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/*
うきゅう!?
[子兎、なんかよくわからない危機感にかられてころりら]
[ころころ]
[ころころころ]
[こ……|壁(]
義賊団長、通称 ダーフィトは、ちょと離席**
戦巫女 ユーリエは、いってらっしゃいませー、とお見送りしつつ、探し物さがしもの。
― 後日・王都 ―
[アイリとのやり取りからしばらくの間、思い悩む時間を過ごした後。
どうしても知りたい事が出てきて、多分、それ知っていそうなひとは一人だけ、と気がついた。
そしてそれと気づいたら、すぐに動き出していた……のだが]
……ぇぅぅ……。
[後先考えずに駆け出した結果は、全く見当違いの場所への到達。
さて、どうしたものか、と。
悩みながらも少し歩いて──ふと、気づいた]
……この辺り、って……。
[微かに、覚えがある。
前にも一度、来たような。
その時も確か、意図せずにやって来て、それで]
…………。
[ほんの少し、足が速くなる。
瀟洒な造りの邸宅が並ぶ一画。
ずっと昔、やっぱり道を見失って歩き回った場所だ、と。
はっきり理解したのは、覚えのある模様の壁と壁の間の細い路地が見えた時]
……あの時の場所……だ。
[十年前に迷子になって、疲れて座り込んでいた場所。
また、迷って着くなんて、と思いながら、なんとなく、あの時と同じ場所に腰をおろしていた。
あの時よりも視点は高いし、あの時と違って泣いてないし、あの時みたいに声を掛けてくるひともいない。
けれど、他の場所の賑やかさとは違う、静けさだけはかわっていないな、と。
そんな事を考えながら、ふと。
あの時の事を、思い出していた]
「―――なにしてるんだ、おまえ」
「……みゃぁぅっ!?」
「うわ!?」
「……ぇぅ……ふにぇ……」
「……迷子なのか?」
「……まいご、じゃない、もん。
かえるみち、わからないだけ、だ、もん……」
[意味もなく、意地を張ってみたりもしたけれど。
本当は、物凄くほっとして、物凄く嬉しかった。
自分がどこにいるかわからない時に、声をかけてもらえた事が。
不安でうずくまっている自分を見つけてもらえた事が。
とにかく、嬉しくて、だから。
叶うなら、もう一度、ちゃんと会って。
一言お礼を言いたかった。
けれど、それはもう叶わないんだと、改めて思い、それから。
ふる、と首を横に振って、空を見上げ。
小さくちいさく、歌を口ずさんだ]
Vom stillen Mond, der im Himmel erscheint
Das leichte Tablett reiner weißer Schnee, den ich tanze, und wird zerstreut
Schritt auf dem Abendwind wie eine Feder
Ich lag sachte zur Erde dick
Diese Landschaft, die sich nicht verändert
Wenn es zu deiner Ursache geschickt wird
Ich vertraue Wind an, um mit diesem Bild zu überholen
Wenn ich dich jetzt abgelegen reiche
Ein Glitzern des stillen Mondes
Rein weiß schneie, um ruhig aufzuleuchten
Ich ertrage man hier still
Ich sehne mich nach dir der abgelegenen Entfernung
Diese Untersuchung, daß ich mich sehnte, und war fähig, gedrängt zu werden, um fähig zu sein, dich zu wollen, dem Boden der Entfernung sanften Wind bitte zu erreichen
Ich bin Glück der für jetzt abgelegen du……
[小声の歌が風に乗って溶けると、はふ、と息をついて立ち上がる。
偶然立ち寄れた、ある意味では思い出の場所。
けれど、いつまでもここで座り込んではいられない]
……うん、頑張って探さないとっ!
[ぱたぱた、と真珠色のスカートについた汚れを払い落として、ぐ、と拳を握る。
数歩歩いて離れて、もう一度、さっきまでいた場所を振り返って]
……ありがとう。
[小さな声で紡ぎ、雪色の上の薄紅を揺らして歩き出す。
自分の求める答えを掴む、そのために。**]
/*
よいしょ、と。
歌が別村の使い回し(突っ込まないでね! と約二名ほどみておくっ)になってしまったのがちょっとだけ残念なのですが。
生き残ったらやりたい、と思っていた、ジル様追悼完了なのです。
あとは、この迷子の流れから、ヴェルナーさんのとこに突撃、かしらー。
セルベシア王国弓騎兵隊隊長 アイリは、オトかーさん…
戦巫女 ユーリエは、[どっかの天文学者、無言でふらいぱんあたっく]
/*
なに…まさかの ユーリエからの 追悼…だと…
ありが とう。
何も出来なくて
すまなか った
ぶっきらぼうな案内だったとおもうけど な…!
