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[控え室に居ても届く、闘技場からの大歓声。
握り手に装飾のようにガーダーが取り巻いた愛用のレイピアを左の腰に据え、ソマリは深呼吸した]
さて……時間だな。
[戦いの場に上がるにしてはかなりの軽装。
プロテクターの類も無く、ただいつも通りの貴族的な服を身に纏っているのは、攻撃は受けぬと言う自信の表れか。
長い通路を抜け、闘技場へと足を踏み入れると眩い光と歓声がその身を包んだ]
[闘技場は中央に円形の舞台があるだけの、とてもシンプルなもの。
ただ、それを見守る観客の数は数え切れず、華美に飾られた観覧席には賓客の姿もあった。
それだけこの試合は注目されているのである]
…やぁ、お相手よろしく頼むよ。
どうぞお手柔らかに。
[舞台の上に共に上がったのは、これまでも幾度か技を競い合った相手。
一礼を向けると、流れるような動きで右手でレイピアを抜き、右半身の体勢で構えた]
[お互いの準備が整った後、開始の合図である鐘が闘技場に響き渡る]
ふっ!
[それと同時に相手に向かって一歩踏み出し、先制を取るべく突きを放った。
狙いは相手の利き手。
部位狙いであるために成功率は低いだろうが、当たれば効果は大きいだろう]
[不安定な状態から掲げた月が、落ちる。
正確な狙いをつける余地はなかった。狙い定めるに要する時を踏み込みを持って進むに宛てたから。
捕らえられるかは、賭け。
だが、向こうがこちらを捕らえるには踏み込まねばならぬはず──との思考が、賭けに踏み切らせていた]
……な……っ!?
[黒の守護騎士の動きは、舞踏の如く。
落ちかかる月にためらう様子なく踏み込み、翳された刃が紅と打ちあう。
驚きは僅かな刹那。
紅き月を律するべく両の手に力を込める。
鋭き音が響いた後、散るは対なる二つの一方。
落ちかかる紅の月は、その鋭き切っ先を黒に触れさせる──が]
[押し込む力をかけていた先。
それが予期せぬタイミングでなくなればどうなるかは、自明。
黒の守護騎士が更に前へと飛び込んだことで、身体の均衡が大きく崩れる。
態勢の立て直しを試みる間に、側面へと回りこむ気配]
(……速いっ!)
[身を翻し向き合うか、否か。
逡巡する間に振られる刃。
選ぶのは、前へと跳んで避けること──だが、僅かな遅れが、刃の切っ先を身へと刻む。
真白と、それを飾る金糸に新たな紅が滲むも]
……天覇す英霊に、感謝を。
[一度距離を取り、改めて正対する位置を取りつつ、戦巫女が紡ぐのはこんな呟き]
強き意思持つものと相対するは、戦巫女が誉れの最たるもの。
[ひとつ、息を吐く。
戦場に出る前にかける暗示の影響で、多少の痛みは誤魔化せるものの。
元より持続力も低い身、長くは動けぬ、との察しはつく。
打ち込めるのはあと一撃か二撃──それでも、彼の黒を捕らえられるかはわからない。
その強き意志と共にある力、技量は、こうして立ち会えば感じることもできるから]
[だからこそ]
……全力を持ちて。
[漆黒の柄を水平に持ち、紅の月は自身の右、切っ先下げた形に構える]
……推して、参るっ!
[一呼吸置いた後、再度、駆ける。
雪色と真紅が風にたなびき、鈴が鳴る。
間合いぎりぎりの位置で足を止め、紅の月を傾けて。
繰り出すのは、自身の右下から左上へと斜めの軌道を取る、紅き月の天昇の一閃。//]
/*
わ、ぁ
来た……!
やだすごい、かっこいい……!
