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―― 言えるか、馬鹿。
[くつり、と笑みを漏らして。
おとなしく身体を戻しつつ、睨む友の目を見返す。]
心配するな。
―― この程度で、死にはしない。
[穏やかな目で
極力、痛みの影響を排した声で
友に告げて、首を横に振った]
だいたい、お互いに、
こんなところでのんびりしていられる身分じゃないだろ?
[構わなくて良いから、と、言外に告げる。]
>>-2159 ノーラ
……知っていますか。ノーラさんの笑顔が、私を笑顔にしてくれているんだって。
挫けそうなときは思い出せば、前を向ける気がした。
ふふ。私の笑顔が力になるのなら、幾らでも。
でもその為には、充電が必要です。
暫く隣に座っていても良い、ですか……
>>-2166
離れてたらソロールになってしまうのが大変という配慮でしょうかねぇ……。
もし次村に縁がございましたら私は伝令兵をやってみたいかなと思いますので、私を派遣したということにしてはいかがでしょう。
もちろん戦闘なんてしませんよw
そういえば。囁きで、
「本部っ聞こえますかっ!A地点にて敵軍を発見しましたー!」
みたいな使い方までしてOKなのどうなんだろ?とか、ちらと考えたりもしました。
こちらは囁きなし職だから何とも言えないけれど、
囁けるは囁けるでご苦労もありそうですね。
白ログの進みにどきわくしつつ。
囁き関係は、>>-2166に丸ごと同意同意。
魔法無し設定と囁きの距離感と、違和感と表現する程ではないそれをこう、埋められるとすっきり、というか。
今回は軍議の場に移動させたつもりになったり、伝令が来たつもりになったりしていたのですけれど。
例えばるがる1でドロシーとカレルを繋ぐ『石』の表現。あれ上手だったなあって思っていたりします。
元々人外っぽいお二人なので、無くても違和感はなかったのでしょうけど、囁きが遠隔で通じる理由付けとして納得の行くものでしたね。
ッチ…、当たり前でしょう。
こんなところで死なせてたまるか。
[痛みを堪えているのだろう、友の額にじわりと汗が滲んでいる。
けれど掛ける言葉は容赦なく、酷くぶっきらぼうな調子になった。]
───……、あの時からずっとか。
[それ以上は口にせず、どこか苦い顔で友を見下ろす。
指揮官としての冷静な言葉に、息を落とした。]
…だからこそ、だ。
お前、明後日には叩き出してやるからな。
[低い声で続ける。撤退の期限まで、時間はない。]
>>-2172 ギィ
ええ。大丈夫。
お鍋を火にかけてそのままにしていたのでした。
お気になさらず、こちらも席を外したり夜ごはんの仕込みをしたりしつつですから。わざわざありがとうございます。
>>-2169コリちゃん
そうそう。
なので今回は、NPC伝令兵を飛ばしまくっていましたw
あとは、どっかの天幕にいます。とか。
ノーラが捕まった時は、気持ちだけを飛ばした覚え。
>>2170ギィ
そうですねえ、要は世界観が気になるんだー!という、我儘w
なのでね、こう。
例えば『絆を結んだ者同士の魂にだけ響く、特殊な契約(魔法の紙みたいな何か…)が世界には存在をする』でもいいし、むしろそんなものはこの世界の一般技術ですよおおげさ!でもいい。SFとかならインカムとかで別に良いですが。
ごめんね、聞いてくれてありがとう!!!w
ちなみに、魔法系世界観とか他の村で、囁きの扱いに困ったことは実はないです。
魔法がないのに、念話が通じる。という特殊性に「お、やあ…?」って戸惑っただけ、なので。えへへへ、すまんです……★
でもね、こう。
「PL的にはそこに行きたいッ!PCは一生懸命自分の足で走ってる、でも届か、ない……ッ!!!」てのも、まあまあ浪漫じゃないかとは思ったりして。その中で気持ちだけは響きあう、とかあってもいい。
まー、あくまで私の好みのお話!!(*ノノ)
[友の、ぶっきらぼうな言葉の裏に
焦燥と、気遣う心を感じて、ゆるく笑む。]
……、…。
[あの時から。
そう。あの時、彼の命で放たれた矢が、身体を貫いた。
それを、責める気も恨む気もない。
ただ、そう言っても、友の心は晴れないだろうから。]
1日も寝かせておいてくれれば、動けるようになる。
[不敵に笑って、片手をひらひらと振った。]
>>-2174 グレーテ
ノーラは、昼から飲んでいて、酔っぱらったようでw
そう。あの1の時の石はかっこよかったなぁと!
ああいうアイテムがさらりと出せれば、
あんまり囁きの扱いにも困らないのかも、と思いますが、
今回のノーラみたいな事になると、
取り上げられちゃうしなー、と。
>>2176 ジーク
いやいや、毎回みんなが引っかかるポイントなら、
改善すべき点なのでしょう。
なにかこう、気持ちは通じている感は欲しいのだよね。
互いの血を飲み交わすと、心が響くようになるとか。
(なんて吸血鬼的。)
>>-2177 コリドラス
毎回、何か喋るたびに切れるのか!
