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>>-1319 ジークムント
数をこなすと、すんなり行かないことも出てきますし、ね。
別にそれが悪いということではないのですけど、気にはなるというか。
うん、言いたい事は伝わっているし伝わってくるのでこのお話はおしまいにしましょうか。
何かこう、ありがとう、ございます…!
>>-1320 帝国3日じゃ着かないですしね、まず。(こくこく)
いいえ、私の想像力の欠如っぷりがむしろ恥ずかしい。
>>-1318 ギィさま
貴方って人は……。
こちらは、今の苛めたり云々のほうがよほど聞いてて恥ずかしいですわ。
全く……でもそんな貴方が大好きです。
>>-1327 ギィさま
そういう時は何もいわずに抱きかかえて部屋に逃亡なさればよろしいのですわ。きっと。
私も性についてのレーティングは甘めなので気をつけないとですわね。
次の日の朝、鎧に着替える時に、脱いだ描写を書こうとして、思いとどまってますから。
男性を脱がせても心配ないけど、女の子を脱がせるのは心配ですもの。
>>-1331 ジークさま
了解です。カスパルさまの墓所に行くにしても行かないにしても、恐らく前庭通りますものね。
そこは避けては通れませんわ。
/*
そうそう、グレーテ。
そちらが今とくに描写を用意してないなら、
こちらでなんとなく進めちゃって良いかな?
勝手に解放軍の皆さんを引っ張り回す事になるけどw
[初日の護衛は赤毛の将と帝国兵のみ。>>258
向けられた視線には、一礼で返した。承諾の意。]
畏まりました。
では、ギィ殿―――
私は護衛ですので、お好きな場所へ。
[自由が許される範囲を心得ている筈、そんな信用から。]
>>-1338 ギィ
はい! 承諾しましたので、何処へなりと。
お話を振られれば答えますし、描写が出来そうなら合わせて描写致しますけれども、したいことをなさってくださいね。
あ、ちょっと書き足す。ゾフィヤごめん。
>>-1330グレートヒェン
うんうん、ありがとうございます。此方こそ。
3日で着いたら、あれですね。
もっと早くに解放軍は負けていますね…( ノノ)
>>-1331ギィ
やった、ありがとう!
今回は戦争をしていた&司令官役がうっかりまわってきたので、そこはやろうと思ってね。手数足りない…ッ!って言ってたのは、あの辺でした。最終決戦前にそこは必要でしょうと。
ふふ。
甘いことを言うならば、自分から言う程度には。
少しでも迷えば、ギィには
「これは戦争だ。」
って言う気でした。こっちはね。
>>-1328 >>-1336 ギィ&ゾフィヤ
そうそう、白であれ回したのは万一の片死にも対応可能ですよね(ぐっ)とか思っていましたのですよ。
まさにゾフィヤと同じ想像を。
─聖堂─
───、ええ。
[心配は要らないと、赤毛の友に短く頷く。
彼らの様子を見守って、ゾフィヤを静かに促した。
こつ。と踏み出す右足に僅かに眉根を寄せ、それでも歩調を乱さずに足を進める。
城内で起こっていたのは、僅かな抵抗。
それも収まった様子で、戦いの場は一見静穏を取り戻した風に見える。]
>>-1342
出来ないからこそ儲けのチャンスではありますが……。
ときに、3日も時間使って大丈夫なのです?
援軍の有無はギィに確認したほうがいいかと。
─前庭─
───────!
