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>>-1321 ナネッテさん
別れる前はあんなに純情だったロヴィン君が…とか染められた未来を考えてしまう深夜進行。
[数年後、サングラスに頬に傷。背広に帽子、赤いマフラーを首にかけながら(でも身長は据え置き)なロヴィンが帝国に車wを横付けして、先生呼び出して札束を積み上げると]
ロ「これであの女のことは忘れるんだ、いーな」
ほわんほわんほわん…はっ、ロ、ロヴィンくーん!!
シロ先生、シュテラはおやすです。
>>-1326
えっ。さっきの今でそれをですか。
でもまあ使節団もみたいし、やるならその後でも……。
中のひとがこっくりこっくり舟を漕ぎ始めちゃったし。
幾らでも不幸ロールが廻せてしまうのに気付いた深夜進行。いや普段もあんまり変わらないかもだが。
(すまんロヴィン、俺ガチSなんだ)
― 食堂 ―>>245
俺らの経緯はどうあれ、ここにある短剣はタダの短剣だ。
刺したままだと、捨てられちまうだろ。
(結局アデルに返しそびれたな。ま、いいけど)
[そう軽く笑って軽く刃を確かると
鞘を求めるようにサシャに手を差し出し、
鞘を受け取れば硬い音と共に刃を収めた]
(本当は俺が剣を貰える立場になれれば、――だったんだけどな)
絶賛失恋中のナイジェルはあっちで預かっておく。
どうしても必要になったらいつでも奪いに来い。
容易くは取れないだろうが、協力ぐらいはしてやるぜ。
[内心の未練を他所に自分の事は言わず、彼女が口にしていたナイジェルの事だけに触れる。相手の表情を窺うこともなく、...はいつもの自分を作り続ける]
おっと、そんな話はどうでもいいな。
実はこいつを渡しに来たんだ。
[そう言って一枚の紙切れを翳して見せると、蒼い紐を解いてパラリを開いた。そしてサシャの正面に立つと]
『卒業証書
サシャ・シャルキ・ユンケルスター1世殿
あなたは本校特例の特別卒業研修課程を
唯一人の承認を以って修了したことをここに証する
某年*木春菊*月[01]日
ローゼンブルク軍事学校 学長 ローゼンハイム 並びに
ジラルダン帝国軍見習い 兼
これだけの学長臨時代行 エレオノーレ・スフォルツァ』
[突き刺された短剣で穴の開いた紙――地図の裏地に急いで書かされたものなのか些か乱暴な筆跡で書かれたそれを読み上げた]
何の役にも立たねーけどな。ま、餞別だ。
貰えるものは――貰っとけ。
[そう言って、学長に無理矢理名前を書かせ、無論公的には何の役にも立たないそれを短剣と共にサシャに手渡した//]
あたしが──…
… … 連れてって、って、言ったら。
どーする?
[とふ。っと、離れずそのまま、広い肩に倒れこんで。
──蒼が見えないように、表情を隠した。]
[問いを投げたのは、気まぐれで]
… … …
[ほんとは──すぐに、離れる心算で。
冗談よ。って、放す心算で、]
なーんて、ね。
[誤魔化すようにどうしようもない笑みを肩口に零しても、
──頬で触れた人の温度から。離れられなかった。]
…… ついてけないの。わかってるけど。
[どうしよう。これじゃあ不味い、って、そんなことぐらいは、わかってるのに、止まれないなんて。──ダーフィト相手に、不覚もいいところじゃないの。]
でも、
ねえ。
… ダーフィト。
あたしは、あんたの太刀を、
鈍らせる事しか──できないけど。
あの人みたいに、その力を、
使いこなしてみせてあげることはできないけど。
でも。
その代わりに──その風、全部。
この両腕で、包むくらいは、してあげられるわ。
鈍らして、止めて、抱きしめて、
つつんで、くるんで、閉じ込めて
ああ、凪の日も。
そんな平和な毎日の退屈は、
それでも。
そんな、悪いもんじゃなかったかもしれないなぁ。
──って。
そーいって、皺くちゃになったあんたが、
ベッドの上で、平凡に、死ぬとこ、
──あたしが。一番、傍で、みててあげる。
[言葉どおりにか、手は身体に回されて、背の服を掴み]
…あんたの、望むもんなんて、
あたしは、あげらんないけど。
[だから、困らせるだけだ、って、わかってるけど]
だけど。
[こんなの繰言だって──わかってるけど。]
……、しょうがないじゃない。
あんたってば、いっっつも、他のこと見て
自分後回しで、ほっとけないし。
あんたの面倒見るのは、
…だって、
[風が望むところに行こうと吹きはじめるのだとしても]
…だって。
……、
…… あたしが、やりたいんだもの。
[──本音を言うなら。誰のところにだって──連れて行かせたくなんて、ないんだから**]
… … …
このぐらいなら、まあ、
抜けようと思えばいけるかな。とは思いつつ、
[最終武器はつかってないしね?]
自重せずにいってみましたパターンですね。
……………………。
[朝っぱらから絶句した]
[うわあい]
これ投げられてたらマジで死んでたよあの時wwwww
つーか、てめーら、好き放題言いやがって。
上にあるナネッテのあれとか、おれでも落ちるわっ!
