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─5d/if >>-1399─
……『一番が』ひっくり返った、とは、言うとらんよ?
オレん中で、それは、変わらんモンだから。
[さらり、と返す言葉は、軽口めいて。
向けられる、泣き笑いの顔と、言葉。
口を挟む事無く、ただ、聞いた]
……ん。
そーだろな。
決めた事、選んだ事を放り投げて。
自分さらった相手の腕ん中で大人しくしてられる……そんな女だったら、そも、惚れんかったさ。
[暗く沈む蒼から、はしばみは逸れない]
オレの風向きは、もう、変わらん。
とことん見てみたい、とことん着いてきたい。
ずっと眠ってた風が、そう、疼いて止められん。
けど。
お前に傍にいて欲しいっていうのも、やっぱり、オレの本音なんよ。
だから、オレにはどっちか一方は選べん。
……両方、欲しい、って結論になる。
[それが身勝手なのは、わかった上で。
けれど、偽りのない気持ちだから、はきとそう告げる]
勿論、これは、オレの勝手な考えだから。
……無理に、押し付けたくはないんよ。
傍にいて欲しい、と、同じくらい。
縛り付けたくもない、から、な。
……だから。
[す、と腕の力を緩めて。
そう、と頬に手を触れた]
……お前が、自分の意思を貫きたいっていうなら、今すぐ離れればいい。
無理には追わんし、今の事も、忘れる。
けど。
どうするか決められないっていうなら……その時は。
誰が何言おうと、連れて行く。
[告げる言葉にも、瞳にも。
惑う色は、どこにもなく**]
……結局選択肢で返すとか、突っ込みどころ満載だなおい!
……と、自分に突っ込んどく。
うん、考えても考えても、ここにしか行き着かんかった、わ。
そして、ねこ行進は、遭遇せねばなるまい。
ちょこっと、書こう、書こう。
もどりー。
…ダーフィトはちゃんとこっちにやってくるのかっ。
考えたらダーフィトともう一度戦闘ロールするならこの再会のときかね。とか思ったりした。
― 数年後・ランヴィナス公国 ―>>261
[使節団の接待をするようジークムントからの指令に]
あー、わかった僕が出迎えてくるよ!
あとはアデルがやってくれるだろう!!
[すらっと伸びて成長したロヴィンは、軍服が似合うりっぱな青年に成長していた]
>>-1589 学長
裸像か(決めつけた
サっちゃん評によりゃどうも人並み以下らしいわねー
うーん、みすぼらしいもん、お客様の視界内にいれるわけにはいかんー・・・
シューちゃんやシロウ先生には
よければ養生に使って欲しい気持ちですわ
なんならそのまま
うちのスパに居付いてくれても良いし
>>-1634 ゲルト
え。
そりゃ。
行きますよ。
ねこ行進を見に(そこか)。
と、いうわけで、適当に遭遇してしまおう、しまおう。
細かい事はすっ飛ばして(ぉぃっ。
>>-1638 ゲルト
あはははは。
あ、そこらの心情も、表に落としておいた方がいいか。
まあ、色々とあるのよ、あるのよ。
まあ、真面目にゲルトとトラオムにはあいたいのでした、おにーさんは。
―番外 勧誘編1 食堂―
[黒を貴重とした、ロングスカートにカツラを被ったメイド姿にて訪れ]
おば……ご主人様。
私、私…ご主人様と離れたくないのです。
ご主人様にお願いする悪いメイドですが、抑えられません。
一緒に来てくださいませ。
[ふわりとスカートが浮き上がり、おばちゃんのもとに飛び込んだ。]
……ちっ、ダメか
[演技が外れ舌打ちした]
―番外 勧誘編2 食堂―
おばにゃーん
[ごろごろーすりすりーと、おばちゃんに甘える]
ゲルにゃーはおばにゃんにごはんつくってほしいにゃー。
ずっとずっとつくってほしいにゃー。
だから着て欲しいんだにゃ☆
[肉球、猫耳、ネコ尻尾のフル装備。
ねこじゃらしてしてしのおまけつきで勝負だっ]
…これでもおちねぇかぁ
[演技が外れると肉球グローブ外して頭をかきかきした]
―番外 勧誘編3 食堂―
こうなったら実力行使じゃぁぁぁぁ〜。
おばちゃん、勝負。勝ったらきてくれっ
[スケイルメイルにスモールシールド、パタというフル装備で突っ込んで
ぶぉぉぉんという音と共に吹き飛ばされ、壁に激突。
衝撃の余波とかなんかそんなもんで、鎧とか盾とか武器が全部破砕。
そして神業的な力加減でゲルト自身は無傷]
…んー…学校の品こわしちまった
[後日ジークムント宛に請求書がいったとかなんとか]
>>350 ゲルト
ウチ(帝国)の空気…じゃなかった戦争狂に聞かせたら
飛んでやってきそうだな、対おばちゃん戦。
─数年後・ランヴィナス公国─
[使節団が行く、と。
最初に聞いた時、思った事が一つ、あった。
『夢の続く場所』と、示されたその国。
どんな場所なのか、見てみたい、と。
だから、参加を申し出たのはごく自然で。
一部からは、物言いたげな視線の一つも向いたかも知れないが、それには常と変わらぬへらりとした笑いを浮かべ]
……ほー。
ここが、かぁ。
[着いたら着いたで、じっとしていられるはずなどなく。
あれやこれやと理屈をつけて、一足先に街中へ]
…………。
[風の運ぶ色々な声に、目を細める。
今はすっかり身に馴染んだそれとは違う、風の感触は心地よくて。
それを楽しみながら周囲を見回した所で]
……ってー、あれ。
[なんか、目に入った。
ぞろぞろと移動する──]
……寝子?
[先に、それが口をつくのもどうなのか]
戻ったー。
>>329 イルマ
防具ってなんだ!あれか!
あの特注防具か!wwwwwwwwwwwwww
そんな図面残すなよwwwwwwwwww
>>-1626 エレオ
マジレスすると、エレオが私のすべきこと決めてくれると嬉しいですwwwwww
中の人がその系のネタを苦手としてるんで、指定されたとおりに踊りますwwwwwww
>>-1645 ゲルト
あはははは(笑うところか。
まあ、本筋は本筋で、突っ込み入りまくるからなあ、オレ(全くです。
すまん、時間軸なんて、最初から考えてなかったオレがいる。
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
[寝ながらの行進も、にゃーにゃみゃーみゃーとか。
ネコだーとか、ねこ将軍だーとかいう人々の声でそうそう寝れるわけでも…いや、本当は寝れるけども、さすがに使節団がきてるときまでそれもいくまい。
色々と注意を払っている中。みゃぁと肩のトラオムが鳴く。
ネコを引き連れることになってからあまり鳴かずにいるのに珍しく、その示す先には…]
…ぁ…ダーフィト…兄さん?
