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……たいようが…
[太陽がふたつ、という。
真摯な瞳に何を返して良いのか分からなかった>>2
あの時と同じく、真っ直ぐに見返してくる瞳に、
綺麗に澄んだ瞳に心の奥底まで見透かされてしまうかのようで]
[ちがう。と言いたかった。
そんなに綺麗なものじゃない。ちがう。
自分はこの従兄弟に、容赦のない刃を振るったのに。
だから───…
いや、それも違う。そうじゃない。
彼に応えられないのは、そんな理由でもなく]
────蒼穹を、つかめたらいいな。
[面影が心のうちを過ぎる。
そこだけ鮮やかに風が吹き過ぎていく。
手を伸ばした傍らに、ずっと添っていた琥珀の瞳]
[逃げるように視線を逸らして誤魔化したのに。
優しい感触が、髪の上に暖かに触れた>>44
やわらかく髪をかき混ぜる指の感触が、何故か切なくて、]
……っ
[息をつめて、俯いた。景色がぼやりと歪む。
再び涙を零しそうになって、ますます顔を上げられなくなる]
…ん……
[囁く声に、小さく返した声は観衆の声にかき消されたか>>45
ふわりと身体が浮かぶ。その感覚に、]
──────…
[謝罪を囁くタイガの胸元に、額を埋めるように顔を寄せた。
夕暮れ色の髪がさらりと落ちかかり、額を覆い隠してくれる。
それでも、震えながら引き結んだ唇で、きっと何かはバレてしまっているんだろう]
[温もりに抱かれて、意識が急速に遠のいていく。
張り詰めてきた糸が緩んでしまう。
この腕に預けていれば、
────何も心配は要らないから
ふっと意識を失う指先に、
タイガのシャツの裾がひそりと握られていた*]
─→ 医務室 ─
/*
何でもいいが、ダメなひとのロールはとても疲れる。
これなら三軍くらい相手にしてたほうがよほど楽だな。
そんなあほなことを合間に思う。
>タイガ
どのみち中途半端になる予感がする。
というより、朝までなるとわたくしが日中死ぬ羽目に陥るので、適当なところまでになるかと思う。そちらも無理はせずに、な。
/*
姫さんの中の人は時々、まぞいロールが好きなのかなあと思う時がある。
というかこう、やってて灰で自分で悶えたりしてるの見てると。
だからきっとダメな人ロールもたのしんでいるんだろう。
などと適当に言いつつ。
イングリッド>
りょうかい。俺も日中生きてたいから程ほどで構わんよ。
きつくなったら言うから、うん。お互いにそういうことで。
/*
>>-939
まぞいのが好き……なわけでは、ないなwww
ないはずだなwwww
演説のことを言ってるのだろうか…
まあ、演説せざるを得ない立場をとったという意味では、頷いてもいい。どちらかというと、演説じゃないロールに魅力を感じてのことだ!!とは言いたいが、ともあれ必要だとは分かっている……分かっている。
まあ、ダメなひとロールも必要だからな。
ここを落とせば全てが軽くなる。という判断も一応あるよ…。
>後段
うむ、それで!
― 医務室 ―
[夢は、見なかった。
結局のところ、自分は何ひとつ出来はしなかったのだ。
預けられたものを全うすることも、己の大言を真とすることも、
夢を形となすことも、───純粋なる想いに応えることも、
──────すべて、]
[全て]
[勝て、と言われた>>7:273
他に預けられた信に、受け取った命に応える術はないと思った。
この争いで多くの者が亡くなった。多くの者を失った。
───それなのに。
選んで、信じて向かってきたはずの先ではあるけど、
……応える術を失った今、この手に預かった多くのものに、]
… …タイガ?
[瞼が震え、微かに濡れた睫が開いた。
ふわりと曖昧に意識が覚醒する。
紫水晶の双眸が枕の横に見慣れたひとを捉えて、
不安定に揺れながら、ゆるゆると意識の軌跡を辿っていく。
言葉をつむぎかけた唇が震えた。
一度、言葉を飲み込むように唇を閉ざして、]
────…負けてしまった。
[息を吐くように、それだけを言った]
/*
>>-941タイガ
なので、回数を減らそうと努力はしていた。
努力はしていた ぞ。
そして起きるだけ起きて、中身が寝ようかと思い始めt(←
とてもまだ、入り口wwwなのだがwww
まあ、いいよね。ということにさせて欲しい。
そしてそこの可愛いは何かが違う。
>後段
だろう?ですよ。
/*
と、灰で言って記号をつけずに寝ようかと思う!!!
ログ読みはまだ暫く諦めた……
タイガも早く寝るようにな。おやすみおやすみ!
/*
>>-944
つつましくても努力は努力だ……
演説せずに済む日があるかも知れないだろ。
wwwwwwwごめん。
これは見えてた。負けたらこれは見えてた。
そしてタイガに頼むするの流れも、まあまあ想定。
ウェルシュパニックで少し手数は増えたかも知れない、大差はないかな…いや、どうかな……。
くっそwww灰芝は仕方がない!!