そして、皆の白ログが超素敵ログになっていること把握。
良いんだおれは。バトルしてれば幸せだから。
(拗ねた)
あはははは。
[まだいた。
そして、とりあえず、笑っておいた(ぉぃ]
まあ、上のはifですから、うん。
そしてそれへの打ち返し考えてたら、時間切れなので、撤収いたしまー(逃げたわけじゃないよ!)**
ダーフィトは、おつかれwさまww
いってらっしゃい!
>オズ
お前も拗ねるな…。
にしても、こっちも酷いことになれそうだな。
wwwwwナネッテ(の人)このやろうww
ジークムント様>平行してたとは、帰ってからかえすさっ
ナネッテ姐さん>ロールは続けないかな。いやとかではなくてゲルとが無自覚に表情でたことに恥ずかしくて逃げる意外浮かばないからね(ぇ
[見てる奴がいた、だと………?!]
や。自分でも思ってたことを
改めて人に言われると泣けるwww
引き留めるか追いかけるか行かせるかは
時と場合とそのときのテンション次第だろうなぁとは。
中の人は基本、去る者は追わないスタンスなんだがな。
>>-1274ナネッテ
君に蹴られる覚えは ない!!!ww
ってことで、灰のifには敢えてレスしませんからね…☆
可能性の低いところは、とりあえずだな。
― 数年後・ランヴィナス公国 ―
[復興の進んだランヴィナスの首都・モアネットに
ジラルダン帝国からの使節団が到着した。
使節団の目的は、友好条約の締結、人的交流、そして、]
―――ほぉ。賑やかなところじゃねぇか。
[皇帝個人が、友に会いに来ること、だった。
―――ただし、こっそり]
>>ダーフィト
…… ★
一応でも、ほら、ふりほどけるようには、まだ、ね?
>>ジークムントさま
ひどいこと? なんのことかしらね?
はいはい。…あえてのレスなしは了解したわ。
いいのよ? 存分に笑って。
ゲルトくんのお返事も了解。
可愛いからつつきたいけど自重自重。
照れる子には、ときめきがつまっています。
うちの子たちは本当にみんな可愛くてこまる。
あっと。
そーうなると、ナネッテがいるかいないか 不確定 か?
(ごそごそ)
シロウもかな。おはいぇー
― 数年後・ランヴィナス公国 ―
…ああ、到着しましたか。
では夕刻には挨拶に出向きますと連絡を。
使節団の接待には、ゲルト・ロヴィンを先に差し向けるよう。
アデル、君も先に使節団の元へと行っていて構いません。
私は───少し、出掛けてきます。
[この数年。
口にしたのは、成長を見せてきた少年たち
──否、青年たちの名。
金の髪の青年に後を任せて、席を立つ。
目立つ銀の髪をフードに隠した姿は、一見して旅人のよう。]
(……大人しくなどしているはずもないだろう?)
[それはある意味、お互い様でもあるわけなのだが。
こうして、お忍びの皇帝陛下を街中に探し出すべく忍び出た。]
……。
ここらまでは名前出しても許されると思えたい。
大人組は消しておきましたから ね。wwww
>>261
えへへー。いっていい?
数年後にジークさまが元気なのがものすごく幸せだー。
ってギィさまより先にいっちゃだめかもだけど。
赤い御方も拗ねない、拗ねない。
ふふふー。でも落ちる発言はありがとうございます。
若い版じゃあないけど、自重しなかったらどうなるかしら。
って、折角だから試してみたくなっただけだしね。
本編では、大人の諦め入ってますから、
(そうじゃなかったら、形が残る餞別にしてる。)
まあ、本編に影響はでなかろう。と思ったから
ぶん投げているというのもありますからね。
ダーフィトを宜しくね、オズワルドさま。
―5d/if―
……え?
[問いかけ。肩にかかる重みとぬくもりもまた、立て続けの予想外]
おま……それ。
[すぐには何も返せず。
揺らぐ風とはまた違う疼きを押さえ込む。
常のからかい、じゃれ合いの延長──そう、思おうと。
けれど。
次に紡がれた言葉は、その予測と違って]
だめだ変なわらいがとまらない。
>>-1371コンスタンツェ
年数は実は暈しています。が。がwwww
どーうなるってるの か。なあ。
……おま、なぁ。
このタイミングで、そんな事、言うかよ。
[滲むのは苦笑。零れるのはため息]
お前が、自分のやりたい事選んで。
オレも、自分の生きる場所を定めて。
……このまま、なんも言わんでおこう思ってたんに。
そこで、人の、一番欲しいもの出して来るとか……ありか。
[困ったよな口調で言いながら。
包み込む腕を離させる事はしない。
閉じ込めていた願いが揺らされて、けれど、定めた風向きを変える事なんて、あの赤に魅入られた今はできなくて。
それなら、どうするか。
選べるのは]
……風を、閉じ込める、ってぇ言うなら。
暴れたそれに、巻き込まれても文句ない、ってぇ事、だよな?
