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あの時から?なんだ、今もか。
随分変わったと思わないか?
ほら、何といってもこうしてお前と酒を飲んでいる。
[暖かな火を写し取ったかのような金の瞳に、顔を上げて応じる。
飄々と嘯けば、若草の瞳にもやはり笑みが宿った]
────馬鹿。
[告げられる過去に、短く苦笑が滲む]
マダムイーターも何も、お前が勝手に流した噂話の所為だろう。
あれのせいで、どれだけ変な目で見られたと思う。
結局父上にまで聞こえて、あれは本当に大変だったんだ。
[国許にまで聞こえたのだと思い出して肩を竦めた。
過去の記憶の中にいる人々の、随分多くがもうこの世にはない]
賭博で宿をひっくり返して、大騒ぎしたこともあったな?
[当時の悪ふざけを挙げれば枚挙に暇はない。
思い出し、やれやれと笑うのだが]
/*
ちょっと中途半端だけれど、ここまでだッ!
そして俺はカードを引いて中身が寝るッ!!!
たぬけさんは大丈夫か!ちまみれ!とかみえt
/*
とりあえず投げればいいんだよね!
と投げつつ
ああああ血塗れはactのせいだから大丈夫だよ!
ゲルトさんのせいなだけで中身は元気だよ!
としっかり押し付けつつ(
……よし。
ユーリエ、ありがとう。俺はもう一枚引く。
[ぐ。と力を込めた。
ここで引くわけには行かない。彼女の祈りがあるのだから]
きっと大丈夫、だろ?
[にこりとライトグリーンの瞳を笑ませて、
次のカードに手を伸ばした]
/*
くそおおおおおおwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
ネタ本当にありがとうございます。ちょっと寝れないばかやろう。
そうですね。こうしたゲームは、昔からずっと楽しまれてきたものだって言いますから。
変わらない何かが含まれてるのかもしれません。
[真剣な顔で答えた後に、肩を竦めるゲルトに合わせて力を抜いた]
……とか。
そういうのはさておき、楽しいから続いてるっていうのが一番の理由なんでしょうけれど。
[軽く続けて、ねー、とトラオムに同意を求めたりした]
……あー…
[ひら。と捲ったカードの数字は4
その隣には、Aが見事に鎮座している。
カードを捲った指が止まった。
ちょっと眉を下げた苦笑が、ユーリエを見遣る]
俺の気合ぶんが、余計だったみたいだ。
せっかく祈ってくれたのに、ごめん。
[ひらりとAを一枚つまんで、ユーリエにごめんの手を合わせた]
そ、色々。
[繰り返される言葉>>2174に、ひとつ頷く。
短い言葉に全てをまとめてはいる、けれど。
抱えているもの、背負っているもの、それらは決して少なくない。
けれど、それは同時に、自分の支えでもあるから、負担とは思わないだけ。
それに、一人で何もかもを抱えているわけでも背負っているわけでもない。
本当にきつい時には、頼れる相手がいるのも、ちゃんとわかっている]
んー……そういうモン、か。
オレにとっては、そらは、目指す先で、掴みたいものだからね。
そこに近づける方が、落ち着く。
それに。
[ここで一度、言葉を切って]
そもオレが飛ぶのは、落ちるためじゃねーし。
……飛んで、降りて、ちゃんと、帰る。
それが約束だから、落ちる可能性とかは最初っから考えてねーってのもあるかな。
ま、これこそ人それぞれだろーけど、ね。
/*
フランツさんまでラに遊ばれてwww
もう、なんていえばwwwww
あ、ローレルちゃん飴ありがとう。
シロウ元帥にもいただいてたような?ありがとうございます!
/*
……はて。
なんでオレは、ト書きん中で、ミヒャエルへの心情を語っておるのだろうか……w
これはあれか。
ログ見返して思い出した、書きそびれSSの影響かっ!
紅の傭兵王 エディ が見物人として参加しました。
紅の傭兵王 エディは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
― BJ会場 ―
会場はここで良いのだな。
[派手な赤いドレスに身を着飾って、会場に顔を出す。微かな古傷はクリームで隠しているが、贅肉のない肢体は華奢や可憐にはやや遠く見えるか]
/*
フランツがBJのテーブルに居るから突っつきてーなーと思うものの。
でぃあさんのタスクが尋常じゃない気がするので控えるの心。
きっとお互い他に気を取られて気付いて無いんだw
/*
>>2193
あわわ。ログに溺れそうになっていて、あやうく見逃すところだった!
……ったく。当たり前だろ?
いつだってお前の隣にいたし、これからだってずっとそうするさ。
しかし軍服リヒャルトいいなぁ。
あの時はRK実装されてなかったからな!
