[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
[言いたい放題 思 い っ き り 言うだけ言って、
ふん! と腰に手を当てて胸を張った。]
[怨念は、本人に向けて言えている間は 問題ありません。
言えない間に、積もるものってこわいよね。]
21人目、
ああ、マリエッタ嬢から聞いていたが、国家元首様がわざわざか……アマツキ閣下、お会いできて光栄だ。
ったく、ありがてぇ話だ。
なら、恥ずかしい姿は見せられねえな。
まあ堅苦しい挨拶はここまでだ。
武人が語るのは口じゃありますまい?
[着流しの脇にぶら下げた柄を軽く音立ててニヤリと笑う]
/*
あ、希望出していいなら、どこかで一度ウォレンとやりたいなぁ……。
今度こそそっちからいってくれないかなぁって待ってたけど、今回もこっちから言わないとダメそうなのでwwww
/*
ナネッテの表情の使い勝手の良さが異常で困る。
[凄い中身濃度の高い発言]
ある程度手に感覚を覚えているからというのもあるんでしょうけど。
笑い顔の意味深っぷりと怒り顔の使いやすさはありがたいグラだわ。と、中身がしみじみしているとか。
/*
私の趣味は散らかすのと眼鏡のれんずに指紋を付けることですわ。
の、ノトカー様の家はち、散らかしてませんもん><
/*
んむ、なんというか。
なにーげに、『苦笑』使う頻度高かったキャラではあるが。
ここ関係が一番多かったんじゃなかろかなぁ、と。
改めて思ってしまったオレがいてる(
へんにゃりするしかできないんだよなぁ、ほんとに……。
/*
>ヤマオカ
仕掛けるのはどちらからでも。
バトルの〆は流れで良いんだったな。
あ、そいや隻腕だって言ってたが、刀握るのはどっちだ?
ロール入れるならそっちで分かるようにしてもらえるとありがたい。
/*
とりあえずダーフィトが口論で負けてるのと、シロウVSシロウなのと、戦闘RPについての話が流れているのは把握した。
戦闘RPは得意でないので、出来る人を見上げておこう。
軍団戦の時はとてもフィーの人に迷惑をかけた気しかしていなかった…。
/*
というかあれだ。
中身にまったく格闘の素養がないから
あんまりリアルなこと考えると書けないんだな。
いつも雰囲気だった(
/*
>>541 ウォレン
がんばれwwwww
くそう、何が奥ゆかしいだっ。
私はつんでれなんだから、こっちから言わせるなよな!
見たことのねぇ刀だな。
そいつが、あンたの時代の刀か?
[構え、残光に輝くアマツキの刀に目を細め、口元を微かに吊り上げた]
んじゃ、魅せてもらおうかね……
[鞘からは抜かず、柄に軽く手を添えながら、ゆっくりと間合いを測るように、彼の周りを回り始める。
刀は全長約2尺余。打刀にしてはやや小振り、脇差には少し長めの刀は、隻腕故剛より速を選んだ結果か。]
/*
戦闘RP難しいんだが、相手が楽しそうで、自分も楽しかったらいいよなぁとは思う。
はぁ。フランツとやった時は本当に楽しかった。
/*
>>540
ああ、〆流れに任せてでいいだろう。
あまり長いとあれだから、時間は決めておいたほうがいいかな? ターン制でもいいがどうする?
っと、すまん。持ってるのは右手だ。従って左側の腰に差している。
/*
>>538トールのひと
わーいパパだー。
ってパパじゃないのは分ってるけど!
パパは拳が武器っぽいよね。
ナックル似合いそうとか思ってたなー(ほわほわ
ボクシングとか深く考えず顔面ぐーで一撃とか適当な事を思ってた娘だった( お腹に一発でもいいしね!
とはいえ鎧とか防護服着てたら効き難いけど…。
む……これは!?
[あざとくスケブを見つけた>>517言の葉が、背後からこっそり忍び寄る]
はっ。
[>>553背後の気配に振り向いてびくっ。]
うわああママ!?
っていやいやママはこんな若くない若くない。
[一人百面相をして、ぶんぶん首振った後深呼吸ひとつ。]
あ、あの、始めましてこんにちは!
ええとどちら様ですか?
