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裏生徒会長 リーゼロッテはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しています。
臨時職員 ダーフィトはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しています。
記録班 ナイジェルはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しています。
おかしな遊牧民 サシャはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しています。
楽天家 ゲルトはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しています。
帝国軍人 オズワルドはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しています。
柔道部顧問 シロウはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しています。
(自称)学園警備委員 マチスはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しています。
学長 ローゼンハイムはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しています。
鎧師 イルマはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しています。
商人の息子 ロヴィンはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
医療班 シュテラはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しています。
陸戦兵 メルヒオルはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しています。
裏生徒会長 リーゼロッテ は 商人の息子 ロヴィン に投票した
臨時職員 ダーフィト は 商人の息子 ロヴィン に投票した
記録班 ナイジェル は 商人の息子 ロヴィン に投票した
おかしな遊牧民 サシャ は 商人の息子 ロヴィン に投票した
楽天家 ゲルト は 商人の息子 ロヴィン に投票した
ランヴィナス公国将校 ジークムント は 商人の息子 ロヴィン に投票した
帝国軍人 オズワルド は 商人の息子 ロヴィン に投票した
柔道部顧問 シロウ は 商人の息子 ロヴィン に投票した
(自称)学園警備委員 マチス は 商人の息子 ロヴィン に投票した
学長 ローゼンハイム は 商人の息子 ロヴィン に投票した
鎧師 イルマ は 商人の息子 ロヴィン に投票した
商人の息子 ロヴィン は 記録班 ナイジェル に投票した(ランダム投票)
医療班 シュテラ は 商人の息子 ロヴィン に投票した
陸戦兵 メルヒオル は 商人の息子 ロヴィン に投票した
商人の息子 ロヴィン は村人の手により処刑された。
次の日の朝、臨時職員 ダーフィト が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、裏生徒会長 リーゼロッテ、記録班 ナイジェル、おかしな遊牧民 サシャ、楽天家 ゲルト、ランヴィナス公国将校 ジークムント、帝国軍人 オズワルド、柔道部顧問 シロウ、(自称)学園警備委員 マチス、学長 ローゼンハイム、鎧師 イルマ、医療班 シュテラ、陸戦兵 メルヒオルの12名。
おはよう、諸君!
早起きがすっかり…身に付いたワケではない僕だ。
さて、今日の予定だが――
先日は装備を整えた君たちの姿を見せてもらった。
今日は、装備なしでどこまでやれるかというのを見せてもらおう。
各員、水泳着(要肉体描写)準備のこと。
陸だけでなく、水においても活躍できることを示せ!
(各自、水関係の技能演出。一斉イベントにはしません)
/*
!??
?!????
????????wwwwwww
水泳着……??ww
生徒以外もなの?そうなの?こいつが?w
wwww見たくねえわwww
水着イベントは一斉イベントではないので、各自、水練や技能でアピールしてみてください。
(むろん、肉体描写も…!)
女の子少なくなってて、学長さみしい。
スカウトは随時、見学できたということで、いちいち移動描写は不要です。
プールあります。
川へ行ってもいいです。
温泉も…許可。
あと、ジークムントへの投票委任セットよろしく!
─── ロヴィン。
では、これからは君はもうこの学校を離れて私の下で学ぶことになる。
改めてよろしく、ロヴィン・ベアリー。
といっても、出立まではまだ少し時間がありますからね。
準備してくるように……っ、と。そうそう。
その辺にアデルがいるはずですから、探しておいて貰えませんか。
ナネッテ辺りにでも会えれば分かるのかも知れないですが…。
[コンスタンツェ、エレオノーレの名まで出さなかったのは武士の情け。
昨夜温泉で、いかほど無残な光景が繰り広げあっれたかは、
今はまだ*知らぬこと。*]
投票を委任します。
学長 ローゼンハイムは、ランヴィナス公国将校 ジークムント に投票を委任しました。
/*
よし、生徒だけだな。
wwwこの顔、温泉すら似合わないww
結局、風呂描写出来ていない今日この頃です。
大人しく見せてもらおう。
■空白地の入札
レモンは自動的にゲルトの領土になりました。
リンゴは、リーゼロッテとゲルトの入札です。
入札参加する場合は[[1d6 ]]を5回くらい振っておいてください。
― 食堂・回想 ―
何でスカウトしているのか、か?
んー…。
[食堂でぼんやりしている最中、不意にサシャに話しかけられる>>4:253
小さく首を傾げた後]
登用してくれ…ってやってくる人材ばかり集めてると、
下らない国になるから、だな。
表に出てこねぇ面白い奴を見つけてくるのも必要、だろ?
そういう奴を拾いそこねて、敵になったらもったいねぇしな。
[そんな風に答えを返した]
…………。
[その、そちらに少なくなった女の子が怖いんです。>>1
その突っ込みは、やはり声に出されることはなかった。
学習効果というものである。**]
は、はい!!
一生懸命がんばりますので、よろしくお願いします!
準備ですね!わかりました
すぐにしたくします!!
[えーっと、剣はっと…っと色々持っていくものを思考]
アデルにえーっと、シスターもですか…?
わかりました、探しておきます!!
改めてよろしくお願いいたします!!
[一礼して、ジークムントに挨拶をした]**
おはよう学長!
なるほど今日はドキ☆士官学校関係者だらけの水泳大会〜ポロリも(にこにこぷん的に)あるでよ であるのだな!?
良き企画だ! よかろう!
だが……貴様!
投票を委任します。
記録班 ナイジェルは、ランヴィナス公国将校 ジークムント に投票を委任しました。
………………
[少年は未だ、何時の間にか運ばれていた自室のベッドに横たわっている。
背中は今も真っ赤になっているとか、寧ろ出血しているとか
――そして最期に。
脱がされた筈の服着ているとか絶対突っ込まない様。
引き篭もりにならないだけ良く耐えたのではないかと*思う*]
>>0
水着!!
これはアイドルのあたくしのターン!!
ほほほほほ!!