>後段
うむ、おかしいから気をつけろw
全力疾走「しか」出来ないって、すごいな。
わたくしはさすがに、今回は覚悟を決めて入ったが。ということで先に失礼、おやすみ……(くぅ)
― 医務室 ―
[昏々と眠りに落ちたイングリッドの傍で、
椅子にぽつりと座りこんで、…ただ、時間が流れる音を聞いていた。
当然のように彼女のベッドは一人部屋の別室に置かれていて、
眠りを妨げないよう立ち入り禁止の札が掛かった其処に、
入ってくる者は誰もいない。
処置を済ませた医師たちも今は姿がなく。
腹心の自分だけが、何処か肩身狭く、
所在なさげに、…でも、離れることは出来ず。
薬草と清潔な石鹸の匂いが仄かに混じる病室に、
ずっと離れていた王都セルベシアの一室に、
主と二人揃って…縫い止められいる]
― 医務室 ―
[昏々と眠りに落ちたイングリッドの傍で、
椅子にぽつりと座りこんで、…ただ、時間が流れる音を聞いていた。
当然のように彼女のベッドは一人部屋の別室に置かれていて、
眠りを妨げないよう立ち入り禁止の札が掛かった其処に、
入ってくる者は誰もいない。
処置を済ませた医師たちも今は姿がなく。
腹心の自分だけが、何処か肩身狭く、
所在なさげに、…でも、離れることは出来ず。
薬草と石鹸の匂いが仄かに混じる病室に、
ずっと離れていた王都セルベシアの一室に、
主と二人揃って…縫い止められている]
[淡い白色のカーテンが小さく揺れる。
細く開いた窓から、澄んだ風が踊るように訪れた。
共に運んできたのは賑やかな街の響き。
琥珀の瞳が、ふと音の元を追うよう…窓に向いた。
笑いさざめく民の声。
太鼓や笛、鳴り響く楽の調べ。
歓声と拍手。
…――国を挙げての、お祝いの おと。
新セルベシア王ウェルシュ・エーレンフリート・クリスティンの誕生を
祝福する民の喜びの祭りが、王都では盛大に開催されていた]
[だが……今の己には、その音は、ひどく…遠い。
自分たちの届かなかったもの。
あと少しで届きそうだったもの。
違う選択をしていれば良かったのだろうか。
例えば――そう、例えば彼女に苦言などせず、
寧ろ勝手をするくらいの勢いで、
…ウェルシュを斬れば良かったのだろうか、と考える。
いくらウェルシュを評価したとはいっても、
それでもイングリッドの方に分があると判断していたのは自分で。
であるならば、――他に動きようがあったのではないか…]
[彼女の為ならなんでもしようと、
その願いのためならば力を尽くそうと、
そう誓って、ずっと、…メリオールからここまで。
たくさんの人や民に助けられ支えられ、
たくさんの助言や力をもらい、理想や夢を託され、
天を目指して駆けてきたというのに。
…結局、自分は覚悟していたのだろうか。
彼女を王にするために、出来る最善を打ったのだろうか]
[わからない――…わからな、かった。
…否。わからない振りだ。本当は解っているのだ。自分は。
今イングリッドは負けて傷つき寝台の上で眠る。
これが結果だ。望んでいなかった…結末だ。
だから、愚かは自分だったのだ。
あの時苦言を呈さなければ、彼女はウェルシュを捕縛し、
そうして別の未来が描かれていたかもしれないのに――――
だが、後悔は後から悔いるから後悔なのだ。
もう全ての決着はつき、今更時は戻らない]
[タイガは詰めた息を零して、深く瞑目する]
……――――。
[嗚呼。きっと、この病室が…静かな癖に賑やかだから。
ききたくない音が届くから。
それに胸が締め付けられるから。
だから、ろくでもないことを考えてしまう。
――けれど窓を閉めるという選択肢もなかった。
病室の空気は、換気して綺麗にしておきたい。
彼女が起きる時に、それが澱んだものでないように…。
そんな思いと、たぶんもうひとつ。
…聞きたくないけど、聞いていたい。
そんな矛盾して捻くれた感情を、持て余すように心の中で蹴った]
[そして、気に掛かるのはもうひとつ――…
視線をそっと、眠る夕暮れ色の彼女の上に戻した。
浮かんだ表情は少し硬い。
先程つたっていた涙の痕は、もう頬になく。
代わりに、ちいさな棘が自分の中に残っている。
なにを きにしているんだろう…
そんな自分も、また愚かだ。
けれどウェルシュに止めを刺されそうになった後、
急に表情を変えた彼女が―――気にならないと言ったら嘘になる。
だってそれは、いつもと余りに…雰囲気が、違ったから]
…、…姫さん…。
[零れた吐息は安堵。
だが睫が濡れているのを見れば、痛ましげに琥珀を歪める]
……ああ、
[震える唇が紡ぐ声に、すぐには返す言葉が見つからなかった]
――――…届かなかった、な。
[やっと、それだけをぽつんと呟いた]
セルベシア王国弓騎兵隊隊長 アイリは、…寝落ちてた(ぐしぐし
[窓からは相変わらず、祭りの賑やかな音が遠く聞こえる。
二人の間に落ちた沈黙の間を飾るように、其れはゆると通り過ぎていった。
外は祝いや喜びの活気や喧騒に溢れているというのに、
この病室だけ、まるで世界に置いていかれたかのように静かだ]
…――ごめんな。
[先に続きを囁いたのは自分の方だった。
一度伏せた琥珀の双眸をイングリッドに向ける。
痛ましいものを飲み込んだ色で]
あの天幕で、俺がウェルシュを捕まえれば良かったんだ。
―――…いや、寧ろ……、 斬れば良かったんだ。
[ぎゅっと拳を強く…白くなるまで、膝の上で握り締めた//]
/*
Σおおうアイリのしおりがいきなり。
