情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
>>-1158 グレートヒェン
安泰で満足してはならんわバカモン!
大儲けのビジョンが見えんようなら当分下積みからじゃのぅ。
>ギィ
あ、いや、村ではなく、SNSの方に。
>>-1155 カーク
ポジションとか役割を意識しすぎた感も。広く浅くというのも考え物かと思うのです。良いのだけれど、こう、ちょっと寂しいとか、ねw
でも、誉め言葉は誉め言葉として受け取ります。やっぱりありがとうですね。
[少し照れた]
>>-1159 ギィ
昔参加していたゲームのお陰で妙な絵文字が大量に入っているのですよ箱。
ヽ(*'-')ノヽ(*'-)ノヽ( )ノヽ(-'*)ノヽ('-'*)ノクルクルー
とか、ね。最早なににも使えませんw
>>-1161 ジークさま
[撫でられてむぎゅーと抱きついた]
や、本当最後はジークさまに抱きつきたくてしょうがなかったんだっ……。
戴いた剣も胸の中に抱きしめてるんだろうなぁ。うん、本当にあらすぎて泣ける……。
>>-1160 ジークムント
ええ、心得ております、上官。
あの場面は、大事でした。まだ突く場面ではないかなーと逡巡しつつ、聞きたくてついつい。話して下さって良かったと思っていますけれど。
時間軸!ww あれ、そうでした か…?
ちょっと確認してみます、後でw
やかましいわ。
………ッ痛…、踏むな蹴るな貴様!!
ええい、この!
[遂にその辺のものを投げつけだした。ぺしぺし!]
なっ。てめぇ。物投げるのは反則だろうがっ
[ルールなんて決めてません]
ちゃん子供を見せてくれるまで安心して逝けんぞ(ぶつぶつ)
/*
>>-1166 ギィさま
もちろんいつでも桃いのは知っておりますわ。
最近は恋愛RP回してもいちゃこらまでいかないので、中の人がいちゃこらに飢えてるんだっ……(なんだと)
先立つパターンは当然真っ先に考えてましたわねぇ。
出来ればギィさまを庇って。
[ 飛び出した娘の身体は真紅に染まって。
ギィの前に立ったそれはまるでギィの差し出す赤き盾 ]
みたいな。血の赤と、赤陣営だからのイメージで苗字つけてたのでした。
>>-1163 コリドラス
ビジョン……!w うう、私商才ないかも……
エティゴナ商会、店員層が厚そうですよね。教育も厳しそうですし。前掛けデザインは可愛いけど。
えらくなるまでに幾つ階段を上がればいいんだろうか。
>>1168 カーク
悪女よりは小悪魔のほうが(まがお)
「時折現れては、助言・助力・挑発などを行う謎の存在」という意味を考え出すと、挑発…?となる部分はありますけれど、カークさん=「風来坊」という感じはとってもマッチしていたかなと。然程外れてもいないと思ってました、私から見ると。
/*
少し灰につっこみー。
>>0:-1 ジークさま
そんなに噴かれなくてもwwww
いやあ、愛人って肩書きも微妙ですしね。この時点でギィさまとの関係はなんら方向性が示されてないので、自分視点からの確定した気持ちを考えるとこうなったというw
>>0:-34 ノーラさま
過去の村は過去の村。今の村は今の村ですわよ。
今までの「赤ログは同性でいちゃいちゃ」も、今回で途切れましたしね。
>>0:-63 ジークさま
元々のキャラの名前がドイツ語ベースなので、どうしてもドイツ式になるのですわよね。
>>-1176 グレートヒェン
まかない係として店員の面倒を見る手もありますな。
事業を拡大すればするほど兵站が重要なのは軍でも商売でも同じですから。
な…!!
そっちこそ、░▓▒▓█▓░░▓▒で░▓▒▓█▓░░▓▒だから……
░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒じゃないでしょう!???
口先ばかりは、死んでも治らないようですね。
ふんっ。
俺はそうしながらも░▓▒▓█▓░░▓▒なことを
░▓▒▓█▓░░▓▒してたからまだ正常なんだよ。お前よりマシだっ。
まあその後ユーリエに░▓▒▓█▓░░▓▒なことにあったがなっ。
俺はいつだって俺だからな。いきなりジーク兄さんっ。なんていいだしたら嫌だろ
まあ色々考えた末その思想?は
元ベアラーっぽい感じで現在ディクテイター風味にもなってるようなジョーカーって感じで考えたしな。
諦めながらもどこかうじうじと諦めれない。
そんで道を示すのはお前らだぞーっていうことで自分からは結論を出さないままという
>>-1175 ジークさま
うむ。ヴェルナーの回想見る限り、お父さまが一番娘を許してそうなのですわよね。
剣ですけど、私的には「ロートシルト家の当主が代々受け継ぐ家宝」=「ランヴィナス公国を護る象徴」なイメージなので、貰ってよかったのかなぁとは思うのですが、たぶん今のこの娘には必要なのだろう。
ギィさまの>>-686の突っ込みにもなるけど、ロートシルト家の次の当主は「ゾフィヤの婿」ですからね。指輪じゃなくて剣なのはそれでなのです。
はっ、何を言っているんです?
