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ギィ は、連邦総司令 ゲルト を占った。
次の日の朝、 ギィ が無残な姿で発見された。
連邦総司令 ゲルト は絆に引きずられるように ギィ の後を追った。
次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。
咆哮は止んだ…。全ての人狼を退治したのだ。
だが、人々は陰に潜むもうひとつの呪わしい存在に気づいていなかった。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
赤虎 オズワルド | nekomichi | 生存 | 妖魔 | 天魔 (おまかせを希望) |
黒狼 トール | enju | 生存 | 妖魔 | 天魔 (おまかせを希望) |
元草原の民 アイリ | t_nuke | 生存 | 村人 | 共鳴者 (おまかせを希望) |
刀鍛冶 ロヴィン | xavi | 生存 | 妖魔 | 天魔 (おまかせを希望) |
軍属天使 エレオノーレ | gloriana | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
いつもの渡り鳥 ジェフロイ | azure_blue | 生存 | 妖魔 | 天魔 (おまかせを希望) |
新兵S | Yuuun | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
尉官 ユーリエ | Mey | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
シリーの翼 マリエッタ | polpo | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
少将 リエヴル | unamomo | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
王国元帥 シロウ | rokoa | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
蒼隼 リヒャルト | tasuku | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
セルベシア王女 イングリッド | dia | 生存 | 妖魔 | 天魔 (おまかせを希望) |
剣聖 ヒース | oyama | 生存 | 村人 | 共鳴者 (おまかせを希望) |
王国中将 アレクシス | charlotte | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
女王 アプサラス | Yuun | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
連邦少将 フランツ | でぃあ | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
軍師 ジークムント | diana | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
紫木蓮の女神 ユーリエ | HINAKI | 生存 | 妖魔 | 天魔 (おまかせを希望) |
情報屋 ベルティルデ | hinaki | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
元将軍 ヴェルナー | syariku777 | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
傭兵 カーク | S.K | 生存 | 村人 | 共鳴者 (おまかせを希望) |
整備士 ローレル | たぬけ | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
南方の風兎 ラヴィ | shu | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
平和に生きる グレートヒェン | navy_blue | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
双鞭使いの女領主 ドロシー | Gloriana | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
紅の傭兵王 エディ | Elizabeth | 生存 | 村人 | 共鳴者 (おまかせを希望) |
悪徳商人 コリドラス | Yuuuun | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
渡し守 ノーラ | enju02 | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
nyomo | 生存 | 妖魔 | 悪戯妖精 (悪戯妖精を希望) | |
情報技官カサンドラ カサンドラ | とうご | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
連邦総司令 ゲルト | catroad | 後追死 | 人狼 | 呪狼 (呪狼を希望) 運命の絆★ ギィ |
幽霊 ライナー | しゃる | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
ギィ | ねこみち | 呪殺 | 村人 | 占い師 (占い師を希望) 運命の絆★連邦総司令 ゲルト |
どこかの士官 コンラート | el900m | 生存 | 村人 | 共鳴者 (おまかせを希望) |
護衛長 タイガ | lunaway | 生存 | 村人 | 共鳴者 (おまかせを希望) |
中佐 ラートリー | lunyaway | 退去 | 観戦 | 見物人 (見物人を希望) |
うっ……重っ。
[今までの武器とは違い、ずっしりと来る感覚。
持てない事はないが、戦闘に使うのにはあまり向いていそうにない。
実用に足る武器が一つ欲しい所。
と思っていたら人の気配にリーフが鳴いた。]
ん?
[そちらを見ると人影ひとつ。
見知らぬ商人に怪訝そうな顔をすると、
まぁまぁと 【銃】催涙弾 を提供された。]
お疲れさまです。
ああ、ローゼンハイムが誰にも襲撃されないのに無惨な姿になってる…。
ゲームの方は、とりあえずみなさんの行動が終わるまでそのまま続けてください。
灰ログの方で中身発言もどうぞ。
/*
お疲れ様でしたー。
私は行動全部使っているので
隅でギィをえあぎゅーしてるよ。
(寝るかもしれないが)
― 入り江のキャンプ地 (B3) ―
[その場に集まった者たちが見るのはこんな光景。
オズワルドが立って構えるのを待ち、トールは突き立てたモーニングスターの柄を両手で握る。
振り抜くと見せかけて、柄を軸に横懸垂に身体をもたげて両足で中段連続蹴り。
(10) + 2(得意武器【打】修正) ]
/*
行動!残した!!
