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尉官 ユーリエは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
/*
こちらでは肩書きデフォのままにしておいてみつつ。
移動させていただきました。ありがとうございます。
今夜もまだ覗きますが、暫く寡黙で失礼します。
時間が出来たらまた色々参加させて下さい!
よろしくお願いします(*ぺこり*)
/*
>ユーリエ
ああ、その辺は想定内だから問題無い。
むしろこっちから吹っかける気でいたからなw
もうしばらく潜りつつ。
来た人ばんわ。
俺も後で見物人に移らんと。
― ブラックジャック台 ―
…ま、会う機会もほとんど無かったからな。
[紅茶を口に運びながら、フランツの言葉>>3433に呟くように返す。
追い出した側と追い出された側。
遺恨残る形で成されたそれは物理的な距離のみならず、通信媒体による接触の機会さえも閉ざしていた。
このように穏やかに邂逅することが出来ることが不思議なくらいである]
────………。
[”今”を嬉しく思う。
その言葉に問いを投げかけようと口を開いたものの、言葉は発されずに再び閉じる。
”ここ”で問うことでもないかと思ったが故のこと。
そして問おうとしていたことの答えは、既に示されているような気がしたからだ]
お初にお目にかかる。
シロウ・アマツキだ。
──うむ、似合いの二人だな。
そう思わねぇか、ハイツマン?
[ユーリエに名乗り、短い賛辞を述べた後、その傍に居たアレクシスに同意を求めた。
この場では階級も要るまいと、苗字を呼ぶに留める。
きっと彼ならば賛同してくれるだろうと、確信めいたものが心にあった**]
/*
何か妙に動作が重い。
ログ量のせいかねぇ…。[だが表示は30だ]
てなわけでフランツ宛をぽーい。
若干アレクシス巻き込んだが、返答は特に要らないぜ。
バトルに集中すると良い。
/*
とりあえずトールの返答見るまではこのまま居るぜ。
pt切れるか、トールとのやり取りが終わったら見物人に移動する。
/*
こんばんはー
といいつつも、今日は寡黙吊りの勢いでしゃべれなさそうです。ごめんなさい!
万が一バトルご指名とかあれば明日以降だと、たすかります。
/*
ただいま。
おおう、シロウのptが無惨なことにっ
格闘を返したらフェリクスで入ってシルキーに返事しつつ、飴投げようそうしよう。
/*
>ヒース
さんばい!
うわあ、ありがとうすぎる! ほんと楽しかった!
大事なことなので三倍言います(暑苦しい
時間にとらわれずー、も、良いものでしたね!
速度は研かれませんが、いやあ、どっぷり浸かった浸かった!
― 高射砲のある丘 ―
A「ピンクですね」
R「ピンクだな」
A「ピンク嬢ですね」
R「ピンク嬢だな」
A「ピンク姫ですね」
R「ピンク姫だな」
A「相変わらずですね、ちょっと変わったかもしれませんが」
R「相変わらずだな、ちょっと変わったかもしれねーけど」
[丘を回り込むように登っていく可憐な人影(>>3774)
目視用の双眼鏡を合わせてみればそこに映ったのは、アイアンマーズにとってかつての指揮官であり、昔からの賓客かつ珍客である。
今回の来訪においてこちらの方に来るという予定は聞いていないし、だいいち同伴者がいない。
しかし二人には驚いた素振りはなく、むしろ久しぶりにお転婆発動したかという苦笑のほうが強かった。
彼女の用件がマーティンだとするなら呼び止めて病院の場所を教えようとしたが、丘の頂に向かうのを見れば]
A「ロニィくん、姫の離陸時に撃つ用の空包、補給からもう来ていましたよね?」
R「ギャハハッ! 俺っち知らねーからな、礼砲一発足りなくてケルコムとシリーが険悪になってもよぉ!」
[叶わぬ想いを抱いている新兵に奇跡が訪れることがあるとすれば、射撃に生きる男たちにできる最大の祝福はやはり撃つことなのだ。
上着を着直したロニィが座席から飛び降りると、弾薬の入った木箱をこじ開けに入った]
ん〜〜っ! ……はぁ、はぁ……ふぅ。
[幾セット目かをこなしきり、新兵はテーブル岩に身を投げ出す。
仰向けのまま軽く目を閉じ、深く息をついて呼吸を整える。
悩みは一時的にせよ洗い落とせたろうか、心地良い疲労感は、シリーとは違う空に浮かぶ雲に淡く想う人の形を思い繋げる感覚を柔らかく奪っていた。
――代わりに、見慣れない雷雲が空の片隅にあるのが見えたがさておき。]
ん、ん〜〜っ! そろそろ戻ろっと……
ぅええっ!?ええええっ!?
[雲に幻影を見い出せなかったのは、すぐ傍に実物がいるからだとは思いもよらず。
起き上がって伸びをしてから立ち上がろうとしたとき、鴇色が視界をよぎって驚いて腰が砕けた。
テーブル岩の縁に座り込む体勢で、夢の世界に置いたままにしたはずの女性と向かい合った。]
(……ごくり)
[小さく、喉が鳴った。**]
― 格技場 ―
[シロウの起こした渦に頭から突っ込む形で飛び受け身をとる。
その勢いでシロウの拘束を振り切って間合いをあける算段だったが、それは読まれていたか、シロウは掴んだ手を離すことはなかった。
床に転がした流れを利用してトールを仰向けに返すと、シロウはその右腕の下に素早く腰を滑り込ませ、両腿の間にトールの右腕を挟んで手首を掴み、背を倒すことで肘関節を極めにかかる。
腕が伸び切って技がきまれば、いかな猛者といえども動きを封じられるのは必至だった。]
[ここはスピード勝負である。
鈍角に開かれる前に素早く両手の指を鉤にして互いに引っかけ、胸元に抱え込まんとするシロウの動きに抗した。
しかし、シロウほどの手練であれば、上体を捻って防御を外しにかかるだろうと予測はできる。まだまだ息はつけない。
左手を右手を護りに行くと同時に自分の下肢をスクリューのように大きく回転させて膝を突き、そこからは筋力任せに立ち上がらんとする。]
ぅおおっ…!
