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わァいリヒャルト(ばんざい)
土鍋なんて入らなくていいのにいいのに!
訳がついているのがとてもありがたく、いつかまたそれぞれの道が重なる日が来ることを願うのです。
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>>-567 フィオン
そうね。不得手だねぇ。
っていうか、リーゼロッテやクレメンスみたいな主筋に絡まない場合、設定を考えないとならないでしょ。
それが一番苦手なんだ……!
指針がないから、どういうキャラやればいいのかなぁって思ってしまう。
この子ですら、設定考えてないんだよ?
>>-625
「世界」に関わることは、思いつくことは出来ても、果たしてそれは自分が「決定」してしまって良いことなのだろうか?というジレンマは、あると思いますね。
今回は舞台が特殊だっただけに、特に感じました。
いかに確信に触れず、それでいて説得力をまとわせ、他者の認識と矛盾せず、リアルを踏まえて、となると、言葉には慎重にならざるを得ませんし。
飛行大陸論を最初からばばーん!とでっち上げられなかったのは、そんな理由もあったりw
誰かとの「会話」の中で明かす方が、たとえ多少の間違いや矛盾があっても、「あくまでそのキャラがそう思っていた」というフォローが利きますしね。
だから私のとって「記者」という立ち位置のシェイ君は、最初から不可欠な相棒だったのですよ。
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>>+623 リーゼロッテ
いえいえその辺は本当、お気になさらずで。むしろなんだかよくわからん落ちで動きにくくさせてなかったかどうかの方が心配ではあります。
うん、このまま死ぬんだったら、なぜ進行中にしななかっただし、兄貴にも激しく馬鹿にされそうな予感。
リーゼロッテのかっこいいところも魂じゃなくて見たいと新聞屋が思ったようなので頑張ってみます。
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わああ。
リヒャルトさんときめく。
そしてシェイ君生存に万々歳。
お姉さん…いや、お兄さんは嬉しいです。
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>>-633 ミヒャエル
主筋に絡んでないけど設定考えてないよ!
コリちゃんのときも考えてないよ!
本筋から逸れっぱなしでも貫けば時代が追いついてくるさ!
(※真似しないでください)
>>-633
私も、設定作りは得意ではないですね(苦笑)
とは言え、「星の欠片」という立場に期待されるのは、やはり本筋を違う角度から見る視点ではないかとも思うのですよ。
それだけに、確かにビジョンを持ってその立ち位置を希望する人でないと、動き難い、というケースはあり得る気もしますね。
今回は「空戦」が主体の中で、「協力による問題解決」がどの程度重要性を持ってみてもらえるか。そういうチャレンジでした。
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>>-639 マーティン
んー。じゃあ、素敵なことを思いついたら何かやろう。
どうやら焦ってCOしなくても、枠はあけといてもらえそうだし。
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>>-152
斜体フォント綺麗だなー。
でもアイアンマーズには合わないだろうなぁ。
いつかああいうのが似合うRPもしてみたい。
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俺はどれほど墓下アンカー染みついてるんだろう。
>>-626 リーゼロッテ
キャラとしての唐突感か、なるほど。
うん、でも何だろう。逆にダーク面の描写とか、内心描写とか、こそっとダークフラグとか立てない方が、良かったんだろうなと思う、なんとなく。
ト書きで私は純情です、みたいなロールしたら、ダーク面は唐突だったかなァ
リーゼロッテは行動こそ上機嫌(なんか適当な言葉が見つからない)ですが、全部がそうではなかったというか。
そもそも、最後のあれ、違う一面ではあったけれど、ちっともダークじゃないよ! と訴えてみます。
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……は。
い、今更気づいてしまうとは。
一箇所行頭処理ミス……って、たorz
[こういう細かいところで凹むヤツ]
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>>-640 リーゼロッテ
うんうん。じゃあ別の立ち位置からといっても、まさかビジョンもなく一般市民やるわけにはいかないからねぇ。
さすがにこの場合初回落ちにはなるけど、一度死んでみろってそういう意味じゃないはずだからねぇ。
企画を思いついたらやるってことかな。
……実は、最初はマーティンでケルコム側の整備士しようと思ってたんだ。だが、あっというまにマーティンも、ケルコムの整備士枠も埋まってた罠。
で、残り枠少ないから、とっさに開いてるところに押し込んでしまったのだ。
>>-156 フィオンさん
灰にも埋めましたが、暗躍するキャラがいるなら、とことんそれに気付かずに、「馬鹿な!?何だこれは!?」みたいに騙され続けるのにときめきますw
もちろん、物語に対する「愛」を持って騙してくれてる場合に限りますがw
>>-645 ミヒャエル
CO1番乗りでした。
新入りくんをシゴく怖い隊長が演じれないといけないので、できるだけコワモテな顔グラでマーティンしかないかなと。
おっさんキャラは他にも少なくないのですが、割と温和な顔に偏ってて。
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マーティンは優秀な整備士で、協力しろと敵に捕まる→おっちゃん助けにいくぜ!(パイロット)→来るんじゃねぇ!→捕まえた敵と一緒に爆弾で爆死。
とか……。(さすがにこれは妄想過ぎる)
敵に爆撃される工場→俺の飛行機は壊させない→素手で仁王立ち→爆撃で死亡
とか……。
考えてた時期もありました。
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>>-634 リーゼロッテ
決定は、確かに。
これより良いのを考えている人がいたら申し訳ないなァと思うこともあるし、そもそもこの考えが世界にそぐうかどうか、というのは悩みます。
飛行大陸論はねェ 確かにある意味解決策の提示でもあるし、初っぱなから確定で出すというのも悩ましいですし。
会話でなら、そう思っている人もいる、で流すことも出来ますもんね。
俺も。CO欄みて、ああ多分これリーゼロッテを拾うべきだ絶対、と思いました。上手く拾えて良かったです。先に落ちてしまってごめんなさい、ちょっと灰見て思いましたのでここでごめんなさい言いました。
でも飛行大陸論者が山といると、空戦できないかなとかね、そんな感じでした。
>>-643
そうですね。自分的には色々迷ってしまいましたが。
「同じ人物の一側面」として捉えてもらえる程度には、そこへと至るロールに繋がりは持たせられたかも知れません。もちろん、あざとくならない範囲でw
ト書きの少なさが、多少良い方向へ働いてくれたのかも知れませんね。
シェイ君のカッコ良いとこも見たいなー♪なんて言ってみるw
>>-645
本筋を突っ走る方が好きな人もいれば、視点を変えてみるのが面白いという人もいますしね。
「この立場は面白い」と思いついたら、やってみるくらいで良いと思います。
その視点や主張に興味を持ってくれるPCがたくさんいれば、必ずしも早期に落ちの必要もないかと思いますし。
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クレメンス、フィオン>要するに、若い男の子やると、どうしても主役ポジション張りたくなる。だが、熱い台詞をどこのタイミングで吐けばいいのか、調節できない。おまけに今回それだと、リヒャルトとだだ被り。
で、中の人のやりたいなぁって思いがふらふらと彷徨った挙句、着地点ゼロのまま、生きたいなぁって思いだけで動いたようなものじゃないか。
事実、俺の妄想マーティンとか、妄想レオンハルト(バルタザ
ールでも可)は、俺に比べるとちゃんと場を読んで動きそうな気がするし、そっちやっとけば問題ないって話じゃないか!
