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恋に生きる女 ゾフィヤ は 執政官 ギィ に投票した
何でも屋 カーク は 執政官 ギィ に投票した
元公国軍所属 グレートヒェン は 執政官 ギィ に投票した
執政官 ギィ は 軍師 ジークムント に投票した
軍師 ジークムント は 執政官 ギィ に投票した
月夜の黒兎 アプサラス は 執政官 ギィ に投票した
執政官 ギィ は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮は止んだ…。全ての人狼を退治したのだ。
だが、人々は陰に潜むもうひとつの呪わしい存在に気づいていなかった。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
騎士 ルートヴィヒ | hihumi | 襲撃死 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
恋に生きる女 ゾフィヤ | el900m | 生存 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
SG ドロシー | sanj | 処刑死 | 人狼 | 囁き狂人 (囁き狂人を希望) |
方伯 シュテラ | polpo | 処刑死 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
狂戦士 カスパル | bum | 襲撃死 | 人狼 | 首無騎士 (首無騎士を希望) |
悪徳商人 コリドラス | Yuun | 処刑死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
何でも屋 カーク | S.K | 生存 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
元公国軍所属 グレートヒェン | azure_blue | 生存 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
執政官 ギィ | nekomichi | 処刑死 | 人狼 | 首無騎士 (首無騎士を希望) |
軍師 ジークムント | dia | 生存 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
守護騎士 ミヒャエル | 十六夜 | 処刑死 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
月夜の黒兎 アプサラス | shu | 生存 | 妖魔 | 夜兎 (夜兎を希望) |
疾風の騎士 ヴェルナー | rhino | 襲撃死 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
江賊の頭領 ノーラ | enju | 処刑死 | 村人 | 共鳴者 (共鳴者を希望) |
神の使い ノトカー | ebine | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
陣は整ったな。
昔より遅くなったが…まあいいこれより突撃速度をあげる
[側面より狙う動きを見せる解放軍を一切構わず、
当然のように先頭には黒白が集う。
側面より狙おうと思っていた解放軍の兵の数名はその速さに応じきれず肩透かしを食らうようになるだろう。
そして、側面からの槍攻撃を受け足が弱まり負傷するが、ただただ前に前に。とばかりに突き進む。
前衛の...とユーリエが防御を固めている兵を切り飛ばし、穴をこじ開け白兵戦が始まった]
[馬上槍を受け取って、構える。]
───、死の翼など、今は必要は…ない…ッ!!!
[戦場に吹き荒れた死の暴風。
怒りに似た声を放ち、馬を駆けさせる。
騎馬の音が、その後に続いた。]
[一人、また一人と倒れ、しかしそれ以上の勢いで喰らいにかかる。
その勢いに負けじと向かってくるのはやはりその胸に宿る信念であろうか
弓の先端に付けられた刃が兵の喉を貫いたところで、騎馬の馬蹄の音が響き目を向ける++]
…数では勝ってる。でも…
[軍団戦など、専門外。だが、この限られた空間で、一つしかない侵入口からの不意打ちに近い攻撃。戦いを知る者なら、その危険性は十分過ぎるほど理解出来る。]
…もたもたしてたら、食い破られるわ。
最悪の場合…
[そこまで考えた時、不意にいななきが聞こえ、続いて地をゆする騎馬の音。]
ジーク
[騎乗し訪れるものの名を見て呟く]
ああ、確かに、こんなことしかしねーようなやつらはいらないだろうな。
いつ…いかなるとき、あらゆる時代においても
[漆黒の大剣を半回転させ、長弓でジークではない騎乗するものを射抜く]
だからこそ、俺らの戦いには意味がある。
決して相容れることができないものが存在するということを刻むために
その先の時代への意志を確かめるために
― 城 ―
やれやれ。
後ろが、がら空きだぞ、ジーク。
[反乱軍の目が、死翼騎士団にも向かった事で、
城の守備兵が息を吹き返す。
城の入り口で頑強に抵抗を続けながら、
将は、傭兵団を支援するべく、命令を下した。]
弓兵、狙え。
死神連中にばかり気を向けている連中を
たたき落としてやれ。
[合図に従って、死翼傭兵団へと向かう反乱軍に
城の上からの矢が降り注ぐ。]
>>2
[馬に跨る軍師の姿に、目を見開く。]
…軍師が、この土壇場で…
まるであなたが乗り移ったみたいよ。
[亡き騎士を想い、苦笑する。同時に、自身もまた、地を蹴っていた。]
カーク。
[無造作な一動作で、傍らの騎士が射抜かれる。
それへと視線を鋭くして、横から向けられてきた刃を槍で薙ぎ払った。]
──それが、お前の信じる術か。
[再び、槍を回す。
がつ、と向かって来る者の胸を突き倒す。]
血で贖わなければ、信じられないか。
ああ、そうだ。
それが…今まで俺が生きてきた現実だ
[剣を振るい、騎士を叩き潰す]
俺は示さねばならないものは示した。どうしようもない現実を…な
それでも尚、生きて──確かめろと…お前はいえるのか?
[どこか期待するような諦めたような声音で言う]
もしそうならばなら…お前が行くべき場所はここではない。
俺を相手にしても何も示せない。
いくべきところは…
[漆黒の大剣を城へと向けてみせる、ちょうどそのとき復活した守護兵による攻勢がはじまったか]
それに…お前の変わりに俺を止めようとしてくれるやつはいるようだがな
[後ろから追ってきた兎、そして城壁にいる女性将校]
──────ッ!!!
[側面を突かれた解放軍は、半ばは浮き足立ち、
半ばは命を守って城の前面への攻撃を続けようとしている。
──小さな混乱。
側面に喰らい込んだ死の翼を打ち払おうと、更に横から解放軍が襲う。
そこへ、矢の雨が降り注ぐ。
不意を突かれて対応出来なかった兵たちが、硬直したように倒れた。]
盾を掲げよ、第4隊は前方に攻撃を──…っく。
[自らも矢を振り払う。
指揮は乱れを生じ、僅かに綻びを見せていた。]
[翻る骨翼の旗。
城壁の上から目にしたそれは、目算して200強の武装兵。
その統制の取れた動きに、見守る視線が厳しくなる。
黒衣の男を中心に、生き物の様に滑らかな動きで陣形を変え、解放軍へと牙を剥く。>>7:384]
……――!
弓兵、斉射!!!
[前庭に突如現れた一団に向け、矢が降り注ぐ。
しかし時間の問題だ。各軍入り乱れば、狙い定めての射ち込みは難しくなる。
少数と言えど、彼らのそれは生半可な兵団の技量を遥かに凌駕している。
少数だからこそ、恐ろしい。]
――駄目。
[馬に跨る姿を認めれば、一旦攻撃を止めさせる。
カークとジークムントの位置が、近い。]
狙いを変更。
弓兵、隊列を保って城門を狙って。
このままでは背後を取られるわ! 帝国軍を牽制!
[塔に程近くなるまで近づいたとて、城の上から射かかる弓兵に届きはしないだろうが。
せめて背後からの弓攻撃を牽制にかかる]
───それでしか信じられないなら──…、
この戦いを、じっとその目で見ていろ。
金鹿門へ行き、死者たちの流した血の量を、
そこに篭められた想いを、感じて来い。
カーク。
私はお前に言ったはずだ。
───生きて確かめろ、と!!
[くるりと槍を回し、飛来してきた矢を薙ぎ払う。]
何度も同じことを言わせるな、馬鹿者が!!!!!
