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[マリエッタの言葉を聞き終えた後、静かに口を開いた。]
………、
ケルコム、シリー両国の行き来や産業を活発化させ、
技術をはじめ様々な点で互いの国を知り、認め合えば国民同士の意識も変わる……ですか。
相互利用にも、相互向上にも、相手を知らなければ始まらない。遠回りなようですが、地道なことから積み重ねるべきであるというのは、同感だと申し上げます。
此方の主張は、以前貴方の前でも申し上げた通り。シリー大陸の移動要求を受け入れて頂き、その方法を模索し、出来る限り迅速にそれを実行に移す土壌を整えること。
ですから何よりもまず、貴国に「大陸を飛ばす」意思があるということを、指揮官たる貴方の口からはっきりと伺うことが出来たことは新たな一歩だと思っています。
/*
>>-931 フェリクス
ああ、うん。
飛行場爆撃のシーンは、フェリクスにしても、マリエッタにしても回避方法しっかりと書いてあったねぇ。
もう、書いてある通りに、囮には砲弾打ち込んでるし、飛行船に着艦しましたとも!
/*
>>-933 リヒャルト
太陽の鏡のこともありましたしね。
>>-359でも触れましたが、鏡占拠作戦での私の提示した分岐が分かりづらくて、作戦をゴリ押しで潰してしまった形になったのも一因だったのではと思います。
そこは申し訳なく。
>>-925 クレメンス
うわ。……自意識過剰で恥ずかしいですね、私。
/*
ちなみにプロレスのあいうえお五箇条。
全て実現できていたのは猪木だけですねぇ。
「あ」怪しい
「い」如何わしい
「う」胡散臭い
「え」得体が知れない
「お」面白い
[そうして、一冊の本を机に置く。]
“大陸飛行論”――兄が残し、貴方が受け取り、私の手に戻して下さったもの。
戦いの合間に少しずつ、読み進めていました。
夢のあるお話も多々綴られていた中で、大陸の移動に問題点やリスクが多数あることも知りました。
まだまだ、研究が必要な点や解明されていない部分があることも。
貴国が移動の後も“飛行大陸”として空に在るにしろ、地に降りることを選択されるにしろ、シリー国民に出来る限り配慮して影響を起こさぬよう注意を払う必要があります。墜落などはもっての他です。
後は、そう……国境の問題等、付随する問題はケルコム側でも解決に向け奔走する必要があるでしょう。
技術は元より、研究に必要な人件や費用についても、勿論貴国との協議の上で、協力は惜しまぬつもりです。
優秀な研究者やパイロット、技術者が、両国にも…
此処にも、居ますからね。
解決は可能でしょう。
[同席した面々を見回して、微笑んだ。]
/*
>>-934 マーティン
つ【対空砲火】
火力が足りないとか言ってたら、たぶん知識がある人がいる陣営だけが、一方的に優勢になって、RP村という枠組みから外れると思います……。
俺は、赤の両トップのRPの腕を信頼してたから、負けすぎって状況を作らないように、上手くやってくれるだろうなぁって思ってました。
赤陣営のみなさん、ありがとうございました。(ぺこり)
……ただ、問題は。
貴方の意思が、真に“シリーの意思”となるかどうか。
私の判断が、“ケルコムの総意”と出来るかどうか。
失礼ですが、貴方は司令官を引き継がれたとはいえ、兄君とは違い、まだとてもお若い。国に帰還すれば、恐らくは政争に巻き込まれることになるでしょう。
私も、今の長の補佐をしているとはいえ、戦後…私に権限が与えられるとは限らない。
[そうして、言葉を切って]
ですから……貴方がシリーの実権を掌握するまでの道程においても、必要な助力やお力添えをさせて頂きたい。
私は以前の会談で、貴方のお考えを知りました。
其処に嘘や虚飾は無いと思った。信じられると思ったのです。
シリー国内において、大陸の移動に向けた地盤作りが貴方の主導の下で実行されるのであれば、
近い将来、空が二国を繋ぐ未来へと向かうでしょう。
互いに自国の改革を……自国での戦いを乗り切ること。
貴方の提案を呑むにあたり、此方からの条件は、それだけです。
[問うように彼女の碧玉を射抜く視線は挑むように強い。
しかし、口元には微かに笑みが浮かぶ。
マリエッタならば戦うのだろうと、思うが故。]
合意を頂けるならば……ご提案を汲む方向で、まずは休戦協定を。
そしていずれは平和条約締結へと繋げられるよう、
我が国への働きかけに全力を尽くす心算です。
[一頻り言葉を紡いだ後に、]
―――…あの。
発言やご意見など、ご自由になさって構わないのですよ。
皆が、両国の国民なのですから。
[静かな周囲を見回して瞳を瞬いて、そんなことを付け加えた。*]
/*
というわけで、只今戻りました。
駆け足で、しかも大分巻いてしまった……時間が時間が。めそり。
>>-916 ギィ
とんでもないです。
此方も、動きを探りつつ探りつつ、ドキドキしながらの采配で不手際も多かったことお詫びします。
ギィ様も、皆も、どれだけ頼りにしていたか。
ありがとうございました。
>>-938 ミヒャエル
その対空砲火は自分が(墓から)撃ってましたよwww
アイアンマーズなら何隻かは高射砲の射撃で逸らせたかもと回したつもりでしたが……落ちずに表にいたら受け切れたのかなぁ。
/*
うわぁ…今晩終了なのですね…。
気づいてなかったという…。
ログ読みより、先にマリエッタへの返し考えてきます…。
自由にっていわれても……。
[アデルの促し>>244に、やや困惑していたが。]
いや……。
どうやら、話を総合するとさ。
シリーには今飛ぶ力がないってことでいいの?
で、飛べないからここに居座ったと……。
……なんで、それ最初から正直に言わなかったんだろうね。
100年前のお偉いさん方は。
……いや。もしかしたら、知ってたのかも知れないか。
だけど、時を経るにつけて、シリーはケルコムから、色々なものを奪い続けてるのを忘れて……。
それでも、こっちは今まで我慢してて……。
ただいま! もー仕事とぷゆぷゆなんかしたくなかったのに!