と思ったら、ちょびっと猶予>>#0把握www
どーしよっかなあ。
タイガ、くるー?やるー?行動残り1よ。
[>>1:!219 今はない。その言葉に、仄かにオズワルドの生きた道を想像する。
明確な輪郭を描くことは無かったが、今はそれで十分だ]
そうだね。
神頼みは、そんなときにするくらいで、丁度いい……ってこと。
あたしもそー思う。
[チームの皆の願いを聞いて。
返る言葉に、少し胸が軽くなった気がした。]
/*
表の人たちお疲れ様でしたー
心残りの内容に頑張ってください。
ログ読みしつつ、寝る体勢!
/*
おつかれさまでーす。
おお、終わる!と思って駆け足で色々投げ込んだのに応えて頂いて感謝感謝。
ログよんできまーっす
/*
参加者の皆様おつかれさまでしたご挨拶申し上げて、離れていきます〜(おじぎおじぎ)
…おかえり。
[コンラートが戻り、こちらに礼を向ける>>1:977
それへ頷くようにして顎を引き、応えた。
別段元からここにいたわけでもないが、許されよう。
彼のあの時の動揺を思うから、それ以上近づくことはない]
/*
おつかれー、とても眠たくて眠たい参加状態でまったりであった。
行動残してないので残った人間がんばれーと、遠く(別場所)から応援しとくぞ
使命感?そうか。
わたくしの願いの在りようは、
わたくし自身の在りようを規定する。…違うか?
願いとはそうしたものであろうから。
[ユーリエの立場を知ることはない。
けれど声の響きに、彼女もまた物思うのだろうと知る>>1:!217]
わたくし自身の願いか。
それは…、もう叶っているようなものだ。
[鈴転がすような声で笑って、告げた]
― B3・キャンプ地 ―
[立ち上がり、軽く両手を振ってから手に投げ斧を持つ。
ここにいる間に何度もお世話になった武器だ。
至近距離では本来の使い方はできないが、殴るに不足はない。
ヴォルフの手がモーニングスターに掛かるのを見て、
息を吐きざま、背を低くして前に駆ける。
リーチの長い武器ならば、接近した方が有利。
その判断は、見事に中段蹴りに阻まれた。]
う、おっ!?
[咄嗟に体を横に逃がす試みをしつつ、斧の背で迎え撃つように、相手の足を殴ろうとする。
(08)+1]
ゆえに、特にないな。
…──ああ、皆でアップルパイを食そうか?
[結局、やはりとても他愛のないこたえとなった]
[結局、最初の判断の誤りが致命的だった。
無理な体勢で繰り出した得物は相手を捉えること叶わず、
腹に蹴りを食らって後ろに軽く吹き飛ぶ。]
……ってぇな、くそ。
[幾度か回って衝撃を殺しつつも、
草の上に身を起こした時は、少し視界が揺れていた。]
/*
おっふ、ジェフロイとわたしの想定時期が微妙にずれていたすまん。
こっちはルガル5が終わった直後のつもりだったのだった…(つまり雑談入る前、とか)
…仲間同士でやってんのか?
[思わず疑問が口をつく。
が、その攻防は見事の一言で、
特に不意をついた動きの蹴りには、
武芸に携わる者として思わず魅入った]
…ほう?
