情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
そして今更いうのもなんだが
enjuさんの日記で俺無理かもっていってから入ったのは、あれは騙りとかじゃなかったんだぞっ。
あの時は本気で入るの諦めてたしな。
ただ中庸陣営なら結構いけそう?と気づいて入れたというかんじだな。
あれ騙りになっちまうよーと後でどきどきしてた
>>-1469ジーク
心に響く必要もないよ
私は教師じゃないから、教育する義務はない
私は貴方より上、と言った事もない
対等な立場だろうと、怒られたら下にいるような気がする
言われた人が、悔しいと思ったらいい
フォローは他の人がしてるじゃない、私がする必要は無い
他の人がけなすなら、私はフォローするよ
そっちの方が楽だ、反感買う事もない
それに、私が何か言うのはこいつが最後
2回目の事しか、私は怒らない
一回目は優しく言い、二回目は怒り、三回目以降は無視
指摘なんだと言うのは、わかるよ
そこは理解するし、向上する意思もあるが
後からだな、そいつは
>>-1468 カーク
なるほど、です。
中庸といえば…、囁き無しで情報関係の不足だとか、ご不便をお掛けしていないかが気になっていました。
折角アクティブに動けるポジションだと思うので、両者の情報に関わらず好きに動いて欲しいとは思いつつ。
………、気軽に出来るものであれば、幾らでもして差し上げるのですけれど。
報われずとも、想いがどこかにある以上その方以外に差し上げられません。取っておいても、良いですか。
[カークさんのことは人として大好きなのですよ。と、少し申し訳無さそうに笑ってみせて]
命を狙われているのはカークさんでしたか!
出会った時からずっと!? ……それ、きっと愛情表現なのでは?
>>-1481 ギィ
ふふ。>>285に触れたかったので、++なのでした。
//は使ったことがあっても、++は初めて使ったかもしれません…!お待たせしてしまってごめんなさい。
夕食を作って来ます、が、時々覗いています。
常以上のレスの遅さ、ご容赦くださいませ。
>>-1493 ヴェルナー
一つ確認してよろしいでしょうか。
貴方が誰に何を指摘してるのかさっぱりわかりません。
というか恐らく私に対して言われてるのでしょうが……。
時間のことなら私だけのせいじゃないので、(そもそも仰られるように、時間がなくて出来ないので、引っ張る系のポジションは選んでませんし)、反省しろといわれもぴんとこないのですわ。
>>-1473ゾフィ
何と? 私は何とも戦ってないよ
私が戦うのは、自分だけよ
他人と戦う気なんかないし、気にする事もない
友人には少し話もするし、怒りもするが、戦いとは違う
どーでも良い相手に怒る、博愛主義者じゃないし
弱い所をつついて楽しむ、ゲスでもない
SG ドロシーは、栞を挟んだ。
>>-1501ゾフィ
士官学校の時、言ったね
待たすのが悪いんじゃない、無駄に待たすのが悪いんだと
二回目だから怒った、ただそれだけさ
>>-1503 ヴェルナー
いえ、だから代案として「時間を無理して作らない」という提案をしたのですわ。
正直、そこまで時間を無理されてるとは思わなかったので、無駄に待たせたのは申し訳ありませんが、別にそこを向上する術は「仕事をやめる」または「村に入るな」の2択ですから。
結論として仰りたいことは「お前が村に入るな」で構いませんか?
とはいえ、私も愛着あるシリーズですからお答えするのが難しいリクエストなのですけど。
このあとは本格オフだッ!!