[それは、一言で言うならば惨状だった。
戦場というにも、まだ生々しい。
虐殺と言えばいいのか、惨殺と言えばいいのか。
ただ、死だけが圧倒的な存在感を持ってその場を支配していた。
一瞬、その場に立ち竦む。]
>>-1336 ギィさま
やはりそうですわよね。
こちらとしてはギィさまが死亡フラグ建てまくっているのはかなり見えていたので、心情としては自害だろうなぁと思いつつ、どこで死ぬかによって臨機応変にしようと思っていました。
なので当然そのエンドも頭の中に入れていたのですわ。
― 聖堂 ―
[よろしく。と言う恋人に軽く頷くと。]
ええ……ジークさまと一緒ですから。あまり心配はされませんよう。
貴方こそ……お気をつけて。
[彼としっかりと視線を絡ませると。敵の指揮官に連れられて聖堂の外に出た。]
― 前庭 ―
[そこは――墓場だった。
少し前までは美しい前庭だった其処は。
帝国軍の遺体の置き場になり。
そして今は――。更に。
顔色を失って。
口元を手で押さえる。
その光景から目を背けて。倒れそうになる。]//
[銀髪の友と共に歩み去る黒髪のひとを見送って。
もう一度、護衛となった女性に視線を向けた。]
ああ。しばらく、よろしく頼む。
[翡翠の瞳をした女性に頷いて、
その瞳の奥にある堅さに、微笑みを投げる。]
――そういえば、かつて城で働いていたとか。
[ゆっくりと歩き出し、
その女性へとすこし近づいたところで
そんな声をかけた。]
……城の部屋が綺麗になっている時がありました。
そんなときは決まって、近くであなたの姿をお見かけした。
気付けば、城から見えなくなっていましたが…。
[世間話のように、穏やかに。]
………ッ、ゾフィヤ。
[ふと、傍らで小さな影が揺らいだ。
ハッとして横を見下ろすと、顔色を失った娘が口元を抑え、
ゆらりと倒れそうにしている。
その肩を、咄嗟に押さえた。]
ゾフィヤ…、大丈夫ですか。
[背後の騎士に目顔で合図をして、ふわりと娘の頭上へと布をかける。
彼女をそのまま連れて行くわけにはいかぬ──
そのために、途中から纏わせる予定であった薄い布。
僅かな目隠しにでも、なるのだろうと。//]
[ジークムントの手によって支えられ、薄布を被せられる。
失神しなかったのが不思議なくらいだが。
あまりに酷い惨状で少しの間も見ていられなかったのが、却って救いだったのかもしれない。]
ジークムントさま……。
[改めて、現実を悟った。
これが――争いあった結果なのだと。]++
[もし、あの時侵攻していたギィを止めることが出来たのなら。
だが思い詰めていた自分は、そうしようとも思わなかったのだ。]
/* コリちゃんは善意ではないが、街の復興には熱心だから、そのうち『荒廃した町の復興に尽力した大商人』とかで、銅像ができそーだなぁ。 */
『うぃ、じゃあいまのうちコリちゃん人形作って売るぜ!!』
えーそんなの、売れないんじゃない?かわいい女の子でもやとって、なぜかその子のブロマイドでも売ったほうが儲かるよ。
『メイドの店員とか??』
そ、美人過ぎる店員とかいって、こう・・・。
>>-1335 ヴェルナー
むぅ。いいならいいかなと思ってスルーしようとしたけど、なんか引っ掛かる私。
引っ掛かるのは投票のこと?
違うならいいです。
あったかもしれないifの話、その2。
〜ドロシーとタチアナ編〜
「タチアナにあってみたいんだけど〜〜。同じぐらいの年なんでしょ〜〜遊び相手にちょうどいいと思うんだけど〜〜」
そういってみた。が、毎回拒否される。理由は”危険だから”
「えー、殺したりしないよぉ〜」
何とか説得して、見張りを付けるという条件で、少しだけ彼女に会うことになった。
なんだ、ドロシーのは私か
あの辺りはイライラしたよ、本当に
士官学校の時、相手を待たさないように頑張ろうと
話をしたはずなのに、何も活かしてないからな
過去に学ばないなら、意味が無い
こいつが最初なら、私も何も言わないが
二回目は怒る
三回目には見放すよ
>>-1365 ヴェルナー
うーん。
ヴェルナーは時間がありすぎるのだと思いますわ。
とかそんな感想漏らしてもよろしいでしょうか?
仕事終わって家のこと終わって、それから初めて「待たすなんて失礼だ」といわれても、仕事のことは【リアル大事に】以前の問題だと思いますので。
そうじゃなくて、赤の作戦なんていらないのにって話ですと、それはヴェルナーの考え方を押し付けてるだけのような。
……、ゾフィヤ。
[薄布で視界は防げても、血の臭気は隠すべくもない。
ここに満ちるのは、虚ろなる死──ああ、と息を吐く。
再び死翼の旗へと、視線を投げた。]
『…なぁ』
[不意に声が蘇る。]
『罪人も、悪人も、善人も、異形児も、変わらぬ民で
日向で輝かしく生きてようが…
日影でしか生きられないものでいようが壊れぬ国なんてあるのかな?』
[どこか諦めたような、憧れるような声。]
『──俺は示さねばならないものは示した。』
[戦いの空しさを、死を。
どうしようもない……この、現実を。]
[蒼白な顔で名を呼ぶ娘の、細い肩に手を置く。
身体を支えるようにして。少しの間沈黙をした。]
───戦争、でしたからね。
[悲しみなのか、怒りなのか、空しさなのか──、
感情を殺すように、ぽつりと呟いた声はどう響いたか。
一度目を伏せた。]
…、ゾフィヤ。
[名を呼んで、静かに促す。
今この場で、多くを語ることはないであろう。
それでもこの光景が、互いに与えたものを胸の内に一度沈めて、
彼女を戦場の外へと促した。]
ゾフィ、気にするな
何度も言うが、わかった上でやる事なら何の問題もない
問題があるとしたら、何処が問題だったのかわからない事
私の何処が悪かったかわからない、と言う人には先がない
ここが悪かったかも、と思う人には救いも未来もある
彼女の部屋は、こぎれいだった。いわゆる、軟禁状態というやつだね。
「こんにちわー。はじめまして♪ぼくは、ドロシーだよ」
彼女は、ぱちくりしてこちらを見る。
『おぉ、なんてこった俺そっくりのイケメンがいるぞ!!』
[相棒は、兎の人形を指差した]
「おぉ、確かに似てる…かな。生き別れの双子じゃないの?