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こんばんは。
アデルとリーゼロッテのお二人には頭が下がる思いです。
本当におつかれさまです。
横からですが、リーゼロッテの7d独白はときめきましたよ。
理想を叶えるために、何が必要かを理解している大人は素敵です。
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>>5:-9 オクタヴィア
この独り言が何だか可愛かったです。
>>5:-14 リーゼ
会談組とオクタヴィアさんと作戦組とが、半日くらいずつ時間がずれていた感じでした。
私も悩んで辻褄合わせすべく時間調整して灰に埋めたのですけれど、
あの辺りは特に、星の欠片さんには混乱させてしまったかも。
>>5:-68 >>5:-69 フィオン >>5:-108 フェリクス
ΣΣ気付いていなかった
太陽の塔を奪還する図はシュールすぎて、すごくかわいいww
>>5:-73 リヒャルト
分かる分かる、怪我したい気持ち分かりすぎる。
ナイフが振り翳されれば刺さりに行くし、銃持っていると聞けば喧嘩売りに行くし、嬉々として流血しに行くことよくある。
>>5:-96 リヒャルト
Σあんな時間に見守られてた( ノノ)
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>>-645 ミヒャエル >>-648 マーティン
実は、最初は私もマーティンで入ろうと考えていました。
マーティン大人気ですね!
>>5:-105 フィオン
色々気を回して下さっていたの、伝わってた。
ありがとうなのです。
>>5:+74 マーティン
それだ!
約一名新聞屋w
>>5:-138 クレメンス
私もふいたのでした。
>>5:+105 ギィ
ほんとうに 愛がおおいな…!w
灰でシェイ君の聖痕話がされてた。
熟読している。
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設定設定……
なんか寝ている間に唐突に「新聞屋だ!」とか思いついた気がする。そしてキャラを変えて……あとはばたばたしているうちに開始日で、いつものごとくノープラン戦法だったかな。
>>-652 リーゼロッテ
リーゼロッテはト書きも少ないし、表情差分も上手く使ってるし、あァいいなあづくしでしたねェ(指銜えて見てた)
あざとくなったら勿体ない! あれくらいで丁度良かったです。そして俺の格好いいところとか、ここから何か仕込むとか無理です無理無理。
でもどうにか会いに行きたいなァとは思っている、んですけど ね……
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>>-656 シュテラさん
お疲れ様有難うございます。
マーティンさん、良いですよね。
最初に同村した時のイメージが定着しがちという話も何処かで為されていましたけれど、例に漏れず、面白い×男前、その上決めるところは決めてくれる頼もしさがある感じ。
中に入る人によって、如何様にでも変化させられるキャラだと思っています。
>>-633 アデル
ガハハッ、そうだろうそうだろう。
睨みつけとかの表情が決めるところ決める本気顔なのがポイントですね。
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明日早いからもう落ちる。
シェイとかアデルとかみひゃりひゃとか持ち帰りたいけど、おくさん(イヴェール)と熱い夜を過ごしたいので一人で部屋に戻る。
延長があっても土日は忙しくて顔出しくらいしかできないので、俺にとっては明日が最終日同然な感じ。
おやすみ。
[退室**]
少佐 ギィは、みんな無理せず楽しんで欲しいと思いながら就寝**
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>>-663 アデル
ですよね。マーティンはシリアスもコミカルもこなせるし
善悪どちらの彼岸にも辿り着けそうな気がします。
>>-665 シェイ
戻りましたー! いってらっしゃい!
新聞屋 シェイは、栞を挟んだ。
>>-656 シュテラさん
ありがとうございます。
フェリクスさんが、まさにそういう大人の心情溢れるロールをしてくれていたので、何とかそれを生かして、彼の「正当性」の部分と「悲しい」部分を示したいと思ったとか何とかw
まあ、フェリクスさんの半分は「妹馬鹿」で占められ(ry
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お帰りなさい、マリエッタさん。
昨夜は良いポニーの夢を見られましたか。
ちょっと戻って>>-545 クレメンス
ええ緑です。今回は翡翠が他にいらしてよかった><
もう私は「最後にやってくる緑の人」になってるような気がしてなりません…w
― <Namenlos>艦内 ―
[コックピットから降りた瞬間、目を丸くする。]
へっ……。
[目の前には。人。また人。>>85]
これ……お迎えなの?
