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「次は殺す」
うっせぇ雑魚。さっさと消えろ
「…ふんっ」
[そして去る間際置き土産とばかりに投げナイフを三本投げつけ、...は剣で弾く。その頃には既に白の狂児の姿は消えていて、ようやく普通の朝になったとほっとしたものだった
まあこのときには、まさか後にこんだけ付きまとわれて長いこと付き合う羽目になるとは思わなかったので*あった*]
男の友情じっくり拝見しましたが、熱すぎて部屋の温度が20度くらい上がった気がします……(*ノノ)
この人達……っ!!
ジークムント様の名前で冷房代を請求するー!!
ていうかあれだ…割り込んで超ごめんな気持ちもちょっとある。ごめんね?(しょぼん
ごろごろごろ。
愛の深さに、ちょっと言えない。
困った。でも困ってるうちに、村が終わる!!!
どういうことだ!!!!
正直な話、ギィの現実主義路線は全く変わっていないので、
ゾフィのお願いはストレートに聞いてやれないのだったw
こいつ、内心では、戦争無くすなんて無理無理
それもやっぱり夢物語の理想だよ、
と、思っているに違いない。
…んだが、ゾフィには甘いので、そんな事言えないという。
>>538 カーク
お疲れ様でした…!
そこの「殺す」とか「死ね」が「殺ゆ」になっていくと思うと、ユーリエに大変萌えます。
……。
そうですわね。
父なら、きっと……。
[偉大な父だった。
その『父の娘』と言われて、誇らしく思う。
自分が裏切った父。
その父に少しでも償いが出来るとすれば。
理想に近づくよう努力することなのかもしれない。
彼の手をぎゅっと握り返した。]
>>536
なるほど……なかなか上手ぅございますな。
ではワシはさっそく行って参りましょう、執政官閣下もどうかご壮健ありますよう……。
あぁそうでした。
今後、執政官閣下がお力をつけたいと思われたときにはどうか我が商会をお頼りくだされ。
もちろん何らかの代価は頂戴いたしますがな、ウシシッ!
[という話で別れた。
これから商会を大きく育てるためには帝国中枢とのパイプはどうしても必要だったからだ。
優秀な男と認めているギィを押し上げること――強欲な商会長にとっては賭けであるが当然の投資だった。*]
[そしてまたあの日のように三人で。]
ええ、ジークさまもお誘い出来れば……。
[だが、彼から次に紡がれる言葉は、今までの話を忘れるほど、頭を真っ白にしてしまう。]
あ……あの……子供……って……。
[心拍数が跳ね上がる。顔が熱くなって。息が止まりそうだった。]
― モアネット市街地、内陣北西爆破地点 ―
エティゴナ商会長コリドラスと申します。
解放軍代表と面会させてくだされ。
警備ご苦労様です。
できるだけ迅速にお取次ぎ願いたい。
[渡した袖の下はいつもの2倍]
ギィありがとうございました。
次はジークムントとです。
巻きを入れるふりで手早く商談をまとめるのはよくある手ではありますがw
ってかだるだるだし、何時落ちてもおかしかないから挨拶してよ
とんでもない長丁場でしたがお疲れ様でした。
やってる最中ももちろん見てる最中も楽しめました。
とりあえず睡眠大事にっ。今度からそれもちょっと大丈夫にするように考えたほうがよさそうだと思う所存だが、それは今度考えるべきかな?
そしてあんなジョーカーでよかったみたいでよかったですとほっとしたことを述べる。
個別あての感想ではないが、みな独自に色々あって素敵でした。
特にはジークにパパにアプサラス。他にもたくさんたくさんありがとー。
どうせふらふらしてるんで名前間違えが多いやつがいたら思い出してもらえると幸いです(涙目)
ではまた縁があればよろしく
ああ、挨拶。
先にしておきます。
次は4でお会いいたしましょう。
色々すみません&ありがとうございました。
本当はみんな好きなんだよ?
ただギィさまへの愛が深すぎるだけで。
諸々がんばって!いってらっしゃい。
コリドラスさんが奮闘している。
最後までほんとう凄い……頼もしすぎますw
公国民たくましいな!
カークとユーリエ出会い編おつかれさまです。
ユーリエが「殺ゆ」までデレた過程も気になってきましたがw
によによ番号ゲッターとして
皆まとめて によ っておく。
/* >-2453
いぢるな的なことをいわれたが、遠慮はせずにこういっとこう */
軍師ジークムントが無残な姿で発見された
(例によって全裸d)
ユーリエの「殺ゆ」は やゆ と読んでいいんですよね。
なんかね、ぷゆ とかだと俺にとって殺傷力強すぎるのでね。
ドキドキします。
─モアネット城内─
…エティゴナ商会の、商会長が?
