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セルベシア王太子 ウェルシュ は 赤い剣士 エディ に投票した
赤い剣士 エディ は 赤い剣士 エディ に投票した
リアンダール候 ジル は 赤い剣士 エディ に投票した
放浪者 ヴェルナー は 赤い剣士 エディ に投票した
戦巫女 ユーリエ は 赤い剣士 エディ に投票した
義賊団長、通称 ダーフィト は 赤い剣士 エディ に投票した
武装修道士 ルートヴィヒ は 赤い剣士 エディ に投票した
セルベシア王女 イングリッド は 赤い剣士 エディ に投票した
護衛長 タイガ は 赤い剣士 エディ に投票した
セルベシア王国弓騎兵隊隊長 アイリ は 赤い剣士 エディ に投票した
渡り鳥 ジェフロイ は 赤い剣士 エディ に投票した
傀儡の次期国王 エリオット は 赤い剣士 エディ に投票した
赤い剣士 エディ は村人の手により処刑された。
次の日の朝、武装修道士 ルートヴィヒ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、セルベシア王太子 ウェルシュ、リアンダール候 ジル、放浪者 ヴェルナー、戦巫女 ユーリエ、義賊団長、通称 ダーフィト、セルベシア王女 イングリッド、護衛長 タイガ、セルベシア王国弓騎兵隊隊長 アイリ、渡り鳥 ジェフロイ、傀儡の次期国王 エリオットの10名。
先に行く?
休まなくても大丈夫?
橋にもまた、守備隊がいるんだろう?
[先に行くというダーフィトに、心配の目を向けた]
[>>5:557まだ近くにという声が近い。足音が近付いてくる。
向こうがこちらを見つける前に、ダガーを抜き、斬りかかった。
横なぎの一閃はおそらく浅いが、相手の足を止めるには有効か。
そのまま振り返らず、西へ向けて走り出した。]
/*
余の陣営の一人負け過ぎてどう巻き返すのかと思っていたら……ガクブルである。王太子、綺麗な顔してえげつないw
ということで、墓下の皆、ご無沙汰だ。
[口調直らないw]
/*
ルートヴィヒおつかれさま。
エディおつかれさま。
墓下はまったりごろごろしています。
ロヴィンが作ってくれたごろごろ用ソファがあるのでどうぞー
/*
>>5:+240 ヒース
うんうん。どのエンドでも素敵にロールが回せそう!
生きていて戦後を見てほしくなるタイプの人ではある、俺の中では。
疲れた中年男つぼですと!?
情報技官なのにその情報把握してなかった!
と、第一声で落とすところだった。
― 峡谷へ至る道 ―
そう?
無理はしないようにね。
[部隊の皆からいっせいに見られているユーリエの姿に、
内心笑いを堪えながら、頷く。
それでも、続いた言葉に心が引き締まった。]
ジル、ラスト発言で遺言希望叶えてくれてありがとう。
もう死んだから無茶言わないから!
(メモで、死後も囁いてくれと言ったヤツ (←)
/*
エディさん、ルートヴィヒさん、お疲れさまでしたー。
そして、僕は昨日の終えてないログを読んでます!!
カッツェさん、お返事ありがとう!!
そして!!
[しゃべりながらごろ寝用ソファーをもう一つ作成する。]
中身発言アリアリでゴロゴロでいいんだな。
よーし。
面倒なので、中身記号なしでやらせてもらうよ。
過去の墓ログにダイブしつつ、今日は適当に寝るるるる。
―魁軍本陣―
[リアンダール候が腹心ルートヴィヒ、死す。
それは最早 誰の眼にも明らか。
彼の赤で血塗れとなったジルは静かに立ち上がろうとする。
捕らえよ、と。その命令を思い出したかのように
猶予は終わりとばかり―――近づいた者へ]
戦わないためには――
戦場を離脱しないで、あそこで勝利の喜びを分かち合えばチャンスはあったろうね。
けど今だとねぇ……あっちの方が強さも勢いも上だし、出し抜きに怒って一捻りしに来る。
これどうすれば戦わずに済むのか、あたしにゃ思いつかないよ。
/*
あ、俺のロヴィンがいた!(ごへいがありすぎた)
>>5:+244 ヒース
くっ それは言うな……(涙を耐えた)<剣聖(笑)
赤く塗装するとか、どれだけの武勇伝作る気なの剣聖!
/*
このやろうwww>ヴェルナー
思う壺じゃないかくそうwwwww
なんだこの踊らされている感覚は!!
部下にはウェルシュんとこ行けって言ってあるんだよぉぉ!!
(そのあたりの兼ね合いで本気で迷子中な奴)
/*
>>+245 ひーす
む、無理してざんねんにならなくてもいいんだよ!?
俺が密かに楽しみにしているだけだしね!? ね!?
[酔っぱらいを手でぱたぱた扇ぐの図]
>>+8 エディ
[ぎかんはぜったいよんでいるとかくしんした]
よくもまあ。
[部下の報告を聴けば、浮かぶのは最後に投げ掛けられた言葉。
苦々しげに、けれどどこか苦笑じみて眉を寄せる。]
………悪ィな、討ち損ねちまった。
[どこへともなく眉を下げてぼそり、呟いて。
エドナと名乗った敵将が残し、兵によって一箇所に固められたそれ――『落し物』などという可愛い響きがちっとも似つかわしくない物騒な代物を見下ろす。]
槍と盾……およそ200?
