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いや。見事な一撃です。
[彼女の身体がもう少し重かったなら。
その力がいま少し強かったなら、押し切られていたであろう。
その実感を、腕の微かな痺れに思う]
では──…
[片手剣を、己の左から切り落とすかの形に斜に構えた。
盾は動きの邪魔にならぬよう、少し低く構えて足を踏み出す]
… これで。
[鋭く踏み込む、剣先が左からフェイントするように右へ動いた。
鞘ごとの剣を打ち払わんとするように、右上段から切り落とす。
速度を上げた、フルーレを扱うにも似た動きで、]
/*
おとなげない。
エレオも拾えたらいいねと思いつつ、なかなかねww
途中で出してくださるありがたい。ちょこちょこ書けるのマジありがたい……
はむ……
あれが今、各国家の注目の的だって誰が信じる。
[一見すれば放牧民の一家の子が、大人に遊んでもらっているような光景。だが、その正体は背後に控える面々を従え、文字通り蹂躙された者からすれば禽獣の群れを率いた餓狼のような存在である]
全くけしからん話だな。
[舐め続け、噛み解す事で舌から口の中全体に広がる獣肉の味と香りに顔を顰めながら、その微笑ましくも歪んでいる光景を眺め続ける]
/*
>>3980
喉都合もあるだろうし、俺の方は拾わんで構わねーぞw
落ちられた方はちすちす。
それは、きっとそうなるよ。
俺もずっとナネッテ姉さんにそういう報告もできない不器用者だし、彼女も器用には見えないからね。
ぶつかりあって、悲しんで、笑って。
あいつが落ち込んでるときは支えて、くじけそうなときは引きずり起こして。
泣かせてしまうときもあるだろうし、俺はまた無茶やるときもあるだろうけど
ひとつずつ重ねていって…
当たり前のことをちゃんと掴んで、離さないようにして、当たり前じゃないと自覚しなきゃ続かない日々を進んでいくよ。
[だから]
あ、でも…姉さんに心配されたりしつづけたら、後悔しちまうかな。
[少しだけ冗談めかして笑った。でもあるいはそんな後悔で、姉との再会ができたのかもしれない。]
俺も、色んなものをいただきました。
大きくて、俺の許容量じゃおさまんないぐらい。
家族とか。温もりとか。待ってもらうことも、我侭聞いてもらうことも、痛いぐらいに全部全部……
もらってばかりじゃないならよかった
[最後はどこかほっとするように息を吐いて、もう一息と、心に力を込めて]
姉さん。多分俺、姉さんが女性の中で一番大切な人だった。今は二番目になってるけれど、もう動かないんじゃないかな。
だって俺も、ナネッテ姉さんが、どこにいたって、大好きだからね。
だから難しくてもそれぐらいいいよ。その都度きっと姉さんを思い出せるからね
[哀しんだらいけない。嘘になる。
嘘じゃないんだ。だから精一杯の笑みを浮かべた//]
/*
いい なああああ!!!
ゲルトとナネッテの遣り取りに、にやにやする。
ちょっと僕の中のジークムントが、とても喜んでいるww
いいねいいね。いいなああああ!
/*
すいません、自分もうとうとしてたので、
あまり、話せてませんが失礼します。
明日こそは!!と頑張る決意をしておやすみなさいー**
/*
寝ようとしたが、頭にあがったのを吐き出さないと寝れそうにないってことでかきかき、だがもうねる。
>>3972 アイリさん
見ました。
まあ12月はそんなもんですよな。
そうかそうか、健康してるならよかった!なのです。いやぁ、突っ込むだけ無駄かなっておもえちゃってね(にへら)
他はともかくあなたもです。といいつつ、おやすみー
>>3973 ナネッテ姉さん
さて、ここで姐から姉に変えて(ずっとこういうタイミングで変えたかったやつ)投下ー
普段からあるのは、うん…なんとなく感じているけれども溺れないようにしてるのだろうゲルトは
/*
ゲルト幸せになれよって、すごく思っている。
気掛かりな奴だったからなあ。
自分を大切にしなくて気掛かりだったからな…ゲルト自信の幸せを、ジークムントも思い続けていたと思っているからなあ。それくらいに大事な部下だった。
いいねえ。二人の感情ごと、ほんとうじんわり来ている。素晴らしいな。
/*
>>3992 フィオン(ジークムント様)
主に背を押され、兄にも姉にも報告してーってことができたのはありがたいことなのです。といいつつ、サシャと二人がんばってーな応援を今更
>>3974 ナネッテ姉さん
まあ、揃いも揃ってというと、兄弟だからといえばいいのか、主従だからといえばいいのか。どっちだろうとおもうとどっちもかな。
[誤魔化し笑ってみた]
真っ暗なところに一人いても仕方ないやっておもってるのだろうけれどね。きっとゲルトはそういうの満足してしまってもいたからそういう暗いところにいけるってのもあったのだろうが、でもどうにかなったようです。
ということで、病気しないように、ねようねようそうしよう
おやすみー**
/*
目が覚めたわ。
[わらった]
ひとしきり不意打ちを食ったあとにジルちゃんがいたから出てきた台詞よねえ。
と、なんかうっかりしみじみしてしまったわよね。
あたしの君主さまはもー。
もーったらもー。
/*
>>3996ゲルト
pt都合でこちらのままだ(
すまないなww
ああ、本当にいいなあ……嬉しいな。
これはこのエンドで、本当に良いものだと思える素晴らしい。どこに行こうとも、幸せであればいい。
[この奥義に必要とされる資質は、死への恐怖心を克服できていること。
生命の狭間に立たされてなお焦らずに大地の法則に身を委ねられること。
振り下ろされる片手剣を、鞘ごと剣でなんとか受け止める。
膂力の差は大きく、非力な彼女では捌くことができず、そのまま肩口に押し付けられる。
鎖骨と相手の剣の間に挟まれた鞘がまず斬撃と衝撃に耐えられなくなった。
軋み、歪み、走り、割れ、砕ける――その刹那。
――奥義の真髄はその僅かな時間と威力の吸収。
散り逝く鞘の中に納められた剣は、その微かな時間、フリーの存在となった。
柄を握る手の力が弱められる。
重力によって、剣が鞘から滑り落ちる――何もなく、ただ水が一滴、落ちるさまを模して。++]
奥義、落水!
