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悪ぃな。245回目……
気の利いた台詞の一つも考えてたんだが
忘れちまったよ。
綺麗になったな。……逢いたかったぞ。
[離すまいと腕に力がこもる
抱きしめても、男が語れる賛美の言葉は
やはり酷く陳腐で……けれど、隠せぬ想いであった]//
― 飯屋 ―
待ち人来たりて…、だな。
[いい勢いで食事の皿を空にしながら、喧噪を抜けて届く気配に、小さく笑みが浮かぶ。
自分は正式な使節団ではないから、好きに動く……と宣言したのは公国到着直前。
護衛を、と主張する連中に向かって、『山盛りついてきたら撒いて行方くらませる』と脅したせいか、ごく少数――コンスタンツェ1人といつもの連中だけがついてきていた。
特に何も言わず、街の評判を聞き込んでこの飯屋に入ったのだが、どうやら心得たものだったらしい。
―――部下たちも、待ち人のほうも]
[かたり、と。
椅子の音をさせて、フード姿の男が向かいに座る。
男が、同じものをと注文し、給仕がそれを受けて立ち去るまで、無頓着な顔で料理を片づけていた。
一見したところは、賑やかな街に惹かれてやってきた旅人。
だが、フードの下から漂う涼やかな気配は、間違えようもない。
ごく小さな声を掛けられて、ようやく顔を上げる。
視線の先で、笑みをまとった若草が、悪戯っぽく揺れていた]
―――おまえこそ、だろ。
[小声で言い返しておいて、口を拭う。
変わらぬ声に、頬が緩む]
久しぶりだな、ジーク。
[懐かしい名を呼んで、にやりと笑った]
………あれから、どうしてるんだ?
[運ばれてくる料理を横目に、何気ない調子で語りかける
ちなみに、その量に少々……いやかなり驚くかもしれない、そんな皿の列]
こっちは相変わらず、仕事、お出かけ、仕事、仕事……
だがそちらはなんていうか―――忙しそうだな。
[戸口から見える街の賑わい。
だが、よくよく見れば激しい戦闘の跡が街の随所に残されていた。
ここが、ほんの少し前まで戦火に晒されたという、明らかな徴。
よくも短時間でここまで復興したものだ、と思えば、その裏に潜む激務も垣間見えて]
………最近、ちゃんとうまいもの食ってるか?
身体も動かしてるのか?
[つい、そんな言葉が口をついた]//
シロウは一直線だなぁ。
しかしジーク、
>どの道食べ物の匂いのするところだろう。
とか、ひどいな!
まったくそのとおりだが!!
の、伸びてる(>_<)
白ログだけでも確認しないとなw
>エレオノーレ
そういえば、エリザベスさんって女性PCしかやらないんでしょうか?
素朴な疑問(^^ゞ
─ 飯屋 ─
[街中の賑やかさが、食堂まで届いてくる。
更にそれを凝縮したかの食堂に響く、賑やかな明るい声。
───けれど、観察するものがあれば気づくであろう。
宿には女将しかいない、客は各地から流れて男の姿も多くはあるが、
地元の男たちが多くはない様は、言葉遣いからそうと知れる。]
………。
[机に並ぶ皿の量に、黙って眉が上がる。
給仕が下がり、笑みを滲ませた視線が交わる。>>286
変わらない笑顔に、時間が巻き戻ったかの錯覚。
自然と肩の力が抜けて、笑みが零れた。]
思ったよりも、時間がかかったな…。
フラフラ”出掛け”すぎなのではないですか?
[お出かけ。と称される遠征に、遠慮容赦のない一言。
けれどそこに棘はなく、次々と運ばれて来る料理を感心したように眺めた。]
これを全部、食べる気、か。
[いっそ気持ちが良いほどに、目の前の男は盛大に皿を空にしていく。
ぱくぱくと嬉しそうに食べるさまは、店の者にも嬉しいのだろう。
給仕が笑顔で皿を置いていく様子に、苦笑めいた笑みが浮かんだ。]
…ここでまで人材を攫っては、いかないように。
まったく、油断も隙もないですからね…。
[それだけの魅力が、目前の男には存在する。
選ばれた者の持つ、人を惹きつけてやまないカリスマ性。
言葉にすると陳腐な、そんな強烈な存在感が。
冗談めかして釘を刺し、問いには仄かな苦笑を口元に過ぎらせた。]
忙しいか──、……もう、慣れました。
”彼ら”も育ってきているし、
こうして成果が見えるのも、……そう悪いものじゃない。
[こうして忍びで街に出るのは、自らの目で街を確かめる、
そんな目的と共に、気晴らしも兼ねている。
偽りなくそう告げて、どこか心配するような言葉に、
次こそ再び笑み崩れた。]
ええ、食べています。
──食べないと、怒られますのでね…。
[誰から。とは言わず、そっと打ち明ける口調で、そう告げる。
続く言葉には笑みが困ったように崩れて、息が落ちた。]
いえ、あまり。
暇がないのでね…今なら君にも負けるかも知れないな。
[真面目くさって、言ってみる。
そもそも、あの日のしあいとて勝った訳でもなく、]
…いや。それよりもウォレン。
食べ過ぎで太ったりとかしたんじゃありませんか?
ほら、その辺りが。
[健啖な食欲を見せる男に、頬の辺りを示してみせる。
わざと対象をすり替えて、くつりと笑った。//]
無駄に伸びていく、この不思議。
好き放題だな…!!