それは、いっぱい必要だwww
……、…。
[自らの命で放った矢の先、倒れ臥した友の姿が脳裏を過ぎる。
あれは敵将。敵の総大将であった男。
それは同時に、目前に横たわる旧き友。
謝罪は口にされることなく、
ただ胸の内に沈めた塊を、黙って腹の下へと飲み下す。]
───…馬鹿者が。
[けれどもふと見交わした視線、その瞳の色に、
どうやら隠しきれていないものを悟って一度表情を改め、
──少し失敗をした。]
[深く息を落とす。]
……、ああ。
[傍らで医師が、やはり渋い顔を見せている。
それへと視線を遣って少し迷い、手を伸ばす。
ひらりと揺れる手を、その手の中に捕まえた。]
───当たり前だ。すぐ、治せ。
[それ以上の言葉は、今は言えぬ。
だからそれだけの言葉に言外の想いを込め、友の瞳を覗き込んだ。//]
コリドラスの飽くなき金儲けスピリットにwktkが止まらない。
そして、のーらwww
>>-2174
グレートヒェンが、似たような風に伝令を使っているなあとは見ていました。まさか時差まで考慮してるとは、思わなかった。ちなみに私は、ある程度は「まあいいか」もしましたね。軍事行動中の囁きは、まああれは念話ですねという速度w
石とか、こう。
不思議アイテムでも良いですよね。
契約した当人にしか使えない上、いっそ埋め込み式だったりしたらいい。
>>-2179ギィ
案として血判状的な何かを提案はしてみる!
ほら、あれって神仏に対する誓いだったりするのです、とか。
思いっきり、じゃぱにーず!ですがw
>>-2179 ギィ
アイテム系だと、無くしたり取り上げられたりな可能性が出てくるので難しいですよね。
捕縛されることもあるでしょうし。
血でなくとも、いっそ不思議アイテムそのものを埋め込むとか?
…うーんw
/*
>>-2180 ジークムント
時差は基本的には気にはしなかったかな?
…あ、でも緑での反応の遅れで状況の表現をしたところもあったかもしれません。戦闘中で伝令飛ばせませんでしたー!みたいな。(こくこく)
軍事行動中も、これ近くに兵いないよねって時は黙っていたりとか…w
埋め込む発想かぶってふきました。
[友の心配は、ありがたく、面映ゆい。
心配されるような立場ではないのだ。――本来ならば。
それでも、案じてくれる旧友に、
頷き、笑みを向ける。
――さて。うまく笑えているだろうか?]
[捕らえられた手に、少し力を込めて握りかえし、
笑みを消して、頷き返す。]
――約束は、守る。
私の命は、もう、私のものではないからな。
[覗き込む瞳を真っ直ぐに見返して。
言葉以上の思いを込めて。
―― ありがとう。
そう、唇の動きだけで伝えた。]
絆を結んだ者同士の証である超常現象・囁き。
でも私は仲間を裏切って離れてしまったの…!
だけど、ああ、まだ元仲間たちの囁きは聞こえるの…!
そんなシチュエーションも悶えるなあ、
戯言でした。
ジーク様応援しつつ、しばらく潜伏体勢
/*
やはり、埋め込み式なのか!>アイテム
誓いとか、血判状とかいいですね。
杯を交わすとか?
その当たりは、舞台設定によって
いろいろと変えていく必要はあるかな。
ちなみに、次の空軍村は、複翼機の時代ですよ、と。
第一次大戦のころの、エース達が戦っていたような機体。
映像作品で言うなら、紅の豚とか(ぇ
お宝探しとか、拠点の取り合いとか楽しそうです。
/*
墓下に行く時には、埋めこまれたアイテムを奪われて、
話せなくなるけど、声はまだ聞こえるとかね。
一度誓った絆は永遠に切れないから、
裏切っても聞こえ続ける、元仲間の声。
囁き職の裏切りも、おいしいと思うんだ…。
>>-2184 ジークムント
灰、後で見てみよう。
RPに拘りはあってこそ。何となく、重きを置く部分がdiaさんと似ている気がするな…どうかな……!と、ちょっと嬉しかったり。
指揮官は黙れないですよね。
>>-2186 ギィ
わあ。次って空軍なのですか!
それまでには勉強が追いついていれば良いのですけれど。陸よりもっと分からない…!
どうも、空と聞くとエースコンバットが浮かぶ。
天使とダンスでもしてな!
