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しっかし、おれにはあのゲルトは扱いきれんだろ。
覚醒前ならなんとでもなったかもしれんが、
所詮、そりゃただの殺戮マシーンだからなぁ。
それがいくら増えても困らないっちゃあ困らないんだが。
コンスタンツェ
[名を呼び、彼女の手を取る。
強引に思われても構わなかった。
おとぎ話の王子が姫の手をとるような
決してそんな美しくも調律的な洗練されたものではなかっただろう。
無骨に……けれど強固に、指を絡める。
その想いだけは、刻を超えあの時逢わせ、そして離れた温もりの糸を
再び結びつけるように]
[エレオノーレから渡された屋上の鍵は今もポケットのなか。
此処にいれば──少し、今は、まだ。風に靡く茶色の髪が瞼裏にちらつきはするけれど。]
( …… 選んだのは。あたしだしねえ── )
[青いリボンは手放せず、結局まだ、
今も手元にあるままだけど。]
( でも、アデルくんは体力づくりさせなきゃだし )
( ロヴィンくんはまっすぐすぎて危なっかしいし。 )
( ゲルトくんは、無茶しなさそーだしまあいいけど…… )
[なんだかんだと、あちらには、──自分がほおっておけないものが多すぎる。向かう未来はまだ、客人の纏う色のように白く。]
待たせずぎちまったかな?
[死ぬなどと脳裏を過ぎったことなど無かった
自らの半身は彼女の元へ片時も離れず彼女と共にあったのだから
けれど、もう半身は……その器は
若人を育て、時に戦場に立ち
その身に歴戦の傷痕を刻み込むように
己の身体も時の傷痕を刻んでいった。
彼女はどうだ。
より凛々しく、美しく……男の辿った道の彼方を歩み
気高くも可憐な乙女の様を携えて
今、男の腕の中にいる。
腕の中に抱いてしまっていいのか? そんな臆病風に吹かれてしまいそうなくらいに
彼女は成熟し……そして男を虜にする艶を持って]
……
[僅かに男の手が震える
喜びと焦がれる想いと……僅かな恐怖
勇猛で慣らした男に飛来した、戦のそれとは異質に
けれど、いかなる猛者よりも強い畏れに似た思い
だが……
振り払う! 恐れを!
幾万もの兵を前に単身で駆けるさながらに
振り払う! 不安を!
想いという名の真剣を再び振るうために]
好きだ……
あの日預けることができなかった、告げることができなかった
お前への想い……
今、預けちまってもかまわねぇかい?
[睨み付けるように、瞬き一つせず彼女を見つめる]//
( … … あの人も。やっぱ、
いまいち、ほっとけないし … )
[若草色の僅かな苦味が、これから向かう場所を守るために死んだひと達とその剣が守るために死んだ人達のことを思わせる。]
dona eis requiem ──♪…
[苦い話を聞きださせたときに。──死者への祈りを許されたときに、選んだ曲とそれは同じ音律を持って、空へ解けていく。]
( …願わくば )
[人を守るために人を傷つける人を育てる学園の片隅、]
──♪ Agnus Dei,
qui tollis peccata mundi ──…
( この世の罪を取除く 神の子羊よ )
[修道服を着たエゴイストが、
それでも、自分の道と選び願うのは]
dona eis requiem ──♪…
( 彼らに安息をお与えください )
[──些細な平穏をともに過ごしたいと願った誰かと。その剣で、傷ついた全ての人の安寧をと──そうして]
―夜・浮島―
[内心で舌打ちをする。
完全に捉えるつもりが、少し遅かった。それは集中が遅かったか、先程の右肩の一撃ゆえにか。
こちらが振り下ろすよりもはやく太刀は右肩を捉える。
ずらし、ぶらすこともできただろう、だが意地だった。肩甲に食い込む肩より血が吹き出るがそれでも尚、捉えることの叶わず、目標を見失った大剣をただ強く鋭く振り下ろして。その音が、剣にこめられた意が、届くことはわからぬ。
ただ剣は地に突き立つと同時に蹲り。
『みゃ〜〜』とトラオムの大きななき声がする。そこでおしまーいというように]
…参りました。
[剣から手を外し、右手はあがらぬので、左手のみをあげて降参の意をしめした]
あんこ祭りに乗り遅れたどころの騒ぎじゃないくらいに、ふっとばしちまった(涙)
っつーわけでだれか灰北産業PLZ!
Agnus dei, qui tollis peccata mundi
( この世の罪を除く 神の子羊よ )
[人が人らしく。と、誰かが願ったとおり]
── dona nobis pacem …
( われらに 平和を お与えください )
[誰かが守った"平和"なだけの日常、真っ直ぐ笑って抱きしめていられたら、と。そんな未来を願い歌い残すは
今までは、ここで歌うことのなかった、
── たった一行、詩(ことば)違えるだけの*平和の賛歌*。]
わあわあ。
ログ追いきれてないけど、
アデル>
やむをえまい……
では、そ白餡で卒業紅白饅頭でも作って配れッ!!
[翌日の惨状とか、知りませんけど。]
ジーク>にっふっふ(ぇ)
まあどうなるかわからんが、既に寝子部隊なんて率いてるしなぁ
ダーフィト>と、まあこんな雰囲気でやったのであった。
猫屋敷は大丈夫さっ。ゲルトは、アデルやらなんやらから逃げるため抜け道がたっぷりあるから(ぇ)
>>499
はい。お願いします!
向こうでも元気に頑張ります。
[一礼をして立ち去ろうとしたが、直後に続く言葉に耳を奪われる。]
『意志をもつ、鎧』
[防具といえば剣道用の防具しか身につけたことがない。
祖父が心を込めて打った刀をもつ身としては、武器と比べると意識はおろそかになりがちだったが。
想像は出来なくても。心は伝わる。
ああ、私にとっての刀が、この人にとっての防具だったんだ。
私が彼を斬ることを自然と選んだように、この人も共鳴する相手がいたら自然とそうなるのだろう。]
メルちゃんはいいこねえ。
…遠く離れても、みんながしあわせでありますよーに。
[ナネッテさんは、なにかと誘うという行動は
微妙にしづらいのだった。]
ええ……いつか。貴方ならきっと見つけられます。
ジラルダンでお逢いできる日を楽しみにしています。
[もう一度一礼すると、今度こそその場を立ち去った]//
─夜・浮島─
[振り下ろした刃に伝わるのは、確かな手応え。
直後、横を掠めた大剣の刃は、こちらの右の肩を僅かに掠め、紅を滲ませた]
……っつ……。
[僅か、顔を顰めた所に響く、猫の声。
それに続く、降参の仕種に、は、と息を吐いた]
……りょーかい。
しっかし、相変わらずいい動きするなぁ……。
そしてどういうわけか、中身的に一番絡みに行きたくナルであろうアデルにまったくこれっぽっちも絡んでいなかった。
不思議!
