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【ブラックジャック基本ルール説明】
・21が一番強い
・21を超えないようにしながら、より21に近い数値を出すゲームです。
・絵柄は10点、数字は数字のまま。Aは、ソフトハンドでもハードハンドでも、つまり、1でも11でもいい。
・21を超えると負け。(バスト)
・ディーラーは、表で1枚、灰で1枚カードを引きます。
・プレイヤーには2枚のカードが配られます。オープンで行きましょう。白で2回[[card ]]を振ってください。
・カードを追加(ヒット)してもよいし、そこで止めても(ステイ)よいです。
・プレイヤーが引き終えたら、ディーラーが灰で出したカードをオープンします。
・ディーラーは17になるまでヒットし続けます。
私に勝った方には、お好みの商品を郵送いたしましょう。
途中参加の方は、単純に私の数値とのくらべっこになりますね。
負けた方は………。
[にんまりと笑っている]
27人目、 ギィ が参加しました。
ギィは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
/*
おや。ギィ殿も来たw
3IDに戦慄しつつ、でも2ID見たことあったなw
ひらがなでもID作れるんですねぇ。かわいい。ひらがなにすれば良かったかな。
あと、アヴェさんについては道下君をやりたかったのだが
俺のままでやるのはやはり良くないのではないかと
ガチに見えるからじゃなくて……
……そんなわけで、準備しますかね。
[グリーンの布に、いくつかの模様が描かれたテーブル。
それを囲むように置かれた椅子は、シンプルな装飾の、足の長いもの。
ふかふかのクッションが置かれていて、長時間のプレイも快適に行えるようなものだった]
さて、カットを……。そうですね。
[布地の触り心地を確かめるように指を滑らせると、慣れた手つきでカードをシャッフルする。
ごろごろだるだるしているシルキーを呼ぶと、赤いカードを手渡した]
本来はプレイヤーが行うのですが。
……シルキー嬢はプレイヤーになれませんので。(ディーラーのカードがわかるため)
補佐でもして頂きましょうか。(時間的都合乙)
私のメモは続行中ビリヤード大会ルールが掲載されているので、BJルールはシルキー嬢のメモを参照のこと。
(後で貼っときます)
/*
なんならおまえと遊ぶのでもいいぞ? ジーク。
陣での戦いも遠駆けもやったが、実はまともに剣で戦うのはやってないんじゃないか?
[細い指が、さくりと赤いカードを束に差し込む。
赤いカードが混ぜられたカードの束を、再び手早くカットすると、
なめらかな手つきで、グリーンの布にカードを配ってゆく]
……さて。今参加表明を頂いているプレイヤーは。
元帥と、カークと、ディーク、でいいのかな?後ろ二人は海賊繋がりに笑っておきますかw
参加される方は常に募集中です。
そして中の人がイイィィいい男わあああい!!と飛び跳ねまくりのようですが、俺は華やかな女性の参加も熱望しております。
グレーテ嬢は参加なさいますか?
[にっこり笑うと、参加する人の前に、ぴぴっと2枚のカードを配りました。
[[card ]] にて表で2枚お引きください]
[ひょい、と目の前に2枚のカードを配ると、
片方を裏面にしたまま、片方をオープンにした]
ディーラーのフェイスカードはです。
こちらを参考に、ヒットするかどうかをお決めください。
(裏でも1枚引いておきます)(そしてタイムアップ!!)**
28人目、人界に紛れしモノ フィオン が参加しました。
人界に紛れしモノ フィオンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
/*
ギィ、誘うなwww
ぐらっと来るだろう。フィオン見返してきたから、どちらでも。
ただその前に、私は少しやることがあってな。
/*
そっちの赤い人になるなら、黒い子にチェンジしたいなぁ。と控えめに言ってみる。
軍服バージョンでも構わないのですけどね……!
/*
別に今振らなくてもよいのだが、振っておこうね。
ズル禁止。ってズルできないかw
って、実際のディーラーはフェイスカード以外は見れないんだから、今引かなくてもいいのか。
でもシャッフルしながら、なんとなくだけどカードの並びは把握しているはずだから(把握できてることにした)やっぱり見ておこう。
/*
>>1628
ルールのご説明感謝致します。
畏まりました。では後ほど(ちっぷがあいていれば)カーク様をお呼び致します。
現状簡易で見ておりまして、カードが見れませんので、帰ってからのロールとなりますがご容赦いただけました幸いですわ。
私…? ええ、り、リエヴル様とゲームが出来るのでしたら幸甚の事この上ありません。///
2IDでの参加に差し支えないようでしたら是非に(ぺこ
…ふふ、リエヴル様のディーラー役、カジノの絢爛で洗練されたディーラー様にとてもお似合いですわ。
リエヴル様の御中身の心境というわけではございませんが、私の中身も既に「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛リエヴルわあああい!!」
でございますの(あせ)
…あ、ドレスコード。 シスター服 でも着ていけばいいのかしら?