……、…
[傷は酷く痛むのだろう。
けれどもそれを意志の力で押し隠し、口元に笑みを刻む友をじっと見つめる。
僅かに崩れたように浮かんだ笑みに、黙って握る手に少し力を込めた。
握り返してくる温もりに、僅かに笑みが浮かぶ。]
─────……
[思いは韜晦に紛らわせて、ただ笑みを向ける。
恐らくは伝わっているのだろう──かつてと、今までと同じように。
囁きは、周囲の人間には聞き取れぬほど。
友の瞳を間近に見返し、くつりと笑って頭をあげた。//]
ただいま。
倒れるほど飲んでたわけじゃないぞw
夜にそなえてちょっと休んだだけだ。
そして、囁きの理由か。
うん、考えようなー
囁き人数そのものが、これまでの2人から一気に増員されたので、特定の誰かへの囁き、あれの解釈をどうしようかと自分ではちょっと悩んでた。
まあ、聞こえないことにして進めてたけど。
人数は多くても平気だった?
桃よりにするなら、やはり2人の方がやりやすいとは思うんだけどね。
空軍村なら、脳波なり思念なりを受信できる特殊能力もった者だけがパイロットだとか。
どんな「ブラッカムの爆撃機」と思わないでもないがw
……―――馬鹿者が。
[むっとした顔を作って言い返し、
友の笑顔を見上げて、軽く噴き出すように笑った。]
……見せに来てやるさ。
[ ――双子だな。男女の。
そんな事を唇だけで呟きつつ、拳を握って差し上げる。
かつて、共に学んでいたころの、挨拶の仕草。]//
おおおっと、空軍に決定している だと!
それは楽しみ過ぎる、だめそれなんて釣りなのwww
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4298017
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3752383
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm98435
BGMはこの辺か。
コメントがやけに熱い。www
もっと熱いやつ、あったんだけど出てこないな……
つい気分でBGM漁ってしまった(*ノノ)
そうそう、通常の「多弁」設定だと、赤4000pt 緑1500ptなのですが、それだと不公平だなぁと気づいて話をしていたら、国主さまが赤緑紫のptを揃えた「集団戦」というpt枠を新設してくださったのですよ。
まさに! このために!
大感謝なのであります。
あ、お帰りなさい。
飲みすぎではないと聞いて安心しました。(ぎゅう
やだ、ギィ殿とジークムント様の遣り取りに顔が緩む緩む。かわいいな、かわいいな……っ!!
>>-2195 ギィ
シューティングゲームですね。エースコンバット。
全部やったわけではないのですけど、ストーリーが熱いんだ…!
軍ではないのなら、もちょっと気楽に考えておこうかな。詳細決まるのを楽しみにしております。時期次第ですけれどまたお邪魔できればうれしい。
空バトルかー
「エイセス/大空の誓い」でも観なおすかw
しかし、機体選択が難しそうな…
まあ、それはおいといて。
出産祝い金2倍ぶんどるつもりか、ギィ。
[微かに赤みを帯びる友の顔に、楽しげに肩を揺らす。
怪我人をからかう様子の男に向けて、年配の医師が僅かに肩を竦めた。]
──、仕方ないな…。
[本当に仕方ない、と言わんばかりに首を振る。
ちらりと、ひどく楽しげな色が若草色の瞳に踊った。]
………見て、やるか。
[ゾフィヤのためにな、と憎まれ口を付加える。
そうして曇りない笑みを返し、こつん。と、かつてのように拳を叩き合わせた。**]
用事終わりましたわ。
まだ出先ですが暑いです……。
ログも厚そうです……。
直近の話題は熱そうなのです……。
とりあえずギィさまにむぎゅっておく。
―― 貴様…
[憮然とした顔を作る。
―― が、それもあっさり崩れて。]
ああ。期待してろよ。
[男だったら、ジークムントって名付けてやるから。
そんな言葉を投げつつ、
打ち合わされる拳の感触に、目を細めた。*]
ゾフィ!
[ぎゅむぎゅむ]
大丈夫だ。
君に見てもらいたいところは、メモでまとめておく!
早く私に、その帯を解かせてくれ。(何
まったく。
口を挟むまいと、見守っていたが……ノーラ。
少しくらいは小突かせなさい。
[ぺしん。と、笑って額を弾いてやった。]
人のいない間に明るい家族計画……。
はっ。そうじゃなくて、4ぽい話が見えましたわ。
空は海よりもっと詳しくないですわ!
この夏、大和ミュージアムならいってきますけど……。
>>-2194>>-2197 ジークムント
まずジークムント様のピックアップにGJと言わせて下さい(*ノノ)
ええ、やっぱりエースコンバットなんです。
他が思いつかないだけ…なんて事情もあったりするのですが。
>>-2202 ギィ
はい。良かったらやってみてやってみて!
シューティングとか格闘モノ不得手なもので、操作は割と難しかったように記憶しているけれど、台詞や話がなかなかなのですよ。
>>-2204 ノーラ
健全なのですね。
では、今度はノーラさんのお好きなものを作ってお付き合い致します。
お喋りなところも見てみたいですし、聞きたいお話も……ね。
さて。
ギィのシーンが一段落したようだし、
ジークムントとグレートヒェンがいるので、俺もエピロールっぽいものを落としていこうと思う。
リアクションは随時、ご自由に。
―― モアネット解放からしばらくの後 ――
[ゆったりと流れる川を遡上する小舟が一艘。]
よし、そろそろ岸に寄せろ。
[舳先に立つのは、二十代半ばと見える男。
川面を渡る風が、日に灼けた精悍な頬を撫でる。]
[カタギには見えない強面の船頭に手をあげて挨拶すると、男は岸に降り立った。]
今はもう「解放軍」でもないだろうが。
――さて、
顔を見に行くか。
[書状は持っていない。
だが、自身の姿が招待状のようなもの。
大地を踏みしめてゆく。]
―― モアネット行政府 ――
ジークムント・アーヘンバッハに会いたい。
[そう、訪いを告げた。]
身体検査が必要なら、いつでも脱ぐぞ。
─モアネット行政府─
─── 私に、客が…?