[随分な仰々しさに、少し恥ずかしさも覚える。が。]
ミヒャエル・アルブレヒト少尉。ただいま帰艦いたしました。
[彼らに応えるように、見事な敬礼を返す。]
想い人の姿を認めると、まず切ったという脚に視線が動く。>>87]
大丈夫?
[そう襟元の通信機に囁いた。
ついで、まっすぐに瞳を見つめると。]
……ただいま。
[微笑んだ。>>87**]
>>-651
飛行大陸論があまりに浸透するようなら、発端となった私が落ちれば、またお話が盛り上がると思うのです。
そんな感じでしたね。
逆に本編中にあまり目立たなければ、お役に立てるのは戦後処理だろうな、とは予想していました。
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>>-664 リヒャルト
うんうん、同感です。
今回はそうですねー……掃射中に弾丸当たって窓がばりーん!硝子ぐさっ。
までは想像したのですけれど、そもに私自身が機体構造を分かっていなくって現実味が無かったですw
白兵熱かった、お疲れ様でした。
すごく……見られてます………状態でどきどきしていたのでした。(*ノノ)
ミヒャリヒャも和みだったのですよ。
よく見守られ、よく見守った。緑楽しい。(←
村の更新日が延長されました。
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>>156 ミヒャエル
だーりん帰ってきた!
お帰りお帰り!ぴょーんと抱き付いてぎゅう。って皆の前では出来ないのが、キャラ的にも辛いところです…きゅう。
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たーだいま。
今日になって急ぎの仕事とか抱えて、どうしようかと。
エピは、延長無しでは終わらないだろうから、
忘れないうちに延長しておいたぞ。
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>>-666 マーティン
きりっ!!としてますよね。
締めるべきところでしっかり本気顔してくれると、きゅんとします。熱くなる。
>>-667 シェイ
[取り上げられて悔しそう]
いってらっしゃい、また後ほど。
>>-668 ギィ
はーい。お休みなさい!
明日用にこれを設置っ【さくやも おたのしみでしたね】
─ イシュタル ─
[帰投すれば、肩の痛みも、服にこびり付いた血のことも気にする余裕もなくリーゼロッテが外へ投げ出され、そしてケルコムの飛行士に助けられたことを聞かされる。兄の客人の危機を招いた見張りが真っ青な顔で震えながら告げる様子を余所に、ひとまず安堵のため息をつく少女であったが、その少女の次の言葉で、艦橋は呆然となる]
迎えに行きましょう。……何を鳩が豆鉄砲喰らったような顔をなさっているのです?
イシュタルに乗っていたとはいえ、彼女は一般人。それも兄の懇意にしていた客人でしてよ。
今際の席に、わざわざ私と共に同席したことを思えば、貴君らでも、あの方と兄がどういうご関係かおわかりでしょう?
それを放って帰るなど武門どころか空の民の名に傷も付きましょう。
それに……
[この状況下で敵側と接触することは相当なリスクを背負うことは勿論判っていた
報告を聞けば、互いに多大な犠牲も出ている。兵の感情を思えば、確かに一度時間をおくのは当然と言えば当然だった]
兄の死を知った本国の議員達が、この後どういう行動にでるか、それを判らぬほどに私は楽天家ではありません。
彼らの唯一にして最大の悩みの種ですしね。軍が掌握できないことは。
これを機に、横やりを入れてくるのは必至。
……無論、思い通りにさせてやる気などまったくありませんが、あの手この手乱されもしましょう。
何も手を打たず戻れば、戦争の泥沼化をも招きましょう。
私達は、空の守護者。空の民を守りし番人。
ケルコムを叩くことが使命ではありません。それに簡単にそんなことができないことは今を見れば明白。
ケルコムとて、同じ…銃を交え戦いこそすれど、自らを闇雲に疲弊するが本懐のわけもありません。
民を守ることが至上の義務……なれば、どうするか…
その意志を見定めるのは必要でありましょう?
それは今を置いて他にないと思っております。互いが大きな犠牲を払い疲れ果て……
目指す未来に不安を抱くこの瞬間こそが、歩み寄れる最後に機会ではないかと。
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>>-668 ギィ
うん。俺ギィ使ってる人に遭遇したの4回目(3人目)だけど、どうしてギィ使う人ってみんなこうなの……?
体面を気にし、降伏勧告なる形を取り神経を逆なでさせ、満足な護衛も成しにケルコムへ赴かせ、その結果はエアリアルを沈めるに至る。
戦火が拡大すれば、我先と安全な場所へ逃げ込み、民のことなど考えもしない。
保身に走り、今がどういう状況下すら見えていない……
そんな連中に国を……空を任せていいものですか。
……まかり通すわけにはいきません。
シュテラ大尉、帰投してそうそうになりますが護衛を頼みます。
[やがて、イシュタルを離れた2機の滑空機が飛び立ち、ケルコムの元四番艦へと飛んでいく]
あ……もう一日延長できたのね(汗)
おじさまありがとう
ものすごく……焦ってたわ。
けれど……そうどんどん引き延ばすのもあれだし、片が付けられるよう(無理しない程度に)がんばるわよー
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>>シュテラact
[シュテラにだきついたまま、彼女を見上げ]
……どうしたの? いつもの貴方らしくないわよ。
けど、戸惑った貴方もとっても素敵
[眼を徐々に細め、その翡翠の瞳を吸い込まれるようにすぅ…っと顔を近づける]
ただいま
…私のたったひとつの翼
[彼女の耳元で囁き、吐息混じりに小さな唇を奪うのだった]
こんなかんじ?(くびこてん)
―回想:お出迎え―
[視線の先に目を落とせば、傷口。
着替える余裕は無かったから、服は傷を負った時のままであったけれど。]
………うん。歩けない程ではないから。
[囁かれた言葉に、そう返答して。>>156
顔を上げれば交わる視線、頬が緩んだ。
よもや、彼や自分を注視する目があったなどと、思いもせず。>>157]
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>>-682 ミヒャエル
ふふふー。では、二人の時にゆっくり甘える。
皆の前では愛コンタクト(と一発変換された)もといアイコンタクトに留め…って、それはそれでときめくのです。
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>>-674 あでる
シリーでの10歳マリエッタと、17歳エディがきゃっきゃするシーンを妄想してたら、辛抱溜まらなくなってお布団の仲を転げ回っていたわ。しっぽひっぱたりしたんだろうなぁって……
胸のときめきぷらいすれす
私の失われた睡眠時間もプライスレスw
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ようやっとログ読み中。
>>1:-72 アデル
当然です。リヒャミヒャという語呂だけで、この子にしてるのだから。
/*
うむ。ミヒャエルへのお返事をいろいろ書こうかと思ったが、
今は白ログに集中してもらいたいので、また明日な!