そして、なんかいきなり発言欄に追加アイテムが増えていてびびった。
管理人様いつもおつかれさまです。そして有難うございます。
また便利そうな機能が! どんどん進化していくなあ。
/*
>>-945 姫さん
うお、すまん姫さんまだ起きてたのか。
なら台詞レスだけ先に作れば良かった、な。
寝たんだったらのんびり書いてもいいやと
眠い頭で書いていたら、なんだかあれこれ増えていた…。
というかこいつも落とした方がいいんじゃね、とか
そんなんやっていたら、あれ…?みたいな。
そうだな。失敗した。もっと振ればよかった←
手数がいくらあっても付き合うとは言っておく。
見えていたからな、うん。
…が、すまん腹心も落ちてしまった。どうしよう←
…なんていうか、全力で遊びたいというのもあるけど、全力疾走しないとその村に対して不誠実なことをしているって感覚に陥ってしまうのだよな。だから他への出力削って、村に一点投入する。
なのでpt制限あるRP村の方が平和には遊べる、と最近気づいた。
全力疾走も好きなんだがな。
寝よう…おやすみ。**
/*
やほう、アイリ。
流石に眠いのですぐ落ちる、ぞ。
新機能は、
★「在席ボタン」と「簡易メモ」をつけました。
フィルタに8文字までちっちゃく表示されますー。
詳細は操作方法をご覧ください。
簡易メモは主にRP村の現在地表示とか、言い換え村での名前表記なんかに使ってもらいたいかなあ、というかんじです。
ってことらしい。雑談村のからコピペ。
/*
と思ったら動いていた。
んー、ここの反映も時間かかるのかな。
リロード気をつけねば。
タイガはお休みなさーいノシ
/*
お、ちゃんと反映されてんのな。
アイリ
2回 残7215pt(4)
現在地:王都
ってなってるなってる。
うお、ONOFF共に便利だなーこれ!!!
/*
見てきた!ありがとう!
あーーーーーここかぁ。下のほう。
色が変わるのはここ、と。なるー。
というか嬉しいけど構わなくて良いから!
睡眠大事健康一番!
セルベシア王国弓騎兵隊隊長 アイリは、おやすみなさーいノシ そして今からユーリエの返事をこさえる・・・
/*
点線の枠のせいか、現在地表示がサマリーの下のヤツのかとちょっと目が滑る……かな?
すぐ慣れると思うけど。
/*
ダーフィトおはようおはようう!
文字小さいしね<目が滑る
でもきっとすぐ慣れそう。そして便利そう。
/*
おはよーっと。
みんな王都にいるうちに会ってない人と会えたらいいなーとか。
けど何を話すかは思いつかない。んみゅ。
戦巫女 ユーリエは、壁|・)ひそっ
/*
[子兎、おいでおいでされて、てててて、と出てきた]
おはようございますですわー。
と、言っても、9時には出るのですけれど。
寝てる間に、色々と増えていたのですねぇ……。
― 後日・王都 ―
[翌日、まだまだやる事多いわけだが。
とにかくお前は少し頭も身体も休ませてこいと言われて、ほぼ無理やり放り出された。
なら見回りに行って来ると弓持って出ようとしたら、リュカに引っ張られて一族の誰かだったかが住む家へとつれていかれて、弓を没収され服を取り替えられた。]
………。
[着せられたのは一応エプロンドレス、ではあるのだが。
生地は自分たちが織った物をつかい、刺繍が施されたりと民族色の強い、一風変わった物だった。なお下にドロワースではなくホーズ(毛織のズボン)なのは頑として譲らなかった結果とか。
それに一族の女性用の耳飾をつけた格好に落ち着いた。
本当は腕輪、足輪、首飾りと全部付けろといわれたのだが、逃げた。
外を歩くと、なんだか視線が痛いように思う。
派手だからじゃなかろうかと時折微妙な顔をしつつも急遽つくられただろう露店群の間を歩いていた。]
………?
[お祭り用、なのだろう。花を形どった華やかな砂糖菓子が多い。
それを買いつつ、一緒に売られていた蜂蜜クッキーもなんとなしに買って。
歩いていたら、なにやらきょろきょろしている兎が一匹。>>40
見覚えなければ何のことはなかったのだが。
よく見ると、そういえば立会人として出てきた…と気づいて近付いていった。]
捜し物か?
[迷子属性は当然知らない。
むしろ何か、もしくは誰かを探しているのだろうかと問いかけた。]
/*
[てててをむぎゅー]
お祭りして……うーん、何しよっかなー。
成り行き待ちかなー。
てなわけでカッツェもおはよ。
/*
[むぎゅー、とされてすりり、となつき]
カッツェさんもおはようございますー。
そして発見されたのです。
別作業ちょっとおいて、お返事お返事。
時間までに間に合うかしらー。
/*
おっとちょっと投下した後でひっぱられていた。
ユーリエもおはようカッツエも!カッツェ!(ぎゅううう
ユーリエは遅くてすまぬ。がっつり寝ておった…。
/*
お祭りなんだから出し物とかあると良いのかなぁと思いつつ。
思い出すのがふわすくいな辺りが某学園に影響されている罠。
射的も楽しかったんだが出来ないしな…。
/*
ダーフィトおはようー
ゆーりえーもおはようー
白ログだけ抽出してみたけど、とりあえずイングリッドとタイガを祝福するお祭りに参加すればいいっぽいの把握した。
戦巫女 ユーリエは、は、お返ししたら6666pt(待
/*
無意識ぞろ目にしたー、と喜びつつ。
呼ばれてしまったので、外しますわー。
鳩ではちょこちょこと見る事になりますけれど。
というかアイリさん、あのお祭りは忘れた方がよいですからwww
/*
ボウガンあたりで何とか代用利かす?