ねぇねぇ、この子の名前は」
彼女は、こちらの勢いにおどおどしながら首を振った。
「よし、じゃぁぼくがつけてあげるよ」
かなり、余計なお世話。
/*
グレーテ〜?
[手を振ってみた]
今、箱前にいないのかな?
もう少し、ログ拾いの旅に行っていようか…。
なにせ、まだ目的のものが見つかってないw
[考えても仕方ないことを堂々巡りで繰り返して。
それでも私は生きているのだから。
この罪を抱えたままのほうが死より辛くても。]
「───戦争、でしたからね。」
[ジークムントの言葉に。]
……はい。
この目で……見ました。
[こんなもの無いほうがいいに決まっている。
――ギィに託されたものは重い。
だから私はあの人を支えてゆこう。
促されると再び歩き出す。]
>>-1386 ジークさま
〆は言われなくても察しておりますとも。
結局カークのパートはガン無視になってしまったけれど、それもまたありということで。
あのな、夜の12時だよ?
時間がある、無いの問題じゃないだろう
更新00:30で、0時まで相手を待たすのはどうなの?
時間なんか、私にもないよ
体力も無いし、体調も最悪だったよ
その上でやり繰りして、一瞬でも暇があったら覗いてさ
時間を出来るだけ作り、やってるんさ
時間が無いから待たそうと仕方が無い?
なら、そう言った村にしなさい
今日は何時からしか時間が無いから、何時から開始にして欲しいと言いなさい?
そしたら、ダラダラと待つ必要がなくなる
時間を有効に活用出来る
始まるまで仮眠、と言う事すら出来る
相手に対する配慮と言うのは、そう言う物だろう
「街を跋扈する、怪盗セーラーローズにあやかって…。え、知らない?じゃあ、カンタレラの弟…ん、妹かもしれないか。どっちだろ。
…どっちでもいいや。
とにかく兄弟(?)っぽいからー」
『テトロドトキシン?』
”可愛ゆくない”、と彼女は言った。
「えーそうかなぁ。じゃあ、『トンヌラ!!』」
ドロシーには、センスがなかったらしい。
おわり。
>>-1371
ギィと会うか会わないかで少し変わりますので、その後ですなぁ……。
コリバーグは帝都の方角では無さそう。
>>-1374
えと、体調不良でしたら、バファリン希望されることを普通におすすめいたします。
時間がないから待たせていいわけではないですが、正直そこは謝りようがないのですわ。わかっているなら改善すべきと思いますが、改善しようもないので。
48時間だからもう少し余裕を持ってもいいのではとは思ってはおりますけど。
そもそもコアタイム申告しているはずなので……。
/*
真面目に話すと「軍団戦」メインだから、待たせるだの、そんなに早く出来ないだの、それぞれの事情で言い出すのだと思うのでした。
1でも2でもそういう問題は特に出なかったので。
─途上─
[周囲を固めるのは、僅か50騎ほどの騎士たちだった。
前庭を抜けて内陣を通るその途上、死傷者は既に移されてはいたものの、
なお破壊と死と争いの影を濃く残している。
都市を抜け、本陣へと向かえばそこは、
──そこだけは、戦前と変わらぬ草原だった。
ゾフィヤにも馬が与えられ、一路解放軍の本陣を目指す。]
こうしていると…、
[ふと、口を開く。
ちらりと傍らを見遣って、微笑んだ。]
……昔のようですね。
[かつて赤毛の友と共に、少女を託されて遠乗りをしたことがある。
あの日の空もまた、こんな穏やかな青空だった。]
───過去へと戻ることは、出来ないけれど。//
/*
まあ時間を出来るだけ作りたくても「会社の箱がネットに繋がっていない」なのですわ。
昼間も出来るならしたいですわよ。本当に。
/*
ふう。なんとか必要なものだけは見つかった。
というか、ログ探しに行って、読んじゃうのがいけないんだ!
