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13人目、連邦中尉 ユーリエ が参加しました。
連邦中尉 ユーリエは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
/*
>>162ヴィンセント
真っ当に剣ならば、ジークムントかイングリッドでお相手するよ…!こいつでやってもいいけど、挙動が割と怪しくなる気しかしないww
時間とかね、分かるなら。
まあ、明日も昼間は覗いているかなというところ!
最小は頭痛薬であろう。
[祝杯を横から掠め取るように手を伸ばす]
勝者ではないが、酒を飲む権利は一つだけである。
汝、酒を愛するものならば、酒、吾の良き友となれり。
[杯を傾ける。口内に向けて]
まあ、大概が悪友の類であるがな!
勝者には余からも酒をやろう。
/*
同じ名前二つだと混乱するかなぁとは悩みつつ。
他に参加キャラいないし、咄嗟にキャラが浮かばなかったし、まあいっかーと特攻させていただきました、こんばんは。
皆さん早いなぁ!(兎猫がトロいだけという噂)
そうか、最小は頭痛薬ですか………って。
もしかして頭痛薬って、瓶の中の一粒を当てたんですか!?
何という凄腕。
だって見た目じゃ分からないでしょ!
[びしっとドヤ顔で言葉を返す>>167
既にこどもも、何がどっちだかなんて適当だ]
えー?何を消去したいの?
夜のテクニシャンってこと?
それともケダモノを征服したキワモノってとこ?
あっ、それとも……
[得意げに数え上げ始める。
そうして、抗議にきょとんとコンラートを見返した]
だってそれ、ニンゲンの言葉じゃないもん。
[至極当然とばかり瞬いた]
お酒?
いただきます!
[お祭りならいいよねと。普段は滅多に飲みません。
潰れる確率は63%以上――3]
……ケダモノかあ。
ケダモノ対ケダモノってことだよね。
がんばれー!
[なんとなく無責任に応援した>>168]
/*
>>170
ひどいよねwww
>>152
木と布と藁で出来たベッドの仕組みがかわるとは、
妙な事もおきるものですねえ。
[暢気な調子を崩さずに司祭服の男は頷いた。自分がここにいる経緯については、深く追求することもなく、不思議な事として片付け]
────。
[矢継ぎ早の質問に、一度口を開きかけるも、
問いが区切られるまでを黙って言葉を聞き終えて]
ええ。神に仕える身で、神とは──私が、生きるために、
必要なものだと思っています。
[簡易な回答をエレオノーレに返した。]
………。
[願い事については、その場では答えを言わず]
なるほど。では、エレオノーレさんが、
力を貸してくださると仰ったのが、
本気でしたら──
鋤と鍬と如雨露をもって、
うちの教会においでになってください。
[にっこり、と持っていればその場で道具を押し付けかねないような調子で、司祭服の男は笑った。]
いやあ。なにぶん、辺鄙なところでして、
畑を増やすにも、人手がどうしても足りないんですよねえ……
帰ってきてくれる予定のシスターも、
結局他所にいっちゃいましたし。
困っていたんですよねえ。
[うんうん。と、喜ばしい事のように、司祭は頷いている。]
あ、美味しい。
[63%以上なら酔った?ので、今日は体調もそこそこか。
しかも目元赤くなっただけで済んでいる。珍しい]
あれ、射的屋台?
弓矢でとか、レトロで凝ってますね。
[流石にマイ弓矢なんて持ってないなーと、近くに貸し出し所がないか探している]
/*
挨拶とか 普通にまったく行き届かない気しかしません。
先に謝っておこう、すいません 申し訳ない。
[文章打つのが遅い]
>>-172 エレ
このヴィンセントでなら、エレさんとやってみても
いいような気は しますけどね!
聖職者VS魔界の子………
明日の昼なら、私もゆるくいるのではと思います。
昼の方が都合をつけやすそうかなあとも。
…。それ、普通に考えて呪いとかじゃないの?
神さまってのも、意地悪いよなあ。
[暢気な様子に目を眇める>>184
ふーん。と、軽く頷いて足をぶらぶらさせた]
はあ?生きるために?