あたしが思い出す別の某学園だと神社のおみくじに好きな人の名前を書いてご神木に結ぶと願いが叶うみたいなのが……これこそ無理か。
/*
アイリ!(ひしっ)
俺、英雄そっちのけでアイリを応援しててたよー
アイリは幸せになるといいんだ! よ!(まだエピ未読だからすでに成っていたらすまんと)
/*
ユーリエ行ってらっしゃい。
俺も一回出てきて、午後になったらゆっくりログ読めると思うんだけど。早くログ読んで、エリオット並のptを早く減らしたいなあ……
そうか、なら手伝おう。少しは案内が出来る。
[普通は出ないだろう声を聞いて、驚かせたかと瞬くが。
探しているとの言葉に、人だろうか物だろうかと考えそう返した。
なお場所だとは思っていない。
すでにだいぶ歩いている様子が見て取れて。
手にしていた、買ったばかりの砂糖菓子と蜂蜜クッキーを見せて食べるかと言ったり、露店に並べてある果実のジュースやらを勧めたり。
どこか保護者のように世話をやきはじめた。
多分に弟を相手していた時の影響が出てきているようだった。]
/*
>>-967カッツェ
間違ってないと思うw
>-968ユーリエ
だってあれ上手いことダイス使ってて楽しかったから!
<お祭りのダイス出し物
まぁ並居る景品はあれでそれだったけど。
そして行ってらっしゃーい。
>>-971
ボウガン!むしろ弓でやらせろって言いたくなる(
プロ禁止…!(があん
/*
うん禁止<射的
多分アイリとか名指しで禁止されてるねー
俺はきっと大丈夫(←
射的は無理でも、なにか素手で投げればいいよ、缶倒すやつみたいに。お手玉とか。いっそ輪投げの図とかは、ほのぼのするとは思う。
/*
>>-973 ダーフィト
[今にみてろーという顔でじじーっとしている]
>>-975 アイリ
うむ。情報技官の情報把握能力はすこぶる健全を保証されたw よし、祭りしよう。
― 王都セルベシア ―
セルベシアよ、余は還ってきた――って別段戻りたい訳ではなかったがな。
[王城内中庭の戦いの円環での決着の翌日、街はお祭り騒ぎの様相を見せていた]
/*
とりあえずカッツェのptは一万キープということでいいのだろうか(
>>-969ダーフィト
おみくじは難しい(世界感的に)だろうなぁ!
あ、でも世界をまたにかける商人がきてとかすれば何とでもなるのか…
>>-971
わああんありがとうありがとう!
カッツェも幸せになればいいんだ折角生きてるのだし!
あ、大丈夫まだ(個人的には)ものっそ中途半端な状態な予感。何とか会話して進めれば…!
しかし最後は二人で剣を振り回しての決闘、であるか。
それぞれの近臣、ヴェルナーやテオドールなどは止めなかったのか?
(リアンダール候が生きておったら、どう思っていたであろうな)
[王位継承者同士の決闘による決着。それは隣国メリオールにも伝わっていた。イングリッドを送り出しながらも、内乱に乗じる隙を窺っていたメリオールからすれば当惑する流れであっただろう。情報が入ったすぐ直後には、イングリッドとは別に、メリオールとして動く為にセルベシアの様子を詳しく知り、見る為の使者を送った。その使者の道案内役に買われたのが、この国から着たばかりの彼女であった]
あちらで少しは休んでおきたかったのであるがな。
[メリオール入国に対して、借りのある相手からの頼みで断れなかった。だがこの街に入れば嫌でも注目を浴びる。
高級宿に入り浸って散財を尽くし、
街に集まってきた傭兵達をまとめ、
逆臣リアンダール候に雇われ、
国の英雄、剣聖ヒースクリスに刃をつけた、赤き傭兵隊長。
リアンダール侯ジル。今は叛臣として語られるのみの軍に雇われた彼女はその派手な存在は十数日前となんら変わることなく、周囲の視線を他所に平然と城門を潜っていた。浮かれた空気から剥離した存在に、幾らかは微妙な視線も向けられるが、その事に対しては本人は気にする素振りはみせない]
/*
いちまんきーぷとか、親友が鬼だ!w
>>-979 アイリ
そうだね。
なんか生きてたし、せっかくだから生きててできることをしてみよう。
大丈夫まだに喜ぶのもなんだなと思いつつ(笑)
うん、なんかいい方に転ぶといいよ!
俺もそう思う!
転ばなかったら……情報技官が特製の転ぶ罠を仕掛けておくからw
[このお祭り騒ぎを他所に、
リアンダール侯派の貴族。王国軍の重鎮。属した兵士やその家族。それら諸々を
「メリオールはそれらの者達を全て受け入れる準備が有ります」
[イングリッドが勝っていれば違う事を言ったであろう使者は、そう
/*
>>-976カッツェ
(があん
まぁでもアイリ出たら色々掻っ攫うよね……
マークされてるよね!
今格好違うから見逃してくれるといいのに…(
カッツェは大丈夫そうだw
素手で投げる奴かー。何かできるかな。
輪投げww輪投げぐらいならあってもいいのかな!
