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…ん――…ッち!
[突き出した槍の先に手応え。
だが、さすがに左手で繰り出した攻撃にさほど勢いは無く。
逆に武器の動きを封じられて
上からの一撃に対応する術を失った。
ならば、取るべき手はひとつ。]
おおぉっ!
[咄嗟に足のバネを利かせて、
肩に刃が食い込むのを厭わず
倒れ込むように体当たりを仕掛ける]
おー、ナイジェルがんばっとるなー。
しかし、この件でオレはなんかできるかなー。
なんせ、世話しかかけてない。
うむう。
>>-837 シロウ
おはいおー
ふふふ。ピーピングしてやったぜ。
だが、そこで失血死とかしたらジークが泣くから、
血止めくらいさっさとしろや。
今でも十分泣き入るぞ?www
ダーフィトとの打ち合いは、また無駄に怪我増やすんだろうなぁとか思いつつ…やっぱり楽しい。
(所詮、戦馬鹿である)
>>-845 ナイジェル
おはよー&ぐっじょぶ!(ぐっ!
レシピは欲しいが、おばちゃんの腕も欲しい。うん。
>>-840 陛下
シュテラと天秤かけさせて自分に来た時点で、
腰は据わっているというか、
未練をチラつかせて、陛下の様子を窺っているというか、
それをやり過ぎて凹ませてしまったかなとか、
でもサシャすげーと思ってるんだからしょーがねーとかw、
割とそんな感じで。
ドロップアウトの捻くれ者集団に育てられたので、
顔色窺うキャラではありますね。
サシャへの感情は生涯初だろうから自分で戸惑っているところはあるでしょうが。
後その手でおばちゃん取りに行くならロヴィンは誘拐するといいと思う。それでそれ餌にアデル拉致して、その餌でゲルトを釣り上げる釣りが一番いいかなとか。おばちゃんへの道は遠く険しいな(汗
>>-843 ゲルト
分かってるって。
ジークには有能な部下をいっぱい連れて帰ってもらって、ばっちり長生きしてもらわなきゃ、なぁ?
だが、おばちゃんは渡さん。
(そもそもどちらにも付いていかないという噂)
―食堂(時間軸も本当にあったかも不明)―
[全てをかなぐりすてて
░▓▒▓█▓░░▓▒着用で登場。まあナイジェルがいるかもしれないがきにしない。]
お、おばちゃん。
俺、おばちゃんの世話にもっとなりたいですにゃ。もっとおばちゃんの飯食いたいんだにゃ。
[にゃー。と頭の上のトラオムもいってすがりつくように抱きしめて]
>>/850 エレオノーレ
サシャが凄いのは認める。
認めるから、じぇらしーめらめらなんだよ。
(白状した)
ってか、その3人の連釣り、しゃれにならんなww
……とおっ!?
[捉えた、と思うや響く雄叫び]
……ちっ!
[動きを封じられているのは、こちらも同じく。
食い込んだ刃を、多少強引に引き抜いた直後に、衝撃が伝わる。
逆らえばダメージが嵩むは必定、ならば選ぶべくはそのまま受ける事。
故に、勢いのまま、後ろに吹き飛ばされ]
……っつぅ〜……。
きっくなぁ……。
[けほ、と一つ咳き込みながら、口元を拭い。
片方の膝をついた姿勢で、次の太刀のタイミングを図る]
>>-848 ナイジェル
……それで、ホントに気ぃひけるんかい!
>>-855 シロウ
ん、どっちかっていうと、打ち合いそのものをメインに据えるのが、オレの手法ですからな。
心理描写は、ある程度終着が見えるまでは抑えるというか。
心理描写とバトル描写を、同時に出して、かつ、一文章内で切り分ける技量がないともいうんですが。
ここら、要修行です。
魔法戦だと、逆に心理描写出して、次の思惑間接的に報せるのが多いかもですが。
>>-857 げるるん
アデル単体ならそうでも、ロヴィンを助けに行っていなくなったアデルならどうかにゃー?
ロヴィンのキャラで桃やるなら最初から年上の女性狙い、
ナネッテさんかメル先輩に絞って攻めると良かったと俺は思うぜ。
ナネッテさんはまだダビ先生(結局呼び方何になったんだっけ?)からリボンくるまでフラグの陰なかったし、メル先輩は可愛いから可愛いキャラで迫れば結構いいところまで付き合ってくれたと思う。俺がロヴィンだったら先輩狙うw
サシャ狙いはナイジェルや俺相手みたいにどこか透かして見ながらってのを感じるんで、ロヴィンキャラでは本気になっても最後まで振り回されて終わる気もする。
ただエレさんは万が一サシャに悪影響与えると困るので、この街の行方不明者(魔術師だったかな?w 因みに女性)と無理心中みたいな遺骸を川に流そうと考えたと思う。
[がっ……と土を抉るように右足を踏み込んで
倒れ込むのをこらえる
再び斧槍を両手に構えて立つが、
右肩からは赤が流れを作っていた]
やっぱ、その手の刀は切れ味いいなぁ。
[刃は鎧を抜いて、予想以上に肉を裂いている。
感心したように言ってから、ふっと気を溜めた]
じゃ――――次はこっちから、いくぜっ!