>>-1371 ジーク
そう、最大の理解者は敵の中。
あの台詞も言ってみたかった台詞の一つ。
あんなにぴったりの状況で言えるとは、と、感動した!
戦争って、ある意味恋愛だよねとか思う。
相手のことを考えに考え抜いて、
その思考の裏の裏まで探ろうとするとか。
そんな事をやってるうちに、
誰よりも敵将のことを理解しちゃうようになるとかね。
昔なじみで、敵将で、
なによりも相手を信頼しながら、刃を交わすとか。
なんておいしいの、これ!
ええ……。本当に。
あの時は、確か私が途中で馬を怯えさせてしまって……。
大変でしたわね。
[自分もまだジークムントを見返して、微笑んで。
穏やかな過去を懐かしむかのように、遠い平原の向こうを見た。]
>>-1387
おお。ジークさまのおかげで更新時間アンケートが出来たのですわね。感謝。
途中で0時と0時半が同じだから、後ろにしたくて0時半にしたけれど、その後1時希望が増えたので、素直に1時といえばよかったと後悔したとかwww
ゾフィのコアは、0時からなわけ?
だからさ、そうなら何時から開始だと言ったらいいんだよ
言わないから、無駄に、時間を過ごす事を相手に強要する
相手の都合すら、感じろと言うのかい?
私がドロシーに文句言わないのは
自己申告してるからさ、忙しいと
そういう申告があるなら、怒ったり不快に思ったりしない
他の事してようと、時間つぶしも出来る
あの時は、ギィも私も随分慌てました。
……ああ。
あいつのあんな顔、そう言えば珍しくて驚いたのでしたっけ。
あの時はまだ、気付かなかったな…。
[娘の笑みを受け、くすりと笑い返す。
一瞬遠い記憶の中に意識を向けかけ、ほっと息を落とした。]
/*
>>-1391
コアは22時からですわ。実際にはそれより前にいますが。ただコアが22時からということは、それから相談するのでどうしても遅くなりますわね。
ああ、別に想像しろとはいってないのですわ。それはすみません。
私は、昼間はいなくても当たり前と思ってもらえるだろうという感覚でいましたし、そのことを「時間ないならやるな」と仰られるとも思っていなかったもので。
自分常識を振りかざしすぎなのでしょうね。そこは申し訳なく。
──もう二度とないのだろうと、思っていました。
でも今はまた、こうしていられる。
ゾフィヤ。
…生きていれば、きっと。
[或いはまた、未来の可能性もあるのだろう。
そんな夢を風に託して馬を進める。
程なくして、解放軍の本陣が見えてきていた。]
ネットがなきゃ鳩飛ばしたらいいじゃん
トイレに行く5分、朝の移動時間
昼休みもあるし、煙草吸う時間もあるっしょ
出来ないんじゃない、やらないんだ
やらないのが悪いんじゃないし、問題だと言う気もないが
私には時間がある、と勘違いすんのは嫌だね
>>-1395
申し訳ありません。煙草はやらないのです。
それと朝と昼は全鳩です。
昼間はなるべく対応しますが、それでも上司とご飯なんて時は申し訳ありませんが、やらないのではなくやれません。
そこは勘違いされると嫌ですので、主張いたしますわ。
/*
ヴェルナー>
うーん。時間がありすぎるといいましたのは申し訳ありませんでした。取り下げます。
ですが時間がないのでしたら、そこまで無理して作らなくても……と言いたいのでした。
時間がないのにということは、無理して作ってるのに、相手はそれをしてくれないということに苛立つのでしょう。でしたら無理しないのも選択のひとつかと。
わあ、ノトカーさんだ!
うんうん、いいんですよ。ちょろちょろしちゃって。
グレートヒェンやらアプサラスやらと会ってもいい。
何なら何かしますけれども、まるっと自由にしたら良いのです、よ!
