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>>-332 シュテラ
コリちゃんは悪徳ではございますが、PLはダークが苦手なのでして……w
弱み握っても店でタダ働きとかぐらいしか手打たないかも……;
>>-323 カスパル殿
元はどちらか分からないのですけど、本家では「私」や「女は」といったようなト書きに覚えがないのです。
そもにト書きが必要無いとも言いますけれどw
仰る通りト書き傾向との相性もありますし……
「この人」「きみ」は新鮮で、かつ紡がれるロールからも自然で、しかも個性があったので大変印象的でしたね。
個性的な一人称や特殊文体にはどんなのがあるでしょうね。思いつけば色々楽しそうではありますが、個性の無い奴なので全く思いつかない…
シュテラ殿。こんばんは!
にしても、
なぜああも毎日バトルだったのかが
初日から人死に出そうな勢いだったのには流石にふきました。
はっ お姉様!!(がば
/*
お中身のお話がでていたかしらん?
ヴェルナー、ミヒャエルはプロで瞬間判ったのぅ。
アプサラス、ゾフィヤも鉄板あったな。士官学校の話をされていたので、消去法で姉様は察しがつきました。ヒェン殿もおられるなら、この方しかおらぬよのぅと……
鋼鉄ジークとカーク、ノトカーは再戦にかかわらずさっぱりわかりませんでした。
ルトビ、コリドラン、ドロシーは初めましてですよね?
戦場のモモリストぽるぽでございます(ぺこり)
/*
>>-299 グレートヒェン
それなのに、最初に逃がしてしまってごめんよ。
や、グレートヒェンが逃げたいなら逃がしたほうがいいのかと思って、自分が追わないことでつまらなくなるとかそういうことを、全然忘れてた!
>>-340 グレートヒェン
わーお♪
メイドさんお疲れ!(がばちょ)
参加してるって知らなかったからビックリだw
/*
多分、ジークが来たらエピログ続きが回り始めます。
みんな揃っているから、いつでも大丈夫な感じ?
そういえば、グレーテの中身が分かったのは、
自分の目の事を「翡翠が向いた」的表現をしていたこと
とか、全体的に可愛らしいRPだったこと、
とかだったなぁ、
…というのを書こうとして忘れてた。
あ!解放軍側勝利なんだ!
カーク出て来たから、援軍まで逃げ切られちゃうかと思ったけど、ジークムントさんとメイドさん、頑張った!
おめでとう♪
アプサラスとも、絡んで、ない……?
しまった、アプサラスにインチキな占いを出させて、ワシの店で霊感商品買わせる契約を結んでおくんだった(←
>>-5 ミヒャエル
あららw
お誕生日の人、こんなにいたんだ!
ミヒャエルありがとう!&お疲れ様!
ギィさんもカスパルさんも、おめでとうございます♪
>>-343 シュテラ
ぽるぽさんと同村時に女性で入っていたことがありましたかしら……な、何故ばれた!みたいなどぎまぎ感を感じています。
そいや、ギィさんにもばれてたのですよね。
此方は最初ぽるぽさんの位置に気付いていなかったのですけれど、途中でなるほどっ!とw
>>-349 同意同意!
>>-345 ゾフィヤ
追われて捕縛されるなりざくっと刺されるなり、当然バトルでもいいし…って思っていたから、あっ、逃がされた!w って最初はちょっと焦りました。
でもそれもゾフィヤらしいかなと、ちょっと思ったりも。
いいんだ、発見してくれたことだけで十分。
>>-347 アプサラス
参加はずっと検討していたのですけど、箱やら仕事やらの関係で予定が立たなかったのですよ。
ぎりぎりになって、「行けるか?行けるかも!行っちゃおう!」と飛び込みさせて頂いたのです。
もう、本編で会いたくて会いたくて仕方が無かった!w
>>-348 ギィさま
……。
そんなに甘やかして、後で後悔しても知らないんだからっ!
ぽろっとにするとこんな感じになりますよ……。
>>-353 コリドラス
絡めませんでしたね(苦笑)
コリドラスさんはwikiの時点から目を付けてたのですよw
「昔雇われたことがある」という縁故を考えてたんですが、振るタイミングを逃してしまって。
ちょっと開始前に時間取れなくて、誰とも縁故を作れなかったのが無念orz
>>-350
そうそう、翡翠!
あれは実は進行中、わーって思ってました。
るがる1のノトカーの時も翡翠言ってたので、もっと他に表現があったかも、なんて。
か、可愛らしい…!?あまり意識せずに動くとこういう似たパターンになってしまうのですけれど、素直に嬉しいです。ありがとうございます。
/*
>>-364 ギィさま
散弾銃(->>361)の人に見せる笑顔なんてもってません!(ぷいっ)
……いや、本当に作らないとこうなるんだって!