今からそっこー書くわ!(まだ見れてない><)
村の更新日が延長されました。
/*
フィオン宛て。まだいないけど、必ず目を通してくれると信頼してるので今落とす。
>>-846
それは、今週の標語。
というか、肝に銘じていたら嫌な思いをしにくい魔法。
んやんや、結局フィオンもみひゃもお互いに対する甘えがあるのは感じ取れたので…
甘えられる人がいるのはとてもいいことだけど、簡単に仲が壊れたりもするもので。後悔するよりちょっとずつ譲り合えたら素敵かなって。
墓でもありがとうはこちらの台詞。
フィオンとシェイのおかげで今もここに居られる。
ん。…うん
イヴェールのことは愛してるけど、エピまでいちゃいちゃする必要はないよ。リアル大事にして欲しいし。
会えたら嬉しいのは確かだけど。寝て起きた時や、仕事終わった時になんか喋ってないか探してしまうし。
なんか照れくさくなってきた(*ノノ)
それでも。
今、技術を手にした俺らは、シリーに対する力が入って。
そしてこうやって戦って人が死んで……。
……少佐の恋人。飛行機で単機で突っ込んで死んだんだってな。
それに少佐も……。
[彼がたてた作戦を蹴ってから、一度も顔を合わせなかった。
その時、彼は自分の命が長くないと知っていたはずだ。
ギィとリヒャルトの掛け合いを思い出して。]
あの人……嘘つきだったよな。100歳まで生きるっていって。
>>238
S『……どうか、お元気で』
[敬礼していた右手を少し降ろし、頬に触れてきたマリエッタのあたたかな手を握った。
最後に握手をしたかったわけではない、せめてと肌を求めたわけでもない。
この手を、伝えたかったのだ。
エアリエルで、ケルコムの大地で、そしてこの艦で――機銃を撃ち続けたこの手こそが、自分の証なのだから。]
S『イリーズ二等空兵、以上用件終わり。任務に戻ります、失礼します!』
[熱を交わすといったん手を降ろし、そう言ってもう一度敬礼。
最後に軽く会釈して踵を返した。]
[彼女と出会ったのも、彼女を守ったのも、そしてこうしてまた再会したのも――全ては、アイアンマーズとして機銃砲座と共に生きてきたから。
その生き方は万人に認められるものではないかもしれないが、彼にとってこれが正しい道であることは終の時まで疑いやしないだろう。
この再会は、そのご褒美の1つだろう――抑えきれない熱を頬と手に帯びたまま砲座に戻っていった。
砲兵だけは、立ち去る背中で物を言ったりはしない。
男とは、機銃で語る生き物である――]
/*
イヴェールの人には打ち合わせの時からずっとありがとう、楽しかった。素晴らしいクーデレでした。
ギィの物語はもう完結していて、きっとずっと幸せ。
と残しておく。
ん……読んだ。そして村の園長先生延長も確認しましたの。重ね重ねありがとうです。
けれど、締めるところは締めないとですしね。今日で片つくようにがんばりますわ。後はサイドストーリーとかあるでしょうし。
べ、別に…ゆっくろとシュテラにあ、甘えたいとかそんなこと思ってませんのよ!(ぷい)
― 男たちの機銃砲座 ―
A『……それで、私たちのごはんはどうなったんです?』
R『てンめぇー!メシ取りに行って(>>193)メシ持たずに帰ってくるたぁどーゆーこった!』
S『ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!』
[そして世界は平和である。
彼らにとっては機銃がある限り、世界が変わることはない。
生死を賭けた激闘を経たとしても、あるいはそれさえも平穏な日々――*]
/*
>>-938「火力が足りないとか言ってたら、たぶん知識がある人がいる陣営だけが、一方的に優勢に」
これにまるっと同意。
熱血戦記ものなので、多少の誇張はOK、受けようという精神は、ルー・ガルー3に参加していたYuunさんにはおわかりいただけるかと。
クレイモアを投擲武器にしてはいかんw と灰で言いつつ、ダメージくらってみるとかね。
いやもちろん、無茶ばっかりだと困るんだけども (←
そっちだって。人はたくさん死んだんだろ。
そうやって、いっぱい傷ついてさ。
もしかしたら、恨まないといけないのかもしれない。
だけど……。
それでも、これ以上やり合ったら、もっと傷つくだけ。
それに俺はシリーを滅ぼしたかったわけじゃない。
ただ……。シリーがなければ、見えたはずのものが、みたいだけだから。
>>-948 フェリクス
ですね。
戦記物ですから誇張あって当然だと思いますし。3のとき誰かにそう言いました。
この一件は無茶だろうと判断しましたってだけです。
墓下のアイアンマーズにとっては燃えるシチュでしたけどw
/*
それと、ね。
デレ照れ顔はイヴェールに対する時か、イヴェールを想う時にしかしないつもりだったのに。
みひゃりひゃが慕ってくれるのが嬉しくてでれでれ上司になってしまった。
100年後も魂の姿でイヴェールと共にそこらへん漂ってると思う。ふふー。
[皆の発言が途切れれば、蒼と白の翼にきろりと視線を向ける]
……そちらのお二人とは、
是非とも空で決着をつけたいと思っていたのですけどね。
どうやら、叶わなくなりそうなのが残念でなりませんよ。
[マリエッタがアデルを信ずるに足る人物と認めたのなら
きっと二国の関係は前進し、いつか誰もが蒼穹を戴く日が訪れるに違いないのだ。
けれど、今はまだケルコム人と馴れ合うつもりはない。
戦いは終わらず、生命を奪い奪われた怒りや憎しみ、悲しみも胸に燻っているのだから]
……俺は、技術とかわからなくて、飛行機飛ばすことしか出来ないけど。
それでも、そっちが動く気になってくれているのなら。
出来るだけのことはしたい。
ああ、勿論。アデルにも。
アデルがその力を発揮出来るようになるように……。
出来ることなら何でもしてやるから。
……あー。うん。大体これくらい。かな。
[そうして話を締めくくった。]
/*
ううーん。ごめん。いざ書くとこれくらいになるんだよね。
あんまり熱血じゃない子になってしまったからさ。
上手く感情がのせられない。
>>250 あとがき
……というわけで新入りくんの物語はほぼ締めです。
飛び去っていく姿にもう1ロールするかなってぐらいかなぁ。
マリエッタにはプロローグからアイアンマーズに付き合っていただいてありがとうございました。
最後にオチがつくのは仕様ですのでぶち壊しとか突っ込まないでくださいね。
……飛べないから、動かない、かぁ。
[一通り、話を聞いて、最初に口をついたのはこんな呟き]
動ける想定がない、って予測は、強ち間違ってもなかった、と。
[とん、と壁にもたれて、軽く腕組み]
……まあ、なんていうか、なんていうか。
下手に動かして大惨事、ってのを考えりゃ、思考としちゃ正しいんだろっけど、さ。
[それで納得できるか、と言えば。
素直に頷ける状況では、ないが]
/*
ハニーがTRPGでGMやるときのスタンスに
「とにかく、やれることを思いついたらやってごらん、ジャッジはさせてあげる」というのがあります。
突破する方法が、どんなに成功確率低そうでも、準備して根回しして説得力もたせて根性いれて…と押してゆけば通ることもある。
やらなかったら決して通らない。
もちろん、やってもダメなこともままあるけど (←
もともと人狼は思考ゲームです。
「諦めたら終わりだ」は標語だよね、と。
RP村も同じこと。
自分の目指す結果に向かって、状況把握・努力・説得・行動だとわたしは思ってます。
なので、人狼やってるとボケないなーと94歳になったばかりのenju談。
……俺、太陽の鏡が止められた時。
上の連中は、闇の怖さを知らないからできるんだろう、って思って、そう言った。
んでも、俺もわかってないんだよ、な。
その……堕ちる怖さ、って。
『相棒』で落ちかけた事はあるけど、自分の制御できない力で落ちる、っていうのは、わかんね。
どっちもどっち、互いの『怖さ』を知らない同士で、ぶつかって。
……結構な数の、人が、死んで。
[知っているもの、知らないもの。
親しかったもの、そうでなかったもの。
大切だったもの。
関わりは問わず、死んで、死なせて。
それでも、生きている自分ができる事は、選べる道は]
/*
シン君もシュテラさんもだーりんも格好良いなとか、
ギィ様もマーティンさんのデレ顔も可愛いなとか、
小学生の日記みたいなことを思いつくままにぽんぽん喋ってしまいそうなのが( ノノ)
あっ、ねこみちさん延長処理有難うございました、お疲れ様です。
……このまま、知らないまんまで無駄にぶつかるんなら。
知る事、頑張った方がいい、っていうのは、同意。
そのためにできる事があるなら、やる。
そもそも、俺は。
『知らないいろ』を『知りたいから』、飛びたかった。
チビどもが『知らない』色と光を見せてやりたかった。
だから、この道に進んだんだから。
……ん、俺に言えるのは、これくらい……かな。
[言いながら、手を触れるのは、胸元の金色]
それに、やっぱ、な。
……怒られるようなマネは、したくねぇし、さ。
[言葉の最後に滲むのは、苦笑だけれど]
/*
シュテラが身内と仲間以外にとげとげしいのは一生治らない瑕疵です。
そして、このマリエッタ至上主義っぷりは、我ながら驚きです。……どうして、こうなったw
/*
戦闘ロールは確かに、無敵相手にするよりお互い致命傷与え合う方が楽しい。
私のキャラが死ぬ予定の日、殺してくれる相手に『ナイフで切りつけた』って、どこに当たるか指定しないログ落としたらどんどん致命傷食らってくれちゃって。
こっちも致命傷食らいまくって。
結局、落ちる予定のなかったその人と一緒に墓に行く事になったことがある。とてもいい思い出。
/*
立場上、感情的になれることが少なかったのがほんのりもどかしかった。一般論を並べ立てないといけなくてね。
偽アデルは結構無理して気ー張ってる感があった。
ので、あちこちで抜きどころを下さった方々に深ーくお辞儀。
[アデルの言葉に異論を挟むことなど勿論なく……]
ええ、仰るとおり私は兄の存在によって、そしてこの、シュテラのように護ってくださる者の支えによって、ここに立つことを許された身です。政争は既に想定もしております。私が得た武器もあります。兄が残してくださった知恵もあります。
せっかくこうやってお話もでき……未来を見ていますのに、私と貴方どちらが倒れても、未来図は水泡と化してしまいましょう。
それでは、祖国を想い祖国のために散っていった者達が浮かばれません。
戦いましょう。互いの未来のために。
その為の協力、こちらからも是非に。
/*
>>-945 ギィ
ああ、うん。
なんだかんだいって、フィオンには甘えまくりですよ!
