参加予定で、編成変更の後に入り直すの面倒だ、という人は、役職希望「おまかせ」で入っておいてください。
※本参加は全員「おまかせ」で入村です。
でも、どのみちpt足りなくなるから、プロローグ中何回か入り直すと思うんだ…!
4人目、黒狼 トール が参加しました。
黒狼 トールは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[オズワルドとコンラートがじゃれあっているのを、柵にもたれながら見ている。
その手にはクロスボウ。]
[
>>11
ああ、それで充分だろ。
[近寄ってくるのに警戒しないでいたら、
見事に足払いをくらって仰向けにひっくり返った]
いって……!
なにするんだ!お前だってかわいくないだろ!
[身体を起こして座った体勢で怒鳴った]
ふふん。
おれにかわいげがあったことが……
―――ぷっ。
[ひっくり返った相手を見下ろして、
…いきなり噴き出す。]
はははは、はは …
……く、く …
[座ってからもしばらく肩を震わせて笑っていたが、
そのうちに、ふうと大きく息を吐き出す。]
/*
メモ書いてみたが、バトルは得意じゃなかった!
それに伴い設定がきちっとしてないので不確定な部分が多々ありますが、お話があれば対応したいと思う……!
/*
中身記号を冒頭に入れると、流れるように独り言チェックを入れてしまうよ…!
習慣恐ろしい。
5人目、剣の護り手 エレオノーレ が参加しました。
剣の護り手 エレオノーレは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
6人目、戦巫女 ユーリエ が参加しました。
戦巫女 ユーリエは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
……ぇぅ?
[いつの間にやら、隅っこの方に座り込んでいるちまい子兎一羽]
ええと……ここ。
どこ、なのでしょう?
[きょとん、としながら、首傾げ中。**]
さてさて始まりました、お祭りだよーっ!
寄ってらっしゃい見てらっしゃい、昼飯戦争からパンツ戦争、はたまた宇宙の世界戦争まで何でもござれ!古今東西新旧自在!!何でもアリのバトル祭りの始まりだよーっ!!
さあて、第一ラウンドッ!!
隙を見せたのは赤コーナー、赤のキワモノことオズワルドだー!すかさず踏みに行くのは青コーナーのケダモノことコンラート!!!
おおっと!足払い!!
さすがキワモノ、キワい!汚い!!
ああーーッ!!ケダモノが転んだーーッ!!!!
[小声で謎の実況をしはじめたこどもが一人。
背には不釣合いなほどの剣を背負う]
あれー?なんだ、終わりか。ちぇっ!
…って、おにーさん。見物?
何それ、いいもの持ってるね。
[ひょこりと前触れもなく、トールの傍らに現れた]
/*
やあやあ。何の自重もないエレオノーレだよ!
取りあえず眠い子は寝たら良いとボクは思うな。
ボクも寝るしね、遠慮なく!
メモかあ。纏めるか…w
一覧にするとすごいねー。
/*
暴風のひととどちらにしようか悩み悩み。
結論として、現時点でより使いたい得物持ちを選んでみました。
……とはいえ、女子分売り切れ状態なので、長持ちしない可能性は非常に高いのですが(
とりあえず、中身墜落直前ですので、本日はこれにて、なのですわー。
[子兎、ぺこりとお辞儀して、ぱたんきゅう。**]
[隣に座り込んだ友と一緒にひとしきり笑った後]
ああ……。
私は変わらないさ……。
お前はもっと落ち着いたほうがいいんじゃないか?
/*
こどもーーーーー!久しぶりだ……!
ユーリエもこんばんは。
こいつが使いたい時は遠慮なく!仰ってください!
/*
リストまとめていたら人が増えてた!
まとまらないよリスト!
うん。眠い時は寝る寝る。
無理してもしょうがないしな。
ユーリエもまた!
おお?聞こえた?
さっすがケダモノッ!!いい耳してる!
ヒュウッ!!ワイルドー!
素敵ー!野獣ー!!ヒュウヒュウ!!
[反応に大いに喜んで囃し立てた]
あの二人は相変わらずです。
[傍らに現れた
お時間あるなら、手始めに
[やはりこの男も
/*
リスト…と思って振り返ってるんだけどさ。
うっかり、一人称二人称三人称まで振り返るwww
これは大変だ!w
おおー、ユーリエだ!鎌!
>>30
えへへ、久しぶりでーす!
射的勝負のルールをふたつ考えてみたんですが、
A) 的に3射、各[[1d10 ]]点の合計で得点を競う
B) [[item ]] で小さいものを射抜いた方の勝ち
どっちにします?