[あの戦いから、暫くの後。
男の姿は、見知らぬ土地への旅路ではなく──それは夢だ──、
モアネット行政府の中枢にあった。
手にしていた書類から、顔を上げる。]
名は、聞いていますか。
[口にしながら立ち上がる。
新行政府には、未だ自由で身軽な気風が強い。
それは、かのランヴィナス解放軍から引き継いだ新たな伝統ともなりつつあった。]
敢えて灰を混ぜてみる。
グレートヒェンとうっかり会話前ですが、最早普通に混じるといいんだ。
ふふ、そしてゾフィヤ。まあ、君はあとを頑張れ(←
……ノーラさんが……!!
>>-2213 ジーク
はい、了解です!
立場とかどうなっているのかな!とか真剣に考え込んでいました。役職名とか。(細かい)
脳内映像がオフィスっぽくなっています、今。
[背格好も、仕草も、声も、イクセル・ノーラそのもの。
だが、躯を改めてみれば、肉の削ぎ落とされた滑らかな背に宿るのは、
黄金の櫛で長い髪を梳く岸壁の乙女と知れる。
航行する船乗りたちを見守り、時には死の淵へ誘い込むという伝説の魔女だ。]
おれはイーヴァル・ノーラ。
あるいは“黄金櫛のノーラ”
[同じ声、同じ眼差しで名乗る。
左の頬に細く残る、涙の筋にも似た古い傷跡。
それを除けば、歳違いの双子とも言われた。]
― 自室 ―
[ジークが帰り、医者に薬を飲まされて、
ふ…と意識が揺らぐ。
旧友との会話の余韻に包まれながら、
心は再び微睡みの狭間、過去へと遡っていく――]
ああ!!!
ジークと会話したかった目的をすっかり忘れていた!!!
なんたる事。
つい、楽しい方向に偏りすぎた…。
くっそう。
― 回想・過ぎ去りし日 ―
[遠乗りに行こう、と連れ出したのは、
果たして、どちらだったのか。
銀髪の友と、黒髪の娘と。
ともに轡を並べて、風薫る草原へと走り出した。
空は青く。雲は白く。
爽やかな風が馬の背を撫でていく。
まだ馬に乗り慣れていない娘を気遣うように
3騎は、のんびりと東の湖を目指していた。]
[おそらくそれは、ほんのちょっとしたことだったのだろう。
馬の鼻先に虻が留まったか。
鞍との間に、小石でも跳ねて挟まったか。
不意に、娘を乗せた馬が、
前足を跳ね上げ、高く嘶いて走り出す。
付き従う男二人の顔は、一瞬で蒼白になった。]
[暴走し、闇雲に突き進む馬。
その背中で、悲鳴も上げられず、
たてがみにしがみついている娘。
銀髪の友と視線を交わしあい、
両側から挟み込むように
娘の馬へと自分の馬を寄せた]
[暴走していった馬は、銀髪の友に任せ、
自らは木陰に馬を寄せて、ゾフィを抱き下ろす。
柔らかな草の上に座らせて、
震えるその小さな体を、そっと抱きしめた。]
――大丈夫。もう、心配要らないから。
[髪を撫でて、優しく囁きかければ、
おずおずと顔が上がる。
その、大きく見開かれた、
涙に潤む丸い瞳に、一瞬、息を呑んだ]
[怯え、縋り付いてくる細い腕。
もう、大丈夫、と言う、気丈であろうとする声。
涙を宿した睫毛が細かく震えて
雫がはらりと散った。]
ああ。怪我がないなら、良かった。
[もう一度頭を撫で、
桜色に染まった頬を、両手で挟む。
そうして、そっと額に口付けを落として――]
[あの戦から、暫くの後。
人々の瞳には光が戻り、復興に向け慌しい日々が続いている。
ジークムントへの訪問は、珍しい事ではない。
扉から部屋に入るや立ち上がる姿を認めれば、声を掛ける]
お出かけですか。
お急ぎでなければ、ご一緒しますけれど。
[仕事を多く抱える身、同行するのは常のこと。
たった今持って来たグラスを机に置き、問いかけた]
…頼まれていたお茶、こちらに置きますね。
こちらには、もう少し大きくなったら。
[さらりと言った約束に、娘が頬を染めて俯いたころ、
暴れた馬をつかまえた友が、ようやく戻ってきていた。
黒髪の娘と視線を交わし合い、
共に立ち上がって、それを迎える。
それは、鮮やかな色彩を留める
遙かな過去の風景――*]
悩んだ末、普通に扉からお茶持って入って行く。
秘書っぽいイメージにしか行き着かなかった…っ。
>ジークムント・ノーラ
(こくこくこく)
イーヴァル……ノーラ…!?
