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人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
■業務連絡 /履歴書
入村後、メモにて、キャラクターの【履歴書】の添付をお願いします。
□名前 / 年齢 / 性別
□ポジション / 陣営 / 役職
□設定 / 外観など
□現在位置
□参加状況(コアタイムなど)
□その他、NGなど
■業務連絡 /進行について
48時間間隔/00:30更新。
発言は24時間ごとに回復(+1500pt)します。
◇プロローグの間は囁き(共鳴・狼狂)は使えません。
◇プロローグでは、まだ両軍の戦端は開かれていません。
◇第一日目スタートは、7/8(木) 00:30です。
◇第二日目(7/10〜11)の墓落ち(吊り)はチャイルドが立候補予定です。
襲撃は立候補があればそこにします。居なければ、この日のみ、1名落ちとします。
◇第三日目(7/12〜)以降は、前半24h/後半24hに分けて、前半で墓落ちする2名を、生存者の多数決で決めます(ただし、村建ては票をもたないものとします)。
集計結果は、天の声で発表します。
PL視点で、熱血王道戦記ものとしてのストーリー展開と、生存者のバランスを考えて希望を決めてください。自薦もOKです。村建てキャラへの投票も問題ありません。
同数票が出た場合は、村建てが1票加えて決定します。
◇墓落ちは「死亡」となります。死亡理由は吊り/襲撃というシステム区分にこだわらず、戦場ならではの熱い散り際を演出してください。
■業務連絡 /注意事項
◇白ログ・囁きログでの、中の人発言・AA・顔文字などは禁止です。既存作品のパクリや内輪ネタもご遠慮ください。(墓下・独り言は著作権の範囲内で自由にどうぞ)
◇囁き役職は、囁きログを読まなくても、ストーリー全体の流れに支障がないよう心がけてください。
囁きそのものは、キャラ同士が離れた場所にいても使用可能です。
◇描写レートは「一般」です。過激にならないように。
◇相手の行動や感情を描写する「確定ロール」や「不在時動かし」をしないよう注意しましょう。(メモ・記号等で相手がOKしている場合を除く)
◇熱血してください。また、他キャラの熱血を盛り上げる手伝いをしてください。
ただし、どれだけ熱くなっても、中の人への暴言・誹謗中傷などは禁止です。
詳しくはローカルルール↓をご確認ください。
http://melon-cirrus.sakura.ne.jp/wiki/?%B8%C4%BF%CD%A5%DA%A1%BC%A5%B8%2Fenju
その他、通常の完全RP人狼村のマナー事項に準じます。
■業務連絡 /記号について
通常のRP村での一般的な記号に加え、この村では以下の記号も使用可とします。
□発言//
連投した後などに、発言は一区切りしたことを示すときなどに使用します。この記号がまだ示されないからといって無理に発言を控える必要はありません。割り込み上等です。
□発言++
連投中につき反論を待ってほしい、の意味です。相手の発言を制限することになるのでご利用は計画的に。あまりに続きが投下されない場合は、寝落ちと見なして先へ進めてもOKです。また、別のシーンにいるキャラは、通常どおり発言を続けていて構いません。
□発言##
確定ロールで反応を返してくれてOK、の意味です。
シーン全体でOKを出す場合は、メモなどで許可しましょう。
これらの記号は、必ず使わなければならないのではなく「使ってもいい」扱いです。臨機応変に対応をお願いします。
その他、独自記号の使用については、メモ等で提案してみてください。
最後に。
この村に参加するPLは、「企画ページ」および「ローカルルール」をよく読んで、その内容を理解・承認したものとします。
「知らなかった」という言い訳は不可です。
自分のベストを尽くしつつ、思いやりをもって皆が楽しめるゲームにしましょう。
以上、冒頭にお目汚しで失礼しました。
業務連絡を終わります。
それでは、『ルー・ガルー戦記 3』開幕です!!
―― ルー・ガルー戦記 3 序 ――
踏みにじられ、地図から消された故郷。
それを取り戻さんと地を埋め尽くす軍団。
交錯する数多の意志が、城塞都市モアネットを軸に絡まりあう。
人は、戦火の中で何を思うか。何を残せるのか。
村の設定が変更されました。
2人目、執政官 ギィ が参加しました。
執政官 ギィは、智狼 を希望しました(他の人には見えません)。
― 城・執務室 ―
かくて、モアネットは未曾有の危機に…
――いや、二度目の災難を甘受する事となるだろう、だな。
[書記官に筆記させながら、執務室の壁へと視線を向ける。
厚い壁の向こう、城壁を越えたその先に集う反乱軍が
見えているとでもいうように。]
モアネットが再び戦火に晒されるのは、
ことここに至っては、避けがたいこと思われる。
解放軍を僭称する連中が、利口にも
ここで軍を解散しない限りは。
[あり得ない事だろうが。
唇の端だけで、そう付け加える。]
[一通り、本国への報告書を仕上げて書記官を下がらせたあと
今度は部下からあげられてきた報告書に目を通す。]
5万だったか。
――よくも集めたものだ。
…最初に反乱を企てた連中がどうなったか
知らぬ者たちばかりか。
それとも、懲りないだけか。
いずれにしても、所詮は烏合の衆。
本国の軍が到達すれば、崩れ去る…だろうが
ここは、この手で連中を潰走させたいところだな。
[口を歪めて言い放ち
報告書にある、反乱軍首魁の名に目を留める。]
… ヴェルナー・フォン・アンデルス
一応、騎士の叙勲は受けている…、か。
ここを潰せば、片が付く……か?
[呟いて、しばし思案する。
それから、立ち上がり、扉へと向かった。]
まあいい。
するべきことは多いが、人材は少ない。
必要な事から片づけていくとしよう。
[ひとりごちて執務室を出て
今後の作戦を検討するべく、会議室へと向かった。]
―→ 会議室へ ―
村の設定が変更されました。
3人目、騎士 ルートヴィヒ が参加しました。
騎士 ルートヴィヒは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
―塔―
[市街地を眺めるようにしながら、
物思いに耽る。その目は心なしか潤んでいた。]
―私にできることをやるだけです
[腰に差しているサーベルにやさしく触れた。]
私がここにいることができるのも
あのお方のおかげでしょう
忠を尽くす・・・
[言葉は風とともに流れていく。]
4人目、疾風の騎士 ヴェルナー が参加しました。
疾風の騎士 ヴェルナーは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
―― 城塞都市付近 ――
帰って来た…―――
[若き風が、遠くに見える故郷を思う。
解放軍本隊は、まだ暫く到着する事はないが
奪われた誇りを、再び勝ち取るこの場所に
最初に戻るのは、自分と]
帰って来ました、先生
[すらり、腰の剣を抜き
その地に、深くつき立てた。
この剣の所持者だった男は、もうこの世にない
この男を最初に、立たせたかったのだ。]
私がこの地に、再び祖国の旗をかかげます
ヴァルハラにて、吉報をお待ちください
[頭に鈍痛を覚える、少しばかり風にあたりすぎた]
・・・ッ、体調管理にも気をつけないと
騎士として失格です
[自分が考えていた以上に時間はすぎていたのだろう
正直悩みの種が多いのもまた事実なのである]
―また、この町が戦火に包まれる
[ふと両親のことを思いだすが、感情を殺した。過去にもどることはできない、*そう考えたのだ*##]
―→・会議室へ―
[頭に鈍痛を覚える、少しばかり風にあたりすぎた]
・・・ッ、体調管理にも気をつけないと
騎士として失格です
[自分が考えていた以上に時間はすぎていたのだろう
正直悩みの種が多いのもまた事実なのである]
―また、この町が戦火に包まれる
[ふと両親のことを思いだすが、感情を殺した。過去にもどることはできない、*そう考えたのだ*##]
―→会議室へ―
5人目、軍師 ジークムント が参加しました。
軍師 ジークムントは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
─城塞都市付近─
…、ここでしたか。
[さく、と草を踏んで軽い足音が響く。
遥かに、懐かしき──今は敵方の手に堕ちた、
城塞都市モアネットを見晴かす小さな丘。
若き風が、草の香りを運んで颯と駆ける。]
/*
5人目、軍師 ジークムント が参加しました。
散々悩んだけど、この肩書き はずかしい!!!