[問うけれど、答えは聞かない心算で。
彷徨っていた腕を上げて――自分を包み込むぬくもりを、逆に、捕らえた]
……それなら……連れ拐う。
オレの向かう先に、一緒に。
[選べないなら、選ばない。
ただ、両方を求めるだけ。
それが、暴風としての在り方だから**]
……ふ。
何をどう突っ込んでも、これしか浮かばんかった自分を埋めたい。
[くろいねこは、朽葉色の土鍋の中でとおくをみた]
まあ、ifはifつうことでひとつ。
本編ではちゃんと割りきってますんで。
と、言うだけ言って、逃げると言う名の出勤なのですよい**
ただいま……
……というのも憚られるようなこのタイミング。
うん。恋愛ロルは殺るか殺られるか、だよな。
(しみじみ)
… そうきたか。ちっ、こっちに篭絡しきれはしてないわね。
でも、暴風の一旦が見えたのは楽しいわ。
といいつつ、本編については、
ダーフィト同様だわねえ。
あきらかに別ルート行きなのが明白なので
面白いから返すけど←
>>-1371 コンツェ
ははは……解放2年後とかかもしれんからなぁ…
(とおい目)
>>-1372 シスター
自重しない破壊力おそろしいでつ。
よろしくされました。(神妙)
……ってだめだなんでこの人に勝てないんだっっ?
[自然の摂理です]
ナネッテさんにならってifロールしようとしたが、そうなると2dでオズワルドのスカウト断る時点まで戻るのよね。
だが、その時点ではまだはっきりとした想いは定まってないのだった。準備期間中に熟成から気持ちの整理までやっちゃったしな。
そもそも2d時点で仕掛けても、ダメだったような気しかしない。
>>-1383オズ>>-1385コン
さすがオズワルド…。
wwwwいや。
生きられたらいい とは、思っています。ます。
何だろう、流石に申し訳ないかも知れない気持ちもあるしね。
てけとうにはしませんけれども。
>>-1384ナネッテ
盲目になっても良かったのになあ。とは思うけれどねw
見せなきゃ良かった な。
[使節団は大いに歓迎を受け、
滞りなく役目を果たしている――ようだった。
ナイジェルが編纂したローゼンブルク軍事学校史も、
かつての学友たちに手渡されている頃だろう。
あるいは、懐かしい友に、師に再会し、
語らっている者もいるだろう。
そんな頃―――]
ん、んまいな!
さすが、モアネット1ってぇ評判の飯屋だ!
[1人、飯屋で食ってるやつがいた。
ちなみに、飯屋の馬止めには見事な赤鹿毛の馬。
飯屋の入り口には暇そうに寝そべっている、首輪つき狼]
>>-1385 ゾフィ
へたれ、って………
いや、ぴーぴーは泣かないしっ………、…。
>>-1386
そういうのは、おれに打ち明けてくれればいいの。
シロウ先生をスカウトしてきてください、って。
>>-1387 ジーク
うん、生きられたらいい。生きるといい。
新しい繋がりをたくさん手にしたんだからな。
でも、まあ……。
ちと用事さまざま片づけながらなので、午前中は激しく低速気味。ゆっくりゆっくり。
>>261
[城門を抜けた旅人風の青年を待っていたのは、壮年の男
隻腕なのか、長すぎる左の袖が不格好に風になびく]
よぉ、旅人さん。旅のお供に一人どうだい?
ってな、同じ職場でも部署が違えばなかなか面も合わせられねぇからな。
どうだ? 相変わらず金髪のにーちゃんやねーちゃんにこき使われてんのかい?
[ニヤリと笑えば、かの日より幾分傷の増えた頬が僅かにゆがむ]
……隠すなよ。やっこさんとこ行くんだろ?
ああ、別に邪魔なんかしねぇよ。どこぞのデバガメ皇帝と一緒にすんない。
分かってんだろ、用事があるのは、お前さんのステディなそっちじゃねぇよ。
一緒に来てんだろ? あいつも。
……これでも辛抱強い方じゃねぇんだ。それに晩餐会でってもんでもねぇ。
[からからと笑いながら、身分などまるで関係ないといった感じで肩を叩く。……男の方は…まあ軍人に見えないこともないがお世辞にもお高い位には到底見えず、傍目からはどこぞの職人のようにも映るだろうか?]
っつーわけだ途中までだよ途中まで。
なんだ? 嫌そうな顔して。いいじゃねぇか。この前連れションした仲だろ?
さーて、陛下が反逆帝王ロヴィンを戦場で打ち倒し、
白い人の線香あげに行くIFロールでも廻しに行くとするか(やりませんよ
― 数年後・ランヴィナス公国 ―
[使節団の話が出た時に、すぐさま手をあげて私も行きますと宣言したのは数ヶ月前。その後お互いの予定の調整やら、遠くまでの移動の為のルート選定やら、友好の挨拶としての贈り物選びやら細かい仕事は、ノトカーやその部下のナイジェルが恐らく行っていたのだろう。
自分はただ只管その時を指折り数えて待っているだけだったが
……久しぶりに会えるかもしれない。
そう思うと自然に胸が高鳴っていくのは当然のことだった。]
コンスタンツェと一緒。ってわけでもないもんな。
はぐれたほうがいい気がするけど、そこはどうなの。
すっかり飯屋に着いた気でいたっw
wwww肉食ふいた。
どうすっかなあ。ちょっと書き終えてたのでwww
待ってね、どうしよう。
飯屋前にコンスタンツェ見つけてか なあ。
まあいいや、丸投げる。
>>-1392 エレオノーレ
なんだその反逆帝王ロヴィンw
やべぇ、見たいwww
そして気付くとプレゼントがぶらついてる?!