王国軍
いいや、シメオン。それは違う。
死は容易にして、もっとも安易な道。死者は語らぬ。
君がもし本当の暗殺者でも、出来る限り殺さすに生かすだろう。
人が語れば情報になる。それに……
[少し柔らかな表情で添える]
…それに語らえば、人は理解の可能性を持つもの。
ならば殺さすにある方が良いとは思わないか。
[甘いと言われる理想をまた、口にする。
そうして若草は、穏やかに茜の相貌へと向けられた]
君の殺気には、…揺らぎがあった。
真に命を狙う者は、もっと揺るがずあるものだ。
冷たく死のみを見つめているものだ。
だから私も、我侭を通したのだが。
[ひとつ打ち明ける。
人を呼ばすに剣を交わしたこと、これは確かに甘い我侭だったと]
───シメオン。
[ナネッテにきつく手当てをされるらしきに目を向ける。
じっと真っ直ぐに、彼を見遣った]
彼女が戻らぬということであったな。
ならば、君もこちらへ来てはどうか。
…その力、私に貸してみる気はないか?
[真剣な眼差しで、先刻までの侵入者へと誘いをかけた*]
/*
ほんと、色々考えはじめるとジークムントはるがるに入れたキャラだったなあ…と謎の感慨を持ちつつ、シメオン超遅くなりました。この最後、みせきさんに噴かれる気がするとか思ったりしつつ、実はシメオンのレスを見た瞬間これしかないとも思ってた(
というか、みんなカードを引かないのかっ!
俺どうしようかなー、ちょっと待つ。
そんなこと思いつつ、フィオンは出だしとか考える感じ?なんとなく、カラスに団子でも突付かれたら普通に嫌な興味は向けたりとかしそうなんだが(それもどうか)
/*
ちとよそごとを片づけていたら連投が見えた。
そして、最後に噴く。
みせきさんより先におれが噴くわ、それwww
おまえも懲りない、いや、揺るがないやつだなぁ。
ああ、カラスなぁ。
フライドチキン狩りに行ってそうだが。
/*
力説したら、行数いっぱいになっちゃったよ。
>魔物戦
ふらいどちきん狩りか!
じゃあ、食べ物の恨みからいくかい?(ひどい)
/*
ひどいwww力説wwwww
はみ出すくらい力説wwwwwww
わかった。うん。わかるわかる。
まあ、あれだ。
……多分、おれでも勧誘してた(←
/*
白状するとだな、
いまちょっと半分くらいべつの事に手が割かれているので、
出だしは任せたいの心。
完全にこっちに集中できるのは来週からなんだが、
それまで待ってられなかったんだよ(
カラスは好きに使ってもいいぞー。
― ある街で ―
やあ、どうも。
これがここの名物なんだって?フライドチキン。
おやじさんとこのが一番だって、聞いたからさ。
[にこやかに屋台の主人と語らう青年がいた。
旅行者か、ごく軽装の普通の青年のように見える。
フライドチキンの袋を受け取り、にこりと笑った]
楽しみだよ、ありがとう。
[そうして袋を手に屋台を立ち去る。
賑やかな雑踏を歩く魔の瞳が、愉しげに辺りへと向けられた]
いいね…、
[囁く声は人の子の耳には届かぬ]
ここはどうやって壊してやろう。
[物騒なことを愉しげに囁きながら、街路を抜ける。
見晴らしの良い塀に腰掛け、フライドチキンを手にした]
[この街名物のフライドチキンをひとつ手に取れば、湯気立つ鶏肉からは香ばしい香りが辺りに立ち上り、パリッと揚げられた皮がいかにも食欲をそそるつややかな褐色を纏っている。食らい付けばジューシーな肉の間から肉汁が溢れ、ぱりぱりの皮との間の脂身が口の中に溶ける]
でもこれは失くすには惜しいなあ。
ここ壊すのは、あと50年後くらいにしようかなあ。
[はふはふと勝手なことをほざく魔の座る横、
残りのフライドチキンに注がれる鋭い視線があった。
一人───否。一羽。
日がサッと闇に翳った。
魔は、手元のチキンに今は全神経を向けていた。
だから気付くのが一瞬遅れた────]
あっ!?
[見れば残りのフライドチキンが黒い鳥の嘴にある。
今や魔の手元にあるのは、無残な骨ばかりだ。
魔は、口元の脂を拭い、ぎりりと上空を見上げた。
鴉は満足げに、木の上で豪華な食事と洒落込んでいる]
使い魔風情が───…
[不穏な風が辺りを舞う]
…──僕のモノを奪うんじゃないよ。
[不愉快だ。とまでは音にならなかった。
代わりに、鴉ごと焼き焦がす勢いの雷が、
時ならぬ晴天から落ち、バリバリと轟音を立て生木を裂いた//]
/*
ということで、食べ物の恨み!!!