はむはむ……そなたが、親か。
[カードを扱う一角の賑わいに片手に琥珀色の液体が入ったワイングラスを持ったまま、首を突っ込んだ。口元には生ハムが咥えられていたが、話しかける直前に飲み込むように吸い込んだ。唇が微かに脂で光を放っていたが、杯を傾けた頃にはそれも消えていた]
絵札が一枚…か。
[晒された絵札を伏せられた手札。どう少なく見積もっても20近い数字が予想される様子を見ながら、チップを用意させ、場に撒き散らすように置いてから自分の手札を配るように目で催促する]
なーに言ってんだか。昔だって酒交わしたことぐらいあんだろ。
とはいっても、こんな雰囲気で酒ものんで、茶目っ気も出して前よりはちょっとは違うか。
なんてーか…
[一番変わったといえば二人の関係である。
それに、だ。時に真に酔いが迫ったときに見える一面を覗けば。肩の力が抜けた。棘が抜けた。地に足がついた。
どれでもあり、どれでもない。喉を潤すように茜色に染まるグラスの中身を舌に転がすが上手い言葉は見つからない。]
今のが親しみがもてる…かな。
[具体性からかけなはれた。だが心に浮かぶ言葉を一つ。]
いやいや、俺も流石にあんな広がりかたするとは思ってなかったぜ。
相当意外性がありすぎて、広まったってことだろ。人気ものってのは大変なもんだなー。
[当時>>2175大変だったといわれたところで、元凶たる当人は、悪びれもなく笑ってみせる]
ああ、あったあった。
戦場で博打打つなんて日常茶飯事に紛れ込んだビギナーがカモられることなくラック連発すりゃ、そりゃひっくり返るっての。
[凄惨な結末でありながらも、湧いた空間。非日常的で、だが生きるを知り、その一瞬を楽しむことに全力を費やしていた時間。
戻りたいというほどまでは思わなくても懐かしくはあった]
うむ、余は賭けは好きだ。
[カードを一枚受け取り]
賭け事に勝つという賭け自体への享楽も無論良いが、
賭けは無理なく金を行き来させるのに都合が良い。
[もう一枚、場に晒された。]
…今となっては…ってやつだな。
[眠りに誘われるわけではなく、緩やかに瞳をとじる。
思い返すのは、馬鹿げた日々だけではない。初めにであったあの時*]
/*
よし、ジークに一旦お返事しつつ、続きは後で投げるから、まっててなっ!
こっから回想にするつもりだが、眠い頭では無理だと判断された
ああっ、惜しい…!
[合計22、あと一歩だったのに。自分のが負けた時より悔しくなって、長く息を吐き出す]
/*
>>2198
……ん。
[言われた言葉に、少し笑って頷いて]
そういうんなら、しっかり着いてこいよなー?
他の連中じゃ、後ろ任せらんねーんだから。
[返す言葉は、素直じゃないものだが]
うん、自分で動かしてて、しみじみいいなあ、と思っていたりする……!
オレに関して言えば、こんなにきっちりは着てなさそうだけど、ね!
[参加しないギャラリーに見せ付けるように自分のカードを見せつつ、内緒だと言わんばかりに悪戯っぽく人差し指を口に当てた]
……まあ、余ぐらいになれば、
持って生まれたものだけでやっていける。
[そう言って、カードを伏せたまま置き、残った杯を干した。ブラフかどうかはギャラリーは知っているだろう]
/*
エドナ様がさすがすぎるwwww
>>2199
や、なんかこう、勢いでw
書けるなー、と思ったら、あいがはみ出た。
ト書きん中だから、許せ、てことで!
/*
うぅ、ペース遅くてごめんなさい。
フランツさん、おやすみなさい。
そしてBJ来た…! 流石の貫禄ですねぇ。
へぇ……。
やったな。大金星じゃん。
[元々人当たりは柔らかいフランツが>>2180
いつもより、へらへらと嬉しそうに見えた。
友の幸せが心から嬉しい。
それを喜べる時間がもてたことも。
フランツには負けたくはないが、
彼らの為にはフランツにも負けて欲しくない。
密かに引き分けを心の中で願って、
カードを1枚、また1枚とめくっていくのを見守った]
あーあ……。
[最後のカードがめくられると>>2182、
落胆した声が自然と零れた]
……惜しかったな。
残念ながら幸運の女神さまよりも、
ギャンブルの神のほうが強いみたいだ。
[フランツの肩をぽんぽんと叩く]
/*
フランツさんもお休みですよー。
>>2221
ブースト、て。
ウチの子兎が見てたら、思いっきりほぇぇ、とした後、ひたすら感心しそーです、よ。
じゃ、次はおれの番だ。
[テーブルの上のハートのクイーンの隣。
伏せられたカードを凝視するが、
生憎と超感覚的知覚の類は持ちあわせていない。
もう一枚引けばバーストの可能性が極めて高いところ。
ここで勝負を掛ければ、場は盛り上がることだろう。
だが――]
おれは、ステイで。
フランツ、おれの勝ちだな。
[その用兵と同じように、堅実な手を選んだ]
/*
よしよし、アレクのほうは20で終了。
次はディークのほう潜ってくるー。
>>2226 ユーリエ
(なでなで)
アレクは一旦自分のほうの勝負に集中しちゃってますが、お話はきっかけがあればぜひ!