>>-1493ヴェルナー
うううん、うーんww
伝わってないようだから、もう一度言う。
1.立場が上だと言っていなくても、まず態度がそう見えます。
2.相手のための指摘と主張するならば、通じさせる努力はあっていい。
1に対して否定は貰っていないので、この理解正しいの?ってしてるとこ。
2については、主張と少々矛盾して見えますよ。というところ。
貶すとか反感とかは、抜き抜き。
そんな話をしてる訳じゃないのですよ。
あー、うん。
でも基点が好意だ!というなら、そう見えないのは損ですね。と思う。
別にこれは、村に限った話じゃありません。人間関係のお話をさせて頂いている。それも関係ないというなら、まあそうですか。というだけのことではあるのですけどね。
別に好意じゃないよ、言いたいから言ってるだけだ。というなら、元が好意ですとか言わないことです。私がこう思う、こう不快であるから直すといい、とか言った方がシンプルなんじゃなかろうか。良し悪しはこの際省きます。
そうですね、後にされるなら私も黙ろう。
ちなみに、私は1も2もこのコアタイムですが、別にそれで誰かから「コアが合わないなら迷惑だから入らないで欲しい」と言われたこともありません。
>>-1504
コアが違うから村に入るな、と言った記憶はないよ
私は、こういう時間帯に来るからこういう時間から開始して欲しいと言う、もしくはリアルタイムで絡む事をあきらめ回想と不在時動かしを主体としてRPを構築すると良い、と言う話をしている
参加時間が短かろうと、なんの問題もない
― 金鹿門付近 ―
『ど、どうなったのかな……』
[偵察に来ていた店員が壁の向こうの様子を気にしている。
鬨の声が収まり、戦闘終結の予感は漂っているが……どちらが勝ったのか、さしあたって危険は去ったのか。
情報を得られないと活動できないため、彼の業務は重要だった。*]
>>-1508
えと、コアタイムは22時からと明記しておりますから、何もアクションしてないということはありません。それに自分に向けて相手を縛る必要もありませんし。
2つ目。ヴェルナーが迷惑そうなのはわかっておりましたので、初日はギィさまに不在動かししてくださいとメモでアピールしております。
以上お返事になりましたでしょうか。
[ゾフィヤを超なでた]
ええと、あの、
平行線のようですし、見ていて少し辛いです……。
コアや時間の問題は、人それぞれ抱える事情も違いますし、これに限っては本当どうにもならないものだと思うのですよ。
そういうどうにもならない中で早く帰宅しようと努力したり、厳しい環境の中で鳩を飛ばしたりと村を進める為に動いているわけで。
そういった努力を認めるでもなく、責めたり責められたりはやっぱり少し違うと思うのです。
ガッチガチの時間縛りに囚われるのでなく、他者の事情を汲んで、持ちつもたれつの調整が自然と出来る村が素敵ではないかと。
私も帰宅が遅い日があったり、日々時間がなかなか作れない状態でご迷惑をお掛けすることも多々あったかと思います。そこは申し訳なさを覚えるわけですけれども。
"察する"というのは日本人の美徳だと思います、とか何とか呟いて沈みます。
もどーり…暑いね。
>>-1497 グレートヒェン
情報不足は確かに大変だったかなぁ。
とはいえそれは後でこうなるのかーという楽しみがあるから善し悪しになるのかな?
確かに自由には動けたが所詮二人だったしね。それに基本は大きく変わるような立場にいかないことに徹してたしね。
くく、そうか。そういわれると俺も無理強いはできないな。
想いが上手く伝わることを願ってるぜ。
うーん…どうだかなぁ。最初にあったのが夜盗まみれな出会いだったからなぁ。
それにお互い想ってたらこういっちゃなんだが、性格上既にこの数年の生活で子供ぐらいつくってそうだ
>>-1512 グレートヒェン
[なでりこし返した!]
ああ、うん。
なにか非常に迷惑をかけているようで申しわけないのです。
>>-1511ゾフィ
10時から箱前にいる、と言うだけなら、じゃぁ10時からRP可能なのか、と言う話になる。
10時からログ読み開始し、相談し、動き方をきめたんじゃRPにはならない。
本当に貴方のコアタイムは10時なのか?
10時から表ログを動かす事が可能なのか?
問題なのはそこなんだ、と言う認識を持って欲しいな
自分がRPを動かす事の出来る時間を話す事が必要なんだ
そうしたら相手も、その時間を確認し行動を選べる
待たすのが悪いんじゃない、無駄に待たすのが悪いんだ
待ってと言ったら待つし、そこを苦痛に思ったりしない
わくわくしながら相手のRPを待つ事が出来る
こいつも、士官学校の時に言ったな
―戦後―
[さてさて彼ら…帝国の避難民を避難させたときにできていた部隊はどこに消えたのか。
そして、彼らカークやユーリエは前庭には秘密の通路を置いていたにもかかわらず、なぜにわざわざ発見されやすい内陣から塔のルートを選んだのか。
なぜ城攻めとなるまで動きがなかったのか。
それに気づけるものは果たしていたのだろうか?]