[告げられた名に、がたりと椅子を蹴って立ち上がる。
丁度翡翠の瞳に微笑みを浮かべた娘が、いつものように戸口に姿を現していた。]
…っ、ああ。
[ことりと茶の置かれるその音に、呼吸をひとつ落ち着ける。
そうして、少しの間翡翠のその瞳を見つめた。]
───頼みます。
[その場ではそれ以上を言わずに、戸口へと足を向ける。++]
───グレートヒェン。
[客の通されているであろう広間へと足を向けながら、声を掛ける。
あれから街は、次第にではあったが手直しをされ、
最近では漸く戦いの痕跡もその姿を消しつつある。
そんな風景を窓の外に見遣りながら、廊下を歩く。]
来訪者は……、
[一度言葉を切る。扉の前で、振向いた。]
イーヴァル・ノーラと名乗ったそうです。
[声に扉の開く音が重なる。
はっと息を呑む音が聞こえたのは、気の所為か。
静かに、広間へと向かう大きな扉が開かれた。//]
>>-1957 ノーラさま
今日は朝からお茶会でしたの。
とこのキャラチップとこの口調だとまるで違和感がない。
そして、ギィとゾフィヤのお茶会ごっことか結構はまりそうだなぁとか妄想を繰り広げてしまった。
「ギィさま。これが東洋の抹茶というものらしいですわ。どうぞ召し上がってみてくださいませ。」
みたいな。(もちろん和装で)
………?
[椅子が傾ぎ、数度揺れて元の位置へと戻った。
余りの勢いに瞳を瞬いてジークムントの様子を窺う。
訪問客を知らせた者との遣り取りは聞こえなかったが、何かあったのだろうか。]
畏まりました。
[其処で何かを問うことはせず、申し出を受け入れられれば頷きを返した。
トレイを隅に置くと後に続く。]
うわ…っ タイムリミットが。がが。
で、ちょっとギィに向けて夜の前に出しておくべきだろうものを平行で置いて行こうか。すまない…!
あと、いないうちに帰るなら、見送りはしたいかな。な。
いたことになってると嬉しいな。
[広間へ続く廊下、相変わらずジークムントの数歩後ろから付き従う。
窓から差し込む日差しは、あの頃よりも明るく復興途中の街を照らし出している。
振り向くその顔に只ならぬ色を見た気がして、首を傾げ問うように口を開きかけるけれど。]
―――っ!
[先に告げられた名に、息が、止まる。
大きく開け放たれる扉に、書類を抱えた腕をぎゅっと握り締めた]//
───…っ!
[背後に光を纏った男の顔は、影になってすぐには見えぬ。
けれどもその背丈、その佇まい。
その気配を、───間違いなく、覚えている。]
……ノーラ……
[喘ぐように掠れた声が、知らず零れた。]
>>-2225 ノーラ
Wセットでお得!みたいな感覚でしょうか。
秘書兼メイド。
>>-2228 ジークムント
そうそう、そうです。わかっていらっしゃる!w
どうしよう、かな。
あまりに美味しいシーンでの中座になります。うわあああん。
そして、ログ平行にノーラに物凄く土下座をしておく!!
出します!
─城内 帝国軍離脱前─
───、そう。なるべく振動の少ないものを用意するよう。
馬鹿な。
あれは生きて帰って貰わなくては困ります。
……帝国を押さえるためにも、ね。
[そこまで配慮を、と声を上げた部下へと肩を竦める。
こつ。と、指先で机を叩いた。]
今、帝国の再侵攻を受けるわけにはいかない。
──分かるな?
>>-2238 ギィさま
そういえば、そうでしたわね。
しかし実際にヒロイン度はゾフィヤよりヤツのほうが高いと思いますわ。
[そう、それは友にも告げた内容、
その為に手は、事前に打ってある。
既に諸国の密偵を逆利用した策により、国々へは帝国敗北の報が齎されているだろう。
帝国の先手を打ち、諸外国との友誼を結ぶ。
強大な帝国に対抗する手段のひとつとして、さてこれはどこまで有効だろうか。
弱みを見せれば、今度は別な国から狙われかねぬ。
───これは時間との勝負でもあろう。]
[渋々といった調子で頷く部下に僅かに苦く笑って、肩を叩く。
理由はこれだけが正ではなく、そしてこれも偽でもなく。
やがて静かになった室内で、男は一人息を落とした。]
────、ギィ。
[それ以上は声に出さずに、目を伏せる。
あの身体で旅をするのは辛かろう。
そして戻れば、更に過酷な環境が友を待ち受けている。
けれども。]
平行で 出した!
言ったことにも しました!