[やがてトールとオズワルドの立会いが始まる。
それへ、食べ終えた肉を乗せていた葉皿を脇にやって目を向けた。
オズワルドが案外手馴れた様子で投げ斧を構える。
駆け出した、彼の狙いは悪くないだろう。
そう思って見る向こう、
トールがモーニングスターを軸に、蹴りを放った。
その予想外の動きにイングリッドも目を見張る]
なに。
/*
む、林檎足りないなら取りに行くかと思ってたんだけど、どのみち足りないならもういっかいランダム振るかな…
若干ねむくてあたまがはたらかない。
/*
>>1:-219オズワルド
ああ、うん。これ同じことを思ってわたくしはCSSを変えていたのだったと思い出す…
[>>!1 鈴を転がすような優雅な笑み。
故国と表現された事は、きっと彼女の中で大事なものであることは間違いないのだろうが、
その視線は前を向いているのだと感じさせる。]
こういう、立場があまり関係ない場所でもあんなふうにさらっと言えちゃう王女様、なかなかいんじゃないかなあ…。
そんな風に思ってくれる王女がいる国の人たちは、幸せだね。
[叶っているという言葉に、口元が綻ぶ。
滅私で王女に徹しているわけではない、これがこの人の自然体なのだと感じ取れた。
>>!2 アップルパイ、の言葉に目を輝かせる]
そうだね!
お鍋にお肉食べたし…みんなでデザート。
やっぱそれが一番よさそう
[くすくすと笑った。]
[礼を返すイングリッドに、こちらから近づくと>>3]
貴方をみて、ウォレン……。
オズワルドは何かいってませんでしたか?
[自分の知るところ、彼はイングリッドに恋心をいだいていたように思う。
その彼女を手に掛けたのは、ほかでもない彼だった。
彼女を守り通すことも出来なかった自身と同じように、
何かを感じたのだろうか。
トールと戦うらしいウォレンをちらりと見た]
/*
>>-14 ギィ
[こくんと頷くと本物のギィの隣に座って、
その背中に抱きついた]
嬉しいこと……?
愛してる、か?
/*
皆様、お疲れ様です。
急に用事がブチ込まれてろくに参加できず済みません。
昨日分の行動、未処理なのですが今振っても良かったり?
…ふ。であれば、良いな。
[心を過ぎった別の願いはある。
なれど過去を否定することは、今を否定することになろう。
更には過去に生きた人の想いや努力をも否定しよう。
…故国を戦場とした重み。
それをなくすることは願えないから]
そうであれば良いと願う。
[短く願いを口にいする。それは祈りに近い。
ゆえにこの場で願うこととでもないのだろうが]
ああ。せっかくだから…
皆でアップルパイを食せれば、それで良かろう?
[もうひとつのチームを暗に含めて、共に笑う>>!3
そうして見渡す視界に、願いに続く姿が見えた]
/*
>>-22オズワルド
ああ。そういえばフィオンを見返した時に気付いたのだった…(切り替えてからうっかり忘れていた)報告を頼めるか?してきても構わんが。
実は自分もどこかで一回行動忘れてました。
あとで、全部振らないといけないと気づいたので、
どっかで振らない戸とはおもてます。
[最短距離で詰めてくるオズワルドは野火のごとく。
だが、横からの中段蹴りがそこを襲う。
とっさに身体を横に逃がして蹴りの威力を逸らしつつ斧の柄で受けるオズワルドの反応の良さに息と心が弾む。]
── 是、
[わずかに時間差をつけて送り込まれた右足がオズワルドの脇腹を捕えた。
が、質量を受け止める手応えはすぐに消え、受けたオズワルドが自ら後方へ跳ね飛んで打撃を削いだと知る。
間合いを取って立ち上がるオズワルドはまだ戦う意志を残しているようだったが、
周囲の視線がそろそろ痛い。]
あれやこれやで余は多分単独行動を取っておったんじゃないかな!
[半ば意地である【イベント表[19]】]
…。随分驚いていたようであったな。
知り合いに似た人物がいた、と。
コンラート殿とて、それは同じであろう?
[近づいてきた彼を見上げ応える>>>10
そうしてちらりと、トールとし合う彼へと目を向けた]
だが、それ以上のことは何も。
[亡き人を思うらしきに、首を横に振った]
ああ、アップルパイはいいな。
[聞こえてきた声に賛意を返す。]
どうせなら、両腕で抱えるくらいでっかいの作ろうぜ。
この先は──また改めて。
[軍礼をしてひとまずのケリをつけ、モーニングスターを地面に横たえる。]
足癖が悪くてすまないな。
[今はもう手を縛る鎖はなくとも、身についた技はふと顔を出す。
それが好ましくもある。]
[あちらこちらを廻っていて拾ったのは一枚のコイン。19.コインを1枚手に入れる。]
意味が有るのか無いのかは判らぬ。
アイテムか武器でない以上、余個人に意味は無かった。
[コインでは他行動はし辛いので最後も【イベント[17]】に]
/*
うー、昨日まるっと来れてないと浦島太郎だなぁ…
もったいないもったいない。
と泣いてないで最後の消化しとくか…。
───タイガ。
[振り返る。
すっかり観戦モードの護衛長>>9に、容赦ない声が飛んだ]
そなた、遅れてきてそれか?
