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/*
Pt使い切りとか考えると、胸が熱くなりますね…・・・
そしてざっと読んできた。
自分の白ログの出番はまだまだ後だということを悟った!
これは残念なるがるをひたすら続けよということなのだろーか
/*
>ヒース
ああ…そして
議事録もといルガルの歴史書もまた
厚くなるという。
そうだな、まだまだあと、かな…!!
残念なるがるは割と楽しみにしている感じで
連載を期待されているような気もしていr
/*
残念すぎるるがる5 ぷろぽーず
うぇるしゅ「好きだ!結婚してくれ!」
いんぐりっど「断る。私は男だ」
たいが「(聞きたくない、聞きたくないとゆー顔)」
ヴぇるなー「ああ、お前知らなかったのか……かわいそーに」
ろヴぃん「男でもついていきます!」 //
/*
>>-1832
まさかの展開過ぎる
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwww
おwwwwいwwwwwwwww
/*
おいたわしや、いんぐりっど。
おそらく父親のふれいしょん王子が、いんぐりっどの身を守るために性別詐称を押しつけたのだった!
/*
イングリッド「わたくしは男だ」
↓
ウェルシュ「実は私が女なんだ」
↓
フィー「じゃああたし男で通すか……」
↓
テオドール「よーし儂が女になっちゃうぞー!」
/*
残念すぎるるがる5 だから違うって
―病室―
うぇるしゅ「あ……、ここは…、そうか、私は夢を見ていたんだ」
うぇるしゅ「行かなければ。皆がまっ……」
/*
ログ読めてないロヴィンは何故イングリとこうなっているかわからぬであろうが、最終日灰の余のせいである。イングリもすまぬ。
だーふぃと「戴冠式も終わったし、足あらってどこかいこうかね」(廊下から歩いてくる)
あいり「ご立派でした、うぇるしゅ王」
たいが「姫さん、もうはんかち噛むのはやめとけ、みっともねー」
いんぐりっど「だって、だって・・・」
ヴぇるなー「んじゃ俺はこのへんで。戦場探してどっかいくわー」
えでぃ「そなたとは暫くあいとうないわ」
ておどーる「わしは嫁と挙式する」
かっつぇ「あー、タヌキから休暇もらえないかな。戴冠記念で」
/*
>>-1836
まったくだな!!!
>>-1837
アンデッドwwwwwwwwww
wwwホラーだな。急にホラーだ。
椅子ひどい。
人間椅子。ちょっと違うけど。
>>-1838
これはひどいがなにひとつまちがって ない
[目を逸らす]
[ごまかすようにとりあえずルートの髪を撫でておいた※ひざまくら]
うぇるしゅ「えっえっえっ、誰が戴冠したの!?」
こーぎー「わん」
うぇるしゅ「!!!!! ちょ、まだこのネタ引きずるの!?長くない!? みんなこれでいいの!?」
じる(†)「だったら私が・・・・・・」
全員「さっさと成仏しろい(塩まき)」 //
/*
>>-1839
まさかの展開
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
おいテオドールなにしてる
>ヒース
しおがいたい!
[犬抱っこしながら]
/*
実際あったかもしれないるがる5
ひーす「今日の授業も抜けだすぞ!」
うぇるしゅ「どーするの?」
ひーす「じるを倒す! 先生、様子を見に行く! ふりーになる」
うぇるしゅ「!?!?」
ひーす「じゃあちょっといってくるねー」
ひーす「(じるの通り道に、へびの抜け殻をしかけた)」
ひーす「(じるが通りかかるのをまっている)」
じる「(普通に通れなくておろおろしている)」
ひーす「(してやったり、と戻る)」
先生「まだじるくんが来ていませんね。ちょっと先生探してきますので、2人ともよい子にしているんですよ」
「「はーい」」
ひーす「やりぃ、抜けだそう」
うぇるしゅ「今日はどこに行くの?」
ひーす「山いこう、山。こないだ王都を一望できるとこみっけたんだ」
うぇるしゅ「それすごい!みたみたいー」
ひーす「お弁当も用意しているから大丈夫。それじゃ、課外授業にいってきます、……と。れっつぴくにっく」
じる(医務室)「あんなろ……」//
/*
おいヒース
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前らwwwwwwwwwwwww!!
/*
だが、これを悪びれもせず「ごめんねごめんねー」ですませるひーすなのであった
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwじるさまはきっとひーすにはいじめられていた
そんなきがする
/*
「お前、本当に反省してるんだろうな!」
真面目生真面目で
そうだな
いじめられていたという気が
きっとする する。いつも難しい顔してる
/*
これもうっかりじる様がぐろが苦手だからといったが為に……
4歳年下の男の子に、みみずとかかえるとかでいぢめられるじる様まじで可憐…
かっつぇおはよう!
