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騎士 ルートヴィヒ は 江賊の頭領 ノーラ に投票した
恋に生きる女 ゾフィヤ は 江賊の頭領 ノーラ に投票した
方伯 シュテラ は 江賊の頭領 ノーラ に投票した
悪徳商人 コリドラス は 江賊の頭領 ノーラ に投票した
何でも屋 カーク は 江賊の頭領 ノーラ に投票した
元公国軍所属 グレートヒェン は 江賊の頭領 ノーラ に投票した
執政官 ギィ は 江賊の頭領 ノーラ に投票した
軍師 ジークムント は 江賊の頭領 ノーラ に投票した
守護騎士 ミヒャエル は 江賊の頭領 ノーラ に投票した
月夜の黒兎 アプサラス は 江賊の頭領 ノーラ に投票した
疾風の騎士 ヴェルナー は 江賊の頭領 ノーラ に投票した
江賊の頭領 ノーラ は 疾風の騎士 ヴェルナー に投票した
神の使い ノトカー は 江賊の頭領 ノーラ に投票した
江賊の頭領 ノーラ は村人の手により処刑された。
次の日の朝、神の使い ノトカー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、騎士 ルートヴィヒ、恋に生きる女 ゾフィヤ、方伯 シュテラ、悪徳商人 コリドラス、何でも屋 カーク、元公国軍所属 グレートヒェン、執政官 ギィ、軍師 ジークムント、守護騎士 ミヒャエル、月夜の黒兎 アプサラス、疾風の騎士 ヴェルナーの11名。
ノトカー & ノーラ、お疲れさまでした。(半ば自作自演なのは気にせずに)
今日は、吊り/襲撃の希望提出日です。
各自、00時までに、メモにて、墓落ちを推挙するキャラクター2名を選んでください。
集計の結果、同数票となった場合は、村建て人権限で決定します。
希望はPL視点で行います。
「今日は死ぬのにもってこいの日!」と思ったら、立候補ありです。
票集計を待たずに墓落ちフラグたててもいいですが、メモでの自薦併記でお願いします。
なお、勝手に死亡ロールは先着2名様まで!
/*
よし。無事に更新終了。
今日のデフォは、アプサラス……って、
ここもあり得ないだろう〜!
と、前日、コリドラス相手に言っていたら、
3票も入っていた罠。
[水が、友を連れてゆく。]
───────!
[ばしゃり。拳が、水を叩く。
声にならない嗚咽に、そうして暫く立ち尽くしていた。*]
あら、こんなのギィさまに比べれば全然……。
[そんなギィの表情は、随分と年上の男(ひと)なのに可愛いなんて思ってしまって。]
じゃあ今度こそ……。最後まで残さないで下さいね?
[もう一切れ指でつまみ、今度はしっかりとギィの口に押し込むつもり。]
現在、こちらにおられる方たちが、地上では絡めなかった方ばかりなので、お話するのが楽しみです。
とはいえ、この二日間で6時間寝てないとかいろいろヤバいので、本参加(?)は明日の夜からの予定。
ではでは、お先に失礼します〜**
別に…礼をいわれるようなことはしてない。
[どうせ、いつだって、自分はやりたいように生きるわけだ]
これ以上用もないならいくぞ
[そういって、特に呼び止めねばそのまま金鹿門を潜るだろう]
そんなこと……。私の口から言えませんわ。
[そう答えつつ、指を舐められると、残さずに食べたとでも言いたげに、満足そうに頷いた。]
──…、ああ。
[死ぬな。とも、来い。とも言わない。
ただ、振り返る。涙の跡はない。]
───またな。
[敵地へ帰る男に、僅かに笑みに似た表情を向けた。]
[命令されて渋々と剣を振るう兵。だが彼女を傷つけまいと、それはひどくゆっくりで。
それを苦々しく思いながら、剣を一閃させると、あっけなく兵の剣は跳ね飛ばされてしまう。]
……しっかりとも握ってなかったのね。これじゃあ体慣らしになりもしない。
少しは付き合おうって人はいないのかしら……。
>>3:696 シェイ
[恋敵…そんな発想は、少年にはまだなかったのかも知れない。しどろもどろになってしまう少年を見て、...はまたしても占い師としての自分の至らなさを悟った。]
…また、調子に乗っちゃったわ…
い、いいのよ。今は悩む必要なんかないの。
好きな人に恥ずかしくないように。
その人の前で、いつも胸を張っていられるように。
自分が「正しい」って信じられることをしなさい。
そしたら…
[全てを言い終えるより早く、少年の姿はそこにはなかった。いたたまれなくて、逃げてしまったのだろうか。でも…]
ああ、んじゃまたな。
[それはいつかの別れのように軽い調子の再開の言葉。
そして金鹿門を潜り、市街地を通り過ぎて、前庭の法を目指すのだ]
― 金鹿門→ ―
[馬車に乗り、市街地の民に姿を見せる。
それも、いわば仕事の一つだった。
向けられる視線は、諦念や恐怖など様々で。
好意的なものが少ないことは、慣れてもいた。
だが、些か疲れるのも事実。
馬車の座席に深く腰をかけ、上を向いた時
ざわ、と水音が耳に届いた気がして。]
―― 言伝、ご苦労。
[何故かふと、そんな言葉を呟いていた。]
―前庭―
[そして生還したのか。といわれるのもめんどうなので、こっそりと前庭に戻ると、ゾフィアが兵の一人と剣の稽古をしている。
とはいえ兵の動きは酷く鈍いので稽古にさえなっていないが]
[誰かいないのかと見回すと、そこには自らスカウトした兵の姿。
そういえば、その時は稽古とかなんとかいってたような――。]
カーク!貴方でいいわ。少し付き合いなさい!
[名指しした。]
へっ?まじすかっ
…いいですけどね
[ただぼんやりと眺めていたところのだったので少々驚くが了承し、近くの兵から剣をいただく。]
んじゃまぁ、どうぞ
[右手に剣を持ち、刃を横向きにして構えてゾフィアと正対する。
...は兵のように握りは甘くない。]
/*
そして、なにかこのキャラだと戦闘シーン書けそうもないので、NPCと絡もうかと思った瞬間に助けが。
打ち合わせしなくても絡める時は絡めるのか。
[飄々と、青年がいつかのように戻ってゆく。
それを見送り、川へと視線を戻したところで──、]
─────、…
[ひょう。と、風の哭くような音がする。
右から、左から──、
江賊のたちの船から、ほそく幾筋もの音色が絡み合い、響きあう。]
よし。ゾフィのおかげで少し気分も良くなった。
剣の相手なら……って、もう見つけているのか。
…先を越された気分だが、まあいい。
怪我しないようにな。
>>3:779
[「神の使い」と呼ばれた青年が、その最後の御業に終止符を打った頃。]
…賑やかと言うか…騒がしい軍隊ねぇ…
[ざわめきを遠くに聞きながら、...は細い煙になりつつあった焚き火>>3:663にパッパッっと灰をかける。自分が配ったはずの毒>>3:585が、皆そこで燃やされていたことなど、あの少年は夢にも思わないだろう。]
…今回だけよ。
でも、多分…もう心配ないわよね♪
あふ…
[...は蒼空を見上げ、一つ、伸びをした。「数人の兵士たちが、腹を下した」近く、そんな事実だけが*報告されるだろう。*]
うぅむ、台車に山積みではさすがにな。
じゃが梱包は……面倒な上に手頃な木箱が足りん。
おい! 昨日回収したタンスを持って来い!