恥ずかしい…うわあ、出来るんだろうか( ノノ)
6人目、恋に生きる女 ゾフィヤ が参加しました。
恋に生きる女 ゾフィヤは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
― 室内 ―
[黒いドレスを着た女が椅子に深く凭れながら、兵士の話を聞いている。]
そうですか……。ええ、わかりましたわ。
[言葉とともに頷くと、兵士は一礼して部屋を去る。]
解放軍……。
[昔の自分にとっては懐かしい響き。だが今は――]
──…、…。
[草の緑の中、陽光を弾いて銀が煌く。
馴染み深い剣の姿を認め、男は黙って目を細めた。]
… ……。
[一瞬、若草の色の瞳に複雑な色が走る。
表情を隠すように僅かに目を伏せると、銀の髪がさらりと風に靡いた。
そのまま、剣に向かって深く一礼をする。]
…漸く、ですね。
[顔をあげ、静かな声を青年へと向けた。]
お父様。お許しください。私にはこれより他の道は選べなかったのです。
[立ち上がって椅子に掛けていた黒いショールを羽織ると、すべるように室内を後にする。
向かうは彼の人の待つ場所へ。]
―→ 会議室へ ―
[聞きなれた声を聞き、振り向いた先に
靡く銀髪が、見えたのなら
疾風は、一つ頷き祖国に上がる憎き旗を睨む]
ここが、一番いい場所でしょう?
先生の立つ場所は、ここしかないと思うんです
…ええ。
彼は──…あの人は。
いつも、先頭を行く人でしたからね。
[そうして、生真面目に真っ直ぐな瞳を向ける青年を見遣る。
遠く敵を睨む視線は鋭く、曇りない。
彼こそは、かのひとの遺志を継ぎ解放軍を率いる──
解放軍二代目リーダー、その人だ。]
/*
慣れない 表情差分に ものすごい
往復します!!!
最初に目を閉じてひらけば良かった!!とかww
すごい 往復して レスに時間食う。
www程ほどにしつつ、これ、暇な時にガッツリ見よう…
/*
いかん。なんかこの顔と 肩書きと この会話と
色んなものがなんか恥ずかしい!!(←
あわあわする。どうしようww
いっぱい灰書いててすみません!
wwwこの冷静な顔にうろたえるんだw
私は、いつも先生の後を追うばかりでした
追いつく事は、ついに叶いませんでしたが
その代わりに、私の名を響かせようと想います
ヴァルハラに轟くほど、高らかに
[騎士たる心を、私はあの人から学び
その道を、私は行く
だからこそ、私は、恥じぬ生き方をする必要があるのだ
あの人の名を、堕とさぬように]
ジーク、我等が不落城を攻略する気分はいかがですか?
[さくり、と草を踏めば青年の傍らに肩が並ぶ。
目前には銀の剣と、草の原。
そうして、堅牢たる城塞都市の威容が目に映る。]
ヴァルハラに、ですか。
どうせ響かせるなら、ランヴィナス…いえ。
マレッツに、その向こうの世界にとでもお言いなさい。
ヴァルハラには、まだ轟かずとも充分です。
[と、僅かに苦笑して目前の剣へと思案気な視線を落とす。
勢い込む青年を嗜めるようにして、そのまま城砦へと視線を戻した。]
はい、ご挨拶致しましょう
ライノと申します、よろしく
士官学校のサシャです
旗手やらない? と村立て様に誘われまして
お粗末なRPながら、参りました
騎士道をテーマにしたRPをしようと想います
こういう、まともな男性PCをやる事がないから
上手く出来るかわからないんですが、頑張りますー
…落ちぬ城など、ありません。
沈まぬ陽がないも、それは同様。
[言い切る言葉は穏やかだが、強い。
僅かに目を細め、城壁のうちを見透かすように遠く眺め遣った。
風が銀の髪を流してゆく。]
─…コルベールも、承知のはず。
[だからこそ、時はない。
かつての友の名を呟くように呼んで、眉を僅かに引き絞った。]
/*
なんか、手探り感が最早申し訳なく。
ごめんなさいをいっぱい言いたくなってしまう。
ヴェルナーさん、ごめんなさい(*ノノ)
他国に轟くと、色々都合が悪いでしょう
私は、民を守る剣でありたいのに
いらぬ柵が、増えます
[死ぬつもりはないが、名を上げたいのではない
だから、天にいる師に、我が名が聞こえ
誇る事が出来るなら、私は満足なのだ]
堕ちぬ城は、確かにないでしょう
沈まぬ日も、確かにないでしょう
ただ、雨が降るなら日は昇らぬのと同様に
我等が失態を犯したなら、城は落ちぬのです
戦場に吹く風は、我だけではありませんから
[そう言った後、靡く銀の表情を見
曇りを感じたならば、その声を聞くのだが]
友が、あちらにいるのですか?
ランヴィナスの国内にならば、最早充分轟いていますからね。
──不足ですか?