ふふ。ジークムントさまもそうですが、ギィさまの慌てっぷりったら……。
[あの直後。あの木陰で。あの人は――。
それは大事な記憶。宝箱に鍵をかけて閉じ込めておきたいような。]
だからさぁ、そんなのが悪いってんじゃないじゃん
悪いのは、私には時間があるから、と言う認識だ
私にも、時間なんか無い 時間は作る物だ
一日は24時間、内10時間は労働時間だ
忙しい時は、12時間じゃ済まない
皆同じだろう、そんな事
その中でやってるんだよ
そこをいいわけにしないで欲しいね
生きていれば……。
そう……ですわね。
[この争いの中で死んでいったものたちを改めて想う。
一つとしてかけがえの無いものだったのだろう。
その一つにこれから会いにゆくのだ。]
― 城内 ―
[十数名の帝国兵と、300名の解放軍騎士を伴って
城の入り口へと向かう。
緑翠の女性へは、手の届く距離まで近づく事はせず
それでも、会話ができる空間は保って。
城内からは散発的に戦闘の音が聞こえたが、
次第にそれも間遠になっていた。
生きている帝国兵のほとんどは、城内にいるはず。
ホールに立ち止まって、緑翡の女性に断りを入れ、
す、と息を吸う。]
勇敢なる帝国兵の諸君。
ギィ・ルヴィエ・ド・コルベールの名において、
ここに宣言する。
―― 戦いは終わった。
直ちに、武器を捨て、抵抗を止め、投降するように。
これ以上の流血は無意味である。
帝国軍人たる名と誇りに恥じぬよう、
秩序を持って行動するよう望む。
[声は石壁に反響し、
廊下を伝わって城内に響く。
それを聞いた兵が、さらに奥へと伝え、
さらに他の兵が遠くへと走り……
やがて、その言葉は城全体へと広がって、
波が砂浜を洗うように、戦の気配をぬぐい去っていく。
耳を澄ませて、それを確かめた後、
緑翠の女性へと向き直った。]
――あとで、我が軍の兵を…
生き残っているものをすべて
前庭に集めて頂けるだろうか?
必要なもの等は、そのときに確認させよう。
私も鳩は確認にしか飛ばせないなあ…
人のいるところで、文章は打てないですね。
むしろ確認してるだけでも視線が痛いww
>>-1401
でーすね。無理しないの大事だな。
なんというかね、村は口を悪く言えば所詮村ですからな…。
リアルを犠牲にするものじゃなし、それを求めたいとも思わないです。
あとはね、連絡はあったら幸せ。なので、なるべくします。
その方がいいかな?と思えることはなるべくやるやる。
でも同じことを相手に求めたいとは、そんなに思わないかな!
まあ、やってくれたら喜ぶ。
なかったらそのように対処する。くらいなゆるい感じが楽ではないかな。
>>-1412
市街地の帝国用墓地にスペースだけ用意してあります。
石とかも1ランク高いのにしたんですよ、わざわざ
>>-1409 ジークさま
うんうん。なるべく配慮はする。でもリアルを犠牲にはしない。それは大事だと思うのです。
ああ、士官学校村は私がトップなことで、その点でもヴェルナーには迷惑かけたと思うのです。ですから今回は作戦にウェイトがかかるポジションは選択すまいと心に誓ったのでした。
/*
村の開始というか、開戦に関しては
けっこう認識のズレがあったのがあれだよね。
なんとなく、よーし開戦だー!
どうする〜?ってのを1日目前半にやって、
後半から、そろそろ始めるかー、となるのかと思ってた。
てか、先は長いんだぜ、急いでどうするJKとかw
いやいや、焦った焦った。
あと、完全に軍団戦だけやるとなると、
みんな揃ってないと出来ないから辛いねぇ。
次回は、もうちょっとその辺考え直したいね。
──…珍しいものを見た、と笑ってやりましたっけね。
[あの時の憮然とした顔。
少し離れて馬を見に行き、戻った時の2人の顔。
あの時気付いていれば──、いや。
過去は変えられぬし、ではこの物思いは無意味であろう。]
…、ええ。きっと、これからも。
[会話はゆるやかに草原の風に乗ってめぐり、ひと時の穏やかさを連れてくる。
やがて解放軍の本陣へと至り、そっと目立たぬようにその中へと足を踏み入れた。
目指したのは、フィンブルスの旗の立つひとつの天幕。]
─解放軍本陣 フィンブルス天幕─
───こちらに。
[そっと声をかけ、ゾフィヤを招く。
天幕の傍らを守るのは、フィンブルスの騎士。
彼へと頷き天幕内に足を踏み入れれば、
そこには2つの棺と3つの遺体が安置されていた。
カスパルの眠る棺がひとつ。
もうひとつ、若き伯爵と守護者は、ともに一つの棺にある。
ちらりとゾフィヤへと視線を投げかけ、場を譲るようにそっと横へと退いた。//]
/*
とか何とか言いつつ、
るがる1では超ホットスタートかました私ですがwww
あの時は、王国サイドの人を焦らせまくってたね、きっと。
ごめんごめん。