/*
力技で抵抗しつつ。
ロヴィン、シロウに飴ありがとう。
カレルはおれに飴ありがとう。
柔道だと、ここで技とけたと審判からコールかかって開始線へ戻るとこだけど、そんなもんはいないのでシロウの出方を見守るのであったっ!
/*
回線は昨日よりはよさそうですが、まだ多少読み込み遅いですorz
なんだろう、ほかのページでは出てないだけに相性ですかね。
キャッシュ他、色々クリアしてるんですけどね。
/*
お、トール来てた。
そして力技きたこれwww
うわー、そのまま持ち上がりてー(
そして某村が今日開始なので、これ返したら寡黙ること必死。
かなり時間かけてのレスは可能だが、一日1〜2回返すのが精一杯かもしれん。
すまん。
ロヴィンは飴ありがとうな!
助かった。
/*
遡ったら高射砲からも飴貰ってたな、感謝。
以下ちょっとした疑問。
見物人で入った、と書かれてるのに【見】の文字がついてねぇな…?
あとユーリエが通常参加してた時のにも【見】がついてるのは仕様なんだろうか。
はて。
さて、返信考えてこよう。[潜り]
― 或る戦場 ―
これで決まり、か。
[槍を掲げた歩兵の一押しで的の戦列が崩れ、
雪崩を打って潰走を始める。
馬上よりそれを眺めていた皇帝は、頷いて手を横に払った。]
深追いするな。あとは狂犬に任せておけ。
…ん?
[指示を飛ばす傍らへ、息を切らせて伝令がやってくる。
報告に耳を傾けて、眉根を寄せた。]
ベルティルデの隊が、持ち場を離れて
こちらに向かって来ている?
[視線を上げた先に、遠く連なる鎧の列。
土煙に見え隠れするのは、ベルティルデ隊の旗。
その足並みに、血に飢えた獣の唸りを聞く。]
お祭り地軍師 ダーフィト が村を出ました。
狼狽えるなっ。
「畜生軍」が畜生らしく反乱しただけだ。
―――いつかは来るとわかっていたことだ、が。
[浮き足立つ部下を一喝し、新たな"敵"へと軍の意識を向けさせる。
小さく付け加えた呟きは、自分へ向けた、微かに苦みのあるもの。]
今回の戦が気に入らなかったか?
それとも、与えられる餌では満足できなくなったか?
[唇の端を上げて、腕を横に突き出す。
差し出されたハルバードを掴み、軽く振り回せば風が悲鳴を上げた。]
/*
ばんわ。帰宅ったー
そういや、今朝方楽しげなイベント提案を見たような気がしたんだがどうなったかな。
ちっとログ見てこよう。
レスやらなにやら遅れ遅れで実に済みません…。
/*
柔術がRP村でほとんど使われない理由を考えてみた。
・技をかけるには相手の身体や服など「掴む」「握る」といった接触を確定するのが前提になる。
・足捌き、重心、右手の動き、左手の動きなど全部書いていると長くなり、書かないと技が説明しづらい。
(技名を相手が知っているとは限らない)
・刀だと、相手の技を完遂させた上で、それを躱したりできるけど、柔術技だと途中で阻止しないと確実にヒットする。
つまり、相手に最後まで技を演出させると一本!で終わる可能性が大きいが、途中で止めると不完全燃焼っぽくなりそう。
(この点、技の最終段階までいかないとこでこっちに返してくれるシロウのやり方は上手いなあと思う。)
行儀の悪い獣に鞭をくれてやる。
騎兵はおれに続け。弓隊は援護だ。
歩兵は急いで隊列整えて前進!
行くぞっ!
[吼えると同時に馬を煽って飛び出す。
その後に、重装騎兵の群れが続いた。]
[相手の右側を狙うような曲線で駆けていく騎兵に対し
身軽な長弓兵たちは真っ直ぐに戦場中央に展開し、
射撃の体勢に入ろうとする。
その後ろには隊列を整えながら前進する重装歩兵の列。
折しも戦場を彩るのは散りばめられる無数の火弾。
灼熱の雨降り注ぐ下を、先頭を駆ける皇帝に引きずられるように、
全軍が戦場へとなだれ込む。]
25人目、大草原の小さな皇帝 サシャ が参加しました。
大草原の小さな皇帝 サシャは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
/*
と、某ふつうなひとに返しつつただいまー。
うん?
さっぱり把握していないんだが、だれか【見】ついてない見物人がいるのか??
/*
ああ、ちなみに今回の格闘シーンに関しては接触確定がまったく気にならないです。
稽古という前提のせいかな。
そこは掴まれるよね、という部分の確定だからかな。
むしろ確定気持ちいい。にまり
notえろす
[振り返った姿>>3654。自分の名前を呼ぶ声。
こちらを見つめる自分よりも濃い蒼の瞳に、久方ぶりに落ち着いた心地と懐かしさがこみあげる。
だが言葉を詰まらせて止まるわけにはいかない。ちゃんと、言葉にしたいのだ。
幾度も瞬きをして聞き返すナネッテ>>3656に、自分の印象というものを考えると不思議ではないのが照れくさくて]
うん、本当………やっぱり意外だったよ…ね。
[ゆっくりと噛み締めるように喜びを味わい、自分のことのように嬉しそうに笑みを浮かべてくれるのが嬉しくて――同時にどれだけ気にかけてもらえたのかわかって、申し訳なくて、返す笑みがひどく不器用なものになってしまう]
― 格技場 ―
[技を極めにかかるまでの僅かな間。
その隙を逃さず、見事な反応でトールは防御へと入る。
がっちりと組まれた両手の指。
これを解くとなると、長期戦を見越しての対応が必要になるだろう。
掴んだトールの腕は放さず、隙を見て身を捻ろうとしていたのだが]
────っ!?