[まだ落ち着いてないのか、名乗るも忘れてスケッチブックを抱えたまま首を傾げた。]
/*
む。
そういえば、私もダーフィトと僚友になるということなのかな。
この姿で、同じ村にいるのは初めてだった。
ああ。
この刃じゃねぇと装甲が抜けねぇんだ。
そっちのは…文献でしか見たことがねぇ代物だな。
[鞘に収められたままのヤマオカの得物>>545に一度視線を向けた後、間合いを計る相手に合わせ、右半身になるように向きを直した。
軍刀の全長はヤマオカのものに比べ1尺程長く、故に重量も在る、相手とは対照的なもの。
未だ刀を抜かぬ相手を警戒しつつ、間合いを詰めるべく一歩、大きく相手側に踏み込む]
…せいっ!
[同時に軍刀を相手の右下方から斬り上げるように振るった。
軍刀の切っ先が相手に届くかどうかのギリギリのライン。
牽制や誘いの類であることは恐らく容易に悟られるだろう]
/*
>>554 ウォレン
うるさいwwwww
なんだか、その皮に対しては素直になったら負けな気がしててな。うむ。
まったく、皮は偉そうなのに、小心者なのは困ったものだなw
[男は、奥の書斎で書類を静かに繰っていた。
温かみのあるランプの炎が、男の手元を照らしている。
軍務の時は纏めている銀髪は、背にゆったりと落ちかかる。
同様に身に纏うのもまた、寛いだ柔らかな軽装だ。
部屋に響くのは、庭の木々の葉擦れの音とランプの芯の燃える音。
それら微かな音のみに満たされた部屋で、]
────…、
[ふと、男の手が止まった。
若草の瞳が書類から窓の向こう、闇を透かすように向けられる]
ほえ? まま?
[抜き足差し足ぴんく足で目前まで迫ったら気付かれた。
……そしてなんかすごい顔して、首振られて大きく深呼吸>>556
私も腕を大きく上げて背伸びをしながら深呼吸の運動をしてみたノダ]
私はマリエッタ。どこにでもいる言霊よ。
ねえねえ、お母さんに似てる? 髪かしら?
でも色違うし……んー背格好?
っと、そうそう、あなたそれスケッチブックよね?
絵を描くの? 見せて見せて〜
[矢継ぎ早にまくしたてながら、スケブを気にしたように彼女の周りをぐるぐる回る]
……名と用件は、お聞きしても?
[白銀の刃に似た光を若草の瞳の奥に沈ませて、
招かれざる客へ、柔らかな笑みと共に問いをかけた//]
/*
[悪戯だか意地悪だかのように、髪をわしゃわしゃと二回掴むようにかき混ぜて手を離した。]
はい。
[何処から取り出した物やら粉ココアの袋と
クッキー缶とパイをおいていく。]
あげたものでは喧嘩しないこと。
小人数なら、それで足りる?
[釘だけ刺して、膝を払って先に立ち上がる//]
/*
投げるだけ投げて寝る。ということをしようかと思う。
流石に両方は回しきるまい。
そして中の人は、眠い!(キリッ
>シメオンの人
明日の日中ということでも良かろうか?
色々とコアも被らなければ都合良かろう。
そっちが良いのかは分かってないがww
どっちにしろ今夜は厳しいなあと思っているので、
都合悪かったら調整するか、何かそんな感じで!
あ、そうそう。
ママ髪の色がピンクで長くて、眼の色も緑だったから。
[ぐるぐる回る人に合わせてぐるぐる回ると眼が回る。
>>567よーく見れば目の前の少女とは違うのだが、
色が似てるせいか顔立ちも似たような風に見えて、初見では驚いたのだった。]
/*
本編でローズマリーさんと会ってたらママって呼ぼうと思ってたネタをマリさん相手に使うのだった(
ローズさんとマリーさん間違ったとかそんなことはないんだよっ(
えっ、ことだま?
って確か言葉についてる何かのことだったような…
あ、うん見る見る?いいよ、はーい。
[別段出し惜しむ物ではないので、
マリエッタにスケッチブックを差し出した。
中には写真で写したような風景画や人物画が沢山並んでいる。
たまに見える子供のらくがきのような絵は、デフォルメやキャラクター絵の失敗作だったり。]
/*
んむ、ダメだな。
やっぱ間合い確定になってる。
刀の長さは比率書いたが、間合いに関して確認してなかった。
気にしすぎると動けない、は確かにあるんだが…むぅ。
装甲? ああ、あンたらの時代じゃあ堅ぇんだろうな。
[とは言え自身の時分でも、この手の刀を馬鹿正直に鎧に向ける奴は滅多にいないだろうが……
右半身を此方に向けるアマツキに反時計回りを描きながらにじり寄る。
当然ながら自らのものより長い軍刀。リーチも、そして一発の重みも向こうが上だろう。
そして、納刀から間合いを測る姿を見れば、此方の思惑も当然わかっていようか?]