░▓▒▓█▓░░▓▒を░▓▒▓█▓░░▓▒したからって、░▓▒▓█▓░░▓▒なことに変わりないでしょう。
ふ、それで満足したつもりか。
それより、ユーリエとの░▓▒▓█▓░░▓▒って░▓▒▓█▓░░▓▒ですか…。
詳しく聞かせなさい。
───頼まれても断る(即否定)
/*
さて。いるべき人間がみんな揃っているうちに、
表ログを少し回すか。
>ジーク
我々は、あの後そのまま
ぽいと放り出されてバイバイして良いんだろうか?
聖堂からどこかまで連れ出すというなら、
おとなしくついていくが?
ふん。
░▓▒▓█▓░░▓▒を░▓▒▓█▓░░▓▒しないお前よりはましだ。
だから░▓▒▓█▓░░▓▒疑われたり心配されても仕方ないだろう。
まあそりゃ俺が░▓▒▓█▓░░▓▒に変わりはねーけどな。
ぁあ…ユーリエとはなぁ…言いづらいんだが
░▓▒▓█▓░░▓▒でな…しかも冷静で無表情に░▓▒▓█▓░░▓▒だからある意味こわかったぜ…
うん、俺もやだ。とりあえず殺して俺も死ぬ
―それはあったかもしれない光景―
[それは突然だった。なにがきっかけかは知らん。
というか知るはずもない。そりゃ呼吸を合わせること、考えることを察することを出来ても全ての行動を把握してるわけではない。
まあとりあえず...の中では事件であったことだけは記そう
そう、それはいつもどおり朝起きて、でも眠気で二度寝しようとしたときだった]
「起きてください。カーク様」
[何年も聞いてるのだから聞きなれた声
まるで聞きなれない言葉遣い。とりあえず一瞬で目が覚めた]
お…おま…ユーリエ、どうしたっ?
「何がってどうかいたしましたか?カーク様」
それだ。その様だとかそもそもその丁寧な喋りかたなんてしだしたところだ
「もう…カーク様ったら、そんな冗談ばっかりいってどうしたんですの?」
[可愛らしく小首をかしげながらもいう、違和感ばりばりだ。
とりあえず吐き気がしてきた。]
似合わん。そういうこというなら表情もしっかり変えてやれ。
「…ちっ…くそ…でも少し効果あったみたい」
何の効果だ…
[とりあえず寝直したい。既に一日分疲れた。そんな朝のはじまりであった]
/*
あ、なんかひとつ、ツッコミに反応し忘れてた気がする。
>どっかジーク
う、うるさい!
マレッツとかランヴィナスとか、
どっちが帝国でも公国でも良いじゃないか!!!
(えぐえぐ)
>>-1177 ジークムント
そうそう、見せてくれないと何も進まないですし……
時間軸は…はい、では気にしない事にいたしますw
拘りというか、はっきりルールを決めているのは流石です。
RPも姿勢もですけれど、筋が通って見えるのはそういう積み重ねなのでしょうか。めもめも。
>>-1179 カーク
思わせぶりなこと……どうすればいいのでしょう。
不得手なのです。一人相手でも、なかなか。(おろおろ)
そうそう、「など」ですものね。
謎で飄々としていて、それこそ思わせぶりに格好良い事呟いちゃったりしていたのできっとそれでいい。
>>-1190に妙に納得してしまいました。
ΣΣ……! じょ、冗談と分かっていても、どストレートに弱い…(ぐらっ
>>-1186 ギィさま
良かった……。やはり私の後を追ってくださるのですね。
と真っ先に思いましたわ。うん、本当に勝ち負けとか生死とかどうでもいいらしい……な!
中の人的には、ギィさまにはこの娘に広い世界を見せてあげて欲しいと願ったり。
>>-1180 コリドラス
あっ、それなら得意です!
[両手合わせてぽむ。軍にいてもお店にいてもやる事変わっていない気も]
>>-1188モザイクキャンセラー、買った!
即座にこういうの販売してしまうところ、大好きですw
>>-1201 グレートヒェン
グレートヒェンはやっぱりかわいいなぁ。
江族のアイドルにもそりゃなるよなっと
うむ「など」とあるから実は全くそれらしなくてもいいだろ。とかおもって開き直った。
まああれを示して進んでいくのかね?とかそれにああいう考えにしてればどちらに組してもまたいいだろうし
今回の場合は最終的には無理だとおもってる現実という帝国に加担しながらも、心の中では理想こと解放軍に勝ってほしいって感じまでいったが、帝国有利だったら、理想にかけてみようとかいって解放軍いけるし
でもどっちも極端だとも思ってるからといことでどっちも否定にもいけるという
そこまでいってよかったとはおもったが最後はめっちゃまよったっ。
いや、冗談じゃないぞ。俺は素直だからな。
余計な世話だ、カーク。
断じて░▓▒▓█▓░░▓▒ではないし、░▓▒▓█▓░░▓▒でもない!!
お前は昔から░▓▒▓█▓░░▓▒だな…(溜息ついた)
……、そうか。
じゃあ、░▓▒▓█▓░░▓▒は░▓▒▓█▓░░▓▒だったんだな?