[斧槍を右肩に担ぐように両手で構え、
地響きさえ伴って突進する。
間合いぎりぎりのところから
勢いと遠心力をつけて振り下ろした]
>>-864 ルトル
あの人なら経済支援要求とかその辺かな。
それとも国に孤児院増やせとかもあるかな?
まあ後で本人が決めればいいや(ぇ
陛下、力及ばずミッション失敗しました。
(だからゲルトスカウトしろって言ったのにブツブツ)
>>-863 シロー
俺、まだキャラが固まっていなかったんで、陛下がコン吉にしたみたいな試ししてたら殺気振りまいて、不具上等で肉を切らせてロール廻して、相手の受け方次第で自分を重傷か腕一本ぐらい飛ばす気があった。ただそこまでやっていーのかなーとか思ったことも。
ヒレハムの仕込み中。
塩胡椒揉み込んで、冷蔵庫に2〜7日ほど(適当)寝かして焼けば、ビールのつまみに最高な一品が!
ぶっちゃけ、吸血鬼村のための、保存食だがw
>>-863 シロウ
あと1〜2発言のうちに手当始めないなら、おれが割って入って強引に救護室つれてってやるから安心しろ。
本当は、そういうのを防ぐために見てたはずなのに、
止めようがなかったなw
あの状況には、口も手も一切出しようがない。
……それが、持ち味ですからなぁ。
[紅を滲ませる脇腹は熱を主張しているが、口調が軽いのは常と変わらず。
構えと突進してくる様に、低く構えるのは危険、と立ち上がる。
振り下ろされる一撃。
太刀は重量武器を止めるには向かない。
そして、逃げ回るのは自分に不利、と最低限の後退で直撃だけは避ける。
先端部が左の肩を捉え紅を散らすが、それには構わず、身体を屈め]
>>-867 シロウ
魔法戦は楽しいですよい!
いちお、12月半ば予定で魔法バトルメイン村企画しとりますー。
これは舞台固定(魔法学院)のシリーズなんで、ヒマがあればちょこまかやってたりするんですが。
あー、いかん。
なんか、すっごいわくわくしてにやにやして筆(?)が止まった。
もうちょっとにやにやしたらレス書くからな。うん。
>>-869 ナイジェ
ああ、確かにw
今日は噛めるところがないなぁってときに、
おいしく襲撃されそうだw
メルヒとロヴィンは、成立したらによによカプになりそうだな。可愛すぎる。
>>-868なるなる。>>-870ほろほろ。
魔法かー、
正午の頃、詰所に住んでいた ウェディングドレス を着た<<鎧師 イルマ>>の先祖が今の学園のあるこの地を訪れた際、
こつんと杖の先で地面を叩けばそこから大量の熱湯が。
「温泉じゃ! 温泉が出たぞ!」
そして更に杖の先で地面を掘れば、土を割って樹木が伸び、枝分かれし、葉をつけ、そして赤い実がなった。
「リンゴじゃ! リンゴがなったぞ!」
喜ぶ<<鎧師 イルマ>>の祖先。それがここに住む彼とその((占い師))だった現れたその男との*腐れ縁*関係の始まりであり、この学園の伝説となったのであった(嘘
>>-871 シロウ
まとめページは作ってありますよい。
開催場所がウチ(幻夢)なもんで、wiki見るのがちと手間になってますが(スパム回避の処置でパスかけてあったり。必要事項はダイアログに出ますが)
RoWの企画村予定表にある、『空から降る星・魔獣の欠片』てヤツですな。
[唸りを上げて鉄塊が雪崩落ち、
槍先が相手を掠めて、地を浅く掻く。
そこから斜め上に穂先の軌道を変えて
反対側から鉤の部分を相手に叩きつける――のが
普段の流れだった。
が、相手の位置は予想を裏切り、宙の高い位置にある]
は、………ッ!
[完全に振り抜く前に腕を引いて得物を引きつけ、
左手を滑らせて、頭に近い場所を握り直す。
上に掲げる途中で、宙より太刀が振り下ろされた]
[固く皮を巻いた柄に太刀が食い込み、
一瞬の均衡を保って静止する。
落下の勢いを含んだ全体重を受け止めた衝撃は
肩に、身体に重く響いた。]
ッ……っらぁぁっ!
[弾き飛ばそうと、腕に力を込める]
>>-874 エレ
ラ神、相変わらずパねぇな。
無駄に話の筋が通ってやがる。
>>-865
なんか既にもうおばちゃん獲得ミッションから離れている気もするがw
まあ、未だ時間はある。次の手を考えるさ。
>>-872 シロウ
年の差カップルじゃのぅ。
どちらにしろ、良い物見せてもらったんだから、運び役くらいはするさ。
だから安心して倒れていい。(←
下段、モンティパイソン&ホーリーグレイルの黒騎士を思い出したw
[振り下ろした刃を受け止めたのは、斧槍の柄。
予想よりも更に早い対応に感じるのは──畏怖と、それから、楽しさと]
……っと!