……そうじゃ、そう。
ウシシッ、これで格好がつくじゃろう。
[タンスの引き出しを抜き、それぞれに首を並べてシーツを被せて隠す。これを重ねないように台車に乗せた]
台車はボロいのを使えよ。
捨ててくることになる可能性が高い。
[台車の経費は砥石の金額に含まれるだろうなぁとは思った]
[カークの動きを見て取ると自分も構える。
剣も自分もまっすぐに姿勢よく。足は左を前にして、肘を張って。]
じゃあ、こちらから。
[そのまま右に踏み込み、剣を斜め下に切り下げるように。]
[青年の遺体が運ばれていくのを見た後。
足を運んだのはどこだったろうか。
まぁ、どこだとしても、その後には、会議室ともなる、主天幕に赴くのは、義務だったのだが]
失礼します。
[もう簡単なことの仔細は届いているだろうか。
――だが、自身は、ノーラについての事などは、まだ知らなかったのだが]
/*
ドイツ式剣術なんてあるんだね。
昨日のヴェルナーのもそれっぽかったし、師匠が同じだから動きも同じなんだろう。
― 武器庫→前庭―
[新たな装備の調子も手になじんできたので、動きを加えようと前庭へ]
―あれは・・・ゾフィア様と、カーク?
[護衛もかねて、建物の影から見守ることにした]
えぇ、怪我しない程度にですが…ね
[もしそれでお咎め喰らったら逃げよう。俺は風…いや、それだと解放軍リーダーのパクリになる。]
(ぅーん…基本はしっかりしてるんだな。ちょっと意外)
[ゾフィアの構えを見てそう考えながらも、実戦が少ないのか?と少々思う。
少なくともこの横向きに構えをとっている己に上段より斬りかかるのは上手くない。
ゾフィアの剣を受ける直前に手首を軽く反らした。
ここで手ごたえの薄さにゾフィアは他の兵のように、また力をこめてなかったのかと彼女は思うかもしれない。
だがそのままゾフィアの剣を滑るようにして受け流しながら右側よりすれ違うように歩き、ゾフィアへと足払いをしかける]
―― 天幕 ――
[ミヒャエルのいった天幕が、何処かはわからないが
少なくとも、私がいるのは会議用の天幕とは違う
一人で休むのに、会議室はまずかろうから
報告が、いくつか届く
まったく、人の話を聞かぬ者達だ]
まぁ、いいか
今回は、事情が事情だ
ギィさま……。
[知っている。この人は、全てをだせる立場ではないのだということを。]
いいえ。ギィさまの為に私は存在するのですから、お礼など……。
剣の稽古はいずれまたお願いいたしますわ。
[当然、受け流されるとは思っていた。そもそもが稽古なのだ。本当に斬ってしまうわけにもいかないのだから。
攻撃が終わった時には、すでに次の構えになってないといけないから。
父の教え通り、基本通りに動こうとして――。
基本しか知らない女には、あまりに予測不可能だった。]
あっ……。
[足払いをかけられると簡単にバランスをくずしてしまう。]
/*
いかん。あまりにも非戦闘要員っぽくなってたので書いたのに、ますます物の役にたちそうもないような描写になってしまった(汗)
[やっぱり基本どおりかと予想通りに思う。
別に基本が悪いとはいわない、幾度も練磨して作り上げた技術なのだから。
ただ己がちゃっかりとした小悪党だっただけ]
(でもあれで倒れないのはいいほうか)
[となんとも身勝手に評価をしながら、右側に半回転してバランスを崩しよろめいているゾフィアの斬り払わんと剣を振るう。
まあ本当に斬らずそこで終わりなら直前では止めるだろうけど]
『……それで、「首から下」は?』
引き続き保管じゃな。
死体販売もそろそろ引き潮じゃろうし売り物にならん。
解放軍側に売りつけられるならそれで良かろうて。
……ジグソーパズルの正解を記したこれは別料金じゃがな、ウシシッ!
……!
[カークの動きにあわせて、体を捻ってみせるけど、こんな体勢になっている時点で、どうしようもない。
兵の見ている前で転ぶという最悪の事態だけは免れたのだけど。
カークの剣は止められて、稽古はあっけなく終了した。]
(今のは転がれたら避けれただろうになぁ)
[のーんびりとそんな思考をしながら、ゾフィアに触れる手前で剣を止めて]
やっべ
[ここで...は失念していたのに気づいた。
彼女の実力どうこう以前に稽古というのに慣れていなかった風もあるが、そもそもにおいて、自分と他との稽古いうものについての認識の差があったのだ。
彼らにとっては稽古は殺さずにやる行為
自分らにとっては、殺しかける寸前までやる行為なのだ、折れる斬られる当たり前なのだ。下手すりゃ数日動けんとかもざらにある]
…失礼しました。
[剣を引くと早々に一礼をして、少し呆けている元の持ち主に返すとそのまま立ち去ろうとする]
[所詮自分の力は、実戦では通用しないのだろうか。
これでは戦場にたっても、何もできやしない。
――現状のままでは。
立ち去ろうとするカークに声を掛けていた。]
カーク……。私に、貴方の技術を教えて頂戴。
反乱軍に勝てる術を……。
[真剣な想いは彼に伝わるだろうか。]
……へ?
[目立ったから去りたいとか。なんか咎められちゃうかねと思ってとりあえずこの場は逃げの一手。
最悪都市からも逃げて市街地かどっかに隠れるか。とおもったところで、意想外のゾフィアの言葉に足を止めた]
…はぁ…?いや、俺なんかじゃなくても他にもっといい人がいると思うんですがね
[ぎりっと奥歯を噛み締める。彼の事情なんて知らないから、お話にならないと思われたのではなんて考えている。]
……ギィさまもルートヴィヒさまもお忙しいもの……。いや、貴方が暇だと言っているわけじゃないのだけれど。
……人が足りないの。強くならなくては。
付け焼刃では間に合わないかもしれないけど。
私は……遊びでやってるわけじゃないの!