毎回、私の相手の人は大変だと思いますよ。うん。そういう相手をつい選ぶ自分も悪いのだけど。
―前庭―
[第二隊へと突撃をする死の翼。
防御を固め槍を向け迎え撃つ騎士団はやすやすとは崩れる様子はない。
だがしすでに、魔王の右手は伸びている
白の死神が兵を取りまとめる隊長を狙って突き進み次々とその首を鎌で跳ね飛ばし、乱戦においても、素早く体ごと回転して切捨て、受けた相手の力を利用して更に速く鋭く首を跳ね飛ばしていく。
そして出来たほころびに、魔王が漆黒の大剣で大穴をこじ開けるように叩き潰し、傭兵たちがその穴になだれ込み蹂躙を始める]
>>-358 グレートヒェン
そういえば開始ギリギリだ。激励者w
忙しそうだったし、無理かなーって思ってました。
私も直前までキャラもポジションも決まらなくて、「えーい」と直感で飛び込んでしまいましたw
いると知っていれば、早々に探し出してもっと絡みに…
くう、無念wでも、ハグ出来たからいいやw
挨拶もろもろの前に。
今回の村建ての動きに関して、深く反省しております。
参加者のみならず、村の外から見守っていてくださった各位にもご心配をおかけしました。
二度とこんなことのないように修養します。
>>-359 カーク
カークは、戦力差を埋めるバランサーとして動くつもりなのかな、と思ってましたね。
公主様を解放軍側に頂けたので、戦の趨勢事態は、そのまま帝国側につくのかと。
最後はギィvsジークムントは同感ですw
/*
>>-371
ジークさまとかはそうなのでしょうけど……。
あの人は美人だしおっぱいおおきいし……。おんなのひとだし……。
[疑惑の眼]
ミヒャエルの人はお出かけになってしまったのですね。
直接、ご挨拶できなくてすまない…!
SNSのコミュででも、また!
はやくおわらねーと…死体だらけになっちまうな
[これで、このものたちは己を憎むだろうか
排除すべきものと思うだろうか
だがそんなものでくじけて終わる国ならば、潰えたほうがよほどよい、それに]
虐げられしものの怒り…陥れられしものの憤り…綺麗なものしか見もしないものたちに国はを治めることは出来ない。
[ゆえに毒となろう。そしてその毒に耐えた強き国になるならば、と己の部下は自ら志願しそして死を選んだ。
そう、ここは墓場だ。
だがその死が…一瞬の内に過去にならぬよう…廃れぬと感じたからこそ選んだ]
>>-367 アプサラス
実際忙しい日もあって、ログ進行だとか様々にご迷惑をお掛けした感もあって申し訳なく…
でも、睡眠時間削っても入った甲斐があったって思ってる。
途中まで全く分からなかったのですけれど、shuさんに気付いた時はおおよろこびでした。素敵お姉様!
なかなか会えませんでしたねー。しかも会ったら会ったで…ご、ごめんなさい(がくり)
ノーラさんジークムント様お帰りなさい…!
ノーラさんは村建てのお仕事お疲れ様でした。地図更新なども、感動しました。
ミヒャエルのぷゆぷゆとか、7月生まれの多さとかいろいろ話すことあった気がするけど、ジークムントを前にしたらすべて吹っ飛んだ。
無抵抗なものなど捨て置け。
迂回して敵後方より強襲する。
矢より疾く駆けよ
[その言葉に、解放軍の騎士たちが後方を警戒するように動き出し。
死翼傭兵団は、全てが命令を無視して、真横の敵へと突貫を始めた。
いや、命令を無視したわけではない。
ただ...が最前線にいるときは、全てが...の行動に従うことが厳命されている
言葉とは違う突撃を敢行され浮き足出す騎士に突撃をしたところで、足を止めた。
一つの周囲の気配を探るように]
/*
おー、続々と、こんばんはー
そしてアプサラスを待ってみるべきか。と思ったが今日は速く寝たいという
勝手に一人で個人のは〆ちまうかな
/*
>>-386
別にそういうわけではないのですけれども……。
その……好きだからお話したいというのと、いちゃこるじゃ……。
[上手く言葉に出来なかった。]
称賛の言葉が欲しいか?
それとも、罵詈雑言の方が似合いか。
――お前と、次にここで会う時は、
死体に涙を注いでやる予定だったんだがな。
[皮肉に口を歪めつつ、近寄る白い将を見据える。]//
>>-387 カーク
あ、良かったら少しアクションしてみる?
あたしもこの期に及んで、長々と命のやりとりする気ないしw
ちょっと足止め行こうかなって思ってた。
でも、眠かったらリアル大事にねw
―戦場の片隅―
>>65 カーク
[戦場の一角で、死の翼を広げる軍団。乗り手を失った軍馬が一頭、一見、戦場を彷徨いながら、真っ直ぐにその背後に迫っていることに、気付く者がいただろうか。]++
>>66 カーク
[軍馬はそのまま、一気に走り抜ける。が、その瞬間、取り付いていた馬の腹から、黒い影が跳躍した。三日月形の鉤爪の刃が、真っ直ぐ魔王に襲い掛かる。]
背中に目は付いてる?