[鞘を砕いた剣が肩から肌を破り肉を裂き、鎖骨に食い込む。
僅かな軽減で生命を拾いつつ相手を断つ捨身の奥義。
測り間違えれば死から逃れられない諸刃の技。
そんな危険な技を、しかも伝え聞いただけの技をためらわず実戦投入し生命を賭けられるのは、彼女の純粋さでしか成し得ないものだろう。
鞘から滑り落ちて離れた剣を右手でキャッチし、下段から斬り上げる必殺の一撃――]
――じゃなくっ!
[その剣は掴まれることなく、カランと音を立てて地面に転がった。
鞘から抜けるまでの時間のぶんだけロスが生じるこの技では、敬愛する師のひとりに通じることは無いだろうと。
この奥義の存在自体をフェイントに、彼女は右袖に仕込んだ細い何かを左手で引き抜き、腕を伸ばしてその先端を突き入れた。
右足を引いた構えで、体重をかけられない左手一本での突き。
さらに重傷を追うのと引換にしての一撃では力など出ない上、非力な彼女では相手の腹部に届いたとしても傷すら負わせられはしないだろう。
――突き入れたものは、刃ではなく。
執務服を切り裂き傷を負わせる凶器ではなく――小さな、筆。
血の赤をもたらすものではなく――インクの黒。//]
/*
>>3980
すっごく期待通りで嬉しいっ!
すごい! でぃあさん好きなひとがいっぱいいる理由がわかった!
/*
そういえば
アプサラスもだけど、余のなかのひとの覇道の血にとってゲルトは天敵チップだよねー。
[攻撃が得物を狙ったのは、彼女に対する殺意なきゆえ。
弾き飛ばせる。と、思った。
いかな奥義であれ得物なくして発動はかなうまい。
ゆえに得物を弾き飛ばし、決着とするつもりでいた。
鋭く白刃が振り下ろされる。
けれど彼女が剣を諦めたなら、危害は及ばなかったであろう。
そのように計算された斬撃───だが、結果は違った]
────!
[まずい。と、咄嗟に思ったのは戦士の勘。
白刃が抜き払われるまでの僅かな間、
斬りかかった勢いを引き戻し身体を咄嗟に引かんとした。
それでも、ギリギリになるだろう。
己の身と引き換えに、相手を断つ
それへ対するには───、]
[さっ!と鮮やかに、漆黒の色が走る。
白を基調とした執務服に、それは実に良く映えた。
痛みはない。咄嗟に剣を投げ捨てる。
そうして、彼女の左肩を右の手で引き寄せるようにした。
細い肩を掴めば、そのままの勢いで小さな身体を抱きかかえんとする。
勢いのまま、男の身体は背後に倒れ落ちた。
盾がサシャへと当たらぬよう、左腕を地面へと開く]
…───これが?
[瞬いて聞き返す、男の執務服の脇腹には、
鮮やかな黒の直線が見事に刻まれていた//]
/*
あ。
「打ち払わんと〜」って書かれてましたね、無視してごめんなさい。
「大人げない」ばかり目が言って、本気で斬りにきたのだとばっかり。
その身から流すのは人の血ではなく
王なる
[戯れに向けた言葉からのはじまり]
皇帝として、人の上に立つ者として、
人間として、感情を使い分ける身分として、
あるべきものが、
あそこにはない。
[反吐と共に、黒ずんだままの肉塊を地に吐き出した。薄く赤く染まった獣肉が薄く染まった唾液と共に足元に落ちる]
/*
>>4010
ん、いやいや。
結局どのようなダメージになるかは当人任せだし、良いよ。
ジークムントは焦るだろうが、仕方ないwww
真剣だしね!!!