[声が多少尖って、口調は以前からのものになる。
約束を待ったのがこちらだけのような気がした所為でもあるし、
人前であったからなったというだけでもある]
……武器はどうした。
迷子になってしまったようだ。
全く……気まぐれな猫は気まぐれが過ぎる。
[一声鳴いて去っていったリアンダール(アイテムだった猫。)を探してなんかいないんだからねっと気にかけたような違うようなで徘徊。コインの他には 綿棒 と ハンカチ を見つけたようだった]
…弾。
[武器商人から渡された物は、銃の弾。]
ってこれだけあっても意味がな…
あ、ちょっと待て!
[呼び止めても商人は止まらず何処かへ。
そうこうしてる間に[04]なんかまたあったらしいよ!]
/*
>>-30
あーりがとう!
最近ばたばたと保守を忘れて入っていない ので。
楽チンでありがたいwww たのんだ!
結局、アイテムはどうしようもなかったがコイン一枚確保したぞ。
[どこかで通じ合えば、仲間に拾ったコイン一枚を託すだろう]
【04.道具をランダムでひとつ失う。】
[無くなったのは
1方位磁石
2梯子
3タオル
4縄
5.6振りなおし {4}のようだ]
おう、エドナ。お疲れだ。
なんかいろいろ探しまわっていたみたいだな。
だいたいのやつらは虹の橋のあるとこいってるみたいだからいってみたらどうだ?
/*
とりあえずバトルは〆た。
この蹴りはアレだ、映画「ジェヴォーダンの獣」の従者マニのキックをイメージしてる。
まだいろいろ集まった人と会話してないけど、寝る時間だ、また明日!**
何かアイテムの入れ替わりが激しいな…。
剣を無くしたりし色々したが、コインと林檎は相変わらずだ。
あととりあえず、ジェフロイからバルディッシュを取り返しておいた。
[よりによって得意武器を奪取する鬼。]
ここの島はそんなもんだ。なんかしらねーが俺もアイテムいつのまにか増えてるしな。
コインには滅多に出くわさないからがこれも縁ってことなんだろう
容赦なく蹴とばしやがって、こいつ。
[ヴォルフが軍礼をしたのを見て、笑って立ち上がる。]
ま、足癖悪いのは昔からだったからな。
あんときもお前、蹴飛ばそうとしただろ。
…って、覚えてないか。
[あのとき、というのはまだトールだった頃の彼を
極寒の砂漠に放り出そうとした時のことだ。
直接に戦ったのは、案外とあれが初めてだったかもしれない。]
/*
>>-26 ギィ
[唇が触れ合うと、微かな吐息を漏らす。
彼のひんやりとした唇が、今は一番心地良い。
甘い囁きは耳元をくすぐり、
身体の奥まで蕩かすよう]
ああ、何度でもいうさ。
私はお前のもの――。
身も、心も、
良いな。
では、とびきりのアップルパイを願おうか。
…ついでに美味しい茶がつくと、なお良かろう。
[これも願おうと入れておく>>!6]
[気付けば、なにかひとり新顔が増えていた。
どうやら王女さんと知り合いらしい、と
話している様子を横目に眺めつつ]
…また面白そうなのが増えたな。
[ひとりごちて、なにが始まるのかと期待しつつ
火の側へと戻った**]
/*
おっと寝た人…トールか?はお休み。
こっちは別に終わったむらもちらみしてたりもする(
入ろうと思ってた村同時期に終わって軽く吹いたとか。
/*
斜め読みしたら、緑すごい勢いでログあったんだなwwwwwwww とwwww
そんなことを思いつつ、お忙しい中墓下で判定してくださった方、大活躍のねこみちさんはありがとうございます、お疲れ様でした!!