[>>321わかった、と返る答え。
その前にあった一瞬の間に隠れた言葉の意味を、思うことはできるけれど]
うん。待たせないようにする。あんまり。
[『ちゃんと』、を待ってくれる。友に、ありがとう、と、約束する、をめいっぱい込めて、笑った]
[アイリが見上げる視線を追う。
空は青くて眩しくて、思わず目をすがめた]
えー もう少し待ってよ。
[羨ましい。そんな言葉に、わざと非難がましい視線を送っておく。
勘違いはアイリの十八番の気がするけど、まあいいか。
肩をすくめて小さく吹き出して笑ったら、冗談だと通じるのだろうか]
/*
>>-1609 ダーフィト
煤I 丸投げされてるという自覚がなかったw
雑談風味なので大丈夫だよ。
んで、ウェルシュ。
今回の主張は綺麗な理想主義ってことで難易度高かったと思う。アレだけ論戦や主義主張のぶつかり合いもあって最後まで押し通すのも大変だったろう。
それでも、きちんと筋通してエピで結果を出す事が出来ているわけで、出来レースだとか結果に不満足だとかは欠片も思わない。ウェルシュの勝ち取った未来なんだからさ。
PLPC共に色々考えてしまうのかも知れないが、自信持って欲しいかな。
うまくいえない…… とにかく俺はウェルシュに付いてきて良かったと思ってる。まる。
[差し出された手に、一度、瞬きして。
照れくささを吹き飛ばすように、ぱむ、と音を立てて手を重ねる]
よし、なにか食べよう。
もうオットーが病人食ばっかり用意するから飽き飽きだ。
[手を引くように、前を歩き。屋台をあれこれ指さして。
『今度飯を食うときは酔いつぶす』
そんな約束は果たされるのか、否か。それはセルベシアの神とて知らぬ事]
あ、その前にできれば着替えたい。これ。
[服の裾をつまんで言う。
まあその願いも叶えられたか、否か。今は誰も知らぬ事だ*]
/*
で、漸く朝のログに差し掛かるわけだが。
方々から夜明け組みの健康心配されててふいた、いや、有難うございます。
酒場組はどうするかな。
聞きたいことは際限なく思いつきはするが、ユーリエや皆との話もあるだろうし、タイガも戻るだろうしで適度に解散の方向かね。
ちょっと考えつつ、あらぶるヒースのネタを読む。
/*
ごめんねトはいらなかったね!(違います
きっと赤毛馬鹿はど真ん中で受け止めて昏倒出来る。
はさておき今日も鳩からただいまなのでした。ばんはーですノシ
/*
わ、投下したらカッツェからの返事が…!
手を繋いで露天巡りだ ね!わぁい。
着替えはこのままでもいいじやな(
福眼。
/*
>>-2009 アイリ
挑戦状の一歩手前まで来てみたぞ(ゆさゆさ返す)
誰がどう動くかわからないので、未定未定のゆるゆるです。
引っ張ってもあれそれは、アイリの予定が大丈夫なら俺はむしろ行く派閥。
まだやること一杯あるのだが……できるところはぽつぽつがんばる。
>>-2023ユーリエ
そうか、ありがとう。
あの 女装状態で 気づけば 気づけ…あれ?
それは…羞恥プレイ…と思いながら
悩んでいたりしてごめん済まない。
大人になってからの最初のイメージがこれだよ。
ひどい話だよ…
[女装]
うた、ありがとうな。
/*
うわあ、こんばんは言いそびれてたこんばんは。
みんなこんばんは!
アイリ。
服は差分使いたかっただけだから、さらっと引っ張り回せばいいよ(←
/*
夜更かし組なのでタイムスタンプはについては黙っとこう。
とりあえず今日は大丈夫だった よ。
>ユーリエ
片方の残念ぷりが半端ないから仕方ない。
放置とか奴にはご褒美(駄
/*
こんばんは。とりあえず昨日というか明け方やたらと嬢ちゃんが可愛かったのと
ざんねんなるがるがやたらざんねんだったのと
ジルがああなった真相と
とりあえずジルがヒロインだというのだけ確認した。
酒場はとりあえず投げ返しつつ、解散の流れかな。まあ任せよっと
/*
>カッツェ
わあいやる?やれる?
でもまだ鳩からなので(ようは家についてない)一旦落ちるのだった…。
早めに箱前にたどりつければ…!
セルベシア王国弓騎兵隊隊長 アイリは、そしてヴェルナーと入れ違いで時間切れ。また後でーノシ*
/*
賑やかになってまいりましたねー。
皆様、こんばんはですわー。
>>-2029 ジル様
いろんな状況的に、こちらに意識回すのは難しかったと思うんですのー。
こちら、リアルタイムでいられませんでしたし。
あれで認識しちゃったこちらも、ある意味酷いな、と思ってはいたのですけど、ね……!
歌は、できればちゃんと新しく書きたかったのですけど。
そこまで気力が追いつかなかったので、歌詞的にあいそうなのを選んでみたのでした。
>>-2031 アイリさん
[残念さはきっとどっちもどっちな気g(]
[放置しておいても、きっと誰かが回収してくれるよ! なんて思いつつ、とりあえず、この話はこれでw]
/*
ばーんわ。
青い薔薇の王子様は、俺も普通に読んでたなあ。
ジルなら、ああ。合うな、と。
俺も姫さんを紅薔薇に例えりゃ良かったか。
王家が白薔薇だから、なんとなく薔薇は描写に使いにくかったのだよなあ。残念ざんねん。
― 王都 屋台(酒) ―
それは違うな。今回は国内のことだったしいずれ敵になるのは確定であったが、もしこれが他国…身近でいえばメリオールとのことだったならば?
外交問題に発展してもなんらおかしくない。
別に失敗をするなといっているのではない。成功のほうがいいが、毎回成功などできるはずもないからな。
だが失敗と間違いは違う。今回のことはそういうことだし、そのことについては事前にいっておいたことだしな。
[呆れたようにいうジェフロイ>>312へと説明して]
いや…内乱だろう…っと、この国にとっては新生になるのか。
だが他国や他のものに新生と伝わるのはもっと後のことだ。
そればかりはどう転ぶかはわからん。前向きに願うならば今回のが無駄でないことだけだな。
[それを行なっていくのは王であり民である。余所者の役目ではないのだからそちらでしっかりしろというように、考え事をしているジェフロイ>>313へと言う]
/*
青い薔薇、白い薔薇、赤い薔薇と。
セルベシアが華やかな事を把握。
>アイリ
わあい、やれる、やろう。
せっかくジェフロイに会えるかもだし(だがそれも未定の未来)
無理せず! 無理せず!
気をつけて帰ってきて!