……
[変に誤解を与えていたとはしらないが、どうやら自分が思っていた事態にならずに済んだようだ。ならば気分が楽になる]
そうですか…
[どうやら彼女自身の思いは本気らしい
最もそれはあまりにも私的な考えであるようだが]
では僭越ながらはっきりといわせてもらいます…どうかきついところもあると思いますがご勘弁を。
[今の彼女ならそれで平気だろうと思い口にする]
最初の斬り下ろしは、初速と力がよく乗っていたのはよろしかったのですが、先程の私のように構えているときなど、流される可能性も当然ありますし、受け流せるものは違う構えからでも受け流せるでしょう。
もしも相手が二刀の者ならば、あの場で片方の剣で受け流している間に、もう片方の剣で斬られて終わってました。
[それは...も知らずに監視している二刀の使い手のルートヴィッヒならたやすく想像できることであろうか]
ですので、元よりそれも想定して動くか、薙ぎ払い、もしくは斬り上げにしてください。
他にもフェイントをかけるならもよいかもしれません。構えを崩すのは重要なことですからね
次に、足払いをしかけたとき倒れなかったのは姿勢がよろしかったからかと思います。
あそこでそのまま倒れてはそこでおしまいといっても過言ではないでしょうからね。
とはいえ、もしも私が、鉄の具足をつけていた場合。先程のようにバランスを崩しながらも姿勢を保つことはできないでしょう。
その上で体全体が武器であるということを認識することをお薦めします。
そうすれば相手の注意にも目が行きます。また同時に自分の体自体も武器であると認識するのもよいかと思います。
最後に、私が態勢の崩れたゾフィア様に薙ぎ払いを行いましたが、あそこは転がってでも避けるべきです。
実戦ではあそこで剣は止まりません。そのまま首がはねられます。
転がりながら態勢を整え次に備えるべきでしょう。
その際足を狙うのも良いかもしれません。しかしその際大振りをするのは、己の持つ最速で狙うべきでしょうね。
付け焼き刃かもしれませんが…全体的に認識を少し広げるだけでかなりよくなると思います。
またゾフィア様はいかな武器を使っているか知りませんが、持ち手を気にしておいでですか?
持ち手というのはだいたいにおいて全て同じように作られていますが、ほとんどの人間にとって適したものではありません。
ゆえに余計な力や負荷がかかります。
可能ならば持ち手を己の手にあったものにするのをお薦めします。
そうすれば今までよりも振りやすく、力もこめやすく疲労も減少しますからね。
[今回はこんなところというようにそこで口を止めた]
/*
なんだ。何も考えないでやったのに、この上手くいったぜ感は。
や、カークの役職もジョーカーだし、助言もらうのもいいかなぁというのはちゃんと意識してたんだ。
[本来ならば屈辱と思うところなのだろう。
威勢よく出てきたのに、結果はこの様で。
だが、なんと言われようと構わなかった。
少しでも自分に足りないものが埋められるなら。
そんな想いで、カークの言葉を聞く。]
自分の体全体が武器……。
[そのような発想は今までなかったし、そもそも稽古だから、実際に命を落とすことはない。
そんな気持ちが、体を上手く使えなかったのかもしれない。]
[最後の武器のところで再び気を止める]
持ち手?
[そんなこと考えていなかった。ただ、あの日出陣する前、自分が使えそうな剣を適当に見繕っただけで。]
……。
[少し探してみる価値はありそうだった。
口を噤んだカークを見上げても、再び話し出しそうにはなかったから、今わかる欠点はそれだということなのだろう。]
ええ、わかった……というか。聞くのと、実戦で使えるかはまた別なのでしょうけど。
……なんとかやってみるわ。助言ありがとう。
[ぺこりと頭――は、ノーラのせいもあるので下げなかったが。]
はい、その通りです…例えば…剣と鉄の篭手をつけた敵がいたとします。
その場合相手の剣にばかりにどうしても注意が向いてしまうかもしれませんですが、鉄の篭手で殴りつけられても人は倒れます。
その時腕の動きに注意してなければやられますが、注意していれば避けることもできます。逆に相手を倒すこともですね
それに人体の急所のみを守れれば無事かといえばそうではありません。
足が動けなくなって勝てますか?
腕が振り上げられなくなっても問題ないですか?
そんなことはないですよね。
と、まあそういう戦う動きは兵に指示を出すとき、訓練のときにもよいかもしれませんね。
柔軟に考えるというのは指揮にも、はたまた違うものにも通じるのかもしれませんが…そこは専門外なのでご勘弁を
[指揮については素人ということにしておいた。そのほうが楽だもんね]
はい、その通りです…例えば…剣と鉄の篭手をつけていたとします。
その場合相手の剣にばかり注意が向くのが普通ですが、鉄の篭手で殴りつけられても人は倒れます。
その時腕の動きに注意してなければやられますが、注意していれば避けることもできます。逆に相手を倒すこともですね
それに人体の急所のみを守れれば無事かといえばそうではありません。
足が動けなくなって勝てますか?
腕が振り上げられなくなっても問題ないですか?
そんなことはないですよね。
と、まあそういう戦う動きは兵に指示を出すとき、訓練のときにもよいかもしれませんね。
柔軟に考えるというのは指揮にも、はたまた違うものにも通じるのかもしれませんが…そこは専門外なのでご勘弁を
[指揮については素人ということにしておいた。そのほうが楽だもんね]
持ち手については特注するのがいいかもしれませんね。
[まあすぐできるかどうかは相手次第か。
そして礼をいうゾフィア、頭を下げないことは別段気にしないで]
いえ、差し出がましいことをいいました。
それでは俺は一旦戻らせていただきますね
[といって、一旦宿舎へと*戻っていった*]
[自分に合う剣なんて、すぐ作れるものかどうかあまりにも謎だし、時間は待ってはくれないのだけれど。]
すぐ、エティゴナ商会に連絡して、私に合う剣がすぐに用意できるかどうか確認して。
出来るなら一度そちらに出向くわ。
[といいながら同時に武器庫での捜索も始める**]
[会議室の主天幕に誰も居なければ、改めて、盟主の天幕に赴いただろうか。
当然、簡潔な仔細については届いているが]
ミヒャエルです。
――もう報告に上がっているかと思われますが。
先程、陣内にて、一人の男が、子供に告発されたのですが。
その男が、陣内にてダチュラによる麻薬弊害を落としていたようですが、抵抗に遭い、咄嗟に斬ってしまいました……
彼を告発した少年は、グレーテさんの所に届けたので、委細は彼女から聞くことになると思いますが――
――当の本人の口から、こう言われました。
『ギィ・ルヴィエ・ド・コルベールの指示である』と。
確証はありませんが、先の夜襲の一軒でも、かなりの確立で関与していたと思われます。
/*
その分今日はお仕事なしだけど、なきたい。
出かけた後のログ読もう… トボトボλ.........
/*おはようじょ、ようじょじゃないけd
墓下にいらっさーい。
そして今回は「チキチキ、墓落ち予想」は灰じゃなくって堂々と表で予想してみる。
理由:なんとなく */
『ふ〜〜それにしても』
[いつの間にか、ウサギ人形に戻っていた相棒は、椅子に座り、優雅に「はは〜〜ん」と紅茶を飲みつつ、クッキーをむさぼっていた]
『なんつーか。
ここ、むさい…むさくるしいーーーぞ!!