おい。今の激突で武器を失った者からこれを取れ。
盾も、持っていない者から優先的にな。
あん?
――ばあか。最終的に王城に返せばよし、だ。
[使って良いのかと問いたげな兵に、片目を瞑る。
赤の将の行間を読むに、利用するななどとは一言もない。]
ほれほれ、さっさとする。
戦はまだ終わってねえぞ。
[脆くなった皮盾や柄から折れた武器を捨て、
新たな武器を身に着けてゆく兵の肩を叩いて回り、
努めて明るく笑ってみせる。]
ルートヴィヒ、エディお疲れ様げほげほげほ。
特にエディとは墓上で切り結びたかった相手だったので、うまくやれず残念だげほげほげほ
ナネッテさんもこんばんは。
出遅れてなどいませんとも。
テオドール将軍は墓下来てるかな?
お、墓下も発言抽出が使えるんだな。便利。
―魁本陣―
決闘に際して、
そちらへの約定は結ばれていない。
[――返り血が、鮮やかに飛び散って頬を汚した。
握るは手綱。死した者の体を抱え上げ
駆らんとするだろう。]
――散開し、離脱せよ!!
[砦はまだ、生きているが。
最早兵はついてくるかどうかも分からない。
――それでも。]
[面影を追うつもりはない。ただ懐かしいとは思うだけだ。
今はただ、好きなように、あてもなく生きながら――戦場ではまた鬼に戻って――その先を]
とか書いてたら将軍の顔が見えた。
まだ本調子じゃないのかな。
お大事にー
墓下でバトルすればいいじゃない♪>>+19
/*
>>+10 ロヴィン
どういたましてー
というか完全に俺の趣味に走ったのでもうしわけない。
>>+12 ひーすくん
うんうん。
現実を知り、夢を知りながらもがむしゃらに追い求めるには年老いた男がひとり。若者に己の夢を託しつつ、若者の夢のために己の身を捧げ……
そんなろまん!
……はい。
目指す先のために。
私がここにいるのは、そのため、ですから。
[声はそう大きくはないが、はっきりと。
そう、言い切った]
/*
戦争は全部王女の軍に任せて、
美味しい所だけいつの間にかさらっていく。
まさに劉備軍(ry
…緑だしな。
/*
あ、陣営決まる=使命が終わった っていうのに何か誤解を与えているような気がするので補足すると。
やはり戦記もののPCとして生まれてきたからには、極端な平和主義(うぃきでいう戦わないPC)でない限りは、使命を最低限果たしてから死んでもらいたいな、と
そこのラインが、肩入れする陣営を決める、ってことだったんですよね。
別に、肩入れする陣営が決まる=死亡フラグ じゃないのよ、。
PCとして吊先希望を出す最低限のらいんを、自分でそこに決めていた、ってことなのよ。
────なに?
[馬首を巡らせ駆け出そうとした、丁度その時。
ウェルシュからの伝令が、陣へと辿りついた>>5:458
そのタイミングに僅かに苛立ちを覚えながらも、伝令と対面する]
先行、か。なるほど。
[呟いて見せたのはそれのみ。
了解の意に、リアンダール候軍を打ち破った旨を告げて返してやる。
どうせ事実として知れることだ]
/*
>>+13 ルートヴィヒ
うん。ごろごろ結構自由にやってる感じかなあ。
今日まで生存お疲れ様だし無理せず……
でも俺のベッドは譲らない!
[ロヴィン作の天蓋付きベッドを背中にかばった]
イングリッド王女は、誇り高いひとだから。
それに。
向こうだって、民の血を流したいわけじゃないだろう。
対応を考えるべきは周囲の将に対して、だと思うよ。
/*
このジル様に使えていたら剣を打たざるを得ない!!
もしも劇場、ロヴィンがジル様配下にいたら!?