(いえ、任務というよりは…)
[心の中で返事(>>509)をするが、それすらも語尾を濁す]
(先輩が、綺麗だからですよ…)
[無論容姿のことではない。自分にはない色。戦塵に塗れても損なわれぬだろう何かが彼女にはあった。それはコンスタンツェに対してのものともまた違う、...にとっての羨望の思い]
エレオノーレさん、アデルさん、ありがとうございました。
ジークムントさんの申し出をお受けするか否かで迷っていましたが、お二人のおかげで自分なりにも満足な結果に出来ました。
ジークムントさんは、せっかくお忙しい中お誘い頂いたところを申し訳ありません。
お二人とも白餡を主張ですかw
エレオノーレさんはお餅入り。
アデルさんはカスタードクリームでいかがでしょうw
>>-1867 ゲルト
そして、あえて最後にもらっておくオレ。
つうかさあ。
あのね。
匿われても、いろいろ無理だなあ、と思ったことがあるの。
傷見れば、何があったかわかるのだし。
……刀傷って、特徴的だし。
……違う意味で、怒られずにはすまないんじゃないかな、ないかな、とかね!
先輩の旅路に多からんことを…
お元気で。
[目を細めて、アデルと共に力いっぱい抱き締められる(>>523)がまま心の中で深く頷いた*]
あーイルマお休みしたのか〜
イルマとも殆ど絡めなかったなぁ……分身のローゼンとはなんか、ネタ的に多少やり合えたけれど……
柔道鎧ないもんねぇ(はふん)
おつかれちゃーん!
─外(>>471>>474>>477)─
─────、ええ。
[変わったと、感慨深げに呟く少年へと目を細める。
けれど、そう言われたと知ればどんな表情を見せるのやら。
脳裏に一瞬面影が過ぎり、思わず少し笑みが零れた。]
……、君は本当に。
[口から零れだすのはいつか彼から聞いたような、そんな言葉。
一度目を瞑り、過去に想いを重ねるように息を吐く。
再び開いた瞳には、薄青の目を真っ直ぐに映していた。
絶望を映し、現実を映し、それでもなお理想を求めるこの瞳。───捨てきれずに揺らぐ、薄青の綺麗な瞳を。]
―夜・浮島―
はぁ…まーた負けたっと。
[肩甲に力をこめて、抜き取れば、血が吹き出る、それを服を破って応急の血止めを行う]
そりゃねぇ…こっちが戦がない…なんてこともないですしね。
元々のことはできてるんで後はそれを鍛えるだけ…それに汚れ仕事は俺にあってるんで…まあ他の公務もしっかりさせられるんですが
[兼業でいろんなことさせられているらしい]
ってことで…逃げ場…ですが…とりあえずうちきときます?
本気でナネッテ姐さんに探されたら他の場所じゃあっさりみつかっちゃいますしね。
裏路地も含めて民衆全部ナネッテ姐さんの味方ですからね。
[なんともびっくりな事実を述べた]
…ゲルト、約束しましょう。
その先の理想、その道を捨てはしないことを。
預かった剣と盾、その力を生かしてみせると。
道を外れた、そのときは。
─────存分に、するといい。
[膝をつく少年へと、誓いの言葉を口にする。
再び少年が顔を上げると、視線が交わる。
地に描かれた誇り高き死の翼が、
あの日のようにさらりと軽く、風に*流れた。*]
─旅立ち・直前─
……さて、と。
これで、ここともお別れだい、な。
[旅立ちの、直前。
綺麗に片付いた自室を見回し、は、と小さく息を吐いた]
……ずっと、ここにいられるとは思うてなかったけど。
こんな形で、離れる事になるとは、なぁ。
[太刀を振るう事を是とした自分。
もう二度と、どこかの国に身を置く心算はなかったのに]
……もっとも。
あの御方についてく分には、以前みたいな事にはならんだろうけど、な。
[『災いの風』──自軍に仇なす不吉と称された暴風。
それすら制すると宣した男。
着いていきたいと、本気で思えた。
──それによって、振り捨てねばならないものがある、と、わかっていても]
…………。
[ふ、と、目を閉じる。
いつだって、手を伸ばさない──伸ばせないもの。
求めているのに、得ようとしないもの。
ひとつめは、悔いと共に喪った。
ふたつめは、そこへ向かう想いの全てを閉じ込めた。
みっつめは、多分……できない。もう、求められないから]
……ま。
思うようにやって、それで。
……幸せと思えるように、生きてくれりゃいい、やね。
[願うのは、ただ、それだけ。
自分に向けられていた想いは知ってか知らずか。
風の中には、『忘れる』という選択肢は──ない、のだけれど]
>>-1868 シロ先生
シュテラさんみたいなひねくれ者キャラがいれば私やシロ先生のような正論キャラは欲しいですからねw 役割分担ということでお一つw
>>-1871
アデルがゲルト一直線過ぎたからじゃね?w
俺も少しアデルに絡んでて縁あるかと思ったけど、即「あ、ねーな」と思ったしw なのでゲルトからリボン貰った時ちょっと吃驚したw
……さぁて、ほいじゃ、行きますか。
[荷物を持ち、鍵を手の中で鳴らしてから、部屋を出る。
向かうのは、無風から、牙剥く暴風へと転ずるための新たな道程**]
頭が活動停止になりそうで困る。
wwwwほんとうすまん。ってなりかけつつ、
ひとまずゲルトは締めだろうかな。
遅くなりましてすぎる。
ぽいぽい、と心情ろる投下終了、と。
>>-1883 ゲルト
あはははは。
まあ、逃げるというのが、最初から無理な選択肢なのかもな!
立ち会った時点で!
