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人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
人里に身を潜めながら、夜毎、人をスカウトするという恐ろしい人誑し。
幾つもの国を心服させてきた狡猾な為政者の噂が、遂にこの地にも訪れた。
あまつさえ、学校は経営難らしい。
立身出世を期待する者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
ようこそ、ローゼンブルク軍事学校へ。
ルー・ガルー戦記とは関連あるようなないようなスピンオフ企画だ。
ここでは、これから一週間前後に渡って、様々な競技や交流が行われる。
戦場のことはしばし忘れて、学園生活を楽しんでもらいたい。
本校では基本的に自由出席でカリキュラム (ミニゲームや雑談) を行う。
都合のいい時に参加してくれたまえ。(突然死なし設定)
自主的にイベントを起こす積極性も歓迎する。
在校生・従業員は身上書を提出してもらいたい。
■氏名
■設定 年齢・性別・外見等
■能力値 以下の5項目の計が100になるように割り振ること。最低は1
「武力」 武器の扱い、指揮能力など
「知力」 知識、応用力など
「耐久力」 肉体および精神的なタフさ
「俊敏」 素早さや手先の器用さ
「魅力」 人脈やセンスなど
※能力値は、各種判定時に「能力値+[[1d20 ]]」の形で達成値を算出する。数値の高い方が好成績。1が出た場合、さらに+[[1d20 ]]できる。1が連続して出続ける限り、達成値を加算し続けることができる。
※能力値は、プロローグで試用してみて、キャラクターにそぐわないと思ったら、割り振りしなおすことができる。10/4の0時までに【本決定】をメモに張ること。
※1日目以降、イベントなどにより、能力値は増減することがある。能力値の変更があったらメモを張り直すこと。
■イメージカラー http://www.colordic.org/ よりひとつ選ぶこと。他のキャラクターと重複しないように。薄くて見えにくい色は非推奨。
[教官は張り紙をした。]
・ネタ/AA/ランダム等ご自由に (ただし、飛び入り参加もあるので内輪ネタはほどほどに。また、投票はランダム禁止)
・一般レート内でよろしく
・突然死なし設定だが、投票セット(連日ジークムントに委任)くらいはできるようにすること
☆役職希望が「村人」「恋愛天使」「おまかせ」のいずれかであることを確認せよ。
2人目、士官学生 エレオノーレ が参加しました。
士官学生 エレオノーレは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。
話をしよう。
あれは今から59万……いや、{1}万(08)000年前だったか。
まぁいい。
私にとってはつい昨日の出来事だが…君達にとっては多分明日の出来事だ。
彼には47通りの名前があるから、なんて呼べばいいのか……。
そう。あいつは最初から言うことを聞かなかった。
私の言うとおりにしていればな。
まあ……いい奴だったよ。
でだ……
[一拍置いて、尋ねた]
――とか言う、ヘンな奴が人の傍に来て言いやがるから思わずたたっ○してやったんだけどよ、あれは一体なんだったんだろうな? 怪談の類じゃねえよな。
[...は級友にそんな出来事を話して聞かせていた]
大体、こんな学校にそんな奴が沸いてくる事自体、この学校も末期なんじゃねえの?
そういや沸いてくると言えばさ、スカウトの話とかって誰か知ってっか?
俺も昨日聞いたばかりなんだけどな。
3人目、裏生徒会長 リーゼロッテ が参加しました。
裏生徒会長 リーゼロッテは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
おーっほっほ!!
[白馬にまたがって登場]
あら、あら親愛なる我が下僕達、今日も元気にしてるようね。褒めて使わすわよ☆
…顔がさえないわね。どうしたの?
経営難で学園がなくなってしまうかもしれない、ですって。そんな…この学校がなくなってしまっては困るわ!!
この!!あたくしが!!真の学園支配者として君臨する場所がなくなってしまうじゃないの!!
/*イメージは陣内克彦でお送りします。
イメージソングはここをお聞きください。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9651708
女キャラ??
