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[暫くの間、城門から前庭を見下ろしていた。
目の前に広がる光景を自身の中へと刻み付ける。
流れた血を、凄惨なる現場を見れば、身体は明らかな変調を示すけれども。]
―――…
[それでも、決して立ちくらみなど起こせない。
立て、戦いの結果から目を逸らすな、と言い聞かせて。
決して繰り返さぬよう、誓うのだ。]
[ジークムントがゾフィヤを伴って戻ったのは、それから数刻後の事だろうか*]
・・・そだよな。
グレートヒェンとゾフィアの年齢あんま変わらないイメージがあって…
なるほど。確かに二人ともあんま変わらないなっ
/*
というわけでこんにちは。
前庭シーンだけ補完して、ジークムント様とギィ殿への丸投げフラグを立てて(←
ログ把握行って来ます。
[いるひとにぶんぶん手を振った。正座してログぱらぱら]
>>-1999
まぁ世界征服はワシが死んでからにしてくれ。
ワシは商人として全うしきらんとな。
国1つぐらいはモデルケースとしても……いや、思想だけに留めておくか。
グレートヒェンだw
しかし、そろそろまとめにはいらないと、ログ落とし損ねないか、各位。
わたしは、バソコンの熱暴走も心配だw
ガンバレー
うんうん。前庭は書き足したりちょっと色々しよう。
ギィが何か足すんだっけ?それも待つ待つ。
あーとーは。
本当に、時間なくなりますな!
グレーテ、ありがとう。
生存者を集めてもらったのは、点呼とかする為で、
もう、終戦宣言はしたからな。
その辺のシーンは、もう満足だ。
いや、今一瞬、兵士相手に
「帰ろう――
ふるさと
――我々の 故 郷 へ」
とかやりたくなったが、まあ演説はもういいだろ。
次のログは、―その夜― ってやつになる予定だ。
年齢順はこんなものかな。
コリドラス > ジークムント&ギィ > (カークはこの辺か?) >カスパル > ルートヴィヒ > ノーラ > ヴェルナー&ノトカー&グレートヒェン&ゾフィヤ > ミヒャエル > シュテラ > ドロシー
乙女の秘密=アプサラス
あらら、ドロシーさんはお疲れ様でした…!
再戦嬉しかった。またお会いしましょう。
朝の浪漫会話が非常に興味深いのです。
証言ふく。
ノーラさんだ……っ!(がばー
>>-1944 カーク
暇つぶしに世界征服、は名言だと思いました。
>>-1992 グーレテ誰!w
>>-1987 あれはふきました。なかのひと、冷や汗と笑いが止まらなかった。
いえ、振り自体はどんとこーい!なのですけれどねw
>>-1970 >>-1971 ノーラ
もっと時間があれば、とは切に思います。
何だかこう、気持ちばっかり先歩きして恥ずかしい。
でもどうしようもなかったんです。…ごめんなさいね?
男の人同士のどつきあいは見ていて和みますw
幾つになっても瞳は少年、でいいじゃない。
>>-1990 ギィ
私もギィさんのその意表の突きっぷりとか、それだけじゃないけど何かもう本当大好きです。
あれはとてもふいたけれど。ふいたけれど。
もちょっと、無茶振りに速攻頭が回るようになりたいな。
グレートヒェン、おかえり♪
[腰もちあげて、くるくる]
そういえば、昔、「マリーのアトリエ」だったか、はたきで戦闘する子がいたなぁ。
グレートヒェンで想像するとまた可愛い。
はろはろー♪
今日で最後だから、出来るだけちまちま覗きたい所存。
覗きたいな。覗けるといいな。覗けるように頑張ろうw
で、年齢ですか……
年齢は20台前半=23、4と思っていたかな。2だと少し若いか、どうか。23くらいが適当でしょうか。
ゾフィヤも20台前半で暈していらっしゃいましたけれど、同じ位か1つ2つしか年が変わらない想像をしていました。
おー、兎さんだ!
そっちにも何か愛を振りたいなあと思ってたんでした。
ダメだ、やっぱ頑張らないとww 眠気はどこかに飛ぶといい。
あら?
お代官様ごっこやりたいの?
ジークムントサンなら、お付き合いしてもいいわよん、うふふ♪
衣装は 燕尾服 でいい?