[不意に足の方、トールの身体が浮き上がるのを感じ、やや逆さになる体勢となりかける。
このまま自分の身体ごと持ち上げてしまうのでは無いかと思うほどの気迫。
この状態では防御を外すこともままならないため、さっと手を離し、床に近い位置に身体があるうちに相手への全ての拘束を取り払い、身を丸めて背中から床へ落ち受身を取ろうとした。
ここで足を掴まれてしまうと頭から床に落ちてしまうわけだが、果たして//]
[視界の端で、アレクシスがキューを構えたのが見えた。
言おうとした言葉を押しとどめると、やわらかに伸びるキューが白球を突くのを見守った]
――……相変わらず姿勢が良い。
綺麗なフォームですね。
[愉しげに口にすると、軽く手を叩いた。
こうしているのが楽しくて仕方がないというように、顔をほころばせて笑う]
……また、こうして遊ぶことができて、嬉しいです。
勝敗には拘りますが、……それ以上に拘りたいもんが多すぎて、まるっと俺の一人勝ちみたいな気分ですね。
[にこにこしながら、足を行儀悪くぶらぶらと揺らしていると。
シルキーがトレイを持って、バーカウンターに
2つのグラスを置いてゆく。
湯気の立ったグラスからは、
甘いカカオとミルクの香りがしていた]
[シルキーは、温かいタオルをアレクシスに手渡した後に、
バーカウンターへと彼をいざなった]
歌、ですか。……いいな。
貴方の歌を聴けるとは思わなかった。
[シルキーが、そっとアレクシスの前に、
レモンを浮かべた水のグラスを置くのを、横目で見ながら。
――…彼の唄う歌に耳を澄ませる]
[……響いた歌は、とても彼らしい歌だった。
拍手をしようと重ねていた掌は、いつのまにか柔らかく握られていて。
唇は今貰った歌のフレーズを、愛おしげになぞっている]
……ありがとう、ございます。
聴いたことのない歌ですが。
どこか懐かしいような気がします。
……題名は、何というのですか。
[ぱちぱち、と軽く手を叩いてから。優しく彼に問うた。
永い永い時の中で。
それを忘れないようにするための、鍵の一つを*]
俺に、もっと手を伸ばして、期待をしてくれて構わないといってくれる。
そんな守りたい唯一。という存在。
[最後に行くほど声は小さく。頬をほんのりと赤くしてだが確りとした声で、告げる]
― 草原 ―
[相対する男は口角を上げて笑った。
それに釣られて自身も鏡のように口の端があがる]
……お褒めに預かり光栄です。
[それは愉しくて仕方がない。という想いが自然と溢れた、
常の微笑みとは違う笑顔。
もしかしたら、かの銀髪の青年はこの笑顔を浮かべない人生を
おくらせたかったのかもしれない。
だが、この道を選んだことに後悔はなかった。
先に何があるかはわからない。
だが、道がある限り進み続けるだけ。
目の前の青年が、そしてあの人が辿ったであろう道を]
[切り下ろそうとした刃は途中で
人の形という障害物を失い空を切った。
慣性で左下に流れた刀の柄に、
下ろした左手をもう一度添えて握り直す。
傷は浅いとはいえ。
熱いもので中を引っ掻き回したように痛み、
じわじわと赤いものが流れ落ちていた。
動けるのは精々あと一太刀くらいであろう]
いざ!勝負!
[暴風をしっかと見据えてると、動きが鈍りつつある身体を
無理やり一歩、一歩前に動かす]
[――不意に風が左に流れを変えた。
右側にに身体を捻って左肩を前方に押し出して、
その風を受け止める。
また一つ紅い華が空中にぱっと咲いた]
でえええい!
[それすら構わず、動きのままに右に構えた刃を
全力で左に振り上げた]
俺…その子を支えるために遠いところにいくんだ。
だからもう、ずっと…あえなくなる。
[例え死にゆこうとも、ずっとずっと――再会なんてできないのだろう。]
ごめん。姉さん…荷物持ちとか、畑の手伝いとか。新しい紅茶の味見役とか。
他にも色んなこと…もうできなくなるんだ。
[今この瞬間でさえ奇跡なのに、改めて思うと酷く寂しくて声が細くなりながら、じっとナネッテの表情を伺った//]
/*
返答していたら、上にオズワルドさんのがみえて、思わず投下がとまってしまった俺がいた。
いやー、しかし落差が激しい。
いる人こんばんはー。なのです。寝た人(ヒースとカレルかな?)はおやすみーなのです。
/*
>>3672 ナネッテ姐さん
うん、ナネッテ姐さんと女神関係で会うことはできない、死別した状態だったけれども、まだ生きてる状態で夢の中で会えた。とかでもいいやーぐらいにどれでもいいように曖昧にしていた。まあこちら視点では死別後な感じは確定しちゃってるのですが。
そしてゲルトって、史上のナネッテの生存フラグとかそんなとこまで関わっていたのか!知らなくてわたわたしたよ!
でも多分老衰だったんじゃないかなぁ。って思う、楽しく笑って生きていてもらいたかったから、律儀にがんばったのだろうかなとか。
そんやかんやありつつ、ゲルトは無駄に長生きにしてしまったので、遺された後の生は色々悲惨だったから、心配されてる通りになっているのです(余所見
姐さん…ご機嫌だね。
まあ、俺も嬉しいけど…さ。
[抱擁を返すようなことはいつもしないけれど、にんまりする笑みをちらりと見たりしながら、抱擁がとかれて、ふぅと息を吐いた]
/*
うおおお。お待たせしました。
かなり時間喰ったな。
自分のセンスの無さに涙しそうだ。
区切りも良さそうなので〆る方向にもっていってみました。
/*
>>3793
元帥に何か話を振られていたのも把握。
ええ、思いっきり同意しますよ!(こくこく)
シリー空軍総司令 フェリクス が見物人として参加しました。
シリー空軍総司令 フェリクスは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
― カードルーム ― >>3670 >>3671
[シルキーのしなやかな指がバーカウンターへと差し出すカクテルは太陽にも似た瑞々しい色彩をしていた。
ジンの爽やかさとブランデーの芳香を兼ね備え、甘美な思い出をその名に秘めた半月型のピース。]
ああ、眩しい楽園の記憶と あなたの愛らしさに 乾杯。
[シルキーを見つめたままグラスを唇へ運び、艶やかな接吻を与える。]
>>3674
わたしが酔っているかどうか ──
一曲、踊ってくれればわかるかもしれないよ?