あんなに甘えてるのに、ぎゃーぎゃーいって困らせて申し訳ないくらい。
いっつもいっつも、わがまま言って、お話聞いてもらってごめん。ありがとう。
フィオンじゃなきゃ、泥沼になったら自分も疲れるかもしれない、お願いなんてしないんだよぅ。
/*
思えば、最初から最後まで感情でしか動いてない子だったなぁ、とぽそり。
しかし、無敵ろーるいくない、と思いつつ、こう。
空戦機動は、意図せず無敵化しやすいなあ、と。
そこら、またやる機会があったらちゃんと是正したいとしみじみ思った、我が無茶機動……。
/*
>>-961 ミヒャエル
勿論です。(きっぱり
……いけない。
急激にデレているのがちょっと恥ずかしくなりました。
>>245
[青年の素直な感想に苦笑し、口を開く。]
…100年前の人たちが、大陸の飛行をどう考えたのか。
今はもう、それを知る術はないわ。
/*
……そーいや、俺はいつまで認識しないままでいれば面白いんだろう、そこの二人の事を(
[ミヒャエルとアデルをのほほん、と見守ってみた]
でも、これだけは言える。
今、何もしなかったら。
あなたが言ったのと同じことを、100年後の人たちに言われることになるわ。
『何で100年前の偉いさんは何もしなかったんだろうね?』って。
[それは、そこに居並ぶ者たちに問いかけるように。]
/*
>>-896
NPC問題とも絡むけど、やはり指揮官クラス、ことに作戦を自分で決断できる地位と能力のあるキャラは、ちゃきちゃきと物語を進めるために各陣営に必須なんだなあと再認識した今回の村。
そこはやっばり軸になるので、コアとかもろもろPL的な条件も要求高くなるのは仕方ないかと。
3のポジション制はひとつの解決策でありつつ、
wikiの説明だけでは、どんだけ負荷のかかる立ち位置か、なかなか伝えるのが難しいとなると、ハードルは高くなりますが、「過去村どれか読んでおけ」とか、あるいは3村のジークムントvsギィの直廊の戦い読んでもらって、理想としてこれくらいの軍団指揮できる…、せめて「これだよ、これやりてぇ」という志をもつTOP募集、とするのもいいかなと思いつつ。
/*
飛行機の機動ねー……動かす方々は本当に大変だったと思う。
無茶駆動かどうかすら分からない私は、凄いなーとただただ指咥えて見ておりましたw
飛行船ですら怪しい駆動させていますからね…!!
>>252
[シュテラの言葉を聞き…苦笑混じりに微笑む
少女自身にとっても兄を失った…その情動を無視できるほどに達観もできる年ではない
けれど…恨みも憎しみも……抱えるのは皆同じ……
シリーもケルコムも……失ったのだから。
様々な思いを]
……殺し合うという手段の決着は望みませんが。
けれど、決着をつけたいという思いは私も持ってましてよ。
ねぇ、リヒャルト・ファルケンマイヤー?
[横目でちらりと彼を眺め、口元を軽くあげる]
憎しみも悲しみももない空で……
命は賭けない……けれど誇りをかけて、貴方をたたきのめせる日
お互いに何度でもね。『あおいそら』で相見える日を楽しみにしておりますわ。
[立っても座ってるのと変わらない高さなので。
椅子の上に膝立ちになり、わざとらしく咳払いをする。]
えー…コホン。
シリーが飛ぶことについてだけど。
私、リーゼロッテ博士から一つ、共通認識として、両国の皆さんに覚えていて欲しいことがあります。
仮に研究が進み、シリーの飛行が「理論の上で」可能となったとしても。
そしてそれがどんなに確実視されていても、「実践による証明」がされない限り、大陸が飛ぶことはできません。
それは、現在大陸上に生きるシリー国民全員の命を、机上の理論に賭けることになるからです。
かと言って、成功するかもわからない事業のために、現在シリーにいる人々をすぐさま全員退去させるというのも、現実味がないことはお分かり頂けると思います。
証明できれば飛ぶ。しかし飛ばなければ証明できない。
この鶏と卵の問題が、今までの研究の上でも、大きな障害となってきました。
そして、恐らくこれからも。
んー。
[シュテラの言葉>>252を受け止めて。]
ああ……。
でもさ、いつかは。出来るんじゃないか?
別に戦時中じゃなきゃ、飛んじゃいけないってわけでもないし。
ただ命賭けるのは勘弁して欲しいけど。
他に賭けたい子がいるから……。
さしあたって、リロ…いいぇリーゼロッテ博士には、
今後の調査のために必要な経費の見積もり…それから必要な機材技術の要望書を提出していただきたく思います。
……風抜けを調べるのなら、ケルコムの技術も必要となりましょう?
/*
直近に見えたんだが…
>>259
リロ、
おまえどんだけ格好いいんだ。
くそぅくそぅ
応援するっ
頼んだぞ
……ほんとに……なんてか。
[とんでもねぇ、跳ねっ返り。
その言葉は、ぎりぎり飲み込んだものの。
その様子は、いつかのイメージにも容易く繋がるから。
浮かべるのは、笑み]
ああ。
柵のない『あおいそら』で。
……もっとも、負けるつもりは、ねぇけど、な。
[そこは譲れない、とばかりに、きっぱりと言い切る]
「シリーの移動」という目標を持つ上で、忘れないで欲しいことは。「理論の追求」ということ以上に、「両国民への浸透」が大きな課題であること。
「大陸の移動」は、限られた小数の人間によっては、決して為しえません。シリー、ケルコム双方の人々が力を合わせることが不可欠であることを、両国の舵を取る皆さんには、再度認識して頂きたいと思います。
/*
あ、変なところで間挟まっちゃった。
リロごめん><
>>-958
……
[こっそりと彼女の手を握り、にこやかに微笑みながらそっと呟く]
一緒にいてくれてあり……がと。
/*
今北さんg……嘘です。
ちょっと流し読みで、追いつくべきところへ追いつく。
レスすべきが数点あるな!!!