お前も苦労してるな。
ふ、気があったな。だが一人で死ね。
ふむ、ならまあいいけどな
でも░▓▒▓█▓░░▓▒な噂が下火のように広がったときは俺は危険を感じたぞ。
そんだけ░▓▒▓█▓░░▓▒ってのを声を大にして否定するならまあ信じてやらんでもないが
まあ░▓▒▓█▓░░▓▒ってのは結局過去の話だけどな…わかってくれるやつってすくねーんだ
ユーリエが░▓▒▓█▓░░▓▒なことするようにはみえねーとかでな
安心しろ、俺もお前を殺したとこまででやっぱり自分が死ぬのはやめるか
>>-1203 ジークさま
うむ。どちらにしてもロートシルト家は私の代でなくなりますからね。だから剣ももういらないのですわ。
この剣は今後お守りになったりするんだろう。
/*
カークの日常がとても楽しい事になっているのを把握。
ユーリエ可愛いな、ユーリエ。
>どこかコリドラス
SNSの存在を、昨日はすっかり忘れていた!
ありがとう、ありがとう。
また忘れないうちに受け取っておくか。
お前…、その噂を広めたのが誰か知らないとでも思ったか。
░▓▒▓█▓░░▓▒で░▓▒▓█▓░░▓▒だとか、挙句に░▓▒▓█▓░░▓▒とか。
░▓▒▓█▓░░▓▒だなんて発想は、お前くらいにしか出ないだろうが?
ああ、ユーリエは…░▓▒▓█▓░░▓▒ということは、░▓▒▓█▓░░▓▒か。
確かに░▓▒▓█▓░░▓▒で░▓▒▓█▓░░▓▒をするようには……ふうん(にやり。じっと見た)
ふん、こっちの台詞だ。
[しかしそんな奇特な一日はまだ続くのである]
…ったく、お前…今度はどこでそんな影響うけてきた…
「内緒…秘密が女を魅力的にする。私を醜くしないで」
うっさい、醜く育てた覚えはない。というかだからどこでそういう言葉を…もういいや、聞くとこぇし
[もう色々とぐってりとしたところに飲み物を手渡しされる。
それを自然と飲む、コップを机に置くと朝食が手渡されて……?]
おい
「何?」
何の真似だ
「何のこと?」
[疲れていたところで判断力が鈍っていたが、明らかにおかしい。
どう考えてもだ。]
…いつもと違うことをしたらそれだけでおかしいってのに気づけ
[そういって朝食を手に取るカーク。それに好奇の眼差しを向けるユーリエ
そしてカークはそれを口にしようとしたところで…ユーリエの口に無理矢理突っ込んだ]
油断させたとこまではよかったが騙すならもっと自然とやれ
[多分いつもどおり机に置いて去っていたらくっていたのだろうなと思いながら、赤かったり蒼くなったりしながら水ーと手を震わせながら求めるユーリエを前にしっかりとコップの水を飲み干すのであった。
どうやらその点に置いてはこの男のほうが一枚上手だったらしい]
/*
ギィさまとジークさまの論議を見守ってる私。
私は自分のことで一杯一杯だから、ジークさまのそういうの見るとすごいなぁと思いますわ。聖堂のシーンとかも書き込み方が素敵だし。
うーん。やっぱりスキルっていうか……ひきだしですね。ひきだしが色々欲しいところです。
ほっとくと、寡黙だから吊りとか、誰にも絡んでないから吊りとか平気でなりそうなのですよね。私。
ちっ。ばれてたか…
まあでも俺がやったのは最初の░▓▒▓█▓░░▓▒だけで後は勝手に広まっただけだぜ。
起点が俺であることも起点がなければそんなことなかったのも否定はしないがな
でもお前それでも░▓▒▓█▓░░▓▒とかなんねーんだもん、そりゃ心配する。はたして孫まで期待していいのかどうか…
まあユーリエはそりゃ最初あったときが
░▓▒▓█▓░░▓▒だったしなぁ…あれはびびった。
いやあいつからいうと俺のが変らしいがそんなのどっちこっちないしな。
でも見た目上░▓▒▓█▓░░▓▒と思われない辺りあいつは得だ
…さて、何時止めよう(ぇ
>>-1205 カーク
………! ……っ、
[わたわた両手を振っている]
好き勝手しているーと仰っているけれども、でも全然そんなことなくてきちんと考えられたキャラ立てだなあ、って。
どちらにでも転べる立場って難易度高いと思っていて。
なのに違和感なく自然に示していて、且つカークさんらしいって納得させられてしまう説得力。やっぱり魅力だと思うのです。
冗談じゃない、って、……これはもう一度お礼を言うところでしょうか。
それとも、ええっと…
[視線が泳ぎつつ、>>-1207にエールを送る事にした]
カークさんとユーリエちゃんが可愛い…っ。
>>-1206 ジークムント
