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>>-2705イングリッド
…何を笑う、
[理解出来ない、と顔に書いてあるような様子であった]
…なに?
[首を少し、傾けた]
……、…?
……――――、
[紅茶に視線を落とした。
どうにも、何かしら欠落しているようであり]
/*
ああそうそう、民の話!
今回は仕方ない面もあったけれども、
もっと熱血戦記もの!!とするなら、
ほんとうに民は背景で良いんじゃないかと思ったな。
戦争に戦き、演説に熱狂して、あとはごく普通に生活を送る、
そんなステレオタイプな民の方が、
戦争に注力できるんじゃないかとか感じた。
熱血戦記で書きたいのは戦いの影響で苦しむ民じゃなくて、
戦う人間たちの苦悩と情熱のぶつかり合いなんだ。たぶん。
/*
そういえば、フィーって次いつ会いに来るつもりかな。
戴冠式の場面もちまちま書き進めているんだが、
戴冠式前日〜当日本番まで一人で禊ぎ、
……っていう想定で書いているんだ。
それで、問題ない?
/*
そういえば、目の色も決めていないんだっけ。
うーん。
>>-2712 ジル
やっぱりみんな期待しているんだな。>のろけばなし
うむ。ならば私は自分にGJを出しておこう。
/*
>>-2715ヴェルナー
そのままって、お前な…っ
ぐ、… 墓穴か…!
[眼を逸した。ばかな]
>>-2716ウェルシュ
せっかくだから
惚気とは行かなくても
心に決めた相手がくらい
謂ったらきっと
素敵かと思っ て
/*
>>-2696 ヒース
[シュテラが飛びついた]
これは嬉しいなぁ。
サシャやコリちゃんについてもそうだけど。自キャラが出てくると覚えてくれてたんだってホント嬉しい。
ヒースで5にも参加してくると思わなかったって声があったけど、あたしはヒース以外考えてなかったよ。
供えた花についてはっきりと無憂華と表すか悩んで結局は色にしちゃったんだけど。
シュテラがこの戦に巻き込まれたらどうなったのかなぁとかは考えないでおくー。
/*
>>-2714 ウェル
んー。
フィー個人はそこでおけなんだけど。
秘書エンドにすると、戴冠式の前から傍にいそうだしなぁとか。
どっちにしても森の根城まで行く余裕ない感じで思ったので、こっちはどうとでも合わせられそう。
/*
のろけ!????
にはなんないかもしんないwwwww
wwwwwwwwwどうしようwwwwww
ちょっとまだ考える!!!ww
>>-2724
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwww
や、心の赴くままで
いいんだよ…!
wwwwwwwwwwwwwすまn
>>-2726ヴェルナー
確かに、そういう様々な意味で凛々しいひと だな
30 だと?[ざわり]
……。なんにせよ楽しみ だな。
きりかえしが。
[見守る態。]
/*
姫さんとウェルシュのやり取りをじっと見つつ…みつつ…。
NPC戦闘は俺ももっとあっていいと思ったが、コアタイムの問題もあるしな。なかなか難しいものである。
>>-2729ヴェルナー
[ひとつ頷いて]
[茶と茶菓子を頂くようだ]
… …ああ、美味しいな。
>>-2731
[ちらりと見た。 耐えてそうだと思った。]
動ける時に動けなかったりn…あるある
/*
ないじぇる「とゆーわけで、りあんだーる候は陛下の実の兄なのです。そしてひーすも私の弟ではないのです。そうだよな、だれかそうだといってくれっ!あれがおとうとだなんてこと」
うぇるしゅ「衛生兵!衛生兵!」
うえるしゅ「もう一度聞く。共に来てはくれないか …?」
いんぐりっど「いいえ」
うえるしゅ「もう一度聞く。共に来てはくれないか …?」
いんぐりっど「えんどれす!?」
>>-2735ヴェルナー
――見守ってきたものとしては
きっと感慨もひとしお、 か?
[横目で一度流しみた後は
茶器西線を落としたのだった。]
>>-2736
激しく残念
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
さいごのがドラクエk
/*
うー、もうしばし箱まで掛かりそうだぁ〜。
今日は後日談とか武具作成とかもろもろおとしたい!
鳩でもちゃんと長文が打てればいいのに!と苦悩のターンです。
/*
>>-2741エディ
ふむ、成る程。
タスクが開いてると、いいな。
酒飲みとか?[またか]
ああ、ヒースがそうだというのは訊いた。
そしてそんな描写があった。
ダーフィトは、どうなんだろうな。
ウェルシュが現在再度イングリッドに求婚しているところなのだが
/*
ヴェルナー>
おう、ありがとう。なんなら何か投げておいてくれてもいいし。その辺はお任せする。
さて、二人の会話の行方が気になりつつも、しばらく離席。
なるべく早く戻ってきたい、がっ**
/*
ちらちらと覗きつつ晩ご飯作成中。
>>-2717 ジル
ね!!!
せめてそれくらいのことは言ってくれないと、
諦めようにも……だった…!