両方やってもいいですけど。
あと、他にも競技に混ざりたい方がいればどうぞ。
あとでスコアをまとめてみても面白そうです。
7人目、酔芙蓉の女神 シルキー が参加しました。
酔芙蓉の女神 シルキーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
へえ?ボクと勝負したいの?
…いーけど。
おにーさんとなら、怒られなさそうだし。
ニンゲンと戦っちゃうと、うるさいからさー。
[誰がとも言わず、トールへとにんまり笑った>>34]
武器戦闘するんでしたら、[[arms ]]で与えられた武器を使う縛りも面白いかもしれませんね。
まあ、武器戦闘は時間のある時にしっかりやりたいですが。
ま、それもそうだな。
お前の奥方も、理解がある方だし。
あとは、帝国の跡取りたる2世に期待だな。
[納得した表情で、ウォレンの言葉>>36に頷いて]
……と。
戦場と伺ったのですけれど、まだ宴は始まっていないようですわね。荒事はあまり得意ではないので、ご挨拶だけでもと思って伺ってみたの。
……懐かしいわね。
[ポーチからテーブルやら椅子やらをどんどん出して、観戦席を作ると、ゆっくりとワインのコルクを抜いた]
バトルは、……わたしがやると、天の雷的な、こう、大魔神的なにかになりそうですし、ビリヤード大会とかしか思いつかないのですけれど。
とりあえずのんびりと、ワインを楽しいでいますわね。ふふ。
[まったりくつろぎタイム]
/*
あ! momoさんだ!
お誕生日おめでとうございます!!!
.。◎o★o◎。.
◇δ☆∧_∧☆∂◇
☆。◇(*゚∀゚)◇。☆
| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄|
|HappyBirthDay!|
▼|_______|▼
☆@*i【※】i*@☆
>>37
どっちでもいいなあ。
シンプルなのはAかな?複数ならそっちかもっ
あとねー、ロール挟めるのもAかもよ。
といっても、一手で決まるBでもいいけどねー。
パンパカパーン!!!
栄えある!第一回射的大会のルールは
B) [[item ]] で小さいものを射抜いた方の勝ち
に、決定しましたー!
わー、パチパチパチ!!
/*
>>44 トール
(゚д゚*)ふぉおおお!!びっくりした!
へへ、どうもありがとうございまーす!
あっ、ねえねえ。そこのおねーさん。
おねーさんも一緒にやらない?
そこのケダモノとキワモノも誘ってあげてもいいんだけど。
いい香りだねー!
[とことことシルキーのテーブルへと赴き、ワインを確認。
おもいきり勝手に、一口飲んだ]
[次の瞬間、顔を真っ赤にして]
うわついてなんかない……!
それはもちろんいい関係は築けてるとは思う……が!
>>47 エレオノーレ
小さいもの……?射抜きは自動なのかしら。
そっか、ここはランダムの神様と遊ぶことができるのね。いろんな楽しみ方がありそうね。
[チーズもぐもぐもぐ]
ふっふーんだ。
ボクの口を閉めさせることなんて、地獄の閻魔様にも出来なかったんだからね。無理無理、キワモノは大人しく諦めるといーよ。
[遠いぼやき>>42へ、こどもは得意げに胸を張る。
そうして、ほわっと息を吐いた。
ワインの香りが、ふわふわと口から零れた]
ところで……。
そこの青い娘。
[エレオノーレに向かって]
私がケダモノと言われるのが納得いかない。
ケダモノはどうみてもこいつだろう。
[ウォレンを指さした]
>>55
えっ!
じゃー、ケダモノはキワモノなの!?
[びし!と、人差し指がコンラートとオズワルドを往復した]
[>>49 ぐぐっと一気に空になったグラスに、すっとワインを注ぎ足すと。にこっと笑う]
……面白そう。アイテムを呼び出せばいいのかしら。
それなら、あんまり被害はなさそうね。
8人目、荒地の司祭 ヴィンセント が参加しました。
荒地の司祭 ヴィンセントは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[眉間を指で押え、司祭服に身を包んだ男が、
横たえていた身を起こした。]
…………。
[周囲に広がる草地に視線を止めて、掌を草地に乗せる。
珍しいものを見たように、そのまま手でニ往復ほど撫ぜて
柔らかな草の感触を確かめてから、顔を上げた。]
では!!!
青いケダモノ改め、青のキワいケダモノツンデーレコンラート!