…つっかれた…
[その後エティゴナ商会の元に外套で身を隠した二名が尋ねられる
そのうちの一人は商会の関係者と標す青い帽子と前掛けているとのこと]
ということで振ったのであった。
明日ぐらいまでだしもういい加減色々しちまうかなーってことでな。
コリドラスの現在地がわからんけど時間的には戦終了宣言後ぐらいかね
議論とは関係なく私の私見を。
確かに士官学校は申し訳ありませんでした。
時間のとれない私が、いないと始まらないポジションをとってしまったこと。また前回はコアを21時と申告していましたから。それは無理があると思ったので、前回から22時とずらしております。
また士官学校は24時間更新でしたので、完全に更新時間に無理があったことも認めます。
ですが、今回は48時間ですので、更新時間ちょっと前から動き始めても、夜に回しておけば無理はないものと考えておりましたし、事実1でも2でも問題ありませんでした。
ヴェルナーに負担を掛けさせたのは重ね重ね申し訳ありません。が恐らく根本的な解決は不可能だと思います。
―金鹿門―
[終戦の報が全域へと齎された頃。
金鹿門の駐留兵は一つの人影を認めた。>>1509]
『おい、其処、何している。
…兵、ではないな。避難民か?』
[敵兵でないと見ると、兵は人影へと近づいて行く。
首を傾げるも、その前掛けには見覚えがある。]
『早馬が先刻ここを出立したが、まだ避難民全体へ通達は行っていないか? 一旦戦闘は終結したそうだ。
が、交戦が終わったとはいえ未だ厳戒態勢だ。内陣への立ち入りは禁止されている。気をつけろよ。』
[或いは彼は終戦を知り駆けつけ、燃え落ちた家を心配しているのかも知れぬ。
一般民衆の心から一つの不安を取り除くことにも繋がろうと、門を護っていたその兵は粗方の状況を店員へと伝えた。]
>>-1520
脱出から陥落まで何日かかったのか不明ですがあえて聞かないとしますと。
戦争が終わって帝国撤退まではコリバーグにいると思ってくだされば。
それ以後はモアネットで復興の陣頭指揮でしょうか、コリバーグでも動きたいのですがいかんせん距離が離れていますので。
>>300
[商会では大規模な炊き出しが行われており、店員もこれまでもなく忙しそうだった]
『……へぃらっしゃ……あっ。
これはいつもご贔屓に。
旦那様でしたら市街地の東の方に行ってます。
……用事は聞いてませんけど、看板と杭とロープを持ち出させていましたねぇ……』
>>301
『……え、じゃあ解放軍側が勝ったんですか。
で、帝国の方々はどうなりまして……?
はぁ、なるほど……わかりました、有難うございました』
[店員は有力な情報を仕入れ、意気揚々と戻って行った。
これを受けて強欲な商会長は帰還に向けて動き始めたのである]
いいか、時は金なりじゃ!
兵は神速を尊ぶとかわざわざ兵法書で読んでおるような連中に遅れをとってはならんぞ!
[既成事実を得るには、先に動かねばならない*]
おぅ、そっか、あんがとな。
んじゃあすれ違っても困るんで、店長がきたらこれ渡しといてくれるか?
[と紙を店員に渡す。別に紙の中身を見るなら構わぬだろう。
そこにあるのは貫通性のあがる特殊な弩の作りかたと、その顧問料についての説明。
『自分と妹を隠匿として衣食住のある生活の保障』とだけ書かれ、槍筒については了承されたらさらに渡すと書かれているものであり]
んじゃちょっと目立ちたくないんでいくな。しっかり渡しておいてくれよ
[念を押すように告げて、市街地東側へと向かった]
>>304
[一応、中身を確認した店員の感想]
『……そんな人、いくらでもうちで働いているのに。
妹さんと隠れ住むなんて、真面目でいい人なんだろうなぁ……』
[金が絶対真理なこの店で詮索という概念は無かった]
>>-1513 カーク
白に軍議の内容をどれだけ落とすか結構迷ったりしたのです。決定事項やRP進行上必要だと思われるところは出来るだけ意識したのですが、情報量ですとか、相談中の間など気になって。
確かに、作戦も思惑も後から分かってなるほど!というのは楽しいです。(こくこく)
大きく変わる立場でなくとも、上手くバランスキーになって下さったのが凄いなあと。囁き無し陣営の方々皆上手だったなあとつくづく思うのでした。
ふふ。伝え…ることは叶わないかも知れませんけれど。
……でも、ありがとうございます。
カークさんの性格上、って、カークさんは思ったより積極的なのかしら。
でも、そうですね、数年一緒に居るのですものね。
[数年一緒に居て割とぴゅあぴゅあを保ったふたりも居るけれど、と思い出したように微笑したかもしれない]
>>-1516 ゾフィヤ
ううん、迷惑ってことはないのです。
解決する内容なら触れずに見守ったのですけれどね。
[なでられた]
……おつかれさまなのですよ。
>>-1527 コリドラス
いえいえ、頑張って!(ぐっ)
そしてもう一度席を外しますね。*
[やっぱり詮索はされなかったのを確認できるのは後のことだが、だからこそこの商会にお世話になってるともいう]
―市街地 東側―
[まだ深く外套を被ったまま歩いていれば、コリドラスの相変わらずな姿が見えるだろうか]
>>-1528 グレートヒェン
うん、まあ待ち時間でもし雑談でもないがロールばっかして作戦後回しにしてたらちょっとまてやーーとはいいたかったかもしれないが、出しどころは難しいよな。
大きく関わらずでもおいしそうで困りそうなとこだけ手伝う。
聖堂やらの解放軍逃亡も一回助けるが後はアプサラスの仕事ってことでさっさか離れることにしたしな。
個人的には夜兎って下手したらバランスブレイクになりかねないとおもってたが、あのあたりの立ち回りはよかった。
コリドラスは日常的場面やら細々したとこが彼がことでよく描かれてたのがえがった
なに、あんたみたいないい子だったら伝えられたやつはきっと喜ぶさ。
積極的というか。直球なんかね。
ユーリエはもっと直球だ。
[そんなぴゅあぴゅあなやつが世の中にいるなんて信じられないようなやつであった。]
―市街地 東側―
>>306
[かつては大きな通りが交わっていた場所、そのすぐ脇の瓦礫の山と格闘する集団があった。
赤い帽子と前掛けだけでどこの集団かは明らかだが]
よし、そこを片付けたら杭打ちじゃ!