ロヴィンいらっしゃい。
私は居ないときのログをほぼ諦めた。
っと、ナネッテは行ってらっしゃい。
色々すまぬが、よだエピくらいには元気。ですよ!って謎単語でも言っておこうと思ったのと、そうだなあ。気にさせたくない辺りが気にさせるようなら、すまないね。とか、何かそういう辺りで。
ずっと私のターン!ってことで、灰ログにレスってみよう。
途中まで。
>>0:-20十六夜さん
ありwwがとう!!!ww
>>0:-21コンスタンツェ
結局本編より老けたという罠。
>>0:-25
墨は被ってみたかったね…☆
最終的には、思い切りきっちりかかる予定でした(←
>>0:-195
早かったね、早かった。
というかお互い対極を行ったわけですか、そうか…。
しかし今回は落ちた方がログは激しかっただろうかねw
>>0:-54オズ
このやろうww
と思いながら、鳩でログを追っていた よ!!
翌日出られて助かった。
しかし当然遠慮など不要だな!
しないでくれてよかったww
>>0:-182
その変換どうなっている……
>>0:-248
何安心だろう。
ね、灰に飴があると良いですよね(←
>>2:-32オズ
むしろ自重したした。
芝はいつも自重してるよ!!!
どうしてこうなったし。www
>>2:-108アデル
人のせいにしないようw
明らかに君のほうがふさふさの草原ですww
>>2:-157
プロローグでばればれでしたYO
……☆
>>3:-9オズ
悩んだよね。なやんだ、なやんだ……
3日目までの吊り襲撃の悩みが、お互い切実過ぎたなwww
襲撃もおいそれとパスとはいかなかったろうしなあああ
おつかれさん。(ぽふり)
>>4:-4ナネッテ
>>4:-5マチス
というわけで、助かりましたナネッテさん。
けど、やあっぱ落とすべきキャラじゃなかったか。
地上に置いておけば、更に色々進んだかもねえ。とは、当時も思いますた。
マチスもすまんな!!!( ノノ)
>>4:-19オズ
ですよねーw
>>4:-42ナイジェル
犯罪 だと……。
日常だね。何だか楽しい、楽しい。
やったよかった!!ww
ついね。楽しくて伸びる。自重はしない(←
>>6:-150>>6:-151オズ&学長
即行の突込みをありがとう。
ふひひさーせんww
>>6:-166オズ
またかよ!!!!
って、せっかくだから言っておきますからねw
[活気に満ちた食堂の中は、ほどよい喧噪に包まれて、
お忍びの友と語らうには、なによりの場所だった。
くるくると立ち働く給仕の娘たちが、ちょくちょくと料理を運んだり皿を下げたりしてくれているが、忙しさの中、立ち止まって話に耳を傾けるようなこともない。
ウォレン、と、名を呼ぶ声に、数年来の距離が一気に縮まる]
[次々と運ばれてくる料理の皿に、頼んだ当人がなんとも言えない顔をする。
それを見やって、笑みを零した。
―――適当に、同じものを、とか頼むからだ
……とは言わず、にやにやと眺めている]
そりゃ、出されたものは全部食わないとなぁ。
[全部食べるのか、という問いに当たり前のように答えて。
もう一つの問いには肩を竦めた]
言うなよ。これでも超特急で来たほうなんだぜ?
あんまりしょっちゅうふらついてたら、国の奴が頭から火を噴きかねない。
[この数年で大きなものから小さなものまで、いくつもの戦いをこなしてきていた。
常に前に進んでいないと倒れかねないのは、自分か、部下か、それとも国か。
走り続けることに、後悔も躊躇も遠慮もない。]
わざわざこんなところから連れ帰ったりはしねぇよ。
むしろ、良い奴見つけたら、紹介してやろうか?
[冗談に紛れた釘の山を笑い飛ばして、新しい料理に手をつける。
実際、ここから人材を引き抜くのは相当至難の業だろう。
復興途上にある街は活気に溢れ、成功を求めるものにも等しい機会を生み出している。
ここで力と知恵を振るう方が、どれほど面白いことか。
――無論、ものすごくウマが合ったら、分らないが、
…と、心の中だけで付け加えて]
――そうか。
…あのひと、怖いからなぁ。
[食べないと怒られる、という返答に思い浮かぶのは……いや、止めておこう。
打ち明ける調子の言葉に、ただほんのりと共感を返す。
だがそれはまた、"怒ってくれる"相手への信頼でもある]
―――ばーか。
おれが勝つのは当たり前だ。
[にやりと笑って口にした豪語は、呑み込んだ言葉をごまかすもので。
瞳にはごく僅か、隠しそこねた懸念の光がちらついた]
――っ、んな、太ってねぇよ。
[不意の切り返しに、思わず頬を押さえつつ、
このやろ…と軽く睨む。]
いいからおまえも早く食えよ。
食い終わったら、腹ごなしに出るぜ。
――おまえも、夕方くらいまでは時間あるんだろ?
[逸らされた話題をさらに逸らして、料理の皿を示した。
使節団への対応が夕方以降になることは承知済みである。
もっとも、忙しいといっても強引に連れ出すつもりなのは、目の光から明らかだったが]//
灰レスおつかれ。
こっちも、日常に逐一返していたら無駄に長くなった罠w
まあいい。これも至福の時間よっ。
6日目のは、うん。
(しみじみ撫でられた)
しかし自分、よく芝を吐くようになったなぁ。
誰のせいとは敢えて言わないけど。
うん。誰かさんのせいだよな。
吊り襲撃は、お弁当を作っておく余裕もなかったな!
だから、アデルゲットしつつナネッテさんキープしているあたりは、うらやましいと思った記憶がw
今、飴も6個残ってるのか…。
1発言30pt平均として、10000pt使い切るには…333発言……
みんなで頑張れば、灰ログが余裕で3000くらいには伸びるな。
>>-1521 リーゼ
し。しぃーっ。
[口に指を立てた]
>>-1522
本人も芝生やしの達人(勝手命名。そろそろ達人を越して超人になるかもしれない)だって多分、自覚してるだろうから、黙ることじゃねーんじゃねぇの。
だから、コレをおいておこう。
. .