幸がぬけてーらw>>529
心の目でみておいてね☆ミ
>>-1874 メル先輩
イルマは何処にも行かないと思ってましたし、恋愛組は温泉経営ですし、サシャは覇者の道ですし、シロ先生とシュテラはああしてしまったので、逆に動き辛くしてしまったのではないかと思いつつ、ノープランでアデルに割り込みましたw
あちらと対照的に動くようになれたのは良かったです。
こちらこそ、お付き合いいただきどうもでしたー
―― 出立 ――
――うん。
もう、時間かな……
[傍らの馬の鼻先を撫でながら、聳える校舎を仰ぎ見る。
何年も色々あったこの場所を。
何時か叶えたい夢の為に、励んだこの場所を]
――今日 文字通りに卒業する
[やっと見出した人の力に成る為に。
未来を、と淡く笑った彼を助けようと。
その決意を固めて]
[既に白馬を止めて待つ彼の元へ歩んで。
淡く微笑んでから、改まった礼を一つして]
アデル・フォルスター。
これから、貴方の為に御力添えさせて頂きます。
――改めて、よろしくお願いします。ジークムントさん。
[改まった挨拶は、新しい道への*宣言*]
─夜・浮島─
……今のお前に遅れ取るようじゃ、生きてけんさね。
[手当てをする様子を見つつ、にぃ、と笑い。
太刀の刃を拭って、鞘へと収める]
……まあ、なんだかんだと、忙しいに変わりなし、ってとこか。
[兼業させられているらしき様子に、ぽつり、と呟いた後。
続いた話に、言葉が失せた]
……いやいやいや。
ちょお……マテ?
お前ん家以外は、隠れ場がなくてさ。
んで、他のとこにいないー、てわかった場合さ。
……意味、なくね?
[一応、構成員名簿には載っていた……気がする、から。
ふと、いやな予感が過りました]
えーと。
メルヒオルはまったく問題なし良かったよ!
てのと、アデルいらっしゃい。てのと、ナネッテにうわあ。ってなったのと、あと最大は
最高に待たせたオズに、多分次で私が終了のお知らせ。という、酷い話を。私の脳が終了のお知らせ。でも、結構ただしい。
全般通じての自分の簡単な締めは、多分明日の朝。
ところで俺、今までのロールでガチでダビ先生の存在忘れてた。
[ゲルト達とばっかり遊んでるからあっち陣営の錯覚がw]
>>-1896 エレオノーレ
あえて突っ込まんでいたのに、思いださんでも!
[盛り上がってる時に手一杯で、乗り切れてなかったからね、オレもw]
>>-1893 ジーク
うむ、そんな気がしていたwww
気にせず寝て寝て。
というか、おれも眠い。
>>-1894 ダーフィ
気にするな。こっちの話だ。うん。
という事で俺の台詞で出した「皆」の一覧に心の中でダビ先生の名前も入れてくれると嬉しい。
エレおねえちゃんとのやくそくだよ。
>>-1889
俺は倫理観はさておき、愛されて育ったキャラだからね。でも割と正論派だとは思うぜw
>>-1890
俺自身はネタ絡み以外は興味ないからいいけど、
恋愛希望には厳しそうだなw
えー、これでもおれ結構できるようになったんですが…ま、仕方ないか
[基本的に布石や搦手をもちい視野の広さが主体の己は乱戦のような戦場向きであることを自覚している]
学生時代が恋しいもんですよ、本当…って…ぁ
いやぁ…宿屋とか…兵舎とか…城内とか…食事どころとか…商店とか…裏路地とか…民家とか…教会とか…病院とか…そのあたりにいかなければ…
[一つ一つダーフィトにいうが、つまりこの街全部である]
……水の中?
[さすがにそれはばれない…がまずいのはすぐわかるのに冗談ではなく真顔だった。
冷静さがなくなっていた]
>>-1897 ダビ先生
もうあっちいっちゃえばいいのにw
ナネッテさーん。これもってってーw
最後に同僚になるダビ先生に一声かけとくかで「あれ?」と今頃になってww
ジーク気にせずにー。こっちもかなりあれなので。
ダーフィトありがとー。二重でやってたりであっちいったりこっちいったりな感じでごめんよ
俺も、直近でネタしなかった(嘘ですシリアスシーンで思いっきりやってました)分、ここではネタしかやる気なかったんだけどなぁ…気がつけば普通に桃入ってるし…
おっかしなぁ、どこでずれたんだろ?
ロヴィンの一本気に当てられたかなぁw
[>>-1895 のつぶやきには、笑っておくのでした。
ここはすれ違いになった時点で、ガチ確定だったので]
>>-1898 オズワルド
では、まあ、そゆことで。
[そんなえらいこと書いたのかしら、とか。
ちょっとおろりらってみたけどおいとこう]
─懇親会・翌日─
[騒がしい中でふらりと足を向けるのは、
翌日あけての猫屋敷。
"泥遊び"に興じた二名の治療も済ませたあとか。
使いのものから聞いた名前と、町の人によくよくめだつ猫連れ寝子将軍さまの昼ごろの人間の連れを尋ねれば、特徴的な武器持つ、茶の髪の男の話くらいは──身に備えた笑顔ひとつで聞きだせようか。]
…… いなかったわね?
[あれを兄と慕う寝子の子に、笑顔で首を傾けた。]
[互いの間に流れる風が、心地良い緊張感を運んでくる。
見遣った先にいるのは、心より信を向けた一人の友。>>501
まるでタイプは違う、赤き猛獣。
なのに交わる視線が、その魂の同質さを伝えるかのように、
その心の色までもを伝えてくる。
──猛き、赤い虎が風を纏う──
それを眺め遣る男の口元に、ふと笑みが浮かんだ。]
ああ、───行くぞ、ウォレン!!!
[声を掛け合うと同時、こちらも放たれた矢の如くに、
友めがけて一気に駆け出す。
体勢を低くし、互いの勢いを利用して───]
ギン……ッ
[草原に、武器を打ち付けあう鋭い音が、
風を切り裂いて響き渡った。*]
― 出立前 ―
ダビ先生、シロ先生好みの『イイ』笑顔になってますよ。
[門の前で、支度を終えて(>>461)出てきた教師から同僚になる相手に声をかけた]
全く…ウチの帝国の皆さんは血の気が多くて困ります。
メル先輩が怖がってウチに来てくれなくなるじゃないですか。
サシの斬り合いの経験なら、まだまだオレの方が上だぜ?