いいのかよ。…いや、いいか。
[そういえば自分も、リアンダール候へと、簒奪のほうがまだマシだとかいうことをいっていたなと思い出して一度エドナ>>315へと突っ込みかけたのを引っ込めて]
決闘のことか。その点についてはノーコメント。
民に血を流したくないというのを盾にして嬢ちゃんの性格を読んだ強かな王太子の勝ちということだろうが、それぐらい強かなやつのほうが王としてはむいているだろう。
[どっちについても散々かつ極端な見方であろうか。
リアンダール候についてもそうだが、民やらについても全てが納得がいっているのかはわからぬこと。
今はマシだろう。その後までは知らないことである]
青薔薇のおうじに、みんなもっと違和感持つべき。
だよなwwwww
ただいま。
>>-2035やめろ。と言いつつ、お返事書きに沈んでくる。
/*
はー…
思った以上の破壊力だったぜ残念なるがる…wwwww
ヒースのみならずエディもあらぶっていたことを把握した。
ジル、マジヒロイン。
まむしの卵ネタは説明あっても分からなかったが(←
クラウゼヴィッツさんちの裏話わらった。
ヒースの逞しさが良くわかる。
― 後日・王都(場所不定) ―
……ふにぃ。
[ぽてぽて、ぽてぽて、道をゆく。
また予想外の所に入り込んでしまったらしく、周囲の雰囲気はだいぶ変わっていた──のだが。
特徴的な雪色と真珠色、そして今は眠れる月を支える漆黒のしなやかな柄。
それらが示す、何者であるか、という事実が、歩くのを遮る事はしなかったらしい。
逆に言えば、人除けしすぎている、ともいうが、それはそれ]
……ぇぅ……ここ、どの辺り、なんでしょう……。
[足を止めて、はふ、と一つ息を吐き。
やや困ったような薄紅で、ぐるり、周囲を見回した]
あっ!!!
やっとお墓読んだよ、読んだよ。
らいなああああっ!!!
絶対に あとで いく。
お墓なのか…埋葬されてんのか……いや、王宮の誰か(NPC)とっ捕まえれば分かるだろう。くらいの勢いでいく。でもカサブランカ とか、芝生えてしまうけどwwwありがとうwwwうれしい、でも芝許してwww
はずかしい。
/*
ゆるっとオンしつつ
まむしの卵☆閲覧注意☆
http://www.youtube.com/watch?v=hm6CaOK5XuQ&feature=related
/*
カサブランカというと……
タイガ
「 Here's looking at you, kid. (君の瞳に乾杯)」
とかやるんだな、期待。
―王都のどこか―
(なんで、こうなっているのだろうな。)
[思った感想はまずそれであった。
王都の祭りは未だ続き...もまた宿へと滞在する中。セオトコスを厩舎に押し込めておくのも気が引けて、散歩がてらに連れて歩く。
最も、あまり人通りが多いところを連れていけるはずもなく、人波から外れたところをシェイも乗せて散歩していた。
ちなみに、最近ではシェイはセオトコスに乗るのがお気に入りであるがそれはともかく]
………セオ…お前は迷子を探査する能力でもあるのか…?
[ただでさえ目立つ雪に真珠色、更に漆黒の鎌までもっていれば遠目ですら誰かはわかるというもの。ついでに何がどうなってるのかというのもわかるというもの。
もう何も考えずに迷子の白兎>>358の元へと向かったところで、セオを離した。
当然のごとくユーリエのもとに向かうセオトコスだったのだが、シェイがセオトコスの首をむぎゅっとしている。渡すか。といってるようだ。
もしかしたら緊迫した空気が流れるのかもしれない。]
/*>>-2050ダーフィト
まったく意味が違ってきt
>>-2049
ロヴィンおつかれさまこんばんは
>>-2048>>-2045ジェフ、ヴェルナー
そ う なの か?あれ?あとヒロインじゃない違う
>>-2047ヴェルナー
違和感そっち じ ゃ な い
>>-2039カッツェ
薔薇がきれいだな…。
>>-2038ユーリエ
確かに 並べると 綺麗 だな 一個まだ完璧には実在しない薔薇混ざってるけどな(青)
>>-2035タイガ
いわかんをもつべき。(主従揃えて)
>>-2044イングリッド
おかえり、違和感を持つべk
>>-2034ユーリエ
すまんな…。なんか残すかは悩んだんだが
女装だったし(…)
いや、歌を歌ってもらえただけでもとても、うれしいものだよ。
/*
低速飛行。
いんぐりっど「おうさまげーむをするぞ」
うぇるしゅ「とつとつだね」
じる「え、なにこのながれ?」
3人「「「おうさまだーれだ」」」
じる「!? わたしだ。で、ではおうせいをはいしして、ぎかいせいじをつくる!」
い「ないわー」う「くうきよもうよ」
じる「え? え?」
村の更新日が延長されました。
―戦のあと:リアンダール邸 薔薇の園―
[――ぱちん
ぱちん。
…
ぱちん。
不規則に切り落とす音が響く。
薔薇の首を落とす
少女じみたうつくしい婦人の姿。
片手には鋏。蜂蜜色の長い髪に青い瞳が映える。
落ちる花は
赤、赤、赤、赤。
血が散ったように、横たわる。]
[ウェルシュは勝利し、
そしてジルが死の間際願い密やかに交わされた約束を守った。
――セレスティーヌに訃報は伝わらない。
彼女の子の想いも>>7:-121
静かに葬られたことも>>7:+474
知ることは、きっと無い。
沸き立つ王都、
それでも、屋敷は確かに静か。
残るは古くより仕える執事が一人。
彼がウェルシュやその使い、訪れるものとの
橋渡しになるであろう。
そうしてきっと、静かに終わっていく。
時は止まったように静かに降り積もるのみ。
訪れるものあれば、
かの“謀反人”によく似たか弱い佳人が
ただ薔薇の園に佇むのを見るばかり]
[ぱちん。
庭園にひとつ音が響いて、止まる。
落ちたのは白薔薇――否。
何故かそれは、青みを帯びたように見える変種。
ぼんやりと、焦点の合わない青い眼が
それを見つめたまま、止まる。
風が吹き抜けた。
どこかで誰かの口ずさんだ異国の歌が微かに届く。>>350>>349
遠い喧騒の向こうから鐘の音が響いた。
――ただそれだけの *こと*]
……て、あ、そうだ、そうじゃなくて!