あーっと、先に言っておこう。
ミヒャエル、ギィ、フェリクスにありがとう。
詳細は今から(←
/*
ぶほ。って、何か変なログが見えた。
>>-971フェリクス
ありがとう、ありがとう。
wwwでもそろそろ、恥ずかしいですwww
ま、まともにレスしようかと思ったけど、
何か軽く中の人が動揺すr
とととりあえず、コアの都合上ギィ宛からまずレスするよ!!
>>264
…マリエッタ。
予算よりも、調査よりも、まず示さなければならないのは、シリーとケルコムの「本気」よ。
両国が真剣にこの問題に取り組み、尚且つそれが現実的であることを広く示すためにも。
私は、シリーとケルコム、共同の『研究機関』の設立を進言します。
[語りかけてきたマリエッタを見て、そしてその視線をアデルに向けた。]
>>-968 リヒャルト
空戦は無敵化しやすい同意!
どれだけのダメージなら、喰らっても大丈夫かってわからないという理由はでかい。
撃墜されてパラシュートで落りて、乗り換えとかかっこよさそうだけど、代替機なさそうだったなぁ……。
うん。総戦力はもうちょいあったほうが良かったと思うんだ。
5日目のフィオンの発言で、初めて「それだけの部隊あったんだ!」と知った。
/*
おかえりフィオン。
あのシーンはわたしのバイブルだからw
しかし、>>-971のリンクが巧く張れてないな。
君の呪いか、ちっ
/*
数えてないからわからないけど、今はRP村参加回数…とんでもなく多い…成長あまりしてないけど
みひゃの独り言に、「通信機使ってるの表ログに書かなくていいのに」ってのがあったけど、あれはわざとやってた。
テレパシーじゃなくせっかく白ログで通信機渡してもらったから白ログで使ってるロールをしようと思って。
あと、癖もあるかも…
議事の陰謀鯖の秘話、恋愛村だと誰に秘話で話しかけたかを白ログに落とすってルールがあるとことかもあるから(理由は抜け駆け禁止とかいろいろ)
/*
>>-974 ギィ
経験浅いうちにそういう体験をしてしまうのは、確かにキツいなぁ……。
それでも>>-960のような、納得のいくロールを出来る相手がいて下さると、励みになりますよね。
/*
>>-981 ギィ
あはは。
いや、るがるの設定上、「なんでもいいけど囁ける」ってことが多いからね。
そして大概の人が、「何故に?」と思ってしまう……。
わざわざ通信機やるのは、陰謀鯖ぽいなぁは思った。
陰謀いったこと一度しかないけど。
/*
私信になりますが
ギィはおんがくのくにで、ご一緒させて頂いてますよね。
フィオンは吸血鬼の城で、
マーティンはペルソナ村で、それぞれご一緒させて頂いてますね。
ゲオルグもまたたび村でご一緒していますね。
ご無沙汰しております。
ミヒャエルとシェイ、オクタヴィアは初めましてになりますか。宜しくお願いします。
……と、忘れない&皆さんのいらっしゃるうちにご挨拶をば。
両国が共通の問題に対して、国境を越えた一つのグループとなることで、国民にもその意識の高さをわかり易く示すことができます。
シリー国民には、「飛行することの意義と重要性を」
ケルコム国民には、「隣人が敵ではなく、未来に希望があることを」
どちらか一方のみが努力したとしても、それでは結果が出ない限り、努力が正しく行われているかどうかが証明されません。
平等に関わることで、研究に進行や経過を双方が正しく認識できる、という意味もあります。
/*
時間軸とか、他のログとかの絡みがよく分からないのですけど、とりあえず、マリエッタへの返答をおとしておきます〜。
共同機関……そうね。
[ふむと頷けば]
それは確かに一番皆に見えやすい本気を示せますわね。
シリーの蒸気機関では大きすぎてままならない。ケルコムでは遠すぎて効率も下がる。
今のようにお互いがお互いで動いて、思うようにも進まなければ疑心暗鬼にもなりましょう。
じゃあリロがそこの責任者してくれる?
もともと国家プロジェクトに持って行った段階で、似たようなことお願いしようかと思っていたのだけれど。
−シリーに滞在して数日後−
[フェリクスの突然の訃報は、その妹からもたらされた>>104。まず、マリエッタは、クレメンスと共に数年前にベルの工房に訪れたことを話した>>103]
まぁ、あの時クレメンスさんとご一緒だったのは、あなただったの?まだかわいらしい女の子のイメージでしたわよね。全然気がつかなかったわ。
社交ダンスですか…。ふふふ。なかなか慣れませんわ…。先生に怒られてばかり…。リードしていただくにも、これではまだまだ…。
…え?伝えたいこと…?
[それから先、マリエッタが何を言ったのかをほとんど覚えていない。ただ、ただ、そこに立って、涙を堪えることに必死だった。
ただ、意識の片隅に残ったのは、マリエッタが最大限の援助を約束してくれたこと、そして、フェリクスの遺言。呆然としたベルはしばらく声を出せなかった]
わ、わかりました…。
マリエッタさんは、お身体は大丈夫なのですか?お兄様亡き後、お大事になされてください。
…私のことは………少し考えさせてください。
[そう言って黙った。しばらくそうしていると、マリエッタは気を遣ってベルを独りにさせてくれるだろう]
…フェリクス様…。
[ベルは、何とか自室に戻って独りになるまで涙を堪えた。自室の扉を後ろ手に閉めてから、その場に崩れ落ちた。
思い出すのは、あの月夜に後ろから優しく抱きしめてくれたフェリクスの腕のぬくもり…]
−それからまた数日後−
[この頃にはクレメンスの訃報も聞き及んでいたことだろう。
ベルは、改めてマリエッタへの謁見を依頼する。すぐにマリエッタは対応してくれるか。もしくは公務で忙しいかも知れない。
会えば、数日前に訃報を聞いた時とは打って変わって、気丈な表情で、こう話すであろう]
色々考えましたが、やはり私からエンジニアとしての仕事を引くと何も残らないことが分かりました。この仕事だけが私の生き甲斐なんだと、ここに来て改めて気がついたのです。
そして、ここでこれ以上お世話になることはできないと思います。私がエンジニアとしての職を続けていけば、お兄様のご遺言を守ることができるかどうか分かりませんし。ただ、もう戦闘機の開発には関わるつもりはありませんが。
また、今更ケルコムに帰ることもできないでしょう。
しばらく世界を放浪することになるかも知れません。それでも、どこかで私の技術を「平和の為に」使ってくれるところがあれば、そこで生かそうと思うのです。
[ここで一旦言葉を句切った]
/*
>>-986 シュテラ
はじめまして。こちらこそよろしくお願いします。
他は、ギィとベルとオクタヴィアが初めてかな?