[計算間違いを微笑みで指摘されて、カウンター越しに手を差し出す。]
[ブラックジャックの結果はそのままカウンターで見守った。]
人の性格というのはいたるところに現れる。
その様は勝ち負けよりも面白いものだ。
[ディーラーに会釈をして、ゲームを楽しんだことを伝える。]
ああ、
わたしにも、女神の唇を潤すものを作らせてくれるか。
リクエストは「オレンジの風味が楽しめる」だね。
/*
とりあえずアンカー抜き出し抜き出し。アイリこんばんはー。フェリクスは相変わらず相変わらずでなんか安心した。
[腕を伸ばして酒とグラスを選ぶ。
氷をいれたワイングラスでテキーラとオレンジジュースをステアした後、ルビーのようなグレナデンシロップを底に沈めた。
そして、飾りオレンジの代わりに、フックタイプのオレンジオパールのビアスをひっかける。]
カクテルはイブニングドレスの色にあわせると映えるというが、今宵のあなたには酔芙蓉を思わせるその薄色のドレスがよく似合うから、ドレスは別の機会に贈ろう。
あの島で見た光景は忘れない。
これからも ── 思い出を積み重ねてゆきたいと 願っているよ。
[囁いて、シルキーの前にグラスを滑らせた。*]
[コンスタンツェにひらひらぱたぱた。]
ゲルトもこんばんわだ。
村が始まった人達は頑張って。
私は…入ってないぞ。うん。ないない。
そういえばわりと自分周りに手一杯できちんとログ読めてないんだよな…。
今日はちょっとじっくり見よう。明日も早いけど…。
/*
シルキー嬢にお返ししつつ。
返答不要ですよーと言っておきますね。
しかし、リアルではお洒落なカクテルとかほとんど飲まない中の人であった。
ちなみに今日はハニーがラフテー作ってくれたから泡盛です。まーさん
/*
ドレスにカクテルを合わせるのでなくて、
カクテルに合わせたドレスを贈る、ときたか。
…と、余所見をしつつ。
雑談をこちらでするとむやみとえらそうになるのだが、
限りある資源(ptと飴)は有効に使わねばな。
/*
オズワルドはトールに飴ありがとう。
まだ持ってたんだな。
熟成させた愛を感じるよ。あいー
/*
そういえば、1日目が始まったら本参加でない人は見物人に、は良いとして、本参加組で2ID残したいというひとはいるだろうか。
妖魔で残しておけば残せそうなことに気が付いた。
要望があれば検討する。
見物人の枠が足りなくなった場合も、だな。
/*
>>3846 寝子ゲルト
ご声援(?) ありがとう。
わたしは生まれついての貴族だから (←
>>3850 リエヴル
楽園カクテル嬉しかった。
波打ち際でぱしゃぱしゃの生足連想したとかw
/*
>>3854
あー、その時になってみないとわからないけど、もしかしたら残したくなるかもしれないなぁ。
/*
>>3854 村建て
enjuは本編ではトールのみ使用予定。
まあ、枠が余るようならエピ用に誰か召喚しておく手はありだね。
/*
>>3854
村始まる前にやりたかったこと全部終わらせてみんなにご挨拶も、と思ってたけど、楽しいからエピまでいるかもー。
見物人枠1で抑えるようにはがんばる。
/*
ただいまー。増えたあれこれ見たり、それ以前に貰ってたものも見たりもしつつ。
>>3854
あ、少し迷う!見物人チラチラしてると、フランツ残したいかなあと思ってたりもしたりしたり。ただ、どれを残すとか深くは考えてないので、1つに絞れ!なら何か考えるというくらいの。
/*
>>3851 フェリクス
thx!わはは、相変わらずの君で嬉しいよ。
普段使わない語彙をフル稼動しながら必死で対峙している感じだ。この必死さを見るがいいよwww
お返事は正直時間との闘いになりそうなので、色んな事がうまく運べば、という感じだ。そちらについてもお気遣いありがとう。シルキー嬢でお返事したいお話は結構あるのだが。
カクテル、なぁ。
家で作ったりはあまりしないんだが、2軒目はだいたいバーにゆくので、あれこれオーダーするのは好きだな。
紅茶とカシスを混ぜたカシスブラウンが好きだが、意外にあまり紅茶を置いてないんだよなぁ。
>>3855 ゲルト
うん、耽美というか綺麗というか……。なんというか、全力対峙しないと首がもげそうになる煌びやかな何か、だな。
でもけっこー、リミットブレイク的に楽しいぞ。 フェリクスの人と相対しなければ、一生使う事のなかったであろう語彙が自分の中からざぱーんって出てくるのが、なんというかちょっと快感である。
という感じで力尽きる。*
/*
もう、この顔のまま喋ってしまおう。
pt温存出来るしn
ところでレスでもなんでもないが、ナネッテの>>3672には大変噴く。生存フラグwwww
構造解説、親切ですね……ふく。
>>3737オズワルド
少しくらい天狗になってもいいy
とか、甘やかしたことを言ってみる。
ああ、そうだねえ。
愛の対義語は無関心だったな…!鴉はwwフライドチキンの取り持つ仲があったからね。あっ、でもフィオンの方からは(ちょっとは)関心を寄せてみてたよ!w
/*
>>3741ラルス
今に?そう言いながら、何年待たせるのさ。
そろそろ飽きてきたな……
[わざとらしく欠伸した]
/*
>>3866
だよな。僕も3IDと言いかけて自重したん だww
そうそうそう!!!そこも!あるから!!!
1IDだとフランツになりそうなんだよねwww
でも、ちょっと他もやりたい。バトルするよする!!
