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>>298
ええ……なら普通にケルコムとシリーが通えるようになったら、一度いらっしゃい。
おじさまの……想い出。貴方に伝えたいことたくさんあるから……
[その、生き様も……そして散り際も]
一晩中だって聞かせてあげられるわ。たくさん知ってる。
たくさん見てきたんだから……
[そういって、彼の胸に握った拳を軽く当てる。
彼の想いの金色に……少女の思いが微かに触れた]
/*
>>-1061 リヒャルト
そうだったのか!
でも、それが一番バランスはいいかなって思ってたので、クレメンスの判断はGJと思う。
>>-1066 アデル
つっても、急に思いついただけだし。当初は誰も書いてなかったんだじゃないかなぁ。
そこは待ってなくても、勝手に出してよかったんだと思うよ。
天窓素敵は同意!
/*
>>-1044ミヒャエル
うん、分かる。分かるが、あれだ。
この村の主要趣旨はWikiにある、
「むやみやたらと熱い台詞を真顔で叫ぶための」企画村番外編です。
ここに尽きると、僕は思っている。
リアリティをあまりに損なうと、格好良さも半減。
よって、ある程度のリアリティは必要だと思う。
けれども例えば映画等で、全てリアルかと言えば、ヒーローが「お前あり得ないだろwww」くらいの活躍を見せて、格好良く活躍してたりはするわけだよね。それでいて、一応は「それらしく」見せている。
そういうことなんじゃないかと思うのです。
>>-1053
ん。ここは、落ち決まってから飛んでもいいと思っていたんだ。実際は飛べなかったわけなんだけどねw
あと、ミヒャエル投票も真剣にミヒャエル落ち盛り上げようぜ、一緒に村の山場作ろうぜ……!の気概で票を入れ続けていたとは、言っておくんだよ。
/*
唐突に白ログにレス返しつつ。
そろそろ寝るのであった。
地上で〆ロール終わった人は、***記号でもつけておくと、わかりやすいんじゃないかな。
/*
>>-1048 リヒャルト
実在人物名……そうだったのですか。それは知らなかった…!
何かお話聞いてると、私も飛行機に乗りたくなってきたぞ……!
もっと事前に時間に余裕があれば、ある程度の知識入れられたのかなあ。じたばた。
シェイくん、お帰りなさいー。
/*
ベルはおつかれ。おやすみなさい!
>>-1058マーティン
なん だと……。
でも待って、今の話題はフェリクスの年齢なのにww
何そのエルシャダイ。僕はこれでいいので、そのうちマーティンが見せてくれると信じている…!!
─ そして空 ─
ねぇシュテラ。貴方やっぱり彼らと…戦いたかった?
[あの時見せた彼女の瞳は、戦士のもの
多くの仲間を失なった。多くの死も見てきた
そして多くの死を与えた空の舞台
あの言葉通り無念も憤りも……きっとあるのだろう。
それは同じ滑空機乗りとして、理解もできる。
少女自身も……僅かに燻るものは、確かにそこにあって
けれど……
私が本懐を果たすのならば……その時は未来永劫訪れることはない
そう……命を賭け死を背に
空で彼らと相見えることは]
私はあとは、個別ロールですね。
時間を経たせて良さそうなら落とします。
シェイくんが何かあれば、振ってくれたら対応します。
あ、「研究機関」の名称は考えてありますので明示はしないで下さいね。
/*
>>-1072 フィオン
全くリアリティなしも格好良くないは超同意だ!
まあ、手榴弾一個投げるだけで、どうやって投げるの……って調べないと不安な俺には、それくらいの気持ちでやらないと動けんよな……ってことで。
ああ、別にそこは……。それ以外の理由で投票したとはあんま思ってない。
フィオンの灰は別読み終わってて、「俺がオクタヴィアになんらかの感情をもって投票している」って誤解されてそうだったから、注釈ね。
ついでにいうと4日目は、オクタヴィアはずしたんだけど、ちょっと興味でシェイを残してみたかったから、シェイ墓落ち避けの為に、確実に落ちそうなところに乗せただけなんだ。
/*
>>-1074リヒャルト
ですよね、ですよね。
あそこは僕も、睡眠を破棄して(…)突っ込んだ記憶。
ええ、5日目は愛です!!
ラルスとの邂逅イベントも、物凄くにやにやした。ふふふ。
いいものを見せて頂きました。
ですねえ……。
となると、やはり序盤にぱーんと適当なところを出しておくが安心なのかな。
/*
曇り日の 影としなれる 我なれば
目にこそ見えね 身をば離れず (下野雄宗)
よし、寝る!
おやすみ!
/*
>>-1062 ベルティルデ
あ、なるほど。
一緒に山脈に行った時に、「ここにしか置いておけないし」ってベルティルデさんが仰っていたと思うのですが、其処に心配ニュアンスを読み取ってしまっていたのでした。
どういたしまして、と、こちらこそありがとうです。
おやすみなさいませ♪
>>-1070
いちごです!いちごを発見しました!
りんごも好きですが、いちごは強いです!
/*
余談ですが、今年はいちごの出来が物凄く良くてですね。
親戚からわんさともらうのですが、超おいしいのですw
*/
/*
>>-1078ミヒャエル
うん、それは分かる。
手榴弾って、栓外すよな…。栓?で、表記いいの??とか、なるなる。なる上に、君の性格だと更に調べるであろう想像は、容易につく。
えらすぎるだろうwwお疲れさまです……。
ん?ああー、いや。
オクタヴィア投票は単純に、発言数かね?とか思ってました。どうなんだろう?良く分からんのですけれども。あんまり感情とかはカウントしてないなあ。
ふんふんと思って見つつ。確かベルとセットのオクタヴィア落ちは、めかにっくううう!!!ってなった以上の記憶があまり…。(うろおぼえ)ああ。あと、メカニック2名が落ちて、話がどう盛り上がるのかがさっぱり分からんかったとか、そんなところだったような気がするなあ。
[会見が終わって、シュテラ>>299に敬礼を返し、立ち去るマリエッタたちを見送った。]
これで……終わりなのか。
いや、違うな。これから始まり。なんだ。
折角、ここまで漕ぎ着けたのに、やっぱり出来ませんでした。
じゃ話にならねーからな。
絶対、成功させような!
たぶん、俺らも昇進するだろうから、少しはやれること増えるだろうし。
[アデルとリヒャルトに向けて。]
>>297
お願い? 構いませんは、なんでも仰って。
[彼女の申し出は……とても魅力的で…そして少女の好奇心を満たすに充分たり得る申し出だった]
あら、全く以てその通りですわね。飛行機とは関係ありませんもの。
きっとお兄様もお喜びになりますわ。
でしたら、私のPIT ええ私の愛機ですが、あれを見てみます?
クレメンス技師の力作でしてよ。
まぁ自家用車……向こうで一度拝見しましたけれど、あの構造など私では想像もつきませんでしたの。
どういう原理でスリム化できたのかしら?
[熱く語りかけるベルティルデに少女もまた目を輝かせてあれこれと尋ねたことだろう
……なるほどおじさまの言うとおり…きっと仲良くなれる
彼女の悲しみは癒えないだろう。兄を思い出させる私が……ここにいるのだから]
[それに偏見の目は未だ消えることもない。
このシリーで暮らせば、きっと辛く思うこともあるだろう
ならば、私が共として
……妹として、彼女を支えてあげることができれば
お兄様? それならお兄様もこの空で彼女をいつまでも眺めていられますわね。
ええ、きっと良き友人になれますわ。だって……内熱機関を語る彼女の目はとても輝いて
まるで、PITを見ていたときのおじさまのよう
だから……]
せめて閣下とか言われないくらいには……ええ、なんでもありませんわ。
それで、その自動車ですの? 速度はどれほど……
[そしてまた一つの歴史が始まる]**
/*
>>-1086 フィオン
どうせなら、格好良く書きたいから調べるさ!