[それは、終戦ほどなくのこと。
告げられた来訪者の名に一度瞬き、ふっと息を漏らした。]
──早速来ましたか。
分かりました、通すように。
[見事なるは袖の下。
その連絡は素早く通り、さして待たせることもなく面会は実現された。]
久しぶりですね。
…無事であったようで何よりです。
[でっぷりと栄養の良さそうな商会長の顔を見て、そう話し始める。
とん。と、机の上に肘をついた。]
──で、用件は?
―少し未来・どこかの街―
[辻占いにて…]
…相手が目上だからって、気後れしちゃダメよ!
ここは押しの一手!
相手より先に行動するのが大事なんだから!
いい?
まずタイミングは夜半!
ここは*似ている人*にフォローを頼むといいわ。
*芍薬*の花束を持って、ハンカチは■turquoise。
勝負服 浴衣 でバッチリ決めて、突撃よ!
…って、あ、待って!
この水晶玉ちょっと調子悪いの!
今度はちゃんと…ああん、せめて銀貨1枚でも…
[不機嫌に立ち去る客から、放ってよこされたのは…真っ赤なリンゴ。]
…リンゴは好きよ。好きだけど…
とほほ…またやっちゃった…
[ガックリと椅子に腰掛ける。占いをしても相変わらず、まともな見料を置いていってもらえた記憶がない。]
…やっぱ才能ないのよねぇ
熱心に聞いてもらえるのは、タダの時だけなんて…
(ごしごし…かぷ)
[リンゴを袖で拭いて、一口かじる。甘酸っぱい香りが、広がった。]
…この街も、傭兵とか商人がやけにうろうろ入り込んでて、何かキナ臭いし…
また戦争とかなる前に、さっさと出ようかしらん。
/*
ご挨拶。
始めましての方は初めまして、そうでない方はいつも有難うございます。
azure_blueと申します。
薔薇国や議事国メインでRP村に出没しております。
るーがるーシリーズは1と今回の3に参加しております。今回も濃く楽しく命を削らせて頂きました!w
村建て様、皆様に深く感謝を。
また他の村でもこちらのシリーズででも、お会いしましたらよろしくお願い致します。
遊んで下さって有難うございました。
[ギシ…と、椅子の背もたれに寄りかかり、日よけの位置をずらす。リンゴをもう一口かじると、ついいつものつぶやきが出た。]
…ヒマね…
[「占いありマス」の看板の中で、片耳の削れた兎が一匹、満月に跳んでいた。]***
>>-2450 ギィさま
うわーん。
[ギィの頭をぽかぽか。]
いや、私もなぜあそこまで大きな話になったかわからない……。思いっきりジークさまの演説に感化されてますね。
後、女の子だから。子供も犠牲になるかもってのは大きいかもしれない。
あのシーンで一番心を打たれたのは、>>353なのでした。
>>-2464 ノーラ
そうなのですか?
……それでは、ラブはあると思っていていいのかしら。
[小首を傾げ見詰めてみた]
>>-2446 グレートヒェン
どうしても言いたかったのです。
その気持ちすごくわかります。
お友達になりましょう。(しんけん)
まずは戦勝おめでとうございます。
我ら商工会も戦の終結を喜んでおります……えぇ、自警団と共に脱落者無く。
さて、本題でございますが……。
帝国からの援軍がこちらに向けて接近している情報を得ました。
それで城壁を眺めましたところ……ちと旗指し物が不足しているように見受けられますな。
これでは防備薄しと雪崩込んで来るやもしれませんぞ?
そこでですな。
突貫作業でしたが、公国軍の旗に似せて作った無地の旗を100本用意いたしました。
遠目なら分かりませんし、これで戦力面で誤魔化しがきくのではないでしょうか。
ちなみにお値段は……これぐらいで。
[右手と左手、そして左足も上げてジークムントに向けた。
超強気に15本で売りつけようとした理由。
ギィとの違いは、解放軍視点では援軍の戦力について不確定要素が強いことと、最悪の事態を想定しなければならない種の人間がトップである点だった。
『人は金なり』である]
危ない、今日で終わりなの忘れてた!