先の展開を考えるPLの目で見ると、ジークムント様ならやってくれる、分かっていらっしゃるはず、大丈夫、っていう信頼のようなものがありました。
誉めてます、誉めてます。誉める、というよりも尊敬、のほうが近いでしょうか。
ジークムント様もロール行ってらっしゃいませ。
[手をぶんぶか。
ロールが続くときはまたひっそり後に続く心算]
……! 台詞のモザイク以外も消えてしまうのですね。
[ギィの言葉>>-1208を聞いて、そっとクーリングオフの手続きをした]
と、私も洗濯物を干してきます。
少ししたら戻りますね。
[そして極めつけは]
「稽古…今日こそ殺ゆ」
殺ゆってのはなんだ…まあいいか、体動かさないと鈍っちまうしな
「じゃあちょっと着替えてくる」
着替え…?まあいいが、んじゃ先いってるからな
[そういっていつもの人気がない広場にいくのだが]
……お前…なんだその格好
「振袖、東の国の戦闘服」
[それはいつもと違い新鮮で可愛らしいことは否定しない。
鮮やかな赤の振袖はユーリエの白をより際立たせている。しかし]
それが戦闘服…動きづらいだろう。
「そんなことはない。パワーアップ」
[ぐっと握りこぶしを作って、そして鎌を構えるがぎこちない]
じゃあ来い
「殺すっ!死ね!」
[そういって駆けてくる。それは速いが速いのだが、ぎこちなく切れもない動きに足払いがあっさりとかかって剣と突きつけ終わってしまった]
「むぅぅぅ…騙された」
何がだ…
[もう俺は疲れた。普通に死合うほうがむしろ楽だったと心の中で嘆息したのであった]
/*
>ゾフィ
さすがに、私がロートシルト家を継ぐわけにも行かないからなぁ。
師の家が断絶するのは悲しいが、所詮家なんてもの…。
ゾフィがいれば血は継がれるし、
精神はしっかり別の奴が継いでいるし。
>>-1217
引き出し、引き出し…私も増やしたい…。
私も実は、0から縁故を作っていくのは実は苦手なんだ。
今回は、ジークが掲示板で過去設定振ってくれたし、
そそもダーク陣営の中心にいたので、
縁故で悩まなくて済んだのは大きいな。
描写とか、周囲への配慮(国が云々的な事)とかは、
どうだろう?
自分視点を一度外して、
ときどき大局を眺めるようにすると、出来るかも?
― 避難町 ―
『……98、99、100と。
旦那様、旗の作製が終わりました。
無地の旗を作ってどうされるのです?』
[脱出者の生活の支援をする一方、商会は旗を作り始めていた。
細かい刺繍まで入れるには時間が足りないため初めから断念し、とにかく遠目で旗だと分かればいいとばかりに数を作った。
本物と比べてみれば、その旗が解放軍が掲げていた旗と同じ形なのに気付くかもしれない]
……帝国が勝ったら無用じゃけどな、解放軍が勝ったらこの旗は高く売れる。
もちろん、伸るか反るかなだけのハイリスクな商売ではないぞ?
さぁさ、この旗を積み込んだらモアネットに出発じゃ。
そろそろ結果が出ておるじゃろうからな。*
>>-1225 ギィさま
描写はただ単に、映像が見えないという。
文章を映像にすることができないというか、PCの目の前に何が見えるといったそういう素養を、今までの人生で養う機会も必要もありませんでしたからねぇ。文章にたいする感性が低すぎるというか。
今回も応接と自分の部屋を書くだけで一杯でしたわ……。
>>-1230補足。
あら、これもちょっと違いますわね。
RP村で素敵な描写を見てるうちに文章に対する感性が上がっちゃったから、今の自分が物足りなさ過ぎてしょうがないのでしょう。
それでもまあ、潮騒に比べれば随分書ける様にはなってると思いたい……!
>>-1228
そうか。同期なのですよね!(むぎゅー)
同期の人がこんなに上手いと焦りそうになるけど、そこは我慢の子。
私が焦りすぎると、パニック起こして人に心配させるだけなのですもの。
― 避難町 ―
……というわけじゃ、井戸を井戸にとどめておいてはいかん。
これからの時代、パッと見の清らかなイメージは必要じゃぞ?
[町作りのため掘った井戸について。
水を得るためだけなら石と木だけでいいが、周辺を整備して庭園のようにすることにした]
ここはモアネットから距離1日じゃ。
だから旅人や隊商にとって最後の宿場となり得る町にできる。
ここで取引するなら長く滞在してもらえるよう、清い町作りは必須じゃ。
だから井戸ではなく泉のように綺麗に作るんじゃ。
[ついでに、この泉に小銭を投げ込んだら願い事が叶うという伝説も作ったが、満足な収入となるほどには浸透しなかった。*]
ん?んん?