手榴弾は、ピンを歯で抜く印象があるから、あれ本当に出来るの?って思って調べはじめたんだっけ。
投票はそうね。
後からみて技術陣2落ちはないわー。俺の馬鹿!ってのは思った。
/*
(アデルにただいまァと手を振りつつ)
リーゼロッテ〉
わあわごめんお気遣いありがとうございます。
会いたい! とはおもいつつもエピの時間は有限だからあーあーあー(じたばた)な気持ち。
―ケルコムの空―
そうだね。
……結局のところ、私にはそれしかないからね。
[マリエッタの問い>>301を肯定する。
仲間の敵討ちや、傷つけられたシリーの誇りを取り戻したいと思うのも事実。
けれど、根底には『自分には滑空機を操縦して、敵を殺すことしか能がない』という思いがあったから。
マリエッタに見出された今も、強い敵と戦って勝つことに、シュテラ・カフコヴァの価値があるのだと頑なに信じていた]
/*
>>-1087リヒャルト
うんうん、あの弟妹ちゃん可愛くて。
ああー…、僕も後で絡めて何かやりたいな。
魔は簡単には滅びません(←
邂逅は、そりゃあそうですよねw
だからこそ新鮮というか、村の醍醐味であったろうなあとかも、思うのですけど。
うん。そこの問題。
上書きは結局のところ、確定返しのパワープレイに陥ってしまう。
ああ、緑で相談はアリでしたねえ。
ほんと、後になると色々思いつきますよね……!!
[甲板でマリエッタ一行の帰還を見送った後、ミヒャエルの声に振り返った。>>303]
勿論です。
何が何でもやり遂げなくちゃ―――…
マリエッタさんの手前ああは言いましたが、ばばさまもあと20年は生きると息巻いておりましたし、
それに―――『出来ることなら何でもしてやる』って、ミヒャエルさん、さっき言ってた。
[ちゃんと聞いていたのだ。
悪戯っぽく笑って、伺い見た。]
……ええ、昇進も…それに、リヒャルトさんの仰るように再編も、もしかしたら。
すべきことは山とあります。頑張りましょう、ね。
[二人を交互に見て、ぐっと片手拳を握ってみせた。]
/*
ミヒャエル宛、書けたかもしんない。
ただ、アホほど長くなったのでどうする……。
白ログ優先で、後でもいい。
>>-1088ミヒャエル
ああ、確かに。口で抜いて放るよねえ。
私なら、その印象でやってしまうなwww
印象がある=一般にもそう思われているレベルかも=勝つる!!
投票、そかそか。
後からって本当、色々思うよねw
/*
>>-1051 シェイ
物足りなさや不都合の解消と、NPCの干渉度合いの見極めは難しいですね。
>>-1067の後段もすごく納得です。
>>-1057 フィオン
一度白ログで出すと、妄想が止まらなくなっちゃうので自重ですw
僚機に関してはお相手して下さる方のロールにも直接関わりますしね。
その辺りは、バランスやメリハリをつけられる様に心掛けたつもりでしたので、褒めてもらえて良かったのです。
休まれる方は、おやすみなさい。
>>303
あ、そうそう。
[立ち去ったはずが、てててと戻って来て。]
…しっかりやんなさいよ。
カ・ノ・ジョ・と。うふふ♪
[ミヒャエルの脇腹にぼすん、と肘打ちし。
いたずらな笑みと共に、またパッと立ち去って行った。]*
[『再編』となると、うぐっとした顔になり>>306]
ああ、そっちは色々面倒だな……。
ま、やるっきゃないんだけどさ。
せいぜいお前と、部隊離れるように細工するさ。
[などと言うが、きっとそれは叶わないのだろう。
だって、こんなに気の合う相方、手放すには惜しいのだから。]
/*
飛行船なのだか飛行艇なのだか飛空艇なのだかさっぱりで、全部の違いを逐一調べたなあ……。
結局飛行船なのだろうと結論付けた後は、硬式、半硬式、軟式の違いと、各々の構造が載ったサイトはないかとログ読みの裏でうろうろ巡ったりもしました。
けれど、これだ!というものが見つからなかったので、結局、秘技☆居場所ぼかしを発動させる羽目に。
せめて図書館に立ち寄る時間があれば……
戦闘機とか、調べれば調べるほど深くて面白そうなのに。
/*
シェイのNPC論、納得するなあ。
>>-1067も良く分かる。
個人的に、フェリクスのNPC運用>>-1068に同意でした。
あ、フェリクスおやすみ!(遅)
>>-1092シュテラ
ちぇ、残念w
マジレスすると、力加減は必要でしょうが、そういった細かな設定も、広がる”世界観”のひとつと思えるので、僕個人は嫌いじゃないです。
うん、いいですね。やっぱりその感覚好きだなあ。
シュテラの僚機に混ざりたかった……(←
それしかない……
そんなことないわよ。
だって貴方の存在が、どれ程私を支えてくれているか
私に振り回されながら、それでも
護ってくれて、叱責もしてくれて……
さっきも、ずっと目を光らせてくれていた
貴方の渇望を……故郷の想いを糧にして
羽ばたこうと……そう思っているのに
私は……貴方に依存してる。
一緒に羽ばたこうと、そう言ってくれた貴方に
私は何が……できるのかな?
私の中に巡るこの想いを 貴方に届けるには
どうしたらいいのかな?
[自らをなじるように、声が少し震える]
[ついでアデルに>>308]
マジかよ……。
あのババさま、一体いくつまで生きる気……。
え。あ。ああ。
いや……うん。男に二言はねーから。
[そうやってアデルの口から、同じ言葉を聞かされると、今更ながらに、恥ずかしい思いがして、誤魔化すように早口でいい募る。]
よし、頑張るぞ!俺ら3人いりゃ、大抵のことは何とかなるって!
/*
やっと灰に混ざれる。
戦闘機回りは私も調べたなぁ。てか今回貴族の名前の順序やら、一次大戦期の歴史やらなんやらかんやら調べたり本屋行ってみたりしたけど……
ほっとんど使う機会がなかった(汗)
/*
>>-1096マリエッタ
白ログおつおつw
マリエッタの出す専門用語に、僕は慄いたもんです…。
にしても、あの事前準備ぶりはすごかったねえ!!!
そもそもカラーリングとかロゴとか典型的な形から入ったはいいけど飛行機の構造もロクにしらないでロールしようってんだから、最初のシュテラのロール見たときなんか
やべwwwww 私のロールにならないww
だったしねぇ(滝汗)
>>-1093
個人的には、知識の部分のほとんどはリアル知識と想像で埋めちゃいますね。あとは巧みに触れないか、間違っていても良いように「キャラセリフ」として処理するか。
「ここは表現を入れた方が絶対良くなる!」と確信した時だけ、調べる感じです。そんないい加減さw
>>-1098
実は村が始まるちょい前までが一番手が空いてて。
そしたら、いろいろ考えたくなっちゃったのよ。
全部パスから起こしてとか暇人もいいとこレベルでw
でもその分愛着はすごく沸いて楽しかった。
灰で褒めてくださったの見てとても嬉しかったわ。
どういう意味って、言葉通……。
[そう問われた時の、常套句を繰り返そうとし>>312]
ズボッ
[脇腹にリーゼロッテの肘打ちが入った。>>309]
なん!いきなり……。
……はあ?
[何で知ってるのかとか、どこでばれたのかなんて考える間もなく、心臓がバクバクしだした。]
>>-1100
私がリアル知識で飛行機を動かすと……
「よし上上下下左右左右BA! これでバリア展開! Aボタンを押して宙返りでタマよけたるわ!!」
になるのよね……速攻村追い出されるわw
/*
>>-1094リヒャルト
そうですね、確かにねwww
フィオンは黒い奴ですから、ある程度成長した人間だとか悪いやつには、強いのだと思うのです。ただ、穢れない(=光の強いと思われる)人間には弱そうだなあとか…なんか、そんなこともチラホラと思っていました。
所詮人の子ですから、死んでもなんとも思わんのではありますけれども(←
あの病院邂逅、かわいかった。
一緒に騒いでるとか、本当可愛かったw
ああ、うんうん。うんうん…。
確定返しの件、分かります。なるべく避けたいですね。
次の機会に活かせればと、僕も同じく思います。
/*
……リアル知識だけで戦闘機動やろうとしたら、どーしても某サーカスになってしまい。
何度、独り言で突っ込んだんだか、俺……。
でも、最後はかなり開き直っていた、うん。
[見られた。
すごーく見られた。>>315]
あ……。
そうだ。お前にいっとかないとって思ったことが。
[あたりをきょろきょろ見渡して、他の人間がいないことを確認すると、急に声を潜め。]
アデルな……実は女の子。なんだ。
[ミヒャエルとリヒャルトのやり取りには、くすりと笑って]
お二人は同じ部隊になりますよ。
エルヴァスティ家に代々伝わる予言能力です。
[口添えをする心算は勿論無い。
けれど、彼らはきっとまた同じ場所に立つことになる。
ぴ、っと指を立ててみせた。]
――――あ。
……え、ええ…っ!?