>>-2721 フィー
うん。戴冠式の前に一人になりたいだけ。
その前に一緒にいる分には構わない。
戴冠式は多分、ラスト近くに連投することになるんじゃないかな。
― テラス ―
[囁くほどの音量で、絞り出される声>>632
傷ついたように首を振るさまは、いっそ、
───剣で傷つけあったよりも、一層痛く、]
……ウェルシュ。
[名を呼びかけても、ふたりの視線は交わらない。
手を伸ばそうにも伸ばせずに、軽く自らの手を握り合わせた]
[ああ…と、思う。彼の想い、彼の声>>634
きっと彼のこれからに必要だろうと思っていたもの。
案じていたものと言ってもいい。
きっと彼は立つだろう。
折れずしなやかな柔らかさで、王として立つだろう。
けれど。
若木の大樹となる前に倒れることのないように、
彼を批判し彼を助け───彼を支えるものがいればと願っていた。
彼の傍に、他にそうした人がいればいい。
そう、願っていたのに。彼が、求めるのは。
────求めてしまうのは]
/*
>>-2732 ヒース
うん。
最近どうも、るがるが重たいなぁ…という気になってきてね。
なんて、初参加の人に零してもしかたないな。もうしわけない。
本来は、真顔で熱い台詞を言うための村!で、
互いに譲れない正義の元に戦う村!でもあるはずなんだ。
>>-2736 エディ
ひどい!!
どっもひどい!!!wwwwwww
/*
ロヴィン、こんばんは。
鳩はな…慣れとか向き不向きもありつつだからな。
早く帰れますように。
>>-2742ヴェルナー
無駄なことではないと 思える か
それはきっと ある種、
救いであり よいこと なんだろうな。
[茶を、両手で包むようにして持っている。]
わたくしは───…
[ゆるく、首を振る。泣き出しそうに顔が歪むのが分かった。
ふる、ふると首を横に振る。あの時と同じように>>4]
わたくしは、
……行けない。
[首を振るまま俯いて、胸元に手を当てる。
その裡にある面影を追うように]
わたくしの心はもう、空白ではない。
だから、行けない…行かない。それに───…
[沈黙。暫しの後に、つよく紫水晶の瞳があがった]
結局、鉱山とその近隣の村々の望みの最終形は、
広く、今まで望まず日陰の身として生きて来た者、生きざるを得なかった者たちにも等しく救済が向けられること。それが届く土壌だ。
……貴方に負けず劣らずのでかい夢物語だが、あいつらは本気で信じてる。
最終的にセルベシア全土を平和へと導く為には、
王子の言う通り、民の広い知識と理解は必要不可欠になろう。
学び舎は、きっと大きな前進となるはず。
最初は、知識の必要性を説く労力も要るだろうがな。
ひとは、知らぬものを恐れ、排斥しようと動く。
知らぬ技術への恐れは疑心を生む。
あの投石器―― メリオールの技術を見た民兵が慄いたのが良い例だ。
私見、だが。
知識を国民に行き渡らせる為には………他国との交流。いわば知識の輸入も、俺は必要となると思っている。
貴方がどう思うかは分からないが、これは他国の介入の余地を少なくするため、国を守る為の手段のひとつだ。
[実質はどうあれ、軍という形抜きで国として立とうとするのであれば、
一国のみの力では成長にも自衛にも限界があるのだと、言外に示す。
彼が何処まで他国を容れる心算があるのか、推し量るように。]
…話が少し逸れた。
鉱山の発展、その先の話だから、今の話は一意見として頭に留めておいて頂ければそれで良かった。
戴冠式ののち、鉱山からビーケン神殿にかけての村々に赴いて王子の構想を伝えよう。
きっと理解を示してくれることだろう。
[ウェルシュの指が東西へと走るのを認め、
窺い見るように首を傾ける仕草に、静かに頷いた。]
王に后が必要だからといって、
愛してくれなくてもいいなんて言ってどうする?
そなたはわたくしに勝って王となるのだろう。
それなのに、わたくしに己を差し出すような真似をするな。
[詰る口調は、責める強さを持たず]
王だって心安らぐだけの場所があってもいいのに。
だから、だから──…
… ばか。
[本当は分かってる。それだけの愛、それだけの気持ち。
けれどももう、それに応えられない気持ちを自覚した。
自覚してしまった。
従兄弟の表情が切なくて、視線が逸れる]
わたくしは、もうわたくし一人のものではない。
この心は、ここに来る前に預けてきた。
[だから渡せない、と言い]
けれど、そなたには幸せでいてほしいと思う。
……よい出会いを得て欲しいと願う…。
………わがまま、だな。
[俯くと、苦く笑うように呟いた//]
/*
>>-2743 ヒース
こんなに真っ黒であるのになw(生前の活躍を忘れてる人
>>-2745 ジル
ユーリエ母娘絡みと、自分の不機嫌理由絡み、出発の際襲われた事情、ヒースとの過去回想、ヴェルナーの連れ子との会話、アイリ、カッツェとそれぞれとの会話
幾らかはネタはあるが、どーしても!というのがないのだ。
酒の話と言えば、前に出ていたが
余は弱くはない
程度を考えておる。自分の限界値を知っているタイプである。
序盤にハイピッチで飲めると思わせて中盤からセーブしたりノンアルコールに切り替えていたり(それ中の人だ)、と立場柄必要なハッタリタイプであるな。
なので飲み対決ではいいとこ止まりで勝てぬw
ではまた後で**
そして出来れば、
俺にその交易路――
南北から東西へと交わる、新街道の敷設に関わる任でもひとつ、預けて貰えればと思う。幸い交渉は得意な方だ。
今は中枢に居ることが出来ないが、
貴方の描く未来に、この先も関わっていたい。
[そう言って、微笑した。
軍という形を失くすとしても、
己は戦人であり、国の盾であるゆえに。]
>>-2749ウェルシュ
だ
よ
な。
イングリッド名前出さなかっt。
>ルガルが重い
つい背景世界に目が行く感じの者として申し訳なkあと設定重かったな…と思う私は初参加でしたもうしわk
/*
頭の働きが 鈍すぎる……ッ!!1
そしてどう見てものろけではないwwww
wwwwwすみませんww
あとはウェルシュには気になるところが多すぎる。
あれもこれも言いたくなる…
戦巫女 ユーリエは、子兎ころん。もそもそろぐよみ。
>>-2752
色々あるのだな、いろいろだ。
…連子…。シェイか。[首傾け]
できれば、というくらいなのかな。そうか。
どれか、楽しい話が出来ればよい。
弱くない、
から立ち回りが上手いとか
そういうことかな。
のみ対決する人たちは異次元に住んでいそうだ…。
!!!
