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見物人達が村を立ち去りました。
戦いはいよいよ現実のものとなった。
吹き上がる戦火は、人々に選択を迫る。
自ら望んで戦いに身を投じるもの。
守るもののため、武器を手にするもの。
才覚一つで、戦乱の時を乗り越えようとするもの。
戦火に紛れ、己の目的を果たそうとするもの。
戦いを見守り、あるいは止めようとするもの。
己の思惑を果たせるのは誰か。
思いの剣が交錯する先へ、歴史は進む。
どうやらこの中には、村人が1名、占い師が1名、囁き狂人が12名、共鳴者が6名、天魔が6名、呪狼が1名、悪戯妖精が1名いるようだ。
薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました
/*
おっと、見物人の人達はまたエピで。
…ってあぶない表に入れかけた。
ってうっわ、これは…<共鳴仲間見た。
■本参加のみなへ
先ずはゲームに参加、ありがとう。
君たちは、この宝島で宝を巡って戦いを繰り広げる事となる。
勝者のチームには莫大な財宝と、なにかひとつ夢を叶えられる権利が与えられる、という噂だ。
勝者であれ敗者であれ、ゲームが終われば元の世界に帰れる。
記憶を持って帰るかどうかは、……さて?
では、ゲームのルール説明だ。
よく聞いて、覚えて欲しい。
質問はいつでも受け付けるよ。
【チーム対抗ポイント争奪戦】
2陣営もしくは3陣営(本参加の人数みながら決定)のポイントバトル。
各人それぞれ島を探索したりバトルしたりしながら、最終的なポイントの合計を競います。
島のマップは宝島MAP(→こちら)を使用します。
★ゲームの準備
・1日目が始まったらまず、白ログで役職COと得意武器の宣言をしてください。
・次に、[[ arms ]] 1回と[[ item ]] 3回を振ります。
・ランダムで出たもの及びコイン1枚(100ポイント)が、初期装備です。
・最後に[[ 1d20 ]]を振って、初期位置を決定してください。
★ゲームの流れ
・24hで1ターンです。
・ターンの始め(0:00)に、島のランダムな区画にイベントが起きます。
(初日は1:00くらいに起こします)
(A1、A2、A3、A4、B5…の順に、1、2、3、4、5…と番号を割り振り、[[ 1d20 ]]します)
・イベント処理後、各PCは自分の行動を2回行います。
・各PCができる行動は、
○他のPCとバトルする。
○区画を探索する。
○イベント表を振る。
の3種類です。
バトルと探索は1日1回まで。イベント表は2回振れます。
(2回の行動で、イベント表2回を選択可能)
・ターンの最後(23:59)までに、各PCは自分の居場所を確定してください。
・4日間/4ターン終了した地点で一番ポイントを多く持っていたチームが勝利します。
★バトルルール
・バトルは双方の合意があった時に発生できます。
・バトルの勝者は、相手の持っていた武器かアイテムひとつとコイン[[ 1d6 ]]枚を奪えます。
・バトルの勝敗は、双方が[[ 1d10 ]]を振って修正値を加え、数値の高い方が勝利となります。
・判定はいつ振っても構いませんが、次のターンが始まる前に決着するようにしてください。
・判定の修正値は、次のようになります。
武器・道具をなにも持っていない … -1
武器を持っている。 … +1
得意武器を持っている … +2
【銃】と弾を持っている … +3
【銃】が得意武器で、弾もある。 … +4
※【銃】は、単体では武器として扱いません。(修正0)
※【銃】と同時に弾を持っていれば+3、銃剣を持っていれば+1として扱います。(得意武器なら+4/+2)
※【銃】の弾とは、催涙弾、銃弾×1、銃弾×1ダース、銃弾×1箱、水(水鉄砲の場合のみ)を差します。
※銃弾×1はバトル1回、銃弾×1ダースはバトル2回で失われます。ほかは失われません。
※あらゆる道具は、修正0の仮武器として扱えます。
★区画探索ルール
・現在PCがいる地域を探索する、という宣言をした場合、GMから状況説明があります。
