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/*
おお、なるほど。
生存者が全員揃ったなら、
しばらくログ読みでもしつつ、まったりしていようかのぅ。
時々、墓ログチックに茶々入れるかもしれんがな。
[小さな飛行船は、ふよりと上空待機。]
/*
太陽の鏡攻防戦に関してですが、
ミヒャリヒャに破壊を阻止される方向にシフトできるようにしていたつもりでした。
――が、読み返すとさくさく進めすぎて、どこで完全占拠コースに分岐するの? な感じですね。
お二人には、折角の見せ場を邪魔してしまって申し訳ないです。
/*
>>-355
あら? メモ拝見したのでそのまま落ちていくっぽくいたしましたわ。その後はリロミヒャシュテアデを眺めつつ…かしら?
私の方は殺してくれなければいかようにも。
あ、ど、どうしても殺したいってなら……
えっとはじめてだから…や、優しく……ね?(どきどき)
/*
>>-354 ギィ
それは知ってるけど、なにかそれじゃあ落ちる意味はあまりない気もする。
実際のところ、俺が落ちるのって「リヒャルトを軸」にした時にしまるってだから、生きててもあまり意味ないよなぁというのは。
/*
>>-345
あら、掴まってしまいましたわ。
あーれーお兄様〜たーすーけーてー(超棒読み)
このあとの台詞はどうしたらいいのかしら(ギィにこっちょり)
ギィさんこんばんは。
オクタヴィアさんと唯二まともにあえなくて残念でしたわ。(ニアミスはありましたけれど…)
どんな御言葉で私とお兄様をなじってくださるか、トキメイていましたのに(ぐっすん)
/*
改めまして…
今回は定員オーバーな中参加させて頂き
本当にありがとうございました。
ご存知の方はご存知で、知らない方は全く知らない
kyanako(きゃなこ)事、warouでございます。
RP村が以前の悪の「実験村」に引き続き
本格参戦は初めてで多々ご迷惑おかけしまして
本当に申し訳ございませんでした。
皆さんの暖かい支援(カラミ)で
とても楽しい体験をすることが出来ました。
ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。
>>-368
あー。ちょいと表現不足でしたわね。ごめんなさい。
現在ブラックアウトから失神してますわ。
PITはふわふわ風のままに漂ってる感じかしら。
来た方いた方、皆さんこんばんは♪
絡みは少なく恐縮でしたが、見守って頂いて感謝です。
エピも精一杯頑張ります。
/*
>>-361
リロ、ありがとう。
死ぬ前にこれを飲まなかったのが、心残りだったのだよ、実際。
[絶妙ティー片手に観戦モード。]
さ、行っておいで。
>>-373
え? もちろんいじめよw?(こくびかしげ)
うそうそ、私も上手く絡めなかったから、じゃあ軍止めたときの掘り下げとかどーかな?って思ってやっただけ。目の前に髭がいるのに放っておけるわけないじゃない(ふふ)
/*
>>-230シェイ
何か言いたいことでも?(えがお)
にしても、とうごさんだ。とうごさんだった。
中身のこの嬉しさを、どうしてくれよう。
好きだ!!!
あっ、シェイの一人遊びはあとで拾う。
じいちゃんの団子美味かったぜ!!
>>-242ラルス
はは。ははは。
/*
>>-286 フェリクス
ボキャブラリは枯渇するし、目先を変えようと集団戦やらで
それまでと目先を変えようとしても準備が足りないしで、
飽きというよりは危機感がありました。
>>-316
私は逆に、アルバトロスが悲惨なことになるのでは?
と思ってすぐに天候回復に走ってしまいました。
ごめんなさい。
>>-343 マーティン
それはさすがに斬新すぎですねw
>>-374
ていそう……ですの?
きゃあ!何をするのです!?
乱暴はやめて!
い……いや、いたいいたい!(髪の毛がささって)
お兄様お兄様ぁ!
(失礼、おいたがすぎましたw。そろそろ真面目モードに戻ります)
/*
>>-369 ギィ
ん?人から投票されれば、そりゃ普通に落ちるさぁ。
今回は自分の死亡をコントロールできそうだったから、葛藤したわけで。
さすがにそこまで、ガチガチに嫌がってたわけじゃないです……。よ。
>>-371 クレメンス
うん。それが美味しいってやつだし、カッコイイってことなんだろうなぁって思ってた。
けど、決断できなかったんだよなぁ。
/*
>>-376リヒャルト
横からだけど、立ち位置的にリヒャルトはどう見ても最終ポジション。だと、僕は思っていたな…。
成長しそうな熱血若者PCは、そんな感じに!
>>-272
これはだから、是非見たかったwww
なので、縁故ブレイクでミヒャエルを落とすべきじゃないかと、延々投票を続けていました。ミヒャエルすまん…★
まあ、ケルコムってPCに戦死者がいないのですよね。
そこも、展開的に弱くなった一因かと。あとは、空戦で散るのはパイロットの華だろう!みたいな…。見せ場があるといいなあとか、思っていました。
ああーー。妹たちからのお守りって時点で、「なくしたもの」は養父しかないと思っていたのですよ ね。なので、そこは明記すべきだった…( ノノ)分かりにくくて、申し訳ない。PC落ちがない分、せめてNPCで発破かけたかった……!!
くそーー。あれからお会い出来ずに残念でした。
/*
>>-386
うーむ……。
きわめて美味しい場面なだけに。
俺がもってっちゃまずい気もするのだ。
かといって、生き残らせてもらったのに、エピの描写放棄するとかマジ死んでいいレベルだしなぁ。
/*
>>-388 フィオン
それは!俺もフェリクス一人落ちが決定した後に気づきました……。
そして更にその後で、オクタヴィアも死んでたなぁと思って。
ああ、結局オクタヴィアが死んだって情報を知ってるのか、知ってないのか。そこに思考を思い至らせる余裕もなかった。
だから忘れてるんじゃないん……だよ。追悼してないのは……。
ミヒャ君のストーリーか……
ん〜その位置の子が落ちたらリヒャ君も激走しそうだし、お兄様死なれるなら、双方大事な人が死んで嫌がおうにも怒りモードを経て、戦争のむなしさとかにもっていけるかなぁと思って、兄様落ちの時いれたけど…
ギィさんも病死の形でしたので、シリーはマーティン・ファング・お兄様と主たる者を失って実は撃破なにもしてないんじゃないかとw
とか思ってましたわ(汗)
/*
マリエッタ>>-381
いじめなんすかっww!?