男はうざくなりそうで嫌だったんだ…うん。 */
4人目、臨時職員 ダーフィト が参加しました。
臨時職員 ダーフィトは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
はーぁあ、いーい天気だこと。
[欠伸交じりで呑気に呟きながら歩いていく。
ふと、目に入ったのは、どんよりしながらため息をつく事務系職員]
……およ。
どないしました、浮かない顔して。
あー、あの話ねー、うん、聞いてますよ。
っても、オレは元々正規職員ちゃいますからねぇ。
まー、職場なくなるのは困るっちゃあ困るけど、元の旅暮らしに戻るだけともいいますしー。
そーゆー意味では、ラクっちゃーラクですわ。
おや、耳聡い。
[...は校舎の窓から上半身を覗かせて、リーゼロッテにヒラヒラと手を振って見せた]
いやいや自称生徒会長様。
今日も御尊顔が真っ赤っ赤で麗しい限りだな。
ま、そんなに思いつめませんとー。
まだ、決定事項ってんでもないんでしょ?
今から落ち込んでると、いざっつー時に立ち直れなくなりますぜ?
[励ましになっていない励ましをしながら、職員の肩をぽむり、と叩き]
……んじゃ、オレは仕事ありますんで、また。
仕事はけたら、いくらでもグチ付き合いますよって、今は表向きでもあかるーしとくのが一番ですよい。
[どこまでも呑気に言いながら、ひら、と手を振り歩いていった**]
5人目、記録班 ナイジェル が参加しました。
記録班 ナイジェルは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
おや、ナイジェルも御一緒か。
[近くにいた生徒(>>13)を目にすれば]
せいぜい、ちゃんと手綱握っとけよ。
そちらにいらっしゃるは「ちょうはつ」で何度も引っかかる様な御嬢様だからな。
まあ、初めのうちは見ていて面白かったが、最近は一発屋芸人みたいで辛くなってきた。
芸で食う気ならそろそろ、違うネタ頑張ろうぜ?
[校舎の窓へ向かって、にこやかに手を振った]
エレさんおはよーございます。
相変わらずの毒舌っぷりですね。
そのボキャブラリーの豊富さは、羨ましい限りですよ。
そーですね、手綱をとるなんて恐れ多いですが、戦場で敵の挑発に惑わされないよう、気をつけて差し上げたいと思います。
ふーむ。
学校なくなっても、エレさんなら話芸で食べていけるかも知れませんね。
僕はどうしましょうねー?
[言いながら、馬上のリーゼロッテを見上げた]
そうだなー。恐れが多くて困っちまうぜ。
[おはようと挨拶を返しつつ]
ソイツ、あまりに真っ白だからな。
泥はねが気になってしょうがねえし、戦場ではいやがおうにも目立ちまくって味方の邪魔だし、劣等種と思えば体力能力的にも不安だしな。馬具なんかつけたら潰れねえかね?
まあそれに屋根もソレだから、せいぜい大事に世話してやるこった。知ってっか? 人参が好物って俗説らしーぜ。
[そう言って「じゃ、また後でな」と窓を閉めた*]
6人目、剣道部部長 コンスタンツェ が参加しました。
剣道部部長 コンスタンツェは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[竹刀で左肩をぽんぽんと叩きながら]
あー。なんだって?人攫い?
我が家には残念ながら身代金なぞないぞ。
え、違う?
人攫いじゃなくて、スカウトだって?
・トロい寸前ののんびり口調
・相手の年齢にかかわらず愛称+さん呼び
で、いいかな。あとはてけとー。
ダーフィトの愛称どーしようかな。ダーさんだと水商売っぽい。
>>16
話芸…。や、アイドルとしてはトークは重要ポイントだけど。…お笑い芸人じゃないわよ。
エレオノーレとの口げんかを、『新しい漫才』とかいうふざけた奴もいるけど…ねぇ。…どっちがボケなわけよ??
裏生徒会長 リーゼロッテは、栞を挟んだ。
>>19
そりゃ、どっちもボケなんじゃないのか?