……!
[気合いの声に合わせ剣閃が唸る。だがのけぞるまでもなく、それが届かないことは感覚で理解できた。
半歩歩みをゆるめた微かな先、下方から突き上げられる剣圧が前髪を揺らす。
いや、髪には当たってもいただろうか。
頬に微かな汗が滴る。
瞬間、ステップを変え振り上げられたその剣先の下、懐に向けて滑るように疾駆すれば、刀を鞘の内側で滑らせる]
はっ!
[鞘の濃口で一瞬溜めた勢いを解き放つべく、大きく一歩踏み込み潜り込もうとした]
/*
今日は追いつけそうにねえかなぁと思っていたら
ロヴィンなうで目が覚めた
相変わらずかわいいな!wwwwww
22人目、霞草の女神 ジル が参加しました。
霞草の女神 ジルは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
/*
>>564
確かにかけ声悩んだw
まともな斬り合いは随分久しいので、変な処があったら申し訳なく。
つか、前の斬り合いって、こいつ使った時じゃねーかw
こっちはそうだなぁ。25時回ったあたりで決着を見越して動こうと思う。
/*
今週は反応鈍めな可能性高いけどっ。
というか、だから後から遅く入ろうかと思ってたんだけど。
…ジークの姿が見えたら駄目だ った。
という訳でゆるりとおじゃまするよ。
/*
ジェフロイさん! お久しぶりです!!
そして、軍服お似合いです!!
可愛いは中の人が戸惑ってるみたいです。
言われた事がないと……。
[刃が貫いた先から血が零れないのは、人ならざるものだから。
そんな相手にどうすればいいのか、も知っている。
要は、気合いだ。
……だが、苦笑とともに息を吐き出して、柄から手を離す。]
、ったく、人外はこれだから。
[もう続ける意志はない、と笑った顔は、
言葉の割に、満ち足りたものだった。]
/*
ん、まあ、量的にはなぁ。
……ちぃと、大食いのがいるが、それはそれで、分け合うこと教えるんにも繋がるし。
[軽い口調でさらり、言って、それから]
……ありがとさん。
[小さく小さく紡ぐのは、何に対してか定かでない、短い感謝の言葉、ひとつ。**]
/*
>>578 ローレルちゃん
あ、わたし軍服マリー見たとき最初マリエッタ?? って思ってしまったわ。
へー。ローレルちゃんのお母さんもといトーマスの奥さんマリーちゃん似なんだ。
さすが目の付け所がトーマスね!
>>586 どろしー
あっりがとー! でした!
/*
はっ。一日遅れちゃったけど、
ぽるぽさんお誕生日おめでとうー!!
[霞草のフラワーシャワーが
ひらひらと白い雪のように舞った]
/*
続けようかと思ったが、時間見てやめたという。
えんじゅとのバトルは、なかなかこう、がっつりやったことがない気がするな。
つい、気心知れすぎて気がゆるむんだろうか。
/*
>>590 ロヴィン
よう。久し振り。
いやな、普段通りの服で入村しようとしていたんだが、そういえばこっち着てなかったと気付いてな。
ま、そのうち戻る。
いやいや、るがる5でも言ったがロヴィンは可愛いぞ。
素直でちょっと天然っぽいところがな。
[ひらっと片手を上げた]
[そうして、惜しいように手を離し、]
ジル、いちごみるく大福だそうだ。
…きっと好きだろう?
だからつい…、な。お茶を淹れてくれないか。
顔を眺めて味わいたいから。
[笑顔でささやかな提案をした**]
/*
中身は寝る よ!おやすみ!!
反応したジルかわいいな!かわいいwww
おやすみなさあい!
/*
ほいでもって、多数のひとと行き違いになっとるけど。
早起き陣営、寝ないとヤバイんで、お先に健康しますよい……!
んでは、また明日ー。**
/*
矢張りこの時間では人の入れ替え時であるな。
>>598
くくく…
それこそマリエッタは軍服VERにせずとも良いのか?w
>>578
へぇ……髪同じなんだ。結構珍しい色だしあんまり見かけたことなかったから。
もしかしたら遠い親戚さんかもね。
じゃあ貴方はお父さん似なのかしら?
かっわいー顔してるし、お父さんもかっわいーのかな?