, ; .'´ `. ゙ ; `
,.'.;´," :´,´' . ゙ .` . 自動芝刈り機
,.'.;´," :. 、ヘ___
| _ |
.,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,.,,,.,,,.,.,◎ ◎wwwwwwwwwwwww
[二人連れのうち一人はすぐに飯屋に入ってゆき。
傍らに残されたもう一人をじっと見つめる。
ジークムント直々のお声掛りとあらば、公国でもさぞかし重用されているのだろう。
それなのに目の前の人物は全くそれを感じさせない気楽な出で立ちで。
まるでかわらない……。
いや、頬に幾分筋が増えている。
それと髪の毛に白いものが混じり始めていたかもしれない。
それだけなのに前よりもひどく男を感じてしまうのは……。
自分がそれだけ女になっているということなのだろうか。]
[彼の名前を呼びかけても返答は返ってこない。
もう一度呼びかけようとして――思いとどまった。
別れの日から過ぎ去った時は無限にも思えて
だからこそ、幾つもの夜に願った現在が限りなく愛おしく
想いは変わることなく静かに積み重なり
ただ溢れ出す瞬間を待ち侘びている]
『綺麗になったな』
[その一言だけで心拍数が跳ね上がった。
――彼が近付いて、その腕の中に抱かれて。
何度も夢に描いてきた光景が現実のものとなり、息をするのも忘れそうになる。
幹が太く、葉が生茂る大木のように、力強く温かく包んでくれるその身体は、覚えているのと変わらずに。
その匂いを確かめるように胸に顔を埋めて。]
裏生徒会長 リーゼロッテは、栞を挟んだ。
>>-1523 リーゼ
違うんだな。
こうやってちくちくと知らん顔しながら、からかうのが楽しいんじゃないか。
>ジークムントさん
そうっすよね…
いない時の灰はあきらめます…[しゅーん]
ちなみにもう出発しちゃったんでしょうか(;^_^A
確認できてなくてすいません
>>-1525 リーゼ
全員が使い切ると、よく分からないことになるんじゃないかと…
灰10000くらい?(適当) 白と共用は共用でおけ。
>-1528
んむ。嗜好の違いならば仕方あるまい。
────、こんなに頼んだとは聞いていない……。
[むしろ聞かずに頼んだわけだが、
憮然とした調子は崩さずにそれでも皿に手をつける。
にやにやと笑う友に、皿をひとつ押し付けてやる。]
責任を取って半分食べるといい。
ほら、これはモアネット近郊の特産品です。
[案内をつけて、文句を言われる前にささっと場所を移してやる。
それでも、こうして口に運ぶ食事の何と美味しいことか。]
(…久しぶり、だな。)
[案の定、この最近食事を適当にし続けた結果、
こんな風に美味しいと思って口にする食事は、久々である。
特にそんな現状に不満があるわけではなかったけれど。]
分かっているさ。
[あれから、ジラルダンの動向は調べさせ続けている。
制圧し、征服し、活気に溢れている若い国。
頻発する戦いの、その最前には必ず皇帝の姿があることも、
──これは報告を待つまでもない、常の事実で。]
[だから]
[──けれども、]
>>-1529 ロヴィン
よう、おつかれ。
灰の量は……まあ、あとから追いつくのは大変なんじゃないかと……w
まだ出発ロールは回ってないから問題ない。
こっちは一足先に後日談で遊んでるだけだからw
君は、食べ物になると見境ありませんから。
[連れ帰ったりしない。との返事には、
素っ気無い程の一言が返る。
あの日のおばちゃん争奪戦争をからかって、にやりと笑った。
そういえばかの温泉地は、今も中々賑わうと聞く。]
───女性は強い。
[しみじみと息をついて、ちらりとあげた視線が交わる。
数年前の既視感に、くつりと笑みが零れた。
ほんのりと交わる共感に、細かく肩が震える。
ありがたい。とは、自分でもいつも思っているのだ。]
は。
言っておきますが、以前のあれは君のほうが重傷です。
[何でもないように言い返して見遣った瞳、
そこに懸念の光を見つけて、僅かな時間言葉が途切れた。]
>>-1531
単に、いぢってるのに本人が素ボケとかコアズレでスルーされるとつまんないからストレートにしてるだけともいう。
──…、試してみますか?
[どうせそのつもりだろうと、言外に匂わせる。
睨み返してくる鋭い視線に涼しく笑い返して、
もののついでとばかりに、更に{2}皿オズワルドへと押し付けた。//]
ちょっとまて、何をやっているジーク!!
それをやったあと、自分がどういう目に遭うか、分かってるんだろうな?
……いかん。また笑い転げる……… … w
>>-1533 リゼ
からかい方なんて、相手を見て変えてやればいいじゃないかw
ジークならどこかの灰で、明後日の方を向きながら、こっそりからかっても絶対気付くw
>>-1538>>-1538
おwwwまwwえwwらwww
いい加減にしろよ!!!!
今回の芝なんか、アデルのほうがよほど多いだろ!!!
灰見てこい、こんやろうww
>>-1538
相手を見て変えてやるのは当然なこったらさ。
気がつくかどうかってレベルじゃなくって。
真剣に嫌がる場所ってのが、自分と違ったりするからね。
>>-1535コンスタンツェ
いっそ、料理の皿をフォーチュンで出すべきでしt
そしたらみんなで、飴投げ放題!!!