[僅かに面白がるように、青年を見遣る。
解放軍の総勢、およそ5万。
人望も名も無き一介の青年に、付き従う人数ではない。]
7人目、守護騎士 ミヒャエル が参加しました。
守護騎士 ミヒャエルは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
―― 城塞都市付近 陣営付近 ――
[夢を、見た。と思う。
ぼんやりと思い出す、懐かしい日の情景だったか]
――ん……
[薄ぼんやりとした、思い出の残り火は暖かい。
しかし、風がひとつ、吹き抜けた時に、その冷たさで火は消え、意識は確かに覚醒した]
……まぶし
無論。
──そのために、私はここにいるのですから。
[さらりと青年の言を受け流す。
瞳の奥に宿るのは毅い光、けれどもその先を語ることはせず。]
それにしても、厄介な城ではありますね。
随分頑丈につくったものです。
[やれやれと冗談めかして笑う表情が、続く問いに苦笑に変わった。]
…ええ、古い友──随分、古い友がね。
どうやら、ランヴィナスに戻って来たようですが。
──これも約束を守った、とでも言うつもりですかね。
[最後の言葉は、どこかぼやくよう。]
[瞳が、射し込んだ陽光を弾く際に、一粒涙をつれて来る。
ゴシゴシと、子供っぽく目元を拭いながら、辺りを軽く見渡した。
昨日は確か、明け方近くまで彼の近くで番をしていた。
人が起き出して来る頃合になって始めて、静かな木陰で一寝入りしたんだったか]
昼かな。今は
[太陽は未だ天高い。
"彼"ももうそろそろ起きているだろうか。それとも。
思い起こす、安らかな寝顔に笑みを溢して、身を起こした。
寝起きに、少しだけ、辺りの散歩でもするつもりで、大きく身を伸ばした]
―― →陣営近く適当に散歩
不足・・・というか
祖国に轟く私の名は、若き軍団長の名ですから
師の誇る事の出来る、素晴しい騎士として
私の名を、記録して欲しいものですよ
戦記に乗る必要は、ないのです
民が、私を見た時に
畏怖ではなく、安らぎを得る事が出来る
そんな、名が欲しいです
[騎士道を守る騎士は、本当に少なく
弱者救済を義務とする騎士が、民を苦しめる事すらある
騎士が、ただの騎兵に成り下がる事のないように
私は、民の剣になりたい]
頼りにしてますよ、副官殿
[師の、最も信頼していた人だから
私も、彼を信頼している
細かい軍務は、彼に任せるなら問題ないのだ
だから、私は細かい事を考える必要が無い
それが、こんな若輩者が長に収まる理由なのだろうと]
旧友は、大事にした方が良い
羨ましい限りですよ
約束とは、どのような物を?
はじまりは、そうですね。
ですが…、
[言い差して口を閉ざし、笑みと小さな吐息に変える。
真っ直ぐな──些か、真っ直ぐ過ぎる程の気性。
得がたく、そして時折昔のかの人を思い起こさせる気性。
懐かしさが口元を緩めさせた。]
畏怖ではなく、安らぎを──
恐れではなく、敬愛を。
憎しみではなく、親しみを。
[どこか、古い言葉を繰り返すように口にして笑う。]
[彼方に見える、彼の城砦を見ようと。
近くの小丘に近づいて、人の気配に気づいた。
少し遠目に見ると、そこに居たのは、盟主と軍師の二人が居た。
近づくべきかどうか、と少し迷ったので、その場で、遠目に丘の向こうを見渡す##
彼方に見えるのは、堅牢に張り巡らされた城壁。
そして頂上で太陽の光を孕みながら、敵と見るべき旗が、風に遊ばれている]
― 回想 ―
[その人はギィという名前らしい。帝国からの留学生で父親のお客さま。]
――綺麗な人。
[男の人に抱く感想としては不適切だったかもしれないが、自分がギィに抱いた第一印象はそれだった。
彼の前で初めて挨拶した時は、ほんの少し緊張したのを覚えている。
それからも彼が来ると聞けば、いつもより丁寧に髪を梳いたり、お洋服も時間を掛けて選んでいた。
――これが恋と自覚したのはいつ頃だったのだろう。**]
──微力を尽くして。
[微笑みを浮かべて、青年へと礼を執る。
若い瞳に浮かぶ信頼の色に、若草色に穏やかな光が浮かんだ。
そうして、続く問いに笑みが深く──表情が複雑に曇る。]
…またいつの日か、この地で会おうと。
分かれる時に約したことを、──覚えているのかどうか。
ギィ・ルヴィエ・ド・コルベール。
今は、旧交を温めに来たわけでもないようでしてね。
[帝国執政官の名を呼び、城砦の向こうへと目を細める。
嘆息を隠すように視線を背け、見渡した向こうに人影を見つけた。]
そう、私はそういう剣になりたいのです
剣は、本来人を殺す物ですが
名のある剣は、その姿に美を感じる
剣も、その美に恥じぬよう真っ直ぐに生きる
国や、力のある物を守る剣ではなく
民の生きる場所を守る、剣でありたい
私が、祖国を取り戻そうとする理由も
民が苦しむ姿を、見るのが嫌だから
大義により、国は立つのです
[綻ぶ表情の意味は、私にはわからないが
好意的な感情ならば、好意的に受けよう]
[近く。もうすぐ始まるだろう戦いを思うと、背中に緊張が走らない訳でもない。
しかし、自分が何をすべきか。
それだけは単純で、考える間も無くわかっている]
――明日も笑ってくれているなら。
僕はそのために戦うだけだ。
[腰に佩いた二振りの内の一刀を小さく引き抜いて、それを引き寄せる。
まるで剣にもその言葉を伝えるように、己の愛刀に唇を落として]
そう、そんな約束を
ならば、果たしに行きましょうか?
[城を指差し、調査に潜り込もうと言う意味を込め
守護者の姿を見たならば、声を張り]
おい、ミヒャエル
貴様も来るか?
/*
もぐりwwこむだとwww
幹部しっかりしろ!!!とはいえ、たしかに
潜りこみでもしないと延々会えない。
にしても噴いた。
[視線を戻すと、丘の上で、軍師の方――ジークムントが、小さく手を振っている。
気付いたのならば、と軽く二人に駆け寄り、人好きのしそうな笑みを浮かべる]
おはようございます。
――今朝は、シュテラ様はもう起きられましたか?