お話というか冷やかしたいwwww
ざっと見回した限りバストの者が多いようであるな。
これでディーラーの伏せ札が7あたりであれば、後悔する者も幾らかおるのではないか。
/*
>>2225
宛先混ざってるwww
眠いなら無理せず、無理せず。
悩ませてすまぬね!
……まあ、ト書き外に出したら出したで、素直に話してしまいそうなオレがいるが。
大丈夫、と思った相手には、初対面でもわりと素直なんだよ、ね……!
色々…か。
[色々>>2189と言い返すもう一度、口にする。
その色々の中に大量の色が混じっているのは想像できても、どのような色が混じっているかは予測すらできない。
安易に口にもしないし、聞こうとも思わない。
そのような抱えている存在がここにもいるのだ。そしてあんなふうに笑うのだ。というだけで充分である]
ああ、そういうもんさ。
手を伸ばしすぎて、足元が疎かになっちまったらいけない。
手を伸ばしたいやつが好きなだけ伸ばせれるように、伸ばした先に掴んだものをもって帰れるようにしっかり地に足つけて、揺らがないようにしとくのが俺の仕事だしな。
…そうやって帰ってくる理由がありゃ、そりゃ帰ってこなきゃならんよな。
約束って破るとすげー怖いしな。
[なんだか周囲に心配をかけていそうな、誰かさんとかをふっと思い出したりして、笑みを浮かべた]
/*
返事をしつつ、なんとなくもう一つのIDのほうではどう返事したのだろうなーとぼんやり考えそうになるのが2IDなんだろか(混ざってるだけ)
>>2217 アイリさん
じゃあ水たまりとかでいいだろうか。
このキャラはたくさん猫をかってるから、転がってる猫を色々してしまってるのだろう(とっても後付した)
>>2230 ミヒャエルさん
……もう無理ってレベルになってきたんだろう。脳みそが一部白い(何)
そかそか、それならばいいか。まあ何かの切欠にでもなるならばどんどん出してしまうといいという。
ただもったいなくないかな?とかぐらいに思っただけだしねっ。
まあ、もうちょっと大きいであろうがな。
[引いた状況を知らないので、適当にのたまう]
余の予想は20だ。
[銀の盆に追加のロゼと、カラスミの乗った小皿をシダから受け取って口に運ぶ]
― ブラックジャック(ディークの場合) ―
ん?なんだ。
賭け事でもやってんのか?
俺も混ぜろ。
[博打は大好きだった。
大勝する日もあれば、大負けする日もある。
海と賭け事と女はスリルがあればあるほど良い。
それは彼の信条だった]
/*
>>2234
四度言うほど眠いとなw
雪崩れた方々、お疲れ様です。
飴は誰に投げていいか判らずなので、とりあえず間近な少なめ組に。
[繰り返す相手の心中は知る由無く。>>2231
綴られる、相手の『仕事』に、僅かに目を細めた]
……ん、そういう風に考えてくれるヤツがいるっていうのは、飛び出す方にはありがたいんだよなぁ。
[実際、一人で飛べるはずもなく。
自分の飛翔は、多くの支えによって成り立っているというのもわかっているから。
示すのは、共感]
そーだよなぁ。
約束って、破るとすげー、こわい。
[思い出されているのが誰か、なんていうのも当然の如く知らない、けれど。>>2232
それで弟妹に拗ねられたり泣かれたり、な事もあったりするわけで。
それを思い出したら、少しだけ、表情が苦笑めいたりするのだが]
/*
>>2233
[くろいねこがなでた、なでる]
ん、まあ、そもが深夜の勢いみたいなところもあったし、な……!
出せるものは出した方がいいだろなー、というのもあるんで、流れ次第でなんかあるかも、ということで!
そして、間違いは気にすんなっ!
無理せず健康してくれっ!