情報技官 カサンドラは、難しい顔のじるさまの眉間をのばしのばししてみた*
/*
そして、クレメンスさんがジルにフォローを入れる
うちの愚息子がまたまた迷惑をかけたようだな。すまん。
あいつは言ってもきかない奴だからこちらもほとほと困っている。
みたいな。
でも多分気にいった相手以外には悪戯しない。 気にいらないことは基本する―なひーすくんです。
/*
おはようぐるぐるひーす! 鳩から見てたら俺ぜったいにやけてて怪しい人なんだ。
もっとやりなさるといい(りきせつ
/*
おはよう、カッツェ。
ぅ。
[眉間を伸ばされた。
目の前に指が来ると思わず目を閉じるよな]
>>-1855
お前は小学生のいじめっこか!!11
可憐とは 何か違う気が 気がする
「くっ…」
一生懸命対策を練るしかない
>>-1856
クレメンス氏ほんとにお気遣いの紳士。
いや、……まあ、
大丈夫 です 、…。
あの行動力は 評価できると思いますが
別の方向に向けてくれないでしょうかとは――
親子相談室。
そ、そうなの か
気に入ったゆえの行動がおまえカエルとかへびとかやめwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
きっとやってるかもしれないるがる5
ひーす「まむしの卵を手に入れたんだ」
うぇるしゅ「毒ない? 大丈夫?」
ひーす「大丈夫大丈夫」
うぇるしゅ「!!!!!!!!!!」
――そして
うぇるしゅ「ひーすからマムシの卵もらった」
じる「まむしの卵? (明らかに私に近づけるなオーラを出している)」
うぇるしゅ「大丈夫、怖くないよ。おとなしくしてる」
じる「そりゃ、卵だからな……」
うぇるしゅ「はい」
じる「う、うん? ……………!!!!!!!!!」
じる「ひーす!!!!」
ひーす「すごく、面白かったです……(堪能)」//
るがるに穴のあいた硬貨が存在するかとかは考えない
/*
あったかもしれないるがる5 先の人たち
じる「うぇるしゅ王子はひーすをあのまま放置していていいのか!?」
うぇるしゅ「私も、じつはもうずいぶんやられているから」
うぇるしゅ「今はじるがやられているのをみてて、ちょっと楽しい」
じる「!!!!!!!(黒っ)」
―夜
じる「城にはひどいやつしかいない」
るーと「じる様困らせるやつゆるせない」 //
/*
>>-1861
「ウェルシュ!!ヒース!!!」(涙目)
おまえそれ
輪ゴムで「バババババババッ!」
って音が出るびっくりアイテムだろやめろすごい悲鳴も上げられずに取り落とす
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
このやろう
>>-1865
それは それはすてきだな
用心しつつ
受け取ると思う…。
野生に帰ってってヒース何処行くんだ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>-1866
うるさいぞ!!!!何言ってる!
アレは地味にとても驚く!!!wwwwww
wwwwwwwwしんじられない
数年前はこんなにへいわだった…なんて…
wwwwwww
>>-1868ヒース
全力で大目玉だろ
自重しろ
アイリも止めてくれwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
経緯を知って 説教に加わるジル
驚く
とても、驚く。
なんだその茶目っ気あふれる先生は。
そのエピソードを聞くとほのぼのだが
やられたほうはたまったものじゃないnゆるさない
/*
残念すぎるるがる5 くらうぜヴぃっつさんちのお墓まいり
くれめんす「ひーす……、お前は本当に親不孝ものだ」
おくさま「貴方……」
くれめんす「でも、養育費はほとんどかからなかった。とても孝行ものだった」
ないじぇる「あんた最悪や」
べねでぃくと「勘当してくれ、俺も家出るわ」
のとかー「ひーすにあやまれ、まじで」
おくさま「実家に帰らせていただきます」
くれめんす「だ、だってほんとのことじゃん! 今うちんち家系苦しいよ、子供9人いるし! 今は5人だけど!」
全員「「「「つくりすぎだろ」」」」 //
>>-1870
すっごいせちがらい
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
子供9人、だと…!?
>>-1871
完全に子供をがっつり咤るための方策じゃないか!
やんちゃざかりすぎる。
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwほんとうに!記憶に 鮮やかだった。
死ぬかと思った(びっくりしすぎて)
被害者と加害者が増えていkwwwwwwwwww
/*
>>ー1868
あいしゃ「プレゼントに鷹の羽?素敵じゃないか。なんなら他にもウサギの丸焼き(わりとご馳走)とか鹿の頭(ご馳走)とか用意し……」
こうですかわかりません!
わりと実際にやりそうだけど
/*
>>-1873
わりとありそうだからこまる
うさぎのまるやき
わいるどだな
!
さすが草原の民とヒース(※貴族です)
セルベシア王国弓騎兵隊隊長 アイリは、まむしの卵ネタをジル様の解説で理解した!**
>>-1875
……なんという 人数…!!