[怒鳴りつけた。++]
[好機だからといって、反撃に転じる余力は
城の守備兵には残されていない。
今少し兵力が残されていれば、
動きようもあったのかもしれないが。]
もどかしい、な。
[弓兵達の狙いを、指揮から外れた城前の集団へ変える。
上から矢、前から槍、の、交錯する鋼の間に、
攻撃してくる兵を捉える。]
[――と。
城壁の上に展開する敵弓兵の狙いが
城へと向いた。
飛来してくる矢のいくつかを払い、
槍兵たちを僅かに下げて、矢の被害を押さえる。
城内の弓兵達はなおも、城の前に展開する敵兵を
矢狭間の奥から狙い続ける。]
[馬上槍を勢い良く振り下ろし、カークの武器を──漆黒の大剣を狙った。
その成果を確かめもせず、かつ。と、馬首を巡らせる。]
───どうしようもない現実でも、それでも。
生きている限り、希望はある…必ず、あるように。
[そうして振り返る。
諦めと、ほんの僅かな希望の入り混じったような瞳に、視線が絡んだ。]
──…そんな場所を、夢見てみろ。
[乗り越えるのだと。
その意志は、伝わるだろうか。
視線を合わせたまま、少し笑った。]
――あの敵将…。
[槍兵たちの背後で指揮を執りながら、
城壁の上に立つ、緑の将に視線を向けた。
どこかで見た事がある。
そう。身近で。]
ゾフィ。
あの将……昔、この城で働いていなかったか?
[なんとなく、傍らのひとに尋ねてみる。]
死んだものは一瞬で朽ちはて、過去の亡き者へと変わる。
その意志が継がれているか、継がれた振りをして、ただ廃れいくものを何度も俺は見てきたんでな
[降り注ぐ矢と槍により脱落者が徐々に出てくる中、なお、生きろという男を前に低く笑って、振り下ろされる馬上槍を大剣で受け止める]
ああ…俺もそんな夢みたいなものがほしい。
いや、俺だけじゃない、この部隊のやつらはみな…な。
ならば、こんな存在もいると知った上で、示してみろ。道をな
俺らだけで作ることもできなかった、あるかないかもわからぬ生ぬるいものはもういらん。
この戦場にてよく見て、感じさせてもらう。
…方向転換。側面の部隊を突貫せよ
[その指示に、今まできりあっていた騎士さえもおく傭兵たち、それはまさに狂気の沙汰、そのまま魚隣陣を側面より狙った部隊へ仕返しとばかりに猛撃をかけはじめる
だがその行為は、城への進軍を妨げる行為には*ならない*]
[ギィに言われて上を見上げるとそこには長い緑の髪をした女。]
ああ。彼女……。
そうです。確か侍女として働いていましたわ。
そういえば、まだ報告してませんでしたわね。彼女が、内陣の爆破の工兵を率いていたのですわ。
──…ああ。
[脳裏を過ぎる、いくつもの面影。
彼らは、その記憶は死んでなどいない。
けれども今、それを口にしても無意味であろう。だから、]
示してみせるさ、だって──
お前、昔から欲しがっていただろう…?
[かつて、出会ったその頃からずっと。
金が欲しいのかと思ったこともある、酔狂かと疑ったこともある。
けれども本質はきっと、そんなことではなくて、]
─────…
[だから去り際に聞こえた台詞に、当然とばかりに笑ってみせたのだ。*]
[徐々に、徐々に、守兵の数が減っていく。
この長時間を戦い抜いた兵達が、
ひとり、またひとりと倒れ、動かなくなる。
今や、立って戦っている者は、
100を切るのではないかと思われた。
諦念の翳りが見え始めた彼らの上に、
死の傭兵団が撒く戦いの上に、
風に乗って、遠くからどよめきが伝わる。
悲鳴。あるいは怒号。
金鹿門の方向から、
それは波のように伝わって。]
『ほ、本国の軍だ――!!』
[城の上で、物見の兵が叫ぶ。
その言葉に、帝国兵がどよめき立った。
それを押さえて、物見の兵に問いかける。]
―― 規模は?
『おそらく1000。騎馬のみです!』
[更なる報告に、一つ頷く。]
………。
[背後から射掛けられた矢の数が、薄くなっている。
それにより周囲は徐々に冷静さを取り戻し、統制を取り戻してゆく。
援護射撃の先を見上げて、西城壁に翡翠の姿を認めると、
僅かに視線を下げて微笑んだ。
黙って手を挙げ、城の前面を指し示す。
向けた先に見えるのは、赤毛の敵将とたおやかな黒髪の娘の姿。]
先遣隊だな。本隊じゃない。
少し掻き回したらすぐに帰ると思うが……
我が兵達よ。今少しの辛抱だ。
本国からの援軍は近いぞ!
[事実を以て鼓舞された兵は
最後の力を振り絞るように、武器を握る。]
>>22 ジークムント
…手強そうね。あれ。
喰い止めておけるか…やってみようか?うふふ♪
[ちょっとお使いに行くような。そんな調子で。声はすれども、姿は見えない。]
…もう一人。
あなたが怒鳴りたい人が、いるでしょ?
行きなさい。
[シニカルな笑顔が、その声に乗っているようで。]**
────!
[そのどよめきは戦いの喧騒を抜け、解放軍の上にも伝わってくる。
漣のように、喧騒と不安の渾然となった空気を乗せ──
物見の兵の、悲鳴のような高い声が響き渡った。]
……騒ぐな!!
[どよめく解放軍を振り返り、一喝する。
浮き足立つ兵らに、鋭く笑みを浮かべてみせた。]
───まだ、間に合う。
まだ我々は負けてはいない!!!
……射線が、少し拙いのね。
[流石に気づかれる。帝国兵が僅かに下げられた。
西側からでは角度に不安が残る、風向き次第では自軍に矢が落ちかかりかねない。
東城壁へと合図を送れば、狙い定めた矢の雨は逆方向から帝国兵を射抜きにかかる。
敵将と傍らの娘との間で、自身の身元に関する会話が為されていたなど、知る由もない。]
[帝国兵の動向に応じて細かく指示を飛ばしつつ、カーク軍の動きにも意識を配る。
カークとジークムントの武器が交わる。>>18
暫くの後、傭兵団の流れが変わった。
此れまで通り解放軍を狙ったもの、しかし――進軍を阻む意図は、彼らからは感じられない]
――……
[戦場で刃が交わる時、其処に生まれるものがある。
ほんの数日前、シュテラと交わした会話を思い出していた。]
…ち。やはり、城壁を押さえられるとやりにくいか。
[東側から降り注ぐ新たな矢に、
兵が幾人か倒れる。
それを避ける為に、兵達を完全に城の中へと入れた。
城内の細い通路を利用して、さらに抵抗を続ける。
上の階にいる弓兵達は、お返しとばかりに
城壁の上へと鏃を向けた。]
―― 城の侍女が、どうして将として…?
[ゾフィヤの言葉に首を傾げたが、
すぐにああ、と手を打つ。]
いたな、そういう者が。
武器を取り上げて召使いとして城で働かせた…
内陣の工作を指揮していたか。
やれやれ。とんだお転婆だ。
[ゾフィとどちらが上だろうな、なんて囁いて。]
…ギィ。お前も……
[馬を駆る。
カークの言葉が、その眼差しが鮮やかに焼きついている。
時折飛来する矢を銀の剣で振り払い、城をめがけて駆けた。]
───ギィ・ルヴィエ・ド・コルベール!!
[城のすぐ手前、最前線に白の軍装が立つ。
向かってきた帝国兵を切り払い、鮮やかに敵将の名を呼んだ。]
また、お転婆って仰りましたわね……。
[ギィの言葉にむくれながら]
彼女……最初に対峙した時には、剣の腕は確かでしたが、性格は少し繊細なように感じましたわ。
ですが、指揮官としては優秀……ですわね。
[適度に矢を放つ場所を変えての攻撃は、十分にこちらに損害を与えていて。]
[未だ残る帝国兵は少数ながら、必死の抵抗を続けている。
槍を突き出し、そうして少しでも敵を食い止めようと──、
いずれ来るであろう、本国からの救援を待とうと死に物狂いで刃を振るう。
その剣先に見えるのは、赤毛の敵将への大いなる信。]
───……、見事なものだ。
[感嘆の声が漏れた。]
[城の外で、名を呼ぶ声がする。
その音を捉えて、指先で頭を叩いた。]
―― …用があるならば、来い!