ああ、これは、鮮やかだわ。
うん。うん。ちょっと潜る〜。
軍事教官 ヒンメル が見物人として参加しました。
軍事教官 ヒンメルは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
-闘技場-
[優しげな笑みを浮かべて挨拶をしてくる顔見知りの対戦相手を前に、黒い詰め襟の軍服姿のヒンメルは真面目一辺倒の鉄面皮だった。
つまり、いつもどおり。
軍服の下は
とはいえ黒い上着が裂かれれば、その痕跡は白い筋となって明らかになるだろう。
両手にはそれぞれ長さの異なる細身剣を握っている。右が長い。
靴は先端に鉄板を仕込んだ深めの軍靴であった。]
/*
2日いないと、こうなるんです、ねー…(きょろきょろ
帰還したのでまずは顔出しです。こんばんは。
/*
戦乙女ズの舞いを見てると、
わたしのバトルロールにはスイート分とか耽美分が足りないねっ
ソマリの服を、ダマスク織だとか、アンティークレースの戯れる袖とか、銀の薔薇の刻印されたボタンとか確定しちゃえばよかったか (←
/*
あっ、行動に挟まっちゃってました。ごめんなさい(ぺこん
バトルログもいっぱい。
……明日夜までに鳩から追えるといい、なあ。
[見えたお顔にそわそわしながら]
27人目、寝子 ゲルト が参加しました。
寝子 ゲルトは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
/*
ふぅ、一仕事終えた。ということでこんばんは。他村でエピってるが我慢できずその部分だけ読んでこれだけしにきてしまったよ。
/*
もう一人の軍服ユーリエもこんばんはー。さくさく墓いってまったりとエピった感じだったりで、むしろリアル疲れのほうが激しかったぐらいだ
/*
酒場の決闘セルフ感想
・テーブル越え+蹴りのビジュアルが自分でもあやふやだった。
飛び越えたのか、滑って越えたのとかいう点。
・酒瓶が振り下ろされたとこに当たりに行けばよかったなあ。(4ダメージ分)
命中して瓶がさらにクラッシュとか絵になってイイ。
・周囲の乱闘っぷりで物が飛んで来たりという描写を書く余裕がなかったー
せっかく酒場中巻き込んだのに惜しい。
・襟首掴みは防御点で振り払われるつもりだったが掴めて逆に焦ったw
その後の動きに活かせてないしっ
・掌底で顎狙いしたのをパシッと掴んだのはディーク格好よかったね!
/*
しかしなぜゆえ、俺の兄さんと姐さんの笑顔はどちらも恐い系の類なのだろう。
そういや上司もそうだったな…笑顔って心暖まるものだって聞いてたがそれだけじゃないんだな…本当
/*
つか、混ざるから雑談はこっちにしとけや、オレw
>>1457
「……どーゆー権利だ」
[とか言いながら、手がわきわきしてまs(]
まあ、なんだ。
子兎一段落したら、また暴風さんにちぇんじすっから。
後でじっくり話し合おうか、うん(待
/*
見物人で出入りしつつ、飴投げればオズワルドそのまま1日目までいられそうだよ。
と言いつつ、シロウ元帥の発言回数がもうすぐ3ケタですねw
あ、ローレルちゃん。
私もやるっ。
[キューを借りて、微妙にぎこちなく握る]
一応、初めてじゃないんだけど……。
[初めてじゃないだけ、とも言う。
微妙な体勢で白玉を突いた]
/*
>>-1461 リヒャルト(兄さん)
え、…そりゃまあ、うん。
兄さんと姐さんだからかな。
[にこにことかに後ずさりつつ、精一杯の笑顔で答えました]
[相変わらず愛想が無いねぇ、と独り言つのも開始の鐘が鳴るまでのこと。
狙った利き手に握られた長剣によりレイピアの切先はいなされ>>1446、レイピアごと腕が下へと下がる。
流れに逆らわずに腕を動かし、レイピアを引き戻しながら一度後退しようとした矢先。
己の右側から振るわれる剣が視界に入り、軽く息を飲んだ]
っ!
[咄嗟に下した判断は、後ろではなく左へと踏み切ること。
レイピアでいなすには間に合わないと判断してのことだったが、完全に避け切るには足りず。
右脇のダマスク織の貴族服を剣の切っ先が掠めて行った。
腹部は重ね着しているために切られた深度は浅いものの、切れ目から僅かに肌が覗いている]
やれやれ、相変わらずの正確無比さだね。
[避けを主体とするソマリにとって、双剣にて攻守を繰り出すヒンメルは正直相性が悪い。
受けられ動きを止められないように注意を払う必要があった]
はっ!
[一度距離をとった間合いから、レイピアの刺突圏内へと入ろうと再び踏み込む。
踏み込みの速度を乗せて繰り出すのは、胸への突き刺し───と見せかけた腹部への薙ぎ。
己の右脇から突き上げるように胸へと切先を向けた後、手首を返して切先を相手の右脇の位置へと。
そのまま手首だけの動きで横薙ぎへと持ち込み、腕を相手の左側へ振り抜こうとした]
(2合目受け+3合目攻撃)
/*
>>1466
エピ症候群出さないwww
-いらないから!
「……それが理由になると思うかぁ?」
[にっこり]
なんつってたら、りあるたいむでいいえがお>>1463が見えたwww
/*
あ、灰色文字発見。
なるほど、薔薇下国ではそういう注釈の入れ方もありだなあ。
今、デフォルトにしてるので特に綺麗に沈んでます。
ビリヤード、得意じゃないと言うとこういうのが出る法則。
うん、知ってた!