コリちゃんとは、また今度ねw
お代官様ごっこ、いいな。
兎さん、おはよう。
ゾフィも言っていたが、
機会があれば、赤で「兎、兎……聞こえているか?」
とか話しかけてみたかったんだ。
結局、そんな暇は無かったんだがw
>>-2027
わ、わ……!
[くるくるくる]
アトリエシリーズではたきと言ったらシアちゃんですね。剣の代わりにはたきでぽふぽふすると、いい具合に敵兵の戦意を削ぐことが出来そうw
[ぎゅむぎゅむ。我慢しないことにしますもう。]
カークさんノーラさんいってらっしゃいまし。
アプサラスお姉さまはこんにちは。
そう、今日で最後なのでした。
色々裏で進めようとして、ついこちらで話し込んでしまう。
>>-2016 ギィ
ええ、一応前庭シーンはあそこで終了かなという認識です。
帰還後の話へと繋げるため、ジークムント様が戻られた頃合まで時間を進めてみたのでした。
演説は、指揮官ズが頑張ってらっしゃったのでもう十分堪能しました。おふたりとも、お疲れ様です。
年齢に関して。
確かに、あたしは年齢詳細自分でも決めてないんだけどw
実際、乙女の秘密なんだけど!www
何だろう、本編中随所で、そこはかとなく設定年齢を引き上げられてる陰謀を感じたのは…(爆)
>>-2031
ジークムントサンの喰い付きに愛を感じるわw
さすがあたしの10倍しゃべるオトコ!w
どんな愛が飛んで来るか楽しみ。うふふ♪
>>-2022 ジークムント
あっ、適当で大丈夫ですからね?
反映なんて、その辺りにぽつっと配置しておいてくだされば!
負担にならなければよいのですが。
>>−2035 ギィ
いきなり出すから無茶振りなんだww よいよい。あれでよい。
わあ、何やら誉められた気配!ありがとうございます。
料理は私よりもジークムント様に聞くといいのです。
ずっと昔は酷かったんだきっと。
>>-2036 ギィ
序盤で、それが出来る関係築ければと思ったんだけど、もたもたしてる間に戦闘始まっちゃったの(苦笑)
街角占い師で、帝国も解放軍も関係なく、ヒマな人が占い聞きにきて…みたいにしようかと思ったんだけど、世界はそんなに甘くなかったわwww
>>-2045 ジークムント
そう!そのいい歳というセリフが、何かの始まりだったのよ!w
あたし自身も、いつの間にかそう思っちゃっててw
グレートヒェンもゾフィヤも、歳あんまり変わらないのね。
グウゼン〜、アタシモオナジクライ(ry
髪はね、この左右に垂れたのがぴこん!と立って兎耳になるのよ。だから左側が半分くらいでスッパリだけど、あえて髪型は変えないのw
ってことでただいま
でも眠いからやることしたら寝てしまう予定
ロールは既に振られない限りは見る側だからやるひとがんばれー
>>-2052
オ マ エ か !w
こうして、あたしのイメージ年齢は着々と引き上げられていったのよ!実際に幾つかは考えちゃダメ♪
>>-2049 ジークムント
いえいえ、ジークムント様のやる事リストはとっても膨大になっていそうでしたので…!
>>-2050 アプサラス
確かに、いい年と聞いてから、そう見えるようになってしまった気がします。最初はカークさんと同じくらいかな?という想像でしたね、28、9とかその辺り。
ゾフィヤの年齢は正確にはお聞きしていないのですけれど、イメージとか過去設定とかの関係で同じくらいかなって。
兎耳かわゆい……きゅん。
>>-2053 ギィ
そうねぇ、ランダムを合法的に使う、みたいな感じで、あたしも占いは楽しかった♪
夜兎は、実際には赤発言出来ない狼に過ぎないんだけどw
最初から解放軍にべったりで、「サー!敵は橋を落として火計のようであります!」とかやっちゃったら、破綻が目に見えて戦いにならないだろJK!?とか思って、動きには気を使ったわねぇw
その上で、ジークムントサンにはいかにもそれっぽい会話しながら情報伝えるのに四苦八苦してw
遊ぶには、工夫と気遣いが必要だなーとは感じたわ。
でも、キャラ立てにも一役買ってくれたし、面白くてやりがいもあったかな♪
>>-2058
最初28,9ってことは、今はそれより上なのね…orz(爆)
>>-2059
カークが人外だった場合、あたしも人外確定なのね…orz(爆)
うんでも、何も言わなくてもみんなにイメージしてもらえるのは、イイコトなのよきっと!(←自分を励ましてみるw)
>>-2052 カーク
ふふふ。つっこんで良いのか少し迷いました。カークさんのチャームポイントですし。
そして、いつゾフィアからゾフィヤと正しく呼ぶのかが専らの関心事項です。
>>-2061 アプサラス
横槍でごめんなさい。
その辺りのバランス、上手に取って下さっていましたよね。夜兎は能力的にも立ち位置が難しいだろうと思っていたので、助かりました。さすがのshuさん。
─前庭─
──…、ああ。
分からぬ者は仕方ありません。
丁重に葬るよう…、埋葬場所?