[城の中から外へと、声を響かせる。]
[むくれたゾフィヤの髪を撫でつつ、
自らも槍を握り直す。
迫る敵兵の刃は、いまにも兵の壁を越えそうだった。]
―― ジークが来るよ。
私に、とどめを刺しに来るつもりかな。
[薄らと笑む]
[ふと、ジークムントが此方を見る。
その手が指し示す先を見れば、静かに頷きかけて。]
……フランツ。
[小声で囁きかける。]
フランツ。
[知らん顔を決め込む隣の小隊長に、尚も囁く。]
ねぇったら?
『何ですか』
[あーあ、と言った態で大袈裟に溜息を付く知己兵へと、構わず問いかけた。]
行って来ても良いかしら。
『…どーせ駄目だっつっても行くんでしょ、あんたは』
[当然、とばかりに大真面目に頷いて、にっと笑ってみせた。
心底面倒臭そうに首を振る小隊長の口元にも、僅かに笑みが浮かんでいる。]
私が……。貴方を殺させませんわ。
[今更ながらに剣ではなくて盾を用意すべきだったかと思ったが、どうせそう簡単に振り回せるはずもない。]
[もう一度前庭に視線を向ける。
敵将の指示か、城内へと下がる帝国軍を見れば僅かに瞳を細めた。
少々追いすぎたか、城上層から的確に狙い定められた鏃が、対岸城壁の兵を幾人か射抜いた。
加えて、新たな情報が風の様に齎された。
曰く、敵軍先遣隊が到着すると。
――場は一部消耗戦の様相を呈している。
帝国軍本体でないとはいえ、時間が足りない。]
――普通は、その台詞、逆なんだがな。
[ゾフィヤの言葉に小さく笑いながら、槍を振るう。
味方の間から繰り出した穂先は、
敵兵の鎧の隙間を抉って、血しぶきを上げた。]
[西城門の兵を真直ぐに見据え、口を開く。]
……見届けに行って来ます。
東西は第1・第2部隊長に一任。
[それだけ告げれば、十分だろう。
彼等も、この戦の意味をよく分かっている。]
―――大切な仲間を、手の届かない場所で喪いたくない。手が届くなら、護りたい。
[再び剣を取ると決めた理由。それが娘を走らせた。
待機させていた300の歩兵と共に城壁を下り、内陣から塔を抜け、前庭を割る。
攻撃をされるなら交戦にかかるが、出来る限り往なす。小隊同士の衝突の意思は無い。
全てはただ、この戦の結末を見届けるため。**]
[銀の剣を振るう最中に、再び城壁を見遣る余裕はない。
左から突き出された穂先を身体を開いて交わし、槍を掴んで斬りつける。
悲鳴を上げて階段を転がり落ちる敵には一瞥を与えず、また剣を構える。
けれども、]
───…、お互いさまというわけだ。
[翡翠の瞳に思いを向ければ、口元に柔らかな笑みが浮かぶ。
密やかな声は、きっと向こうには届かぬだろうが。]
[ふと城壁から、人影が降りてくるのが見えた。その数およそ300。
だが、彼女らはこちらからの攻撃を交わすだけで、特に攻撃を仕掛けてくるわけでもなく。
ならば。]
彼女……。グレートヒェン。あの子を通してあげて。
[記憶を探って、彼女の名を初めて呼んだ。
グレートヒェンが自分と切り合うつもりなら、相手をしたかもしれないが、きっとそうでないのだろう。]
[ゆるゆると下がりつつ、
小さな集団は次第に追いつめられていく。
城内に収容した弓兵達もまた、
徐々に制圧されていくのだろう。]
やれやれ。
いかんともしがたい、か。
[呟きながらも武器を振るう手を止めないのは
傍らに黒髪のひとがいるから。
いくつか槍の穂先を身体に受けつつも、
僅かな手勢と共に抵抗を続ける。
追いつめられていく先は、
神の導きか、悪魔の計らいか、聖堂の方角だった。]
─城内─
10名ずつ組んで行動を。
連携を取って、制圧せよ。
──投降は受けるように。
[城門を抜ければ、酷くがらんとした空間が広がる。
そこかしこに潜んだ帝国兵の抵抗は次第に散発的になりつつあり、
それも火が消えるように収まりを見せはじめている。]
ギィは──、大聖堂の方角に…?
[僅かに眉が跳ね上がる。
七色の光が降り注ぐ大聖堂、あそこは、
──友と再会し、友を失った場所だ。]
[少しの沈黙をおいて、大聖堂へと足を向ける。]
……ッ…、何でもありません。
[ルートヴィヒの刀で傷付いた右の脚が痛みを訴える。
それを意志の力で黙殺し、聖なる祈りの場へと彼らを追った。]
ギィさま……。
あまり無理はなさらないで。
また私のせいで怪我をされたらと思うと……。堪らないのです。
[抜いた剣で、やはり反乱軍の攻撃を受け止めている。掠ったあとがあまりないのは、やはりギィが自分への攻撃をも交わしているからなのだ。]
[聖堂の中央、七色の光が落ちるその先端に
小さな円陣ができあがっていた。
将と娘を中心に、
ここまで生き残った十数名が盾の壁を築く。
周囲は敵の兵達に囲まれ、既に逃げる場所はない。]
――ゾフィ。
[傍らのひとを抱き寄せて、そっと髪を撫でる]
無理はしていないよ。
――いや。無理をしてでも、君を怪我させたくない。
――― すまないな。
[謝ったのは、何に対してのものか。]
─聖堂─
……、そうですか。
[扉の前には、解放軍の騎士が立つ。
全ての扉の前をそうして固め、既に逃げ場は失われている。
丁度あの時とは、逆の形だ。
ふと、年若き友の面影を脳裏に追った。]
───扉を開け。
[ぎしり…と重く、装飾的な彫刻に満ちた扉が開かれる。
天の国を模した美しいその図柄は、今は酷く皮肉に見えた。
矢を警戒し、最初に盾が並べられる。]
― 聖堂 ―
[運び込まれたルートヴィヒの身体は
未だここに安置されていて。]
できれば、乱したくはないんだがな。
[呟いた時、入り口の扉が、重い音を立てて開いた。
周囲を固める兵の緊張が増す。
中央に立つ将はといえば、ひとつ息を吐いたあと
一見悠然とした笑みで、そちらを見遣った。]
───盾を下げよ。
[しかし、と言い募る兵に首を振る。
おそらくは、射るまい。
既にそのような意味もないのだから。
盾を降ろさせ、中央から歩み出る。
悠然たる姿を見遣り、僅かに若草の瞳を細めた。]
…また、ここで会いましたね。ギィ。
[かつ。と、歩を進める。
双方の陣に緊張の糸が走った。]
/*
えぇっと……大丈夫なのかな?