コンツェは真面目に使節団……してないのか、そうか。
[飯屋前で腕を組んで佇む青髪の女。学生時代は三つ編みにしていた髪は、今は無造作に一つに束ねている。
簡素な衣服に、腰には二振りの刀。
主君はここにいると連絡は遣っている。
となれば、彼、いや彼らはここへ訪ねてくるのだろう。
通りをじっと眺めて。
目当ての姿が視界に入ると、腕をほどいて背筋を伸ばすと、深々と一礼した。]
お久しぶりです。ジークさん。
それと、……。
[なんと呼んだものか考えて、結局こう呼びかける。]
シロウさん。
は…?
ダーフィト。あなた、さっき、
欲しいものひっくり返った、って、
[理解するより、驚いた方が早くて
顔を上げて表情を見ようとするけれど、
──よく知っているのは、凪いだ風で]
な…
[だから。──逃げ道を塞ぐ手に、
反応を返すのが遅れた。]
ダーフィ、…っ
[告げられる宣言と、違えた空気に
身体が僅かに強張って]
──── あ、たしは、
[声を呑んで、服を掴んだ手が、
きつく握られる。]
wwwwwwww悩んで書いてる間に追加が来ただと。
おいつける気がしない。
ええええ。遣いが来ちゃったか。はあいwww
[眉が寄せられる。引き戻すことは叶わず──
赤い帝国の主の強い視線が脳裏を過ぎって、
少しだけ、泣きたくなった。]
やっぱり、
"こっち"に── 戻る気は、ないのね?
[震えそうになる声を抑えて、
顔が見たくて身体を捩り]
>>-1403
あはん。正式なお遣いじゃなくて、もちろんぶらついているジークにこっそり隠密がよwww
>>-1398
きっかけは国許から届く反発した父の死→転がり込んできた遺産→再建へ全額寄付するが「まだある筈だ、ケチ」の心無い声→暗躍する他国の工作員→白い人に宥められ落ち着くがナネッテさんとキャッキャウフフを目撃→ロ「俺の人間不信フォルダが火を噴くぜ!」→大乱
こんな感じです陛下。
あ、ロヴィン弄ってごめんねー。だんだんいとおしくなってきたw**
>>-1405
どんwwだけww見破られているwww
自国の民誤魔化しているのにww
って芝はえたけど、まあ。困ったな。
wwwwwwwwwwwwちょっと、まってねww
ねえ。あたし、
…我侭なの。
あたしひとり、あんたに巻き込まれて死んだって
そんなの自業自得だわ。って
笑ってあげるくらいはできるけど
向こうの子達は──ほおっていく気、ないわよ?
[一番に欲しいものが。それこそひっくり返っても。
──ダーフィトみたいに、それ以外を、捨てられない。
上を向いて向ける笑い顔は、泣きそうに歪んで]
離したら逃げるかもしれないけど
──言葉どおり。無理やりにでも、連れて行く?
[きっと、逃げるべきなのに動かぬ足。
はしばみを覗く、高い空のような蒼色、けれど暗く沈んで
──自分は。酷くずるくて卑怯だと、胸の裡で*詰る声*。]
[ちなみにお遣いというのは、もちろん人間ではなく。
というか人間じゃあ無理だろJKということで。
数年の間に、いつの間にかもう1人増えていたお供の動物に、匂いをかがせて探させたのだ。
隠密行動を探せるそういうところは、さすがこの子も人外であるということであろう。]
ちょ……こっちもこっそりしてたのにっっ
……ってまあ、こっちは旅程の途中で使節団連中にはもろばれになってるだろうから、なんともww
まあ、おれは待ってるだけだからいいや。(お気楽)
>>-1406 エレオ
なんたる波瀾万丈な生き様よ…
黒ロヴィンいいな、黒ロヴィン。
最後の一押しが、わりと泣けてくるww
>>-1407
ああwwww
はいはいwwwwww
じゃあこれなら、そんなに困らないんじゃねwwwww
どうせその頃にはさすがに一匹増えているはずだしwwww
>>266 コン
わんこが2匹っっっwww
増えたっwwwww
や、わんこじゃないかもしれないのか。あはは。
もう、逃げられねぇ…。
ああ、ナネッテのロールはこんなに切なくて綺麗なのに、はたで何やってるんだろうなって……w
>>-1413
レスを返すときにそうする。ってだけです よ。www
先に言ったのが悪かったww
>>-1416
いやいや。オズの反応も含めて、俺たちが隠密したのに、ぶちこわしちゃってもーみたいなのを感じたもんでついwww
うん。まあ。自分でやりたいことあんなら、真面目に今から書くから待っててのほうがいいと思うぞー。
>>-1419
ごめんwwww
それが後ならいいけど、待ってねの後に丸投げられてるじゃないかwwwww
まあ、よく考えると確定すぎた気もしなくもない。
一応飯屋前にコンスタンツェ見つけてには準拠はしてたつもりだが。
>>-1421ナネッテ
[蹴られた。いたい。]
wwwだって!!気持ちは大事に したらいい…。
そこはしたらいいからなあ。
システムのことは、まーあそうなんだろうと中の人は中に頷くけどな…
>>-1423
まあ。そうね。難しいわねwww
意思がぶつかるのはどうしてもあるしねwww
ってほど、あれをどうしてもこうしたいという意志で書いたわけじゃないので、そんなに困らせたのかなぁとは焦ってるんだけどwwwww
なんとかリカバリー出来てたらいいなぁみたいなwwww
いらっしゃったオズワルドさまには、
ちょっかいもかけたいような気はしつつ。
…まあでも数年後ロールは、オズワルドさま
単騎でないなら、ジークムントさまが遠慮したのとは
違う理由で、あたしは手を出づらい わ ね…★
[いや 風の人が、まぎれてないなら いいけど も!