>>-1571
10は多すぎる、1個は少なすぎる。
個人的にwは3個つ以上並べるのは長いと思うのでいいだろと思うので3個=1芝かのぉ
[>>355 豪快というかなんと言うかな猫の集団。
思わずぽかん、と立ち尽くしていたら、声がかけられた]
……あー、やっぱり。
お前かぁ、ゲルト。
[覚えのある呼びかけに、浮かぶのは笑み]
っつーか、なんだ。
……大分増えたな。
[言いながら、目が向かうのは覚えのある茶トラ]
>>-1646 コンス
俺としてはコン吉がシロ先生と再会した時に
「お久しぶりです、今までどうなさっていたんですか」
って会話の時にどこか歯切れの悪いシロ先生と、もしその時もいればニヨるシュテラがいれば面白いかなと思ったんだw
シュテラかシロ先生の反応待ちだけど間に合わない場合は、あのまま提案のみでどうなったかわからないになるかもだな。
その場でその二人?に食って掛かってもいいし、たえがたきをたえしのびがたきをしのびでもいいし、「エレの仕業だとー、両…じゃなかったエレはどこにいったー」 ナ「エレさんなら一ヶ月ほど野山駆け巡ると忍術修行に行きました」なこち亀的オチでもw
久しぶりにあったのにやっぱりってほど変わってな……変わってないなぁ。
[成長はしていても、外見が大きくかわったわけでもないしなぁ。とぼやき]
なんていうか…いつのまにかよってきて、いつのまにかいじってたら懐いて…それがネコネットワークかなんかで広まったのかなんなのか…って感じでね。
ほれ、トラオム、名づけ親だぞ
[というと、肩のトラオムを抱きダーフィトに手渡してみる]
>>-1653 エレオ
いや、ごめんwww
ちょっと脊髄反射すぎたwwww
で、ごめんwwwwやっぱり期待に添って踊れないやwwwww
諸事情で食って掛かるのだけは絶対にしたくないし、絶えるつもりもない。
いつ何時そのネタを振られても(事実私はやたらと外野のちょっかいが多いw)最上の返しは出来ることは信じること。
それだけはもう二度と間違えないって自分に誓ったから。
ん、まあ、オレの方はそうそう変わらんさ。
[>>357 軽く、肩を竦めて、笑う。
見えない所は大分変わったが。主に、傷痕の数とか]
お前はまあ……変わったように見えるけどなぁ。
[身体的なもの、雰囲気的なもの。
言葉で示しきれないので、そう返して]
まあ、類は友を、ってヤツなんかねー……っと。
[猫の解説にしみじみとしていたら、猫を渡された]
……ん、お前も元気そうで何より。
[名を贈った猫がここにいる事に、何となく安堵しつつ。
そいやこいつ、相変わらず噛むんかね? とか、横道に逸れた事を考えた]
>>-1656 リゼ
SNSで他の人も書いてた気がするけど
狂人入るともう無茶苦茶苦しい。
暫くすると一旦いなくなるのでそっからは結構進めるけどやっぱ後半きつい。
>>-1655
俺は絶対人狼出てノーミス前提状況になって折れた。
>>-1658
俺は燃料を投下するだけなんで、動きは別にどうでもいいんじゃね?w コン吉は自分自身の事は自制?みたいなロールの印象あるんで、「そうですか」で済ませてもおかしくないとは思ってる。
>>-1659 ゲルト
むー。
ぶっちゃけると、こっちに会う気がないとk(ぉぃ
ifでは表出した部分、完全に封じてるしねぃ。
会って揺らぐとかではないのだけど。
自分的な割り切りで、うん。
流れ次第というのは、ちょっと置いとけ。
[真っ直ぐなはしばみを見上げる蒼]
…欲張りね。
それで、ばかなのよ。
… あたしも。
[は。と、嘆息が漏れる。息を吸い込む。
一度だけ下を向いてまた──見上げる蒼に陽が射して]
[そうして。
細めて向ける蒼は、晴れの日の
──天高く抜けるように高く遠い日の空の色]
──あんたが好きよ。ダーフィト。
[頬に添えられる手に手を重ねて、ゆるり傾ける首、
太刀を握るその手をそっと撫ぜて]
…ねえ。ダーフィト?
あたしは、
…今のあたしが好きよ。
我ながら、いい女だ。って自負してますとも。
[声には。先ほどまでの影はなく]
でも、今ね。アデルくんや、ロヴィンくんや。
……あの、白いひとも。
決めたこと、ほっぽり投げて、
あんたについてったら──
あたし、
きっと。
これまでみたいに、
──綺麗に、笑っててあげらんなくなるのよ。
[迷って。それで、だから、良くわかった。]
すきよ。
だから──
全部捨てて、あんただけとは──行けないわ。
[頬に添えられた手、ぬくもりを感じながらも
──笑顔で告げるは、別れの言葉。]
>>-1160
や、基本的に燃料注がれる自体が中の人のややNG事項ではあるのだ。(中の人が暴走して迷惑かけるので)
で、ちょっと取り乱しただけなんだ。うん。すまない。
私の前に先生のリアクション待ちなので、喋らないほうが良かった気もするがw
>>-1660
絶対人狼…って。
えーと。
『人狼』が生きている限り吊っても死なない。絶対人狼しか生きてない時に吊れば、吊れる。だ、と。
うぜぇええええ。死んでしまえ。
そんなのを1回しかセーブできんゲームに入れるなw
兄さんはそうですねー。まあ向いてる方向は違うみたいですが
まあ俺はガキだったんですからちょっとは成長しないと…ね。
[それでも安心したようにいって、抱き上げられるトラオムは見る。
あんときはやせ細っていたというのに、今ではなかなかの大きさになって、それでも癖で頭にのぼってくるのを止めて肩乗せにするは苦労したとかなんとかありつつ]
そうかもしれないですね、いつのまにか俺の家こいつらだらけになってますしね。
[周囲に噂な猫屋敷。勝手に住み着きふてぶてしく居座るネコたちは確かに類友だと]
それで、ダーフィト兄さんはこの街みてどう思いました?