[開口一番に、自分だけの"主"の事を口にして]
ヴェルナー殿。
貴方のその思いが揺るがぬ限り、
…思いは果たされます。必ず。
[そのために、と。
心の中に秘めた誓いを知るのは、目前に煌く一振りの剣のみ。]
[近づいた際、二人の近くで燦々と銀色の輝きを放つ剣の存在に気付いたが。
盟主から声を掛けられ、その言葉に意識を動かす。
一瞬、何処に?と内心首を傾げたが。
その身振りから、どういう事なのかを、何と無く察して。
寝起きなので少し柔らかい物の、渋面を作る]
……それを言ったのがシュテラ様なら
僕なら、どんな手を使ってでも止めますね。
[多いに含みを持たせたその言葉の意味は通じるだろうか。
通じると。期待したいところではある]
おはよう、ミヒャエル。
ん?シュテラか…私は今朝はまだ、会ってはいませんよ。
[開口一番、聞くのはまずシュテラのことだ。
その曇りない笑顔に笑みを返して、問うようにヴェルナーへも視線を流した。]
私の想いは、揺るぎませんよ
草原が、草原であり続けるように
山々が、そこにあり続けるように
蒼天が、どこまでも蒼天であるように
私は、永久に私です
[騎士である限り、私は
民を信じ、自らの神を信じ
良心と誓いに従い、生きる]
/*
遅くなりまして、ミヒャエルで入り込んでみました、十六夜と申します(・ω・`)ペコリ
ルー・ガルー、ずっと興味あったのですがなかなか、たまに覗いた時に都合よくで参加が出来なかったので、今回ようやくタイミングも都合もバッチリで内心お祭り状態になっとります(・ω・)ノ
戦記RPは愚か、RP村もそれなりに慣れてる訳ではないので、無意識に確定とか入っちゃうかもしれませんが生暖かく宜しくおねがいします。
[守護者の様子に、ほんの一瞬、表情を綻ばすが]
止める、と言うのは、良くわかる
ただし、止まるかどうかは違うな
私は、見る必要があるんだ
今から私達が、踏みにじる民の平和を
苦しいのか、楽なのか
喜ばしい事なのか、無粋な事なのか
民の心を無視した戦いに、大義はない
/*
今回シュテラ至上主義のポジに入ってみましたのは、主従萌をやってみたk……ゲフン。騎士道RPをやってみたかったからです(・ω・;)
頑張って思い切り熱い子にしてみたいな、と思いつつ。
まず敵陣単騎突入の盟主を諌める事になるとはww
これは大好きな盟主様w
……ん……
[意思を持った盟主の言葉に、一瞬、チラ、と困ったように軍師に視線を送る。
彼の在り方は、大凡、大変宜しい物だとは思う。
大勢の民衆を蔑ろにしない、その気持ちは、盟主、ひいては為政者として、歓呼を以って迎えられる物。
だが――それは、自分一人の身体では無い事も]
(わかって、言ってるからね)
[少し、傍らの軍師の言葉を待ってみるが。
彼の意思が変わりそうには無いと、考えていた]
永久に、か。……、……。
ヴェルナー殿。
自らを見失わぬのは良いことです。
信無き将に、兵は従いません。
…ですが。
硬い刃ほど、時には脆い。
──…折れた剣には、何者も護れぬのですよ。
[強く信を語る若い瞳に、静かに語りかける。
それ以上は言わず、口を閉ざした。]
[──が、続く言葉には一度眉をあげ、]
…道中、公国内で見てきた事情が、
モアネットのみ芳しいとは思えません。
民の意向は、既につかんでいるものと同等とみなしてよいでしょう。
それでも、ヴェルナー殿。
……本気ですか?
[問いに内心を雄弁に乗せ、若きリーダーへと眉を上げた。]
[ミヒャエルの視線を受け、頷きを返す。
彼も分かっているのだろうと、その表情から知れた。]
…将は、
[口にして、目前の剣の柄へと手を掛ける。
ぐ、と力を込めると、銀の輝きは草原から解き放たれた。]
自らをも、護れねばなりません。
[諭すように、ヴェルナーへと視線を流す。]
[本気かと、言葉が聞こえ 困ったな、と微笑んだ。]
本気です
戦で苦しむのは、いつも民なのですよ
私達には憎い相手にも、恋人はいるでしょう
家族も、友も、いるでしょう
私達は、大義のためと言いながら
多くの悲しみを、産むのです
今更、戦いは止まらないのだから
せめて、見たいのですよ
私達の作る、悲しみの大きさを知った上で
私は、それすら背負い戦いたい
…………わかりました。ご一緒します
[観念したかのように、苦笑気味に眼を伏せた。
少し、"主"の事が気になりもしたが、この二人を放って置けるわけもないだろう。
それに、自分にとっても、辺りの情報を見る事は必要だろうとも感じていたし]
ジークさんも、心配要りませんよ。
二人とも、お守りしますから。
[誇張でなく、二人分の安全を護るくらいならば、造作もないだろう。
――勿論、百の槍を突きつけられようものなら、『結構厳しい』が。
盟主も、歴戦の猛者である事に代わりはないのだし]
それに。
見取り図だけじゃなく、直接眼で見たほうが、ジークさんにとっても良いでしょう?
それに、自分を守る事くらいは出来ますよ
相手も、解放軍のリーダーが、堂々と来るとは
流石に、思わないでしょうし
[武術の心得も、十二分にある
一般兵くらいならば、相手にもならないだろう]
いざとなったら、さっさと逃亡します
心配は、いりませんよ
そこまで分かっていても─…
[向けられる、想い。言葉。
笑みを含み、それでも真っ直ぐな瞳に今度はこちらが苦笑した。]
……。分かりました。
私も、市街の様子は気になっていたところです。
我らがモアネットを離れて、数年。
市街も様変わりしたことでしょう。
──戦いの前に、この目で確かめさせて頂きます。
[それは宣言。
ヴェルナーへ向けて言い切り、傍らのミヒャエルに小さく笑みを向けた。]
ああ、…では頼みます。
[ミヒャエルへ何かを言いかけ、結局口を閉ざした。
若者の意気に水を差すことはない。
そもそも、陣中にあってもこの男は常に軽装だ。
柔和な見た目と相まって、武人である──ということを、
随分と周囲に忘れさせるらしいことも、また事実であった。]
[軍師もが、そのつもりで首を振ったのならば。
やるべき事はいつもと同じ、護るまでだ。
――珍しく、対象は違ったが]
とりあえず、馬に?
[一言だけ、陣営の方に目をやって問うた]
よし、決まった
[二人の了解を得た事で、表情は緩み
風のように、ゆるやかな笑みを]
傭兵だと言う事にして、堂々といきましょう
こそこそ、進入出来るような城じゃないですから
私達の、首都は
思って貰っては困ります。
そうですね…ヴェル。ヴェルとお呼びします。
ヴェル、鞘を下さい。
…丸腰というわけにもいきませんからね。
──申し訳ないが、お借りします。
[手にしているのは、先程ヴェルナーが草原に突き刺した剣。
ヴェルナーへと手を差し伸べ、その言葉に肩を竦めた。]
…まったく、心配のし通しですよ。
ああ、そうだな、馬がいるか
あと、シュテラにはちゃんと言っておくように
[騎馬の数も、解放軍と言う事で少なく
馬は、貴重品だ
傷つかぬように、注意しないと]
ああ、どうぞ
[鞘を所望されたなら、それを差し出し
自分は、何も持つつもりはない
いざとなったら、兵の武器を奪うだけの話だ]
念のため、途中には繋いでおきます。
[逃亡の足も必要なのだ、とミヒャエルへ頷く。]
ですが、入城は歩きが良い。
…馬に乗っている傭兵など、人目を引きますからね。
[私たちの首都。
そう城塞都市を呼び、風の抜けるような笑みを浮かべた青年を見遣る。
見返す軍師の顔に、同じように笑みが浮かんでいた。]
──行きましょうか?我らがモアネットへ。
[足を踏み出す。
城壁には、マレッツの旗がうつくしく風に翻って*いた*]
/*
一行 ぬけ た。www
メモで言うのか、メモで言えばいいのか。
----------------
馬は…途中まで、が良いでしょうね。
一行目ないと意味分からぬ。www
勿論。
許可無く大切な人の傍を離れるのは
当主守護役以前に、男としてまず失格です
[そう茶目気を入れるように笑い、一足先に陣営へと走る。
両の腰に剣が二振り、外で寝ていた為に、薄くて硬いとは言え、鉄鎧も着込んでいるのに、それを感じさせない程の身軽さは、比較的細身な見た目に反して、十二分の筋力を感じさせる]
[そう広い訳でもない、人で犇めく陣営の中。
将軍位、幹部達の天幕へと迷わず足を運んだ。
"主"をどこかで見つけたら、何時も通りの満面の笑顔で話、偵察の旨も言うだろう。どういう反応を返しただろうか?