そうですね、街の中ではさすがに…ええ。
郊外に墓地を設けるより他ないですが。
そう、民間の者を。
何かそうした職能を持つものもあるでしょう。
連絡は任せます。
[本陣に戻っていた間にも、グレートヒェンの指示で前庭の片付けは進み、
凄惨な死の現場は少しずつ清められつつある。
残った数少ない生存者は、呆然としたまま、或る者は吐き気が止まらず、
或る者は虚空を見上げ、或る者はただ震えてもいるという。
その報告に、痛ましげに目前の光景を見遣って目を細めた。
…彼らの夢から、悪夢が去る日など来るのだろうか。]
───少しでも、彼らを休ませるよう。
[短く指示をして、前庭の中央、一際凄惨な場へと足を向ける。
血の臭いが濃厚に立ち込めるその光景に、きつく眉根が寄せられた。]
………、っ…
[厳しい表情のまま、その場所の前へと立つ。
昂然として翻る、死翼の旗のその前に。]
─────…。
[暫くの沈黙。
男は黙って、黒の大剣に手をかける。
やがて息を詰め、力を込めて地より引き抜いた。]
………ッ!
[手にしたのは、禍々しいばかりの黒の大剣。
幾多の血を吸って更に冥く、陽を弾いて尚も暗い黒。
その鈍い輝きに視線を吸い寄せられて、知らず息を呑む。
風の音だけが、辺りを支配していた。]
───カーク。
[武器の主の名を呼ぶ。
口元に苦く笑みが上った。]
カーク、お前は本当に……
[目を開き、旗を見上げる。
戦いの最中、驚くべき事実であったろう。
それでもさして驚かなかったのは、
ああ──、と。心の中に落ちる物があったが為か。]
──…生きて見るんだろう?先を。
この罪と混沌の先に…何が、生み出せるのかを。
[これは、突きつけられた現実。
血に塗れた殺戮の、極端な戯画。
そしてこれは───、]
[ 戦争という名の、罪の証だ ]
──…分かっている。
…分かって、いるさ。
だから──…
…私に約束を、破らせるな。
[遠く囁くように告げた声は、風へと消える。
少しの間瞑目し、背後を振り返った。]
…この武器と旗を、私のところへ運ぶよう。
なに。呪うならば、とうに手遅れですから。
[一度手にした大剣に目を眇めて笑う。
果たして彼らの旗は、何らかの未来への道標となり得るだろうか。
今はまだ知らず、男は惨劇の場から踵を返した。*]
遂に突っ込んだか、ぞふぃあ……
既に軽くスルーしていたww
よし、武器回収ッ
ここから先、時間軸は結構気にしないでやってしまおう。
まあ一度間違って覚えると離れなくなっちゃうんだよねぇ…
そんでしょっちゅう最初に間違えて覚える。正しく覚えておけば問題なさそうなんだが
名前は打ち込みやすいのにしてもらうのを祈ってよ・・・
気にするな。
ゾフィヤをゾフィアと呼ぶのは、
既に伝統のようなものだ。
2の時は、恋人(のカーク)がゾフィアと呼んでいた気がするぞ?