──傍にいたいわ? あんたの隣にいたいし、
どうにかならないの?って、今も思うわ。
……思ってる。
でも。
今、これで、あんたの手をとって。
それで。あんたが欲しがってくれた
あたしでいる約束──、できそうにないんだもの。
[ねえ、神様。些細なお願いを聞いて欲しいの。お願いだから、最後まで。──声が、震えそうになるのを、堪えさせてくれたら、それだけいいわ。]
…と…話したいところなんですが…
[わさわさもふもふにゃーにゃーとか変わった気配が動く]
俺…動いていないと
[ふわもふはふわだまりになって、足元に絡みつき]
こいつらに絡まれて動けんくなるんで。
できれば歩きながら話したいです。
警邏ついでに
[警邏のほうがついでとかいいおったこいつ]
好きな男には、
やっぱり。
…情けない姿みせるより、
あいつは、とびっきりのいい女だった、って。
そう──覚えてて欲しいもんでしょ?
[それが、失敗してなきゃいいわ。と、
軽口のように冗談めかせた声音は*明るく笑って*。]
ほら。ぬけられる、っていったでしょ?
ま、どーあがいても、
なるべくしてこーなっているといいますか。と、
そーゆー感じだわねえ。
[ちなみにゲルトくんの名前が書いてないのは5d時点だからね。書いてからけしたとかなんとk]
──ここから──
[土鍋の底をくろねこがてしてしてしてしするたーん]
──ここまで──
……破壊力たけえよ!
[くろいねこは力尽きました]
>>-1673 ゲルト
読まれていた。
まあ、エピで挟まれを気にしたらいけないと思う。
>>-1674 ナネッテ
見事なすり抜け。
うん、まあ。
なるべくして、だからねぃ。
よしゃ、気合入れてオチをつけよう。
殺す気で、恋愛RPは、うん。いいえて妙だ。
実際キリングありで殺してる身としては(何)
でも逆に自殺する気でもあるきがするとかしないとか。
>>-1670
そいつの存在自体より、
そいつが出る状況が無茶苦茶厳しくてな
心折れるぜ…orz
>>-1669
俺は基本的に誰に対しても少しでも絡めるネタ探す奴だが、難しいものとか考えとブレるものとか無理して応じてくれなくてもいいぜー。ノシ
―ローゼンブルク軍事学校・男子寮―
[荷物(主に大量の記録類)を運び出し、空っぽになった部屋。
自分の部屋、だった場所を、廊下から振り返る。手には、大きな鞄]
……なんか……あっという間だったなあ。
10+{2}歳でこの学校に来て。最初に声をかけてくれたのは、<<医療班 シュテラ>>さん。あの時は、すごく*掌中の珠*な感じだった。
<<臨時職員 ダーフィト>>さんとは、*ベーコンエピ*を咥えて処刑場でぶつかったのが出会い。
まだ帰れん&ちらとみたが、なんだこの状況は(汗)
まあ別にシュテラだからといってシュ羅場はつくらんよ。
焼き餅焼いて貰ったり焼くロールは個人的に大好きだが、そいつぁ、3の様な時とか、そういうケースかな? 3のミヒャへは、反応が愛らしいのでたくさん無茶ふった気がするw
まあ、時と場所が許せば殺してでも奪い取るアイスソード的なもんもやってはみたいがw
んま、帰れたら、エレオにもコンスタンツェにもお返事はする罠。
*それでは*
アデル、つれてきたぞ!!
後は頼むな!!
[出迎えが終わると>>332アデルにまかせて、ゲルト>>341]
ジークムントさん、逃げたのか!
まったくしょうがないな
[くすっと笑うとゲルトのテキパキな指令に]
ゲルトもたまには手伝ってくれよ!
僕以上に優秀なんだからさ!
[っと楽しげに笑った]
……ん、まあ。
あの頃とは、方向性が違うからなぁ。
[>>359 軽い口調で返しつつ、見る猫は。
年を経たのもあるけれど、あの頃よりもしっかりとして]
……引き寄せるんだな、やっぱり。
っと……感想? そーだぃなぁ……。
[言いながら、改めて見回した所にされる提案>>360]
あー、悪いわるい、勤務中だったんか。
[そうは見えなかった、とは言わずとも通じそうだが。
警邏がついで、という物言いにはやや、呆れた表情を覗かせるものの、ともあれ、付き合うよに歩き出し]
ん……なんていうか。
いい、な。活気があって。
……確かに、ここは、『夢の続く場所』……だなぁ。
[いつか、聞いた事を思い出しつつ、小さく呟く。
周囲を見やる瞳の色は、いつになく穏やかで]
考えてもしゃーないけど。
ここにいたらいたで、また、違う太刀を振るってたのかも、なぁ。
[勿論、自分の選択肢を悔いるつもりは、欠片もないのだけれど]
>>-1677 ゲルト
……。
だーよーねー<嗜好とか
んむ、人それぞれ、やりたいもの大事。
>>-1683 ナネッテ
うん、会いに行く気はないw
偶然でくわしても、会話とかは普通にやるかなオレも。
つか、これで悶えるなとかちょっと無理ですwwwwww
>>-1685
定評、てw
うん、拘束したくない、っていうのも、一番の気持ちなんですよい。
だねぇ、そういうのが見える、という意味でもよいものでした。
最初きょどりまくったけどな!
>>361
ああ、あの頃のシュテラさん、とっても可愛らしかったなあ。
僕が12歳の時だから、11歳でしたか。
年齢より少し幼く見える顔立ちでしたけれど、中身はずっとしっかりした人でしたね。
思っていたより、ずっと……。
[彼女が心に抱えていた「ナイフ」には、ついぞ気づかなかった。あの日、戦いを終えた二人の将へ突き立てんとした、それの正体は……未だ、知らぬまま]
ダーフィさんは、そうだ。あの人がこの学校へ来てすぐの頃、僕が一限目の実習、図書館であるのをすっかり忘れてて。朝食のベーコンエピを食べながら走ってたら、途中の処刑場で、ダーフィさんとぶつかってしまったんでした。
そしたら、向こうもベーコンエピを咥えてて。二人で大笑いしてたら、あやうく実習に遅れるところだったなあ……。
>>-1681
お仕事お疲れ様です。
いや、ははは、焼きもちRPの下手さには定評がありますから(汗)
まあ、そこらへんはお任せかつ、無理はなさらないように。
この学校で書きためた記録、いくつもの思い出。お世話になった先生方や、クラスのみんなのくれた言葉……。
全部、持って行きますね。
記録の方は、陛下に馬車を(07)台も手配して頂く羽目になってしまったけれど。
記憶は、全部ここに収まりますから。……あんなにたくさんあるのに、不思議ですね。
[鞄を持っていない方の手を、自分の胸にあてる]
……そろそろ、行かなくちゃ。
[誰にともなくそう言って、部屋の扉を閉める。鍵を学長へ返すのが、寮生としての最後の*仕事*]
出発ロールがあってもおそらく参加できない(訳:とてもねむい)ので、先に落としておきました。
後は自由に動かして頂いて構いません。こっそり喜びます。
つか、馬車7台……陛下申し訳ありません。
ん…助かった。
[ダーフィトの呆れる表情もなんのその。足にまとわりつくにゃんこを蹴散らしながらあるく。
それでもみゃーみゃーいいながらついてくるあたりなんというか俺はいいにおいでもするのだろうか?]