おやすみだよー。
/*
つうか、もう3時になるのか。
二度寝できるとはいえ、6時には一回起きんとまずいんだし、オレもちゃんと寝とこう。
てわけで、お休みですよ、と。
みんな無理せずにー!
[ぱったり**]
/*
わわっ。エディさんもありがとうございます!
気がつけば飴食いになってたこの不思議。入り直しも2IDもしてないからだとは思うのですがw
リヒャルトさんはおやすみなさーい。
/*
しかし、ほんとに。
なーんであそこで心情零れたかな……!
いやまあ、うん。
本人対しては、よっぽどの事がないと、面と向かっては言わないからなあ、ああいう事は!
でも言いたい気持ちがト書きにうっかり出たらしいね、うん!
……とか解析してないで、寝ろや、オレ。
[テーブルにつくなり、馴染みの声が後ろから声を掛けてきた>>2004]
……なんだ。カークかよ。
ったく、惚れた女の為に足洗ったんだから、
賭場なんざこねぇで大人しく愛でも囁いてろよ。
え、サシで勝負?
いいぜ、受けてやるけどよ。
それじゃ、俺が勝っても負けても得しねぇなぁ?
俺が勝ったら、お前が飲み代払えよ。
その上で、惚気をたっぷり聞かせてやる。
あ、お前の女の話はいいや。
どうせ、あの面倒くさそうな女だろ?
あの女の話聞いてちゃ、酒がまずくなる。
[これまた一方的に返すと、
同じタイミングで配られたカードをめくった]
/*
寝る人お休みー。
ちとうとうとして来たんで俺も寝ようかと思いつつ。
BJの結果出るなら纏めてから寝たいなぁと思ってしまうw
まぁまだゲームするんだけどな(
おいおい、まだ14かよ。
こんなチンタラとやってちゃ、カードのディークと呼ばれた名がすたるぜ。
hit
[迷うこと無く、更にもう一枚カードを要求した]
まあ、誠京麻雀や鷲巣麻雀であれば、金の力がものを言う事もあるにはあるが。
……そうだ。
あそこの娘(ユーリエ中尉)に、何か美味しい菓子でも頼む。
余の嫁に似た面影を感じる。
[賑わいの中、参加者の顔ぶれから見つけたユーリエをシダに目で指し示し、勝った気満々でリクエストを早々と決めた。次覗けるのがいつかわからないからというのもあるかも知れないが]
くく、足長お姉さんも悪くない。ランドセルよりはよかろう?
[飲み干した頃にはまた一人、バストしたか]
ちっ。
今日はツイてねーな!
[短く舌打ちすると、手元のカードをテーブルの上に投げ出した。
合計24。完全にバーストだった]
くっそ。
カークとも引き分けかよ。
[これはカークの分の酒代も出さざるを得ない。
椅子にもたれかかり、天井を仰ぎ見た]
………。
[場違い、とでもいいたげに。
所在無さそうにいつもの民族服を着た娘が
微妙な顔で突っ立っていた。
流石に馬はおいてきたようだが、
鷹だけは今日も肩に大人しく乗っている。]
……え、カード?
カードは、苦手で…
[所在無さそうな所に気を利かせたのか、
ディーラーに話しかけられるも、至極微妙な顔をする。
カードは隣に保護者もどきが居ないと、
碌な結果にならない事が多かった。
きょろと視線を巡らせて、保護者の姿を探してみるが――]
…わかった。やる
[何が分ったのかはさておいて。
やると決めたからには一通り、
ルールを聞いてたがやっぱりきちんと覚えてはいない様子。
傍らの鷹が、またかというような顔をしていたが、
とりあえずと渡されたカードを表にめくる。]
/*
ランドセルwwww
厳密にやるならリエヴルの伏せカードがAならエディとも引き分けだな。
その場合景品がどうなるかはリエヴルの匙加減だとは思うが…まぁ、ほぼ勝ったも同然かもしれんw
ユーリエもお休みなー。
ディーラー、ああ相手だな。
あ奴は17までは引かねばならぬ。
二枚のままであるというのはそれ以上が確定しておる。
故にその手札では……
[なんとかかんとか説明したが、どうだったか。鷹に促されるまま引いた数を見れば]
………うむ。やはり運は持っておらぬようだな。
[傍らの鷹が、あー、というように羽繕いをし始める。
引いた当人はさっぱり分っておらず、
最初と同じ絵札が出たな(違います)、くらいにしか思っていない。
とはいえ周囲の空気、というか雰囲気と、ディーラーの説明で
何とか「駄目だった」ことは理解した。]
…これで終わりなのか?