女神候補生でそんなことになっていたか。
恐怖政治ふいた。すごいな。すごい。でもきっと間違ってない。
もう少し気を抜いてもいい>頑張りすぎ
根回しを忘れないのはさすがだった。
/*
流石だ落選宰相クレメンスさんwwwww
王道だよねwwwwそして自分は後継人として立つとかwwwwwwww
/*
クラウゼヴィッツさんちは1度破産しかけたけれども、親族のみなさんのおかげでちゃんと持ち直しています……
まあ、戦が終わって新王が戴冠してからどうなるかはまだ未知数
生真面目系な人以外はしぶとくも生存能力が高いから何とかなるんだろーが。
/*
落選宰相
「息子は養子、娘は政略結婚、
家の拡充に使われるもの。
剣聖などなんの箔にもならん。
むしろ、当主として長生きできなさそうだから養子話がこなくなる邪魔な称号だ」
/*
貴族だな、貴族っぽい…!
悪い人だった。
>破産しかかった
しかかってたのか
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
/*
残念すぎるるがる5が楽しすぎるwww
じるさまが、人を信じなくなったのは、ひーすのせいなんじゃないか?これwww
/*
じる、ひーすをうらむ
ひーす、とらえられる
じる、ふくしゅうのチャンス
ひーす、そのまえにしぬ
るーと、じるをいたわる
なねって、るーとのいかりをかい、すていしにされる
/*
タイガもこんにちは。
すごい稼働率だな…。
>>-1888
夜逃げ用の道か
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんという…。
/*
深夜のあれこれをこそっと読んだ。あれか、イングリッドが可愛すぎて死にたくなった。とでも感想おいといていいかなwwwww
わかる、わかるよ。
俺もイングリッドと同じで、流れを気にするほうだから。
遊ぶのを邪魔する気は勿論ないのだろうが、しょぼんとなる気持ちはわかる。
けど、なんだか上手くまとまったようで良かった。
>>-1891
私怨すぎた。
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwお前なwwwww
/*
>じる
[眉間に指を伸ばしたら目をとじるから]
……。
[ちょっとだけ顔近づけてみよう]
鳩一撃。
ざんねんなるがるを見るためにきたらタイガが鉄人でびっくり。
みんな健康して!
>カッツェ>>-1898
…、……?
[触れるような気配が無いので、
そろ、と眼を開いたら]
…ッ!?
[近づいてた。目を見開く。びっくりのかお]
ひーす劇場ふいた
wwwwwwあまりのことに気になって、墓下から先に少しだけ読んだ!!!!すごかった……
わたくしはパレオの水着とカクテルドレスを着ればよい。だけは、把握したんだ。よし、朝のひーす劇場読んでこよう。
ん。タイガはせめて今夜、休むといい……
わたくしが無理をさせたな。
>>-1896ライナー
!???
ちっとも可愛いところはなかったが、うん。
ありがとうありがとう…。うん。…うん。
[そーっと懐いた。服を握る程度で]
/*
>>-1700 カッツェ
いえいえ。
カッツェが城内に忍び込んだ理由を理解していてくれてたのは、ものすごく嬉しいよ。
落ちが決まってから、ならば城内に忍び込むくらいのことをしなければ、死ぬ理由がないよなぁ、という考えだったので
後付理由ではあるが、それでも自分の元部隊があればもっと戦える、は紛れも無くライナーの本心だし、
実のところ俺もカッツェと同じで、それ以外の理由がいるのだろうか、と思っている。
ただ、なんとなくルートが必要としていた理由は、そういうのではない気がしたんだよな。
どういうの、と言われても、おそらく俺の考えとはかけ離れていて言語化できる気はしないのだが。
/*
ジル有難う。やさしいな。<act
本編ではめいっぱい苛めてごめんな。
だってやっと会えたんだもの。つい、な。溢れたあいだ。
>>-1832ひーす
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
こんな解決方法が。
って、最後。さいご!!!
おやじおちつけ。wwwwww>>-1839
最終日灰は、遠い な…>>-1841
/*
>>-1896 ライナー
な。姫さんかわいすぎるよな。
反則級だろう。
流れについての感情は、とてもわかる。自分が逆の立場だったらきっとつらい
が、わかると同時に、有限の時間の中で遊ぶ我慢を重ねるのもつらい。
そんな二律背反的な感じだぁな。
まあ、時間軸意識するエピに初参加っていうRP村初心者の失敗なので、
そこは少し目を瞑っていただけるとありがたい。
が、姫さんに謝りはするが、昨日の白登場を己の中で否定する気はない。
あの時間もあの時間で、他のPCと絡めたやはり得難い貴重なものでなので。
だから正着は、最初から両立できるような状態(時間軸的とキャラ性格的に違和感のない迂回路)を、エピで予め組み込んでおくことなんだろうな。
…というのが今回学んだ教訓。
ひーすうもれてらっしゃい
私も埋もれるべき
>>-1901
ヒースで抽出して読むと
ヒース先生のざんねんげきじょうがいちらんできる!
おはよう?