反応はしーらない。
なんかあったら、適当にやっておくと良いのじゃないか。
すみません……><
そして、ノーラとグレートヒェンに土下座する。
[窓の傍、佇むのは一人の男性。
見覚えのあるその姿、纏う空気は、
戦の傷と、未だ消えぬ感情を一度に引き戻した。]
…………ノ………
………っ。
[激情に翻弄されながら、言葉にならない言葉を飲み込んで。
ジークムントの告げた名。
過去、告げられた名。
ふたつの名を、心の中で繰り返す。]//
おろり。
ちょ、ちょっとやばいところまで粘ってみる?www
とか思って、電源付けてます。
www突如消えるかも知れぬし、1発言くらい落とせないか、な。
くっやしいい!!!
夜に絶対補完します……
>>-2051 ギィさま
なにこれ。なにこれ。ものすごい愛しか感じない。
やばい。死ぬほど幸せ。どうしよう。泣きそう。
くそう。これが一番聞きたかったんだっ……!
[自分を見るジークムントとグレートヒェンの表情は、
あの戦いから戻った部下たちの語りぐさを裏づけるもので――
そこはかとない既視感すら覚える。]
――お初にお目にかかる。
[その言葉に嘘はなく]
兄の霊代として挨拶に来たぜ。
>>-2246 ジークムント
よしよしよし。(なでておく)
大丈夫大丈夫、お疲れ様です……!
[手をぶんぶか]
>>-2250
それはオズ的視点のような。
塔終了後の私から見ると、すばらしくカッコいい主君なのですよね。(オズの伴侶なので主君)
私的に一番怖いのはヴィッキー……。ヒロインの定義にあてはまってるのかどうかわかりませんが。
イーヴァル・ノーラだ。
イクセル亡き後、俺が江賊の束ねをしている。
[名乗るが手は差し出さず。
その場に片膝をついた。]
ジークムント・アーヘンバッハ。
イクセルの弔いを仕切ってくれたそうだな。
ならば、あんたは俺の義兄同然。
そのつもりで尽くさせてもらう。
[江賊の流儀で礼を示す。]
>>-2243 ギィさま
正座崩して、「崩してはだめです!」ってのも楽しいですけどね。
じゃあお外で立礼(椅子に座るやつ)でもいいかもしれない。
って妄想一人で広げすぎだ。
>>-2058 グレートヒェン
年齢……21か22か……。23って感じではないのですわよね。
まあ私は適当に年齢設定して、その年齢相応のRPが出来ない人なのですわ。年齢なんて飾りです!
敗北 宣言(がくり)
完全に無理、でした…!
今のイーヴァルに適当返したくないので、やめておく。
ごめんなさい、夜に来ます!!**
>>-2255 ギィさま
いや、本当に嬉しいやら恥ずかしいやら……(汗)
shuさんのキャラはアプサラスもそうだけど、いつも強くてかっこいいですわよね。敵には回したくない。
>>-2257 ジークさま
[なでりこした。]
ところで、3桁達成するまで飴は投げないほうがよろしいのかしら?
>>-2257ジーク >>-2260ノーラ
ええ。反応は考えていたけれど、ジークムント様が戻られるまで止めましょう。
中の人ごと緊張しています。
ジークムント様が戻るまで緊張続行。
いってらっしゃいませ。
>>-2256 ゾフィヤ
では1つ下くらいでしょうか。
年齢ははっきり設定してしまうと、村進行中にあれれ?ってなってしまうことがありますよね…。
今回初めて暈したのですけれど、そうしておいて都合に合わせて何とでも出来る方が楽なのだと分かりましたw
>>-2264 ノーラ
しますよ、緊張……
って、……耳はだめです。弱いから……!
[ぶんぶん首を振った]
>>-2263 ギィさま
いや、自分の中じゃ、前より退化してるように感じてたので、そういわれるのはすごい嬉しいのです。
うむ。不利なのは確かにストレス溜まってるのですよね。
とはいえ、るがる以外では実はそれほどでもないような。
るがるは、判っててあえて引っ掛かるなら楽しいけど、中の人の知識不足や描写不足でそうなってしまうということにストレスを感じるのでしょう。
うーん。うーん。
回想してもいいけどなぁ。リアルのノリにはやっぱり負けるし。
ジークさまがいないからしょうがないんだろうけど、出来れば私に先に拾わせてほしかった……。
>>-2268 ギィさま
勢いは確かにないですわね。
何を書いても魂がこもってないように感じてしまう。
蛇3.5とかルーガルーの1の時は、全部に魂がこもってましたもの……。
>>-2271 ギィさま
いや、これだけ2人きりで会話されるとこに、入れるのって相当至難の業だ……。
ジークさまの台詞無視したくもないし。
― 自室 ―
[すでに武装は解いていた。
白いドレスに身を包んだ娘が椅子に腰掛けていて。
ギィが倒れたという知らせをうけたのはジークムントと同じくらいか。
あわてて、彼の部屋に駆けてゆく。]
― ギィの自室 ―
[ノックの必要はなかった。彼の部屋の扉はすでに開いていて。
部屋に飛び込むと。寝台に寝かされている彼の姿。既に到着していたジークムントの姿。
――そして赤く染まった床。]
気を取り直してぽつぽつ書き始めたところで。
>>410 ジークさま
ごめんなさい。ほぼ同時の連絡にしました。
ジークさまに私がなにかいうレベルじゃないのは承知の上で。
真っ先にという時間軸的な情報はないほうが、他にも真っ先に知らせが欲しそうな人がいる場合は優しいと……思います。
君らのいちゃこらっぷりからそうしたいのも判るけど、そこは察していただけると……。
まあ、ただの焼きもちですけどねっ!