さあ食えオズワルド!でいいじゃないか、おおげさ(ry
>>-1540
や、白ログでは真面目でギャグいっても「へー」で流しそうなクールキャラで、中身は芝キャラってところで、芝生やしの達人っぷりははアデルより上だと俺は思う。
アデルが現・芝のエース(多さ的な意味で)
ジークが芝の帝王(多くの人間に影響を与えた意味で)
でいいじゃないかおおげさだなぁ。
>>-1515オズ
至福だが、至福だがこのやろうw
(でも撫でる)
>>-1516
wwwwwwww愛か。
愛ですねと思っておけばいいのか。
>>-1544サシャ
おwまwえwらww
ひとを何だと思っている><
まてまて。なんの責任だ。
[口に出しては文句を言いつつ、回された皿は素直に受け取る。
実際、もう少し頼もうかと思っていたところなので、不都合はない。
料理に解説が付けば、さらに美味しく食べられようというもの。]
ここいらでも、旨いものがいろいろ採れるらしいな。
鴨にアケビにマッシュルームに――クレソンも名産だったか。
[それはばっちり調べてきたんだろう、という台詞をすらすらと並べて、料理を口に運ぶ友の顔を眺めやる。]
何を言ってる。食べ物は全ての基本だぞ?
美味いものを食えない国は、昨今滅びる。
[わりと大まじめに答えてから、しみじみとした声に思わず肩を竦めた。
まったく、おばちゃんといいシスターといい…
女たちのなんと強いことか。
もっとも、だからこそいろいろなものが安定して回っているんだろうが。]
なに笑ってるんだよ。
[くすくすと肩を震わせ続ける姿に文句をつけ、
―――結局自分も一緒に笑みを零す]
…な――あれは…
[あの時のしあい。確かにこちらが重傷だった。
馬に乗るのも苦労するくらい重傷だった、が……]
――――…おう。今度はあの時のようにはいかねぇぜ?
[涼しげな視線に、笑みを返す。
ふつりと湧いた思いが、身体を昇っていく。
戦いを、しあいを前にした、高揚感]
やるなら、外だな。
中は人が多すぎる。
[告げる言葉は静かな熱を孕んで。
遠乗りに出て、そこでやろうという言外の誘い]
そうと決まれば、さっさと食うか。
……って、おまえもしっかり食えよ!
[先程よりもさらに楽しげな気配を振りまきながら、なんだかんだと文句を言いつつ、増えた2皿も片づけにかかった]//
>>-1550
や、黙ってればいい男だけど、中身はっていうキャラもできるだろうが。
この顔が悪いとか何だ!!
とりあえず、絵師さんにあやまれ!!
>>-1546 コンツェ
いいな、その称号。
今度からそう呼ぶか。
>>-1544サシャ>>-1552リゼ
おれも100は軽く越えてると思うな。
いかんな。
このままではコンツェの切な愛しいログが埋もれそうだ。
あの人、忙しそうだし、アンカメモおいておくと良いぞ?
(えらそう)
大丈夫。今回はピーピングしないから!
芝っていうと、2000mの天皇賞…じゃなかった
アデルって印象強いけどな。ジークも多いのは確認済み。
ん〜そういや、最近灰で遊んでないな。当たり前だが、灰発言してないから灰レスがつかない。
ちょっとオセンチになっちゃうシロウであった。まる。
ああ、コンスタンツェのステキロール確認だ。
ん……すごく俺好み。なんだろこのときめき☆
火曜はだいたいやばめなんで、帰らんと返せないが
俺ぁ今の内に妄想にふけっておくことにするぜ。
あぁ
「おまwww」
「そうか『おま ワールド・ワイド・ウェブか』つまり、お前ワールド・ワイド・ウェブ。意味深だな」って遠まわしにいぢられたいなら遠慮せんでいいぜぃ?
生やしまくって芸にするっていうのもあるか。
こうなったら1グーゴルぐらい生やしまくるのを狙ったらいいよ。
何年かかるかは責任を取らない。
余談だが、Google先生の名前の元はこの単位からきてるそーだ
http://www.geocities.jp/f9305710/uenihauegairu.html
>>-1560 シロウ
ちょっとだけ話しかける予定だけど、
ソロール程度なんで、無理に返事しなくていいぜと今のうちに言っておくぜ。
なんか不意に眠くなってきた。
なんだろう。ちょっと休憩。
>>-1558 リゼ
ああそう、芝は多いとレイアウト壊す場合もあるよな
…って、全角なら平気か。
芝に抵抗感が無くなって困る。いや、困らないけど。
>>-1560 シロウ
妄想爆発させすぎて、仕事が手に着かない状態なんじゃないかと、老婆心w
まあ、見てるならよかったよかった。
ちょっと寝てたわ。
>>1559
メモは貼ってるけど、そういわれるってことは既に埋もれているんだなwwwwwww
注文したものの責任ですよ。
[言いがかりをそうと知りながら平気でつけて、
更に盛大に料理を平らげる様を、半ば呆れて見守る。
この勢いが、この男の生命力そのものだろう。
そう思えば、どこか羨ましくもあるのだが。>>311]
そこの川では魚が獲れるから───
[と、追加した皿を示して勧める皿には、
白身魚のソテーが、美味しそうな香りを放っている。
嬉しそうに食事をする姿が食堂での姿と重なり、
つい顔が笑み崩れてしまうのだ。]
…………。
[良く調べてきたな、と声に出して褒めることはしない。
けれど視線でそれを肯定して、自らも食事を進めていく。
ことん。と、カップを机に置いて息を吐いた。]
……食べたなあ……
[いかに食が基本。といっても、基本が過ぎるであろう。
積み上がった皿の多さに、さすがに給仕が目を丸くする。
それを一旦下げさせて、残りの皿と格闘する友を見遣った。
───ちなみに、大量の追加注文になった皿のうち、
半分はオズワルドに流れたと言っていい。]
いいでしょう。
外ならば───、
[遠乗りだ。そうまで考えが至って、交わった視線の色に、
その思惑が正しいことを知る。
笑みを深くした表情に、その示すところに、
平和な日常に埋もれていた、熱の欠片が目覚めつつある。
これは、戦いの前のあの高揚。]
ええ、早くしないと置いていきますよ。ウォレン。
[元気に料理を片付ける友に、余裕の表情で言ってやる。
そこへと、]
………だから、増やすなと…!!