ロッテのはボケっていうよりは、天然で騒がしいだけだけどな。
せめて武道場でわーきゃー言うのは止めておくれ。
>>17
は馬に準えつつ彼女を…というネタのつもりでしたが、多分気付かれないというか匂わせる部分が出せなかった…orz
村の設定が変更されました。
7人目、おかしな遊牧民 サシャ が参加しました。
おかしな遊牧民 サシャは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
……うん、頑張らないと。
予習しとこ……ふぁ、ゆうべも遅かったしなー……。
[机に向かってテキストを広げるも早くもあくび]
8人目、楽天家 ゲルト が参加しました。
楽天家 ゲルトは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
そっそくのお集まり、ありがとうございます。
若い力が漲ってますね☆
能力値の検算は誰かがやってくれると期待。
キャラクター選択肢にBBSセットを入れ忘れていたので、修正しました。
他にお気づきの点があればご指摘ください。
…と言っておいて、本日の営業はこれで終了です。
おやすみなさい! **
>>30 ゲルト
えっと……その…………。
お、おはようございます。
………ぁ。
[何を言うべきか混乱した末、普通に朝の挨拶をした……が、あくびをかいた相手に投げかければ皮肉のような感じなことに先に気付くにはあまりにも鈍かった]
予習なんてしないでいいじゃん。真面目だな
というわけだからおやすみ
[なんていつものように楽天家する...は皮肉めいたもの事体に気づいていないのか。机にぐてーんのばたーんになった態勢で顔だけ横向きにして、ちりちりと焦げそうな気分を与えるエレアノールへ視線を向けた]
9人目、図書委員 アデル が参加しました。
図書委員 アデルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
[そしてそしてそんな。
寝惚けた視線でエレオノーレをじーっと見つめていた少年が一人。
視線に物量があるなら、既に蜂の巣を一つ作れるくらいに]
おはよう、ゲルト。
サシャ弄ってて楽しいか?
俺は楽しいぞ。もっとやれ。
そして最後は視線戦争だ。楽しいなあ。
[視線を向けられれば(>>35)、淡々とした口調でそんなことを言ってみた]
>>37
アデルにサシャも、今更だがおはよう。
[...窓の外からロッテらと喋っていたせいで気付かなかったらしく、室内を改めて見回して挨拶]
失礼な、弄っちゃいないさエレオノーレ
ただ真面目ないい子だ。若いな、なんて思っただけだ
[と、年寄りのようなことをいう、まあそんなこといってもそれほど詳しくしってるでもないが]
視線だけの戦争なら世の中平和だからいいかもなぁ
[そんなことをだらだらとだらしなさここに極まる態勢にていう]
>>39 エレオノーレ
(ガタッ)
お、おはようございます……。
[挨拶されるとわざわざ立って頭を下げる。
慌てたのか、椅子が勢いよく倒れて大きな音を立てた]
あぅ……。
■設定てかウラ話■
ル・ガルー3のとき、隣で戦記物にかこつけた恋愛村をやってました。
えんじゅさん(だったかな?)が対抗戦でもやろうかと言っていたのを見て、神楼学園コミュ側の女王なり姫なりとして用意してたキャラクターです。
まぁ実現はなさそうなので……そのキャラの過去のお話ということで、本編前に外伝という訳の分からないお目見えとなりました。
この村では皇帝を僭称するわけですが……まぁ本当に玉座につかないと設定のつじつまが合わないので、誰かの落胤だったとかご都合主義展開がエピ後にあるに違いありません。
>>40
そーだなー。
視線だけで勝敗決まったら楽だよなー。
[つられるように、机に頭を乗せてだらーん]
にらめっこやじゃんけんで戦争の勝敗決めるなんて世界も、この広い世の中、探せばあるかもな。
だろすれば、耐久力がペラい紙のような奴でも頑張れるかもなー。
/*
にゅーそーん!!男の子+ショタ+ポニテ!
アデルでいくしかない!!
アデルなので耐久を思い切って 1 にしたよ!よ!