-----------------------------------------
ま、まことに僭越ながら剣を打たせていただきました。
名前は……。
[暫く黙り込むロヴィン。
名前を言っていいか、悩んでいるようだ]
ルートヴィヒ様の名前をいただこうと存じます。
[傷をえぐる様な名前だった。
それでもロヴィンはジルが持つ剣ならば、
他の名前は思いつかなかった]
-----------------------------------------
/*
ヴェルナーさんが黒かこいいですねぇ……。
それにしても、子兎モードだと。
中身ごと一気に気が抜けるのはどうなのかしらと……。
抵抗するもの。武器を捨てぬもの。勝手に動くもの。
[それはどうなるのかを示すように、戟が容赦なく逃げ出すものを殺し、血飛沫が舞う]
殺し尽せ。
[鬼は嗤った。言葉通り武器を棄て降伏したものだけが鬼からのがられる術であるというように]
― 魁軍本陣 ―
[元々憎い男だった。
だから事切れたところで別に感傷は無い。…無い、が。
ジルとルートヴィヒの別れの遣り取りから連想する何かが、
…しばらく苦く胸を突いた]
[そしてウェルシュ宛伝令が走り去ったのを見送り、兵を呼んだ]
タイガ、ヴェルナー両名に伝令。
ウェルシュがスカルディス峡谷へと向かっている。
急ぎ、リアンダール候の身柄を押さえよ。
取り逃がしても、ウェルシュの軍に渡してもならぬ。
───立ち直る隙を与えてはならぬ。
[捕縛とは言わない。
生死を問わぬ命は、あやまたず両名へと伝わるだろう。
ルートヴィヒが討たれたであろうこと、既にそれは腹心より伝わっている]
― 峡谷へと至る道、野営地 ―
[休憩について打診(>>0)されたが、のんびり休んでいる暇はない。
2度首を振ってから、かすかに捻って]
……そうだねぇ、じゃあ調子悪そうな半分を休ませる。
あたしは大丈夫さ、疲れとかぜんぜん。
[勝利への執念であろうか、身体が内から燃えていて疲れをおぼえるどころではなかった]
……ほら、撹乱とか偽伝令とか、恵まれない子供たちにとか…………………わぁったよ、くそっ。
[ウェルシュの瞳(>>5:560)に押され、最後は頭を掻きながら、余剰分を手放した]
>>*2
追悼ううううっ
眠れなくなります、切なすぎて。
ジルの心の声を知るのが自分だけというこの位置が、ひしひしと伝わってくる。
[――それでも。
馬上にて片手に剣。
遠方には燃え盛る煙が見える。
誰かが放った火矢による焔。
アイリらの為した事であるとは知らぬことなれど]
降伏しようとしまいと
斯様に惨殺するつもりであるのだろう!!
[鬼を眼にしてジルは怯みも見せず睨み据える]
――散開せよ!!
[あらん限りの声で叫んだ。
後方に居たものに伝われば、彼らは逃げおおせるかもしれないが。]
/*
つうかあれだよ。
何があれかってカッツェを悼めていないのよ俺。
いや悼むっていうか生きてるから見舞いか。
戦中に唐突に思い出すのもどうかと思う、とかそんなわけわからん拘りで拾えていない(出来てるんだけど落とすタイミングを失ったともいう)物が多くていかんともしがたい。アイリの振ってくれた捏造とか場合によっては灰に埋めようか。
こうさ。自然に組み込みたいんだけど、ね。
/*
余を追いかけて良いのは美童と美少女だけである。
つうか余が追うわっ!
ということで、テオっちもご無事でなにより。
余は途中でジル負けたら、どっかにそのまま移籍する気はあったぞ。
最初、考えなしに王都に行ったら、他の誘いが難しい事に気づいた余であった。
/*
>>+15 ヒース
☆20すげえ! 剣折れてても反撃して敵倒しちゃうみたいな!
……せっかく折れた銅の剣とか装備してるのにばっさばっさ倒すもんだから次々敵ユニットに教われるみたいな(なんなの俺の思い出)
銀英伝ー
ちゃんと読んでみようかなあ。
俺が時間を作ってみせる、信じろとか言ってみたい。
― イングリッド陣営・後部 ―
[やがて月毛の愛馬の腹を蹴り、戦いの終わった戦場を疾駆する。
辺りに満ちる血の匂い、うめき声。
セルベシアの者らの血に、僅かに眉が顰められた]
─────…。
[徐々に見えてくる陣営の、投石器の煙はやや収まったか。
そちらへと視線を向け、再び戻す目の端に影が映った>>2]
────止まれ!!
[何もなければ止まるはず。
けれど、逃げるそのさまはあまりに不自然な様子に映った]
あ?戦いになったらどうせ殺し合いだろう?今更綺麗事抜かすな。
[ふんっ。とリアンダール候へと冷たく笑う]
鬼に食われたくなければ武器をすてな!!!
[実際、武器を捨てたものもいたか。そのものたちだけは無事であっただろう。
だが当然、ジルの言葉に従い散開して逃げ出すものとて出てくる。]
寝る人はおやすみ!
>>+26 カッツェ
天蓋つきのベッド…
フリヒラ趣味、ですか?
( ←実はカサンドラが女だという認識がなかったような)
/*
訳わからん誤爆をしそうになった。削除間に合ってよかった。RP村で白中身誤爆は洒落にならん。
敵陣営にいるから会いに行くにも行けないんだよなという話だった。そも、カッツェだけではなく殆どの者の離脱を知らないんだが(…)
「残念なジェフロイ」「何をするにも恥ずかしいジェフロイ」方向には日々ぐぐっと前進しているよパトラッシュ。
それに、徒に逃げて、兵を、民を多く殺す結果を残そうとしてるリアンダール候にいわれたかない。
俺らはちゃんと降伏を進めたぜ。つまり、ここで死にいくものどもは、その全てはあんたが生み出した死人だってことだ!!
お前たちも死にたくなければこのようなやつに従うな!!!