はじめまして。
/*
と、一応、おとしておきます。
空気とか流れとか読んでなかったら、ごめんなさい。
後は、マリエッタの反応があれば、合わせますし、なければ、そのまま放浪に出るかと思います。
とりあえず、ベルはメインストリームではないので、あまりにお気になさらずにで。
とりあえず、こんなとこで。
[くるっと、マリエッタから向き直り。]
この場で特に返答は不要です。
…元々密談なんだし。
[いたずらっぽく舌を出すと。]
両国の歩み寄りに対して大変建設的な意見を下さったマリエッタさん、アデルさんの両名、心に留めておいて頂ければ幸いです。
/*
>>-945ギィ
!!!まずは、ありがとう。うんうん、ありがとう。
だろうなあ。と朝思いつつ、眠い頭でレスってもろくなことは言わんだろうと思って、ひとまず横に置いていました。
というのと、まだミヒャエル宛対応が落ち着いていなかったので(過去形)、更に余計なことを言ってもなあだったのですよね。窘めのお気遣い、感じていました。これは後で、フェリクスにも言う。ありがとう。
実際のところ、「甘え」というのは大きかったかなあと。ミヒャエルに対して…というより、私の表現に関して、他者への甘えと言ってもいいかも知れない。ミヒャエルからは、すげえいいレスを頂いたので、ちょっとこの後のミヒャエル宛に、そこの反省含めて書こうかなと思っています。
ここも含めで、やっぱりギィにはありがとう。
だけど……。
>中後段
Σ良かった、良かった…!それは本当良かったし、僕も嬉しい。そして、イヴェールは惚れるに充分な相方さ!と、魔の片割れとして無駄に胸を張っておくので、そこは惚気てくれていいんだぜ。ふふ。
/*
今帰宅。月末はなんだか忙しくて困ります。
ちと、勝手に回想でもやっときます。
(墓降りてきてRPらしいことやってないので…
/*
途中で見えたところにレス。
>>-979>>-984ミヒャエル&リヒャルト
戦力あったんだと知った噴いた。
知るというかそこは、僕が勝手にやったんだぜ…!w
『ケルコム空軍さんすまんす。でもきっと、あるに違いないさ……!』とか、内心ドキドキやってみた記憶。
勝手にすまんかったです。
ただ戦争戦力と考えると、あって良いのだと思うのです。
シリー空軍は、その辺りの『居るであろう有象無象』の空気感の出し方が、非常に上手かったように思う。
描いたもん勝ち。というのは、上手く使えば非常に有効かと思います。そこらの感覚は、またいつかこんな軍を描く機会があれば、頭の片隅にあって良いのかも知れないですね。
[ミヒャエルやリヒャルト、そしてシュテラ。
皆の言葉を聞き、瞳を伏せた。]
多くの命が消えました。
多くの涙が流されました。
[きっと此処に居る者の多くも、感情を殺して立っている。]
………動かなければならないのは、人間も同じ。
研究機関の設立……ですか。
協力を明言した以上、否やはありません。
[すかさず指示を飛ばすマリエッタを見れば、指揮官の風格だと改めて実感しつつ。]
………風抜け。
クレメンスさんが説明して下さった、あの……
調査の余地がある、とリーゼロッテさんも仰っていましたっけ。
[役目を果たす、と。そう答えた彼女を僅かに探るよう見詰めて。
心に留めておきます、と微笑した。]
>>275
そう。貴方のそういう所好きよ。
アデルさん。如何でしょう? 既にお話を交わされていた……のですわね?
公式の場での休戦協定。それに付随しての機関設立。
……それに至る道もお互い平坦ではありませんが、彼女へ未来の階を担っていただくこと、私からもお願い致しますわ。
/*
>>-980フェリクス
バイブル だと……
そんなことは、ハニーに囁いておくといい!
とはいえ、リンクが上手く貼れない?おや。
これでいいかな?
―海鷲の巣亭(回想)―
「どうだ?新しい配属先は」
あぁ…
[カウンターでボトルの整理をしていたゲオルグは
扉の方から声を掛けられた]
悪くはないな。
ただ、空を捨てた俺がまたここに戻ってきて…
「あいつらもお前に付き合って除隊したんだって?
上司思いじゃねぇか。」
[ゲオルグの言葉を待たずにフェリクスは言葉を重ねた]
/*
>>-994 フィオン
うん。勝手に増やしてたのは知ってたし、俺も本来はそれくらいなきゃ戦争しちゃあかんでしょうと思ったさ!
むしろ、下からで不利。しかも飛行船はあまりなさそう。
だから、シリーよりも飛行機の数そのものは多くて物量作戦がいいバランスなのかなぁとは終わった後に、こうやって話聞きながら思うところ。
自分でこれくらいあれば適性値ってのがわかってたら、俺が勝手に増やしたかったかな。
うーんと。戦力について。
見栄えうんぬんそのものより、どこに何個軍事工場があって、総戦力はどれだけってのは、最初にかっちり提示しないと、シリー側に負担かけるだけなのは知ってた。
書いてないと後から後から増やせちゃうから……ね!
/*
>>-995 フィオン
ジークムント様とギィ様があらわれた!!
青文字を無意識に押したものだから、ちょっといやかなりドキっとしました。
[翡翠の視線を受け止めたケルコムの翼たち>>263>>265にも、護りたいものがあることを知れば]
(――――なるほどね)
[アルバトロスがあれだけ強かった理由が理解出来たような気がした。そして彼らが空を求める限り、再びまみえる日が訪れることを確信する。
それが、どのような形になるか今は未だ分からないが]
…… ……。
[その日まで、壮健なれ――
そう言葉にするのも違う気がして、ただ口の端を吊り上げてみせた]
/*
誰かレスしてたかな?
※栞に自由文入れる方法※
実に簡単。actを『直接入力』に合わせたまま『栞を挟んだ』に合わせ、自由文を入れる。
でわかるかな?
注意点!(対象を選択する)のところは栞にならないので、誰か宛てにしたいなら自由文に対象の相手の名前を入れましょう。(議事国は対象選択も栞になるようです)
知ったかぶりしてみました。
誰か説明してたら二度手間ってやつだ。はは。
そうそう、それと…ひとつ、ベルティルデさんのことなのですが……
[兄亡き後の彼女の身の振り方は、彼女自身に任せたい。もしケルコムに帰りたいと申し出るなら、取りはからいたい旨の願いを申し出た]
それと、もし……あの人がシリーに留まり、内熱技術の研究を続けたいと仰っていただけるのでしたら…
お借りしたく存じますが、それもお許し頂けますかしら?
内熱燃料の技術。それは民の生活……特にシリーのように国土が大きくない地においては大変魅力的な技術と思っております。
それを民に知っていただく、ひいてはケルコムの魅力を知ることにも繋がりましょう。
ケルコム長老代理 アデルは、栞を挟んだ。
すまない…
事実上、第9師団を無くした結果になって。
「…気にするな。
それよりお前の方こそ大丈夫か?
空にばっか居たヤツがいきなりマスターなんて」
[フェリクスはピアノの鍵盤の蓋を開けながら
声を掛ける。]
なに言ってるんだ。
こう見えても料理は得意なんだぜ。
[そう言うと厨房からグラスを2つ持ってカウンターに
置いた。]
ケルコム長老代理 アデルは、テストテスト。
ブランデーで良かったよな?
[フェリクスの背中ごしに声を掛けると、
氷の入ったグラスにブランデーを半分ほど注いだ。]
日付は変わっちまったがな…
[ゲオルグは片方のグラスをピアノの上に置いて
自分のグラスの目の高さに上げた]
誕生日おめでとう。
[鍵盤から視線を上げたフェリクスがゲオルグに向かって微笑んでいるように見えた。]
/*
ハッ。
ミヒャエルにレスしてたら、ミヒャエルからレスが来たぞ。
>>-997ミヒャエル
そーうだなあ。物量はそうかも。と言いつつ、割とアバウトでいんでないかな。と思う、今日この頃。不利で、途中から増えるのも良いものです。その意味で、オクタヴィアの閃光弾は非常に良かった。あれはGJだったと思います。
んで、戦力。
最初から出ててもいいけど、出てなくても平気かもしんない。3のときに、『被害の数……?』とか思いながらやってましたけれども、所詮RP。シュミレーションRPGではないので、そこは適宜ごまかしが利くと思っている&誤魔化してやった方が、むしろ良いのじゃないかと、個人的には思っている。
軍事工場が示されていないなら、シリーが適当に『よしあそこを攻撃するぞ』とすればいい。その自由度を相手に与える。という考え方もあるんじゃないかなあというか、それくらいはお互いオケーでいようぜ、大変だしさ…とか、結構思っています。
/*
>>-998アデル
ちょっと、防御力低下してるから、笑うのは許されてね…
wwwはい、出ます。
リンク貼れなかったって言うから、呪いは一応解除しとくさ!!!!