こ、こころにきめたひとwww
そうね、そうかも知れない。でも似たこと言ってる!!
こ、これじゃ駄目か弱いかwwww
いや。誰?って聞かれたら言うけど!!
聞かれる前から名前とか出さないYoooOOOOOoo!!!!
wwwwwwwwどうなのwww
/*
ジェフロイがハローワーk
[応援]
>>-2785
ど、どうかな。
返事を 待つしか無いな!
wwwwwwwwwwwwwwwwww
ヴェルナー、エディ、またあとで。
ユーリエはおかえり。
何となく酒量について考える。
ルートヴィヒは顔は赤くなるがそれなりに飲めそうな気がする。白いけど。
私は あまり。酒を呑むイメージが自分になかったな…。
テオドールは暴れそうとかそんn(いろんな女性に「可憐だ…」って言い始める酔い方)
/*
じぇふろいさんがハローワークで面接中の一方
いんぐりっどの想い人を聞きだすいべんと
主役は大変だ。がんばれ、うぇるしゅ!
さて離席**
/*
ほむほむ。
[白の流れをたどりつつ、子兎ちょこなん]
これは、本当に戦いですねぇ……。
は、こんばんはー、なのですー。
/*
両方いっぺんに来た、だと?!
そろそろ外すんだが、どうしようか…な。
>>-2754 ジル
いや、個人の背負う物の重さならば、別にいいんだ。
これが国とか民衆とかになると重くならないかとか
……うーん、悩ましいな。上手く言語化できない。
要は、もっと戦争しやすくすればいいのかもしれない。
背景……うーん。
>>-2764
ふむ、そうか…
戦記というと民が外せまい、という
そういう認識で在るというのもあるのかもしれないので
ヒースか、誰かが言っていたように
Wikiに一言添えるのがよいのかもしれない。
遂行の上で。
外すなら無理せず、かな…!
/*
>>-2759ヴェルナー
たたかうのいみ!!!
あああ、タイミングはウェルシュすまぬ…すまぬ…
わたくしの頭が死んでるの、ゆるして( ノノ)
そしてなんで、タイガは灰で投げてくるの……
うぐぐぐぐ。いや灰しかないんだけど( ノノ)
>>-2767ジェフロイ
わあ ん…!だって焦る!!
くそーー、だめなひとだ(しくしく)
面接がんばって!
/*
民に関しては、そこにPCが縛り付けられてしまうほど重い設定でなければよいのではないかな。
毒水とか……www4のあれは描写があったときちょっとびっくりした。
完全にPCと無関係なMOB扱いにしてしまうと、それはそれで薄い&描写しようとした時にひどく労力を使う、という風にも思えるし。
まあ、ここも匙加減なんだろうが難しいところだな。
/*
「各勢力は他所と同じ正義を掲げてはいけない」ぐらいのルール化はあっていいんじゃないかなぁ。
今回は三者三様と言いつつ、どこも民のためが信念になってて差別化が怪しかった面があった。
正義をぶつけ合った感でいえば物足りなさがあったかも。
(ちなみに落選宰相が掲げる民のための政治は完全に方便だけどw)
とかいいつつただいま。
/*
は、子兎の用事は、そんなに長くならないと思いますので。
ウェルシュ様は大事な所とリアルを優先してくださいませー、なのです。
そしてイングリッド様が大変そうなので。
ぽふぽふ、としてみるのです。
[子兎癒し効果(]
/*
>>-2767ジェフ
応援、するとも。国に復帰おめでとう。
ヒロイン じゃ ない
違う 私は男だ
>>-2770ダーフィト
差別化するために民主主義を出しはしたんだけれどもな。
同じ正義とはどの程度か?