思いっきり流し読みして気付かないところでしたわ。小説とか筋だけ追うような流し読みしかしてこなかったので、深読み能力が足りないんだっ……(えぐえぐ)
と前置きしておいて。
>>-1225 ギィさま
「ゾフィがいれば血は継がれるし」
ってそれって……あの……そういう意味……ですわよね(真っ赤)
鳩
ギィ>うむ「やゆ」だ。というか最後も殺すじゃなくて「やゆ」がよかった。間違えてた。
帝国の政治のこまかいことわからないまま王と橋の唄うたったりしてたっ
ついでになんか都市として機能はさせるが民心はそこにはない感じでいた
さて鳩の手打ちもめんどいからROMろう。
またぁ
>>-1237
カークはまた後で〜。
あ、ちなみに私も褒めるのは苦手ですわ。
カークも褒めたいのだけど、こう上手く言葉が出てこないのが泣けるのです……。
というか鳩でしたのね。それはお疲れ様ですわ。
はいはい、カークまた。
例のあれは打ち止めおくか。楽しすぎて笑いました。
でも░▓▒▓█▓░░▓▒じゃないですからね!(←
ヴェルナーもこんにちは、と。
そろそろ出せそうかな(ごそごそ)
>>-1233 ギィさま
ええ。なんとなく敵影が見える→弓兵を布陣→敵が攻めてくるってな感じから始まるのかなぁと思ってたので、準備できてないけどいいのか!とかわたわたしてました。
─聖堂─
[かちゃり。兵士の無粋な金属の音が、微かに鳴った。
あれからどれ程の時が過ぎたか──
前庭から響いていた喧騒の気配は、ほぼ消えつつある。
七色の差し込む聖堂には、変わらず友と黒髪の娘が、
互いを支えあうようにして、佇んでいる。
娘が腕に抱くのは銀の剣。
薄暗い聖堂の中で、そこだけが光を放つかのようでもあった。
固唾を飲んで立っていたのは、両軍の兵。
翡翠の娘が静かに場を見守って、
戦場に似つかわしくない静謐さが辺りを満たしている。]
───ギィ・ルヴィエ・ド・コルベール殿。
[静かな声が、静謐を破る。
若草の瞳が、真直ぐに友の双眸へと向けられた。]
麾下の帝国兵に、戦いの終結を。
まだ生き残っている者には、慈悲が必要でしょう。
…そして、
貴国の援軍への処置を、頼みます。
[途中、一旦伏せた目をあげ、言葉を継ぐ。
その視線は、かつてと同じく信を向けたる友へと向けて。]
──軍の撤退期限は、3日とします。
即時に武装を解除し、今日を含めて3日で撤退をして頂く。
食料、薬、台車。
その他必要な物があれば、出来る限り揃えましょう。
怪我で動けない者は、残していって頂いても結構。
回復次第帰国出来るよう、計らうと約束します。
それに……
[ふと、視線が祭壇へと向けられた。
以前来た時と同じように、けれど異なる設えの棺がある。]
──連れて帰って、差し上げて下さい。
ここでは、ゆっくりは眠れないのでしょうから。
[恐らくは彼らと共に戦い、彼らの心の中にいるのだろう人物へと目礼する。
死者との間は、曖昧に想像するしかなかったけれども。
一拍の沈黙の後に、背後を振り返った。]
……グレートヒェン・ヴィーラント。
帝国執政官並びに、帝国兵の護衛を頼みます。
決して私刑など許さぬよう、警戒を。
───良いですね?
[最後の言葉は、解放軍騎士等へと向けられた。
了承の証に、敬礼が返る。
それへと頷き、再び友へと視線を返した。]
……、…。
[また、とは声はかけぬ。
再会の約束は既に、胸の内にある。
だから微笑み、尊敬と友情と──友への想いを込めて、
静かに正式な敬礼を向けた。//]
いやあ、灰ログ進行でいいですよ。
黙ってられるか。
せっかく皆いるのだしね…!
白優先ですので、やや適当な感じにはなりますけれどもw
グレートヒェンにも投げちゃったぜ。へへっ。
ねむくないとは、めずらしい(何
私は、見物人くらいの勢いだから
見るしか、楽しみがないのだお
だから期待してるよ(コイツ
>>-1242 ギィさま
私から見ればギィさまも十分にその能力を持ってる気がしたのですが……。
そう思ったの2のゾフィヤだったのですわよね。うん。戦闘描写が綺麗だなと。特等席で堪能できましたわ。あれは。
>>-1245 ギィさま
スピードも大事ですわよね。私ただでさえ遅筆ですから……。
読みやすさは、ええ。
そこはガチでも必要なスキルですもの。むしろ本家の200×20の発言数を考えると、自分には必須でしたもの。
そうなのか
お昼のジークはスヤスヤ、と言う認識を直す必要があるな
熱は大丈夫さ
少し下がったから、不快領域に来たが
気合で十分吹き飛ぶ範囲
あああ、話とは関係なくどうしてもいいたくなった!
国主さま。白ログと灰ログのポイント共通GJですわ!
気にせず喋れるのがものすごく嬉しいです。
ついでにエピの囁き枠……いえ。言ってみただけなので、別に無くても全然構いませんの。
>>-1247
コリドラスバーグ……。
商人の街というと、コリドラスはそのうち牢屋に捕まるんですね。きっと。(DQ3ネタ)
しとらんのん?
なんだぁーそうだったのか(メモメモ
一時〜二時かぁ
さすが丑三つ時、夢魔の時間だー
睡眠時間がもったいない、と感じる私には
そういった時間が、ないからなぁ
そうそう、不快指数増加と頭脳回転数低加が酷い
一番嫌な所にきちゃったよ
お、ゾフィ
なんだ、君にも見えていたのかい?
