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そう、時間の神様。
[それは多分運命とかとも言うんだろうが、そんな言葉は味気ない気がした。
アイリが微笑むのも、良いなと言うのも嬉しくて、好ましいなどと思われているなどつゆほども思わずに、表情を変えて、少しだけ得意げに胸を反らした]
果たせた約束に感謝を。
それから――今度こそアイリに勝ちますように!
乾杯!
[遠慮無く、エールが散るのもかまわずグラスを合わせて。ああ、どうか、こんな時間が続きますようにと、祈る]
/*
うわぁ。
フィーに言われるまで、左腕怪我してるのを忘れてた。
だめだな、これは…。
>>-2369
あああ………
うん。
まあその、なんだろうね。
戦記村の私は、生死掛からないと恋愛に発展しないから(←
そんな残念な中の人特性なのでした。
[空気を、掠れた声が震わせた>>506
耳朶に響く愛称に惹かれたように、再び目をあげる。
琥珀の瞳に視線が捉えられて、また、息が止まりそうになった。
力強い獰猛さを秘めた男、ずっと誰よりも近くに居たはずの彼から、
────目を、逸らすことが出来なくて]
わたくしは───…
[囁きかける声>>507
熱を孕んで真摯に、厳しくもやさしい───こえ]
… うん。
[分かってた。いや、分かってはいなかった。
きっと、彼の思いの深さまでは分かってなどいなかった。
けれど問われるたび、その瞳を覗くたびに見えたのは真摯の色。
案ずる色を奥に沈めた彼の問いに、だから、いつも全力で対してきた。
互いに心と心を、向き合わせてきた]
────…うん。
[もう一度、頷く。彼の言葉を奥まで刻み込むように
間近に覗き込まれる琥珀の瞳>>508に、ほうっと密やかな息を逃す]
[アイリに合わせて杯を重ねればたちまち酩酊状態だろう。それでもいつもよりは持った方で、それから泣き上戸ではなく笑い上戸でいたことだろう]
ねーあいり たのしいね
[何度か繰り返した言葉さえ、己は覚えていないのだが。
いずれ情報がいったらしい情報部のオットーが、騒ぎの元に駆けつけて、弓騎兵隊の副官とリュカと顔を合わせたらしいが――そのとき彼がなんと言ったのかも、永遠の謎である*]
わたくしも、タイガと一緒なら掴めると思っていた。
ずっと。きっと一人だけなら挫けていた。
だから───…
[だから、掴みたかった。
彼と共に蒼穹を、その先を見てみたかった]
[けれど]
────…あ っ… 、…
[ぐい。と、優しく強い力で抱き寄せられた>>510
こつんと額が、彼の胸元につく。
そのぬくもりに、また体温が上がってしまうような気がした。
甘く痺れるような緊張が喉を塞いで、言葉を途切れさせてしまう。
耳朶に囁きかけられる、甘やかな、こえ>>511
──────心乱して、浚われてしまう]
…タイガ?
わたくしはもう、王を目指す者でもない。
きっと、王女でも───…姫でもいられないと思うけど…。
… …けど。
[それでも欲しいもの。問われ続けてあった心は>>507]
/*
判断ミス! 超挟まった、こんなよっぱらいログを!(痛恨の一撃)
>うぇるしゅ
ここまできて ねて たまるか
わたくしの、本心、……望みは、
[そう。欲しいもの。
─────なくせないもの]
……タイガ。
あなたに──…傍にいて、ほしい。
/*
余は今夜が実質まともに居るのはラスっぽいので退場ロールを落とすが、恐らく挟むであろう面々というかイングリッド赦せ。
/*
>>-2401 ヴェルナーさん
どうやって行き着くかなあ、って考え考えだったのですけど。やっぱり、斬りあうのが一番早かったのでした。
お付き合いありがとうございます、おやすみなさいっ!
>>-2399 タイガさん
うん、この方の曲は凄く好きなのでした。
余談ですけど、『紅の誓い』が、暴風のひとのイメ曲のひとつだったりするのですよね(ぇ
>>-2404 ジェフロイさん
イメ曲事前提出村、なんていうのも二度ほどやってるので、その影響もあるかもですけど。
今回のはまり方は、過去にないレベルでした。
と、さすがに時間がまずいので、ここで大人しくおちるのです。
突撃タスクリスト残り二つ、頑張るっ……!
[子兎くてり**]
というか、タイガ。
wwwwwwwwそろそろ〆ないと、あれじゃないか。
わたくしは中の人のことが心配になりつつあるwww
似たような状況かと推測 するが。
それでも、わたくしより寝てないのじゃないかという危惧が消えない。
別な意味でそわそわしてきた。そわそわ。
/*
>>-2405 アイリ
こっちも全然詳しくは無いんだが、好きな歌い手さん絡みの動画回してるうちに知った。MADも勿論だし、曲そのものの世界観も壮大で綺麗だよな。
3から確か対応機種が変わってな。自然とゲームから離れちまって、1、2以降をやらず仕舞いに。うん、1,2はお勧め。
>>-2412 カッツェ
酔っ払いログ煤@ど、どんまい…!!
そういや酒場での女子会の時系列は何時なんだろうか。
ふらつく時期と合っていれば酔っ払い目撃しても大丈夫かね。
が、今日のログ頑張る組は灰の返事は後回しで良いのだよ、頑張れといっておく。
― 病室前・フィーと ―
そういえば、ちゃんと言ってなかったね。
―――ただいま。
[勝つと信じていたと、
そういってくれるそのひとに、笑顔を向けて―――]
えっ……?
起きてるときにするぶん… …っ、て…?
[あれ。
ひょっとして、あれは夢じゃなかったのかも?
夢の中で、柔らかいものに触れていたあの感触、
あれは、ほんとうに―――]
ちょ、フィー…!?
―――最期の賭け?