簡単な挨拶だけで〆させて頂きます。
初めましての方は初めまして、bum(士官学校ではumameshi)と申します。
士官学校で動けなかった分、こちらで有る程度動かさせて頂きました。
亀レスで、複数の人にレス待ち時間を発生させてしまったこと、お詫び申し上げます……
精進します。
ルー・ガルーにまた参加するかは今のところ不明ですが、次期、あるいは他の村で会った際はまた、よろしくお願いします。
では皆さん、お疲れ様でしたー。**
>>-2482 ゾフィヤ
何を仰るのですか。もうお友達です。
[キラッとして手を伸べた。]
女の子の悩みは尽きません、ね。ふふ。
まあ、そういう姿もまた、好きなのですけれど。
ゾフィヤさんも、そうでしょう?
カスパル殿!
お疲れ様でした、お顔を見ることが出来て嬉しいです。
またお会いした時にはよろしくお願いします。
先にご挨拶。大変な長丁場お疲れさまでした。
性質の異なる2キャラ同等の動かしで、不快な思いをさせてしまっていましたら申し訳ありませんでした。
その他にも反省も色々。
ですが諸々吹っ飛んでしまいそうな位、楽しかったです。
ありがとうございました。
SG ドロシーは、栞を挟んだ。
/*
よしっ。挨拶しよう!そうしよう!
村建て補佐のnekomichiです。
初めましての人は初めまして。
二度目ましてとかそれ以上の人は、お久しぶりです。
今回は、いろいろつたないRPだったり
村運営だったりをお見せしてしまいましたが、
皆様が楽しんで頂けたなら嬉しいです。
少なくとも、私はむちゃむちゃ楽しんでました!!
これほど濃い村になったのもみんなのおかげ。
これほど睡眠時間削れたのも、楽しすぎたから!
本当に、ありがとうございました!!
次回また、どこかの村でお会いした時には、
よろしくお願いします〜。
さて、あたしもこんなもんね。
兎、またどこかでw
ご挨拶。shuです。普段は議事や瓜科で時々。
RP村はまだルーガルー戦記のみです。
長丁場を一緒に楽しんで下さった皆様、ありがとうございます♪
村建てenjuさん、いつもお誘い多謝です。
夜兎、面白かったです。良い体験が出来ました。
またどこかでご一緒になりましたら、よろしくお願い致します。
>>-2485 グレートヒェン
ええ。もちろん。
ずっと、その姿を見てきて。
その姿も含めて梳きなのだもの。
[グレートヒェンの手を取った。]
まあ多分俺にこの時間に誰か振るってことはないだろう。ということで寝る。
カスパルギリ戻ってお疲れー
んじゃまあ、後は布団中からはとで見るかはと飛ばすか寝てるかする。*おやすみ*
それと、ゾフィとの話が途中だが、
これだけは落としておくー。
最低でも、帝国の援軍くらいは追い返さないと、
話が締まらない〜、とか言ってみる。
本当は、せっかく書いたから落としておこうかなと言うだけ。
ありがとうございます。
[祝勝には笑顔で頷きを返し、続きを促す。
そうして、流れるような口上に口を差し挟まずに喋らせた。
なるほど、と小さく呟く。]
それは、気の利く話でしたね。
確かに旗を立てれば、遠目には随分誤魔化しも利きますが──
[笑みと共に、目が鋭く細くなる。]
その値段では、話だけにしておくのが良さそうだ。
お気遣い、感謝しますよ。
[そうして話を切り上げようとばかりに、微笑んだまま、椅子に背を預けた。]
― 街 ―
[帝国軍からの援軍と合流する前に、
赤毛の将は、いくつかの手を打っていた。
避難民の内、帝国貴族たちと話をつけ
帰国したいという者をとりまとめること。
周辺諸国の情報を積極的に集め、
いくつかの国で、公国救援…というよりも、
この機に帝国を叩こうという
気運が高まりつつあることを確認すること。
そして、死翼傭兵団の壮絶な強さと、
それを倒した、解放軍の底力、残された兵力の多さを
避難民に喧伝する事、だった。]
だ、ダメです!
そう仰るのは、きちんとその傷を治してからにしていただかないと!
[その傷の治りの遅さの一因には、あの夜のこともあるのだろうから。]
>>-2486 ノーラ
あ…う。それね、自惚かなーって、その、触れていいのか分からなくて…恐々だったのです。
……有難う。ノーラさん、大好きです。
[首に腕を回し、そっと唇を触れ合わせた。確定は確信犯。]
あ、挨拶!?
そうだな、一応そうか!!!
diaと申します、大半のみなさま初めまして!