割り振り自由な能力地でひとつ1があるのはロマンだと思う!
う〜……。
[ガタガタと音を立てて椅子を直し、小さくため息]
やっぱり椅子って慣れないなぁ……小さい頃から座ったことがないとダメなのかなぁ。
>>41
相変わらず、固いなー。芯の残った蕾の固さかー。
[悪目立ちには慣れているので、ぐたっとしたまま視線を向けた]
変わり者も希少価値はあるけど、ここは
一人の英雄より凡百の常識人を育てるトコだぞー
いや、実はわかんねーけどなー
>>45
それは神様がおめーさんにつまんねーとこで
運を使わせねーよーにって気遣ってくれてんだよ。
多分、いつか釣りが利息つけてくれんじゃねえの?
[彼と出会ってからチョキの神様の信奉者になったかも知れないので、適当にジャンケンの話は誤魔化した]
>>41 エレオノーレ
か、堅い、ですか……。
す、すみません!
気負いすぎてるのは分かってるんですが……。
あと、余に農耕民の常識が備わってないことも……えぅ。
[エレオノーレの格好良さに羨望のまなざしを向けるもすぐに萎縮]
[そして再度欠伸]
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
返事はいいや、寝るな
授業なんてあるわけないじゃん、大げさだなあ
[そんなこんなで本当に寝たので*あった*]
あ、「耐え」のつもりが。
プレビューを見て、修正しようと戻ると表情設定がデフォになっちゃうのは改善されると嬉しいなー。
>>48
昼寝ってまだ朝だろ多分?
[ぐてーっとしたまま時計も見ず]
どこぞの世界のオマエさんは寝過ぎて殺されているようなそんな予感がするんだが、なんでだろうな。
それも一人二人じゃ足りない勢いの。
これ当たってたら預言者って食っていけるかな俺?
目、比べか…あーアレか。
額付き付き合ってガン飛ばし合う…
負けたことはないな。頭突きされたことはあんけど。
>>49
のーこーみん…あれ? ここって農業学校だったか?
[首をぐるりと廻して見るが]
ま、いっか。獲物を振り回す分にはそう違いねーや。
[萎縮するサシャには手を振って気にするなとアピール。どこまで通じたかは判らないが]
>>53 エレオノーレ
あー……うん、紛らわしかったかな。
・
・
・
[結局「ま、いっか」と言われたので説明しなかった。
まったく通じていない。]
>>50 ゲルト
じゅ、授業はあるよぅ……。
だから来てるんじゃ……。
[でもゲルトの見事な寝顔に起こす気になれなかった。
安眠の幸福感は農耕民も変わらないのだから]
>>55
そうそう。考え過ぎんと禿げんぞ。
[...はだらーんとしたまま、適当に返事]
>>54
ただでさえ舐められる薄さなんだから、もうちょっと頑張れよ。せめて[11]秒ぐらいはさ。
>>55追記
主要産業を農耕と牧畜に分けた場合、自分が異邦人であることを自覚していること、そのせいもあって親しい友人などに恵まれていないこと。
あ、そっか。スカウトだったか。
[...は、ぐたってから初めて顔を再び上げた]
スカウトなら凡百はお呼びじゃねえな。
俺も少しは萌えアピでもしてみっか?
スカウトか……。
能力が認められるのは嬉しいけれど、ここで勉強できなくなるのはなー……。
[自分についてはありえないことなのだろうけれど]
当方のお勧めは<<記録班 ナイジェル>>などでございますわ。
是非とも、宜しければ適当な戦場に放り込んでお試し下さいませ☆
[営業スマイルのままそう言うが]
ぶっ!!
[理性がストップを掛ける前に、耐え切れずに吹き出した。
思い切り吹き出した。
愛読書にしがみ付いて必死に笑いを堪える]
第一ナイジェルだと速攻死ぬだろ。
アデルほどじゃないにしろ。
ナイスな寝言だな、ゲルト。
[...はゲルトの耳元に顔を近づけると]
楽天家ゲルト 今日がお前の命日だ!