[何処からか戻ってきたリーゼロッテの見事な肘鉄。
何か聞こえた気がして、どうして?とか、別に変な行動取っていないよね、とか、思い返して赤くなったり青くなったりした。]
/*
>>-1102 マリエッタ
www
バトルシーンでも、コマンドが頭に浮かんだりすること、あるある……。
/*
>>-1102マリエッタ
ふいた。そうだね、それはそうだねww
>>-1101
あの手間ぱねえ。ぱねえよww
本当凄い。すご過ぎて心底噴いた。
いいねいいね、うん楽しい。
村が終わってから山ほど作り物をするひとは何度も見たけど、事前にあそこまでやってる人ははじめて見ましたww
あれは褒めるよ!!!
[何気なく紡いだ言葉に、マリエッタが自らを詰るような僅かに震える声で応えれば、動揺を隠せない。
何故、彼女はこんなにも辛そうなのか――自分は何を間違った? ]
マリエッタは……私を見出してくれた。
戦うことしか出来ない私に、翼を委ねてくれた。
貴女と一緒に羽ばたくために、私の翼はあるんだよ。
それしかないけど、それだけで――いいんだ。
マリエッタが必要としてくれるなら、それだけで私は戦える。
[だから、私のせいで悲しまないで――――]
/*
ああー。ね!
マリエッタさんの作りこみは凄かったですね……!
開いてみて本当に驚いた。
可愛いし、凝ってるし。分かりやすいし。
フィオンさんに同意同意。(こくこく
/*
>>-1095 フィオン
NPCに関してもそうですが、結局のところ匙加減次第ですよね。
次の機会があるならば、是非試してみようかと思います。
今からでも、乙女の冠小隊に入隊します?
>>マリエッタ
最後の最後で、本当に面倒くさい無茶振りごめんね(;;)
/*
あ、改めてそう言っていただけると、なんだかこしょばゆい(///)あ、ありがとう! なんだかやって良かったって気になった(むねなでおろし)
そう、せっかく参加するんだし、大好きな空の物語だから(以降は中身ばれになるからできないだろうけど)一度くらいやってみたかったの。
絵心があればなぁとか思いながら、私にはそれがないから、自分の出来ることで、一つの表現ができればなぁってね。
/*
>>-1108アデル
ね、ね。あれは凄かったよね。
頑張りwwすぎwwって、軽く芝はえた。
いや実際に見たとき「!???」って声を思わず上げたもんです…。
>>-1109リヒャルト
ばれてましたかww
うん。なので、シェイにもどーうも…。
という、そこらはあって良いかなと思うのですけど。
弱みと能力値の限界設定は欲しいな!ってしてしまうのですよね。今回はやたら強いPCになってしまったので、そこは特に。
うんwww
似たもの同士wwとか、思って見てました。
たまんなかった。
うんうんうん。ですね!
僕もそうですが、そういうの凄く好きです。
向上心は重要だと思うのですよ&それがなかったら、僕はきっと人狼に魅力を感じなくなるのだろうなと思っています。
>>-1110
なんのなんの! そういうの大好き♪
ぜんぜん無茶じゃないわよ〜
ちょっとまっててね;
!
[此処で言うのだと知れば、釣られるように周囲を見回してから。]
………、“アデル”は、居なくなった兄の名なんです。
国の、秘密で。
明かせなくてごめんなさい。
[リヒャルトに事情を説明して、小さく謝罪を紡いだ。]
[アデルの予言が間違わないといい。
言葉が聞こえたら、そんなことを念じる。>>317]
うん。そうなんだ。
だから……うん。
[これ以上のことが知りたければ、察しろオーラを漂わせる。>>319
ちらりと視線をやれば、赤くなったり、青くなったり。
そんな動揺しているアデルが可愛らしい。]
あー。そうだ。
アデル。一つ聞きたいことがあったんだ。
ククク…
では、若者タチの青春を楽しんだところで、私も休むとしよう。
何かフリがあれば拾います。
個人エピで研究機関には少し触れるつもりです。
それでは、今夜のところはお休みなさい。
/*
>>-1110シュテラ
まったくですね。匙加減次第。
うんうん。出来れば、いつか見られるといい。
!!入隊して良いですか…。ときめく。
だがそこは、お断りになるのが平和のためと思います…。
と、咄嗟に思ってしまった魔性思考。
にしてもそこの2人、かわいいなあ。
[気づかれていなかったと知れば、ほっとしたような気持ち半分、ちょっと爪先から自分の身体を確かめたりしつつ]
…
[それから一歩、ミヒャエルの近くに寄った。]
聞きたいこと?
[頭に声が降って来て、顔を上げる。]
――――あ、…っ。
[柔らかな声に、思わず頬が熱くなる。
本当の名前、口にするのは何年ぶりだろう。
己は死んだのだと、そう固く心に決めた時から、一度として名乗ることの無かった名。]
……、
………アディーリア。
アディーリア・エルヴァスティ、です。
[双子の兄と似た、けれど響きを異にする音。
囁くような声で、彼へと伝えた。]
/*
>>-1112 フィオン
まって、「!???」ってどうやって発音するのですか気になりますw
わ、リーゼロッテさんお休みなさいませ。
フェリクスさん初め、ご挨拶をし損ねてしまった方々も、良い夢を見られますように。
/*
作業しつつ、つつ。そろそろ寝るかな…。
ミヒャエル宛のは、白ログの止まった朝にでもどーんと置いとくことにしようかな。
>>-1116リヒャルト
ないと無敵になりますしねえ。
あとは、説得力の話に絡んできたりはするのかも知れない。
魔性ですけどw
うんうんうん。そこが良かったw
ああ、なーるほど。好奇心はあるなあと思いつつ…。好奇心はデフォルトでやたら旺盛な自覚が、中身にあるので( ノノ)
/*
あっ、リーゼロッテおやすみなさい。
白ログが可愛過ぎる、にやにやする。
>>-1117アデル
音にすると、「ふぇ?」とか「ふぁ…?んん…?」という感じでしょうか……。間抜けですよ、とてもww
……。
……アディーリア。
[その名をそっと囁いた。
いつか、その名を蒼穹の下、大声で呼ぶことが出来るように、祈りを込めて。]
うん……私は貴方を選んだ。
最初はね……興味。辺境区出の女の人のパイロットがいるんだって
次に技術への信頼……これは貴方と戦ってみてのこと。
そして憧憬が芽生えた……それが貴方の瞳
掴もうとする力……
戦うことしかできないことなんてない。
違うの! 貴方はたくさんの物を私にくれた……
短い間だけでも……たくさんのものをくれた。
優しさも厳しさも……
だから一緒に飛びたいって願った。
でなきゃ、私……貴方の前でさらけ出したりなんかできないよ。
かっこ悪いところなんか見せられない。
見せれば……皆弱みにつけ込んでくる……
だからそんなことできなかった。
あの日から……お父様が行方不明になったあの日から
ただの一度だって人前で泣かなかった。
兄様の前でだって、良き妹であろうとした。
困らせなくなかったから……悲しい顔をさせたくなかったから
駄目な妹なんて思われたくなかったから、お兄様の描く妹であり続けた。
[がじ、と軽く頭を掻く。
空軍屈指と謳われる鈍感でも、さすがにこの状況ではわからなくはないから]
さすがに、こんな事で死んでらんねぇし、と。
[くく、と低い声で笑った後。
何か言うでなく、くるり、踵返してその場を離れる。
歩みは自然、蒼の『相棒』の方へと向いた]
けれど……
貴方の前じゃそれができない。
……すごく頼ってる。
甘えてる……なんでかわからない。
でも、羽ばたきたいの……委ねたいの
貴方が必要なの。私の翼を委ねることができるのは
貴方しかいないの……だから
それしかできないなんて言わないで
[何を言っているのかもぼんやりと……
何故こんなに悲しくなるのかもわからず
……それほどまでに自身の中で彼女の存在が大きくなっていたことに
私は……しばし惑う]//
寝る人お休みなさい〜
ん……何かおかしい……
とっととエンドロール飛ばすはずが、全力で口説きにかかっていますわ(あはは)
それも9つ上のお姉さんを
だめなのよ……シュテラお姉さんが可愛くて可愛くて仕方ないのよ(わーん)
[本当の名前が、彼の口から紡がれる心地よさ。
囁く声に、僅かに身体が震えた。>>326]
………あ、
[リヒャルトの低い笑いと、離れて行く背中>>329を見れば、わた、とほんの少し指が動くけれど。
やがて青磁はミヒャエルを見上げる]
………、あの、ね、ミヒャエルさん。
少しだけ、ほんの少し。くっついても、良い…?
