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― 執務室・ジェフロイと ―
今で望まず日陰の身として生きてきた者たちへ、
等しく救済の手を、か(>>643)
[それは、フィーが唱えた理想と同じ。
今まで陽の下で歩めなかった者たちに、太陽を。]
―――ああ。
学ばなくては、人は自分の置かれた位置も
知ることはできない。
セルベシアの位置も、そう。
メリオールの技術はセルベシアより数段優れているな。
きっと、学問を教えるものたちも、多いのだろう。
[他国の技術を排しない。
それは、タイガに答えたことと同じ。
先ずは隣国に追いつくこと。そこから始めたいと頷く。]
この国の民に、学問が広まったら、
みなが、自分の国について考えるようになったら、
私はもっと多くの人達の声を聞いてみたいと思う。
各地から代表を選んで、
いろいろな課題について一緒に考えて、
賛成とか、反対とか、意見を言ってもらう。
そうすることで、私は私の知らないことを知り、
より良い国を作れるようになる、と思う。
そこへ至る道として、先ずはみなに教育をと、
そう思っているんだ。
[ジルが目指した道をすこし変えたもの。
民が国政に参加できる場を用意し、
共に国について考えられる場を作りたい。
自分の夢にひとつ筆を加えて、遙かな先を語る。]
そうか。そうしてくれると助かるよ。
[仮想とする交易路の道筋に添って
構想を伝えるという言葉(>>645)に、謝意を示す。
そして、新街道の敷設に関わる任を(>>649)
との要請にも頷いて、ひとつ言葉を付け加えた。]
新街道の整備が上手く進んだら、
そのまま、新しい王都建設にも関わってもらうかもしれない。
[レフ湖の湖畔。新街道と交差する位置。
指先で描いた簡単な地図に点を置いて、
その時はよろしく頼むと、楽しげに微笑んだ。]
/*
ご挨拶……と思いつつも何を言えばいいのかいつも迷う。
いつも進行中の独り言でマイナス思考を振りまいてますがとても楽しんでます本当ですたかなしとうごです。
進行中はいつも迷走していますタイミングが悪いですすみません。でもきっとまた参加したいなと思ってしまう贅沢者です。どこかでお会いしたときは、どうぞよろしくお願いします(ぺこり)
― その隣の部屋 ―
…――こっちだって、王太子を信用して来てんだ。
[硬い声で嘆息をひとつ。
とはいえウェルシュの腹心たるダーフィトに保証>>657されたので、
なんとか自分を納得させて、吐く息に緊張を混ぜて散じさせようとした。
…自分でも、少し、肩に力が入りすぎているかもしれない。
王太子…新王ウェルシュは、彼女を斬るような命は出さないだろう。
だが臣下の中には、自分たちのところの不良客将のように…
反乱分子の頭に成りかねないイングリッドを始末した方がいいと、
手を出そうとする輩がいるかもしれない。
…など浮かんでいた思いを消すように、ゆるく首を左右に振る]
[勧められたソファに腰掛け、改めてダーフィトに向き直る。
一時期は自称捕虜として、こちらの陣営に来ていた相手。
それが今、別々の位置に立って、こうして王宮で顔をつき合わせているという事実が…なんだか少し、可笑しかった]
民兵は、だいたいの所はこちらの方で帰還を手配した。
万民を大事になさる王太子の敷く治世だ、王女軍だったからといって不遇な扱いをされるってこともねぇだろ。
[確認でもなんでもない、ただの事実を口に出し]
/*
色々間に合わない予感しかない!(
お疲れさまお疲れさま。
とりあえず王子の返事だけは絶対するんだ…
他はー…(´・ω・)
/*
>>-2867 ジェフロイ
情報部にうっかり侵入できるくらいのやんちゃさんなのに、そんなところで貧乏くじ引くまじめさが、らしいと言えばらしいという気がする[うんうん頷いた]
>>-2869 ライナー
えー[半目]
え、じゃあ俺そっちがいい、そっちの色がいいってだだこねよう(笑)
>>-2871 ダーフィト
教頭か! 校長先生のお話ですとか朝礼の時に途中で遮ってそうだw
/*
じゃあ怒涛のラッシュが予想される前に、ご挨拶。
まだ2時間半あるけれど。
azure_blueこと蒼と申します。
初めましての方もいつもましての方も、
皆様とこの村でご一緒させて頂いたことをとても嬉しく思います。
今回は初めての三陣営で人数も多め、色々と新鮮な経験をさせて頂きました。
皆それぞれに魅力的で、もっと遭遇率を上げられれば!と日々ごろごろしておりましたが、熱い主張のぶつけ合いと合戦描写の方はたっぷりと堪能させて頂きました。
まだまだ至らぬ処も多いですが、またこのシリーズや何処か他の村でご一緒した暁には宜しくお願い致します。
細かい感想などはまた村の外ででも語り合いましょう。
お疲れ様でした。
\深夜陣営は特に、よく寝て健康してね!!/
/*
ご挨拶。
おやまです。3日目にまた死にました。おやまです。
1回超ハードル高いと有名な村で遊んでみたいと思って飛び込んできましたが、本当に高かったです。私が生きていたのはほんの短い間でしたががりごり体力削られました。
が、苦労に見合うだけの贅沢できました。いや、本当観戦楽しかったです。おかげでたくさん残念ができました
白で遊んでくださった方も、墓で遊んでくださった方も、ネタにさせてくださった方、そして村立てご夫妻。
素敵な村で遊ばせてくれてありがとうございました。
一足先ですが、これを挨拶とします。まる。
/*
[子兎、投下予定のものをかたかたしながら、アイリさんをぽふぽふ]
お疲れ様お疲れ様。
時間有限ですし、今はやりたいこと優先で、ですわー。
/*
るがるの6は宇宙戦!
めざせ万単位の艦隊戦!!
…と呟いて、白ログに潜る。
エリオットは、後夜祭会場設置お疲れさま。
学園王あらそいとな?www
/*
俺も挨拶しとこう。
まずは、みなさん健康してください。
今年の風邪は長引きますから、あったかくして眠って、体力をつけましょう。
るがるで死亡したのは実ははじめてなので、がくぶるしてたのですが、なんとかなっているようで良かったです。
それと村建てさまには、直前の立候補ですみませんでした。
次……次は、うん。
参加回数制限、とかないのであれば、またお邪魔したいなぁ、と。
―在りし日 王城にて―
[三人の子供が、中庭で未来についての話をしていた]
[それはとても明るく、楽しいお話。そこに落ちる影に、まだ幼さの残る二人は気付かないまま進む、無邪気な話]
ウェルシュは大人になったら何になるの?