・危機に陥るので、手持ちの道具を使って切り抜けましょう。
・1d3個([[ 1d6 ]]の1/2、端数切りあげ)の道具を使用して、「このように危機を切り抜ける」と宣言してください。
・成功するかどうかは村建て(nekomichi)がジャッジします。
・成功した場合、シマリンゴ(道具扱いではない)をひとつ手に入れます。
・ある場所では、シマリンゴ以外のものを見つけることも…
・深夜はnekomichiが寝ているので、勘弁してね。
★勝敗決定
・4ターン(96h)経過後、各陣営の持っているコインの数と道具の数を集計します。
・コイン1つ100pt、道具ひとつ10ptとしてptを合計します。
・合計ptが高いチームが勝利します。
★補足
・チーム内での武器・道具の融通はできません。
・移動に制限はありません。
/*
5のやつらだらけっておいっ!と思えるぐらいに笑えるな。
アイリとジェフロイ。タイガイングリッドが別れているのが地味に笑える。
★得意武器選択リスト
次の7グループの中からひとつ選んで、自分の得意(系統)武器とします。
1.【斬】の中の剣・刀系武器 …… サーベル、バスタードソード、偃月刀、など。
2.【斬】の中の短剣・短刀系武器他 …… ダガー、ナイフ、など。後述リスト参照。
3.【突】 ……ランス、ハルバード、レイピア、など。
4.【打】 ……棍棒、トンファー、モーニングスター、など。
5.【殴】【撲】【鞭】 …… 鉄扇、斧、ピッケル、鞭、など。
6.【射】【投】 …… 弓、トマホーク、手裏剣、など。
7.【銃】 …… ピストルからアサルトライフルまで。
※【斬】の短剣・短刀系武器リスト
(この中に無ければ、剣・刀系と判断してください。)
(短剣じゃないよ!というのもありますが、異論は認めません。)
ジャマダハル ダガー 匕首 マインゴーシュ マチェット アーミーナイフ
カッター ジャンビーヤ バタフライナイフ バーゼラルド ボゥイナイフ
シンクエディア ダーク ミセリコルデ パラゾニウム 包丁 園芸鋏
紙幣 おろし金 ピーラー 鎌
01.コインを1枚失う。
02.武器と道具のなかからランダムに3つ失う。
03.武器と道具のなかからランダムに2つ失う。
04.道具をランダムでひとつ失う。
05.武器をランダムでひとつ失う。
06.[[ arms ]]を振って出た武器を手に入れる。
07.[[ item ]]を振って出た道具を手に入れる。
08.任意の相手の武器か道具をひとつ奪う。
09.MAPイベントリストを即座に振って、自分がいる場所に適用する。
10.ランダムな人物の武器か道具ひとつ(ランダム)が消滅する。
11.おさるの一群に出会う。食糧か酒を1つ差し出せば、コイン1枚くれる。
12.火種を無くした冒険者に出会う。火をつけられる道具を差し出せば、コイン1枚くれる。
13.芸術家に出会う。絵を描く道具を差し出せばコイン1枚くれる。
14.水を酌もうとしている人に出会う。水か入れ物を差し出せばコイン1枚くれる。
15.[[ item ]]を2回振って出た道具の、どちらか一方を手に入れる。
16.[[ arms ]]を2回振って出た武器の、どちらか一方を手に入れる。
17.[[ item ]]を2回振って、両方手に入れる。
18.1日目が始まって以降、出現した事のある武器いずれかひとつ、或いは銃弾×1を手に入れる。
19.コインを1枚手に入れる。
20.任意の相手のコインを1枚奪う。
★MAPイベントリスト
・MAPイベントは、指定されたエリアにいる全員に効果が適用されます。
01.盗賊の集団が現われた!バトルロールを振って結果が5以下ならばコインを全て失う。
02.謎の錆発生生物に襲われた!バトルロールを振って結果が5以下ならば武器を全て失う。
03.局地的な地震!?でつまずいた。バトルロールを振って結果が5以下ならば道具を全て失う。
04.いたずら小猿が現われた。バトルロールを振って結果が5以下ならば武器かアイテムを1つ失う。
05.怪しげな巫女におみくじを勧められた。[[ omikuji ]]を引いて吉ならコイン1枚得る。凶ならコイン1枚失う。