>>-1844
しwwwおwwwww
がんばれじる。
実際にあったかもしれないるがる>>-1853が、可哀想過ぎるwww
ひーすいってらっしゃい。
これは激しい、ひーす劇場。
>>-1904
や べつに そんなじゃ、ええと…。
[正座]
べつに、それは構わない、ぞ。
なんという痛いあい
会えないままだろうかな、と
そう思っていたので有難い邂逅で、あり。
>>-1909
死者に塩は清め的な意味で
いたすぎたがんばる。
実際にあったかもしれないが
ほんとうにあったっぽくてこまる
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
横レスだが、>>-1906うむ。
まあ、そういうことだな。
タイガのやりたかったことも充分承知しているし、そこを否定するつもりも毛頭ない。だが、流れを重視した点の主張も、まあ好みとして変える気は、サッパリなくてなw
だから我侭!と何度もいいつつも、変える気のない我侭のままということなんだ。
エディが何やら>>-1824言ってたが、それは多少違っていて、ただ今回は確かに現時点での拘束がタイガに向いているなあ…というだけかな。あまり理解されている気がしないので、そこはいい。謝罪も別に欲しくないしな。
今回はタイガの粘りと解決に拍手。というより他にない。
…他にないが、解決そのものよりも解決する!をしてくれたタイガの人に、感謝とありがとうと、やっぱり君で良かったしか言いようがない。そんな気分。
じるも埋もれ加減か。しおに埋まるか?(もさもさ)
>>-1907じる
うんうんwww抽出するかなwww
おはよう!は、朝に済ませたが、おやすみがなかった。
こんにちはだな!
>>-1908タイガ
!????
??????wwwwwwww
wwwwwwwwwwまさかのwww
ってなるから、やめておけ。
壊れているは仕方がないな…。
>>-1912タイガ
う……(でこぴんの額を押さえた)
だって、本当はきちんと眠らせたいしな。
…でも、うん。わかった。
白は!!!無理すんな……
本当に無理すんな。待つくらいのものは、いくらでも待つ。
>>-1915
ヒースに個人的なうらみ(※へいわなうらみ)が
募る正史だななんてことだ。蛇を見ると逃げるようになった!
……いや、まて。ならば 解く
[正座をやめた。立つ。]
痛い愛に定評が ある か 覚えた
[イングリッドをみた。愛のスパルタのゆくえ]
だ、な。
しかもずっと北に居たので「これはむりげ」と思っていたのも あり
>>-1917イングリッド
卵の白身?
[最初にシャンプーが思い浮かんだ]
固まるのか。しらなかった。
[しおがま。魚釣ってこなくっちゃ]
>ウェルシュ
!?
[さわやかなレモンの香り!謎の隠し味!]
って違う私は料理じゃない
>>-1919じる
うむ。塩がまを作るには、卵白を混ぜ……
じゃあ、塩で覆うか。じる、大人しくしろ(ぺたぺた)
レモン風味のジルとか、ルートが喜ぶんじゃないかな。
じるさま、いい香りです。とか言わないか。
>>-1920イングリッド
ほう
[※物知らず]
え?待て 私を おおって どうする!!
[抵抗]
待っ、いや、それで、喜ばれても…!!
謂うかもしれないけど![否定できない]
セルベシア王国弓騎兵隊隊長 アイリは、ジル様を料理するのはルートヴィヒじゃないのだろうか…そんな一撃 *うとうと*
>>-1921じる
大丈夫だ。お肌にいいぞ?(塩サウナ)
つやつやになれば、きっとルートも喜ぶ。
wwwww否定できないwwww
その素直さを愛でるのだろうな……
wwwwwwwwww
>アイリ
ルートヴィヒは美味しく食べれば良い。大丈夫だ。
ジルを全部覆ってしまうと触れないから、
ルートは寂しがるんじゃないかな。
ああいや、
塩を割って掘り出すのを楽しみにするから、いいのか。
おまえをもう一度、私の手でこの世に生まれさせよう。
とかなんとか。
[しょーもない会話をしている三英雄であった]
>>-1922いんぐりっど
そ、そういう問題か!!
…う、ぐ
[よろこぶ?とか一瞬思った思ってしまった残念]
wwwwwwwwwwwwwwwww
どれだけ私はやられているのか
大丈夫!?何を言ってる!?
>>-1923ウェルシュ
なっ、…?!…お前な、ッ冷静に分析するな!!
[塩い会話]
さすがウェルシュ。言いそうだな、ルートヴィヒ。
wwwww塩会話の三英雄か……ひどいな。
>>-1921
「おまえをもう一度、私の手でこの世に生まれさせよう。」
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
青い薔薇のおうぢさまといい!!!
>>-1922
うむ、きっと喜ぶ。ほら(ぺたぺた)
うん?ルートヴィヒに食べられるじゃ不満か?(くびかしげ)
>>-1925イングリッド
3英雄が塩で繋がるまておちつけもっとなにかちがうものでつながるべき
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
ルートの名言を増やしすぎる!!!!
う。
[塩をぺたぺたされている]
……そ、そうじゃ ない 不満なわけな い…
[首を横に振った後自分の口を押さえた眼を逸したたいへんだ]
はやくルートが来ないと、
ジルが乾涸らびちゃうね。
[塩ぺたぺたに参加中]
あ。ひーすもいっしょに、じるの塩ぱっくつくろうよ。
[残念化中]
>>-1926ひーす
うむ、任せろ。って、2回目……(思わず省みた)
あ、ウェルシュ塩持ってきて。
>>-1927
あとは進行中、メモの連続張替えとかやってたよ!!!