魔王サマ!
[狙いは、首筋。頚動脈を引っ掛ければ、それでおしまい。]//
[静かに目を閉ざし周囲を探っている。切りあう音、ぶつかりあう金属音。
矢が風を切る音。己に向けて刃を振るうものを目を閉ざしたまま、斬り捨てる
そして― ++]
/*
>>-400 ギィさま
らぶらぶはもっとやです……。
……わかりました。ジークさまとも、アプねえさまともいちゃこらしていいですから、私とはらぶらぶして下さい。
(あまりの酷い言葉になんだか吐血しそうだ……。)
背中に目などない。が…
[背後からでは見えぬだろう。口元に笑みを刻んでいたことが]
目がなければ、死角はない
[見るという概念を消せば全てが同じ空間となる。真上だろうが、背後だろうが真下だろうが真正面だろうが全て同じこと。
大剣を地に着き立て、近くの騎士の腕をつかみ、関節を極めて引き寄せ背後…鈎爪の刃を防ぐ盾とした]
あららら、ちょ、ちょっと待ってね?
何か中の人が動揺した。
今書きます、書く。
前庭入ったところからぐりぐりと。[ペンを取った]
ルートヴィヒさんこんばんは!
─聖堂─
─────…
[静かな眼差しが、射抜くように見つめ返してくる。
それへとひたりと視線を返し、皮肉には暫しの沈黙を保った。
少しの間、目を伏せる。
静謐なる空間に、静けさが舞い降りた。
──祈りのように。]
…それが、お前の望みの形か…?ギィ。
[瞳を上げて、問い掛ける。
怒りでもなく、皮肉でもなく、──憎しみでもなく、
口元を歪める男を静かに見つめた。]
/*
>>-402 ギィさま
[こくりと頷くと、そのまま身を預けた。]
(部屋に篭ってる間は灰ログ自重しましょうか……。)
ヴェルナーとノーラとルートはお帰りなのですわ!
よぉ、カーク
無理に見るは必要ないよ、必要ない事だ
カークとは、ちゃんと殴りあいたかったにゃぁ
カークくらいだよ、ちゃんと内面的所に触ったの
もったいにゃいもったいにゃい
>>73
shit!
[思わず口汚い言葉を吐いて、瞬時に左手に握った刃を緩める。力なく放られた三本の短刀が、哀れな騎士の鎧に当たって、砂埃に飲まれた。]
[着地と同時に、左足の踵を軸に回転し、盾にされた騎士の胸鎧を目掛けて、強烈な回し蹴りを見舞う。]
死なないから!多分!
ごめんなさいっ、ね!!
[兎の常人ならざる脚力からなる蹴りは、当たれば男二人でも吹き飛ばす。]//
――… 望み ?
敗残の将に、なにを望め、と?
[沈黙と、それに続く問い。
静かで透明な視線にわずかたじろぎ、
――なおも、眉を上げて嘲る。]
…助けてくれ、と哀願する様でも見たいか?//
>>-409カーク
うん、そいつが良い
体調は、心が充実してりゃなんとかなるんだよ
気合がありゃ、ガンだって治るんだぜっ
うむ、一騎打ちしたかった
そう言うバトルが、こいつには必要だった
敵に求める事は、その一点のみ
他の物は何もいらなかった
自分を殺す、と言うのも間違いじゃないんだが
まぁ微妙だ
―前庭―
[交戦そのものが目的ではないとは言え、戦場。
前庭での戦闘は苛烈を極めている。
白刃の閃きや赤き穂先に幾人かの歩兵が斬られ刎ね飛ばされた。
自身の隊を狙ってくる敵影は思ったよりも多くない。
それはゾフィヤの取り計らいがあったからなのだが>>49、娘はそれを知る術を持たない。
一部の兵の攻撃を薙いで、防いで、往なして斬り拓いて――]
………来て、しまいました。
見届けに、護りに。
[城の前に辿りつけば、肩を竦め、僅かに首を傾げて。
指揮官たるジークムントに微笑んだ。
そうして、城内へと続いて足を踏み入れる。>>48]
はっ…多分ってなんだ
[無事盾の役割を果たした騎士が今度は衝撃となり襲う。
それを横に騎士を払うようにして投げ飛ばし、そして突きたてた剣に手を伸ばしそれを軸に体をそらすようにして半回転して、衝撃を逃がして、漆黒の大剣を手に襲撃者へと向いてその姿をようやく目に納める]
身軽だな…ってぁあ、……あんたが…窮鳥は飛立たせたやつか。
[公主の一件を口にしながら、大剣を半回転させて長弓を手に、未だ中空にいるアプサラスに対して容赦なく両足に喉と三射を射掛ける]
>>-361 ギィ