こう、きれーなねーちゃんがいねーんじゃね!?』
きれーなねーちゃん・・・居ないね。
[相棒(ドロシーもだが).は、カスパル=男と完全に思い込んでいるので、そう言った
『あぁ、おっぱい占い師たんかキュートなメイドたんが、俺の為に着てくれないかな…』
あー。
でも、ぼくは誰が来ても別に…。
男でも女でも、右でも左でも大丈夫だし…さぁ。
[眠っているノーラをニヤニヤ見た]
/*
やることリスト。
・ヴェルナー殿へ報告
・騎士団の遺体受け取り(首から下も請求すること)
・街潜入の件(ちょっと浮いた。リサイクル)
・公王に触れること。グラは、まあ。
→内側鉄格子で囚われている
・アプサラスの件(仕切りなおし)
継続すること
・江賊を動かすこと
/*
あと忘れてないかな。wwwきっと絶対あるぞ。
・ギィに遠隔で諸々思うのところ
・出来ればグレートヒェン、頼む…(←
落ち込みと立ち直りのターンか。
立ち直って乗り越えのターン…どうしたこの成長フラグ。
www何故成長フラグになっているし。
序盤つええして、終盤直前くらいで落ちる。が、役割的に正しいのだが。
下手したら最終コースだろうか、どうなのか。
俺の屍を越えていけ的に、ヴェルナー殿の成長フラグになれば、いつでも死ねるのだがな…!!!あんまり成長キャラではないのだろうか。ううんw
/*
グレートヒェンとアプサラスに美味しいところ振りたいけどな。作戦的に。ヴェルナー殿にも振れるといいが、ここは そう、だなああ。
立場的に難しい。
お膳立てじゃ美味しく見えないからな…!
/*
11>9>7>5>E こんなもんか。
7日目辺りで最終決戦 か?
3対2くらい。多分。
美味しさによっては、こちらが負けることもアリ。
基本的には現状、勝つ方が美味しそうかな。
4日目に諸々やって、5〜本格軍事行動、6〜侵入作戦、7〜決戦くらいの気分がある。と、勝手に見通しだけ予測しておこうか。
/*
ゾフィヤのやってみたかったこと、見たかったな…
俺、エピになったらゾフィヤに聞くんだ。
ヴェルナーの言うことも分からんではないが、正直そこはアプサラスの意向優先だと思えるところ。まあ、情報停滞にならないなら、個人的にはどっちでもいい。(←
/*
ちなみに役割重視でいくなら、ヴェルナーはもっと指導者的に前に出ていていいなあ。高潔な騎士!はわかるけど、スタンドプレイの多さが指導者に、見え難いんだ と、おもう。がんばて…!!
しかしどうも、ノトカーさんの遺言辺りが、気になって。
www額面どおりのもんじゃなかろう。奮起すると良い!!お飾りじゃねえ!!のフラグですよね、あれ。もしくは、旗らしく毅然としてみせる…!!のフラグに見えました。ゆいごん。
通じてるといい。
/*
・オーソドックスにクレメンスさん
・騎士魂をくすぐるタチアナちゃん
・一部大喜びのエリオットくん
・即処刑されそうなジャン
・解放軍が解散しそうなアヴェ
追加つ
・実はにゃんこスノウ
って子供説ってどこかででてたっけ…。幽閉されてるらしいとしかかかれてないけど*/
/*公国には、公爵の国、と言う意味の公国と
公王の国、と言う意味の公国がある
日本語だと同じだが、横文字にすると違う
調べた。
英語だとdukedom・principality・duchyとあるらしい。
ほむ。
で、公王ってのは、王家以外が「国王」を名乗ることは許されなかったため、、自らの領土を独立させ国家にしたいときにを「公王」って名乗って(日本語では王がつきますが)として王よりやや低い身分の国家元首って扱いな。
公国の元首が公爵になるのではなく、公爵が元首になる場合に王国を名乗れなかった。
と。書いてみたけどぶっちゃけこの村において、そのあたりの細かいリアルティとか気にしなくていいんじゃねーかなぁ。
あくまで『中世ヨーロッパ風味世界』だし。なんとなくそれっぽきゃOK!! */
― 前庭 ―
[街から戻り、塔の手前で馬車を降りて、前庭に抜ける。
その前庭に、兵達の輪ができていた。
輪の中央にいるのは、剣を持ったゾフィヤと
同じく、剣を構えた、カークという"何でも屋"
周囲の兵にさほど緊迫感もなく、
稽古だろうと見当をつけて、見物に行く。
執政官がやってきたのに気付いた兵達が
慌てて場所を空けようとしたが、押しとどめて、
少し離れた場所から見守ることにした。
輪を挟んだ向こうにルートヴィヒの姿も認めて、
軽く片手を挙げる。]
[勝負自体は、一瞬だった。
ゾフィアの剣をいなしたカークが
とどめの一撃を振るう。
その様と、その後に続くやりとりに
暫し、思案の顔をした。
今の戦い、ゾフィヤが弱かったわけではない。
カークが、強いのだ。
最小限の、無駄のない動き。
最大限の効果を生み出す斬撃。
効率的な、殺しの技術。
とても、"何でも屋"風情が持つ技ではなかろう。]
/*
遺体回収はそこそこ美味しいネタになる予感がするので、暫し待つ。
誰もやらんようなら、ありがたく貰ってしまおう。
― 回想 ―
[問いかけに、シェイは何か答えただろうか。
そっと膝をついて、泣き出しそうな彼の顔を覗きこむ。この様子は尋常でない、何か起こったのだろうか。]
……案内してくれてありがとう。皆は戻っていて。
ここは私が事情を聞くわ。
ええ、大丈夫だから。
[一先ず兵を下がらせ、落ち着かせるように少年の背を撫でる。
少し待ってね、と飲み物を取りに行く一瞬のうちに、
椅子に座らせた筈の少年の姿は消えていた。>>724]
[周囲を見回し、天幕の間を縫うように走る。何処に行ったのか。
話を聞くことよりもまず、彼の様子が気掛かりでならない。
騒ぎを聞きつけるまでには、然程時間はかからなかった。]
――シェイ!
ミヒャエル殿!!
ごめんなさい、ちょっと通して……!
[シェイと、見慣れぬ青年と、ミヒャエルが見える。
指揮官の声で周囲を囲む民兵、その輪を掻き分けて、中央で叫ぶ少年を腕の中に保護した。
言葉を失って周囲に注意を走らせるが、徐々に状況を理解してゆき……
―――やがて空を裂く、少年の悲鳴。]
…………大丈夫、ね。
[天幕のひとつ、静かな寝息が聞こえている。
シェイが眠っている事を確認して、世話役として一時的に付けた女性兵と幾つか言葉を交わしてから娘は天幕を後にした。]
[酷く後悔している。あの時、少年の瞳を塞いでおかなかったことを。
振り下ろされる刃、肌を切り裂く音、散る赤。
戦時中とはいっても、目の前で、それも自分の言葉で人が一人死んで行く。どれ程の衝撃があったことか。
気丈にも、シェイはミヒャエルを気遣う素振りを見せた。しかし顔色は蒼白、場が収束した後は直ぐに休養を取らせることにしたのだった。]
―――…。
[大切そうに、自慢げに杖を抱えていた。
純粋に「神様」への信仰が其処にあるのだと思っていた。
しかし―――少年は、全てを知っていたのかも知れない。
別れ際に聞いた呟き>>521が思い返される。
娘は一人、遠くの空へと想いを馳せた*]
−自陣内どこか−
[報告はやがて自分の元へも届くだろう。どこまで明確にかはわからないが、それもいずれは耳にも入るだろう]
なに? 麻薬の首謀者をミヒャエルが? 宗教家の類か?