鴉に何か仕掛ければ、通じますかと思ってる(←
チャンネル通じてますか。
もうちょっと暴れましょうか。
wwwww
ふらいどちきんのうらみこわい。
/*
ほっ、今切れ目か?
空気読まないで言いたいことがある。
やっべ、俺やっぱりノーラのロール好きだわ……。
/*
って、ほんとうにふらいどちきん来た!
むやみにおいしそうだ!
通じてるんじゃないかな。多分通じてる。
ちょっとごそごそしてみよう。
/*
ほっとらいん通じてるありがたいwww
ふらいどちきん!!!
美味しくないと、戦えないと思って!(←
― どこかの街で ―
[そのとき
おそらくは。
ほんの少しだけ。
漂ってくる香りに誘われた鴉が、屋台ではなく、
人に混ざったナニカを狙ったのも、偶然。
―――多分。
人から失敬したものを贅沢に食べ散らかすのが鴉の美学。
あつあつぱりぱりの皮をぺいと投げ捨て、
溢れる肉汁で嘴を光らせながら、肉を引きちぎる。
喉を通る熱さに嘴を鳴らしていたら、空気の焼ける匂いがした。]
カァァッ!
[不幸な立木が雷に打ち割られる寸前、
鴉はばさりと翼を広げ、飛び立つ。
高く飛びあがり、魔を見下ろして嘴を開き―――]
[人の言葉でひとこえ鳴いてから、街の入り口の方へ飛ぶ。
焦げた尾羽から、ひとすじ煙を引きながら。//]
/*
塔を読み返したらホットライン繋がっていなかった(ぁ
なので、案内する。
しかし、改めて読み返すとばかだな。
食べ物のうらみこわい。
/*
鴉可愛いな。
そして 勧 誘 に 噴 く 。
確認だけはして、レスは遅くなる 噴く。(二回言った)
俺はどちらかというと性質は 公国にいていいのかという感じだz…
/*
お、リヒャルトお帰り。
ならゾフィヤの方も準備するかなぁ。
シメオンがやっぱり噴いてるwww
ま、とうぜんだよな。
/*
そういえば、キャラセット変えれば、薔薇の下セットのキャラなら同キャラ2人までいけるんだった。
要望があれば変えるぜ。
/*
噴かれてた。だってwwだって!www
見た瞬間にジークが言うから!(
ところでノート子が駄々を捏ねてる。暫しw
/*
中身は噴くしかできない。シメオンは耳を疑ってみるをしてみていて
ナネッテは若干ああ…って理解の溜息が入っているので、
ジークムント様の人柄だなと思う。
スカウト村が計画されるわけだな。
[しみじみ]
/*
ふらいどちきんのうらみばとるw
いいなあwww
と、用事が一つ減ったので夕方にもひょこっと顔出してみるのです。
楽しそうですね♪
/*
思うにジーク的には、とても自然な流れ。
なので、ナネッテさんの理解にはふく。www
いや、本編でそこまで勧誘はしていなかったはずなんだけどwwしようもなかったしwww
[そんな思考は、刹那のもの。
大きく息を吐き、肩に残った刃を引き抜く。
新たに溢れたあかは、飾り帯を使って押さえつけ。
呼吸が整うとゆっくりと歩み寄り、切っ先を自身に向けた状態で、す、と差し出した]
……お返し、いたしますわ。
戦場にて振るいしは己が魂の欠片たるべきもの。
持ち手と共にあってこそ……ですわ。
[無防備といえば無防備に差し出されたそれは、受け取られたかどうか。
いずれにせよ、手からそれを離した後、一歩下がって一礼する]
……未熟なる戦巫女の戦舞に添うていただけた事に、感謝を。
[纏う真白は紅に染まり、雪色にも乱れはあるが。
礼の姿勢は揺らぐことはない。
とはいえ、そろそろ動くに限界があるのは感じているから、とんっ、と後ろへ向けて、跳ねる。
漆黒に支えられし、紅月の元へと]
……とても、良き時間をいただけました、けれど。
長く止まるわけにも参りませんので。
早々に、お暇させていただきますわ。
[漆黒の柄を拾い上げて、にこりとわらう。
声音にあったどこか冷えた響きは既に失せ、浮かんだ笑みも歳相応──否。
歳よりも、ずっと幼い少女の笑み。**]
/*
はふ。
子兎ちゃんからお返し来た〜〜。
ううん。こちらこそ楽しかった。
なかなか大きな武器相手に戦う機会も無いから、
いろいろ遊ばせてもらったもの。
ありがと。おつかれさまっ!