あとは……ええと……
塩塗りながら考えようか。
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwルートヴィヒだからな!!!
あの人は名言の宝庫に間違いがないwww
………。(えがお。とても笑顔で、塩ぺたり)
あとで、リボンを飾ってあげるな。
やるやる、当然やる!
こんなものも持ってきてみた!
[ディルをじる様にしこんだ!じる様に香りがついた!]
[ぺたぺた、ぺたぺた]
/*
>>-1913 姫さん
うん、でもそういう我が儘はいいんじゃねぇかな。
俺の両立したいってのだって、我が儘と言えば我が儘なのだし。
あとはまあ、個々人の主観だから、それに沿う沿わないは、当事者次第だけどな、ってとこか。
拘束がタイガ向き、も解るぜ。
キャラとして離れそうにない、だろ?
ただ個人的には、一見違和感のあるA地点とB地点の間を、いかにキャラの整合性を持ってうまく繋げるか、ってのは、ひとつの愉しみでもあると思っている。
この事態を招いた一端は俺なので、俺としては自己回収をしただけという認識なのだが。
俺でよかった、と言っていただけるのは純粋に嬉しいので、その言葉は素直に受け取っておこう。…うん、有難う。
なにせ一番競争率の高いところから選ばれたからな、俺でよかったと思わせるくらい、やってみせる――いうのは、徹頭徹尾意識していたから。
/*
ちょっと蛇足になるが、これはTRPGの考え方でもあるんだよな。
GMが何かネタ振りしてきた時に、自分のPCだと一見するとやらなそうだけど…どうやったら繋げられるかな、こうやったらキャラ思考として違和感なく、GMの意図に乗っかって話の展開を膨らませられるかな…と考えて、うまく繋げられた時とかは楽しい。
GMも、こっちが出来るだろって期待してネタ投げしているから、うまくいくとお互い、にやり、って思う。
ある種の無茶振りだぁよな。
まっ、そういう意味ではRP村も一緒か。
もちろん、つながりようがない!って場合もあるけどよ。
柔軟に周りと息を合わせつつ、新たな彩を織っていくのが、まあ俺の好み。
…などと真面目なことを書いていたら塩英雄になっていた。
いいぞ、もっとやれ。と言いつつ離席。
白はお言葉に甘えて夜に。灰書いてたら時間過ぎちった。**
>>-1929ウェルシュ
お い お前も やめ ろ!!
増 や す な
[抵抗。塩払い]
>>-1930ジェフロイ
待てそれほんとに料理だからな!?
>>-1931イングリッド
英雄3連単か…!
いや、塩塗りながらなにかおかしい おかしい
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwww間違いないのは間違いない、どうしてこうなった
なんだその笑顔!う。
やめろ。リボンやめろ。いらない。
>>-1932ヒース
何仕込んでるんだ!!
>>-1934
クリームのなか泳ぐ?…お、泳ぐ!?
[混乱しました]
いや 泳げなくはないが
クリームで泳いだことはない
ないぞ
ええい盛るな
/*
>>-1936
!??????????
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
ものの見事に、男ばかりだったし な。
どなただったか分からぬが、当時は本当にきょどっていた。中の人が。
>>-1930ジェフロイ
くりーむ煮か。なるほど。
……色的には似合うかな。(じるを見た)
>>-1933ひーす
あれは確かに共同作業……!
そして胸GJ
ま、お約束だな(じるの胸に塩ぺたり)
>>-1938
まあ、遠慮するな。蒼いリボンで良いな?(ひらん)
/*
みんなでじる様お料理タイムになっていることを把握。
あとでルートが喜んで食べてくれるよ。
はい、王女。塩。つ【赤穂の天塩】
/*
残念すぎるるがる5 勉強の時間
先生「こういうわけで、寡兵で大勢の軍隊に対峙するのは無理です」
ひーす「先生、チェスでウェルシュやジルにポーン、クイーンビショップなしで遊んでもらっても勝てません。寡兵でも強いところは強いです。これどーなってるんですか」
先生「あー……一般論です、今のは。ええ」
ひーす「現実に当てはまらない一般論に意味は何もないと思います」
じる「こら、ひーす、先生に失礼だろ」
ひーす「何で? だってこれをうのみに信じたら大変なことになるかもしれないのに」
先生「(うーやりづら、この子まじでやりづら)」 //
/*
>>-1941イングリッド
いや 色の 問題じゃない…!!
こら、やめ
……遠慮してるわけじゃなくて…!