そうか、わかった。
[さほど悔しさも滲ませずに、さっさと席を立つ。
それも罰ゲーム的な何かを告げられるまでの事だった、が*]
長らく溜め込んだ不運は洗い流すに限るぞ。
折角だ、酒でも奢ってやろう。
シダ。
[首を軽く捻れば、控えていた従者に持たせた銀の盆から、赤ワインの入ったグラスをもう一組用意させる]
馬乳酒以外飲めぬというものでもなかろう?
[そうしながらBJの説明などをしながら過ごしたり**]
/*
明日もこれてもこれぐらいになろう。
メモ残しも兼ねてドロシーは出ずに居続けておるが、
何方かの利用都合とかあれば、蹴ってくれて構わぬと言って置くぞ。
少なくとも男の娘ドロシーがおったのは覚えておる。
ああ、いや。
普通はディーラーと勝負するものだが……。
[ユーリエの声が聞こえると>>2251
彼女のほうに視線を向けて返事をする]
今回は特別ルールってとこかな。
ああ、私の名はアレクシス・フォン・ハイツマン。
フランツの友人だ。
[そう自己紹介をする。
フランツの友人と名乗れることが、こんなに心地よいものか、
と思いながら。]
/*
★BJ結果
フランツ :22【バスト】 >>1639 >>2181 >>2182
シロウ :19【ステイ】 >>1749 >>1750
リヒャルト:30【バスト】 >>1891 >>1892 >>2104
ゲルト :26【バスト】 >>1918 >>2083
ユーリエ :24【バスト】 >>1874 >>1908 >>2067
カーク :22【バスト】 >>2004 >>2010 >>2011
フェリクス:21【ステイ】 >>2050 >>2052 >>2056
アレクシス:20【ステイ】>>2131
エディ :ナチュラル21【ステイ】 >>2204
ディーク :24【バスト】 >>2246 >>2247 >>2250
アイリ :24【バスト】 >>2257 >>2262
分量増えてきたので簡易化。
/*
ひとまずこんなところか。
俺ステイ組で一番ひっくww
だが俺の運では引いたらバスト確定だ(
碌にロール回してねぇが、これメモして寝るわー。
また明日**
[傍らの鷹が、あー、というように羽繕いをし始める。
引いた当人はさっぱり分っておらず、
最初と同じ絵札が出たな(違います)、くらいにしか思っていない。
とはいえ周囲の空気、というか雰囲気と、ディーラーの説明で
何とか「駄目だった」ことは理解した。]
…これで終わりなのか?
そうか、わかった。
[さほど悔しさも滲ませずに、さっさと席を立つ。
それも罰ゲーム的な何かを告げられるまでの事だった、が。]
…悪かったな。
そういうそっちはどうだったんだ。
[>>2263逆に尋ねれば、先のBJの事を語られるのだろう。
単純にエディに負けたことと、罰ゲームが口惜しく、
苦虫潰したような顔でいたら酒を勧められた。
シダという名らしい従者が運んできた
盆に乗っているのは、赤い傭兵と同じ色の酒。
何となく、らしい、と思いながらもそれは口にせず。]
…問題ない。酒は何でも飲める。
[そう言うと、杯の中の酒を一気に飲み干した。
言われた通りに、不運を洗い流すように。
もっとも、当人はそれほど自分を不幸だとも
不運だとも思ってはいなかったのだが**]
/*
よし〆た。
エディ様ありがとう今日はちゃんと時間内に返せて感動したわたしがいr(
後はBJの話を聞くも覚えの悪さにエディ様が辟易する姿が見えるのだった…。
/*
と、ローレルは見物人の方に避難しておこうかな。
………そういやルガルでアイリは私だけかと思ったけど、女神にアイリが居たな…。
出来ればアイリで進めたいのだけど、グラに用事があるなら一旦抜けるので、言ってもらえれば。
今日は休暇中 ローレル が村を出ました。
整備士 ローレル が見物人として参加しました。
整備士 ローレルは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
/*
非バスト率低っw
ディーラーが高め濃厚だから仕方ないけどw
シロウさんはまとめありがとう。
ではお休み。**
/*
よいせ、とおはよーございます。
寝てからの分をさらっと見て、ランドセルにうっかり吹いたオレが通りますよー、と。
そいやウチの
ぽけー、と思い出したよ。
[でもってその辺りを見返してまた緑化してきた(]
/*
[避けられたらしい]
しかし、出目ひっくいなwww
今年の1d20ダイス目は低め安定だった感はあるがw
/*
ここでのバトルは高めだったんだけどなぁ。
まぁダイス目が10行かないのはざらだな(
久々に15とか出した気がするwww
28人目、男たちの機銃砲座 マーティン が参加しました。
男たちの機銃砲座 マーティンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
当てたいなら射撃のプロフェッショナルじゃないとなッ!