06.続おみくじ。[[ omikuji ]]を引いて吉なら武器か道具をランダムで獲得。凶なら失う。
07.旅の商人に遭遇。サンプル配布中。[[ 1d10 ]]を振って結果が5以上なら武器か道具をもらえる。
08.住居跡を発見![[ 1d10 ]]を振って結果が5以上なら[[ item ]]を振り、出た道具を手に入れる。
09.冒険者の遺品を発見![[ 1d10 ]]を振って結果が5以上なら[[ arme ]]を振り、出た武器を手に入れる。
10.隠し財宝を発見![[ 1d10 ]]を振って結果が6以上ならコインを[[ 1d6 ]]枚手に入れる。
/*
あ、そうか。
なんで表で発言しないとと思っていたのだろうか。
焦りすぎていている自分がおかしい。
/*
>>0:4835 えんじゅさま
はい。とても奥ゆかしく情緒溢れ綺麗な言葉が舞う素敵なものと存じます>和歌
そういえば相馬御風は貴方に教えていただきましたわね。
ええ、ええまた素敵な和歌を聞かせてくださいませ(ぺこり)
/*
では、改めまして地上組にエールを
そして見物の皆様しばしの刻をご一緒にゆるりと。宜しくお願いいたします。
カッツェ様…あの妙なカサンドラさんには私からよく言って聞かせておきますので……
その…ごめんなさい(なんだかとても新鮮に拝見しております)
>>0:4832 リエヴル様
あら、勝手だなんて…グレーテさんきっと喜ばれますわ。
顔は出せませんけれど、彼女からもいろいろお伝えしたき事はあるようですし(くす)
ギィは、連邦総司令 ゲルト を能力(占う)の対象に選びました。
/*
囁き狂人は突然死対策の一発言しなくていいんだっけ?
>>*1
元キャラ縁故濃い面子だな。
/*
あぅ…なんかグレーテ口調になっちゃってる(あせ)
囁き陣営の方々も大勢おられるようですし、墓下もにぎやかにばるかしら?
本戦がんばりながら、息抜きにおいでくださいませ
というわけで、皆さんよろしくお願いします。
赤チームにガツンと勝ちましょう。
はじめましてなのは一人だけですが……
ヒースクリフと申します。剣士です。
よろしくお願いします。
/*
とりあえず、落ち着いてきた!
墓下生活を満喫しよう!
ふつつか者ですがよろしくおねがいします(深々
/*
無事赤ログありますっと。(確認発言)
多分溺れて 無口ですが 必死だなっておもっといてくださ…
余が赤ログではないだと。
まあ良い。相手の赤き血潮にて身を染める事でその代わりとするとしよう。
幾らか見知った顔が並んでおるな。
知らぬ者もおるが、余は一向に気にせぬ。
名で呼べ。名で呼ぼう。
/*
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
?????( д) るーるなげえ。むずかしいwwwww
/*
てけしょー
みんなしてにやにやすればいいんだ!(やけ酒)
いいもん、好きにロールしてあそぶもん。
ふー、当然私は「緑チーム」ですね。
翠の剣聖が緑でない理由がない、ということでしょうか。当然得意武器は剣・刀なのです。
持ち物は、コイン1枚と
【投】フランシスカ コットン 靴べら フック
居場所は[15]です。
…だいたい知った顔が集まったな。
[居ない奴もいるが、それはそれ。
緑色の世界は草原のようで心地よい。]
始めましてはそこの二人だな。
アイリだ、宜しく頼む。
/*
今白ログないよね?(フィルターを二度見した)
>>+1 リエヴルお休み! おつかれさま!
>>+4 マリエッタ。ううん、むしろもう一回くらい会いたいきがしてる! カレーなんとか食べたかった!
[ぱりっと小気味よい音を響かせて、舌が赤く赤くなった]
…今願いが叶うんなら水が欲しい。
[よっこいしょっと起き上がる拍子に近くに何かがあったようだ
【銃】ドライゼ銃 と 端切れ と クリップ と 殺虫剤
得意武器の【斬】の中の剣・刀系武器であるがあるといーね。
そして仲間こと緑色の窓の【共鳴】なる単語が頭にぽつんと浮かぶわけだが――]
[ぐるりとまわりを見回すが、
どうやら知った顔はいないようだった。
前の3人の挨拶を聞くと、僅かに目を瞬かせて]
ほとんどのものは知り合いなのか?