[弾き飛ばそうとする力には逆らわず、そのまま後ろへと跳んで着地する。
膝を突いた時、紅滲む傷が痛んだ]
……やっばいなぁ、これは。
[零れた呟きは、笑みを帯びたもの。
受けた傷への危機感は感じられない。
打ち合う事が楽しい、と。
そんな無意識が零れていた]
[呟きの後、太刀を握り直して、駆ける。
刃の向きは右斜め下。
ある程度距離を詰めると、太刀の先で地面を薙ぎ、剣風に巻き込むよにして切り払った草を巻き上げる。
子供騙しの目くらまし、その影で構えを変えて]
……せいっ!
[繰り出すのは、左の脇腹を狙った突きの一閃]
― 独り歩き ―
さてと、俺はどうすっかね。
[どうもこうもなく、手荷物は相変わらず主君の部屋に転がしたまま。ジラルダン帝国の一行(>>3)がやってきたのだから何れは他の荷物と一緒に運んでいってくれただろうか。仮に紛失したら賠償請求はすれど、大切なものはない。中身をチェックされたとしても着替えだけだ]
(ただ同室に女性の荷物があるってのはどう判断されんだかね?)
[黒わんこ?の証言でもあるのかないのか。何にせよ道中で嫌でも判るだろう]
(おやおや)
[する事など特にはない。シロウとコンスタンツェのやり取りを眺める陛下の姿(>>22)は遠目で見えども、真剣に見入る彼を呼びかけようとは思わない。彼ら彼女らの立会いとも同様に、その後場所を変えて始まる二人の戦い(>>127)も同様に]
(そーいや、昨日はアデルとダビ先生がやった(>>25)んだったっけ…)
[アデルはああ見えて弱くはない。紹介した時から言ってきてはいるが、普段から泣き叫んで倒れてばっかりの彼からそれを想像するのは、なかなか判り辛いだろう。結局はあちらのスカウトに持っていかれた。アデルの亡骸は相変わらずゲルトがナネッテさんのいる救護室へと処理したとのオチも伝え聞いている。その際何かあったらしい(>>79)が、関心は乏しい。またいつの間にかナネッテさんとゲルトが何かを話した(>>98)のもブラつく...が知る筈もない]
(どちらにしろ、教師と生徒。結構なことだよな)
[コンスタンツェにシロウ、アデルにダーフィト、(ナネッテにゲルト)と中退前の最後の交流。彼らは刀で剣で(言葉で)交わる事で互いに何かを残し、伝えようとしているのか。短い命をどう繋いでいこうとしているのか]
ふぅん…
[他所では今日の日まで相変わらずだったリーゼロッテが金勘定(>>45>>49)をし、それをナイジェルが木陰から見つめている(>>54)。伝えたいがこそ伝えようとする者達が居れば、伝えずに終わろうとするものもあるという事か。それに正否などはない。ただ思うがままなるがままであろうという判断ぐらいはできるようになっていた]
<<医療班 シュテラ>>がいたんじゃ温室にゃ行けぬ
わかっちゃいるんだ<<帝国軍人 オズワルド>>よ
いつか<<陸戦兵 メルヒオル>>が・全員狼CO るような
偉い((呪狼))になりたくて
「姦通から生じた惨劇」の甲斐も無く [when]]も涙の
[when]]も*劣等感*の日が落ちる 日が落ちる♪
[何かを求めるでもなく、ただぶらつく...であった*]
ふぅん…
[他所では今日の日まで相変わらずだったリーゼロッテが金勘定(>>45>>49)をし、それをナイジェルが木陰から見つめている(>>54)。伝えたいがこそ伝えようとする者達が居れば、伝えずに終わろうとするものもあるという事か。それに正否などはない。ただ思うがままなるがままであろうという判断ぐらいはできるようになっていた]
<<剣道部部長 コンスタンツェ>>がいたんじゃ食堂にゃ行けぬ
わかっちゃいるんだ<<帝国軍人 オズワルド>>よ
いつか<<柔道部顧問 シロウ>>が・霊先行CO るような
偉い((狂人))になりたくて
「目標への努力」の甲斐も無く 黄昏時も涙の
夜更けも*依存*の日が落ちる 日が落ちる♪
[何かを求めるでもなく、ただぶらつく...であった]
とりあえず地上の動きをハイライトで纏めてみた。
事実誤認あったらすまん。
そしてまさかの閉じ忘れがあって削除…
削除残るの俺嫌い(涙 ミス多いんだ…
[飛び離れ、呟く男に視線を向ける。
眼差しに乗せたのは、相手の無意識と同じもの。
は…、と吐く息は荒く、胸が浅く上下している]
いくらなんでも…ってやつか
[苦笑と笑みを同時に浮かべて、再び構えを直す]
[飛び込んでくるその姿勢は、斬り上げの構え。
ならば、と斧頭を下げて待ちかまえる。
立てた柄で受けて――という目論見は、瞬間に崩れた]
………っ、な……!