[きっぱりと言い切るものの。
次々と上げられる場所に、それ全域だろ、と。
思い至るのは、速かった]
……ま。
別に、会いたくないって訳でもないんだし。
逃げ隠れする必要は、ないんかも、なぁ。
[はあ、と。零れたのは、達観したよなため息ひとつ]
……でもまあ、俺も早く使い物になりたい気分なんです。
(有象無象と共に一緒に薙ぎ倒されないように。側に居る自分をその時、誇れるように)
これも縁です。
これからも御指導御鞭撻のほどを――。
[内心の思いを秘め、ただそう言って恭しく一礼をした*]
―懇親会・翌日─
[もうあえてなにかいうまい。
あえてなにもいうまい。とにもかくにもなんとやら。アデルに治療をしてもらった意味が消えた。詰んだ気がする。真面目に]
……さいならっ
[言い訳もごまかしも一切零で、速攻逃げ出した。
しかして寝子将軍とシスターナネッテ。民衆も兵隊もどちらに味方するかといえば…想像するまでもないわけである]
―浮島―
ですね、一対一はどうしても…ね
[こちらでやってる訓練を想ってもまだ、たらないであろうと]
ま…こっちは負けた身なんで、そこは任せます。
[できればという思いは口に馳せず]
とりあえずこの怪我をナネッテ姐さんに見せるのもなんなんで…軍医かアデルにでも治療してもらうか。
>>-1898オズ
ごめん、本当にごめんとしか言いようがない。
wwwww今日もね、昼にね。
戦いまでは持ってく予定だったんだ。
どうしてこうなったし…でも飯屋楽し過ぎたな。
言っておこう。 すきだ!!!
―― 試合後・ゲルト宅? ――
――あぁもうっ!
皆して何チャンバラ遊びやってるんですっ!
[些か以上の苛立ちを隠す事もなく。
それでも青年は律儀に傷口に包帯を巻いたりと手当てを施す]
ジークさんもと思えばゲルトさんまで……
幾ら久しぶりなのは分かりますけど。
ジラルダンは戦争しに来たんじゃないのわかってますか?
[もっと気の弱い文官なら、多分失神してるだろう。胃に巨大な穴も開いてるはずだ。
次の健康診断では、確実に胃潰瘍の患者が倍増するだろう]
――まったく、こんな傷作ってくれて……
ま、今日のところはうちにきてしまえばいいんじゃないですか?
今行ったら確実にえらいことになりそうですし。
[双方のボスは今頃土下座外交でもしてるんじゃないかとか。そこにのこのこ現れるのは怖い…しかし翌日には当たり前の如くかぎつけられるので*あった*]
>>-1899アデル
そうだったんだあああああ!!!
wwww昼間は平行にあるなあ。で置いておきつつ、
すんませんになってたのでした。
いいかしら。甘えてよいです?
ちなみに、何か話させても動かしても全面自由。で。
すま ない。
あとね、アデルの出立ログとか全部好きだありがとう。
>>-1907ゲルト
げるとおおおおおおおお!!!っていうと、死んだみたいでした。
でも叫ばずにいらいでか。
お前いっつも格好いいな、名前ミスも愛嬌ですね☆
てことで、ありがとうありがとう。
ジークは頑張るべきというか、うん。ありがとう。
[瞬間。彼の抱く腕に一層力が篭る。
片腕だけだというのに、この人はなんて力強いのだろう。
在りし日と変わらぬように。
二つの鼓動が重なることを感じながら。
ここが飯屋の前だという事実は、とうに消え失せていた。]
[不意に後ろに掛かる力は消え去り、彼のその手は自身の手を取る。
自分は剣を持つ身。消して白魚のような指ではないけれど。
そんなものに価値があるわけではないことは承知していたから。
力強く絡めてくる指をぎゅっと握り返す。
そして感じる。この人は剣を捨てていたわけではないのだと。
この人もまた同じ世界に生きていることが、嬉しかった。]
いいえ……。ずっと逢えると信じていましたから。
[彼の瞳を見つめる。
その瞳は何かを恐れているようにも思えて。
指先からは微かな震えが伝わる。
そんなこの人の姿を見るのは初めてで、戸惑いを見せる。
彼が恐れる理由は自身には計り知れなくて。
彼の唇が再び開くのを待っていた。]
[そして漸く紡がれる彼の想い。
ずっと待ち焦がれていたその言葉を聞くと胸が熱くなり、悦びに体は震える。
その視線は、あの時には届かなかった心の臓に確かに刺さり。
頭が真っ白になり、彼の言葉になんと言って返せばわからない。
だから言葉の代わりに、こくんと頭を下げて。
再び視線を絡み合わせると、握っていないほうの腕を彼の背中にそっと回した。]//
―そんでまあ猫屋敷な翌日―
[一際大きい音だけたてた。これで兄貴分が気づかなかったら、運がないとおもおもう。
幸い抜け道は教えてあるし、うん。
そんなこんなな逃亡で*あった*]
>>-1909げると
ばんちょうねこやしき?とか思った私は、
そろそろ駄目さを実感します。
ねこがいっぴ〜き。ですね。
─出立前─
[袋に収めた太刀を背に、荷物を詰めた袋一つを手に持って。
門まで出たところで、かけられる、声>>548]
……ま、そう言いないな。
元々、オレはこういう気質なんだから、さ。
[返す言葉は、冗談めくものの。
メルヒオルの話題には、やや、苦笑い。
そんなのんびりとした様子も続く言葉に、自然、真面目さを帯びる]
……ん。
ま、確かに、これもなんかの縁。
これからも、よろしゅうに、な。
[エレオノーレの内心は知らぬ、けれど。
向けられる礼に返したのは、静かな言葉**]
あとあと、頭が死ぬほど死んでいるけど、
ダーフィト&ナネッテさんもお疲れでした。
と見守りつつ、こそり。
>ナネッテ
街の雰囲気は書いたものがt
だいじょうぶだいじょうぶ。って、どっかに心のレスをしていました。そういえば。
苦労人だな、ねーさん。とか思いつつ。
何やら色々お世話になります……
―試合後 治療なとき―
いや、だってよ。
ついつい久々だったし、ちょっと賭けがしちまっただけで、あっちみたいな道楽と一緒にするな
[しかしやってることは似たり寄ったりのまま素直に治療を受ける。損傷は肩。しばらくは右腕があがらないだろうが]
…ま、いいだろ。
確かにしばらく右腕はあがらないが…お前がかわりになってくれるだろ?