[とりあえず、父親似と思うことにして彼女のお父さんを脳内で描いてみた。
某トーマスさんの顔はは地球が(01)週してもでてこなかっただろう…うん。]
そうだよー。私は想いを届けるの。
言の葉に乗せて風を越えて……なーんてね。
[嘘とも本当とも付かぬ笑みを浮かべてくるりと回る。
スケッチブックを見せて貰えば、興味深そうに眺める]
へぇ……貴方なんでも描けるのね。
わ、これ可愛い!
[おそらく端から見たら失敗なんだろう。そんな1枚のディフォルメ絵に目を輝かせる]
これはだぁれ? 貴方のお友達?
/*
そしてあれだ、大事なことを言いそびれた。
昨日のうちに言おうと思っていたのだが……
ももさん、ぽるぽさんお誕生日おめでとうございます!!
今年一年、素敵な年になりますように。
今後とも宜しく。
/*
寝た人おやすみー!
>>610
えへへ〜ショートケーキのいちごは最後に食べるタイプなの♪
あの子が使いたいのと、じゅうななさいのかさんどらさんしたいのと、ことのはでノトカー様!!! したから遊びに来たんですものw 使いますわ♪
/*
>>598
へへへみんなママ似ママ似だって言うから…w
あ、そだね。ローズマリー実装見逃してたら、マリエッタと間違えそうだと思ったよ。
今もよくまちg(げふげふ
へへ、パパだからね!(胸を張った
というわけでパパー、ママの設定こんな感じ(ローズマリー似)になったよ!(
/*
>>613 じぇふろいっぽいのとかーさま?
わぁい。ありがとなのです。
これからもよろしくねー!
えへへノトカー様がわしわししてくれた。
……あれれ? 何時のまに>>294のリボンから抜け出したのかしら?(ぎゅうぎゅう)
/*
あっ、おやすみなさいな方はおやすみなさいです!
ログインとロヴィンは似ている。
……うん、似てる。覚えとこうっと。(何に使うんだw
ちらちら覗きつつ。
バトルできるとしたら、金曜日になるかなあ。
そりゃもう、自分でも使ってるが、厄介だぜ。
[そんな風に軽口を紡げたのはそれまでか。
斬り上げの一撃が誘いの意味を持っていたとしても、次に繋げられなければ意味を成さない。
ヤマオカの佇まいと腰に据える刀の長さ。
そこから導き出される彼の在り方の予測はあった。
その予測通りに、前髪だけを揺らした軍刀の下をヤマオカが踏み込んでくる>>582が、動きは予想以上に鋭い]
っ、ふん!
[刹那、息を飲み、下っ腹に力を込める。
動くのは振り上げた右手の軍刀───ではなく、左手に握られた2尺も無い短い軍刀。
右腰の鞘から引き抜かれたそれが、懐へと潜り込んで来た剣閃を真っ向から受けようとする。
今着ているのは白兵戦用の装備ではなく、普段着ている軍服に過ぎず。
装甲としての効果は当てにならない]
はぁっ!!
[速度重視の刀から放たれる居合いの一撃は鋭く、衝撃は重さとなって短刀へと降りかかる。
受け切れたとは思えぬままに相手の刀を跳ね上げようと短刀を動かすが、どこまで効果があったか。
その結果は見ずに感覚だけで動き、自軸を揺らしながら振り上げたままだった右手の長刀の刃を下へと向け、重力のままに相手の上方から振り下ろした]
…ちょっと。
これ、抜いていかないんです?