[ごろごろごろ [09] ]
……。
R「ギャハハハッ! 腕落ちてやんの!」
A「隊長でもブランクってあるんですねぇ、それともそろそろお歳ですか?」
S「……まだ完治していないんですから病院にもどってください」
男たちの機銃砲座 マーティン が村を出ました。
[ナニかを避けてほっとしてたら、思わぬところから追撃がきたり。>>2287]
うわっとっ!?
[慌てて避けた……ら、弾みでコケた]
/*
同数だった&アイアンマーズ相手だったので素で反応していたw
しかし、こういう決まりきらないろるの方が楽しいと思ってしまうのはどうなのかw
>>2285
走るときは走るんだけどねぇ、出目。
絶妙に空気読むこと多いから、いいのかもしんないけど……w
[と、見ている目の前にあらわれたのは、
背中に描かれた見事な彫り物。
お貴族さまから積荷を奪い取った中には
一流の美術品も数多く含まれている。
それらを見慣れた目にも、それに匹敵――
いやそれ以上の芸術品にうつった]
ほぉ……見事なもんだ。
それじゃ、うっかり傷もつけらんねーな。
[名前はなかなか覚えられない質だが、
今度ばかりはその彫り物とともに
彼の名前もしっかりと記憶に刻み付ける]
俺は、ディークってんだ。
……ああ、そうなるよう願っておくぜ
[低くわらうと、共同作業にとりかかった**]
─ ブラックジャック会場 ─
失礼いたします。
[後ろで固く結ばれた髪をなびかせて、喧噪渦巻く会場に和装の女が会場に現れる。
周りから見れば随分場違いな様に見えるかも知れない。
己の髪を深く沈めたような限りなく黒に近い紬。揺れる後髪から見え隠れするは、同系色の更に深き竜の刺繍。
帯は白地に黒の独鈷柄を矢に結ぶ。
その帯と、襟元から僅かに覗く深紅の裾よけが、自己主張激しく嫌でも目を引くだろう。]
ドレスをとも思いましたが、賭け事をされる? と伺いましたので。
[微笑を湛えしゃなりと佇む。腰掛けることなくその場に佇んだのは、今まさに己が主君が博打に身を投じている最中だったからだ。>>1779
その様子を見つめつつ、見知った姿を見かけたなら微かに頭を垂れたことだろう。]
……
[整った口元から綴られる王女の想い。
私の知る未来とは異なる…
いや異なりはしないのだろう。
世の移ろいが、環境が歯車を狂わせ、思い描く夢を少しだけ変えてしまった。
覇という焔に揺れた道が未来を違えてしまった。
けれど、この人の想いは何も変わらないのだろう。
今も…これからも]
されば、夢を語る長く短き刻もお側に
アプサラス様の夢の欠片を私共に
道を示す、道を拓く、道を歩む
先駆者たらんは女王の標
されど、一人で、先駆たる背を見せ続ければ、疲れましょう?
共に道となって渡らせる……
私は、背を見つつ歩むより
寄せ合う肩の温もりを感じながら未来を渡りとうございます。
[世界を一変させた覇の調べ
あの時、共に湯を浴び恋バナに花を咲かせるまで親密だったにもかかわらず、封ぜられる彼女の心に、私は踏み込むことが出来なかった。
臣たろうと止まったといえば聞こえもいいだろう。
だが、その本音は、踏み込めなかった自らの勇気のなさだ。
それがいつまでも悔やまれる]
私は良き臣であり、良き友でありたい。
臣なら叶わぬことを
友なら叶うことを
[あの世界は変わらない。これは…夢幻の、神の戯れが創りし泡沫の夜なのだけど、
そこにも確かな未来はあるはずだ]
……ね?
[小さく首を横に傾け補佐官グレートヒェンでは滅多に見せぬ、少し茶目っ気混じりの笑顔を彼女に送る]
では、私も
[主君の未来への賭を見届けた後、ディーラーを正面に見据える。
見知っていたつもりでも、こういう場に立つ彼の姿は、真新しく、そして一段と気品を漂わせているように見える。傍らに立ち、時折シェーカーを振る補佐役の女性が可憐にも鮮やかに彩りを持たせているためだろうか?