ともあれ、自分の分の馬を確保した後に。
二人と待ち合わせた場所に真っ直ぐと向かうだろう。
装備は依然変わってはいない。
何故なら、この軽装備が、彼の戦装束故に]
男としてか、そうか
そいつは、難儀な騎士道だ
[陣に戻る、守護者を見送り
小高い丘から、我等の城を見下ろしながら、思う
戦時以外は、全くと言っていいほど武装しない私が
こういった、行動を取るのは、皆の負担になるのだろう
ただ、必要な行動だと、私は思うのだ]
[守護者が戻ったなら、軍師と共に、丘を下る。
馬は、道中の目立たない場所に繋ぎ
軽装の3人が、城塞都市にたどり着くには
いったい、どのくらいの時間がかかるのだろうか]
ただいま
[思わず、ぽつりと呟く言葉が
私の心を、表していた]
―― →城塞都市 市街地 ――
[――途中、二人の分の馬も一緒に引き連れていたが。
陣に戻っているのかもわからない盟主の事を考えて。
確か、先程出会った時の彼は…………丸腰でなかったか]
……そこの人。悪いけどその剣、借りるよ
[一々陣で見繕うのも面倒なので。
一般兵に支給されている剣のうち、扱い易く切れ味も良いファルシオンを半ば有無も言わせず借り受けた。
――勿論、その予感は、正解したのだが]
[三頭を引き連れて、二人と合流したとき。
やはり盟主は、武器になりそうな物を持って居る気配が皆無で]
……ファルシオンです。
刃毀れするまでドンパチする訳無いし、丁度持ってきました
[そう、馬に乗る前に差し出して]
[ファルシオンを差し出された事に、苦笑いしたり
仕方なくそいつを、腰から下げたり
皆、心配性だなと思ったりしながら
潜った門の向こう側は、懐かしき我が祖国の街]
・・・ミヒャエル
よく、見ておくんだぞ
戦火が民を焼かぬよう、逃がす道も模索しておくといい
[やがて、幾分か。
なだらかな道を降りる様に馬を走らせ、都合の良い所で馬を繋ぎ止め、徒歩で向かう。
市街地に通じる正門を見ると、物々しく、その門扉を開けている]
…………
[盟主も軍師も、些かの感傷に浸っているように見えた。
その様子に、そっとしておくかのように一人、うず高く築き上げられた城壁や、広く川を湛えるような堀を見渡すが、この辺りの正門に、何かしらの不備があるわけは無く]
わかってますよ。
……灼くべきは帝国であって、市民ではない。
願うなら、どうか穏やかな日々への烽火であるように。
――そうでしょう?
[言葉を先取りするかのように、そう言って盟主へ振り返って見せた]
我等が焼くのは、民の苦しみ、民の悲しみ
我等が守るのは、民の笑顔、民の喜び
我が剣が断つのは、兵でも敵将でもない
祖国の民を縛る、支配の鎖だ
相手を憎むような、醜い心を持たぬようにな
戦場には、醜い感情が渦巻く
騎士たる者・・・違うな
解放軍の兵たる者は皆、醜い感情に飲まれぬよう
慈愛の心を、大事にしてもらいたいものだ
[懐かしき街を見ながら、そう語るのだが]
……ん。そうですね。
僕はそこまで崇高な考えは出来ないけど。
[町並みの中に目を走らせると、子供が数人、笑って走っている。
複雑に悩む事のない子供の表情は、和ませられる。
思わず、口元が綻ぶくらいには]
僕の好きな人が皆。
笑っていられるといいなぁ、って。
そう思うかな
僕に出来る事は、ただ護る事と。
後は――――
[一瞬、どこかであがった歓声にかき消されて、声は届かない。
少し肩を竦めて言ったその言葉は、なんと言おうとしたのか]
そうだな、自分の大事な人の笑顔を
守る事が、まず一歩だ
相手も、きっと同じ事を想っているよ
自分の大事な物を、守りたいと
だから、戦いで殺す相手の気持ちも
大事にしたいと、私は想うんだ
彼等の大事な物を、壊さずに済むと良いなと
[民は、平和そうに生きる
生活は確かに苦しいだろうが
そこには確かに、平和があるのだ]
僕に出来る事は、ただ護る事と。
後は、手を汚させないように、汚れるくらいですからね。
[そう、彼も、勿論"彼"も。
歩くべきは、綺麗に咲き誇る、色取り取りの花道。
大手を振って笑みを浮かべる、その道の。
花を育てる為に土に触るのが、支える者の本道だと、思う]
8人目、SG ドロシー が参加しました。
SG ドロシーは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
― 城・入り口 ―
[いつも通り、秘密の抜け道を通り、城の中に侵入してくる、少女?
彼女の服は…何故か、赤く染まっていた。
見張りの兵士ががちらりとこちらを見る]
…ただいま。ギィ様はどこ?会議室にいるのかな?
[見張りの兵士は、軽く頷いた]
そっか。
――あっ、これ美味しいっ
[そう笑顔で評した物は、二人が気付いた時、何時の間にかと、彼の手にあった。
パンの類だろうか。しかし、甘味の割合が強く、ほこほこと湯気を立てるリンゴからは、果実の香りと、甘いシナモンの香りを漂わせている。
傍から、本来の目的を忘れている様にも見えんばかりに満面の笑顔で食べているからだろうか。
頬や口元に、食べ残しがついていても気付かない##]
/*
こうしてさり気無く清涼剤という名目で
桃色の空気を送り込んでしまうのは中の人の桃風症候群の影響。なお、この病気は感染症です。
一度感染すると、初期状態でない限り、不治という恐ろしい病。
そしてこの中の人は薔薇色症候群というもう一つの不治の病まで持って居る物だから始末に終えないww
・・・子供か、貴様は
[口元に食べカスをつけ、喜ぶ様子に
少し、頭をかかえたくなったのだが
まぁ、そう言う所が彼の良い所なのだろうと]
喰いすぎるなよ、体が動かなくなるぞ
ほら、食い残しが付いてるだろう
往来だ、きちんとしないか
[そんな事を、言うにとどめ]
/*
な……
ドロシー……男の娘…………だと……っ……!
どうしよう。視察中に無理やりでもいいから頃合見て絡みたい。どうしよう。
だってこんなに美味しいんですよ?
美味しいものは食べ過ぎてもただ力が蓄積されるだけです。
[そう反論しながら、指摘された食べ残しについては、実におざなりに、両の頬を軽く一回ずつ叩いただけですませる。もちろん、残っていても可笑しくはない]
それよりお二人共。
とりあえず、どこか大きめの酒場にでも行きません?