あぁ、ついでですからかわいいマチスに水着渡しておきましょう。
[マチスの為に、ステキな水着(ブルーリボン)をおいた]**
投票を委任します。
裏生徒会長 リーゼロッテは、ランヴィナス公国将校 ジークムント に投票を委任しました。
コンスタンツェやエレオ、ナネッテという華どころはもとより、アデル、ロヴィンの(一部狂信的ショ●ファンごようたち)を準備に向かわせたこの段階で持ってくるとは!!
<<陸戦兵 メルヒオル>>が草葉の陰で噎び泣いておるぞ!
ええ、ロヴィン。
…………。気をつけるように。
[最後の忠告は、ちょっと微妙なニュアンスを伴っている。>>+0
元気に礼をする少年には心からの笑顔で頷いて、彼の無事を祈った。
さてところで。
むしろアデルの服は自力で着れたのかどうなのか。>>+1
突っ込むと更に無残だろうとは、謎の電波に少し思った。**]
ランヴィナス公国将校 ジークムントは、楽天家 ゲルト を投票先に選びました。
/*
デフォ投票オズワルドだとwww
ここだけはデフォのままには出来ん!!ww
ゲルトが来るかどうかは分からないけどね。
それじゃ、まあ、準備の方頼むぜ。
[ダーフィトの肩を叩きつつ]
――ああ。そういや、生徒じゃねぇからって、
まだまともな挨拶もしてねぇな。
ウォレン・オズワルドだ。
改めてよろしく、な。
[屈託無く右手を差し出した]
ああ、あと。
――――女は怖えぇから、気をつけろ。
[ダーフィトの耳元に口を寄せ、ごくごく低い声で忠告。
なんとなく流れてきた電波>>*1に、神妙な面持ちで共感を返しておいた]
[白い人から電波を受信した]
ん? ダーフィトってだれだっけ?(首67°こてん)
じょーだんだよ。じょーだん。
そういや、なんだかんだいいながら朝から仕事熱心なあいつの姿も見えねぇなぁ?
あいつもスカウトか? まぁ、一番それ向きとは思っていたが……
投票を委任します。
帝国軍人 オズワルドは、ランヴィナス公国将校 ジークムント に投票を委任しました。
────。
[元気に駆けていく少年の背を見送り、口元に笑みを刻む。
やがてダーフィトのスカウトの報を聞き、一度だけ空を仰いだ。]
……戻っていく、か…。
[どこに。とも、誰が。とも言わぬ。
ただ短く面影を描いて息を吐き、その後表情の変化は見せなかった。]
………。
[いい首の傾きっぷりだ。
本気なんじゃなかろうかと、ふと電波受信に思う。>>7]
電波だけでは、ですね。
[姿でも探してみようかと、ふらりと出かけた。]
そもそも水着着用にて温泉に浸かるなど、皇帝を冠する者としては風情もなかろう!
某電波局の裏番バラエティが如く『雅より大人の都合』を取るなどとは!
全国67人の『さっちゃんを肩まで湯船に浸からせて91回数える会』が抗議活動をおこすやもしれん。
ゆめゆめ気を付けるのだぞ。
投票を委任します。
柔道部顧問 シロウは、ランヴィナス公国将校 ジークムント に投票を委任しました。
― オズワルドの寝室 ―
俺の心の陛下、苦しいな。
(部下0が痛いな)
[更新された地図を眺めながら黒い子抱えつつ呟く。唯一の荷物である着替えの入った鞄とマイ枕を持ってきている時点で、もう自室に戻る気はないらしい]
(失踪なら失踪のままの方が面白いし、あちらさんも一緒に寝るぐらいならいいだろ。ほら、俺寂しがりやだからな**)
>>*2
は、はい…
わかりました…気をつけます
[何が?とは聞けない雰囲気を察知して聞けなかった]
あの…素振りしてからでいいですか?
僕もっと強くなりたいので!
シロウ先生にも、日頃の鍛練が必要っていってましたしね
[ここの状況はつゆしらず、ジークムントに一礼すると、素振りをこなした]
やっぱ赤のオズワルドもかっこえーな(≧▼≦)
【ジークムントへ】
本当にジークムントのスカウトがいやってわけではないからねw
前世でオズワルドと熱烈に愛し合ってたんで、それがぬけてないんです!
足からず(;^_^A
― 朝・寮 ―
[目が覚めて寝床から抜け出し、身支度を整えているところで昨日の拾いものの存在を思い出した。
持っていこう、と手に取った拍子に数語が目に留まり、一瞬躊躇った後に紙片を開く]
―――ナイジェルから…か。
[ざっと一読して最後の署名を確認し、小さく笑みを浮かべる]
記し、伝えることで、人を守る……、か。
ああ。それは――認められるべきことだろうよ。
[国に待つ翡翠が脳裏に過ぎる]
あいつも、そろそろ助手が欲しいって言い出す頃だろうかなぁ。
[目を細めて思いを巡らせ――
――やがて、肩を竦めて手紙を懐に収め、外へと歩き出す]
――――、…。
[途中、寮の隣人と行き会って、目礼を交わす。
その目が、思案げに細くなった。
軽い挨拶の言葉に続けて、ナイジェルの名を舌に乗せる]
記し、伝えたいと望むやつは、
どこに居るのが相応しいんだろうな?
[彼の望みを端的に口にしながら、白い姿を見やり、
ひら、と手を振って歩み去った*]
――まあ、そっちの国の方が、あいつも性に合うのかも知れないが…復興途上の国に、あれを遊ばせておく余裕はなさそうだからなぁ。
[隣人を眺めつつ、首を傾げる]
市井に置いておいた方が良い人材、というのもいるが、
……まあ、本人次第か。
[まだ判断するには情報が足りない、と結論づけて。
会いに行く余裕があるかと、目を細める]
[ちなみに、わざわざ彼の望みを隣人に伝えたのは、
情報入手先がやましかったので、共犯者が欲しくなったから……というわけではない。たぶん]
……。
[すっかり、部屋に居着く体勢のエレオノーレには、
ちらと見遣っただけで何も言わず。>>+2]
――ま、いまからおれが恭順してやってもいいくらいなんだが……
あと2回ほど捕らえてくれるそうだから、それを待つさ。
[口にしたのは、そんなこと。
内心にはまあ、聞こえないふりをしておいた]
今後のスカウト予想(振れ幅の感じを「?」表記)
ジラルダン側
→シュテラ
→ナイジェル?