だから、私はゾフィと呼ぶ事に…(爆
それはそれとして、ただいま。
ギィ殿いってらっしゃいませ、ジークムント様お帰りなさい。コリドラスさんこんにちは。
相変わらず素敵ロール眼福。
とはいえぞふぃあは間違いやすいのはとても分かります。以前ゾフィヤを使ったとき、自分で間違っていましたからね……
[カタカナに弱いカークをなでた]
ジークが拾ったっ。
まあ多分呪われないのでは?(ぇ)受けたかったらどうぞという自由振り
ん、やっぱ今度から名前はコピペにすんべさ。
ユーリエもなんどかユーリスと書きそうになってたし、実際書いてたかもしれない。
やっぱり名前は三文字までにしてほしいものです(ぇ
>>-2063
いいのよ!
正直自分でも、「これで十代とか通らないよねっ」って思ってたからw年齢不詳はオンナの勲章よ!w
──新しい、メニューを…?
[向けられた翡翠の瞳に、ぱちりと瞬いた。
時折講義の補助にと赴いている公国の士官学校、
その中にあって、どこか場違いにすら見えていた一人の娘。
切欠は、ほんの些細な話であったのだ。
けれど交わす言葉は風が緑を揺らすが如くに心地良く、
その笑顔に心癒される思いで、気がつけばしばしば足を向けていた。]
…分かりました、頂きましょう。
ありがとう、グレートヒェン。
[笑い返すと、生き生きとした笑顔が返る。
それへと目を細め、ふと宙に視線を向ける。
青空に、先ほど分かれてきた友の声が蘇った。]
『それで、本当のところはどうなんだ?』
[探るような、悪戯めいた瞳。
肩を竦めて笑い返し、いつものように肩を叩いて背を向けてきた。
他愛もない遣り取り。]
──何を勘繰っているんだ、あいつは…。
[やれやれと息を落とすと、やがて翡翠の娘がやってくる。
皿には綺麗な、夏の野菜が盛り付けられていた。
ラタトゥイユだ。]
ああ…、夏の香りがします。
[笑えば、嬉しそうに翡翠が微笑む。
あれはいつかの夏の日。
遠く切り取られた、輝かしい日のひとつの思い出。*]
>>-2065 グレートヒェン
選んだのは、囁き見られたら楽しいな♪だけだったのに、フタを開ければ微妙な立ち回りで「うひょう!?」でしたわw
ギィが何か不穏なことを言ってるぞ!?
よし、受けて立つ(←
ちなみに過去はこうなりました。
でもって、カークのあれは、まあ。
噂を当然聞きつけるために(ry
兎さん良かったよ、兎さん。
アプサラスたまらん。
夜兎はねー、本当にバランスと立ち回りが大変そうである。
いつかやりたい浪漫だけれど、自分の中ではアプサラスを越えるものがそう出そうにない。
カークのジョーカーも同じくだなあ。
ここ2人の立ち回りは秀逸だった。
と、愛をきっぱり宣言しておく(←
うおぉ…覗きに行ってやりたい……
くそ、いいロールを回しやがって……
だが、絶対に気付かれそうだ!
(←隠密にはかなり向かない奴)
―城内―
[生き残った帝国兵の数を確認して名簿を作り、
歩けるもの、動けぬもの、薬を必要とするものなど
細かな分類を行い、必要なものをリストにして
兵士達に荷物をまとめさせる。
一方で、城内にある帝国旗など、
城から持ち出すべきものをまとめさせ、
同時に自分の身支度も進める。
戦いの終わった日は、それこそ鎧も解かず
座って休むこともせずに、退去の指揮をしていた。]
やれやれ。文官共がいれば
全て押し付けてやれたんだが…。
――政務の書類だけでも
連中に持たせて、先に出していただけ、ましか。
[夕刻になって一度作業を切りあげ、
ひとりにして欲しいと頼んで、部屋に戻る。
窓に鉄格子を嵌めた自室は、
皮肉な事に、軟禁に相応しい造りとなっていた。]
ジークムントの愛称を調べてみたけど、シフリー(Siffre)、シギー(Siggy)、ジギー(Ziggy)などは、なんかしっくり来ないな。