情勢を聞くのには、市場でもあれば良いですけど、これだけ大きければ探すのも少し大変だろうし、妥協して酒場あたりで。
[勿論、こちらは真面目に、情報収集であって、『飲みたい』ではない。
そもそも、彼は所謂、『飲んではいけない人種』でもあるし]
/*
思いつき新設定と言う名の、無闇に萌え要素いれまくってしまう中の人病リターンズ。
既に、『酔うと極度の甘えん坊化』が定着しました。
― 城・入り口→会議室 ―
で、あいつさ…。…で、…それでね。
[一生懸命、報告をする]
…すごく大変だったんだ。
あ。ご褒美、頂戴。
ん?そうだね、ねぇねぇ、ぼくのこと、お嫁にしてよ。あ、愛人でもかまわないよ。
愛に年齢や性別なんて関係ないからね!
[...は、真剣な顔で、冗談か本気か分からないことを言った**]
SG ドロシーは、栞を挟んだ。
美味かろうと不味かろうと、食い過ぎは動きを鈍くする
ほどほどにな
[酒場を探そう、と言う彼に
少し、思考した後]
まぁ、いいか
噂話を聞くのも、大事な事だ
まぁ、昼間から酒場にいるような人間は
民間人、とは言いがたい気もするがな
だからこそですよ。
ちょっと位柄の悪い人のが、遠慮なく思ったこと全部くっちゃべてくれますから。
僕達なら面倒毎にもならないでしょうし
[――そう。普段は行かない。絶対に
特に"主"と共に入った日には、柄の少しだけ悪いお兄さん方の御陰で、十割中十割はこっそりとだが、『話し合い』が必要になってくるのだから。
普段は眼福である。それこそ四六時中見ても飽きないかも。
それもこれも、一重に可愛いとすら表現できる容姿故に]
面倒事は、許さないぞ
兵に見つかると、流石に困るからな
[酒場は、私が立ち寄らない場所の一つだ
酒に酔いたいと、想う事もないし
酔った所で、何の得もないような気がする
だから、ある場所と言うのも知らないのだ]
まぁいい、行くか
9人目、方伯 シュテラ が参加しました。
方伯 シュテラは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
─ モアネット・市街 ─
ふむ……陥落時からすれば随分と持ち直したか。
とはいえ、庶民は無理を強いられている様子。
ほぉ…それほどの重税とな? 鬱屈たるこの空気も頷けよう。
して、かの者は未だ此処に?
…そうか、そういう所はうまい奴だからな、そうであろうな。
[荷馬車に揺られるは、行商人の少女……
にしては、仰々しい口調で傍らの行商人と言葉を交わす...。]
方伯 シュテラ が村を出ました。
9人目、方伯 シュテラ が参加しました。
方伯 シュテラは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
この辺でよかろう。世話になったな。
ん? ああ、構わぬよ。出るときはいかようにも方法もあろう。
御主も悟られぬようにな。
[行商人の手を取り、軽やかに荷馬車から飛び降りる。彼の手にさりげに金貨を数枚握らせ、傅いてみせる。]
これ、そのような顔を見せるな。ただの『商人の娘』であるぞ。
[からかったような笑みを返せば踵を返し、雑踏に紛れていく]
このような姿でなければ、傭兵となりで入れるのだろうがな。
と、いうよりせめて男の様で振る舞いたいところなのだが……
まったく……我が身のことといえ、良いのか悪いのか?
[自分の姿をしげしげと眺め小さくため息]
ヴェルナー殿には……いや
ミヒャエルには一言言っておくべきだったか……あれは過保護だからな。
見つからぬとなれば、探す手間を強いてもいようか?
まあ、甘い物でも馳走すれば少しは機嫌も直してくれよう。
首都へ来たわけだ。少し見て回るか?
[おあつらえ向きに花籠などを抱えながら、しずしずと歩き出す]
『あぁん?そこの坊主てめ、ごリッパな武器なんぞ持ちやがって、帝国のイヌかぁ?』
[――やはりと言うか、酒場は程好く柄が悪かった。
と言うより、本当に帝国の兵なら、切り捨て御免が通用したのではないだろうか。
ただし、それなりにこの様な手合いは経験済み。
かわすように言葉を適当に交わしていくと、その内に、泣き言交じりに鬱屈を吐き出し、また、腹いせの様にジョッキを煽る。
怠惰ではあるが……情報の鮮度は高いだろう]
……おっさん。
酔いつぶれて奥さんに蹴り殺されない程度にしときなよ。
[とりあえず、そんな言葉を返してはおいた]
…――――
[少し歩いた所で、見知った後姿を見た気がした。
一度見た うんうん、頷き もう一度見た]
あー、私は疲労しているのかな
シュテラが女性物の服を着たような人が
見えた気がしたのだが
ジークさん……大丈夫ですか?
[ふと、気になって、そう軍師に声を掛ける。
変な絡まれ方をする性質でなければいいのだが。
盟主の方は気にしてない。それなりに適当にできるだろうから]
[それなりに、考え事があったのだろうか。
先程酒場に入る時、一瞬、盟主が立ち止まった気がしたが。
残念な事に、その時の言葉は耳に入っていなかった。
最も、その後にでもまた何かあれば、実に楽しみな反応が返ってくるだろうが]
[酒場の面々で、私に絡む人間はいなかった。
流石に、この顔を知らぬ者は公国にはいないだろう。
だから、あまり深入りする事が出来ずに]
やはり、立場という物は柵にしかならないか
[そういう愚痴を、零す]
まさか、とは思いますが
ジーク、ぽるぽさん?
ポニーじゃないよ?
なんか、そんな感じがしたんだが
違うのかなぁ?
まぁ、違ったら違った時だ
それにしても、女性のいないチームと言うの
やっぱり、恋愛RPがメインの私には辛いな
男の子が多いなら、先に言うといいんだよ!
私が女の子やったのに〜
この感じを見るに
私、ジーク、ミハが、がっつりな感じかなぁ?
帝国側と、バランスがちゃんと取れるかなぁ?
まぁ、その辺りは村立様がなんとかするよね
KIAIだー
[幾つか、数人と会話を交わして、そろそろ酒場の酒気が気に障ってきた頃合に、二人を促して外に出ようとする]
大体、皆苦労してるみたいですね。
そろそろ出ましょう?
[お情け程度に頼んだ飲み物の御代として、銀貨二枚をカウンターに投げていった。
少しお釣りがあったろうが、構わない]
今、リアルの私は喉が酷い事になりますた
最初は、ただのゴホゴホだったのに
今じゃ、血の混じったしたタンが出ます
熱は下がりましたが、声はガラガラです
柔らかい物じゃないと、喉を通らないです
こんな喉になったのは、何年ぶりだろう
今年の夏風邪は、危ないよ!
皆、気をつけるんだ!
まぁ、RPはきっちりやりますよ
受けた事は、血を吐こうと遂行しなくてはなりません
そいつが仁義と言う物です
ああ、出るか
私は、あまり人の集まる場所に顔を出さぬ方がいい
民の声を聞く事が出来たなら、長居は無用だろう
[そう言った後、外に出る
酒場の空気は、嫌いじゃないのだが
酒という奴は、どうも好きじゃない]
>>83
……?