[ぽん。と皿の上に、追加される。
悪戯好きな子どものような笑顔を正面に見て、
やれやれと睨み返し、少し笑った。**]
>>-1558ロッテ
あー、そうそう。
マジレスすると、それを危惧するからこそ、いーちおう控えめにはした。んだけど、多かったね……☆っていう、あれやそれ。中の人は、w3つまでにしようかな……とか、姑息なことを本編中はやっていました(←
まあ、芝=中の人のネタに認定されたっぽいので、エピでは好きにしてましょうかしらという、そんなネタ。しかし貼りまくる!というのは、ちょっと自重したいねえという気分は、ままある な。
>>-1566
レイアウトの問題じゃないな確かに……
wwオズが可愛いから、まあいいや(←
―使節団出発の前月、ジラルダンにて―
こちらが、日程表です。変更の要望が出ない限り、これで決定となります。
モアネットまでのルートはこちら。万が一に備えて、予備のルートも選定してありますが、それは必要でしたら後ほどご説明致します。
こちらが使節団のメンバー一覧、こちらが贈呈品のリストです。
[ノトカーを手伝って作成したさまざまな資料を、オズワルドに示す]
それから、こちらが……。
[勿体ぶって声をひそめ、数枚の紙を差し出した]
ランヴィナス特産の食材・料理一覧です。
食堂の人気ランキングもありますので、ご参考までに。
ふうぅぅ…、さぁすがに、食ったなぁ………
[最後のひと匙を口に放り込んで、
どさりと背もたれに身体を投げ出す。
なにしろ当初の予定の1.5倍は食べたのだから、
些か食べ過ぎと言わざるをえない]
ったく、結局最後まで押し付けやがって。
大体、頼んだのはおまえだろうが。
[食後の一杯としゃれ込んでいる涼しげな顔をひと睨みして、
もう少し突っ返してやればよかったかと後悔する。
が、そんなことよりも今は、先のことに頭が向かっていた]
……まあいいさ。文句言ってる時間も、もったいない。
そろそろ行こうぜ。
日が暮れる前に、行って帰ってこないとな。
[こうして自由になる時間など、友にはほとんど無いはずだ。
だから、さっさと会計を済ませて立ち上がる]
北の、金なんとかいう門で待ってる。
急いで来いよ。
―――見つからねぇようにな。
[悪巧みの共犯者という顔でひと言付け加え、
にやりと笑って、店を出て行った]
>>321 ナイジェル
わー、なんか乗ってくれてる!ありがとー!
出かけないといけないんので、早めに行って早く帰ってきます**
ナイジェおまえ良い奴だ!
最高だよ、おまえ!!!
やっぱりスカウトして正解だった!!!ww
や、>>321はまじで感動した。
これは嬉しい。
……とおもったら、そういう>>324落ちかっっ!www
[特産リスト→上から全部食った]
>>324
人間いつ死ぬかわかんねーんだし、いーんじゃねーの。
肥満体で馬に乗れなくなろーが、糖尿にのたうちまわろうが、本人がそれでいいってなら俺らのしったこっちゃねーよ。
……まああっちで死んだら国際問題か。
食中毒でも死ぬならせめて国境超えてから死んでくれよ。
[通りかかった少女がナイジェルの進言を耳にすれば、そんな事を顔も向けず、相変わらずの口の悪さのままでそのまま歩き去っていった]
ジークムントさんの芝数えたー
プロ :188
1日目:116
2日目:143
3日目: 25
4日目: 37
5日目: 60
6日目: 68
エピ :455(>>-1570現在)
合計 :1089
アデルくんのは1発言で芝300とかあったので集計諦めたー。
!!!??・
?!???
?!??
www
ww
ww
ww WWWW(←育った
WW
WWwwwWW ww
wwwWww wこれはもう芝生やさざるを得まい。
皆仕事はえーなw
>>-1501 ロヴィン
手品老人ティモシーや陰気ロラン、ガストン熊や盲目時計職人(肉屋チャド)、執事ロビン(元は執事 ハワード)、他にもリストラ中年(隠居人 モートン)を演じてたぜ。
男が連続する時と女が連続する波がきてる。
暇で暇でもう一つ暇だったら俺のSNSでプロローグ経由で参加村まとめか、日記の自分参加村カテゴリで村感想やキャラ感想書いてるんで詳細はそっちでな。
― 校内のどこか ―
シロ先生、こちらでしたか。
[出入りが激しく慌しい時期、別れを惜しむ者が名残を人と共に過ごすこの僅かな時期に、...はシロウを尋ねて、その元へやってきていた]
なんつーか、随分とさっぱりしましたね。
[視線は失われた腕、そしてその表情。コンスタンツェとの話は大まかに聞いていたが、こうしてシロウを眺めれば察する物はそれ以上であった]
今までお世話になりましたって話もあるにはあるんですが、ちょいとばかり気がかりな事がありまして、先生を訪ねた次第です。
先生はこの後、どうなされるんですか?
[ある程度知っていたとしても、そういう素振りは見せず今初めて聞くように相手の言葉を待った。そうしてから]
なるほど…あ、でも、いくら先生が凄くても、暫くはその生活に慣れるのには時間がかかるんじゃないですか?
え?
ああ、そうですね。廻りくどいのは抜きにしましょうか。
[いつだって見透かされてきた。自分が井の中の蛙だと最初に思い知らされたのはこの目の前の隻腕の男だった。惚けた口調と態度で日々を過ごしながらも、何度も見通されてきたような気分に陥ったものだ。それは今も変わらず、きっとその後も変わらないでしょう]
シュテラですが……暫く、先生が預かったらどうですか?