民の血ったって、ここにいる半分は賊なんだよ。
あたしらの中では民と賊は仲良く宥和してるけど、王女はどう思うかねぇ……。
じっくり話す機会があればせめてなぁ……
― 峡谷へ至る道 ―
[やっぱり拗ねる姿は可憐だ。
なんて、いらない感想を覚えながら、ユーリエに頷く。]
本当に、きみが居てくれると心強いよ。
それにしても……
『戦い』が、刃を伴わないものだとしても、
『戦巫女』は力を貸してくれるものなのだろうか。
[漆黒を持ったまま笑う彼女を見ながら、
ほろりとそんな疑問が零れる。
そういえば、まだ教義も聞いていないな、
なんてことが、心の隅を横切っていった。]
― イングリッド陣営・後部 ―
[身のこなしが素早く、気配を抑える事は出来るが、斥侯ではない。
走れば音はするし、気配も残る。
ざわめきにまた何処かへ身をかくさねばと思いながら、>>22声が届いた。凛とした声に何かと類似したものを感じながらも、無論振り返る事も足を止めることもしない。
追われ囲まれれば、大人しく足を止めることになるだろうが。
それまでは逃げる事を諦めなかった。]
/*
>>+7 ライナー
うまく落ちてたじゃんか!(ぶーぶー)
みんな上手に落ちてるよ……(くすん)
>>+21 おねーさま
うんうん。ルートヴィヒの呼び出しに応じて、さくっと陣営決めて、おおう見事! って思ってた。
俺はどうなんだろう……そういえば他の英雄と話をしていないからな……最初はジルと話して、礼をするから1度くらいは、とは思ったけれど……いけるとしたらイングリッドの方だったかなあ……まあ動きが悪すぎた。
[――真に己に付くものが居たかどうか。
義務感からか、恐怖からの逃避か。
それでも幾らかは逃げ出すことだろう。
鬼の一言に彼を睥睨する。]
――それでも、必要なのだ。
[小さな呟き。
自身もまた、馬を駆る。
>>24 距離をとってか、ルートヴィヒの体を乗せた
危ういバランスの上、タイガに向けて弓を引き絞る。
アイリの教えによる馬上での弓の扱い。
――ずれてしまうだろう。
されど、承知で心の臓を狙い、一矢 放つ。]
/*
そうだね。
陣営決める前に落ちっていうのは実に、もぞもぞするけど……巻き込まれ型で陣営決めちゃうっていうのもありだものねえ。
ヒースはある意味巻き込まれ型ではあると思うし。
― 峡谷へ至る道 ―
ほんとうに?
無理したらだめだよ?
[大丈夫だ(>>19)というダーフィトをじっと見つめてから、
小さく頷く。]
……うん。
今は、時間も重要だ。
無茶を頼むかもしけないけど、
―――よろしく。
ロヴィン>>+38
そういえばリアンダール候は、これまで名のある剣をもっていなかった気がする。
それはそうと、作ってもらった篭手はラストバトルで活躍させてもらった。感謝!
/*
>>+29 ロヴィン
いやいやご謙遜めさるなロヴィンどの。
おぬしほどの名家具職人(!)を招けて幸せでござる。
……だって本当はイングリッドのだもん(ふてた)
真ん中。
気に入って頂けたなら何よりですよ!
わあい。
実際、齟齬が出なかったら、あのソードブレイカーは俺の物(うふふのふ)
そーだなぁ……。
[思いつかないと言われても、「ね?」と微笑まれると思案するしかなかった。
あたしって甘いよなぁ……とも呟いたかどうか]
王女が正統を唱えるのは、王室内の問題によるもので、兵士や民にはもともと関係無いこと。
それを逆恨みしてメリオールの傀儡になって国も民も苦しめるとはどーいう了見だぃ。
王室内の者同士で決着をつけてみろよ、それもできねぇでメリオール王に░▓▒▓█▓░░▓▒って侵略するしかできないのかバーカバーカ――とか?
[こんなことウェルシュが言えるのかというのは考慮していなかった]
……止まらぬ、か。
[いくら怪しくとも、止まればまだ言い逃れの道はある。
けれど呼びかけて止まらない、それは自白にも等しい行為だ。
そう判断し、周囲の騎兵へと指示を下す。
獲物を狩るよう、囲い込むように逃亡者の行く手を塞いだ]
───何者か。名を名乗れ。
[彼女が足を止めたなら、凛と鋭い声が掛かる。
月毛の馬上から、紫水晶の双眸がひたと闖入者を見つめた>>27]
/*
>>+30 エディ
さすが傭兵身軽だなあ。
そういうキャラ立てにすれば良かったなあ。
……無理かな。
>>+34 ルートヴィヒ
え、普通偉い人のベッドには付いてるんじゃないの?(ぱちくりした)
[放った一矢、
それが当たったかどうか、
確認するような余裕は無く。]
誇りを折ってまで従うべくがあるものか!!
[嗚呼、――詭弁だ。
己が良く、分かっている。
砦は未だ落ちていない。
散開した兵士らは、其処へと集おうか。
残る兵士がどのように動くか――それは働きかけ次第だといえる。]
ちょっとそれは……
[フィーの言った内容に―――主に░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓の部分に、
苦笑いして首を振る。]
それを言うにしても、
王女にその言葉が届く所にどうやって行くか、だよね。
本当に民を大事にするってんなら――見世物にでもしちまうか?
民兵の武装を解き、民にする。
今なら300ちょっとぐらいいるのか?
これをサクラに近隣の村人をかきあつめて、証人にさせる――
……てかさ、ウェルが勝てるの前提で喋ってるけど、実際どうなんだ?
>>+43 カッツェさん
--------------------------------------------
名…、家具……、職人……。
[地面にしゃがんで「の」の字を書くロヴィン。
自分は鍛冶職人だったといいたいような背中だった]
--------------------------------------------
なんて、ネタを思いついてしまいましたww
イングリッド様が統一すればきっと、情報技官殿も!!