[妙な? 視線を感じた。なにか2度見された気がする。視線を向けられることは馴れている。まったくもって認めたくもないことだが、精悍のせの字すらない身体だ。甲冑に身を包むよりは、ドレスを着た方が遙かに似合う……嗚呼本当に認めたくないことであるが、変装に適していることくらいは自覚していたし、幾度もこうやって城を離れたこともある。]
器を違えたのだろうな……姉上と
[角を曲がりながら、一応視線の主を見ようと首を返し]
……
[慌てて返そうとした首を元に戻し、そのまま角へ体を入れた。ちらりと見えた3人は当然のことながら見覚えのある、というかそれ以上の面々であり]
大将自ら赴いてるとはね。あれ? 別に隠れなくても良かったかな?
[軽く顔だけだし、三人の入っていった酒場の扉を軽く眺める。]
[外に出た時、シュテラは何処にいたのだろう
まだ近くにいるようなら、気がつくかもしれない
まぁ、またさっきの幻が、などと言うのだろうが]
―――…
シュテラは長文形な
ふむふむ、まぁOKか
間柄を見るに、彼?を中心に物語を回すのが良さそうだ
私の場合、各PCと浅く繋がりそうだし
主人公、と言うよりも、本当にリーダーといったPCだな
不撓不屈の鬼リーダー・・・もやりたかったが
そんな熱い顔したキャラグラがないんだよぅ
― 会議室 ―
[会議室は、今や作戦司令部の様相を呈していた。
部屋に詰めている文官に、作業の進捗を報告させる。]
民の内陣への収容はどうなっている?
希望者はほぼ締め切った、か。
…帝国の人間か、忠誠を誓う連中だけでいい。
街の機能を保てるように、人員は選べ。
身内が解放軍にいる連中が希望しているなら…
――…、ああ、そうしておくように。
門の閉鎖は、まだ後でいい。
――危険は承知の上だ。
交易都市が門を閉ざせば、存在意義に関わる。
逃げ出す連中は好きにさせろ。
入ってくる連中には、検問の強化を。
[酒場の外で、一通り、聞いた情報。
半分以上が愚痴で出来てはいるが、それなりに、切迫した重圧で、不満が募っている、という事実は、思ったよりも切実だった。
それらを話している間、視線なり気配を感じただろうか##]
…、良くやった。
さすがは、私の自慢の子だ。
[目を細めて報告を聞き、手放しに誉める。
血は繋がっていなくとも、子と呼ぶのが習慣だった。]
褒美?
嫁は窮屈だからやめた方がいいぞ。
愛人なら、そうだな。
ドロシーがもう少し大きくなったら、な。
今日のところは…
珍しい菓子が手に入ったのだが、食べるか?
/*
ここでちょいとだけ余談。
今回、守護者のポジ選んでみましたが
肩書きや、地位的立ち居地が結構困った。
オリジナル要素を入れると、それこそ守護者、守護騎士、選任騎士、とか色々思いつくんですが
どうしようかな、と悩んでちょっと調べてみて。
当主守護役、と言う形で落ち着きました。
ちなみに、第二候補として、『パラディン』って線も考えてたのですが
パラディンが元来の親衛兵、守護者的な意味合いで使われているのは、古代ローマほどの昔なのと、一般的に聖騎士とかのイメージのほうが強いのでパスしました。
後、騎士という表記も、基本『馬に乗って戦う人』という見解が極々一般的なので、結構そこでも頭を抱えたりしてみたり。
ところで、ドロシー。
表で、危ない事はなかったか?
反乱軍の連中が近くまで来ている。
寄せ集めとはいえ、五万の兵が来るのだから、
頭の痛い事だ。
…連中をまとめている男がいなくなれば、
後はどうとでもなるんだが…。
疾風のアンデルスなどと呼ばれているらしいがな。
[意味ありげに、目を細める。]
村の設定が変更されました。
反乱軍が居なくなったら
ゆっくりドロシーの相手をしてあげるよ。
ご褒美は何がいいか、ゆっくり考えるといい。
[笑って、頭を撫でる。]
[突如、一見少女に見間違えるほどの少年が入ってきて。その様子を見て女は柳眉をしかめる。
あたかも自分の手柄を、見せ付けているかのように感じてしまうようなやり口をする少年を、女は好きではなかった。
――厭な子。]
/*
ちょっとギィそこ変わるんd(強制終了
ヤンデレで男の娘で金髪碧眼。
扱い方一つ間違えたらギィ完全ショタコン認定ですね、わかります。
(時間が時間なので脳内が暴走しています(・ω・)
[ギィが頭を撫でてやっている様子は愛人候補というよりは、父と娘のようで。
今、差し当たって意識をする必要はないのかもしれない。だが昔の自分もあのくらいの年頃には――。もう少し上だったかもしれないけど。
そうなってしまった時、自分はどうすればいいのだろう。
容認するのが賢い女のすることとはわかっているのだけれど。]
[そんなことを取り留めもなく考えていたら、ドロシーから睨まれてしまった。
自分では怖い顔をしたつもりは全くないので、何故睨まれたかもわからずに。]
ドロシー。今はそのようなことを言う場所ではありませんわ。
それにアンデルス……。と申されましたわね。
[ギィのほうへ向き直って、会議室の皆へも聞かせるように。]
ヴェルナー・フォン・アンデルス。
恐らくは父の部下だった彼なのでしょう。彼の用兵はこの目で見たことはありません。ですが、彼自身は優れた剣士でした。あの父が、一の部下に選ぶほどの。
決して侮られませんよう。
はは。ドロシーは可愛い子だな。
[くっつくドロシーの頭を撫でて、頷く。]
心配ないよ。
ちゃんと傍にいるから。
ドロシーが、ちゃんといい子にしていたら、ね。
[楽しみにしている、と、小声で付け加えて。]
[それから、ゾフィヤを見て、僅かに首を傾けた。]
どうした、ゾフィヤ。
いつものお前らしくもない。
[不安に思う事はない、と、視線に語らせる。]
/*
そういえば、普段は軽装。でいようと思っていて
ヴェルナーさんは剣くらい持ってるものと、思ってました。
ざんねん、ちがったようだ!!!