ふーん。
でもって、お兄さんは、
それで平和に楽しく生きちゃってるわけだ。
なあんだ、それじゃ早く帰れば?
[つまんない。と、言外に告げる風で空を仰ぎ、]
14人目、中将 レオンハルト が参加しました。
中将 レオンハルトは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
は!?何それ!!
やる訳ないでしょ!!何考えてるの!?
ボクが聞きたいのはねー、真剣な望みなの。
もう、何を賭けてもいいってくらいの望みなの!
畑を増やす!?何それ。
そんなの、勝手に平和にやっていなよね!
[こどもは、猛烈に怒り出した。
神に捧げる労働と魔の相容れるはずはないのだ]
当たり前だ。
士官たるもの、剣の腕のみがあっても仕方がない。
弓、乗馬、指揮。
すべてを備えてこそ、仕える主君へ己の能力を捧げることが出来るのだ。
[ノトカーの賞賛に顔色ひとつ変えないで答える>>179]
/*
>>191ヴィンセント
wwwやってもいいけど、空とか飛ぶよ!!w
こう。
練習なら、オーソドックスに人間の方が良くないかい(
そしてヴィンセントさんの設定が、じわじわ楽しい。
>>188
申し訳ありません。と、どこかの白銀が頭を下げるw
/*
途中だけど、そろそろ寝るかな。
連休でちょっと健康的になりました、眠い!
ということで、おやすみー。
明日の昼もちらほら覗くよ。
まったねー
要は的に当てりゃいいんだろ。
[片手で軍服のネクタイを緩めながら]
別に古代兵器宜しく、物騒なモン持ち出すまでもなくてよ。
刺さったり、粉砕したりが条件でなきゃ……おーい、これ貰うぜ。おえらいさんにツケといてくれ。
[そう言いながら、100ショップで売ってそうなビニール製の弓矢を包装紙から取り出して、適当に 磁石 に向けて射た]
/*
2IDテスト。
全部だ!
そもそも数え上げるな!
それに私は普通だ!
さらっと人間の言葉じゃないと口にする君とは違う!
[エレオノーレの言葉には突っ込みどころしかなかった>>180]
はぁ……。
調子が狂う……。
[大きくためいきひとつ]
はははっ、矢先に磁石つけておけば
そりゃ磁石に当たるよな。
[命中すればぽーいと放り投げて軽く笑った]
中将 レオンハルト が村を出ました。
14人目、刀鍛冶 ロヴィン が参加しました。
刀鍛冶 ロヴィンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
射的大会?
じゃあ、これで!!
[ロヴィンは弓で撃つことも考えた。
しかし、本職ではない弓より刃物でと投げナイフを取り出す。
そしてロヴィンが投擲したナイフは タンブラー を貫いた。]
/*
あ。
やっぱ無理ぽいか。
また明日時間あれば来ますー。
[木箱の足を出して隅っこに置くと、外壁を倒して下段に落としその中で就寝**]
レア店員 アルビン が村を出ました。
紅の傭兵王 エディ が村を出ました。
紐……!
よくもまあそんなものに当てられるものだ。
[ユーリエに向かってパチパチと拍手をした>>206]
/*
わああ。ロヴィンも来てる!こんばんはー!
そして入れ違いだが私はそろそろ休ませてもらう。おやすみ。
13人目、双鞭使いの女領主 ドロシー が参加しました。
双鞭使いの女領主 ドロシーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
/*
うぅ、うとうとしてた……
とかやってたらレオンさんきてる。
後でローレルも入れてみようそうしよう。
戦闘しなさそうな子ですg
[腰の鞘から鞭を一本引き抜くと、そのまま地面に垂らすように先端をつけると]
古来、か弱き
[手首のスナップを利かせて、転がった小石を打つ。その石は勢い良く 小麦粉 に命中した]
ううむ、小さき物に当てるというには聊か的が大き過ぎたようであるな。
[小麦粉の袋の真ん中に穴がぽっかりと開き、そこから粉が水のように流れ落ちていく]
/*
睡魔に襲われて……
明日が早いので今日は早めに休みますね。
[ロヴィンとかレオンさんとか、来た人こんばんは!と手をぶんぶか]
使用キャラメモだけは早めに纏めよう。
それでは皆さんお休みなさい…
/*
小麦…は、さすがに袋なんだろうか。
粒じゃないよな。粒だったら…状況がw
2つめのIDどうしようかなと考えつつRP脳が倒れてるので今日は寝よう…。
お休みなさい。また明日。
/*
中身が混ざるとRP難しいよね…!