[と耳打ちした]
>>68
おー、ありがとさんって…あんまこういうことばっかりやってっから、ナイジェルに揶揄されんだよなー。
ったく…アデル。お前の知力でアイツ0点にしてくんねえか?
>>70
味方の戦功を調べる軍監か、
地形等を調査する調査官か、
あとはなんだ、三度のメシでもチェックすんのか?
俺もよくわかんねー。
>>72 エレオノーレ
そんな役割の人がすぐ死ぬなら、負け戦だよね……?
スカウトに来る人って、そんなに状況ピンチなのかな。
うわぁ……行きたくないなー……。
馬があったら……うーんうーん。
[自分の武芸の実力からぼんやりと想像して……みたくなかったので悩んだらすぐにやめた。]
記録班の仕事はいっぱいあるよ。
えっとー
簡単なのは食料の在庫をキロ刻みで
武器の種類や数 馬の数 健康状態
難しいのは軍議の発言全てを書き留めたり
分刻みでの作戦スケジュールとか
莫迦野郎。
どうして勉強の出来る奴は、実戦が駄目なんだ? 想像力が欠如なんだ?
俺がやったらただのやっかみだろ。
アイツより頭がいい奴がやるから、「消しゴムで遊んでいたらつい消してしまった」って言い訳が通るんだろーが。
>>75 アデル
こ、細かいんだね……。
ヤギの搾乳で「たくさん出た」「今ひとつだった」ぐらいしか気に留めないや。
[記録の大事さにはピンときていない]
>>75
将軍様となれば御付の秘書官がやってくれそうな仕事もあるんだな。
んー、どっか縁故昇進が可能な国の、可愛らしい孫娘を募集している老将軍でもいねーかな?
そこになら喜んでスカウトされんだけどな。
あ、でもそんな国滅びそうだな。やっぱいいや。パス。
>>74
馬にだけは乗れるようにしとけよー。
裸馬にさえ乗れれば……敗走の時、大分違うぞ。
[最後だけ少しだけ真面目に言った]
>>81 エレオノーレ
むー、馬は小さい頃から乗れるよー。
このへんの軍馬は背が高いから入学当初は怖かったけど。
[乗馬は、遊牧民としてのおそらく唯一の得意科目。
でも鞍上で武器を振るうのは別問題だった]
>>80
いや、出席者とテスト人数でバレるだろ。
それに名前なしで0点でも教師の記憶には実際は何点だったかって残るしな。
俺が言いたいのはな、主犯実行犯計画犯全てがお前でないと露見した時に、俺が困るってことだよ。
言わせるなよ、恥ずかしい。
>>82
そっかそっか。すまんすまん。
軍馬はデカいしゴツいからなー。
背丈があるか俺みたいな跳躍力でもないとと思ったんだがなー。
10人目、ランヴィナス公国将校 ジークムント が参加しました。
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
─ ローゼンブルク軍事学校:校門前 ─
──、失礼。
こちらが、ローゼンブルク軍事学校ですか。
[門前に、白い軍装を纏った騎馬の男の姿がある。
ジークムント・フォン・アーヘンバッハ。
人買い…もとい、人誑し──もとい、隣国との緊張が高まる故国のため、
優秀な人材を求めて単身現れた、ランヴィナス公国の青年将校である。]
ええ、まずはローゼンハイム校長にご挨拶を。
え?……もうお一方、客人の予定が?
さすがは、名高いローゼンブルクですね。
目を留める国も、さぞ多いのでしょう。
[馬も預け、案内を申し出た門衛に笑顔で相槌を打ちながら校長室へと向かう。
途中、もう一人のスカウトの噂には、若草の瞳が一瞬鋭く光った。
人買い…ではなく、スカウトたるもの、情報収集は重要なのだ。]
───結構。
元気の良い生徒が揃っているようですね。
[短い微笑が、口元に閃く。
視線を向けてきた門衛になんでもないと笑顔で首を振り、男は校長室へと歩いて*いった*]
ああ、エレオノーレか。
朝練はいいぞ。
適度に体を動かすことで、ぽかぽかとした窓からの陽射しを浴びながら、気持ちよく寝られるんだ。これが。
エレオノーレもやってみるか?