[眼前を覆う緑の幕。
瞬き1つほどの間だったが、それで十分だった。
予想外の突きを避けも受けも出来ず、
脇腹に一撃を受ける]
[灼熱が脇腹を抉った瞬間、
反射的に脇を締めて、相手の武器を封じようとする。
同時に斧槍の石突きを持ち上げ、
相手の腹を狙って突きを放った]
いかんなー。
だんだん長くなってきた。
戦闘時の描写に時間かけるのは、悪い癖だな。
そして、エレオノーレのハイライトに噴いた。
削除しても同じところに名前が出てくるおれにも噴いた。
おつおつ。
うん。ごく普通にさらっと読める文章になったw
削除前は、いろいろアーッ、だが、
『いつか<<陸戦兵 メルヒオル>>が・全員狼CO るような
偉い((呪狼))になりたくて』
…って下りが好きだw
[舞い散る緑に紛れた一撃が伝えるのは、確かな手応え。
即引いて、二の太刀を──という目論見は、刀身にかかる力に阻まれる]
……って、ちょっ……。
[そうくるか、とは、言葉にならず。
繰り出される突きが、直、腹に入る]
……かはっ……。
[防具の類の全くない所に入った一撃は、重い。
半ば強引に太刀を引き戻すと、数歩、後ろに下がってこみ上げてきたものを吐き出した]
……やぁっぱ、長期戦になると、きっついなぁ、オレ。
[口元をぐ、と拭って零すのは愚痴めいた言葉。
それでも、瞳に引く意思は見えず。
呼吸を整えつつ、下段の構えを取って、次の一太刀への機を図った]
――で、シロウ先生。
お話とは何ぞ、でしょうか。
[残務処理で幾許かの慌しさが見える中、各々はどのように動いているのだろう。
そんな中、自身は武人を探し出して向かう。
柄にもなく、心音が早くなるのが、判った。
>>-885 シロウ
まあ、国主というか。
管理ねこです。
魔法学院は、元々一次創作の方で下敷きあったのをそのまま持ってきとるんですよね。
それに、何回か村やって増えた設定がプラスされているというか。
バトルルールに関しては、うん。
楽しすぎるといつまでも打ち合ってptと時間が……というのがあるんで。
区切りつけるために作った代物だったりします。
>>-775コンスタンツェ
僕青年PC苦手なんですよw
ガチ村だったらいいですが、RPで表現できるかが僕には未知数ですw
エったんまとめお疲れ様です。
エったんとナっちゃんとメルるんと共にサシャ様に仕える、
そんな夢もみた気しました。
メルるんとロンロンのかっぽーは萌えるね
年の差かっぽー
ん?メルヒって女性だったの??(見てきた)
ごめんねー><
絡みがあったら、ちょっとわかんなかったかもw
だった他女性強い人ばかりなんだもん><
墓でマジがくぶるでしたよw
>>154
ふむ、<<鎧師 イルマ>>や<<剣道部部長 コンスタンツェ>>は<<(自称)学園警備委員 マチス>>の勝負下着の色論で喉を枯れさせそうなくらい序盤から突っ走ってるな。
<<鎧師 イルマ>>は「敵を愛する場合」に拘りすぎだ。これでは埒があかん。よし! みんな聞いてくれ!
【俺がカオス役をする覚悟を持った霊能者だ】
対抗・非対抗は第28声で頼む。対抗したいやつは*金雀枝*を咥えてパン屋のハチ公像にV字バランスを取りながら宣言のこと。 眼鏡+三つ揃えのスーツ フェチとアンチ 燕尾服 は潜伏希望。((魔術師))は(06)日目までに突然死してくれ。
対抗周りが終了後<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>について有り余る情熱と萌えポイントを21ptくらいにまとめて各自考察し提出してくれ。
提出期限はは黄昏時。遅れた奴は メイド服 を着て*夢の話*を提出して貰う!
お、来た人たちはやほい、と。
>>-891 ロヴィン
んむ、女性陣強かったよなぁ。
がくぶるする気持ちは、よーくわかる、うん。
――しゃれになんねぇな。
[ぼやく口元には笑み。
脇腹が燃えるように熱く脈動し、
身体の各所が軋みを上げている。
それでも、相手の瞳を見つめれば、
こみ上げてくるのは高揚でしかない。]
[息を吸い込み気を整え、
相手が動くより先に、腰溜めに斧槍を構え
真っ直ぐに突進した]
おお…っらあぁぁっ!
[身体の中心、低い位置を狙った突き。
先のように飛んでかわされたなら、
先端を跳ね上げて、宙で斬りつける構え]
>>-890 マチ子
あの日スカウトされてなければ、ジク陣営と接触しつつ、サシャに声かけして陣営としてナイジェル勧誘をさせてみたかも知れないそんなIF でも俺の提案ではサシャは踊らない気がするw
>>-892 シロッコ
ランダ神はイルマにどれだけ業を背負わせる気だw
メルるんはしっとり系美人よ。
・・・ツおい女性が多かったわね。多かったw
アデルは犠牲になったのだ、瞑目した。そんな墓下ログだったw
>>-887 ダーフィト
バトルロール楽しいよね。
ptと時間がいくらあっても足りないよね。
うん、わかるわかる。
そか、あとでwiki見に行こうっと。
>>-891 ロヴィン
おれは、懇親会の時にそれに気付いて焦った記憶があるw
最初は男だとばかり思っていたからなぁ。
他の女性陣は……うん、強いよなぁ。(しみじみ)
>>-892 シロウ
相変わらずラ神、良い仕事してるな。
たまらんww
>>-896 マチス
アデルは顔に『いじってくれる?(はぁと)』って書いてあったから、あれは当然の流れだろう。うん。
イケニエはまあ、必要だよな。
>>-892
妙にハマって るWW
>>-895
サッチャんは踊らないでしょうね、ええ。
草原の皇帝は裏表なく、
底知れない、測り知れない・・・
まあ飲みながらでいいだろう。まず第一点は
[彼女が茶菓子かなにかに意識が向かう瞬間を見計らい、瞬間手が動く。袖から一瞬垣間見える煌めく残像と共に何かが空を切った。
彼女に警戒の意識はあっただろううか?