7月生まれの多さにビックリだw
ポジションの時点でドールがいて、形式上対抗陣営で、更にドロシーからも真剣な相談受けて、いちゃこらはさすがに無理でしょうwww
まあ、私が人と絡むの下手というのも大きいのですが(苦笑)
―城内→大聖堂―
[一瞬だけ足を引き摺ったかのように見えたジークムントに視線を向け、けれど彼が何も口にしまいとするのを見れば口を閉ざし、視線は前へ据えた。 >>53
やがて開かれる聖堂の扉、その中央に生き残った者たちが円陣を作っている。彼らの将と、その傍らの人を固めるように。]
―――…
[元より、言葉を紡ぐ場面ではない。
しかし、場の光景に思わず息を詰めた。
対を成すものが一定の調和と均衡を保ち存在している。
喧騒と静謐とが、鮮血の赤と浄化の白とが――そして、死と生とが。]
[均衡が崩れた時、降り注ぐ七色の光条は何を示すのか。
死して空へ至る道となるか、それとも、生きて進む未来への道標となるか。
―――今は黙して、その瞬間を待っている。
ジークムントとギィ、二人を静かに見詰めて。]
[ちり、と僅かに別な色が若草の瞳を過ぎる。
一度奥歯を噛み締め、切り込むように視線を鋭くした。]
…お前自身の、望みを聞いている。
それとも、その程度か。ギィ・ルヴィエ・ド・コルベール。
───見損なったものだ。
[視線を床に落として、口元に笑みを刻む。
薔薇窓から差し込む七色の光が、柔らかに文様を描き出している。]
敗者の礼を執りたいか。
罵詈雑言を浴びせたいか。
──…憎しみの言葉でも投げられたかったか。
それでお前は、楽にでもなるのか。
[低い声が響く。//]
>>-412カーク
うんうん、大丈夫だよな
心は肉体を凌駕するよ、本当に
帝国よりと言うか、帝国についたものだとおもっとった
バランス取りに行ったな、よくやった、と
丁度良かったのは、うん、わかるかも
敵との繋がりは、こうでなくちゃ
死合の中で互いを理解するんですね
ライバルフラグ、ライバルフラグw
[ギィさまはそんな人じゃない――。
そう口にしようとしても、言葉は出ない。
いや。出していい場面ではなかったから。
ジークムントを睨みつけるように。]
>>80
[狙いは下。瞬時に反応する。跳躍間際に三射目を絞る「音」を聞き、空中で身をよじった。外套が鏃に引き裂かれ、ビリリと嫌な音を立てる。]
早いわぁ!
…けど、両足は欲張り過ぎね。二本目が上なら当たったかも?
[軽口に紛れさせるが、至近距離とは思えぬ連射に内心舌を巻く。]++
――――…、 …。
[沈黙。―― それから、溜息を一つ。]
……城下の者の命。非戦闘員の解放。
私が望むのは、それだけだ。
――お前が、容れていいのは。
[ひたりと。
白き将を、視線で射抜く。]
……… ……
[赤毛の将のすぐ傍ら。
寄り添うように立つ黒髪の娘が、きつい眼差しを向けている。
その視線に、視線は返さず──、
ただ、ほんの一瞬笑みに似た気配が口元を掠めた。]
>>-417カーク
うん、わかるよ
あーゆー状況になると、仕方ないよな
状況が行動を縛ると言う事は、よくある事
便利な中庸、いいにゃぁ
うん、その心配はよくわかる
だから、最初から最終日の自分の居場所がわからんかった
こうなると、無理矢理作る必要が出るから
いやなんだがな、本当は
だから、カークがもらってくれて良かったんだ
最後にもう一度、が多分一番良いな
魔王様との戦いは、楽しそうだ
(やってらんないわ、全く)
[内心で毒づきながらも、動きは止めない。トトンッ、と軽く踵でリズムを取りながら、新たな三本の刃を抜いた。]++
…あんな悪趣味、誰だって反吐が出るわ。
現実に縛られるのは、アイツの勝手。
でも、子供を巻き込むなんて外道よ。
だいたい、可愛い子は、その笑顔を愛でるものよ!(ぐっ)
[最後の部分を特に力説しながら、こちらも三本の刃を同時に放つ。頭、胸、腹。一本を受け、一本をかわしても、最後の一本が突き刺さる必殺の刃。]//
[ユーリエがいっていた小さいやつ…まあつまり速いやつということを差していっているが、それはきっと伝わるまい]
可愛い子は愛でる…か…くく…ああ、確かにそうだ。
気が合いそうだな!