そして、お返事は本当僕、ああいう展開が好みでうれしかったのですよー。
齟齬がでなかったら是非もっていってくださいな!w
もし、齟齬が出たらエピできっともう一本造りますよ!
[逃げながら、馬の足音に舌打する。馬で囲まれれば逃げ場はない。
右へ左へ、障害物があるならそれを利用しながら逃げるが、やがて覆い込まれて行く。
ここまでかと、ひとつ息を付き足を止めた。
>>32馬上の凛とした声に睨む事はなく。
紫の瞳を探るように見つめ返しながら名を名乗った。]
………アイリ。
[リューフェンを名乗らなかったのは、父の名を知る者に悟られぬ為だが、悪あがきに等しい行為でもあった。]
……ぇぅ……それ、は。
[『戦巫女』の力は、戦場にて振るわれるもの。
古くから、戦いの場あってのもの、と位置づけられてきた。
母も、その母も、皆戦場で生き、そして、散っていった。
そうして続けられてきた『使命』へのささやかな疑問、得られなかった『答え』。
そんな、諸々のものへの思いがぐるり、巡って。
漆黒を握る手に、少しだけ、力がこもる]
……ええと、その。
刃伴わぬ、戦いで。
お役に立てることがあるなら……『私』、は。
そう、したいと、思っています……けれど。
聞け! 王女イングリッドは寛大だぜ!
降伏してきた奴らの命を無闇に奪うなんてことは言わねぇ!!
リアンダール候こそ、
国家転覆を企て民に仇為す奸臣だ!!
劣勢が解ってなお足掻き、徒に命を失わせんとしているのがその証拠!
[リアンダール候の命に従って逃げゆく正規兵に向かって声を投げる]
/*
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
こ、この
眠気を覚ます Wのはずかしめ。
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[馬を駆る。二人乗りのジルを相手ならば上手くおいつけようか]
はっ…あんたはマシな人間かと思った。民に太陽を返すとかいっときながら……どうやらこの国の害悪らしいな。生粋の腐った貴族様だったってことか。
[神妙に呟く。
彼に、理想があったことは知っている。だが敗れかたもしらぬその様に、なんの理想があろうことか。もし忠臣がいたら止めたのか、どうなのかは知らない。
ただどこか失望が入っていた。だってそうだろう?新しい芽だと思っていた、興味をもっていたのだから。最もそれを相手が知る由もないが]
[馬を駆る。二人乗りのジルを相手ならば声が届く位置にはいれようか]
はっ…あんたはマシな人間かと思ったが…民に太陽を返すとかいっときながら…どうやらこの国の害悪らしいな。生粋の腐った貴族様だったってことか。
[理想があったことは知っている。だが敗れかたもしらぬその様に、なんの理想があろうことか。もし忠臣がいたら止めたのか、どうなのかは知らない。
ただどこか失望が入っていた。だってそうだろう?新しい芽だと思っていた、興味をもっていたのだから。最もそれを相手が知る由もないが]
(タイガよ…今までのこの国じゃ奸臣はむしろ褒め言葉だぜ。この国がどんどん悪くなっていっても尚、忠臣面して、その悪さを助長してるのが忠臣だ。
奸臣ってなら、それは国の方針に逆らい…この国を良い方向に導こうとしてるものだ)
[口には出さぬ。それに場合によって違うことなど兵には伝わるまい。
だからこそリアンダール候は奸臣であればいいと思っていたのだ]
/*
俺の下って言ってたし、部下になれ的な勧誘された場合、ヴェルナーの下で弓兵鍛えるんだうろか…。
アイリ、な。
では、アイリ。そなたどこの手の者か?
何用あって忍び込んできた。
──…アレは、そなたの仕業か。
[あれ。と指したものの意は伝わろう。
名に名乗りを返さず、問いを重ねる。
探るかの榛へと、真っ直ぐに紫水晶が向けられていた]
/*
ジルがフルボッコでおろおろする。
大丈夫か、本当大丈夫か。
ジルもアイリも、これきっついよな魁陣営。
序盤から割と大変そうであった…。
さぁ、かよ……。
誇りあって受けるなら、王女には自信はあるだろうなぁ。
ウェルが負けたらあたしの首もコレなんだし、勝ってもらわんと。
[自分の首筋を手の横側でトントンを叩いてみせた]
― 峡谷へ至る道 ―
[薄紅が、僅かにゆらぐ。
ほんの少しだけ、線が固くなる。
柔らかな真珠色の戦姫が語る言葉(>>37)に、
口元を綻ばせた。]
私を信じてついてきてくれるひとが居ることが、
なによりの力だ。
私が挫けそうになった時、
『負けるな。戦え』と言ってくれるひとがいることが
得難い力になる。
………だから、きみがそう言ってくれるなら、
私は嬉しいよ。
はは。そうだったね。
じゃあ、やっぱり負けられない。
[明るく笑ってから、頷く。]
正しいから勝つ、だよね?