ランヴィナス側
→ゲルト?
→メルヒオル?
→シロウ??
※ラスボス/攻略最難関キャラ=サシャ
投票を委任します。
(自称)学園警備委員 マチスは、ランヴィナス公国将校 ジークムント に投票を委任しました。
素振りを?無論。
[明るく元気に返事する少年に頷き返す。>>+3
ぶん。と、一心に素振りする様子には、瞳の表情が和んだ。]
もっと、胸を張って。
足、踏み込み。──素早く!
[時折、檄が飛ぶ。
若草の瞳は、ひどく楽しげだった。]
──…、おや。
[寮の隣人と、目礼を交わした。>>14
最近馴染みの光景に、ごく微量の差異が紛れ込む。]
…なるほど。
[そういえば、出会った当初もそうだった。
彼の記した見事な棋譜、そして書き溜めたという膨大なる記録。
わざわざ口にする男にちらりと一瞬、昨日と同じ、
楽しげな表情を向け、片手がひらりと挙がるのを留めず背を向けた。]
……さて、ね。
[恐らくは、想像されている以上に彼の活躍の場は広い。
内部の流通は未だ完全には整わず、民の生活基盤復旧も急務。
その分活気も溢れる遣り取りに、必須なのは書類──
そしてまた同時に、絶えぬ他国の脅威。
情報を集め、分析し、戦わずしていなす。
むしろこの方面の人材がいれば、相当には助かるのだが。]
遊ばせる余裕は、ありませんよ。
戦えぬ国の戦いようというものも、───また、ある。
[細めた笑みが、一瞬刃のように薄く閃く。
武をもって制する男に、今は対極ともなる手。]
無論、そちらにとっても有用でしょうが。
[戦場における情報の必要性は、充分以上に承知をしている。
だから素材によっては、目前の男が欲しがるであろう、そのことも。]
ありがとう、ウォレン。
[やや後ろめたい情報の入手経路には目を瞑って、感謝を告げる。
後に話でも聞いてみようと頷き、立ち去りかけたのだが、]
ああ───…
結局、未だでしたね。
[思いついたように振り返り、ぽんと剣を叩く。
本編でもやってないですけどね結局。と、謎の慨嘆を零しつつ、
ひとまず挨拶を送って、踵を返した。]
ん、まあ、準備言うてもオレは身一つですからな。
すぐに終わり……いや。
最後に、見て回れるだけ設備見ときたいんで、ちとかかりますかね。
[>>*3 肩を叩かれ、しばしの思案の後にこう返す。
あらゆる意味で『不要』とも思えるそれは、気持ちの切り替えのため……とは言わず]
そいや、名乗りそびれてましたな。
[半分意図的だったが]
ダーフィト・ヴィントシュティレ。
……ってのは、風来坊時代の偽名ですんで。
ちゃんと、名乗りましょか。
あんまり、代わり映えはしませんが。
……ダーフィト・シュトゥルムヴィント。
我が太刀と、風の行く末。
お預けいたします。
[名乗りは、無風からの変容を宣するものでもあり。
けれど、ここにある今は、凪のままではあるのだけど。
差し出された手はためらいなく握り返して]
……て、はい?
女は怖い……て。
[>>*4 忠告には、何やら薄ら寒いものを覚えるものの。
三年いた身、『何か』は感じたようだ。
ともあれ、準備をするべく、まずは自室へ向かうのだが]
まあ……うん。
こわいよなぁ。
[その途中、ぼそ、と呟く。
特に誰がとは言わないけれど。
電波はもしかしたら、届くかもね!**]
[素振りを一通りジークムントに見てもらってから]
じゃあ僕は準備と、アデルを探しにいってきます!
素振り見ていただいて、ありがとうございました!
[元気よく言うと、一礼してジークムントのいる部屋から、出かけていった*]
―自室―
[戻ると早速自分の身支度を整えた。
しかし国元を飛び出してきたばかりで、たいした荷物はないのですぐに支度は終わったが…]
んー、かえのパンツがないな…
ないと困るから今のうちに、洗濯しておくか…
[パンツだけなんで洗濯場に行かず、近くの水道でパンツを洗って、ベランダに干しておいた]
よし!これでいいだろう
アデルはどこかな…?
[アデルを探しに向かった]
[うろうろしてると、部屋から声が聞こえた]
ここオズワルドさんの部屋だよな…?
いるのかな?
[こないだの居合い?で怖い思いをしたので、ノックはせずそっとドアを開けて中を覗いてみた]
!!…
[中には意外な光景が漂っていた]**
-寮-
[いつのまにか目が覚め、少しだけ元気になった子猫に相変わらず噛まれながら]
ロヴィンはいったか。ダーフィト先生…いや、もう先生っていわんほうがいいかな。
ダーフィトの兄さんもいったか…まあお互いあってるんじゃないかな。ロヴィンはまっすぐたし、ダーフィトの兄さんはジャンキーみたいなとこあったし
[兄さんと呼ぶとなんとなくしっくりくる不思議な感覚をもちながら呟く。
まあジャンキーはいいすぎだろうけど]
[じゃあ自分は?と猫に指をかませながら思う。]
おまえ相変わらず生意気だな…
[ゆっくりと悩むのは楽天家には合わない。今日決めると考える中水練がどうとか聞こえたりして、なんか違う目的が見え隠れしてる気がして嘆息した]
[そして浮かんだのはロヴィンの師でありダーフィトの兄さんも稽古にと進めた人
今日いなくなった二人はあの人から何を感じたのか]
…ん。頼んで見よう
[シロウ先生の剣を、その心を。
それを知れば何か新しいものがみえるかもしれない。その反面、己の剣には技はともかくとして不安はあるが]
ぁーまあいい頼んでから考えるか。
[何で語ってくれるのか。語ってくれないのか。今こうしてるだけでは無駄と考えた]
[剣…いや、生をどこに傾けるか]
散歩しがてら先生探すかな
[籠を持ちぶらぶら。途中倉庫で小さい実用的ではない飾りの木剣と木盾をとってまたぶらぶら*している*]
…、―――…。
[隣人の顔に過ぎる、薄刃の笑み。
その裏にある意志を読みとって、目を眇めた。
実のところ、そういう相手が一番嫌らしい―――
―――とは口にせず、たのしげな笑みを返すに留めた]
…ああ。
ああいう男がいると、便利だよな。
[地形を読み、気候を読み、
兵の往く道、伏す場所、留まる場所を決める。
あるいは兵站の管理、負傷兵の記録、占領地の実態把握。
全てが、彼のような記録・文書に関わること]
……ま、それよりおれは、国元で国の面倒しっかり見てくれる奴が欲しいんだが。
[それもまた、国を開けがちな為政者の本音]
まあ結局のところ、奴が何を望み、なにができるのか、
…ってことだろ。
[結論付けたところで
呼びかけの言葉に、ぱちりと目を瞬いた]
……おう。
[固まった顔が、に、と笑みに崩れる]
―――ん、ああ。
近いうちにやるか。
[立ち止まった隣人が示した仕草に、楽しそうに頷く。
今日は時間がちと微妙だから、明日になるかなとかぶつくさ言いつつ、去っていく背中を見送った]
(エレオノーレ!?)