なければ、次の瞬間彼女のか細い喉元に鋭利な刃物が押し当てられていたことだろう]
っとまあ、本気で殺るなら他の介入がなく、且つ意識を反らせて迅速にって教えたはずだ。
直情気質のサシャならともかく、賢いお前なら妨害が入ることくらい判っていただろう。
ありゃ、知ってかわざとか? どっちだ?
おやつにピノを食べたら、星形ピノがいた!
そして、リアル猫に左手を占拠されて、ピンチだ!ww
シフトキーしか押せなくなった…
これが教習した教師として第一点。
[ため息をつきながら、刃を離す]
でだ、それはまあいい。いけしゃあしゃあと俺の名前を出したののもいいだろう。
こいつぁ、俺の勘違いかもしれんが、宙ぶらりんな気持ちの中で、“本気”も垣間見えた気がするんだが……
[目を細め、彼女を見つめる]
……ちっ!
[先んじての突進に、舌打ち一つ。
構えからの狙いを見れば、直に受ける事の危険は明白。
ならば、と選ぶのは、先と同じ、跳躍によるすり抜け──なのだが]
んなっ!?
[動きを追い、跳ね上がる先端が腹部を捉えた。
息が詰まり、体勢が崩れて草の上に落ちる。
零れる紅が緑を染めるのは視界には入れず、転がりながら体勢を立て直して]
さすがに、同じ手は、通じませんかっ!
[軽口を叩きながら、低い姿勢で地を蹴る。
正面、と見せかけ、左へと跳ぶフェイント一つ。
着地後、両手に、太刀に、気迫を込めて]
>>-892
……ふふん?出たね偽物め。
【僕が真のカオスを司る霊能者だ!】
[指定通り、金雀枝加えてハチ公でV字バランス取って]
甘いね。マチスさんだけじゃあない。
<<記録班 ナイジェル>>の勝負下着を巡って、<<図書委員 アデル>>と<<(自称)学園警備委員 マチス>>の熱い舌戦が繰り広げられているのを見て見ぬ振り?
共有者は夕暮れ時に森で ゴスロリ を着た上で!<<陸戦兵 メルヒオル>>を御姫様抱っこして踊るように!
いい!?偽物霊能者のいう事なんて聞かない様に!
まず((狂神官))は今すぐでるんだ!異論は認めない!((狂信者))は潜伏して{4}日後ぱぴょんっ!と飛び出してきて!!((賢者))は{5}日後までに人狼に噛まれるように!!
皆は今日の考察に・全員能力者騙り についての是非を2ptくらいで提出するよう!
こっちの期限は昼前まで!
もし僕が信じられず拒否するなら、・霊先行CO の作戦を提案させてもらうよ!!
あんまりランダムがキマらなかった……
これは発言で偽と決め打ちできるレベルだぁよ……
そんなわけでおはようあさごはん(爽
そして一撃離脱*です*
>>-897 オズワルド
楽しいですよね。
乗ってくるともう、区切りがつけられないですよね。
ルール自体は、シンプルなんですよー。
オプションにヘンなのが多くて、そっちは元気に混乱招いとりますが。
三つ巴の手入れせんとなー(汗。
-901
【アデルのカオティック霊能者を確認】
【スライドCO俺は森のゴスロリファッショナブル共有者だ!】
メルヒオルを御姫様抱っこしてマイムマイムを踊らせて貰おう!(うっしゃーーー!)
>>-898 下段
・・・・・・・そうね。
[何か深くしみじみとした]
>>-901
夕暮れ時に森で メルるんお姫様だっこはいいな!
なんというか、ギャップ萌え的な感覚。
[読み通り、宙へと逃れた相手を穂先が捉え、
濡れた手応えが手元に伝わる]
――――はぁっ!
[跳ね上げた先端を空中で半回転させ
今度は右手を斧頭近くに持ち替える。
そのまま、地に落ちた相手めがけて放った
叩きつけるような切り下ろしは、
転がることで避けられた]
それはお互い様だろ、う……がっ!
[軽口を返しながら、振り下ろした穂先を上にひねり上げ
正面から来る相手に向かって左から右へ一閃させる。
牽制の一撃と、相手が左へ飛んだのは同時]
――――!! …っ
[反射的に左足を引いて正対し、
強引に引き戻した斧槍の柄を地面に突き立てて、
太刀の軌道を遮る。が―――]
ッつ…ぅあっ!