一応の解禁宣言が出たところで。一足先に。
みなさんお疲れ様ですよー(・ω・)ノシ
墓上の皆さん、夜にもある〆、どうか頑張ってください。
/*
下手すれば今しか無さそうなので、かなりフライングではありますが、ご挨拶をば。
十六夜と申します。近頃再出没して居りました。
ルーガルーには前から入ってみたいなと興味深々でしたが、なかなかリアルの整合や見落としでこれまで見送ってましたが、今回漸く入れて嬉しい限りでした。
今回始めての軍戦RP、比較的個人戦闘型で、動かしやすい様にして見ようとしました。
ただ半端に動かそうとして、特にシュテラ振り回したのは申し訳無かったです。
後何より、不慮でご迷惑掛けたドロシー、各位、ごめんなさい。
ご迷惑掛け通している様な困り者ですが、少しずつ精進していきたいと思います。
どうぞよろしくです(ペコ
/*
実は中の人、リアルの事情により、今日の夕方からは、もう参戦できない状態になってます。
せめてエピまで立ち会えて嬉しい限りですが
欲を出せば終了まで居たかった……(・ω・`)すっごく悔しいのです。
(現在の中解禁、実は助かりました……w)
なので今のうちに、皆様本当お疲れ様でした、とこちらも、フライングのご挨拶を。
至らない所もありましたが、しっかりと散りきれてよかったです。
皆さん本当にありがとう。
村立さんお二人は特に、墓票の集計から天声等、毎日本当にありがとうございました。
御陰様で凄く楽しめる時間を満喫させて頂きました。
/*
と、ここまで。
まだ暫くは中身在住ですし、少し粘ってみる……!!
灰へのツッコミ等は機を見て投下しますです。
今で余りにも灰投下しすぎるのもアレなので
――って、天声挟むつもりでした……としたらごめんなさい、フライング思い切りしたかも
/* ジークに飴ボーリング投げしたところで。
これだけは忘れないうちに言って置きたいので。
数日遅れの人も居ますけど。
ギィ、キャス様、アプス。
お誕生日おめでとうございます!(・ω・)ノ
ビバ夏生まれ!と言うわけで見事に1/4以上の人数が7月生まれと言う比率。
/*
……ねもい
ミヒャが夕刻以降参加できないとのことなので、とりま
ふみゅ…甘えてやろうと思ったのに残念(えぐえぐ)
>>-2
いえいえ、そういうポジですので振り回すとかそういうのは感じなかったですよ。
『嗚呼パーフェクト超人がおる〜』くらいで。
むしろ、早々に中身をわかったので『ああ、この人なら何振っても大丈夫かしら?』とか思いながら、相当誘ったり悩ませたりさせていただきました。ありがとね。
もっともっとがっつりねっとり逝きたかったんですが、前半風邪、後半多忙で、思うように動けずごめんなさいでした。
それでは社畜にもどります〜 土晩には山越えて見に来たいな。 ノシ
/*
ねもいのにごめんね(えぐえぐ
本当はいちゃいちゃを期待していたけど、入村時の想像以上の日数で実はびっくりしてたのだ。エピまでにはまず大丈夫だろうという概算があったから突撃したものの、本当にギリギリアウトだった……
自分でもあの辺り、全般チート化してないかと能力の不整合を凝視してました。適度に動かして場面を進めて置こう、とした結果がコレだよ!w
(一瞬矛盾消す為、『出来ない振りしてるだけ』方向にしようかとも思いましたが、それもそれで問題だったので自粛)
夏風邪も多忙もムチャすると大変ですから、リアル大事に!
寧ろ今回は思い切り誘われた上、過去最高の難易度の恋愛RPを体験させて貰って感謝するばかりです。ミヒャ喋らせながら特に三日目はPLも箱前で『オラワクワクしてきたど』言いながら悶々悩んでました(・ω・)
ぽぽさんのヤンデレは大分新鮮だった……!w
/*
余談。灰突っ込み一部>>0:-39
この時点でバレてるΣ
これはぽぽさんの中身感知スキルが高いのか。
それとも私が異常に滅茶苦茶に中割しやすい駄目子なのかw
当初は実際に、ヴェルナー付きの親衛兵みたいなポジを想定していたものの(もちろん桃抜きでだよ!?)フィンブルス家の設定に惹かれてシュテラに飛びついてみた。すると。
ある意味素晴らしいコーメイトラップに引っ掛かりました(・ω・)wwまさかまたもやガッツリ絡む事になった神の采配。
/*
――これ以上近くに?
[もう充分に顔は近いのはわかって居るが。
少し頬をにやけさせながら、空いた手で抱き寄せて]
/*
/*
>>-8
んにゃ、どーせ9時くらいまでは縛られてるのでのーぷろぶれむなのさ。
じゃあ今のうちにいちゃつくのよ!
[...はミヒャエルの耳を甘噛みした]
んとね〜墓落ちと同時に凄まじい多忙に襲われちゃってね〜 って、るがるでいつも言ってるな…(汗)
エピ周辺でくそ忙しいのはいつものことだから♪
戦闘色もなんだけど、当初考えてたキャラと全く違う子になっちゃって、そういう意味ではぶれぶれ〜だったかもなんです。戦闘スキーとかヤンデレとかその場の勢いでつけちゃって収集つかなかうなっちゃったとこもあるんですよ(汗)
ミヒャエルには、前々世で初めて会ったとき、大変悩ませて頂いたのでw それのお返し? というわけではないのですが、いろいろつっついてみました。
でも、この子なんだかんだ言いながら傍にいないとやっぱり心細くて不安だったのですよ。
/*
うわは……スイミンに負けずにがんばる!
って……うわっ……
[甘噛されると、身体を縫い止められた様にカチンコチンに
初めてなので思い知ったが、多分、耳が弱い]
村中で体調崩したり予定が押し寄せたりするのは本当人狼ジンクスですねうんうん。
まぁ進行の流れと勢いで設定と言う肉付けをしていかなきゃですからにぃ。なかなか。当初の想定通りに落ち着く方が極々稀だと。
Σ前々世のリバだったのかっ!!成程納得ww
一番悩んだのは成長させる過程でも、最終的な着地点も色々考えるのが楽しかったですw 裏で幾つか用意もしてましたが、でもシュテの事諦めたり突き放し返したりはどうしても出来なかった……っ!
/*
>>-12
まぁ確かに……w 熟愛熱愛→一歩踏み越えてる親友→今回
自分も雰囲気的にそうかなぁ、と思いながら。入村人数的に予想で保留してた物の、プロ軍議終了らへんの降りで決め打ってましたにw確か。*/
……ん……
それじゃあ、もう少しだけ。
暖めようか……?
おはよ
何とか体が動くくらいにはなったから来た
と言いつつ、暫し説教のターンになる
スルーを推奨するよ
怒ってないよ、と言うと受け手に真摯な言葉にならないが
反省を促がし、後に活かして欲しいと言う感情が強い
その辺り、理解頂けると幸せ
/*
>>-15
【中の人など居ない友の会】ですねわかりましたw
設定も深く考え過ぎても、途中の進行で変更する事も多々ありますからねぇ。自分も、それこそ蜘蛛の巣張る用に今ある流れから一本ずつ付け足していく感じでw
アクシデントのスパイスを混ぜつつ、如何に『そう来たかw』と楽しんで貰える様に頑張るだけでもう面白いですにぃw
特に今回は『キャス様と邂逅』→『VSキャス様ヤンデレモード』→『ドロシー戦後突き放し』→『合流直後のルートンアロー』→『一騎打試合』と思い付くだけで四つ程意表の付くスパイスが事実毎日てんこ盛りだったので本当に楽しんでましたww*/
……っ……そりゃ、そんな所、びっくりするでしょ。
――それじゃあ……もうちょっと。
ん……"もっと"、暖めてもいい……?
/*おはよー。
最後までお疲れ様。
どうでもいいけど、昨日確認の為某動画でヨヨにふられたのトラウマシーンを見たが
成長したのか、割と大丈夫だった!!
*/
/*
>>-16
ヴェルナーさんお疲れ様です。
でも身体はまだ大丈夫なのですかに(おろおろ
どうか無理なさらずに……(・ω・`)
>>-18
おはよう、ドロシーもお疲れ様です。
『大人になるって、寂しい事なの……』
じゃないよ!wヨヨ大好きだ!!