― 格技場 ―
[右腕の拘束が解かれ、床から浮かせたシロウの体重がふっと消える。
腕拉ぎを諦めたのだろう。
決断と動作にタイムラグのない素早い挙動だった。
トールも左右の腕を開いて上体を戻し、足絡みを警戒して間合いをとる。]
[最初に訪れたのは――地響き。
驚いた人々が地平線を指さした先にあるのは、横幅が次第に広がっていきやがて果てが視界に収まらなくなるほどの砂塵。
平穏は続いていても、小競り合いはあるし、恒久の平安が約束されたわけではない――大軍勢の襲来に驚き怯えない見張りの兵士などいやしないだろう。
一方的に混乱をもたらせながら、その加害者たちはいくつもの止まれと連呼する声が重なって響き、蹄の大合奏を次第にかき消していく。
それが完全に収まった後、中央の最先端の一角が人と家畜の海から切り離され、ゆっくりと向かってくる]
こんにちはーっ!
同盟○周年記念のお土産持ってきたよー!
[底抜けに無邪気な声と共に、中心かつ先頭にある背の低い馬から、小さめな女性がフードをめくり上げながら飛び降りた。
その際に、背にしていた奇妙な装飾のマントが翻る――色や刺繍に何の統一性も感じられない外套。
彼女の後方で引かれている多数の馬車から台車に積み下ろされる遠方の特産品の数々と比べれば、この集団の長であろう彼女が羽織っているそれはおよそ芸術品とは呼べない不釣り合いなものかもしれない。
それは、国を失い滅び去り歴史から姿を消した、国や部族が掲げていた旗――。
皇帝が背にする布はその切れ端を無数に編み込んだ結集品であることは、彼女に付き従う無数の兵士たちなら知っている――そう、彼らが戴く皇帝が征くところすべて押し潰し呑み込んでいく征服者であることを知っている]
/*
>>3499 ギィ
[魅惑的な恋人の断ち切りがたい誘惑。
この手を差し出せば、永遠に醒めることのない夢のなかに
二人閉じ込められるのだろう。
そして、それがどれだけ自分にとって幸福なことか。
だが。]
私がお前を焦らす……か。
お前がそんなに可愛らしいことをいうから、
私はそんなお前を、今のままもう少しだけ見ていたくなるんだ。
ジークムントさん居るー?
取り次いでほしいなー。
[その征服王朝が極めて珍しく同盟を結んでいる相手、ランヴィナス公国。
両国の間に正式に調印した外交文書があるわけではないのに、何故そういうことになっている。
ファーストネームで呼びつけた相手との個人的な口約束を、無邪気な皇帝は頑なに守っていたのだ。
膨大な量の贈り物を持参して訪れた騒乱者は、その本人が姿を見せればさらに素っ頓狂なことを口走った]
ジークムントさん、余と勝負っ!!
[抜き出したのは、傍目からでも安物とわかる一般的すぎる剣。
大軍勢を束ねる征服帝ならば宝剣の1本や2本所持していてもおかしくないはずだが、手にし選んだのは使い込んで古びた剣。
もし至近距離で調べれば鍔のところにかつての学舎だった薔薇の紋章が刻まれているのがわかるだろう。
なんにしても呼び出して友好の挨拶かと思いきや、皇帝自ら一騎討ちを所望する事態に自軍の兵士は色めきたった。
ジークムント・フォン・アーヘンバッハの剣技はアナトリアス帝国にも(出入りの御用商人を通じて)伝わっており、武芸に秀でているように見えない自分たちの皇帝が挑んで勝てるとは思えなかったからだ。
それを歴年の腹心が静止するのを尻目に、皇帝は抜いた剣をゆっくりと両手で構え――]
………………あ、ちょっと待って、忘れてた。
ねーねー、あれ仕掛けてあれ。
んー、右の方がいいかなぁ?
いざ、勝負!
[急に後ろを向き直れば腹心とそんなやり取り。
具体的に何をしているかは背を向けているので分からないかもしれないが、右の袖に何か仕掛けを施してもらっているのは明らかである。
それが相手にだだ漏れだと気付かないのか、何事も無くやり直しとばかりに再び上段に構え直した。
いくつになっても、どんな立場になっても、無邪気で純な眼差しだけは変わらなかった――隠し玉を所持しているとしても。**]
/*
シロウの足を掴んでぶら下げる図はとてもレアだな…とわくわくしつつ、そこから上手く動けなさそうだったので間合いとった。
床に落ちたとこに蹴り入れても、その足を掴まれそうだと思ったとか (←
シロウの日程を鑑みて、ここで一端〆てもいいと思うよ。
こちらはとても楽しく遊んでもらった!
★本参加の人数把握にご協力を
本参加の人数(中の人)と見物人の人数を把握したいので、メインIDのメモに本参加か見物人参加か、或いはプロローグだけで抜けるのか等の記入をお願いします。
最終的な本参加人数の確定は7日の23:00に行おうかと思います。
/*
なんか物凄く久々な軍団戦ロールなのでおかしさが際立ちそうなよかーん。
おっと、フィオンはおかえり。
>>3865 リエヴルさん
首がもげそうな。とはすごい表現だが、うん、きらきらだ。あれをみて、よし、俺にはああいうのは無理だな。とざくっと思ってしまった。
リミットブレイクというか相乗効果というか。ざぱーんって。なんかえらいことになってる感じだが、楽しげでもありそうだな。ぶっ倒れそうだが。
ほい、おやすみー。ゆっくりやすんでー
>>3870 アイリさん
(じーっとみておいた)
忙しそうですしな。たぬけさん。タイムスタンプは、そりゃね。るがるやらなんやらで、とりあえず突っ込むのはもうやめればいいか。って既になってる候補の人だしな(酷
村の設定が変更されました。
重歩兵隊は中央へと前進。
長弓兵は射程範囲に入り次第援護射撃。
重騎兵隊は後方より機を伺い側面より突撃する
[こちらの裏切りにきづき、即座に隊をつくりだし行動を移るのはさすがというものであり、そうでなくてはならないと。笑った。
大まかな指示を出し終え…隊列を整えたものたちに激を発する]
私達を縛る倫理という鎖から解き放たれ、これより後戻りのできぬ英雄による最高の祭り《せんそう》へと向かう!
/*
軍団戦ロールなどフィーリングだ。
と言いつつ。
皆、メモに協力感謝する。
実際のところ、今、村に何人中の人がいるか把握していないので、助かる。
2ID残しておく余裕はあるのではないかな、とは思っているが。
例え!その腕がもがれようとも!
例え!その足がきりおとされようとも!