[主にゾフィの方を見つつ。]
あの時は、あの街は落としておかないと、
おれら拠点ないやんとか思ってたんだwww
─解放軍本陣 フィンブルス天幕─
[ジークムントに促され、天幕の一つに足を踏み入れる。
そこには2つの棺。うち一つには見覚えがある花。女にはそれが毒草だという知識もなかったけれど。
それを目印にしてカスパルの眠る棺に近づく。]
>>-290
2人まとめて入る棺が都合よくあるのですかなぁ……。
『……旦那様旦那様。
一昨年、密輸で使うからって大きい棺を作ったじゃないですか。』
>>-1414ゾフィヤ
うん。
なんというか、結局人間って(私も含めて)自己都合から相手の状況を勝手に斟酌して「何故出来ないのか!?」みたいになりがちだと、思うんです。でも実際のところ、人の事情ってそれぞれですから。
なんかね、自分が出来ても出来ないこととか色々あるはずなんです。
そこを求めすぎるとね、お互い辛いでしょう。
だから「まあ仕方ないね」しとくの、重要だと思ってるんです。
あとはねー。
村という遊びにかける情熱の違い(笑)とか。
仕方ねえと思います。互いに楽しく遊べる程度でやれたらいい。
自省込みですけれども☆
[棺の中には穏やかに眠るカスパル。]
カスパルさま……。
貴方の本心は最後まで私にはわかりませんでした。
あの時は貴方が幸せだろうと思ってこちらにお預けしたのですが、それでよいのか確かめたくて。やってまいりました。
貴方が此処で幸せに眠ることが出来るのなら。それを願わずにはいられないのです。
[同じように父を裏切り、公国を裏切った娘。
それゆえに、彼女に何かを感じていたのかもしれない。
裏切った理由も結末も全く違うけれども]
[もう一つの棺を見る。そこには彼女の弟と、もう一人。カスパルを斬った青年。
こちらにも静かに黙祷を捧げ。]
ジークムントさま……。
カスパルさまのこと。よろしくお願いいたします。
[ジークムントに向き直ると、深々と頭を下げた。]
/*
-1419 ジーク
うん、うん、燃えた。そして楽しかった!
やっぱり、いい!
メアリーとマリーの回想も、中身が濃くて素敵だったなぁ。
基本、あんまり回想回した事無かったんだけど、
あの辺とか見て、ああ、回想楽しいじゃん、と。
>>-1421 ジークさま
ほほ。なんだかんだいって自分もリアル犠牲にしまくってる気もするのですけどね(汗)
こんなに寝てない村ははじめてだと思います。(まがお)
/*
>>-1417
いや、サブラくらいはしょうがないかとは思ったのですけどね。
どちらかというと、やはり平日昼間から進行したりとか、状況が知らぬ間にかたまりそうなことに焦ってました。
あの時も緑に昼間インできない人が偏ってたような。イングねえさんも多忙でしたしねぇ。
何勘違いしとんのか知らんが
私並の事やりなさい、なんつーのは一言もいっとらん
私は速読が出来るから、ログ読みに時間がかからない
通常の生活をして来た人とは、培って来た努力の量が違う
その努力の部分を、強要するつもりもない
出来ないなら出来ない、と言いなさいと言う事だ
私はこのくらいの事なら出来る、で何の問題も無い
何度も言ったが、出来る奴が出来る事をやったらいい
士官学校でも言ったが
ミエを張るな 自分の出来る範囲の事をしたらいい
自分の出来る事の範囲を相手に伝える事が大事
────…
[彼女たちの間に、どんな会話が交わされていたのだろう。
そして今、ゾフィヤは何を思うのだろう。
黙祷を捧げる華奢な横顔を、黙って見つめる。
密やかな囁き声に、その祈りに僅かに視線を下げた。
共にあれば、死者は平穏であろうか。幸せであろうか。
───或いは、やはり生者の思い込みに過ぎないだろうか。
いまひとつの棺にも頭を垂れる様を、黙って見つめる。]
…分かりました。
彼らが故郷の土に帰れるよう、手配するつもりです。
そして魂が、安らげるよう力を尽くすことを。
[祈りのように目を伏せる。
為すべきことは多く、成せることは然程に多くはない。けれども。]
───約束、しましょう。
[沈黙はひとつの言葉を隠して、けれども言わぬ言葉の通じる色を、
娘の瞳の光に認める。
生者は未来への責任を果たさなくてはならないだろう。
娘へと頷きを返し、死者へ対する祈りと変えた。*]
/*
ご、ごめんなさい……
ふらっとお布団で鳩を飛ばしたら、そのまま意識を失いました。
ログ確認して、出来る所埋めます。お待たせして本当にごめんなさい。
/*
>>-1436 グレートヒェン
だ、大丈夫かしら?今日もあまり眠ってないようだったので、眠れたのならよかったですわ。(頭なでなで)
/*
>グレーテ
いやいや、箱が壊れたとかでなくてよかったw
というか、寝てくれて良かったというか?