(このくらいには耐久性が既についていましたうん)
おはようございます。
携帯からなのですぐに立ち去ります。
毎日諸々遅くまでお疲れ様でした。
削ったぶん寝ろよー。
士官学校IDのパス忘れたのでID変わってますが、
恥ずかしいから中身誰だか言わないもの。
しかし、サシャは……文体が違いすぎるでしょ!(笑)>ミハー
/*
おはようございますですじゃ。
前村も読まずに飛び込みましたYuunと申します。
戦争村だからこそ戦闘しないPCが一番美味しいと思いこの選択となりました。
少しでも賑やかしになれましたでしょうか。
一撃だけ、改めてのご挨拶とロールはまた夜に。
/*
キャスさまお疲れ様なのです(・ω・)ノシ
あぁ、士官学校のIDと違っていたのか……納得納得w
キャス様もヴェルナーさんも実際に村でお会いした訳では無かったので、完全に当てずっぽうな予測でした!w
でも後から見てみて、ヴェルナーさんの文体見ても気づかなかった自分の頭思わず殴ってました(・ω・:)多分性別がフィルターを掛けていたんだと思ふ
ひと多いな…!!
おはようおはよう、カスパルさんとか結局絡めなかった。
シュテラは相変わらずラブラブだな!!!
ヴェルナーさんは体調崩してたのか、大丈夫か…!!
コリちゃんは面白過ぎましたね。最高にいいキャラだった。
あの3原則を復唱してみたいわとか、一瞬血迷うくらいに好きでした。
記号いらないか、そうかというので外してみた。
/*
>>-22 コリちゃん
お疲れ様ですコリちゃん。
ラスロールも、戻って来る時まで楽しみに待ってますです。
コリちゃんの人気はファンの声が挙がっている程なので敢えて説明する必要の無いほど!w一貫して本当お見事でした。
三日目の潜入時にも、手引きして貰うため、ずっとほぼ確定で絡もうと考えていたのに、手際の悪さから結局すっとばしてしまったのだけが本当に悔やまれた……
―――― 以降苦言 ――――
村立様両名、貴方達はやってはならない事をした
灰ログを見る限り、わかってないようだから言わせて頂く
何かを作る者に対し、共通に、やってはならない事だ
料理人に対し、客だぞと威張り散らし、材料を見て「こんな物で作った料理が美味いはずが無い」と文句を言い、材料をドブに放るような事
画家に対し、下書きを見た画商が「こんな物がまともな絵になるはずがない」と罵り、下書きを破るような事
そんな事を、貴方達はした
RP中、しかも他者のRPが一段落するのを待っている状況で、メモを使い私のRPに文句を付け、同じ参加者として頼むのではなく村立の言葉だぞと服従を強い、私が従わぬのを理由に退場を強いた。このような行動をこの先も続けるつもりなら、厚顔無恥にも程がある。
私がどのようなPLか知らず、先を想像する事が難しく心配した、と言うならまだしも。貴方達は私のRPを知っており、堕落から再生に至る物語になる事は容易に想像出来たはずだ。そのためにプレシャスが必要であり、その理由から私が救出に行ったのだと言う事の想像すら、少し頭を使ったなら思考の至る所。
未来を想像する事無く、過去を探る事もなく、現在の状況のみで判断しようとしたその思考は短絡的で、かつ取った行動は物語を綴る者として、取ってはならぬ行動であったと苦言を申し上げる。
以上、おしまい
あっ、ドロシーに声かけ忘れた。
きっと小さいから見落としたんだ(←
ローゼンハイムさんの噂とか、金鹿門の噂とか本当にありがとうでした。
意地で軽く触れたけど、殆ど拾えなくて涙しました。
会えなくて残念だったな……!!
あ、これ、はい。
ローゼンハイムさんの指輪です(ころん)
/*
>>-23 ジーク
ジーーーークーーーー!!!お疲れ様です。
どうやら大分自分でも芝を提供できたようでよかった。
お気に召していただきありがとうなのです。
ジークも、自分が当初考えていた策の全て以上を洗っていて、こちらもさすが事実軍師と思ってましたw
チェスの降りは(と言うより補佐化の降り)は是非とも入れてみたかったので、最終日に入れれて良かったのです。
多分ミヒャに取って、シュテ絡みで悩む要素も無く、恐らく初めて何も考えずとも接せる間柄だったんじゃないかと。
あら、人が増えた 皆、おはよー
体調は、このくらいなら大丈夫
というか、熱が今凄く丁度いい所にいるんだ
はちどごぶ、くらい
このくらいだと、頭が妙に回るが体は辛い・・・
と言う、そんな嫌な状態なの
ランナーズハイっぽい感じ、今
/*
ジークが居るんだ。折角だから、是非とも芝を見てみたい。
故に灰のツッコミ一つだけを、先行してジークへと捧げよう。
>>3:-84 ジーク
ここで敢えて言ってみる。
この芝士めwwwwww
そして余談です。芝を生やさないで聞いて頂こう。
エピ突入時、ジークさんの名前、お会いしたことが無かったのに何故か強くインプットされている。
思い返してみた。そしたら、芝の生やし方が見覚えがあった。
考えてみたら、邪気眼村を思いついた。
そして調べてみたらなんとなんと、丁度この村の途中、最期まで大爆笑しながら読み終えたDDB村に見事に在籍、それも王子様でした、とwwww
見事な神の采配に思わず笑ったwww
/*
丁度ヴェルナーさん居るので。
今のうちに、裏事情見た上で、二つほど失礼しますです。
>>3:-61そこまで酷かったとは思ってませんでした……
まず、身体を推してでも頑張ってくれて、本当にありがとうございました。そして本当にお疲れ様です。
でも、まずは何より、リアル大事にです。
ライト側の旗手、それも見た限り、村立さんからお願いの上参加の様だし、お気持ちは凄くわかります。寧ろ自分含め、無理してでも頑張る人の方が多いかと思われます。
でも、身体の限界を超えてまで頑張ると、自分も他の方も、体調や心配的に、良い事になりませんし、事今回の様酷い状態となれば、皆凄く心配になると思いますので、どうかご自愛ください。
バファリン吊はその為にあるものですし、特にヴェルナーさんは感じる限り、寧ろ過ぎるくらいに、リアルに正直で居た方が良いと思いますので、お考え頂けると、まずは御身体的に助かると思います。
村立さんとの問題は、色々あるので自分は何か言えた立場でないですが。
ただ、滅茶苦茶差し出がましいとは思いつつ、何より御身体心配ですのでそれだけは。
改めてですが、頑張ってくれて、本当にありがとう。そしてお疲れ様でした
>>-35ドロシー
緑で酒を飲もうとジークに振ったからさ
ジークに殴られようかとは思っていた
グレには、その後沈んだ所を叱咤してもらいつつ
子供達を使い復活ー・・・と言う筋書きだったな
だから一旦戻りたいと、メモで言ったのだが
女同士のバトルになったから、身動きが出来なくなt
/*
やっと仕事終わったー!ひゃっほーい。
か、帰って……仮眠するんだかんね。ミヒャエルの膝枕で!
あ、帰りにちーずけーきかってかえろーっと♪
みんなおはよー。特に夜間飛行組の皆さん、すごいよみんな。
/*
そんな訳でしっかり体調戻してください!
布団十枚被ってもいいくらいだから!!