名前というのは、強く呼びかけるとき、優しく囁くとき、吠えるとき、
いずれも素直に唇に乗せられる音がいい。
(その観点からすると「ジーク」はとても使いやすいのだが、名付けの呪(しゅ)に拘る俺)
[ゾフィヤが来たら、通して欲しいと
扉の前に立つ解放軍の騎士に頼み
部屋の中へ入って、扉を閉めた。
一日中、気を張り続けていたのが、ふっと抜け、
ゆらりと倒れそうになって、頭を小さく振る。
せめて鎧くらいは外そうと、留め具に手をかけ
――その手が、一瞬止まる。]
――…、……。
[細く深く息を吸い、ゆっくりと吐き出す。
そうして、留め金を外して、ベルトを緩めていった。
締め付けがなくなるにつれて
身体に血が巡り、背中が、 熱くなる。 ]
>>-2074 ギィ
あ、なるほど。
先に「バレてる」という事実に気付くための、筒抜けだったのね。それは思いつかなかったわw
片っ端からバラしちゃって大丈夫なの!?って、解放軍よりも心配してたw
あのジークムントサンとの会話みたいのを、占い師として色々な人とやれたらなーってのが当初の狙いだったのw
夜兎凄く面白かったけど、今回みたいに、陣営対陣営の形を取る場合は、立ち居地とか役割を事前にちゃんと詰めておかないと、破綻の危険もありそう、とは感じたわね(苦笑)
少なくとも、赤ログ側PLさんの了解は取るべきな気がするわ。
[予感はしていた。
耐えられると思っていた。
だが。]
――ッ、か… 、ふ………、…
[熱い塊が、喉を昇って。
視界から、色が消える。
咄嗟に口を覆った手に黒が広がるのを最後に
意識が溶け、消えた。
重いものが床に倒れる音が、
部屋に、鈍く響いた――*]
なんだろう。
なんだろう。なんだろう。
今この衝撃を、どういったらいい。
取りあえず死ぬほど腹筋鍛えてきますね、そうしますね…
ばああああか!!!!www
>>-2079 ノーラ
(こっそり)そう♪
全く無意味なんだけど、システム上は兎一人勝ち(くす♪)
役職はせっかく色々あるんで、面白く設定に絡められそうなのは、上手に利用したいかなとw
うん何かもう。
いい歳も相まって、既に兎の化身に思えてきたwww
>>-2083
ジークムントさんの愛がまぶしいわw
逆にあたしは、あそこまで軍隊がどうのこうのってやる自信ないwきっちり役目果たしてて、軍師さんこそカッコ良かったわよ!お世辞抜きでw
>>-2093 コリちゃん
そのネタ!!!
超おいしいネタなのに、ワスレテタ…orz
最初にカークの首を狙ったのは、そういうことにしよう。
うん、そうしよう!!w
決して、カークのグラが首狙いやすそう、とかそんな理由じゃなくて!w
ちょっと裏に行っていたら凄い事に!!!ww
ノーラさんもお帰りなさいませ。
なるほど、ジークムント様は講義の補助に来ていたのね、とっても想像しやすい。そしてラタトゥイユ…!
ギィ殿www これは第三者なのに心底ふく。大丈夫ですか……
>>-2080 アプサラス
囁きをこっそりと聞くのはちょっとした浪漫ですよね。
>>-2095
単に囁き見るだけなら、狼なり共鳴なり選んで囁かなければいいだけだしねw
RP村では、ポジションや立ち居地と合わせて楽しむ役職だなぁって思ったわ。
隠密はオーソドックスな楽しみ方だけど、色々工夫は出来そうな感じw
―あるのかないのかもわからん未来―
[いくらジークががんばったとて、一国では易くない。
そもそも時代の流れ、ちょっとしたことで転がる近況。歴史の波に飲み込まれてしまうことなんてままあること。
昔ならば…それをただ傍観していただけだろうけど]
さて…成長したのかねぇ…
[ぼんやりと呟きながら机の上に広げられた地図を眺めたところで、戻ってくる気配。]
かえる場所のない傭兵どもに連絡は?
「した」
弾圧されてる異民族どもには?