そして対するは!!!
赤のキワモノ改め、赤のキワキワ░▓▒ピー!▓▒のケモノオズワルド!
…こういうこと?[ちょこん]
/*
>>59 コンラート
こちらでもどうもありがとーう!
へへ、シルキーすごく懐かしいwwwwくすぐったさが蘇りますな……www
/*
命中判定はナシでいいと思ってます。
[[item ]]振って、命中させたものを決めるだけの簡単仕様ですな。
どっちが小さい! というのは皆の判定でw
えっとねー。
ボク、閻魔帳で調べてきた…(ぱらぱら)
ずばり!!!!
夜のテクニックでキワモノを屈伏させた愛のケダモノ!
[びしりとコンラートを人差し指で指した]
む、新たに人が増えたようだな。
[エレオノーレの相手を中断すると、
シルキーとヴィンセントに向かって礼をして]
コンラート・フォン・クリューガーだ。
/*
ふらっと同窓会要素あり村に使ったことのない奴で
お邪魔しますね、ふらっと。
プロローグだけで参加時間も恐らくだいぶ緩いと思いますが。
RPの練習するのに隅においておいて頂けると幸いです。
おはようございます?
[ひょこり。と、瞬きする司祭に同じ角度で首を傾げて]
何やってたの?
昼寝?サボり?
それとも自殺希望なら、魂はいつだって受付中!
[無邪気に聞いた]
9人目、元草原の民 アイリ が参加しました。
元草原の民 アイリは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
なっ………!!
意味はわからないけれど、なんて░▓▒▓█▓░░▓▒な響きなのかしら……!!
[椅子から立ち上がるとふるふるしながら驚愕のポーズ]
10人目、紅の傭兵王 エディ が参加しました。
紅の傭兵王 エディは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
余、参上である。
[紅のフルプレートを着、肌着やサーコートまでもを赤色に染めた剣士がそこにいた。]
/*
射的と聞いて(ガラッ
ルールとか全く見ずに文字に反応してきたわけですg
こんばんは。
まずはももさんお誕生日おめでとうございますよーと。
/*
ちょっくらお邪魔するのである。
弓というのが見えたので、ドロシーは止めた余であった。
ID明記ということは2IDプレイはなしになったのであろうか?
/*
>>70
珍しい、珍しいww
時間あったらバトルの練習やろうず!と、お誘いしておく。
多分、みせきさんときちんとやりあったことはない。
[>>69 丁寧な挨拶に、慌てて立ち上がると。
スカートの裾を取ってゆっくりとお辞儀する]
ご挨拶が遅れました。
シルキー・デ・ウェルシクルですわ。よろしくお願いいたします。
な、何を馬鹿なことを言ってるんだ!
子供がいう言葉じゃないだろ!
その閻魔帳を寄越しなさい!
[エレオノーレ>>68に歩み寄ると、閻魔帳に向かって手を伸ばした]
/*
買Aイリ射撃超強そう
>>77 アイリ
ありがとうございまーす!お久しぶりです。
じゃあいっきまーっすかね!ふふ
/*
>>82 エディ
うわーい!ありがとうございまーーす!
懐かしい面々や、ログでしかお会いしてない方々にあえて、今日のお酒はおいしいですなぁ……w
/*
ねむいー、とか言っている間に人が増えてた!
すごく増えてる気がする…!
眠すぎて反応鈍いので、見てるー。
む…エディ殿。いつの間に。
[嫌でも目に付く赤い鎧の存在に、微かに目を細めながら。
専門分野で勝負と言われると、更に目を細めた。]
弓で勝負するつもりか…。
ならば全力で相対させてもらう。
やなこった!
鬼さん、ここまでおいでー
[小生意気に笑って、とん。と、宙を蹴る。
重力に逆らう動きで、小さな身体が身軽に飛び下がった]
うーん、そうだなあ…
じゃ、勝負に勝ったらね?
[ひょい。と、射的を指してみる]
>>71
ああ、いいえ。たしか、教会のベッドで眠って……
ここのところ、疲れてましたからねえ。
[参ったな。とでも言う風に、口元に手を当てる。]
いえ、自殺は禁じられていますから。
それに、勝手に死ぬと、うちの子たちに、
こっぴどく怒られてしまいますので。
[遠慮しておきます。と、とぼけた答えを返した。]
んーと。
言い出しっぺのおにーさんは、一番乗りしないかな?
そーれじゃ、一番!
魔界血の池町三番地より、エレオノーレいっきまーす!