ジェフロイさん待ってようと思ったけれど、眠たいのでねまs…
おやすみなさいー**
うむ…
肉食の獰猛な動物も見当たらなかったようであるし、便りがないのは無事の印とも言う。
[カークの通信を久々に聞く。捜索に熱中し過ぎたか、吸魔の呪いのせいか、御無沙汰になっていた]
わかった。適当に切り上げたら向かうとしよう。
どこぞの薔薇臭い眼鏡っぽい猫とねんごろになっておるかも知れぬしな。
[カークに答えると、狭く広い島の中、顔を上げた]
そうか……。
――なら、いいんだ。
教えてくれてありがとう。
[イングリッドにひとつ笑むと、
トールとウォレンの戦いに目を向ける。
彼が王女のことを覚えていたのが嬉しい。
だけど、彼には過去より未来を向いてほしかったから
だから、それ以上なければ、それで良かった]
/*
報告は明日に回して、そろそろおれも寝ることにする
…と思ったら、紅いやつ宛になにか来てるのが見えたぞ?
おまえもすっかり、あれだなぁ。
別にかまやしないが、ちゃんとおれんとこにも戻ってこいよ。
おまえがいないと、いろいろ困るんだよ。
/*
>>-40
はいはい。
全く、あれだけ有能な人材を揃えているのだから、
私一人くらい隠居してもいいだろうに。
どうせいいようにこき使われるだけなのだろうけどな!
ん……縁か。
[なら選ぶ事も縁になるんだろうかと思いながら、
両手の中にあるバルディッシュを見た。]
貧乏神は…今丸腰に近い奴に、か。
[誰か見ぐるみ剥がされたとか言ってたな…とどっか見た。]
…、いいや。
大切な方であったのであろう?
[微笑を添えて、首を横に振る>>23
彼の内心も、オズワルドの過去も知ることはない。
ただ彼らの表情の端に、複雑な物思いを思う。
自らの存在が思い出させたらしきそれらに、一度目を伏せた]
…──大切に思い出せたならば、それで良い。
[過去に踏み込むつもりは元よりない。
けれどそう口にしたのは、彼の表情が繊細な影を帯びて映ったがため]
/*
緑と紫の温度差かっ!
早くみたいなwww緑の量が半端ないのだけは見た。
>>-36
会話しつつ呼びつけt
でもコンラートとオズワルドの反応はにやにやとせざるを得ない。そっくりさん!
/*
つーわけで寝る!
いろいろ面白いカードがこの後ありそうだが、寝る!
明日の昼間くらいまでにいろいろケリついているといいな。
それじゃ、おやすみー**
そうだな。どうやったって巡り会えなければもうそれは運でしかない。
だがすっぽりと収まるものもある。
意外とそれがちかすぎてわからないときってあるんだけどな。
[バルディッシュを奪ってるとは露知らぬまま応える。
貧乏神はまあ、うん。あいつだね。あいつ。]
/*
くっ……そ。
返事にじたばたごろごろしつつ、スイマーさんが襲ってきてるので私も寝よう。
書きたいことは明日書く!
/*
ジェフロイさんとアイリさんにはこっそり酷い無茶振りをしたなぁとか改めて思いつつ、決闘を楽しみにしてます。
しかし、寝落ち寸前なので、今日は申し訳ないけど寝ますねー。
また、明日!!
僕、明日早く帰ってこれたら主の下に馳せ参じるんだぁ……**
フッ。
一枚のコインから始めよ、と言う事であろう。
本来の余は、常に持っている者であった。
[裸一貫からの第一歩であると笑いながら、タイガ達に答える]
此度の事はいい機会と言う事にしておこう。
ニャー
[どこからか猫の鳴き声(非アイテム扱い)が聞こえた気がした]
…ふむ。それもそうだな。
ならばゆっくりとしていくが良い。
わたくしは、もう十分に見た。
[タイガへと応じて立ち上がる>>24]
/*
読んでたらログが伸びてる、だと…?
>>=9 タイガさん
キングぼんびーを幻視したじゃないか!www
>>-47 エドナさま
声かけられてましたか!?