兄さんが太刀を振るう姿はかっこいいでしょうけども…
[そこで言葉を区切り、町の感想を聞く]
ええ…元はここは、徹底的に破壊されてたみたいで…壊されていた分新たに作り直す…そんな可能性がつまってましたね。
その分昼寝時間減りましたけどね。
ま、その場その場で生きるべくして生きるのが俺なんですが…それでも合ったとは思えますよ。俺がそっちにいってたら…そっちでも昼寝あんまできそうにないなぁ
[ダーフィトがこちらにいる仮定をいうように、己もまたあちらにいた仮定を少し想像して]
あっちが、職人たちが集まっているところ、あちらが商店
飯食う場所はあっち。
[と区画ごとに整備された街を大雑把に紹介していく。なんだか狼みたいなものが食事どころのほうからきていたが気にしないでおく]
んで…兄さんに会えたのは素直に嬉しいんですが…会うつもりないでしょ
[誰がともいわない。疑問系ですらなくただ静かにいう]
あー相方落ちてしまったかな、一応残しておくと。
>相方
絆設定もロール上で明確に取り決めないままで動き難くさせてしまってたり、スカウターと絡み難い立場にさせてしまってたかしら、だったらスマンカッタ。
特にロッテって、ジークムント様と絡みたかったんじゃないかなぁと。
駆け落ちロールもしなくって、村の盛り上げ面からすれば正直、微妙な恋陣営だったわな。
でも楽しかったわよー。
─5d/if >>-1663─
……それは、自覚してるさ。
[欲張り、と言われても、反論の余地はなく。
光の差した蒼と、手に触れる感触に、僅か、目を細めた]
……ったく。
[告げられる言葉を、静かに、聞いて。
最初に零れたのは、ため息混じりの言葉]
ホント、に。
……いい女だよ、お前は。
[投げた選択肢。
わかってはいた。
選ばれる道は。
だから──浮かべるのは、笑み]
こんないい女に好きだ、って言わせたんだから、オレもそう、捨てたモンじゃない、ってとこかね?
[冗談めかして言いながら、手を離して]
……ありがと、な。
[紡いだのは、短い言葉。
自分を偽らないでくれて。
意思を示してくれて。
最後に笑ってくれて。
そんな想いを込めた言葉と共に掠めるような口付けを額に落としたのは、一時凪ぐ直前の、暴風の名残りか**]
>>-1619
― 軍事学校・出立前くらい(時間軸は飾りです) ―
[オズワルドから自由勧誘を許可――というか実際は誰かつれてこいという命令なのだろう――されて考える]
自由勧誘って……誰を勧誘すればいいんだ?
[知力10の悲しさ。誰を勧誘するのが国にとっていいとかそういう方面はさっぱりなのだった。
考え込んでふと思い出す。]
あ、そうだ。イルマさん。
[イルマとは話してみたいことがあったのに、結局話せずじまいだった。勧誘するかどうか別にして、話してみようと思い立って、イルマを探しにゆく。]
>>-1689>>-1686
ふふ…ん、村長さん…レティのだから渡さな、んだよ…
ず、と一緒に…お酒飲も、ね。
(ナイジェル色々すげーなお前)
― 食堂 ― >>259 エレオノーレ
え……?
[もう(当分)会えないのかと思っていたら、再会。
淡々とでも優しく喋る彼女が、いろいろなものを抑え込んでいるのはよくわかった。]
エレオノーレちゃん……っ!!
[卒業証書と短剣を受け取ると、そのまま飛びついて抱きしめた]
エレオノーレちゃん……ありがとう…ありがとう…!
余は、余は……立派な皇帝になるよ……っ!!
[入学当初、生活習慣や価値観の違いから多くの人から奇異の目で見られ、それを学校の成績で跳ね返すこともができず、何度も沈んでいた。何度も泣いた。
それを明るく無邪気な笑顔を振りまき、時には周りを振り回しながら、充実した毎日を送れるようになったのは、最後の一週間を共に過ごしたみんなであり、そして特に目の前にいる人だった。
成績は相変わらずだけど、それでも卒業と言ってくれるエレオノーレが、とてもとても大好きだった]
[そのまま抱き締めて41秒、それでも回した腕は離れなかった。
……離せなかった。]
行かないで……。
行っちゃイヤぁっ!!
[それは口にしてはいけないことだと分かっているけれど、自分を止められなかった]
故郷に帰って、エレオノーレちゃんと一緒に放牧に出たかった!
ヒツジやヤギ連れて、おしゃべりしながら出かけたかった!
草を食べさせている間に、仰向けで空を見ながら、手を繋いで一緒にお昼寝したかった!
乳を絞って、チーズやバター作って……市場へ売りに行って野菜を買ってきてお料理したり……毎日、毎日、ずっと一緒にいてほしいっ!!
……けど、ダメ、だよね…………。
卒業証書もらったんだもん……余は、エレオノーレちゃんからも卒業しないといけないよね……
スカウトされたんだから、エレオノーレちゃんが選んだ道を歩ませてあげないといけないよね……
よしゃ、ifロール〆た。
……最後のは入れるかどうか、ちょと悩んだけど、うん。
まあ、このくらいの軽い手出しの予定だったのでした、とか言っておく!
そして、>>365に大笑いしたwwwwww
なんだその、物凄くリアルなシチュエーションはwwwww
[さらにキュッと強く抱いて、0秒ほど経って、ようやく身体を離して]
うん、ごめんね。
余のわがままでエレオノーレちゃん困らせちゃって。
もう大丈夫。何一つ、変わってないんだもん。
[卒業証書をを縛る紐をほどき、開くと、短剣が刺さっていた穴越しにエレオノーレを見つめる]
ほら……分かる?