例え!その目が抉り出されようとも!
[地を埋め尽くす軍に向けて、弭槍を振り下ろす]
進め!私の獣達よ!!
『ーーーーーーーー!!!』
[人が解する言葉ですらない、ただ空気を震撼させる咆哮をあげ突入を始める]
/*
>シロウ
格闘をここで〆るならトールの方から挨拶した方がよいかな。
そこまで。
よし、攻め手交代、的な。
進めるならそこ含めて任せる。
立ち上がってなお戦うなら明日の晩以降で対応頑張るw
>村建て
メモ貼った。
それでは今夜はこれにておやすみなさい。**
[重歩兵が前曲にて切り込み、長弓兵が射程範囲を構え、重歩兵の援護をするように、一斉射撃を加えることになるだろう。
そして自身が率いる重騎兵隊はといえば]
あら……ふふ、玉がすぐにくるなんてせっかちね。
それとも…
[約束を果たそうとしているのかしら。己を初めて勧誘した文句を一瞬思い出して、すぐに意識の外においやりながら、馬首を右側面>>3817に向け...が向く方向に重騎兵隊も一斉に向きを変えた]
/*
メモ張ってみました。
そして、本格的にオンラインになりました。
今晩も比較的遅くまでいれそうな予感です。
/*
>トール
ふーたつーだよー(ぶいさいん)
さっきのはきっと俺の旅友ヒースからじゃないかと思う!
どういたまして!
そしておやすみなさい。
クロスボウ構えよ!
[地鳴りをあげ、即座に駆け出していたオズワルド率いる重騎兵と後手にて態勢をかえた自分たちとでは勢いが劣る。
だからこそ変わりに、敵にむけ隊を広げるようにして重騎兵を曲線を描くように駆けさせる。
馬蹄をならし、砂煙を纏いながら重騎兵前衛に位置するものたちは一斉に弩を構えて射程を測り、やや先頭位置にいる己もまた弭槍の弦を引き絞り…矢を番え、先頭をかける皇帝>>3817に狙いを定める]
放て!!!
[疾駆して揺れる馬上。隊を広げることで必然隊に穴は開きやすく。また狙いがブレる中、相手の勢いをくじくように、敵騎兵前面に弩による射線を浴びせ、狙いを定めた先の皇帝に、思いの一矢を撃ち込んだ//]
[そう、蒼い瞳で心から一点の曇りもなく言い切って、くすくすと修道女は笑った。大切なひとに、大切なものが増えることが嬉しくて温かい。]
ふうん?
[緩やかに首を傾げて、大切なひとについて、
ゲルトがひとつひとつ語っていく言葉に耳を傾ける。
出だしの照れ隠しに、白い歯を見せて笑って
続くうちに上がっていく人物評に、
笑みのかたちを、やわらかく和らげた。]
そうか、そうか。
[にかりと赤い頬にも、至極至極嬉しそうに、
ゲルトが語る評価を聞き終えて、]
──お互いに、相手の手を取って、
一緒に、歩きたいと思えるひとなのね?
[肩に落ちかかる金色の髪を押さえ、
蒼い目をやわらかく眇めた。]
なるほど、なかなか危なっかしそうだけど、
ゲルトくんを、ちゃんと見ようとしてくれるなら──
ナネッテさんとしても安心だわね。
一緒に、歩いていきたいと思える子なら、
不器用同士も、上等でしょ。
しーっかり、我侭言って、言われて、
ぶつかって、泣いて、笑って、喧嘩して、
──それから仲直りして、
許せるとこと、どうしても譲れないところ、
ちゃんと話し合うといーわ。
/*
>>3895 カレル
や、別に引っ張りだこじゃないぞwww
そうか魂の話してたんだった。
そして惚気になりそうな気がしてきたのでやめとく……!
サシャが来たか。
[門を開けさせ、一人進み出る。
こちらも気軽に馬を歩ませ、彼女の傍で馬から降りた。
変わらない様子に、若草の瞳が笑みを浮かべる。
アナトリアス帝国、その名から伝わるものを知らぬではない。
国には信用が置けるのかと案ずる声のないわけでもない。
けれど男は、この小さな皇帝の信義を信じていた。
彼女の無邪気で真っ直ぐな気性を、
その皇帝のありようを真としていた。
ゆえに両国の友誼は続き、───今へと至る]
[白い手が少し背のびしながら、ぽん。とゲルトの頭に置かれる。]
──それは、それは。寂しくなっちゃうわねえ。
[在る事を確かめるように、手はさらさらの髪を撫ぜゆく。
明るさを失いきらずも、寂しさを殺しきれずに、ほんの少し笑みは苦くなった。]
ゲルトくんが、会えなくなる。っていうってことは、
そうなんでしょうしね。
[疑わずに、別れの気配を惜しむように、
胸裡で転がすように、蒼を眇める]
まったく、両方、取れたらいーんだけど。
[出来ない。と、直感で理解はしていても、願う気持ちのままに苦笑いでそう口にして]
ゲルトくんには、ほんっとうに、沢山、お手伝いしてもらって、
たっくさん、助けてもらったわね。
だから──あたしの人生には、
ゲルトくんから貰った大事な物がたくさんよ。
十分だ。もういい。 ……なーんては、言ってあげないけど、
しんどいことも、悲しいことも、怒ることも、
そりゃあ、ないこともなかったけれど、
まあ、おおむねにおいて、
楽しかったし、幸せだったわ。、
それと。…そうねえ。これは、すっごく難しい事だから、
最後に言うのを躊躇うけども。
───大好きよ。だから、幸せになんなさい。
どこにいたって、いつだって、あたしは、
あなたが、大好きだもの。//
/*
超混じるわ。そして表情チョイスに毎度ながら迷うのだわ。
[ひょっこり]
ゲルトくんにまずはお返しをしておきましょうね。ってことで、
中身の返事はこれからなのよ。
[ログに潜った]
/*
>>3914 カレル
てへ(笑った)
カレルが一体何ものかなのは興味があるのだった!
人外になったら、会える機会増えるかなぁとかも想像しているのだった。
/*
眠たいから軍戦は明日に続きそうだな・・・とか思っていたら、帰ってきていた!