恋する相手以外の存在は、君には見えないだろうと
そう思っていたんだがな
誤算だったらしい、すまないな
[友、と。
再び呼べるようになった銀髪の男に
視線を合わせる。
呼ばれた名は、執政官としてのもの。
ゾフィヤの身体からそっと手を離して、
その言葉に耳を傾けた。]
――承知した。
寛大な処置に、感謝する。
[言葉は硬く。だが、表情は僅かに緩んで。
友の視線が棺に向けば、淡く苦く笑んだ。]
そう、させてもらおう。
[余計な言葉は言わない。
間違いなく自分も、銀髪の友に
同じ喪失の痛みを与えているのだから。]
[監視ではなく、護衛を命ずる。
そんな友を、らしい、と思う。
騎士達の敬礼を受ける彼を見守り、
また此方に向いたその表情を、笑みで受ける。
そうして、自らもまた。
万感の思いを込めて、敬礼を返した。]
――武器を置け。兜を取れ。
[銀髪の友と視線を交わした時間はどれほどか。
長くもあり、短くもある数瞬の後、
背後を向いて、ここまで従ってくれた兵に声をかける。]
皆、良く戦ってくれた。
――破れたとはいえ、我らは誇り高き帝国軍人だ。
その名に恥じぬような行動を期待する。
[槍と盾を置き、兜を脇に抱えた兵達が
ぴしりと揃って敬礼する。
それに頷いてから、翡翠の瞳をした女性に向き直った。]
では、参りましょうか。
戦いを、終わらせに。//
>>-1261 ヴェルナー
PCとしての私でもジークさまとヴェルナーはもちろん見えてますわ。
PLはもちろんギィさま以外も見えてますわよ。
いや、さすがにギィさまといちゃこらするためだけの村という認識は無いので。
只今戻りました。
コリちゃんの作る街並みがどのようになるのかわくわくと。
>>-1226 カーク
周囲や村の雰囲気を取り入れるのはRPでとっても重要ですものね。
土台がある中で、柔軟性というか、しなやかさを感じたのでした。
……口付……!
[一瞬言葉を失うが、何を思ったかふと微笑んで。
冗談めかして返した]
…ユーリエさんに暗殺されてしまいます。
いってらっしゃい! また後程。
>>-1262
解放軍との交渉次第では逮捕の可能性は考えておりますので、そうなっても構いませんな。
というか大儲けの種が1つとられてしまって逆転の手を思案中でございます。
いやはや、見事な差配です。
まとまった睡眠、大事なー
私もあるよ、たまーにさ
半月に一回くらい、丸一日惰眠を貪る日がある
能力五分の一かぁ・・・
なら、通常時他の5倍の戦力を持ったらいいんだな(ぐ
早く治る、早く治る
心が体を生かし、心が体を殺す
ヴェルナーさんはこんにちは。
わあ、ジークムント様が進めてくれている。
私も白書きを平行させますね。反応速度が遅れますこと、お許しくださいませ。
[2人の話を黙って聞いていた。]
──連れて帰って、差し上げて下さい。
[その言葉には僅かに身じろぎして。
話がひと段落したのを見て取ると。]
ジークムントさま……。出来れば……カスパルさまにもう一度……。
[無理な願いなのかもしれない。がどうしても彼女にもう一度会いたくて。]//
ふぅーん・・・ゾフィには見えるのか
知り合いにいるのさ、他が一切見えなくなるPLさん
個人的には大嫌いだがね、そう言うPLさんは
良かった良かった、見えてるなら良い
や、グレちゃん こんにちわ
睡眠大事なのはわかるが、勿体無い気がするんよ
6時間睡眠として、一生の4分の1を睡眠が奪うなど
ここを少なく出来たら、もっと人は進化するはずだ!
[友の敬礼を受け、その瞳と視線を合わせて笑み返す。
さして長い時でもなかったのだろう。
──けれど、この時はもう永遠に失われることも、ないであろう。
武器を置く帝国兵を見遣る瞳が、僅かに揺らいだ。
目を軽く見開き、黒髪の娘を見下ろす。]
カスパル殿?
カスパル・フォン・フィンブルス殿、ですか…。
────…、…
[彼女の遺骸は解放軍本陣の中、フィンブルスの天幕にある。
真摯な願いに、少しの間沈黙が落ちた。
ちらりと友へと、視線を向ける。]
>>-1272 ヴェルナー
や、私はどちらかというとがーっと狭くなるタイプではありますけどね。
まあ、なんというか……ギィさまにジークさまを独り占めされたくないし、ジークさまにもギィさまを独り占めされたくないというか。
要はお前らどっちも好きだー!ってことで。
でもでも、他の人も好き(はぁと)みたいな。
──…、ゾフィヤ。
今、解放軍の本陣を貴女が訪れるのは…、
勧めませんが。
[それでも彼女の意志を問うように、口を閉ざす。
視線を返し、娘の瞳をじっと見つめた。//]
[カスパルに会いたいと。
そう願う傍らのひとの声を聞き、
銀髪の友の視線を受ける。]
―― 出来れば、叶えてやって欲しい。
彼女だけなら、そう問題はあるまい?
[自分は、行く必要はない。許されもしないだろう。
なにより、あれは、自分のものではない、と。
もう、自分が関わらぬ方が良い者であろう、と。
そう思うから。]
/*
そうそう。国主様GJ追従だ。
白灰pt統合は、ほんとうに楽で良いな…!