[きょとり、としていたのも束の間、すぐに思い出すのは自分が飛び出してきた理由。
薄紅は数度瞬いた後、探していた相手──ヴェルナーの方へと向けられる]
あの……ええ、と。
ちょっと、お聞きしたいこと、あるんですけど……。
[いいですか、と。
問いかける様子は、どことなく、恐る恐る、といった雰囲気をまとっていた]
/*
ひょっこり。ちょっとまた出るのだけど
メモの崩れっぷりが酷いので、
アンカー同士の間を半角開けるか、
「,」あたりを埋めておく
と良いと思ったのでした。
もちょっとで落ち着ける…**
/*
エリオット、おかえり。延長ありがとう。
>>-2065
おいwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
なんだとう。王様ゲームわからな …ッ やりそうでこまる
>>-2064ヴェルナー
えっ、…!!? …!?!?
な、なんでそういう話持ってくるか!
>>-2062
まてひどい私毎日ぐったりしてないk
くそう…ってなってそうだぞ
>>-2058ジェフロイ
まったくその発想がなかっ…!存在抹消つよい
ジルの性格がもう少し社交的ならryだが後悔はない
>>-2073ヒース
うるwwwwさいwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
エリオット様、お帰りなさいませー。
延長ありがとうございますっ。
そして、歌がジル様のお母様の所に届いていたΣ
[子兎、ころころ]
[この拾われ方はかなり嬉しい]
謎塩釜。だ。まったく。
>ユーリエ
うたも弔いも本人がいないが
うけとりたくてだな…
うたをありがとう。
母上は静かに夢の中にいるままなのでここだけハッピーエンド(?
/*
よっぱらった!ただいまー!!
魚美味かった!!(寿司屋に行って、寿司は食べなかった奴)
白ログ……白ログ………!!!
来てくれた人には、もれなく返事するよ!!!
私個人のタスクは、あとは戴冠式だけだと信じている!
うまとシェイとヴェルナーとユーリエの四角な関係がほほえましい。
>>-2079 ヴェルナー
…?!
ち、ちがう、 そういうことじゃないっ
/*
いろいろな愛をもらっていたことは把握した。
タイガとエディとジェフロイと。
ほかに抜けていたらごめん。
でも、みんなの愛で今日も生きています。
もっと上手く動けていたらという後悔は尽きないけど、
エピ終了までは後悔は封印して頑張る!
/*
エリオットの処遇も私のタスクか?!
……まあ。
あの子はそこそこの貴族として、
それなりの人生を送れるように手配するんじゃなかろうか。
辺境に行ってもらうくらいはあるかもしれないけど、
そもそもこの国、辺境に送るほど国土広くない気がすr
/*
>>-2090 ジル
ただいま。
魚だったよ。魚。
鯖に脂がのってきたので、シメサバ復活であった。
大変に美味い。日本酒の酒量を少々過ぎた。
戴冠式は、多分明日の夜にやると思う。
新国王が誕生した、というところで、
この村は〆で良いような気がする。
/*
酒場のツケをこっそりと払い続ける僕とか面白そう!!
お世話になってますし!!とかいって苦にせず払いそう。
今回、白ログの武具生成で大分収入はあったようですし!
>>-2092ヴェルナー
だ、だからっ、
片想いじゃないと、謂ってるんだっ、て…!!
>エリオット
処遇のタスク的にあれなら私がしてもいい、が
/*
そういえば時間軸についてイングリッドとタイガがいっていたが、まあ確定的描写もなかったし、大丈夫じゃないかとか月並みなことをいう。
無事つながったようでよかった。
いやはや何一つ時間軸考えなくていい立場の俺は楽だな(王城からすぐに抜け出てるため情報知らなくてもなんの問題ない奴)
>>-2094ウェルシュ
しめさばか、よいな。すきだ。
美味しい肴には
美味しい酒ですすむものだからしかたない。な。
たべたい。
確かに、その締めが
きれいだろうと思う[頷き]
/*
終わらない。けど、進行中の灰ログを今更読んでいて、どこかで誰かが言っていた、内乱じゃなくて三国での合戦だったらっていうのに、いまさら頷く。なるほどなー
エリオット延長ありがとう。
>>-2085 ウェルシュ
そうだ! 会いに行こうと思ってたのだけど、こっそり会いに行っていい感じなのかな。警備とか時間軸とか、と聞こうと思っていた。
/*
>>-2096 ジル
(゚∀゚)!!
ほんとに!?>エリオット
わあい♪ じゃあ、お任せする!!
可愛がってあげて!!!1
……かあさまの、事。
かあさまは、他の人から、どんな風に見えてたのかなって。
[そこまで言って、これじゃ言葉足りないかな、と少し思って]
あの、ね。
私から見たかあさまは、綺麗で、強かったけど。
でも、どこか、辛そうで。
……他の人からも、そんな風に、見えてたのかな……って。
[戦場を華麗に舞う、『紅き月の舞手』。
滅多に他者に心の内を見せなかった気丈な『戦巫女』。
それでも、ある程度近しいと、何かしら思う所あった相手には、時折翳りの欠片を覗かせる事も有り得て、そして。
それを一人娘に気取らせまい、としている事もまた。
翳りに気づけるものには、周知であったか]
― 王宮内 ―
……慰霊碑?
それは進めておいていいんじゃない?