どう持って行こうかずーっと悩んでいたですよ。
基本私は前置きが長いので
ものすごく苦労してましたよww
/*
こんばんわ。ただいま。
さて…ベルも生存者の一人ですが。
ログ読んだところ、フェリクスの遺言はマリエッタに伝わっているので、マリエッタ待ちになるのと…
…飛行機に関わるのをやめてくれと…。
…さて、困った…。
[腕組み考え中]
>>-390 ミヒャエルさん
私は良いと思いますよ。
即お持ち帰りでなければw
そちらの機体に飛び乗って、しばし会話でも良いかと。
そのままマリエッタさんの機体のとこまで行ってもらって、そっちに乗り移る、とか妄想しましたw
>>-391
はい!(やさしく肩を叩かれればその表情も綻んで)
楽しいお方。
本当本編でお会いできなかったのが残念でしたわ。
/*
>>-392ミヒャエル
うん?気づいたのは、ケルコム戦死者の件だろうかね。
そう、実はケルコム「らしき」で戦死したのは、実のところ天魔しかいないんだよなwww
だから、そこに追悼がないのは良いのだけれど。
ならばせめて、ギィを追悼しまくってモチベ上げるとかは、少し見たかったなあ。勿体無い!
そも、出撃で死亡したのってゲオルグ&クレメンスの村人陣営と天魔のみなのですよね。それでも赤は、ゲオルグとマーティンをきっちりカウントして追悼を盛り上げていたので、そこの盛り上がりの弱さが惜しかったねえ。
おい……おいってば!
気絶とかしてるわけじゃねーだろーなっ!
[並走する位置につけると、出来る限り大声を張り上げるものの。
これが意識あっての挙動とは思えない]
っても、このままだと……。
[風に乗れている間はいいが、それではどこに流れていくかもわからない訳で]
ちょ、どーしろって……!
>>-395
悩んでどう返してやろうかとか、こう切り替えしてびっくりさせてやる! ってのがないと楽しくありませんでしょw?
ちょw…ここで((狩人)){6}COとか、(03)人の灰考察全部出せとかひどすぎwwwwww
とか悩んでドキドキしますでしょ?
似たような? ものですわ♪
/*
>>-399 フィオン
ギィ追悼は確かにちょっと薄かった。
追悼ロール出来ない……わけじゃないから。なあ。
ううむ。
4日目のやることリストが多すぎて、ギィ追悼が上手くいってないんだよね。そこでちゃんとやらなかったから、気持ちが追っつかなかったかも。
逆にそこでやってれば、5日目にシリー攻撃に参加出来てた可能性もあるわけで。ギィの後追いって形もあったのか……。
ううん。色々残念だ。な。
[夢──それは夢
少女は蒼天の空を……陽光に煌めく金色の雲海を
ただ漂う……
どこか暖かく……どこか懐かしく
まるで母の胎内に抱かれるように空に抱かれ]
……ん
[風の音は安らかに…翼が空を切る音だけが脳裏を過ぎる
あおいそらの声>>34は泡沫としたその靄を超えるに至らず
桃色の機体はふらりふらりと風に乗り徐々にその速度を増していった]
/*
肝心な時に動かないこの残念性能。
[がくり]
>>-388 フィオン
成長の余地がある子の方が、自分的に動けるなぁ、と思った結果なのですが。
いやもう、展開寄与できてないのに残っていいのか、と言いつつ。
戦力バランス考えると、無闇に落ちれないよねぇ、とかぐるぐるしていたはいごのくろいねこ。
うん、戦死者が出てなかったので、どう動くか、と悩んだ部分は確かに。
オクタヴィアの出撃に間に合うようにこっちも動ければよかったんだとー、と後悔は尽きなかったりするんですよねぇ……。
うん、あの伝言を直接もらって、煽られたかった!
会えなくて残念すぎた。
―ケルコム上空―
[桃色と蒼の翼が交差する。
吐き出される鉛の星。翼が破れ、散り行く欠片は羽のように。
零れる赤が、明けても尚、昏い空に小さな花びらとなり流れた]
マリエッタ!!
[くたり頭を下げる鴇色が見えれば、
翡翠は見開かれ、恐怖に喉が詰まる]
そこをどけ! アルバトロス!!
シリーの希望に――……私の翼に、触れるな!!
[シュヴァルベは白の翼に無防備な背を晒し、
漂い落ちる対の翼の元へと駆け下りる]
/*
直近にレスあるから返すかなあ。
潜伏してた方が良かろうかw
>>-263ミヒャエル
何も別に、そこまで可愛く(?)頑張る必要はねえっすww
ないけど、まあそうですね。物は言いようということなんじゃないかとは、思ってる。
wwwプレッシャーに弱いはwwそうだねww
そこがしゃるさんの可愛げでもあるんだけどな(←
>>-402
うんうん。言い方悪いけど、PC落ちを物語に活用しないとか、要素として勿体無いし。無論PC追悼しようぜ…!って気持ちの問題と、それによって盛り上がりますよね★という計算の問題。
それによって、PCの気持ちと物語の展開を自由に動かす「幅」が出来るんじゃないかなあとも。まあまあ。後から思えば、色々出るよねw
/*
ちょいと、ナカノヒト発言をば…。
ルー・ガルー初参戦のmofmofと申します。
ほとんどの方はお初かと思います。今後ともお見知りおきを。(ぺこり)
まーちんと、ギィの人は他のコミュ仲間ですね。
フィオンの人は、お久しぶりです〜!
以前に、ルー・ガルーが建った時に、お隣さん(二国物語という村でした)させていただいたことがあり、その時から、参加させてもらいたいな〜と思っておりまして。今回念願が叶いました。
村建て様は、お疲れ様でした。初参加ということもあり、ちょっとついていけないとことか、村の雰囲気とか掴めなかったりとかで、ご迷惑をおかけしました。すみませんでした。(ぺこぺこ)
そして、とても、楽しませていただきました、ありがとうございます。
/*
>>-404 フィオン
や、それは頑張ってる部類じゃないし。
プレッシャーに強くなるんだっ!
後半はそうだねぇ。
村としての話というより、ミヒャエル個人としての話に走りすぎてるってのはあったな。
PCに同化っていうより、親気分になっちゃうと、色々とダメな感じ。あんま若いPC向かないのかもね……。
/*
>>-403リヒャルト
リヒャルトの位置取りは良かったと思いますよ…!成長の余地があるほうが動きやすそうも、分かる分かる。そういうPCは残されるがな!ww
戦力バランス気にされているのだろうなあとも、思っていました。
オクタヴィアさんと是が非でも絡んで、むしろ飛行機で追いすがって事件を目撃とか…ですが、これも後から思えば色々出てくる要素のうちのひとつと思います。ミヒャエルさんにも言いましたけどw
実際、動いているときって視野狭くなりがちですよね。見えるもの、思う方向ばかりを追ってしまうなあ。私も、もう少し上手くケルコムさんサポート出来れば良かったんですが…っ!