うむ、そこの繋がりならばわからぬでもないが……
闇の疾風…ドロシーといったか、あの童と関係があるようにはあまり思えなかったが、どこかで繋がっていたのか?
金鹿の件でもそうだ。いくらなんでも関わりが多すぎよう?
あの麻薬はそこまでおいそれとお目にかかれるような代物でもないのだぞ。
あんな悪魔の薬など…
……あの王都はどうなっておるのだ?
そんなものをおおっぴらにはびこらせるとは、あの執政官は治世もできぬ無能か?
それとも…軍事に用いようとするほどの道を心得ぬ者なのか?
……死を偽り、だまし討ちをするような者だ。おかども知れような?
それとも、き奴らのあずかり知らぬ所で、動いておるのなら、流通元は潰さねば取り返しのつかぬことにもなろうな。
― 執務室 ―
[軍の再編、警備体制の強化、被害状況の確認、
流通する謎の薬への対処、
凶悪犯に関する、民衆向けの続報。
文官集団を手足と使いながら、政務をこなしていると、
文官が領収書を一枚持ってきた。
品目は、砥石1個。
金額は、桁違い。]
…ふ。さすがのエティゴナ商会も
嫌なものは嫌だったらしいな。
[小さく笑って。領収書を、保留の山に投げる。]
あの商人に、今後の取引について話があるから、と
城まで来るよう伝えておけ。
−回想・霊安室−
[事件の少し前、易者の元ですったもんだがあったかどうかはひとまず置いておくとして、ミヒャエルと一度別れた...の向かった先は霊安室。言うまでもないが姉が眠る部屋だ]
ふぅ……やっと一人で逢いに来れました。いえ、人に聞かせる話じゃないですしね。姉様、遅くなってごめんなさい。
[思い思いの花や毒花が捧げられた姉の亡骸に跪き、静かに祈りを捧げる]
いくらなんでも、再会したその日がお別れの日だなんて、寂すすぎますよ。
私…良いところ見せたかったんだけどな? あれじゃあ、変な人でしたね。
[クスリと笑い目を閉じる]
ええ、認めて貰いたかったとかそういうのは…あんまり……
ただ見て欲しかっただけなんですよ。大好きでしたもの。私、姉様のことが。
でも、姉様、私をちっとも見てくださらない。
昔から、見ているようでもどこか違うところを見ておいでで……
だから、嬉しかったのに……あの時、私を斬り殺してくれた時の貴方の目……私を見てくれてたから。
“憎しみ”でも“嫉妬”でも“憐れみ”でも…なんでも良かった。私を『人形』でなく『私』として見て……想いをぶつけてくれたことが何より嬉しくて。
ほら、こうやって……貴方の下さった想いは
ここに生きて
ここに死んでいます。
長き想いは消えることなく、果実のように熟し
……そして私を腐らせる。
どうですか? 良く熟れているでしょう?
よく……腐り、死んでいるでしょう?
[はだけた胸元の傷を……恍惚とした様で探る]
あぁ……戦いたかったなぁ。
私の同僚、ほら昨日一緒にいたでしょ? グレートヒェンさん。聞いておられました?
面白いことを言ってましたよね。
『剣を交えればその人のことがわかる』でしたっけ?
……なんとなくわかります。想いを殺気に滲ませて振るう剣先、その視線、構え。息づかい……対峙した時に満たされていきますもの。命をかけたその瞬間、私も、相手の背負ったものが見える。
きっと相手も演じた人形などでなく、私を見てももらえましょう?
ですから、えぇ……きっと魅入られてもいるのでしょう。
死の舞いに…、貴方に殺された時から
ううん、生まれた時からずっとずっと……
姉様と戦いたかった……
大好きな貴方と舞いたかった。旅路の果てまで。
きっと貴方をもっと知ることができて、私をもっと知って頂けた。見て頂けた。
でも、最後のお別れの時も……姉様、やっぱり私を見ていながら、心はどこか違うところへ…ええ、わかってます。
わかりますよ。それくらい…だって彼ですもの。
……覚えておいでですか? 昔、姉様、彼によく稽古をつけておいででしたよね?
私ずっと見ていたんですよ。屋敷の窓から…ずっと。
出ることは許してくれませんでしたから、見ていました。
貴方と、彼の逢瀬の舞を。
羨ましかった……大好きな人が大好きな人と……剣を、心を通わせて、私はそれを見るばかり。
羨ましかった……ずっとずっと羨ましかった。
羨ましいまま……貴方は旅だってしまった。
最期も……私ではなくて、彼を……
当主としての私はお目に適いませんでしたか?
弟としての私はお目に適いませんでしたか?
人形としての私はお目に適いませんでしたか?
貴方と戦うには足りませんでしたか?
貴方を殺すに足りませんでしたか?
私を殺すに足りませんでしたか?
私が貴方の元へ行った時にでも、聞かせて下さいな。
ええ、そう遠いことはないと思いますから……
[最後に、一度、彼女の頬に触れ、涙が一滴]
[部屋を出て……黄昏の赤を眺むる]
嗚呼…戦いたいなぁ
戦場の風となって……ただ流れるように死にたい。
あの人のように…風になることは適わなくても
戦いの果てに、風となって
仮初めの私としてではなく、せめて私として……
あぁ……こんなことを言えば、彼はきっと困るのだろうな
こんななりで戦場にとか言えば…
[今は包帯の巻かれた痛々しい姿]
守りたいんだろうしね。こんな私でも……
でもね……ミヒャエル、それは少し違うの……
だって貴方が守れば守るほど……
私を思ってくれればくれるほど
私は……貴方に……
―解放軍陣地・ある一幕―
[ミーネの姿を見かける。自分と同じように、騎士道に護られた少女。]
…あら?何かお仕事?
[同じ境遇のせいか、共に行動することも多くなった。最も、自身はこっそりいないことも多いのだが。]
>>3:659
(きらり)…なるほど、食事ね。一緒に作ろっか♪
[少女は何も言っていないはずなのに、目と目で通じ合う。]
♪I am a rabbit.
If I begin to walk... oh! lovely boys follow.
Boys who have the bouquet come about me.
[配給の邪魔をしないよう、調理用の天幕の片隅を借りて、鼻歌混じり料理する。]
ひっさしぶりだわ〜♪
たまにやると面白いわよねー、お料理。
[何故か刃物の扱いは手際良く。しかしその実、ミーネと共にひたすら材料を刻んで、どぼどぼん、とお鍋に放り込んで行く。]
シチューはいいのよぅ♪
美味しくて体にも良いし、手間かからないし、洗い物少ないし。
あとはリンゴ!
甘酸っぱくて、可愛くって、病気知らず。これでバッチリ♪
べ、別にこれしか作れないワケじゃないのよっ?