そおれッ!!
[ひょいっと放った矢は 油紙 を射抜いた]
そこの赤被りは低速のようであるし、余が鮮やかな赤とケダモノ成分を補って見せようぞ。
[エレオノーレを見れば声を掛けるか]
うむ。
そなた、幾つだ?
/*
念のため。
射的ルールはこちらだよん>>47
物の大小は、みんなで見て決めるんだってw
油紙って、わかんない……w
[草地に手を振れてから膝をつけて立ち上がる。
名乗りが聞こえて、軽く一礼を返した。]
>>69
ああ、これはどうも、ご丁寧に。
ヴィンセント・アンセム・マクスウェルと申します。
[差し伸べた手が空を切り、
予測しえない彼女の挙動>>91に表情が一変した]
な……。
ただの娘ではないということか?
[吸血鬼ですら実在しているのだ。
目の前の娘が自分の想像を超えていてもおかしくはなかった]
11人目、レア店員 アルビン が参加しました。
レア店員 アルビンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[背負うは巨大な木箱。
重量の身体への負担をできるだけ緩和分散すべく、肩だけで背負うのではなくウエストベルトも通し身体全体で支えるように担いでいる。
それだけでは足りないのか、木箱の後ろ側には足が伸び、車輪が地面につき転がることで重力分散と歩行補助を担っている]
んしょ…。
もも様おめでとうございます。
『本店』からお花を届けに参りましたっ!
[幼く澄んだ声が一礼すると、それにつられて傾いた木箱の隅だけ開き、『ももさんお誕生日おめでとう』とメッセージの入った小さめの花輪がすとんと落ちて地面に降り立った]
ん?おにー…おねにーさんも、ケダモノなんだ?
赤いケダモノがいっぱいだね!
>>95
年?ううーんとね…内緒っ!
オトナだよ、オトナ!!
[言い張ってみることにした]
うむ、胸を借りるという格好にしておこうぞ。
まあ、借りるほど足りない胸でもないがな。
[アイリにははっはっはと高笑い]
/*
>シルキー
ですねぇ。>ログや懐かしい面々
ブランクを埋められるかどうか難しいですがw
[>>100大きな木箱を不思議そうに見つめていたが、そこから現れた花輪に目を見開いた]
……まあ。
これはわたし……(ちらっと後ろを見て)の後ろの方に、ですわね。ありがとうございます。とても綺麗。
/*
わっほーい!!ありがとうございまーーす!
>>93
えっ?!
教会のベッドって、転げ落ちたら草原に繋がってるの?
それ凄くない?
[ぱちぱちと大きく瞬いて]
ふーん…?なあんだ。
ま、死にたい魂より必死な方がいいけどさ。
それじゃ、おにーさん。
何かどうしても叶えたい願いとかあったら、言ってねっ!
力になるから。
[にこにこと邪気のない笑顔をみせた]
/*
>>-74 コンラート
どうもです、こんばんは。
ゆるゆるとお邪魔しますね。
>>-79 エレ
時間があったら練習できると いいですね。
きちんと、と、いえる程にやれるのかどうかで、
まず緊張しますよね。とても。
とはいえ、でぃあさんと練習ができるのは、
豪勢だなあと思うので、時間が合えばぜひに。
まあいい。
勝負といったな。望むところだ。
[ふっと笑うと、ロングボウを手にとり矢をつがえて。
一呼吸置いた後、しなった弓から飛んでいった矢は
頭痛薬 を貫いた]
/*
頭痛薬の大きさがわからんw
箱じゃなくて、薬一個かな?
だとすると小さいと申告していいのだろうか。
ただとか、失礼なキワキワだなあ。
ボクがそんな変なものに見える?
[こどもはにこりと笑みを浮かべる。
ただ、その身体は宙にあるまま>>99]
……別に。今すぐなんて、何もしないよ。
[くすくすと笑った]
皆さん、かなり小さなものを……!油紙と紙幣。手のひらサイズかしら……?
[小ぶりのクロスボウをポーチから引っ張り出すと、きりきりとまいて狙いを絞る。
―――とすん、と、小さな矢は 紙幣 に突き刺さった]
頭痛薬はかなり小さい気がするわよね。
錠剤ならもっと小さいし、粉薬でも、口にぱくんとはいるサイズだもの。
紙幣……。穴が開くと使えないのかしら。
取り替えてもらえたりするかしら……。
[穴のあいた紙幣をじーっと見ている]
/*
>>111ヴィンセント
ねー、出来ると良いですね!!