8.5度はまだ完全熱です(・ω・`)
お薬と睡眠を絶対に欠かさずに。
現状に余裕があらばお食事と汗かきもしっかりして。一日でも早く快復するようにです。本当お大事に。
解放軍がなにやら勝ったけど、コリちゃんってまだ生存してるんだっけ。
どーにしろどっちが勝っても、たくましく商売してそうだ…。とかおもってしまう。
と、しばしオフ **
>>-44 ドロシー
それはコリドラス次第でしょうけど、恐らく生きてるかと……。
陣営敗北=死ではないでしょうし。
/*
>>-34 ジーク
芝堪えたのはよくわかったww
ゴルフ場建設予定地を見る限りでよぉおおくわかったwww
自分も考え付いた策と言えば、水計と旧市街民避難+そこから民兵徴収。
後銀蛇門橋で交戦あらば、下の水門道から弓で一方的くらいでしたにw
その反応が見たかった!!!wwww>>-38
狂気→正気化の速度緩和頑張ってたり、何時の間にか王の王化とか見ててお腹よじれてましたよえぇwww
前村でDDB村を紹介されて、実に2,3週間かけて全ログを見終えました。
何故か?
腹筋捩れて一日で少ししか読めなかったからだよ!!!www
/*
あ、お兄ちゃんだ!
お疲れだよぉ。もうね…私が言うこと聞かないばっかりに、お兄ちゃんに迷惑ばっかりかけちゃった。
私が死ぬ最期の時に、ものすごく叱ってくれたのがね、あれがもうピンポイントで胸をついちゃったの。
すごく……良かった。
/*
>>-41 シュテラ
お疲れ様、シュテラ。
ちゃんとブルーレアチーズ、用意してお茶も整えておくよ。
――でも、僕も一緒に寝たいから、膝枕より腕枕がいいけど。
>>-39
リアルは、問題ないのですよ
職業が、対人会話を主とする物で
喉が死んだ以上、仕事にならないから休むのです
だから、休息の時間は十二分にあり
意識がある間は、村にいたという事です
頑張ったつもりは、毛頭なく
ただ、村立さんとのやり取りで気合がなくなり
心が支えだった私の行動力がなくなった
ただそれだけの事よ
/*
>>-50 ヴェルナー
んぁー、お仕事の場合も十二分大切ではありますが、今は何より体調の方ですね。
ただでさえ文章を書くのは頭使うと思いますので、その時間が重なれば尚更、具合の治りも遅くなりますから……
尚、個人的にはかなり頑張ったと言う判定がつきます!w
御身体だけを考えれば、途中で墓落ちとなって良かったかもと思わないでもないですが、なるだけ、今回のように身体が大変になったら、バファリン吊なり、盛大な散り際による確定死で、ただ身体を直すだけに留めるを強くお勧めしますです(・ω・`)
とりあえず今も速く寝よう!そうだそうしよう!w
シュテラー(むぎゅ
もう、叱りに行くタイミングを今か今かt
もっとこう、士官学校みたく仲良ししたかったんだが
なかなか、タイミングがー・・・
可愛かったよ、可愛かったよー(よしよし
>>-49どろしー
うん、嫉妬するだろうなぁと想いつつ!
キリングに行く事がPC的に出来ず、悔しかった(ぉ
カッコいい文章・・・か
どうだろ、カッコいいのか?
もっとこう、情緒的にしたいんだが
今回は、世界が上手く見えなかったんだよ
/*
と、これはここまでにして……でもお大事に!
士官学校でも感じましたが台詞回しが実に格好良かったのです。
特にプロに置ける偵察の降りと、四日目に置ける天幕の衝突は本当に絡めて感激でした。
基本ただ叱られるだけの暴走っ子でしたが本当にありがとうございました(・ω・)ノ
>>-52ミハ
ううん、頭は全く使わn
私の場合、文章を書く事や読む事は、息をするのと等しく
村に来なかろうと、こそこそ何か書くのですよ
夢の中すら、私は物語を作りますから
同じ事だと思うのです、案外
むしろ、何もしないと頭が死ぬのですよ、私は
頭を回さないと、苦痛で苦痛で仕方が無い
病気よりも、そちらの方が苦しいくらい
/*
>>-51 ジーク
いいえ寧ろファンになっちゃいそうな熱烈がある!(ドーン
隅々ガン見しちゃったよ……
兵力差を考えると、実にうまく落ち着いたと思います。
むしろ現在進行形で、見事に三倍差までに減っている。
前村での紹介は、ただこんな村があるんだよ、と紹介されたくらいですに。深く考えなくても大丈夫なのです。
確かにほぼ全員のポジションが大体を想定できますねw
ついでなのでですが、実はこの村でも、ミヒャをもう少し狡猾に、知能高めに設定して、少し悪辣軍師補佐にしてみようかな、と真剣に考えていましたが、あまりそちらに出しゃばり過ぎると、好敵手まで兼ねる状態になってしまうと思ったので、自粛したと言う秘話があります(・ω・)
>>-54ミハ
感激・・・か、むーん
今回の私は、なんと言うかダメダメですよ?
もっと良い事が言えたろうし、もっと良い言葉もあった
そんなに良い事は、しとらんのです
暴走っ子ミハ君も、可愛かった可愛かった
ただ、君達が暴走するから私が暴走出来n(殴
暴走しないと、ジークの教師的立ち位置ががが・・・
と、ずっと想いながらでしたから
>>-56付けたし。
>>0:-12なんかは、その考えの名残だったりします(・ω・')
>>-55 ヴェルナー
なんだってΣ それだと仕方が無いかも……
しかし良いお酒が飲めそうだと言いたい程。
自分は描写回しとかキャラの動かしには頭フル回転させる奴ですが、それでも文章書くのは大好きですです。少し斬新でインパクトのありそうな台詞と考えたりするだけでご飯お代わりできるくらいには。
>>-56ミヒャエル
っく…そうか、では受け止めねばなるまいな!!
いやでも、ガン見……( ノノ)
そうそう、途中から損害?どれだけ出たの?知らん!!ww
ってなってたのでね…。そこをどうしたもんかと思ってね。
まあ狭いところにゾロゾロ入っても仕方ないですし、さりとて圧倒的に人数多いのをワザと減らしていく?ないな。というので、大体あの人数に落ち着きましたw
なるほど、そうですか…。残念な気分にはなりっぱですが!
そう、大体嵌るのですけれども、あれは完全に手探りなので。
今回みたいな最初からのポジション制は楽でした。分かりやすい!
なるなるなるww
悪辣さんも見たかったけれども、そこは抑えて守護者が際立ったのは確かにそうかも。次があったらやるといいです、好敵手。
あれはあれでキてるポジションなんだぜ…
>>-58ミハ
私と飲むと、潰しますよ?(笑
描写と動かし・・・うんうん、わかります
むしろ、我が軍にはジークとミハ君がいたし
描写と動かしは、希薄にしようと思ったくらい
斬新な台詞かぁ。。。
そういや、言いたい言葉があったんだよな
どこに埋まったかな・・・(ごそごそ
>>-57 ヴェルナー
大きな点としてはやはり何より、殆どが言葉で構成されているのにPCを見事に彩っている事かと思いますですね。
(←とか見ての通り、地の文描写が7,8割ですし……)
適当に書く小説の類ならまだしも、言葉の比率を上げたいこういったRP村の形態では、是非とも渇望したいスキルと言う訳で。
ミヒャエルのつけたしに頷きつつ、好きだなこれ。
そしてヴェルナー殿のうわばみ宣言把握した!
台詞にインパクトは出したいものです。
名手に憧れるけど、なっかなか…!
>>-61ミハ
言葉を中心に、と言うのはRP村のスキル・・・かな?
むしろ、シナリオを書く上のスキルだと思います
小説ばかり書いたり、読んだりすると身に付かないかも
一度、舞台台本とか、アニメ脚本とか読むといいよ!
知識、スキルの幅がぐんと広がります!
>>-59 ジーク
さぁこのルパンダイブを避けれるかっ!?