[はたしてこれは戦場の会話なのかなどはさておき、迫る三本の刃に対して、長弓をくるくると回す]
魔王と自分で名乗ったつもりはないが…
[かわすことはなく、長弓をもって、頭、そして胸を狙う刃を上に弾き飛ばす
その際体は三射目に意識を向けており、体を反らすことで直撃は避けるが、腹部には掠めるように抜け血が滴り落ちる]
呼んだ以上少しはみせてやろう
[落ちてくる二本の刃を大剣で思い切り弾き返す
それはアプサラスの胸部腹部目掛けてた疾く抜かんと突き進んだ]
───無論。
非戦闘員ならびに、降伏した者の命は保障しよう。
望むならば、マレッツへの退去も認めると約定しましょう。
…ギィ・ルヴィエ・ド・コルベール殿。
[指揮官の言葉に、同じく指揮官の顔でひとつ頷く。
しん。と、両軍の兵士が息を詰めている気配が感じられた。
そうして鋭く向けられた視線に、その言葉に、ぎり。と、奥歯を噛み締める。]
>>-380 グレートヒェン
うんうん、私も睡眠時間削れました(苦笑)
参加時間短くて申し訳ないのも、右に同じく。
メイドさんは、一度は蒼さんの気配を感じはしたんだけど、不参加かなーと思ってたし、今回初めての方も多そうだったんで、特定出来ませんでしたw
こちらこそ、またご一緒出来て良かった♪
お詫び頂くところなど何もありませぬw
私もグレートヒェンの名前は既に一発変換だ!w
……お前は。
お前は、本当に何も変わってはいない。
その強情さも、頭の固さも、まるで──…!
[シャッ。と、軽い音を立てて銀光を鞘走らせる。
七色の輝きを受けて、それは白く鋭く輝いた。]
>>-418 ヴェルナー
まあ中庸で便利屋イメージでいたし、そういう自由位置のはそういう役割だーと思ってたから問題ないのだけどな。
だから色んな布石だけ巻きまくっておいたしな。
まあやっぱりギィが二人分相手にするの難しいし、ゾフィアはどっちかというとグレート姐さんやらのがいい…というかヴェルナーの相手って感じでもないし、ルーも無理っぽいし、カスパルとドロシーはいないしって感じでしたしなぁ。
まあ掲示板みたいなから知らんがそのあたりがもやもやしてるんじゃね?とかとも思ってたり。
そもそもヴェルナーの中の人は悪役でしょう(ぇ
最後にもう一度は確かにそうですなぁ。成長した?ヴェルナー、もしくは考えかたを少し変えつつあるカークとで、ギィとジークの横っちょでやるのもまたよし。
―― 感謝する。
[指揮官としての言葉が、硬く、響く。
寛大な、指導者として相応しい決断。
それだけで留めておけばよいものを。
目の前の、この男は――]++
>>-422カーク
うんうん、やっぱし良くやったよ、カーク
君が解放軍よりになっちゃったら、酷い事になったしにゃ
いや、確かにその辺りはもやもやしたが
かまわないっちゃかまわないんだよな
問題なのは、物語にいる必要が無いのに生きる事で
最初からの繋がりを、大事にするPLさんばかりだしさ
割り込むのも物語を壊すし、何もしなきゃ竜頭蛇尾の物語
どうしようもないんだな、こいつは
中の人は悪役ですよ?
一般人を引き裂きたい衝動いっぱいでしたよ?
うむ、こっそりこっそりやるのが良い
両方死ぬと言うのも、楽しそうだ(ぉ
この期に及んで、過去を持ち出す奴があるか。
愚か者。
[ごく微かな笑みとともに
口元だけで小さく呟いて。
手近な兵に槍を押し付けて、兵の列より進み出る。
兵たちの緊張が、絞られるように高まる。]++
>>91 カーク
[三日月型の刃の描く、ブレた軌道。それが自身の襲い掛かることなど…]
…考えたこともなかったわ。
[とんっ、と右足を一歩踏み出し、体側面へよじってかわす。
しかし、一本の刃は外套ごと左の肩口を切り裂き、一本は長く束ねた左側の髪を途中で寸断した。]
女の子の、お気に入りの髪よ。
魔王ってのは紳士じゃないのね。
なんてことしてくれんの!
気が合うなんて、とんでもないわ!
[大袈裟に肩をすくめつつ、傷口を隠すように、破れた外套を抱き寄せた。]++
(弓持たれてちゃ…この辺までかしら)
…まあ…自称でないのが救いね。
あたしも、今度からは呼ばないでおいてあげる。
[不敵に微笑むと、...はこれまでにない速度で、一気にその距離を詰めた。肩から左腕の動きを悟られぬよう、その身の半分を外套で隠しながら。]//
[帯電するような張りつめた空気を
甲高い音が打ち壊した。
鞘ごとの剣が、白き将の足元に投げ出される。]
…… 勝者の責任を、果たすがいい。
[光を弾いて七色に輝く、十字の剣。
その切っ先の前に、身をさらす。]//
― 避難地 ―
[避難した市民にとって、戦争の勝者はどちらかという話はもう二の次だった。
家を失い、あるいは家族をも失い、この森に列をなして流れてきた市民たち――まず今日を生きなければならなかった]
ウシシッ、ちゃんと働けばちゃんと給金出すわい。
仕事はいくらでも用意してある、しっかり稼いで家を建てて飯を食わさすんじゃ!