[青いリボンが綺麗だったが反論した]
>>-1942ウェルシュ
待ってくれ。待っ 、塩よういするな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>-1943ヒース
水と同じかなって思って…、…
や め ろ![そしてトラウマが]
/*
本当にあったかもしれないるがる5 人間ちぇす
ひーす「というわけで、やってみよう」
じる「何をだ」
ひーす「にんげんチェス!ほんとーに同じ条件だったら互角に戦えるか!」
うぇるしゅ「おもしろそー、でも痛そう」
ろーぜんはいむ「はっはっは。やってごらんなさい」
3人『陛下!?』 (あ、ぱぱひさしぶり)(げげ、失礼があったら親父殿に怒られる)(まじぶっころしてえ)
ろーぜんはいむ「模擬戦形式で同数同兵種の兵を3人に貸す。それで競ってみるといい」
3人『はいっ』(わわ、ちょっと怖いなぁ)(よし、これは頭でっかちをたたきのめすチャンス)(今にみてろこのクソヤロウ)
―後日―
じる「…………(どんけつでへこんでいる)」(何よりもドンケツになったところをしっかりろーぜんはいむに見られたことに凹んでいる)
うぇるしゅ「ひーす、ずるい……」
(めちゃくちゃ隅っこに追い詰めたが、1人対10で無双された)
ひーす「や、同じるーるで戦ったじゃん! 大人が弱いだけですって!」
ひーす「つまり、寡兵でも勝つ時は勝つ、同数でも互角の勝負になる時はあくまで指揮官の能力が互角だったときだけで、アテにならないってことだね」
―×年後 平原での戦い後 回想―
じる「あれから、×年……、 同数以上の兵を揃えたというのに、この扱い」
じる「あの時の敗北をもっと真摯に受け止めていれば、こうはならなかったかも、な……」(がくぅ)
//
/*
人間チェスなにやってんだ
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
>>-1935タイガ
うんうん。そこに添うか添わぬかは、人それぞれなのだよ。それで良いと思っている、うん。
うん、そうだな。あとはタイガとの会話をしてからでないと、色々と動けないな。ここでどう精神状態が振れるかで、今後他とする会話が変わって来ると思ってる…ちなみに、後ろに控えているタスクはみっつかよっつくらい、かな?そのくらいかな?多分。
競争率はww高かったな……
謎の高さだったな。ありがたかった。
でも本当、その意識はありがとう。タイガに腹心でいて貰って良かったとは、ずっとわたくしは思っている。
タイガの>>-1937は分かる。
わたくしもそういうのは、好きだなあwww
うんうん、とても好きだ。共鳴ログの過去振り合い辺りには、そこらが出ていたかと思うが、どうであろう。
TRPGはしたことがないけれど、な。
そこの好みはわたくしも非常に好みである。多分、逆だったら逆をやったな……と思うので、まあ。まあであるよ。
好きだ。と、PLに言っておく!
>>-1944タイガ
ん、分かった。
ありがとうは違うのだろう…?
分かってる。だから、分かった。
>>-1947ライナー
な。わたくしもそう思う。とてもな。
>>-1952
……。なるほど。
[神妙な顔]
[おちたことがあるのか
wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwww]
/*
[ 後日、凪の森にてウェルシュにチェスの話を振られる]
チェスの必勝法?
ンなの決まってンじゃん。
ぅおるぁあァ!
[ 先程倒して盤面から取り除かれていたルークを手に取り、キングにむけて叩き置いた]
なに驚いてんだよ。
軍は殺しあうからなくなるけどな、賊は殺すンじゃなくて奪うンだよ。
あたしのものにしたんだから、どう使ったっていいでしょ?
[そういって得意げに片目をつぶってみせた。
持ち駒の誕生である ]
>>-1942
ん、これで少し飾りつけようか。
せっかくの塩で、髪もキラキラにしたらいいと思わないか?
[ウェルシュから塩受け取って、ジルの髪を摘んでみたり]
>>-1945
先生かわいそうwwwww
>>-1958
そうか!一瞬PLかtすまない
ヒースならありそうだ
とてもありそうだ
つらい思い出だな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>-1949
!!!ひーすつよい!!!!
にしても、この3人の内心描写噴くwwww
3人ともかわいいな。
>>-1961
……で、リボンだ。ほら。
[髪にきゅっと蒼いリボンを結んでおく。
塩とあいまって、きっと一見綺麗だ。たぶん]
似合う。いいだろう?
ルートヴィヒもきっと喜ぶぞ。
[嫌がる子に強制である]
>>-1963イングリッド
おい、人の話を…!
[リボンを結ばれた。手で触った。困った顔]
……よ、喜ぶのか…?いや、なにか、
そういう問題でも無い気がするぞ…!
[隠れようとした]
>>-1964
〜〜♪
[人の話を聞いていない。ごきげん]
うむ、喜ぶに決まってる。
だってジルには青が似合うだろう?
っ、あ。こら、逃げるな。
花も飾っておこうか?
[逃げようとする子の服を摘んだ]
/*
青い薔薇いいですよね〜
天然ものは未だに何となく青かもしれない薔薇だけれど
人工着色モンはほんと鮮やか
http://shop.roseshop.jp/shopbrand/003/X/
>>-1967イングリッド
おい っ!
[訴えた]
……、……。そう か?
…青は、…好きだが。っ ッ
[捕まった。よろめいた]
なんで花まで!……ヒースなんで準備してるのか!!