[びし!と嘘をつく。再び、鼻歌が流れ始めた。
二人の努力の結晶は、血が足りない誰かの元へ、少女が届けるだろう。お皿の満月の上で、ウサギ型にカットされたリンゴが仲良く跳んでいた。]**
[一通りの仕事を片づけて、
軽く伸びをした後、部屋の外に出る。
向かったのは、城の最上階。
細い階段を上り、短い通路の先にある
両開きの重い扉に向かう。
扉の脇に立っていた二人の兵が、
執政官の姿を見て、敬礼した。]
ギィ・ルヴィエ・ド・コルベールです。
入ります。
[軽くノックをして声をかけ、
懐から出した鍵を扉の鍵穴に差し込んで回した。
重々しく開錠の音が響き、厚い木の扉が開く。
この扉の鍵を持つのはただ二人。
執政官自身と、良く役目をわきまえている
侍女のオクタヴィアだけだった。]
ご機嫌は、いかがですか、タチアナ様。
[後ろ手に鍵をかけながら声をかければ、
部屋の奥で、年端もいかぬ娘が、身を竦ませた。
その少女こそ、亡きランヴィナス公王の一人娘、
ランヴィナス公の名を継いだもの。]
/*
女の子に なった。
wwwwwwこえあげてわらった。
タチアナ、あるあるあるある。
エリオットとか、やっぱその辺だろう。wwww
すごいふく
[部屋の中は、幼い娘が好むものが
所狭しと転がっていた。
最近取り付けられたばかりの無骨な鉄格子も
気付けば色が塗られ、リボンやビーズで飾られている。
欲しがるもの、喜ぶものは全て与え。
ただ、自由だけは与えない。]
…侍女からお聞き及びでしょう。
この街を、再び戦火が襲っているのを。
[少女の目の前に片膝をつく。
見上げた目には、恐怖の色。
無理もあるまい。
目の前で、父を殺してやったのだから。]
/*
鬼過ぎふいた。ww
wwwwきちく!!きちく!!ww
にしても、あれだな。
もっと正義系?なの?とか最初思ってました。
なるほど、手段を選ばない主張系か。了解した。
…… お祈りなさい。
この戦、我らが勝利する事を。
[視線を逸らさぬよう、威圧を滲ませて。
ゆっくり、毒を注ぎ込む。]
彼らは、新しい国を求めるもの
この城が落ちれば、あなたも殺されましょう。
ふふ。ご心配なく。
その折りは、わたくしがお供致しますよ。
[最後は、やや自虐の響きを帯びていたか。
不審な者とは言葉を交わさぬように、と
そんな注意を与えた後、
立ち上がり、一礼して部屋を出た。*]
・オーソドックスにクレメンスさん
・騎士魂をくすぐるタチアナちゃん
・一部大喜びのエリオットくん
・即処刑されそうなジャン
・解放軍が解散しそうなアヴェ
・実はにゃんこスノウ
おおこの数、ランダム使わずにはいられない。
聞こえますー、
{2}番目こそ神の思し召しなのだー。
― 回想・解放軍本陣 ―
――捕……虜の、返還?
[本陣に敵軍執政官からの書簡が届いたと聞けば、素早く場の遣り取りに視線を走らせて、立ち上がるジークムントに言葉を発しようと]
………っ……!
金鹿門を、通るのですね。
わた、 ―――!
[が、その声に鋭く投げられた小隊長の視線。
彼の視線に縫い止められたようその場に制止し、切った言葉の先が継げなくなる。
自分で任命したその男、彼が旧知であるが故に、自分を良く知るが故に、自分への配慮であると分かるが故に――でも。]
…………、だけど、
………いえ、
…………分かってるわ。
[ぐ、っと眉が寄る。
酷く苦い微笑を唇の端に引っ掛けるも、それは一瞬のこと。
深く一礼すると即座に踵を返し、急ぎ江賊たちに報せるべく馬を走らせた。]
おーすばらしー
神の御心にかなうギィ殿のチョイス、
ギィ殿は少女が好き?そういう趣味? なんて
色々と想像を膨らませてしまった私をお許し下さい。
――……
―――――……
[数時間か数十分か、余りにも長いその時間。
それなのに、ノーラを連れたジークムント、伴われた面々を視界に捉えても中々足が動かなかった。
待ち侘びたというのに、徐々に縮まる距離が怖くて仕方が無い。
彼らの遣り取りが聞こえる筈はなかったし、聞こえたとて、男性同士の会話に口を差し挟む心算もない。
やがてジークムントの足取りが船でなく川の方に向けられていることに気付けば、江賊たちに頷きかけた。
紅く染まった空の下、船が穏やかに川を滑り水に岸辺に紋を刻む。
一枚の絵のようなその情景に暫し見蕩れるが、指の食い込む腕の痛みが容赦なく現実を突きつける。]
[きゅっと唇を引き結んで瞳を伏せる。
けれど、傍で見送らなければならない。
駆け寄ってジークムントとその場の面々に会釈をする]
………っ。
[生々しい傷痕に、力無いその姿に、思わず息を詰めてしまうけれど。
細い呼吸音が未だ生あることを教えてくれたので、彼らの会話が途切れたそのときに、そっと声をかけた]
…ノーラさん。
聞こえますか。
[出来得る限り静かに、見せ得る限り穏やかな表情で。
労わりも悲しみもそのほかも、今は一切口にしない。
ただ、感謝を。
僅かな命の灯火、完全に消えてしまう前に。]
約束を守ってくれて、ありがとうございます。
……戻って来てくれて、うれしい。
[どの位、立ち尽くしていたのだろうか。
心地好い風と清い流れに乗り、その姿が完全に見えなくなってしまうまで見送ってから。]
もう少し……、
もう少しだけ、此処に居ても良いでしょうか。
少しだけ、かくれんぼをしたくなって。
――…空が白む頃までには、帰ります。
[本陣に戻る面々にそう告げて、岸辺に腰掛けた。
明るい声色で、決して振り向きはしないまま。**]
[付き従う騎士に視線を流すと、心得た頷きが返る。
残した騎兵は20騎ほど、声が届かぬほどの距離を保って待機する。
───亡き人へ向けたかくれんぼを、邪魔しないよう。]
[男はその小さな背を、少しの間じっと見つめた。
やがて白い上着を脱いで、そっと彼女の肩へと掛ける。]
……、…冷えますから。
[それだけの声をかけ、踵を返す。
僅かに掠れた声に、それ以上の色は見せはしない。
ノーラが乗せられていた馬車まで戻ると、新たな知らせが待っていた。
───騎士たちの遺体を、引き渡すという。]
/*
おはよう朝ごはん。
起きて見てふと素敵な提案を思いついた。
シュテ死後の処遇だけれども、いっそ大胆にミヒャを記憶喪失にしてしまうのも面白いと思った。
得にシュテ死亡知覚時、ミヒャが安全な場所にいればいるほど、その方が自然な気も。(どうせ30分以内に壊れるのは確定だw)
─金鹿門近く─
[男の白い服には、所々赤が散っている。
苦しめ、散らしてしまった友の血だ。
川に濡れた服もそのままに、騎士の遺体が運ばれてくるのを待った。
僅かに蒼褪めた顔に、若草の瞳は凍りついたまま。]
───、これはいかなることか。
答えられよ。
[はじめて見る、中年のでっぷりとした顔に向けて問いかける。
よもや彼こそが、先に自ら使者を差し向けたコリドラス=エティゴナその人と、すぐに知ることはなかったのだが。]
……執政官が、斬り落とさせた……?