という疑問も生じてくるので
そこはなにか、難しいルールであると思う。
あと3陣営はもうやらないほうがいいきがすr合戦多分やりにくいやっぱり
そして3陣営でなければ主張の重複などはそこまで気にせずともきちんと住み分けられる気はしている
/*
あたしが片想いに終わるのはぜんぜん構わないよ。
口説き落とせなかっただけなんだから。
正式に振られた後、リカバリーして秘書やれるかってのがちょと難しいかもしんないけど。
/*
イングリッドは
すこし 深呼吸を おすすめすr
>>-2770
補足。
此度は内乱だったせいもあろうかと思う。
他国同士の闘いなら同じ正義(民のため)(天下統一とか)でも対象が違うので問題は生じない。
>>-2734タイガ
捻くれものだからって……、ずるい。
わたくしばかり困っている。
[惚けた声に、こつんと胸元に拳を当ててみるけど]
…。何色がいいかな…
[擽るように囁く声に、そんなことを聞いてみたりした]
/*
民衆の扱い、というのは、色々と難しいですよねぇ……。
外しきってもバランスとれないけど。
かといって、そこにばかり捉われてもなあ、というのがありますし。
[ふと自前一次創作ではどーしてたっけと思ったら、カメラが戦場と前線メインで、そこらはピンポイントでしか触れていない事に気がついてあららー、となったねこいっぴき。
しかし、これはあくまで単独でやっている創作なので、また違うお話し]
/*
[子兎ちゃんをむぎゅうする。むぎゅう]
>>-2769
4の毒水はねwwwwあったねwww
民はさじ加減ってのが真理には思えていて、まあその加減が難しいんですよネ。とは思うけれども。
なんというか、あれだな。他人に民の被害を押し付けすぎちゃいかんなと思う。「あんたは!無辜の民を殺すのかッ!」てやつ。あとは自分が民を殺す…!でも、やりすぎると、無視出来ないし重たいですよねとも思う。
逆に、民をネタに話を振って来る(今回で言えば、ヴェルナーには散々振られた)とか、そうしたスパイスの使い方は良いのじゃないかなー。そんな簡単な考え方で、どうにかならんものなのかしら。
/*
>>-2772 ジル
民主主義は手段であって、民が主眼だしなぁ……
別に自分の野心が正義でもいいと思うのよ。
まぁ2陣営なら舞台設定で掲げる正義は描き分けられるだろうけどね。
/*
>>-2778
野心が正義はもちろんいい、
Wikiにも書いてあるしな。
そうは思う、思うが私はそう見えるようにしなかった。
実質のところ民をしっかり見ているのかというと――王政をなくしてしまいたいというのが最初に来たりもするので己の我儘が末かもしれんぞ?日和って民がって方向になった けどな 。
そう、2陣営ならわかりやすい。
だからあれだ最初の話し合いの段階でちらっと出たが4陣営とかにならなくてきっととても
良かったのだと思う。多分大変なことになっていた気がする。
企画として熱血、意見のぶつけ合い方面が主眼となっているようだったから
シンプルに描き切るほうがいいなという印象を持った。
初参加視点からの意見であった
>>-2779ジェフ
国を見届けた後はまた別のところに
渡っていく、とかかな。
落ち着くまではセルベシアか。
スカウト村と表現があったが
その通りだったからn…。
しまった、バトルに発展できないとじりじりしていたすいません。あの皆が整わない状態で仕掛けたら叩き潰すかもしれないと思って日和りました。
― テラス ―
[ふる、ふると首が振られる。(>>639)
鮮やかな紅が、幾筋か夜闇に躍る。]
――――― … ……。
行けない、と俯く肩は今にも細く、折れそうなのに、
支える手を差し出すべきは、きっと自分ではない。
彼女の胸の裡に、住まうそのひと―――]
[紫水晶が上がる。
強い光が、真っ直ぐに向けられる(>>642)
―――綺麗だ と思う、その煌めき。]
…… ばか、は ひどい。
[抗議めいた口調は強いものにはならず、
ゆるりと首を振る顔には、
それとわからぬほどに仄かな笑みが乗る]
王にとっての安らぎは、
后に求めなくてもいいんだ。
[誤解を招く言い方。
それとわかっていて、敢えて口にする。]
だから、私は―――
[言いかけて、息とともに言葉を切る。]
[共に行けないと言い、
幸せになって欲しいと願う。
矛盾するふたつのことば。
矛盾しない、どちらも本心。
いつも、こんなだ―――(>>618)
そう。それが二人の距離]
…………。ああ。なら、引き留めはしない。
きみは私の下に収まる器ではないし、
セルベシアに在れば、きみを慕うものが集まってしまうだろう。
[多分、自分は今笑っている。
矛盾する心を抱えて、笑っている。
やはり、という高いものを見る憧れの気持ちと、
正体のわからない、痛み。]
きみたちが国を出て、どこかの国で暮らして
―――その国できみの理想を実現したならば
……その時に、セルベシアがまだ弱いままだったら、
容赦なく攻めてきてくれて良い。
ああでも―――、メリオールはやめて欲しいかな。
[近すぎるから。
冗談のように言って、笑う。]
[笑おうとするのは多分、
ようやく自分の心に気が付いたから
ああ、―――好き だったんだな。
私は、ほんとうに―――
胸の痛みに、そっと蓋をした]
/*
ぼそっと
3陣営は戦うのは確かに忙しかった
でもスカウト村としては3陣営はちょうどよかった気がする
英雄の前にどこも行列できていたからな…
単純に序盤の英雄の仕事が1.5倍に増える気がした
/*
まずはタスクが多そうな方から返させてもらった!
ジェフロイはすまない。ご飯できたから、一旦席を外す……!
民についての意見いろいろありがとう!
そうだね。3陣営は重たかったなぁ。
試みとしては楽しかったけど、重たかった…!