「いった。」
宗教
「返事きた。政治に関わらないという条件も飲んだ。」
身分の低さのせいで埋もれてるやつらにも声をかけたし反乱するやつらも纏めた…さて
[ユーリエとのやり取りを終えると机の上に広げられた地図、その一つの国にナイフを突き立てる。]
前例のない国でも作るか…
[なんとも気軽でいて、自分とユーリエ意外には聞くものもいない
だがそれは確かに、静かなる宣戦布告。
元は名無しの己が、国であり大陸であり、過去の、未来の英傑や王達への挑戦者として名を刻むのだ]
んじゃちょっくら革命でも起こすか。
親父にはこう書いておけばいいかね
[『エティゴナ印の兵器の宣伝のためちょっくら東にでかけてくる。不穏な気配のするとこに商隊やら派遣してくれると儲かるかもな』という置手紙。]
―そんでどれぐらいか経って―
たっだいまぁ。つっかれた。
[嘆息しながらも最近では我が家状態のエティゴナ商会へと戻ってくる。
勝手にどっかいったことの謝罪やら諸々を済ます。まあそのときゲンコツをいくつかはもらったかもしれないが仕方あるまいて]
新たな商売の種拾ってきたから許してくれ。
何かっていうと簡単に言えば……国
[あまりにあっさりと告げたの*であった*]
―多分ない未来終わり―
よし、国がどうこうってあったからノリと勢いだけでやってみたのであった。
まあ適当です。
ギィーーーー。これでゾフィア(直さない)に子供が出来て・・・っていう終わりだな
>>-2102 グレートヒェン
囁き聞くのはもちろんドキドキだったんだけど、途中から何となくギィとゾフィヤを覗いてるだけみたいな感じで、別の意味でドキドキでしたwww
そして、聞く以上にドキドキだったのが、囁きの内容を表で言う時でしたね!
ジークムントさんに赤の情報をバラす時は、不思議な背徳感と緊張感ですんごくドキワクでしたw
あの感覚は、興味ある人は味わってみて欲しいですねw
>>-2101
モアネットとコリバーグの距離が1日なので、戦闘終結からすぐには動けないんですな。
ジークムントとは戦後復興などなどの契約があるのでどうしても会わないといけないのですが……ここでどれだけ儲けられるかが今後に関わりますなぁ。
場合によってはモアネットを切り捨ててコリバーグに専念とかもあるので、ギィがどうなるか不明のままでロール回すのは難しいかもしれません。
おおわ、グレートヒェンがいる…!
そして、かーくwww
地図にナイフとか、あるある過ぎる。
本当に君は、いちいちたまらんな!
あ、それじゃあたしはそろそろ行かないと!
最後に占いを置いてっちゃうぞ!w
取り合えず今朝会えたみんなだけでも。
あれ、ここは一発、蘇生の儀式を準備しておきましょうか。
999112942Gいただきますが。
…といえども(01)桁足りないとのお叱りを受けそうだ…
むにゃむにゃむにゃ…
ゾフィヤの今日の運勢は*末小吉*!
ドロシーの朝ごはんは*アプフェルブロート*ね!
コリドラスは詰所方向に福…と言うか金あり!
ノーラのラッキーカラーは■hotpinkよ!
ギィは胸に*紫苑*を挿してお出かけね。
グレートヒェン、行動を起こすのは昼前からよ!
カークは*家族*の襲撃あり!
ジークムント、今日のおしゃれは レインコート で決まりよ!
ちなみに養子かどうかなんてわからんし、旦那様ともよぶ感じではないからコリドラスのよびかたは親父になったのであった。
[お出かけ前に、紫苑を胸に差してみた]
ノトカーの金額が妙に細かいのと、
足りない桁が意外と少ないのに噴く。
そしてカークのそれは、むちゃくちゃありそうだ!
ラッキーカラーがhotpinkだと…?!
グレートヒェンにhotpinkの *浜簪*柄のおねまき をプレゼントすればいいのか?!
アプサラスと、カークは、おつかれー。
グレーテの行動開始は、昼前だ!
…って、もう遅いしwww
私のやりたい事リストは……やっぱり4つかな?
─解放軍本陣 幕間─
『…ねえ、なにしてるの?』
[一人の少女が、天幕から顔を出した。
くるんとカールを描いた、蜜色の髪が肩で揺れる。
様子を窺っていたのだろうか。
同じ年頃の少年少女に、深緑の瞳が向けられた。]
『ん…、…違ったんだ。わたしはね、待ってるの。』
[何をしているのかと問いかけられ、少女は瞳を空へと向ける。
その心に残された傷跡はまだ深い。
けれども瞳の中には、ひとつの希望の形がある。]
『──兎さん。また、会えないかなあ…』
[タチアナは、夢見るように呟いた。
少年少女の見上げる空の上、白い雲がふわりと空を過ぎっていった。*]
アプサラスに間に合わなかった!!