ね!会えない…くそっ!!ってなって、寂しく無人ポストインしようかと思っていたところ、アデルさんに無理やり付き合って頂きました…。お守りは、明らかに「もう一度お会いしましょう」のラブコールでありましたしねw
/*
あ、ベルの人はお久しぶりでした。でした。
>>-406ミヒャエル
そうか。では、気に掛けられると良いですね!w
人を上手く動かすのも、村に限らず重要でしょうし。
後段は、だろうなあ。
そう見えてしまっていたので、今回は随分灰であれこれ申しました。最後まで残る!残りたい!なら、村全体の進行を頼む。というところでね。
wwwなるほど親気分。そうだったのか。
― ケルコム上空 ―
もらった!
[無防備な黒>>36の背中に向けて、機銃口をむけ――。
空の向こうに見えるのは、人の姿。>>23
考えるより先に、体が動いていた。
その人の側まで機体を寄せて。
左手を伸ばしていた。]
/*
wwwリヒャルトさん、頑張れ。
空戦みんな頑張れ。
>>-409
そーうですねええ。成長トリガーが、なかなか発動しないように見えてもいました。だから誰か死ねば(ry
戦力バランスは気にしつつ、そうだな。
PCの数=戦力でも、決してないですからね。
編隊機動を見たかったというのも、そこら辺もあるかなあ。
僕が出るとき、小隊を出させて頂いていますけれども、ああいったモブを「率いる」のがPCですよね。みたいな。
とはいえ、PCが落ちれば描写の負荷は一気に残った同一陣営にかかりますからね。そこのバランスを気にされる気持ちは、非常に良く分かります…。
うんうん。本当にお疲れさまでした。
ラルスに何か託されたリヒャルトに落とされる日も来るんじゃないかと思っていた頃もありました。NPCの弟妹さんが可愛らしくて、困ったさ!w
/*
>>-408 フィオン
そうね。そうね。
死ぬつもりがないのなら、6日目のアデルとの話は戦争オンリーにすべきだったね!
うん。自分で決断できないから引導渡してもらおう……とまではいってないけどさ。
告白しないと、ケルコム側から票は入らないかもだから、伸ばすの卑怯かなぁとか……。
結論は、どっちでも良かったんだろうね。
ただどっちかに決めて、それに沿うように動けと。
RP村で決断力のいる場面で、上手く動けてない気もする。
/*
ギィ様が死んでしまったことで一念発起、は私も期待していました、少し。
もっとガンガン空に出られる戦闘員が多くて、早い段階なら片落ちは美味しかったのでしょうけれどね………
何というか、折れかけていた時とか後半の拠り所でもあったので、完全に落ち候補からは除外してしまいました。
落ちていたらPCの精神状態制御出来る自信がなかったかもしれない。頑張れ頑張れと自PCに発破かけるのもこう、ちょっとね、限界があった。
[シリーには空があった。
いつも見上げれば、満天には星の輝き
たゆたゆと流れる雲はさながら白い絨毯のよう
雷光を従えて覆い隠す黒い雲だって趣がある
すべての父 すべての夢……それは私の知っている空だった
いや、影の国にだって空はあるのだけれど…それは私の知っている空ではなくて
一度だけ降り立った影の国で私が見た空は
空であって空ではなかった。
初めて世界の一片を垣間見た瞬間
私の思う世界がいかに玉虫色で、いかに形ばかりのもので
いかに嘘っぱちか……
初めて知ったのだ。自らの境遇がいかに恵まれたものであったかを]
ぁ……
[『あおいそら』を見たい
彼はそう言った。仄暗い空の真ん中で
私のいつも見るそらはこんなにも『あおいそら』
いつも見えるそらを、彼は見たいと……そう言ったのだ
初めて覚える……それは戸惑いだった]
ぁ……ぉ
[あおいそらで逢おう
そう言って別れた彼は希望に満ち
私は……密かに絶望していた
私が見るそらを見ることが出来ない彼
彼らが…その空を手に入れるならば
私はそれに立ちはだかる存在
シリーの守護者なのだから
きっと……もし逢うことがあれば……それは
戦いの時にしかないのだろうと]
ぁ……ぉ……ぃ
[時は暫しの移ろいを彷徨う
そらを……シリーとケルコムが奪い合うことなく
手に出来る空を夢見ながら。、
私はほんの少しだけ大人になった。
簡単にできないこと。多くの障壁があること
そして……恨の歴史を
その少しだけ大きくなった私は知ることとなる
かくして私は空を駆り空を護り
彼もまた空を目指した
そして……私は彼と出会った]
―白い翼―
…おー…お?
[ゴオオオン…という機械音が、遠くからだんだんと大きくなり。
何事かと目をやれば…白い鳥がこちらへ向かってくるのが見えた。]
/*
ログがまだ終わらない。
>>-411ラルス
wwwまあ、考えられているだろうとは思った。思った。
戦記……?ってなるから、極力避けようとは思っていたけどwwそのルート残すんですよね?はい、分かりました。は、何となく感じていたさ!!
そのときは、やっぱりリヒャルト託しでしたよね。
この理解に噴くわ。
>後段
うんうんうん、それは思うな。
似たようなシーンばかりだと、変化つかないですしねえ。そこは、序盤〜終盤に向けた、物語の順序を意識してありたい気がする。
シュテラは褒めていい。
何度言ってもいいさ……!!
素晴らしい安心クオリティだった。
あー…と、上着着ときゃ良かった。
上手くいくかな…
[強い風に煽られながら。
何とか横へ流れるよう、体の向きを変える。
機体の進行方向とシンクロするように。]
そら……
[徐々に広がって……私の前に広がる空は
とてもとてもくらく
とてもとてもいびつで
ちっともあおくはなかった
私の胸元で何かが光る……私が慕って
そして何もしてあげられなかったあの人の
それはきっと ううん……それは本当に
──ゆめ?]
/*
>>-410 フィオン
うん、トリガー発動に至らず。
結局、発展途上のゆるーいままで、終わってしまった感がひしひしと。
もう、先に期待、の方向でいいよこのこ、と思いつつあったり。
中の人が、単独行動好きなのと、「結局総戦力どんだけやねん(汗」というのがあって、編隊飛行はやらずじまいになってたなぁ……。
託されて云々は、俺もちょっと考えてましたwwwww
弟妹は、なんというか、うん。
子供目線で何かやのたいなぁ、というのがあって、出してみた部分もあり。
郵便屋さんが予想以上にあかるい対応してたもんで、つい懐かせてしまったというw
なんというか、PC的に、拠り所がないと辛かったのでした。
この子、ものすっごく、弱いから、ね!
痛!
[肩に伝わる急激な痛みに一気に覚醒の時を迎えた少女は、
悲鳴に似た声を上げ狭いコックピットで二転三転と身体を機体に叩きつける。
額から滝のような汗が流れる。
けれど……死んでいない
そして…傍らで併走し……私に声を張り上げているのは
蒼の彼だった]
なんで攻撃しなかったの?