安易に抜けんようしっかり打ち込むんじゃぞ!
終わったらロープを張って看板を立てるんじゃ!
[もともとこの場所に店を構えていた商人はとうの昔に逃亡し空きスペースになっているのは確認済み。
前掛けのロゴと同じくものが描かれた看板が立てば、占有作業は一段落つく//]
[まず見えたのは・・・というか目立ちまくっている赤い帽子と前掛けだけの集団。
そしてその集団に指示をだし仕事に精をだして復興作業に勤しむ様はやはり別れたあの頃から変わらぬ。
なんとも根強いものだと感心する。こういう存在は貴重だと思いながら特に気配を消すでもなく近づく]
よっ、コリドラスさん。元気してる?
戦後ってことで顧問とやらをしにきたけど、今もあれ可能?
[外套から顔だけ出し聞いた]
>>308
おうおう、よく来たのぅ。
工房自体が回りだすのはまだ先じゃが、契約はずっと生きとるよ。
お前さん若いのにしっかりしておるのぅ、ウシシッ。
[格好については何も言わず、姿を表したことを純粋に喜んだ……つかの間、視線を外し怒声を挙げた]
こっち向けてどうする! 看板を見る奴はどこに立っているか考えんかバカモノ!
お、そりゃよかった。
ちょっと訳ありで身を隠したくってね。
いやぁ、昔振った女がわざわざこんなとこまで追っかけてくるとは思わなかった…
[一応そういう理由にしとくらしい。
そして指示を出すまでの間は邪魔せずにいて]
んで、顧問料のことで相談なんだが、しばらく身を隠したいんだ。
人に見つからないような場所での衣食住の提供ってのは可能か?
ま、その間なら他にも簡単な仕事ぐらいなら手伝うぜ。それは別料金だけどな
[ただでやるなんていってかんぐられるのも嫌なので欲もしっかりと出す]
>>-1532
……。
あ、拾い損ねてましたけど、「みつあみ」とかましてや変な格好などギィさまにさせませんから!
んむ
目で追っていてだんだんとわからんくなってきていたから触れなかったが、しんどいと口が悪くなるといっていたから寝たほうがいいかもしれねーな。
おやすみー
>>310
人に見つからんで衣食住、か。
口で言うのは簡単じゃが、難しい話じゃぞ?
隠れるだけならどこででもできる、じゃが物を得ようとするとどこかから調達しなければならないから、1人ではまず不可能じゃな。
そうじゃの……うちの倉庫とかどうじゃ?
店のモン以外が入って来ることはないし、衣食住は店で用意できる。
倉庫整理の仕事もやってくれれば給金を出す。
どうじゃ?
ワシとしても顧問が近くにいるので利点がある話じゃが……。
[少なくともここ以上に安全な場所は知らない]
まあ難しいのはわかってるんだけどな。
口の堅いやつっていってもどこまで信じていいかわからねーしな
[肩を竦めながらいう。どうもこの男は自分がなにものかはいまいちわかっていないのか、それでも気にしていないのか]
ああ、ならそこで頼むかね。
なんか不都合があったらいうかもしれねーけど、ほとぼりが冷めるまでしばらく静かにしてたい、それに倉庫の手伝いぐらいなら俺でもできるだろうしな
んじゃそれで頼む。
いってた件の兵器案…特殊な弩についてはあんたんとこの店員に渡してあるんだがそれでいいかね?
/*
ただいま。
……ざっとしか読んでないが、
なにやら、カークとドロシーが
私に対してあれそれなことを企んでる気配がしたな。
あと、カークには、やっぱりか…!と。
>>312
ウシシッ!
ではそれで契約成立じゃな、できるだけ涼しい隅っこにスペースを作ってやるからな。
案は後で受け取っておく、製作工程でときどき尋ねに行くだろうからよく教えるようにな。
不都合があったらいつでも言うがいいぞ、契約に反していたら悪いのはこっちじゃからな。
あぁそうじゃ。
どこで聞きつけたのか、もしお前さんを追いかけて可愛い女の子が働きたいと言って来ても断らんからな?