>>-1965ヒース
wwwwwwwwwwwwwwそうか!すまない!
wwwwwwwwwwうわあ…… それはなんというひどいはなし
においがひどい、そうだろうなあ…。wwwww
>>-1970
色鮮やかだなあ。
天然は青……いや、紫…?だもんな。うむ。
このきらびやかさは、実に青い薔薇のおうぢさまに映える。
wwwwwそういや、青い薔薇のおうじさまでヒースも噴いてたな。あれは噴くよねwwww
>>-1973
動かないのが正解なんだな…
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwほんとうだ、何故おちた。
というかおまえは八つ当たりするな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwこらあああ!
>青いバラの
わたしも噴いた ふいたというに
>>-1973ひーす
ねwwwwwあの字面がねwwww
見た瞬間噴かざるを得なかった。あんなの繰り返されたら、しんでしまう!!!!ww
しんでしまうといえば、ウェルシュの「真の夜明けを!」のルビもすごかった。あのルビも凄かった。あれは凄かった。あれを連呼されるのは辛そうだったwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwww酷い八つ当たりだな、おい。
/*
>真の夜明けを
もはや僕の脳内では、ばるす・おーろら で変換済である…
本人に教えてもらうまでガチで読み方がバルス・オーロラだと思っていた残念な私……
/*
よあけ…だと…(ルビを見ながら)
となっていた。
衝撃的だった。ルビがラテン語!!正直読めなかったのでふんいきでかんじとっていた
>ヒース
なんで其処ピンポイントなんだ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
この や ろう
/*
大声でコールしやすく、気持ちも乗せやすい。
そんなフレーズにしたかった。
だからシャウトしやすさからオーロラじゃなくてアウローラになるラテンを選んだわけ。
ばるすしたら青つなかりでジルが飛んでいきそうだ。
あのちーへいせーん
―昔話:共鳴の記憶―
[書物、そして口伝に伝えられる、
俗に「囁き」と呼ばれる精神感応の力。
おとぎ話のようで居て確かに存在する神秘。
知識として知ってはいたが多くの人々がそうであるように
己には関係のないことだと、ジルもまた思っていた。
ルートヴィヒに出会うまでは。]
―昔話:共鳴の記憶―
[後にして思えば、
兆候はあったのかもしれない。
例えば、相手の行動を読んだような動きをする。
ふと、同時に目が合う。
何となく、同じ場所に居る。
意識してか無意識でかは定かではなかったが
互いにそんなことを重ねるうち、
ジルの人形じみた雰囲気は和らぎ
他人に対して作りがちであった心の壁が
ルートヴィヒに対しては薄れていった。
けれど、“繋がり”を決定的にしたのは――]
―昔話:共鳴の記憶―
[――その日は雨が降っていて
珍しく、セレスティーヌは部屋の中に在った。
花瓶に薔薇、窓辺で椅子に腰掛けて、
時を止めてしまったような佳人は
雨の庭を眺めていた。]
――母上
[ひとり、母に向かい合い
呼びかけても、返事はなく。
――否。違った。ゆっくりと、
うつろな眸をジルの方へ向けた。
は、と息を呑む。]
―昔話:共鳴の記憶―
…、母上、
[足早に近づく。
――もしかして、もしかしたら。
そんな思いが過ぎるままに]
私です
――ジルです、母上、分かりますか
[呼びかけて、その手を取ろうとした。]
[刹那、
ぱぁん、と
差し出した手が
高い音を立てて弾かれる]
――、ぁ
[呆然と目を見開く。
母より向けられたのは、憎しみに満ちた睥睨だった。]
―昔話:共鳴の記憶―
「来ないで」
――はは うえ
「あのひとを奪いに来たのでしょう」
――っ違います!
「ゆる さない」
[一体、誰と重ねたのだろう。
セレスティーヌの細い手指がジルの首に絡み
殺意持って力が篭る。
よろめけば、そのまま体重を乗せてこようとする細い体。]
―昔話:共鳴の記憶―
[大した力ではない。ないはずなのに。
動けない。喉が絞め上げられる。]
――っ、…!!
[視界が滲んだ。
悔しくて悲しくて苦しくて――痛くて
頬を伝い、零れ落ちた。
届かない。
ひび割れる。
心が上げた悲鳴は、形をなす。]
―昔話:共鳴の記憶―
[ただ一人へ向けた声なき声。
自分の中でだけ完結するはずの
ひび割れた叫びと弱音。
けれど。
こたえが 在ったような気がした。
耳元で聞こえるような、すぐそばにいるような
最も心傾けている者の声が 聞こえたような、気がした。]
―昔話:共鳴の記憶―
……っ !!
[我に、返る。
強ばっていたような指先が漸く動いた。
かれが訪れるが先か、自ら母を引きはがすが先か。
どちらにせよ
ルートヴィヒの姿が側に来た時には、
迷わず縋るように手を伸ばして服を握りしめただろう。
――それが、最初の 声。**]
/*
カッツェおかえり
いろいろひどいんだ ひどい。>芝
>ダーフィト
一致団結の叫びとしては合言葉があるといい、な。
教えてもらった後だとわかるが響きも綺麗だし。
しかし
とても長かった
潜ろう
そうしよう
/*
とりあえず、俺はアイリとジェフロイの酒盛り対決をセッティングすればいいことを把握した(ゆさゆさされてゆーらゆら)
>>-1741 アイリ
てへり。ある意味言わせない空気にしてごめんよ(はあと) 俺も結局罠もなんも仕掛け損ねた。
>>-1749 ジェフロイ
ありがとう!(うるり) ジェフロイも埋もれるの、がんばって!