2人揃って武器無とか、ないな。さすがにない。
少し要変更を理解しましたw
[ゾフィアの言葉に頷いた。]
そう、そのアンデルスだ。
さすが、あの人に選ばれるだけの事はある。
いろいろと勇名は馳せているようだな。
[文官から差し出された資料をばらりとめくって
微かに眉を顰める。
めんどうなことだ、とでもいわんばかりに。]
[ギィの視線を受けて]
いいえ。なんでもありませんわ。
……お服が血で汚れてしまいましたわね。のちほどお召し替えのお手伝いをいたします。
[実際、ドロシーの暗殺が成功するのは、
五分五分程度だろうと見ている。
だが、この場合は失敗してもいいのだ。
幼い子供に命を狙われる事、
幼い子供を手にかける事。
その心理効果も期待出来よう。
失敗すれば、優秀な手駒を一つ失う事になるが
五万の大軍を前にすれば、それも致し方ない事。
成功すれば、その効果は計り知れないだろう。]
/*
それにしても、寝て起きたら解放軍の皆さんが街にいて、ちょっとびっくりしました。
いや、別に閉め出すつもりはなかったけど…。
警備、ザルだなおい、とかはそこはかとなく思ったり思わなかったりw
それにしても、皆さんかなりの深夜進行ですね。
大変そうだ…。
行っておいで、ドロシー。
気をつけてな。
[街に出かけるドロシーを見送った後、
ゾフィヤに向き直る。]
…ああ、そうしてもらおうかな。
後で、部屋に来てもらえるか?
10人目、江賊の頭領 ノーラ が参加しました。
江賊の頭領 ノーラは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
[ゆったりと流れる川を遡上する小舟が一艘。]
よし、そろそろ岸に寄せろ。
[舳先に立つのは、二十代半ばと見える男。
川面を渡る風が、日に灼けた精悍な頬を撫でる。]
[着替えを手伝うなど、侍女のする事。
そう言って、以前は諫めもしたものだったが
最近では、そんなこともなく。
すっかり、ゾフィヤの手を借りることとなっていた。]
そうだ、ひとつ頼みたい事があったんだ。
[昔に思いを馳せて居る間に、
ふと用事を思い出す。]
[カタギには見えない強面の船頭に手をあげて挨拶すると、男は岸に降り立った。]
万端整えて合図を待ってな。
[命令するのに慣れた声。
揺れる船上から飛び降りて、踏み違えることのない立ち姿からも、バランス感覚は上々とわかる。]
[指示を受けた小舟が去ってゆくのを見送ることなく、男はモアネットに向き直り、城塞都市の周辺に集結しつつある群衆を眺めた。]
これはこれは…大地は広いねぇ。
これだけの人間をまとめているリーダー…
“疾風のアンデルス”
早く顔を拝んでみたいもんだ。
懇意にしている商人が居ただろう?
彼に、命が惜しいなら、早く内陣に移るよう
忠告しておいてもらいたい。
それと注文しておいた、鉄の大きな鳥籠200個、
早めに届けるよう、せっついてやってくれ。
[頼むよ、とゾフィヤに笑いかける。]
…とはいえ、こっちからご機嫌伺いに行くのもつまらん。
誰ぞに見とがめられるまで、偵察がてら歩き回ってみるか。
[首筋でひとつに束ねた鳶色の髪を揺すって歩き出す。
四肢と胸には海豹の皮でできた軽装鎧。腰には剣。
傭兵あるいは義勇兵といって充分に通じる身なりである。
ただ、傭兵たちの属性ともいうべき周囲を睥睨する威圧感はなく、義勇兵志願者のやたらな高揚もなく、歩を進める姿はあたかも水面を辷る船だった。]
[きびすを返し、記憶とを頼りに街を彷徨う]
ローゼンハイム公には先代より懇意にしていただいておるからな。邪魔にならぬ程度には挨拶とも思ったが、今は時期が悪いか……
はて、コリドナス……あのごうつばり商人の所で薬を調達せねばならんのだが…
叔父上に予め頼んでおけば良かったのだが、領に残してしまっておるしのぅ。
それにしても、しばらく見ぬうちにこうも変わっておるとは、あそこで別れたのは失敗だったか。
……まぁわからぬのなら聞けばよいか。
街外にも聞こえし悪名、良い顔はされぬだろうが…
[ぶつぶつと呟きながら、あてはあれど道はわからずただ歩く**]
今回はほぼ記名COなので、中身バレも何もあったものではありませんが、村建て人Zこと、enju(エンジュ)です。
半月にわたる長丁場、皆さんが健康で楽しい時間を過ごせますよう、微力ながら頑張ります。
どうぞよろしく。
さっそくですが、越後屋さん、役職編成ミス申し訳なかった!!
─モアネット市街─
……、……。
[巨大な城壁の威容が目前に迫る。
懐かしさを押し殺し、周囲の様子を見て取る。
帝国兵の守る城門──だが、人馬の流れの絶える風はない。
城塞都市にして、交易都市たるモアネット。
帝国が、都市を殺さずに置く様子が見て取れた。]
───…っ、失礼。
[大きな荷物を抱え、城門を後にする人々がいる。
戦いの気配に顔を強張らせた彼らを、帝国は止めも咎めもしないようだった。
それを打ち消すかのように、街には空虚な明るさに満ちた喧騒が広がる。]
…、なるほど。
[だが、人の流れはもうひとつ。
内陣へと退去した者たちの、荷を運ぶ者。
物資を運び入れる者。
慌しく行き交う人の流れが、城内で着々と戦闘準備を整えつつある風を知らせていた。]
当初はライナーで帝国軍参謀を予定していたんですが、ライトサイドの人数が少なそう、というのと庶民派がいなそうだなぁというところで、ノーラに変更。
リアル相方(nekomichi)と敵対陣営になるのは初めてですが…
相手の囁き情報を覗いたりはしないんで信用してください。
それより、わたしのキャラはシリーズ過去2回とも、途中で逆陣営に合流したりしているので、連戦者からはある意味、裏切り警戒されているかもしれん(^^;)
─酒場─
『ヒューッ、また豪勢なお連れさんじゃねェか。』
[げらげらと酔漢の笑い声が響く。
それへと、にやりと口の端を歪めてみせた。]
ご機嫌だな、親父さん。
景気も良さそうじゃねえか。
『はははっ!今なら帝国がいくらでも買い取ってくれるからよ。』
『違いねえ。でも、コリドラスにゃ敵わねえ。ケツの毛まで抜かれちまわあ!』
[わあっと盛り上がるのは、商人たちの一団なのだろう。
店の主人に目顔で合図をして、酒を回す。
自らも付き合いで手にしたグラスの中身は、床に大きな水溜りを作った。]
──旧市街へは、どう行くのだったかな。
[酔いのまわりを見て、何気なく問い掛ける。
グラスを手にした幾人か、中年の親父が顔を顰めて首を振った。]
─モアネット市街─
……?
どうかしましたか、ヴェル?
[辺りを気にする様子は、警戒とは構えが違う。
シュテラの変装姿が近くにあるとは思いもよらず、男は僅かに首を傾げた。]
ノーラのキャラグラ、肩幅広いから男でいいと思ったんだが、ハニーには女グラに見えるらしい。
べ、べつに髪型でpolpoさん陥落しようとか、そういう意図はないんだからねっ…w
キャラの立ち位置としては「庶民」「アウトロー」として、ヴェルナーの革命/言動を受け入れられるか、という試金石的な存在を目指します。
あと、水軍がほしいときに使えるようにというネタ振り。
前線戦闘派なのが「吸血鬼の城」のヘクターと被るけど、一人称「俺」に、若気の至りを託してみる。
(おれ > 俺 > オレ という独自精神年齢レーティング)
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