(今ひよこ掬いとかやろうとしていた←
そうだカッツェもお祭りなんだから着飾っとこうよ。
女の子の格好もみてみたい よ
ま、余にはどうでもいい。
[その中で戦場で別れた傭兵の顔もあれば軽く挨拶。敵として別れた者もいたが、終わってしまえばそれきりである。勝ち負けなどどうでもいい。更に言えば戦場でのやり取りで怨恨を抱く方が笑われる。
/*
エディもおはようおはよう。
>>-980カッツェ
え、えへ。
って転ばなかったら罠ってwwww
気になるじゃないか(
そしていってらっしゃい気をつけてー。
― 王都・盗賊ギルド ―
……残念だけど、アンタたちはマイユマート義賊団の指揮下に収まってもらうわよ。
ギルド自体は潰しゃしないけど、ま、いろいろ覚悟しとくのね。
[王都は祝賀ムードに包まれている。
戴冠式など式典関係の仕切りはさすがに分からないのでクラウゼヴィッツ侯に任せて、自分は街のほうの面倒を見る。
その際に出店などの統括をしていた盗賊ギルドを制圧。
賊たる身である自分にとってギルドが社会的に不可欠であるとは認識しているが……賊徒兵たちとはまたカテゴリーが異なるこのギルドをのさばらせるわけにいかなかった]
/*
傭兵だってお断りだよきっと! って書こうと思って、傭兵はもしかしたら屋台で稼ぐがわなのかと思ったりした。イメージがてきやさんすぎた。
アイリの射的は、最初、ハンデとか言って、10メーター離れてとか言って、総取りで、屋台中にブラックリストとかで回されている気がするw
輪投げなら、みんなおっけーそうだよね。
女の子の格好は、誰かにとっつかまらない限りむりじゃなかろうか…… 理由がないもの!www
と殴り書きして行く。
罠は、とかいってもノープランだしw まあ、見つつ、できたら!
赤い剣士 エディは、ヒースwwwww
……不穏な動き?
あるだろうねぇ。
[一方で、このお祭り騒ぎを歓迎しない者がいることも知っている。
ウェルシュは王太子であるが必ずしも保守派の人間ではなく、ローゼンハイム王の治世下においても変革を求めるウェルシュに眉をひそめる者もいた。
それが王になり、街の騒ぎのように新しい時代を予感させるのであれば――旧い者は恐れ慄くのは無理もない。
そういった負の部分がどこに集まりどのように噴出するか――]
まず王太子の警備をもっと強化。
フリート村出身の顔見知り同士で組ませな。
……王太子を殺す根性がないヤツでも、今は代わりに王になれるヤツがいるからね。
[戦力的に優位であったにもかかわらず敗れた王女側の動向にもいちおう目を配った。
あれだけ煽れば負けて恨みを抱く者はそんなにいないはずだが――]
/*
景品考え中。何もらえるとおいしいかな。
>>-985カッツェ
聡取りするだろうねwwww
でもあんまり取りすぎたら返しそうだ。
ブラックリスト入りはされそうだけど(
なんだとなら私が…!
と思ったけどアイリはしそうになかった無念。
と思ったら!>>-986
ノープラン万歳!いってらっしゃーい。
□項目 (各項目1-100/累計500以下)
・個人武力 長剣60 短剣85
・統率力 80(ただし放任主義)
・知謀 93 (結局はずる賢さだけ)
・財力 10(宵越しの金は持たねぇ)
・民の人気 40(体裁のためにいちおう庶民の味方)
・人脈 50(国中の野盗に号令できるよ)
ではぼちぼちご挨拶。
>ウェルシュ、ルート、ダーフィト、ヴェルナー
どうも、引き続き女神候補生B村からのヒースです。
もう何というか全裸でした←
何か他の女神様もこの村ROMってていろいろ行方に心配かけたそーな…… みてるー?(お空に手をふりふり)
>イングリッド
どうも年内4つ目の同村ありがとうございます。以下省略。
次の村でもよろしくお願いします。
>ライナー
某お祝い席ではどうも。お互い初回落ちでしたね(笑
>ジェフロイ、カサンドラ
ドヴァぶりですねwwwwwwwwwwwwwwwww
KY帝です。
>テオドール
大昔の東京村ではどもです。直接村でお逢いするのはこれが始めてかと。セイントセイヤ村とかすっごく当時入ってみたかったんですが……
そしてそのほかの人、はじめまして。おやまです。またどこかでお逢いしましたら、青い世界で遊びましょう←
戦巫女 ユーリエは、みゃう。
/*
髪切りの合間にみょこり、と見てみたら、見事な餌付けふらぐが。
わあい、それやられたらなつくの確定。
[無防備過ぎますよ、子兎]
/*
で、青まで読了した。
カッツェを助ける為に奔走するロヴィンにほろり。
終わったらまた4人で…の下りとか、なあ。
あの時の縁をこんなに大事にしてくれているとは嬉しすぎる。
あとはそうだな。
ナネッテが隻眼とか隻腕いいんじゃねって言ってくれててハッとしたね。>>5:+209
隻眼ありだったな……エディにクロスボウ向けられたあの時がチャンスだったか。
死角が増えるのは武人として割と命取りなんだが、実に美味しい誘惑だ。眼帯フラグ!
まああそこで深手負うと、治療出来ない→移動距離長いだけにそのまま死ぬんじゃないかという気もちょっとするがw
/*
>>-1007 これが最終日まで生存の弊害か……!!!