[見てはいけないものを、見てしまったと思って急いで扉を閉める]
どうしているんだ!?
もしかしてそういう関係!?
[ただらなぬ雰囲気を感じながら、やっぱ凄い軍人は違うなと感心しつつも、ちょっぴり羨ましく思ったのだった]
[隣人から返る笑みに、その意図が正確に通じたことを知る。>>*12
同じく笑み返して、肩を竦めた。]
─── ジラルダンは遠くて助かる。
[偽らざる本音だ。]
結局のところは、それに尽きます。
彼らが選び取ったように──、ね。
[既に選び取った幾人か。
こちらが選び、そして向こうも選び取ったのだろう。
彼ら自身の行く道を。
頷きを返し、やがて深まる笑みにくつりと笑った。
背中から聞こえてくる呟きに、明日ならどうにか。とか何とか思いながら*]
……痛っ!
[なぜだか痛く感じ、こないだ味わった殺気で身震いした]
ア、アデルー!
[嫌な予感がたくさんして、助けて求めたい気持ちでいっぱいになりながら、アデルを探してさ迷った]**
………?
[オズワルドの部屋の前の騒動に気を取られ、視線が流れる。>>+12
部屋の中の出来事など、関知するものでもないが、]
(意外な才能でもあったのかな……。)
[しかし密偵にしては堂々過ぎる。
その線は切り捨てて良いだろう。など、過ぎった感想はそんなもの。
簡単に覗けるほうが悪い、とばかりに謝る気は微塵もない。*]
─ 食堂 ─
さて、どうしたものかな…。
彼にも一度会いたいものでは、あるのだが。
[あの日会話を交わした、シロウ。
ロヴィンを売り込むように勧めてきた男の姿はないのかと、辺りを見渡す。
ここに居ないのならば、武道場であろうか。
あとで足でも向けてみようかと思いつつ、
ひとまずおばちゃんお勧めのセットを頂戴する。]
女性は強い……。
いえ、何でもありません。いつもご馳走さまです。
[この数日でますます深めた感想を、しっかりおばちゃんに
聞き咎められかけ、咄嗟に笑顔で繕って礼をする。
最近この笑顔で誤魔化す回数まで増えてはいないか。
……女性陣、恐るべし。]
水泳着……?
学長も変わったことを考え付くものですね。
[思わず苦笑が過ぎった。
温泉と言われても、覗きにでも行けというのか。]
───結局は、選び取るだけだ。互いに…ね。
[もう、きっと彼らも気づいていることだろう。
若草の瞳が一瞬冷たいほどの笑みに、煌いた。*]
/*
ナイジェル、スカウトしに行っても良いんだが
なんとなく恋っぽいんだよなw
いや、村的には恋が落ちた方が面白くなるんだろうが…
ふむ。どうするかね。
手数時には、ジークがナイジェルをスカウトする余裕は無いと思うんだ。
ジーク今後の予定…シロウ、ゲルト、たぶんメルヒも。
あ、いや。メルヒは当初の希望通り、こっちがアタックかけてもいいかなぁ…
ダーフィト・シュトゥルムヴィント、か。
[その名を唇に乗せた瞬間、
戦場に荒れる暴風の一端が、心の中央を吹き抜ける。
―――ああ、御してみせよう。
風に手綱を付けて、荒れ狂うままに望む方向へと
そう、握った手に意志を込めて。>>+5]
なんにしろ、うまい飯を作る奴はいくらでも歓迎だ。
期待してるぜ。
[なにをかいわんや、な台詞を満面の笑みで告げて。
心残りの無いようにするといいさ、と送り出した]
[部屋の中、エレオノーレと話している最中に
そおっとやってくる気配。>>+12
聞き耳を立てるどころか、あまつさえ扉を薄く開いて中を覗き込もうとしているのは、昨日脅してやった少年だろう]
―――――。
[あくまで気に留める風は見せず、
扉が閉められる瞬間、手元にあったコインを礫に飛ばす。
たぶん、それが当たったんじゃないかな。>>+14]
[しかし、女性陣が減ってきた中、
襲撃する方もされる方も大変だなとか
明後日な感想を抱きつつ]
―――そういや、あいつの工房ってどこなんだろうな。
[懐の手紙を思いだして首を傾げる。
さすがに、手元の学校案内図にも、
アキ・イルマが働く工房までは描かれていない。
誰か知っているやつはいないだろうか、と、
ぶらりぶらり、学校の中をうろついていた**]
―→ 学内どこか ―
─ 早朝(>>6直後)・厨房 ─
えぇ? おばちゃん。俺が指導すんの? つか、たかだか水練中の食事配給だろう。
そこまで本気でやらなくたって……へぃへぃ、わかったから包丁をコッチにむけねぇでくれ。
こえぇなぁ……
[居並ぶ食事当番(ボランティア)の生徒達に向かって]
あーわたしが水泳大会監視役ののシロウ先任軍曹である。あぁ、今は顧問じゃねぇ。軍曹だ!
つか、話しかけられたとき以外は口を開くな!