きょろきょろしてしまう。
とりあえず寝よう寝よう。
お休みなさい…。
>>192
ははは。でも、ここの景色は好きですよ。
緑があって、素敵だと思います。
[呪いだ、と言われて、明るく笑う。]
はい。生きるために。
[頷いて、つまらなそうなエレオノーレの様子に、
柔かく目を眇めた。]
ふふ……。そうですね。
今、平和に、楽しく生きられているのも、
神様のおかげですから。
[エレオノーレが空を眺める間に、草をはやした地面を
遠い理想郷であるかのように、司祭服の男は眺めた。]
おや。これでも、結構、真剣な望みなんですよ?
[けれど、振り帰ったエレオノーレに、けんけんと怒り出されて、軽く驚いたように表情を変えて]
それこそ、魂と言わず、
私は、人生を捧げたっていいと思っているんですから。
[穏やかに、司祭は微笑んだ。]
[随分と壮大な事を口にした司祭は、
猛烈に怒る子ども相手に笑う。]
私の今住んでいるあたりは、
土の状態が、あまり良くなくてですね。
上手く水を溜め込めず、耕すのに酷く手間がかかる上に
土壌の栄養が弱くて、まともに食物が育たない土地なんです。
だから、周辺で暮らす人たちは、
少しでも豊かな土地を求めて、
争い事を、しょっちゅう繰り返してしまう。
[それで少し、困っている。と、いうように、
司祭服の男は苦笑を浮かべ]
畑を耕しても、増やしても、
すぐに焼かれてしまうのが常でしてね。
なので──人手が切実でして。
[腹を立てている子供へと、上背のある司祭は、
お願いをするように頭を下げて視線の高さを合わせた。]
/*
おやすみの方はおやすみなさいませ。
新しくいらっしゃった方には、いらっしゃい。
[そしてやっぱり まったくついていけてない。]
>>-197 エレ
飛ばれると対応できない!という対応になる気がします。
ヴィンセントが、想定だと重装歩兵系になると思うので、
身軽な相手だと、待ち戦になってしまうかなあ。
ええ はい。初登場キャラの癖に、
じわじわどっかと繋がってますからね。
どっかのシスターと……
>下段の白銀の方
あの子が選んだことなので、いいんですよ。
幸せやっていれば、それがなによりです。
/*
昨夜は「油紙」と「油取り紙」を誤認していたCO
ランダムアイテムはあまり大きなものはないんですね。
確かに「キャット&チョコレート」遊びができそうな品揃えです。
[[omikuji ]]を使った方が順位がはっきりしたかもですが、おみくじにも順列不明のありましたっけね。
テスト
*末吉**回答拒否**小吉**大凶**大吉*
/*
昼12時くらいまで居りますが、どなたか短期決戦で手合わせします?
武器戦闘が一番好みですが、格闘でもいいですよ。
/*
あっ! おれが寝た後に緑のが来てるだと!?
ひーさーしーぶーりー!(ノトカーにぶんぶん手を振った)
金属製の工具…
先端部を落としたメイスと考えればいいか。
一撃の重さより、連打の方が利がありそうだな。
[端寄りを右手で握って振ってみる。]
なに持ってるんだよ、ヴォルフ。
[鉄の棒っぽいものを振り回しているのを見て]
……なんでそんなものがここにあるんだ?
ほかになんか面白いものあるのか?
[バールのようなもの、の隣にあったものを手に取る。
それは 【斬】シャシュカ だった。]
/*
おや陛下。
実は、今日は
ノトカーにリボンでもかけておいておいたらピンクい子が釣れるかもしれませんね?
/*
シャシュカ、ってなんだと思って調べたら、東欧のサーベルのようなもの、と出たぞ。
武器の世界はまだ奥が深いな。
/*
お、ピンクいの(の中身)の誕生日か!