とはいえ、儂も明日は時間無いのだが……
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>>-694 クレメンス
ん?白ログって俺かな。
気になるから書けるうちに書いてくれるほうがいい。
そしたら、後で拾うなりなんなりするし。
と思うけど、お任せ。
[アデルから同席の意思を問われると。>>114]
あー。少し疲れてるから、眠りたい……。
[そう返答をすると、空き部屋に入って眠り込んだ*]
/*
ハニーが戻って来て幸せなリア充なのでした。
アデルが顔見せててちょっと安心。
村にいると、ことさらにパソコンを酷使するせいか、わたしも昨年、村参加中にエラー起こして、その後、買い替えました。
速いのはいろいろ快適です。 (リーゼロッテちらり。
―暁の女神号―
ですが、閣下……。
[マリエッタの宣言に幕僚たちは慌てふためき、
当然のことながら口々に反対の旨を述べる。
曰く、――つい先刻まで殺し合いをした相手の懐に、のこのこ飛び込むなど正気の沙汰ではない。
曰く、――フリーゲンベルク派とケルコムの関係を疑われ、今後に差し障る]
――……陸戦隊用の拳銃、用意してくれるかな。
私たちに支給されてるのじゃ、自決用にしか役立たないしね。
それと、……シュヴァルベに焼夷手榴弾積んでおいてくれる?
[マリエッタと参謀たちとの喧々諤々の議論を横目に、こっそりと依頼する。
おそらく誰も、マリエッタを止めることはできまい。
それなら、護衛に指名された自分が彼女を守る他ないのだ]
/*
ところで、ルー・ガルーシリーズって、エピ時のシステム的生存者、いつも女性半数越えなのだな。
女子強し。
/*
>クレメンス
せっかくなので村建て様にお願いが。
次から、wiki作ったとか村建ちましたという告知は、コミュの該当の掲示板にも書いてもらいたく……。
日記だけでは見落とす可能性もややありまして。
まぁ、使わないで済めば、それに越したことはないけど……。
[大型拳銃の重みを腰に感じながら、シュヴァルベに乗り込む
マリエッタの後衛につき、ケルコム母艦へと向かった]
─ 上空 ─
ああは言ってはみたけれど、議員連中を押さえ込むのは相当難儀しそうなところよね。
向こうと接触していたことを変にこじつけてきそうだし。
[数日前に行われた非公開会談も密室で行ったわけではない。どこからか向こうへ漏れていてもおかしくはなかっただろう]
どうとでも言ってくれて構わないけれどね。別に殺したいために戦ってるわけじゃないんだし。
そこは……まぁ打てる手はあるんだけれど……あとは…
そういえばシュヴェルベに何か積んでなかった? 整備士が慌ただしかったけれど。
/*
四番艦の名前、毎回忘れる…
“四番艦”だとシリー側の言い方になってしまいますしね。
メモに貼り付けておかないと。
>>-696 フェリクス
ご心配お掛けしました。
強行策で、化石化していたブラウン管を繋げて対処しました……。
箱を酷使しますものね、村に入ると。
買い替えとか修理とか、昨年は本当に酷かった気がします。フェリクスさんもお疲れ様なのですよ。
[空を駆けながら少女は少しだけ普段より饒舌だった。
……というか喋って気でも紛らわせていないと、今にも操縦桿を握れなくなる程に
痛みは退かない。充分な手当もしたかったがその時間すらも惜しかったのもあったのだが……
……ねぇシュテラ。シリーから見てあの内熱機関の技術ってどう思う?