……コンラート・フォン・クリューガーだ。
よろしく。
ああ、同じチームのか。
カークだ。知らないやつらしかいねーとおもう。もしかしたら知ってるやつもいるのかもしれねーが、ま、よろしくな。
/*
>>*4 ライナー(飛び道具チョップを飛ばした)
>>+8 行ってらっしゃいませー
あ、白ログあった。
カークの引いたアンカーのべらぼうさに噴く時間。
4000台って初めて見ました。
― 宝島 ―
は…。
願いを叶えてくれる、なぁ。
眉唾もんだが、暇つぶしくらいにはなるか。
一応、得意武器はハルバードだから【突】で
持ち物は…っと。
[がさごそ懐をあされば、 【投】チャクラム と スリッパ 靴べら 笛 を発見。
なお、現在地は[19]]
― [16]の場所 ―
赤き鎧がなくとも、この身を包む赤き衣で余が誰であるか言わずともわかろう。だが敢えて語ろう。
余の名はエドナ・アバァウンテイン。
余を見るがよい。さあ余を褒めよ! 余を讃えよ!
[【斬1】宝剣(大剣)と
【銃】ウィンチェスター 、 猫 、 定規 、 貯金箱
コイン1枚を所持して見参した。だが緑チームなのはどうしたことか]
[残念。もう一度飛ばされたようだ。
現在地は[14]。]
で、チームカラーは紫でいいのか、これ。
おーい。見えるかー?
[同じチームの仲間に手を振った。]
/*
>>*8 ジークムント(二段チョップを飛ばした)
むしろ焦るカサンドラとかにしておけば良かった。
― 宝島 ―
願い……か。
そうだな。
あの人の泣きぐせを……。
[そう言いかけて頭を振る。
もうそれを願える資格もないのだ]
………チーム戦、か。色分けなのか?
[いつの間にか立っていた場所に、エ・ラが居ない。
リーフは辛うじてすぐ傍の樹に止まっていたようだ。
そのリーフが咥えていた紙に、何やら「説明」が書いてある。
草原の色のチームなら相応しいのだろう。
赤い色でも相応しいときっと思っていただろうが。
すぐ傍には 【斬】ヴァイキングソード と、
方位磁石 缶詰 梯子 が転がっていた。
地図のようなものは無いが、
どうやら[05]辺りに居るようだ。]
…願い、か。
[紙の冒頭には、宝を巡って戦え、とある。
夢が叶う権利とも書いてあった。
少し前なら、明確な願いがあったが。
さて今は――]
…何にせよ、戦うことに異論はないな。
とはいえ武器が弓でないのは痛いな…。
早い所弓を探さないと。
[そうしてヴァイキングソードを腰に、
磁石と缶詰、梯子を持って歩き始めた。]
― 宝島 ―
[よく知らない処にきたら、なにはともあれ木に登る。
中でも太い幹に腰掛けて脚をぶらつかせて、荷物を確認していた]
『緑』の葉…この樹は、常緑樹なのね。
[同時に、自分は緑チームなのだと悟る。]
得意な得物は長剣なんだけど。
今手元にあるのは 【斬】ショーテル だけみたいね。
あとは、 マッチ 、 ミニ箒 、 梯子 の3つと、コイン1枚。
さって、此処は…[18]
― 宝島 ―
[潮風が髪を乱し、波のさざめきを届ける。
此処は島の[17]あたり。 ※16以上は振り直し
所持品はといえば、得意の【打】「
そして、 ジャムの瓶 と 鋏 と ジャムの瓶 とコインが1枚。]
戦の気配 か。
上等。
コットンとフックはともかく、靴べら…
それに武器は投げ斧ですか。
靴べらなんて、いったいどうしろと。
剣じゃないですが……。まぁ仕方がないですねえ。
[ため息をついて]
やっぱ俺は緑なんだな。
[しっくりくる何かに頷きつつ]
お。知った顔も飛ばされてんのか。
初めましてのやつは初めまして。
タイガ・ツー・ダンテだ。
まあ、よろしくな。
― 宝島 ―
ここは───…
[見慣れない風景に、辺りを見渡す。
聞きなれない波の音に、潮の香りが鼻腔を擽る。
ふるりと頭を振れば、夕焼け色の髪が白い額に掛かった。
響く声>>#0に僅か眉を顰める]
宝島……?