[狼狽えている間に、左手に口付けされて、
赤くなりつつ、こてりと首を傾げる。
でもそれも、戴冠式という言葉が出てくるまで。]
ああ……うん。
成功させないとね。
―――うん。
ちゃんと、大人しくしてるよ。
[神妙な顔で頷いてから、
山積しているだろういろいろな仕事を片づけに、
自分の部屋へと向かった*]
― 王都 ―
ん――ああ、そなたか。
悪いが、最早"その気"はない。
帰ってくれ。
[見覚えのある花売りの少女が、近づいてくるのを見れば軽く手を振ってあしらった]
はぁ……余は苛ついておるのだな。
[彼女の身に纏う不機嫌そうな雰囲気に気圧されたのか、その旅仕度に気づいたのか、少女は逃げるように去っていった。彼女もその背を目で追う事もしない]
[戴冠式を間近に控え、祭りの規模も大きくなっていく。前王の危篤から続いていた街を覆っていた不穏な気配など忘れてしまったかのようである。
――野戦が唯一戦。
それは街に住む者にとって対岸の火事として、片付けるには丁度良い規模であったようだ。戦で死んだ兵士とその家族を除いては。エリオットと共に逃げた貴族達を除いては。まるでその頃の出来事は前夜祭であったかのように、すぐさまに過去にしてしまっていた]
(だから余は、苛ついておるのやも知れぬ)
[永い間、戦乱を知らない国。セルベシア。国が乱れていた頃は感じなかった居心地の悪さを今頃になって、彼女に味わせていた。戦が思ったよりも早く終わったからではない。この街の、この国の、この人々から漂わせる――戦場の人の生き死を他人事としてしまったかのような渦が、彼女の中に蟠りとなって残っていた]
(だからこそ、あのような王が産まれる)
[王女の方が理はあった。侯の方が筋は通っていた。それでも勝ったのは、民が祝福しているのは王太子だった。国が彼を選んだ。仮にそれが亡国の道であろうとも。間違いなく、国は彼を王として認め、その身を委ねたのだ]
シダ。行くぞ。
[馬上にて、傍らに控えている従者に声を掛ける。そして人々の賑わいを背に、一騎門を潜る。
この街を出るのは三度。
一度はこの国の実情を把握する為の単騎偵察。二度は出征軍に同行する為の出陣。そしてこの三度目は、ただ去るだけの行為。護衛相手の使者はまだこの国に留まるのであろう。イングリッドに関わっていた人間と会い、エリオットの行方を捜している。
/*
んで、明日はいろいろこなしてから王子の処にちらりとお邪魔出来ればいい。
日中大丈夫だって言ってた気がするし、俺も明日は有給取ったので(何時もエピに合わせて取ってる気がするが)居られる。
手があいた時にでも適当にお相手下さると幸い。
― スカルディス峡谷 ―
余の国は――緩やかであることよ。
[己が生と共にあるだけの国。何れは誰の口端にものぼらなくなり、歴史書では既に過去でしかない国。死の向こう側にある国。何れ、旅立つ国。意味のない――国]
(国とは――余自身である)
[余は国家也。かの猛将が彼女に国を訊ねれば――誰が聞いても一笑に付すであろう言葉を口にしていたであろう。彼女だけの死生観。彼女だけの天動説。彼女だけの夢物語]
(余が生きておる限り――世界は続く)
[馬が駆ける。矢が飛ぶ。斬る。喊声。鐘の音。幾多もの軍靴の響き。陽光を受け、輝く白刃。そして――血飛沫。紅い時間が始まり、いつしか――終わる]
/*
落ちた人はおやすみー!
私は順調に朝駆けコースである。
問題ない。大丈夫だ。
しかし、やっぱりよいによであることよ。
緑のもだもだ分が、ようやく結実した感じだね。
最終日の緑は、十二分に、によだったけど。
>>-2420
ええええ。最終日のあれも、によなの!?
普通に過去捏造だったのにwww
今のはもう何も言わない。
/*
>>-2419 ジェフロイ
了解。待ってるよ。
いつでもいいので、お互いがいる時間にできればいいな。
…私の顔、そんなに破壊力高いかな?
/*
>>-2421タイガ
うんうん、仮眠をとった。だから大丈夫。
心配ありがとう、本当にそっち心配 よ。
そうですね…ここまでとかあれだったね……
そして元気に立ち直ったね。
たまに砂糖で死にそうだけど、わたし、げんきです。
/*
いい緑が見えた。カッツェはどんまい…!(なでたなでた
そしてエディの最後も見えた。おお…一国主。
>>-2418ジェフロイ
とりあえず、ヴェルナーとエディがそっち行った後だから、多分大して変わらないはずー。
よし再び返事を書く作業に……
― 王太子私室 ―
本当……
[>>535名前を呼ばれて、顔を上げる。
そこにあったのは、まっすぐに、自分のために、そしてその先につながる多くの人に向けられた、強い眼差し]
情報の、持つ力。
[普段から取り扱うが故に、その強さも怖さも身にしみている。この度の戦では、それで守ることはできなかったけれど。
王太子の紡ぐ言葉をひとつひとつ積み上げることができたなら――『本当』にもなるのかもしれないと、思えた]
けどそれって、今まで軍でやっていたことと変わりないですよ……
[そういうことではないとわかりつつ、それでもつい、それは軍ではないのかと、漏らすのは。
相手の言葉を飲み込んでしまったが故の、ささやかな、反抗だと自覚してわずかに苦笑する]
それで守れるというのなら、信じます。
[名前を呼んでくれた相手をまっすぐ見据えると、応える。情報部に敬礼などというものはないから、姿勢を正すのみではあったけれど。それが礼。
今度こそ、守ります。と。
かすかに唇を動かした]
/*
ああもうまとまりが無くてひどい。ウェルシュごめんなさい。ひどいけど、ねる、よ。
深夜までお付き合いありがとうすぎる。ありがとう! 何となく生きていけそうで嬉しい嬉しい。
/*
>>-2430 ジェフロイ
口開ければ牙ってw
そうか。この顔が決め手だったか。
…………可愛がって、ね?