口でクソたれる前と後に“Q(・∀・)ノ゚サァ!!”と言え
分かったか、名前もねぇMOBども!
(Sir,Yes Sir)
ふざけるな! Q(・∀・)ノ゚サァ!! だっつってんだろ! メガネ落としたか!
(Q(・∀・)ノ゚サァ!!,Yes Q(・∀・)ノ゚サァ!!)
貴様らひきこもりMOBどもが俺の訓練に生き残れたら―――
各人が海の家の店員となる。なに? この辺に海はねぇ?
じゃあ、プールの家でも作ってろ!
温泉の番頭にもだ! 風呂上がりに牛乳を捧げる愛の司祭だ
その日まではMOBだ! NPCにすらなってねぇ薔薇下国で最下等の生命体だ!
貴様らは人間ではない
ひこにゃんのヒゲをかき集めた値打ちしかない!
貴様らは厳しい俺を嫌う
だが憎めば、それだけ学ぶ
俺は厳しいが公平だ フェチ差別は許さん
ロリコン、ショタコン、ツインテ萌えを、俺は見下さん
すべて―――
. .
平等に価値がない!
注視するところはそこじゃねぇだろ!
アイドルが水着着るって言うんだ。全力で網膜に焼き付けろ!
俺の使命はコンスタンツェに怒られねぇように武道場を綺麗にすることだ
あと、おばちゃんに刺されねぇように、食事配給の手配をすることだ。
分かったか、だっふぃーもナネッテもいねぇから、小間使いが生徒じゃねぇ俺だけなんだよ!!
(Q(・∀・)ノ゚サァ!!,Yes Q(・∀・)ノ゚サァ!!)
ふざけるな! 同情するなら墓下の連中の水着を見せろ!
(Q(・∀・)ノ゚サァ!!,Yes Q(・∀・)ノ゚サァ!!)
海の家のカレーがそんなこってりしてるわけねぇだろ!
もっとパシャパシャにしろ! なんだ貴様! そのやる気のなさは!
アデルのぶっ倒れ方の方が気合いが入ってる!
俺がこの世でただ一つ我慢できんのは―――風呂上がりに出された『冷えてない』牛乳だ!
フルーツ牛乳、コーヒー牛乳、ラムネも忘れるな!
これぞ風呂上がり四天王! なに?ネクター? あれは風呂上がり飲まれ隊の中では一番の小物よ!
そこのリーゼロッテファンクラブ会員No.5215番! そうお前だヅラ神父!
リーゼロッテを愛しているか?
「生涯忠誠! 命懸けて! 闘魂!闘魂!闘魂!」
――Semper fi! Do or die! Gung ho,gung ho,gung ho!
ふざけるな!聞こえんぞ! ツンデレを育てるものは?」 What makes the Tsundere?
「熱き血だ! 血だ! 血だ!」
<font color=#cccccc>――Blood! Blood! Blood!
「おれたちの商売は何だ、お嬢様?」 What do we do for a living,ladies?
「萌えだ! 萌えだ! 萌えだ!」 Moe! Moe! Moe!
よーし! 俺の方が70番ナンバーが若いからな! パラソルとかき氷機もってこい!
現時刻をもって貴様らはMOBを卒業する
本日から貴様らはPC達の御用聞きである
兄弟の絆に結ばれる
貴様らのくたばるその日まで
どこにいようと食事当番は貴様らの兄弟だ
多くは風呂へ向かう
ある者は覗きの制裁二度と戻らない
だが肝に銘じておけ
食事当番は忘れられる
忘れられるために我々は存在する
だが食事当番は永遠である
つまり―――貴様らも永遠である!
[……というようなことがあったかどうかは、おばちゃんだけが知っている。
かくして、水練中は、食堂に戻らなくても、食事も飲み物も食べ放題飲み放題?]
♪カレーに焼きそば食べ放題〜食べ放題ヨーレリヒー
1.ぱしゃぱしゃカレー
2.パサパサ焼きそば
3.のびのびラーメン
4.こなこなお好み焼き
5.衣が中身の[[ 1d6 ]]倍アメリカンドッグ
6.[[ omikuji ]]入りたこ焼き
/*
おきてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwみたらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シロウさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwシロウさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwしwwwwwwwwwwwwろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうwwwwwwwwwwwwwwwwwさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
………、……。
[厨房から、何か怪しげな縦揺れのようなものが、
建物を伝わってきたとか来ないとか。
時折聞こえてくる喊声、あれは軍とは程遠い──]
Moe……?
[軍にそんな掛け声あったっけな。と首を捻りつつ、
ひとまず影のようにササッと動く会員No.9434の手によって
>>32の{2}を手にしたわけである。
何の会員No.なのかは、聞かぬのがきっと幸せなのであろう。]
パサパサだな…。
[ひとまず摘んで水で飲み下し、皿を差し出すとまたもや影が、
ササッと走って持ち去っていく。
あれは案外間諜にでも向いてるのじゃないかとか、眺めつつ。]
…怖いもの見たさという奴ですね。
[しみじみした。>>27]
さて──、
[電波を片付けて立ち上がる。
足を向けた先にあるのは武道場、何と誰が先であったかなど、
ひとまずそんな事は、分からないけど。**]
[陽気声が聞こえ後ろ髪引かれながら、アデルを探すがどこを探しても見当たらない…]
どこにいるんだ…?
[最後はアデルの自室を訪ねる
ノックをするも返事がない…不吉な予感を察して、ドアを開けるとアデルがぐったりとベッドに横たわっている>>+1]
アデル!大丈夫か!?
何があったんだよ!
[アデルに歩みよって、揺らしてみたが、応答があっただろうか…
心配した顔をして、アデルを介抱していたかもしれない]
>>*7
来賓のお二人相手では言葉だけでは未熟と思い、
教師生徒達のような信頼関係はなく、
俺のように利害関係をちらつかせる趣味もない。
となれば決定的な差を見せてみようってことですかねぇ?