あー、やっぱりそうですよね。王様ですよね。
ん、僕ですか? 僕は剣士で世界一になります。剣聖とか素敵でしょ?
もー、そんなため息つかないでくださいよ、ジル。夢って、ちゃんと叶うものだから。そう信じてないと、誰も夢なんて追わないでしょう?
それから?
そうですね。剣1本で世界を渡って親父殿を見返してから――そうだ。セルベシアに帰ってきます。ウェルシュが王様になったら。
>>-2872ルート
…――――、
[少し、気恥ずかしげに眼を伏せてから反らした。
くすぐったげにちいさく息を溢し]
…どう、かな。
――――、少しは。
……なったように見えるか?
そ、王様っていろいろ危ないって聞きますから、近衛とか、親衛隊とかそういうのやります。これで安全。間違いない。
だから、ウェルシュもちゃーんと僕と並んで見劣りしないくらいに立派な王様になってくださいね。
えぇ、今は確かに僕の方が背が低いですけれど、絶対僕は大きくなりますからね! こーんなくらい!
[手を高く空へと伸ばす]
/*
改めまして、Elizabethです。
スピンオフで参加しつつ、このシリーズで一回は出ておきたいと思っていたので、参加させて頂きました。
やれることとやりたいことだけをやって面倒そうだったり難しそうだったり大変そうなことからは目をそむけつつ、日々好き放題させて頂きました。
1シーン1台詞でも「おっ」と思っていただけるものが出ていたら幸いであります。
どうもありがとうございました。
ジルは、悪巧みが得意そうな顔しているから宰相で!
しっかりウェルシュを支える役割。僕にはなれそうにないからジルに全てお任せです。
[相手が苦味を帯びた表情をしていたとしても、じつにあっけらかんに、いいこといいこと思いついた、とばかりに笑顔となった。陽に向かって咲く花のような*]
>>-2626
ジルの挑発顔も可愛いなあと思う。
表情差分を増やしてくれた絵師さまと国主さまに感謝の意を送りつつ。
新表情では、「真顔(口開け)」を一番多く使ったかな。
←「ドヤ顔」も使いやすい。
/*
>>-2875 ジル
ふかれたw
いや、これから作るしたいした物じゃないから待って無くて大丈夫。みんなと楽しくしててください。
>>-2876 ジェフロイ
その誤解さえも武器……(うっとり)
まあ誤字でたくさんじゃなくて一杯だけになっちゃったけどね(笑)
アイリどんまい!
表情差分は無いけど、コミュと言う手も残されているきがする。
/*
(ユーリエをむぎゅむぎゆした!)
汁様も乙蟻です…そして一旦落ち挨拶も帰ってからーノシ*
/*
ただいま戻りましたというか、
ちょっと前に戻っておりましたが、投下用のログを溜め込んでました。
皆様、先ほどの白ログへの感想ありがとうございますー。
いただいた一つ一つの言葉が本当にうれしいです!!
/*
ふむ、しかしこれは、本当に嬢ちゃんとタイガつれて放浪な道もあるのか。
とかいいつつ新婚旅行はやっぱ二人がよかろうともおもうわけだ
セルベシア王国弓騎兵隊隊長 アイリは、変換失敗しとr わあわあコミュあるのかならちょと安心。乙してくれた人をみんなぎゅうして*
た だ い ま!!!
>>-2899ヴェルナー
ありだな。と、思う。
思うけど、放浪先のどっかで会ってもそれも楽しい。
>>-2870ヴェルナー
――――そうなのか。
私は黒は、好きだがな。
国も違えば変わるものだ。
[スパルタとかいろいろな…!]
自分を見つめ続けているとも、謂えるか。随分老成してるように見えたのはそれか。
そう、か。
なかなか、ひねくれものの気遣いだ。
[などという。不良楽しい人だな。いやまてヒロインおかs]
[防具を作り出したロヴィンが頭の中で思い描くのは>>3:111の鷲の紋章。
其の何処へでも飛んでいけるような翼だった]
翼だ、翼を作るんだ!!
[翼を模したマントを造り上げる。
そして、其の中に着込むレザーアーマーを作成する。
どちらも凪の森の工房から持ち出したとって置きの材料を使用していた。
故に、並みの板金防具より丈夫であり、
また軽量で、動きを阻害する事も考えにくかった。]
名づけて、フリューゲル!!
お前は、イングリッド様の前に誰が立ちふさがろうとも、
其の身を守り、そして全て飛び越えれる翼となれーー!!
[ロヴィンは其の出来に満足した様子で、
自らマントと鎧に名づけた名前を叫んだ]
>>-2889 ジル
愛してるとか、認めるとか──
おまえは、なかなか口にできなかったから。
[母親に起因する見捨てられることへの恐怖が、ジルの繊細な心を鎧っていたのだと。]
もっとも、私はずっと前から気づいていたけれど。
おまえは愛されるべきだ──
でも、
一番は譲らない。
― その隣の部屋 ―
[見逃すかという問いにはひとつ]
遠くに行く、じゃ見逃す理由にならないねぇ。
帰って来ないという保証があるわけでもなし。
[なので将来の憂いは断っておきたい――という表情は見せることはなく]
実際のところ、離れてどうすンの?
見逃せというなら死ぬまで無害になるか友好的になるって見立てられないとね。
[もちろん何を聞かされても口約束でしかないし、証文をとったとて意味が無い。
だからこそ斬るのが正解だとされるのだろう――だが]
……安心しなって、あたしが殺す気だとしても、王太子の顔を見たら思いとどまりたくなるだろうから。
あっちら2人もその話してるんだろ?