[非常時でもこの強欲な商人と、彼に鍛えられた商会員の動きは変わらなかった。
むしろ儲け時とばかりにとにかく動いた。
仮設住宅を建てようとする者には木材と資材と工具を売り、建てる能力が無い者には契約して住宅そのものを建ててやった。
さらに同じく脱出した帝国の知識階級たちを引っ張り込み、わざわざ井戸まで掘った。
それらの作業において、市民を積極的に雇用して仕事に就かせた。
単純な作業なら単価が安い方がいいに決まっているし、金の流通がままならなければ経済が成り立たないのでとにかく金を回すことが大事だった。
全ては儲けのためである。++]
[一方で、昨日までの運命を呪い、今日を憂い、明日に絶望して空虚になっていた市民たちが、仕事を通じて少しずつ活力を取り戻して行った。
ただの生きるための避難所ではなく、新たな町を作ろうとする勢いに、復興への具体的な光を見たのである。
やがて、戦争の余波で近傍の街で足止めを食っていた隊商が噂を聞きつけて集まるようになった。
商会は食料や資材を仕入れて市民たちに捌き、市民はそれを買い、時には商会の仕事を請け負って資金を稼ぎ、市民の人手により経済規模を拡大し、新たな町は具体的な形を作り始めていった。
このノウハウがあれば、モアネットの復興もスムーズに行くに違いない。
これについて強欲な商会長に言わせると――]
ウシシッ!これで復興事業を独占して大儲け間違いなしじゃ!
べ、別に市民たちのことを思ってやったわけじゃないんだから!
[言葉通りだった**]
>>-427カーク
うん、ナイスな努力だったよ
他の人は、どうかわからんが
少なくとも私は、その努力をしっかり感じたから
アプちゃんといちゃつこう、とは思ったんだよ!
だがしかし、陣に呼んだら呼んだで大人気
絡みに行く時間が、まったくみつからなかったと言う
ブレーンかクールだな、私の本来の居場所は
理想より現実、なRPが好きだもの
ただ今回は、頼まれたからしゃーない
最後に繋がる・・・か、うん、良い感じ
ジャンプシステムだな、うん
ふんっ。ショートヘアーにでもしてみな。あんたならきっと似合うぜ
それにここは…殺しの場だ…牙があるなら食い合うのみ
…ああ、俺に名などいらん、戦場で生きて、いずれ散ってしまうようなものなどに名称は不要だからな
[元々魔王というのは自分で名乗ったものではない。
名無しなのだ。だが不満でもなんでもない。散りゆく名もなき一般兵とて一つの命。なんの差がある?と
いつからか勝手に呼ばれはじめたもの。そして仲間などはそれを茶化し、その姿とあわせ『黒王(こくおう)』などと呼び出す始末]
…来い
[虚無の瞳は兎を見詰める
やはり彼女のほうが速く、避ける動きさえも右に半歩のみにて長弓を前に構え大剣を背後のほうへと突きたてた。]
/*
コリドラスのエピログがすごい事に!
さすが、こけてもただでは起きない悪徳商人!
というか、新たに街作ってるしwww
素敵だw
[それが何を意味するのか。考える間もなく愛しいひとの元に走り出していた。]
……やだ!
[駆け寄るとギィに抱きついた。]//
/*
>>-421 アプサラス
つい自ら削れるところまで削ろうとしてしまうのですよ。
3日で5時間寝ていない日などもありましたし…エピが土日に絡んでほっとしていますw
名前!何処かで「アプサラス」を「アプラサス」と間違って打ったような、というか時々どちらだかわからなく!w
変換といえば、「繊細」が「戦災」と出たり、「先頭」は「戦闘」と出たり、箱様が色々すっかりるがる仕様になってしまいました。
コリちゃんwww
素敵すぎる上、つんでれwww
堪能させていただきました。(ぐっ)
町作ったかコリドラスっ
>>-427 ヴェルナー
まあそうやって苦心したり布石ばら撒いたり
後、個人的には高性能につくっておいて、でもそれでも受け入れれるような動き…ってことであまり大きく関わらず戦況を動かさず、でも困ったときは動いて…っていう役割意識してたからなぁ。だが俺はこういうのやりやすい、
軍団描写とか軍儀で時間さかれなくてすむし(そこが大きかった)
グレート姐さんじゃなくてこっちかっ。とわくわくしてみてたが確かにアプサラス大人気。
そんななかユーリエもそそのかされる(ぇ
ああ、クールもありかぁ。と今言われてみて思った
まあ繋がったとたん両者死んでしまうのだがなっ。次があるなら来世になっちまうのだろう。なんて長ったらしいと自分で言ってみて思った。
>>103 カーク
[間合いを詰めるに連れ、相手の男の、澄んだ…しかし沈んだ瞳が見えた。]
…その目、嫌いよ。
過去だけ見つめて、何もかも諦めて!++
…、……
[ごく微かな呟きは空気に溶けて、届くことなく、
ただ僅かに柔らかに変化した表情を、黙って堅く見つめるのみ。
固唾を呑んで固まっているのは、解放軍とて同じこと。
しん、と張り詰めたような空気に辺りが満たされていた。]
──────ッ!!