─浮島─
ま、その内追い抜いてみぃや。
[追い抜く、がどんな状況下は想定せずに、言って。
口にされなかった思いは知ってか知らずか。
ただ、曖昧に頷くのみ]
……あー……そーだな。
とりあえず、今日は、お前んとこに厄介になるわ。
[提案には頷いて、ねこ屋敷へと向かい、そして]
アンカーきったがアデルあてね。
まあ多分翌日の後はナネッテさん率いる公国民全てからの逃亡劇があるのかないのか。なのでしょうなぁ。
速攻つかまるとおもうけど
だって、げるとは叫ぶだろ!!!!
一度は叫ばれないと、アイデンティティ崩壊だろ。
>アデル
すいみんほいみん…
今ならおかしなことも言い放題です。やったね。
>>-1871 >>-1884 >>-1890
はは。ねえ。そこに強縁故なかったから、アデルも先生も中身がそれっぽいのに特定できなかった件。
まあ、そのおかげでこうなったし……。
それはちと感謝というか。
シロウ先生は中身が割れてると余計行きづらいのだ。
キャラ以前にこの人の中身が、私にとって聖域すぎます。
─翌日なねこ屋敷─
……ん。
[目覚めを呼び込んだのは、一際大きな物音]
なんだ、一体?
[問うても、いつく猫が答えることは当然なく。
どうしたものか、と悩むものの]
……取りあえず、玄関から出るのは……止めた方がいい……かねぇ。
[ぽそ、と呟いた]
ゲルトくんは叫ぶでしょ。しょーがないわ。
あたしも この こは。って、
何回かはなってるもの。
…ねたらいいわよう。もー。
[先ず、ナネッテから逃げることは成功した。あの様子だともうほぼ調べはついてるのでしょう。ダーフィト兄さんの言うとおり、詰んでたらしい。
さて、味方皆無の逃亡劇がはじまるのか否か。マア結局は、兄貴分と土下座外交をすることになりそうであった]
どっちも同じです。
寧ろ軽くない怪我ばっちり作ってるゲルトさんのが悪いです。
[ナネッテに頼り切っても居られない、という事で。彼も彼なりに怪我の手当ての仕方を充分にナネッテに教わっている]
はい、これで上がりです。
[パン、と態と傷口を軽く叩いて見せるが]
…さて、眠気に喰われそうなのでよろっと寝ます。
ここ10日ほど皆さんお疲れ様でした!またどこかの村でお会いしましょう。
それではよしなに、HALでした!
みんな寝るといい。うん。寝るといい。
ジークからの返しは、あのまま〆でいい気がしてきた。
ということでおれも寝ようかな。
明日の朝、起きてこられるか、それが問題だ…
[その次の言葉には、思わず言葉を詰まらせて。
何故か紅潮して視線を逸らしたりもしたが]
……バカ言わないで。
何回も同じ事言うくらいだったら――
[ぎゅう、と首に腕を回した上で。肩の傷口に一瞬だけ唇を落として]
……早く直しちゃってください……
[ちなみに翌朝の騒ぎには、逃亡の手引きはしなかった。
どうせ、相手が相手だ。
負け戦なのがわかりきっていたから**]
まあったくもー。
逃げるってことは、なんか隠してます、って
白状するよーなもんでしょーがっ
[はあ、と腰に手を当て、憤然と。
公国に残るゲルトは、きっと、ぐりぐりと抱き潰されの系に処す予定をしっかりきっかり脳内手帳に刻みつけ]
>>-1926ナネッテ
いいのいいの。
復興後描写は、このエピで初出です=好き放題さ。
……働き者 すぎて、こう。
仕事絶えないだろうなあ。とは想像容易。
>ダビ先生
慌しい中どもですー。
>シロ先生
遅レスですがさんじゅうななさいがシュテラ見たら、どう思うんでしょうねw とりあえず手錠とか?w
>>-1927 シュテラ
おつかれさまーノシ
シュテラもお休みですよー。
直接絡み全然なかったけど、キャラは見てて好きでした。
と、いうか、最近思い出したんだけど、何気にお久しぶりだったのですよな。
また、ご縁がありましたら、どうぞよしなに!
シュテラお疲れ様!!!
せっかく斬りかかってきてくれたのに、あんま絡めず。
でも、シロウとのロール良かったよ!!!!
おーつかれさまでしたー。
>>-1928オズ
おお、そうか。
あれで〆られるようにしようかな。
出来る かなっ?て、してたんだ、うん。
じゃあ私も寝ようかな。
だって負けたしな。勝てば別だったんだろうけど
…って。いっつっ…
[痛みがあるのは生きてる証拠とはきくが、こうして傷口を叩かれて喜ぶ性質はしていないが、傷口に触れる唇に困ったように嘆息を一つ。]
ああ…ま…努力する、俺も怪我負いたくて負ってるわけじゃないしな。
いざというとき動かないと困る。
[そのいざがないほうがいいわけだが、それでももしもという場合のことを心配する人、この手に感じる温もりをみて思った…まではいいが
しかし翌日の逃亡劇で悪化することになるのはご愛嬌で*あった*]
よし、おやすみー
みな、何日間かかぞえてないが、ありがとー
まともな挨拶できないぐらいあれだが許してくれ。
ではまた縁があったら*よろしく*
[スパのパンフレットと>>-1770全□像のミニチュアを、遠い乾燥地帯の遊牧民に寄贈した。
「そちら様からもご愛顧賜りますようお願い申し上げます
こちらへお越しの際は私共の宿にお立ち寄りください」
一説によれば「農耕民族を代表する人物」との説明書もそのミニチュアに付されていたらしい]
細かいの苦手、って、
そー言ってたの覚えてるんだからね。
──この町での情報戦なら、あたし、簡単には負けないわよ?
[きゅ。と──ずっと使われ続けて磨り減った。
青いリボンで髪を縛りなおす。
── ナネッテの魅力が*41になりました*。]
おれはもうさっきから残念過ぎてるぜ。
(勿論把握できてない。またナネッテさんと3人残りかな?w)
あ、今気付いたウチに書いておくけど、残念日本語以外ならマチス宛の横のアイコン顔選択の影響もあったかも知れない。違うかもだけど。だとしたら御免。
[さて、どうしたものか、と悩んでいたが。
聞こえてきた声に、嫌な予感の的中を覚らされた]
……まぁ、積み、だったよなぁ……。
[ぽつり、と呟くものの、同時に]
……変わってないっつうか、なんつうか……。
[くく、と。
零れ落ちるのは、笑み。
閉じ込めたものが、零れる事はないから。
顔を合わせても、以前と変わらぬ様子で、「お久しゅう」と言って笑うのだろうけれど**]
おはなしは、ま。ネタとノリで、
明るく区切っておわっときましょうか。
[発見されても、げんこつくらわすくらいで
結局はすむんじゃあないかな]
さすがに限界っ!