対決したことはあっても、対戦したことはない!
剣でも遠隔でもやれるととても良いのです。
やったあ。楽しみに待ち構える!
/*
ちょっと低速してたら頭痛薬とか小さそうだな…。
ランダム怖いネタの神が降りてきそうで(
おっとねこみちさんはお休みなさい。
さて、シダ。酒を持て!
[従者が彼女の元に杯に満たした真っ赤な葡萄酒を差し出すと、奪うように引ったくり、零れる暇もなくそのまま口に運んだ]
うむ。
弓!
[飲み干す事、{6}度。放り捨てた杯の代わりに刺し伸ばした手に従者がひと張りの長弓を差し出し、それを受け取ると、数度張りを確かめる]
このようなもの――
12人目、宮廷学者 ノトカー が参加しました。
宮廷学者 ノトカーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
射的大会? ふうん。
いや、お誘いは嬉しいですが、今日は僕はそんなことして遊んでいる暇は無いんですよね。
[山積みの書物と羊皮紙を前に頬杖付いて、なにやら楽しげな使者を見据えるけれど]
>>114
じゅうにさんさいかあ……
人間換算だと…いや、でもバレたら怒られるし…
ここはきちんと誤魔化しておかないと……
あれっ!?
ちょっと待ってよ、そんな権利要らないもん。
だから違うよー、ぶぶー!
ボクはケダモノなんかよりも年上さんですー
[えらそうに薄い胸を張った]
軽き座興に過ぎぬよ。
[続いて渡された矢を受け取ると、上を見上げ無造作に構えて、まるで高さを競うように上空に向けて、射放った]
ふむ。
[そして[01]秒後、3m先にあった ハンカチ の上に落ちるように突き刺さる]
/*
いらした面々はこんばんはであるし、オズはお疲れ様であった。
ハンカチでは……割と大き目であるな(汗
そして上空に射て1秒後落下とかどんな軌跡になったのであろうか(汗
…… そうですか。
それならもう、僕も今日は仕事なんかしません。
射的だか射撃だか知りませんが、見に行ってやろうじゃないですか。
あ、そこの君、これ片付けておいてください。
帰ったら続きをこなしますから、ご心配なく。
[ガタンと椅子から立ち上がり、何か開催されているという場所へと歩いて向かった。]
… 多分ね。
[そう肩を竦めながら*]
>>110
そういう仕組みでは、なかったはずなんですけどねえ。
[不思議ですね。と、おっとりと首を傾げる。]
叶えたい願い……ですか。
そうですねえ、なくはないんですが。
[にこにことした笑みを見る。]
本当に、力になって 下さいます?
[考え事をするように口元に拳を当てながら、
再度首を傾げた。検分するように目を瞬く。]
外見だけではわからないな。
見た目は紳士でも中身は変態とかあることだ……!
[ありえない状況をなんとか呑み込むと
随分とずれた回答をして>>116]
今後も何もしないでくれることを願うよ。
それより……。
今のは私の勝ちでいいんだな?
[頭痛薬にちらりと目をやると]
その閻魔帳を渡してもらおうか
…で、勝負はこれか。
[射的大会(?)らしきルールを微妙な形で把握をしながら、背に乗せていた弓を手に番える。]
弓は自分の弓でも良いんだな。
…リーフ、少し離れてろ。
[馬は一度木の傍に置いて、肩に乗せていた鷹を放すと
一番遠くにあった チョーク を狙って矢を撃った。]
/*
どうもこんばんは。お邪魔します。
見たとこ懐かしい面々が居たので、最初は緑の子で(
今からログ読んで射撃間に合うだろうかなー。
追いつけ追いつけ。
[>>130向けられる視線に、軽く首を傾げて見せる]
……ふふ、まぐれです。
戦場ではこうはいかないのではないかしら。
ゆるやかな歓談の場だからこその、戯れですわ。
[クロスボウを掌ほどのポーチにすとんと押し込むと、にっこり笑ってワインを傾ける]
貴方も、いかがですか。
――…それとも、お酒に酔うと、次の的は当てられない?
ぼくもやってみていいです?
矢は打ったことないんですけど……とにかく何かに当たって。
えいっ
[肩のベルトが窮屈そうに矢をつがえると、弱々しく引き絞って放たれた。
ひょろろろと揺れながら飛んだ矢は、 皿 に当たってかろうじて引っかかった]
/*
お皿にたーんと突き刺さるとすれば結構な威力……!