[不意に……一つの未来の中に浮かんだ要素
それは…同じ時を歩みながら、まるで別の進化を遂げた一つの技術
兄の前では語ることもしなかった、ケルコムの大きな財産…兄を慕ったあの女性の
……夢
……ふと尋ねてみる。]
[幾ばくかの会話を続ければ、ケルコムの戦艦が見えてくる]
不思議な気分……私達のシリー戦艦だったものが……今はケルコムとして私達を…敵として迎える。
この子に兄様も…イシュタルも……
[呟きに即座に首を振る]
憎しむのは簡単…感情の赴くままに進めばいいのだから
けれど…それじゃあ何もね…お互い
[着陸を申請する信号を送る]
>>-696
ふ。背景が蒼穹に変わった時は、突然重くなって。
文字を打つ速度が、「ワ・レ・ワ・レ・ハ…」みたいなすんごく遅い感じになって、一瞬「ここでリタイヤか!?」と焦りましたw
この国はすごく快適ですが、他国は相当厳しいですしね。
毎回「人狼養成ギプス」をつけて参加してる気分(ry
わーん、買い換えようとすると次のOSの話題が出るんだよぅw
/*
>>-701 クレメンス
別に規制しろとはいってないよ。
ただ、wってもうちょっとデリケートになってもいいんじゃないか?ってことで。
君たちは特に前面賛成しているので。
後半については。まあそうですよね。
実際悪意ある使い方だろうし。
で、その悪意があるかないかって、どこで判断するのかな。
そりゃ、俺は別にフィオンが悪意あるって思ってないよ。
だけど、それは中身知ってるからじゃないかというのは合わせて。
失望は理解しました。
>>-704
だから、買い換えれないなら簡易表示にしなって、前も言ったじゃない。さくさく見れるわよw
あれ、便利よ〜仕事してる風に見せながらログ読みするにはw ええ……真っ白で顔も見えないからすっごく寂しいけど。
―元四番艦内―
[すっかり居心地の良くなったソファに寝転がり、窓から見える空を見る。注意して見ないと、蒼いガラスがはまっているだけに見える、空。]
…なーんか、気になるのよね…
[裸足の両足をあげ、小さな指をわきわきする。]
…あの視線…
[帰還した時、アデルの瞳はミヒャエルを見ていた。
ミヒャエルが短く言うのも聞いた。「ただいま」と。]
…少なくとも、上司と部下の反応じゃないわ。
トモダチ?あり得るけど…
[アデルの視線に「熱」を感じたのは、女のカン、というものだろうか。そしてエスコートの時握った手の、細さと柔らかさ…]
…骨太さが、全然感じられなかった。
立場を考えても、そーんなに子供とは考え難いし…
あれじゃまるで…
[続く言葉を飲み込む。]
…ま、だからどうってことでもないけどさ。
私には関係ないしー
[言いながらも、押さえて確認しておくべき事柄なのかどうか、計算高く考える自分がいる。それを感じて、苦笑した。]*
/*
――――っ!? ん……ん、む。
[不意に唇を奪われれば、驚きに瞬くけれど
耳に落とされた囁きと唇に触れる柔らかい感触に、
やがて翡翠は陶然と蕩けて――――]
……(* ノノ)
/*
>>-704 リーゼ
横ですが、お腹痛い…ww
「ワ・レ・ワ・レ・ハ」凄く分かる。同じ状態でした。
不運にも、丁度疲れ目に悩んでいた日だったために急にPC画面がビカー!!っと眩しく光を放って見えて、「!!!?」となりました。
慌てて蒼穹から天窓にしたら軽く、目にも優しくなったのですけれど。
他国、そんなにも重いとなると厳しい感じですね。
お疲れ様です。(なでた
― 回想:シリー空軍港、旗艦エアリエル内、カノン砲座 ―
これより式典での礼砲のための射撃訓練を行う。
カノンの扱い方は今言ったとおりだ。
何か質問は?
R『はいはーい、新入りに撃たせるってマジっスか!?』
A『あなたが決めたことなら反対はしませんが……大役ですよ?』
S『……』
[式典での礼砲といえば国家を代表して撃つことと同じである。
これを失敗することは相手方への非礼であると同時に、シリーの威信に関わる。
礼砲が3発となれば、マーティン隊長を筆頭にエイルマーとロニィの3人が担当するべきであろう……が、隊長の決断は自分の代わりに配属間もない新兵に委ねるというものだった。]
ガハハッ!
そんな役を俺たちに押し付けたんだ、失敗したら任命したヤツが首くくりゃいいんだよ。
ま、そういうわけだからあんまり硬くなるな、別にどこか狙いつけて当てろって言ってるわけじゃねぇんだ。
/*
>>-699
村が立つ頃になると、コミュの企画スレッドはすっかり下に埋もれてて忘れがちなのでした、失礼。
この村のためのコミュですからねっ
次は思い出す!!
「コミュにも書けよ」と村建て直前に誰かがコミュスレッドに書くか、日記にレスしてくれるときっと忘れません (←
告知の順序としては、wiki最優先は変わらないと思いつつ。
とかまあ、今回の村建てでもないのに言ってみる。
/*
確か背景変わった瞬間は、透過だったかしら?
あれは職場箱でも壮絶に重かったわ。
>>-708
そうよねー。直前まで黒かったのが突然ピカチュウ!だったものね〜
なんだろ、前日まで最黒▼最多票だったのが、次の日になったらいきなりシャイニングホワイトになってた…みたいな?
S『は、はぃ……』
[バンバンと肩を叩かれた新兵が気恥ずかしそうに萎縮する。
彼にしてもいきなりこんな大仕事が巡ってくるとは思わなかっただろうし、その重さもまだ測りかねているだろうか。]
……で、だ。
礼砲なんてもんはどこに撃っても構いやしねぇんだが、ただ撃つだけじゃ訓練にならねぇ。
だからてめぇらの息合わせる前に……おい新入り!
てめぇだけまずシゴいてやる、座れ!
[新兵を引っ張って無理矢理にカノン砲座につかせる]
おい新入り、あの空に敵機が飛んでいるの思い浮かべろ。
そいつを撃ち落とす情景が沸けるようになれ――それが今日の趣旨だ。
落とせるまで撃てと言いたいが、使用許可が出ている礼砲弾は多くない、一発で決めろ。
S『りょ、了解! …………………………。』
[新兵は真面目に取り組んだが……どうしてもそのイメージが沸かなかった。
当たり前の話、新兵はまだ敵機というものと出会ったことがないからだ。
空軍入隊当初の初等訓練で、空賊がよく乗っている滑空機の形式などのレクチャーはあったが、自分の目で直接見たことある滑空機はシリー空軍のばかりであり、それを敵機として思い浮かべるのは、優しく実直な新兵には難しい話だった]
/*
>>-704
新しいOSわかるw
仕事で使ってないのであれば、いっそリンゴにしては?
[魅了の術を使った!]