そいつはめでたい。
じゃあ、ピンクいののために、ノトカーをぐるぐる巻きにしておくか。
[すちゃっとリボン(衣服)用意]
ああ、これですか。
[バールのようなものを見せる。]
鍛冶屋が来ていたようなので、見本か試作品かも?
先端の曲がった部分を鎧の隙間に突っ込んで破壊する、といった使い方もできそうですね。
[手にした「バールのようなもの」の長さは肘から指の先程度。]
おれの得物としては小さいかな。
シャシュカでもちょっと繊細そうです。
[基本的にパワーファイターだった。]
珍しい剣だな。
[手に取ったのは僅かに反った刀身を持つ片刃の剣。
しっかりした刀身をもつが、好みとしてはまだ頼りない。
幾度か振り回して、感触を確かめる。]
ヴォルフ。
せっかくだから、これで軽くやるか?
/*
ところで、今回、ト書きを全角[]+1文字下げにして、
発言は頭下げなし、
行間2を基本に書いてるんですけど、見栄えどうです?
[バールのようなものを横目で眺めつつ]
打撃武器としてはちと頼りないよな。
重心もずれてないから、威力も出にくいだろ。
その、曲がったところで刺して使うか。
ああ。鎧破壊には使えるか。
…いや、むしろこう、薄い壁とか破壊するほうに向いてるんじゃないか?
[基本大工道具だし。]
これを武器と呼んでいいのか怪しいものですが、
そこにあるもので戦わなければならない状況はいくらでもありますからね。
軽くやりましょうか。
/*
言われてみればト書きが下がってるな。
なかなか見やすくて良い感じだ。
ト書きの方が下がっていても[]ついてて目立つから、そっちの方がいいかもしれんな。
ト書きが複数行になったらどうだろうか。
よし。やろうやろう。
[嬉々として広い場所に出る]
あ、狼禁止な。
[武器を合わせるべく前に差し出しつつ]
ええ、鎧武者相手だと威力に難がありますが、生身ならまあ。
[自分のこめかみあたりにバールのようなものを擬す。]
あとこれ、先端に切り込みが入っているんですよ。
ここにうまく挟めたら、シャシュカの刃程度なら捻じ折ることもできそうですが、なかなか狙える幅じゃないですね。
狼になったらおれの負けで。
[オズワルドの前に立ち、挨拶代わりに武器を触れ合わせた後、バールのようなものを持った右手は脇に垂らした。]
いつでも、どうぞ。
村の設定が変更されました。
おおっ!赤いキワモノが、また牙を剥いた!
今度は真っ黒クロスケのヤジュウが相手だーッ!
さすがキワモノ。
ケダモノには目がありませんっ!
[こそこそと小声でマイクを握るこどもが一人]
/*
何を変更したのかと思えばそこか。
あと、現在使用中なのと同じキャラグラを使いたい人がいたら、一度、別キャラで入ってキャラセット変更を頼むと、村建てねこみちが操作してくれるんじゃないかな。
薔薇の下と薔薇の下版BBSは、たしか2人まで同じチップが使えたはず。
/*
ちょろちょろ眺めたりもしつつ。
ヴィンセントにも返すのだ。
>>227
マイナスいらないww灰発言じゃないよ!!
ああー、重装歩兵系!となれば、
やっぱ相性的にはジーク辺りじゃないかなあ。
馬には乗らずにやる感じで。
じわじわとね、繋がってるね…ああ、恩人。
とか思ってたりする。にやにや。
>下段
…いずれ、あなたにもモアネットを…いや。
ランヴィナスの国を見て頂きたいものです。
あのひとの選んだ道の先を、見て頂ければ…と。
むしろあれですか、2ID
感じます? 戦いのオーラがする。
あの子が握りしめているのも武器かな。
どうやら混ざりたいみたいですよ。
バトルロワイヤル?