[彼の軍服の裾を、きゅっと指先で握った。]
/*
よし。僕も終わらないものが終わらなくなる前に撤収する!
ミヒャエル宛の長文は、朝にでも落としに来るよ。
シェイ……。何の真似かな?
[笑顔。笑顔で、ぺいっとシェイのケーキの苺を奪った。]
>>-1121リヒャルト
ふふ、ありがとう。
ああ、それはありますねえ。僕は引退していた人からガチを聞いて、ガチに飛び込み…気付けば、直接は面識のなかった方のRP村に、えいやとCO。あとは好奇心の赴くままの遍歴です。遊んで下さる皆さんに、感謝しきりです。
/*
>>-1119 フィオン
なるほど……っw
うっかりフィオンさんで想像してしまうと、とてもかわいい。
呼び止めてごめんなさい、つい!
[覗いているリーゼに仔兎を差し出して、リヒャルトを見送ったり、やっぱりわたわたしている。]
/*
>>-1124
……………???!……ふぇ……??
?????????……、………へ……??
[その場を見た者は、いたであろうか。
いたならば、世にも奇妙な場面を目撃したに違いない。
目を大きく瞠り、間抜けな声を放って固まる魔の姿。
頭上に、盛大に疑問符が乱れ飛ぶ。
ぽかん。と開いた口から、最後にもう一度間抜けな声が上がったことに、どうやら当人も気づいてはいないようだった。**]
こうですk
/*
ああああ! 兄貴の馬鹿! それならケーキも食べてよ!
[論点がずれた]
……。
もう、おやすみなさい。
[確保された枕を恨めしげーに見つつ、なんとなく布団かけ直しておいた]
/*
>>-1125リヒャルト
翌日すげえ。
私は小心者で、2週間くらいはずっとROMでしたw
うんうん。新しいものに飛び込む好奇心大事。
おやすみなさい!**
/*
リヒャルトの好物リンゴ飴とか俺すごい。
リーゼロッテの苺といい、なんて的中率だろう。俺新聞屋やめてお菓子屋になるべきかなァ
どうにかエピロル落としたいなと思いつつ、長く成りつつあるブツをどうにかしたい。しかしもう寝ないと明日不味い。決断せよ俺。
[蒼の機体は、整備も一段落したのか静かなもので。
近くに残っていた整備士に手を振ると、いつものよに操縦席に身を沈めた]
…………。
これから先で、俺にできる事、かぁ。
[やれる事はやる、と言いはしたものの、どこまで出来るかは、正直わからない。
けれど]
……ま、うだうだ悩むのは、俺の柄じゃねぇ、か。
[結局たどり着くのは、そこで。
ふ、と笑んだ後、ポケットからハーモニカを取り出す]
時間できたら、真っ先に。
顔、見せに行かねぇと、なぁ……。
[呟く脳裏に浮かぶのは、『家族』の事。
養父が亡くなった現状、自分がしっかり支えなくては、という思いは、強い]
…………。
[しばしの間、目を閉じて。
それから、ハーモニカを構えて、音色を紡ぐ。
銀から紡がれる柔らかな音律は、風に静かに流れて行く。**]
あっ……。
[低い笑いと立ち去る背中。>>329]
(気ぃきかせちゃったかな……。)
[なんて、思っていると、青磁の瞳が、視線を捉える。>>331
その瞳には自分だけが映っている――。]
……。
[返事の代わりに。ぎゅっと抱きしめた。]
本当に……。
私にも……戦うこと以外の価値が、あるのかな……。
[自分に出来ることは戦うこと。それしかないはずなのに]
私、もらうだけじゃなくて、
……マリエッタにあげることができた、の?
[フェリクスの死を悲しむマリエッタに翼を委ねられたとき、
彼女を抱きしめて、その悲しみを受け止めようとしたけれど
興味を信頼を憧憬を――そして、翳りのない心を委ねられて、翡翠は戸惑いに揺蕩う]
[口から零れるのは繰言のような呟き。
マリエッタはシリーの希望、皆を導く翼――きらきらと眩く輝く、宝石のような少女。
だから、その輝きに魅入られた、Kavková――烏が逃れられるはずなど、最初からなかったのだ]
本当に、私でいいの……?
マリエッタの翼を委ねてもらってもいいの?
[マリエッタの想いを疑ってなんかいないのに。
震える声で囁くのは、こんな愚にもつかない言葉]
わ―――!?
[引き寄せられれば、殆どゼロの距離。
誰にも見られていないことを祈りながら、そうっと身を寄せた。]
ごめんなさい、急に、
名前、呼んでくれただけで。その、ドキドキして……
すぐ、収まるから。
[伝わる体温で、むしろ心音は上がっている気がするけれど。
恥ずかしげに、ミヒャエルの胸に顔を埋めた。]
あったかい。
………私、やっぱり。ミヒャエルさんのこと、ぜんぶ、大好きです。
価値…ありすぎるくらいある。
貴方がいなかったら私は……きっと飛べないもの。
貴方は私を受け止めてくれた。
混じりっけなしの私を受け止めてくれた。
こんな私を……未だ何もなし得てない私を受け止めてくれた……
あげることができていないのは私の方だよ。
選んだだけで、なにもあげることができていない…私
[彼女の顔が見たかった。その頬に触れたかった
心が揺れる。恐れと自責で押しつぶされるように軋みをあげる。刹那の時間が永遠に……
空を隔てた向こうが隔絶された壁のように遠かった]
[原石と…自らを称すことはない。私は飾り
私はただ飾られた石……その固い殻の中にあるのは
ただの子供……
希望たらんと翼を広げそれが原石と成りえるか
羽化を迎え……空高く天を越える標は
私の翼が……大空を舞う雄々しくも繊細な鳥なのだと……]
貴方以外に委ねたく……ない
私を羽ばたかせて。
そして私を糧にして。貴方の力となって私が飛べるように
やっ。
ええと、その……。
俺もアディーリアに触れたい。って思ったから。
[布越しに伝わるアディーリアの温もり。
トクトクと脈打つ心音。
――そして力を入れてしまえば折れてしまいそうなか細い体。
この肩に、ケルコムの未来がかかっているのだと思うと、気も引き締まる。]
……俺、君のことずっと護るから。
俺も全部大好きだよ。
生真面目なところ。頑張りやさんなところ。
意外と、お転婆だったところも全部。
……ありがとう。
こんな気持ちを持てるだなんて思ってなかった……。
[背中に回した手で、そっと髪を撫でた。**]
違うよ。
マリエッタは私を選んでくれた。委ねてくれた。
どこまでも高く遠くまで行こうって、手を差し伸べてくれた。
それだけで、私はもう充分なんだ。満たされるんだ。
[詰まりそうになる息を吸って、短く息を吐く]
私はね、戦うこととか……勝利への渇望とか、
そんなものしか貴女にあげられるものはないって、
ずっと思ってたんだ。
……でも、違ったんだね。
本当に必要なのは、そんなものじゃなくて
もっと、シンプルなものだったんだ。
やっと分かったよ。
……私たち、何もかもが違うのに――こんなにも、似てる。
/*
よし、次の番までに寝落ちそうだからここで〆。
アディーリアは拙いロールにお付き合いありがとう。
それといっぱいいっぱいお疲れ様!たくさん助けられました。
じゃあ、お休み。
……。あっちの二人には声掛けるのお邪魔かな。
[マリエッタとシュテラをにやにや見て。
去り際に、アディーリアの耳元に唇を落とした。]
貴方の翼が私を満たしてくれる
私の翼が
光を貴方を届けてあげられるのなら……
行こう! 高く遠くへ
星を越えて果ての果てまで
[私はは天へと
……私の光 私の翼へと手を伸ばす
届くのならば……その時は彼女へ身を預け
心を預け……その確かな温もりに魂を揺らす
翼たる彼女を包み込むように──]
お転婆。
[瞳を瞬くも、思い当たれば僅かに恥ずかしげに微笑んだ。
ミヒャエルの言葉は全て、自分の胸を熱くさせる。]
……なんだか、自分が自分じゃないみたい。
こんな風に人を好きになることが出来たことも、
こんなに優しく、想って貰えることも、初めてだから。
ありがとう。嬉しい。
………。
ほっとしているのかもしれません。
もう、戦場に好きな人を送り出さなくてもいいんだ、って。
不安だった。心配だった。傍に居て。傍に居たい。
[多分、初めて口にする、素直な弱音。]
── それは……天空の大陸が舞う歴史の一端
影と空が重なった狂乱の円舞曲
悲しみを経て希望へと続く刹那の狭間に流れた
短い叙情詩の一幕
伸ばした手が辿る軌跡と、紡がれる絆の旋律は
空の語りし物語のプロローグに過ぎない
されど…その絆はやがて大きく翼を広げ空へと舞い上がるだろう
それは、その翼を得る瞬いばかりの
蒼穹の詩
***
国に帰ったら、頑張ります。
いつか、皆の前でちゃんと言えるように。
堂々と、お出迎えもしたいし。
堂々と、ミヒャエルさんにご飯作ってあげたりもしたいです。
ミヒャエルさんの為に出来ることはきっと、女の子の方が……多いでしょう?