[コンスタンツェが聞いたらどう思うかななどという提案をサクっとしてみた]
いえ、あいつには俺と違って安全弁がないみたいですし、
先生も話してて気付いたでしょうが、案外厄介な闇を抱えているみたいですし、
今、あいつを一人にするのはどうかなとお節介な事を思いついた次第でして…
無論、一人で見つめる時は必要でしょうが……
この閉校というタイミングで、まあやってきた人間が関係してきたとは言え、
ああいう行動をするってのは、やっぱり……
ねえ、どうでしょうか?
勿論、先生のお考え次第ですが。
先生がもう大丈夫だと仰られるのでしたら、俺としては別に。
[言いたい事を言い終えたとばかりに、会釈してその場を後にする。結局別れの言葉は言わなかった。何れまた会う機会があるような気がしたのかもしれないし、言うのが照れ臭かったからなのかも知れない]
あいつには借りがあることをフト思い出しましてね。
[そんな誤魔化しを風に流して、去っていった**]
>>-1577 サシャ
なにをやってww
しかし、すごいなwww
アデルのひと発言w300とか、なんだそれはwww
…って笑い転げてたら、
なんだかエレに酷いことを言われた気がっww
やあ。ログ延びているねえ。
そして芝カウント笑ったw
ああ、2年前まではwの意味も知らなかったわたしも、最近、すっかりw愛用者です。
そして集計後にがんがん芝が育っているというw
……にしても、
ww (芝中略) ww
……とかは、
間の空白を全て埋めて集計すべきなんだろうか。
>>-1588 ロゼ
wは(笑)より楽でいいよな。
あ、卒業証書で名前書かせ&(印鑑?)借りたぜ。
>>-1587 陛下
ついとっさに書いたんでタメ口になったけど、陛下に向けていっている訳ではなく独り言の格好だからまあいっやでw(普通にもタメかもしれないですがw)
しかし敢えてもう一度言う。
僕はある人のおかげで芝吐く量増えたのだと!!www
誰か?それはランヴィナスの国家機密だよ!!
アデルくんの芝数
プロ : 39
1日目:183
2日目:911
3日目: 0
4日目: 93
5日目:(>>5:-18見て嫌になった)
誰か続きよろしくー
[親方が依頼されて設計した鎧の図面を整理していた時。]
…なんだ、この「防具」
[発注元はエティゴナ商会。
やたら細かい指定が多く――]
…防具の図面はやっばり、機密事項満載だよな…
[そんなことを呟きつつ、しまいこんだとか。]
>>-1591 エレ
うぇ?
いや、こっちはすっかり、エレは陛下なんてため口でいいじゃんわろすわろす、になっているものと。
なので気にしない気にしない。
─ 金鹿門 ─
[飯屋でオズワルドと別れて、こっそりと屋敷へ舞い戻る。
裏口から潜り込んで、愛馬を伴って更にこっそりと出る。
何ともしょうもない話ではあるが、隠密スキルは、
最近特に磨かれつつある技のひとつだ。
カーク。とかいう、師匠がどうやらあるようなのだが、
そこはともかく。]
───変わらないな。
[笑みをひとつ口元に刻んで、街を抜け出す。
剣を携え、密かに着込んでいるのはチェインメイル。
布を掛けて誤魔化しているのは愛用の盾。
馬上槍まで持ち出して来た辺り、
副官にでも見つかれば、大目玉といったところだろうか。]
待たせたな、ウォレン。
[門の外に待ち人を見つけ、視線で促す。
そうして人気のない草原へと馬を駆けさせ、
振り返ると、晴れやかに笑う。
風が気持ちよく、緑の草原を揺らしていた。//]
取りあえず返しつつ。
ちょーっとりせき気味!!!
wwwおまえらほんとう覚えてろwww
ptふえたなあ……
>>-1594 サシャ
それは、ひどいなっwww
そこか、300っ!
ああまあ、アデルの芝トップは間違いないなぁ。
それとっ>>329 イルマっ!
そんな防具は作らなくて良いっっ!
こんばんわー!
ジークムントさんが、草生やしてるーwwww
>>-1585エレオノーレ
そ、そうなのか!?
僕はエリザベスさん、女性のイメージが強かったからそう思ったのかな…?
今度SNS見てみますね!
ありがとうございます!!
―― 数年後・ランヴィナス公国>>261 ――
アデルです、失礼します。
[一礼置いて、少年は執務室の扉を開いた]
――ジラルダンの友好使節団が。
……はい。明日、正式な形を持って、金鹿門経由にて歓待させて頂く予定となってます。
[訂正。既に少年とは言えない。
あの日からはもう数年。
年月を重ねたなりの貫禄も、少しずつ青年にも出てきて]
外出。ですか?はい、お気をつ――
…………あれ……?
っジークさんっ!会議っ!
ヴィーラントさんから会議に出席しておいてとっ!
[生憎、一歩遅かったが。
しかし、気持ちも分かるため、それ以上追い掛けはせず]
ああもうなんだか。
だだっ広い草原に心が癒されるなぁ。
ジークの残りptが、11500まで戻ってる!
確か、9000を割っていたような気がするんだがw
愛されてるな、おまえ。
宴もたけなわですが、
これから議事国に行って、「吸血鬼の城 倭国篇」たててきます。
まだ飛び入り枠ありますので、
連戦上等、という方は、こっそりでも明言しつつでも、どうぞご参加ください。
(開始は10/15夜。本格RP村です)
そちらの作業やら飯風呂もろもろ済ませて、
また後でこちらに戻りますね。
ちなみに僕から断言しておきます。
僕は芝刈り機で消されるような汚い芝生!
ジークさんは国宝とされるべき綺麗な芝生!!
芝刈り機ご用達の芝と愛でられる芝は違うんです!