[その声に傍らを見れば、手元に光る一枚のコイン。
それを少しの間、まじまじと見た。
そうしてコインから視線を逸らせば、先に見えなかった袋がある]
[否。
樹に成るのは、紫色をした果物。
―――チームはどうやら紫らしい。
銀髪をわし、と掻いて、ごまかし笑いを浮かべた]
武器とはこれか。
…そうだな。わたくしの得意武器は、【斬】1.剣になる。
レイピアであれば少しは迷うが……さて。
[手に取った袋の中にあったものは───、
【打】警棒 、 灰皿 、 鉛筆 、 ロケットペンダント ]
― [19] かもしれない場所 ―
……ぅ
[眉間にしわが寄る。
じ、と指が地面を掻いた]
……。
[男物の服。顔に張り付いた髪。
周りには 【投】石 油紙 蜂蜜 画用紙 それから一枚のコイン――遭難者の持ち物]
/*
上が落ち着くまではこっちで話せないと思うけど、顔出し。
やっぱ、ルールややこしかったかな。
うん。まあいいや。
[とりあえずそこは地図にはない場所だ。幸いである]
……せんべい。
[うめく。
その手は空だ。あの辛いせんべい、手放してしまった**]
[どうやらここに集った人間は各チームに分けられたらしい。
自分はどうやら緑チームに縁があるようだった]
武器は……ヴィンドレール(1.【斬】片手剣の銘)は
失くしてしまったからな。
代わりはこいつか……。
[所持品は 【斬】包丁 、
飴 、 ティッシュ 、 画用紙 とコインが1枚。
そしてここは島の[07]のようだ。
…棒を振るえと?
[批判がましく警棒を見下ろした。
そうして足を踏み出す。
チームカラーは紫。既に誰か居るようだった]
ここは…? [場所は[15]]
/*
よし満足した!
後悔していない!
しかし、石、油紙、蜂蜜、画用紙って、とても一般的な持ち物でした。
表ログのひとたちを応援しつつーの。
おやすみなさいー
ええっと、宝探し??
記憶を持って帰れる??
よくわかんないや……。
とりあえず、僕の
あれ?? なんか落ちてる??
[ロヴィンの近くには紫の袋が落ちていた。
中身は 【投】チャクラム ティッシュ ハンドクリーム タオル だった。]
なんで、紫なんだろう?
というか、ここは結局何処なの?? [17]
[ロヴィンは呟きながらあたりを見回した]
>=7 カークさん
そういえば、何か声? の雰囲気が若い…?
ような気も。
摩訶不思議ないろいろがあったやもしれませんね…
[おかしいな、そういえば自分は░▓▒▓█▓░░▓▒したはずなのに、ここはどこだろう?
疑問に思うが、もともと深く考えこむ性質でもない。
まぁいいや、である]
ヒースクリフ、コンラート、アイリ、エドナ、タイガ。
[己にファミリーネームなるものはないのでカークとしか名乗らずに、自分は名を覚えるために一人づつ口にしていく。]
ああ、よろしく。まあしがない傭兵やってるやつだ、即席チームだがしばらく宜しく頼むぜ。
―― 宝島 ――
夢が叶う、ねえ―――
…そんな権利がタダで貰えるってんなら、遠慮なく貰うさ。
[宝島と呼ばれる島に降り立てば、ざり、と足元の土が音を立てる。
目の前に聳えていた、橙色の門をくぐった。]
何だこれは。袋……?
[歩き出せば直ぐ傍ら、麻で出来た袋が転がっている。
拾い上げて軽く振ったのち、中身を確かめた。]
【撲】鉈 、 万年筆 、 日記帳 … 薬草 ?