あ、う、すみません、気づいてなかったかも;;
忙しそうだったけど、大丈夫ですか?
(幼女じゃないので撫でていいか手が彷徨った)
……。そうか。
水の中にでも全て落としたか?
[溺れかけたと聞けば心配もした。
が、今の調子であれば問題はないのであろう]
わたくしも残念ながら、このままだ。
残念。であったな?
[にこやかに笑い返す。立ち去る気で背を向けた]
/*
>ユーリエ
メモでバトル再戦希望出したのだが、直後にこっちの都合で離脱したのだ。
気づく前に差し替えたかも、と思って当時は触れなかったんで問題ない。
具体的?に言うと、0アイテム状態で誰かに戦闘挑むとなるとユーリエしか自分のキャラロール的に出来そうな相手がいなくてな。イベント表でドツボっていなければ良かったんだがw
/*
wwwwwww
昨日タイガ殿溺れてたのか…wwwwww
くそう、突っ込みたかった突っ込みたかった
/*
>>-55 えどなさま
Σ 気づいてなかった…!
メモをマメに見ることができなくて、すみません><
まあ年齢詐称(笑)と言われても仕方ないので奪い返しにきてくれて全然おっけーでした!
確かに、自分0だと挑みに行きにくいですものね。
そして、ガチで勝とうとおもったら、ある程度いっぱいもったらバトル拒否なんだろうなと思いつつ、そんな面白くないことはしないのでした(きりっ
!?なんで知って、
[琥珀を見開く、が、
情報源はお互い様だろうと思いなおす。
いつもの調子のイングリッドを見れば、
コンラートから囁きで聞いた危険など
華麗に乗り越えたのだろうと推測する。
なにせ、彼女は幸運すら惚れる女だ。
(悪いイベントあんまり引いてないみたいだしね!)]
いーや?
俺の方がなくなったから、
こっちの一方的なハンデは無くなるだぁろ。
悪くねぇさ。
[背を向ける夕暮れ色へ、しれっと声を返す]
実は、ギリギリで貧乏神も容赦してくれたみてぇでよ。
[懐から、唯一の持ち物――1枚のコインを摘み出して、
相手にかざすような仕草で、陽に透かした]
こいつと、 …約束を賭けて。
/*
>ユーリエ
緑仲間も言っていたが、多分誰に仕掛けに言ってもそこそこOKは貰ったと思う(自分が逆でも面白ければするし)w
ホント、厳しいラ神さんであった。
…さてな?
[振り返って笑う。
どうということもないが、教えてやるつもりもない。
軽く拗ねているのだとまで自覚はなかったが]
……。なに。
それは、わたくしにのみ武器を使えということか?
[振り返った表情が、ますます険しくなる。
ハンデがなくなったことなど、まるで嬉しくはない]
ならば、こちらがハンデではないか!
[きっと彼を見上げた]
ならば素手で戦うか?
格闘は……、……。
……。…───昔やった。
[護身術程度には嗜んでいるのは、彼も知っていよう。
だがそれまでだ。自信をもってやれるものではない。
ましてやタイガが相手だ。
力の差を考えれば無謀かも知れなかったが、意地で提案をした//]
/*
>>-58 えどなさま
真剣に勝敗にこだわってる人はいなかったしね。
いやほんとう、緑に厳しいラ神だった…!
でもえどなさまの一番の敵はりあるだったとおもうの。
>>-59 タイガ
そうだねコイン1枚残ってるもんねマイナスじゃないもんねwww
そうか、この村は桃鉄だったのか。
/*
表 も 紫 も途中で放り投げてしまってる気がするけれど…っ
ログ読み終わったので、今日はひとまずぱたりこします。
ねむいしぬおやすみなさい**
/*
エドナ殿にカーク殿、ユーリエに…まるっと寝た人お休みだ。
特等席で恋人対決を観戦しているが、
気付いたら練るかも知れない…。
格闘? あんたが?
[全くの素人でないのは知っているが、
さりとて滅多にやらないのも、知っている。
そう。
それこそ本人が言うように、「昔」だろう。
少し困ったように頬をかく。
ある意味そうすればハンデはない。無いが、
いいのか…?という疑問も過ぎる]
/*
や、起きてたら昨日のわたしのように
4時ぐらいにジェフロイ起きないかなーというのも…(
でも眠い時は大人しく寝るよ寝る…!