[冗談のつもりである、情報の漏れはないはず]
おう、頼むぜ。
場所についても気をつかってくれるのは助かる。
そうはいっても多少うるさくても俺ら構わないしな。
[そりゃ戦場でも寝れるようなやつらが生半可なことで眠ることやらなんやらの妨げになろうはずもない]
そっちは任せとけ。
顧問なんだし難ならそのときは工房にもひっそりと顔出すよ。
とはいってもあの矢が成功したんだ。それを強化する作りなだけだからさほど難しい感じじゃないだろうけどな
ただ…前いった槍を大量に射出する筒なんだが少し待ってもらえるかね。
筒を外したらあっさりわかる仕組みで構わないならなんとかなりそうだが…
[そこで一つ区切って]
外しかたを正しい工程にしないかぎり中がわからん仕組みにしたほうがあんた好みそうなんでね
…って、その場合は事前にいっといてくれよ。
可愛い子は大歓迎だが口が軽い女は好きじゃないんでね。
―回想 洗濯物の山の間で(シェイ)―
[ふとした切欠から知り合ったは、ミーネという女の子。
2人洗濯物の籠の間に座り込んで、話を重ねた。
ミーネ提供の話題はもっぱら、ヴェルナー様 ヴェルナー様で。
盟主の重責、垣間見えた彼の苦悩、
解放軍の描く理想。
あの背中を、どんな想いで見詰めていたか。
止め時を知らぬように、女の子の小さな口は語り続けた。]
[ヴェルナーの旗を継いだ者についても話は及び、
少女の視線の先を追いかけ、ジークムントの姿や声を知らず覚えていた。]
>>-1543 ギィさま
勿論ですわ。
他のみなさまもいかがでしょうか
つ【りんご酒】
実は、私もドロシーが何故そう仰ったのかはわかりませんわ。
ログちら見はしてたのですが、真面目に読み中です。
それと明日は用事があるので、今日は徹夜は無理かと……。せめて1〜2時には寝たいです。
明日の夕方すぎには戻れます。
ミーネの話を聞く都度、揺れる。
犯した罪はゆるされない、分かっている。
だけど、
もっと前に、ヴェルナー様やグレートヒェンに出会えていたら
おいら、ちがっていたんじゃないだろうか。
そう考えずにいられない。
おいらみたいな子供は他にもいるだろう。
けど、あの街が彼らの色に染まれば、そんな子供たちも変われるんだろうか。
─回想 解放軍本陣 天幕(シェイ)─
[戦局が大詰めを迎え、熱気高まる本陣へと足が向いていた。
元公国と帝国の争いの先、未来へ対して罪滅ぼしをと。
そこまで考え至ると、少しでも戦いの近くへ居たかったのだ。
近くの天幕から銀の男の指示の声>>6:187が耳に届いた時、身体が動いていた。]
>>315
強化も大事じゃがコストダウンもな。
あるいはもっと安価で大量に手に入る素材で代替を利かせるようにはどうするか……研究に暇はないぞ?
まぁ倉庫には当分の間は動物は入荷せんようにする。
槍についてはそんな感じじゃな。
真似て作ったら一切飛ばんとか、機密を守る方法は任せた……どのみち矢が行き渡ってからじゃから焦らずとも良いぞ。
口が軽い店員はワシもお断りじゃ。
ワシの店は守秘義務の塊じゃからのぅ、ウシシッ。
[看板も立て終わり、商談をしながら店に戻って行ったろうか]
/*
>>-1549 ギィさま
あれですわ。グレートヒェンと話終わってから今日から回す。途中で時間来たら明日の夕方以降続行とか。
それでギィさまが構わないならそれでも。
─回想 解放軍本陣 天幕(シェイ)─
[天幕へ滑り込み、大人の視界から外れやすい体躯を生かして、志願兵の頭たちの足の間に紛れこんだ、
頭の一人がこちらに気付き、驚いた表情を浮かべる。
(直にジークムント様の話を聞きたかったんだ。)
必死に必死の形相で、小声でその男へ訴えた。
すると徐々にだが訝しみが笑い皺へと変わり、「オレは何も見てねえよ」囁きが降って来た。]
[「我らが戦うのは、国のためではなく人のため」
ジークムントの語り、
「生きて、また会いましょう。」
結びの言が耳に届く。
今はこの男こそが、希望。
そう腑に落ちたのは、この時だった。]
―回想 解放軍の出撃後 民兵たちの間で―
[留め置かれ、城砦都市の胎内へ立ち入ること叶わず、
見守る民兵たちの間に紛れこんだ。]
[杖も置いてきた、持ち物は懐のハンカチ一枚で
大人たちの身長にも隔てられず、視界が確保できる位置を探しいつしか走っていた。]
[「おい、お前!?」と驚きの声―そちらをみれば、あの天幕での一幕で、素知らぬふりで許してくれた男が居た。
シェイの中で何かが線を越えた。
その男の前へ、人群れの前へ転がり出て
そしてあたかも兵の一人であるかのように、堪えてきたものを吐きだしていた。]
…悔しい、ここに居るしかできないなんて。
おいらだって…戦いの場へ行きたい。
なのに今、手が届かないね。
「モアネットの方へ瞳を向け、奥歯を噛む。
擦りむいた膝から、手のひらから、ぱらぱらとおちる砂粒。]
―回想 解放軍の出撃後 民兵たちの間で(シェイ)―
[数拍の沈黙と苦笑ののち、あの男の口元へ太い笑みが上った。]
「坊主、ここでもできることはある、
そうだな、応援の一つでも送っちゃどうだ?」
応援…?