数が問題なんじゃない!!
一つ一つに丹念に笑いを込めた質が重要なんだ!!
アデルお前本当あいしてる。
ごっめん、次は夜!!!ってなりそうで ね。
wwwくそー。くそうだな。
何か色々、やりきってないなあ。
この際だから、アデルにでも無茶振っとけばまあいいか(←
(ごそごそ)
うん愛してるよ僕も!!WWWW(←not芝 剛毛)
僕は無茶振り態勢◎なので多分、黒の組織から刺客が送られた!!とかでも平気で笑って対応する自信がありますCO!!wwwww
こばはー。だらっとログよんでくるが、サシャがとんでもないのを数えているのだけ把握した。
…俺はコノ村ではじめて芝つくってみたのだよな。
ジークに倣ったほうがいいのかねってがんばって一つだけ作ったのであった。
ジークムントさんの寿命とか、アデルくんの体力とかを考えたら……。
「芝生やさないと死んじゃう病」なんじゃないかなって。
>>-1597 学長
就職できなかった奴には卒業証書渡したらどうだろうとか考えた時期がありました。
あっち(士官学校村)では俺、最後の演習後そのまま出てったんで、卒業できなかったんだよね。でもサシャ以外だとイルマさんぐらいだし、何か違うなと案引っ込め。
>>-1598 陛下
まあ多く?の人前な気したんでw でもわろすわろすでいいかなともw
>>-1602 ロヴィン
アイコン眺めて決めるんで、絶対みたいなのはないけどな。
まー、女性の方が好きかもw
─出発前:時間軸自由─
…メルヒオル、少し宜しいですか。
[ジラルダンとランヴィナス。
2国の使者が到着した学内は、慌しさに包まれている。
出立するもの、残るもの。
それぞれに、それぞれの未来へと向かっていく。]
気持ちは、決まりましたか。
[男は、メルヒオルを捜してきたのだ。]
───学長への申し入れ通り、ランヴィナス士官学校は、
意欲ある者の編入を認めます。
今、わが国には才能ある若者たちが是非とも欲しい。
ですが、メルヒオル。
私は君に、それとは別に我が国に来てその力を貸して欲しいと思うのです。
その知識を、今は攻撃のためではなく守りのために生かして欲しい。
いかがですか?
[返答を待ち、流れる少しの間。
ことさらに急かす風でもなく、若草の瞳は微笑んだ。]
───あとで、アデル・フォルスターをこちらに寄越します。
私は来られるか分からないので、宜しければ、
彼に返答を頂いても構いません。
では。
慌しくて、申し訳ない。
[さらりと丁寧な礼を残して踵を返した。**]
ってことで。
アデル>wwwなんか、タスク的にどうなんだろう。ってなってきたので、君に指令だ。メルヒオルを勧誘して来い!!!!
以上。
ついでに、ロヴィン、ゲルト、ナネッテへも伝達。
使えると思った人間の推薦を許します。(訳:この際、勧誘合戦でもしたらいいです。)自由意志ですけれどね。(好きに遊んでくださいな。)
以上!!
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、栞を挟んだ。
吸血鬼村たててきました。
http://utage.sytes.net/perjury/sow.cgi?vid=52&cmd=vinfo
アデル、宣伝ありがとう!
あと、「人狼で戦記ものをやる」コミュに、ここが閉じた後用の歓談スペースも作っておいたので、明日以降はそちらもご利用ください。
新規コミュニストも待ってますよー(ぶんぶか
―外(>>233)―
寝てるとこ放っておいてきたからな。って、すみません。
こいつ人に懐かないもので、不安にって、たまなのか、お前は?
[手の甲の赤い線に思わず謝罪しつつも、頭に手を伸ばしてトラオム(仮)のほほをにーと伸ばすとにーと鳴いた
……確かに当初あったときよりかなり懐いているなと思いながらいこうかと足をすすめたところで不意に足を止めた主ことジークムントを見遣り目を瞬く]
どうしたんですか…って、ああ
[着目しているのが先程地面に書いていた紋に注目しているのがわかる]
ジークムントさんならこの紋様をしってて当然かな
[振り切ったつもりで振り切れない。
兵に当たっては草を刈るように兵を刈り、将に当たっては野の花を摘むように死を運ぶ。
一騎百殺の代名詞、魔王の軍、大陸最強。様々に呼ばれた死の翼の紋。いまや行方不明となり、化け物たちは冥府に還ったといわれている、それが他国で動いていたなんて知らない...は名残惜しむようにまたその骨翼を眺める]
― 金鹿門 ―
[門の外、活発な人の流れから外れた場所に馬を立て、
草をはませながら、のんきに人を待っていた。
自身もまた供を一度使節団に返し、武装を運ばせている。
とはいえ、完全武装で待つわけにもいかないので、
ある程度、控えめではあった。
チェインメイルの上には、金属を内張した布の鎧。
馬の背には、愛用の短柄のハルバード、腰には剣が一本。
籠手と脛当ては後でつけられるように、鞍袋に入れている。
供は、あの頃よりも増えた2頭。
赤鹿毛の愛馬も、実は先代の子供だった]
[門を抜け、近寄ってくる騎影をみれば、
自然と笑みが零れた。]
おう。早かったな。
[剣と盾――どころか馬上槍まで携えて、
それでよく周囲に見とがめられなかったものだと笑う。
よほど抜け出すのに慣れているのか、
それとも周りが見逃してくれているのか。
視線を受けて、ゆる、と馬を歩かせる。
やがてそれが速足から駆足へと変われば
風が、体の側を心地良く抜けていった]
[緑揺れる草原のただ中、
振り返った友が、笑顔を見せる。
それだけで、あの時のことがありありと蘇った。
僅かな…本当に僅かな日々。
だが、忘れえぬ、良き出会いに満ちた日々}
あのタイミングでおまえが来ていたこと、
神に感謝しても良いくらいだぜ。
[言いながら馬を止め、改めて武装を整える。
外した鞍袋は、そっと供に手渡した]
>>-1614>>-1615 ジーク
人がまったりとロルを捏ねている間に、なにしてやがる!