ならば最初にやれば良かったであろう。
それこそ運の差であったではないか?
[表情を緩めることはなく言い募る>>36
相手がハンデと言ったものを、こちらが受けるつもりもない]
…不満か?
相手にならぬというのであれば、良い。
約束はなしだ。
[つん。と、顎を上へ逸らす。
ここはもはや譲る気はないと、態度で示した]
/*
>>-72アイリ
ああ、なるほど……なるほど。
だがたぬけさんも無理なさらずに寝るといいww
おやすみ!!w
>>-73
良いぞ?受ける保障はしないがな!(
えー。
最初は、まだこれからに期待出来たじゃねーか。
[今はもう、どん詰まりなのである。
同等になる可能性があるなら賭けてみようと
思っただけだ。
そういう意味では、賭けに負けただけかもしれない]
慣れねぇな、と。
[くるりと手元で回転させたコインを懐に仕舞い、
足を肩幅に開いて、少し腰を落とす。
空の手は緩く握って、肘を曲げ軽く引く]
/*
>>-74タイガ
そういやそうだな…!<すっからかん
いっそコインまで剥がされたら…ちょっとかっこわるいかw
おかげでだらっとできたな、楽だった…。
もうちょっと話せればよかったなーと思うけど、
忙しい中じゃあれが限界だったな…時間欲しかった。
紫はとりあえずかいつまんでだけ読んできた。
深い話が多くて、王女がマドンナ(←)なのは把握した。
[最後のには視線を逸らしました]
[>>-75こっちにも視線を逸らしつつ]
ん、大丈夫。
無理せず、明日は少し遅くて平気っぽいからのんびりやる…。
[欠伸しながら布団に包まりつつ2人を見つつ、肴代わりに呼んでこよう…。]
ならば、先がない今になってハンデをつけるな。
…───”これ”で同等であろう?
[警棒を手放す。
そうしてついでに、手持ちのコインを2枚置いてみせた。
小首を傾げてタイガを見上げる顔に、笑みはない]
慣れぬのはわたくしとて同じだ。
諦めよ。
[堂々と格闘は慣れないと言い切った。
けれどそこそこは様になる形で、構えを取る。
護身術であるから、こちらは基本受ける形だ。
少し重心を低くして、右足を後ろへと半歩引く]
…手を抜いたら許さぬ。
[分かっているとは思うがと添えた]
…――いくぜっ、
[鋭い呼気と共に土を蹴った。
僅か屈めた姿勢のまま、左、右、左と大きく足を動かして
引いた相手の右懐に踏み込むように進んだ。
相手の右脇腹を狙って、右の拳を小刻みに突き出す]
[が、それはけん制。
本命は――…足元だ。
足を引っ掛けて倒さんと、相手の踝辺りを狙って、
右足を横に払う――(08)]
…、ああ。
[そこで初めて、微かな笑みが口元を過ぎる。
もっとも、それはすぐに消えた。
琥珀の瞳が鋭くなる。
気を抜けばすぐにも負けてしまうことは、良く分かっている]
/*
ひそこそり。
こちらもお疲れさまですと、本編中全然顔出しもできなくてごめんなさいを置いてきますー!
参加村も決着しました。あちらは14日(15日0時)でエピ終了なので、延長大丈夫でしたら落ち着いた後またお邪魔させていただきますです。
ばとるふぁいとっ!**
……はっ!