ゲームの中でも今でも、エレオノーレちゃんに、手が届くところに居て……それがずっと続いてる。
卒業証書がこの地図に書かれたってことは、エレオノーレちゃんを目指す戦いは、まだまだ、ずっと続いているんだよね?
だから、余は帰っても頑張る!
もっともっと立派な皇帝になって、いつかきっとエレオノーレちゃんに届かせるから!!
どれぐらい時間がかかるか分かんないけど、待っててほしいなー!!
あ、ナイジェルくんにもよろしくね!
[最後は無邪気にエレオノーレの両手を握るとぶんぶか振った]
ナイジェルくんのふらぐ力にふきすぎた
[白をさかのぼりだしながら、
ダーフィトに、やれやれ。
もちろん、いい男ですとも。**]
― 翌日(?)、ジラルダン組の出発時 ―
[いつもの服に、雨露を凌ぐ黒羊のマント、放牧に使っている杖、護身用の複合弓と矢筒、あとは搾乳とチーズ作りに使う器具――あのときと変わらない出で立ちで、しかし確実に何かを掴み、1周り成長した姿が道端の切り株の上に立っていた。
オズワルドを向き、一際大きく、澄んだ声を挙げた。]
アナトリアス地方ユルック村皇帝、サシャ・シャルキ・ユンケルスターは、今日ここに宣言します!
エレオノーレ・スフォルツァと、ナイジェル・ブラント両名を手に入れるため!
ユルック村は、ジラルダン帝国に対し、宣戦布告します!!
いつか必ず、アリさんのように踏み潰しに行きますから、オズワルドさんもみんなも、それまで元気でいてくださいねーっ!!
[――そうして、ジラルダン一行が見えなくなるまで、無邪気に大きく手をぶんぶか振って見送った。
――この突拍子も無い、皇帝を名乗る大地の少女は、故郷に戻ってどうなったのだろうか。
昔のように名も無き遊牧民として、ヒツジやヤギと暮らして余生を過ごしたのだろうか。
あるいはアナトリアス地方を取り囲む諸国家によって歴史の波に没したのだろうか。
――あるいは、サシャ・シャルキ・ユンケルスター1世として大陸を震撼させる草原の大帝国を築き上げ、宣言通りにジラルダン帝国に雪崩込んだのだろうか。
その正確な記録は、ナイジェル・ブラントによる著作を参照されたい――(了)]
>>370
はははっ!そうだな!!
ジークムントさんはそれでいいよな!!
僕達がフォローできないんじゃ、ついてきた意味がないもんな!
[にっこり笑って]
ゲルトは変わらないな…
そういうゲルトは僕は好きだよ!
ああ!ぜひ頼らせてもらうよ!
ありがとうな!!
[なんだかんだいって一番周りに気にかけてるのは、ゲルトなんじゃないだろうかとロヴィンは強く思っていた]
[>>367 みゃーみゃー言いながら着いてくる猫たちに浮かんだ感想は、何気に同じだった……というのはさておき]
そら、昼寝してるヒマとかはなさそうだなぁ。
ああ……こっち来たら来たで、寝てるヒマとかないわ。
走り回り、駆け回りの日々だぁね。
[その辺りの事は、世界情勢からでも窺えるか。
ともあれ、各区画の説明を聞いて。
……何か見えたのは、見なかった事にした>>368]
ん? ああ……。
オレは、あくまでこの場所を見たかったから、同行希望したんだし。
……無理に、会う必要もなかろ?
[ゲルトの言わんとする所はわかるから。
さらり、とこう返した]
>0秒
……立ち直り速いねー。
冷徹な皇帝になりそう。
そんなわけでありがとうございました、サシャ編は終了でーす。
>>246
――私が誰かに何かを与えられたのかは判りませんが、
何かを感じてくれたなら、意味は在ったのでしょうね。
[一つふるりと、かむりを振って。]
ええ、人なんて戦争が一回あれば十分にヘシ曲がります。
戦災孤児なんて割と良くある話なんでとやかくは言いませんが。そのうちの一人の曲がり方が私だったってだけの話です。
[そう、人は容易く死ぬし殺せる、だからそれに抗うだけの、生きれるだけの暴力が欲しかった。
その上で、ただ単純に復讐と言う我を通したかった。
それだけ。
そしてそれを求める遣り方は自殺志願紛いの方法を取る他なかった、というだけ。
至極、良くある単純な話。]
十中八九、九分九厘違うでしょうね、正直誰かなんてそんなの判りません。
ただ実行が一兵卒でも、責任を負うのは指揮官、でしょう。だったら、指揮官を手当たり次第ならその内当たるかも、と思っただけです。
その為なら、業でも咎でも、幾らでも背負う覚悟は出来ていました。
[たった一つの、冴えないやりかた。
それでもそれを選ぼうとする自身は、愚かなのだろう、それでも、構わないけれど。]
――結局、この最後の機会に買われず仕舞いでしたけど、それが私の正しい評価ですし、悪くない、とも思っています。
血道を往かずに済むのですからね。
[軍に買われるのも、市井に消えるのも、同価値と言う。
……結局、自信は戯言と評するのだろう。
そこで、両方とも言葉を切る。]
……ランダ神がすげえ仕事をした<0秒
>>-1696 ナネッテ
うん、そういう感覚ではないのだよね。
世間話して、ふつーに別れる感じかな。
て、それがポイントなんですかいwwwwww
まあ、暴風も無風も、中身は同じだから、ね。
暴風の方が、自由でいて欲しい気持ちは強いかもだけど。
白ログいてらですよ。
>>-1704 ゲルト
んむ、それも勿論好きだけどな。
そだねー、そうやって、色々自然に引き出せるとよいのだけどね。
ああー。
なんだか、帰ってきた瞬間に、大変なものを見た気がするだけど、どうするかなぁ。
とか悩みつつ。
各方面がいろいろ楽しいことになっていること把握。
おめーなら、なれるよ。
俺なんかが想像もつかないすげー皇帝にな。
[飛びついたサシャ(>>371)を受け止め、埋める彼女の頭を撫でる]
そーだなー。
懇談会で着てた黒貂だっけ?