普通の人とひどい落差だ!(元凶)
しかしなんというか、ある意味戦闘ロールのようなこの削れ感よ(何
/*
そして私はそろそろ寝るのだった。
返してないロールはまた明日……
(コンツェの戦闘ロールでかなり力尽きたらしい)
おやすみなさーい。
久しぶりですね、サシャ。
元気そうで何よりです。
相変わらずのようですが…おや。
私と勝負を?
今ここではと言っても、……引かない、か。
[そう。彼女の気性は分かっている。
少し突飛なところも、言い出したらきかないところも]
構いませんとも言い難い、が。
…………。…仕方がないな。
[彼女が何やらごそごそと準備をしている。
諦めた息をひとつついて、鞍から盾を取り外した。
背後からも好奇の混じったざわめきの声が聞こえている。
半ば諦めの境地で、剣と盾を構えた。
煌く刃越しに見る双眸は、かつて真っ直ぐさを保っていて、
かつての士官学校性だった頃を思い起こさせる。
それに、仄かな笑みが唇の端に浮かんだ]
では、───勝負。
[左腕に小ぶりの盾を構え、右の片手剣を少し下げ構える。
受ける形で、どうぞとばかり小さな皇帝へと視線を向けた//]
/*
箱がだだコネるで思い出した。
ロヴィンの表示遅いのって、レイアウトをデフォルトから白蔦とかに変えても駄目かなあとか。そういう事じゃなかったらごめんなさいと先に謝りつつ。
俺のなんかデフォルト表示が極端に遅くなるときあるので、一応
/*
ちょうまじった!!!
ナネッテすまないwww
出だしに時間かかりすぎてる懸念で半端に出し始めたのが悪かった。もう少し書き溜めたら良かったww
わああ。時間かかり過ぎていて、申し訳ない。
― 野次馬 ―
[移動国家。
侵略王朝。
その帝国は、その皇帝と引き連れた者達は、
ただ動く事、で、
幾多の国家を飲み込み、抗う者達を踏み潰してきた
遊牧皇帝とその兵であり民達であり、国家そのものであった。
その動向が多くの国にとって座視できるものではなくなって何年の月日が流れたか。
それは刃を交え、矛を合わせた敵対する側だけでなく、様々な経緯を経て彼女らと結ばれた同盟、友好国家であっても、そう変わりはない]
やれやれ、東奔西走とは良く言ったもんだぜ。
[大地を割って流れる大河の奔流のように、駆け続ける軍勢の後を追って歩き続ける事数日間。目的地が予想できてからは慌てる事はなかったとは言え、遅れて済む事態ではない。歩き通しで追い続け、漸く辿りついた公国の公都の一角から、陣を張るでもなくただ辿りついたままで待機している大軍勢を遠く眺める。盟友国であるゆえ身分を明かせば正式な出入りも可能ではあったが、初期の騒動に紛れて侵入する事の方を選んだ]
やれやれ、東奔西走とは良く言ったもんだぜ。
[大地を割って流れる大河の奔流のように、駆け続ける軍勢の後を追って歩き続ける事数日間。目的地が予想できてからは慌てる事はなかったとは言え、遅れて済む事態ではない。歩き通しで追い続け、漸く辿りついた公国の公都の一角から、陣を張るでもなくただ辿りついたままで待機している大軍勢を遠く眺める。盟友国であるゆえ身分を明かせば正式な出入りも可能ではあったが、初期の騒動に紛れて侵入する事の方を選んだ]
はむ……。
久しぶりに見たが、壮観だねぇ……。
[突然の来襲への対応を取る公国兵と、そこに住む民草達の混乱と沈静への流れを他所にしながら、干し肉を千切って小さくしたものを口に運ぶ。その乾燥しきった塊は、口の中の唾液にゆっくりと塗しながらしつこく何度も噛み続ける事で解れて柔らかくなっていく]
相変わらず、成長はしてねーなー。
[大軍団の先頭から小さく飛び出す人影を見て、相好を崩す。何を話しているかは聞こえなかったし、口元の動きを探れる距離でもなかった。だが、暫くして門が開き出てきたジークムントの姿を見れば、呼び出しの類だろうと納得した]
/*
早っ! やっぱりでぃあさん凄いっ。
今の余なら1時間コースだなー。
お返事がんばるっ。
たぶん3ターンで決着つくはずっ。
宣戦布告かねぇ。
[彼女の手にした武器を見れば、そんな感想が沸く。ただどうもしっくりこない。そんな感覚を抱いたまま、遠い場所から二人のやり取りを見守っていれば、口をもごもごと動かしつつ姿を隠しながら見守り続けた]
/*
忙しさと眠気でさっぱり顔を出せてない…あうう。
直近ログ見つつ。みつつ。
ナネッテさんとゲルトの会話にそわそわするのは許されろ。
そしてええと、本参加の点呼が始まっているのか。
/*
ジルもこんばんはー。
いやぁ・・・これはしてみたいとおもったからついつい・・・ね。ということでそわっといてください。
/*
こんばんはです。二日おき登場がデフォに…。
サシャが見えたのでつい打った。
後悔はしていない(キリッ
手持ちキャラだとやっぱりエレオが何だかんだで一番動かしやすい。バトルだと貯金ないけど。
ありがとうー。
来てよかったです!
[ジークムントがいろいろと受け入れてくれたことに、気を遣わせたと思うことなく、屈託のない笑顔で礼を述べれば――そのこころの勢いのまま、地面を強く踏みしめた]
じゃあ、さっそく!
たぁぁぁっ!
[どうぞと言わんばかりの視線は、格の差ゆえであろう。
向けられた当人もそれが舐められたと憤慨することもなく――仮に本当に舐めていたとしても気に留めず――喜んで先手を受け取った。
低い姿勢で間合いを詰めれば、剣先が交じり合う2歩手前で跳躍――。
幅跳びのように大きく反り返った状態から、反動をつけて逆にくの字に身体を折りたたみながら大きく剣を縦に振るう。
非力な彼女ゆえの大振りな一撃。
大きな動作なため見切るのは簡単なことだろう、ただ思い切り上半身を振ったのに合わせて両足を左右に大きく開いており、この無造作な蹴り足が防御を意外に邪魔するかもしれない]
/*
余の返信はたぶん14〜18分ぐらいと思われます。
これでも最後の力を振り絞って精一杯がんばってるからかんべんしてね。
わーエレオノーレちゃんだー!