[うぇるしゅは、ころがっておなかをみせた。
わん。]
/*
カッツェもお疲れさま!
無理なく!寝て寝て!
お返事がもらえて、私は凄く嬉しい。
なんでこれを本編中にできなかったんだ、私は…!
[距離と時間が敵でした。]
うん。カッツェには頑張って生きて欲しいよ。
おやすみ!
>>-2358>>-2361
ライナーのは、なんだか温かい見守りのような気がする。
ヴェルナーのは、ちょっと素直にいられないのは分かると良いぞ!!!!w
ばかっ!
>>-2363タイガ
そろそろ、わたくしの背後のライフはゼロである…
wwwでもその反応はちょっと安心するww
あんしんした!!ww
/*
お返事は明日夜になるけど返すー
>>-2418 ジェフロイ
酔っぱらいログだよひどい(ないた)
きっと目撃するといいと思うよ。
カッツェはちょうごきげんだと思うけど、起きては、いるから! なんか絡むかもしれないけど目撃するといい。
>アイリ
俺のシメはよくわからんかんじですみませんと。好きにしてかまわないし、なんか思いついたら返します。
そしてエディのえぴろぐかっこいい!と叫んで、寝る!
天組のお二人もあまり無理せずで。
みなさんおやすみなさい(ぱたり)
/*
によられるひとたちは、
もっと堂々とによられていればいいのに。
周囲に、リア充爆発しrといわれるくらい、
甘甘になってみたらどうかなぁ?
[いいかげん、深夜テンションを通り越していた]
/*
す、すまん。ちょっと思考回路の動きが悪いのもあって、返しに凄く時間が、かかって、る…。
あんしんしたか。そうか、油断しとけ(何
/*
>>-2437
だが断る!!!!ww
wwwwwwwwなんで?www
なんで?wwwww
>>-2365ライナー
あああ、うんうん。
そこは間違いやすいから、いいのよ。気にしない。
ね。セルベシアでもう一度会ったら、
「───来たか。休暇か?
どうだ、退屈凌ぎは見つかったか」
なんて調子で、喜んで誘ったと思うんだ。
そして軽口陣営に加わってくれたら良かった。
天はフリーダム陣営だったので、不良が一人や二人増えても、まるで問題がないのである。
あっ!でも、タイガ/ヴェルナー/ライナーにあの手のからかいをされでもしたら、次の日一日口利かない!とかなると思う。ダメな陣営であるwww
>>-2377ジェフロイ
タイガの真顔差分もつらいもんだぜ……
>後段
歌詞見ながら…!うんうんwwありがとうww
女性ボーカルで、かつ軽すぎないところも気に入っててね。
村の途中から聞き始めたのだけど(3日目くらいかな)これは、嵌るな……ッ!となってからは、ずっとこれであった。
>>-2380
幻水12の仲間がここにw
>>-2382ヴェルナー
いちゃつくとか言うな。でもいく。
/*
不意に眠気ががっつり来たので、一旦寝てくる。そうする。
アイリは、待てなくてごめんね。
カッツェへのお返事も明日に……(ぐぅ**
ウェルシュはおやすみ、おやすみ!!
エディの締めを漸く見つつ。いいなあ、これ。
>>-2439タイガ
(ぽふぽふぽふ)
わたくしも鬼ほど待たせたから、な…!
すまぬ、すまぬ。お互い頭が死んでいるのであろう。
油断!??その手には乗るものか(警戒した)
…我が不変の愛と、
[心に響かせた誓いと共に、その唇にゆっくりと熱を落とす。
今まで紡いできた年月の想いを篭めて、
そのまま深く…ふかく、唇を*重ねた*]
/*
ま、まって。まって。まって
ひ、とつ言っていいか。
るなうぇいさんは みらい という単語が、
お好きなのかい!???wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwおすきなのかい!!!??www
わざとなのかい?どうなんだい!?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwどうなのwww
/*
ダンテ家のねたまではwwww格好良かったのにwwww
最後のせいで正視しかねるwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんということをwwwwwwwww
/*
ひどい!!!!ひどい!!!!www
wwwwwwwwwこれはひどいwwwww
ひどい!!!ひどい!!!!
ひどいものみたwwwwwwww
/*
でぃあさんがあまりに反応してくれたものだから、
なんか仕込んだ方が面白いかなあと、
眠い頭はそう判断したらしいよ。
だから油断しとけとさっき。
/*
もういいッ!!!
レスは明日返すことにして、寝るッ!
今からなら1時間寝れる。これ大きいwww
〆のまま足す形にするから、レスは気にしなくてもいい。
とは言い添えつつ。ひどいものみた……
ひどいものみた( ノノ)
もうしらない。ねる。おやすみ!
/*
おおきいな。うん、おおきいな。寝ろww
……ううん、悪ふざけが過ぎた、かな。
いや、うん。…ごめんね(おろろ)
/*
>>-2454
もうしらない!w
君も寝れそうなら1時間でも寝るといい…おやすみ!
って、寝ようと思ったら。もう。仕方がないな……。
>>-2457
恥ずかしいし、照れるけど。
でも、
… …好きって、言った。ばか。
[不安を吹き払うように、囁いておく。だいじょうぶ**]
/*
ジェフロイ>
ああ、解説(?)をすると、女神村で俺がでぃあさんキャラに対して使った、みらい、というルビ入り台詞に、ものすごく反応していてな。
だから今回、なんかルビ乗せれそうだったから、乗せてみたという。
そういう微笑ましいお遊び要素。うん。
/*
あとこれは返事しときたかったんだ。
>>-1953 姫さん
まあ精神状態は、確かにな。とても変わった、な…と、終わってみてしみじみ思う訳であった。
そうか…であれば、俺もとても嬉しい。
>>-1954 姫さん
ああ…確かに共鳴ログの過去はな、そんな感じだったかも。
無茶振りなのに、あらかじめ決まっていたパズルのピースがぴったりはまるみたいな感覚は、とっっても愉しかった…!!