次回はもう少しシンプルに考えてみる。
/*
>>-2777 イングリッド
そうそう、それ。そのバランス感覚。
今回は内戦だから、俺の率いた民なんかはアレな言い方をしてしまうと「この機に乗じて」タイプなわけで、PCが相応の着地点に到達出来ればどうとでもなるんだが。
こういう国なんですよ、
こういう風に民は暮らしているんですよ、
という部分を分担して何かしらの形で描くことは、他国との戦において付け入り易いウィークポイントを示したり、逆にカードを提示する手段にもなると思っていてね。
悪い部分や被害を一方的に(過剰に)押し付けるような形にさえしなければ、ある程度余力のある時に描いた方が物語に厚みが出ると思ってる。
とはいえメインはPC同士の関わりと合戦だから、そちらに時間を取られては本末転倒。そこらも匙加減とも言う。
/*
あとあれだね。
最初から陣営決まっていないと、
陣営決めるまでのあれこれが大変だよね…!
スカウト村という側面があったから、
英雄のキャラ造形にも一定の制限が掛かったかもしれない。
などといいつつ、離席〜**
>>-2782
戦記ではなくスカウト村として見るなら、かな。
別の村のたたき台にできる
面白い試みだったのではないかなと
楽しかったのだけれどな。
皆の動きとか。
ただ陣営がそれなりに定まるのに
4日目くらいまでかかったので
やはり迷うのだなあと 思った次第。
やってみないとわからないことがたくさんある
ウェルシュは
いってらっしゃい…!
── リアンダール邸 ジルの部屋 ──
[部屋へ入ったルートヴィヒが目撃したのは、ナイフを首筋に当てているジルの姿だった。]
──…!!
[サクリと、耳慣れない音をさせて、ジルの手から蜂蜜色が落ちる。
見渡せば、床に散り敷かれた絹の流れ。
腰まであった長い髪の残骸がジルの足下に蟠っていた。]
[きつく結ばれた口元と、揺らぐ瞳を見れば、王宮で何かあったのだということは聞かずともわかった。
ルートヴィヒは掌を上にして差し出し、ナイフを渡すよう要求する。]
あとは、私がやる。
[鋭利な薄い刃で削ぐように、斜めになっていた末端を揃えてゆく。
その間、ジルはずっと無言でいた。
やがて、ジルの髪は肩につかないあたりでまとまる。
小さな声で礼を言った後、ジルの視線はルートヴィヒが手にもった一房に留まった。]
[長い髪の、その先の方は、ふたりが初めて出会った頃を知っている。
いくつもの思い出を重ねて、櫛けずってきた。
そんな記憶の宿る髪。
ルートヴィヒは指を開いて、それを床に零す。]
…おまえが居ればいい。
[そして、未練を払い落とすように、細かい毛を振るい落とすべく、切ったばかりの髪の裾に指を差し入れる──
と、ジルが小さな声をあげて身を竦ませた。]
…どうした、何かひっかかったか。
[何かどうと、問われても巧く言語化できないと、ジルは手を伸ばし、ルートヴィヒの後頭部に指を滑らせて掻きあげる。
さわ…
頭髪の根元が持ち上げられ、滑らかに指が滑り込む、その連続した柔らかなくすぐったさをルートヴィヒもその身に味わい、息を呑んだ。]
[これは──気持ちがいい。
短い髪ゆえの指通りのよさ。
そして、視界にはいらない不意打ちの高揚が、わずかな接触から、深い陶酔を引き出す。
ジルにとっても、初めて知る感触だったのだろう。
朱を刷いた眦で、くっ、とルートヴィヒを睨む。]
──まだ途中だ。
[薄笑みで宣言し、ジルを片腕で抱き抱えると、短くなったジルの髪を掻きあげては、耳に息を吹きかける。
やめろと、懇願の混じる命令は無視されて、身をよじる甘い嬌声と、くんずほぐれつの戯れでジルの息があがる頃には、髪を切る原因となった気持ちも紛れたか、ジルは笑いながら目を熱く潤ませていた。]
ずっと、そのままで。
[いつもの距離、いつもの角度で囁けば、こつりと頷いた額が肩にもたれかかる。
サラリと流れる髪。
切り立ての先端が首筋を刺激する感触もまた新鮮だった。
ずっと、慈しむと。
言葉には出さず、腕の中のぬくもりに誓った。*]
/*
今回ぐらい数多くて三陣営だと、腹心二名ずつぐらいいてもよかったのかもしれないとかちらっと思ったが、陣営決めるまでのアレコレはな。
どこにでも仕えれるようにするという自由性が時間をかける要因にもなったのかもしれない。
/*
――髪を切ってくれた…!!
……とても、 うれしい
ありがとう。
っ、…ひ ぅ
だ、だから擽ったい と…!
[文句を言いながら みおくった またあとで!]
― その隣の部屋 ―
先に言っとく。
ここで王女を斬ったり捕らえたりはしない。
どんなに邪魔だとしても、今ここで斬るのは得策じゃないしね……というより、王女軍本陣では借りがあるので斬れない。
そんなわけでゆっくりくつろいでって。
[王女の付き添いで来たタイガは別室に通し、ソファーを勧める。
ウェルがイングリッドと何を話したいのか知らないが、2人でと要望されたのでそのように手配した。
そしてその片腕として支えてきた者同士が今向かい合っている。
初手で斬らないことを明言したのは、タイガの表情に今まで見たことのない緊張感や覚悟の類を感じたからである。
まず安心させることを主眼に切り出して]
実務レベルじゃあたしらで話通したほうがやりやすいしね。
で、なんか用件ある? 民兵の帰還とか困ってることがあれば聞くよ。
……王女の前じゃ言い難いこともね。
[そんな流れから話は始まった。
王太子と王女の怪談がいつ終わるか分からないので、本題を掘り起こしに行った]
― テラス ―
…ひどくたって、しかたない。
[どこか強情に、言い張るような調子になった。
子どものけんかじみた遣り取りに、仄かな想いが交差する>>651]
────…ウェルシュ。
[ただ、名前を呼んだ。
后が安らぎではなくて良いのだという。
それでも后に望むのだという。
───矛盾]
わがままついでに、もうひとつだけ──…
わがままを言っても、いいか?