[柄から手を離したオズワルドを見下ろしながら、オズワルドを拘束した腕を緩めず笑う。]
傍にいると決めた。
/*
増えた人、やほー
寝た人、おやすみー
オズワルドを占拠するのも悪いので戦闘〆たよー
だが、このまま拉致って寝るよー
/*
ジークムントさまとジルちゃんが可愛くてなによりなことです。
[によ]
を、おきつつもあたしは一度司祭さまにもどっておきますか。
呼び出しがかかったら戻ってくるかもだけれど。
/*
>>616
そうか、まあ判らずでもない。
軍マリチップが出て来た時は真っ先にそなたを連想したのであるよ。
どこかの士官 コンラート が村を出ました。
シスター ナネッテ が村を出ました。
/*
寝た人はお休み。
俺も明日は割とヤマなのでゆるっと低速になる。
返事やらログ読みやら、明日に回させてもらうかも知れんのを先に詫びておこう…
[布団に潜って毛布を被った。
そういえばこいつのロールも回さんとな、とか思いつつ。]
21人目、学生 コンスタンツェ が参加しました。
学生 コンスタンツェは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
22人目、荒野の司祭 ヴィンセント が参加しました。
荒野の司祭 ヴィンセントは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
──少し前、草の原──
>>384
成すべきは全て生きるものの糧とすべきものであれば、
死後のことは、絞っていただこうが、漬けていただこうが、
揚げていただこうが煮ていただこうが、
構いはしないんですが──
[マリエッタがエレオノーレに話しかけるのに、
声の先を見やり目を眇めた。
死後の安寧を願わぬ、穏やかな声音]
/*
wwwwwwwwwwww
w
wwww actおいww
言の葉ちゃんの何にそわっとしたんだろうかなアイリは(
そう、ですね。
…… ここで、手に入るものだかはわかりませんが、
もし、元の土地に戻れたら、
ご用意しておきますよ。
ふらいどちきん。
[>>384 先のもてなしの約束をひとつ置いて、司祭が笑った**。]
/*
人の出入りでactがズレたかww
シロウと呼ばれると反応してしまうが明らかに俺じゃないので桟敷っとこう(
[おいバトル中]
/*
バールのようなものどうやって使おうか悩んだなあ。
きっちり構えなかったのは、後ろで左手に持ち直すというのをやってみたかったからなんだけど、特に使える場面もなかった。
あと、武器もっていながら蹴りかますとか考えてたけど、まあ時間も見て細かいことすんのはやめた。
今度はもっとまともな武器で戦おう、そうしよう。
[大地を蹴るように踏み込んだ瞬間、鞘から刀を解き放つ。
タイミングも速度も申し分ない。理想的な一閃。
だが……]
く……
[肉を裂く感触の代わりに、甲高い金属音が鼓膜に振れ、堅固な壁となって自らの剣先が止まる。
跳ね上げる力はそう強くは感じず、そのまま押しのけることも考えたが、視界の端に一瞬光る物を見たとき、その考えを変えた。
……いや、変えざるを得なかった。
跳ね上げられる力に逆らわず、剣先を上昇させながら刃先を整える。瞬間叩き着けるような重い一撃が頭上に迫れば、跳ね上げられた反動を使い、その迫る剣先に自らの刀を宛がった]
……フッ
[短く息を吐いて受け止めながら払うではなく、その軌道を逸らして身体を回転させる。
まともに撃ち合えば力負けするのは火を見るより明らかだった]
フン!
[回転させる身体に合わせて腹部に向けて足刀を繰り出せば、その勢いを利用して大きく離れるように地面に身を転がせた]
流石用意周到だね。
あれが防がれちゃお手上げだ。困ったもんさね。
[言葉ほどに困った顔は勿論見せない。
追撃がなければ再び間合いを測るように距離を取っていくだろう]
>>611
親戚かぁ、だったらいいね。
なんだか嬉しいな。
…え、私?
う、うーん?
どっちかと言えばお母さん似、とは言われるなぁ…
[流石に自分でも父さんに顔が似てますとは言わなかったが。]
あ、でも性格は似てるって言われるかな。
あとうん、パパたまに可愛いよ!
[何処がと言われたら何かしら過去あったお話なんかを出してくるだろう。]
/*
お、おい!コンスタンツェ! 今はあぶねぇって!
あ、アマツキ殿、ちょ……ちょっとタンマな
(ぎゅうしてきたコンスタンツェを抱きかかえて一旦退場)
よしよし。
また機会もある。今日はゆっくり休んでおけ。
……ああ、逢いたかったぞ。(なで)
>>612
へー…想いを?
想いや声って、離れてても届く物なのかな?
[母似の可愛らしい笑みに、不思議そうにきょとりと瞬いて。
少し首を傾げながら、自問するように言葉がぽつり。
スケッチブックを捲る度に見える絵の中に、失敗作が見えるとちょっと視線が泳ぐのだが。
その中の1枚をえらく気に入られたように刺されると、あーともうーとも言えない声が漏れた。]
/*
またせたな!
[すかさず地面を転がって立ち上がりざまに]
さ、さすがよういしゅうとうだね。
あ、あれがふがれちゃおてあげだ。
こまったもんさ……ね。(ぜぇぜぇ)
う、ううんそれは、想像上の生き物というか
うさぎをもっと可愛く描こうとしてそうなったというか…。
[相変わらずデフォルメやキャラクター的な絵を作って描くのは苦手なのだった。]
/*
地球一周吹いたww
まぁどっちかだけ見て片方思い描くのは難しいよね…!
/*
あっ、お誕生日の人はおめでとう!
今年一年良い年になりますように!