それに、コインが1枚か。
[立て札を見る。そこには[06]の数字。]
大方位置を示しているんだろうが、数字じゃあわからんな。
― B1地点 ―
で…これがコインか。
[潮風に緋色の髪が揺れる。抑えることもせず足元に落ちていたコインを一枚拾い上げる]
…ここの海は、穏やかだな。
[宝が眠る島。そのようなものがなければ人が踏み入る必要もなかったような自然の島にほとほと、人の欲望の凄まじさを感じ入る。]
/*
あれなんか姫さんじゃなくて陛下の姿が見える…。[眼をごしごし]
無事スタートしたようで何より。
それにしても表楽しそうだ。
そう言えば万全のヒースとの決着はつけられず仕舞か。
[ウィンチェスターなる銃を手元で持て余しつつ]
……アイリが剣とかおかしいであろう。
交換できぬのかな。
― B1地点 ―
ん?
アイリに、カークと言ったか。
[見かけた顔があれば、そちらに近寄った]
早々に合流できたようであるな。
― B1地点 ―
[軽く歩きながら、持っているものを確認する、が。]
………なんだこれ。
[梯子は分るが。
残念なことに缶詰と包囲磁石の用途が分からなかった。
仕方なくポケットにしまっておく。]
それに梯子、何に使うんだ。邪魔…。
[盾にでもすればいいのかと思いながら、肩に担ぐ。
リーフは何も言わずとも、後からついて来た。
その鷹は、紙と一緒にいつの間にかコインも一枚咥えていた。]
おお?
[呼びかけてみれば、あちこちから声が聞こえる。]
けっこういるんだな。
これがその、チームってやつか。
おれはオズワルドだ。しばらくよろしくな。
[気安い声で、名乗っておく。]
/*
緑陣営を引いたあげく、ウォレンとトールと陣営がわかれるとは……。
なにか色々な執念のちからを感じた。
財宝に夢ねぇ。軽くうさんくせーけど、
[いつの間にか手元にあったコインを、ピンと弾く]
…まあ、楽しそうだから構わねぇか。
[くるくると宙で孤を描いた金を、
落下の地点で横凪に掴んだ。
次いで、傍に置いてあった袋を確かめる。
愛用の【1.斬】大刀は腰に無い様だ。
せめて何か使えるものがあるといいんだが…]
えー、なになに?
【斬】ブロードソード に、
鳥篭 、 油 、 砂糖 か。
あれ?? もしかして??
[聞こえた幾つかの声にロヴィンは心当たりがあったようだ。
そして、顔がにやける辺りに期待の感情が零れ落ちていた]
って、一杯人がいるんですね!?
―B2(06)エリア―
宝物に、夢をかなえる権利かー…
[木の上から周囲を見回していると、人の姿が見えた>>24
ひょいっと軽い身のこなしで樹から降りると、その背を追いかけ、声をかけた。]
こんにちは!
あなたも宝探しっ?
あたしはもちろん宝探しだよ!
武器は悪くねぇな。
鳥籠は何に使え、っつー話だが。
[ブロードソードを腰に携え、
荷物を袋に詰めなおして背負う]
そんで此処は、っと…
[あたりを見回す。どうやら[10]のようだ]
― D2エリア ―
さて、と。
誰か近くにいるんだろうかな。
つーか、何人来てるんだ、この島に。
[チャクラムを指先で回しながら海岸線を歩く。
腰にはスリッパ装備なので、ツッコミの準備は万端。]
[聞き覚えのない声ばかりだ。
だが、幸いにもそれで心細くなるという性分でもなかったらしい]
へえぇ、チームってこんな風に話せるんだ。
便利だね!
あたしはユーリエ。
よろしくおねがいします。
― D3 海辺にて ―
それにしても、これが海か……広いな。
[ほんの少し、見惚れるようにして海を眺めていた。
セルベシアに海はない。だからひどく物珍しい。
白い砂浜に打ち寄せる波が、煌いて目に映る]
タイガ──…
[彼にも見せたい、と。
小さく呟いたとき、声が聞こえた>>28
ぱっと振り返る。咄嗟に、彼かと思ったのだ]
しっかしまぁ…
[どうも、体が…おかしい気がする。この島のルールというやつか。
悪趣味な。まさしくゲーム感覚ってやつか。]
ほー。
チームってのがあんのか。
聴こえてる奴らが仲間ってこったな。
ジェフロイ・ボーストレームだ。
宜しくな。
[だが、変わりになのか。銃というものがどういうものなのかがわかるなどの知識もあった。
今のところトンファーにすら使えない代物である]
ああ、やっぱり!!