[感情を押し殺すように笑う彼へと、告げる。
問いの形をとりながら、願いを告げるようにもなった]
わたくしは、な。
これからセルベシアを出て、メリオールでもなく、
王女でも王でも姫でもなく、イングリッドとして、
外で自由に生きてみようと……思っている。
広い世界を見てみたい。
ずっと、ずっと───…見知らぬ世界を。
[蒼穹に翼を広げるように、自由な夢を描く。
ふと、華やかな微笑が浮かぶ。
夢を見るような色が、紫水晶の瞳を彩った]
…ふふっ。ああ、ひょっとしたらやるかも知れない。
どこかの国からセルベシアを攻めに来るかもしれない。
───でも。
もしもわたくしが、セルベシアを攻めたいと思わなかった場合。
[言葉を切る。
微笑を浮かべて語る、この言葉は届くだろうか。
紫水晶が、木蓮の双眸を覗き込んだ]
この国に帰ることを許して欲しい。
わたくしは、このセルベシアが開かれることを願った。
セルベシアだけじゃなく、メリオールだけでもなく、
もっと、もっと───…
広い世界の風を、この国に吹かせてみたいと願った。
[それは武力だけでなく、もうひとつの形によるつよさ。
願いのひとつ、理想のひとつを口にして首を傾げる]
その夢、かなうものかを…見てみたい。
[或いは、それはセルベシアの糧となるのかも知れず。
ウェルシュの助けにとは、きっと望み過ぎなのだろうけれども]
きっと、それまでにセルベシアはもっと豊かになっているのだろう?
もっとうつくしい国になっているのだろう?
だから、それを楽しみに戻ってくる。
きっと、また会いに戻ってくる。
────許して、くれるか…?
[願いを篭め、首を傾げて微笑む。
夜風に、さらりと夕暮れ色の髪が揺れた//]
―髪を切った日:ジルサイド―
――…、
[切りたての髪の感触。囁かれる声色は変わらず。
上がった息を整えようとしながら、
そろりとルートヴィヒの銀糸に指を絡ませる。]
…このままで ……
[首筋や、耳や、
指先が触れればまた小さく身を震わせてしまうだろう。
彼だから赦す。彼だからこそ、己は―――]
……――ありがとう ルート
[耳元で囁く、滲んだ視界は戯れのせいだけでは、なくて**]
―後日談・王都とある鍛冶屋―
[信念を共にした主は結果として王太子に敗北した。
だけど、ロヴィンにとって許せなかったのは、
そんなことではなかった]
僕が、剣しか造らなかったから……。
イングリッド様にちゃんと防具まで献上していれば、
こんな事に、こんな事にはならなかったのに!!
タイガ様もそうだ、アームシールドを
もっと強固に造っていれば傷つくことはなかったんだ。
[自らの主を守れずして何が鍛冶屋だ。
胸に渦巻くのはそんな思いだった。
そして、その思いを篭めて、
二度ともう誰も傷つかないようにと
全ての力を篭めて腕を振るった]
/*
ちょっと隙を見ながら作ってみました。
武器防具のVerUP+追加装備作成の導入部分を。
続きは帰って仕上げる予定です。
21:30ぐらいには帰れれば良いなぁと思ってます。
おかえりのひと おかえり
>>-2799
……。
射的に興じていたり
酒を飲んだりしているお前は人に見える。
どうしてもというなら半人半鬼くらいでどうか。
でも私は人だと思うけれどな。
戦場で鬼人になったとしてもだ。
[茶を飲んだりしながら。
こういうやりとりがあったかもしれないか
成長…生き方が固まってると代え難いとかかな!]
お返事だ、ジルからのお返事だ!!
[喜んだ。
ジルの手をとってくるりと回すほど。]
これから風呂いってくる!
[また一撃だったが、嬉しくてたまらなかったのだった。]
>>-2814
ごらん あれが 真っ直ぐすぎるほどに真っ直ぐな
愚直なほどに眩しい 忠臣の姿だよ…
[思わず示しながら]
矛盾するものだ 人なんて存在は。
そして、好き勝手であると思う。
生きる場所もそれぞれ、だろう
そういう基準で見ると
私にはお前は とても 人 なんだけれどな。
[今はなんか 縁側みたいな状態だが な。]
/*
イングリッド、防具を装備しても敗れる
↓
ロヴィン「そうだ! おっぱいミサイルが足りなかった!」
/*
只今、戻った。
ロヴィンが良い子過ぎるのを把握。
あれだけの真っ直ぐさは、眩しさすら感じる。
………、
[ 目を細めた。]
/*
ただいまー
ロヴィンの白ログ見えた!
ロヴィンはそうでなくちゃと思う俺がいる!(はたふりおうえんちゅう)
ちまちまログ読みしてお返事書く。
/*
>>-2433 ウェルシュ
なんだろう! エピになって初めてスカウトされた気分だ嬉しい(笑)
がんばって生きマス!