[親指だけくいっとテラスの方に向けた。]
本来アームシールドだと盾部分は楕円形だよね。
でも、あえて、そこを見せていただいた狼の紋章に見立てよう。
ちょっと危ないけど狼の部分の外周を刃にしておけば、
いざって時に攻防一体の装備となるよね。
後は、普段用に周りを覆う拵えを造っておけば危なくもないはず……。
そして、二つ作成して両手装備にして、
もう片方は通常の形でやはり見せていただいた盾の紋章に見立てよう、
[構想はまとまり作成に入る。
作成されるのは狼と盾を模した二つのアームシールド。
そして双方の真ん中にタイガの個人紋章が刻み込まれた]
よし、これで完成だ。
名づけて、ヴェヒター!!
タイガ様、そしてイングリッド様、
全てを守る盾となれ!!
[アームシールド、それは、直接はタイガを守るものだった。
しかし、ロヴィンはイングリッドを守るタイガの姿をなぜか思い描いていた。
それは、きっとここまですごした時間から感じ取った感覚だったのだろう]
/*
とりあえず、以上で作成編終了です。
一応見直したつもりだけど、誤字脱字誤変換が怖いorz
そして、時間が間に合うなら旅立ちに向けて渡せたら良いなぁなんて思ってます!
/*
[アイリさんにぎゅう、と返した]
ん、よし、言いたい事はまとまったのです。
というところでご挨拶。
シリーズ本編には、二度目の参加となります、tasukuと申します。
機動力の低いこで多数の皆様にご迷惑をおかけしましたが、構っていただけて子兎はとても幸せでした。
振り返ると、ここではこうできたかなー……という後悔は、やっぱり浮かんでくるのですが、それはまた次の機会の糧にしたいな、と思いつつ。
直接お話しできた方も、遠くから見ているしかできなかった方も、皆様とても素敵で、楽しく時間を過ごせました。
よき時間を共有できた事に、心より感謝しつつ。
また、機会がありましたら、どうぞよしなに。
以上、くろねこたすくでしたっ!
/*
ヒースの…ヒースの残念じゃない過去話が切ない!!!
せつないな、これは…。
>>-2887 ライナー
うん。私自身も引っかかっていたところなんだ。
これを解消しないと、前に進めないような気がしていてね。
想像以上にしんどいことがわかったけど、
ともかくも、やりきれてよかった。
― テラス ―
[強情張った、子供じみた言い合い(>>659)
そんなこと、幼い時に王宮で会った頃さえやらなかった。
…… いや。
ようやく、ここでこうして、できるようになった。
そういうことかもしれない。]
――――― なに?
[名を呼ばれ、目を瞬く。
わがままを、というその顔を、じっと見つめる。]
そういや、昔やってたTRPGで、「不得意技能」をひとつ設定すると、一般技能にボーナスがもらえるというルールがあってな。
「料理が下手」「酒に弱い」とかそんなありがちなものから特異なものまでいろいろあった。
ちょっとした苦手設定があると、人間味が出るというか、ネタに使えるというか、盛り上がるんだよねw
★自分のキャラにマイナス技能をつけるとしたら、何にする?
とか、唐突に投げてみる。
[セルベシアでも、メリオールでもなく、
その外に広がる、見知らぬ世界へ(>>662)
自由に―――どこまでも。
言葉が、風をもたらす。
紫水晶が、高い天の煌めきを宿す。
月を覆っていた雲が風に流され、
新たに落ちた月光が、彼女の背中を淡く輝かせた。
あの日、剣を持って対峙したあのとき
彼女の背に翼の影が落ちたように(>>7:343)
今、月の光を翼と変えて大きくはばたこうとしている。
―――そんな、一瞬の幻視。]
うん。
―――もちろん。
[せかいへ、開かれる力。
もっと自由にはばたける強さ。
彼女が語る夢を共有するように、自分の胸に手を当て、
紫水晶に映る未来を写し取ろうとするように、視線を合わせる。]
きみが、せかいをつれて帰ってくるのを、楽しみにしている。
きみに、新しく生まれ変わったこの国を見せる日を、…
――――――イングリッド。
[王女ではなく、初めてその名だけを呼んで、
小卓に載るグラスを持ち上げる。]
私の国は、いつでもきみを歓迎するよ。
[待っている、と言わなかったのは、ささやかな意地。
それぞれの道に乾杯、と
月色の酒を揺らした*]
/*
!!!!おへんじもきたwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
そろそろ絶賛芝タイム。おわるきしない。
>>-2903ルート
…―― む
[図星を、刺される。
本当にルートヴィヒは――]
……、うるさい、な。
[ちらりと睨んだ。けれど――]
――…っ、…
[小さく息を飲む、それから]
…――お前以外、…ありえない、だろう
>>-2922 ロヴィン
おお、あれか。
「嘘というものを知らない」みたいな。
秩序にして善。
けっこういい「弱点」だと思う。
>>-2926 ユーリエ
「脆弱な方向感覚」
すばらしい!
女性は原始、太陽であった。
よって太陽を目安に方向を決めることができないらしいよ。
これもゲーム的に非常においしいマイナス技能であるw
/*
挨拶のターンなのかな? では俺も。
女神候補生村で御一緒した方はお久し振り、それ以外の方は初めまして。
まだまだRP村は駆け出し、るなうぇい(lunaway)と申します。
憧れのるがるに1度は参加してみたくて、今回初参加させていただきました。
念願の合戦も一騎打ちも出来たし、それ以外もあれこれ魅力がたくさんで。
ほんとうに全力投球で遊ばせていただきました…!
こうすれば良かった、…もあるけれど、後悔よりもそれを糧に、また遊んでいけたらなあと思っています。うん。
皆様、半月ほどお疲れ様でした。素敵な物語を一緒に紡ぐことが出来て、凄くすごく愉しかったです。本当に有難うございました!!
村建て様方にも両手いっぱいの感謝を捧げつつ…
最後にイングリッド。
君の腹心で本当に良かった。無茶振りもスパルタもそれ以外も、全て受け止めて付き合ってくれて有難う。君と一緒だから、一層愉しかった。共鳴ログとエピでの遣り取りは俺の宝物です。
皆様、またどこかで御一緒した折はよろしくお願いいたします。
SNSにも転がっているので、よかったらそちらでもよしなに。
イングリッド、おかえり。
ロヴィンの力作半端ないな…!
2人の旅路を護ってくれるに違いないな。
>>-2892
くっ、こいつ…。
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwそうなってたら
平和だったろう な…
>>-2893
かわ っ。……! !!