あとで、雑談村にでもお礼を言っておこうかな。
せまくなるのは、PC視点のみにしないとな
PL視点が小さくなると、酷いよ
他PCの恋人取った上に、落ち込んだPCを無視し
PLにすら、フォローする事をせず
笑いながら、エピで遊んだりな
本気で殺したくなる
そう言う人には、なって欲しくないな
[ジークの視線を受け止めて。そして傍らのひとを僅かに見て。]
……無理でしたら……いいのです。
ただ……彼女が幸せであれば。
[最後まで彼女の心の中を知ることは出来なかった。それは同じ女性として多少の心残りではあったのだけれど。
せめてジークムントの口から何か聞ければ。//]
>>-1279 ヴェルナー
それは……確かに。
いや、其れを言い出すと、私のドロシーに対する行為はフォローも何もあったもんじゃないなという。
ドロシーには申し訳ないです。
それでも、何かちょっかい出してきたら妨害する!(え)
>>-1280
[髪を梳く優しい指の感触に、彼の愛情を感じて。]
ギィさま……。
[唇から零れるように愛おしげにその名を呼ぶ。]
[ふ。と、短く息を吐いた。
友の言葉を受け、ゾフィヤの瞳を見つめ返す。]
ゾフィヤ。
私は、彼女のことをあまり知らないのです。
ただ、あの方は──今は、弟君とその守護者と共にある。
……ですから、…
[言葉が迷うように切れる。
彼女たちの間にあった想いを、知る術はなく。
或いはグレートヒェンならばと、一瞬脳裏を掠めるのだが、]
[まるでその場所だけ世界から切り離されたかの様、束の間の静謐に包まれていた。
やがて、傍らからの声が現実へと引き戻す。]
了解致しました。
ギィ・ルヴィエ・ド・コルベール殿並びにゾフィヤ・フォン・ロートシルト殿。帝国兵の方々も。
ヴィーラント指揮直下より300の歩兵を伴って護衛にあたります。どうぞご安心下さい。
[必要となる戦後処理。その采配に耳を傾け、指示には確りと頷きかける。>>241
そうして、ギィとゾフィヤへと視線を向けた]
/*
グレーテ、お疲れさま(なでなで
……クーラー消しちゃえ(酷
ああ。ヴェルナーのの聞いてると、
前村を思い出してしまった。
メアリー様…なぐさめてくださいまし…(よよよ
というか、あの村の終わりのせいで、
始まるまでに微妙にテンション上がりきらなかったのも
あれれな原因のひとつなんだよね…。
未だに、感想書けてない。
普通のPLさんは、文句言わないんだよ
村の空気壊したらわるいなー、とか思うから
文句言われないから大丈夫、なんて思うPLさんも多い
皆が何も言わないから、私は悪くないと思う人も多い
勘違いも甚だしい
自分が悪い、とわかった上で何かをやるなら
PLさんに対し、フォローをしないなんつー事はない
何もわからず、なんとなく逃避するから
優しい人を泣かしても、知らない顔をする
そういう人には、ならないで欲しいの
PLとしてのゾフィを、嫌いたくないしな
[執政官が自身へと向き直れば、まだ僅かに身体を固くする。
あれ程までに激情を抱いて来た相手。積もり積もった負の感情が消せぬ儘に向き合うことへの、僅かな恐れが心に在った。
しかし、不思議な程に穏やかな心持だった。
微笑みを浮かべ、彼らへも敬礼を。
生きてこの場に立つ彼等の心が再び交わる事、今は只それを嬉しく思う]
………ええ。
それでは、参りましょう。
[カスパルの元へ、というゾフィヤの願いにはそっと瞳を伏せた。
全ては指揮官次第。新たに命令が加えられるにしろ、元より従う心算で彼等を見守っている]
>>-1276 ジークさま
わー。受け取ってもらえた!
ジークさまの愛もしっかりと受け取ってますわ。
>>-1282 ギィさま
そうですわよね。
みんなのジークさまで。いや、まだ全部見てないので、それでいいのかどうかわかりませんが。
ギィさまもみんなのギィさまでもいいの。
恋人としての想いが私だけであれば。
私も……恋人としての愛は貴方だけに。
/*
撫でられつつ、クーラーのスイッチを消す。
多分電子レンジが悪いのだと思うのですよ…w
! 灰把握ができていない…!
何やら真面目なお話っぽい?というだけ。
把握するべき、でしょうか。
します。
[ログを見に行った]
そう……ですか。
[きっと彼女の想いは、彼女の弟と、その守護者にしか判らないのかもしれない。
そうならば自分が会う必要もないのだが。]
ジークさま……。お願い……出来ますか?
[それでも一目会ってお別れがいいたい。それは娘なりの気持ちなのだろう。]
/*
わあ、………
…………。(遠い目をした)
こういう話になると異様に心配になるというか、居た堪れなくなるというか。
私は、大変じゃないよ?
文句言う人だから、私は
文句いえない友人が、自殺しかけた事はあるが
心が弱いのは、その友人自身が悪いからな
ただ、そこまで人を追い込む程の事しときながら
何も知らずに笑ってる奴は、大嫌いさ
人間としてなー?