お久しぶりーっ!
/*
>>3837 ゲルトくん
うんうん。おおざっぱな把握では、女神村のゲルトくんは
死後だったわよねえ。くらいの理解でいたの。
あたしの方も死んでるんじゃないのかしら。とかは思いつつ夢でお会いしましょうかもしれないし、流れ任せでぼかしぼかし。
律儀なゲルトくんがいてくれたなら、
ナネッテは老衰で死んだんじゃないかしらね。
大事にしてもらった分、きっちり幸せになるのだわ。
[そういう意味で生存フラグがそこにある]
ゲルトくん遺していくのは すッ ごい(← 気がかりだったかもしれないけれど、自分の人生については納得して人生送ったんじゃないかしら。
[他所見はじーーーーーーっとみた]
そりゃあね。ゲルトくんの元気な顔が見れて嬉しいもの。
[ご機嫌です♪]
……!
[身軽く小さな皇帝が駆けてくる。
それへ僅かに腰を落とし構えながら、動きに目を配る。
小さな身体がばねのようになり飛んだ。と見えた。
その瞬間、男もまた姿勢を少し低くするようにして両腕を動かす]
────はッ!!!
[受け止めるように、右腕の剣が頭上に向け振るわれた。
高く刃の触れ合う音が鳴り響く。
体重をのせた一撃は重たく、火花が散る剣先を斜めに逃がさんと試みる。
遅れて彼女の足が、そして身体が落ちてくる。
それへ剣より一拍遅れる形の盾が翳された。
盾は少し小さなものだから、全てを防ぐはもとよりあたわぬ。
ゆえに彼女のバランスを崩す意図をもって、
盾は彼女の右足を払う形で半ば横殴りに振るわれた//]
/*
自給自足だ。雑談のためにID切り替えてるんだぜ(
>>3958だが僕が出れば、次に入れるのはイングリッドの予定だ。
>>3950
あ、はあい!了解!!
充分充分wwwこっちもそんなもんですww
わかんねえYO!とかあったら言ってねー。
おっさん。大人げねー。
[サシャの動きと、迎えたジークムントの様子から彼女が何を求め、彼が何に応じたのかを予測すれば、ゴムのような食感の干し肉を念入りに口の中で嘗め回し、微かに歯を立ててその食感を感じながら観察を続ける]
/*
ジクムンに投げる飴がない。
一度出るかな。
>>3954
何気に一番乙女してたかもだw
[剣が届く……! という手応えや予感は覚えなかった。
渾身の一撃であろうとも、一手で勝てると思うほど自惚れてもいないし、敬愛の念は薄れてもいない。
この剣がどう返されてしまうのか、そのあと体勢を立て直して次撃に繋げられるか――それを考えている余裕すらないからこそ全力で初撃を打ち込んだのだが]
…――っ!?
[振り下ろす剣に合わせて斬り上げられる回答の一。
それだけで弾かれることがなかったのは、戦術的にまずまず正しかったのだろう――ただ、横殴りで足を打ち払われると計算が大きく狂った。
突進と跳躍による前進と、上半身を使いきっての縦の回転が止まった直後に横からの回転を加えられると、小さな身体は空中で失速した。++]
わわっ!
たっ、たた!
……ふぁ、怖かったァ。
[遊牧民は小さな頃に落馬から身を守る術を身体で覚えてきた。
染み付いていたその技はこの状況で応用が効き、小さな身体をさらに丸めると、地面に叩きつけられるのに受け身をとり、そのまま転がりながら距離をとった]
すごい……。
やっぱりジークムントさん強いね。
考えてたとおりには行かないや、作戦変更するね。
[屈託のない笑みとともに、土埃を払いながら立ち上がると、剣を構えようとしてすぐ下げる。
目の前に戦っている相手がいるにも関わらず。++]
/*
飴がいっぱいきた。ありがとうwww
今ジークムントを出入りさせると若干迷惑な気がしているので(フィルタ的意味で)ありがたいww
>>3965
ふふん。まあ、戦えるキャラでもあるしね。
二人三脚しようz
あ、ちょっと待って待って!
これから奥義出すから準備させてくださいー。
[勝負の世界にそんな注文が通るわけないのだが、それが罷り通っても問題ないぐらいの実力差は双方ともに最初の一合で感じ取れたのだろう。
それを惨めと思うことなく、ただ自分のやりたいようにやることに何の引け目も後悔も覚えないあたりが、この無邪気さとともに征服者の資質であろうか。
左掌を開いて見せて軽く振って静止すると、その左手で腰に提げた鞘を取り出し、ジークムントからよく見える位置で鞘に剣を納めてしまう。
そしてそのまま両手で柄を握り、振り上げた。
刃が隠れ、そのままでは斬ることが出来なくなった状態、鞘に納まったままの剣を――上段に構え直したのだ。]
東の旅人と会ったときに話だけ聞いた奥義その2
落水!
これで勝負ですっ!
[大真面目に屈託のない笑顔で。
構えたまま左足を引き、正対を半身に変える。
先ほどの思い切りだけはある飛び込みとは対照的に、ジークムントの切っ先とつま先の動きに合わせるかのように、剣先――が納められている鞘の先端――が揺らいでおり、その奥義というものが受けの型であることが声とともに物語っていた。//]
[ぎいいいん!!と、高く音を響かせ刃が滑る。
渾身の一撃を凌ぎえたのは、彼女がバランスを途中で崩したが故。
横撃を加えたことによりバランスを失った彼女を、
剣ごと振り払うように盾と同じ方向へと力任せに振りやった。
反動に、身体が後ろへと押しやられる。
たたらを踏む形で、2,3歩後ろへと下がった。
その視線の先で、サシャが器用に受身を取っている。
軽く痺れた衝撃の余波を打ち消すように右腕の剣を振り、その様を見遣った。
息をつく]
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