二人の姿はとても輝いて見えた]
なんだか映画のワンシーンにお邪魔させていただいてるような気分ですわ。
とてもお綺麗……ふふ、羨ましい。
[目を細めながら、目の前の美しい光景に目を細める。
カクテルを頼むならBlack russianでも所望したか。
配られるカードを未だめくらず、鼻腔をくすぐる甘い香りにしばし浸り続けていた]
……
[長い余韻の後ゆっくりと一口、口に含みそれからそっとグラスを置くと、指で弾くようにカードをめくる。]
]
ハート7
……18
[一差し指を唇に宛がい、微かに考えるように目を閉ざす]
もう一枚
[呟くように更に1枚を要求する。]]
26……大きく外れてしまいましたわ。
[苦笑混じりにグラスを持てば、残りを一気に飲み込んで……]
ふふ…
[小さく笑った]
/*
★BJ結果
フランツ :22【バスト】 >>1639 >>2181 >>2182
シロウ :19【ステイ】 >>1749 >>1750
リヒャルト :30【バスト】 >>1891 >>1892 >>2104
ゲルト :26【バスト】 >>1918 >>2083
ユーリエ :24【バスト】 >>1874 >>1908 >>2067
カーク :22【バスト】 >>2004 >>2010 >>2011
フェリクス :21【ステイ】 >>2050 >>2052 >>2056
アレクシス :20【ステイ】>>2131
エディ :ナチュラル21【ステイ】 >>2204
ディーク :24【バスト】 >>2246 >>2247 >>2250
アイリ :24【バスト】 >>2257 >>2262
グレートヒェン:26【バスト】 >>2302 >>2303 >>2304
結果更新。
/*
お、ちと別作業していたらまった眼福なろーるが増えていたwww
>>2307
ほんとにねw
今現在も、楽しげに荒ぶってるしなぁ、ラ神。
宵の青 カーク が見物人として参加しました。
宵の青 カークは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
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別作業して戻ってくると、色々と増えているこの楽しさよ……w
さてて、どーおしようか。
暴風のひとも、参加させよーかにゃー。
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こんにちは。
深夜にエディが華を魅せてくれたのを確認した。
シロウもたびたびまとめありがとう。
リエヴルのカードが楽しみだな。
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夜のジャンケン魔法勝負だが、たすくさんたちのとこの常連勝負具合を知らないので、そっちでカード決めてくれてもよいよ。
あと、ウェルシュもポニエッタが来ないようなら、こっちに参加してみるかい?
ルールはおれのメモを参照よろしく。
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お、諸作業終えて戻って来たら。
トールこんち。
新役職のテストとな、日程大丈夫なら行ってみるかなー。
で、常連勝負具合についてだが。
「またかよwwww」レベルだってことは言っておこうw
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テスト村は即更新のさくさく進行だから、時間あるならだーいじょうぶ!
……と、既に潜り込んでいるオレが言っておこう。
常連勝負具合はね、うん。
毎度おなじみレベルだからなあ……。
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色々確認してたら締め切られてたw
どれがリヒャルトかは何となく分かってるんだがな!
対抗して入ろうと思ったんだが時既に遅し。
テストいてらせ。
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まあ、戻ってきた、と言いつつ、16時にはちと外すんだけどね!
さて、魔法大会のキャラをどーうすっか。
ぼちぼち考えとかな。
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俺はしばらくゲームしつつ、のんびりまったりだなぁ。
この時間じゃ人も少ねぇし。
そいや、魔法大会のは他に希望者が他に居なければ、そっちがトールと、で良いか?
ユーリエも希望は出してたが、どうなるか分からん感じだったしよ。
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だねぇ、人も少ないし、のんびりと。
ん、組み合わせはそれでOKだよ。
希望者さん増えるようなら、また調整する感じ、かな。
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んじゃそれで<組み合わせ
もしユーリエが動けるようならこっちで対応するわ。
お前さんよりは回数こなしてないはずだしなw
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だねぇw<回数
てとこで、お呼びかかったんで。
ちょっと外して、湯治いってくるよ、と。
また夜にー。**
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[何枚ものカードが並べられたテーブル。
果敢なヒットによるバストや、幸運を引き寄せ、勝負のテーブルに残ったカードらを眺めやると、僅かにため息を吐いてから、伏せていたカードを静かに開いた]
ーー…伏せカードは。
スペードの9です。
ディーラーは19、ですね。
現在ステイしている方々の最低数値は19。
ヒットしたいところですが、17を越えると、ディーラーは追加カードを引くことができません。
よって、現在ステイされている方々のうち、元帥は私と引き分け、その他の方々は勝ちですね。
congratulation!