だいたい残念なるがる、って表でシリアス成分が投下されたときに出来上がってくるから、ほんと白しか見えてない人らには「お前ら何しているよwwwwww」になるでしょうねえ
まあ、褒めたって何も出ないんですから ノノ*
正直、燃える死に方しようと思ったら自分の生存よりも大事なものを猛プッシュすればそれで済む
そんな私は次3日目死ぬときは死にそうなクズが片っ端から死亡フラグを立てまくるのにチャレンジしてみたいです。こーいうの。「こんな場所にいられるか!おれは部屋に帰らせてもらう!」
/*
>>-426 ナネッテ
いやいや、遺言のことはお気にせず! あんまりやってもらうとひーすくどいよひーすになりますし ノノ
ウェルシュだけじゃなくって、じる様とか理想主義者に向けた遺言ですから、じる様にだけにでもいってもらってすっごくよかったのですよ!
額の傷はこんがらがってるんですけれど、ルートさんの分銅があたってできたもんなんですよね。
ほんと分銅がそんなところあたるなんて、痺れ薬おそろしいよね(待
まぁなにぶん深夜のテンションですごい勢いでログが流れていったところなので、いちいち差異はお気になさらず。
ふぁんだなんて、そんなノノ 生暖かくみ守ってくださってありがとうございますだ。
―試着室―
[ナイフが刺さったとかそういう手ごたえはない。そらそうだ、投擲されたから。だがしかし、カーテンを裂き、壁に刺さる"音"がしなかった]
[とたたたたた、と隠れていた気配がカーテンの向こうで逃亡を図る音が聞こえる]
[いつぞや。女性の背中に背を向けていた少年も、今や覗きをするくらいに関心のある年頃になっていたとか]
「インナーはお気に召されましたか? 次はこれをどうぞ」
[スタイリストは、コルセットを渡す。女は体型もだ。そして、最後にドレスを……**]
[http://www.babyssb.co.jp/shopping/ap/jumper/107P223/107P223-pu.jpg]
/*
起きてきて昨日の続き読んで、
王女とタイガにによによしていたら、
ひどいものを見た。
ひどいものをみた!!!
ああ、ジェフロイ、なんであれが一発変換されるかな。
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwWWwwwwwwwww
wwwwWWWwwwwwWWwww
・・・ふう。
まあ、虹色じゃないだけましか。
/*
新機能!!
これで、いちいち昼間にメモ張り替えしなくて済むのか
これはすばらしいな。
いつもながら、国主さんは手が早いもとい仕事が早い。
ああ、確かに全部点線だと見づらいかもしれない。
なにかこう、点線の種類を変えるとかすると、
もう少し見やすくなるかな。
/*
>ウェルシュ
白ログは
こころの赴くままに、かな……
思うことできるといいな。
はっ。
兄ばれもっとやればよかった な……
[ふと]
/*
雑談村をちょろっと眺めていて、
ラヴィに新表情実装と聞いて見に行った。
……間髪入れず、スノウも見に行った。
――――― 鼻血噴いた。
挑発って、挑発って、そっちの意味だったのか!!
(←挑発中)
/*
おはようジル。
鳩だとフィルタ周りが見えないのか。残念。
そう!
兄バレ!
タスクの中にまだ残ってるやつ!
あとで候に聞いてこないと…。
/*
エディにもおはよう。
エディがまた問題お持ち帰りしてきてて噴いた。
まあそうだよね。そうそう。隣の王様、野心家だもんねぇ。
まあ、あれだ。
問題山積だけど、片づけるのは後回しだな。
でないと、中の人が心労で倒れてしまうwww
/*
まあ、「その件は後で担当の者と相談して…」でよいぞw
余がこっち来る理由作りであるから。
こんにちは、である。
どうぶつ、かわいいな。
とてもなでたい。なでたい。
おはよう…ちゃんと眠れたかな、ウェルシュは。
候がいるから、
きっとなんとかなるかなあと思いつつ。
自分の思考からは、自らカミングアウトする選択肢がなかっt
/*
少しだけ。
まぁ、こういう時こそクラウゼヴィッツ候は便利ですよね、といいつつ。
エディさんごめんなさい抜けてました!!テスト村と海辺ではお世話になりました!
/*
鳩。
実は、わたくしは知っているの だが……
まあ、候に聞くが安定だろう。
そして、に よ……?
いやあ、どうかな。
とだけ**
/*
本当は勝者確定してから動くのであろうが、余が間に合わない。
使者はイングリッドに付けた者にも接触するかも知れぬから好きに使ってくれて良い。>イングリ
>ヒース
他の兄弟も再会すれば良い。
弟だけ先走った一家であったな。
/*
もう、おはようじゃない言われたwww
>>-1026 ジル
ありがとう。ここ数日、反動で寝過ぎて眠い。
日に3、4回寝てる気がする。
ジルからカミングアウトされてたら楽だったのに…!
だが、カミングアウトされていたら、
何とかしてあの日に拉致ろうとしていたに違いない。
>>-1027
なぜだ!
ねこうさはあんなに悩殺ポーズなのに!
/*
>>-1029 王女
そういえばそこも知ってた。
まあでも、そんな話をする暇はないだろうな。
によであるよ、十分。
あの、もだもだした感じがたまらない。
もだもだそわ…
確かに、おはようではwwwww
>>-1033
つかれてるんだな…まさに反動。
確かに、楽だったとおもうが
いえなかっt
拉致してたらどうなっていたか…!!