砂塵に落ちる一滴の水の如く、すぐに消えてなくなる靄。
その純粋が――飲み込まれる側からすれば、おぞましい。
[戦場で出会った戦巫女の女が零した言葉。触れ合って気がついた傷跡。ただ遠くから眺め続けるだけの自分]
奪うでもなく、浚うでもなく、
ただ飲み込んでいく。
[多くのものが消えていく。あの笑顔の中に]
[白き服に走った黒き一閃。
目の前と呼ぶには聊か遠い、先の光景。
嘗て口走った悪戯な言葉からの因縁。彼女がどうして筆を持ち、墨を塗りに行ったのかを知る者はどれほど居るものか。そしてその為に取ったあの行動を理解できる者がどれだけ居るものか]
[肩から吹き出る己の血が、身体を伝い、あるいは飛沫となって地面に落ちていくさまよりも――ジークムントの白い衣服につけられた黒い点をじっと見つめれば。
痛みではなく、苦しみではなく――達成感による目頭の熱さを覚えた]
やった……
合格、ですよね――?
[膝が崩れ落ちて、前のめりに。
抱きかかえられるままに倒れゆく身体は歓喜に打ち震えていた。
生命を賭けてでもつけた黒インクの一閃が何を意味するのか、その当事者である相手には理解できないことだったろうけれど]
全く……。
[もう一度、唾を吐いた。肉汁交じりの唾が吐き捨てられた肉塊の横に落ちる。あれから大分経つのに、自分は肉一つ齧る事が出来ない。変わらないのか、変われないのか]
やれやれ、だ。
[苦味が残る口元を手の甲で拭う。零れる笑みの理由は今もきっとわからないまま――そのまま、大きく息を吸い込んで、吐いた。この土地の空気は肌に合わない。潮時だろう]
エレオノーレちゃん……できたよ…
『その白い服を墨か何かで汚す』こと――
[それは遠い日の、何気ない会話。
親友の、その本人はまったく信じていない悪戯な冗談――
それを真に受けた純粋無垢な皇帝は、最後までスカウトされなかったこともあって……あの日から今までずっと信じていたのだ。
皇帝としてスカウトされて受けることは難しいけれど。
このひとに認められたい――想いは、皇帝として版図を無尽蔵に広げる今の身になっても薄れることなく。
果てなき大地を踏み潰す長征を繰り返してなお忘れることなく、たった1度のチャンスのために、国家大計よりも密な謀を立ててこの時に挑んだのだった。
その冗談を吹き込んだ本人がごく近くにいることに気付かないまま、笑顔で意識が途切れ――白いスカウトの腕の中に深く収まった。^]
26人目、飴配り グレートヒェン が参加しました。
飴配り グレートヒェンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
ジークムント様。
何だか今日はお声が枯れているような…… お風邪ですか?
[此処は何処だろう、と考えるよりも先。
耳が捉えた、聞き慣れた声の方へと歩み寄った。]
喉は大事です。
酷使してはお仕事にも、好敵手や恋人との
[携えていた小瓶には飴が数個。
書斎や仕事場の棚には幾分か前にたっぷりと補充しておいたのだが、出先にも携帯しておいて良かったと胸を撫で下ろす。]
……――どうぞ。
ここに置いておきますから、お手隙の時にでも召し上がって下さい。
[ころん、と丸い小皿の上に■mediumblue色の飴を並べて。]
…少し仮眠を取ってまいりますね。
ジークムント様も、ええと…お嬢さんがたも、ほかの方々も、おやすみなさい。
[彼女らと上官との対話や対戦の経緯は知らない。
名前も知らぬので、ぺこりとお辞儀をするに留めて。
ともかく、常の世界と同じようで違う、この世界の事を見回しながら、寝床を探して踵を返すのだった。*]
/*
というわけで、あとは締めとかー。
2年2ヶ月来の悲願に付き合っていただいてありがとうございましたーっ!
/*
飴がどうとか見えたので、取り急ぎ配りに来てしまいました。出入りはフィルタの関係がありますものね。
これでもっと、たっくさん喋って下さいね!
[にっこり。]
今日も裏作業やらなにやらでお喋り面でもどかしいことになってしまいましたが、明日こそ。
皆様お休みなさい!
飴配り グレートヒェンは、自分もmediumblue色…ぶどう味?の飴をもくもく。**
さて、そろそろへーかの下に還るとすっか。
自慢したい事もできたしな。
[多士済々というよりは奇人変人ばかりを揃え集めた自国の皇帝。偵察任務と称しながらも、呆れられるままにうきうきと飛び出していった本人も含まれるとも露知らず、彼女はゆったりと気を失って抱かれた後を見届ける事無く、彼の元に出立するべく歩き出した]
んじゃ、また、な。
[その言葉は届かせる気もなく、また今更必要もないままの呟きを口元から笑顔と共に零しながら**]
合格………?
[彼女は何を言っているのだろう。
もつれ合うように、そして彼女を庇うようにして
二人ながらに地面へと倒れこむ。
見上げる形になる涙の顔を、男は半ば呆然と眺めていた。
サシャの肩から零れ落ちる鮮赤の血が、
男の衣服を白と黒と赤に塗り分けていく。
少しの間意味を取りかね彼女を見つめて、やがて得心した。
かつて彼女が、やはり筆を手に駆けてきたことがなかったか。
我知らず、何らかの想いが彼女の中にあったのだろう。
それが冗談をもとにしたものとは、さすがに知る由もなかったが]
───…、ええ。
[敵わないなと苦笑した。
肩を抱きかかえていた右の手を離して、彼女の髪へと伸ばす。
やわらかな赤い髪に指を絡めて、くしゃりと撫でた。
そうしてぽんぽんと、生徒に対するように頭を撫でやる。
今は…今だけは、彼女は皇帝なのではない。
かつての、あの懐かしき士官学校の生徒なのだと思う]
/*
エレオノーレちゃんもありがとーっ!