>>-2441 ジェフロイ
どっちが勝ってもどっちも覚えていない罠w
天陣営のみらいが緑化されているのを見た。ひどいw
/*
ろヴぃん「じつはぼうぐもつくったんだ! いんぐりっどさまからちょくせつ、きいていたうえすとさいずがあわなかっただなんてそんな」
たいが「おれからきけばよかったのにな」
いんぐりっど「のーこめんととさせてもらう」
― 王太子私室 ―
それは――
[>>572軍ではなく、純粋な情報機関。
言いかけた言葉を、飲み込む。
情報部としてそれらの情報の収集は、果たしてされていなかったのかと、思う。それとも、この王になろうとする人が軍縮を唱えた故に、ベリアンが隠したか。ともかく]
[彼が提示する「純粋な情報機関」が、情報部から武力を奪っただけのものになってしまうかどうかは]
自分で見定めて自分で決めますね。
あなたのことも、太陽のままでいさせたくないですから。
[笑う相手に、少しだけいたずらめいたほほえみを返した]
>>-2822
なにそんな意味深な
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
胸当てなら難しくない気が
いやどうかな…
/*
らいなー「ぜったいにつかまらないしんにゅうほうほう」
かっつぇ「だれだ!」
らいなー「きみを、たすけにきたっ(花束)」
かっつぇ「らいなー(きゅん)」
あいり「だれだ!」
らいなー「きみに、あいにきたっ(二つ目の花束)」
あいり「らいなー(きゅん)」
じる「なんのさわぎだ!」
らいなー「きみを、ころしにきたっ(更に花束)」
じる「このはーとどろぼうめ(きゅん)」
るーと「おい」
らいなー「き…」 ずんばらりん
/*
お茶吹いた
いろいろなものを見てお茶吹いたwwwwww
おっぱいみさいるひでえwwwwwwwwwwww
さいずあわないとかさばぁwwwwwwwwwww
らいなー無残wwwwwwwwwwwwwwww
[大きな矛盾。こうして国を守ろうとすることは、力を持つことではないのかと。武力を行使しなければ、軍と名が付かなければいいのか。そうも思うけれど。
よろしく、頼む。
大きく頷く相手に、はい、とこちらも大きく頷く。
今はただ、目の前の人が、彼を助けようとする人の手を払うことにならぬようにとだけ、思う。同時に、杞憂であろうと思う]
あ。せっかく来たのでひとつお願いが。
[話がずいぶんと長くなった。
傍らの従者の視線が刺さる気がするが見ないふり。
相手が許せば切り出すのは「孤児院の設置」。今回の戦乱で親を失った子供の受け皿となる場所を作りたいと。
そしてそこで、「歴史」を教えたいのだと、願う。
歴史――まずは、本を読むために読み書きを覚える。それから各生きるために必要なものを学べる場所。それはもしかすると孤児院という枠にはいるものではないかもしれないが。
王太子の返事はいかなるものだったか。いずれにせよ]
/*
思い切って偶然を装い何かを回収する試み。
ウェルシュいっぱいありがとう!
なんかタスクいっぱい見えたし、書きたいことを書きまくっただけなので、俺の方は返事いらないと行っておく! 感謝!
>>-2826 ヴェルナー
[くすり、と小さく笑う]
そこまで謂ってないだろう。
不良は、否定しないが
どちらも欲しい、か
…うん、欲深いのは大いに結構―――嫌いではない、それに、似合ってる。お前に。
[ほめてるんだぞ、などと謂ったかどうか。すごいまったりだふしぎ!]
>>-2827
これは
wwwwwwwwww
wwwwwwwwww
wwwwwwwwww
ライナーwwwwwwwwww
どうしてこうなっt
wwwwwwwwwwwwwww
ただいま。
エピ終了まで残り3時間半。
タスク負債のない身は、まったりジルを慈しみながら、白ログを応援しようと思う。
裏るがるは今日も絶好調だなw
/*
思っていたより早く帰れた、ばーんわ。
とりあえずロヴィン眩しい。なんて真っ直ぐなんだ…。
そしてエディの連投がwwwwwww
ざんねんwwwwww
カッツェは仕えるべき、
仕えられそうなものに
声をかけられ、道を見つけたように見え、なによりだ。
私からはスカウト的なこととかなにもしなかったしできなかったから、な。
>>-2806 ジル
おまえの
やはり、言葉は直接に交わすのがいいな。
[地上を見ながら微笑む。]
ジル──、
彼らが羨ましいか?
/*
眠い。ねーむい。
ここに来て眠気が最高潮だ。
がんばれ私。あとさんじかん。
例によって灰ログ寡黙になると思うから、
先に挨拶しておこうか。
みんな、お疲れさま!
[気が早い]
うっかり言い忘れないうちにこちらでw
構成や背景、その他もろもろ、ご意見ありがとう!
より熱く楽しい戦記村ができるよう、糧にするよ!
初めて参加の方も、複数に渡って参加してくれてる人も、これからも応援してね!
事前挨拶がハニーと被ったよwww
このシリーズ、だいたい半年おきぐらいに開催しているので、次回は来春予定。
お楽しみに。
体調崩された方は、快癒に努めてください。
睡眠時間を削ってる方も、しっかりと。
リアルでも村でも戦いは体力と根性が重要です!