それでも来ていいならゲルトくんやトラウムには
あわせてはあげたいしねえ…未来ロールは今後がこういう風にしかならない!って確定しきらない状況では、ちょっと予測がつかないので静観。]
困ってるならどこが困ったのか言って、
すまんキャンセル!でいーんじゃないかしらとかね。
[エピだしね。]
どこで困らせたのかわからないと
コンちゃんも不安じゃーないかしら。とちらーり。
>>-1429
いや、まあ。
後半明らかに確定で振ってしまったし、前半も遣いが確定といわれちゃ確定だよなぁとも思うので。
なんていうかついうっこり筆がすべりました。すみません。
ん!?
ああああ、いえいえいえ。
何だか目を離している隙にすげえ悩ませている。
申し訳ない。
いや、キャンセルはなしで。
なしで、やるのに時間がかかってて申し訳ない。
長いなあ。遅いなあ。
とかもう本当にどうしようで、すみません。
困った!は多分、気分の問題も絡んでいるので本当に申し訳ない。
色々各方面に悩んでしまっている気分が滲みました。
すんません!!!!
もーうしわけないな。
ちょっとリリースして外した方が、いいのかも知れないだろうか。
ひとまずそこまでは進めるので、遅くてすまんね…
>>-1417 シスター
大事にするさ。
手の届く範囲のものは、守りたい。
もちろん、いけると判断した範囲で、無茶はさせるがな。
……ってそうなんだよなぁ。
別に、シスターを怖がる理由は、何一つ無いはずだっ。
たぶん、飛び交う電波に当てられただけかとw
>>-1434
いやいや、なんだか。
うん。元々書きすぎた私が悪い気がしてきたし、それでなんだか気分悪くさせたならものすごく申し訳なく。(ぺこり)
別にゆっくり書けばいいのです。
気がしてきたっていうか、全部私が悪いでいいんじゃね?
あーあ、上手くいってたのにまた最後の最後でミスったわ……(へこみ)
いやもうちょっと申し訳ない。
色々悩んだだけ なので。多分。
シスターも本当に自由にすると良いです。
気持ち大事になさるといい。
www何かそこにも、申し訳ない気しかしてないしね。
コンスタンツェの確定に悩んだ!というより、処理速度にエラーを来たしただけなのです。恐らく。
オズすまん。
午後って何時くらいに復帰想定だけ聞いておきたい。
まあ、なるようになるだろ。状況はっきりしたし。
[ジークのひとは、かなりな無茶振りでも平気だと思っているから、あんまり心配してない。(←
ついでに、自分は既に待ち態勢で、来る者拒まず状態になっているのでとても気楽。(←]
>>-1439 ジーク
じつは用事がいろいろキャンセルされたので、
こちらは如何様にでも合わせられるよ。
>>-1438
へこまない で!!!
私が余計にへこむからww本当に申し訳ない。
コンスタンツェのせいじゃないです。
私が過剰反応しただけなんだ( ノノ)
ごめんね。
>>-1440オズ
wwwwおまえww
そのカッコ内が本当好きだ。ありがとうございます…。
わかった。
ひとまず合流前まで進めてから、席でも外しておこうかと思ってね。このままではいかん。
あわせようかと思って聞いたのさw
>>-1435ナネッテ
ああ、うん。
コンスタンツェの人は被害者でしたね…
ナネッテさんは、本当にお好きになされるようにね。
>>-1427 シスター
風の人は、どうかなぁ。来るかな?
まあ、本人が行きたいって言ったら連れてくるんじゃね?