あ、俺も国持ちの頃はどんなに苦しくても
陛下を部下にしようとは思わなかったですけどね。
ウチの陛下が七回で挫くとは思っていないでしょうが、我が心の陛下は気風を心得てくださっているので、区切りと思っているのでしょう。
(サシャの戦は心を攻める。だが甘ったるさがない、シュガーレスっぷりが心地いいね)
[一瞥だけで居住を黙認されれば]
(ふふ、手は出されなくても、連日の添い寝だけでも結構違うものですよ、へーか)
[護衛の犬?を使っての立ち位置作戦はどこまで上手く行っているのだろうか]
(あちらの国ではこうはできまい。ならば今の機会で土産話ぐらいにはしておかないとな)
─朝、食堂─
[食堂で朝の仕事の仕込みの手伝い中。あまり、普段の仕事の大方に手をつけすぎずに話を聞いてまわり]
ロヴィンくんと、
……ダーフィトが?
[新しくスカウトされた名前に瞬いた。]
>>+12
(おや、覗き見する子はどなかたかなー?)
[ドアが動くと、耳をピクピク動かして、[再び閉められる前(>>+13)にそちらに視線を走らせる]
(おや、ロヴィンだ。この時間にここにいるってことは……本当にスカウトされたんだな。おめっとさん)
[覗かれているのを気付かないフリをして足をプラプラ]
― 温泉 ―
……。
[なんでこんなところにまで陣取りゲームの掲示板があるのだろう。
しかも食堂のに突き立てたはずのエレオノーレにもらった(アデルの)短剣までもがなぜか見えている。]
……。
むー…………。
[地図を見ると口を尖らせて湯船に身を沈めた]
投票を委任します。
おかしな遊牧民 サシャは、ランヴィナス公国将校 ジークムント に投票を委任しました。
『……痛っ!(>>+14)』
―――ん?
[悲鳴に首を傾げたが、アデルを呼ぶ声と遠ざかっていく足音を聞いてそのままパタリ]
しかし、あちらの国はああいう燃える若者が一人もいないのかね?
(こんなトコまで足を運んで獲るタイプかねぇ?)
それともロヴィンの気概は稀有なレヴェルなのか…
[夢見る少年は無敵だと思っているとは思えないし、彼を見させて周りを奮い立たせようというのか、そこまでしないといけないほど疲弊しているのか、などと失礼な想像を掻き立てた]
(機会があれば聞いてみたいもんだね)
剣才があるなら、ウチの陛下が放っておかねーだろーしな。
(けどよ…もしかしてウチの学校の男子はホモの巣窟か?)
**
[ざく。とキャベツに刃をいれて]
───────。そ。
[返す相槌短く]
あ。おばちゃん、これ、終わったから。
[手伝いだけはきっちりと済ますと、学内に歩き出た。]
悪いことしたなー……。
[ロヴィンがスカウトされたと聞き、湯船と湯けむりのなかで独りごちる。
あれだけ真っ直ぐに守りの剣を信じて振るっていた彼に、(無理やりとは言え)侵略の片棒を担がせたことを、少し後悔……もう謝ることもできないかもしれない]
無理……しないでね。
[あの澄んだ心が、何かにぶつかったり、天秤にかけなければならなくなったとき……どうなるのだろう。
もっとしっかりと根を張った大樹であれば、揺らぐことは無いのだろうけれど……無理して理想に生きているように思えてならなかった。
湯に顔を沈め――ただ、無事を祈った]
-武道館付近-
…なんだ…なんだこの嫌な気配
今絶対に食堂にいっちゃいけない気がする。
なんだこれは、俺が二日目以降も生きてたバグかっ。
[しばし混乱中。電波はこんな悪影響を及ぼしていた。
なんだか功城兵器とかもって温泉にいってるような名もなき生徒がいたが気のせいだとおもおう]
―寮の裏手・洗濯場―
[筒状に丸めた模造紙を持って、現れた]
おはよーございます。
経験者の方からもお話を伺って、洗濯のポイントを紙に書いてきました。
壁に貼っておけば、手順がわかりやすいと思います。
昨日一日で、皆さんもだいぶ慣れたでしょうけれど……あれ?
[その場に集まった寮生たちを、見渡した]
今朝は、だいぶ人数が減っていませんか?
家に帰られた方、そんなに多くなかったと思うんですが。
プールの家、って、それはいったい?
水練の食事配給……シロウ先生のお手伝いに、駆り出された。そういうことですか。
そちらも大切な学校行事ですから、仕方ないですね。僕らで頑張りましょう。
[嘆息して、洗濯物の山を眺めた。ふと、持ち歩いているノートを開き]
確か、こんな時には……偉い人の言葉があった筈。
洗濯への意欲を鼓舞する言葉。
[読み上げ始めた]
諸君 私は洗濯が好きだ
諸君 私は洗濯が大好きだ
揉み洗いが好きだ 叩き洗いが好きだ
部分洗いが好きだ 押し洗いが好きだ
漬け置き洗いが好きだ 踏み洗いが好きだ
擦り洗いが好きだ 掴み洗いが好きだ
振り洗いが好きだ 刷毛洗いが好きだ
寮で 下宿で
宮廷で ご家庭で
宿屋で 兵舎で
監獄で 河原で
床屋で 屋敷で
この地上で行われるありとあらゆる洗濯行動が大好きだ
はやくでないと染まっちまうんじゃないだろうか…
[俺らはともかく公国とか帝国まで影響いったら洒落にならんなと思いつつ武道館についた]
汚れ物を漬け込んだ漂白剤の{2}倍溶液が刺激臭と共に頑固なシミを消し去るのが好きだ
布の奥深く染みついた茶渋が塩素の力で真っ白になった時など心がおどる
初心者の操る足踏みの脱水機が水分を除去するのが好きだ
水しぶきを上げて回転する脱水機から取り出してきたシーツを物干し場でカラカラにした時など胸がすくような気持ちだった
向きをそろえた靴下の横隊が物干し竿を占領するのが好きだ
恐慌状態の寮生が既にバラバラになった靴下の組を何度も何度も揃えようとしている様など感動すら覚える
煎餅状態の敷き布団達を屋上の柵に吊るし上げていく様などはもうたまらない
カビ臭い布団達が私の振り下ろした手と共に風切り音を上げる布団叩きにばたばたと埃を叩き出されるのも最高だ
洗い立てのシャツ達が雑多なハンカチ類と共にくしゃくしゃに丸まってきたのを旧型スチームの100kgアイロンが縫い目ごと真っ平らにプレスした時など絶頂すら覚える
予想外のゲリラ豪雨にびしょ濡れにされるのが好きだ
午後には取り込む筈だった洗濯物が雨に降られ Yシャツ+タイトスカート 迷彩服 が濡れ汚れていく様はとてもとても悲しいものだ
汚れ物の量に押し潰されて忙殺されるのが好きだ
洗濯機のタイマーに振りまわされ害虫の様に洗濯場を駆け回るのは屈辱の極みd
…………だめだ、こんなのじゃだめだ……。
[頭を抱えた]
[昨日の電波を察知して、ぶるぶる振るえた…w僕そんな意外性ないでしょうか?ちなみにパンツの替えを買えないほど、お金はありませんよw親には反発してますしwやっぱ女はこえーな(がくぶる)]
-武道場-
[着いてみればそこにはシロウ先生が黙想していた。まさか電波の主だなんて知りもしないが]
失礼いたします。ゲルとです。シロウ先生…稽古を…教えを授かりたくてきたのですがよろしいでしょうか?