今、入部したら特典として私のブロマイド付きだ。
まずは体育の授業で水を使う時事故のつもりで水被せる。
風邪を引いたらそのまま先生に掛け合ってテストの日付を風邪が峠の日にさりげなく合わせる。
そのまま保健室に行った隙を狙ってテストの内容を全て書き換えてこの時先生にバレないように……
〜〜〜あー!やっぱり僕には無理だよ!
そんなのバレた時がすっごく怖いよ!
[最初から拒否する事の出来ない少年はまた頭を抱えて]
>>89
俺は後で口裏合わせておくよ。「普段から真面目で正義感溢れる人だったのにどうしてこんなよよよ」ってな。
[などと軽口を叩いているとサシャの反応(>>91)に僅かに遅れて]
ん――?
[窓際の席にいるので、ロッテのように目立つ事さえあれば校門付近や登校の人間が目に付く事もある]
今頃来客か? それとも借金取りか?
ま、どちらにしろ俺らには関係ねー。
[>>87から敷地内に入る白い人物を見ればそんな感想]
あ、コンスタンさん、おはようございます
今日も朝錬ですか?
僕も一度入ってみましたけど。
走り込みになると毎朝気絶しちゃうからな。
(スカウトって線が濃厚かもな)
[観察力や洞察力や直観力か何かで口ではそんな事を言いながら、そう判断した]
>>93
全てはお前に任せた。骨は拾ってやる。
[そもそも全て自分が勝手に言い出したことなのは努めて忘れてそう言った]
>>92
練習相手、稽古相手を確保するって意味ではいいのかもしんねーけど、それ以上のメリットを感じねぇな。あとプロマイドなんてどーすんだ? 藁人形にでも括り付けんのか? とんだマゾだなおめー。
ああ、アデルもおはよう。
君は、剣筋はいいんだが、耐久力が本当にないからな。吹けば飛ばされるんじゃないか?
剣道は肉体的にも精神的にも修練になるんだぞ。
ん……?どうした?
[三人の反応に釣られるように窓のほうに顔を向けた。]
……なんか、凄い。
余に無い凄みというか、巨きさというか……。
経験者、なのかな……?
先輩だったら、話聞いてみたいな……。
[完全に的外れなことが頭のことを駆け巡っているが、とにかくジークムントを羨望の対象に選んだようだ]
(あの白いの、随分と若かったな…。恐らくはどこぞの軍属で、下見要員ってところか。だとすれば個性よりは模範的な態度を取って気に入られる手管が無難かね? まあ教師の方から個人情報が伝わっちまえば無意味だろうが)
>>98
まー、そのケンドーとやらのルールで相手も戦ってくれる世界ならいいかもな。
にらめっこやジャンケンよりは現実的かねえ…
んー。なんだ。誰もいないじゃないか。
[来客は、窓を見る前に通り過ぎてしまっていたようだ。
再びエレオノーレに向き直ると]
ブロマイドは、コンスタンツェさんカッコいいとか、そういう目的の為に使えばいいじゃないか。
それに藁人形の呪いなぞ、普段から鍛錬している私には効かんぞ……。たぶん。
ああ。それなんだよな。剣道人口少ないからなぁ。試合が中々できなくてつまらん。
……にらめっこ?じゃんけん?なんだそれは?
>>101
そっか、格好いいのかコン吉…。
俺は今、お前さんがすっごく残念だった気がなんとなくするんだが。
>>102
時々、お前すっごいな。運のバランスおかしいだろ。
え?
スカウトの人なの!?
……わからなかったら失格、とかあるのかな。
会うこともできないなんてヤだなー……。
[見抜けなかったのを後悔し、両拳を両頬に当ててため息]
>>104
えっ。おかしいか?
もしや、コンスタンツェさん可愛いって方向じゃないのかってことなのか?