のんびり進めているので、ゆっくりどうぞ。
[ジークムントが頷くのを見ると、もう一度頭を下げた。
彼女に対する思いは、自分の感傷に過ぎないのかもしれないけれど。
それでも。彼女のことも数多くの忘れてはいけないことのひとつ。*]
/*
>>-1437>>-1438>>-1439 ゾフィヤ・ギィ・ジークムント
ありがとうゾフィヤさんギィさん。(ゾフィヤになでられた)ジークムント様も。
起きて吃驚しました。思い切り美味しい話を目の前にして…不覚です!
眠いわけではなかったのですけれど、お布団の魔力とでも申しますか……。でもそうですね、睡眠時間が短かったからかも知れません。
がんばります、ね。
ゾフィヤのことは、このあと送り返しますということで。
適当にお城の合流したい地点にでも、合流したら良いのじゃないかと思っています。
良いかな?
>>-1439 ジークさま
ああ、縁故打ち合わせは最低限。それはわかります。
1も、オズの人とは、縁故は「同級生」だけだったのです。だったんだよね。
だから別に友人じゃなくてもいいんだよね。くらいに思ってたら、オズの人の回想がステキすぎて、なんか自分の脳内で、ものすごい仲のいい親友になってしまったし。
今回のギィさまも、私が好きというのと、裏切ったのだけ決めて、後はどうとでもにしたら、ものすごく素敵なの返してもらったて、すごい幸せ。
ジークさまやヴェルナーの回想も幸せだったんだ。
うーん、ううーん。
誰宛か良く分からないけれども、ややコメントもしたから少し。
>>-1435ヴェルナー
損してるなあ、と思ってまず見るのは言葉のきつさ。
見た瞬間「うわあ…」と思う。
それだけキリキリしてるのかも知れないですが!損しちゃいますよ。
で、まあ。
正直にいいますとね、なんかね。
「私はとても色々出来るけれども、君たち出来ないのでしょ?出来ないなら出来ないようにあわせてあげるから、言えば?」に見えるのです。
でもこの言いようって、やや失礼ではなかろうかな。
で、確かに言いたいことも分からんではない。
なるべく申告は(時刻とかも)あった方が良いし、その方が配慮として優しいとは思うのですよ。でも、そこを「やってね。」とか「やってくれたらいいな。」じゃなくて「やれ!」と言うのは、違うと思う。
そこの違いは、考えてくれると嬉しいなあと思います。
>>-1445 ギィさま
それも原因ではありますし、3日目あたりの……あれは祝日でしたわね。私が出勤日の。
あそこで、こちら側がいないまま、メモで打ち合わせが進んでたりとかで、しようと思えば勝手に王国陣内で暴れることが可能だったのですよね。それがものすごく焦ってたような。
RP村は先に書いたものがちですし。
>>-1445 ギィ
1のオズの人材コレクターっぷりには舌を巻きました…w
中立の心算があっさり勧誘されてふらふら付いて行く僕も僕でしたが。と私の中の緑が何か言っています。
コアに関しては基本的に仕事のある昼間は動けない(箱無し鳩禁止)なので不便を感じないかというと……
リアル都合は仕方の無いことですし、同村者同士の周知やら思いやり大事ですよね。
>>-1446 ジーク
(なでなでなでなでなで)
カークさんこんばんは。おはようございます。
ギィは行ってらっしゃい。
ああ、私もそろそろ一旦離脱の時間かな。
ちょろっとレス速度が遅くなります。
いたりいなかったりで。ではでは。
[赤毛の将が歩き出すに合わせ、道を開ける様体の向きを変えながら。>>266
周囲の兵に合図を送れば、静かに付き従うよう動く]
此方も、ギィ殿のお姿はよく。
お目にかかったことも、何度かありました。
私などを覚えて下さっていたなんて、…。
[城での日々に話が及べば、強く唇を引き結ぶけれど。
言葉を紡ぐ口調に滲む気遣いに、やがてふっと肩の力を抜く。]
……今となっては、隠すような事でもありませんね。
脱走を図ったのです。高い城壁の向こうへと。
その後は解放軍へ合流させて頂きました。……そして、今があります。
[視線を上げ、初めてギィの顔を自ら仰ぎ見た]
>>-1461 カーク
そういえばベルティルデも勧誘されてましたものねぇ。
うん、別に自分でもあまり気にしてはいないのです。ギィさま蹴られるのイヤだから泣かないでおこう。
>>-1446ジーク
得しようと思ってないもの
優しく、温く、仲良く、と言う思考からじゃ
人は成長しないし、同じ事をくりかえす
悔しい、悲しい、むかつく、と思わなきゃ
言うだけ無駄、言う価値無し
子供だろうと老人だろうと、悔しさがありゃ成長する
本当に相手の事を思うなら、きつい言葉を探すべきだ
良い事は心から認め、ほめる
失敗は心から怒り、けなす
それをしないなら、相手と自分の成長を阻害する
向上心を持つ相手には、毒だよ
優しさと言うのは、抱きしめるだけじゃない
相手を叩く拳すら、必要だ
>>-1356 ドロシー
こんばんは!