よーし、お返事書こう。
───へえ、
[魔の声に、少しの興が乗った。
たかが使い魔であれば、あの雷の直撃は避けられまい。
だからアレも、フライドチキンの仲間入りのはずだった。
さすがに食する気は起きなかったが]
避けるか。
[鴉の空に舞うのに目を細める>>1675]
/*
てわけで、雑談もーどに切り替えましてー。
[※なんやかや、これが一番ラクらしい]
子兎のバトルはねぇ。
武器の重量を利用した動きができるのが、楽しいんだよなあ。
「ちまっこに大物武器」だからこそ映える「武器のバランスに振り回される」が入れられるのが大きい。
オレの場合、鎌使うキャラって子兎以外は異能と人外ばっかりだから他では何気に端折ってるんだけど。
子兎はそこ、きっちり影響被るからね。
鎌の重さを利用した振り子で回避、っていうのは、この子だから思いついたようなもんなんだよなー。
その点も含めて、バトル回すとほんとに楽しい。
……唯一欠点は、精神力消費がでけぇ、ってことだが。
[※おにゃのこを使うと、精神力消費が1.5倍になります]
…人を誘うにも礼儀がある。
[フライドチキンの残骸を投げ捨て、口元に刻む笑み。
既に親しみやすい青年の姿はそこになく、立つのはただ気紛れな魔]
例え同属であろうとね。
[一度空気に揺らぎ溶けるかに見えた姿は、
過たずに鴉の案内のあとを追った。
やがて宙を踏む、その服も髪も風に靡くことはない。]
── 少しは学ぶといい。
[鴉の主を求める様子は魔にはなく、
ただ焦げた尾羽の鴉を追う形で、真空の刃が殺到した]
── 少しは学ぶといい。
[鴉の主を求める様子は魔にはなく、
ただ焦げた尾羽を追う形で、真空の刃が
/*
ノート子ちゃんは、こっちがキレた……( ノノ)
きょうせいしゅうりょう。
戦乙女いいね、情景が本当にうつくしい。
なんか集中してる気がするので、ギィの人はゆっくりどうぞw
なんのかのと顔を見るまで行けて精々になりそうだが な…!
そして案の定、主には別に興味がなかった(ひどい)
[もう、ろくに動けない体で白き戦巫女を見つめる。
彼女が再び紅い月を掲げたならば―――
体の芯に固めた覚悟は、
他ならぬ戦巫女の吐いた息に少し薄れた。
肩に残った刃を引き抜き、ごく簡単な手当をして、
彼女が抜いた刃を手に近づいてくる。
危険な意志は読みとれず、
それでも微かに息を詰めて、目の前に立つのを見上げた。]
[柄を向けて差し出された自分の刀。
彼女の言葉を聞き、その表情を見つめてゆっくり手を伸ばす。]
…感謝する。
[礼の言葉とともに受け取った刃は、
掛けられた言葉の分、重くなったように感じた。]
[綺麗に一礼する彼女に対し、
剣を下に向けての騎士の礼を返す。]
―――あなたの魂は、美しいのだと思う。
とても…良い舞いだった。
いずれまた、戦場で再会したい。
いえ―――
[紅き月のもとへ降り立った白い巫女へと言葉を送る。
彼女の纏う雰囲気から冷たさと鋭さが抜けるのを見れば、
自分もまたすこし肩から力を抜く。]
/*
ひとまずは子兎ちゃんにお返し〜。
そうね、武器に振り回される感じ!あったね。
それに、力業じゃなくて鎌を操ってる感じか、ああすごい!って思ったのよ。
うんうん。てこの原理だ!!ってw
動作の流れのひとつひとつが綺麗だったわ。
うんうん。改めてお相手ありがとう!
/*
ああ、夜にメモでもまとめないとですね。
とりあえずアンカーくらいは引いておきたいところです。
深夜になるかもですが……。つーことで一撃離脱
そしてチラ見したらスカウトしてて吹きました。
wwwwwいやすごくよくわかるんだけどwwwでもwwww
>>1639
[悩んでいるフランツをじーっと眺めて、笑う]
駆け引きが面白いゲームですから、しばし待たれてはいかがでしょう。時間はたっぷりあるのですから。
ディーラーのバストを狙ってステイしても良いですし、果敢にヒットしても良いですね。
BJは、他のゲームに比べ、カジノ側とプレイヤーが公平なゲームですから、十分にお楽しみ頂けるかと存じます。
……お時間があるなら、何かお飲み物でもいかがですか。甘いものもございますよ。アップルタルトとか。
[なめらかに口にし、一礼をすると。
隣のバーカウンターに移動して、自分用の卵酒をのんびりと作っている**]
…恥ずかしいところを見られたわね。
こんなに、怪我をするつもりはなかったのだけれども。
―――ええ。またあなたと共に舞うために。
少し休むわ。水平線を走る船の上に、月を降ろして。
[ただひとつとなった刃を腰に戻し、両腕を男の首に投げかける。
そうして、穏やかに目を閉ざした**]
/*
と、こちらもお返しを。
甘えたいとき甘えられるのは、素敵なことね。
今日の夜にでも抜ける予定でもう少しふよふよしてるわ。
/*
うーっす、やっと帰って来たぜ。
季節柄帯電体質になっちまったわ。
58万ボルトくらい出そう(嘘
/*
改めて色々見返したりなんだりしてたらお返しがっ。
あ、オレも御魂送りの描写つくろう。
>>1700
そうなのっ!?Σ<要因のひとつ
うん、慣性。
使い手とのバランスもあるけど、元々、この武器はそれをものすごく受けるはずだからね。
そこらを加味すると、ああいう動きに繋がるんだ。
>>1705
力技では使えないなら技巧に、というのが基本なんで。
その関係で持ち手の描写が増える増えるw
動きに関しては、こちらこそ、で!