そっち(の帝国)に馴染めててよかったー。
おかんも卒業?
合格です。
… おめでとう、サシャ。
[笑って、良く頑張りましたと小さな皇帝の髪をぽふりと撫でた//]
/*
>>4031
じゃないかなw>おかん卒業後は捕らわれの姫宜しく奪還されるの待ってるぜw
/*
>>4026 フィオン
[慌てて戻って来た]
い、いえ!
喜んで頂けただけで嬉しいのですから。
それは勿論、お返事はとっても嬉しいです、けど。
私の方は、本当にお手隙の時で大丈夫ですからね……?
と、ジークムント様にもお伝え下さい。
[寒いので、と言って、何処からか見つけてきたコートなど畳んで置いて。それからフィオンや場の面々に会釈ひとつ、今度こそ寝所に向かってぱたぱた走って行く。**]
双鞭使いの女領主 ドロシー が村を出ました。
26人目、赤き傭兵王 エディ が参加しました。
赤き傭兵王 エディは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
まったく……敵わないな。
[笑みを含んだ声が、気絶した小さな皇帝陛下の上に落ちる。
相打ち…、いや。
むしろ負けに近しいのだろうと思う。
満足げな彼女の顔を見下ろし、そう思った。
けれどそれも悪くないと思う]
ゲルトらに伝達を。
ああ、治療はナネッテに任せるように。
[彼女の知己らの名を上げて、細かな指示を追加する。
懐かしい時の流れに、自然と頬が綻ぶのを感じていた──//]
[しばらくして意識を取り戻し、治療を受けて]
――これから、東に行くんです。
『君は海を見たか』って作戦名。
[海を見たいだけなら、別の方角へ征けば遥かに少ない時程と妨害勢力の数で済むだろう。
それをあえて東に向かうのは――それがいちばん長い遠征になるだろうから。
あのときの国取りゲームと同じ、飲み込みながらただ進む。
果てを目指して、あのとき至れなかった最果ての地を求めて]
……ジークムントさんたちとは当分会えないだろうなって思って。
最後の挨拶に来たんです。
いただいた合格通知は余の人生のなかで2つめの宝物ですっ!
[遊牧民にとって定住する農耕民とは別離のときが必ずあるのは分かっている。
その定めを振り払い切れないぶんを、今日ここに精算に来たのだろう。
薄れゆく意識の中でかけられた言葉と手の温かさという、より大きなものになって帰ってきた。]
もう戦いをご一緒することはありませんけれど、ジークムントさんもみんなも元気でいてくださいねーっ!
[応急治療を受けた肩に巻かれた包帯の上から外套を羽織り、元気よくぶんぶか手を振りながら左右2つに別れた大軍勢の中に埋もれていく。
この群衆を抜け東に向けて先頭に立ったとき、アナトリアス帝国は歴史にさらなる強大さを刻み込みに旅立つだろう。
彼女が羽織る外套にさらに国旗の切れ端を編みこみながら――あても理由もなく東へ。
純粋無垢な皇帝はその個性の残滓を残して、この地から姿を消した。*]
/*
海を見たか。そのままいくのかwwww
あったねえ。と思う。
>ナネッテ
呼んだが、ものすごくどうとでも構わないよw
まったく…、
……もうバレましたか。
[彼女に隠し事は出来ないのだ。
他の面々とは違い、古くからを知る数少ないひと。
かの戦火を共に潜り抜け、喜びと悲しみを共に知るひと。
今は穏やかな微笑みに、肩の力の抜ける気がする]
君にも敵わないな。
[そんな言葉で負けを認めた。
ありがたく飴を頂戴することにする。
小皿の上に転がされた飴を口に含めば、穏やかに甘い。
控えめな風情が、いかにも彼女の用意したものと思えた]
ありがとう、グレートヒェン。
君も無理なく。
…──また後に会いましょう。
[仮眠を取るという彼女を引き止めることはしないまま、
けれど後の約束に希望を置いて、今は背を見送ったのだ*]
確かに嘗て余の国はかの進行に飲み込まれた。
民を護る為と言い放ち、兵の先頭に立って戦場に飛び込んでいった父や兄達もろともな。
[旧くを懐かしむような眼差し]
余がもう少し分別ある頃であればまた違った感想を抱くかも知れぬが、怨恨じみた拘りは薄いな。国を想う心がないからかも知れぬ。
[あるのは会いたい者に会いたいだけ。それは首を奪えば得られるものではない]
それに今は、奪う側として生きておる。
恨まれる立場になりながら、恨みを抱えておっては筋が通らぬよ。
[と笑うが、滅ぼされた理由があの地図にあった果物の名を冠した土地のようなただの"行き先"であったからという事は知る由もなかっただろう]
/*
ぺちぺち返しつつ
>>4036グレートヒェン
君に返さないわけがないでしょう。ということだった。
ん?なんだ、これは僕が貰っていいのかい?