――いや、今の台詞は撃沈フラグだ(・ω・)
二日目、三日目時点から、両軍とも被害状況がかなり曖昧になってましたねぇ。
自分もメモで突っ込もうかと思ってましたが、無粋かもと思って敢えて……w
でもあぁ言う手探りも手探りで、自分は大好きなのです。
――寧ろココで言って更に少しの芝ポイントを稼いでみよう。
実は少し前に邪気眼村コミュ50人目を踏ませていただきましたが何か?(・ω・)
悪辣の方のもう一つの要因として、自分が指揮能力持たせ無かった事ですね。
ライト側で悪辣をやるには、ヴェルナーやジークを無視して、自身の部隊を動かして策を成すのが一番でしたから。そこも大きかった。
/*
眠い、おはよう、眠い…
今日は車の運転あるんで、仮眠とろうかと思ったけど、
ミハくんが今日の夕方来られないとちらり読んだ気がして、顔出し。おつかれー。
>>-60 ヴェルナー
うわばみ宣言wそして自分は完全ゲコなのです!!w
なるなる、確かに独り言でも言ってましたが、解放軍側がかなりの多弁でしたからに。
特に自分も今回は喋ったほうだし、ジークは言うに及ばず(・ω・`)
台詞は幾つか保存して、ゴミ箱行きにもなりましたが。
かなりの数がシュテラ絡みだった……w
>>-65 ドロシー
やっぱドロシー大好きだwwww
>>-62ジーク
相手に伝わったら、気遣いではありません
むしろ、何してんだこいつ、くらいが一番良い
昔、作法を教わった時そう言われました
だから私の失敗です、今回は
成長フラグは、難しかったんですよ
子供や女性PCだったら、徐々に成長もアリなんだが
何か、心を折る事柄が必要で
ノーラの死亡の時に、やるのも良かったんだが
ジークとグレちゃんの方が、繋がり強かったし
ここにしゃしゃるのも、問題だなぁと
>>-66 ヴェルナー
なぬΣ その方面は完全に盲点でした。
漫画→小説と比較的一般的なルートを辿ってますので、そこの辺りには馴染みがありませんでしたね。
やっぱり小説は地の文を7,8割以下に抑えることが出来ないのが特色であり、こう言う事の弱みでもあるのか。
今度暇を見て漁って見ます!ありがとー(・ω・)ノシ
/*
ああ、そうだ。
昨日は結局撃沈しちゃったけど、エピに入ったらみなさんに謝ろうと思っていたのでした。
なんていうか、村建てのくせに村荒らしちゃってごめんなさい。
ほんと、村内どころか村外の人まで心配をお掛けしてしまって、申し訳なく。
/*
ああ、ジークおはよう。
もう、好きすぎてどうしようかと、箱前でごろごろしまくってました。
心の友って呼んで良い?(何
/*
ゾフィだ、ゾフィだ!
今回の君も、本当に可愛かった!
つい我慢しきれなくて手が出たのは、いろいろ愛が漏れたからなんだ…!
>>-69ミヒャエル
ふ……甘いな。
貴様にこの絶対防衛線《パーフェクトディフェンスライン》が越えられるか…ッ!?
もうやめましょうね……( ノノ)
帝国サイドの状況は、ギィが頑張って記してくれていましたから。
此方も多少は、と思ってたのですが何せ把握が難しい…!
というより、私の中の人が適当なんでね!!w
手探り楽しいですよね、うん楽しい。
はいはい、見ました。気付きましたww
本当にもう、仕方がないな!!!
なるなる…どっちかってと、ダークサイドの参謀いけそうですね。
ギィに縁故振ったことを微塵たりとも後悔しないが、元学友縁故はいればダークサイド参謀にお願いしようと思ってた季節もありました。
>>-67 シュテラ
そうでしょ?シュテラは昔から好きだったもんね。ブルーレア。
アールグレイもちゃんと、カスターナ産の茶葉にしておくからね?
……シュテラの腕枕は、やめて置いた方がいいかも。僕、なんだかんだ言って頭も結構重いから。
それよりも、僕に取っては……
――抱き枕――が嬉しいかな?
>>-68 シュテラ
自分もシュテラ死亡の時点で、なぜか自分の台詞も合わせて何故か珍しく涙ぼろぼろに(・ω・`)
ミヒャのセリフ行動を必死に頑張って考えていただけに、それでも手の中をすり抜けちゃったシュテに、完全に感情移入してしまっていたと言う。
お兄ちゃん好き好きは、十分にヤキモキしていたw
実は過ぎる程にお兄ちゃんベタベタでヤキモキポイントが十二分に溜まった場合、何かの拍子であれ、ヴェルナーに剣を向けちゃうルートも考えようかな、とも思ってましたwそれで殺されちゃったり、解放軍から抜けてライトオルタナとしてアプスと絡み始めるのもどうかな、なんて妄想もしていたり……
>>-63ドロシー
むーん、どうだろう
まぁ、相手の心はわからんよ、全く
だが、相手を信じる心がなきゃ、共同作業は出来ない
一方通行の信頼じゃ、未来を紡ぐ事など出来ない
私は相手を信頼したからこそ、こうしたらいいのにと想いつつ、自分から口にする事はしなかった
あくまでも物語の中で、と思ったんだが
この辺りが、伝わらない事だったのだろうな
かっこよくは、ないよ、まったく
ほら、この頭が搾り出した言葉だし
>>-68弟
キーワードは、私の好みだから!
好みが近いから、喜んでもらう事が出来るの
そこは、凄く幸福な所
好き好きオーラ・・・
ヤヴァイ、ミハの裏切りフラグg
>>-70ドロシー
感じる・・・ああ、私のシックスセンスg
少なくとも、詩的空間を作る事が出来なかったな
作ろう作ろうとは思ったんだが、なかなか
相手が見つからなかったんだよ、多分
一人で作ると、外と繋がらなくなるからなぁ・・・
うん、ちゃんと休むよ?
ただ、最近睡眠の取りすぎでさ
体が、お休みしてくんないの
>>-81
甘いっ!
この私の前には壁などあって無きも同然っ!!
空間転移魔術秘技っ!時空跳飛空移《エア・ワープ・トレース》!!
――ごめんなさい、ココが限界です(//ノノ)
これ以上だと私の精神が笑いで崩れてしまう……wwww
確かに、ジークはダークでも充分通ったと思う。
でもライト側悪辣軍師は、正道軍師が居てこその対比。悪辣だけなら駄目で、二人軍師が居ないと始まらないという関係がね。
/*
ギィお疲れ様ー!そしておたおめぷゆぷゆー!!
本当にお疲れ様でした。最後の最後までご一緒できないのが残念な限りですが、戻ってきた時、ログを見るのを楽しみにして居ります。
――と
ごめんなさい、そろそろ眠気が来ているのと、今寝ないと夕方からが大変な事になるので、そろそろ眠りにつきますね。
後今しがたの邪気眼発言がすごい恥ずかしいのもある!w
最後に独り言へのツッコミ諸々を加えてから落ちますね。
>>-80 ギィさま
可愛いだなんて……。嬉しいです。
そういうポジションだから、付き合っただなんてされたくなかったんだもの。
私としては、ギィさまの矢印の向きは確定してないと思ってたし、その上でドロシーには渡したくなかったの……。
ジークさまとギィさまの関係は見ててどきどきしたのと、あとは個人的にちょっと羨ましいなぁとか。
今回のギィさまとジークさまみたいに、1の時に愛情は回想で返せばいいんだよと知っていたら……!