[まだ気を失っているギィに抱きつこうとして、自分を止めたのは医師かジークムントか判らないくらい錯乱して。]
ギィさま!
やだ、死んじゃやだ!
ごめんなさい……私のせいで……。
[激しく叫んで、泣きじゃくる女。
見ていられなかったのか、あるいは患者の邪魔になるからなのか。
無理はしたが命はまだあると諭され、彼女落ち着くまでと隣の部屋に移された。]//
そして今伝言に気付いた。
>>-2143 ジークさま
重ね重ね、ジークさまの意図と違うことをしてすみませぬ。
や、一応ギィの愛人なんだから連絡くるだろうし、ゾフィヤに見張りあるのかどうか知らないけど、見張りあったら、連絡もらわないと動けないと思うんだ……!
こんばんはー
…なんだろう異常に眠い、今までのが一気に来たか。
まあ後やるとしても自己満足的に一つあるだけだしな。
とりあえず風呂に湯たまったら風呂いってくるそれ待ちでログ読み。
パパは反応ありがとー。そこまでお金稼げたらなる未来ということでああいう道もあることにしませう
― ??? ―
―――どうして?
[幼い子供の声。
差し出されていたのは、裾に繊細なレースをあしらった小さなドレス。瞳と同じ色の首飾りと共に。]
おたんじょうびになったら、お馬さんに乗せてくれるって……いいって言ったもん。
[泣き出しそうに畳み掛ける娘の声を前にして、困ったような微笑を浮かべる父親の顔が机越しに見える。
ぎゅっと唇を噛み締める。
一度駄目と言ったら、父は決して首を縦には振らないことは分かっている。
娘の瞳には涙が溜まり、遂には部屋から駆け出した。]
とうさまなんてもう知らない!
[誕生日から数日経った、よく晴れた日。
切りそろえられた草木、花萌ゆ淡色の小径を抜け、母に手を引かれて訪問した大きな館。
迎え入れたのは、母の友人であった同じ年頃の女性と、黒髪の少女。
年の頃は同じ位だろうか。もしかすると、彼女の方が僅かに年下だったかも知れない。
見詰めれば、視線が交わる。
口を開いたのは、此方が先だった]
わたしはグレートヒェン。
…………あなた。馬には、乗れる?
[彼女との出会いは、それが最初。]
[恐らくは、少しはお転婆も直るだろうと、そんな思惑があったのかも知れない。
引き合わされたのは、お人形の様な顔立ちと、まだ拙くも穏やかな仕草が印象的な少女だった。
綺麗な服を身に纏い、蝶よ花よと大事に育てられたのだろう。
そんな彼女との遊びは、決まって静かに話をするだけ。
外に出ればベンチに腰掛けて。
部屋では暖かな飲み物や甘いお菓子と共に。
走り回る事も、土に塗れることもなく。
それでも不思議と退屈はしなかったものだ。不満も無かった。
母に伴われての訪問だからと、毎回裾の邪魔な服を着せられること以外には。]
[色々な話をした。
好きな物、観た舞台、将来の夢―――]
[彼女との交流は、結局一年程だっただろうか。
花が散り、木々が色づき、世界が白に包まれ、
そして再び春の息吹を感じられるようになる頃には、
様々な事情で交流も途絶えがちになっていた。
そして数年後、娘は士官学校へと進む。]
[子供時代の一年は、長いようで短い。
しかし、一日一日が確実にその先の未来の姿への礎石となる。]
―モアネット城 / 朧月夜―
[裾の広がったスカートは苦手だった。
引っ掛ければ裂けてしまう細い糸装飾が煩わしかった。
同じ年頃の少女たちが人形遊びに夢中な時分でさえ、草原を駆け回り、内緒で水辺で泥遊びをし、木の下に寝転ぶことを好んだ。
母は、決して自分を叱ることはなかった。
頭を抱える父に対しても、「時が来れば変わります」と微笑むばかり。
何時だったか、内緒で囁かれたことがある。
「母様も、昔はそうだったのよ」と。]
―――…
[鏡を覗いて、ふと微笑む。
顔立ちと髪の色は父のもの。
けれど、瞳の色と気質は紛れも無く母親のものであった。]
[畳んだ侍女服をもう一度広げ、胸元に当ててみる。
長いドレスも、伸ばした髪も。
似合わないと思っていた全てを、自然と身に纏うようになったのは何時の頃からだろう。
今ならば分かる。
与えられた少女らしい服も、環境も、躾も、全て。
自分を縛るものと感じた全ては、一人娘への純粋な愛情であったのだと。]
父様、母様。
………一度だけでも、着て見せてあげればよかった。
[墓石の下で眠る、今は亡き父と母を想う。
揶揄い合った戦友を想う。
先の戦乱で喪ったもの、遺されたもの。
そっと瞳を閉じ、護るべきものを思い描く。