ああ、黒羊か。その毛で編んだ民族衣装、
ああいう感じの服着てあちこち廻るのも面白いかもなー
[語り続ける彼女(>>372)を撫でながら穏やかに静かに、ゆっくりと言葉を重ねるが]
「もう大丈夫。何一つ、変わってないんだもん。」
[顔を上げて離れた彼女の言葉、...は頬が綻びた]
ああ、ゲームは遊戯だ。
投げ出さない限り、いつまでも続いていく。
そこに続いているのは、俺とお前の道。
果物の国ではないけれど、俺はそこにいる。
そしてお前も、前を目指して歩み続ける。
[小さな手に包まれて、力いっぱい振られ続ける(>>373)]
相変わらず、ダーフィとナネッテのifは美しいな。
うん、これ向けられた当人が悶えるのはよく分かる。
端から見てても悶えるし。
シュテラは、うん、結局読み切れなかったなぁ。
それが心残りだったりはする。
なんかこう、もうちょっと踏み込んで行ければ良かったんだが…なかなか難しいな。
そして猫!すげー会いに行きたい猫!
ただいまー
サシャの悩み0秒の思い切りのよさよ。
そして、マチスから送られた「スパ・ローゼン」のパスポートは有効活用しないとね。
そこに終わりはない。
どこにいたって俺はお前を見ている。
皇帝なんて肩書きを飛び越して
サシャという名で誰もが頷くような…
そんなお前にだってなれるさ。
―公国にきてちょっとしたぐらいか―
……ぐ……がっ
[苦しげに声が漏れる。目の前はまっくらで、身動きがとれず体が重い。
腕も重くまともにうごかせず、ただ呼吸を確保しようにもそれもままならず]
……しぬわぁぁぁぁ〜〜
[ぶわぁーっと立ち上がると、ネコだまりなネコやまはーいやーんとばかりにくてころりんとゲルトの上から転がり落ちた]
…ったく、何で毎日毎日起きるたびに窒息しかけてるんだ俺は。マジいずれしぬって、本当
[自宅の安眠は気持ちいいような、命がけ。
そんな日常をしつつも、今日はちょっとばかりめんどくさい仕事とばかりに、兵舎へと向かう]
俺が保障してやる。
ちょっと気付くの遅くなったけどな、ま、少しぐらいサービスしろや。
[そう言って、今度はこちらからその小さい身体を抱き締めて、ポンポンと二度背中を叩いた]
その分、待っててやるから。
いつまでも、いつまでも、な。
[その間(03)秒ほど、そして身体を離すと]
んじゃ、また、だ。
[すぐそこに行くような気楽さで、手を振って食堂を後にした。無論、振り返る事などなく]
―兵舎―
よう、あつまってっか〜?
ちゃんと遅刻してねーだろうな
「隊長意外は五分前にはみな着いております」
それは、えらいえらい。
んじゃま、出陣だ。
[気楽な声で言う、この国に来てからしばらくしてわかったが、まだこの国は新しく反発するようなものがいる、紛争地域の安定が急務。血を流さずに納めることはただかつよりも難しい。
その言葉通りかなり難解だ。此度の出陣も血が流れる。無血にて終わるなんてことはまだできないけれど]
出陣する前にいっとくぞ。
俺らは戦にいく。当然死ぬことだったるだろう、その覚悟はできているか
[目を細め冷血なる気配を漂わせいうと、先程までの気楽な気配が静まり、一斉に頷くことでその意志を示す]
ならいい、だったら、お前らはにいうことは…それ以上に生きる覚悟を決めろってことだ。
戦えば当然傷つき、死ぬこともある。俺らはそんな仕事をしている以上死ぬなんて当たり前だが…もしもだ…お前たちが戦えずに、自分の大切な人間が戦にいき、傷ついて帰る…死んでしまうことを考えろ
[上司のジークムント、同僚たち、そして帰る場所を用意しとくといったナネッテを己は想像し。兵もまた家族を友人を恋人を考えているのだろう]
痛いだろう…自分が傷つくよりも…な
[無力なものにはその手助けさえできない。ともにたつことさえ叶わない。そう想像したとき自分にはこういう力があっていいと初めて思えた、それを彼らに教える]
さーて、しんみりと士気がおちたしいくか
[なんて最後は暢気にいえば、場もほぐれる。とはいえそれぐらいでちょうどいい]
どうせ俺らがいけば勝ちだ。行くだけで…な。
[いみしんに呟く。疑心、謀略、種に火を注ぐ。
なんだか変な夢のせいでそれが得意なのだがそれはともかく
やはり血が流れるのは納めれないけれどそれでも、それでも最小に、最速で納めるために汚いことでもつかっていくのだ。だからこの部隊は単なるきっかけ作りであり、戦仕事なんてないだろう、騒ぎに乗じて暴れようとする不埒者をぼこる程度だ]
即興レスだが、それっぽくなってれば幸い。
こういうのは気分が高揚している時にやらねーとなw
サシャ……あんがとさん。
後の補給線はエティゴナの賭けに乗ったな?
んじゃいくぞ
[なんでかしらないがエティゴナ商会の賭け…馬車が襲われるかどうか。襲われたら商会がその荷物の全額を賠償という賭けの話であり、襲われなければ商会の勝ちという賭けである
最もそれでエティゴナ商会は負けなしであり、その不気味な状態の真意を調べようとしても一切情報を得られなかったが、実際これぐらいなら安いものと割り切って]
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
何かあったら起こせ。
[馬上にていう。しかし警戒をいう相手は…ネコであった。
なんとこの部隊、みんな寝ながら進軍していく寝子部隊だったのだっ
そして...たちは寝ながら進軍をしていったので*あった*]
>>-1711 サシャ
どうかなぁ。
あれもあれで、根っこはヘタレだしなぁ。
[なにせ中身は同じ人]
まあそも、あいつはこんなところに自分でスカウトなんか来ないだろうがw
>>-1703 サシャ
感情に身を委ねるのも引き剥がすのも早いんだろうよw
一晩泣いてすっきりの一晩すら要らないとか。
結局すっかりママン要素だしちまったぜw
(悪戯子猫がどうしてこうなった)
>>-1714 オズワルド
ロヴィンくんをスカウトしてたら、代わりに斬ってくれたかもしれませんねー、守りの剣ですから。
[区画説明のときに見たものはお互いみないことで暗黙の同意を得た。
でもそっちもですかやっぱり…みたいな空気がでていてたりするが]
ふーん、やっぱそうですか。
まあそうですよねぇ、いや、俺走りながらでも寝れますけどね。
[小さな戦、大きな戦。それぞれあわせてもどれだけあるものか、数えるのもばからしい]
ま…そうですね、見たいものを見る。
どうせ人に一生なんてあっというまに消えていく程度の儚いもんです。
それならやりたいようにいきるのが一番、ですしね。
それで後悔もないなら…無理にそうしないなら俺はいいませんが…
そうはいっても、今更になってしまう…かな?