[野良妖魔の気配のする方にチラと視線をやって、趣味本意の解釈をした。]
うわまたでた。
つか、マイク握るなら小声とか意味無いだろ。
[青いこどもにツッコミいれつつ]
…キワモノはどう考えてもコンラッドの方だし。
[ぶつくさ文句。
ケダモノが自分かどうかはノーコメント。
てか、自分よりケダモノっぽいのいっぱいいるし。]
………おまえがアレと戦いたいってならかまわねぇけどさ。
[ヴォルフが見る方にちらと視線を流し]
アレ、ああ見えて相当やな奴だぞ。
[戦うには厄介な相手。
もちろん、わかってて言ってるんだろう。]
はっ!バレた!?
まったくキワモノったら、耳いいからなあ。
えー?そっちもキワモノ否定するんだ。
じゃ、ヤジュウ系のキワモノとかの方がいいのかな…
いや、ケダモノのキワキワの……
[何か真剣に考え始めた]
魔界通信で実況でーす。
マイクはレポーターの必需品!!(すちゃっ)
全魔界3089人のファンが待っているんだもーん。
[適当言った]
>>223
ふうん…?なら良かったね。
一生ここで暮らしていけば。畑もないし。
[足をぶらぶらさせたまま、気のない返事。
神を称える言葉を聞けば、苦虫を噛み潰したような顔になった]
あー、やだやだ!!
[ひょいっと飛び降りる動作で草原に立つ]
あのねえ!
そんなのことに人生捧げられても楽しくないの!
もー!それならさっさと帰って、畑耕してなよ。
なんなのさ、こんなところまで来てさー。
イヤガラセ!?
[腰に手を当て、男を見上げてぷんぷんと怒った]
ちょっと!ボク怒ってるんだよ!?
何笑っちゃってるのさーーー!
[けれど男の笑顔>>225に、こどもの声は更に高くなる]
あのさあっ!
それなら、争いしかけてきた奴が飢え死にするようにとかさ。
いっそ死後も地獄に落ちてしまえとかさ。
そういう希望は持たないわけ?
ただ畑を耕したって、またなくなるだけだよ。
それでも黙ってまた耕すとか言うんでしょ?
馬鹿みたい!
[べーっと舌を出す。
そこに男の顔が下がってきたから>>226、その格好での対面になった]
ま、楽しけりゃなんでもいいか。
[小さく笑って、自然体で立つヴォルフに正対する]
それじゃ、いくぜ。
[軽く握ったシャシュカを前に構え、深く息を吸った**]
っ、やーだ よっ!!!
[至近距離で、むにー!っとばかりに顔を顰める。
盛大なあっかんべーをかまして、ぷいっと横に顔を逸らした]
/*
書式は結局、好みだよねえと、
ちょっと前の話題に反応したり。
こんな風↑の、改行もね。
でもって、オズとトールは行ってらっしゃあい!かな?
ボクもお昼ごはんにしよーっと。
/*
書式は村で変えたり変えなかったりキャラにあわせて
かえたり変えなかったりの私です。
[おはようございます]
国によっても行間が違ったりするので、
慣れるのに時間がかかったりしますね。と、ひょっこり。
14人目、
お! その愛らしい耳はエレオちゃんだ!
[長い?耳を掴んでしぇいくはんど…じゃなくてしぇいくいやー]
/*
こんにちは。言の葉の意志の赴くままにおじゃましに参りましたわ。(ろぐはよんでない)
/*
ぽるぽさん、いらっしゃい!
でもって誕生日おめでとう!!!!
ここで言えるかと思って、ついったでは言っていなかったの。
えへへ。
いーじゃないへるもんじゃないし。
えへへ〜生エレオちゃんだ生エレオちゃんだ。
やわこいわぁ。ぷにぷにだわぁ〜
すいーつ(謎)だわぁ〜
って、くすぐったいわよ。(もぞもぞ)
/*
>>283
はいな。とびとびに覗くくらいになっちゃいそうですけど、同窓会楽しみに参りました。
わ、ありがとー! またひとつポニー天国に近づきましたの。
/*
>>259 エレ
中身会話=マイナスをつけるという調教がなされている気がしてなりません。
単騎でジークムント様の相手になるかどうかですが、
弱いところから入った方がやりやすそうな気もしますね。
休暇でも賭けましょうか。←
そうですね。ちょっとしかでてない恩人……
>下段
ああ。落ち着いたら子どもの選んだ国へ観光とか、いいですね。
とても。楽しそうじゃないですか。
ジークムントさまと会話も楽しそうですよ。
へ る よ!!