[息を荒くしながら、彼を……見つめ
その身体が震える
痛みと……恐怖と……微かな屈辱
そして……大きな困惑
様々な思いが脳裏を走る]//
/*
>>-412ミヒャエル
うん……?いやあ、6日目って告白イベントか。あれは良かったんじゃないのかなあ。最後の戦いに赴きます…!という感が漂っていてね。
ああ、そうねえ。自分の中での指針ということなら、そうかも知れない。己の落ち際なり、人の落ちるタイミングなりを見つつ(考え方は色々あれど)いかに自PC/他PCを活かして物語を盛り上げるか!ここに尽きるんじゃなかろうか。
視点がPCに近くなると、難しいところなのだろうかね。
>>-415ラルスに同意だな。
/*
>>-420
その通りだよ、こんちくしょうwww
救いがなくなりすぎるだろwww
>>-414まあ、アデルはそういうことになるよねえ。
はぁい……って。
落ちてるんだぞ!
よく、そんな暢気な……。
[機体をぎりぎり落ちない程度に減速させながら、女性の手を掴む。>>47]
こっちに乗れ……るか?
[果たして、コックピット内に入れるのだろうか。]
/*
>>-411 クレメンス >>-417 フィオン
NPCの使い方とか諸々、自分の動きに思うところはありますが、
お二方に安心クオリティと見てもらえたことは喜ばしい限りです。
……さぁて、これからどうなるのかな。
[お茶を片手にわくわくしながら、皆さんを眺めます]
さっきも言ったけど。
あの時の『約束』って、『あおいそら』を、見つけてから、空で会う、だったよな?
……今のまんまじゃ、それ、片手落ちだから。
それだけは……嫌だったんだよ。
それに。
[ここで一度、言葉を切り。
碧は胸元の金色に落ちる]
……それ、やると。
何となく、じーちゃんに怒られそうな気がしたから、さ。
[再び、碧を少女に向けて。
浮かべる笑みは、いつかと似た表情。//]
/*
ラルスおやすみ!
>>-413ラルス
www速攻指定してやったぜ!!!
48時間使って遊んでやんよ。の意気込みだったが、書かずにひたすら遊んでいても楽しかったのかも知れない……(←
通じていて、本当良かったww
まあ、まあ。種はえしてそんなものさ。
戦闘シーンは、本当。もう少し早く場面を進めておくべきでした。すまんすw
/*
にゃ、そう言えば。
シュテラのひととご一緒するのは、これで二度目になるのかな?
確か、去年一度同村させていただいた記憶が。
というか、ね、もう、ね!
空戦機動描写が素敵過ぎました!
こっちが無茶系ばっかりで申し訳なく思いつつ、交戦楽しませていただいたのです。
>>50
落ちるの得意なの。
って、乗っていーの!?
ホントに!?
[聞きながら返事も待たずに。
左手がつかまれると同時に、操縦席の縁に右手をかけ、Gがかかる間もなくパッと中に転がり込む。]
/*
>>-421 フィオン
告白は……ありだったのなら。まあ。
や、どうだろうね。
3のゾフィヤなんか、完全同化だけど、落ちても構わない覚悟はしてたし。
物語を盛り上げるのはまあ……一人でやってるわけじゃないし。
指針はありつつ、臨機応変にですね。
おまっ、馬鹿!
操縦中にぐいぐい押すんじゃねーよ!
[隣に座った女性>>55が、まさか自分より年上なんて思いもしない。]
……で?
お嬢さん。どこにいきゃいーの?
/*
>>-419リヒャルト
うん。先に期待…!で、明るく終わらせるのも、アリアリだと思います。良いのじゃないかなあ。
www託されて云々、思われていましたかww
それはそれで、えらい展開になったでしょうねw
弟妹さんには、またこそっと触れられればいいなあ。なんて妄想もしつつ。リヒャルトさんが、強く成長していってくれると良いな…!
/*
>>-414 >>-416 アデル
ああ、いや、大口たたいた割には。
何も出来てないんだけど。
そういってもらえると、嬉しい。
/*
>>-425 リヒャルト
そうですね。
ビー玉坂村でご一緒させて頂いたときのキャロライナです。
大変ご無沙汰ぶりです。
こちらこそ、初っ端から突っかけたり、
無茶振りしつつも、楽しく空戦させて頂けて感謝です!
そうだったかしら?
けれど……そうね。ここにはあおいそらはないもの。
これじゃあ約束を果たしたことにならないわね。
[そしてあの時の笑みを浮かべ、彼はあの人を呼ぶ]
怒るかな……怒ってくれたら……嬉しいけれど。
ねぇおじさま?
[少女も彼に微笑むだろう……あの時とは少し違った
呆れと……無念と……少しの憧憬と─]
[そして安堵
影の民達の目指す未来と空の民が目指す未来
必ずしも相容れないものではないのだと]
それにこんなことが続いちゃったら
次……もうこないもの。
次こそ……勝つ
悲しみにも、憎しみにも染まらない
『あおいそら』で
[痛みは相変わらず少女を苦しめていたが、それにはもう顔をしかめることはなかった。
私の翼が、すぐ側まで>>36来ていたし……彼女以外にこんな顔は見せたくなかったか
だから……]
リヒャルト・ファルケンマイヤー。戻ってアデル・エルヴァスティに伝えて?
後ほど、そちらに参ると。
……また逢いましょう。今度こそ『あおいそら』。私と君と同じ『あおいそら』で
[そう言い残し機首を巡らせた]
/*
そろそろレスもひと段落かな。
灰を挟むのは、あまり気にしていませんが(今更)
>>-426ミヒャエル
6日目の告白よりは、全体にそれまでの流れかなあ…。
とはいえ、個人の心情描写も必要ですしね。そこのバランスのとり方が、悩ましいところだろうかな。
そうか…そうなると、分からんねw
ですねえ。結局はそうなる。
いや、親視点とあったのでね。PC寄り視点になると、どうしても視野が狭くなりがちかなあなどということを想像したのでした。無論他人事ではないのですけど!
おーおーおー
これ、“飛行機”でしょ!?
こうなってんだー
[人も話も聞かず、目前のメカニズムにしげしげと見入る。]
ね、内燃機関てどこにあんの?
えーと…ナントカ君?
[見上げながら、尋ねた。]//
/*
>>-427 フィオン
なんていうか、うん。
某風のひとは、明らか過ぎるくらい明らかに行く末決まってるから。
こっちは、生きてる限りは可変性がある、でいいかなあ、というのもあったり。
若いしね!