ええ と。本当に。
たくさんの表情が使えて、よかった。
ドヤ顔、すきだ。おまえの。
>>-2894カッツェ
だって手旗信号…
[かわいい]
や、作ってもらえるのも うれしい、もので。
わかった。
>>-2897ライナー
色指定
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
>>-2908
…wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwこれはひどいwwwwwww
>>-2920ルート
マイナス技能…?
い、いろいろある気がするんだが
…「非常に頑な」
とか か?
後は多分 酒は弱い
/*
しかしロヴィンの武器防具におぉ、と思いつつ、そんな良質な物品もってたら他国で賊やらなんやらに襲われて(ぇ
>>-2925 ジル
[図星だと、聡明なジルが言葉につまる。
睨む視線の奥の揺らぎ。
わずかに染まる白い肌。
息にまじるあえかないろ。
その瞬間の愛しさを知る者がどれだけいるだろう。]
ありがとう──
[何度繰り返しても、足りない。]
──座るか。
[ソファに腰をかけると、自分の膝の上を示す。
独占を許された関係を主張するように。]
>>-2090ヴェルナー
ほう。…勉強になるな。
[スパルタ担当把握したッ]
周到に計画を立てられそうではないか。
考えすぎて一周しそうかもしれないが。
[すこし、冗談めかす。
不機嫌そうな様子には小さく笑った。
なに
ほめ
ことば
あり が とう…?]
― 私室・カッツェと ―
[太陽のままでいさせたくない(>>668)
そんな言葉に、誇りと―――温かみを感じて、
微笑みを交わす。
一人で全てを背負わなくてもいいのだと、
そう言われた気がした。
―――もちろん、そう感じただけかもしれないけれど。]
お願い?
[せっかくなので、という調子の相手(>>670)へ
頷いて、先を促す。
孤児院の設置という話を聞けば、
真剣な目に戻って耳を傾けた。]
戦乱で親を失った子の受け皿か。
どれだけの資金を回せるかまだわからないけれども、
ビーケン神殿にも協力を要請して、
その足がかりは作って行けたらいい。
[ビーケン神殿にも孤児院があった、と思い出しながら、
そう切り出す。
目の前のひとが、亡き修道女と関係深いことには
思い当たることはないままに。]
あ、そうだ。
最後にもう一仕込が必要だった!!
[ロヴィンは完成した防具達にもう一仕込みをする。
それは、紋章を隠せるようにする仕込だった]
常に見えていたら、色々良くないこともあるよね。
だから、隠せるようにして置けば安心だ。
― テラス ―
[我侭だと一蹴されてしまうかもしれない。
ただ、都合の良いことをと笑われるかも知れない。
少しだけ、そんな心配をしていた。けれど]
────…ありがとう。
[ウェルシュのこたえに、浮かべた笑みは本物になる。
雲が途切れる。月の光が仕込んだ>>684
仄かな白金の光を受けた、ウェルシュの姿が淡く輝く。
緑を纏い、光を纏い、しなやかに立つ若き王の姿を。
祝福のようだ。そう、思った]
…ね、ウェルシュ。
あなたの国が、どれだけ生まれ変わるか、
わたくしがどれだけ素敵なせかいをつれて帰ってくるか、
────競争。
[くすりと朱唇を微笑ませて、そんなことを言ってみる。
少しでも彼の心が軽くなるよう、そして未来へと羽ばたくよう。
若き王の姿に────、否。
今、こうして漸く当たり前の従兄弟のように、
そして心通じあう同志のように立つひとへと、ささやかな祝福を贈る]
ああ。ぜひ、そうしてやってほしい。
[子供たちに読み書きを。
そして、歴史を教えたいという願いには、深く頷いた。
それは、自分が目指す道のひとつでもあり、
この国が真の夜明けを迎える、確かな一歩ともなろう]
/*
案外早く戻れた。慌しいが余と踊れる者はおるか?
じる「ちからをかしてくれ!」
ろヴぃん「よろこんで!」
いんぐりっど「つよきくにをつくろう!」
ろヴぃん「つくりましょう!」
うぇるしゅ「あらそいのないせかいを!」
ろヴぃん「さんどうします!」
3人「で、だれのみかたなのだ?」
ろヴぃん「いまのところ、うぇるしゅさまで。まだつづくならそのひとで」
ヴぇるなー「きっちまえ、そいつ」
[そうしていくつか細かい話もして、かのひとが退出する間際、
掛けられた声(>>671)に笑みを零した。]
―――ありがとう。
[王さま、と。
まだ違和感があったはずの呼称が、
今は、すんなりと胸に落ちた*]
[他国の思想や技術を容れる。
追いついて、伸ばしてゆく。
確かな想いを見て取れれば、心からの笑みが漏れた。]
――…それを聞くことが出来て、良かった。
[何時までも真直ぐで、
しなやかで伸びやかな腕を持つ若木であって欲しい。
そして何時か、国に希望という名の根を張る大樹たれと願う。]
/*
カッツェにお返ししたら、イングリッドからお返し来てた!
おつかれ!
カッツェの方も、これで〆です。
昨日の夜からながながとありがとう。
>>-2939 ジル
おまえのマイナス技能は、私と合うとき、プラスに変わる──安心していい。
私は酒はそこそこ飲めると思うが、ジルが飲まないならきっと普段は飲まないな。
>>-2942ルート
[シアンの瞳、
柔く包むような声
銀糸の髪
その存在
その、すべてに惹かれるまま。]
…――礼は、…私、こそ。
私には
…、……――お前だけが。
[――ささやき。
それから、示された場所に瞬いて]
…っ、ル、ルート、それは、
[躊躇う。気恥ずかしさが先。
それでも、そろり、と近づいてはいくのだが]
/*
>>-2943 ジル
[もうスパルタ担当でいいとおもっているんだぜ。ジルにもスパルタしたかったぜ(まだしたかったのか)]
そうだな、だいたいにおいて堂々巡りだ。
そういうときはもっと多角的にいろいろ考えて、飽きたら何も考えない。
俺は道を作る側じゃなくて人の道にのって歩くやつだからな。結局それに合わせることになる。
[王と仕えるものの差だな。という
うん、褒め言葉。愛されてるなーってね。まあ方向性違ったら戸惑うかもだが、いいことではないか]
>>-2945 ロヴィン
うん、二人の安全のためにそうしてやってくれ。とかいいつつこの貴族と王女二人が旅なんて常識知らずで笑ってしまうことになりそうだがな。
お前ついていったほうがまだマシになるんじゃ…いや、お前も森に引きこもっていたな・・・
>>-2947ルート
…、……
[瞬き。それから、こくりと頷いた。]
…のめるのに、飲まないか。
飲まないのか、とは誘うのかな。
一度くらい酒に酔ってひどいことになっているきがすr
― 後日の後日/デュ・ボック村 ―
[さくさくさく。
ブーツの裏が牧草を踏む。
青い香り。
王都の石畳では感じない、風の色。
大きく息を吸い入れて、少しだけ止める。
手には白い花をが一本だけ。
あの二人は取り合うまい。
そんなことを考えると唇に笑みが乗った]
/*
そう、カッツェが
戦災孤児の施設などを出してくれてて
嗚呼、うれしい、と 思って。
>>-2948
考えてたのかロヴィンwwwwなんて徹底した鍛冶屋。やるな…!