[できる、だろうか。
身にしみついてしまった諦めと迷いは未だ残っている、だがそれ以上に、
「ジークムント様を信じているんだろう」と
あの男の芯の太い声がする。]
…そう、かもね。
[居並ぶ顔を見渡し、モアネットへ向き直る。]
なるほどな
[とりあえずは何度も思うが商魂逞しいとおもう。己にはそこまで欲を出すという感じはないだろうから余計思うのか]
まあまずは普通に作ってみてそれから代替になりそうなものでも試してみるさ。
コストダウンについちゃぁ原料の輸入元も重要だと思うけど、その辺りは任すぜ。
槍のほうも任せとけ。
しばらく考えればなんとかなるだろうし、そちらがこちらの願いを叶えてくれる分には努力するさ。
[本当は既に案があるのだがそれはあえて口にしない。
そして移動を開始する際には外套を被りなおして++]
帝国憎さで戦うんじゃない、
みんな、じぶんの意志で、一つを信じ――選んで、
ただ、一つの旗の下に集ったんだ。
[ミーネの語った、ヴェルナー様。]
[思い返して、声を張り上げる。]
受け継がれる理想がいつか現実と等しくなると、信じている。
そのために力を尽くすことを厭わない。
だからこそ、皆、ここに居る。
そうだ、
騎士様たちだけの戦いじゃない
こんなにたくさんのひとが今、ジークムント様たちを支えようとしてるんだ。
決して少数のひとだけの肩に、荷を背負わせたりしない。
今は待機するっきゃないかもしれないけど
この決意ならば、ここからでもきっと届く。
だから――
[応援、と。
幼い、他愛も無い帰着して――]
ああ…後、もう一つ頼みがあるんだが…
もう少し経ってからでいいんだが。
[と前置きをして]
この間ここで起きた戦いで、戦場に…魔王っていわれてたやつと死神といわれてたやつの武器が落ちてるはずなんだ。
それはどこかに置いてあると思うんだが…それを手に入れてほしい
ちょっと曰くつきのもんだがなんとかなるだろ?
[どうせあの武器は誰にも使われていないだろう。
なにせ、あの武器に勝手に長く触れたやつはその後発狂死したなどという曰く付き噂もあるぐらいだし、実際発狂死してるんだからあれをわざわざ好んで触れようとはしない
処分に困ってるだろし封印されてるかもしれない。]
ま、厄介なことかもしれねーけど頼むは、どうしても無理なら仕方ないけどな
[別に手に入らないなら入らないで問題ない。
そんなものをほしがっている存在。それがいるということがジークやグレートヒェン。はたまた兎の耳に入るだろう。それだけで最低限の目的は達せられるのだから//]
ジークムント様ぁーーっ!!!
[拳を、突き上げる。
喉もさけんばかりに、叫ぶ。
思いの他それは響き渡り、雄叫びは民兵たちへ伝播し
波をうち、重なり合う声援が空へ向かう。]
[熱気に煽られて、この想いが
いま戦う人々の耳へ、胸へ届くよう…願った。**]
― 城内 ―
――…よく、言われます。
[一呼吸の後、ぎこちなく微笑を返し瞳を伏せる。>>314
視線を切ったのは、言われ慣れた言葉を受けての揺らぎ。
そして、此方を見遣るギィの瞳が自身の記憶よりも柔和であることに気付いた驚きもまた、あったのだろう]
………………、え?
[刹那、ここではない場所へと思考を飛ばしていたものだから。
降って来た言葉には、思わず間の抜けた声を返してしまう]//
/*
お。グレーテがナイスタイミングで来てた。
ノトカーお疲れっ。
いいな、応援。
確かに、シェイがやってると思うと、可愛いw
>>326
ほぅほぅ……。
希少品の目利きができんと商人とは言えんぞ?
それはちと高い相談じゃのぅ……。
[売り物になるかどうかはさておき]
もし手に入ったら、顧問料から天引きだけじゃ利かなくなるかもしれんからな?
ゾフィヤのりんご酒、頂きます。>>-1545
[きっと[18]杯くらい飲む]
そして、シェイがとっても可愛い、シェイ…!