>>4:-20 グレーテ
過保護仲間だね。うん。
>>4:-51 ギィ
汚物は消毒wwwwww
そして白い家をプレゼントとか、かなりローマンティックなギィ様に萌えてしまった。
>>4:-139 イクセル
武器をそのまま使わない。
敢えて投げるのが自分的ロマンです!ww
しかし投げすぎてる気がしないでもないけどw
>>5:-128 ジーク
立ち位置的に、ミヒャもシュテも、キューピッドの矢に刺されたみたいな関係でしたからねぇ。
成長の見込みを入れても、殆どに置いて両落or両生存だろうと。
未成年守護者ゆえに尚更かも。
_____________________________ココマデ_________________
ルーガルー12の白ログ読んだ位で、士官学校の村も読まず、
城砦の図面とか眺めるのが好きだった学生時代(ほんのり黒歴史)を思い出して、つい飛びこんでしまいました城砦最高
墓下でも参加率低く、レス蹴りもあり申し訳なかったが…
ドロシー&カンタレラがめいっぱい墓下暖めてくれました。
いやあ、楽しかったです。と一撃離脱。
>>-74ミハ
小説に、キャラの会話ばっかりだと・・・うん
少なくとも私は、そんな作品人に見せない
小説は、描写が主であると言うのは、仕方の無い事
知識の幅は、広いほうが良いと、私は想います
素材の探し方から、分子がどーの、熱エネルギーがどーの
鍛冶屋並の知識を持ってます、文章を書くために
居合い道とか、西洋剣術とか、馬の乗り方とか
鎧の作り方とか、みーんな調査しました
使わないが、皆知ってますよ
触った事無い物は、触るといい
きっと、何かの役に立ちますよ
/*
>>-92 ジーク
くっ……貴様とはもう一度(腹筋)勝負せねばなるまい……
もうこれ以上はやめよう!ね!ww
あぁ、自分のほうですか。悪辣。
んむ。今回はライト側で行きましたが、案外、悪辣ダークも。
個人的な好みとしては、ギィ様を喜ばせたくて鬼謀で戦う女将軍(能力調整として死旗乱立)なんかも面白そうだなぁ、とたった今想像してみたり。(わかる人には具体イメージとして提供。FF9のベアトリクス様 知将verなんか?)
ノトカーもおつかれさまです。
ノトカーが2日目かなんか暇そうにしてたとき、大丈夫かなとはらはらしてたのですわ。
カークとやりとり始めてたからいけなかったけど、手が2本あったら絡みたかった……。
ああ、ミヒャエル時間ないのかな。
毎回シュテラとらぶらぶね!とによによしておきますね!
いやミヒャエルの人いるのは知ってたけど、中身わからなかったよ……。
>>-101 ギィ
言葉の存在を知って村参戦した時から言ってみたかった!w
言葉のインパクト的に!!w
自分も丁度入村の3,4日前にお誕生日だったので、今年はお暇無い7月になった!
>>-102 ヴェルナー
ですね(・ω・`)描写あってこその小説。
Σそこまで徹底した調査していたとは感服……!
今回自分が調査した事と言えば、隊列、兵種、孫子法をはじめとする兵法いくつかとかや、武器種鎧種。
一番調べたと思うのが、今回使ったマスカレイドにおける、ダマスカスについてくらいですかね……そこまで隅々調べたのは本当に感服の一言です。
そのダマスカスに関しても、幾分かのファンタジーを埋め込みましたが。
>>-86ジーク
うん、好きなのはわかるの
私も好きだよ、伝わる想いというの
そうか、馬鹿にすりゃよかったのか
いや、最初は馬鹿にしようと思ったんだよ
てやんでーばーろー、と言うキャラにしたかったんだよ
ただ、キャラグラが、キャラグラが・・・
兄貴キャラ出来そうなグラがなかったんだよ!
まぁ、ノーラの所は仕方がないよ
PC的に、皆と仲良くしなきゃだったから、私
普通なら、一人にロックオンしてがっつり絡むんだ、私
立場上、そういった事が出来ず、フラグがたたなかった
もっと簡易なフラグの立て方を学ぶ必要があるよ
あうあうあうあうあーーー。
もっと絡みたいしツッコミもしたい。
でも眠気が来た上眠気から喉の調子が変になってきましたので寝ます!本当に悔しいけど寝ます!
でも明日はお昼1時間くらいなら多分覗く!その時に最後のご挨拶と総ツッコミ洗わせていただきます!
入れ替わりになるけど、ゾフィアとノトカーもお疲れ様なのです。
>>-106実に神の采配としか思えないのですよ、と目に付いたここには返しておく!w
では、オヤスミナサイなのです(・ω・)ノシふりふり
>>-107 ギィさま
えへへ。まあそうなんだけどね。
最初は自分利用されてるな感じになるのかなぁと思ってたので、言い交わしてただなんて予想外でした。
>>-108 ジークさま
私がジークさま好きで絡みたいのでいいのです。きっと愛情が帰し切れてない!
ここで時間切れ
どうしてもこれだけは言わなければ今の勢いで負けてしまうと思った!だから最後の最後に言う!!
>>-113
ふっ、何とでも言うが良い!
また逢おう!光の落ち場所、終末の聖壇にて!!
(意訳:愛してるようんwwwww)
おやすみ!(・ω・)
/*
おう、ミハミハお疲れさま〜。
また機会があれば、是非!
ノトカーもお疲れさまなんだ…!
動きにくそうな立ち位置になっちゃって、大丈夫かなと心配してた。楽しんでもらえていたなら良いんだけど…
もっと、いろいろ絡みに行ければ良かったんだけど……
>>-111ヴェルナー
うんうん、まあ互いの気遣いというかね…!!
そーうですねえ…!
成長キャラにしよう!と思うときは、
大体明確に「ここが足りてません」を最初から用意するかな、私は。
「ここを埋める必要があるんです」を絡みで美味しく料理出来るといい、みたいな。
ヴェルナーさんは今回、賢くて強そうだったから…!
どこで成長するの?かな??って、結構探した覚え!!
いや、ほら。なんか立場的にフラグをあげられたらとね……
一応努力はしてみるんです( ノノ)
うんうん、大変でしたね…!
でも結局、まんべんなくって凄く難易度高い上に薄くなりがちなので。
多少特化しても、良かったかも知れないですね。
中盤以降は、特化して見えてましたけどw
色々と、お疲れさま。
>>-109ミハ
調査は、私の基本中の基本です
100の事を知り、1の事を書くのです
少なくとも、そのくらいじゃなきゃ
「知っている」などと、言えないじゃない?
ダマスカスは、わかった上でファンタジーにするなら良い
稀少な鉱石の剣は、ドキドキしますよね
後は、帝政の法律なんかも調査したなぁ
あまり馴染みがない事だから
そういうの、大事
>>-119ジーク
いや、この子に足りないのは「人間味」だったんだよ
軍団長としてよりも、人間として成長したかった
先生の教えが全て、と言う人形から
自分の意思を持ち、自分の理想を持つ人間になりたかった
ただ、そう言う部分が伝わらなかったからさ
たまに苦悩したり、苦痛を感じるRPをしたりしたんだ
特化は難しかったんだよー
矢印の向く先が、自分も理解出来なかった
ログ読み終わらないなあ…!
やっとプロロを読みつつ、ギィの旧市街ネタ拾いたかったとか、今更また思う。意地で一瞬ト書きには拾ったけれどもw
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よし。そろそろ私も出かける準備するか。
また夜にくるよ。
居眠り運転には注意だ、自分。
特に、帰り道の気怠い午後はw
>>-128ジーク
そうそう、当たりが弱かったんだ(笑
酒盛り大事だったかもよ、案外!
それか、もっと理想に対し傲慢な行動をすべきだった
やりたかった事もあったんだよ、市内に入った後にさ
略奪した味方兵を、涙流しながら斬首するシーン
行き過ぎた正義にしたら、PLの望みが伝わったかも
序盤に女の子会話はなぁ・・・
なんと言うか、私がジークの立ち位置をね
何処に置くのか、迷った事もあるな
立場上部下だから、あまり依存するのもなぁと
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