[己の声が遠く響く。
一瞬、ノーラの声が微かに耳朶を掠めた気がする。]
……っ…
[きつく、拳を握り締める。]
…、それで。
その遺体の残りを、匿っていると?
────…
[廃棄の命が下った遺体を、密かに運び出せると商人は匂わせるのだ。
だが、その為には役人に鼻薬が必要だと──暗に、金を要求して。]
……分かりました。
丁重に残りの遺体を運び出すよう。
連絡が必要ならば、私になさい。
[感情を殺した、平坦な声で商人へと告げる。
余分な話は、今は口にはしない。
じゃらりと、重い皮袋が商人の目前へと投げ出された。]
──────…ッ!!!!
[商人が立ち去ったのち、男は表情を顕わにする。
吐き気を堪える表情で、地に手袋を投げつけた。**]
[報告の後、既に幾つか起きた事が知らされていただろうか。
彼の首領の帰還と――その死。
そして、共に送られた言葉と、後は騎士の首か]
………やりすぎだ。
[報告を全て聞いたとき、そんな一言だけを呟いただろうか]
イクセルさんの死もそう。
騎士達の亡骸を無残に弄んだ事もそう。
――こうなったら、解放軍の怒りを止める事は出来ない。
戦いで弔う人が多すぎるから。
……公主を盾にするなら、やりすぎたね。
[ポツリと、そう一人ごちて、誰とも無く]
出撃も、もうすぐでしょう?
/* カーク本人もだが妹も色々謎だなぁ。本当の兄弟なのか、アレ。
1:本当に兄弟
2:血のつながらない兄弟。孤児を拾ってきて育てている等
3:兄弟ではない、妻だ(何
実はカーク妹=ドロシーの妹(姉?)で ローゼンハイム卿の血をマジ引いてるとか面白くないかな(マテそこ)
捏造してみるか。
ローゼンハイムは、ある日帝国が自分の身を狙っていると気がつく。卿は、子供たちを安全であろう遠い親戚ににたくす。
が、その途中で子供を奪われたり色々あって、こうなった。
こんなのか??*/
ころころ…。
暇だね。
ねぇ、ノトカー様…覚えてる?
そう、*<<軍師 ジークムント>>に捧げるポエムor手紙*の事だよ。
>>82
いやぁどうもどうもいつもご贔屓に。
解放軍の方でいらっしゃいますかな?
城から依頼を受けて配達に参りました。
あ、こちらに受領のサインを。
[表面上は和やかな笑顔――それだけに醜い――を浮かべながら引渡しの手続きを進める。
やがてタンスの中身に気がついた相手に問い詰められれば]
いやはや……執政官閣下のご命令とありますれば。
我らは民間の者ですから形式上は依頼となっておりますが……断りきれるものではございませなんだ。
せめてものお詫びと申しましょうか、残りの部分はこちらで預かっております。
いかがでしょう?
ご希望であれば、これも持ち出すことも不可能ではありません。
ただ、今回は軍からの依頼ですのでこうして城外まで堂々と出て来れますが、次はなかなか……商売になるかどうかは経費次第と言ったところでございましょうか。
[革袋を受け取ると、うやうやしく頭を下げて]
毎度ありがとうございます。
次も良い取引ができますよう……ではこれにて。*
愛のポエムをかいた事だよ。
「死ね」って。
そのポエムをみて
/*って、 どこで見たんだろうなw/、
ノトカー様…笑ってたよね。
真剣だったのに。あは、酷いよ…。**
…イクセル・ノーラの身柄受領及びに、騎士たちの遺体受領を完了しました。
イクセル・ノーラは死亡。
……遺体は、本人の希望で川に葬りました。
[遺体の状況、公主への脅し、ノーラの最後について報告する。
──ただ一点、"彼"の個人紋章の焼印にだけは触れなかった。]
城の攻略及びに、タチアナ様の救出を急がねばなりません。
軍を動かし、市街の制圧並びに内陣の押さえまで急ぎたいと思いますが、いかがでしょうか。
攻め落とすべきは金鹿門、銅猪門。
旧市街には、市民脱出のための備えを。
そして──…、タチアナ様救出のためにも、
手勢を内陣まで紛れさせてはどうかと思うのです。
……エティゴナ商会の手引きで、内陣までは安全に入り込むことが可能です。
攻撃と同時に呼応出来れば、被害は最小限に抑えられるでしょう。
──あとは、出来れば。
[脱出の際に導いてくれた声。
あの力を、得ることが出来れば。]
もっとも、これはまだ計算外の話です。
作戦が纏まり次第、布陣を決定出来ればと思いますが…
[いかがか。と、軍師は居並ぶ者へと視線を向けた。*]
[軍師の視線を受け、頷き返す。
直ぐにでも開戦しない限り、兵の士気が底辺まで落ちるだろう事は、先程の時点で、暗に示してある]
イクセルさんの様には行きません。
ランヴィナス公は殺した瞬間に諸国からの非難すら買う、切りたくても切れない人質でしょう。
軍を動かすことは可能だと思います。
銀蛇門の橋が落とされた以上は。
作戦は金鹿門と銅猪門の二方面に切り替えざるを得ません。
大丈夫でしょう。前回の戦闘で、金鹿門の防備は落ちてます。
無理矢理に市街まで押し通せば、守備隊の殲滅も容易です。
――後は、例の内陣爆破の件。
アレに関しても、アイツ等の手を借りると良いかと。
外壁の両側から吹き飛ばしてしまえば、確実でしょう。
ええ。
どちらにせよ、このまま時を過ごしても相手に有利。
援軍が来てしまえば、我らに勝ち目はないでしょう。
市街を落とすまでは、軍を。
内陣から先は広さもありますから、当初の予定通り騎士団のみで良いと思います。
我が軍の混乱を狙い、敵は時間が欲しいのでしょうから。
くれてやることはありません。
この状況では、僕も後ろに引っ込んでいる事は出来ません。
[そう、一つだけ苦笑を向けて]
ただ、シュテラ様の怪我の具合があるので、彼は予備兵力と共に本陣の待機を強く希望しますが……
ジークさんかヴェルナーさんかは兎も角。
僕は金鹿門を攻略する方に付き従います。
[単身で軍を率いる事ができない故、常に誰かとセットで攻略に当たる必要があるのだが。
その分、敵将の単身撃破、指揮官の安全保障には事欠かないか]
―― 自陣 天幕 ――
[ミヒャエルの報告を受け、まずは一つ頷く
彼の態度如何では、斬りすてるつもりであったが
少しは、学ぶ事があったらしい]
3度目だ、こいつが最後だぞ
もう二度と言わないし、温情もない
悪人だろうと罪人だろうと民、斬るな
今回の事は、貴公に非が無い事も十分わかっている
それでも斬るな
首魁を斬ったなら、流通ルートを把握出来なくなる
従って、民を蝕む者はまた現れる
犯罪者こそ、重要な情報を握る者
好き放題斬れば、政はままならぬ
次はない、わかったな
……、そうですか。
分かりました、ミヒャエル。
では君は金鹿門につくのが良いでしょう。
誰よりも、かの門の攻略に慣れていますしね。
門の攻略は、ヴェルナー殿と私が良いかと考えています。
内陣への潜伏には、顔が割れていては務まりません。
…ですから。
[と、言葉が切れる。
翡翠の瞳の娘の姿は、既にその場にあっただろうか。
若草の視線が、そちらを向いた。]
[それから、ジークが来て
騎士達の首が届いた事、ノーラが死んだ事を報告し
再進行をと、話をはじめる]
…―――
[彼等の立場を奪わぬよう、策の方面には口を出さない
そう思っていたのだが、どうやらそうもいかぬらしい
頭が硬い、と言うのとは違うだろう
ただ、頭に血が登っただけだと思う]
貴公等、頭を冷やせ
……?