ふうん…。それじゃ、遠慮なく。
[にこやかにコートを頂いて纏ってみた。
他人へのものでも、気にすることなんてまるでないようだった]
赤き傭兵王 エディ が村を出ました。
/*
>>4042サシャ
すま ない!!!
>>4017ばっか見てレスしてから、ちょっとして>>4020に気づいたのだよな。他レスを打っていてから気づいたから、タイムラグがありすぎた。すまぬ!
まあせっかくだから、皆と別れを惜しんでいったことにしたらいいよ(
26人目、双鞭使いの女領主 ドロシー が参加しました。
双鞭使いの女領主 ドロシーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
/*
テンションのままに返しまでいけるかと思ったものの
意外と強い睡魔だったみたい……だわ
[十字架握り締めつつブランケットを被った。ねむい]
あちこちちょっかいをかけたいところは、
結構多いのだけど、今日は負けておくこととしましょうか。
[ねむい**]
…そうか。
[その道を否定することも賞賛することもしない。
男は戦いをなくす道を選んでいて、それは相容れることはない。
けれど否定をすることもしないのは、
彼女の征く道が歪まずに真っ直ぐにあるが故であり、]
また戻ったなら、寄って下さい。
楽しみにしていますよ。
[だから今は遠い道を征く皇帝に餞の言葉を贈り、
未来の約束を託して彼らを旅へ送り出す。
いつかきっと、また会えるのだと希望を*添えて*]
/*
おーけい、こっちも〆た!!!
絡みたい人はあとからでも絡むといいよねえええ!(無茶言った。でもやるといいと思ってますよ!)
ということで寝よう、寝ましょう。
サシャはありがとう、おつかれさま!楽しかった!!
すごい楽しい&懐かしかったwwありがとう。
ではおやすみなさーい!**
/*
あらためてでぃあさんありがとー!
るがる456と接点なくてごめんなさいでしたけど、最後にお礼できてよかったでーす!
おかげで思い残したこと大幅減です!
またいつか会えると素敵ですねーっと
大草原の小さな皇帝 サシャ が村を出ました。
>>3804
98…99…ひゃーく
[何も声をかけなかったとはいえ、まさかすぐ側迄来てもまったく気づかないとは思わなかった。
それだけ、鍛錬に没頭していたのか、はたまた心ここにあらずだたのかはわからない。
が、気配を殺して近づいたわけでもないのに、ある意味すごい集中力だなぁと…私は彼の腹筋の様子を眺めながら、その回数を呟いていた。
灰色の空に灰色の雲…本来ならば青と白の鮮やかなコントラストが映えるはずの空も、ケルコムでは望めない。
シリーの巨大な壁があるべき情景を奪い、階調を落したグレースケールがただ彼方まで伸びていた。
けれど、人までは色を奪われない。私の髪は鴇色で、丘に広がる地はくすんではいても緑に広がる。
…そして彼もそのままだ。
少し精悍さは出て来ただろうか? それでも出会った頃の面影をふんだんに残す姿は、私の記憶から乖離することは無かった。]
[いつ気づくのかな? と、一向に気づかない彼を眺めているうちに、なんだかおかしくなってきた。
妙な緊張はいつの間にか解かれ、台座のような岩に肘をついて、片足をぷらぷらさせながら見守る。]
…ぁ
[丘の頂きにたどり着いてからおよそ[04]分、
ようやく立ち上がった彼がちらっとこちらを見た気がした。
次いで響く素っ頓狂な声。想像以上の反応に、むしろ驚いてしまう。
腰が砕けたようにすとんと座ってしまった彼を、しばらく面食らったように眺める]
……く
[無言のまましばらく向い合う形になるだろうか。
どれくらいそうしていたか…やがて堪えきれなくなってしまい、押し殺した笑い声が口元を伝う。
慌てて、口に手をあてがって堪えようとするが、一度笑い出した勢いはなかなか止めることができなかった。]
……あは、君、驚きすぎよ。
子どもだってこんなに驚いたりはしないわ。
おばけでも見たの?
[笑いながら、相変わらず面白い子だなぁと思い出す。
出会ったときもそうだ。エアリアルのあの艦で自身を知らぬ者がいたとは思わなかった。
そして知った時の反応も可笑しいというより新鮮で…]
そっちいい?
[返答を待たず、軽やかに岩に飛び乗ると座り込む彼の横まで寄って行く]
よ…っと
[そのまま体育座りで隣に腰を下ろすと、束ねた髪を自らの肩の前に払ってからその背を彼の肩へ軽く預ける]
ここは、空がよく見えるねぇ…
ケルコムの空は如何? シン・イリーズ?
そういえば…皆はお元気?
エイルマーやロニィとは仲良くやってる?
マーティンは…まだ病院かしら?