もー!マリエッタだって、ぷにぷにだよ。
ほら!こことか!!!ここもっ!
[髪をくしゃくしゃ、頬っぺたぷにぷに。
いろんなところを触りまくった]
/*
>>285マリエッタ
ねー、ゆるゆると!
ポニー天国wwwおめでとう!!!
>>286ヴィンセント
気持ちは分かる。
休暇www
よし、じゃあちょっとジークムント動かそうか。
そうだね…ちょっとしか出てない恩人。
けれど大きなところだろう、恩人!
>下段
だろう?来てくれたらジークムントも喜ぶと思うなあ。
それくらいには、見せられる国にしていたいものである。
[>>265 気のない返事に、柔い笑みを返す。顰められた顔に、一旦は口を閉じて]
>>266>>267
ああ。……ええと。すみません?
[甲高く声が勢いを増す。それに片手をあげながら、
その途中で、つい。という調子で笑み崩れた。]
なにぶん、どうやって来たのかがわからないもので、
私にも、帰り方がわからないんですよ。
[腹を立てる子どもに、司祭服の男は困り顔で苦笑した。]
>>268
……、ああー…
[高い子どもの声が物騒な台詞を口にするのに、
一拍置いてからなるほど。と男は頷いた。]
ないですねえ。なにせ、それを願ったら、
まず、私も一緒に地獄行きですし。
それに、飢えて襲ってくるひとたちを殺しても、
結局、争い事はなくなりませんから。
15人目、軍師 ジークムント が参加しました。
軍師 ジークムントは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
入り直すかと肩書きに迷いましたが、これで。
エレオノーレもまだ動いていますし、
どちらにせよ、いずれ2IDはあっても良い気がしたのでね。
肩書きは元々のままが分かりやすいところでしょう。
争いをなくしたい。というのは、
結構、大きな願い事だ。と、
これでも、思っているんですけどねえ。
[あっかんぺーをする子どもの傍で、
ぱちりと目を瞬いて]
──残念です。
[声も表情も、柔かいままに、落胆を滲ませる。]
/*
おやつの時間!
[帰ってきた]
お。ぴんくいのがいる!
誕生日おめでとう〜!!
つーことで、ほれ。
つ【リボンでぐるぐるノトカー】
…ふ
[そうして、すっかり断られてしまってから、
じゃれあう二人の子の様子を眺めて、く と、軽く噴き出した。]
エレオちゃんのほうがぷにぷにすべすべだもん!
きゃ! やったなー! こっちもおかえしだぁ!
[いろんなところを触りまくられたので、いろんなところを触りまくりかえしたノダ]
ふぉっふぉっふぉ、よいのぅよいのぅ
若い魔界っ子のやわはだじゃのぅ(手をわきわき)
帰り方が分からない?
ふーん。知らない。
じゃ、また寝てみたら?
そのうち頭ぶつけて帰るかもよ。帰っちゃえっ!
[笑われれば更に腹が立つとばかり、
ぷりぷりとこどもの頬は膨らんだ
……なあんだ。
やーっぱツマンナイの、聖職者とか。
それでもやりたいから願うんでしょ。
自分の魂が地獄に落ちようと悪魔に渡ろうと、
気にしないって願いこそが最高なのに。
[最後の言葉>>291には興味ないとばかり、切り捨てる]
やだ。ツマンナイ。
争いなんてなくなんなくていーよ。
ボク、おにーさんのこと嫌い。
[つーんと唇がとがった]
って、わ。わ。わ、
ちょっと、マリエッタあああ!!
ボクね、今ね、結構大事な話……わぷ…っ
…ひゃ…、
[一度は垂れた耳が、ひょこん!と立って、]
/*
お! ケダモノだ! ケダモノ!ケダモノ!(手をぶんぶん)
ありがとー! 私も晴れて10万51歳の花も恥じらうお年頃になったのだわ!