だから………。
[姿一つで、積み重ねてきた想いが変わるわけではないと分かっているけれど。
出来るなら、関係を隠したままの不自由さは感じさせたくない。
髪を撫でる優しい手に身体を委ねながら、柔らかに彼の背へと腕を回した。**]
/*
というあたりで、一応のマリエッタエンドロー
突貫だったから、ディティールがとても残念&シュヴァルベのカラーこれであってるのか甚だ不安ですが……
シュテラ長々とおつきあいありがとう。大好き!
/*
わ、無理しないで、無理しないで。
こんな時間にお付き合い頂いて此方こそありがとう。
私もとっても助かっていました。
一緒に居てくれたからこそ生まれた物、全てに感謝。
うん、大好きです。えへへ。
[視線の先の二人を見れば、思わず顔が綻ぶ。
耳元に触れた唇、そこからまたじわりと熱くなって―――]
……大事なこと?
[首を傾げて、見守った。]
/*
>>344 マリエッタ
素晴らしい!
これ以上ないくらい素敵じゃないですか。
うぐ。このロールと対の翼の絵と、
こんな良いものもらったら、返しに本当に悩んじゃいますよw
此方こそ、長々とありがとう。マリエッタらぶ。
アデルも、タイミング逃しましたがミヒャエルもゆっくり休んで下さい。
良い夢を。
此方のロールはもう少しかかりそうなので、マリエッタも休んで下さいね。
うん……。うん……。
心配させてごめん。
だけど君が待っててくれたから、ちゃんと帰ってこれた。
[背中に回る小さな手。
これを握りしめて歩いていこう。]
ん。まずは……。
オムライス。だな。
そういう約束だったし。
/*
鳩一発書きなので。アンカとか退席記号無しで失礼
>アデル
大事なことはオムライスの件。
いれそびれてたから
ん。だいじょぶ。
ちゃんとねるー。
アデルも無理しないでね。
/*
あ、なるほど…!
わざわざありがとう、覚えていてくれて嬉しい!(*ノノ)
うん、無理はしません。
お休みなさい。(ぎゅう
[>>342 対の翼の紡ぐ言葉は、
彼女とならどこまでも行けると信じた、
あの日の予感が正しかったと確信させる]
うん。……行こう。
天の高く空の遠くへ、星の向うの果ての果てまで
二人なら、きっとどこまでも――――
[私の翼――私の光が差し伸べる白い手を取ろうと
躊躇うことなく、この手を伸ばす。
身を委ね、心を寄せる彼女の気高き魂を掻き抱いて、
私の魂は対の翼と共に、遥かな天へと羽ばたくのだ――**]
少佐 ギィは、うし、これで今日も一日頑張れる**
― どこか ―
[人がいる。
左腕も背中も、自分がひとりで治療できる傷じゃない。
それに、空色のマフラーは借り物だ、包帯の代わりに破いてしまっては]
リーゼロッテになんて言おう。
[しばらく頭を抱える。自分にとっても大事なものなのだ。破くはずがない。誰かいる。確信する。けれど気配はない、風の音だけ]
[少し歩いてみる。小さな洞窟だ。すぐに表に出る。
外、すごい風だ。日差しの中だが、岩だらけの場所、崖だ。だから視界のほとんどは]
青いな。
[空――目を細める。
少し風下を見れば、岩場にしがみつくようにオーニソプターが止まっている]
お前も大概頑丈だねェ イモータリム。
[風を操る魔の気まぐれに、新聞屋が気づくことはない。愛機の名前を呼んだら郵便屋の顔が思い出されて、少し口をとがらせるだけだ。分解しなかった外板を叩く]
[しばらく空を眺める、少しだけきな臭いのは、両国の戦いが続いているせいだろうか。あそこに行かないと、そう思う。
オーニソプターを見る。2対の羽根。
滑空機ならこの風を掴んで舞うだろう。
飛行機ならこの風を物ともせず飛ぶのだろう。
ではオーニソプターならどうするか]
俺、好きだけどね、そう言うの。
[くすりと笑う]
[洞窟の中に戻ると、自分が敷いていたものを改めてみる]
これの持ち主、かァ。
[コートだ。ずいぶん年季が入っている。黒っぽいシミは自分の血だろう、手にとってしげしげと眺める]
何かで見たような……
[思い出せない、ため息をついた。
手帳に文字を書き付ける。酷い金釘文字。
『コートを汚してごめんなさい。
友人がとてもパワフルな洗剤を持っているので、あとで洗いに来ます。お礼もそのときに』
びりっと破いて置き手紙]
[たまたまいないのか、隠れているのか、どちらにしても相手を待って捜される状態など、自分ではない]
行ってきます。
[ここに人がいたのなら、それは自分の方が捜せばいい。
無人の洞窟に声を響かせて。広い空の下へと飛び出した**]
/*
深夜組の方お疲れ様でした、素敵ログ!
そして、ひとりを良いことに連投連投。墓下でやっとけばよかったなァとか思いつつ、お終い。
よし、また夜に! 行ってきます。
/*
1番ロニィ!
2番エイルマー!
3番新入り!
各砲座にアメアメ弾を装填、3連射!
仰角−6修正! 方位252!
カウントダウン5!
3! 2! 1!
撃てーっ!!
/*
朝からこれか。見た瞬間噴いた。
おはよう、おはようww 目覚めが甘い……。
ギィは、何故……?何故…?
これで、一日頑張れ る……?
そうか。そうか!!では何よりだ。
wwwと言っておけばいいんだな、こんにゃろうww
いつも飴をありがとう!!!
アイアンマーズ諸君。
アメアメ弾斉射の後は砲の手入れを怠らぬよう。
砲の中がべとつきますからね…多分ね……( ノノ)
/*
おはよう、おはよう。
昨日は、本当に顔出ししか出来なくて、すまなんだ。
昨日の桃は年寄りには眩しすぎて、
まともに見られないのう。えへえへ(指の間からガン見中
そして、朝っぱらからの飴の乱れ飛びに軽く噴くな。
/*
夜中のアレに、幾人か噴かせたを知る。
ふふふ、やったね。
シェイの目覚めと旅立ちか、いいね。うん。
会えたらといってみていたけど、会えなくても平気な気はしてきている。どちらにせよ、いずれ何か落とすとしよう。
/*
延長は終了なので、今日で本当に最後じゃ。
エピロルをまとめた皆には拍手を送りつつ、
個人のもろもろのロールにも期待。
儂は…今日の夜は、ラスト発言祭りに間に合うか不安なので、
先に挨拶でも落としておこうかのぅ。
>>-1144
おはようごっざいまーす。
次からは砲がベト付かなくて効果がさほど変わらないトローチ弾にします(←
>>-1145
クレメンスもおはようございます。
今さらながらですが、絡んでくれてありがとう。
/*
そんで、ラルスいるけどガッツリレスを落とす。
Σあ、ミヒャエルだ!よおし、でも落とす!!(←
っとマーティンも、やあやあ。
トローチ…そうか、ありがとう……。
/*
連投するよ!