いや、流れとしてあり得るかも? とは。
でも、そうなってたらもう、全然違う方向性になった気がするwwww
お守りイベントの時のチビたちの動かし方に、実はひっそりときめいてましたw
あー、なるなる、こーなる、ってw
大きな成長のトリガーはなかったけど、小さな積み重ねは得られたから、少しは前進できるかな、と。
そこら辺、後で書けるとよいのだけど。
というか、結局やってしまった歌ネタも、どっかで落としたいんだっ……!
全然聞いてねーな……。
[大げさにため息をついてみせる。>>60]
なんとかじゃなくて、ミヒャエル。
……内燃機関は……。機体のどっかだろ。
[実に曖昧な答えをした。]
ベルティルデが通信機もってればなぁ。
すぐに聞けるんだけど……。
/*
こんな感じで帰投します〜
中身さんのお話? ベルとギィさんとは初めましてね。
本戦2度目だと……リヒャ君はスカウト村
シュテラは海辺でご一緒してましたわね。
/*
>>-429シュテラ
ビー玉坂村!
←ROMしてましたw「馬飼ってます!」(で、よかったですよね?)のキャロは結構好きでしたwwww(コッチョリ
/*
こそこそと、実はまだエピ追いつき中でした。
白ログにときめきが止まらない。
>>-249イヴェール
ああ、やはりカスパルさんか。
キミのログ、本当に好きだった。
その特徴あるト書き、好きだ。
3では絡めませんでしたからねえ……!!
今回は囁けて幸せだったのでした。
>>-291シェイ
ちぇ……っ!!!
>>-298フェリクス
最後噴いた。
はいはい、はいはい……。
奪還作戦は、身に覚えがありすぎるね。
怒られるんじゃない、かな?
……多分、こないだも……とめてくれてた、し。
[確信なんてないけれど、こう言って]
そ……だな。
何でかんで、始めちまったのは、俺たち……だけど。
終わらせられるなら……その方が、いい。
本当に見たい、『あおいそら』のためにも。
……と、いうか、俺に負ける気は、ねぇからな?
[に、と笑って言って。
託された言葉に、ひとつ、瞬いた]
/*
>>-431リヒャルト
うんうん、うんうん。明るい未来を感じさせるそのスタンス、良いのじゃないかな……!風の人は、本当そうですね。年も違いますしねww
ええ。(きぱり)
別の方向になってしまうので…。
ただ、4日目くらいまでの村の流れだとあり得ると思い続けていました。アデルの会談が、GJ過ぎた。
ですねですね。少しずつ、得たものとか築けたものがあるんだなあと思って見ている。へへへ。楽しみにしています。
歌ネタもね!
……アデルに?
ん、わかった。
必ず、伝える。
[きっぱり言い切り、ふと、視線は上へ。
降下する黒に気づくと、碧を細めた]
……ああ。
今度こそ、同じ、『あおいそら』で、な。
[機首を巡らせる桃色。
それを追う事はせず。
こちらも、蒼を巡らせた]
/*
マリエッタ>はい。私はあの村では文字通りの肉食女子でした。
ベルティルデ>負林檎村のヨハネ君のところで、私とマリア像キリスト像コンビを組みましたよねw
「馬飼ってます!」>あれ? 何だろ。
>>61
駄目じゃない、ミヒャエル君。
自分の飛行機のこと、もっと勉強しとかなきゃ!
[さも当たり前のように言いながら、青年の膝の上に乗り、操縦席からぐい!と身を乗り出した。]
いいわぁー、この力強さ。
これ、横風とか、向かい風の時はどうなの?
[期待と探究心に溢れた目で、振り返る。]
…あれ?ベルなんとかって…どっかで聞いたような…?
[ぼそ]//
/*
てな感じで、こちらもまとめっ!
後は、帰る方向でまとめてく感じかな、と。
そいや、初めまして……な方は。
ベルティルデとオクタヴィア、ゲオルグのお三方、かしら。
普段は幻夢で朽葉色の土鍋にこもっております、tasukuことくろねこたすくと申します。
最近はあちこちちょこまか出没しておりますので、ご一緒する機会がありましたら、どうぞよしなに。
[ちまっこいくろねこが、ぺこりとお辞儀して消えました]
イシュタルは? 後退した?
痛み分け……かぁ。
……そう、向こうもそうそう譲れないってぇわけね。
戦局も滞りつつあるようだし、これ以上やれば、無駄に死なすだけ……
全機帰投するぞ。
[通信から大まかな報告を受ければ、全機に通達する]
シュテラ…ごめん落とせなかった。
やれると思ったんだけどなぁ…
あ……あの……やっぱり怒ってる?
[自身の行動を見ていたら……やっぱり怒るかなぁ…と不安に駆られながら…小声でささやいた]
/*
>>-437シュテラ
あ〜。もしかして、リンダ!?
ああ、どっかで見たことある名前だと思ったw
あの時振りです〜。
あ、あれ?違ったか…wごめんごめん。
>>-437
まぁ……私最初に逢ったときの印象が強く残る子だから、シュテラは多分しばらく……駐在さんが頭から離れてないんだけど(汗)
すごいわね! 海辺の時はほんわかインドア系肉食女子で、今回はとってもとってもかっこかわいい女性飛行士なんだもん。
私は……どこにいても…ふっとぶからなぁ(滝汗)
なもんで、リヒャ君はあああのイケメンダーフィトね!
でインプットされちゃってる(てへり)
まぁ…そういうとおじさまなんかうさぐーだし、お兄様なんか酒場のとーちゃんなんだけど(あはは)
/*
白ログ本当ときめく。
いちいちアンカーつけて感想つけたいww
>>-306アデル
(きょどった)
wwwええと。きょどる。
うんうん、そこの匙加減は難しくも楽しいところでありますね。自国の状況は概ね確定で良いでしょうから、ぺぺっと簡単に出して美味いこと誘い水にでも出来れば宜しい。
アデルの描写は、ケルコムの国の背景が見えて好きでした…!もっと協力出来れば良かったなあとも思いつつ、陣営違うと多少悩むところでもありますねw
/*
>>-442リヒャルト
うんうんうんww
フィオン的には「チッ」てなPCですが(…)とても良いんじゃないかなあ…!そこの未来への明るさ。は、村コンセプトのひとつかなあとも思いますしね。
あの会談良かったですよね。
あの時の興奮は、思わず灰に埋めてあるほどww
うんうん。ラルスと会うの、横から凄く楽しみにしていました。ラルスも煽っておいたしね!!ふふふ。
そこで書けるのが、すごい。
で、ええなあ。青少年……(ついに白ログに突っ込んだ。)
/*
お風呂から戻ってきました。
薔薇風呂じゃないけれど!