何やらわたわたとしつつ、気付けばいっぱい遊んで貰って、
大変幸せな村でした。ありがとう。
またどこぞでお会い出来ればと思います。
最後に……
░▓▒▓█▓░░▓▒でも░▓▒▓█▓░░▓▒でもない!!とか叫んでみようか。
毎度飴をありがとうございましたw
─終戦間もなくの話─
────…
[赤毛の友を、帝国へと見送って数日の後。
男の姿は、荒れたモアネット城の一角にあった。
街は未だ荒廃の色が濃く、前途の困難さを思わせている。
ふと息をつき、小さなノックの音に振り返る。
扉を開いて現れた翡翠の瞳に、僅かに表情を和ませて振り返った。]
…ああ…っ…、呼び立てして、すみません。
[こくん。と、喉が鳴る。
飲み込んだ飴の塊に、一瞬くるりと目が回った。
僅かな時間、気まずい沈黙が落ちる。]
>>-2483 カスパル
ちょwww待った!w
umameshiさんて、どっかで…って思ったら、またたび村でご一緒したじゃん!
うひゃー、全然わかんなかった!
あの時の侍ですよ!またぜひご一緒して下さいー!
― 帝国軍・司令部 ―
―― 以上の点により、
今、徒にモアネットを攻める事は
時間を費やし、損害を増すばかりか、
周辺諸国の反発を招き、介入を誘発する事になる。
我々の敗北の報は、既に周辺へ伝わっているのだ。
それに、帰国したいと言っている方々へ
護衛もつけなくてはならないだろう。
そうすると、さらに兵力は削られる。
現状は、一旦帰国し、守備を固め、
周辺国への警戒を強めるべきだと思うが、
いかがか?
──今日は、お願いがあって来て頂いたのです。
…戦いは終わりました。
が、まだ我らに課せられたものは大きい…投げ出すわけには、いきません。
グレートヒェン。
共に、力を貸して頂けませんか…?
[首を傾け、問い掛ける。娘はどう答えただろう。
了承の返事に、僅かに表情が解れた。]
……いつか。
いつか、国が落ち着いたら……。
あの旅の約束は、──まだ有効でしょうか…?
[答えは急がない。
そう付加えて、小さく笑った。**]
[本国の軍を率いる司令官にそう主張し、
本国とのやりとりの為に、暫し足止めされ。
幾度も出された偵察部隊は
城壁に翻る無数の旗に、兵力を読み誤り
実際よりも多い数字を報告した。
結局、暫しの後に軍は、"貴族を守って帰る"
という名目の元、帝都へと帰還する事になる。
赤毛の将と、傍らに寄り添う黒髪のひともまた
彼らに同行して、帝都へと向かった ――*]
村建て人のenju(えんじゅ)です。
このシリーズも3作目になりました。
今回も、まだ運営力も精神力も鍛え直さねばならないところは多々ありました。
それでも、これからも情熱をもって企画をしてゆく所存です。
どうぞよろしく。
SNSに「人狼で戦記ものをやる」というコミュをたてています。次回作やスピンオフの打ち合わせなど、そちらでやることが多いので、興味ありましたらどうぞ。
>>552
それは残念ですなぁ……。
さてさて、ここからが本当の本題でございます。
[旗についてはどうでもよかった、むしろ断られた方が次の手に有効だった]
過去に私どもから情報を買いたいという打診がございましたな?
2つほど耳寄りな情報がありますが……いかがでしょう?++
すまん!と、裏で書いてたグレートヒェン宛。
残ってくれるらしいので、返答はすっ飛ばして確定です。
最後以外は確定した!!!
ノーラにちょっと頭を下げつつ、生きているので(←
軽く挑戦状くらいは、送らせて頂きましょう。
>>-2463 カーク
あたしこそ、感謝よ♪
あなたが付き合ってくれなかったら、どれだけの設定がお蔵入りしたことか(爆)
お疲れ様。またよろしくですw
その情報とは……これでございます。
A『モアネット市を占拠した反乱軍は戦闘で大きく消耗し、もはや防備態勢を整える余裕もなく今なら攻略は容易い。』
B『モアネット市を占拠した反乱軍は精強かつ士気も高く、無理な攻撃は甚大な被害が予想される。』
避難した非戦闘員には帝国の高官が混じっておりまして、帝国からの援軍は必ず避難場所に来て帝国高官に状況を尋ねることでしょう。
さて……AとBどちらを買われますかな?
Aは1ゲルト、Bは時価となっております。
そうですなぁ……復興のための供給の独占、市街地への優先出店権、当商会の通商税の免除、そして死翼傭兵団が残地した旗と件の2つの武器……でいかがですかな?