/*
>>-1002ギィ
まったくね。
けれど、これで得られたものはあったなあと現状思っているので、そこはミヒャエルに感謝をしたいとこ。
同様に、見守ってくれた&突っ込んでくれたギィや皆にも、感謝をするところだなあ。
/*
そろそろ健康します。
明日は朝早く帰りが遅く翌朝早いので、来れたとしても顔出しくらいなので。
一足先にお疲れ様でした。
毎度の方もお会いしたことある方も初めてお会いした方もありがとうございました。
また何処かでお会いしましょうノシ**
>>-1010 ギィさん
お疲れ様でした。
初めましてなのにほとんど話せなくてすみません。
またご一緒して下さい。
お休みなさい。
[マリエッタの問い>>281は、研究機関の設立に賛意を示したと同時であっただろうか。
再度、彼女にも頷きを返す。]
中尉のことは、私も気になっておりました。
未だ、彼女の所属はケルコムにありますから、戻る意思があるかどうかは確認しなくてはと。
シリーに留まるにしろ、司令官殿が亡くなられた今となっては……心配、していました。
[別れ際にも挨拶が出来なかったことを思い出せば瞳は揺れるけれど。]
…あ。
もし彼女がそれに同意してくれるのであれば、こちらからもお願いしたいと思います。
ケルコムとシリーとを結ぶ大事な役目、彼女なら適任でしょう。
意思が定まり次第、ご連絡を頂ければ取り計らいます。
彼女の私物も、お送りしますし―――複葉機、なども。
久しぶりになんか弾けよ。
「あぁ。」
[そういうとフェリクスはそっと目を閉じ、
曲を弾き出した。
かつて遠い昔、二人がまだ若かった頃に聞いた
懐かしい曲。
ゲオルグはフェリクスのその横顔を見ると
目を閉じて昔を懐かしんでいた。]
(誕生日回想、了)
/*
>>-1006リヒャルト
うんうんうん、反映されてた。されてた。
ありがとうすぎた。
他の方々が言っていますが、シリーから戦争を仕掛ける理由は見当たらない=ケルコムから仕掛ける=仕掛けられる程度の戦力は保有していると見るべき。なんじゃないかと思うのです。
その辺りの処理は、サクッと済ませてしまったほうが、PC同士のドラマだとかそちらにリソースを割けるだろうなあとかも思うのですよね。
少佐 ギィは、フィオンに飴投げには多分来るw**
/*
>>-1010
ギィはお疲れさまでした!!!
お初でしたね。ご一緒出来て良かったです。
墓でもエピでもありがとう。おやすみなさい。
/*
>>-999 ギィ
栞できた……!
選択欄にチェックを入れたまま自由文を打っていました。なるほど、栞にあわせればちゃんと反映されるのですね。
長年の謎が解けました、ありがとうございます!
/*
てな訳で改めましてお誕生日おめでとうございます!
いちお私的(ゲオルグ的)に
ささやかな誕生日のお祝いです。
リアルでも男友達はやっぱり酒で
しんみりと乾杯ですなw
/*
wwwwwwギィ。
そういえばキミ、飴来るたびくらいの勢いで、飴投げてくれていたりはしないかい。そこ、すげーーーー突っ込みどころだったのを忘れていたな……。
ありwwがとうw
頑張っておいしく頂きます……
/*
>>-1007 フィオン
ああ、まあ。適度に増やす……だとそんなに心配しなくてもいいのかぁ。閃光手榴弾はGJだったには同意。
戦力については、なるほどと。
わりとかちっとしとかなきゃ、あかんかなぁって思ってた。
まあ、何事も適度ですよね……!
飛行機のマニューバ回りは、村始まってから、必死で勉強したけど、なんとなくなら戦力も書けるようになると、いいかなぁとも思ってます。
/*
リーゼロッテ、演説(?)お疲れ。
おまえの指し示した未来に、わたしは心奪われたよ。
まあ、また全明日の晩にでも話をしよう。
たくさんしゃべっただろうから、リンゴでも食べるといい。
自分で剥いて──と言おうと思ったが、おまえ、いつも丸かじりしてたな。
[話がひと段落したところで。]
この“密談”が、非常に有意義なものとなったこと、感謝します。
近いうちに、正式な場でお会いできるでしょう。
[マリエッタに、片手を差し出した。]
/*
いつのまにやらこんなに。
ギィ来てくれてありがとう、リーゼロッテ主役頑張れ、やっぱ酒あってこそだねてんちょ。
/*
ギィはおつかれさまでした。
飴投げを見て、フィオンはもう一万ポイント以上も使ったのかとの驚愕で、思わず残りポイント数を確認してしまいましたw
/*
おおお、ゲオルグ、誕生日SSありがとうよぉぉぉ!!!
いただきもの嬉しい。
これは嬉しい。
だが、ひとつ言わせろw
「二人がまだ若かった頃に」>>-1012
わたしはまだ若いわーーーーー!!!
君と違ってな、ふっ
/*
>>-1005
おう、ブランデー、覚えていてくれてありがとう。
フェリクスはあまり飲むシーンなかったけど、唯一、書いたのがその描写だった。
酒を傍らに懐かしい友と語る。
かけがえのない時だな。
─ 時はまた少しの未来を示し ─
>>274
[ベルティルデが謁見を願い出れば、即座に会うこととなっただろう]
呼べば家に戻りますのに、律儀な方ですわね。
[緩やかに笑い、彼女の話を聞く]
ん〜ご遠慮は無用ですわ。お兄様があそこまで熱をあげられる様子など見たことありませんでしたし。
きっとご無事でしたら貴方を伴侶として迎えたことでしょう?
お姉様とお呼びすることにもなったでしょうね……
/*
>>-1019ミヒャエル
例えば、3のときのギィなんかは凄くカチッと被害状況をメモにくれていたのだけれど、それで此方も必死に数を合わせて描写はしてみてもいたんだけれど、そこはケースバイケースで宜しかろうかと思っている。
今回、シリーから物凄くカチッと出ていたかというと、出撃数とかは割と曖昧に「滑空機いっぱい飛んでいます」だったような気がしています。ならケルコムも、「迎撃に飛行機いっぱい行くぜ!」で、割といい。いっぱい飛ぶとちょっと格好いい(……)ので、更に格好良くするために部隊名とかあるといい。それをPCの口から言うとか、それっぽいんじゃないか!?とか、それくらいで良いのじゃないかなあ。
この感じだと、そんなに勉強要らないんじゃないかと思っています。むしろ、時代劇の合戦シーンを見ておくとか何かそういう(←
何事も適度ですね。
僕も飛行シーンは、泣きながら資料さんと仲良くしていました。3は陣形さんの資料と、泣く泣く良くお付き合いをしたものです…。
肝心のレスが遅くて申し訳ない。書いています!