[エレオノーレが何を残念だと思ったのかに、全く気づかない様子で真顔で答えたが]
>>103
ゲルトのいつもの寝ご…戯言だ。
まあ俺にはその剣道もあまり変わらん気がするがね。
しかし、そーか。スカウトかー。
出来そうには見えたが、若そうだったよなー。
パっと見、三十路前だろ。
……。
スカウトだと?
え、まさか今、この下を人が通ったのか?
気配に気づかないとは、私としたことがなんたる失態っ……!
/*
メモ:スカウトについてはアデルの証言でわかった。
でも、ジークの姿は見ていないので、あっても誰?みたいな反応と……。
ああ、そっか。
[>>109を聞いて、悪戯を思いついたような顔をする]
そのスカウトさんとらやが真っ白なのはアレだな。
その白い服を墨か何かで汚せた者をスカウトするとかそういう前触れじゃねえのか?
[自分では全く信じていない事を述べてみた]
>>107
ふむ……。たしかににらめっこは笑いに耐える力を必要とするし、じゃんけんも相手の出す手を読む力がいるからな。
そういう意味では剣道に通じるのかもしれない。
遠目には顔は三十路くらいだったけど。
髪の毛白ってことは案外おじいさんかも?
偉い人なのかな
[偉い人には違いない。
下手打てば殺されそうな勘違いを犯している事。
少年はまだ知らないが]
>>110
あれに墨を被せられるってことは、何かに秀でてるんだろうから、それは普通にスカウトされる素質があると思うんだwww
スカウトの評価方法なんて、成績だけじゃアテにならねーだろ?
この後で「この俺の純白を汚せるものはいるかー」とか言っちゃってさあ、今のうちにあいつに襲い掛かってやり遂げれば目端の聞く奴とか思われるかもだぜ。試してみる価値はあるかも知れねーぜ。
[全力で適当な事を述べて煽ると]
わざわざ、こんなトコに来たスカウトだ。
言われた事しかできない木偶よか、小賢しいぐらいがお好みだろうさ。
[ペラペラを口を廻しつつ、自分では何かをしようとは一切せず]
>>110 エレオノーレ
あ……。
[しばし呆然と聞いていて、納得とばかりに感嘆]
す、凄い!
きっと合ってるよそれ!
あれかな!あれかな!
武力で堂々と倒して塗ったり、知略を駆使して罠にかけたりしてきなさい、いつでも受けて立ちましょう、フッ……みたいなやつ!
……あぅ、難しそうだ。
[自分には達成困難だった]
あー、いや。そのだな。
[サシャにあまりに真正直に受け取られる(>>114)と、少し動揺する]
ま、まぁ……腕白ってアピールはそう悪くないかも、だね。うん。
髪が白くて三十路……。おじいさん……。
[どうやらスカウトやらのイメージが掴めないようだが。]
おじいさんなら、墨で汚すのは気の毒な気もするな。
せめて、もうちょっと簡単に落ちるようなものを……。
そもそも、そんな事をして生徒達が束になったら大変だよ。
いくら素人でも、一対多数で逃げ切るのはちょっと無理じゃない?
でも確かに気になるね。
本当にスカウトだったらどうやって人材を見つけるんだろう。
まさか、一人一人丹念に調べたりするのかな
腕白でもいい、たくましく育って欲しい――
育成……将来性重視でスカウトすることもあるのかな。
うん、それなら……頑張れはどうにかなるかも。
[都合よく解釈した]
>>117
フツーなら、適材適所。
欲しいところの役割に適した人材を補強する形だろーな。
勿論、単純に優れている奴なら別だろうが。
[そこまで言って、呟くサシャ(>>118)を見る]
だけどウチの場合、閉校の危機という突発事項だ。
未来の素材という視点じゃねえの?