村でお祝いっていいよねーと羨ましく見るのだった。
/*
>>633パパ(?
うん!ローズマリーさん似でもいけると思ってる(
ふふふ私の性格はとーってもパパ似だと思ってるよ…!
軍服を着てみたかった ジェフロイ が村を出ました。
>>645
じゃあ、お母さんはきっととってもべっぴんさんなのね。
[目の前の彼女が桃色の髪なのを想像して目を細める]
たまに??
[普段は可愛くないのだろうか? というか、日によって姿形を変えるのだろうか、彼女の父親は?
は! もしや夜になると尻尾や耳がはえてわおーんするっていうでんせつのじんろーってやつだろうか?
……うんうん耳としっぽはわふわふで可愛いわね
……などと妄想にふけること39秒]
>>647
ん……とどくよ。
どこにいても、どんなに離れていても。
だって、言の葉は想いの魔法だもの。
想いが重なれば、世界を…刻すらも超えるの。
私は、そんな声に導かれたのだから……
[ぽつりと紡がれる声に、優しく囁くように応える]
そっちこそ、いいかげんに離せよ。
[抜いていかないのか、との指摘に文句を返しつつ、
斬りつけたままの剣を再び掴み、引き抜く。
脇腹に深く入った剣は、
並みの人間なら致命傷になりかねない傷だ。
それでも大丈夫と安心できるのはヴォルフだからで、
だからといって無茶する道理は無いのも事実で、
無駄に傷口を広げないよう注意を払って、
ほんのいっとき、息を詰めた]
[自軸を揺らしたままの一撃は、あわせられた刃>>643を押し切ることは出来ず。
相手の動くままに剣先は逸らされ、ヤマオカが回転すると同時に腹部に軽くない衝撃が走った。
堪えきれず、後ろへとたたらを踏む]
元々二刀使いなんだよ。
本当は、長刀だけで済ます心算だったんだがな。
[手を抜ける相手では無いと悟ったため、その戒めはすぐさま解かれていた。
ただし、あちらも同じ手を二度も喰らってはくれないだろう。
何より、今の一撃で左手首に対する負担が大きく、同じ手は何度も取れるとは思えない。
体勢を整えるために追撃は諦め、再び間合いを計る相手を呼吸を整えながら見据えた]
…しゃーねぇ、同じ土俵に上がるか。
[口の中で呟かれた声。
深呼吸を一つした後に軍刀を全て腰の鞘に納める。
右手は左腰の長刀の柄に添えるようにし。
じり、とにじり寄るように摺り足で、間合いを計るヤマオカとの距離を詰めようとした]
/*
返すまでの間が空くのは眠い証拠〜。
あちこち愛が溢れているのを見つつ、今日はもう休むな。
バトる連中はがんばれー。
おやすみ〜。**
想像上の生き物?
うさぎ……さん??
うんうん〜かわいい! すっごく可愛い!
[頭の上に♪をだしながら、手元から自らのスケッチブックを取り出す]
私が描いた弟@自信作に、なんかちょっとにてるなーてね。
[そして広げた紙面には……ええ、塔の諸君ならもうおわかりだろう!
嗚呼、直接見たコンラードはもう寝てしまったざんねんだ(棒
【まいすいーとぶらざー】
/ ̄`''''"'x、
,-=''"`i, ,x'''''''v'" ̄`x,__,,,_
__,,/ i! i, ̄\ ` 、
__x-='" | /ヽ /・l, l, \ ヽ
/( 1 i・ ノ く、ノ | i i,
| i, {, ニ , .| | i,
.l, i, } 人 ノヽ | { { <
}, '、 T`'''i, `ー" \__,/ .} |
.} , .,'、 }, `ー--ー'''" / } i,
| ,i_,iJ `x, _,,.x=" .| ,}
`" `ー'" iiJi_,ノ
この娘、これが最高傑作と想っているのだ]
/*
あうあう。
…やっぱり週末までは反応ぽつりぽつり、だなあ。
時間とれるようになったら、バトルあれこれ遊びたいのだけどね。
[眼前で繰り広げられる白熱のしあいを眺めながら]
あと、
ジェフロイとは腕相撲やりたいし、
リエヴルとはビリヤードやりたいなあ。
と、呟いておこうっと(
おいおい、あんだけの一撃出しておきながら二刀使いかい。
[最早笑うしかない。逸らせて尚も残るこの衝撃、手の痺れ。
弐の太刀いらずと言われても素直に信じるレベルだ。]
やはり、初手で決め切れなかったのが……
[顔ではニヘラと笑いながら、密かに呟く言葉はそれとは真逆のもの。
読まれてるとはいえ、二刀を用いるとなれば同じ手は仕えないか……そう思った矢先]
……だと?