[飛び出してきた黒髪の娘に、その動作が止まる。
いっそ冷たいほどの表情でそれを見下ろし、静かに声をかけた。]
…避けなさい、ゾフィヤ・フォン・ロートシルト。
きみは、ギィに汚名を着せたいのか。
[聖堂に響き渡る声は感情の波を失い、冷たく響く。//]
/*
>>-435 コリドラス
デレているようでデレていない…!
しかし、コリちゃんもですけれど、店員達も逞しいですね。よく教育されたいい人材です…
「教育された」が「今日戦れた」って出て軽く絶望した!
[その背に隠し持たれていたのは、「ショーテル」と呼ばれる、刀身が弧を描いた奇妙な剣。盾や防御を飛び越え、相手の身を刺し貫く。半円を描く刃は、まるで新月間近の月の如く。
「殺さなければ、止められない」
兎が、そう判断した時だけ、使う武器。だが…]
力も!
智恵も!
溢れるほどに持ってるクセに!!++
コリドラスパートが素敵過ぎる件。
アプサラス対カークもいいな、いいな!!!
ゾフィヤは気にしなくて良いですよ、それも醍醐味。
狙いどころはありますけれど、いーわない。
>>-436カーク
軍議とかは、本来必要ないんだよ
攻城戦なんだから、策略なんか存在しない
むしろ、市街戦で戦術的策を弄したら戦後死罪だからにゃ
そういう基本的な所を、把握しとらんかったんだろう
グレは、ジークだとずっとおもっとったん
だから、行こうにも行けなかた
ユーリエとも絡みたかったよ、もう色々t
クールなら、酷い事も出来るし
RP的にも、キャラが立ちやすい
なにより、私のスタイルに合致するもの
いいんだよ、そう言う瞬間の繋がりが美なんだから
ずっと仲良し、なんつーのは美じゃない
シャキっとしなさいよ!!!
[兎の手は、抜き放つ前に必殺の刃の柄を離していた。代わりに…無手だった右手を、隙が出来るのも構わずに、相手のほっぺたに向かって思い切り振りかぶっていた。]//
>>-437 カーク
最後の取っておきを使おうと思ったんだけど、>>103の目を見た瞬間、ビンタしたくなった!w
後悔はしていない!www
[抱きついてくる、その温かさに胸を突かれ。
一つ、息を零す。]
―― ゾフィ…。
………すまない。
[誓いは、もう――
目を伏せ。そっとその身体を押しやろうとする。]//
[虚無の瞳、漂わせるは圧倒的な畏怖。名乗らなくともそれは魔王と呼ぶにふさわしかろう。
ゆえに墜ちぬ。それは自信ではなく、冷静な分析。動きは相手のほうが速かろうが、潜り抜けてきた修羅場の数が違いすぎる
向けた目を閉ざし、ただ神経を研ぎ澄まし殺気を探って++]
[体を押しのけられて、ジークムントのほうへ視線が行く。
初めて自分に見せた冷たい表情。
怖い――と思う感情を必死に堪えて、きゅっと口を固く引き結び]
……そんなこと私には関係ありません。
私をここから退かせたいなら。私もお斬り下さい。
…なに?
[殺意が――――――ない。
もしそれが、殺す意を持った攻撃であれば、なんれあれ防ぐことができたであろう。
戦いの場にて初めて感情を表にだしたように驚き目を開いたときには、既に振りかぶった手から逃げる時期は逸していた]
…なに?