>>-883ミヒャエル
ははあ。ここで、漸く合点がいきました。
というか、これは凄くいいレスを頂いたなあ……!などと、偉そうに言えるものではないのですが。
このコメントには非常に納得をして、己の言動をしみじみと省みるに、そうだな。芝の用法といいますか、wでひどく曖昧な表現を多用してしまっているのではないか。というところに行き着きました。
己個人の語りで申し訳ないような恥ずかしいようなところではありますけれども、つまり、「ああ、うーん。はは……」といった、曖昧な”笑い”
悪い意味で”日本人”的といえばいいのか、笑って誤魔化すというか、そういった時に、指摘にあったような芝を確かに使っているなあと思うのです。「笑って誤魔化す」というのは無用な衝突を避けようとする行動ではあるのですけど、殊更文字というツールにした場合、非常に真意を読みにくい。そのために、悪い方向への深読みをさせてしまう。こういうことかなと、理解、納得をして反省をした現在地。
そして、指摘された2点については、確かに「えー?」という否定感情が(思われた程ではない軽微なものにせよ)乗っていたのは、事実なのです。ただ、それ程大きなものではなかったものを、私は稚拙かつ曖昧な表現で、非常に大きなものと理解させる手法をとった。ここは、真剣に反省すべきものであるし、指摘頂いて理解に至ったことで、非常に有用な気付きになったなあと思っています。今後気をつけようと思います。心から感謝したいのは、ここだなあ……!!
曖昧な笑いで、否定的感情を誤魔化す。という手法は、私も接するに非常に嫌悪感を抱く手法のうちのひとつです。それを、自覚せずに使っていた点、まったく申し訳なくお恥ずかしい。
なお、ギィ宛のレスに書いた「甘え」とは、>>-603で危惧されているようですけれども、基本的に初対面や良く知らない人相手には、少なくとも>>-563はもう少し違う対応を取るのです。その点、「まー、しゃるさんだからw」という甘えが存在していたなと思う次第。その後の対応にもあろうかとは思いますけれども、最大はここであるかなあと思っています。事の発端である…。
でもって、>>-885下段。
一連の遣り取りの中で、フェリクスに絡んで>>-614>>-615の言い方、やり方には少し驚いたのです。非常にきつく感じられたし、同じように此方にも向いているのだなあと、あの時点では感じていました。が、ここも「物は言いよう」であったのだと、現状理解をしているところです。
少なくとも、上に挙げた理解が正しいのなら、まったくもって異論はない。けれど、ここの表現等、幾つかの点においては言葉の使い方が些かきつかったですねとか、これに関してはお互い様みたいなことも思うのでした。よって、全てを挙げてのコメントは双方において控えようかと思っています。
どちらにせよ、ご指摘の点に関して申し訳なかった&指摘から一連の説明を非常に感謝しています。
/*
というところで、一旦連投終了。
長々書いたけれど、解釈間違えていたら恥の上塗り…とか一瞬思いつつ。まあ、その時はその時だ(←
>シェイ
飴タイム違う!!!!w
あとフィオンには村開始前に縁故振っていただきましたが……蹴ってしまった感じで申し訳ありませんでした。
アイアンマーズの運用はあの時点で決まっていたので、受けきるのは難しい話だったかもですが……自分のRPに狭量なせいなんでしょうね、反省点。
あとどこかで絡みに来ていただける話があったような気がしますがこれも受ける余力なくて申し訳なく。
/*
というわけで、素に戻ってご挨拶をば。
今回、メイン村建ての、nekomichiといいます。
初めましてのお二方には、どうぞよろしく。
るがるシリーズとしては初めての空戦、初めての近代戦、
初めての、地に足がつかない舞台(浮遊大陸的意味で)、
ということで、どうなるか不安な面もありましたが、
振り返ってみれば、るがるらしい戦いと結末を迎えられました。
ひとえに、みんなが村に掛けてくれる情熱の賜物、
と感じています。うん。とてもありがたい。
村建てとしては、やっぱりまだまだつたないところがあって、
みなさんにご迷惑をおかけしているなぁと思いつつ、
るがるは気合い入れて続けたいと思うのです。
なにしろ、次の次くらいまでは、構想が出来てきてるから、ね!
というわけで、次回るがる、もしくは、またどこか別の場所でお会いしましたら、その時はよろしく構ってやってくださいませ。
(ふかぶか
/*
>>-1156マーティン
ああ、いえいえ!!
こちらの想定が、シュテラの乙女の冠小隊員程度のNPC扱いだった&英雄陣営は全員パイロットで勝手に飛ぶんだと思い込んでた(← という辺りに、原因もあるのでww
NPCが出てくるなら、トリッキにー動き得る魔としては、どううにかそこを生かせたら良いなと思ってのお話でした。此方こそ、なかなか上手く絡みにいけずに申し訳ない。
/*
フィオンの文章を読んで、ああ!と納得しきり。
ああなるほど、そこか!と、自省しつつ頷いた。
たしかに、笑いで誤魔化している面はあるよのぅ、と。
これはいいレスのやりとりを見た。
うん。良い気づきをありがとう。
/*
>>-1157ラルス
次の次の構想だと……。
なんだと、すげえ。としつつ。
村建てお疲れさまでした!!!
村にきっちり悪そうな奴をとか諸々思っての参加でしたけれども、なーかなか動ききれず&少々リアルとの兼ね合いで予想以上に時間が取れずに、申し訳ない限りでした。
……が。
ラルス=クレメンス。
大変お世話になりました。楽しかったぜーー!!
始まって暫くして、「この縁故は……」と思ったときの、笑いと衝撃をお伝えしたい。まさかと思えば、まさかの縁故でありました。ありがとう、お世話になりました。楽し過ぎた。
またの機会には宜しくお願いしますを思いつつ。
このたびは、村に参加させて頂きまして、ありがとうございました!
/*
実はマリエッタとクレメンスとしか会話していないとか(←
せっかくケルコムに来たのに絡み相手がいないのは寂しくもあり面白くもあり。
ミヒャエルとは回想しましたけど、マーティン隊長は入院中なので他の3人は面識ないしなぁ。
そんな孤高だから好き勝手に墓下戦記が書けたのでしょうけれど。
コリちゃんもサシャもあまり絡まなかったし今回もRP上は成功しましたが、これからもこれでいいのかなぁ自分。
>>-1157 クレメンス
村建てさまお疲れさまでした。
次もよろしければ賑やかしにお邪魔したいと思っております。
>>-1158
部下たちがキャラとして成熟するまでは下手に絡むとご迷惑かなと思ってた節ありました。
海鷲の巣では泥酔した新兵が暴走する予定でしたが自重しましたw ……マリエッタがあの場にいれば一幕あったのですが。
/*
>>-1160ラルス
うんうん、そこじゃないかなあと自ら省みて思う。
そう、誤魔化す。
笑顔で何となく誤魔化す。お茶を濁すというコミュニケーション方法は確かにあって、対面している場合等、ある程度衝突を避けながら雰囲気を維持していくという効用を持つ手法である側面はあるのだけれども、殊に文字ツールの場合はあまり宜しい手法ではない。ここは声色や表情といった情報の欠落も関連するのだろうとは、思うのだけれどね。
私は、こういったデメリットを理解しないまま、相手に読み取ることを要求した状態でコミュニケーションを求めたという状況にあったんだろうと思う。よって、人によって理解にも許容にも差が生まれるし、このような不快感も生じさせてしまった。ここは充分反省すべき点だし、気付かせて貰えたことには感謝しかない。……ということだと、思ってるんだよ。
/*
>>-1161 フィオン
次の次はまた儂が村建てで、宇宙戦だったりするんだぜ……
今回は、煽り位置の天魔を初めて見られて、
ちょーっと嬉しかったw
今までの天魔の皆さんも大好きだけれども、
こういう、トリックスター的な天魔を求めていたんだなぁと
改めて感じたな。
そうそう。
本当は、自分でそういう立ち位置の天魔をやろうとしていたんだ。
ぱっと見ると天魔が埋まっていて、しかも楽しそうだったから、
思わず、そこに絡みに行ける位置に特攻したけどw
中バレは、お互い早かったであろうよww
うんうん。楽しい振りをたくさんありがとう!