そして白ログが祈祷方向に向かっているのを把握。
これは国に戻ってしまってよいのでしょうか。
いろんな方面に悩んでいる次第であります。
[やがてマリエッタは意識を取り戻し、蒼い翼のパイロットと何事か言葉を交わせば
いつでも戦闘を再開できるよう、アルバトロスの背後を取れる位置取りで成り行きを見守った]
――――……。
[やがて、PITが機首を巡らせ蒼い翼と行方を違えれば
戦闘空域離脱の命令が下る]
えっ?風?
んー。そりゃ抵抗とかは、いつもよりはあるかなぁ……。
でも、ま。慣れりゃあ大したことないさ。
シリーの滑空機と比べるとどうなんかな……。
[乗ってみたことはないけれど、パイロット達は上手く風を乗りこなしているように見えた。]
ん?聞いたこと?ってベルティルデを?
そりゃ……。
[空を漂っていたということは、どこかの船から落ちたのかもしれない。
だが、ケルコムの人間にしては、反応がどこかおかしい気がする。]
君……どこの子?
[怒ってる?――マリエッタの通信に深く長い息を吐いた]
……貴女、私を心配で殺す気?
言ったよね、……マリエッタはシリーのみんなの翼だって。
それなのに、よくも、……あんな無茶を――
[どんどん声が上ずるのを感じて、
昂ぶる気持ちを抑えようと何度も息を吐いた。
そうして暫くの間、黙り込んで――――]
……マリエッタが無事で良かった。
お願いだから、……こんなことは、二度としないで。
[掠れそうになる声で早口に囁いた]
/*
予定としては、旗艦に戻る→リロがいない。
(探してたら見てただれかがケルコムの飛行機に乗っていったとか伝える)→ぽかーん
まいっか。どのみちアデルと話つけなならんし、小型船を出して! みたいになるのかな?
そちらで、リロとアデルがお話し(四番艦に向かってるでいいのかな?)の後で、簡単に先について話があって、双方戻って停戦に向けて動く…とか考えてたけど。
詳細にやるととてもエピ中で終わらないかもw
/*
>シュテラ
負林檎村のリンダの戦闘も素敵だったけど、この村のシュテラも素敵でした〜。
さて、私はそろそろ寝ます。白ログの方は、他の方々の様子を見ながら、明日にでも、ちょろちょろ落としていきます。
では。おやすみなさいませ。**
/*
なるほど。
空の上で一度お会いしましょうの流れ、ですか。
あれだけ戦闘しておきながら敵艦に来るとなると、人払いが要りますね……。
何せ結構な人数がお亡くなりのはず。
ようし、お迎えするぞ!!
…私ね、リーゼロッテ。
シリー大学の…研究生、かな。
大陸を飛ばす研究をしてんのよ。
[あれあれ、とばかりに、上空の浮遊大陸を指差す。
更に…]
“あれ”に乗ってたんだけどね。
落っこっちゃった。
あ、民間人!民間人だからねっ
[片手で暁の女神を指差しながら、残った手をぷるぷると振った。]//
>>70
死なないって約束したじゃない。
[一旦悪びれもなくそう言ってから、そのままトーンを落とし]
心配かけて…ごめんなさい。
[そのまま申し訳なさそうな声が通信機を伝わる]
シリーの翼……そうよね。
象徴……マスコット…代表いろいろ言い方はあるんだろうけれど
死ぬわけにはいかないものね。民と……それに心配性な私の翼のためにも。
死なない……私の空を超えるまで飛び続ける
でも、シュテラ……私は皆の翼でありたいけれど
私が翼を休める場所は…貴方の元しかないんだから
……だから心配しすぎて死んじゃ……だめよ?
……さってぇ、と。
とりあえず……一度、艦に戻るか。
[小さく呟き、蒼を加速・上昇させる]
ミヒャエル、無事か!?
あちらさんも引くようだし、一度、艦に戻るぜ!
[襟元へ向けて問いを投げかけつつ、蒼は空を駆ける。
鴇色から託された伝言を、伝えるために。**]
/*
>>-440 ベルティルデ
や、私がまるっと忘れているだけかもです。
そうです、リンダなのですよ。
あ、戦闘ロール褒めて下さって、ありがとうございます。
お気に召して頂けたなら、頑張った甲斐がありました。
>>-441 マリエッタ
私があんな駐在のことなんか、忘れさせてやるんだから!
……ちょっと、キャラが違いますねw
ふっとぶのも素敵じゃないですか。
そんなマリエッタが大好きです。
/*
とりあえず、一度、〆るのだよ、と。
あ、伝言は好きにもらってしまって構わないのでー。
……うん、なんだ。
村始まってからの平均睡眠時間が3時間割ってそうな勢いなのは、さすがにまずいので(
眠くなったタイミングを逃さず、寝ます。
というわけで、お先にお休みですよ、と。
[ちまいくろねこ、土鍋に飛び込んだ。**]
/*
>>-452アデル
あるある、分かります。
すっと出ない用語って、案外多いですよねw
PCに登録していたりもします。
/*
リヒャルトおやすみ!シェイはおかえり。
>>-455リヒャルト
ああ……!!
灰だけフィルタ読みしましたけど、確かにあったあった。
ぢたぢたして頂けたなら、本望。ふふふ。
あれは、ラルスと2人がかりでリヒャルトに愛を飛ばしていましたからねww
リヒャルトさんには、そんな遠隔電波を随分飛ばしたような気もします……てへ(ぶりっこしてみた)
ははあ、なるほど。
しかし簡単に出来るものではないですから、やっぱり凄いなは言う…ッ!!!
リヒャルトさんは、そこが良いので良いのですw
/*
よしよし。エピレスをててっと返した気分になったところで、僕は半分作業に真面目に沈むのでした。
たまにひょっこり出るかもしんない。**
/*
灰落として良いのかなとかとかきょどっているうちに、いろんな人とすれ違った気配がする?
おやすみなさいおやすみなさい。
[アデルに大いに確保されてた]
/*
つまりリヒャルトさんお休みなさいの、兄貴は頑張ってらっしゃいの、そんな感じ?
エピロル中だけど、超空気読まずに落として良い、かな(きょどり)
プロから開戦は、まァありだなと思いつつ、全員がいっせーのせで始められる訳じゃないので、村建てる時点でどんな状況にしておくのか少し考えないといけないかなァとかちらり。
非戦闘から始まると、なごーっとしてしまうのでいつまでの戦闘出来ないのは確かになァと。
非戦闘員が勝手なことを言いました。
……えっ。
……あれを飛ばす?
[彼女が指した先には、シリーの巨大な大陸。>>72]
飛ばす研究ってどういうこと……。それじゃまるで自力では……。
[思いも寄らない言葉に、束の間、声を失う。]
シリーの船に乗ってたってな。送ってやりたいけど、残念ながら今は戦争中だから。
一度、あちらに呼びかけてから、帰ってもらうことになるな。
……もっともどちらも互いを信じられなければ。出来ないだろうけど。
それでいいかな?