あんな遅い時間からの無茶振りだったのに、お付き合い頂いて深く感謝なのだぜ。
Σ …や、あの、俺もでぃあさん大好きだからね!!!
と、そこはお伝えしておく。
みらいの仕込みも勿論愛である←
セルベシア王国弓騎兵隊隊長 アイリは、・・・今日も安定してねてた(ぐしぐし
/*
おは、よう。
<s>[暗幕から出てきた]<>/s
なんという発言時間。
……むしろエピローグが本番と来た!
/*
でかける前に一瞬だけみょこり。
まさかのみらいルビ登場に緑化した女神村参加者はここにもいますよ! と申告だけして、現実に逝ってくるのです。
宣誓の文言考えといて、さくっとまとまるようにしないとなぁ……はふ。**
そうして天の組は
幸せなはじまり、を
迎えられたようで
なにより、である。
くすぐったい春の色だな。
すごいしばもみえた。なにごとだ。
しかしざくっとしか見ていない。
エディは今朝までがゆっくり来られる最後だったの、か。
エディらしいなあと思うのだった。
/*
残りのタスク!
・カッツェにお返事
・アイリにお返事
・ジェフロイとお話
・ユーリエとお話
・王女とお話
・フィーとお話?
・兄 弟 話!!!
・戴冠式
あ…あれ?
こんなにある、の???
/*
[暗幕あんまり意味ない気がすると
ひっぱっている。
それから、ふと思い付いて
ルートヴィヒの髪に青いリボンを結んだ。
自分に結ばれていたやつだ。
ただのいたずらである。]
/*
王女が昼に、
ダーフィトももしかしたら日中に、
アイリ、ジェフ、ユーリエ、カッツェあたりは夜にならないと返事が来ない、
戴冠式は終了直前に、
兄弟のはなしはまあ、適度に
というタイムラインか…
なんだろうこの
とても忙しい社長の面会スケジュールみたいな…!!
/*
おーはよう。
ユーリエも緑化したようでなによりだwww
しかしエピのが耐久レースになっていることには同意する。
どういうことなの…。
ウェルシュはタスクいっぱいだな!頑張れー。
/*
おはよぅ。といってもいつはなれるかわからないが。
そして曲の話になっていたが、あってるかどうかわからずも聞いていたのは
普段
ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm9601286
軍団戦中
ttp://www.nicovideo.jp/watch/nm10185314
/*
おはよう、おはよう!
>>-2479 ジル
忙しい社長の面会スケジュール噴いたww
ジェフロイは今日は昼間も動くといっていたから
問題ない。多分問題ない。
カッツェはこちらの返事で〆られる。
アイリは、多分あと一往復くらいで〆られる。
ジルへの兄さん呼びは、ぜひとも達成したい。
>>-2480
おはよう!
健康してる?
連日の深夜進行お疲れさまー!
私も、今日くらいはお昼寝なしで頑張りたいところ。
/*
ヴェルナーのアンカーフィーバー>>-2482
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwww
しばもはえる
タイガはおはようでいいんですか
ねてなくていいんですか
>>-2484ウェルシュ
[こくり。と頷いた。
タスクが着実にこなされている…!
きっと秘書がダーフィト(?)]
達成、ええと、楽しみに、してる
すまないな、
本編でやれてればな
やっぱり素直じゃなかったy
タイガになんかすごいふりがなついてる
※>>571
― 私室・カッツェと(>>566.>>567) ―
[自分を見返す瞳。
その背後に、多くの瞳を見る。
これから自分が語りかけ、
自分を試す、多くの民の瞳を。
ひとつ、ひとつ、
カッツェが紡ぐ言葉に頷く。]
―――軍ではなく、純粋な情報機関として、
武を用いた戦争のためだけではなく、
交易や外交という、別の戦いの為にも、
力を尽くしてもらいたい。
[軍と変わらない。
そんな反論に言葉を返して笑う。]
―――ああ。
[守る。
きみと共に。民とともに守る。
姿勢を正した相手の視線に、
意志を込めた目で応じる。]
よろしく、頼む。
[―――今度こそ。
そう動いた唇は読めなかったけれども、
緩やかに目を見開いたあと、
大きくひとつ、頷いた*]
>>-2493ヴェルナー
ああ、そうだったのか。
それは――ある意味、大変だったな
またある意味では特等席だが
気遣いの賜だな……。睨まなくてもいいのにな?
[小さく笑った。
なんか普通にそういう状況だったんじゃないかと用意に想像できてしまう件について]
/*
>>-2494 タイガ
そりゃ不良だもんな。普通の見守りかたなどしたら不良の二文字が消えてしまうだろう。というかさっさとお前らくっつけよな。とか思っていたからな(本編でも裏の会話で甘いのしてるイメージもってなかった)
だな。どんな感じの会話をするかとかまるっと浮かんではいないが(ぇ
>>-2495 ジル
大変だったぜ…もうじれったいのなんのってしゃべらないのはいいからもうちょっとこう…って思っていた。
まあなんだかんだいっても嬢ちゃんとわんころだからな。俺が見守る側になるのは仕方がない。
あの戦場での鬼っぷりはそのストレスによるものなんだと思っておいてくれ。それがなければ俺は優しいからな
/*
>>2488 ヴェルナー
これがずっと続くと、なかのひとは死んでしまうがなw
寡黙囁き陣営楽しそうだ…!
>>-2490 ジル
秘書ダーフィトとか、はまりすぎわらう
素直じゃないお兄様素敵。
ふりがなは、当人申告だから…!