情報部については新王の方針もあるし、ウェルシュと話してから決める、かな。決めるのはベリアンだろうけど。
じるは白でやったら良かったのに。
カッツェおかえり。
>>-1976ひーす
wwwwwwwwwwww
wwwwww最低だなそれ。最低だなそれ!!!ww
死んでしまうね、二重の意味でねwww
>>-1977ばるす!!!
/*
地陣営からのばるすで魁陣営は滅びたの?
>>-1991 ジル
(黙ってかたぽむしておいた)
(さっき眉間を撫でたときに、肉って書こうとしていたことは黙っておいた)
>イングリッド
……。
白は現在軸かなあと思って。
[首かしげ]
>カッツェ
……(難しい顔)
(肉 だと 知らぬが仏)
(あれかバルスのせいか ならしかたない)
>>-1997ジル
そうなの?関係ないんじゃないかなあ。
とは思うけどw
[青い薔薇の王子さまに、もういっこリボン結び]
/*
ちょっと見ない間にいろいろなことが起きていたらしい。
ばるす!って叫んでおけばいい?
これから寿司なので、また夜に!**
>>-1999
堂々としてたらいいのに……
え?見て分からない?リボン。
[笑顔。そして、リボンの結び目に薔薇を挿しとく]
だって、青い薔薇の王子さまだろう。
ほら。よく似合う。
/*
-2000おめでとう、そして
寿司、いいな。いってらっしゃい。
>>-2003イングリッド
堂々と、というか
住み分けかと、思っt……
…いや、それはわかるけれど。
なんだその笑顔は…。
その名で呼ぶな。
やめろ。私は王子じゃない。
/*
>>-1832のざんねんさは何度見ても笑う。たすけて。
>>-1837 エディ
家具フラグってなに(腹かかえ)
>>-1903 ライナー
うんうん。そこ行き違って無くてよかったなあ。
これ以上俺があれこれ言うと、また話が違う感じに転がってしまうのだろうなと思いつつ。
俺はあんまりにもPLの意図に無頓着だから方々読み違うんだろうなと思いつつ、ただ流れを本流にするのは落ちる人の力だけでは何とも、と思ったりもしつつ。あのときのライナーの落ちは、後に生かせるところが多々あったので、意味があったと思っている。
/*
なぜ、あんなに芝がもっさりしていたのか把握した。
三英雄+剣聖という豪華メンバーなのに、まるで海岸の学生のようだ。
ウェルシュもヒースも行ってらっしゃいー
俺も今日こそログを読む。
>>-2005ジル
そうか。
ま、無理にどっちということもないのだがな。
ふふっ、なんでもない。
仕方がないな……じゃあ、青い薔薇のおひめさま!
なあんてな?
[冗談めかして笑った**]
/*
>「おまえをもう一度、私の手でこの世に生まれさせよう。」
青い薔薇の王子様は普通ーに受け入れてたのに(違和感が見つからなくてね…
こっちは駄目だ吹く。
捏造なのに吹くよ…!
>カッツェ
さぁ今こそ飲みの席で私を倒すとk
まぁでもあんまり引っ張ってもあれなら大人しくしとくのでした。
そんな一撃*
[だが、…同時に。
イングリッドの言いたい想いも、また解った。
彼女の双肩に、すべてが乗っていた。
期待も、夢も、希望も、未来も。
すべてを…乗せていた。
だから、 この結末を背負うのも、彼女以外ありえない―――
誰も、それを肩代わりは出来ないのだと。
あれだけぐるぐると、彼女の眠る顔を眺めながら繰り返した自問が、
…馬鹿 みたいに。
絡まった糸がほどけていって、…残るのは一筋のつらさだ]
……―――そう か…。
[解った。でも、頷きたくは無かった。
彼女しか背負えないと知っていた。
でも、共有したかった。…支えたかった。
少しでも、軽く、したかった。
それだけ――…たった、それだけのささやかな願いだった]
[感情が零れそうな、不自然に歪んだ唇を引き結んで、
…、…うなずく。
ただでさえ辛いだろう彼女に、
自分のことなんかで気を付かせたくはない。…その、一心で]
なあ――――…
…――後悔、しているか?
[天上を見上げるイングリッドの横顔を見つめながら。
静かに、けれど確かな力で胸を穿つ…真摯な響きが、問いを紡いだ//]
/*
過去になるならあたしも会話混ざっとくんだったなぁ。
ソロールで裏方するの大好きだからまぁいいんだけどね。
戦巫女 ユーリエは、壁|・)ひそっ
タイガから返事きてた!
わあん、時間が ない。くそう……
誰か私の頭を自動書記してくれないか。と、いつも思う(←
くっそレスりたいなwww
>>-2013
なんz
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