…という感じ。
多分、オズ自身は使節団滞在中、延々と街でふらふら遊んでいると思うから、声かけはいつでもどうぞw
>>-1441
いや、謝られることでもなく。
こちらこそすまん。
色々あるが、もうとっても言い訳にしかならんので封印。
言い訳と自信ないは二度と口にしないことに決めたのだった。
>>-1445コンスタンツェ
ううん、ごめんごめん。
たーぶんね、ウダウダしてたところに「ぱっ!」て出てきたから、目の前のことに驚いたとかそういうねww
きっとそういうことだな。と、思えつつある。
何か伝え方も悪かったし、本当すまんね。
丸投げ☆って言われたら、そう?ってなるなる。すまぬ。
>>-1446ナネッテ
www進行中にオズもなってたみたいなんだが、スカウト陣営には常に不安があったりは、まあ、あるところでね。行っても良かったのに。とか、誘ってしまってすみませんでした。は、どうしても思えてきてしまってね…。
うううううん……。
PC/中身に後悔ないなら、この話はココまで。
と、しよう。
>>-1447 ジーク
いや、ほら。私もちと過剰反応してるしなぁ。
まあ色々ありつつ、そこで過剰反応する元を断ち切るのは最重要課題でもあったり。
そこをなんとかしないと、るがる3みたいに中の人が暴走する危険性があるのでね。
鳩くるっく〜
なんという振り合い。未来でゲルトがいるのは確定でいいよ。多分誰がどう動こうがそのまま公国にいるだろうから
多分こっそりサシャ皇帝やおばちゃん呼びつつ自分はこんなときこそ警戒だなぁとかでまともに皆とあわない気もしたり
更にちなみに猫はもう一匹ふえてトラオムと結婚出産。しかも昼寝しやすい家作りにしてるからかゲルトのとこは猫屋敷になってます
>>-1449 ジークムントさま
おけ。
ああ、愛し合う二人が引き離されて…
切ないわ! はらはら!
ああ、なんたる悲劇なのかしら!!
って、思ってもらえたんだなと思って満足するわ←
というか、たぶん、ダーフィトもあたしも
割り切ってすすんでお別れルートを正規として選択して
にやにやしているので中身については
本当に気にしなくていいわ。
PCについては120%未練がないか?って、
言われたらまあまずそんなことはないでしょうけど。
そこはPLが即座に切り捨てるのが美味しいとは思ってないから暫くは残ってるんじゃないかしらね。という感じかしらねえ。
[ぽんぽん。と肩を叩いて慰めてみた。大丈夫?]
>>-1449 ジーク
(ぽむり)
>>-1450 シスター
はは。うっかり…、な。
わかった。心しておく。
[ありそうだ、と想像できたらしい]
電波はなぁ………うん。
[主に、隣の赤とか赤とか……に共鳴現象がおこってるらしい。
つまり、ジークのせいってことだね☆(責任押し付けた)]
ナネッテ>うん。まあそれに今のゲルトからナネッテに何か言えることもなく逃げて回り込まれての繰り返しになりそだし愛でるのは隣に寝てるアデルでも
くろねこさんがあれで(本編)で納得済みでやってるというのは同意。
一番の最善手でもないがそういうのをスカウトされてるあたりからうってるかんじだったしね
>>-1452 シスター
へたれ……w
まあ、当人はともかく、おれはふらりと様子見に行っても良いなぁ。
猫気になるし!(そこ)
>>-1453 ゲルト
おばちゃんはやっぱり在野なんだろうなぁとは。
というか、なんとなく、おれが今いる飯屋がおばちゃんのものな気がしてきたww
別に配下じゃなくて良いから、うちの城下にも店出してくんないかなぁ。
そして猫屋敷化噴いた。とても噴いた。
みんなで寝まくってるんだな。
>>-1460
ナネッテさんは素敵な女性で、どこに怖がる要素があるのか1ミリたりともわからないのだった(まる)
[遠いジラルダンからの使節団は、久々の華やぎを街に齎している。
いまだ復興の途上にあるランヴィナス──
一国の友好使節を迎えることは、”自分たちの国”を
認められる思いの民にとっても、喜ばしい出来事であったのだ。]
うん?
[この格好をした自分に声をかけるものは、そういない。
そうと知る数少ないものは、そ知らぬ振りをするとしてるし、
知らぬ者はただの旅人に声をかけることも、そう多くはないのだが。
振り返った先にあるのは、ニヤリと笑う馴染みの姿。>>263]
なんだ、お前か。
そっちこそ、若いのにそろそろやられてる頃かと思っていたが。
まだ歩けるようで、何よりだ。
[くだけた口調は、この服装時のもの。
彼と会うことはそうそうなくとも、彼の仕事ぶりは耳にしている。
若者たちに慕われ、彼らしくやっている様子を聞き及んではいた。
あいつ。と言った時の口調には、一度ちらりと視線を流し、
すぐに小さく、鼻を鳴らす。]
オズワルド>あの飯屋がそうならゲルトの説得がちかっ。あんなもん来たからかのやっぱ
まあ多分第二次おばちゃん争奪戦が開始されるのだよ
猫屋敷はみんなねまくりです。たまにゲルトが出歩くと30匹ぐらい着いて(しかしそれで全部ではない)来て治安乱すのです(ぇ
……さあ、何のことだか。
構わないが”連れ”がどうしているかまでは、知らん。
それでもいいなら、好きにしろ。
[軽口を軽くいなして、着いて来るかも確かめずに素っ気無く歩き始める。
傍目にはどうということのない、2人連れ。
───だが、この隻腕の男が随一の使い手であり、
若き士官たちにも恐れられる軍事教官、
人呼んでランヴィナスの鬼軍曹と知る者は、どれ程居ようか。]
(…時が来たか…)
[物思いは、フードに隠れて余人には窺わせぬ。
ただその物思いも、傍らから声のかかる時まで。]
──記憶違いだ。
[常の軽口に、常の素っ気無さであっさりと言ってのけた、
それは果たして真なのやら。>>>>263
ともあれ、2人連れはぶらりと街へ歩き始めた。]
─ 街角 ─
…で、どこに居ると思う?