と、戻ったばかりなんですが、ここでリアル日付変更過ぎまで席外します。また後でっ**
/*
すまんなー…思った以上に多忙極まる。
今週を抜けんと如何ともし難い感じなので、一度ノトカーの方は抜けておくな。他のるがるシリーズで使われてもいたことだし。
ノーラの姿が見えてうちの
迷惑かけるようでこっちも申し訳ないやらだが、もう少し戦ってくる。
[彼我の位置をしかと確認しないまま、勘だけで斬を放つ。
振り抜いた左の刃に手応え。
しかし不安定な体勢からの斬撃は浅く、動きを止めるには至らない。
振り抜いた勢いのままに体を捻りながら立ち上がり、
相手へ顔を向けながら後へ跳ぶ。
しかし、怖れていた追撃はなく、開いた距離の向こうに薄紅を見る。]
[彼我の位置をしかと確認しないまま、勘だけで斬を放つ。
振り抜いた左の刃に手応え。
しかし不安定な体勢からの斬撃は浅く、動きを止めるには遠いだろう。
振り抜いた勢いのままに体を捻りながら立ち上がり、
相手へ顔を向けながら後へ跳ぶ。
しかし、怖れていた追撃はなく、開いた距離の向こうに薄紅を見る。]
とても、強いひと。
[数合を合わせただけでわかる。
これまでに出会った中でも、最大級の相手だと。]
あなたと舞えて、楽しい。
[高揚が、手足の先まで満ちていく。
自分の能力を引き出す敵手と相まみえる、喜び。]
/*
と、挨拶が抜けていた。
いる人ばんわ。そして新しい人たちは初めましてか。
慌しくて済まないが、お休みも言っておこう…。
[右手の折れた刀を捨て、左手の刀を右に持ち替える。
水平にした刃を顔の前に翳し、ひとつ、深い息。]
……でも、負けない。負けられない。
――――― 行くわ !
[掛け声が重なり、駆け出す最初の一歩が響き合う。
最初の軌道を辿って、同じ場面が再現されるかのよう。
戦巫女が足を止め、紅の月を滑らせる。
それに構わず踏み込み、飛んだ。
……飛べると、思った。]
[紅の軌道を飛び越え、頭上より間合いを詰めて一撃を放つ。
最初の感覚ならできると思っていた。
しかし、紅の月は地平から駆け上がるように空へ向かう。
過たず、正確に、こちらの軌跡と交差する紅。
天へ昇る月に、確実に打ち落とされるだろう。
そうと悟るよりも先に、体が動いていた。
迫り来る紅を、自ら蹴りつける。
ざくりと裂かれる感触。燃えあがるような痛み。
だがそれを抑えこんでさらに力を込めた。]
[天昇の月を足がかりに、さらに高く跳ぶ。
朱と黒の帯を引きながら、真白の頭上に舞い、
ただひとつの刃を右手で握り、左手を添えて落ちかかる。
当たろうと外れようと、これが最後の一撃。
自然と溢れる声を上げて、落ち行くままに斬り掛かった。//]
/*
なんだかいろいろ溢れて長くなってしまった……
お待たせしてごめんなさいね。
そして、人がたくさん増えている気がするの。
[何時の間にか目の前にあったお供えをもぐもぐしつつ、ようやく取れたリボンを手に巻きながら早足で駆けて行った。
一見すれば仕事で呼ばれたかのような様子だが、言の葉さんへの誕生日プレゼントを取りに行ったのが正解なのでした。**]
宮廷学者 ノトカー が村を出ました。
/*
>>-1483 白銀の軍師
はっ。
ジークムント様!!!!!
[がたがたーんとした←]
そわそわが1.5倍に。
なるべく早く戻れるよう、頑張る。ありがとう、な。*
/*
>>-1479 ジークムント様
え、ええ、空耳ですよ。
それに、そんな人の心がしょっちゅう聞こえてしまったら、面白くもないですし何より主の心が疲れてしまいますよ。ごゆっくりなさってください。
[というかその笑顔を引っ込めてくださいとか心で言ってみた!]
俺と…ですか。ええ……訓練以外の別の意図なんてないですよね?
[渇いた笑みを浮かべながら聞いてみた]
/*
ちょうどよすぎて笑ってしまったよ!
うん。RP的なので、やるとしたらやれるときにでもーで。何持って戦うか迷うゲルトだがとぽやぽやと思いつつ、あっちのエピのほうを重点なのであった(今は待ちだけど)
/*
うむ、突剣は動きがワンパになりやすいな、自分。
あと突剣なんだから薙ぐなw
[自己突っ込みなう]
えーと、来た人こんばんはで、離脱する人行ってらっしゃい。
最早出入りがどうなっているのかはあまり把握していない(
/*
そうですね。まあ耳にいい言葉ばかり聞こえる耳は腐ってしまうのでバランスも大事ですが…
[ますます笑みが深まってます。怖気がぶるっと背筋にを這い上がるが、表情はそのままにして]
鬱憤ばらしとか
[ずばっといいました]
/*
んだね。カークのときも一交差ぐらいで軍団戦もちろっとだけだったし、鍛錬とか普通にしてそうだしな。
/*
おうおう、みんな忙しいんだなとか、そんなところをざっと流し読みつつ。
まだまだ長いからな。焦らず焦らず。
ジェフロイはまた!