自然に動きが像を結ぶから、かみ合わせるのが楽しくて楽しくて、ね……!
いい時間をありがとうです。
/*
元帥さんもおかーえり。
て、そうだった、ビリヤードとカードは参戦するんだ、と思っていたのにすっかり忘れてた!
てわけで、御魂送りやったら、甲虫もちろっと召喚しよう。
[もぐり、もぐり]
飲み物を?それじゃ紅茶を…、え。
[アップルタルトの名に、ぱちりと思わず瞬いた。
軽い驚きのあとに、暖かな喜びがやって来る。
共にテーブルにある
……それじゃ、紅茶とアップルタルトをふたつ。
[もう一人の分も注文を済ませて、友を見遣る。
そうして少し声を潜めて、]
──初対面の侵入者を、そこまで信じてしまうようなら、
俺は、ナネッテを連れて帰る。
[灯かりを取りに言った修道女が戻る前、
事を測っていく白銀の人へとひたり視線を向け]
さっきので、良かった。
[前段、本気であると窺わせる声でそう言って、
ナネッテが戻る時には、口を噤んだ。]
[闇の中でも、白銀は輝きを失わない。
良く通る声が、死と人を語る。]
………。
[反論も反発も挟まずに、か細いランプの明かりに照らされ、
呑み込もうとする闇の中でも、奇跡のようにその輪郭を保つ姿を茜色に映しとる。]
あんたが、我侭で死なないならそれでいい。
[視線を向けたままに、一括した答えを返す。]
騙せなかったのは、
俺の未熟だ。
[ジークムントが思案に沈む間に、左肩の手当てが進んでいく。ナネッテが短く息を詰めて、短刀を要求した。おとなしく、手にした投げナイフを渡す。修道女は脱がす事を即座に諦めて、服を裂いて患部を露出させて、動きを見ながら固定をしていった。]
……、痛い。
[容赦は特に無い様で、後ろ側に動くかの確認の為に腕を動かす途中の文句は、「当たり前でしょうが」の一言の元に封殺された。]
見てわかると思うが、俺は、
あんたの役には立たないと思うぞ。
[藍鉄を纏う男が使う技は、闇に紛れて奮われるもの。]
──暗殺したい相手でもいるのか?
[非難するでもなく、灰青を揺らして首を傾げた。//]
/*
はっ、シロウ元帥や王女様、こんばんはー。
元帥はお仲間ですねっ。
この先の時期は気を抜くと小銭が宙を舞いますw
ブラックジャックへの参加ロールにも同じく迷ったりしつつ。
ビリヤードはやったことあったけど、こっちはなかったことにしてみようかなあ。
そろそろ時間切れなので、次戻ってからになりそですが。
>>1713
はい、実はw
るがるログ、ちゃんと読めてるのが少なくて。開始前に新しいログ読む余裕まではなくって、軍方面になるならーって読み返したのが4だったりしたもので。
まあ、クワガタさんいたからってのが一番大きいわけですがw
/*
シメオンさんがとてもクールビューティーで。
うわー、となりながら。
結局夕方は眺めているばかりのターンでした。
夜は自分でも動けるといいな。では、また後で**
[高い空を飛ぶ
焦げた尾羽を気にしながら飛んでいるうち、真後ろの同じ高さに魔の存在をみとめて、短く鳴き騒ぐ。
慌てふためいて翼を急がせる後ろに、見えざる刃が追い縋り―――]
カァ――ァ―――…
[ざっくりと片翼をもがれた鴉は、悲痛な声を長く引きながら地上へ落ちていった。]
― とある屋敷 ―
[街の中心よりやや外れたところにある大きな屋敷。
その屋敷の窓にも、鴉の長い声は届いていた。]
―――…?