[灰色の空を眺め、目を細めぽつりぽつりと話し始める。
当の二人によもや双眼鏡で覗かれているとは知る由もない>>3802
知ったところでさして気にも留めもしなかっただろう。
『嬢はわかるけど姫ってなによ? とゆーかピンクピンク言うなぁ!』
と、二人の会話が聞こえていればジト目で言い返したかもしれないが…]**
/*
取り急ぎーの、メモ貼って、と。
鳩でちょこっとしか見てないんで、きっちり描写読み返してからお返し投げますよい、と言いつつ、潜ってきまっ。
……っ……!
[左の脇腹に、刃が食い込む。
肩に受けた一撃よりも、深く食い込む感触。
息が詰まるが、動きは止めない]
……一意、専心…………烈!
[上がるのは、気を込めた声、ひとつ。
同時、構えた太刀は、対する剣士の左の肩へ向けてためらう事無く振り下ろされた。//]
/*
てけてけとお返し、お返し。
がっつりと喰らいながら、最後の一撃入れてみる。
後はちょっとやり取りして、〆られるかなー、と、思いつつ、思いつつ。
ふと浮かんできたリヒャのモノローグを、駆け足で綴ってみよう、みよう。
……だから、嬉しいんです。
[結局、その言葉を繰り返した。
ただの憧れの人とあるというだけではない。
乗り越えてきた過去は、もっと複雑な色をこの場に添える。
苦しみ、乗り越えてきたからこそある喜び。
それらの想いは白磁のカップに揺れる紅茶の色のように、
彼の手にあるバーボンのグラスの香りのように。
深みのある色合いで、ゆらゆらと複雑に揺れているのだ]
君を…そして君に紹介出来て良かった。
[大切な
故国にある大切な
彼女を紹介出来たことを嬉しく思った。
──── 涙落ちるほどに、嬉しく、 *思った*]
/*
そして今頃、昨夜のログを読み返して、またにやにやするなど。本当にゲルトとナネッテの遣り取り良いね。そしてサシャとの遣り取り楽しかったなあ。
あ。フィオンに飴は要らない よ…!
もう出るつもりだったけれども、飴を頂いてしまったから少し使おう。中発言で。
/*
>>4080
無理するなwww
向こう頑張ってくるといい。
しかしシロウとは、エピででも話せたらいいねと 思ってはおく…!日程次第だろうから、無理なくだけどね。
/*
シメオン(ヴィンセント)の教会ってどこにあるんだろう…遠いんだろうか…ちょう遠かったら大変そうだな……
どことの国境沿いなんだろう。とか色々思い始めてしまうが、気にしないことにしましょうそうしよう。段々と世界地図が欲しくなる(
/*
シメオンの教会は、何となくランヴィナスではないのではないかと思ってたりする。多分違うかな…でもまあ、鬼ほど遠くもないだろう多分。国境どうなっている。外国だったら、あんまり大規模に人を送っても問題になりますよn
あと荒地を調べて、エティゴナ商会に話を聞いてみるのも良さそうだ。何か適するものが出て来るかも知れない。将来への先行投資を思わせられれば、何か知恵が出てくるのでは(
まで思って、とまったのがこのアカウント。
絶対ここまで要らないwwwなwwww
でも、これまでだって、それなりに皆に振りまいてるんだから、
離れたって、ゼロにできるもんじゃないわ?
[他に。と、言われた言葉にだけは、
茶化すように、にっこりと微笑む。]
それに。
ゲルトくんは、おいていかないでくれたものね。
[それは、同時に気がかりであったことでは、あったけれども。それでも──何処へ行こうと、帰る家へと、いつも、帰ってきてくれたから。]
…… 失敗したって、痛い目をみたって、傍にいなくても。
あたしは、ゲルトくんの幸せを諦めたりはしませんからね。
たまに顔を思い出して、前を向いてくれるんなら、
あたしはそれでいいんだわ。
たーだ、
ずうっと幸せでいろ。だなんていわないから、
もし、気持ちを閉じ込めて苦しくなることがあるんなら
ちょっとぐらいは吐き出せるといいわね?
そこは、あたしの前じゃなくても、いいですけど。
大好きよ。まったくもう。
[ぴしっ、とでこぴんが飛ばされた//]
/*
>>4083
…ジークムントさまが超真面目に悩んでいてふくわ。
[シメオンのptが危険なのでこっちで]
たぶんナネッテ出身教会はまず、
ランヴィナスじゃない気があたしもしていて、
大量に送ると問題になりそうは同じ事を実は思っていたわね←
wwwまあ、作物については、たぶんヴィンセントが、
一生をかけてじわじわとどうこうするぐらいの話でしょう。
シメオン的には十数人規模で人手がくると嬉しいなー。
ぐらいの提案で、そしてあれは「外交? ああ あったな」
程度の認識でいるからそこらへんは危ないと思った方がいいわ
ナネッテから危ないわ。とは言うとは思うけれど!