[確認するような風をみせているが、機首はすでに四番艦に向かっていた。]
それにしても……。いつまで、乗られるのかと思った。
[少し後ろめたい気分になりながら。]
寝る人おやすみー
あ! 和平交渉して戻ってとかになると、ベルにお兄様の遺言伝える時間がなくなるw ちょっと時間軸ふっとばして(交渉はもやに包みながら)遺言伝達ロール落として、私も一旦下がるわね
>>-461
忘れさせてっっっw いやぁ、あのキャラ実はかなーり好きなキャラでもあったんだけどね。
……まぁ、もう見ての通りゾッコンなんでw
[青年の反応に、にまーと笑い。]
シリーは飛んで来たのよ。100年前に。
だからまた飛ぶの。
ケルコムだけじゃない。
シリーにだって、あの場から飛びたくてしょうがない人間がいるのよ。
…まあ、戦争中はわかってる。
つか、拾ってくれただけで、あなた十分いい子よ。
ホント親切。
拷問とか、監禁でなければ、オトナシクシテルワ。
…別に、もっと飛んでてくれていいのよ?
私は構わないし。狭いとこ慣れてるし。
[もぞもぞと動いた。]//
/*
エピログ読みつつ。
(新聞屋はこっそりまーてぃんの額に、俺の名前はシェイですと書いておいた)
でもマーティンの射撃のロールは楽しそうだったなァ 愛があふれてた。そしてケルコム側から今どうなったのか興味津々。
(一番良くとれた写真をブロマイドにして送ろう)
>>74
>>76
[通信機から漏れる闊達な声を、耳ざとく捉える。]
(きゅぴーん☆)
はぁい、すぐに戻りまーす♪
[思いっ切り黄色い声で応えた。]
―ケルコム上空―
わかったよ。
……マリエッタが望む限り、私は死なない。
約束するよ。
[征くべき道の遠きと険しさを知れば、
いつか力尽き、地に膝を突く日の訪れを思う。
けれど、対の翼たる彼女が深碧の眸に決意を漲らせ、
白く美しい手を差し伸べるならば、シュテラは何度でも立ち上がることが出来るだろう]
あ、お戻りに……
[通信機を通し聞こえてきたリヒャルトとミヒャエルの声。
弾かれたように、応答をしようとして。]
って、――――?
[混ざった声に、僅かに首を傾げた。>>79]
や、そりゃ、飛んでもらわないと困るんだが。
……しかしまあ、シリーにもそんなヤツがいるんだ。
(奇特な人間がいたのか……。)
ん。お望みとあらばお答えしたいところだけど。
燃料の問題もあるしな。
[怪我をしたアデル。側に戻ってやりたかった。]
だけどさぁ。いい子って……同じくらいだろ?
>>-453
展開にもよりますが。
この大規模戦闘の直後に、トップが民間人一人のために出て来る、というのも性急すぎる気もします。
逆に停戦の交渉の場まで、私はケルコムにて拘束の方が自然かも知れませんね。
その間に、一度戻ってベルティルデさんとお話されてはいかがでしょう。
[だって、そうだろう? **
――――この大空は私たちのもの。
二人ならきっと、蒼穹の果てまで行けるのだから――――]
っと、そろそろ見えてきたな。
ミヒャエル・アルブレヒト。着艦する!
[通信機に向かって指示を出すと。]
リーゼロッテ……だって?
……振動に気ぃつけろよ!
[着艦の準備に*入った*]
/*
リーゼさんwww
これは拾わざるを得ない……!!w
>>-471
難しいですねー。
私とリーゼさんが顔見知りなので、不当に拘束されるわけではないことが伝われば、
マリエッタさんには一度戻ってお話をして頂いて、新たに会談の場を設けた―――の方が良いのかもしれません。
ただ、コアもあるので前後するかも、とは。もう少し考え中。
― <Namenlos>艦内 ―
[前線からの帰投連絡を受け、緊迫していた司令室に安堵の漣が広がる。
停泊していた薔薇園跡上空へとパイロット達が到達する頃。
重い音を立てて、着陸用の甲板が開かれる。]
『全員、敬礼ッ!!』
[整然と並んだ<Namenlos>乗組員が、彼らを出迎えるだろう。]
>>82
…あれ?何かカワイソウな子を見る目してない?
(じー)
[その後の言葉に、ぴん、と髪が跳ねる。]
同じくらい…
あなた、20歳前後よね?多分。
…ソウネ、同じくらいだとオモウワ。うふふ♪
[あつかましいことを言い、ご機嫌に笑った。]
[当然、艦長の後ろ、乗組員の前には自分も居て。
彼らの手前、そわそわとする訳になどいかないから、背筋を伸ばして立つ。]
お帰り、なさい……!
[実際に無事な姿を見れば、涙が出そうな程に心がざわめくけれど。皆の前で表に出すことは出来ないと、唇を引き締める。
二人を始め、帰還したパイロット達へと精一杯の笑顔を向けた。]
………、?
……………
[そうして、彼らと連れ立って降りてきたリーゼロッテに目を留めたなら、再び首の角度を深くするのだろう。]
/*
ごめん、今エピ組しか残っていないんだろうけれどもせっかく書いたので、つぶつぶさせてください、そうして寝ます。
>>2:-70 リーゼロッテ
リーゼロッテに積まれたら、俺、代わりたいって言うところでした。
>>3:+17 アデル
俺のほうがファンだもの!
>>3:+31 ろっへん
んー 確かに封鎖されたことで、ケルコム陣に取材に行く選択肢は捨てた覚えがある。でも封鎖されても無茶は出来た気はする。何となく囁き的にそうなのかなと思った覚えもなくもないけど……(うろおぼえ)
>>3-121 兄貴
俺最初から女の子だと思ってたよ!(えっへん
/*
>>-471 リーゼロッテ >>-473 アデル
この機会を逃すと、マリエッタは暫くはシリーを出られなくなるのではという気もします。
この場でリーゼロッテを特使に顔つなぎ→密談をして、未来に希望を繋ぐというのは如何でしょうか?
直接会談に関われる立場じゃないのに差し出口で恐縮ですが、私的見解です。
んーコアもそうなんだけど、戻ったら政戦に思いっきり巻き込まれると思うのよね。
で、先の話も決めずそこ片付けてからってなると、ものすごく時間かかるし、戦争も続くしとか考えてた。
アデルと私は既に一度先の話はしていたし、その道にはリロが必要なのもお互い知ってるはずだから、それを踏まえて電撃的に会談をして、お互い国に戻って意識を変え、そして正式な和平会談後調印(この辺はそうなるだろうくらいでロールもしないで)ってのが、一番早いんじゃないかな?