[濡れたように紅い髪を背に流し、黒を纏った男は
訝しげに顔を上げ、手を差し出す。
見えない腕に引き寄せられて鴉は開かれた窓から室内へ飛び込み、
男の腕に収まった。]
[柔らかな眼差しに鋭いものを加え、男は使い魔の失われた翼を撫でる。]
どうしたのだい、ストリゲス。
[問いかけられて、鴉はキュルキュルと高い金属的な声で鳴く。
暫し耳を傾けた男は、緋色の差した瞳で窓の外を見遣った。]
―――魔性が、街をうろつくだけならまだしも、
私の使い魔を傷つけた、と?
[白い指に撫でられ、闇を分け与えられた鴉が翼を広げ、腕の中から飛び立つ。
窓の外を見据えたまま、吸血鬼は音もなく立ち上がった。]
それは―――報いを与えなくてはならないね。
可愛いおまえを傷つけた、不躾なものに。
[ゆらり、と周囲に闇が揺らいだ//]
/*
なにか長いものがみえたが、構わず落としてみる。
主に興味のない魔、(案の定)酷いな。
そしてたぶん、主は「いきなり攻撃された!」とか聞かされてるに違いない!ww
/*
こっちが先だな!と、離席前の何かを書きつつ
>>1740
これは、もう出てきたという認識でよいのかな。
───…、
[使い魔が堕ちれば>>1736、それ以上の興味はない。
呆気なく地に堕ちる漆黒を、冷えた瞳が見下ろした。
既に先まで気に入っていたフライドチキンも意識にはなく、
飽きたとばかりに意識が離れようとする。
───が、その時]
…?おや。
[”気配”が揺らいだ。凝った闇の気配だ。
滴る真紅の血の如き赤を纏い、闇に凝るモノの気配。
ゆるりと気紛れな魔が振り返る。
深淵そのものを思わせる気配を宿す双眸が、闇へ向けられた]
…躾のなっていないモノを飼っている。
[下らない。と言外に響かせて、
艶やかな紅を纏う闇へ、哂う声を投げかけた//]
/*
返事待てない ので、ちょっと暈したりしつつこれd!
いるんじゃないかなあwwと思うけれど、いないのかも知れない。
いなくてもいい!気配で分かるわ!!!をしておきますね。
あとで返せたら返すけれども、暫くりせき**
[用意された専用のテーブルへと移動すると、足の長いシンプルな装飾の椅子へと腰掛ける。
ふかふかのクッションの具合を確かめてから、右足を浮かせて足を組んだ]
フェイスカードはクイーンか。
さて、俺のカードは、と…。
[慣れた手つきで配られるカードに視線をやり、2枚、揃ったところで下になっているカードだけを摘む。
軽く弾くようにして2枚一気に表へと捲った]
ほぉ、これは…。
[配られたカードを見て思案顔]
ここは【ステイ】を選択するのが無難かね。
悩むところだが、悪い手でもあるまい。
[次手でバストせずに済むのは2とAのみ。
リスクを考えてカードを追加するのは止めた]
/*
ああ、そっちが来てるだろうなぁとか
そもそも自分は外には出ないんじゃなかろうかとか
いろいろ考えていたらあんな感じになってしまった。
多分既にお互いを見ている気がするし、すぐに出て行くので暫し待つといい。
そんなことを言いながら、私もしばらく離席だ。**
/*
こっちでは参加しないので、試しに裏でカードを引いてみる。
ついでにビリヤードも。
ビリヤード:
ブラックジャック:
[熱気の過ぎた戦場の跡。
佇むのは、真白ではなく真珠色に身を包んだ姿。
紅に結い上げられていた雪色は下ろされ、薄紅の花──花を模した飾りがその上に揺れる。
手に握られるのは、月を掲げる漆黒の柄ではなく、束ねられた鈴]
…………。
[ゆるく手を差し上げる動きと共に、しゃん、という音が大気を震わせる。
ふわり、流れる二色の白。
静寂に響くは、鈴の音。
薄紅の花が、雪色の上、揺れる]
戦場にて、勇を示せし者に天の祝福を。
地に迎えられし者に、その安らぎを。
[舞の後、天へ向けて鈴を翳しつつ、祈り紡ぐ。
戦場にて舞う、御魂送りの舞。
死したものが等しく天へと向かえるように、と。
ただ、祈り、それから]
……いつか、いけるかな。
…………いけると、いいな。
[求めるものがそこにあるならば、行くを厭うことはない、が。
あらゆる意味で迷いやすい月の子兎には、その場所は。
とてもとても、遠いところに、思えていた。**]
/*
てちてち、と御魂送りの描写をしつつ。
うっかり入れるのを忘れていた、迷子ネタを最後に織り込むのに成功しましたw
というわけで、こちらでやりたい事はやりきれましたので、子兎は抜けておきますのー。
戦巫女 ユーリエ が村を出ました。
28人目、王国大尉 コンラート が参加しました。
王国大尉 コンラートは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
/*
で、一先ずこっちをほい、っとな。
カードはリヒャ向きだが、ビリヤードはむしろこっちだよなああ、というのがあったんで、な……!