はっ、剣…だと…!?
ありが とう …!
― いつか:ロヴィンと ―
ロヴィン。これを───…?
[手渡されたのは、マントと鎧。そして、盾だった>>678
フリューゲル、そしてエアーデ。
羽の如くに繊細で、つよさを兼ね備えた優美なる防具]
……ぴったりだ。
[身に着けてみて、微笑む。
謝らねばならないと思っていた。
王の剣。そんな大言を吐いたのに、彼の夢は果たせなかった。
それなのに]
ありがとう。…大切にする。
[どこか柔らかな雰囲気で、微笑んだ。
ふわりと穏やかな笑みを彼へと向ける。
風がやわらかに、新たな旅路へと向かう翼を揺らした**]
各地から、民の代表を……?
……それは、
[瞳を瞬いた。
“民を太陽に返す”――語ったのはアイリ。
そうした理想を描き、実現しようとしていたのは、]
……リアンダール候が、
民に主権を、と主張していたと聞き及んでいる。
彼との語らいの中で、
またひとつ学び取られたのだな。貴方は。
[民に主権を返すという形ではなく、国政に関わることの出来る場を設けるという考えは、リアンダール候の思想なくしては生まれなかった発想だと思われた。
改めてウェルシュの口から耳に入れたが、やはり革新的な考えであると思われたし、それはつまり困難な道でもあり。]
[情報部の作る地図にも名の乗らない泉のほとり。
たどり着いてからぐるりと一週、回ってみる。
生き物いる気配のない泉。
けれど不思議と、寂しさは感じない。
どれほどの時間がかかったかしれぬが、苦になる大きさではないだろう]
……ここかな。
[ふと足を止めて膝をつくと、指で下草をどけてみる。見つける、老夫婦の選んだ、息子達への餞別の跡。轍は泉へと向かう]
新しい風を――…この国に持ってきたい。
それが俺たちの夢だった。
だからな、……その新しい風の中身を直接――…見てくるんだ。
[晴れやかに、琥珀が笑った]
んで、見た後はやっぱり解んねぇ。そん時次第だぁろな。
[王都の移転計画もまた、己を驚かせた。
ウェルシュの指が形作る地図、そこに置かれた一点。
難しい表情で暫しじっと見詰めた後、ようやく微笑する。]
……お考えはよく分かった。
そして――希望を受け入れていただけたこと、感謝する。
多くの者の思いが実を結ぶ日まで。
セルベシアの為、尽力させて頂く。
>>-2953
[ばっしばしだな…!!
気持ちの篭った強いスパルタd叩きのめされr]
何も考えない――か。
考えるばかりでそういった風には
なったことが、なかったな。
……――お前は、
仕える以外には道は選ばないつもりで?
[首を傾いだ。
え。ええっと。あり がとう。
どうも なんだ 気恥ずかしいn]
[日がたつにつれて、確かにあったはずの痕跡は生命力旺盛な草に覆われていって、いずれ本当に何事もなかったようになるのだろう。
轍を追って、泉に向かい]
なりませんよね。
[さくさくと草を踏んで。
ちゃぷちゃぷと、泉に足を浸して]
きっと、いつか。
[泉の奥を見据える。
二人の姿は泉の底で見えないけれど]
花が咲きます。
[轍を覆う草が、花を咲かせ実をつけるように。
自分がひととき主と決めた人が見た未来が
今王となった人の中にも形を変えて根付いたと思うから。
枯らさないように。
見ていなくてはならないと思う。新たな王の元で]
……ウェルシュ殿。
[ふと、呼びかける。
脳裏を過ぎるのは、風吹かぬ深き森での邂逅の日。
あの時の頼りなげな王子の輪郭が、今、こちらを堂々と見詰め返すその人の輪郭と重なって――霧散した。]
――――……いや、
[言葉は言葉の形を成さず、ただ]
貴方に出会えて良かった。
と、“陛下”ではなく“王子”であるうちに――言っておきたいと思う。
[自然と浮かぶ笑みは、変わらぬ忠誠の表れ。
彼は何と言ったか、何も言わずともその表情は確りと心に刻み、
深い一礼を取って書斎を辞去した。
次に会うのは、あの柔らかな髪が冠を戴く晴れの式。**]
― 王城にて ―
[王宮を出て、歩く。
平服であれば人ごみの中に紛れても目立たぬだろう──多分。
タイガも共にいたかも知れない。
宿に、不良客将を訪ねてきたのだ]
───ヴェルナー。という者を探して…いや。
[宿の主人にいいかけて、言葉をとめる。
視線の先、見慣れた客将の姿があった]
少し、待っててくださいね。
[少しではすむまい。けれどなるたけ早く、と願う。
えい、と。
手に持っていた花を、思い切り、遠くへ。
泉の中心へと、放った*]
/*
[そう、ぼっこぼこです。でもうまくいけば成長するかもよ?]