わー気が利くぅ。流石ロリケダモノ 女の子のくすぐり方心得てるじゃなーい。
[【リボンでぐるぐるノトカー様】をだきだき]
/*
ジークムントさまがいらっしゃった。
ナネッテ入れるかとか少し思いますけど、
私の今のスペックだと2IDに対応しきれる気がしませんn
このこの〜ここかぁ? ここがいいのかぁ?(さわさわ)
……ん? このおっちゃんはだぁれ?
大事な…??
は! もしやエレオちゃんのすてでぃな獲物なの??
[すてでぃと言う時には小指を立てて、二人を交互に見比べた]
も〜〜、マリエッタはここでしょ…あっ!
逃げ…ひゃっ!?
そこダメだってばぁ!!あはは…っ
[散々遊んだり遊ばれたりしつつ、赤くなった顔を上げた]
すてでぃ…?ううん、違うよ。
だって契約してくれそうにないんだもん。
[意味は良く分からないまま、
獲物の単語に反応して首を横に振った>>307]
/*
つーことで、おすそ分けだ。
1.豆大福
2.よもぎ大福
3.かぼちゃ大福
4.いちごみるく大福
5.ブルーベリー大福
6.とうがらし大福
おれは{2}と{6}を食べるぜ。
/*
ふむ。ああ…よもぎの草の風味は良いな。
これはいちごみるくか。
なるほど、ジル辺りが好みそうな……おや?
どうした、ウォレン。
[悶絶する友に目を向けて瞬いた]
作戦、成功〜〜♪
[そのオズワルドの様子に、にんまりとするこどもが一人。
悪巧みを成功させた顔で、大福袋に手を伸ばした]
ねーねー。
キワモノってロリなの?
それってヘンタイってことだよねー?
[好き勝手言いつつ、{4}と{4}をもぎゅりとする]
/*
うふ、ほひひぃ(もぐもぐ)
[【リボンでぐるぐるノトカー様】にもお供えしたの!(えっへん)]
十歳年下の奥さんってことは、ケダモノが16歳の時に6歳よねぇ
[かぼちゃ大福を半分エレオノーレに差し出しつつ含み笑い]
けーやく? けーやくすると石けんとか野球の観戦チケットでもつけてくれるのかしら?
わー…ヘンタイだ。
コーコーセーと、ショーガクセーなんでしょう?
[かぼちゃ大福をありがたく貰って、
お礼にいちごみるく大福をお返ししつつ>>322]
ううん?
でもその代わり、もっといいものあげてるの。
石鹸一生分とかでも、別にいーけど(もぎゅもぎゅ)
おまえか!
こいつっ! ……。
[手にした大福を青いこどもに投げつけそうになって、
考え直して美味しくいただく。
食べ物を粗末にしてはいけません]
……ふふん。
ま、ガキの悪戯じゃあしょうがねぇ。
[食べたら機嫌も良くなったらしい]
わっ、ばれた……!
も〜〜。
キワモノって、何でそんなに耳いいのさ?
本当にケダモノなの?
[ぶつくさと言いつつ、何も飛んでこなかったので大人しくした。
いざとなったらマリエッタを盾にしようとは思っている]
美味しーよねっ、大福!
[いちごみるくは確かに美味しかった]
/*
ふみにゃきゅうっ!?
[頑張って浮かぼうと動き出したら、更にろぐが積まれていた]
[ちたちたちた]
/*
[おしごと終わったので、鳩で開いてみた]
→[ページが増えていた]
→[挑むのを諦めて沈んだ]
とかやって、箱前に戻ってきたら更に積まれていたのでした。
とりあえず、またすぐにでないとなのですけれど、ぎりぎりまでたゆたってまいりますわー。
まてまてこらこら。
嫁さんと会ったの、そんな若い頃じゃねぇっつーに。
[ぴんくいのにツッコミいれつつ]
耳が良いのは昔からでな。
つか、キワモノもケダモノもいいかげんにしろよ。
[青いのにも文句]
/*
>>-306 ジークムントさま
寧ろ、無理が出来るといいんですけどね。
話せると楽しいな、とは同じく。
絵でいうならチェス勝負とか楽しそうですけどね。
まあ、ifで訓練。ぐらいの。
もしくはチェス盤面上での一戦を、
実兵士に擬人化してとかですか。
……ったく。
女子どもには敵わねぇなぁ。
[疲れたような困ったような顔は銀髪の友にだけ見せて
ありがたく水筒の中身をごくごく]
/*
ユーリエこんにちわわ。
大丈夫よ!