/*
>>1759
どっちがより似合うかなー、って思ったら、俺の方かな、と思いまして!
子兎は論外だし、暴風のひともちょっと違うしで、ねぇ。
……おっと、何やら賑やかに……っと思ったら。
[何気なく覗いた場所の様子に、僅かに蒼を細める]
あー……休みの時は散々つき合わされたなあ、エーヴァに。
[などと思い出しつつ、ちょっととおいめ。
ビリヤードはケーファ・リーダーの趣味であり、暇があればつき合わされていたらしい]
[とはいえ、せっかくだから、とキューを手に取る。
散々教えられた事もあり、型はできている……とは思うのだが]
……ブランクあるから、どうなるか。
ま、気負わずいくとするか……。
[そんな呟きの後の一突きの結果は、さて──]
[気負わなかったのが良かったのか、それとも突っ込み厳しいのがいなかったのがよかったのか。
ともあれ、結果は予想を超えたもので]
……こういう時に限って、いないんだよなぁ。
[自慢したい相手は、と。
ぼやくように言いながらも、ちょっと嬉しそうなのは一目瞭然。かも?**]
/*
……ラ神。
それは、次は荒ぶるぞ、という予告か……w
と、出たもの道瞬間、真っ先に思ってしまったのは已む無し。
ということにしとこう、うん。
/*
おー、リエヴルより上が出たかw
そしてこれは黒チームに光明が見えてきたかな…!
[だが合計数は把握していない( ]
/*
>>ぽにえったさん
申し訳ありませんが、今夜、明日夜、共に軍の演習がありまして、こちらには顔を出せなさそうです。昼間にちょこっと程度なら顔出しも可能ですが、大きい時間が取れるのは日曜以降になるかと…。
申し訳ありません**
/*
おお、黒チームに光明把握www
Aから4まで揃ったよね…。
>>1751
残念ながら鴉を落として満足して、こいつ帰りかけたよ…!
wwwほんとうにこいつら、互いに興味なさすぎてふく**
/*
ウェルシュさんはお疲れさまですー!
[右を見た、左を見た]
…今いらっしゃるのはシロウ元帥とコン大尉?
そこにお願いすると、いつものぱたーん、になっちゃいますねw
ビリヤード、実は私も昨日、黒チームでこそっと10を出させていただいたりするんですが。
そんなに大差ついてたんですか?
/*
はれ?
一行というか、改行ごとまるっと一文抜けてるのは何故?
5行目、最初の読点の後「コン大尉はAとかお見事ですね!」って、書いたはずなのに…(とおいめ
/*
ああ、だよなぁ。たしか出てた。
逆転したんじゃないか?たしか俺が集計した時点で10くらいの差だった筈だから。
/*
火狐、おまちったあ落ち着けよ……と、突っ込みつつ、つっこみつつ。
来た人はこんばんわー、と。
ウェルシュは無理しないように、なー。
/*
集計お疲れです。
とりあえず、凄いタイミングで凄いの出した、というのは把握したw
さて、カードの方はどう混ざるか。
あっちは、リヒャ向きなんだよなぁ。
と悩みつつ。
>>1769 >>1775
確かにそうだね、いつもの事になるね、俺らだとwww
先生、何をなさっておられるんですか?
[シロウが何やら特別なテーブルについている姿(>>1750)に興味を覚えて近付いてみれば。
ギャンブルの類と縁がない身にとって、緑の配色に配られ広がるカードはとても鮮明に映った]
あぁ賭け事なんですね。
先生もほどほどにしてくださいね?
[もちろんルールなんて分かるわけはないが、これがただのカード遊びではないのは理解した。
シロウがこの場にいるということはそういうことなのだろう、と。
尊敬する師がやることなので、ギャンブルだからと忌避の視線は向けず、じっと盤面を見つめれば――]
さっき小耳にはさみましたが、ブラックジャック、というのですか?
ルールはよくわかりませんが――…
私も賭けてよろしいです?