アンカーミスでしたか、よかった。
仰る事は同意同意、と。
ドロシーちゃんにノトカーさんこんばんは!
シェイくん10〜12歳把握しました……!
何て有益な情報。(ぐ
>>-1465ヴェルナー
ううーん、何度も言うが「一般論として」理解せんではない。
でもね…。
心に響かない言葉は、結局何にもならんのです。
失礼だと思う、という言葉の意味を考えて欲しい。
否定がないということは、そこは否定なさらぬだろうか。
そして、ひとつ。
村は別に教育の場じゃないし、誰が教師でもない。
すべては対等だということです。
であれば、上から目線の物言いはない。というお話なのです。
向上心を持つことが悪いと言うわけではない。
指摘することが悪いと言うわけでもない。
そしてね、これは私から貴方への指摘なんだと思って欲しい。
あ、++を入れるの忘れてしまいました。
独自記号、未だ使い慣れていないようです。念のため>>298に付けたつもりでこそりとお伝えしますね。
後はなにをしようとしてたんだっけか(メモってないやつは大概こうなる)
…とりあえず、ルートンはいないのかぁぁ。
もっと絡みたかったんだぞー。姿を現せっ
>>-1465 ヴェルナー
ヴェルナーが何と戦っているのか、私にはよくわからなくなってきたので、とりあえず落ち着いてみたらどうでしょう。
>>-1472
人数居ますし勢力の違いもありますし、全員としっかり絡むのは無理な話と分かりつつ、やっぱり会えないと寂しいものですなぁ。
ところでコリバーグにカーク像建てた方がよろしいです?
>>-1475
いやぁ自警団は借り物ですので防衛体制の確立は急務なのですが、カーク像があれば野盗も帰るのではないかとw
/*
ちらりちらり。
おっ…と。雑談掲示板まで騒がせてしまってるみたいだな。
村建てサイドとして、本当に申し訳ない。
元はといえば、私たちの問題だからなぁ…。
とりあえず、ゾフィとジークをもふもふしておこう。
もふもふ。
まあつまり名前だけ先行してると。
それなら戦後になるがあの旗だけたてといたほうがいいんじゃないか?
わからないけど
/*
オズは本当に人材コレクターだった。
自分でも、それはおかしいだろ!というくらい
あちこち勧誘してたなぁw
そうそう。士官学校の生徒にまでツバつけてた(ぇ
だって、欲しかったんだもーん。
/*
死翼傭兵団の名前は、
ここから本当の伝説になると思うから、
きっと旗立てておけば、盗賊よけには最適かと。
あれが、あの、モアネット攻城戦で
死山血河を築いた死翼傭兵団の……!
と、なること請け合い。
[足取りは、常よりも遅いもの。
後ろから赤毛の将の数歩後ろを歩く。
断りを入れられれば、静かに立ち止まり、振り返った。>>285]
………。
[敗の重き影を背負っても、兵を忠実に従わせる統率力。
遠ざかる喧騒と、訪れる静寂]
了解しました。
兵に伝達し、前庭集合の旨伝達させます。
負傷者の救助には少々お時間を頂くことと思いますけれど、出来るだけ早く。
[要請には首肯して、背後を振り返る。>>287
即座に騎士が10余名、伝達へと走るだろう]
おや、もふられた。
……ふ。だがな、ギィ。知ってるか。
私には、もふり返しの技があるということをッ!!!(もふもふ)
いや、何やらすまないw
カーク追悼は、あとからもうちょいやりたいな。
どのみち前庭をどうにかせねばならん…ギィをビックリさせた後にでも。
ふむふむ。
まあ言うべきと思うことはいったほうがいいんじゃないかね?
っと、別に煽るとかじゃねぇよ。ただ考えかたなど人それぞれだしな。
そういえばenjuさんと少し話したやつ
今回メモアンケートにときたまオンオフを抜いて、次回これぐらいにでてくるとか書いてみたがあれは果たして有効だったんだろうか。
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