貴方の声を間違えるわけにはいかないです!!
ロヴィンです、ロヴィン・ベルムデスです!!
イングリッド様がいらっしゃって嬉しいです!!
[ロヴィンの名乗りは主に行ったものだった。
しかし、結果として周りにも自己紹介となっていた。]
弓以外は苦手なんだがな…。
[交換出来ればいいのだが、
何か出来ないっぽいと聞いて眉を潜める。]
何処かに他に武器があればいいんだが。
[交錯するいくつかの声。
オズワルドが名乗ったのを聞いて、声を被せる。]
おれは トール = キャシアス = ヴォルフレイム。
《
一人でも敵がおれば、この状況は美味しいがな。
[周囲を見回すアイリに物見は任せたように、カークに肩を竦めて見せた]
まあ、優雅な余としては多数対一などという美しくない戦いは好む所ではないので、構わぬか。
ヒースクリフ・フォン・クラウゼヴィッツ…?
なぜ此処に。
[従弟の親しき友の名を呼び、慌てて表情を引き締めた。
間抜けな顔をしてしまったとばかり、立ち上がる]
知らぬ。今はわたくし一人だ。
そなたも…一人か?
― B3地点 ―
……だいぶ、短いな。
[手にしていた包丁の使い心地を確かめるため軽く振ってみる。
扱いきれない得物よりは幾分ましだろうが。
道具にはティッシュと飴がある]
……少なくとも、風邪を引いたところで問題はなさそうだ。
/*
缶詰とか包囲磁石とか知らないだろうアイリぃぃ
と思ったので片方がオモチャで片方が武器もどき(石)です今の所(
弓は経験はあるが、このような武器は初見である。
振り回す事もできn……
ニャー
[不意に足元から鳴き声がする]
―B2(06)エリア―
[背後で聞こえた軽い音に、咄嗟身構える。
が、まるで警戒心の無い高い声を聞けば、拍子抜けしたように金を瞬いた。]
ああ…何だ。女の子か。
お前さんみたいな若い娘まで来てるのか、此処に。
そう、宝探しに来てる。
お前さんのその声…たった今、頭の中に聞こえた声だな。
だったら、“仲間”って認識でいいんだな?
ん?
んん?
こやつ、いつの間に……。
[屈んで、前脚の脇に手を上げてその鳴き声の主を持ち上げる]
ニャー
そなた、どこから来たのだ?
[猫【道具】に話しかけてみた]
/*
寝る前に覗いた。
ルールね、焦りすぎのカッツェさんは、とりあえず、居場所が16以上ふり直しだっていうことも見落としていたので、ほんと参加していたら大惨事だった予感。
>>*14 ジークムント(両手を手刀の構え)
応援のチョップです! がんばって!
/*
>>46
エドナ様と猫の組み合わせ、何かふいてしまう。
いいなあ。優雅だww
/*
こちらにもちらと顔出し。
まったり進行だがよろしく頼む。
未発言+ギィ+トーマスが見物人でいいのかな。
参加者リストの長さに惑うw
イングリッド姫え!!!?
…何で、貴女が、ここに。
[聴こえた声に、声が上がった。
それに、もう一人。]
ロヴィンまで。驚いたぜ…
まあ何にせよ仲間で良かった。
お前らと敵対はしたくない。
/*
シロウさんみえた!
そしてアイアンマーズの新入りさんもおやすみなさい。
よーし今度こそ寝るぞー
全員が現状を把握した頃、不意に島の上空に暗雲が立ちこめる。
どうやら島のどこかで異変が起こったようだ。
【[15]にMAPイベント(07)が発生。】
(場所、16以上なら振り直し…[05]、[12]、[07])
…、ああ。
[正式な礼を執る剣聖>>45に向き直り、頷いた。
…彼はあの時どうしただろう。
従弟は何か嘆いてはいなかったか?
記憶はごく曖昧で、だからこの場に違和感はない]
久しいな。
遠く旅をしているかと思っていたが──…
王宮以外で会うのは、初めてであったな?