失礼……
旅……ですか? それも良きことかとも思いもしますが
もし、差し支えがなければ、ここで暫くの間、貴方の知識と経験
……そして情熱の種ををこの地に蒔いていただきたく思っておりますの。
斬新な術は、その殆どが軍事に結びつく……それは歴史を紐解けば、いくらでも出てきます。
けれど、その開発者達が初めからそういった類に利用されることを心良しと思っていた……そんなことがないことも、やはり歴史が教えてくれます。
技術を民に元へ送り届け始めて、その技術は本懐を果たすものと思っておりますわ。
シリーは蒸気機関を以てここまで歩んで参りました。浮遊大陸という土壌もありましょう。他国の技術に対しては疎くもあります。未知の技術に恐れを持っている……とそういう見方もできてしまうかしら??
けれど、シリーに最も近いケルコムで、その技術は生まれ、そしてそれがいかに大きな物か…それに気づき始めている民も出てきております。
ベルティルデさん。シリーに新たな技術を…歴史を変える瞬間に立ち会ってはいただけないでしょうか?
ええ、兄様の遺言通り飛行機の開発に携わらないで、けれど兄様の愛したこの地を豊かに。そしてシリーにケルコムのことを知らしめる機会と私、思っておりますの。
アデル・エルヴァスティさんもそれをご所望されておられました。
ケルコムに置いてこられた品々を贈ってくださるとも……
例えば複葉機?
[あの台詞を聞いたとき流石に苦笑を禁じ得なかった。あの兄がこれを聞いたらどんな顔をしたことだろう?]
開発に携わるなとは伺いましたが、元からある物を持ってくるなとは…伺っていませんし
[少し悪戯っぽく笑ってみせる]
如何かしら?//
/*
といわけで、ベルにおかえししましたわ。
あら、ギィさんはお休みされましたのね。
お休みなさい。またお会いできると嬉しいですわ。
/*
>>-1028リヒャルト
出撃後の、リヒャルトとミヒャエルの会話もすげえ嬉しかった!とか、灰に埋めてたような気がします。あ。今ココは関係ないですが、リヒャルトには、ロザリオ見せてくれて、超ありがとうも思っていたのでした。あれ見たかったの…。
ですね。僕も、細かく出てきた&その数があまりに少なかったので、驚愕していました。ここは、むしろ半端に言うより、メモできちんと言っても良かったのかも知れません。
そこらのバランス配分が大変であり、また、楽しいところでもありますねw
/*
>>-1008
呪い解除ありがとw
挿入タグの "_blank" を丸ごとURLにすればいいのか…な?
/*
>>-1024シュテラ
あんま気にしなくていいんだぜ…★
墓下よりはスローペースのはずです、多分。
>>-1025フェリクス
96歳とか、見たような……
/*
>>-1034フェリクス
あ、ううん。
そこは、別窓にするためのタグなので弄らないのです。
<a href=URL target="_blank">文字はここ</a>
これで良いかな?
ちと括弧を、全角に変えて表記しています。
/*>>-978 リヒャルト
うんうん、とても色々工夫をされていたのがロールから伝わってきました。
各部名称などもね、資料無いと分からないですよね……。
空戦組がロールを回す度に、飛行機の形をイメージして、両手使って移動させてみたり捻りを加えてみたり、色々しながら追っていたんだ…w
皆素敵でした。お疲れ様!
>>-994 フィオン
戦力に関しては、「シリーが沢山飛んでいるんだから、対するケルコムも沢山飛ぶんだろう!」くらいアバウトでした……
ケルコムに飛行船は数少ない、という注釈がWikiにあったけれど、数少ないといわれるからには存在はしているんだろう!!と。
でも、無かった…みたい……?あれ…?と。
冷や汗を流すことも多かったですけど、今となっては良い思い出です。
/*
>>3:+37 マーティン
この時点で四番艦に乗っていたのか!
良かった良かった!忘れないで出せて!
>>286
[差し出される手に思いは巡る]
初めては、ついこの前に、やっぱり非公式の中で
あの時は戦いが続く最中でしたわね。
今は、やっぱり非公式ですけれど、戦いを止め未来への一歩を……
[そして、差し出された手を握り返す]
次の握手は、公式に……皆の前で……大きく踏み出すとき。その日が一日も早く訪れるように。お互いがんばりましょう?
また握手できる日を心待ちにしております。
[そういえば……彼女ではない本当のアデルとも握手で始まり……握手で…いや彼と紡いだ温もりは時を経て彼の遺した一冊のを本が誘って……
今私は……彼ともまた手を携えているのだろう]
/*
>>-1031 フィオン
そうですね。私が描写するときは出撃数などは意図的にぼかしていました。
仰る通り、フレーバーでそれっぽくできれば良いのではと思います。
特に私みたいに、放っておくと滑空機隊の定数がー、等と言い出す奴はその方が幸せになれそうです。
まだ読みきれてはいないのですが、
フィオンは墓下大戦もコメントも楽しいので、私も飴投げて応援したくなるのですよ。
/*
>>-1037
ご教授、サンクス!
覚えた!
お礼に、もっと恥ずかしいものをたくさん張ってやろう (←
>>286
>>291
[声を掛け合い、手を取り合う二人に、目を細めた。
自分は何もしていない。
ただ、肩を叩いたに過ぎない。]
…きっと、同じ道。
隣を歩いていけるわ。きっと…
そうよね、フェリ…
[誰にも聞こえないように、天へ、*つぶやいた。]*
/*
>>-1031 フィオン
はは。
俺はかっこよさ追求より、まずリアリティがあるかどうかに、脳が走っちゃうんですよねぇ。
思えば1で曲がりなりにも、軍の描写が出来たのは、初めてだったから、なんとなくこうすればいいかな?みたいなノリで書けたからなのかも。
【リアルで出来るかどうかより、かっこよさ】
原点に戻らんとあかんなぁ……。
最初に熱血戦記物企画を、ここの雑談村でみたときめきを、やればやるほど、ログに反映させられなくなってるのが、悔しくてたまらない。
レスはゆっくりでいいんだよ!
[会談が終われば、長居をするわけにもいかない。
ここで紡いだ未来を現実の物にするために……戻らねばならない。]
リロ、シュテラ……そろそろお暇しましょうか?
[それぞれの話が終わるのを待って、席を立つ]
……
[立ち上がって……少しに思案げに俯いた少女は、その足を扉へではなく、一人の男の元……そうリヒャルトの元へ進めれば]
また会いましょう?
[手を握りしめ、ゆっくりとそれを彼の胸の辺りへ持ち上げて、とめる
在りし日の思いを喜び……そして闘志をその瞳に宿らせながら]
/*
>>-1038 アデル
シリーのお下がりの半硬式飛行船はあるよ!
赤陣営に着艦していいって了解もらったから、折角だからwikiの設定ださなきゃと思って、着艦訓練で使ってたことにしたのだ。
>>-1040 ミヒャエル
あー、乗ったのは6日目ですね。
3日目の時点ではいつか四番艦が戦闘参加するだろうからそれを踏まえて、という描写でした。
ええ。
今度こそ、共に歩む未来を描きましょう。
歩みの先で、再び相見える日を心待ちにしています。
[握り返された手>>291に、自然、笑顔が浮かぶ。
霧煙る窓の外。
確かに光を見た、気がした。**]
─ マリエッタへの謁見 ─
>>287
[マリエッタの「お姉様」という言葉に]
いえ、そんな大それたこと…。
[と、否定しながらも、このような妹君をもてたらどんなに良かったか…と心の中で]
[続けてマリエッタから発せられる言葉は、説得深くベルの心に焼き付いた。まさにそういったことがもっとケルコムの人間に理解されていれば、戦争に使う道具ではなく、早々に民に富と平和をもたらす技術として浸透していたかも知れないのに…とベルは心苦しく思った。
そして、この聡明な少女を支える為に、シリーに滞在を決めたクレメンスの気持ちが改めて分かったような気がした]
アデル…?あ、いえ、エルヴァスティ卿とお会いなさったのですか?講和か何かで?