[アマツキの構えに>>659、思わず固唾を飲み込む。
この段で洒落で真似るわけがない。
……抜刀も手の内なのだ。彼の引き出しの多さに溜息が漏れる。
困惑と……そして羨望のまじった溜息が]
……参られい
[呼吸を整え自らもまた納刀のまま対峙する。
リーチは向こう、速度はこちらか……抜刀の瞬間彼より更に踏み込まなければならないだろう。
疾く……そして奥へ
徐々に距離を詰めながら、目元は一層に鋭く、細く]
/*
>>664
びっくりしたっつーの!
……ああ、俺には過ぎた弟子だよ。
俺なんざよりよっぽど
よっしゃ、次のアクションで〆ていこう。
/*
>>665
生前はこんなんで画家になりたかったのよこの子w
ちなみに……それ、そこのトールくん(あせ)
/*
バトルというか、なんかの勝負は私もいろいろやってみたいな!
>>663
ビリヤード私もやりたい!(本編でやりたかった
あとは……宇宙戦闘機VS滑空機の夢のたいけつとか?(できるのか?
あ、魔法対決もしたいなー。私魔法戦いまだ一度もしたことないから、興味あるの。
/*
入村前のログは読めてなくて申し訳なかったが、エレオ君がやってくれたような射的のようなのも楽しいな。
22人目、連合軍 ウェルシュ が参加しました。
連合軍 ウェルシュは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
あぁ、寒い寒い…
/*
戦闘ロールが練習できると聞いて
ルー・ガルーの方にはお邪魔した事がないのですが、お邪魔させて頂きます
/*
ウェルシュいらっしゃい〜
ったく、急に寒くなってきやがったなよな(もうふもうふ
>>653
そうだね、ママはとっても美人だよっ。
私もあんな風になれればいいなーって思ってるんだぁ。
うん、たまに、以外はカッコイイもん。
[父親の事を語るときは、誇らしげに胸を張りながら自慢げで。
何やらぐるぐるしてる人に疑問符浮かべたりもしたり。
なお妄想に加担できたなら、父親に犬耳生えようものならもふもふ可愛いなと大いに同意した事だろう。
なおパパ可愛い、の可愛さは家族にしか分らないかもしれない。]
>>654
想いの魔法…。
そうか、言葉って、ある意味魔法みたいな物なんだね。
[言葉を伝える手段の一つ、ただそれだけではない何かがそこには含まれているのだと。
正しく魔法を理解できる世界に居ないため、それはある種の感覚や想像、理想の混ざった物ではあったが。
全く理解出来ないという程、絵に耽る娘は現実主義でもなかったので、漠然と掴む事が出来た。]
だったら良かった。
[たとえ何かがあっても、大切な事はきっと伝わるんだと信じる事が出来ると。
優しい囁きに、嬉しそうな笑みを返し応えた。]
[元々が抜刀しての二刀使いであるため、実際のところ居合いは得手では無い。
だが全く出来ぬわけでもない。
それだけの研鑽は重ねてきている心算だ]
(速度と、抜刀のタイミングの妙は向こうが上だ。
俺には居合いの慣れが無い)
[利となるは間合いの長さくらいか。
距離を見誤らなければ先手を打つことも可能だろう。
同じ土俵に立つことにしたのは、埋められない違いはあれど、同じ条件で勝負してみたかったため。
お互いがお互いの手の内を晒し、決め手に欠けたこの状況を打破出来ると思ったからだ]
── いざ 参る!
[お互い徐々に詰めていた距離感を崩すべく、深く、一歩を踏み込む。
軍刀の間合いに入るにはまだ一歩、距離が足りない。
それを補うもう一歩は、相手の踏み込みも予測して踏み出さなければならない。
ヤマオカの踏み込みは疾い、それはこの身で体験した。
その感覚を思い起こしながら、二歩目の踏み込みを調整。
ここだと思ったタイミングで鞘から鈍色を抜き放った]
/*
あっ、ウェルシュさんもこんばんは!
ばっとる♪ばっとる♪
やるだけじゃなくて、見るのも大好きなので、大歓迎ですー。
今夜はちょっと入れ違いっぽくなってしまうのですが。
/*
とと、ごめんねすごく長考してt
って後半飛ばす前になんか見えたのを
>>672
おぅ、そうだったんだ!