A『まぁまぁ隊長、礼砲のイメージトレーニングで敵機を撃ち落とすのは相応しくないでしょう。
これから先、嫌になるほど機銃を撃つことになるんです、せっかくの礼砲なんですからもっとおめでたいこと考えさせてやってはどうですか』
[微笑んで肩をすくめるエイルマーを睨みつけたが……筋は通っている。
確かにこんな経験はそうあることではない。]
あぁ? ……ったく。
おい新入り、命令を変更する。
あの空に、てめぇが今いちばん礼を言いたいヤツを思い浮かべろ。
親でも、教師でも誰でもいい、自分が今こうして生きているのはこの人のおかげだってヤツの顔だ。
そいつに感謝の一発をくれてやれ……それならやれるな?
できなきゃてめぇをぶっ放すぞ。
S[はいっ! やれます!!]
[それなら……と、新兵が引き締まった表情でスコープを覗き込んだ。
自分の感謝する人に、今の自分を見せるために。]
[新兵が――出会った運命は、ほんの偶然。
ささいな気晴らしや暇つぶしのために散策していたときに見かけた、ひとつの世界。
剣戟響く戦場で熱い命と魂が叫びあう、そんな血湧き肉躍る舞台。
青春の恋を追い求めていた自分が見かけた、自分にそぐわないはずの、まばゆい空間。
何もわからないまま、そこに飛び込んだ。
そして――世界は世界を繋ぎ、そして今ここに至る。
理想と現実を突きつけ合う戦場の都市を生き抜き、お金という理念を世界に浸透させた、丸顔にドジョウひげの悪徳商人。
二人の勧誘者が訪れる薔薇の花咲く学舎で成長した、純なる心で世界の果てまで駆けることを夢見た、大草原の小さな皇帝。
輝く水晶の核が菫と撫子を咲かす聖宮で戦い、時の異なる世界――そして、今に繋げた時の聖騎士。
アイアンマーズと配属された自分と、頭をよぎった者らと関係はないけれど――この世界に、この場所に、今の自分があるのは……世界と時を繋いできたから。
この礼砲はそんな繋がりをくれた大いなる人たちへの感謝の一撃。]
/*
ひょっこりただいましつつ。
何か色々見えて、きょどりつつこんばんは。
ちとバタバタしていますので、
まともなレスは、後にするかも知れん……!
ああん、でも昨日夜中のシェイにレスしたい。
IDを拝見しましたが。
オクタヴィアさんとベルティルデさんとリヒャルトさんとギィさんが初めましてでしょうか。
よろしくお願いします♪
ひびのさんはどこかで見た気が…
と思ったらまたたび村だったんですね。
しばらくぶりです。
/*
ただいまァ
あれ、延長されてるの? かな? ちょろりログを読んだりレスしたりしてみる。
(見えた兄貴をいっぱい撫でておく)
アイアマーズよりブリッジ。
0:00分、えんじゅさん誕生日おめでとう砲の発射を完了した。
以後、通常行動に移行する、以上。
[――通信を切り、思い切り新兵を殴った。
正確な射撃を要する礼祝砲なのに1秒遅かったから。]
/*
というわけでおめでとうございまーす!!
―上空―
ん? ……あぁ、焼夷手榴弾積ませたんだ。
まぁ、いざというときの保険だよ。
向うがマリエッタに手を出さなければ、それで済む話だし。
[マリエッタの問い>>166に、何でもないことのように答えた]
/*
>>-723
ダンケシェーン!
おお、いつの間にか0時を過ぎていたか。
ハートはいつも98歳のわたしです。
/*こんばんはー。すぐ落ちますがっ。
見えたところから。
>>-721リーゼ
IDは違いますが、るがる3のカスパルなのです。さらに、昔のまたたび村のルイスなのです。
おひさしぶりです。
/*こんばんはー。すぐ落ちますがっ。
見えたところから。
>>-721リーゼ
IDは違いますが、るがる3のカスパルなのです。さらに、昔のまたたび村のルイスなのです。
おひさしぶりです。
ケルコムの内燃機関ねぇ……。
そうだね。……やっぱりすごいとは思うよ。
正直、ケルコム空軍が私たちとまともに戦えたのって、
飛行機……だっけ? あれの力が大きいだろうし。
[アルバトロスのパイロットを除けば、パイロットの技量は遥かにシリー空軍の方が勝るだろう。
その不利を一挙に引っくり返した高性能機だ。やはり虚心ではいられない]
/*
>>-725シェイ
立場が……
[でもとりあえず大人しくしといた。]
あ、シェイが生きてた。
僕はとにかくそのログが嬉しい。うんうん。
会いに行けたらいいなと狙っておこう。ふふふ。
[――尤も、空の覇者を自任するシリー軍人として、
滑空機と比較して翼が短く、太い胴体のケルコム機のシルエットや内燃機関の爆音など、あまりも無粋で頂けたものではなかったが]
/*
>>-728
そそそそそそういうギミックだったのか!!
猛烈に感動した!!!!!
アイアマーズの諸君、ありがとう!
― <Namenlos> ―
[それから数刻の後、シリーの滑空機が接近しているとの報告を受ける。
着陸申請を>>168を確認し、<Namenlos>は操縦士の確認の為に数機を飛ばした。
乗っているのが確かにマリエッタと護衛であると確認が取れたなら、誘導信号を発し二機を母艦へと導き、着陸を待つ。
攻撃は固く禁じられている、だが無論、見守る乗組員達の表情には警戒と負感情が乗っていた。]
……その節は、お世話に。
マリエッタ殿、そして、カフコヴァ大尉。
[警戒の下士官達を背に、彼らを出迎える。
この場では会釈に留め、そうしてマリエッタへと視線を据えた。]
ご指名を頂いた、と。
我が軍、ファルケンマイヤー少尉から聞いておりますが?
/*
ミヒャエルも妹もオクタヴィアも祝辞ありがとう!