知ったらウェルシュは気に病むかな、とか
知らないほうが幸せなこともある、とか
今さら、とか
いろんなウェルシュへの 罪悪感やら思いやらがまぜこぜになった結果謂えなかった
すまない
あとジルは素直になるまで時間かかりすぎr
/*
射的か。こいつも弓できるが戦場で一緒にいないかぎりは伝わってないから大丈夫だな
軍人でも傭兵でもない旅人だしな。
/*
ちらっとただいま。
とりあえず、エディがダーフィトにしばりくびされることをはあくした。
>>-986 エディ
大道芸! 確かに!
じゃあ俺、リンゴもって立つ係でもしよう!
服装なー
中的には、みんなと話しやすい方になりたいw
どっちかなー チャンスがあれば、エディの差配に任せた!(ぶん投げた
/*
あたしはケーサツやる気はないなー。
ガス抜き程度のケンカならやれやれ派だし。
射的荒らし見つけたらギャラリー集めるね。
盛り上がるネタなら何でも使う。
/*
>>-988 アイリ
そして、アイリはブラックリスト入りを気づいていないといいよ!<射的。
アイリでもいいよ! と思ったけど、確かにしなさそうとは思う<服装 別に特に女装で何かプランがあるわけでもないので、見たい人がさせればよい!
>>-993 ダーフィト
項目の注釈にいちいち噴く。
/*
ログ読みがまだ終わらぬ…
長いよ墓。
>>-1036 ジル
いやいや。謝られることではないから。
ジルになら謝られても良いけど、
中の人に謝られる理由はないから。
ジルとは本当に生きている時にもっとたくさん話せていれば、
と思っている。(王子が)
兄さん…、とか呼びたかtt
/*
みなさんおはようございます。
>>-997 ヒース
いやああやめて朝から(昼です)その名前を見たくない、腹筋が割れるwww
その節はどうもでした皇帝。
あ、ジェフロイの発言見ていて思ったけど、ロヴィン作の素敵なソードブレイカーもらっちゃってよさそうかな?(こくびかしげ
/*
>>-1019 エディ
知ろうと思えば知れるだろうけど……
ベリアンの秘密の小部屋をあさればなにか出てくるような気もするし。
ただ何となく、知らない方が美しい気はしているので知らないままの方向、かなあ。知っても言いに行ったりしないだろうし<兄弟
>>-1037 ヴェルナー
そんなオーラ出た人俺だったら絶対射的させない。
>エディ
独占欲は――――う、ん。確かに、そう。
もし腹心がルートでなく、依存が拒否されていたら
星の欠片への依存がないではなかったかもしれない、が
きほん 寂しいのがあれなんじゃないかn駄目だジル
>ヴェルナー
よく眠れたなら、何よりだが。
昼だな。いい天気だ、こちらは。
/*
とか書いてたら、すでにエディがつっこんでた。
きっとどっちがたくさん景品とれるかとか、賭の対象になるといいと思う。
さて。
ログ読んでくる。読み切る前に白ログでないと会話できない気もしてきたけど読んでくる!*
>ウェルシュ
ああ、うん、すまない。
つい、伝えられたらなという、思いが。
話せなかったのはな、
そうだな…。なかなか、な…。
兄さん呼ばれたら
狼狽えてやめろ、っていうと思うな……。
くずれる。
ところで射的あらしひどいwwwww
いいぞ、からしてしまえ
/*
>>-1155 ヴェルナー
出てるよ! 鼠狩りのオーラが出てるよ!
……俺が店員じゃなければ俺損はしないしな……(なやんだ)
後ろで店員に、わたわた手旗信号でも送ろう[通信:このひときけんじんぶつです]
― 王都 屋台(射的)―
これで…な。
[暇だからとうろうろしていたところで、何を思ったのかやってみようとしたのは射的。
代金を渡して、射的のために渡されたのは弩。
矢尻は潰されているそれをしげしげと眺め。的にむけて放つ。空をきった。]
これ重心ぶれてないか?いや、矢尻がないからか?
[ぶつぶつとつぶやきながら弩を見て、もう一射、二射と放つ。
全て外れたがだいたいの感覚を掴む]
よし、どうせなら高価なやつ射落としていくか
[店員にとっては不吉なことをつぶやきながら、矢をセットして、弩を的にむけて放ち…射抜く。射的あらしがはじまったのかもしれない]
カッツェが店番で
「あんたらはだめだ!! 」
ってヴェルナーたちにいうのはかわいらしくていいなあと…。
[射的]
>ヴェルナー
よい天気はいいな、
風が気持ちよい。
……っ、――
…
[うろたえた。はずかしいようだ]
……あ、あれはその、…
/*
さらっと射的あらししてるー!!!
俺もその場の後ろとかにいたい! いる! いよう!(決めた)
>>-1059 ヴェルナー
うそうそ。絶対嘘だ!(ゆびさした)
ダーフィト胴元で賭とか始まってればいい。俺は勝利予想とか適当な情報を流してる。
って、手遅れってなに!? そんなに超速で荒らす気なのか。もっと盛り上げようよ!(ちがいます
>ヴェルナー
カッツェはかわいいな。
そういうのも、いいと思う。
ヴェルナーもらしいな、
ほのぼのやり取りするといい。
そして枯らすといい。
楽しそうだが
死んでるのでもしもで見守るwwwww
……乙女いう、なっ、
ちがう、ちがう。
/*
朝からパソコンの前にいるのに、全然ログ読んでないい……。
みんな、エピ終了の後のログ読みってじっくり読んのだろうか。それともさらっとだけ?