これが叶い、平穏と安寧がもたらされれば、我らモアネット復興に全力を尽くす所存にございます。
[誠心誠意込められたように頭を下げた、無料だからである*]
この場を貸してくださる国主さま、進行中もずっと見守ってくださり、ありがとうございました。
「集団戦」ptも、エピの白灰pt統一も、存分に使い倒させていただいております。
絵師さま、今回も表情差分を駆使して様々なドラマが生まれました。
ありがたき幸せです。
また、燃えるドラマをつくるために戻ってきます。
国の運営、頑張ってください!
>>-2498 ジークムント
diaさんは、塔でご一緒でしたね。
あの時はほとんどしゃべれなくてw
今回は色々お世話になりました。
ロールを一杯回してもらって、随分助けられましたw
最後まで走りきって下さいww
これは挨拶する流れ?
enjuさんのSNS見てきました。
テキトーゆる参加する盛り上げ要員っていう、とても俺らしいといえば俺らしいところをを入れてくれてありがとーございます。
大半エロィ話とネタってたしか覚えがない…(汗
>>-2506
ドロシーは初めましてよね。
またご一緒しましょ。
カンタレラの勝負服は だぼだぼワイシャツ よ!w
ええ……頑張って早く直して下さい。
私の為にも。
[そう口にした後。
穏やかに微笑む彼の顔にそっと近づいて額に口付けた]
――元気になるおまじないですわ
[娘はにっこりと笑った。*]
>>556 ジークムント
飴をしっかり拾っている……素晴らしすぎます、本当に。
どうしよう、お返ししたいけれど10分で間に合う気がしない…!!
頑張ってみます。間に合わなかったら日記で何かしら書かせて頂くかも…!筆が遅くて本当に申し訳ない。
― その後 ―
モアネット市から少し離れた新たな街。
ここは街として成長する一方で、エティゴナ商会の出城のような格好になった。
通商税の減免を受けた商会は、隊商との交易をモアネット市内ではなくここで受けるようになり、随時モアネット市内に搬入する格好をとった。
隊商にとっては通商税がかからずに取引できる利点があり、エティゴナ商会にとってもその分安く仕入れることができるからである。
――もちろん市内での価格は据え置きである]
──…ほう?
[油断ならぬ商会長の、油断ならぬ顔をじっと見つめる。
続く情報に、僅かに眉が上がった。]
なるほど。
───…、復興物資の優先納品件、市街地の通商権、
それに……武器?
[条件を絞りながら、最後の条件に僅かに目を見張る。
その意味するところを考えて、一拍の後に大きな笑い声が響いた。]
──はっ、そうか。あの武器ですか。
良いでしょう、旗と武器もつけましょう。
残念ながら、これ以上の値はつけかねる。
これに旗を…これだけで。
[とん、と提示した額は10
ギィよりも高く、当初の提示よりも安く。]
[――こうしてモアネット復興事業で莫大な資金を得たエティゴナ商会は、復興完了後に交易事業に着手して商会を拡大していく。
そしてこの強欲で稀有な商会長が死を迎えたとき、商会は大陸有数の大豪商となっていた。
彼が手がけた最後の取引は、世界の果ての地に咲く、小さな白い花の仕入れだった。
万病を癒すと言われている伝説の花であり、商会長が"マスカレイド"と等価値の値段をつけた日だった。]
――彼の最期について多くの書物において同じように書かれている。
最後にベッドから起き上がり、左手に天秤を抱え、そして算盤を握った右腕を高く突き上げての大往生だった。
その今際の際の言葉――
――我が商売に一銭の悔いなし!!
───たかが避難した高官よりも、
執政官の言葉の方が重きを成すのは道理です。
…これ以上を望むなら、引きなさい。
[男はにこりと、商会長の慇懃な礼に笑み返した。*]
ギィ、ノーラ、グレートヒェン!!!大好きだ!!
ゾフィヤもアプサラスもカークもミヒャエルも殊の外愛してる。
山ほどのお付き合いをありがとう……!!
そしてコリちゃん、最後まで取引あっりがとう!!!ww
遅くてすまんかったーー!!
というわけで長くお世話になりました。
最期はやっぱり世紀末覇者ですね。
皆々様ありがとうございました。**
後、なんていうか感じるんだよ
「いぢられオーラー」ってのが…さ。
多少いぢっても、怒らないだろう(たぶん)
いぢって後で反応がたのしそう
そういう無言のオーラー
wwwwwwコリドラス、すきだ。
くそーーーー、ノーラ宛。ノーラ宛が!!!
ごめん、後日どっかに落とす……( ノノ)
かくして、刃を交える戦いの時は終わった。
これよりは、新しい風に乗せて、未来を物語る刻――
『ルー・ガルー戦記 3』 / 終幕
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