ええええトールさんだったの…!wwwwwwwww
この両端のこれは何だろうwwwww
/*
栄えある!第一回射的大会(>>47)
・頭痛薬(コンラート>>113)
・油紙(エレオノーレ>>94)
・紙幣(トール>>102)(シルキー>>118)
・ハンカチ(エディ>>133)
・チョーク(アイリ>>141)
・皿(アルビン>>144)(マリエッタ>>468)
・螺子巻鳥(ノトカー>>159)
・磁石(レオンハルト>>199)
・タンブラー(ロヴィン>>203)
・紐(軍ユーリエ>>206)
・小麦粉(ドロシー>>212)
・洗面器(軍シロウ>>488)
とりあえず、あまり喋れなかった分、これを更新しておいてと。
見落としあったらごめんなさーい。
/*
アイリもローレルもバトル向けの子じゃないのがなー。
まぁアイリは戦闘娘だけど得意分野が長距離(弓)なのが(
射的みたいなのはあると面白いよねっ。
料理対決とか…?
/*
はい、薔薇の機能を思い出しつつ、のんびりさせてもらいます。普段確定ロール割と多めなのも、ついでに矯正できたらいいな…
ただ、ログ読みは諦めm(
>>661
えっ!ほ、ほんと!?
始めて言われたよ!
[見える音符に目を丸くする。
嬉しいよりもどっちかというと驚きが勝るのだが、
後で出された物を見て大いに納得した。]
おぅ…これは…っ。
見事なピーマンの精霊……。
[この人、私と似てるっ。
と思わざるを得なかった絵はそう見えただけで
実際コレが何なのかは想像もつかないのだった が。]
/*
シロウさん対決素敵!とか。
ローレルちゃんたちのところの交流もいいなあ、とか。
もっと堪能してたくて後ろ髪引かれつつ。
でもちょっと世界がぐるぐるしてきたので、この辺で大人しく退却しておくことにします。
おやすみなさい**
/*
ウェルシュさんこんばんはー!
バトル頑張ってねー!
と、さてそろそろ寝ないと私も明日がまずいのだった…。
マリエッタさんお話してくれてありがとー!
返事が遅くってごめんね!
打ち返しは起きてからか帰ってからやるんだよ…!
ふむ、射的大会ですか…。
これでも軍属の身、ちょっとやってみましょうか。
[そう呟くと、懐から拳銃を取り出した。そして、]
さて―――、当てますよ
[誰にでもなく呟くと、引き金を引く。
弾は真っ直ぐに ハンガー を貫いた。]
/*
寝た方はお疲れ様です
それにしてもハンガーですか。
きっと木製で割と大きいヤツなんでしょう。
[二刀流との弁を信じるのならば抜刀の精度には一日の長はあるだろう。
師によって鍛えられ、その師を殺めることで高みへと押し上げた……
いや……斬らせたが正しいか。
そこに自負はある。いかなるものも防がせない自負。だが……
二刀で防がれた代償は、その自負をも揺らがせ、なにより次の一手と合わせて柄を握る手は、自身の想像以上に力が入っていなかった]
次は……無理だな。
[元々こういう勝負になれば、次などないだろう。
なれば、後のことなど考えず捨てる……
鞘での溜め、腰、腕、肩の力、その配分に全神経を傾けた。]
フ!
[機会は一瞬…相手の間合いの刹那手前、瞬の刻が勝負を別つ。
地を這うように低く踏み込んだ瞬間、研ぎ澄まされた意識は辺りを酷くゆっくりと映し出す。
真空の柄を滑り一切の無駄を省いた剣線の先に──
アマツキの刃が光る。
そこで悟る。嗚呼この瞬間にタイミングを合わせてきたのだと。
悟ったところで、最早何も変えられない。
ならば……込めるしかない。]
その両の足を、大地を踏みしめるその足に力を、込めるしかない。
疾く……ひたすらに疾く!]
/*
ああ。メモに、対戦可能時間やスタイルを
書いている人が多いから、参考にすると良いよ。
時間帯が合う人や、やりたい戦闘シチュの
カタログみたいな状態になってるからさ。
ウェルシュは、どういうバトル試したいとか
希望あるのかい?
……ダァ!
[スローモーションのように流れる刹那の狭間。
俺の振り抜いた一閃は、相手への最短距離を駆け、同時にアマツキの軌道も最短距離を駆け抜けていった。
そう……寸分違わずに。
── 交錯
鳴り響く一際高い音色。
空に舞うは煌めく光
己が
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