[王女として生まれて以来、賭け事に身を投じたことは一度もないし、興味を示したことはない。
彼女にとっては幼き頃の、部屋から廊下に飛び出ての数十歩の大冒険に勝る熱さはなかった。
しかし王女は参加の意思を示した。
テーブルの隅からチップを一枚拾うと――
シロウの隣の席……には座らず、素通りしてテーブルの反対側へ。
チップを挟んだ細い指先を伸ばすと――ディーラーがオープンしているカード(>>1629) ハートのQの傍にそっと置いた]
クイーン(Q)は、私の未来。
私が将来、王位についたのち良い政ができるかどうか……それは伏せられたほうが示していると感じます。
このハートのクイーンのように――…。
先生にもグレーテにも、王国の臣民皆さんにも認められる、慈愛に満ちた良き女王となれることを願って、このカードの成長に賭けます。
[完全なルール無視だが、何も知らなかったからこそ己を最大限に賭ける対象を見出した。伸ばした手を引っ込めると、一歩下がり、テーブルにつく皆に微笑んでみせた。*]
[青み差す指先の示すがままに、鴉は窓を抜け、青空を切り裂く。
傷口から黒い血が滲み出るように、薄い闇が空を浸食した。
時ならぬ薄暮に、街を行く人々が不審げに空を見上げる。
だが、そこになにを見つけることもできなかっただろう。
明度を落とした領域の中、闇ではなく無が落ちる一点がある。
紅の視線をそちらへ向けた吸血鬼は、
もう一度、使い魔を呼んだ。]
―――ストリゲス。
自分で、やってごらん。
[窓辺に優雅に肘を置き、空を見上げる。
視線の先で、鴉が高く鳴いた。
闇に力を得て、鴉の羽根が倍ほどにも膨れあがる。
次の瞬間にはそれが弾けるように散り、
無数の矢となって、魔へと飛翔した//]
/*
と、軽く返しつつ、自分が動かなかったことに驚く(まて
まともにやり合い始めるまでが一苦労だな、これは。
(だめだこいつら
/*
少し見ない間に人が増えたようだが、私はもうしばらく離席だ。
埋もれないように、メモにアンカーを張っておいてやるかな。
まったく、私も人が良い。
(もうすこし中身らしくはつげんしましょう
/*
なんというか。
そこのふたりは、出くわすまであとどんだけかかるのかと……w
にしても、王女がいいなあ。
/*
まったくもって。先が思いやられることよ。
まあ良い。時間など、いくらでもある。
いずれなにかを為すであろう。
(ゲーム時間は有限ですよ!
では、私はいま暫し消えている。
今宵は少し遅くなるやもしれぬな。**
/*
と、消える前にこちらを抜けておくわね。
さすがに3IDはいっぺんに動かせなくて面倒でしt
それじゃ、また。
海軍提督 ゾフィヤ が村を出ました。
/*
わ、ちょっと呼び出し食らってる間に。
王女様が素敵なことをなさってる♪
上手いなあ。カードが活きてますねえ。
[辿り着かないお二方のは楽しそうだなあと思う方が強いので、何も言わずにニコニコ観戦中]
貴女が賭けたものは、貴女の成長、貴女の未来。
そして、もっと大きなものの未来ではありませんか。
それを、運に。
――……それも、自ら選んだものではないカードに、お賭けになるのですか?
[低い、穏やかな声で、そう囁いた。
まだ幼さの残る頬。硝子のように光るまなざし。
この先彼女が何を思うのかは、知らない。――…その一端を垣間見ていても]
[カードに伸ばしていた手を、静かに引いて。
柔らかな笑みを湛えながら、言葉を続ける]
……まあ、戯れの、カード遊びですからね。
貴女のセンセイも面白がっておられるようだし?
[シロウをじいっと見てから、ちらりと苦笑してみせた。
滑らかさを取り戻した唇に指をあてて、ゆっくりとなぞる]
あんまり言うと、この伏せカードに自信がないのか、とか言われちゃいそうですけどね。
ちょっと国は背負えんなぁ、という所です。その一助となることはできても。
――…貴女がこの先。
どれほどに美しくなるか、ということになら
全額賭けてもよいのですが。
[くすりと笑みを見せてから、軽く隣のバーカウンタを手で示す。
そこには、沢山の酒とジュースが所狭しと並べられており、
芙蓉の娘が、しゃかしゃかとシェイカーを振っている]
カードのオープンにはまだ時間がありそうです。
何か、飲み物はいかがですか?
[一心不乱にシェイカーを振っていた娘が、
視線に気づいたように、にこっと微笑みを見せた**]
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一撃離脱と思ったのだが嬉しかったので返しちゃったぜい!やっほい!
今日のマストタスクはアンカーを引く事だ、そしてコンちゃん、ビリヤードうめえな!!
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お、ちょっとうつらー、としていたら、またよいものがw
>>1798
やった当人が一番驚いてる、っていうアレな話もありますけどね!
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うーん、BJは出来れば誰かとRPしながらにしたいなぁと思ったり。なので表動く人がいれば…とか足踏みしてしまうそんな夜。
王女様達のところはキラキラしてて何か踏み込めずw
リエヴルさんがまたカッコよくて中身が悶えてます。ごろり。
元海賊 カーク が見物人として参加しました。
元海賊 カークは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
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