ああもう、ゾフィヤと一緒にもっふもっふしちゃおう。
こんばんはです。
>>323
お前さんがどういう人物なのかは知らんので……まぁ、言っても詮なきことかもしれんが。
ワシの店には悪党と言われておった店員も少なくない。
謂れなき迫害を受けておった者もおる。
……ワシが金のためなら善悪隔たりなく雇用しておると言われておるが、それは違う。
金以外の観点で定められた善悪の方が間違っておる!
お前さんが身を隠す理由も、借金を踏み倒したことでなければ気兼ねする必要なんて無いんじゃよ。
だから倉庫に住んでも隠れているとか考えるな。
お前さんらは好き好んで住み込みで働き始めただけじゃからな?
[そういって肩をポンポンと叩いてやった**]
>>0:-101 ギィさま
>>0:-102 ギィさま
[もふもふなでりこした]
や、ほら士官学校みたいに私がトップなら、門の外に出るなんて止めますけどねwww
今回は全面的にやりたいことをやらせるつもりだったのですわ。
そりゃ俺は商人って意味じゃ素人だしな。
商人としてならしばらく隠れている内に学ばせてもらうかもしれねーがよろしく
ああ、ま、手に入れるのは難しいだろうから天引き…もしくは他の何かで代えるのは承知の上…
[そこで少し考える…振りをする]
そうだな…あんたが作った街…まだ防衛上が不安だろ?
その辺もどうにかしてやるぞ。下手に雇うやつらや自警団なんぞより強いやつらと知り合いでな
金も払わず逃げるような取引先を捕まえることを手伝ってもいい。
[捕まえる…そてについてはユーリエが嬉々…じゃなくて鬼々としてやりそうだ]
[そして、金以外の観点で定められた善悪の方が間違っておる。という言葉にしばし固まる。]
……ああ、んじゃ先にいっとく
少なくともあんたのところに身を寄せるが別に悪いことしたからじゃない
[別に借金もしてなければ金で何か何かしたわけでもないしな。と]
んじゃしばらく住み込みで働かせてもらうぜ。旦那
[まだすぐ様とまではつけれないがここまで芯をしかりと持った商人を目の当たりにして
肩を叩くのにも嫌がるわけもない
こうしてエティゴナ商会に二人ばかり店員が増えたのであった]
ちょ、ちょっと待って下さいね。もっそい考える……
これは考えざるを得ない。
そうか、やっぱりそうか……難しい。
>>-1566 ギィ
いえ、多分振り自体は大丈夫。
ところで、ギィ様が留学していたのって何年くらい前のことでしたでしょうか。
[これにてしばしした後、武器を欲しているものがいる。とあれば
元解放軍の面々の耳に、もしくは帝国にいるものたちの耳にも届くか。
それで会いに来るかこないかは知らぬ。
別にどっちでも構わない。
やつらに、『生きてこれから先を見ているのだぞ』と、そして、生き残ろうと決意を固めさせてくれた兎に対して『大馬鹿者は明日を歩んでいるぞ』という密やかなメッセージが伝わればそれでいいのだから]
それはグレートヒェン本人→でも今はそんな関係ではない→というわけで振ったことにする→ジークムント傷心→ギィが慰める→░▓▒▓█▓░░▓▒
>>-1564 ギィさま
ええ。そのほうがきっとギィさまが満足できると思いましたもの。
[ぎゅうされて抱きつき返した。]
ところで……グレートヒェンとジークさまって下手するとひとまわりくらい違いますわよね。いえ、人のことは言えませんが。
コリドラスお付き合いありがとうー。
ついに魔王にも明確な雇い主ができた(何)
って、跡継ぎってっ。
しばらくは基本的な商売知識と、後はあくなき欲?とかが身に着けないとねぇ
ちなみにその後の最後はあの三是で〆たかった(ぇ)
後はこれで誰か尋ねてくるなり?もしくはなんかコリドラスから依頼されたりしたら反応する感じかな?
そしてギィの振りに吹いた。
ただいま。
君たち、人をネタに何をしている……(じろり)
まだログ読み途中ですが、とりあえずノトカー愛してる。
>>-1571
まぁ二代目は堅実な経営でも問題ないじゃろ。
店を大きくすることはワシがとことん突き詰めるわい。
>>-1573
ああ、友情……なのですか……。
でもあのお二人はとっくに友情で結ばれていますし……。
[いやんな想像をしまくった自分がものすごく恥ずかしかった。]
アプサラスこんばんはー
とりあえずアプサラスのユーリエ乙女にしよう占いの結果ロールをしとります(メモにはっつけてる)
ノトカー愛してる、なんだこれ。
ぎゃあああ、かわ いい。これは返す返す、絶対返す。
かわいいwww
そして、かーく。かーくwww
くそう、お前のそのしぶとさが好きだ。かーく!!ww
そしてギィの無茶振り心底噴いた。
おまwwwww
>>-1574
じ、実はギィ様はゾフィヤがお子様のときに惚れたのだとばかり思っていたCO。
ぎりぎり14,5かしらとか何とか想像していました。それでも20半ば〜後半…。留学言うともっと若い子想像してしまっていたのです。
えーと…ありがとうございます。
考えつつ、ペン回します。
ジーク>だって生きてみるっつてるしな。
何気にあの前庭にいた傭兵たちもアプサラスの言葉に感化されて数十人ぐらい生き残って逃げてそうだ(何
>>-1575
最後それを拾ってくれたのは感謝じゃな。
この世で起こりうることは全て商売上でも起こる、が商会理論。
そして小一時間離席**
>>-1098 グレートヒェン
あらら、ごめん><
朝はお仕事前の一撃離脱だったの!