出遅れたハニーはベッドで待ってなさいw
溢れた愛は確認した。
愛してる。
/*
マーティンさんが素晴らしすぎる……っ!!
えんじゅさん、
ハッピーバースデー!!!
確か、38歳……おめでとうございます。
/*
>>-732
Herzlich Gluckwunschzum Geburtstag,
どういたしまして。
ああ、盛大に祝いが来ているね。うんうん。
そしてハートが老成しまくっているを把握した…。
>>-737にやにや
/*
マーティン素敵。素晴らしい。
イヴェールもこんばんは。
どこかで言ったけれど、せっかくなのでリアルタイムにもう一度言おう。キミと天魔が出来て楽しかった。ロールが好きでねえ、ありがとう。
― <Namenlos> ―
……っかし、ホントにすぐ来るとは、なぁ。
[その報せをもたらした当人ではあるものの。
やはり、実際の来訪を目にすれば、こんな言葉が口をつく。
出迎えの一同の一画に立ち位置を定め。
ぽつり、呟くのは、こんな言葉]
/*>>-747フィオン
ありがとう。そう言って貰えると嬉しい。
途中「レス拾い能力パネえ」と言ったが、あれは今でも確信しているものだ。レス拾い能力パネえ。
それと、紫ログをあまり伸ばせなくてすまなかった。殺伐が足りないな、殺伐が。
しかも盛大に乗り遅れた予感が。
ふん、これだけおめでとう!言われれば十分でしょっ!
言っとくけど、私はお誕生日なんか全然興味ないんだからっ!
/*
は、そう言えば。
外部で観戦しておった俺の知り合いが。
アデルと『魔』のお二方に、
『萌えました』(←原文まま)
と伝えてください、というておりましたので、ここでひそりと言っておきます。
/*
アイアンマーズが出迎えに参列して、もしマリエッタと目が合うとカオスな状況になりそうな気がするので自重するかなぁ。
/*
うん、シェイありがとう。
あ、大陸移動論邪魔でした(←
>>-755イヴェール
!!!ありがとう、ありがとう。
灰で確かに言われていたね。光栄です。
そうだなあ、殺伐足りなかったね……!
しかし、箱不調に体調不良と本当にお疲れさまでした。ぱっと現れて、きちっと締めていく手腕、見事だと思って見ていた。あと、3で絡めなかった分今回は構って頂けて嬉しかったな……!
あ、でもこれだけは言おう。
僕を持ち上げすぎだよ、このやろうww
あと、君が落ちる日の紫見落としは本当すまんかった…。
あれは痛恨である。
>>177
ホントよねぇ…
敵陣真っ只中に、何度も出向いて。
自分の立場の自覚あるのかしら。全く…
[いつの間にか横にいて。
ぽつり、呟くのは、こんな言葉。]
>>173
そうね……滑空機を卑下するつもりはないけれど…あれはすごい。
うるさいしずんぐりむっくりだし好きじゃないけど……
第一様式美がなってないわ。華麗にも舞えない。
風を殆ど無視するとか邪道よ! てか風の音も聞けないで空飛ぼうってのがそもそそも……
[まぁ飛行機に関しては兄ほどでないにせよ、思うところは多いようで……
暫く間まくし立てるように話が続く]
……こほん
では生活の場に目を向けたらどうかしら?
シリーはずっと蒸気機関によって栄えてきたし、それはシリーの一つの誇りだと思うの。
けれど…肥大化した設備は、ただでさえ狭い大陸の国土を圧迫しつつある。
兄様が聞いたらお怒りになりそうだけど…私はお互いに利益になるのだったら、民の生活が楽になるのだったら、そういったところも変えていったらいいのかな? って少し思ってるんだ。
……誰にも言ってなかったけどね。
こう思うのって…変……かな?
/*
>>-692 マリエッタ
そんなにも……!?w
ぽるぽさんのポニー好き半端無いですね。
でも何故好きなのか、聞いたことがなかった気がする。
しっぽ引っ張るは、あるある、とてもありそうですね…w
しっぽをプロペラに見立てて、ぐるぐるー!とかアホい事をやってくれると思います、アデル(真)。
―<Namenlos>―
[ケルコム母艦に降り立てば、乗組員たちの敵意の視線に晒される。
昂然と顔を上げ、ケルコム兵を威嚇するように睨めつけるうちに、いつかケルコム市街で出会った高官の姿を認めた]
――――……。
[高官――アデルが自分の名を覚えていたことには僅かに驚きつつ、緊張した面持ちで挨拶を返した]
/*
多数の賛辞、とても光栄です。(でもドヤ顔)
砲兵の特権ですねー。
wikiにCOしたときにはやると決めてました。
/*
こんばんは〜。
今日は発言できそうにありません…(汗
ざっと、ログを検索したところ、まだお呼びはないようですね?
また明日にでも、覗いてみます。
…エピのびるの早いなぁ…w
/*
>>-758
!??
!??? ??www
ありがとうございます……?ww
アデルとイヴェールはともかく、フィオンに萌え…た…?