私も私が来る前のログ見てないもの(ドヤ
わからなかったらイマキタサンギョウの呪文を唱えるといいと思うの
>>324
ふぅん? いいものね…
[一瞬目を細めてエレオノーレを涼しげに眺めてから、わけてもらったいちごみるくをひょいぱく]
……
[ゆっくりと顎を動かしながら、どうしてと言うように小首をかしげヴィンセントへ視線を泳がせた]
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きぅ……ようやく箱さん落ち着きましたの。
ちらりと見えたおやつ賭けた真剣勝負に、それなんて暴風さんの所の日常茶飯事などと思いつつ。
お誕生日続きなのは把握いたしましたの。
まとめてになってしまいますが、おめでとうございます。
新たに廻る刻の螺旋が、よきものとなりますことを。
ま、泣いてるよか良いけどな。
[友の言葉に同意しつつ]
な。ほんと疲れる……
…っ、やだよおれも。
おまえのほうが女子ども得意だろ?
おまえにやるよ。そら、バトンタッチってやつで。
[押し付けようと企み中]
みゃうにゃっ!?
[ほえほえしてたら、ぷにぷにとか頬っぺたむにーんとされてました。
びっくり]
な、なひるるんですのっ!?
[何するんですの、と言いたいようです]
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続き…シルキーちゃん?(他にもおられたらごめんなさい)
はい。ユーリエちゃんもヴィンセントさんもありがとうございますの(ぺこ)
そしてシルキーちゃん、こちらでもおめでとうございましたですわ。(ふりふり)
何をぷにぷにするのかって?
古来、アルビニストはそこに山があるから登ると言った!
ならば、このプニプニリスト答えは一つ!!
そこにぷにぷになほっぺがあるからだ!(指差し!)
うん、いいもの。
[無邪気に笑ってごちそうさま。
動くマリエッタの視線>>336に、
我関せずとばかりに足をブラブラぶらつかせた]
[むくれる子どもの顔に、困ったように笑うまま]
>>298
……それは。そうですね。
[切捨てる言葉には少し笑みを解いて]
それでも、やりたいから、願うんです。
地獄にくらいは、落ちたところでいまさらですが、
争いがなくならないのは、悲しいですかねえ。
[息を吐きながら、顎に手を当て]
やれやれ、嫌われちゃいましたかね。
[エレオノーレに嫌い。と言われた後に頭を掻いて、
暢気な声で、子どもらの様子を眺める。
近くの風景を同時に視界に移しながら、]
ん?
[こちらを見てくるマリエッタの視線に
軽く首を傾げて、手を振り返す。]
ああ。泣かれては…困るしな。
[何やら苦笑して、傍らへと視線を流す]
冗談。得意なものか。
私より余程、お前の方が適任に見えるぞ?
そら、先までの絡みといい。
ウォレン、それは作戦バレバレだ。
敵を嵌めるなら、もっと策を練らなくては。
[肩を揺らしながら、片手をひらと振った]
うーん、修行しないとだよね…。
強きセルベシアのためにも!
でもなぁ、昼は剣を打たないといけない。
夜辺りに誰かに挑もうかな…。
でもまずは軍の武器だぁー!
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ということで夜の遅めの時間にバトルできたらなぁと思います!
そして申し訳ないですが今は一撃離脱です**
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>>333 ジークムントさま (ついマイナスをつける
仕方ないですかね……なにせすでについていけてな(ry
世界がまた広がりそうで楽しそうです。
ヴィンセントとだと、頭脳戦が似合うなと思いつつ、
ジークムント様と戦うなら(※拘らなくてもいい)
投げナイフ使いの墓守がモアネットに様子を見に来て
一戦しかけるとかの状況設定からでもいいですよ。
まっとうに考えるとバトルロールというより
侵入ロールからになりそうですが。
主にカークさん対策のあれこれのおかげで。
[バトルロールの練習どこにいった]
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