>>-2429
だって自己申告(ry
ああ。少しでも寝られたなら何より。
私はもう、村終わったらタイガの中の人が倒れないかと心配だ。
深夜のテンションいいよね。
応援する立場とか、くそう。うらやましい。
[戦場跡に慰霊碑を建立する、という案をフィーから聞いて、
一も二もなく頷く。]
うん。
あそこに慰霊碑は絶対に必要だよ。
新たなセルベシアを築くための戦いで亡くなった人達へ、
私たちは感謝と鎮魂を捧げなくてはいけない
[慰霊碑の意義について、
そして、戦没者名を所属・地位関係なく
名前順に並べるという案には、さすが、という顔で同意した。]
ジルを…?
[挙げられた名前に数度瞬いてから、
緩やかに首を傾げる。]
あのひとが、それを望むだろうかな…。
[思案に暮れて睫毛を伏せ、
やがて心を決めたように顔を上げる。]
ジルと、彼の乳兄弟の名は載せないで。
代わりに、慰霊碑のどこかに槍花車をふたつ、
小さく、並べて彫ってあげて。
[脳裏に浮かんでいるのは、手を繋いだ二人の姿。
揃って耳を彩っていた、銀の輝き。
他の人と共に名を連ねるのは躊躇われた。
別の場所に碑を作るのも、当人たちは納得すまい。
自分の気持ちを納得させるだけの自己満足かもしれないが、
それでも、二人がいた印を残しておきたかったのだ*]
おは……って、ひどいことにww
ウェルシュのタスクが凄いを了解。大変だ……
それにしても、ウェルシュの会話が良い。
>>-2433何故本編中で出来なかったろうねwww
>>-2496
ヴェルナー絶好調か
/*
新しいタスクを見つけたので、片づけてみた。
減ってない。
ジェフロイはおはよう!
>>-2498 ヴェルナー
プルダウンがありながら、囁き寡黙に徹していたのはすごいな。
(なにかに乗っかった)
いや。私でも多分、あの過去話捏造には割り込めないが。
全くほんとうに、表でも裏でも……だった。
またあとでー。
>>-2496ヴェルナー
なかなかなつくになつけないわんころか
……大きな犬だな。
[笑った。]
戦場での原動力になるとは
余程、じれったかったらしい。
>>-2497ウェルシュ
ぽつりぽつりと落ちて行く会話を
好いものだなと思いながら。
はまるよ な 秘書ダーフィト。
すなおだったらせんそうになってないよな
っておもったよ…。
自己申告なら仕方ない。
おはよう、ジェフロイ。
そしてイングリッドもおはよう。
人間するといい。
…慰霊碑になにかが掘られt
ありがとう なんか こう。すまない。
そして減らないタスクあるあr
王様大変
/*
お。ヴェルナーはいってらっしゃい。
そして三英雄、おはよう。
ウェルシュのところに訪問するまで進めようと思っていたら、ログ読みで随分時間を取ってしまった。
もう少しお待ちください。
/*
ちょと覗き。
ウェルの朴念仁は、イングリッドが解消してくれると思うんだ。
ウェルとの会談でプロポーズを正式に断るときに、腹心と結ばれたからって理由を言うだろうから。
てゆーかイングリッドがのろけるシーンをによりたいとかいやそんなwww
ま、あたしは♀キャラだと桃に走っちゃう仕様なのでウェルにゃ迷惑かけてる、失恋も美味しいのでタスク大変なら打ちきっていいから。
夕方にならないとロール回せないけど……とりあえず秘書業に燃えてみたくなったw
王のタスク増やすぞー(←
/*
>>-2501 王女
おはよう夜中のひと。
よかったねみらい。
いやほんとうに、
あれを本編中でしたかった。ぜひしたかった…!
>>-2504 ジル
素直だったら戦争になってないな。
ほんとう、困ったひとだ。
その分、大いにルート相手に素直になるといいよ。
こっそり透明マント被って見てるから。
慰霊碑は、うん。
これくらいがいいかな、と。
/*
ヴェルナーの寡黙囁き陣営前提の会話に芝生える。腹筋いたいwwwww
>>-2496 ヴェルナー
そこで不良を盾に取るなよっ。
それを言うなら俺だって不良だから普通にくっつかなくていいんだよ!(がうがう)
あと甘い会話は魁に任せているからいいんだ。役割分担ってやつだぜ。
俺もノープラン。でも適当にそれっぽい会話になるんじゃね?って気がしてる←
>>-2497 ウェルシュ
さらにルビがひどくなってんだがwwww
村終わったら倒れても大丈夫だ、問題ない。
って、いや、ちゃんと健康するよ。心配してくれて有難うな。
特にああいうのは深夜テンション大事。すごくだいじ。
はっは、俺の最大タスク終わったからなあ。
>>-2508ウェルシュ
母は狂うわ父親不在ということになってる
子供だわでひねくれてしまったんだ仕方がない…。
自覚はある。ちょっとだけ(ジルが)
…、…全力でルートには
依存 してる からな …そうだな。
素直だったり素直じゃなかったりしながr
み みるな 。やめろ透明マント
ささやかな、感じ だな。
刻む発想がなかったので 有りがたく…。
>>-2507ダーフィト
秘書 期待あげ する。
/*
すてきみらい ルビに激しくふいた。
秘書課ダーフィトとか有能そうだなあ……
俺はどうしようかな。渡り鳥がどうとか肩書き付いてる割に、ちっとも渡ってない。
26歳のハローワークしに王子の元に行くというわけでもないんだが、そんな感じに見えるのがなんともはや。
/*
>>-2507 フィー
おはよう……って、王女との会見はどうなるかな。
私にもさっぱりわからない。
王女がのろけるシーンは見てみたいけど、
さてどうだろう。そこまで見せてくれるかどうか。
いやでも見てみたいよねww
恋愛関係はうん。ほんとうごめん。
思わせぶりなことをしている自覚もあるだけに、
申し訳ない気持ちでいっぱい。
しかたないんだ。これでも年頃のおとこのこだから…!