って芝が思わず生えましたが、確かに承った。
見守って下さって、ありがとうございますとお伝え下さい……ww
(お二方。3度くらい見直した。)
/*
>>-758 リヒャルト
ΣΣなななな
わわわ、どなたか存じませんが、ありがとうございます………勿体無いお言葉で照れる(*ノノ)
そんな萌える要素ない子のはずなのに、言われるとちょっと嬉しいのはきっと女心。
魔のお二人はね、ええ。本当に素敵でした。
私も萌えた。
/*>>-758
アデルとフィオンは分かるが、私もなのか。ラルスじゃなくて!?と何度見直させる気だ、全く。びっくりだ。
確かに伝えられた、ありがとう。
─ 旧四番艦デッキ ─
>>176
[指示に従い着艦すれば、コックピットからふわりと飛び降りアデルの前で緩やかにお辞儀をする]
ご無沙汰……と申し上げるほどではありませんが。壮健そうでなによりです。
私の知人を助けていただいたとのことでしたので、その礼もいたしたくご挨拶に伺いました。
[周囲の目を気にすることなく堂々と一歩前に出れば]
本日はシリー空軍総司令官として、ケルコム代表たる貴方とおはなしがしたく……
[彼女だけに聞こえるようにさりげに耳元で…そう告げた]
>>-760フィオン
るがる3…スピード死亡しすぎて、絡んでない人のほうが多いアレか。
ジークムントは完全に対岸の存在だったなあ。でも今回、エピのIDを見る前に本編の独り言のテンションを見て、「あ、diaさんか」とすぐ分かったぞ。
こちらこそ、有難う。
持ち上げか。
いや本当は、開始前は能力的に対等ぐらいの存在かと思っていたんだ。「年上っつっても二十年かそれくらいじゃねーの?」と言った感じにな。
だが始まってみれば、何やら何千年も年上な気がしたので、おっと思ってグイグイ持ち上げさせて貰った。いまや最強格おめでとう。いやすまん。下等という立場を楽しんでてすまん。
>>183
全く、周りは気を揉んでばかりよ。
中にはそれが嬉しい人もいるみたいだけど。
[彼女の兄を思い出して。]
>>181
むー
[お口チャック。]
─ それは向かうときか帰るときか ─
>>-759
[元シリーのものが、今はケルコムとして……
そう、そうやって迎えたのは、なにも飛行船だけではなかった]
へぇ……随分そちらっぽく変えられたのね。よくこの短期間で…
アルバトロスを見れば、ケルコムの技術の新進が私達の想像を遙かに凌駕してるのはわかってはいたけれど……
[面影を残しながらも、その姿を変えていた四番艦を感慨深げに眺めながら歩く]
そこで……どういうわけか…いや、とてもとてもどこかで見たような新兵青年とすれ違えば……
?
[すれ違いちらりと見て……]
!?
[思わず二度見した。
向こうはどうだったか?
……少女は絶句し、開いた口が塞がらないどころか閉口した顔のまま。ただただ眺めていた]
/*
ベルティルデにおやすみ言いつつ、自分もそろそろ寝る態勢。
地上はいよいよトップ会談だな。
また深夜進行?
頑張れー
/*
>>-772イヴェール
アレは記録だったからね……。
そうそう、完全に対岸だった。それがまた面白かったけれどね。フィンブルス組、ちょっとおかしかった(←
独り言テンションでばれましたか、そうですか。
もうそこは、それでいいと思っています…(*ノノ)
何千年!?という、あの時の衝撃を、時間取れずに灰に埋めまくれなかったのは、僕の心残りのうちのひとつだよ。キミからの”心”と”執着”と”愛”の振り、楽しかったなあ。
気がつけばこんな魔性になっていました…。
明らかにキミとラルスの所為です。おかげとか言わないからな!!!ありがとうございました。関係性楽しかったよw
>>-772 オクタヴィアさん
姉上!(ふりふり)
前は再会即死亡とかちょっっっっwだったので、よっしゃ今回は参加されてたらちゃんと会うぞって思ってたのに
ニアミスすらもできなかった(汗)
わーんごめんよー。(貴方の戦闘中の『キミ』表現がとても好きですCO)
/*
>>-776マリエッタ
あ、ごめん。名前で検索かけてただけなので、すっ飛ばしてました!
ありがとうございます〜!
…えっと、明日早い内に返すようにします!
>>-777
ラッキーセブンゲットおめめ
ふふん〜そりゃお出迎えとか仰ってたし、S君に会わないわけにはいきませんわ♪
[敵艦に在りながら、堂々とした立ち居振る舞い。僅かに口元に笑みが浮かんだ。
プライベートを離れた彼女は、シリーの顔の一人として在るべき姿で其処に居る。]
お知り合いは、確かに保護しています。
聞けば、貴国の艦船から落ちられたとか。
[その“保護された人”も出迎えの中に混ざっているのだが。
小声で告げられた言葉>>182には、兵の手前何気ない風を装いながら視線で頷き返し。]
フリーゲンベルク侯の妹君をお迎えして……立ち話もありませんね。
部屋をご用意してあります。
ご案内します。こちらへ。
[片手で艦内を指し示し、奥へ進むよう促した。]
それは、今ここでしなくてもいいだろーが。
[リヒャルト>>183に返し。]
ま、すげぇ女ってのは確かだろうな。
戦時中にのこのこ敵陣に現れるなんて。な。
[黙ったらしいリーゼロッテを見ながら。>>184]
良かったな。早くお迎えが来て。
>>179
そうだね。……変だとは思わないよ。
内燃機関が本当に良いものかどうか、私にはわからないけど、それでも……少しでも、みんなの生活が豊かになるのなら、使えるものは何だって使えばいい。
[それで辺境区が豊かになればいいと、心から思う]
……でもさ、あの飛行機ってのは、
ちょっと、……ねぇ?
[飛行機に対する思いはマリエッタと変わらず、
思わず苦笑する。
それでも、いつかシリーの空を炎と翼のエンブレムを纏った飛行機が羽ばたく日が来るのだろうか――*]
/*
>>-782 ベル
変なところで挟んでごめんなさいね。
うんうん〜時間ある時にゆっくりと〜♪
おつかれさま!
/*
>>-780リヒャルト
ΣΣなんですって!???(動揺した)
………?
[遠いお空に手を振ってみた。はあい♪]
じゃなくて……、そうか。ならば。
───は。
わざわざ、リアルタイムで見ているって?
へえ、そりゃあまた……
[くつり。笑みの形に口元が歪む。]
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