そりゃあんな険しい顔にもなっちまうってもんだ。
時には考えない。頭を空にしてるほうがやりたいことが見つかるものだ。
俺が成したいこと。または成すことはな、王やらといったものに仕える道でいるほうがやりやすいんだ。誰でもいいってわけでもないが、そうでなければまた放浪するだけさ。
[まあ確かにきはずかしかろうな(なでなで)]
/* 便乗ざんねんへの一つ一つ返せぬが、反応はどうもである。
>>-2912 白ログつながりである。まあ余が戦死してもいいのではあるが。
>>-2957
らいなー(れい)「こっちだ」
いんぐりっど「なぜかこっちにいかねばならぬきがする」
たいが「ああ、せんじょうあとをまわるのか」
いんぐりっど「それもいいかもしれ――
たいが「ああ、えでぃがいってたおとしあなに!(せつめいぜりふ)」
いんぐりっど「ぶ、ぶじである」
らいなー(あくりょう)「ちっ」
らいなー(れい)「こっちだ」
いんぐりっど「なぜかこっちにいかねばならぬきがする」
たいが「またか?まあそこはおれらのじんあと――はっ!?」
いんぐりっど「どうし――
たいが「ああ、おれらがほってたおとしあなに!(せつめいぜりふ)」
いんぐりっど「な、なんのこれしき」
らいなー(あくりょう)「ちっ」
/*
あ、ちょっと他所事に手を取られてしまった。
>>ウェルシュ様
こちらも投げてしまって大丈夫です?
かなり、短いやり取りになると思うのですけどっ。
/*
表情差分に悩んでいたら、時間くったー
ジルとルートヴィヒの追悼してなかったので、やってみた(すごく満足げに額の汗をぬぐった)
/*
むおおおお、白ログがなぜか非表示になってました。
そして其の間に、イングリッド様からお返事をいただいていた!!
本当に、お返事ありがとうございます!!
/*
無謀に突っ込む。時間……www
>>-2953ヴェルナー
実はこの2人の旅は、中の人的には不安と笑いの要素しか見えていない。wwwwwできるのか。www
/*
ジェフロイの〆を見た。ありがとう!
返せたら返すけど、無理そうだったらごめんね。
>>-2967 ユーリエ
うん。どんどんくるといい。
あと少し、がんばるよー。
/*
つっこんで聞いていたら時間が無くなる よね…!!
ということで、ハロワ面接面会は辞去までしておきました。
王子ありがとう。何かあったらコミュで投げます(←
ログが増えている…!!
― 後日・王城 庭園 ―
[様々な要素の積み重ねから、答えにたどり着けた事で、これからどうするか、は決められて。
けれど、後ひとつ、今まで触れずにいた事を成せば後には引けない、という部分はほんの少しの気後れを呼び。
結局、それを実行に移すまでにはほんの少し、時間を必要とした。
それでも、と。
全ての区切りとも言える戴冠式の前には、と思うから。
時間のある時に庭園で話をしたい、という旨の伝言を託して、動き出した]
……はふ……。
[人気の少ないその場所で、小さく息を吐く。
装いはいつもと変わらぬものの、手には真紅によって絡め取られた紅の月を携えていた]
― その隣の部屋で ―
ふっ……
くく…あっははは!
[肩で震えて耐えることも出来ず、大きな声で笑い始めた]
この国に新しい風だぁ?
あっははは、笑わせてくれるじゃないか。
[窓から吹き込んだ風が、涼しげに頬を叩いて去っていく。
その軌跡を指でなぞるように追ってみせて……大きくかき消すように腕を振った]
[為さねばならぬ事、とは即ち宣誓。
略式で思いを告げはしたものの、あの時はまだ迷いもあったから。
己が在り方を定めし今、正式な『誓い』を立てておきたい、という想いが強く根ざしていて、だから、と。
そんな考え事に沈んでいたから、声をかけられた時にはまた、みにゃぅ、とか声が上がっていたりもしたが]
……お忙しい時に、お呼び出しして、申し訳ありません。
でも、これだけは、お伝えしておきたかったので……ええと。
どこから、話せば、いいのかなぁ……。
[ゆるりと首を傾げて、僅かに思案。
やや間を置いて、語り始めたのは、いつかアイリにも語った一族の教義と、使命の在り方。>>97 >>98 >>110 >>111
今までは、曖昧にぼかしてはきとは語らなかったそれが何を思わせるか。
しばし、伺うように見上げて、それから]
/*
カッツェから白い花が届けられた…!
うん、ありがとう。
待っている、よ。
――花を育てていくひとりなんだろうな、カッツェも。
……今、お話しした通り、『戦巫女』の本分は、戦場に、戦いの中にある、と言えます。
でも、私は……私は、そこに囚われず。
けれど、伝えられてきたものを絶やさずに、生きていきたい。
そう、思ったから。
ウェルシュ様の許で戦う事を選び、こうして、ここにおります。
これから先の、違う戦いで、何ができるかはわかりません、けれど。
……出来る限り、お役に立ちたい、って、そう、思うから……。
[ないと思っていた。
誰にも見せてもらえないと思っていた。
そんな『夢』を示して、それを信じると、諦めないと。
そう、宣してくれたから。
……多分、初めて、信じたい、と思わせてくれたから、だから]
その風……古くさくて生あたたかいものにしてやるよ。
アンタらが帰ってきたとき、その旅は何だったのかと意味を奪ってやるほど――セルベシアは変わってるだろうさ。
[口元を少し釣り上げて、得意げに笑ってみせた。
セルベシアは大きく変わるということに、絶対の自信があった]
あたし……?
さぁてね、相変わらず賊やってるんじゃない?
[このときの本心のひとつ。
強いて言えば、ウェルシュのためになりそうな賊活動ではあるが――もちろんお返しに]
……逆に聞くけど、アンタはなんで王女について行くんだい?
……私が、何にも気兼ねせずに全力を尽くせるように。
『紅の月の誓い』を受けていただきたいのですけれ、ど。
……ダメ……です、か?