(頭より体が…げふん)
タスクは……う、うん。がんばる……
/*
>>-2513
悪化してるじゃないか!
なんだ暗幕担当とか ッ!…くっ
>>-2512
26歳のハローワークにおもわずふいた
とてもふいた。
/*
のろけ ……るかっ!!!!
>>-2513タイガ
いないところでのろけて欲しいのか?
本当に?
みんなひどい( ノノ)
>>-2514ウェルシュ
しらない!!!取りあえず、早く行こう…
/*
>>-2509
ルビは仕方がない。
そろそろネタも尽きるから、安心してくれていい。
…って、村終わっても倒れたらダメだからwww
深夜テンションが大事なのはとても理解する。
村の重要部分って、時々深夜に出現するからなぁ。
くそう、最大タスク終了うらやましすぎる。
>>-2516
惚気るなら
本人の前で なのか?
私は恥ずかしくてできない[あれっ]
まけるな
がんばれ
おうえんしてる
/*
>>-2510 ジル
ジルがひねくれるのはもう、仕方が無いという環境だな。それは。
それで素直だったら、むしろ怖い。
………え。
ルート相手には、常に素直だったように見えたけど?
ちょっと反抗するのも嫌よ嫌よものうちだったろう?
透明マントがダメなら、堂々と覗くことにするよ。
うん。ささやか、がいいんだ。
後世の歴史家が、首をひねるくらいで。
>>-2519ウェルシュ
私も怖い。
それで素直だと多分きっとどっか壊れてる
そんな気がする
待っ、……
[手のひらを相手の前につきだして
言葉を遮るようにしながら目をそらしてからもう一度睨むように見た]
やめ ろ
[すごく恥ずかしいらしい]
堂々ととかもっと駄目だッ!!
[慌てた]
歴史家に後は委ねるくらいがきっと いいんだろうな
血縁関係は歴史家が調べれば割りとサラっと出てきそうだしn
/*
>>-2512 ジェフロイ
26歳のハローワーク…だと…っ?!
それはなんか切ないなぁ。
秘書ダーフィトは、なんか敵わなさそうだよね。なにかが。
場所とかも好きに決めてくれて構わないので、
会うときは自由な感じでどうぞ。
祭にだって、ちょっとくらいは顔を出すさ…!
>>-2516 王女
うんうん。早く来るといいwww
>>-2518
ジルはのろけるの先を行ってるからなぁ。
>>-2520
テオドールはリアル体調が敵だったな…。
致し方なし。
そうか、0時過ぎ本気だと後30分しかないな…。
嗚呼、なる、ほど、そうか。
雑談でざわざわといったところ、なのかな。
>>-2518じる
わかんない。
でも冷静に考えて、のろけられる女友達とかいない。
アイリもウェルシュのところ帰っちゃうだろうし……
過去にもいなかった気しかしない、女友達。
うちの陣営、不良男ばっかだし。ロヴィンは違うのかな、わかんない。
じるにのろけようかn
なんでもない。
/*
>>-2524イングリッド
……そうか……。
……。
…。
不良ばっかり噴いた。
ロヴィンは「そうなんですねー!」って
笑顔で聞いてくれると思うが
[紅茶をいれるきもち。]
しんでるけど
そっとこう聞くなら 聞く、ぞ…?
あとジルはすごい口硬いよまちがいない[それはどうなのか]
/*
>>-2521 ジル
妙に素直だと、どこが壊れているかわからないのが怖いな。
―――…?
[睨まれた。
顔が赤い気がする。]
だめなのか?
可愛いのに。
[慌ててるところとか]
そうそう。ちゃんと家系図とか調べれば、
意外とすぐに出てくる気がする。
後世の歴史家視点とかも楽しそうだな。
― 王都/酒場屋台 ―
ったく、勘定押し付けて行きやがって。
[別に構いはしないのだが、懐の寒い時には痛い出費だった。
ちゃっかりと場を立ち去ったのはエドナだけであったか、はてさて。
同伴した四人分の勘定を終えて、この時間からもう酔い潰れて床に伏していた壮年の男をその連れに引き渡したり、大声で盛り上がる集団を掻き分けたりしながら、出口へ向かって歩き出す。]
……ん
[積み重なったグラス、酒杯、料理の皿。
その間に聞き覚えのある声と顔が覗き、思わず瞬いた。]
/*
>>-2527エディ
確かにな、そうだ。
エディの話したい人と話はできたんだろうな、って
そんな感じだろうか。ヒースと一緒にヒャッハーするのか
曲は また 帰ったら さらおう…。
BGMか……。
うん、また夜に。
/*
エディが現れて消えたのを把握。
王都から消えるのが、とてもらしかった。
本編でもエピでも、接点無かったな…!
また夜に。
ジルと王女のガールズトークがあるのなら、
私はそっと潜んでいるよ?
おかまいなく。
カッツェ。と、アイリ…?