布に包んだ愛剣と過去への想いを大事に抱き、"モアネット城侍女"は部屋を脱け出した―――**]
>>-2274 ギィさま
慣れ……じゃないですわね。
RP村の怖さを知ってしまったからのほうが大きいように感じるのですわ。
今だって、ジークさまやギィさまに中の人が嫌われたらどうしようって怖いのです。
過去話に繋げ、縁故投げ。
物語序盤に投げようと思ったものがエピで飛び出す不思議。
馬で銅猪門付近に行った時、馬に乗っていたらそこで思い出させて、
「……乗れるようになったのね。」
ってやろうと思っていたとか。
カークさんこんばんは、裏作業中に擦れ違ってしまいました…!それでは少し外します。*
ちらっと覗いたら、切ないのが見えたので、すこし。
>>-2281 ゾフィ
嫌われないようにしよう…って
そういう事ばかり考えていると、
逆に、相手に嫌がられる…かもしれない。
相手に対する媚びや遠慮、みたいなものが出ちゃうから。
どんなに好きな相手でも、
「嫌いにならないでね」って毎回言われたら、
ちょっと重たいかなぁという気がする。
だから、好きな相手に対しては
「好き」を前面に出しつつ、
相手を否定せず、嫌われるかも?って怯えすぎず
相手と一緒に、楽しい事をしたい、という気持ちで
接していくのが良いんじゃないかな……
……って、なんの恋愛相談だ、これはw
>>-2284 ギィさま
なんだろ……。
じゃあ相手に媚びているのかといえば全くそうではなく。
むしろ、さっきの件にしても、私に先に拾わせて欲しかったとか、自分だけに報告が来るようにしないで欲しかったって自分の意思をはっきり主張するのですよね。私。
それは結局私もギィさまと、遊びたいって気持ちがあるからで、でも居なかった以上、先に確定されても文句は言ってはいけなかったわけで。
そういうことをする自分ってどうなのかなと思った次第なのです。
>ギィさま
たぶん、焼きもちの意味が違うんだ。
別にジークさまに好きと連呼するから。とかそういう意味じゃ全然ないの。
なんだろう。私も絡みたいのに絡む隙を与えてくれないというか。微妙に疎外感があるというか。
だから、会話の糸口として焼きもちを使うんだけど、「焼きもちRP」も度が過ぎれば、めんどくさいんじゃないかなぁと思ってて。
じゃあ他のネタを捏造すれいいんですが、中の人のRPの想像力欠如という問題は如何ともしがたくて。
でも絡みたいのに指をくわえて黙ってみてるのやなんだもん。
想像力の欠如というか、キャパ不足というか……。
もちろんギィさま以外の人ともRPしたいけど、切欠がないと出来ないというか、自分でイベントを起こすだけの技量がないのですよね……。
コリドラスとのメッセンジャー買って出たのも癒着とか関係なくて、ほっとくと絡めなさそうだったので、遊ぶ切欠が欲しかっただけなんだ……!
>>-2295 カーク
や、別に双子の子供が出来ましたみたいなそんな結末があればどうでもいいわけじゃないんだ!
過程が欲しいというかリアルタイムでRPまわしたいだけと言うか。
>>-2294 ギィさま
その結論が最初に出た「スキルをあげる」なのです。
スキルが上がれば、相手が私ともっと話したいと思う可能性が上がるかもしれないでしょ。
>>-2298 ドロシー
そうですわね。まあ実際、私のあのやり方が他人を尊重していないかといえば、「ジークさまには迷惑をかけない」の範疇には仕上がっていると思うのです。
>>-2300 カーク
や、RPは今の時点で別のネタ待ち段階だから。
これ以上並行でやるとエピまでに終わらないと思う。
>>-2284 ギィさま
要は、もう雑談返さなくてもいいからRPのほうに集中してくだされば私はそれが一番嬉しいです。
余談ですが、実際にRP村の時間軸って難しいと思う。
前村の言い換えなしRP村でも、中の人のリアル都合とかを考えると、判定出しの時間が遅くなる場合もあって。
だからといって判定RPする時間が遅かった=いつも最後の判定という設定になると、ガチ村以上にいかに早く書けるかの話になっちゃって、それはRP村としてはどうなんだろうなんて思ったこともありました。
戻りましたー。
>>-2283 ゾフィヤ
いえいえ〜!
やっと出せてよかったです。
RPですか……。
遅筆な私としては、目まぐるしく変わる状況に付いていけるようにレスを返せるようになりたいな。
時間が合わなかったならともかく、その場に居るなら、せめて。
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