[気のこもった刀の一閃は、硬い木の柄を両断し、
その先にある身体を斜めに斬り上げていた。]
……っく…
[剣風に弾き飛ばされ、地面を数度転がる。
片膝をついて身体を起こしはしたが、
手に持った斧槍の残骸に視線をやって、
苦笑を閃かせつつ、それを脇に捨てた]
>>-901 アデル
ランダムで引いてくる役職が全部レアなのがいいな。
だが、確かに偽決め打ち出来るレベルだww
>>-903 ダーフィト
うむ。ぜんぜん区切りがつけられなくて、
しょっちゅう白む空を見るwww
や、楽しいから良いんだが、毎日だときっついな。
[斬り上げの一閃に伝わる手応えは、二種。
その軌跡がなした事を見届けるのと同時、その場に崩れ落ちた]
……ちょお、きつ……。
気ぃ、入れすぎたか……。
[ぼやくように言いながら、視線を向けたなら、目に入るのは苦笑する姿。
今の一閃に込めたのは文字通りの全力で、これ以上動く事はできそうになく。
取り落とした太刀を拾う事無く、へにゃ、と笑って見せた]
>>-909 オズワルド
なりますよなー。
白む空が見えるまでバトル、もわかります、うん。
……毎日バトルで3時寝が4日続いた時は、さすがに村終わってからの溶け方が半端なかったしなぁ……。
よーぉ…っ痛つつ……
[上げた声は常と同じ。だがそこに情けない声音が混じり]
悪かなかったぜ、おまえとのしあいも。
[言葉とは裏腹に、浮かぶのは満面の笑み]
――ま。
また、2人揃って救護室……ってパターンかぁ?
[ごろりと寝転がって言う。
その頃には黒犬に呼ばれた帝国の親衛隊たちが、
慌てたように何ごとかを叫びながら、走ってきていた]
回収隊を呼んだところで、こちらは締め。
おつおつ。
>>-911 ダーフィト
4日連続3時寝、だと……っ
それは、なんというか、お疲れさまだ…!
バトル村だと、そういうことがざらに起きそうだなw
[向けられた満面の笑みに、返すのは同じ笑み]
そう言っていただけるなら、幸いですわ。
……ひっさしぶりに、あちこち疼きましたよ。
[三年眠らせていたもの、凪いでいた風。
それが、自分の中で動き出す感触は言いようもなく心地よく思えて]
あー……そーですね。
救護室ご案内コース、ですか、これは。
[救護室、という言葉に、へにゃり、と眉が下がるものの。
どちらにせよ、選択の余地はないわけで]
あー……いい風ですなぁ。
[呑気な口調で言いつつ、草の上に寝転んだ**]
よいせ、とこちらもこれにて〆。
お相手感謝ですー!
>>-912 オズワルド
いろいろあって、バトルの開始が遅かったもので。
気がついたら、そういう状況が続いてたんですわ。
一応、ダイス判定ルールは入れてたんだけど、それで勝ち続けた結果、そういう事に。
エピでも最終日は4時くらいまでエキストラバトルしてたりしたし。
おう、こちらこそ感謝感謝。
楽しかったー!
時間取ってもらってありがとう。
さて、こっちも家事こなしてくるかな。**
あ、これ使っていいよー!
……と、帝国兵にリヤカー貸し出そうと思ったけど、この場にいなさそうなので独り言。
[引かれた感触に、内心安堵を覚える。
身が締まる思いに、湯飲みの中身をず、と一啜り。]
……そっちに転がっても、悪くない。と思っていた事は確かです。
[本当に其方に転がることは皆無だとも思っていましたが。とも。
刺し殺すような視線が、酷く痛い**]
鳩でちまちま。
結構伸びてるはずなのに、あんまり伸びてない(はぁと)と思うのは、感覚狂いすぎですよねー
>>779 オズ
お留守番なの?www
いやそれ大事だけどさみすぃ。
あとベッドの中だと思ってました。(自重しろよ)
あれ、なんか急遽とコメントもらったと思ったのは勘違いだったのか。あれは本当に運命としかいいようがなかった。
>>-786 オズ
力量差がありすぎて、ただ単に喋るほどの余裕が、PCになかったのです。
もしや今まで一番喋ってるのって、修羅姫戦かもしれぬ。
>>175
長生きをしたければ、薄氷を渡るな。
……まったく、そういうところは同じだから困る。
身体が丈夫でねぇところもな。いつも朝辛そうだろうが? ったく、何年見てると思ってんだ。
ん? 昔勤めてたとこの伯爵だよ。頭良さそうに見えて無鉄砲で、勇敢と無謀をはき違えてポケットに持ち歩いてるような奴だったよ。お供の坊やが苦労してたぜ。まぁ、あっちの坊やも坊やで相当無鉄砲だったけどな・
可愛らしい顔しながらえげつねぇことすんのもお前とそっくりだ。
良からぬこと企んでそうな眩しい笑顔もな
まあ他人のそら似だろうがな……
直接見ちゃいねぇが、二人仲良くあの世に逝っちまったらしい。
ったく、若いってのに……そういうのもあってな。他人の気がしねぇでならねぇってのもあるわな。
冗談なら、本物なんて持ち出さない。
本気で殺るつもりなら、時と場所を考える。
本物を持ち出して、止められるまでのお前の気もやはり本物だったよ。
常々人をくったような……そうだな、そういうところはエレオよりよっぽどお前の方が手慣れてそうだが…煙に巻くのうまいもんなお前。
そんなお前が珍しく、“気”を見せた。根拠はそれだけで充分だろ?