[柔らかに微笑むと、勝者らに祝いの拍手を送った]
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時間軸が前後するが、先に結果をオープンした。
王女へのロールは別途。
あと、アレクとフランツの紅茶はあれだ、シルキー嬢がきょとんとしてから、くすくす笑ってる。
「もしよろしければ、自由にこちらをお使いになってくださいな。こちらがポット、こちらに熱いお湯がありますわ」だそうです。
出先なのでまた。
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寝てる時の夢見が凄まじく悪かったorz
内容思い出せば明らかに夢だとは思うんだが…うっかりすればリアルであるあるな光景だった…。
俺デジャヴとか正夢とかたまにあるから、油断出来ねぇなぁ…。
あー、心臓に悪ぃ。
ここに零すのもおかしいところなんだが、吐き出しておきたかった、すまん。
誰かの目に触れれば実現しない気がして。
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こんばんは!
テスト村参加者はお疲れ様。
新役職実装おめでとう。
さて、じゃんけん魔法大会だが、おれの対戦相手がたすくさん了解。
よろしく頼む。
時間は22:30、23:00、23:30から各20秒で大丈夫だろうか?
で、参加希望者が22:15くらいまでに他にいなければ、シロウ元帥も一緒にどうだろう?
ジャンケンなら、1対複数も可能だよねと思ったのだった。
もうひとり参加する人がいるなら、
おれとたすくさんが22:30、23:00、23:30
シロウ元帥と誰か22:40、23:10、23:40
さらに2人増えるなら、その組は22:50、23:20、23:50開始というあたりでどうかな?
飛び入りさんは成立してるどこかに混ざってくれてもOK
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舞台設定としては、こちらは「東門の守護者」という肩書きを考えている。
この先へ進みたければおれを越えてゆけ的な。
キャラはこれから考えるよ!
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お、感覚の赴くままにかたかたしていたら。
>>2336 >>2337
時間はそれで大丈夫ですよっ。
キャラ設定も了解、こっちもなんか考えて入れますねー。
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なんか思ったより時間かかったが、やっとちょっと落ち着いた…こんばんはだ。
とりあえずのびのびになってるローレルのを動かさないとな。
それからイングリッドを待って流鏑馬か。
じゃんけんは興味があるけど同時進行出来る気がしなかった…。
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トールお帰り。
1体複数か、確かに出来なくはないな。
挑む側は隣からのダメージを気にしないで良いわけだし。
挑まれる側も範囲攻撃や複数攻撃すれば良いだけだもんな。
希望者が他に居なければ混ざらせてもらおうかな。
居た場合の時間も了解。
飛び入りある場合は俺が1側やろうかw
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ただなぁ、ソマリがヒンメルの好敵手になれたので、このまま使うのは気が引けたりする。
ファミリーネーム変えて別人設定にしようかな。
実は今の名前、人外用につけたので、ヒンメルの好敵手の方の名前を変えよう。
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たすくさん、ろこあさん
お返事感謝。
待ち受け22:30がおれで、待ち受け22:40がろこあさんで、
22:15に4人目いなければ22:30から3人でバトルということで。
では22:15前に戻ってくるべく風呂とか済ませてくるんで一端離脱するよー**
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にょっき。
ええと、見えたとこにまず反応。
じゃんけんは22:40の回が空いてるみたいです?
それまでに箱前張り付きできるかなあ(悩
とりあえず、あと30分だけお待ちいただけますか?
それまでにお風呂が空くかどうか次第なんで。
[賑やかになって行くブラックジャック台に、楽しげに目を細めながら眺め見遣る。
ほとんどが見知らぬ者だったが、見知った者の中には因縁のある相手も居て。
けれど彼の幼馴染や部下の女性と仲良さげに話す様子を見て、彼に何か言うことは無かった。
しばらく微笑ましげに眺めた後、視線を外してバーボンのストレートを口にしながらディーラーの手札がオープンされるのを待った]
[そうして全てのコールが終わった時、リエヴルの手でディーラーの伏せカードが公開された]
9か。
俺は引き分けだな。
負けよりはマシとは言え……微妙なところだなぁ。
[自分の運と、
それから傍らに置いてあった大きめの袋の中から、木箱入りの酒を(03)本引っ張り出して台の上に置いた]
引き分けだが、お前にくれてやる。
勝った連中の祝い酒にでもしてくれ。
[出したのは元々持って来ていた秘蔵の酒。
誰かと飲み交わすために持って来たものだったが、くれてやるのも良いだろうと、リエヴルの方へと押しやった**]
28人目、剣士 ヒース が参加しました。
剣士 ヒースは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
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はてさて戻ってロールの続きをと思ったのだけど、
ぽにてじゃないマリエッタさんのログどこらへんだっけかまず探さないといけないという(
ど、どのへんだったっけか…(ごっそごっそ
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