寝子はそっちのエピ楽しんできてくれ。待ってるぜ。
なにやら闘技場?の方も楽しそうだな。
決闘スタイルってやつか。
― 闘技場 ―
[剣先が布地を裂く手応え。
どよもす声援に意識を向けることなく、ダンスのステップを踏むように距離をとった相手へと鉄の視線を据える。]
前回は悔しい思いをさせられたので、わたしも稽古を重ねてきましたから。
[流れを止めることないソマリの足裁き。
それが決して軽佻なものでないことをヒンメルは身をもって知っている。
左手の小剣の存在を誇示して相手の意識がブレるのを誘いながら、ソマリの位置にあわせて身体を開く。
気の満ちる一瞬。
胸元へと突き込まれたかに見えたソマリのレイピアは不意に軌道を変えて戦いの文字を刻む。
右脇へと向いた切っ先へは身体が反応したが、それもまたフェイントで、素早く返された鋼の光が腹を浅く薙いでゆく。]
── …っ !!
[黒地に白く刻まれた流星。]
[楽しい、と。
届いた言葉がほんの一刹那、笑みを引く。
紅月天昇に対する黒の動きは、空への舞。
追う形となる刃、その内に捕らえん、とするより先、伝わる振動]
……っ、のっ!
[月を足がかりに、更に高く舞う、黒。
薄紅が、紅引くその軌跡を追い]
(……わぁ)
[刹那、浮かんだのは、感嘆の想い]
(……きれい)
[己が意志、貫き通さんとする姿を示す言葉は、他には浮かばない]
[見惚れるが如き間は、僅かな刹那。
落ちかかりながら振るわれる刃が、迫る]
……っ!
[逡巡は、刹那。
蹴られた衝撃で流れた月を引き戻し、天昇の際とは切っ先を逆に向けて構えた。
落ちかかる刃が右の肩に深く、食い込む。
痛みと衝撃に、息が詰まるが、即崩れるのだけは、と踏みとどまりながら。
上手く力の入らない右に力を込めて、漆黒の柄を引いた。
狙うのは、弧の内側に囲いつつ、背面に一撃を加えることだが。
力の入らぬ右手でそれが叶うかは、自身にも読めぬ先。//]
[今度は距離をあけたのはヒンメルの方。]
お見事です。
稽古を積んだのはわたしだけではなかったらしい。
[右手を掲げて剣先を斜め下方へ、下げた左手の剣は斜め上に向け、腕と剣とで大きな円を描くような構えをとる。
そして、ほとんど唇を動かさないまま、目の前の相手にだけ届く声で問うた。]
辺境伯、
昨夜の夕食に変わったことはありませんでしたか。
[問いながら答えを待たず駆け寄って、斜めから牙が噛み合うように両手の剣を突き立てんと振るう。]
/*
ほんとなんか、飴に埋もれて1日目開始までこのままいられそうな気がしているwww
最近、思わずactの節約とか始めてるぜ。
/*
[月明かりが太陽にかわって空を支配する夜。
二人の男は屋敷の一室で杯をかわす。
今でこそのんびりとしているが、こうなるまでには偉く騒動があったのを略すが、金髪の男のズボンの裾に小麦粉がついていたり、上着を乾かすために暖炉の前の椅子にかけていたりするあたりで察してもらいたいところで]
「しっかしまさか、こんな風に飲むことになるなんて…最初に会った頃からすりゃ想像できねーよな。面白いもんだ」
[酒に任せて記憶を昔を思い出しながら、銀髪の友。ジークムントとの出会いを思い出しはじめた]
/*
[遠投投石器より火弾を天高く放つ。祭りの開催を告げるように。
兵士が隊列に加わってゆく。地獄へと向かって]
「一人として生きて帰るなどと考えるな。そのようなものは私が直々に殺してくれる!!」
[兵士は高らかに謳う。『恐怖の狂宴を!殺戮の狂宴を!!』
目標は…己の主。ウォーレン・オズワルド!
狂気に染まった女の、最後にて最高の食事≪ハンラン≫が始まった]
/*
という某傭兵団長と、普通の女性ぐらいしか現在浮かんでいなかった。
まあざらっとかいただけなので実際はリテイクして出すことにするが
兄さんとは戦いまくっているしな。単に違うキャラで誰かとやるとかしないとバリエーションががが。
兄さんに弄られ、姐さんに説教されっていう、ある意味戦闘な、敗北確定ルートも浮かんでいた(何
/*
なんというか、なんというか。
見えた瞬間、いろいろがどこかに飛びました、の……!