/*
>>-1162マーティン
ゆんさんのキャラ造詣は、凄く個性豊かで好きなのですよねえ。
コリちゃんも、あれは本当に良かったしなw
ただお話聞きつつつらつら思うに、事前にキャライメージを固定する分、人とは絡み難くなるのかも知れないですね。気になるようならいっそ、「絡みやすい」ことを主眼においてPCを投入してみるとか、どうなのだろう。そんな風に、「いつもとは違う」入り方をしてみるだけで、随分視点が変わるものですよとおススメしてみる!!
案外、自分の癖が見えたりもするもんですw
/*
>>-1165ラルス
!!!!! !!! !!!
宇宙戦 うちゅうせんきたあああ!!!!
wwwwやばい、何それ。なにそれ楽しそう。
戦記云々吹っ飛ぶ勢いで(…)楽しそう。
あああ、ううん。宇宙戦記!!くそう、たまらん。
時期あえばいいなあ。って、次の次か。先なげえww
わあ、良かったです。
Σ初だったの か……!
3は天魔さんいなかったから、実は過去天魔さん見てなかったr
カレル様がそうだったんですよね?って、思う程度で…。
特攻嬉しかった。うんうん、中バレ早かったww
携帯から思わず見えない芝はやしてた。
自重しませんでした。ふふふ、ありがとう。
/*
おっと。
のんびり話している間に、時間が来たぞ?!
本当は、スピンオフの話とかもしたかったんだ、が…
ちと、リアルな戦場に行って来る。
みんな、儂の武運を祈っておいてくれ。
よし。待っていろよ、儂の3DS〜!!!**
>>-1166 フィオン
あーうん。
他人と立ち位置が重ならない独占的地位を欲しがるタチだけは治らない気はしますw
みんなと違うことやりたいなーって。
癖ってレベルどころじゃないですねw
全員に絡みに行くならむしろ聖乙女をやりt
>>-1165 クレメンス
宇宙戦!?
やってない舞台となるともうそんなところかなぁとは納得しますが……近代戦はもう当分やらないだろうなと思って機銃砲座にしたのが若干もったいないなぁw
>>-1168
動きがないのは申し訳なく。
ただ墓下以降の通り、エアリエルの機銃座→飛行場の高射砲→四番艦のカノン砲座……
って感じで、世界中の機銃座を渡り歩く射撃のプロフェッショナルチームなんですね。
シリーでもエアリエルに限らず空軍港の高射砲とかにも戦況に合わせていろんな機銃座に乗る予定だったのですが……。
ケルコム側が攻勢に出るという目論見が崩されて、エアリエル常駐になったのが固定化の原因ですね。
見立てが甘かったですはい。
旗艦爆沈で脱出を援護して最後まで撃って落ちってのは最初から決めてました。
4〜5日目ぐらいを想定してましたけどね。[肩すくめ]
>>-1169
予約してないんです???
/*
>>-1169 クレメンス
3DS!
それは戦いですね……。
頑張って勝って来い!
と直前に見えたので反応しつつ。
おはようございます。ちゃんと起きたのでお返事読んできますねー。
/*
ラルスいってらっしゃい!!w
武運を祈る……。僕はそのうち、いつかでいいや。3DS
べっ、別に悔し紛れなんかじゃないんだからね!
>>-1170マーティン
ううーん?それは、動きでいかようにも出来るように思うからなあ…!というか、そこの造詣が不味いというわけではないような気が???
違うことをやりに行く、ないところを埋めに行く姿勢はむしろ好きなので、そのままやって欲しいなあ…!w
ああ、聖乙女。あの修行村。
お外から見てるだけで、酸欠で死ぬかと思いましt
/*
>>-1154 フィオン
うん。そこの表現は改めて申し訳ないとは思います。
ふっと我に帰って、言葉を大事にしないやつに、ひとさまになにかいう資格ないよなぁと、自分自身落ち込みました。
ので。
自分は、感情的になると「諸刃の剣」を振りかざしてしまう。という自覚は、改めて持ったほうがいいな。と。
/*
おはよ。今日で最終なんだね。長いようでみじ…うんどうみても長いわね(汗)
そしてようやく明日は2週間ぶりに仕事山に入山しないで済むの♪ うれし!
村終わってるけど><
…なにこのタイミングの悪さ(汗)
これで墓下ログ読める〜みんなお疲れさまだよ。
>>-1138 シュテラ
嗚呼喜んで頂けてよかった。見直したらPITの方のノーズアートがつくづく浮き過ぎだねぇw
とてもいい勉強させていただきました。
>>-1157 おじさま
お疲れさま! 楽しかったよ♪
>>-1162 まーちん
そういえば、コリちゃんの時もサシャの時も殆ど絡めなかったから、今回は割とお話できて嬉しかったわ。
シン君がどんどん漢の顔になっていくところに立ち会えたり、初々しくて甘酸っぱくて楽しかった。
…今朝になって新入りそのまんまじゃんに気付くくらい、ちょっと私がてんぱっててうまく拾えなかったところも多かったけど、ごめんね。ありがとう!
>>-1163
ぬぅ…それはその場にいて見たかったのですわ。
/*
3DS?
何かしら? かつて世界を震撼させた3DOのご友人かしら?
いってらっしゃいですの。無事にげっとできること祈念致しますわ。
/*
>>-1150〜>>-1152 フィオン
>>-1160 クレメンス
そうそう。いいたかったことはそういうことなんだ!
フィオンは本当にたいしたことないレベルで使ってて、突っかかるほどのことでもないのかも知れない。
ただ、俺が否定的な感情に芝を乗せるとしたら、>>-606の例で示したように、少し「悪意的ななにか」が混ざるんだな。
自分自身がそういう使い方なので、他の人もそういう意味が混じってる!って思うって、大袈裟に捉えがちなところはあると思う。
/*
で、クレメンスの>>-1160にも絡むのだけど。
>>-585のenjuさんのローカルルールの解釈について。
この2点以外にも、芝問題は
・後で読まれて困るもの(感情的な愚痴等)は独り言にも書かない
にも引っかかるんじゃないかなぁと、思っています。
感情的な愚痴……というほど大袈裟なものではないにせよ。
「んー?それはなぁ……まあまあ、いいや」という感情を芝に置き換えたから、灰に愚痴を吐かないだけということがあるのだとしたら。
それは根本的解決に至ったわけではない。と思うのです。
曖昧に誤魔化すというのは、相手方にばれなきゃいいガス抜きになると思うし、そういう意味ではお三方の意見には賛同なのですよね。
ただ、受けた相手に、(あーあ。これ裏になにかありそうだな。)と思わせたら、芝を生やさない時よりも、問題が大きくなるのではないかな。
なので、グレーっぽい時は、なるべく控えてくれると嬉しいなぁ。というお願いなのでした。
/*
鳩からさらりと見たら、何か物凄くつられる単語が目に入った……。
宇宙戦……て。
[と、それだけ呟いて通りすぎる、ねこいっぴき**]
/*
>>-1182 マーティン
髭のおじさんの包装紙に包んで、子供達にお空から配ってくれるんですよね?(わくわく)
/*
酸っぱい葡萄、酸っぱい葡萄、と唱えながら帰宅www
予約?あれも、一瞬で終わっていたからなぁ。
まあ、おかんが購入に成功したようなので、
儂はのんびり新色が出るのを待つことに。
とりあえず、さっさと赤を出すが良いぞ。赤を!
/*
煙突に撃ち込めというのならできたけど、空から配るのは機銃砲座の役目でないのでできませんw
>>-1186
[ぽむぽむ]
10時開店で10時に買いに行くのはどうかと思いましたが、下手に徹夜するよりダメージ少なくてよかったかもしれません。
オズギィの赤ですねわかります。
/*
>>-1187 マーティン
ちぇーっ。
>>5:+36 ギィ
なるほど。
アデルは取材まで手が回らなそうだったから、緑でギィに取材の話しをわざわざ振って、受けて欲しいなぁってつもりだったんだ……。
/*
…とまあ、この辺りの話はエピでもコミュでも
何回も飽きずにやっているから、
常連さんは、ああまたか、とか思われるかもしれないが、
要はこの、「こうして欲しい」「それは止めて」を
どこまで伝えて良いのか、あるいは伝えない方がいいのか、
伝えるならどんな風に伝えればいいのか。
そこに、毎回悩むのよなぁ。
むやみやたらなこだわりがあるのを自覚しているが故にな。
/*
>>5:-68 フィオン
……。
……。
俺、だったんですね。間違えてたの(汗)
そうかここは大阪だったのかwwwww
な、わけねぇwwww
/*
>>5:+52
>>5:-100
>>5:+53
ああ、ここらへんで意識の違いあったから余計にやきもきさせたのかもなぁ。
マーティンも言ってる通り、すでに3艦飛行船を落としている。
更に、PC戦死者はゼロ。かろうじてオクタヴィアが引っかかるくらい?