朝にも顔出しできるとは思うけど(←村閉じる瞬間まで多分箱前にいられる)、ご挨拶を。
飛び込み参加で色々と無茶やらかしてしまったような気がしておりますが、とても楽しく過ごさせていただきました。
絡んでいただいた皆様、バトルお相手いただいた皆様には、心より感謝を。
このシリーズには以前から興味持っておりましたので、後でコミュにもお邪魔させていただく事になるかと。
それでは、お疲れ様でした、また、機会がありましたら、どうぞよしなに。
以上、たすく@くろねこでしたっ。
[くろいねこが、ふかぶか、ぺこり**]
……
[瞳を閉ざし、唇を奪う
往来の喧噪ももう何も聞こえず、男の鼓膜にはただ、鼓動の旋律
鼻孔を擽るは、彼女の吐息
瞳を閉ざしてもわかる……確かな温もり
その全てを感じながら、恍惚とした世界に暫し身を委ねる]
……あんまりここでこうしていちゃ、またデバガメ皇帝がヤヤ入れてくるかもしれねぇな。
[どれほどそうしていたかはわからない。
時間という概念など些末なことだった。
今、男に時間を感じさせるとすれば、それは互いに高鳴る心音
その鼓動の流るる世界だけ……心を語るのはそれだけでも充分だったが……]
よし…
[片手でひょいと彼女を抱きかかえれば、そのままゆっくりと歩き出す]
再会を祝おう。言葉で……心で語ろうぞ。
その先のことはその後だ
[往来の視線など意に介した様子も見せずそのまま路を征く
どうするかなど決め手はいなかった。
このまま人知れず何処かへ、男の得た新しい刀を持って
そな気もふと過ぎったりはしたかもしれない。
……まあそれを考えるのも後回しだ。
今はただ……その存在を感じることが出来る
これ以上の僥倖はあるまいて──
モアネットに揺らぐ風のように
ぶらりぶらりと路を征く
明日吹く風はどちらへか]**
……こ。
このタイミングで、ブルーリボンきたかwwwww
>>-1939 ナネッテ
うん、シリアスは散々やったのだし。
ネタノリで終わってよい気がします。
ともあれ、色々お世話になりました。
本筋もifも、楽しすぎました、はい。
というわけで、俺っちの方はいずこかへ持って行ってしまいましたとさ。のエンドでした。
(先のことまでかんがえれんかったw)
コンスタンツェは、ぐっとくるロールありがとう。
【眼鏡ッ子好き属性0の俺がここまで悶えるとはおもわんかったわ】←メガネは▼推進委員会な人
うん。すごく綺麗だった。なんて言うんだろ。俺が言うのもすごくおこがましいが、描写とか引き寄せられる部分とか格段に魅力を感じたよ。
シローとコンちゃんはあだるてぃだわ…
しっとりとした余韻のあるロールよねえ。
いいなあ、ってなりながら、
あたしも寝てはおくべきなよーなそんなよーな。
>>-1944
〆のロールはゆっくり返すとして。
軽く夜明けの煎茶コースなんだろうなぁなんて妄想。
その先は、その先です。
オズが泣くことになっても気にしない。
きっと、後から読み返したら、これ誰が書いたん?って思うのが既に目に見えています。
そんな感じでシロウさんは、相変わらず悶えるつーか、素敵ロールありがとうございます。
1年前、シロウさんに恋焦がれてから、ずーっともっと腕を上げてから再会したいって想ってたので、ぐっとくるとか言われるとマジでにやけます。
こういうのってSS補完でもいいんだろうけど、シロウさん相手のだけは絶対に補完できないんで、お付き合いしていただいて有り難かったのです。
― 帝国内・自室 ―
ナンダコレ。
[...達の下へ人数分の無期限優待券が送られてきた事で初めて、学校の跡地がスパ・ローゼンなる温泉施設(>>278)となり、元食堂のおばちゃんと共にそれをやっているのがリーゼロッテとマチスであること知る]
そっかあいつら……
そうなることを望んでいやがったな。
[あいつらとは、もう声の届く事のないモノ達。あの街に来て、あそこにやってきたばかりの彼女を世話してくれたのはあの学園の多くの人間を足元で見つめ続けてきた存在だった]
(そうでなければ、ああも上手く溶け込めなかっただろうよ)
[彼らとの約束と共に預けられた一本の矢。それは拘束力も強制力もないが、想いを後押しする力を持っていた]
無から有は作れねぇ。
だからもし俺の事に気づく日が来たとしても安心しな。
―――お前らの気持ちは、ホンモノだよ。
つか、雑談村で、桃なくても書けるし!なんて大言壮語した手前、絶対に桃封印するはずだったのに、どうしてこうなったんだかwww
[――からヒトへ、人間社会へ溶け込み、今は人に惚れ込む彼女にとってはホンモノの気持ちを知っている。だから躊躇うことなくそう言いきれた]
お幸せに、って奴だ。
[そう締めくくって、送られた封筒を机の引き出しへ放り込む。その中にはコンスタンツェに無理して描いて貰った、学園皆の集合写真のような一枚絵が無造作に、絵の中の彼らの瞳が...を優しく見上げているかのようだった]
(未練、だよなあ)
[一人愉快そうに笑うと、静かに...は引き出しを締め、部屋を後にする。彼女の上司に呼ばれていた。今日はどんな用件が待っているものやら。
夜な夜な不安げに空を見上げるあやふやな存在はもういない。
彼女は紛れもなく人としてここに、*生きていたのだった*]
>>-1946
ナネッテとダッピーのロールもステキすぎやとおもいまふ。
やっぱ皆さんそれぞれ絡み方に趣があって、そこら辺の芸風なんかが、俺かなり限定されてるとこあるんでね。
もっとポリバレントにいければいいんですがが
ちゅーか寝るです
>>-1947
ん……んん? そこまで仰っていただけると、嬉しい通り越してこしょばゆいんですがが
自分にとっても、RPでの桃がどういうもんかとか、ファーストインパクトをくださった方ですから、やっぱり、あれがなかったら、俺はRP村に居ないですし、ガチで桃ロールするにしてももうちょっと適当になってると思いますよ。
虚構の空間、それも一村一村での逢瀬ですから、(再戦系で逢うことはあっても)そのPCはその場にしかいません。
なんで、絡みや特に桃をするのなら、自分の全力で相手さんと想いを紡いで、物語の中でお互いがときめくことができればなぁと。
なんで、喜んでいただけたならそれは俺にとっても本当に嬉しいことです。
お相手頂きありがとうございました。
恋天使の仕事終了。
>コン吉
(以前の会話であった気がする)そのプロマイド画才を信じて、集合絵を描いてもらったことにした。
すっかり俺あまあまだよw 後で後悔するけどきにしねーw
まあサシャのプロマイド描いて貰ってハアハアする手もあったんだ。自重した。
-1948 シロロン
つえーw 想いつえーw
─ランヴィナス、施療院─
[因果なのか、寝子の策謀なのかはわからないが]
…この際──責めませんわ。ええ。
[笑顔のシスターの前には、
大の男が二人ほど怪我をして座らされている。]
あなたがいらっしゃると、
こうなるのだろうとは思いますし、
私には到底理解が及ばない男同士の絆だとか
なんだとかがあるのだろうとは思いますしね?