[街の熱狂が勝手に燃え広がるようになると、火付け人は表から姿を消し、王宮内でいろいろ片付け始めた。
爵位も官職も持たない人間が大きな顔をしているのは歓迎されないだろうが、新政権が軌道に乗るためにはやらなければならないことも少なくなかった。
特に、新しい風を吹き込ませるように見せられる改革は、旧体制の貴族たちに任せていられなかった。
戦いのあったあの地に戦没者慰霊碑を建立する案は当然とばかりに頷いた。
ウェルシュの性格的に慰霊祭は即位してすぐ挙行しようとる可能性が高いと踏んだため――戴冠式の前からこうして準備をしているのだ]
/*
>>-2099ヴェルナー
姫じゃないっ!
ロヴィンはそれ
払っちゃうのかwwwww
すなおすぎるぞやめるんだ…!!!
wwwww
名前の序列……?
身分とか所属とかで並べるんじゃないっての。
――全員例外なく、名前順に。
いい? 例外なく、よ。
・
・
・
だから例外なくっつってるんだろッ!
[争点になったのは、慰霊碑に刻む戦没者の名前をどういう順番で並べるのか。
上がってきた案では、正規兵と民兵を分けるもの、王太子軍を筆頭に所属によって並べるもの――すべてボツにした。
代わりに下したものは、そういう区分けをすべて取り払い、名前順だけで並べるようにしたもの。
敵も味方も、兵士も民もなく、ただあの場でたおれたすべての者のために――]
……。
…………。
………………そいつは、王に聞いとく。
[ある程度はウェルシュの心情を代弁できる自信はあったが、一件だけ保留した。
リアンダール候ジルの名をそこに含めるかどうかである――*]
タイガは遅くてご め ん…!
>>-2085ウェルシュ
あとで必ず行く(断言)
>>-2086ライナー
ありがとうありがとう。
後日談的ノリになるけど、やりたいことはある、んだ。
芝は生やして許されますかwwwwwwありwwwがとうwwww
/*
>>-2098 タイガ
大丈夫だ!魚を捌くのも板前さんの腕前の一つ!www
うん。ありがとうね。
最終日のあの問答は、本当にありがたかったよ。
ちと泣きが入ったのは、まあ許してもらいたいwww
>>-2012 ジル
カワハギも美味かったのだぜ…!
馬肥ゆる秋である。
〆までにどれだけの人と話をできるかが勝負だと思っている!
>>-2104ウェルシュ
了解、わかった。
私の擁立した傀儡だしな。
か、かわいがr…?
りょう、かい?
[2回目]
/*
街で絡みそびれたし縁故残してるのいないもんで、つい内政してしまった。
まぁ叙勲なんて受けないので戴冠式までだけど。
― 医務室 ―
[琥珀の瞳に、淡い苦笑の色が灯りゆく>>338
仄かに過ぎった表情は、押し殺すように消されたけれど、]
タイ…ガ …?
[じっと、紫水晶の双眸が琥珀を見つめた。
こんな表情は良く知っている。不自然に引き結ばれた唇。
何かをこらえている時の、タイガの表情だ]
/*
も、戻れた…!
疲れたただいまー。
あ、王子のとこ私も!行く!!(飲みはどうしt
てかいっそカッツェと二人で行けばよいのだろうか。タスク的にも。
でも内緒で話すことがあるのなら改めてにするー。
[また何かしてしまったろうか。
そんな不安に似た想いが、心を過ぎる。
────示し続けねばならぬ。
背負うもの、その荷を負うと決めたのは自分であるから。
その上で、覚悟も夢も全て示し続けなければと思ってきた。
彼とて例外ではないはずだった。…ずっと>>1:=71]
…───どうして …?
[けれど負ってきたものは失ってしまった、今。
揺らぐ心は、いつもよりやわらかく不安定にある]
[ああ、と思った。
彼もひょっとしたら、そうなのかも知れない。
そろと、右の手を伸ばしてみる。
このままでは届かないけれど、届かせたくて。
あの時>>6:=16は届かなかった指先を───、想いを]
…口を、閉ざさないで …ほしい。
[願うように、囁きかける]
/*
>>-2013 カッツェ
正直、病室を出た以上のことは決まっていない!
なので多分、私室で戴冠式リハーサルとか、
いろいろなお勉強とかしている感じじゃないかと思った。
こっそり会いに来る分には気にせず来てくれて良い。
時間軸なんか飾りですwww
来てくれた順に、私の時間軸は進んでいくので、
祭の最中である、という以外には特に気にしなくて良いよ。
[問い掛けに、ふと息が止まった>>343
目を閉ざして、その問いの響きを心のうちに確かめる。
随分長くあったようだけれども、時にすれば少しの間か。
はっと息を小さく吐き出し、再び瞳を開いた。
天井へと向けていた視線を、琥珀へと戻す]
────……、いいや。
[最初は小さく呟いた]
[この争いの意味、人を死なせることの意味。
ずっと考えてきた。
この国を変える契機と成すべく>>2:415
そして何かを未来に遺すべく、戦ってきたのではなかったか>>4:70
共に戦ってきた人々の、その表情が脳裏を過ぎる。
ずっと付き従ってきた自らの兵、ヴェルナーの鍛えた民兵らの姿、
ライナーにより従ってきた元王国兵らの笑顔、
ロヴィンたち技術を持ち支えてきてくれた人々の姿、
アイリをはじめとする王国兵らの真摯な横顔。
彼らの笑顔も、辛そうな顔も───最後の祭りの笑顔>>6:468も]
……いいや。
[次に明確に言い切った。
セルベシアだけではなくメリオールだけでもなく、
民だけでもなければ、貴族だけでも王だけでもない。
天を目指して理想を語り、セルベシアの王たらんとした。
目指してきたもの、齎されるもの。
無駄にはならぬと───せぬと、思うがゆえに]
─────…後悔は、しない。
[紫水晶の瞳に光が戻る。
静かに言い切った朱唇が、きゅっと強く結ばれる。
真摯なる響きの問いに、真っ直ぐに視線を返した//]
/*
>>-2099 ヴェルナー
ただいま!