だったから、どちらかといえばシリーのほうが負けてるのでは……と思ってたんだよね。
>>-1192
あら、そんなことあったのww?
私、太陽の塔とルー・ガルーの塔がいつ飛び立って上空大決戦なさるかとても待ち遠しいですわ。
そういえば、今日のぐぐる先生のトップロゴは太陽の塔でしたわね。
/*
[クレメンスをなでなで]
あはは。いやその思いは十分わかってるから。
俺もこのシリーズ思いいれはあるんだよねぇ。
あまりにも動けてなくて、墓で不満に思わせてる?ってのは先に把握してたんで、エピ初日は、あまりの不甲斐なさに、悔しくてボロボロ泣いたくらいには。
俺がそれくらいだからねぇ。お二人はそりゃそれ以上でしょう。
>>-1194 ミヒャエル
戦術的にはシリーは最後までケルコムの飛行機にやられっ放しだった。
けれど戦略面というか戦局としてはシリー圧倒的優勢だというのが他の人の感覚ではないでしょうか。
戦術で覆せるのかって論争はしませんが、ミヒャエル視点では「クリアできそうな無双」って感じかなぁとか。
/*
>>-1198 マーティン
うんうん。感覚としてはそんな感じなんだろうなぁ。
シナリオとして、一番希望あるエンドはケルコム勝ちの和平だから。それに甘えてたんだろうねぇ。
そういうのもあってケルコムが勝つのに説得力がなさすぎて、どこかに歪みを出してるのかも……。
/*
>>5:-134 フィオン
>>5:-137 クレメンス
これこれ。
俺はバランス悪いんだよねぇ。
戦闘はもちろんしたいけど、直前に日常会話してるとついそっちに引きずられちゃって、そちらの目論見とどうもずれてたようで……。
フィオンに術を掛けられた→仲間との絆で術を破るターンですよね?の印象になって、ヒマとは思ってなかった……んだ!
フィオンから票入ってたのは知ってたんで、あのまま術にはまったまま、シリーに向かって死んだほうがいいのかなぁ。
一体俺は、どっちを求められてて、どう動けば褒められるんだろうとか、色々考えてしまった。
マーティンの言う通りPCを含めた戦術面ではシリーは敗北に敗北を重ねていたのよね。
飛行船が複数落とされて、旗艦も落とされた。PCも死んだし、本土上陸も2度許されている。
飛行機対決も劣勢を強いられているって感じかしら?
もし本気で攻め崩す気があるなら充分に押し切れる要素はあったと思いますし
あれ? 私ってコンスコンばりに無能w? とか思いましたわよ。
で、こちらの戦果っていいますと基地へ飛行船おとしただけ? みたいな?
ギィさんやリヒャルトさんが飛行船墜落作戦に苦慮されていたようだけれど、私的には落としますよロールまではしますけれど、しっかり堕ちたのかとか、どのレベルの効果があったのかはお任せしようかと…って意識はありました。PCの行動に無理をきたさないぐらいにはこっちにも攻撃させてね。って感じでしょうか?
3の時のように少し前に占領があってそれを奪還しようというケースですと、義としては奪還側に分があるので、奪還して和平というのが一般的かしらとも思いましたが、今回の場合は100年前の話。シリーの国民的には現状が当たり前になっていて、特段悪意を持って虐げているつもりはない。
要は平和ぼけなのでしょうけれど、シリー視点では侵略戦争にもみえてしまうところがあるんですよね。
最終節を和平へと定めた場合、シリーが勝つのは勿論意味がありませんし、逆にケルコムが勝ってじゃあどう和平になるのかがちょっと私には見えませんでした。
そうなるとおとしどころは双方の被害を以て、リーゼロッテとローゼンハイムの持つ鍵を導きに…となるかと思いました。兄様が最後残るのでしたら、道も違うのかもしれませんけど、私の位置と戦闘指揮官ではないアデルと決着点を迎えるのならば、どちらかが不利な状況下で和睦にはつなげられないなって思いはあったかな?
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お話は変わりますが、さきほどぐぐる先生にお尋ねしたところ、今日が岡本太郎先生の生誕100周年ですのね。
岡本太郎先生もシリーと共に飛んできたのかしら?
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>>-1204 マリエッタ
ああ、うんうん。
ケルコムが勝ってというか、少なくともシリーが話を聞いてもいいってくらいには調節してくれるだろうなぁって、負担を強いてましたね。そこは申し訳なく。
>>6:+219 ベル
>>6:+222 フィオン
言いたいことはとっても理解。
俺の中の人が「綺麗ごとで勝つ」ってのを、ずっと見たくてたまらなかったものだから。
見たいもののために、色々捻じ曲げてしまったんだろう。かな。
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ほとんどいつもリヒャルトとセットでいて、
軍の中での役割もほぼ一緒、だと感じたので、
立ち位置被りだったりとか、
特定の人と(最初から)親密度が高いとかいう理由で、
落ちる位置に見えていたのは確か。
アデルに告白するまでは、"キャラ紹介の時、
リヒャルトとの関わりでしか触れられないキャラ"
になってしまっていた感じ。
リヒャルトに対して、良い支え手ではあるけど、
それでなにかが先に進むかというと?と思えたので、
ちょっと墓落ちして、派手に話を動かしてみないかい?
とお誘いをしてみた、というところ。
― 幕間 ―
[けほ、と小さく咳き込む声が、闇を揺らす。
避難所として宛がわれた一室の片隅で、少女は飾り気のない封筒を抱えて、窓越しに外を見上げた]
『……リィお兄ちゃん、大丈夫かなあ……』
[零れる言葉は、長兄を案ずるもの。
かき抱いて離さぬ手紙、そこに綴られた『約束』の言葉は、次兄と共に繰り返し、読んで。
それを信じる事を、支えに日々を過ごしていた]
『だいじょーぶだよ! にーちゃん、約束破った事って、一度もないし!』
[そんな妹を元気付けようと、少年はやや大げさな口調でこう言った。
それに、少女はこく、と頷いて]
『……郵便のお兄ちゃん、お守り、届けてくれたかなぁ』
[ぽつり、呟くのはもう一人の慕う相手]
『……だいじょーぶだよ、だって、郵便のにーちゃんだもん』
『うん……そう、だよ、ね』
[次兄の言葉に頷いて。
それから、少女は胸にかき抱いた封筒を、見る]
『……お手紙、書いたら。
また、預かりに来てくれる、よね?』
『うん。
にーちゃんが、返事書いたら、きっと届けにきてくれるし』
『……うん』
『……二人とも、まだ起きてるの?
もう、お休みなさい』
[少し離れて子供たちのやり取りを見守っていた母が、そっと声をかける。
子供たちはそれに、はあい、と返事を返し。
やがて、舞い降りるのは、静寂の帳。**]
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シリーとケルコムの戦力比については、
wiki企画段階で、シリーが圧倒的優勢になるだろうな、
というのは、予測のついていたところ。
その辺のバランス取りを、参加者に丸投げしてしまったのは、
もうしわけないやら、ありがたいやら。
ちょっと考えただけでも、シリーの方が工業力高いわ、
飛行船や滑空機は飛ばし放題だわ、
究極的には、上から物落とし続けるだけで、
実は勝てるんじゃないだろうか、とか
ケルコムが軍用飛行機開発するのを
黙って見守ってるわけないじゃんJKとか、
いろいろ穴はあった。
あったけれども、"圧倒的不利な状況を跳ね返すのって、
ロマンですよね?"とか"きっとみんながちゃんとバランス
取ってくれるはず"とか、いろいろ考えてGOしてしまったので、
まともな戦いになったのは、本当に、参加者の皆さんのおかげ。
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