[少しは役に立て。とばかりに、傍らに問いかけた。
行き交う人の波を掻き分け、見上げるのは宿の看板。
賑わう街路は、最近ようやく戦いの爪あとを消している。]
飯か市場か…
[どの道食べ物の匂いのするところだろう。
そうアタリをつけて、足を向ける。
そこへ、するりと一頭の獣が人々の足元を擦り抜けて来るのが、ふと見えた。>>266]
……?まさか。
[瞳に知性を宿した、その獣。
その雰囲気は、ヴォルフと呼ばれていた黒い狼に良く似ている。
ついて来い。と、無言のうちに促されてやって来たのは、一軒の店の前。
その店の前に佇む一人の女性の姿に、傍らの男が息を呑む音が鋭く聞こえた。]
──────。
[無言で歩み寄る。
赤鹿毛の駿馬に一度視線を走らせ、頷いた。
ここまで案内をしてきた獣が、ヴォルフの元へと歩み寄る。
それをを視界の隅に軽く捉えながら、]
…久しぶりですね。
[娘へ歩み寄って向けたのは、頷く程度の小さな礼。
そうして、傍らの男に声をかけるのをじっと見守った。]
……将来のゲルトくんは、ねこ将軍様ね。
ナネがゲルトくんの家に踏み込んでる最中は
崩れっぷりが人様にお見せできないことになっている恐れがありそうでこわいわ……
……、ここまでだったな。
[傍らの男に、声をかける。
ひらと左手を挙げて、ぴらぴらと軽く左右に振った。]
…俺は中で、飯を食う。
お前たちは好きにしろ。
[そうして、くるりと気のない様子で背を向ける。
彼らの行動には、頓着せぬ風を見せたまま。
着いてくるか否かも、振り返って確かめることはしなかった。]
─ 飯屋 ─
[モアネット1美味い飯屋。とは、この宿の主張である。
その真偽はともかくとして、確かに人気のあるこの宿の食堂は、
いつも食事時には賑わっていた。
その中にあって、元気に飯をぱくつく一人の男に目を留める。]
私にも食事を頼む。連れと同じものを。
[かたり。
食事をぱくつくオズワルドの机の向かいに、断りもなく席につく。
すぐにやってきた給仕にオズワルドの皿を指し示し、
フードを被ったまま、何気ない様子で相手の反応を窺う。]
───相変わらず、無用心なやつめ。
[それは喧騒にかき消されるほどの、小さな声。
顔を上げた男に、布の影から若草の瞳が微笑んだ。//]
さすがジークやっぱりすごいなぁと思いつつ、なんだか完璧超人と思っていたジークの中の人のおろおろした姿が見れて、眼福でした。(もうちょっと反省しろよ。おい)
いや、なんだかんだいって私も早く先生に会いたくて、着くまでの過程なんて、多少整合性とれてなくてもどうでもいいじゃないかなんて、つい時間先送りしたんだ……。
金髪ショタコン…(辞表かきかき)
いや…まあ体売るぐらい…でもエティゴナ商会で性転換する薬アデルに飲ませるという計画が(何
>>-1458 ジーク
こちらこそ。
>>-1460 シスター
あー、…ああ。
本人つきで帰ってこないと、意味ねぇのになぁ……。
[とても想像出来たらしい]
――――っ、……あ、いや。……その。
怖くない…よ?
[そのにっこりがね、にっこりがね〜〜〜…
……とは言えないへたれです。はい。]
いっぱい投げておきましたああ。
長いわ遅いわですんません!!!
>コンスタンツェ
今度こそ真性の丸投げだッ!!
ラブラブトークしてても、飯屋でご一緒しても何でも平気だから、好きにやっちゃってねえ。って、しておきますね。ね。
混乱させて本当スマヌ!!!!
>>-1463 ゲルト
猫は反則だろう、猫は!
30匹くらい引き連れて出歩いてるところに遭遇してやりたいぜ!
そしてジークお疲れ&さすが!
ちょっと昼食べてから反応返す!
>>-1468コンスタンツェ
wwwすごいふいた。すごいふいた。
なにそれ??なにそれ?!www
どこがどうしてそうなったし。wwww
中の人は、毎度いつもオロオロしっぱなし ですよ!!
じゃないと、灰があんなに膨らむものかww
毎度ぎゃあ!ってなっています…( ノノ)
エピロルの大変なところって、灰ログが独り言にならないとこなんじゃないかとすら、たまに思う(←
>>-1467シロウ
!!!!お前そんな秘密をいつの間n
wwwwううん。本当にごめん。
いいのいいの、愛は常にそんなものさ…!!