でもこの辺りって灰でいいの?
>>-1129
謝罪なんて、何言ってるのよぅ!(むぎゅむぎゅ♪)
うん、あたしも何かうまく会話できる状況作ってみる!
ちょっと待ってて。
遠慮せずに何でも話してくれていいし、占いだってしちゃうわよ!
取り合えずメイドさんはM…(メモ)φ(。。)
>>-1586 ジークさま
あら、女ですもの。
「やろう」じゃありませんわ?
[ころころと笑いながら。]
まだまだ減るから更新直前に晒せですね。わかりました。
ちなみにあの武器は所持しようとしたら、今まで殺したやつらの恨み辛み痛みが寝てる最中やらに襲ってきて下手しなくても多分発狂死しまふ
カークとユーリエはそれ受けつつ普通に暮らしてるが
戦後処理もぼちぼち始まっている様子?
忘れないうちに「エピ延長」しておきます。
これでラスト延長。
2010/07/26(Mon) 00:30:00 までになるはずです。
村の更新日が延長されました。
おかえりなさい、ノーラ。
ああ、村建ての責任ではないところですよ。
むうしろ気を使わせたなら、申し訳ない(撫でた)
あ、延長お願いしますね…!
よう、カーク。
昨夜は、「え、カークとユーリエ死亡ロールだったのか、あれ。むしろトロフィかと思ってた…(>死体の山と武器)」と愕然としてたんだが…
帰って来たら生きてたよwww
いいぞー
ふふ、どうしたんです?
会いたかったに決まっているでしょう、ノーラ。
くっ…駄目だ、やっぱりキリキリそこまでロールを回さないと!
普通に灰ログで愛を申し述べてしまいそうだ。
どうしようもないお転婆娘が軍にいる。
…とか、そんなお話でしょう。
[眉を上げて冗談すら匂わせながら、僅かに微笑する]
あ、それでは……、ええ。
士官学校に居た時分は、ジークムント様には何かとお世話になったのです。
せめてものお礼をと、料理に挑戦していた頃でしょうね。
今思えば、罰ゲームのような―――半生だったり焦げ過ぎていたりと、酷いものでした。
……食べている最中に目を白黒させたりだとか。
何かを我慢するかのような、そんなお顔はされなくなりましたので、少しは上達したと思うのですが。
[問いへは肯定を。
しかしそれ以上の含みは何もなく]//
/*
皆様こんばんは。
延長ありがとうございます。
何だろうこの体力消耗。
ちょっと一瞬倒れてきます。3分で戻ります。
あ、ゾフィヤに質問!!!
さっきの後、お送り届けたつもりではありますが、
小1時間ほど陣にいたことになっても平気ですか?
ああ。やっぱりお転婆娘と呼ばれていたのか。
[幾度か、ゾフィヤ相手に言った言葉を繰り返して。
ついでに、得心がいったように頷く。]
なるほど。
あの頃、いつも戻ってきたジークが
青くなったり赤くなったりしていたのは、そのせいか。
―― ああいや、失礼。
[なにか、自分が酷い事を言っている気がして、
軽く頭を下げる。
それから、僅かに目に真剣な色を乗せた。]
こう聞くのも難だが。
貴女はジークのことをどう思っておられるのだろうか。//
/*
グレーテは無理するな〜!
所詮、私の話なんかはただの雑談レベルだ。
いや、もう少し身のある話をするつもりではあるが…。
>>-1624 ジークさま
おけですよ。送ってもらわないと帰られませんし。
というかその間になにかあったら混ざるかも。
恋愛相談でもいいんですよ?(まがお)
/*
あ。ジークが戻る前に、
私の前庭見たよログを挟んでもいいか?
グレーテとの会話と前後するから少し控えていたんだが、
多少の事は、まあ良いかと。
>>-2:54 ギィさま
ほほ。そろそろ帝国が攻めてきた理由を見せたほうが盛り上がるだろうなと思って、意図的に質問しました!
/*
ちょwww
ジークの照れ顔、可愛いなwww
よし。白ログで照れさせてくれる!(野望
そして、グレーテがwww生えた、だとwww
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新