フィー>
慰霊碑建立お疲れさま!!
そうか、ジルの名前か。
ちょっと待て。考えてみる。
>>-2019 王女
わかった。待ってる!
>>-2111 ジル
あんまり可愛がると、ルートが焼くから気をつけて(何
うん。全て任せたよ。
>>-2113 アイリ
一緒でも別々でも、そこは良いように。
二人が嫌でなければ、平行でも私はここは構わない。
>>-2108 ユーリエ
うん、
夢の中だからな、彼処だけ。
ユーリエのうたは、とても相応しいと思って。
>>-2110ウェルシュ
かわはぎ…!
大変羨ましくてがたんがたんする。
ああ、天も高いな…。
確かに、すでに列ができているようなファイトだ!
―王都/酒場屋台―
そこまで話を広げりゃあな。
たかが一人の男――それも敵将を蔑ろにしたところで、責任問題にはならんだろう。
戦では何時背後を取られ斬られてもおかしくないし、一時同盟とはいえ敵が必ず口約束を守るとも、守るべきとも思っていない。王女がそうするかは兎も角な。
だから、あの時を引き合いにして平時の外交問題を語るのはちいと話が違う気もするが、
[訥々と言葉を重ねる。
なるほど約定の話に繋がるのはここか、と何となく納得したように一人頷きながら。]
……平時の約定であればその極論も分からんでもないか。
俺自身、王者たるものは最小単位にも等しく目を向けるべきだと思って来たからな。
それが出来ぬ王は、民からの信を受けるに相応しくはなかろうよ。
[宿に戻ると立ち上がるエドナと、ヴェルナーとに向けた言葉。
特に答えは期待していなかった。
彼らがその言葉をどう捉えるかは分からないが、
また他国を放浪するのだろう、そんな風にも見えた故に。
タイガもまた姫の元に戻るころ頃合だっただろうか、戻ると告げられれば頷いて、手にしたグラスを軽く掲げる挨拶。
エドナが呑み代を置かずに去って行ったことはまだ気付かない。]
ヴェルナーのとこのセオは本当に可愛いな。
など、あちこち見つつ。よし。
>>-2120ウェルシュ
うむうむ…!
まあ、タイガとウェルシュと話して、あとはヴェルナーに話したりロヴィンに頼みごとをしてみたりライナーのお墓参りをしてみたり、アイリと会話…まで辿りつけるか……でもしたいな。
ともあれ、ウェルシュと話のは重要なので絶対に行く!
/*
ひとつだけ、こっそりと言い訳を呟かせてほしいのだが…
最終日にもう一戦を予想していた人が大半だと思うのだが、
私には、その選択肢は無かったんだ…!
・そもそも戦いをしたくない
・自軍の民兵は、噂によって『王子と王女が共闘している』と思っている。
・所詮はただの継承権争いなので、民に血を流させて遺恨を残したくなかった。
といったあたりで、私には再度の戦争という選択肢は無かった。
とはいえ、そのあたりのことも含めて、
私の動きが非常に悪かったのは申し訳ない。
以上呟き終わり!
>>-2116 ロヴィン
お世話になってるから、でいいのか
本気健気な忠臣に…。
応援する。
何気なく飲んでるのk
>>-2120ウェルシュ
え、…えっ
[うろたえた]
ああ。
悪いようにはしない。
そしてまたもダーフィトよいしごと。
慰霊碑とか…そうか…。あったなそんなの…。
/*
とりあえずお出かけする人用に、締める空気にはしておいた。
あと1、2杯呑んで適当にうろつくか、来る人が居るなら会話するか、
王子のところは………ダーフィトも言ってるが列になってそうだなw 一緒で良いなら皆一緒に行けばいいと思(ry
>>-2122 エディ
な、にがどうして そうなった…。
わけがわからn……
居なければとうに折れてる気がするのとからだいじょうぶだ 。
……大丈夫じゃないな…
/*
しかし満腹でやや眠いとはこれいかに…。
文章構成がんばらねば。
ええと、メモ直したタイガはお疲れ様!
長いとえらいことになるのだよね、と私も昔言われた側(
直ったなら良かった。
そして沈み気味で何か書こう。時間もったいない。
/*
ウェルシュ大人気すぎるwww
すごい多角になるんだろうか、大丈夫かな。
>>-2113 アイリ
一人を想定していたのはしていたが……別に内緒ということもない、かなと思った!
酒盛りはしたいが……とりあえず、ウェルシュに会いに行くのは直後じゃない感じにしたいなあと。着替えたいし。
>>-2114 ウェルシュ
了解! ごめんね、負担になるけど長くならないようにがんばるので。
/*
>>-2126 ウェル
……ま、全てが終わって時間あったらね。
余らなかったら無し。
そのときはソロールで城から出て行くエンドで締める。
……とまぁ、あたしにとっちゃそれが特別扱い。
忙しい夜とわかってて酔っ払うのには同情しないので頑張れ。
/*
>>-2121 ジル様
物凄く、透明な夢なのですよねぇ……。
そういう雰囲気は物凄く好きなので。
そう言っていただけると、本当に嬉しいのです。
>>-2124 ウェルシュ様
メモで『戻り』を示唆されていた時点で、色々な状況からこれは開戦なしのパターンもあり? と密かに思っていた子兎がおりました。
なので、PL視点ではどうなっても動けるように、と思ってのついていきます宣言をしていたという。
PC視点ではまた、色々と思う所もあったのですけれど
ともあれ、本当に、色々とお疲れさまなのです。
[子兎、届くならぽふぽふしよう、と試みたっ]
て、>>-2162で何か呼ばれてますけどいいんですか、物凄く物騒な巫女ですけどwwww
>>-2126
魚パワーチャージで、ぜひ。
王子よ…wwwwwwwwwwwwwwwシフトキーいきろ。
>>-2124
[こくりとひとつ頷いた。]
/*
>>-2120王子
はーい、私も平行は問題ないのでした。
じゃカッツェ次第にしつつ
とりあえずあれそれできそうな文字考えようそうしよう。
/*
>>-2124ウェルシュ
撫でる。
そうだな、わたくしも一戦の可能性は見ていたのだが、小競り合い的規模になろうかとは思っていたな。というより、正面から当たるとこっちの兵力が勝り過ぎているように見えていたので、PLにその気がなかったな。
ウェルシュつかまえた!→ダーフィトが救出に来た! もしくは、ウェルシュたちが橋を押さえた。行くぞ!(※そっちはこちに来ていない)のどちらかを考えてはいたかな…?