実際、うちの御方の顔も。
晴れ晴れと楽しそうにしていらっしゃると思いますし。
それはせめたくもありません
が
研鑽を重ねたうちの治療の効力を実体験して──
お帰りになられると宜しいですよ?
[治療をはじめる前に、にっこりとして]
ジークさまは、ええ。たまには童心にかえるのも、
そー悪いことじゃないでしょうとは思いますとも?
なんで怪我して心配させるよーなことで
羽伸ばしてくるのかは私にはさっぱりですが、
[ジークムントへ向ける硬い言葉は、軽く腹は立てています。とも伝えるそれで]
……ご友人がいらしている間ぐらいは、
肩の荷は降ろして純粋に楽しんだらいーわ。
[雑事くらいならまー引き受けるわよ。と、溜息ひとつ。ゲルトに頼んだ情報からもそんな判断。]
反省するんだったら髪弄らせてくださいね。
[笑顔で冗談なんだか本気なんだかわからないことを言った。]
其方の御方も、
……相変わらずみたいですね?
ヴォルフもご一緒?
まあ。
あとで、何人かには会えるでしょうけど
そちらに行った子たちは──
……元気に、やってます?
[赤い"客人"にそう尋ねる態度は、敬意を含みながらも、誰に対するのとも変わらない自然体で、そんな話を聞いてみて。]
うむ。流石に寝る。
というわけで、皆様お疲れ様でした。
結局いつも通りのぽるぽ@polpoでございました。
またどこかでお会いできること祈念して!
おやすみなさい ノシ
[毎日が忙しくて、それなりに騒がしく]
まあ。──平和で、良いけどね**。
[怒ったり笑ったり泣いたりしながら日々が過ぎる。]
[余談。
シスター・ナネッテの、
本気の手当ては
──良く効くが、大の大人でも、
泣く程痛いという、巷の*評判である*。]
>>-1953 シロ先生
適当にフラグばらまいたり、
適当に拾えそうな所覚えておいて、
後でそれっぽくでっちあげるだけ簡単なお仕事です(キリッ
ま、そんなこんなでこちらも全日程w終了です。
皆様、改めて濃厚な日々をどうもありがとうございました。
(多分この顔が一番使ったと思うのでこれで締め)
Elizabethでした。m(_ _)m**
おやすみなさーい。
>>-1953
うん、実はそうだったんだ。
その決心がもったのは初日までだったけどね!
お酌した後の振り(>>1:664)がクリティカルになりましたとさ。
治療をまかしてもらっていたのでそれは拾いつつ
このへんはかえさなくていいわようとも
いいつつご挨拶。
ふらふらそのへんの人狼界隈をうろちょろしている
どこでもID:misekiで出没しているのんびりPLです。
ルーガルーシリーズには興味がありつつ
お邪魔ができていなかったので。ひょいと飛び込んだりなんだりしてみたりでした。
多弁さんが多くてついてくのがたいへんだったのだわ…
ふらっと混じりこんで随分楽しませていただいてしまいました。
またどこかでお会いできたら、
なんかかやかまってやってください。
薔薇下よりは議事界隈の住民やってることが多いやもですが!
またどこかでお会いできましたら
楽しく遊べるといいなあともふもふいたします。
>>573
[彼の唇が自身の唇に重なる。
唇を。彼の心を。すべて受け入れて。
自分の立場。武人としての志。すべて忘れてこのひとときに酔いしれる。
今なら何もかも捨てていいとさえ――。]
[永遠にも刹那にも思える時間が過ぎると、名残惜しくその唇を見つめて。彼の言葉でふっと意識を戻し、辺りの様子を伺う。
普段なら行き交う人々の喧騒で埋め尽くされるであろうこの通りは。水を打ったように静寂で、誰もがこちらに視線を向けている。]
恥ずかしさのあまり顔を伏せたい衝動に捕らわれていると、片手でひょいと抱きかかえられた。]
えっ……。
[驚くも、彼に負担がかからないようにしっかりと首に手を回して、自身の体を安定させた。]
ええ……。
ゆっくり……。
たくさん……。
[この行く先がどこの路に繋がっていても、決して後悔はしない。標がある限り、迷うことはないのだから。
身を預けて、彼の鼓動を感じながら揺られていく。
長年の月日さえ熱き想いに代えて、胸一杯に満たされてゆく幸福感はもう二度と手放さない。**]
よし、〆た!
明日これるかどうかは謎ですし、挨拶する暇はないので。
みなさんお疲れ様でした。
IDはel900m。
通称はしゃるです。
雑談村だったのに、なにこの睡眠時間と思いながら、まあ結局いつも通りだった気しかしません。
4もほぼ間違いなく参加しますので、お逢いできましたらよしなに。それ以外の方ともどこかで再会できることを祈っております。
[深々と一礼した。]
―― 出立前夜 ――
……そう来ましたか。
[盤面の進行は大凡、少年の見込み通り。
兵を思い切り浅く敷いた銅隊には、攻撃的な部隊が集中して、逆に食い破られるのは容易に予測できた]
――では、銅隊は撤退。残存兵を各二隊に合流させます。
その隙に……はい。金隊と銀隊に蜂矢陣を組ませます。
[代わり、攻撃的な部隊を削らせた残り二隊にとって、楽な展開に持ち込む。
――代わり、開戦早々勝敗の決した銅隊に残された騎馬隊に自由を許す]
[何処かで見覚えのある戦術。少数の犠牲を元、互いに美しい攻勢局面に持ち込むそれは。
――チェスで言えば……]
――『それじゃ、エバンスギャンビットですね』
……どうやって覚えたか。ですか?