>>-476 シュテラ >>-478 マリエッタ
確かに、マリエッタさんのお立場は大変そうですね。
……では、何とか密談方向に向かいましょうか。
エピに食い込んでしまっていますから、余り長くなってしまうのも問題ですし。
あ、シュテラさんは護衛で来て下さっても良いのじゃないかな…!勿論シリーの事はマリエッタさんとシュテラさんのご意思にお任せ致しますけれど。
電撃会談という形式とはいえ、こちらも自由に立ち会って下さっておっけーな心算でおります。
NPC立ち入り禁止、ですけれどw
/*
けれどけれど言い過ぎ。
残念化の波がここまで……。
[差し出された枕ごと、シェイくんを枕にしている>>-475]
まあ、ベルへの遺言ロールは今書いたので、展開定まれば、少し変えて落とせるわ。
どっちにせよ、時間軸はそこだけちょっと切り貼りすることになっちゃいそうだけど
― 夢 ―
[放たれた敵の轟音が、ケルコムの空を翔ける。
次いでケルコムの大地の一条が叫び瓦礫が吹き上がる。
描かれた熱と光の線――吹き上がる炎。
その中心にあったのは、シリーの市街地の一角。
巻き込まれる多くの市民と共に、マーティン隊長が居るケルコム軍病院――]
A『なっ……あそこは…!? ………………………あ。』
[誰よりも現実的に物事を見ていたエイルマーが我が目を疑った。
呆然と真下の世界を見ながら、風に揺られていて――魂を縛り付けるものがなくなり自重を失ったかのように、不意に艦が揺れたとき空に投げ出された。
悲鳴を挙げることなく、まさに自由に――落下していった]
R『うわあああああぁっ!! この野郎!!この野郎!!殺す殺す!!!』
[ロニィが、ただ声を挙げ泣いた。
泣いたまま、無茶苦茶に機銃を乱射した。
撃ち落とすべき滑空機を識別もできず、味方飛行機をも捉えて撃墜していく。
半狂乱になった彼が、他の砲兵に取り押さえられ、無理やり銃座から引き剥がされ――なお暴れたために――銃声。]
S『危ないです、そこから下がって!』
[エイルマーを掴もうと伸ばした手は届かなかった。
元からそこに何もなかったかのように、身体を手が透き通ったかのように、引き戻そうとして伸ばした腕は、何も捉えられなかった。
木の葉のように、世界を舞い飛ぶエイルマー。
そして真っ逆さまに落ちていくさまを――ほんの一瞬だけど魅入られたかのようにぼんやりと見つめてしまっていた]
S『射撃中止! 落ち着いてください!!』
[狂乱して撃ち続けるロニィを止めようと大声を張り上げても、彼は止まらなかった。
機銃砲座に生きる人間が、人間性を失った結果のような――そんな射撃。
それがリミットを超えたものになったのか、正確に叩き落とされる――味方の飛行機。
一機、また一機と、空を錐揉み状に墜落していく翼たち――ロニィは泣きながら撃ち、笑いながら落としていっていた]
S『お願いですから! 撃つのやめてください!!』
[願う声は届かず。
そして力づくで止めようとしなかったために、周りが動いて。
その結果は……ロニィを沈黙させるために銃声を必要とした。
裏切り者の末路とされた結果に、自分は、それをどうにもできなかった]
S『(……空賊になろう)』
[ふとそんなことを口にした。
無差別砲撃でマーティン隊長の命を奪ったシリーに復讐するために。
無為に死んだケルコムの命のぶんだけ、シリーの民衆を殺すために。
付随するかのように散った仲間たちの分を、シリーに責任転嫁して叩きつけるために・。
空賊とテロリストの差がハッキリわかっていない頭で、とにかく冥い道を歩みながらこれからも機銃を撃ち続けようと。
賊となって魔となってでも機銃を撃とうと。
もしこの世に魔というものがあるのなら――もし今囁かれているのなら、魂を売り渡す?
機銃砲座に執着する魂だけあればいい、あとは、力に変えたい。
シリーからケルコムに亡命した身、いちど籍を動かしたのだから、また転身してももうおかしくないよね?
父さんと母さん、そしてあの人――どちらとももう会えないのは変わることないのだから]
・
・
・
[あれ?
なんでケルコムのままじゃいけないのだろう。
あぁそうか、戦闘が終わったからだ――その実感だけあって。
――そこで夢から醒めた]
/*
>>-482
マリエッタさんとのホットライン…………
何それときめく。
私、ぽるぽさんマリエッタに対する耐性ひっくいから…(←
私も今は相当限界ww
>>-479
シュテラが「だが断る!」言わない限りは連れて行くわよ〜。だって私の大切な翼ですもの。
生存PCで顔会わせて、未来に希望を繋ぐ「俺たちの戦いは始まったばかりだ!」<第27部完>てのが、会談が明日のコアとすればリミット的にも建設的な流れだと思う。
― Namenlosカノン砲座 ―
A『……ほら隊長、起きてくださいよ。』
[口元にぬるりとした違和感が残ったまま、まどろんでいた意識が急浮上していき、世界に光が宿った]
S『あれ……ここは……』
[見えるものは、覗き込むエイルマーの顔。
滅多に表情を崩さない彼の目が珍しく潤んでいたのが印象的で。
その頭の向こうに、艦内の天井。
背中が感じる冷たさは床のものだろう……ゴツゴツして背中が痛い]
R『ギャハハッ! やっとお目覚めかよ隊長ぉ!』
[視界外から、ロニィの賑やかな声がすぐ近くで聞こえる。
どうやら眠っていたらしい――]
A『いけませんよ、ちゃんとメット被っておかないと……身体の管理は最低限の仕事ですからね?』
R『カノンぶっぱなした反動で頭打って気絶とかカッチョ悪ィ〜!』
S『あ……』
[それを聞いてようやく意識が戻った。
話を聞けばあの砲撃で敵旗艦は退いたとのこと。
空戦も射程外の出来事となったため、気を失っていた間さほど影響はなかったらしい。
被害対応に忙しいため医官の手が回らなかったのもあり、新隊長を起こすのにエイルマーとロニィが手を尽くしたこと。
――などなどいろいろ耳にしてから身体を起こす。
外を見下ろして――まだ飛行場は騒ぎになっているが、夢で見た光と炎の痕跡はケルコムに走っていなかった。]
A『航行に必要な最低限の人員以外は、帰投するパイロットを出迎えろって命令が来ていますけど、行けますか?』
R『それともまだ床に転がっててもいいぜ? そしたら俺っちらも看病でサボれるしよ』
[対照的な声に、新隊長は肩をすくめて、参列を命じた。*]
/*
>>-470 シェイ
「Holy Shit!」みたいな汚いスラング連呼しててみなさんにはお目汚しでしたが、当人たちは射撃楽しんでましたね。
マーティンの頭はスペース豊富ですえぇ。
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