[視線を移すと、盟主が冷静な表情でそう言うが。
大丈夫だ、示唆するように頷いてみせる]
僕は大丈夫です。少なくとも。
寧ろ頭に血が上って開戦を待ち望むのは。
仲間と将を殺された民兵や騎士達ですね。
このまま開戦を引き伸ばしにすれば、ただ悪戯に士気が低迷するだけです。
門から城壁内に進入すると言うのは、いらぬ血を流す
だからこそ水門を取り、ノーラの水軍達がある
彼の死を痛むのは良いが、彼の軍を無駄にする事はない
彼は、まだ我が軍と共にあるのだ
我が軍が、水を友とする限り
彼の存在意義をすら、貴公等は殺そうと言うのか
少しは頭を冷やせ
方針は変わらぬ、門の攻略隊は囮
城内に進行するのは、堀からだ
わかったら、その上で行きたい場所を言え
/*
なんと。まあ、ミヒャエルととんとん話進んでいたしな…ww
PC的見せ場で落とすと考えると、門を攻撃でミヒャエル。
ただ、自推薦も考えるならシュテラ。よってここの希望を優先したい。
グレートヒェンの元侍女設定を生かすには、そろそろ城方との接触があるのが良さそう。可能ならばアプサラスをくっつけて「女の子潜入作戦☆」とかやればいい。
と、PL視点の作戦でした。まる。
ああ、言ってみると良い、ジーク
他の二人の希望もあろうから、その通りにはしないが
基本的に貴公の仕事だ、軍務は
私は出来るだけ、そこに介入はしたくない
[彼に言葉を促がし、続きを待つ]
──は。
金鹿門に、ミヒャエル。指揮はヴェルナー殿。
ここが一番大きな戦場になるだろうことは、変わりません。
銅猪門に、アーヘンバッハ。…私ですね。
併せて、江賊との連携をとらせて頂きたいと思います。
ヴェルナー殿の仰るとおり、城壁への攻撃の編成を…
[少し、言葉を切って沈黙した。]
……もう一人いれば、良いのですが。
内陣へは、グレートヒェン。
但しこれは、あくまで潜入と爆破の仕掛けを目的とします。
交戦はせずに即時の脱出を旨とします。
──顔が割れていないのは、彼女だけですからね。
このように配置を考えておりました。
数は改めてになりますが、先の攻撃と概ね似た配分で宜しいかと。
[パチ。パチ。と、遅く二度程の瞬き。
――言いたい事は理解できる。たとえ金鹿門が脆くなっていようと、多かれ少なかれ、犠牲は当たり前だ。
だが、堀からの進入は、成程、流れる血は少ないだろうが……遅過ぎないだろうか?]
少なくとも金鹿門は、極力早い段階で完全に制圧する必要があると思います。確実に、流れた血を無駄にしない為には。
結局の所、最終的には城を取り囲む必要がありますから。
[言葉はその程度に留めて。
傍らの軍師だけに、少しだけ目配せの様に、視線を送った]
[その配置は、大凡、理想的だろう。
反対を入れる事は無く]
大方の配置、基本方針は同じでよさそうですね。
後は『矢いらず』で、特に銅猪門を護る城壁を一掃、なんて言う事も考えていましたけれど。
そこはジークさんお願いします
[ミヒャエルの視線を受けて、ふと息を吐き]
──どちらにせよ、堀からの侵入。
最終的に門を落とさねばならぬのは、明白です。
敵も次は掘からの攻撃を警戒するでしょうが、止むを得ません。
門に敵を惹き付けられなければ失敗する策ですから、
どちらにせよ門への攻撃は、手を抜けないものになるでしょうね。
軍師の意を是とする
基本的には、それで良かろうが
城壁上の弓兵等を除かぬ、と言うのでは無意味だろう
侵入隊は、基本的に城壁兵の掃討
指揮官は一時、内陣への工作に参る
進入路は、橋が落ち兵がいないだろう銀蛇門から
ジーク、シュテラも連れて行け
彼は、戦う事を望んでいる
[その直後の盟主の言葉には、大きく耳を疑った。
さすがに黙って入られず、声を若干荒げて]
待ってください!何考えてるんですかっ!!
シュテラはまだあんな大怪我したばかりなんですよ!?
あんな身体で前線に引きずり出せる訳が無いでしょう!
最低でもせめて、後衛に回してください!
ヴェルナー殿。
内陣への潜入指揮官は、グレートヒェンのみとします。
他将は攻め上がることで、内陣への浸透を図ります。
……宜しいですか?
[幾つか、考えが回っていなかったのだが。
ある意味では、寧ろ自分と同じ、金鹿門の後衛にでも回しておいたほうが良いだろう事に、気づく事は無い。
――離れた本陣に居たならば、幾らでも勝手に動けるのだ。
ならば、手元に置いておいたほうが良いのだろうが。
少なくとも今、それに気づく事は無い]
[やがて、二人の遣り取りには息を落として]
……シュテラの意向を。
シュテラ。
江賊の船による、城壁への上陸兵の指揮を執る者が必要です。
恐らく私だけでは、些か難しいでしょう。
フィンブルス伯。
可能かどうかを、お聞きする。
[シュテラだけに視線を据えて、*問いかけた*]
/*
>>=25の意味がちょっと取れなかったぞ。
まさかまた皆で仲良く内陣ツアーとか言いませんよね!?
wwwってなった。ないよな、ないよな。
/*
あぅあぅあ。
馬乗り換えで急行だとか、守護者イレギュラーの戦場離脱とか凄くやりたいのに。
ミヒャのブラコン脳がそれを許さないww
ほう、無傷の兵しか前戦には行かぬと言うか
ミヒャエル、主の事を心配するのは良い事だが
過保護に縛る事は、悪しき事だ
老い朽ちるより、戦いの中で死ぬ事を望む者に
戦うなと言うのは、魂を侮辱する事
彼の戦場を奪う事は、彼自身にしか出来ぬ
わかったら、もう言うな
星は、天にあるから星なのだ
[ミヒャエルにはそう言い、ジークには頷く]
ああ、構わないよ
彼女に、何をさせたいのかは知らぬが
やらせるといい、彼女は私の部下ではないからな
ジークさんまで――っ!
[思わず、歯噛みするように、地面を睨みつけてしまう。
自分は既に、金鹿門の攻略がほぼ決定しているのに。
もし何かあった事を考えると、これじゃあ心置きなく実力を出すことすら出きない。
せめて留まって欲しい、と彼へと視線で訴えかけるが]
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