メモ貼るべきだろうかな、これは。
シェイにも愛を向けておきますね。
半端ですまん…( ノノ)
>>-2107 アプサラス
うんうん、今回は覗きに近い感覚かもしれませんねw
それはそれで美味しい!w
赤の情報の出し方を工夫するのも、RPならではですし。
少女はやったことがあるのですけど、夜兎はないのですよ。
いつか機会があれば試してみたいと思います。
>>-2110 ノーラ
あら、では茄子は抜きましょうか。
ふふ。茄子が苦手…っと。新しい情報ひとつゲットです。
ノーラさんのこと、こうして知って行けるのって嬉しい。
してもらうのもいいですけれど、やっぱりするのが良いです。
はい、あーん♪
[口元に持っていって、微笑んでみせた]
とかいいつつ、
本来、ルー・ガルー世界は架空ものなので、リアル世界の有名な固有名詞とか、歴史、神話系を出すのはお勧めではないのです。
アデランスとかナポレオンとか出たときはどうしようかと悩んだんだぜ。
白ログでは、ほどほどでよろしく。
>>-2113 アプサラス
昼過ぎちゃいました…ね!
もう少し早く占ってもらっていれば…!
カークさんへの占いが的確すぎてふきました。
アプサラスさんカークさん、また!
ノトカーさん、こんにちは。
>>-2124 ノーラ
おねまき……っ
あ、ありがとうございます……今夜にでも早速着てみます、ね。
[頬を僅かに染めつつも受け取って、ひとつ礼を言った]
ラ神はすごい。
私も■salmon色の 迷彩服 をお返しにプレゼントしようかな。
>>-2126 のとかー
何か怖い事言った!w
扇動者さすがすぎます。
情熱の為の犠牲は大事ですけど、ギィ様灰にするとゾフィヤちゃんが*疑惑*を抱いてしまう気がしますので、早く復活させてあげてくださいね。
>>405
[戻ってきた不肖の息子にゲンコツを落としてから]
まったく……お前さんはまだ商売が分かっとらん。
商人は右から左に物を動かして利を得る生き物じゃ。
それは右と左がいてくれるからであってな……。
【お客様は神様です】という言葉があるじゃろ、あれはサービス精神を表すものではなく、ワシら商人が儲けるために神が用意した右と左に感謝するためのものじゃ。
それを勝手に混ぜっ返しよってバカモノが。
だから自分から世界を動かすことはあまり好まんのじゃが……まぁよかろ。
ワシにもちとやってみたいことがあってな。
金による新世界秩序ってやつじゃ。
─城内─
な、に……?
[帝国執政官ギィが倒れた。
その報は真っ先に、男の元へと齎された。
蒼白な顔で立ち上がり、ギィの居室へと向かう。
既に呼ばれていたのだろう、年老いた医師がその傍らにある。
城内は俄かに、バタバタとざわめき立っていた。]
───ギィ…!?
[部屋へと足を踏み入れる。
医師の指示で動かされたか。
その姿は寝台の上にあり──彼が倒れた場所であろう。
赤く染まった床の色の鮮烈さに、思わず息を呑んだ。//]
昔、話したことがあったよな。
人間に貧富や差別が本当に無い、お前さんやドロシーが潜まなくてもいい、全員が幸せに暮らせる社会は作れるかどうか。
どんな為政者が挑んでも成し得なかった理想郷というやつじゃ。
ウシシッ!
その方法、ワシは知っておる。
その国に住む全員が、ワシのところの店員になればいいんじゃ!
国の全員に仕事を割り振って、店が収益を挙げれば全員に俸給を払う。
畑を耕す、物を作る、料理を振舞う、子に乳をやる……何でも良い。
人間の営みが全て生きるための仕事であるなら、全ての行いに商業的価値がある……そうじゃろ?
[世界は、金という統一理論によって統一されるべきである。
それが世界で最初の、そして最も特異な形の、社会主義思想であると呼ばれるのは数百年後のことであった――**]
取りあえず突撃はしておきますね…!
wwwなんだろう、これ。変な芝生えるけど。
あ、そうそう。
伝令送る余裕はないので、ゾフィヤとグレートヒェンは知りたかったら城内の慌しさで、勝手に察して下さいと(←
>>-2140 ノーラ
え。ト、トラップ、ですか……
……恋の罠でもよろしいですか?