即戦力を求めてるとはあんまり思えないね。
>>117 アデル
そっか、あの人に見つけてもらえなかったら意味がないもんね。
んー、見つけ方かー……やっぱり学校の成績なんだろうなー……。
[絶望的だった]
[腕組みをして考えていたが、アデルとサシャを交互に見ると]
気になるなら、そのスカウトの人に直接聞いてみたらどうかな。
廃校になるから雇ってくださいとかいえば、試験とか受けさせてもらえるかもしれないしな。
まさか、自分から聞いたら失格ってことはないんだろうし。
ま、俺みたいな馬鹿でも鋏共々使いようはあるだろ。
[椅子の前足を上げて、ブラブラとさせる]
常時是戦場。
慌てず騒がずいい子にしていれば、
プレゼントの一つでも呉れるかもなー。
[真面目な話になりそうになったので、そのまま机にうっぷした]
まぁ、何かあったら先生が来たら教えてくれるんじゃない?
気付いてた?先生遅刻してるの。
何か面白い事、なりそうだよね。
[そう合わせる様に笑いながら、また机に*つっぷした*]
え…?
あ、ホントだ。
[始業ベルに気づかなかったのか、それともジークムントの関係で鳴らなかったのか。
とにかく先生が来ていない。]
自習するかな……。
みんなが寝ているうちに追いつかないと……。
………………。
…………。
……。
[進捗は想定の31%ぐらいだった]
**
私の場合はどちらにしても、そのスカウトやらを見ないことには直談判にしても、墨を被らせるにしてもお話にならないな。
頃合を見て、探しにいってみるかな。
[などと呟いた**]
>>108
え、スカウトですって!!
[...は、ぐっとこぶしを握り締める]
ついに来たわね!!あたくしをスカウトしに来たのよ!!
このあたくしが!!
学園のアイドルから国民的アイドルになる瞬間がやってきたのよ!!
ほーっほっほ、そうに違いないわ!!
で…コンスタンツェ、その人どこでみたのよ!
え、分からないの…??
し、しかたないわね。もう…自分で探すわよ!!
[そういって、スカウトを探しに行った]**
裏生徒会長 リーゼロッテは、栞を挟んだ。
/* 咳をしても一人
や、一人暮らしじゃねーけどなんとなく??
薬飲んだのにあんまかわらん…喉いたいわ。
粉薬は苦手なのに粉しかないとか…オブラート包みますよ、えぇ(ちょほほ)
名古屋村で会いましょう */
─廊下─
……っかしまー、成績資料用意しとけー、つーんだから、いよいよもって、っつー事なんかねぇ。
スカウトかぁ……まー、オレには軍属はあわんかったけど、水が合うヤツはあうんだろし。
悪い話じゃないんだろねぇ。
[とかなんとか言いながら、向かうのは資料室。
その途中、何気に外の方を見て]
この学校の子じゃ、なさそうですね。
[馬具を外す厩舎員の邪魔をしないよう、少し離れて眺める。馬は逞しく、毛艶も良い。よく手入れされているようだ]
強そうだし、賢そうだ。でも、だいぶ長い距離を来たんでしょうか?
[褒められたことがわかるのか、馬は澄んだ目をこちらへ向けて、小さく鼻を鳴らした]
……ん……気のせいか。
っと、それよりお仕事おしごと。
仕事なくなる可能性めっちゃ高いんだし、今の内にしっかり働いとかんとねぇ。
[口調だけはやっぱり呑気に言いながら、資料室へと向かうのだった**]
[廊下を歩きながら、ひとりごと]
スカウトの噂のこと、聞いてみたかったけどな。仕事の邪魔しちゃ申し訳ないよね。
それに、本当ならいずれわかるこ……ふ、ふぇ、
ふえっくしょい!!!
……あ、あれ?風邪かな?
急にくしゃみが出ただけじゃなく、何だか悪寒が。
[教室で自分に0点を取らせる計画が動いているなどと、知る由もなく]
廊下は冷えるし、早く教室に行こう。
ん、ん〜〜っ
[自習に一息入れて大きく伸び。
思ったほど進んでないけれど、それもまたいつもの自分。
水筒からお茶を出して一杯。]
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