と、とにかく、人手は減りましたが、僕らには昨日持たなかったノウハウがあります!
頑張りましょう!
[気を取り直して洗濯を始めたが]
え?プールのシャワーの調子が悪いんですか。
ダーフィさんにお願いするか、調整の仕方を教えて頂くのがいいと思います。
はあ……ナネさんの抜けた分だけでも大きいのに、もしこの上ダーフィさんまで引き抜かれたら……
はい?
[「この上」な出来事は、既に起こってしまったのだった**]
[アデルなんか電波が怖いんだ!早く起きてくれー!ゲルドじゃないんだからよー!とアデルが起きる事を切に願った]
─学内、寮母室─
[朝方、シロウの声が届いていたのならくつくつ肩を揺らすような出来事もあったかもしれず。]
と。5冊目、どこだったかしらねーえ?
[自室の棚の辺りをごそごそと探る。
服については着まわしで済ます気ばっちりなので
それほど荷物にもせず──
あ。あったあった。と、持ち出すのは手製のノート。]
『お客様がお飛ばしになられた電波人物は
現在、電波の届かない状態にあるか 死んでおります
繰り返します。
お客様がお飛ばしに――』
[意訳 ロヴィンが目の前に居るのだが、まだ気絶している。]
[ぱらぱら。と手元のページをまくる。
何月の何日に<<おかしな遊牧民 サシャ>>が怪我しただとか、<<帝国軍人 オズワルド>>が風邪を引いただとか、日付ごとの怪我人やら、茶を飲ませた相手やらのその後の調子やらが事細かに書いてある。ナイジェルの手元にもたぶん似たような記録があるのであろうが──此方には、単純な記録だけでなく、ナネッテの感想が書き加えられてある。効いたみたいだとか、あまり良くないみたいだとか。化膿が心配だとか。そんな益体もない簡単なものではあったけれど。]
……ハーブ園の資料、というか。
寧ろ、いくつか品種、
株分けしてもらえると助かるんだけど。
[湿布薬やら塗布薬やらあの苦い茶やらにしているのは、市場の出回り品ではなくて、ハーブ園に植えてある自家製ブレンド。]
……とはいえ、あーちらさんの気候風土も
きーとかなくっちゃかしら、ねーえ。
[違う土で──同じものが育つとは限らなかったけれど。
根付くなら、そう、役に立たないこともないだろう。]
[アデルー!!
ちなみに国取りゲームでどうして僕が失格なの?
自由参加だったよねw
それにちゃんと自国は守って負けなしだし(スカウト以外)、侵攻はしないのが僕のポリシーなんだけどな!(だから交渉したシスターや、援助申し込みのサシャに怒ったでしょう?w)
ちゃんと宣言すればよかったんだね!ごめんね…]
[ドアが不意に開いて、シスターに挨拶された]
シ、シスター!!
あ、あのお久しぶりです!!
あの恩返しもできずじまいで、申し訳ないです…
あら。
一日ぶりくらいでしょー?
…恩? 返してもらうよーな事、なにかしたかしら?
[ロヴィンの挨拶には、くす。と笑って
こてん、と謝罪に首を傾ける。にっーこり。と眼を糸に細め]
救護室、片付けてくれたのロヴィンくん、
って、他の子からきーたわよ?
さて……。
[何かの電波をキャッチして微笑んだ。>>+20]
剣筋は確かに、そう悪くはない。
だが、剣は──所詮、剣。もっと重要なものがある。
他者からは教えられない、資質がね。
―朝―
>>0
水着――
その時アタシ自身の描写を行うとすれば、たった一行
「ポロリ」
(無論このような擬音表現のみでは、一般レート内におさまるのであるきっと)
そして りーど おんりー めんばー の皆様方の想像力をもかきたてて、限りなく豊かでめくるめく脳内世界へとご案内申し上げる! それが我が使命! ええ、心得たわ!
ははっ、ポロリのオチ(にこにこぷん的は使用済みなので不可)ですって――? そりゃ、<<商人の息子 ロヴィン>>にお任せだわヨ!
とはいえ……もう少ししっかりさせないと困るな…。
[アデルがゲルトを呼んで、ロヴィンがアデルを呼ぶ。
肩を竦めながらも、今は特に手を打つ風もなく笑う。
彼らもいずれは、こうしていられぬことをその身で知るだろう。
温かな湯に浸かっていられる時間は、もう限られているのだから。]
────に、しても。良い目をしている。
[出てきた名前>>+22を否定はせず、くっと肩を揺らした。*]
>>5
きゃっ☆ ありがとー、裏番! アイ シテールー。
今頃全国のROTTEファンも、貴女の水着姿が目当てで出待ちしてるわね。
[すてきな水着を受け取った]
まあ、ビキニね!
このデザイン!フィット感!
・・・・・・・・・・・申し分、ないわ [含み笑い]
(ブルーリボン使用 俊敏+1)
― 家庭科室 ―
[布をどっさり持ち込んでいる。どうやら、今から自分で作るつもりらしい]
ほーっほっほ!!