感覚の赴くままに書いたので、わかり難いところがあるように思えてならないのです、が。
ここで寝ないと明日が惨状なので、健康させていただき、ます!
なので、不明点ありましたら、投げておいてください、ませ。
こちらは今のが最後というか、さすがにこの状態ではこれ以上紅月振れませんので、止まりますわー。
それでは、お休みなさいませ。
[ぱったり。**]
/*
あ、なんか口(ではなく書いてるだけだが)にしてるだけで、実際なったらよろしくーってことで、今は気になさらずにーともいっておかねば。
気分とか時間とかいろんなものがそろえば。なよろしくーぐらいなので。
そもそも俺の稼働率よくなさそうだ(ぇ
/*
軍服じゃないユーリエこと兄さんおやすみー。
>>-1516 ジークムント様
だね。ってことで、時間の許す限りはやろーといったりするので、よろしくーとかだ。
昔話件、いっそ戦場で一度は味方として雇われてそこそこ話していた仲だったが、その戦争中に敵国に雇われ直してみて戦うとかでも面白げだなとかおもった(状況は適当である)
/*
先生に昇任祝とみかんのお礼を投げておいて、(何もなければ)今日は失礼しちゃいましょう。
みなさんごきげんよう。**
追記:
戦闘かぁ……非戦闘員ばかりやってきましたけど……
ジークムントに挑みたい自キャラがいるんですが、でぃあさん空いてる日ありますー?
/*
正確には、右手の剣の切っ先と左手の剣の切っ先が噛み合う位置>正面
なので右手がもうちょっと開き気味かな。
[流星となって落ちた刃が、白い肌を裂き、食い込む。
このまま刃を引き、切り下ろせば―――
そう思うより先に、背後で紅が鮮やかに翻った。]
……!
[囲うように迫る紅。
斬られる、とみれば迷わなかった。
刃を真白の肩に残したまま手を離し、
紅月から逃れる方向―――下へと転がり落ちる。
鋭い紅の爪が背を浅く引っ掻いたが、
着地とともに足から駆け上がった痛みがそれをかき消した。]
[そのまま地面を転がっていくばくかの距離を空け、
体を起こして薄紅を見遣る。
武器を失い、足に深手を負っては、もはや戦いを続けるのは不可能だった。
だがなお、ただではやられないとの意志を瞳に込める。//]
/*
>>1520女王
!??なんと驚いた…!
ゆんさんの都合は>>1308か。
これはむしろ、昼は2日(日)と8日(土)だけ空いているという、こと、か…?あとは夜と読むが、どうか。
wwwwすごく、時間が厳しい。
どっちの昼間も不可の上、夜のコアタイムずれていますよねええ!どうしようか!いっそエピ…いや…エピで15(土)まであるものなのか。そこの日中、なら、ば。。
こちらは、平日日中ならば合わせることは可能。夜は深夜ならば同じく可能。週末は基本不在、12/1と12/15ならば合わせられる可能性あり(1日はいる)という感じ だな。これで合えばということになろうかと思う…!
/*
おやすみなさいの方々はおやすみなさいませ!
まとめてでごめんなさい。
みなさんお忙しそうですねえ。
明日〜日曜の夜なら、私もなんとか動けそうなんですが。
訓練レベルの接近戦でも付き合って下さる方っているかしら…?
/*
ん?
あれ?
いま、天声の名前と絵が変わったような気がする??
ジョーカーの絵柄になってるな。
兎でお茶と言えば、三月兎か?
/*
んーー。だよなぁ。
天のお告げ、から風の囁き、に変わってるし。
しかし、このイラストかわいいな。
昨夜の夕食?
オードブルの魚介のカクテルを始め、スープ、白身魚のソテー、ローストビーフの赤ワインソース掛け、デザートに至るまで何ら問題は無かったよ。
うちのコックの腕は一流だからね。
…っと!
[問いかけに対し自慢げに話すも、それは相手に時間を与えることにしかならず。
間際まで迫ったところでレイピアのガーターを上へと翳すように掲げ、振り下ろされる右の剣の切先をガーターの曲線を利用して後ろへとずらしていく。
下からの左の剣は防ぐに至らず、敢えて前に踏み込むことで深手を負うのは避けたものの、右脇腹を抉り行くのは止められなかった]
[尚、ヒンメルが料理に何かを仕込んだのではと言う疑問については、このような栄えある場でその様な手段には出ないだろう、と言う考えから即座に彼方へ追いやられていたとか]
っく…はぁっ!!
[前へと踏み込んだことでヒンメルとの距離が更に縮まる。
この距離でレイピアを振るうのは不可能であるため、受け流しの体勢のまま右足を上げ、相手の腹部を蹴ることで距離を取ろうと]
[不安定な体勢であるため、相手の動きによっては更に体勢を崩しかねないが、その結果は如何なるや──[15]]
/*
>姫さん
昇任祝いありがとよ!