/*
おまえらかわいいな。
おまえらかわいいな!!!可愛いなあああ
ほんとうに にやにやする、そこ。かわいいな。
いい関係だねえええ。
/*
と、思わずジークムントグラで喋ったけれども、僕も実はptを温存したい(←
>>4096
ね、ですよねwww
スカウト村を思うに、ランヴィナスではなさげだなを思っていて、むしろあの学校に出身者いたの?アデルとか…?と軽く思うくらいの勢いで、違うんじゃないかと思ってたりする。
なので外国=あんまり人を大っぴらに送ると危ない。は、中の人もジークムントも考えるところだと思っているので、そこは手当てをするというかしそうだな。という感じでいるよw
まあwww
そこそこ誤魔化しつつ、でもこういう考え事も楽しいからついついしてしまうよねえええ!w
26人目、お祭り地軍師 ダーフィト が参加しました。
お祭り地軍師 ダーフィトは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
/*
ヒースからの促しに噴いた。
ありwwがとうwwwございますwww
ああ、二人三脚!!あれ楽しそうだったしなあ。
やれたいねえ。
>>4100
いやこう、しみじみと嬉しいよ。ゲルトが自分のために幸せになるのは、本当に嬉しいことであったよ。女神エピで、墓を守って老衰してくれた(そしてジルと幸せになってくれた)ゲルトを見て、どれほど嬉しかったかだよ。
こっちにもジルとのエンドはあるんだが、そこ別枠で嬉しくなってしまうのは、もう完全に部下への愛だね。
>後段
ね。知識的に、アデルだけは何となくありそうだった。あと確か血縁繋がってなかったっけなー、ちょっとうろ覚えだけどミハエルとかと。
ははあ、塩害なるほど。放牧したらいいんじゃね?は、結構思ったよね。この話聞くと更に思うわ。羊を飼えよw
/*
>>4083 フィオン
人送っても迷惑かかんないわよきっと。
国境の外だからってそこが他国ってわけでもないと思う。
賊のはしくれとして言わせてもらうなら。
国家の支配力が及んでないから賊が跳梁跋扈してるわけで……そこはどこにも属してないんじゃない?
凪の森みたいに丸ごと領土内ならともかく、端っこなら地図上はどこかの領土でも干渉はされないと思うけどね。
古代中国で、万里の長城より北は異民族の領域だったわけだけど、長城付近までびっちりと騎馬民族の支配圏だったってわけでもないでしょって感じ。
あと商会の意見としちゃ、ランヴィナスとか商会とパイプ太い国家が実効支配してくれなきゃ投資しても安定した回収ができないから、その条件じゃ乗らないと思うわよー。
/*
ゲルトくんにはちまちま返しながら、
ナネッテの半生想定してみたりしつつ
さっきナネッテにチャンネルを合わせようとして
失敗したナネ用BGMとかもそっと。
http://www.youtube.com/watch?v=RXERDM7Gt6U
ゲルトくん相手だと、どうしても風の人が挟まるんだけど
ちょっと路線がスカウト村時点に収まりすぎるのよね、これだと。
[結局、聖歌聞いて戻したようです]
そして、昨日からタグが手元で昨日してくれぬ。
/*
じゃあせっかくなので。
頂いたものは使いましょう。
>>4100
地図は欲しくなるけど、あまり決めてもねというね。
>>4103
うんうん。現代と違って国境とかayahuya...だしね。まあ、距離によるかな。中間にしっかりした別国家なりが挟まっていると、かなり厳しい。ので、そこらは誤魔化す気満点です(←←
ああ、うん。治安もネックなんだよな。
なので貰えて精々、知恵レベルじゃないかなー。投資まで貰えるとは思えていない感じで、でもまるで知りませんもされないんじゃない?というくらいの繋がりっぷりを妄想している(
/*
ああ、何作業のBGMかと思えば…
歌詞なるほど。路線戻したもなるほどwww
対ゲルトだと、ちょっとチガウ…感が、なるほどw
皆が笑える国であれば良い。
[少し若草の瞳が伏せられた。
その民の中に、自分も入れよと言った人がいる。
記憶の中の蒼い瞳に、仄かな笑みが浮かんだ]
耕す───、そして護る、だな。
場所を聞こう。
アーヘンバッハから人を差し向ける。
[公国からではなく、手勢から人を割くと口にした。
言葉一つで肯定の意を示す瞳には、意思の光が宿っている]
…ふ。助かる。
[此処に生きることは出来ぬと口にしながら、
幾らかの手助けにならんと口にする青年へと短い笑みを向けた。
絶句したナネッテと彼を共に見遣れば、その笑みはより深くなる]
それは同じく、なのだろう?
[問いは半ばナネッテへも向く。
その人が死んでも彼女は泣くだろうと、推測だけれど]
/*
ということで、考え事しながらそれを反映したんだかしてないんだかのログを投げて そろそろ消える!!!