[見回すが、今は他に連れはいないようだ。
祭りの最中ということもあって屋台は外に向けて開かれている、心配は無いのだろうが。
近付こうとして数歩進んだところで、僅かに瞳に迷いが乗る。
最後に会ったのは、終戦と一騎打ちが宣言される直前に居た凪の森。]
>>-2528ウェルシュ
笑顔しか浮かべないのが壊れっぷりというか
そういうことかな 戦場でも笑顔のまま
[表情差分:にぱー 固定とか]
…、………。
だめ だ。 かわいく ない。
かわいくてたまるか、このばかもの。
[首を横に振った]
歴史家視点、好いかもしれない
さらりと色々と人物が年表で浮かんでくるといい
年ほどじゃないんだが
― 戦の最中/あのとき ―
[聞かず言わずの言葉は一度、内に沈めて。
凪の森では幾つかの会話を交わした。
“アイシャ”の名に篭められた意味。今の名。>>7:-216
互いの属した主のヴィジョンには特に、自然と言葉も多くなろうか。]
……使節が来たことがある。
俺に、リアンダール候の話を聞いて欲しいと。
王子への助力を決めた後だったから、叶わなかったんだが。
知らないままになっちまった事が、多い…、な。
[それもまた星回りであり、時の運もあり。
それらを味方に付ける力も王の資質のうちかとも思うが。
志半ばで散った年若き青年の真意を知る術がもう無いということに、密やかに嘆息した。>>-7:219]
>>-2526ジル
うん。(こくり)
……。何もなかったら、ジルとはどうだったかな。
もしかしたら、気兼ねなく喋れてたかもしれなかった。
と、少し最後の会話に思う。
口調は固くていい。こっちも固い(←
>>-2530ウェルシュ
ばか、そっち優先だ。
最後のレスを打ったらそっち行く。
タイガは来たいかな……?[ちょっと見ておく]
[忍び笑いにも似た声が届き、ようやく意図に気付く。
口元に刻むだけの控えめな微笑でなく、
ほんの僅かではあるが、柔らかな笑み。
――…
[戯れのようなその行動に、
仕方が無いなという風な苦笑交じりの言葉も出ず、
痛みを忘れ、一時、見入る。
笑顔を生む方法も解釈も、
真意からはやや違うベクトルに向いているとしても、
応えようとしてくれたそのことに、じわりと胸が疼いた。]
/*
>>-2531 ジル
しおにうもれるwww
そうか。そんなに塩竃が気に入ったのか。
大丈夫だ。きみなら十分ガールズトークに混ざれるよ。
>>-2532
表情差分にぱー固定は怖いな。
それは怖い。
えー。
じゃあ、ルートに聞いてみるといいよ。
私は可愛いか、って。
[まがおだった。]
ね。歴史家視点楽しそうだよね。
確かに年表ほどには長くないけど。
あと、後世の同人視点というのもあってだな……
>>-2534タイガ
ちが う!!なんでそうなる、
――だめ、
だめだ…!
[止める仕草。慌てる]
>>-2536イングリッド
…うん。[なんとなく、おなじように頷いた]
話せてたような気がする な。
多分似たようなところが
あったような
そんな気もする
じゃあ紅茶用意しておくよその時は
[※紅茶をいれるのが上手という曰くルート]
[早くなった鼓動が交じり合う>>568
耳に響く鼓動は、自分のものだったろうか彼のものか。
低く笑う気配に顔をあげた。
熱くなる吐息の交じり合うほど近く、きらめく琥珀が見つめてくる]
…、ばか。
[拗ねるように言って、唇を軽く尖らせる。
お互い分かってる。
あの日告げられた、彼だけが呼べる自分の名前>>7:=66]
[抱き寄せられる体温が近くなり、熱までも交じり合う。
愛しい唇が、はじめてその名の由来を明かすのに、
紫水晶の双眸はゆると瞠られ、そして、]
──────…ん …
[熱を、受け取る>>571
溶かし込んだ想いごと、受け止めて伝え合う───
──…傍にいて欲しい、傍にいたい]
[笑みが止まったところで、頬を掴む指も離れるだろうか。
完全に離れてしまう前に、片手で手首を掴んだ。
そうして、弓篭手に隠れた細い指にそっと唇を触れさせる、
敢えて言うならば、騎士の礼に似た形ではあるのだろうが。]
…、……
ったく。痕が残ったらどうする。
[手を緩めれば、相手の腕は容易に開放される。
沈黙を無理に破るよう、頬の傷を示して笑んでみせた。
けれど、図らずして刻まれたもう一つの徴。
それは己の中に残したいと、残しておきたいと心の隅で思った。
場所と立場が、そうさせた。
―――戦場が生んだ、更なる矛盾。]
……なんだ、ご機嫌だな。
もう酔いが回ってるなら程々にしておけよ。
[常のように近付いたのは、少しの後。
けらけらと笑う声の主にまず、言葉をかける。
カッツェの服装はあの時とは印象が違い、何処か中性的で。
アイリの方も、恐らくは一族の物なのだろうエプロンドレスを纏い。]
へえ…、
似合うじゃないか。そういうのも。
[瞳を細めて、偽りなく素直な賞賛を向けた。
何時に無く柔らかな表情に見えるのは、酒の為だろうか。
なお、カッツェが女性だという事は凪の森で顔を合わせた時に気付いている。>>1:610
家を貸すなど、そうでなければどんな罰ゲームだという話だ。
何か訳あって性別を隠しているのであれば、と、ここで表立って問うことはしないが。]
/*
>>-2538ウェルシュ
!?
い、いや違う隠れるっぽいのが
そういうのを思い浮かべただけでだな。
しおになるだめだやめろ
よろこんでいいのかよくないのかわからない>まざれる
笑顔固定……そうだな そのうち いつか。
……は?
…!?……き 聞けるかそんなの!
[恥ずかしいようだ]
教科書とかではなんとかの乱になるのだろうか。
同人視点ふいt
酷い怪我を負ったと聞いていたんだが、
酒を入れられるんなら、そう調子も悪くはなさそうか。
………死んでないってだけでほっとした。
[アイリの無事は王子と王女の一騎打ちに立ち会ったことでそれと知れたが、こちらは意識を失った王子が目覚めるまで事後処理に忙しく、特に話す機会も持たなかった。カッツェの方は、行方を知ったのすらつい先ほどのこと。
だから、カッツェにもアイリにも、終戦後改めての顔合わせとなろうか。]
折角生きてんだ、飲み過ぎて転びました、また怪我しましたーなんてことになるんじゃねえぞ。
[揶揄うように片眉を上げて笑みを刻む。]
/*
お わ り!