[さらりと返した>>377にはそうかえして]
兄さん…一戦どうです?
>>-1711 >>-1714
オズならそういわれても面白いとか思いそうだけど、ギィさまがどうするのかなぁと考えても想像つきませんでした。
まあギィさま皇帝じゃないし、上に報告するくらいなのかもなぁとか。
― ジラルダン出発の時 ―
断る。
[遊牧民の旅装を整え、道ばたの切り株に立つサシャに
宣戦布告をされて。
ジラルダンの皇帝はあっさりとお断りした]
求める物を取りに来ようというその意気は良いがな。
人間取りに来るのに、戦争はいらねぇょ。
それがわからん奴に、
おれの可愛い部下をくれてやる気はない。
…ってなわけで、別な手を考えてきな。
それはそうとして、近いうちに遊びに来いよ。
旨いものごちそうしてやるぜ。
[ひらりと手を振って、別れを告げ、
未来の草原皇帝に背を向けた]
[>>393 にじみ出た空気には、軽く、肩を竦めた。
曰く「言わずもがな」って事らしい]
走りながら寝れるのは知っとるが、さすがに、あの場じゃ無理だろー。
[あの場、が何を意味するのかは、説明しないが伝わりはするだろう]
ん、そういう事。
忙しくなったら、ここまで来るなんてできんだし。
……ちゃんと、見れる内に、見ときたくてな、ここを。
[どこまでもさらりと言って。
後悔云々の話には、何も言わずに]
……は?
一戦って……今から?
お前、仕事は?
― 出立前・学校のどこか ―
あ、イルマさん。いたいた。
ちょっとお話してもいいですか?
その……大したお話じゃないんですが。
>マチス
恋愛組はいいだろwもとい、学長が気を利かせてついでに用意してるかもと無茶振りするぜ。どうせ今後の常連さんなんだろうから機会あるだろw
>>-1723 サシャ
おっかさんはこれで二回目な筈…はずなんだがなぁw
この魔性皇帝めーw
まあ、こんなもんだろう。
で、パターン2
[遊牧民の旅装を整え、道ばたの切り株に立つサシャに
宣戦布告をされて。
ジラルダンの皇帝は、そちらを真っ直ぐに見た]
――分かった。その宣戦布告、確かに受けて立とう。
[じっとサシャを見つめ、ふ、と笑って背中を向ける。
――数ヶ月後。
ジラルダン帝国より、ユルック村へ向けて
大軍が動き出した]
>>383
何いってるんだよ!引退とかいうなよな
[肩をぽんっと叩くと、アデルを見て]
はははー!そうだな!
あの頃のアデルとは、断然強くなったよね
僕もアデルを頼りにしてるんだよ!
ああ…わかった…
ゲルトも頼りにしてるぜ!!
じゃあ僕素振りしてから、軍にいって会議だ!
またなー!
[ゲルトに元気良く手を振ると、稽古場に向かってかけていった*]
ユルック村との距離によって、
こうなる可能性もまあ無くはない、と。
それはそれで人材失いそうだから、
近くても実際にやるかどうかは微妙なラインだよなぁ。
あ、コンスタンツェ。
は、はい…話っ…?!
[なにやらの木の下ではないとはいえ、女生徒に話があると呼びかけられて緊張しないワケはない。
立ちすくんで待ち受ける。]
[サシャの宣戦布告(>>374)を聞きながら]
別れは済ませている。
なのでもう合うつもりはない。
少なくても、今、ここでは。
[馬上ではなくわざわざ幌のある馬車の中に身体を転がしながら、側に居たナイジェルにそんな事を話していた]
ま、死なない限りはなんとかなるだろ。
俺も、お前もな。
[主君の返事(>>394)を背に馬車は動き出す。薄暗い馬車の幌は時折隙間を作っては外の光を浴びせかける。紙が焼けるのを心配するナイジェルを他所に]
(空は続いている、どこまでも、な)
[地図の隙間からの彼女の目を思い出しながら、その眩しさに目を細めていた*]
ははっ、そのまま永眠になっちゃいますよねー
[何をというのは説明など不要、元々はそちらの土を踏んで生きていたのだから]
そですか、ならよかったです。
最近はだいぶマシになってきたのでね。
[今からはもっと大きくなる、そんな段階であろう。それがこの人にみれるときがあるのか否か]
ま、さすがに仕事ほっぽらかすとアデルやロヴィンにぼろくそいわれるので、夜になるんですが…
俺が勝ったら…会え…とはいいません、伝言の一つでもください。
負けたら仕方ないのでここに居る間会わないように匿いますよ…必要かどうかわからんですが、お節介は他にもいそうですしね
>>-1730 ナイジェル
なにを言っている。
正当な皇帝から宣戦布告を受けたんだ。
これは戦争の好機だぞ?
[所詮、戦争狂の国であった]
PC的にはこうせざるを得なかったとこがあるんで、申し訳ないのだっ。
まあとはいっても、正直今から一戦は中身的にできるか謎だからやるなら3発言ぐらいで決着までいかねばだが(ぇ)
>>398
[相手の動きが止まる。緊張しているのだろうかなんて思いが頭をよぎり]
えっと……そんなに緊張されるような話では、ないんですが。
[元々話をしてみたいだけの動機なのでどうにも切り出しにくく。
そういえばスカウトの話もあったなぁなんて思い出してつい。]
あの……。
もしよろしければ私と一緒にジラルダンへ来て欲しいんです。
ダメ……ですか?
[色々なことをはしょった気がするがまあいいだろう。]
ま、そゆ事だな。
[>>400 さらりと返し。
続く言葉には、そか、と目を細めた]
……ま、あいつらだったらそうだろなぁ。
[懐かしい名前にくく、と笑ったのは束の間。
続く言葉に、は、と息を一つ、吐いて]
……お前も大概……。
この、お節介め。
[元々、会う心算などはなかった。
ここで、自分の思うように生きているなら、それでいいと。
風向きを違えた自分が望むのは、ただ、それだけだから]
……まー、それはおいといても、お前の太刀筋がどうなったかには、興味あるし。
構わんよ、オレは。
>>-1734 エレ
おれの背中は心配しなくて良いから、おまえはゆっくり休んでいて良いぞ!
なんなら、睡眠薬飲むか?