[他に囚われず、流されず。
自分にできる事を全力で。
出来ない事も身に着けて。
目指す先を見たいから、と。
そんな想いをのせて、問う。
見上げる視線はやや、不安げなものを宿していたけれど。//]
>>-2952 ジル
誰も見てない。(嘘だ)
いや、見られてても構わない。
[肘を掴んで引き寄せる。
椅子の形に足を沿わせて。
ジルの体重を預かるように、座る。
腰の上でジルがバランスをとろうと身じろぐさまを肌に感じながら背中を抱く。]
落とさないから──
[それでもまだ、ジルの肩に顎を乗せられるだけの身長差は立っているときと変わらない。]
>>-2954 ジル
「ひどいことになっている」の主語も目的語もジルだよなw
誘われたなら、流星の晩に、ホットワインでも用意して、夜の遠乗りに行くか。
朝まで帰らない。 (←
/*
灰をどこまでと思ったらいちじかんまえまでさかのぼるいのちとり。
ヒースの在りし日が……(うるり)
>>-2895 ジェフロイ
え、有給の恨みはもっと怖いよ?(きょとり)
>>-2897 ライナー
ぶー 選ばせてくれるつもりで最初にきたんじゃないのか。
[>>520彼の人が添うのは痛みか、それとも亡き友か。
外側からは内は見えずに、そっと榛を伏せるだけ。
>>521人に語らなかったと言う王子をひたと見据えて。]
……そうですね。
王子、これもヒースクリフには告げましたが。
この戦の原因は、貴方にもあるのだと。
[不遜だろう。だが口にする。
もしも王子が軍縮を唱えなければ、という思いは、今では既に消えているが、以前は何度か思ったことだ。
実の所、その根源が前王の所業にあった事など知る由も無く。]
― いつか:王城にて ―
────…ここが……
[王城の隅の、更に小さなその一角。
ひそりと墓標の並ぶ中に、その人の墓はあった]
Erik=Rainer
[名前だけの、素っ気無い墓標。
持ってきた花を、その名前の上に捧げる。
静寂が、墓の上の落ちた。
彼とはほんの少しを話せただけだった。
きっと、タイガとの繋がりの方が深かったのだろう。
けれども、今も彼の表情を覚えている。
───退屈しなければいい。
そんな彼の言葉の、表情の裏にあるものまで見抜けなかった。
もっと言葉を交わしたかった。そう、思う]
……ですがそれもまた、必要な事だったのかもしれません。
貴方が何も言わず国を継ぎ国を動かせば、より大きな混乱を招いたでしょうから。
[口にしながら、ヒースの死や、友人と呼べた者らの死、候の死、叶えられなかった王女の夢。それもまた届かぬ蒼穹に手を伸ばす為の踏み台のように、必要だったのだろうと、思う。
でなければ、きっとただの夢で終わっただろう。
今王になろうとしている人は、そんな危うい物を成そうとしているのだ。
試練だったのだと、言葉にすると奇麗事に成り果てる為に口にはしないが。]
… これ、良いだろう?
[ペンダントは恐らく取り上げられたのだろう。
だから、ロヴィンに頼んで短剣を一振り用意してきた。
それを花とあわせて、墓へと供える]
短剣なんて使わないと言うな。
わたくしの紋章入りだぞ?
────もう、目印にはならないかもしれないけれど…
エリク・ライナー。
……また、な。
[さようならとは言わない。
再びを告げて、イングリッドは墓に背を*向けた*]
[>>523草原へと――そう告げられ。静かだった榛は開いた。
そこに在るのが一番美しいと、その言葉が、一族を真に視る人の言葉が温かく。
少し笑った。
それは喜びも怒りもない、透明な笑み。
何故ならあの草原は小さく、草原であって違うものであり
そうして緩やかに―――一族は牙を抜かれてゆくのだろうから。
平和と言う名の下、形を変えて行くのだろう。
以前であれば、きっと受け入れられなかった変化。
だが今は。王が果たそうとする夢の過程。
変わらずにはいられないのなら、その夢の一部になるのもきっと。
きっと悪い変化ではないのだと。
その気遣いに、感謝するような色だけは乗せて。]
― 王都 宿 ―
[まだ外は祭りだ。
だがいつまでもここにいるつもりはない。おそらく…おそらく来るだろう。
少なくともそれだけはしておいたほうがいい。一時的とはいえ仕えたものとして、だから時を潰していた。のもあって、その顔>>711を見て、ようやくか。という想いを抱いた]
よう、嬢ちゃん。
いくらか見れる顔になってるようでなによりだ。
[あのあと、様々な苦悩をしていたのだろうが、泣き言をいいながらくる可能性も考えたが、どちらかといえばすっきりしてるようだと思いつつ出た言葉はそんなもので]
じゃあ、話を聞こうか。
[話の中身は、いいわけか。答えか。それとも違うものかは知らぬ。
だがさすがに人目がつく場所でするのもなにかと、来いといって、自分のとってる部屋へと促し、断らなければ移動するだろう]
[優しく力強い覇気を纏う若者が描く夢。
それはきっと、あの華のように艶やかで誇り高い王女の夢とはまるで違う、泥噛むように苦く、そして強い希望が燦々と光輝く、太陽の未来。
取る礼は、軍人のものではない。
右手を心臓の上に当てる、草の民の誓いの仕草。]
草原を我らに与えて下さる事
心から、感謝します。
我らハィリヤ・リーフの民草は、草原に住む民へと戻り
羊と共に、時に迷い人を導き、
国の有事に、王の求む時に馳せ参じましょう。
勇猛なる、風と嵐の神に誓って―――。
[セルベシアの民草として、だけどもハィリヤ・リーフの一族して。
新たな道を選び進む為に、新王たる人へ
ゆると膝つき、頭を垂れたまま
「
/*
よおおおおし。ライナー墓参りもしたッ!!!
>>-2969ロヴィン
こちらこそ!
そして、ライナーのために何かオーダーしようと思っていたのだが、したことにさせて貰った。お供えした。すまぬ。
>>-2973ヴェルナー
だよな。わたくしもそう思う…
カッツェから追悼きたっ!
>>702
そうそう、両親は、家族以外には埋葬地のことは話さないと思ってたんだ。
(荒らされたくないと言ってたから)
なので、ウェルシュが泉のことを知ってるのは何処からの情報かなー、とちょっと思ってたんだけど、これは! 素晴らしい! 超納得。
情報技官、格好いい!
そして、ありがとう。
/*
最低ラインだけ 突破…!
ヴェルナー訪問はもう諦めた方がよさそうな…@1時間とかもう。
そんなわけでただいまーです。
>>-2976ルート
…… うそだ
[思わず口に出た]
っ、… !