ルビにはとてもじゃないけど、触れられなかtt www
そういえば名前のネタ。
確か、ラウラが月桂樹
ブリュンヒルトが鎧を纏う女性だったかな。
そんな名前の由来でした。
とても王位を狙う前衛系な感じの名前であった。
余談。
帰る前でいい、二人に飲み物を。
悪酔いを防ぐさっぱりしたもんがあれば、お勧めひとつ頼むぜ。
[傍を通りかかった給仕に銀貨を渡し囁いた。
有給がどうとかカッツェが絡んできた気がするが歯牙にもかけず、機嫌の良さそうな笑みを向けるだけ。
そんな態度が返って彼女を逆撫でさせたとしても、何処吹く風。
飲み比べをしていた事でも知れば、どっちが勝ったのかと興味深げに問うたりもして。]
それじゃ、俺は戻る。
折角の祭りだ、愉しめよ。
[水入らずの飲み会に水を差すのも悪いかと。
二人に向けそれだけ告げて、踵を返した。*]
― 王都/大通り ―
[戻ると言っても宿屋組の一人。
ふと空を見上げる。まだ宿に向かうには早い時間だろう。
的当てに興じる青年や、大きな花輪を頭にのせた少女の群れ。
晴れやかな民の表情を横目に、賑やかな通りを横切った。
足取りはゆるく、王宮へ向いていた。]
>>-2539ジル
ね。
ちょっとお互いに、話さずに通じるものがあった。
それでも通じるがゆえに、会話できないところもあった。
あったけど、何もないなら話せる相手になったのかも知れない。
うん。紅茶飲む。
― 王城 ―
[獲物の大きさが大きさ故に佩刀は許されなかったが、
拍子抜けな程にあっさりとウェルシュへの対面の申し出は受け入れられた。
一騎打ちの前後に、王子の擁する将の一人として顔が通っていたからかも知れない。
案内の兵に示された部屋――ウェルシュの執務室の前に立ち、扉を規定回数、軽く叩く。*]
/*
普通に挟みまくってしまった。すまぬ。
そしてウェルシュにはまた並行をさせてしまう。すまんww
まあ、問題ないなら別時間枠で。
/*
>>-2534
三英雄に一人で対抗…、と、こうか?
ルビは期待されていたらしいのでやった。
(やりきったえがお)
深夜のロールは、朝になったら正視できないことも
……うん。あるなぁwww
>>-2536 王女
了解了解。存分に来てくれると良い。
存分にによらせてくれてもいいよ?
/*
>>-2543イングリッド
違うけど似てる
そんな直感があったんだろう
王女のことはよく知れ渡っているだろうし な
言葉があんまり必要ない部分があった。
ので会話がすくなかった なあ
かも、な。
茶葉は何がいい?
とか
聞く
/*
ジェフロイと王女が同時把握。
平行で構わないけれども、
一応、時間軸的にはジェフロイが先に来てるつもりで
確定させてもらっていいかな。
そして、しばらく灰から消える予感。
ジル弄るのも、しばらくお休み。ざんねん。
ジェフロイは渡る鳥になるのか。か。
何を話すのか楽しみに
あとアイリをさらわないのかと
>>-2544
つい ふいた これはwwwwっておもった。
うん、なごんだ、よ。
>>-2547ジル
うん、そうだな。
わたくしの境遇は知れていて、ジルの境遇は耳に挟んでいたからな。
うんうん。なので雰囲気だけだった。
でもあの雰囲気だけというのが、なんだか良かった。
短剣を取り上げなかったのも、ルートと離さなかったのも。
同情だけど少し違う。共感とも少し違う。
でも、そんな理解があった。
…ん。ダージリンがいい。
>>-2549ウェルシュ
うむ、そこは構わない。
平行すまないな……
― 執務室・ジェフロイと ―
[ジェフロイが対面を申し入れてきた、と報せを受け、
すぐに会う算段をつけておく。
やがて扉を叩く音に応じて、従者が扉を引き開けた。
開いたその先に、ジェフロイの姿を見て、
笑みを向ける。]
よく来てくれた。
是非、礼を言わねばと思っていたんだ。
ああ、こんなところですまない。
[中央にあるテーブルには既に書類の山。
テーブル越しに話すことを先に詫びた。]
/*
>>-2554タイガ
だってルビ……!
ううん。こちらこそありがとう。…照れる。
>後段
分かった。
あ…でも、ダーフィトいないならふたりがいいのかな。
少し迷う。ウェルシュに聞くべきだったかも。どう?
[ウェルシュのほうを見ておいてみる]
>>-2555ジェフロイ
ううん!!!エピの時間有限だから、いい!
だいじょうぶ!!
ううん。あ、でもダーフィトが来ると4人…
でしたい話じゃない気がするなあ。
ごめん。やっぱりふたりでもいい?
それが一番安定の気がする。タイガ、聞いたのにごめんね。
>>-2553イングリッド
知れていて
そうだな
噂には在ったのか密かに
雰囲気のみ、の ああいうの 好きだな。
ルートのことも短剣のことも
なんとはなしに王女の采配でだな、と
思いを馳せたりもし た。
[うん、と頷いて程なく紅茶の香り。
ゴールデンルールに沿いながら]
[扉の閉まる音を背で聞いた。
ウェルシュに一礼したのち、山と積まれた書類をちらと見遣る。]
ご多忙の中、時間を頂き感謝する。
ウェルシュ王子―――、いや、陛下とお呼びした方が良いだろうか。
[向けられた笑みには同じものを返し、
礼には及ばないと首を横に振った。]
怪我の具合はいかがだろうか。
絶対安静と言われて以来、訪問が遅れてしまった。
>>-2555ジェフ
真面目に語り合う職の…
やはりハローワークなのでh
なんでもない
そうか、ならないかwwww
wwwwwwwwwwwww
肩書きが大変なことになったら
つかまるしな!
/*
王女>了解。
確かに、あまり人に聞かせる話でもないな。
じゃあお忍びで会いに来てくれればいい。
別に、夜這いでも構わないよ?
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