[笑う。不思議な場所だ。
けれど、こんな明るい場所で出会うのも悪くはない。
そう思えば、自然と笑みが零れ落ちた]
ニャー
こら!
何をするのだ。
[手の中で暴れたかと思うと、抱えられた状況からスルリと抜け出し、その身体を駆け上がっていく]
おい!
ニャー
おい……
[そして彼女の頭上に居所を得たとばかりに座り込む猫【道具】]
【旅の商人】
エリアD3に旅の商人が現われた!
どうやら、お試し商品配布中のようだ。
[[ 1d10 ]]を振って結果が5以上なら商人にいたく気に入られて、武器か道具([[ arms ]]か[[ item ]]を振ること。どちらを振るかは任意)をもらえる。
4以下の場合は残念ながらなにももらえない。
美しい余がおる限り、そこは美しくなくてはならぬ。
まあ、余であるから、喩え弱いもの苛めになろうとも美しいものになるであろうがな。
[腕組みをしながら胸をはる]
ニャー
頭上に猫がおってもだ!
[頭に猫【道具】を乗っけたまま]
>>=22 タイガ
ああ、そう願いたいものだ。
他のものも、どうやら頼りになりそうだし。
その声はロヴィン。
それに…──、…ジェフロイ・ボーストレーム、か?
そなたらまで、この島に、
[またもやぽかん。と、紫水晶の目が瞬いた。
驚きに息を呑んだのも少しの間、このようなものかと思う。
夢の中で不思議に納得をするように、理解した。
短い息をついて、表情を改める]
D3エリアの人達は、イベント終了後に行動できます。
他のエリアのひとたちは、今から行動を開始できます。
エリア移動もここから自由にどうぞ。
[そんなとき…]
[微妙な髪型をした旅の商人が現れた!]
こんなところで、商いを…?
[ ついつい不振がってしまう。(07) ]
―C2 平原―
[見渡す限りの平原には、現在誰の姿も見当たらない。
空はただ青く、此れから起きるであろう出来事を
楽しむかのように呑気に横たわっている]
まあ此処、広ぇみたいだしなーあ。
他のやつは、別のあちこちに居るのかね、っと。
ああ。
[彼が何の声を聞いているのかは知らない>>49
だからその胸の内を知ることはなく──…
”彼”の行方を知ることもなかった]
ひーふーみー…
えーと、おれとヴォルフを入れて6人か。
もう1チームの方も6人いるんだろうかな。
[聞こえてきた名前を数える。
どうやら、知り合い同士らしき声も聞こえてくるから、
あながち無関係な人間ばかり、というわけでもなさそうだ。]
―B2エリア―
[振り向いた顔を見て、相手の警戒を知ってか知らずか、にこりと笑みかける。
彼が女の子という言葉に違和感を感じるとしたら、腰に曲線を描く刃を帯びているにも関わらず全く動きにくそうにしていないことだろうか。]
やだなあ、あたし18だよ?
それに、ヒカリモノや、ネガイゴトに、老いも若いもアリマセン。
欲深い生き物よねー。
[冗談めいた口調で言う。]
うん、あたしもジェフロイさんの声、聞こえた。
だからきっと、あたしたち、”仲間”だと思う。
ふふ、よろしくね!
他の人は、このエリアにはいないみたいだね。
/*
お、始まっていた。
そして最終的なメンバーがまた……w
まあ、ほとんどいるだけー、もーどではあるけれど、うん。
たまーに出てくるかもね! とだけ言い置いて、一先ずこっちからは撤収しとくよ、と。**
はい、ロヴィンです。
僕もイングリッド様とジェフロイさんが仲間で安心しました。
戦いたくないですから……。
いえ、お二人と戦う事なんて僕には出来ません!!
そうだな。たまに悪くはない。
ここは──…綺麗なところだな。
[剣聖の言葉>>57に同意し、波打ち寄せる海岸へと目を向けた。
眩しげに目が細められる向こうに、動くものが映った。
見れば旅商人だ。
海岸にはそぐわぬ姿に、またも目を見開く]
そなた……?
[ぱち。と、紫水晶の瞳が瞬いた(04)]
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