お休みなー。
入り直しも考えたが、しばらく持ちそうだなw
他の寝る人もお休みー。
纏めてで失礼するぜ。
― 闘技場 ―
[羅列された貴族の晩餐のメニューと軍レーションのギャップが脳裏を掠めたが、わずかに唾を飲み込むに留め、攻撃を敢行する。]
はいやあっ!
[気合い一閃、上下からの同時攻撃にソマリは冷静な対処を見せた。
右の長剣はレイピアのガーターで受け流し、左の小剣は踏み込みで切っ先を躱して顧みない。
そして、わずかも動きを止めない風がヒンメルの懐に飛び込んでくる。
レイピアの煌めく刃は眼前にあり、構えとしては死に態であっても脅威だ。
そして、それに目を奪われた瞬間にはソマリの右足が地面を蹴っていた。
とっさに左手の剣を手放し、広げた指は──]
(決着判定[02])
/*
お待たせした。
02か。これは掴めず&蹴られたなw
ベッドタイムリミットなので本日はここで。
明日は顔出しできるか危ういので〆はよしなに。
決着ついたら立って礼します。(礼 **
/*
んー。結局本当に覗いただけになっちゃった、けど。
私も体力温存してきます。
ソマリさんのストーブの無事を祈りつつ。
おやすみなさい。また明日**
[右足による蹴りに対して、剣を捨て指を広げる相手の左手。
その反応に眉根を寄せたが、ここで止めるわけにも行かないし、止まるわけも無く。
蹴り抜くことを選択して、篭められるだけの力を篭めてヒンメルの腹部に右足を吸い込ませた]
《 ドッ 》
[鈍い音がして、右足に固いものが当たる感覚を覚える。
足を掴まれる感覚は無く、身体の揺れも少ない。
代わりに、眼前に居たヒンメルが衝撃に耐え切れず、後方に緩く飛ばされるのが見えた]
[ヒンメルは倒れるのを辛うじて堪えたようだったが、勝負においてその隙は大きい。
蹴り足を下ろすと同時に地面を蹴ると、未だ体勢整わぬヒンメルの眼前にレイピアの切先を突きつけた]
──…此度も私の勝ち、のようかな?
[問いかけと共に持ち上がる口端。
余裕ありげに笑っていたが、実のところ抉られた右脇腹のダメージは少なくなく、突きつけるレイピアが震えぬように堪えることに必死だったりする。
審判から「勝負あり!」の声が上がると、ようやく腕から力を抜いた。
観客席から大歓声が上がり、二人を包み込む]
流石ヒンメル、回を増すごとに腕を上げているね。
一時はどうなるかと思ったよ。
[先の一撃で判断を間違えていたら、地面に膝を突いていたのはソマリの方だっただろう。
賛辞と共に差し出した右手に握手は返ったかどうか。
ともあれ、晴れ舞台を終えた二人は、お互い礼をして舞台を降りる*こととなる*]
/*
おお。ソマリお疲れ。
ふらふらしている内に私も眠気に 負ける。
シメオンもいないので、明日の朝でもいいことにして寝よう(…)
おやすみなさい**
/*
よし、〆たので私も寝る。
ヒンメルは改めてお相手ありがとう。
何度やってもバトルは課題が山積だなぁ…。
でも楽しかった。
明日も夜なら動けるので、誰か可能な人が居たら是非に。
武器でも魔法でも人外でも何でも構わないよ。
それじゃあまた明日**
/*
ふぅ、やっと見れたぜ。
二つ月の重ね合わせは素晴らしいの一言だな。
ぐっとくる表現がびしびし乱舞して、想像が掻き立てられる。
こういうのを見ていると、俺も誰かで舞ってみたくもなってきて困るなw
いいものを見せて貰った。眼鏡とソマリもお疲れさん。
/*
お、ゲルト来てるな。エピ中なのかな?
お疲れさんだ。
ってことは、死神さんもいることだし、俺のチップも開けておいた方がいいだろうか。
機会があればこいつで誰かに仕掛けたいところだが、どの道今日は忘年会という戦場があって、晩も時間取れるかわからんのでな。
/*
[双月に歩み寄り、足を負傷したゾフィヤを抱き上げる]
いい舞だった。ただただ魅せられた。
だが、早めに傷は癒しておいた方がいいだろう。
駆け征く刻に紅に染まる月影は、舞衣装に華も添えようが、残月に添えるものではない。
再び満ちる刻を待ち、しばしの安息も必要だろ?
んじゃ、うさぎちゃんもお元気で。
[ちらと振り返り、もう一つの月に目を細める]
あんたの月明かり、宵の海原はどんな色で映すんだろうな?