[フェリクス亡き後、マリエッタとアデルが会うとしたら、その可能性しかない]
複葉機…?父の飛行機のことでしょうか?
[兄の遺言をも揚げ足に取る、このしたたかさにもベルは感心した。
この人の下なら、自分の力を発揮できるかも知れないと、薄々感じ始めていたのだ]
ありがとうございます。そこまで私のことを…。
わかりました。では、閣下の為に私の残りの人生を賭けさせていただきます。
[と、誓いの言葉を述べ]
一つお願いがあるのですが。
[と、切り出す]
クレメンスさんの残した、飛行船、滑空機、その他の技術に関する図面や資料を拝見させていただきたいのです。私に足りないものが全てそこにあるはずなのです。
「私は」飛行機開発にはもう関わりませんが、「シリーの技術者の方々が」関わる際に、きっと役に立つアドバイスができると思うのです。
[そう、マリエッタのトンチにお返しをした]
…実は、私が今一番したいのは、自家用車なんです。蒸気機関のような黒煙を吐く車ではなく、もっとパワフルできれいな排気をする車を作りたいんです。ガソリンエンジンを積むともっと自動車は速くなりますよ。
もし、アデルに、私の複葉機以外に、交渉できるのでしたら、自動車用に作りかけのエンジンが研究所の奥にしまってありますので、それをこちらに持ってきていただくようにお願いしてみてください。
いずれ、シリーからケルコムに自動車の輸出ができるようになるかも知れませんわよ。
[にっと、笑いながら、マリエッタに語りかけた]//
>NPCについて。
今回は沢山出てきてしんどかったなァと思いつつも、すごく戦記物っぽい演出でもあったので欠かせなかっただろうなァと思っています。
NPCって使っても良いとは思うけど、NPCとあわせてその人のキャラがひとり分以上動いたら不公平だなとは思う、非常に個人的意見。
>>-865 シュテラ
なんとなく「戦記物」っていう形態を目にする折に、こうナレーションとか、戦力図とか、個人視点ではおっつかないところってあるよなァって俺も思っていて、シュテラの言うのとは少し違うのかもしれないと思いつつも、非常にあるあるだよなと思ってしまいました。
自分自身の動きのみ(回想とか過去とか含む)の描写だけでは、確かに物足りないというか、不都合というか、は出てきそうと思う。
あとは場所が広いので、ついなにかの力を借りたくはなる俺がいます(苦笑した
/*
ふふふふふふ。
ミヒャエル宛の長文が出来つつあるんだぜ…。
なげえ、遅い。マジすまんす。
シェイおかえり!!
>>-1038アデル
ああ、ケルコムの飛行船戦力は謎でしたよねえ。
うんうん、それ分かります。本当にお疲れさま過ぎたw
>>-1039フェリクス
ああ、うんうん。じゃー、明日は94な…
いつか溶けてなくなるぞ!!!
ってな童話か何か、ありましたねw
/*
>>-1046 マーティン
なるほど。そうか。そこまでまだ読んでなかった。
>>3:-118 フィオン
あー。元々2日目から「3日目はギィ/ベル」かなぁって思ってたんだ。
ただ、ギィがまだ飛行機に乗ってないから落とすのまずいのかなぁって思って、消去法でオクタヴィアにしてしまった。
/*
>>-1026 ベルティルデ
いえいえ!
置き去りにしてはいけないと持って帰るよう指示を出してしまったので、そちらに住むのならちゃんと送らないとと思ったのです。
大事な物でしょうから。
/*
マリエッタ、ありがとうございました!
とりあえず、クレメンス亡き後の空席は確保と!(笑
後はマリエッタのご要望があれば、なんなりと。(ふかぶか
とりあえず、今日のところは、そろそろ寝ます〜。
では、では!
/*
>>-1041シュテラ
うん、シュテラの出撃は明らかに意図的に暈しているだろうと思って見ていました。それでもシュテラの周囲には、きっちり乙女の冠小隊だとか、僚機が見えていた。そこのバランスが、素晴らしかったと思うのです。
定数がー。も、楽しいけどね!!!
あの灰の設定、本当良かった。
白ログで出せば良かったのに(まだいう)
墓下対戦はwwラルスのおかげです。
Σあまり言われると、中の人が挙動不審になりますが、ありがとうございます……(*ノノ)
>>-1041フェリクス
どういたしまして!!でもいらねえよww
>>-1052 フィオン
戦記物ならマイナスになって生きればいいじゃないですか。
そろそろ「魔」も年齢を誇る種族じゃなくて、『その存在が誕生する前から存在する存在』みたいな路線もあっていいんじゃないでしょうか。
/*
まだ途中のようだけど、マリエッタとベルティルデも未来ロールありがとう。
いろいろ酷い遺言自覚しつつ、ベルティルデがどういう未来を選ぶのか、楽しみにしておりました。 (←
妹に任せて安心w
君らの幸せを願っているよ。
/*
>>-1054アデル
場合によっては、それを取りに行って、旅に出てしまおうかなぁとも思ってたので、置いていってもよかったのに〜とか思った次第で。
でも、うまくまわしてもらえたので、回収できました。ありがとうございます。
表で出しておけば良かったんですよね。父の遺品なので、私物ですって。
/*
>>-1043リヒャルト
うんうんうんうん。
あれは見ておくべきものでしたよね。
絶対あとから使ってやろうと、それはもうやる気満々な感じでw
あの日頑張ってもらえて、本当に嬉しかったのです。
無理させてしまって、非常に申し訳なかったですが…!
へへへ。5日目は、遠隔で随分リヒャルトさんに視線を送りましたね。こちらも、本当に良かったのです。
なっかなか、上書き難しいですよねえ…。
どうしても力技になってしまうな、とは。
お疲れさまでした。
/*
>>-1059フェリクス
>いろいろ酷い遺言自覚しつつ
はいwまるっこ一日悩みましたわwwww
いい妹君をもって、よかったですね!
では、おやすみなさい!**
/*
>>-1045 ミヒャエル
そっか、お下がり使って練習されていたって書かれてましたね…!
飛行機運転出来ないから、一人で空に出るには飛行船しかなくって、無かったらどうしようと思っていたんです。
四番艦が修理されるまで待ってしまいました…!
>>-1047
ね、ね、天窓ケルコムっぽくて素敵ですよね!
/*
>>-1051
「NPCって使っても良いとは思うけど、NPCとあわせてその人のキャラがひとり分以上動いたら不公平だなと」
ものすごく納得できる説明だった。
そうだね、それはちとナシにしたいところ。
わたしは基本、NPCは「副官」とか「政敵」とか便利に使える属性でしか出さない主義。
それでも、だいたいなんとかなりますよと。
>>292
ああ、
きっとゆけるだろうさ。
わたしも、応援する。
彼らの空になって…な。
リロ──
天と地の狭間にいるおまえが種を蒔いた未来だ、
ちゃんと見届けるよ。
[密談が終われば、その場に居合わせたケルコム側の人物に
初めての敬礼を向けて、暁の女神号へと引き上げる]
まぁ、……今回は使わずに済んで何より、か。
[腰の大型拳銃の重さに意識を向ける。
ケルコム人に向けて発砲することはなかったが、それは必ずしも戦いの終わりを意味しない]
……シリーの"同胞"たちが、アデル・エルヴァスティ卿程度に
物分りが良いと楽なんだけどね。
[黒い翼の意識は、既に次の戦いへと向けられていた]
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