なら、大丈夫だよ。
[民兵を名乗る事も一瞬、考えたが意味が無かった。
大人しく所属――位は黙っていたが――を口にした。]
………所属はセルベシア王国弓騎兵隊。
後の防衛と、士気低下を防ぐ為に火をかけた。
[つまりは邪魔だったと言い。指し示した事柄へ言葉を返した。
相手が名乗りをしなかったが、上位の者だろうというのはその立ち居振る舞いから見て取れる。
見たことのない王女かどうかは、判断に迷う所であったが。
尋問、その先に何をされるかの恐怖は極力抑え。
周囲と、紫の瞳の持ち主を探る事に務めた。]
―馬上―
っ――、…何故、
[眼を瞠る。生きたひとではない彼を乗せ馬を駆るのに対し
身軽な手練れが駆るのではわけが違う。]
貴様とて王女に力を貸しているくせに…!!!
[叫ぶ。
敗れ方など――敗れれば其処で終いだった。
だから、足掻いた。悪足掻きをした。
もがいて。泥の中のように。
清廉潔白な、引き際など 考えられようはずも無い]
[王女の軍に近いわけでなし、彼女の性格はよくは知らぬ。
言葉を交わした際の立ち居振る舞い、ぴんと張った声、一筋縄で行かぬ相手だとは思う。
しかし、この状況ではどうだろうか。
たかが一時交換した敵将だ、信を置くことは有り得ずとも、
ダーフィトの策が漏れるはずが無いのであれば、この状況下で王女が偽の情報を織り交ぜるのは無意味だとも思えた。]
あぁそうさ。
だから王女に何言われたって正しいこと曲げるんじゃねーよ。
……土壇場でへたれたらキライになるぞコノヤロ。
[もう、笑うしかなかった]
[『お前は罠や策にかかりすぎだ』『そんな妙なサービス精神いらんですよ』と、過去、あちこちの隊長やエーヴァルトに呆れられたことをちらりと思い出す。
瞳を細めて、逡巡する、が。]
……だったら、行ってやらんとな。
危機、なんだろ。
[馬に跨ろうとすれば頬や脇腹の傷が血を滲ませ、僅かに呻く。
目ざとく指摘したエーヴァルトには、何でもねえと表情を緩めた。]
準備は良いな?これより南方を横断する。
怪我の酷い奴は道中考慮してやれ。
/*
5日目の裏切り話だが
裏切り要員が他陣営に全くいないのでその辺、進言できなかった。
ライナー
>>3:+95 余もその辺でこんがらがったw
>>4:+72 余もいつ戦争始まるのだろう?と思っておった。
>>4:+101 カッツェ落ちよりは…ぐらいの気であった。あともし戦争前に落ちる流れは正直困るなとも。
>>5:+66 すまぬ(多分最初に票入れた人)。土産言っていたから、内部工作であると思っておった。ジル派が暗殺者や工作員多目だったから、そっち転向してバランス取りなのかなと(汗
カサンドラ
>>5:+45 戦闘、ぐだぐだであった。考える暇があまりなかったのである。
/*
ヒース
>>3:+77 JB(じるべえ)!?
>>3:+96>>3:+97 。・゜・(/Д`)・゜・。←ドレス着ると腕が…な人
>>4:+51 Σ 座り方の指定描写忘れてたw
>>4:+63 後のジェラシットバーンである。
>>4:+92 初めは生き残る手立てを尽くしていたのに敢え無く――みたいなノリを考えておった。ジルが真実を明かせば展開変わったとは思う。
>>5:+69 この頃、幼女を一目見て死ぬ案が固まっておった。この設定自体は大まかにあった。
>>5:+80>>5:+81 多分、間違ってない。
ロヴィン
>>4:+87 余もテオかヴェルナーとやりあう流れであろうなと思っておった。
>>4:+88 なのでカサンドラ落ちは残念であった。王都攻防戦で生きるキャラと思っていた故。
/*
なんとなく暇だし落ち着いたのだし、
なので、絆のターンであった。
ジェフロイには、すまない!
遠いなぁぁ…
[指令が真にしろ偽にしろ、言われた方向へ移動の兆しでも見せれば伝令も真直ぐ王女の元に戻るだろう。
南側から戦場に戻る旨伝え、それから思い出したかのように向き直る。]
ああ、それと…イングリッド王女に伝えておいてくれ。赤の将からだ。
“仔細あって道案内>>1:186はできかねる。”…らしい。
俺には何のことだか分からんがな。
面識でもあったのか、赤同士。
[もうひとつ、『落し物』については伏せておく。
何せ、今は自軍の装備として収まっているのだから。
にやりと笑って、後ろ手に手をひらりと振った。
生き残った兵を従えて、
戦場に戻るべく、幾つもの騎影が平原を征く。*]
くっ……コノヤロ………………。
[痛いところを突かれた。
わなわなと肩を震わせて――]
あぁそうよ!
アンタがどんなにへたれでもッ!
ウェルをキライになんかなれっこないわよッ!!
支えてあげるよ…………でも死んだら支えられないんだからね。
死んじゃ、ダメだよ…………。
[怒りのようなものが頂点に達して咆哮したら、急に冷却されるように背中が寂しくなった]
/*
逃げ切るかはジルにお任せしつつ、
しかし現実的にだと逃げるのは難しかろうな。ルートの死体落とせば逃げ切れるかもよと思った俺は相当の鬼畜
あいつらと一緒にするな…!!
[信を傾けてきたものを喪ったせいか。
箍が外れたように叫ぶ。
貴族たち――死んだ父親(あのおとこ)と重ねられたようであったのもまた、激した理由であったろう。]
王権があればこそ幾度も戦いが起きるのだ!!