……少し躍動したよ。心がね。
[軽く口元をあげてみせる。一瞬だけ鋭くなった目元は、すぐに元に戻り]
太陽がどんな人の心にも登るように、月もまた登るだろう。
朱き月が宵の深淵を照らす刻があれば……海もまた翔るのかな?
元海賊 カーク が村を出ました。
王国軍
王国軍
/*
>ジークムント様
接続が鈍る。と言ったとおりに夜〜夜中辺りには、
俺はこれなくなってくる。〜12/4ぐらいまで他作業が主になる。
昼の顔出しもだいぶ中断がちのものになると思うので、
ジークムント様は誘われている方に行ってくれると俺の気が楽。
投げられているのが見えるなりしたら、
拾って投げにはこれる範囲で来るかもしれないが、
間隔が開いてしまうと思うので、放置してくれたらいいよ。
という連絡を置いていく。
/*
アヴェwwwwwww
あ、おはようさん。
男性諸君は背後に気を付けろよー(
じゃ俺は仕事行ってくらぁ**
/*
ウェルシュもおはよう。朝からなにか凄いものをみた気分だが、
お互い気持ちよく、一日が過ごせるといいな。
[シメオンはひょっこりと現れて、手を振って去っていった**。]
/*
おはよーさん。
…………。朝からなんか沸いてるな。
その顔を見ると嫌なことを思い出す。
(←こいつが)
いや、あいつは艦長でもなけりゃ軍服も着てなかったけど。
むしろ、人間でもなかったけど。
元気にしてっかなぁ、あいつ。(とおいめ)
/*
いちおう覗いているが、しばらくはごく低速だ。
本格inは午後くらいかね。と、どこかへ向かって呟いておく。
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はっはっは!
おはよう
カリメロ君から同窓会があると聞いたのでな。
ならば私もメガネ君のぷりちーなおちり王女様のご尊顔を拝見奉ろうとしたわけだ!
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こんにちはー。
本日はようやく休みなので、夕方→夜は不在時間帯もありますが、
昼から比較的ロヴィンログインできそうです!
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>>1569 虎猫ちゃん
Oh…じーざす(生唾ごくり
ん? どうした、そんな愁いを帯びた顔をして。俺が慰めてやろうか?
ほぅ…俺に似たイケメンのことを思い出していたのか?
よしよし、俺が慰めてやろう。
その、人とは思えぬ美形なあんちゃんだが、ピンク色の小娘が、なんか物くれるいいあんちゃんだったと言っていたぞ?
まあ、あれは飴ちゃんくれる奴は皆いい人らしいがな! はっはっは!
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いけませんわ。アヴェ・リールに語らせるとナニを言い出すのかと胃が痛くなって参りました。(あせ
将官のそろい踏みにいても立ってもいられなくなったとお申してましたので…
彼の者、あれでも王国の古参の幕僚、王女様に捧げる忠義は(いくらああ見えても)篤くございます。
まあ、ほとぼりが冷めればいずこかの殿方の後を求めて去ってもいきましょう。
>>1571 ゾフィヤ様
惚れ惚れするような幻想的な戦いだったと彼の者申しておりました。
あのような素敵空間は、私も大好物ですので…苺のミルフィーユくらい?
ええ、とても舞いたい衝動に駆られております。
明日以降、どなたかご都合良ければ是非にと私からもお願い申し上げておきますわ(おじぎ
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>>1575 虎猫ちゃん
ふふふ、嫌がる振りする猫ちゃん…なんというバラ色の人生だ!
照れるなよ。可愛い奴だな。
『その者金色の下着を纏いて薔薇の野に降りたつべし。
失われし禁断の愛との絆を結び、
ついに
ふむ…
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おはよう今日もいい体をしているな!
メガネ君!
そしてそこの>1573
鍛治師とならば、そこの御剣が良い刀を所望していた気がするぞ。
ああ、俺の封印されし刀も君に鍛えて…おっと誰かきたようだ
良い刀ですか!! 打って見せますよ。
今手元にもこれぐらいでしたらあります!!
【銃】ブラックホーク 【銃】M36レディ・スミス 【銃】FNブローニング 【打】モーニングスター
ふ、封印されしですか……。
曰くつきの妖刀とかその手の武器ということですね。
あ、そうなんですね!?
了解しました!!
ぼぼぼ、僕も流石に変態になってしまっては困ります!!
剣が打てなくなってしまいますから……。
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[何故か肩で息をしながらやってきた]
はぁ…はぁ、まったくあの変態目を離すとすぐ…あ、いえ、失礼致しました。
な、なんでもありませんの。
貴方が噂の鍛治師様かしら?
グレートヒェン・ドラグスラー・ミツルギと申します。
年代物の刀なのですが、刃こぼれもありまして…ええ、今の技術機関に回せば創り直していただけると思いますが、やはりできるだけ本来の素材をと思っておりましたの。
えっとこちら…なのですが
[背負っていた長巻を取り出して、ロヴィンの前に置くと、僅かな血糊が…]
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!!!