遅くなってすまんねえ、昼休み前には仕上げねば!とは思ったんだけど。ど。
とりあえず詫びるなら、そこのゲルトの猫を一匹掻っ攫ってきてください。
オズワルド>うむ。おばちゃん獲得のために忠義を示したぜ。
オズワルドいるときは仕事中だしトラオムとトラオム嫁ぐらいしかいないきもする
(ふはははこの温泉、勝利陣営がもらいうけたふははは・・・・
――あ、痛。
?! おばちゃん?!
あ、すんません、
おばちゃんの温泉の宣伝、ですね
ちゃんとやりますん はい はい・・・)
>>-1473 ジーク
どこがどうって。全部ですよ。全部wwwww
いや、ほら、ねえ。ちょっと安心したというか。
この人も人間なんだなぁ……って。って悪い意味じゃないよ!
そもそも私のせいだし。
灰はそうね。うん。灰まで丸見えしちゃうのは、たまに不便な時もあるかもしれない。
さっきのもジークの灰みて、それをあわせるとこんな繋ぎでえーかなーって投げたつもりで、特にあそこで主張したいことがあったわけでもなかったもんで。
― コマーシャル ―
スパ・ローゼンーーーっ!
大理石の浴槽!
薔薇の花弁を浮かべたゴージャスでセレブな温泉タイム!
柔らかな湯気、馥郁たる香気が押し寄せて
あなたの日頃の疲れを癒します!
泉質はほにゃらららら
効能はほにゃらららら
どこかで効能描写が有った筈だけど、ログの海の中から発見できませんでした土下座
併設の薔薇園で■mediumvioletred薔薇を鑑賞して、
レストランで名物「おばちゃんのバラ定食」を味わって!
おみやげにはこれっ!
ナイジェル・ブラント著「ローゼンブルク軍事学校史」(定価{2}R)
『スパ・ローゼン』
営業期間 年中無休
営業時間 9時00分〜17時30分
テーマ曲:「しあい・おぼえていますか」
〜♪〜♪〜〜〜♪
♪〜♪〜♪〜〜〜〜〜
―テーマ曲の前奏入りました―
>>-1451コンスタンツェ
うんうん、そこはもう私も反省をしよう。
解決法は、ぱっと離れることなんじゃよね。
ってことで、てけとうに離れておこうかと思います。
wwwもー、本当にごめんね&ありがとうねー!!
>>-1454ナネッテ
wwコメントし難いものがあるけど、じゃあそれで。でw
ナネッテ>うん。ノリと流れと状況で
きっと民衆にねこの人とかいわれてるにちがいない。多分公国猫口密度九割ぐらいいて(ぇ
とりあえず、落ち着くために飯食ってきたwwwww
しかしwwwww
これはwwwww
残り10分で返しは無理だから後になるけど、こうきたかwwwww
ナネッテさん>二人は大人というのもあったけどね。若かったらイフのが本編だったかもだしと
そしてマッチー
鳩退散**
オズもありがとう&いってらっしゃい。
私もこのコメントの後、いってこよう。
>>-1479コンスタンツェ
安心されただと……
いつもこんなものです、本当にね!( ノノ)
うんうんうんwww
なんかね、私の灰ログって時たま本当に灰なのでねww
駄々漏れ過ぎる。という、酷い仕様。そこは本当すまぬのでした。
なーんにも考えずに喋ってましたね☆が正しいので、コンスタンツェの反応やら捉え方が悪かったとか、そういうことではない感じです。
で、まあ、うん。
真面目な話、中は本筋の展開で落ち着いた、と思うてますんで。
狙って行った部分もありますし(ぉぃ。
本筋の心情ろるも、帰ってから落とそう、うん。
そして、使節団には……どーだろ。
公国見てみたい気持ちはあるから、紛れてる気ぃするなぁ。
とだけ落として、時間切れ撤収**
マチスwwwwwwさすがwwww
そうか、軍事学校の跡地を『姫*姫』コラボのバラ園&スパリゾートにしたんだな!?
おばちゃんの料理が客を呼ぶ〜!
てことは、おばちゃん獲得戦も恋陣営の勝利かっ!
勝利陣営の賞品がおばちゃんにとても納得したわ。
温泉宿になったのねえ。
いいわねえ。遊びに行きたいもんだわー。
恋陣営がおばちゃん獲得。なるほど。
おばちゃん争奪戦はどちらも死屍累々と倒れていったのだな……(合掌)
綺麗になったな
[絞り出した言葉は酷く陳腐な物だった。
考え抜き想い抜き
そして、悩み抜いて……贈らねばと
そう苦心した言葉の壁が、一瞬で瓦解する
何も残らなかった。
ただ、胸にこみ上げる僥倖と、高鳴りを覚える鼓動が
言葉より先に、足を動かし、手を動かす
周りのことなど気になるはずもなかった
もともと見えも聞こえもしていなかったのだから
だから、男は思うがままに
願うがままに、彼女へ歩み寄り
その身を引き寄せ、抱きしめた。
強く強く抱きしめた]
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