ゾフィが悪い、とかおもっとらんよ
>>-1289 ヴェルナーさま
ああ、その点で言えば、間違いなく私は普通のPLじゃないので大丈夫ですわ。
何かいえば空気を壊すとか考えてないのですよね。
むしろRP村のそのなぁなぁな考え方は、あまり好きではないので、出来たらそういうのをぶち壊してやりたい派ですし。
まあ、私は何も言われなくても「自分に悪いところあったらいってね?」って言いますから、ヴェルナーの心配するようなPLにはなりたくても、なれないでしょう。
──…分かりました。
グレートヒェン、ギィ。
ゾフィヤは私が本陣までお連れします。
…グレートヒェン、あとを任せました。
[翡翠の瞳に視線を合わせて、一度頷く。
しっかりと返る視線に瞳を微笑ませて、黒髪の娘を見返した。
促すようにして、かつりと足を踏み出す。]
2人が白ログでいたしたのは正解だと思いますなぁ。
フラグ的な意味で。
赤でこっそりやってたらジークムントは2人を残さなかったんじゃないかと。
>>-1296 ヴェルナー
あ、うーん。うーん。
よし、何か自分の中で誤解してるかもしれないけれど、ヴェルナーの頭をなでておこう。(なでなで)
悪い所があったら言いなさい、と言って言う人も少ないよ
むしろ、言わない人は何があろうと言わないさ
個性だからな、すぐにどうにかなる物じゃない
救うべき、大事にするべきはそう言う人
そうじゃない人は、自分でなんとかするもの
>>-1292 ギィさま
ええっ!ギィさま恥ずかしかった……のですか?
吸血鬼ギィのイメージが強くて、とてもそんなようには。
うん、まああちらとこちら。どちらが恥ずかしいといわれれば、恥ずかしさの種類が違うので、仰りたいこともわかるような。
あんまり可愛いって言われると私も恥ずかしいのですよ?
―― 頼む。
[銀髪の友に、小さく頭を下げて、
傍らのひとの背を、そっと押す。]
私の分も、よろしく言っておいてほしい。
……気をつけて。
>>-1300グレートヒェン
すまん!ギィの行きたいところで!!
というか、あれですね。
2人で何かなされるならそのように。
なさらぬならば、「護衛した」で適当に締めても良いのです。
3日間の護衛の任は、一番信頼のおけるところに任せましたということで。
>>-1301コリちゃん
そうですねえ、マジレスで駄目!!って言ってるわけじゃ、ないですよw
単に笑い転げたというだけで(←
ちなみに、どこかで灰に落としていますが、個人的にはゾフィヤを落とす気は毛頭なかったですね。どちらルートにしても、救いがいるであろうというところで。
あと、6dメモにあった「ギィがやめようと言えば終わる」も、実はない。いや、上手くすればあったかな……この首と引き換えに、兵を許すと言われれば、唯一アリのルートですw
/*
>グレーテ
此方はそこまで真面目な話ではないですよ、とは。
とりあえず、撫でる撫でる。
まずは、前庭に行って、惨状を見てきましょうかw
その前に、城内でひとこと、かな。
>>-1304 ジークムント
(なでられてみる)
まあ、自分がしたというわけじゃないにしろ。急にその手の話題が出るとどぎまぎとします。とても。
恋愛RP=視野狭窄でない、はその通りですね。周りが見えていないと感じることは、無いとは申しません。
自分がそういう方に向ける視線を思うと、自然と[>作戦:くうきよもうぜ が発動してしまって、結局自分も色々我慢してしまったりするのですけれど。(とおいめ
難しいのです、ね…この手のお話は。
/*
真面目な話すると、私も>>-1296はちょっとびっくりしたのですわ。
大方イェンス君絡みでなにか誤解を受けてるっぽいかなぁとも思いつつ。別にあれも視野狭窄でああじゃないのですわよね。
サシャに対して、自分が愛を溢れさせられるようなことは起こりえないだろうな感じだったので。後からSNSで溢れさせたのでもうすっきりですが。
/*
真面目な話でアンカー間違えるとは如何に。>>-1261ですわね。
ああ、前村のことでないなら、それはそれで思い当たる節がないわけではないですが、それは間違ってたら嫌なので、直接ここだと指摘されないなら、こちらからは水を向けることはないですわ。
/*
>>-1307 ジークムント
あ、撤退までの3日間ということですね!理解しました。
マレッツ帝国まで!とか言われたのかと思ってどきどきしていました。
>>-1308 ギィ
(なでられた)
それでしたら、良かった。
承知!
って、これは私から動かしてくださいねの感じかな。
ゾフィヤが良いなら、前庭辺りまで今からすっ飛ばしますが。
更に飛ばして欲しかろうかな。
/*
>>-1297 ギィさま
[名前を呼ばれるだけで、こんなにも落ち着くのはどうしてなのだろう。
後は何もいえなくて。
後ろに回した手で彼の背中をそっと撫でた。]
レーティングは、ほら。書けるのわかってますからねぇ。塔の時を元々は「閲覧注意」ではじめようとしてたのを見ると、暴走しないように心配しつつ、ヤバくなればメモで止めればいいかなー程度でしたわ。
>>-1322 ジークさま
ああ、うーん。どうしようかなと思ってました。
動いてる間も色々あると思いますが、こちらで解放軍の動きを書くのもなんですし。
ジークさまとも、会話するならカスパルさまの墓所前でもいいかなぁという感じなので。
自分からネタ振って相手に任せるとかすみませぬ。
>>-1313 ギィさま
私の為……?。
そんな、一夜の密やかな想いだけが残されるだなんて、もっと女にとっては残酷な仕打ちですわ。(うるうる)
それともやはりこれかしら?
[――数ヶ月後。
黒髪の女性が窓の外を眺めながら、椅子に深く腰掛けている。
ふと何かを呟くと、少し目立つようになってきたお腹を愛おしげに擦った。]
>>-1326 ジークさま
ああ、では前庭からでお願いします。
そこらへんが読みきれてないので自分から描写できそうにもないので。優しくリードしてくださいましね……。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新