何故太陽は血筋によって、
民に選ばれること無く決められる!
終わらせなければならない、
私は …ッ !
[きっと冷静では、なかった。]
そうか。では命を受けてここに来たか。
[所属と理由に、納得した風で頷く。
続く理由を聞けば、軽く笑みが口の端に漂った]
だが、そのために被害は抑えられた。
そなたらの戦意を挫くため使っていたのだから、上々だ。
───わたくしとて、兵を敵としていわけではないゆえな。
[あっさりと理由を告げる。
最後、言葉と視線は鋭さを増した。
逸らさぬ視線が、アイリの上へと据えられる++]
[ささやきの行く先、どこにも行かない先、
悪足掻きを続けながら無意識がひび割れる]
―― …“助けて”…
[もう駄目だ、と そのときに発するはずの合図。
けれど、彼が居れば耐えられると思った。
だからこそ。居なくなってからの合図。
もう、遅すぎる―――聞き届けるものはもう居ない。]
/*
何言っても色々アレだと思うよ!
知ってる!
イベント的に
いらんことしやがって…!!
だったら実に申し訳ねえ…!!
正規軍全部イングリッドが巻き込んだら大変だよなあ、と
ちょっと思ったのもありまs
………
[血を吐くような言葉>>51に一度言葉を閉ざす。何を思って、何をなさんとしていたのか。それすらもわからない、弓を取り出し]
そうだな。
この世で最も醜悪なこと、それは血筋というだけで無能なものが王になること。
まだ謀反のほうがそいつが奪ったという自覚があるだけましだ。と俺の昔の主はいって、せっせと無能な子だった場合国が滅びやすいように国づくりしてた。そのほうが民のためだってな。
ただ王権の有無なんて関係ない。それだけじゃ争いは終わらない。虚しいもんだ
[昔を思い出しながら...は馬にのり、弓を番え、ジルの馬めがけて放った]
アイリ。既にこの場での決着はついた。
そなたの働きは見事だったが、戦は終いだ。
[責める風はなく、アイリの緊張を気にする風もない。
ただ、身振りで後背の戦場を示した。
既に剣戟の音も遠くなり、戦いの収まったことは容易に知れよう]
──こたびの戦、兵に責のあるには非ず。
王国兵のうち、投降した者は許し、
望む者は、我が戦列に加わることを許可とした。
……堂々巡りだよね、あたしたちって。
泣いたって、ヘコんだって、次には励まし合って歩き出して――そんなの繰り返してここまで来た。
あ〜あ。
もう、馬鹿馬鹿しいことで悩むのやめるわ。
最初から一蓮托生なんだし。
勝ったら勝ち、負けたら一緒に死ぬ――そんだけだよねぇ。
だから、好きにしな。
ウェルを――信じてる。
[光るものは残っていたかもしれないが、今までよりも、誰よりも微笑んでみせた。**]
…そなた、忠誠を誓うのは何者にか。
幼児を掲げて、王権を恣にする何者にかか?
それとも兵をなくさんと夢物語を謳い、戦いを起こす王太子にか?
いや。
セルベシア王国兵ならば、忠義はセルベシアの上にあるはず。
ならば正道に立ち返り、王のため働くが筋であろう?
わたくしは、イングリッド・ラウラ・ブリュンヒルト。
このセルベシアを強き力の元に纏め、導かんとする王である。
そなたも、わたくしの元へと「戻る」が良い。
[堂々と名を告げる。
意思の光を宿す瞳をきらめかせ、誘いの言葉を口にした//]
[ジルの叫び>>51に、彼が心に抱いていた思惑を知る。
思い出すのはロヴィンの言葉>>3:77だ。
『争いが二度と起きない世界』を候は目指している…
あの時は分からなかったその手段を、彼が今、手品の種明かしをするように目の前で語っている――]
…民が選んだら戦いが起こらねぇと、どうして言い切れるんだ?
[だが。脳裏に最初に浮かんだのは疑問]
そんなのは幻想だろう。
誰がなったって、王に不満があれば争いは起こる。
王になりたい奴が他にいれば争いは起こる。
なくすためには、王が王たる自覚を持って、
心つよく立ち、国を導くこと。
他の誰もが、そいつが王で納得だと認めるくらいの王威を持って。
それが出来る奴なら、…自然、平和にもなんだろ。
― 峡谷へ至る道 ―
[不安。そして困惑。
薄紅に移ろう色へ、しっかりと頷く。]
もちろん。
想いは、力だから。
[そうして、小さな、風に揺れるような宣誓(>>50)を聞く。
ユーリエの『自分』と『戦乙女』の葛藤は気付かなくても、
それが、大切な言葉だということはわかったから、]
うん。ありがとう。
私は、決して道を違えず諦めず、
きみの助力に相応しく在ることを、誓おう。
[手を胸に当てて、柔らかく微笑んだ**]
はは。…うん。そうだね。
いつだって、こんなことばっかり。
私も、フィーも、
昔からほんとうに変わらないよね。
[笑いあって肩を叩いて……
くだらないことで喧嘩したあとだって、そうしてきた。]
一蓮托生……うん。
最後まで、一緒に行こう。
― 渓谷へ至る道、大橋へ ―
……守備隊がいるってことは、王太子軍か王女軍が来るのを想定しているからだよねぇ。
橋を封鎖されたら突破は難しい、もしかしたら橋切り落として王都防衛に専守するとかもありえる。
そんなわけで、正規兵なら少なくとも止められるところまでは近付ける。
そっからが勝負。
正面の守備兵がぐったり倒れたら一斉にかかるよ、いいね?