まあ、あの兄ちゃんもへろへろだった。時は良かったかもしれないがな。
とはいえ流石に、どいつ>>0:902もこいつも>>6:259隠密のおの字もみせねぇで突っ込んでいくのを見せられちゃ、俺の指導能力とやらがとてつもなく低いんじゃねぇかと疑っちまうぜ。
[立ち上がり、引き出しから青い布にくるまれたものを大事そうに抱え、彼女の前にそっと置く]
ほれ、大事なもんだろう?
ああ、しっかり目視したのは俺とメルヒオルだけだ。他には見せていねぇよ。
とはいってもあんな大衆の前でやらかしたんだ。見てるやつはいるかもだがな。
[その短刀の存在がが何を意味するのか? 男は何も聞かない。記憶の片隅に何かが落ちても、男からそのことをひけらかすつもりは何もなかった……
ただ黙って目の前の少女を少し哀しそうに見つめていた]//
そろそろ出かけるのかな…
[荷物をもって行こうとすると、干したパンツの存在を忘れていた。
急いで外に干してあるパンツを回収した]
ほっ!!
これで明日からの、パンツは大丈夫だ!
[満足した表情で洗濯した、パンツを荷物に押し込んだ*]
>>-909
区切りがつかなくても時間決めて、寝るけどな。
無理して起きてるとガチで体調崩す可能性でかいもん。
遊びの為に、体調崩して仕事休むとか何ですかい、と。
なので、睡眠時間は削り過ぎないように(うん)
>>-925
俺は休みでも就寝時間は大差ないようにしてるなぁ。睡眠障害気味なので体内時計のリズム崩したくないのさ(苦笑)
マーちゃんへ♪
ちょっと気が向いて、手紙をかいてみたわ。
べ、別にあんたのわけじゃないんだからね。
気が向いただけなんだから!!
最近、何もかもがとても空しい気分なの。
何のために、アイドルをしてるのかしらって。
チヤホヤされたい。それは確かなんだろうけど…。
そうじゃなくって…。
あなただけの…アイドルになりたいの。
や、やだ。
何かいてるのかしら…。
もう!!
今、暇かしら。
二人っきりで話したいことがあるの。
もし、時間があるなら
明日の夜半、*夾竹桃*の花が咲く診療所に来てて欲しいの。待ってるわ。
>>115
[静かな声とともに、彼の剣――彼の心を手渡される。]
……忘れられるわけないんです。
貴方は私が初めて斬りたいと思った人。
そして、初めて奪った人なんですから。
[視線を少し遠くにうつすと、捧げられた彼の腕が映っていた。
それを確かめると、また視線を動かした。
手の中の彼の刀をじっと見つめながら、彼の言葉を聞く。]
貴方がどんな人生を送ってきたのか。聞きはしません。
でも……貴方の忘れられない過去を、業を、私が解き放てたのなら。こんなに幸せなことはありません。
……刀は頂戴いたします。
決して錆付かせたりしませんから。
[そう自分に、彼に誓って。]
これは貴方の分身と思うことにします。
どんなに離れていても……。一緒に……。
そしてこの刀がいつかまた二人を導いてくれる。
その時は……245回より増えてないことを祈っていますね。
[抱き寄せられれば、そのまま身体をそっと預けて、彼の強い双眸を受け止めて。]
ええ。
シロウ・クリスティン・ヤマオカの弟子として。
何より己に恥ずかしくないように。
ですから。
どうかずっと私の生き様を見ていてください。//
[校内の診療所で、偶然リーゼロッテを見かけて、声をかける]
ああ、リーゼさん、こんにちは。
先日は、応援歌をありがとうございました。
おかげさまで、むこうに行っても、頑張っていけそうです。
[何気なく、彼女の手元に視線を落とす。大切そうに持っている封書は、誰かへの……いや、彼への手紙であろう]
[自分が知らないだけで、リーゼロッテとマチスの間には、強い絆があった。
いや、知らなかったと言えば嘘になる。知っていた。知っていたけれど、いわば「同性」同士の友情だと、思い込んでいたのだ]
……気持ち、伝わるといいですね。
いや、もう、伝わっているのでしょうか。
[そんな言葉をかけてから、訪れる短い沈黙。
言葉にしなくとも伝わるもの。言葉にしなければ伝わらないもの。
ならば、自分は]
僕は……。
リーゼさんが気づいていたかどうかわかりませんけれど、
僕は、リーゼさんが好きでしたよ。
ファンクラブに入れば、ファンのひとりとしてしか見てもらえませんから、あえて入らずにいました。
友人として……いえ、もっと親しい存在として、頼って欲しい、なんて思っていました。
見事に、空振りでしたね。
でも、好きになったこと、後悔はしていません。
驚かされたり、はらはらしたりしたこともたくさんありますけど、近くで過ごせて、とても幸せでした。
>先生
大変お待たせいたしました。
>>-768 エレオノーレ
ぶっちゃけそこらへんはその場のノリで、何も考えてないのでした。
泣いてるえっちゃんをどうにか宥めたかっただけというか。