― 王都 屋台(射的) ―
[『絶対安静の意味わかってる?』
脱走しては連れ戻されて、オットーにまるきし辞典を読み上げるような口調で説明される。絶対安静、はい、わかります]
だからって、抜け出さない理由にはならないっての。
[最終的には「絶対走るな暴れるな」での合意だったのかもしれないが、ともかく。ベッドの上からの脱出――成功]
/*
やほう。…なんか出かけるのが面倒になって
まったりすることにした、そんな昼。
魁軍全員女性に同意しつつ。
つかルートがハーレム過ぎだよなあ。
/*
射的がいいのかとか時間軸どうなのかとかよくわからないけど、とりあえず始めてみたけど大丈夫なんか(きょろきょろ)
あの合戦から何日後位なんだろうな……動ける気がしないけど。
>ライナー
聞いてくれ。
俺はエピを含め、ログを一切読んでないんだ(まがお)
>ヴェルナー
だまされやすすぎだろう。
[つっこみ。]
お前のような一般人がry
ぶーたれるのか。
おまえ、ほほえましいな。
…ばかなっ!!
声きちんとおとこだぞいやきこえないけど
それは!待て、待っ
[すごいしば]
/*
カッツェだカッツェだ!
落ちた日の墓ログ読んだのだぜ。
お返しロール、すっげえ嬉しかったあああ!!!
あんなんで良かったのかなと心配していたので、
大丈夫だったようでほっとした。
>ライナー
さらっと流して読むかな。
じっくりだと、なかなか…。
>タイガ
おはy
…全員!くそう…違う私は男だ…
ハーレムは、ともかくとして
― 射的場 ―
『おい見ろよっ! あの客すげーぞ!』
『また落とした! 全部取るんじゃないか!』
[感覚を掴んだヴェルナーが次々と景品を奪取し始めると、周囲にいた民衆が沸き立ち、それに気付いた通りがかりも巻き込んでさらなる一矢の瞬間を見ようと群がり始めた]
[新セルベシア王が決まり、戦が終わった事への素直な安堵に城下の町は包まれているだろう。また時が経てば揺れる部分もあるに違いないと思うが]
……いいんじゃないかな。ねえ?
[死んでしまった人に、語りかけるように。
たったひとときでも、かりそめでも、一夜の夢でも。 立った英雄の誰もが平和を嫌った訳じゃないのだから]
― 射的場の近く ―
おーし、あの弩の達人には次これを落としてもらおうじゃないか。
景品はアンタたちが出す見物料よ、どう? 見たいかーッ!?
よーし、見たいならそこ場所開けな。
そうだ、そっから射るのさ。
他に挑戦者はいないかーッ!
この金は落としたヤツ早いもの勝ちだよー!
[大通りをふんだんに使った、長距離のスペースを確保する。
射的場の横には角材と板を用いた簡素な台が設置され、その上にリンゴがちょんと置かれた。
その脇には樽が置かれ、期待する市民たちが次々と小銭を放り込んでいく。**]
/*
>>-1063 ヴェルナー
な、なるほど。
途中で取り上げるわけには……(ぐぬぬ)
>>-1064 ジル
ジルにかわいい言われると、ものすごい喜ぶべきじゃないかと思う。ダントツにかわいいジルに言われたら。
>>-1065
(それを見ると、女装して出たい気もするが……さらっと気づかれない気もするね)
/*
しかし、タイガはしばらく動けんしなあ。
ゾフィヤでも出張させるか、という気分になってきた。
エディに連れてきてもらったことにするか(勝手に)
― 王都 屋台(射的) ―
[>>80 お祭り騒ぎの人々の間をそぞろ歩く。
と]
なに?
[それに気づいたのは偶然では無かったのかもしれない。屋台の前の灰色の男。なぜその人がそこにいるのかという不思議さよりも。
―― ばか、やめろ。
屋台の店主に向かって、ゼスチャー……するも、すでに代金は手渡されて]
>ヴェルナー
そう、か。
在るがままをあるように、
なんだろうかな。
それがありがたいものもいそうだ。
兎に角面倒くさい、が合言葉な。
そうかー。普通な姿が
思い浮かばな …
鬼見すぎた
……なんだとう !
/*
>>-1082
ここまで来たら弓でもいいんじゃないかなぁ。
射的屋のおっちゃんの身銭じゃなくてギャラリーのおひねりなんだし。
あ、手斧とかでもいいよw
/*
ダーフィトが賭を始めてたー
お祭りお祭り!
>>-1072 タイガ
タイガだタイガ!(小躍りした)
わあい、喜んで頂いたなら、こちらも嬉しいです。
あの日はもう一人祭りでいろいろご迷惑をおかけしてしまった。本当にもう足を向けて寝られない!
大丈夫ですよもちろんですよ。
むしろ時間切れで落ちてたら、状況的に生き残れないだろうになっていたら確定で死んでいいとかも思っていたので……あんなに綺麗に救ってもらって、嬉しかったのです。ありがとう!
>>-1075 ヒース
[おろおろした]
>>-1080 カッツェ
ずっと思っていた、ぞ?
…えっ、いや、 その、基準何かが違う!!違う!!!
/*
>>-1088 ヴェルナー
そこでアイリが来るとか、カッツェがリンゴを頭に載せるとか。
こっから先は何も考えてないのでお任せ。
>>-1089 エディ
それは普通にケーサツが来るでしょがw
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