つまり、ウェルシュが来る時点で一戦の目はかなり低くなっていたのだが、最終的にウェルシュの思想や考え方を見るに、そこで一戦を避けようという動きになったのは非常に順当に見えている。
あとは非常に散文的な話で申し訳がないのだが、6日目後半の24h突入辺りで、そろそろ一戦の気分は失せていたな。タイムスケジュール的意味合いでな。そういう流れになっていなかったしな。戦闘RP(集団)を考えるに、コア3〜4時間&収拾つけるのに+αくらいは必要そうで、時計的に無謀にも見えていた。つまり一戦回避はこちらの判断責任でもある。
あれはあれで、良かったと思っているよ。
気にしていたか…おつおつおつ(撫でる)
>>-2135
リアンダール家は
精神的に脆弱な血筋なのかも知らん…。
そうなのか、それは、私も嬉しい。
こういう雰囲気は私も好きだからな。
だからヒャッハーみたいなのができないのk…
お前の母親は確かに美しかったな。世にいう戦女神というのがいるならばそれだといっていいぐらいに、な。
だが俺は嫌いだった。まあそれはアプサラス個人がではなく。戦巫女の教義だがな。
[そんな相手に興味をもつなど、鬼の役割ではない。ただ祈ろうが舞おうが、それを美しいなど一つも思わず睨みつけていただけ。]
そもそも…人を殺してるんだ。戦巫女とて人、楽しめるはずがない。
[アプサラスは自軍の兵をできるだけ犠牲にしないような戦いかたをしていた]
そういう普通のことを聞きたいわけじゃないんだろうが…役目というのに縛られてるようには見えたな。
[それはある意味自分にも言えることなのかもしれないが、そこには硬く蓋をする。]
今でも戦場でともにしていたアプサラスが戦巫女だったのか、アプサラスだったのかわからん。ただたまに見えた…諦観…もしくは、悲観。
それがアプサラスに俺は見えたな。
[あくまで自分からみたものだというように答えて]
>>-2126酔っ払い王子
うん、いくいく。……シフトは、知らん!!!w
明日の日中はいるんですかと、中の人に予定を聞いておく。
>>-2127タイガ
そっちもな。そっちも相変わらずであるw
そして書いてて、こっちに来たかと思うとまたにやにやする。やはり想定とは軽くずれていくもんだな…
そういやお前知ってるか?俺やアプサラスが仕えた王はな、大陸統一を目指していたんだ。
[大風呂敷を広げたものだと思って苦笑して]
その末にな、平凡な世を作りたかったとさ。
才能あるものが輝かしく生きれる反面あっけなく死んでしまうのではなく。そんな世ではなくただ平凡につまらないかもしれないが、かけがえのない日常を送れるような…
[ゆえに絶対的強者になろうともしていた。ある意味ではここの新王とは逆のいきかた]
今となっては夢幻に消えた戯言だがな。
/*
……思ったより何かが残念かもしれない。
妙な事口走ったらごめんな さい
>>-2133カッツェ
酒盛りもしたいのだけど、人が居るうちに交わっときたいなぁというのもね……!あ、むしろここを平行にすれば良いのか(ぽむ
あ、想定してたのなら…!どっちでも良いのだよ!良いのだよ!
サシの方が深い話も出来るだろうし、王子並行おkって言ってるし。
逆に遅くなる可能性もあるので好きな方で…!
/*
>>-2123 王女
そちらもタスク多いな!
私は基本、待ちの姿勢だが、
そっちはがんがん攻めていってもらいたいwww
私も、そことの会話が終わらなくては戴冠式できない気がしているので、正座して待っている。
>>-2125 ジル
うむ。ターフィとよい仕事である。
私も完全に忘れていた。
名前を刻んで欲しいか、希望があったら聞いてもいい。
(えらそう)
>>-2127 タイガ
いや、白ログ問答に関しては、別に泣きは入らなかったんだ。
その後がちと情けない姿を見せてしまったから、
恥ずかしいというかなんというか。
うん。白ログがんばれ。
/*
>>-2128 ヒース
そうなんだ。
天地が残った時点で、もう一戦という選択肢はなかった。
それを、わかるように出せなかったのも
いろいろ動きが拙かったところだなぁと。
うん。ありがとう。
>>-2131
嫁げっと!子供の顔!!!
ぐはぁ……
うんうん、そうだね。ドヴァの時もそんな関係www
死者は死者らしく、墓石を揺らしておくが良い……
>>-2133 カッツェ
よーし。待ってる!
/*
タスクはあるにはあるが優先順位が場面によって入れ替わるからな。
国の先行きが分からないと如何ともしがたいものもある。
とはいえ時間も有限だし打つものは打つ。
既にログに溺れる けど な…!
/*
>>-2141 アイリ
ええと、いやええと、じゃあ平行で!
とりあえずひとりで行ってみる。俺のレスも遅くて迷惑かけそうな予感するし。
とりあえず書く!
結果一緒に行ったのとあんま変わらないかも知れない予感もするが書く。
まったく、ヴェルナーはヴェルナーだなあ。
まったく!!wwwと、観戦しつつ。
>>-2142ウェルシュ
で す よ ね?