[無事あーん♪の終わったラタトゥイユ皿を片付けた]
コリドラスさんはほんとうすごいです。
一貫して揺ぎ無い。
戦後処理が終わったら、本気でバイトしに行こうかしら。
[
―――― 煩い……
ざわざわと耳元で音が響く。
誰かが、動き回る気配。
声。――声が、いくつにも重なって。]
……っ…、………。
[喉の奥からこみ上げる、鉄錆びじみた苦さに
顔をしかめ、意識を呼びさまされる。
背中を貫く痛みが、痛烈に蘇った。]//
いやはやお褒めいただき恐縮です。
あの未来が成立するぐらい世界を股にかけた商売ができるよう頑張って稼ぎますぞ。
うわ、コリドラスすごいな…!
なんていうか、国や理想郷の形として、
新境地を開いてる気がする……!
拝金主義もここまで突き詰めれば、
思想になると言う事か――!
商会三是。
もともとは、戦争村ということで兵法の「天の時、地の利、人の和」を越えるものとして考えたのですが……世界そのものを指すようになりました。
ひとえに皆様のおかげでございます。
>>-2143 ジークムント
了解しました。
立場上、顔を出してどうこうするシーンではないと思っているので、伝令で知ったことにだけしておきますね。
ジークムント様も腹筋も頑張って……!
───、それで容態は。
[厳しい顔をした医師へと、問い掛ける。
随分な無理をしたと渋い顔をする医師へと顔を顰め、
血の気を失った友の顔へと視線を落とした。]
─────……
[喉の奥に、僅かに痞える塊がある。
あの日飲み込み、戦いの日々に忘れかけていた冷たい塊。
それへと右の拳を握りしめ、歯を噛み締める。
やがて、薄っすらと開く瞳を見下ろした。]
……気がついたか?
[静かに声を落とす。]
…ん――…? ああ…。
[小さく咳を零して、
薄く見上げれば、頭上に銀髪の友の顔。
未だ、色がおぼろな世界で、
そこだけが白く、鮮烈に浮き上がる。]
……どうして、おまえが…ここに いる?
[起きあがろうとすれば、医師の手で容赦なく止められた。]
馬鹿、起き上がるな。
[医師に押し止められる友を小声で叱りつけ、憮然とした表情を向ける。
精悍な表情は今は痛みに曇り、どこかぼんやりとして見えるのは熱でも出たか。]
……、…心配して来たら悪いのか。
[いつか聖堂では口に出来なかった言葉。
囁くように告げて、怒りの篭る目で睨みおろした。]
こんなに酷いなら、酷いと──…!
[八つ当たりではあろう。
それでも枕元に片腕を突き、ぎりりと奥歯を噛み締めた。]
いいのか、そうか。
うん、確かに背が上ですねと思わないでもない。
wwwまあいいかw
そしてギィもノーラも、本気の口説きがすごい。把握。
あっ、そうそう。
唐突ですがここで、村建てさんズに、ちょっとお願いをしてみよう…!!
あのね、囁きの扱いなんですけれどね。
Wikiを承知の上でのお願いです。あのね…出来たらね…
念話出来る理由が欲しい or 勝手に理由つけてオケーが欲しい…☆
出来れば前者!面倒だったら後者!
世界観に関わるので、出来れば決めてくれたら嬉しいけどなあ…何やってもいいなら、後者でもいいや。みたいな。
というのも、個人的にルー・ガルーの魔法なし設定が毎度好きなのです。
こう、ちょっと不自由な世界観で遊ぶのがいい。
いくら行きたくても、そこは遠くて無理ですよ☆とか、とてもいい。
なので、囁きだけが根拠なく無制限に越えられます!じゃなくて、越えられてもいいんですけれども、世界観の中で自然に『こういうことになってます」があるとね…単純にね…私の気分がいいです(きぱっ)
wwwなので、我儘は分かってる&次回確実にいるのかこのやろう、ってな話ではあるのですが。出来れば、ご検討頂ければなあ。ってお願いでした!
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