[作戦を伝達しながら橋に向かう。**]
(……大丈夫。うん、大丈夫)
[心の内、ふと、過ぎるもの]
(道、間違っていない。
……探してたもの、ここに、ある)
[『戦巫女』として、『使命』のまま、戦う以外に生きる道はないのか、という疑問。
母がくれなかった──否、答えられなかった、問いの『答え』。
それが、ここにはある、と。
そう、思えたから]
……はい。
信じ、ます。
[そう、口にして、笑った。**]
/*
今日落ちの予定が死亡フラグ叩き折られたから><
どっちいくかなんて考えてもみなかったから><
いや一応予定ではウェルシュなんだけど、なんだけど(ごろごろごろ…
/*
茶吹いた。
おまえ口説くのか。これを口説くのか。
どんだけ度胸が(ry
うんいやまぁ、ヴェルナー相手だと下になっちゃうのはあるいみ必然なんだが…
(戦人として負けてる、ある種尊敬してる。
/*
何故だかすごく王女に会いたがられている不思議。
接点ないからだろうかな、ってのは分るんだけど!
(ごろん
/*
ん。様子見てたが。
どんなことでもだけど、メモでPLとしての意思表示を先にしてしまうとさ。
あちこち気にして目配りしてくれている人ほど動けなくなると思うんだよ。汲もうとしてしまうからね。
PLが他PCの意志や思惑や、最悪の場合既に張っていた伏線すら潰してしまうことになりかねない。
今回ちょっと多いので、それだけ埋めておく、な。
出来るだけ齟齬を防ぐために必要なことは、勿論相談すべきだと思うんだけど。
/*
あとイングリッドはそんな慌てなくていいww
策が一方的なものにならんよう、
敵方の投げたものも拾って適度に罠に引っ掛かるべきだと思うわけで、でも元々の策が完全に失敗に終わってもいかんわけで。
その匙加減が難しいなあと、唸っていただけだw
前回はそんな余裕無かったし、前々回は上官が輝いていたので意識することは少なかったんだけどね。
面白い経験をしていると思う、うん。
/*
(ごろごろ
タイガとも会えれば良いのだけどね!
そしてウェルシュと会えてない…(´・ω・)
まぁわりと会えない人も中にはいるって割り切るタイプですが。英雄なだけにちょっとね…。
/*
しかし、あと丸二日戦場か……
みんなとの距離も遠いし、戦術のレパートリー無いしでおろおろするし。
こころのやすまるひまがない w
/*
これは…ジルは寝落ちたかな…?
1時間位経ってるし。
さて。…そんでどーすっかね。
ちらっと主に聞いてみたら不穏とか言われた。
うむ、伝わっているようで何よりだ(爽)
…まあこういうこと考える辺りが不良腹心だよなあっと。
/*
ただこう、腹心先落ちっていうのは、
やっぱドラマだと思うんだよな。
感情的なブレ幅も大きいし。
…とはいえ。
最初は死んでもいいと思ってたけど……
ダメだなぁ。今は生き残りたいとは、思ってしまった。
姫さん一人で置いてくのは厭だ。
ルートヴィヒの潔さは凄ぇよ…。
[>>52見た目の若さからか、やはり隊長職とは思われていない。
命を受けたと思われたならば、それには無言を押し貫いた。
それだけで、そのままに思われるだろう。嘘もついていない。]
………。
[語る理由は納得行くもの。
厄介だと思いながらも頭が回る人だと思う。
言葉と視線に鋭利な物を感じれば、見据え受ける目もやや細まった。]
―――!
[>>55は、と奥の戦場に音が無い事に今更気づき、探るようだった顔色が少し変わる。瞬時思うのは弓騎兵隊の、部下の無事。
そして敗戦に滲むものもある。
ぎゅっと拳を握り、それらに耐えた。]
………そう、ですか。
[投降した者は許したという言葉には、救われる物があったが。]
わたしの、忠誠は……。
[>>56一族にあり軍にある。だからこそリアンダール候に従った。彼の語る夢も、受け入れられないほど悪い物ではないと思っていたから。カッツェがあんな顔をして語っていたのだから。
そしてそれを、彼の人が成し得られるような気もしていた。
今、中央その奥で何が行われているかは知らない。
夢物語を語る王太子と言われ―――迷う。]
[本来ならば、死ぬべきだったのだ。
負け戦であるのなら余計に、そのつもりでもあった。
そうすれば迷う事もなかったと内で思う。
今からでも死ぬべきかと思うも、胸に刺さった棘にまた躊躇う。
目の前の王女を見た。
あるいみ『正しい王』と言うべき立ち居振る舞いと威風には、安堵できる物がある。
この人の下に着けば安寧だろう。
だが再び軍に従うのかと思い。
――変われと言った鬼の言葉が耳についた。
自分の判断は、一族の未来に繋がる。
だから迷いに、迷いぬいて――――]
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