[ささっと拭いた。光の速さで拭いた。うん血糊なんて無かった。それは幻]
あ、あら、鍛治師様は銃も沢山扱ってますの?
私もブラスターは携行してますけれど、どうも味気な…いえ、肌に合わなくて。
[話題をそらすように並べられた銃の数々に目を向けて>>1580]
マテバ 6 ウニカとかあるのかしら?
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>>1582 異国の皇帝陛下
眼科より精神科か留置所が良いかと思いましたので手配致しました。
おそらくしばらくはお戻りになられないかと…(おじぎ
う、噂かどうかは分かりませんが、鍛冶に従事しております。
ロヴィン・ベルムデスと申します。
[ロヴィンは長巻を取り出す動きに違和感を感じたが、
きっと気のせいだろうと考えたようだった]
こ、これは立派な業物ですね!!
ご要望とあれば、いつでも打ち直し致します。
いえ、させてください!!
[目の前の業物に興奮を隠せない様子だった]
これは僕の武器ではなかったかもしれません?
僕の専門は剣でございますから。
そちらのモーニングスターはどうぞお持ちくださいです。
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皆様もコーヒー如何ですか?
お紅茶とも思いましたけれど、そちらは甘味と共にと思いまして。
1.モカ・マタリ
2.ブルーマウンテン
3.コナコーヒー
4.コピ・ルアク
5.まっくすこーひー(練乳[[ fortune ]]%増量キャンペーン中)
6.モーニングスター
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>>1587
刀は武士にとって魂
されど、刀を創りし鍛治師様の魂もまた宿りましょう?
ロヴィン・ベルムデス様、どのような魂を込めていただけるのか、私わくわくしております。
[茶目っ気混じりに唇に指をそえる]
どうぞよしなに。
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>>1403 アレクシス
[きょとん、としてから、可笑しそうに口元を歪める]
そりゃあ、まあ。俺もしたいことですから、賭けにはなりませんけど。
今回勝てる気がするので、それでもいいですよ?
というか、むしろ俺の負債ですね。
……何飲みたいか教えておいてください。
作っとくんで。
[テーブルに並べられている酒瓶から、甘めのものを数本手元に引き寄せて。
どのグラスにしようかなぁと選んでいる]
デートのお誘いについては、時間を作ってくださるとのこと、感謝します。
私はええと……誘っておいて何なのですが、12/2夜以降ならある程度動けるかな、みたいなひどいことになっています。
大変申し訳ない。もし遅すぎるようであれば、タイムラグがありつつ少しずつ進める感じで。
ありがとうございます。
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この時期、冷たいMAXコーヒーは見かけるのに、温かいのRPは見当たらない・・・ 何故ですか・・・
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果たしてオズはコーヒー飲んだことあるんだろうか。
とかそんなことをふと考えつつ。
歴代のるがるのなかでも1は一番時代が古そうなんだよな。
4、6はともかくとして3より明らかに古い。
5はどうかな。3より前の気がするが、微妙だ。
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ちなみに中の人もマックスコーヒーらぶだ。(おひざもと)
ん。休憩室の自販機にホットマックスコーヒーが売っていた。
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あ。逆だ。
5のほうが前。うーん?でも悩ましいところだな。
と、同じく珈琲傾けつつ中身も何か飲もう。
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自虐ネタする以前にそもそも普通に間違ってるというのが私らしくて…
ええ、わかっています。だって私ですもの(ぐっすん
>>1599
大まかには存じ上げてる(はず)だそうです。
ディーラー役をア ザ ー シ ュ リ ン グ 様(噛まないように一言一句をゆっくり)されるということは、基本閣下との対決…となりましょうか?
ルール…BETの概念をどうするか…でしょうか?
スプリットあるとかなりややこしくなりますかしらね。
うろおぼえの所もありますので、ルールの方お願い致しますわ。
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ちなみに基本ブラック派(お腹の中の色ではありませんわ)ですが、まっくすこーひーは結構好きだったりしますわ。
ふふ、疲れてるときは甘い物がとても美味しく感じますわね。
シリーズナンバーは…5はわかりませんが1が最古だと思っておりました。
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ああ、ジーク。おはよう。
ノート子のお相手はおつかれさんだな。
機嫌良く動いてくれればいいんだが。
で、どうしようか。
今の気分的には大惨事なほうなんだが、もう始めるか?
状況にちと悩むがw
[3IDめの準備をしつつ]
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私も大惨事に一票だな。
3IDwwwそうかwwww
フランツ入れ替えようかと思ってたけど、あいつ便利だから(…)私もやるかなww
あっ どのみち、もう少し時間がほしい。
30分以内なので準備していてくれても構わないがというところ。
あと、ちょっとフィオン見返さないと(←←
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