[小刻みに鋭く突き出された拳に反応して、身体が動く。
肩を引くようにして力を受け流し、出された腕を捉えんとした。
自然と身体が回転するように動く]
[腕に手が触れ、その袖を掴む。
間近に鋭いタイガの気迫を感じる。
その、足が狙って払われた>>47]
…っ、かかると思って──…
[避けることをせずに逆に踏み込む。
彼の動きの勢いをそのままに、
袖を強く引いて体勢を崩させようと狙った(10)]
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ちょっとふいたね。
負ける理由も思っていたのに!!!w
流砂脱出で腕は疲れていますと思っていたのに!w
キングボンビーは未だにそちらにいるようだ。
[突き出した右袖を掴んだ相手の細い指が、
こちらの勢いを欲深に取り込んで、更に自らの力を加えた。
相手が単なる力任せで来たら、
こちらも耐えることは出来ただろう。
だがふたつ分の力が乗ったその行為は、体格差を凌駕した。
想定以上に右の拳が前に出て、
結果、身体が右に傾いで体勢が崩れる]
――――く、
/*
あ、終わっとった。
今日忘年会だったのもあって顔出せんかった、すまん。
延長するならその時に顔出すわ。
いやしかしログなげぇ…。
読むのはこの村が終わってからになりそうだ。
そんじゃあまぁまた。
……、ふ…っ、
[息を吐いて、掴んだタイガの右腕を全身で引く。
己の力だけで引くのではない。
彼の力を、その勢いをそのままに利用して流す。
彼の意図せぬ方向へ───バランスを失わせる方向へ。
一瞬、身体を重ねあわせるように沿わせてそのまま回転をする。
ふわりと、腕を引く力が軽くなった気がした。
瞬間、見上げていたはずの顔と位置関係が逆転をする]
[相手の意図を察して引き剥がそうとするが、
向こうは今度はその力を巧みに受ける。
…正に護身術のお手本のような所作だった。
流れる力に逆らわず、其処に己の力を乗せて
自らが望む方向へと運ぶ。
右の脇ががら空きになり、
そのせいで腕に篭っていた力が僅かに緩む。
其処を、相手は逃さなかった]
[視線が交わった。
見上げてくるのは、いつもの琥珀。
それへ、漸く晴れやかな笑顔が返った]
…ふふっ。わたくしの勝ちだ。
[笑みが毀れるのは勝利したが故であり、
彼が力を抜かずに、真剣勝負を交わしたがゆえでもある]
……疲れていたのだろう?
が、それは同情はせぬ。
[言いながら、彼の傍らにかがみ込んだ。
打ちつけた背と頭に問題がないか看るように首を傾げる。
きっと海で泳いで体力を消耗していたのだろう。
けれども疲れをいえば、やはり条件は同じこと。
それを理由とすることを彼はきっと望むまい]
[満面の笑みを零す相手へ]
…ああ。 今日は、な。
[と言ってしまうあたりが、
従来の負けず嫌いなのだが、まあ。
この辺はおそらくおあいこの部類だろう]
でも、タイガ。
[少し口調が変わる。
柔らかな言葉遣いで、先を続けた]
久しぶりに…楽しかった。ありがとう。
痛くはないか?
[案ずるように、黒い髪へと指先を添えた//]
……ふふっ。
ならば次はわたくしも、もう少し練習をする。
簡単に次が取れるとは思わぬが良い!
[負けず嫌い>>60には強気なこたえが返る。
晴れやかな笑みと共に返される言葉は、
まさにお互い様といったありさまである]
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ところでるなうぇいさん、寝なくて良いのかね…
あなた、昨日も遅くなかったかね…
むしろ割とそろそろ眠いですよね…。ということを思ってみたりするが、しかしもうじき締めが出来そうでもある(けど、どちらでもいい)
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うむ、…実はそろそろまずい感じになってるので、
明日に回すのも手だなあと思っていたりはする…。
そう、締め近そうなので悩むが……明日にしようか。
まだエピはあるんだし…。
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>>-90
というか、ここの決着はついたので(コイン分捕る)まあ。判定に影響する部分は終えたので、良いのじゃないかな!
あとは全体は適当に進めてもらいつつ、どうにかしたらいいかなあと思っていたりね。個人的なイベントというか会話は、まあまあゆっくり進めましょうか。
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>>-92
うむ、そうしよう。お疲れさま!!!
あのまま拗ねて移動するとかならなくて良かったww(事と次第では本気でやった)
こちらこそお付き合いありがとう。ではおやすみなさーい!
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1d6で所持1枚だから、完全に身包みはがす(確定)で良いなww
>>-96
何か言ったか?(笑顔)
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>>-98
ふふん。良く分かっているではないか。
そのようになったら、容赦なく実行したよねw
はーい、おやすみなさい!!
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