[引き寄せられてそのまま。
身じろぎ、それを包むぬくもりに心音が跳ねた。
バランスを取る折に服をぎゅっと掴む]
…… ――う、ん
[小さく頷く。視線だけを動かして、
肩に顎を乗せるルートヴィヒの方を、流し見た。]
/*
>>-2920 ルートヴィヒ
全部顔に出る?
と遅ればせながら。情報技官なのに情報筒抜けの顔芸。
>>-2933 ジル
送った! ちょう自己満足送った!
手旗信号するんだよー
ダーフィトも「DEATH」とかやってたし。
/*
>>-2982おとうと
リロった瞬間吹いt
なんていいナレーションを…!
あの設定使えたら、最初から王子のとこ行く予定だったので間違ってないのがまた…
/*
アイリさんはお帰りなさいでお疲れ様ですわー。
[子兎なでりこ]
残り時間……きう、やりたい事をやり切れる気が、しな、いwwwwww
>>-2977ルート
そ、そうだ。私のことのつもりで。
…なんだかとても、残念な感じになるような…
流星か、 いいな。
……、かえら … ッ…
[無言でてしりとたたいた 赤い]
― 王都 ―
───…ん。
[いつもと変わらない客将の姿に、ほんの少しの笑みが浮かぶ。
話をと促されると、大人しくその後に従った。
人前でする話では、確かにない>>725]
― 部屋 ―
[質素な部屋だった。
室内に入れば、町の喧騒は少し静かになる。
デュ・ボックのあの小さな宿を思い出させた。
ほんの少し、懐かしいような場違いの感覚に襲われる]
まずは──…、すまなかったという。
わたくしは、卿との約束を果たせなかった。
必ずと誓ったというのに、な。
/*
>>-2987ヴェルナー
うむ。あとは言葉遣いとか物腰とか。
とても駄目なふたり連れではないのかな……
危ういような気しか、PLはしないwwww
― 戴冠式前々夜 ―
[戴冠式まで余裕のない日程。
僅かな余暇をとることもかなわず、あれからウェルとプライベートで話す機会はなかった。
……囁きは、顔を思い出すのが恥ずかしかったのと、気持ちを貯めこんでいたいという想いからか使うこともなく。]
"ウェル……。
……………………今晩、そっち行っていいかぃ?
約束、果たせそうなの今日ぐらいしか無さそうだから。"
[けれど抑えきれるものではなく、声を送った。
砦でという約束を前倒しにしてでも……決着をつけるしかなかった。
承諾を得られれば、皆が寝静まった時間帯にウェルの私室を訪れる旨で話をまとめ、時を待つことになるだろう。
そして――]
/*
>>687- ウェルシュ
うわああん。ありがとうありがとう。
素敵な返しすぎる!
王さま!(ひしっ) がんばれ!
そしてちょいちょい俺はジェフロイとネタがかぶる気がするねごめんね!(土下座)
/*
>>-2991ヴェルナー
むしろ鬼の訪問が現時点での最重要課題……!
色んなものを抉られた落とし前をつけないと進めない気がして ね!
だがしかし時間がなのだった。
…コミュに跨いでいいならとっかかり書こうかなぁ。
あ、挨拶もせねば…。
"ウェル……来たよ、いいかぃ?"
[部屋の前か、あるいは指定された別の場所でか。
そこに立ち、踏み込めるよう願ったろう。//]
>>-2965
[不屈の精神でたちあがりたい
そうなったときは]
それに関しては返す言葉もないな。
――頭を空に、か。
[空を見た。]
……なるほど、
理にかなった道を進んでいる、わけか。
放浪を続けて――いつかは、と。
[なでられた
うろたえた
とても]
/*
みんなメモへの纏めえらいな。
えらいが、107発言をまとめ……
面倒だからやらない。
ロヴィン>よかった!ありがとう。
[守りの盾だけれど、其処に刃を持ち。
受身ではなく。
前向きに―――…守ることの、出来る。
それはきっと、ロヴィンからのメッセージでもあるのだろう。
これから旅立つ自分たちが、
受身にならず新しい世界を切り開いていけるような。
そしてどのようなことがあっても全てから彼女を守り
つよく、羽ばたいていけるような。
きっと、そんな――…]
有難うな、ロヴィン。
――…大切に、使わせてもらう。
[その盾に相応しい自分で在るよう…力強く笑った。
きっと、自分はイングリッドの盾であり続けるだろう。
これまでも、…これからも**]
[脇腹へ突き立てられた切っ先は、
それだけなら致命傷にはならなかったのだろうが、
流れる血が多過ぎたのだろう。
獄中――といっても、
寝台には真っ白な清潔なシーツが掛けられていたから、
敵の侵入者への待遇としては、かなり良かった。
その寝台を自身の血で真紅に染めあげながら、
治療の甲斐もなく、エリク=ライナーは、
眠るように息をひきとった]
/*
残りタスク
・ジル様の剣。
・カッツェさんのソードブレイカー絡み。
・アイリさん、ジェフロイさんへのお礼。
むおお、間に合いそうにない!!
コミュの場所をお借りして投下で切ればとか思う次第です。
[侵入者があったことは、王宮の警備体勢への疑問、
引いてはリアンダール候の手腕にまで及ばないように、
現場に立ち会ったごく一部以外には徹底して伏せられて、
その遺体は、王城の隅へひっそりと葬られた]
Erik=Rainer
[小さな墓標には、たったそれだけが――]
/*
>>-2915 ルートヴィヒ
うん。確か二人で話していて、表には出てない……気がするのだがどうだろう?
こっそりどこかに指令がでてたのかな。
その辺はぼやかして書いてるんだがはてな?
ジルも聞かずにつっこんでごめんね!
/*
タイガとイングリッドの道中が
心配らしいというのを今はあくしt
…気をつけろ…!!
>>-2986カッツェ
とても うれしかった。ありがとう。
自己満足全力に、私の満足に。
手旗信号で送るのかわいすぎるだr…
wwwwwwwwwwwwwwwww
>ちょっとまえのロヴィン
まあ 動きは 実際やってみないと
分からないところもあるよな…!
森の鍛冶屋はなぞめいたりしてていい気が。する。
/*
らいなああああああっ!!!
てか、死亡確定させたのは私かwwww
ってなるけど、大丈夫よね。大丈夫だったよねwww
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