[殺意が――――――ない。
もしそれが、殺す意を持った攻撃であれば、なんれあれ防ぐことができたであろう。
初めて感情を表にだしたように驚き目を開いたときには、既に振りかぶった手から逃げる時期は逸していた//]
射線つけわすれたーとおもったら残るんだな。削除発言。
さて、虚無の瞳を向けたことで狙い通りに返してくれたのでこっちも考えどおりにびんたもらいにいこう
……、そのままでいいのか。
[ちらりと、離れぬように抱きついて此方を睨みつける娘を見遣る。
涙を流す姿に、今は感情を揺らす風を見せぬまま。]
[静寂を切る、金属音。
そして、駆け寄る娘の姿を静かに見遣る。]
……ああ。
ゾフィヤ。そう、そうだった――わね。
[刹那、大きく見開かれた瞳は複雑な色を移す。
漸く理解した、言い知れぬ漣の正体。
思えば、彼女を意識して視界に留めるのは初めてだった。]
忘れていた。忘れていたし、気付かなかった。
刃を交えた時にだって………、
――……、
………貴方は、見つけたのね。
[微笑と共に自然と唇から漏れたのは、誰に届くでもない、密やかな言葉。それは娘にとってすら、意図せぬもの。
同時に湧き上がるは素直な喜びと、そして哀しみ。
先を見届けようと開いた瞳は、一瞬だけ閉じられた。]
/*
と、ゾフィヤへ振り損ねた縁故の欠片を再生させてみました。
本編でちょっとだけ触れただけで埋めようとしていたけれど、折角女の子同士な上、この場で何も喋らないのもね…っ!
迷惑にならないといいのですが、どきどき。
>>-444 ヴェルナー
まあ細かいのはあんまりいらないなぁ、確かに
こことここから攻めるという感じで後は突撃とかそういうのだったし
士官学校のあれの印象が強かった。
グレは三人(ヴェルナー、ノーラ、ジーク)を誑かす悪女だと思ってた(ぇ)
ってかユーリエはカークよりも非情で現実的なんだぜっ
ぼろくそにいいそうだよっ。
俺も解放軍側できるならクールかねとはおもったが、いまいち対比を出すイメージがわかなかった。まあやっぱり色々合致するのがいいってこったなぁ。
確かに、一瞬の美だな。そこに全部注ぐのはいいもんだ。特にお互いあんまり心を人に開いてる感じじゃなかったしな
>>115
パアアアーーーーーーーン!!!
[乱戦の戦場に鳴り響く、強烈なビンタの音。]
シン…
[周囲で戦っていた傭兵が、騎士が、静まり返る。呆然とする一人の騎士の兜がずれ、ガランと音を立てて地面に落ちた。]++
……、…。
[瞳を過ぎるは、葛藤の色。
抱きつくゾフィヤの背中を撫でて、
ゆる、と頭を横に振る。]
先に、死なぬと――誇りにかけて誓った。
このまま、彼女を置いて死のうとも。
死出の道に、彼女を巻きこもうとも。
いずれ、我が誇りは地に落ちる。
――ならば、ゾフィの望むままにしてやりたい。
[告げる言葉の語尾が、逡巡に揺れて]//
>>-445 ジークムント
ありがとう、折角なので口を出してみました。
睡眠時間1hの日ってあの日ですね…! いました、見てましたよ。指くわえて。
今日は眠くないので、まだまだ行けます。(ぐっ
>>-458 カーク
な、何か酷い事言われている気がする。
や、恋という観点からは非常に一途なのですよ、とそれだけいってお口にチャック。
相変わらず相変わらず…ですけれども。(沈んだ)
>>122 続き
…あなたが諦めちゃったのって、いつのことよ。
今の自分になら。
明日の自分になら。
名前を捨てるのは、それを確かめてからでも遅くないでしょ!
[痺れる手の平を、そっと離す。見事なモミジ。
目の前の男の力を認めるほどに。その力があれば、いったいどれほどのことが出来るのか。それを思う程に、切なく、腹立たしかった。]++
>>-458カーク
うん、軍議なんかてきとーが良いんだよ
山中や郊外、国その物との戦なら
策略や謀略の入り込む余地は、十分あるが
街を攻略する場合、破壊は基本禁止だよ、どちらも
守る方は、守りきった後首が飛ぶからだし
攻める方は、攻略後の価値がなくなるからな
悪女・・・なのか?w
少なくとも、この子にはそういった感情がないな
まだ人形だもん、こいつ
ぼろくそに言うのが、良いんだよ?
+と−が混ざり、0になるのが物語の基本だ
恋も戦も、友情も、あわしたら0になるから、盛り上がる
うんうん、一瞬の美は美しい
物語にメリハリがつくし、落とし所が出来る
…グレートヒェン。
[背後から聞こえる声、そうして返る言葉にも息が落ちて、]
──── いいでしょう。
[一度目を伏せ、再び感情を打ち消した瞳を上げる。
左手にギィの剣を持ったまま、右手に死の銀光を掲げた。]
>>-462 カーク
いえ、そ…………、
……その。
…ポジションに翻弄されたゆえ……
[めっさ目を逸らした。ひそり涙]
いいえ、言い訳は申しません。
しゃきっとしますしゃきっと。お姉様もそう言ってる。>>110
>>125 続き
[少しの間。やがて…]
…はーあ、これがバレちゃったら、あたしはここまで。
後はいくらやりあっても、割りに合わないわ。
[その背に隠し持っていた奇妙な武器をぶらぶらさせ、不意に、今までとは打って変わったあっけらかんとした感じで、ふてくされたように目の前の男を睨む。]++
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