なんか、物騒な棒読みが飛び交う計画がwwwwww
>>-1733 ゲルト
まあ、PC的には、だよねー。
んむ、時間は大丈夫なのかと思ったんだが。
それこそ、3発言で1d20で決着付けとか、そんな感じになるかしら。らら。
>>-1738 サシャ
んー。
距離と体面と周辺他部族の動向・影響を秤に掛ける、かな。
物質的に実入りのない戦いなのは確かだからなぁ。
まあ多分、行かないと思ったから、表はあっちで。
>>-1745 ゲルト
一撃かいwwwww
まあ、そちらが辛くないなら。
オレは、少しは余裕みてるし、ね。
んむ、たいむわーぷしてしまうといい。
……まったく。
二人共体力バカなんだから。
[実際には青年が未だ体力が無いのだが、そんな可愛げな悪態をつきつつ、自身も廊下を歩く]
――侯爵様達はまだ揃ってないみたいだね。
……叔父さんはもうザールロイスから到着してるんだよね。
じゃあ、グレーテさんの所に……
[忙しなくも、充足した日々に。
青年も不満を持つことは無かった**]
ぼやっと戻りつつ。
いい人材スカウトしたなあ…
青年組を鳩から眺めて幸せになっておりましたとさ。
そうそう、あいつら俺が昼寝してくらしてーのに、働かせるんだよ、横暴だ。まったく
[まあ主にいうのはアデルだったりはするが]
お節介…なーんてことないですよ
俺は俺で…想うままに
[ダーフィトと、ナネッテが並んでいる姿がただ好きだったのだ
でもそれを口にするわけでもなく]
ええ、それ抜きにしても、ちょっとばかりやりたいってのがあったんですけどね。
やっぱ違う空気も吸わないと頭が寝ちまいますし…ね。
[そこまでいったところで、兵の一人に呼ばれる、アデルかロヴィンによばれたのか。それとも単なる治安上の問題か]
じゃ…俺ちょっくらいってくるので…南西の門…銀蛇門っていうとこですが、そこから進むと浮島があるんで、夜にそこで
[そういって、呼ばれるままに兵のもとへといったのであった]
ロヴィン、アデル>こちらこそありがとー。
もっと個別に絡むのをとおもっていたが、見事に時間切れチックな気がするっ。
アデルをもっといじくったり░▓▒▓█▓░░▓▒なことしたかった(ぇ)
>>-1742 オズ
そうまで仰られては仕方ありません。
一足お先に失礼します。
陣に火を放ち、
井戸には毒を、河川には糞尿を、
道中先々の首長の首が飛び、
お国許では楽しいお土産話で一杯にしておりますので、
お早くお帰り下さいませ(ニッコリ
─数年後、ランヴィナス公国─
[修道服に身を包む彼女は正式には白い客人の部下になったわけではなく──今もって、軍に所属をしているわけでもない。]
はい、はあい!
ちょっとまってったらー!
[そんな中途半端な身の上の修道女が、
誘われた土地で何をしているのかといえば──]
ああ。
ええ。
──ただいま。
[にっこりと笑って、建物の中にあがる]
裏庭から、例のもの摘んでおいてくれた?
ええ。その包帯の束はあとで兵舎行きの。
はいはい。あたしが食事作るついでにでも、
一緒に届けとくから。
煎じ薬にした分は、一般解放してる
施療院側にもってっといてー。
[廊下。薬草の束を担いだ男がぺこり。とひとつ、
頭を下げてドアの向こうへ。別な方から来たやせた男からの声にくるりと振り返る。]
>>406
エレね、エレ…イルマお兄さんにエレのお鎧作ってほしーなって…
[テレテレっ]
…だめ、かな? エレにお鎧、作ってくれない、かな?
[上目遣い]
……いやいやいや、それ、横暴言わんから。
[>>405 誰の事を言っているのかは察しがつくからそう突っ込んで。
思うままに、という言葉には首を傾げるものの、こちらは特に問う事無く]
……ん、まあ、お前にはお前の理由があるんだろうから、それはいいさ。
って、違う空気ってなぁ……。
[理由にやや、呆れた声を上げるものの、突っ込みは伝令の声に途切れ]
ん、ああ、わかった。
また、後でなー。
[走っていく姿を見送り、ひとつ、息を吐いた]
>>406
え、えっと……。
[困ったなぁというように頬に指をやり考えて]
とりあえず落ち着きましょう。
[イルマの手をがしっと握ろうと両手を伸ばした]
こんどはなに?──ああ。職人街の人から薬のお礼?
ああ。もらえるもんは貰っといてちょうだい。
人にお返しする余裕があんのはいーことだわ。
[兵舎の近くの建物をひとつ借りて──
資金を借りて建てたのは、
誰でも迎えいれる、無料の施療院。
施療医の裏庭の畑では、お茶の葉だったり、外に売れる作物の品種改良なども細々進めてはいるけれど──よくもまあ雑多にやるという程度には、さまざま趣味のものが混じってはいるようだったが。]
―夜 浮島―
満月にはちょいと欠けるが、いい月だな…なんて、似合わないなぁ
[ぼんやりと呟きつつ、傍らにはトラオムと、多数のロングソード剣。黒い手袋に、腕から肩を覆う甲と具足に、ツーハンドソード。
使節団との宴はたけなわか?
だが...は今や色々と物騒な武具をもちつつも、待ち人を待つ]
他にも訪問?伝言、はいはい。
──は? 入隊希望? は、あたしじゃなくって、
アデルくんとかジークムントさまに……
…はい? 守りの誓いを捧げたい?
なんであたしによ?
それならその子には、あんたはもおおおちょっと
命を大事にしなさい、っていっといて!
どおしても、軍に入るのが本気の本気なんだったら、
シローあたりに入隊試験でもさせといて!
[よっぽど適材である。と、ばかりに押し付けた。]
>>-1755 エレ
あーあー、これだからうちのは。
(盛大に溜息)
まあ、それくらいの方が楽しいからかまわんがな。
>>-1727 えった
ノーコメント。
こちらの都合上、↑になる。
決して気を悪くしたわけではないので、
できれば気にしないでほしい。
─外(>>336)─
[トラオムと名を貰った子猫が、ゲルトに背を擦り付ける。
みー。と甘えたように鳴くその姿に目を細め、
謝罪にはどうということないと手を振った。]
──君が、これを描けるとはね。
[死の中心に毅然として立つ、死翼の旗。
ふと脳裏を過ぎるのは、あの似てない兄妹。
かの旗が最後に翻った地がモアネットと知れば、
目前の青年はどんな反応を返すのだろう。]
…これを、どこで?
[けれど今は語らず、静かな口調で懐かしむように問いかけた。]
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