あいてむって結構こぶりのものが出るのね。
[むにゃむにゃしている。いつ寝落ちるかわからない]
>>138
ふうん……?
じゃ、仕組みが変わったんだね。へーっ。
おにーさんは、神さまに仕えるひと?
神さまなんて本当にいいものだと思ってる?
それより、もっと自分の願いとかあるんじゃない?
うん、そうだよね…、ふふ。
もちろん!ボクは嘘をつかないよ。
本気の願いごとは、誠心誠意叶えるのが約束だもん。
信用第一ってやつ。
[にこにこと魔の契約について口にする。
魂を代償にするというだけで、嘘をついてるわけではない]
/*
いや、ひっかかった……?
とすると先端には吸盤みたいな何かが……
チョークはちっちゃいね!よくあんなのにあてられるもんだ。さすが草原の民。
[穴のあいたハンカチを眺めつつ、むにゃむにゃごろんごろん]
[差し出されたワインには小さく固辞の仕草。]
おれは酒は嗜まないのです。
ただでさえ自信のない記憶がさらに飛びますので。
どうか、その祝杯は射的大会の勝者に。
あそこかな。結構集まってますね。
[人並みを縫って射撃会場へ。
次々と参加者が矢を射るのを見詰めている。]
紙幣とかハンカチとか、皆さんかなり小さい物当てているんだな。
チョークなんて普通の人にはなかなか難しいだろうに。
余程の腕なんだろうなあ。
/*
そしてわたしもそろそろベッドへ追撃をかける!
待っていろ、ハニー!
皆さんは引き続きお楽しみください。
射的大会とは別にバトルロール回すのもありありですよ!
それではおやすみなさい。**
ああ、そっかあ。
確かにキワキワのケダモノも、一見ちょっとフツーだもんね?
[うんうんと言葉に頷く>>139
本当に理解したのだか怪しいほどの満面笑顔で]
ちえーっ!大人げないのっ!
仕方ないなあ…はい。約束だしね。
せっかく作ったのにー。
また作り直ししないと。
[むくれながら、大人しく閻魔帳を差し出した。
中には、かつての対決やらカレル対カラスの顛末やら、
しょうもないことがこどもの手で綴られている]
[感心しつつ眺めていると、横から矢と弓を差し出されたので受け取っておこう。]
参加してみろってことかな。
参ったなあ、弓は殆ど扱ったことが……
―――…では。
[番えて、射る。
風を切って飛んだ矢は 螺子巻鳥 を貫いた。]
/*
>>124 エレ
出来るといいですね。出来るといいですね。
真っ当に、剣あたりから入りたい気もしますね。
実は一番真っ当なところにも関わらず、
ほんの少しだけしかやったことがない気がしますね。
/*
大きさ分からないものがwww
というか螺子巻鳥って生き物じゃない方だよね。
玩具だよね?
と、「罪もない生き物を!?」と一瞬思ってしまったので確認しておこう…っ
[>>155 グラスをテーブルに置いて、浮かべていた笑みをゆるやかに収める]
……ごめんなさい。
強いるつもりはありませんでしたの。
挑発だなんておっしゃるから、つい。そんな事を言いたくなってしまったの。
[ワインの瓶をポーチからにゅっと出しながら、勝者に、という言葉に、首を反対側に傾げる]
……でも、どれが一番小さいのかしら。
ここからは良く見えないけれど、チョークか頭痛薬が小さい……?
/*
さてわたしもそろそろ眠りますね。
頃合いを見てリエヴルを呼んでくるかもしれません。バトルなら奴のほうが(まだ)得意だろう……。
なんにせよ、ゆるーい参加になると思いますので、ごあいさつが行き届かないかもしれません。ご容赦くださいましね。おやすみなさい。
それでは、私が普通ではないみたいではないか!
[キワキワのケダモノがどっちのことを指してるのか既にわからず、
反射的に突っ込んでしまった>>158]
大人げなくて結構。
人に弱みを握られたままでいられるか!
ついでに、私の件に関する君の頭の中も消去したいくらいだ!
[さっと閻魔帳を受け取って、中をぱらぱらめくると]
おい、読めないぞ。
[理解できない言語で綴られていた]
>>147
へえ、ビョーキかあ。
じゃー、ほら。<<赤虎 オズワルド>>とか調べてみたらどうかなっ!
ボクはどっちにも当て嵌まりそうにないや。
[にこやかに、魔界から抜け出してきたこどもは他人を指した。
どのみち生まれてからの年数では対象外だ]
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