コンツェ、エレ、ダーフィ、ナイジェ!
自由勧誘を許可する!
(あー、でも引き抜きはなしの方針でね)
―― 数年後・ランヴィナス公国>>261 >>332――
ぁー…なんだ、やっぱ逃げたか。
[アデルの叫ぶような声が聞こえ呟き頭をかく。
別に追うつもりはない。ナネッテからのお願い、ジークムントの様子を見るということを忠実に実行してた...は最近の様子…食事や仕事量を見て、やはりほうっておいたほうがいいだろうと判断したからだ。
かくいう己も昼寝時間が短い気がするが仕方ない。]
ま、放っておいてすすめようぜ。
といっても…手はず通りやってけば問題ねぇだろ、あちらさんもそういうの気にしない面子できてるみたいだしな。
迎えはロヴィン。内装やらの文官の指示はアデル、俺は警邏で万が一に備え…それでいいだろ
[百言を尽くすよりもただそこに存在し態度で万言の国の在り方を示すにはロヴィンはうってつけ、俺ではむかない。歓待の手配などもアデルのほうが上手などの配分]
ああ、後、ナネッテ姐さんに連絡して、こっちきといてもらお、うちらのボスとあちらのボスが泥んこ遊びしてるかもしれないから、子守よろしくってな
ナネッテ姐さんの変わりの増員を5,6名放り込んどいておけばいいだろ。
……なんぞ、凄いタイミングで戻ってきた気がするオレ、惨状(←意図的誤変換。
とりあえず、ifの打ち返し考えてこな。
………とはいえ、メルヒは向こうのが幸せそうだし、
シュテラはエレがいつの間にか向こうに押し付けてたwし。
草原の皇帝陛下と愛の体現者を除くと
………イルマだな。あれは、欲しい。(きりっ
ああ、そういや、サプライズのサシャ陛下へ連絡は放っといた。あちらさんの騎馬ならそろそろこっちにつくだろうし、見つけたら拾ってくる。
ふぁーあ……ねむいな……んじゃいってくるわなぁ
[手をひらひらさせていく、半ば逃げるようにともいうが、実際こんなときに事件なんておきたら、国の面子丸つぶれ、誰かがやらねばならないのだから仕方ない。
あの頃より幾分と成長してもさほど態度に変化のないこの青年は、トラオムとその嫁猫のネモを両肩に乗っけながら警邏へと出れば、その後...が出てくるのを待っていた{3}0匹の猫と、にゃんこ大行進を初めるのである。
ある意味いつもの光景で、寝子将軍なんぞいわれているが、いちいち気にしても仕方ないので諦めているらしい]
>>-1612 エレ
あんな、皇帝がこっそり使節団に紛れ込みますよ的
秘密文書の受け渡し現場、
人が多いはずないじゃないか、はっはっは。
>>-1611 サシャ
それなんて病気www
泥んこあそびかよ、とゲルト>>341 につっこんだところで、
そろそろ一旦退却。
また夜になー。**
…しかし、ジークが早寝すると言っているのに、
バトル終わるだろうか…(ぶつぶつ)
>>341
……やっぱり、です。
[廊下を出た所で、そう呟いたゲルトを認めて苦笑を交える。
此処近頃は仕事量もやたらと多くなった。
格言う青年自身、四日前には、ほとんど一年振りか、と言う様な眩暈を体験してしまったくらいなのだから]
うん。手筈通り。
――ゲルトさんは、行って来なくていいですか?
[会いたい人も居るだろう、と暗に告げるが。
どの道明日には会うと思っている青年自身は職務に当たる]
あ、ナネッテさん。ですか。
わかりました。今すぐ連絡します
……昔みたいな程度だと良いんですが。
あんまり大怪我してくれると、国際問題になりかねないんですけどね……
>>-1623 オズワルド
人の壁で見えなくなるようにエティゴナ商会派遣によるのサクラの雑踏、なんてどうですー?
>>-1622 陛下
いや、コン吉がシロ先生とシュテラの共同生活知ったら面白いかなとか思ってないぜ。
シュテラの未来を憂いた親心だな俺やさしー。
>>-1623
即興だから良く見てなかったんだぜw
神出鬼没だから気にしないんだぜw
色々探し物してたら、箱止まった><
フィルタむずかしー
>>-1615ジークムントさん
了解しました!!
誰がいいかなー!!
……へぇ?サシャちゃんへ?
もしかしなくても。
明日は数年振りの同窓会かもしれないね。
[そんな事を聞いて、思わずくすっと楽しみそうに笑う]
――うん。いってらっしゃい、ゲルトさん
[あの時拾ったトラオムに、その嫁猫を肩に乗せ。
今や30匹の大群ともなっている寝子将軍の行進を見送って。
――そうそう、今はそう倒れなくはなったが。
公国に来た当初の少年は、あの体質が故に。
凡そ130人程の運び隊を結成された、とか。また彼に運ばれた。とか。今でも倒子官、と呼ばれてるとか]
んー…ちょっと怖い
[あっさりと吐露する。兄としたっていた人が、あちらにいってどういう風になったのかと]
それに無粋だ
[己よりもっと合うべき人がいるであろうというように、ナネッテに報告するというのはまるっと任せて]
来るかどうか知らんぞ。
おくった使者は違う仕事いかせてるから、返事はあちらの騎馬になるだろうよ。
[まあなにはともあれ、今のところ平和で、寝子大行進。
思わず眠くなって、歩きながら寝ている姿もお馴染みの光景で*ありました*]
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