いっつもねー、考えごとは好きだからしてるのだが。
割と反映してるんだか…?とはなるね、でもそんなもんですよね。書かない(書ききれない)背景とか妄想とか考察とか、あるもんですよね…楽しい。
ではまた後ほど。
カークにもお返ししたいね、カーク。
あれも楽しい**
ああ、そうそう。
間違えて間抜けな飴が飛んできても迷惑だ。
僕は抜けるよ。
[ふふんと偉そうに口にして、魔は消え去った**]
人界に紛れしモノ フィオン が村を出ました。
[休憩時間の、飛行場の外れ。
見慣れたくらい空の下で奏でるのは、愛用のハーモニカ。
一曲奏で終えると、手を止めて。
碧をくらい灰色へと向けた]
…………。
[目指すそらは、あおいろは。
まだ、とおい、とおく、感じている。
この地でそれを掴めるのか──と。
そんな焦燥も抱えている、けれど]
……ま。
簡単に行く事じゃねーのは、最初っからわかってたし、な。
[焦燥が、違う疼きを呼び起こす度、こう呟いてそれを押さえつけていた。
『この地であおいそらみたい』
と、同じくらい、強く。
『知らないあおいそらをみたい』
という想いが浮かんだのは、いつからだったか。
狭かった視野が否応なく広がって、国と国の『外』へも意識が向くようになってから。
碧の瞳は、定まらぬ遠くを見ることが増えていた。
大抵は無意識にやっているから、身近なもの──
ここへの隠し事は、長続きしないのは自覚済みだから。
その内、話す事もあるだろう、けれど]
ま……もうしばらくは、な。
[空軍内における自分の立ち位置や、それが意味するものはわかっている。
中核をなす航空隊、その先陣を飛び続ける『Blaufalke』。
蒼き鋼の隼は、あらゆる意味での『抑止力』としての役割も担っている、から]
やるって決めたこと、まだまだ途中なんだし。
[それらを投げ出して飛び出すことは、選べない。
護りたいものがあって。
護ってくれるものがある。
支えてくれるものがいて。
支えたいものがいる。
そのどれもこれも、大事だから──]
……それでも、いつか。
[行けたらいい、と。
その想い自体は、消さずに持つ。持ち続ける。
その想いも、先へ──皆で見上げる、あおいそらに繋げる力としたいから。**]
/*
>>4078 フランツ
でぃあさんににやにやされていたwwwww
やってやったぜwwwwwww
ダーフィトさんと戦っていたら、ああーって思いだしてしまってね!
そしてダーフィトさんのお返事を今から見てくる!
/*
とか、ね!
>>3543見たら浮かんじまったものをだだっと書くだけ書いて、落とす!
最終的に暴風になるか蒼隼になるはわかんないけど、こっちは一度、でときますよー。
飴も投げきっちゃってるしね。
んじゃ、本日はこれにてっ!**
空軍少尉 リヒャルト が村を出ました。
/*
アクションでと思ったら村出た人に宛先が無かった!
リヒャルトお疲れさま、またね!
いろんな人が出たり入ったりしていて、2ID目かどうか解らないけど挨拶出来ないまますれ違っちゃった人もいるのかなー
/*
とってもゲルトがジークムント様とナネッテ姉さんに心配されていて、ほっとされている。
ゲルトは幸せなやつだ。
まあ、ゲルトって国とかそういうのすっぱ抜いて、個人の幸せにたいしては薄かったしねぇ。
/*
今ログを読むのを、諦めてしまったわ…。
時間が空いた時に読み返すわね。
無いとは思うのだけど、私にアンカーつけた方が居ればメモか何かで教えてくれないかしら…?
と言う発言を残して一撃離脱**
/*
アプサラスは行ってらっしゃいー
俺もログ読めてるきがしない!
そうだねー メモにあるといいよね。
と思いつつ、俺はメモのチェックをしてなかった!
見てきたが大丈夫だったよかった!
/*
うむ、来た時より人が増えているな。これは。
ゲルトとヒースとアプサラスはこんばんはー。
伝言があるかどうかは他の人に任せた!
26人目、悪徳商人 コリドラス が参加しました。
悪徳商人 コリドラスは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
― エティゴナ商会、モアネット本店 ―
あの荒れ地を耕したいから知恵をよこせ?
あの小僧は商売のアイデアがタダだと思っておるのかバカチンめ。
せめて「知恵を貸せ」だったらアイデアを売りつけて高額で返してもらう手もあったのに、相変わらず口を滑らさんやつじゃ。
[強欲な商会長にとって機嫌を良くできないオファー(>>4105)であったが、便宜を図ってもらうこともある仲でもある。
目を閉じ、わざとらしく重い溜息をついてみせると]
……しょうがないわい。
塩っ気が強い土には木綿が強いぞ、干拓したてで農作物を植えられん時期はこれを育てる地方があるぞ?
食える代物でないが、売れるものができれば人は集まってくるじゃろ。
[ということを教えてやれと使者に伝達し追い返した後]
農具や消耗品の販売提供を装って2人ほど常駐させて監視するんじゃ。
軌道に乗りそうなら出遅れるわけにいかんからのぅ。
安定した売上が期待できそうなら……ウシシッ、この国境ギリギリ内側のところに紡績工場を建てて利益を吸い上げるんじゃ。
当たったら織物工場も建てて、デザイナーも雇って付加価値つけて単価を上げていくんじゃぞ?
ウシシッそしてな、もしそんな国境付近が急に栄えたら……
[ここから先は企業秘密。*]
/*
普通の商売になってしもうた。
申し訳ないです。
塩トマト栽培を薦めてブランド化を図りたかったんじゃが、新大陸原産の食材をるがるで使うのもどうかと思うてのぅ……。
ではこれにて、またご贔屓を。*
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