[恐らくそんな事を聞かれたかも知れない。
もし憶えて居たのならば、その既視勘のある打ち方に。
見た目とそぐわず、好戦的な打ち方は]
……えっと、ですね。
教えて貰ったんです。
[少しだけ恥ずかしそうに頬を掻きながら懐かしそうに口元を綻ばせて]
――前に言った、亡くなった遠縁の兄様。
その乳兄弟に当たる人が、こう言うの、結構好きだったんです。
もう十年近くなるかな。最初に教えて貰ったのは。
[そんな少年の言葉に、目を見張ろうが見張るまいが、少年には気付く様子もなく。
遠い記憶を思い出しながら、穏やかに語る]
その人も、公国の戦乱の折、一緒に亡くなったと聞きます。
……前に同じ質問をされた時、これは言いませんでしたね。
――『護る事すら出来ない事が、何よりも辛い』
昔、こんな言葉を聞かされたんです。
きっと、戦う事が好きな人なんて、稀です。
でも、戦う術すら知らない人は。
戦わないと行けない時、きっとどうする事もできないんです。
――何も、人を殺す事に限らず。
だから、守る為、生かす為の術を知る為に。
僕は今まで、ここに居たんだと思います。
――…………
[そこで言葉を思わず切ってしまった。
こちらの残り部隊は1000。対して彼の部隊はまだ2500をも残している。
何とか既に城門も破り、回廊にあたる場所で決戦を望もうとしたが]
――Resign
降伏します。
……やっぱり、強いですね。ジークさん。
まだまだ、僕じゃ敵わないです。
――態々ありがとうございました。
明日も早いですね。
僕はこれで失礼します……
[礼して、部屋を出ようとした時、呼び止められただろうか]
……はい?
……その兄様の事……ですか……?
えっと、民衆ではないです。
記憶が正しければ、解放軍としても従軍していたと聞きます。
――ザールロイス伯館に、お二人の墓があります。
年の離れた姉様の墓も、そちらに――**
一度眠って芝パワー回復!!
したけど皆もう眠ってますねうん(・ω・`)
眠った皆さんはお疲れ様なのですよー。
僕も暫く後で改めて締ロール入れて置きたくなったので入れるだけいれておく。
そんな訳で今のうちに僕もご挨拶。
薔薇国中心に居ますID:十六夜です。
るーがるーは前回の3から参加させて頂いてますシリーズ。
今回は何時も以上に絡める人が少なかったりしたのが残念な限り。初回落ちや何時もよりもコアタイム短かったのもありましょうが。
次回のバトルRP村も、勿論ルーガルー4も楽しみに待たせて頂いてますですます。何時もありがとう!
ぷゆぷゆ〜
また同村させていただいたときはよろしくお願いします
[お辞儀してから飛び掛ってむぎゅむぎゅした]
─おおとりもののあと─
[騒々しくも明るい日々の大騒ぎ。国全部を巻き込みましてのお祭り騒ぎ。全部終わって家に帰って──はああ。と、深い溜息ひとつ。]
やれやれ……
[ひとりになって。苦笑をするまで、いつものままで]
[そのまま、ずるずるとその場にしゃがみこむ。
膝、両腕で抱きかかえて、]
……ふ… 、…っ
[──ぽたりと、押し付けた自分の膝の上、
じわりとローブの色が、塩水吸って変わって]
…っ、…〜〜〜〜〜〜〜っ
[こちとら忘れる気だったのに。
存外未練だらけで嫌になるけど]
…っ…、っ…
[青いリボンで束ねた髪の房。ぎゅうと握って、
声だけは、せめて確り、押し殺す。]
[顔見たら、決壊するよな気はちょっとしてたけど、
泣き顔なんてわざわざあいつにみせたくないし。
泣けたそのぶんだけは、軽くもなって
──あしたになったら、ちゃんと、笑えていたらいいけど]
[ 怒って笑ってそれから、泣いて ]
[ ──そうして忙しい毎日は、
当たり前のように続いていくのです。]
[ ああ。でも。明日の化粧は、ちょっと、
───濃い目にしないと、*まずいかしらね* ]
きっと逃げまくったあげく、その実あっさりつかまったにちがいない(おおとりもの)
さていってくるかな。
んじゃまたねー
*ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?*
―― 数年後・猫屋敷翌日 ――
……ひっどい騒音。
ダーフィト先生共々大人しくふんじばられちゃえば良いのに。
[あれから、様々な(具体名は割愛させてもらう)影響や年齢、勿論経験も重ねて自分も『イイ』性格になってしまったと。青年自身で時折嘆息する。
当然、傍に家主の寝姿も無く。このまま彼の寝台を占領させて貰うも好ましくはあったが。
表玄関から堂々と出てきて、丁度居ただろうナネッテへと挨拶したりして]
ガンバレ、ゲルトさん
[逃げて行く彼の様子を、さぞ楽しげに眺める事にした]
よし……どうせ市街地もある金鹿門方面でしょ。
おっかけよ。
[もう随分の付き合いになる彼の逃げ先を予測、辿って行く。
前に燃え落ちたあの橋は、再び陸と陸を掛け渡している。
あの日家屋を取り壊された、高台の近くにも、荒地の名残はない。
何時か焔に焼かれた街も、嘗て消された活気も。
時間が新しい息が吹き込んだ]
……あれ?ダーフィト先生?
――ゲルトさん、もう逃げたか。
追っかけてやれ。絶対ゲルトさんにも土下座外交させてやるんだ。
[
自由を求めて剣を手に取った者が居て。
染めたくない手を血に染め上げた者が居て。
そんな多くの血が流れた果ての今がある事を。
残念ながら、青年は知らないのだが]
――今日は日差しが強いな。
[そんな彼でも、誰でもできる事と言えば]
あ!見付けたぁっ!ナネッテさんこっちっ!!
何とんでもない所で寝てるんですかっ!!
[もう少しだけ平和な日々が続くように、と。
いつまでも努力する事くらいか**]
ナネッテさんゲルトさんおやすみ〜(むぎゅ
数年後のアデルが思い切り性格変わってるのはナネッテの影響を受けたからだと思……あ、具体名いっちゃ(強制終了
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