で す よ ね?wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwやっぱそうじゃないかと思ってたんだww
だよねだよね、明らかそこを待たせてる。すまぬ。
すまぬが、こっちもこっちの後でないとそっちに行けぬ。
わかた。あとでな。
/*
>>-2134 フィー
wwちょっとはやめに打ち上げ気分ではあったww
タイミング的に、今日しかなかったからね。
時間は…どうかな。
………どうかなぁ。
気にせず来てくれていいんだよ?
>>-2135 ユーリエ
[子兎にぽふられた]
はは。ありがとう。
ユーリエが着いてきてくれたのは、本当に助かった。
ちょっと、待ちぼうけをさせてしまった面もあって
すまない気もたくさんするんだけれども。
(それはフィーやジェフロイに対してもね)
えーと…
ものすごく物騒な戦巫女でも、多分大丈夫!!!
(何がかは不明
人間の生涯は、なにはなくとも戦いだと
ジェフロイも言っているし!(←
/*
>ちょっと前のタイガ
似合う、似合うは喜ぶべきなのか…!!
大体私の扱いがこれかっ
…くっ…!
>ウェルシュ
よい腹心だ。私のルートのように。
嗚呼刻むかどうか…?
抹消された存在という思いがあるのでなくてもいいな、とは。後の物好きな歴史家に任せておくよ。
でもルートはひとりにしたくないな[名前だが]
/*
>>-1247カッツェ
了解!んじゃその方向でかたかたする!
あと1日とちょっとしかないからね…遣り残しそうで><。
/*
>>-2136 ジル
ありがとうwwwwwwwシフトキーがんばるwww
>>-2137 アイリ
うん。じゃあどちらでも良いように私も待っているよ。
>>-2140 王女
打ち間違えるのはきみだけなんだよwww
明日の日中は、ほとんど在席表示にしておけるはず!
途中でひるねしなければ…っ
/*
>>-2145
もともとそんな有力な貴族じゃなかったしな…!
母に似たのが、分かれ道。
クラウゼヴィッツはつよいな、したたかに、生き延びる。
>>-2146ロヴィン
成る程、利に叶ってる。
それで皆がロヴィンに色々頼るようになってすごいコネがが
/*
>>-2152 ジル
慰霊碑はあくまで名前順なので、一緒に並びたかったら籍入れて苗字同じにしないとダメよ?
結婚しちゃいなよYouってことで。
― 後日/セルベシア城 ―
[髪を結い上げ額当て、腰にはソードブレイカー。いつもの格好]
こうでなくちゃ。
[先日の丈の長い上着とは違い、動きやすさを重視した普段着で、行く……秘密の通路。
自分はリアンダール候につき、王太子と敵対した身であるし、元の階級を考えても直接目通りを願って、会えるとも思えなかったからこその、手段。
足音を忍ばせつつ目指すのは、ウェルシュ王太子――次期王の私室。
左右を確認すると、名乗らぬまま扉を叩く]
>>-2153ヴェルナー
分かっているんじゃないのか?
まったく、わたくしの腹心どもはどちらも本当に素直じゃない。
仕方がないな。
>>-2155ウェルシュ
ひどいwww 愛が足りないっ!!!
おお、了解した。ならば何としてでも都合しよう。
昼寝はwww起きろ!!をしてあげるわ…
/*
>>-2150 ウェル
あたしたちの関係的に、ウェルが根城に遊びに来ることばかりだったから、こっちから行く発想があまりなかったかな。
まぁ戴冠式終わるまで会話がないのも変だし、二部構成ということにして行こうかな。
――舞台設定面倒だから病室出たところにしようかなw
/*
>>-2138 王女
撫でられた…!
そうだね。あっても小競り合い的ではあっただろう。
王都からさらに兵を出させる、という選択肢も
ないではなかったけれども、非現実的だったしな。
ダーフィトの落ちに関して、自分で票を入れたにもかかわらず、
上手いこと先に繋げられなかったのは、各位に申し訳ない所…!
タイムスケジュールに関しては、とてもわかる。わかる。
時間的にもまあ無理であっただろう。
気にしていたというか、
みんなは期待していたのかなと思ってね。
うん。ちょっとごめんねをしておきたかったんだ。
(もっとなでられた)
/*
姫さん、待たせてすま、ん。長考しすぎだな。俺。うん。
なんか俺もこっちの展開かーと思いつつ、この展開のタイガが酷くどうしようもないやつだ、 った。
/*
>>-2162タイガ
気にするな。……ね。こっちか、すぎたね。
ちょっと想定方向とは違っていたwww
Σどういうことなの……
>>-2159ヴェルナー
うん、そこではない。
昔の王については、ふんふん見つつ、共感せずとも愛情みたいなものは感じていたなあ。何となく。
[すべてすっ飛ばしてジルをハグしつつ]
戦没者墓碑銘か。
基本的に得票順に、吊り/襲撃にしていたんだけど(ヒースは超絶立候補だったから、その時点で襲撃セットしたので逆になってる (←)
犠牲者リストでジルとルートヴィヒ並べたくてジルを襲撃にするか非常に悩んだCO。
心の問題だからねっ、リストで離れていても心はひとつっ! と覚悟を決めて基本を通したけど、葛藤があったことをアピっておく (←
/*
レスが五月雨式なのは許されたい。
酔っ払いテンションで、反射神経的にレスってる。
>>-2149 王女
いや。問題ないから急がなくてもいいよwww
戴冠式は村が終わる前にできればいいし、
王女との会話は戴冠式前のどこかの時点で
できればいいと思っている。
まずはそっちをしっかりやってきて欲しい。
>>-2158
嫌だー!寝るんだー!www
うむ。では昼間に待ってる!
/*
って書いてから窓から侵入すれば良かった!(がっかり)
あああなんかまたノープランでつっこんだ気がする気しかしないと思いつつ。
エピでなんでこんなにわたわたしているんだろう俺。
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