さっき、現代なら学生が多い年齢層だという話が出てたけど、今回は、歴代のルー・ガルー戦記の中でも若めのキャラが多かったかな?
じゃあ、スピンオフは現代の中高大一貫学園で、学園王の座を争って勝負だ!
借物競走とか、玉入れとか (←
>>-2841>>-2842ルート
…、っん、…
[頷きと、小さく肩を竦めるのとは重なる。
とくりと跳ねる鼓動を感じながら]
そう、か。
…――私も 直接に言葉を交わしたいと、思うよ。
[それから、地上を見]
…―――どう、かな。
でも。彼処にお前はいないから ……
[手をそろりととって、指先に口付ける仕草]
羨ましいとは、少し、違う。
見守れたなら、…いい
/*
よし追従だ。
村建様、今回もおじゃまさせていただきありがとうございました、そして今回も絡んでないのとか何でこう……w
ねこみち様、3のときとは違う種のサポートとなりましたが、お役に立て楽しんでいただけたら幸いです。最後わがままをきいてもらっていますが、素敵な終わり方を共有できればと思います。
他の皆々様、寡黙な腹心でしたが、ひとときを過ごせたこと嬉しく思います。
体力的にもう参加は厳しいかなぁとか思いつつも、今日、6での落ちシーンが閃いたりとか楽しませてもらっています。
次回もしお会いできましたらよろしくお願いします。
/*
ログ読み追いついたー
ざんねんが炸裂してた。ざんねんが……っ!
戻ってきた人もいる人もただいまただいまー
>>577 ジェフロイ
しはらっとる!
というか、俺は間に入って台無しにする気しかしないwww というか気しかないでもいいかwww
ウェルシュ、おかえり、
おつかれさま?
[はやめにあいさつ]
主催のおふたり、ありがとう。
そしてまさかの学園k
/*
ルートにタイガにウェルシュ、お帰り。
あと3時間か…早いな。
まあ、村が終わっても、
またコミュで耐久戦が始まるのかも知れないけどw
終わらない賑わいを楽しみにしてます、ひっそりと。
エピ終了後も、集まって話ができるように、SNSコミュに後夜祭会場を作っておいたよ。
ここからジャンプ
ROMだった人もウェルカムなので、楽しく利用してね。
/*
そして戻ってきた人おかえりなさい!
何気に今ジェフロイの現在地がハロワ面接中になってて吹いたwwwwwwww
/*
>>-2827 エディ
ライナーどれだけ花束もってるの! 絵を想像したくない。でもきゅんはしていいきがする!
>>-2833 ジェフロイ
きっとうまいこと乗せて、アイリに一杯飲ませる作戦が成功したんだよ!
>>-2834 ダーフィト
じゃあ一杯並べる! ダーフィトの前でも並べる!
/*
おぉ、なら俺もいっとくべきか。
半月ぐらいの間ありがとうございました。
いろいろお付き合いしていただいたりと楽しかったです。そして眠かったです
夢もへったくれもないいじめっ子で申し訳ない。だがらすぼすでも魔王でもない。今回はただの星の欠片(寡黙囁き陣営もどき)だ。
村建て殿は毎度のことながらお疲れ様。
>>-2846ヴェルナー
暗色も純白もそれぞれに、好い。かたちばかりとりあえず、も素直なもので好いじゃないか。
[イングリッドに。そうだったなwwwww]
自分を知っていて
躊躇いなく体現できるという のも稀有な才能だ。
じつに、偉そうで――――わるくない。
[わらった。
あっさりさすが。
くそう悪のりされてたよなしってる…!wwwww]
セルベシア王国弓騎兵隊隊長 アイリは、ごとごと移動中。昼ぶりの休憩ー…。
/*
>>-2840 ジル
いまから あいに いきます(てばたしんごう)(にやり)
>えりおっと村立てさま
お疲れ様でした!
進行中は偉い迷惑をかけてしまいまして申し訳なかったです。楽しかった! また集団戦したいなあ。せっかく攻城戦の資料集めたのに(どうでもいい)
学園スピンオフは楽しそうだなあと、思いつつ。
ダーフィト。狸は副校長がいいと思う。副校長っていうんだっけ? あれ?
/*
>>-2865 ジル
人がみたがるのは綺麗なものだ。
あいにく俺の故郷では黒は醜いといわれているんでな。
まあ別にそれはそれで構わない。それにもまた使い道があるからな。
[嬢ちゃんはとっても苦労していたに違いない。本当]
そりゃな、放浪中で一人で過ごしてると馬鹿みたいにいろいろなことを振り返ったり考えたりできるもんだからな。
偉そうなのはあれだな。俺の最初の主や雇い主の嬢ちゃんの名誉を傷つけないためだ。へりくだりすぎてて下に見られたら嫌なんでな。
[そしてひねくれていた。
うん、悪乗り悪乗り。実際はヒロインだとおもっていたしな]
/*
>>-2868 カッツェ
教頭かな。
教頭のキャラが立ってると校長は空気ってパターンが多いかしら。
>>-2851 ジル
[ジルにつられて地上へ視線を向けた時、指先にほのかな温もりが移される。]
… 、
そんな不意打ちも 好きになりそうだ。
[見守れたならいいと、そう告げるジルの髪を梳く。]
少し 素直になった?
[生きていたときには、叶わなかったこと。]
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