>>-943 リーゼロッテ
確かになw
夾竹桃の花言葉って、突っ込みどころが多いのが多いんだけど(『危険な愛』とか)。
……ちなみに、プロで待宵草出た時は、しばらく笑いが止まらなかった。
一つ、ものすっごく突っ込みたいのがあるから、あれ。
[この気持ちを、書き留めることはしないだろう。けれど、きっと、心の中に残り続ける、大切な記憶]
どうか、お元気で。
リーゼさんのことですから、そう簡単に落ち込んだりはしないと信じていますけれど。
そして、リーゼさんの笑顔の側に、いつも大切な人の笑顔がありますように。
[寂しさはあったけれど、悲しくはなかった。彼女はもう、かけがえのないパートナーをみつけているのだから。彼もまた、自分の大事な級友。「二人」の幸せを祝福できる自分に、安堵していた]
あとはシロウ先生とコンツェさんの果たし愛その後とか
マチスさんリーゼさんが診療所に夾竹桃を咲き乱れさせるのをによによ見ていればいいですか?(真顔
―*夾竹桃*の花が咲く診療所―
よう相方。みろよ第四陣営勝利だ。
嬉しいよなあ、滅多に拝めねえこのシスメよ。
アイドル・・・そいつは裏生徒会のあの隠語―だったな(丸投げ)、こっちと組む気になったかそいつはめでてえな。
理由も無き反抗・謀反でも一本やろう、そう夜更けの頃に誓ったよな。
だって世の中矛盾だらけよ Everything
・・・・まーマジな話。ちょいと気に入らねーんだよ、
あんのスカウターども、ウチらのシマぁ荒らして引き抜きしやがってよ。シマん中から、アイドル姫*姫に絶対服従の第三極を構成する予定がパァじゃねえか。
まずはローゼンハイムとっ捕まえて、姫*姫のマネージメントさせようか。
やつの経営手腕に疑問は大いにあるが、気になんだよ。
・・・あいつ、なーんか、隠してそうじゃね?
当面の活動なら何とかなる、まあこれを見ろ。
ここに「ゲルト様のだぼだぼシャツ写真」を2488枚用意した。
>>-948
きゅんとしてしまった。青春だのう。
玉砕確定の時どうするかって、PL視点では迷いどころだけど、PC視点でみると告白させてあげたい派だったり。
自分でも他の人でも。
み、見てたんですか……。
いつ頃から……。
[上司に告白シーン見られるだなんて最悪だ。
だがそれで冷静になったのか。]
先生……そろそろ手当てしないと……。
[このひとときがすごく名残惜しい。
が、最悪の場合、もう再会が叶わなくなるかもしれないと思うと、今すぐ手当てが必要なことは明白だった。]
>>-959
あー、そうね。キャラにもよるのかなぁ。
未練ある時に告白するとPCが引き摺るような気もするし。
私はナイジェル密かに応援してたから、きっちりと伝えられてよかったなぁと思ったんだ。
―*夾竹桃*の花が咲く診療所の前―>>952
なあ、俺も勝利扱いでいいんだよな?
[室内を窓越しに眺めながら]
おーい、もしもーし。あなた達の天使ですよー
開けてくれませんかー?
[ドンドン]
二人で盛り上がってないでさー
まぜてー まぜてよー
[ドンドンドン]
ねえ、ねえってば…ねー
…ぐすん。
[ドアの前で三角座り]
>>-944 コンスコン
泣いてはいかなかったんだけど
顔アイコンは泣いてるの選んだし、
まあ泣くでいいかとか思ったようなw
ノリ上等ですねw
>>-961
こんな可愛い子達が揃ってナイジェル応援してたんだけどなぁ…。
まあ俺は絆撃たなかっ(r
わかい、っていーわよねえ。
[見えたナイジェルの話みつつ、しみじみ。]
ロヴィンくんもそーだったけど、
素直に体当たりができるの、ある意味、特権だわね。
>>-865 エレオノーレ
あー、私は自分から、腕一本飛ばす度胸というか発想がなかったわ。
オズからの返しも、明らかに避けやすいところに剣を振り回してるって感じだったので、そういうのが目的じゃなかっただろうしなぁ。
>>-969 ナネッテ
んむ、若さの特権だぁね。
[と、言いつつ、若かったらやったんか、というのは笑って流す]
>>-970 ゲルト
まあ、そのくらいの方が平和でいいやね。
ざーっとログはみてきたけど
あんたたち、そろいもそろって怪我して
出立の直前に仕事を増やしよってからに。
[仕方ないといえば仕方ないわけだがな!]
シュテラちゃん以下医療班にも、
頑張ってもらわねばねえ。
ロヴィンの恋バナ読みつつ、私はシロウ先生の意見(>>-868)に近めかなぁと。
いや!
私がシロウ先生の解説のような恋愛RPしか出来ないからとかそういうことじゃなくて!
(そういうことらしいです。)
>>-977 ナネッテ
…………。
[目ぇそらした重傷者]
[二戦分のダメージですか。ですね]
>>-980 ゲルト
まあ、あんまり大金だと、持っていたくはないやなぁ。
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