デザインはバッチリ!!
これで男達はあたくしの前にひざまずくわぁああ!!
[勢いよく、■navajowhite色の布を切りはじめた]
>>+34
掃除くらいしか、思いつかなくって…
あの僕だけではないし、
みんなもそう思ってるのかもだけど、
シスターがいなくなったら、その…
心にぽっかり穴が空いたような感じがして…
僕ってなんか、おかしいですか…?
病気とか…
[自分でわからない感情を、シスターにとにかく話してみた]
―プールの更衣室―
失礼しまーす。
[工具箱と水泳バッグという、妙な取り合わせの荷物を手にしてやってきた。シャワーの調子を見て、ついでに今朝通達のあった、水練も済ませてしまおうという目論み]
あ、マチスさんも来てたんで……
[「ポロリ」という擬音が更衣室と謎の脳内世界を駆け抜けて行った気がしたが、あえて記録しない]
ずいぶん、可愛らしい水着ですね。
…………?
はい……昨日、ナネッテさん達のところに行こうとはしたんですけど。
そこから記憶が曖昧で。
――疲れて、倒れちゃった……んですか?
[時に、人間の記憶とは都合の良いもので。
脳が防衛機構を作動させると、自動的に都合の悪い記憶はきれーさっぱりちゃん☆に消去されるのである。
医学のテストにもでるだろう実話]
[立ち上がり、青年を見据える]
どの道、その装備での稽古なら外の方が良いだろう。
どれ……裏へ行こうか?
[彼を連れ立って道場の裏側へ]
この辺りか?
そういえば、お前さんダーフィトとも手合わせしていたな。
どうだ? お前さんにあいつの何かが見えたか?
ふ…ズバリ『遠目には、裸に見えるイケナイ☆水着』
ん、何よ。
[部下達が、どよめくのを気にして、声をかけた]
論理的にまずいですって??
じゃあ、赤…だといつものイメージっぽすぎて普通だわ。
ん〜金よ、金。ゴージャスでいいでしょぉ?
ほほほほほ☆ここに、スパンコールを縫い付けてっと。
[かくして、金色にテカテカ光る、ド派手なビキニのようなもの(?)が完成した]
/* 赤だから金は、シャアつながりでもあるんだが。
この色の水着を好むのは
いつもトップでないと気がすまない。男を尻に敷く高飛車な女。美人だが冷たい性格
らしい。
http://homepage3.nifty.com/pkaya/FreeTime/mizugi.html*/
>>55
wwwwww大好きだ!!!ww
そそうそうそう。元ネタまで行く暇なくて、続きかけなかったんだよねえ。それそれ。それだwwww
はい、そこの生徒、なんですって、
その100kgスチームアイロンを持ち上げられない?
貴様それでもローゼンの生徒か?!
計8438kgの アリス服 装備で砂浜ダッシュを70セットしたり、7936フィート泳いだりした
あーんな辛い日々を越えてきて、未だアイロンひとつこなせないというの?!
しょうがないわね、
教えてあげるわ
アイロンのコツは唯一つ
――前進するのみ、よ!
はい、頑張って!
[*励ました*]
>>+23
意外性っつーか、俺としては狂言誘拐で、
身代金せしめるぐらいの武勇伝が欲しい(ボソッ)。
[絶対しないような無茶を悪辣思考を電波で飛ばす]
>>+32
こっちは悪いな。
シュテラのついでに名前出したのわざとだ。
超ドMっぽかったんで、弄る機会探してて適当ぶっこいたんだ。
でも一番怖いのそこのシスターだぜ。
(しかしメモねーのキッツいなー)
……、ほう。
[武道場へと向かうゲルトを遠目に認めて、足を止める。>>49
訪ねるつもりの目的の人物とは違えども、同じく気にする生徒。]
( 選択は、────どうする? )
[元の道を征くか、新たな可能性を選ぶか。
一度足を止めて、道場の裏手に回る彼らの姿を見守った。]
にしてもプール、か……。
[行くべきような気がする。
せめてプールだろうなとか、肩を竦めた。
何か見てはいけないようなものを見る羽目になる気が、しないでもない。**]
[>>+42(上記)
そんな意外性いるかーw
(下記)
確かにメモないのきついなwあると思ったら「あなたは死亡しました」っとエラーメッセージに「わかっとるわー」っと叫んでたのは僕ですw
ってシスターが!?
まさかー!!
(耳を疑った)]
>>2
[放送を聞いて]
んん〜。あたくしとしては、別にこのままゲルトに勝たせてもいいんだけどねー。
それもちょっちつまらないから、さっさと入札しておくわ。{4}{2}{2}{1}{6}
意味が……?ああ。
[分かってしまったか、そうか。
沈黙の後に、少し笑った。>>+40]
ある意味良い訓練でしょう、頑張りなさい。
[割と適当な感じであった。]
でもー。
その後の様子も軽くきーてるのよね。
足引きずってたとかー。
歩きにくそーだったとかー?
[笑顔だ。笑顔だ。笑顔だがなんだか背後に漂うロヴィンに向けるオーラは不穏である。ちなみに、嬉しいとかは、口にすることはない。]
無理してやったんなら、
あたし、喜ばないからねー?
/*
ていうか、ていうか貴様らーーー!!!wwwwww
やめろ、しぬるww w w
くっそう、はじけまくりやがってww ww
(芝中略)
ww
─自室─
……ほい、と荷造りかんりょー。
[自室に戻り、僅かな着替えを袋詰め]
ここらの、整備マニュアルは、どーすっかねぇ。
がっこの器材のモンだし……いちお、備品になるんだが。
おばちゃんに、相談しよか……「あと」で。
[なんで『あと』なのかは、突っ込むな、って話である。
食堂に行っていいタイミングと悪いタイミングくらいはわかっているつもりだ]
いえいえ、俺もその射手には負けますよ。
今回は二日目の高みを越えるだけでもかなりの進歩、あとは人を喰って生活できるようになれば……って、俺なにいってるんだろ
[何かが降ってきたのか首をかしげたが改めて向き直り]
迷い…っていえばそうですが…どちらかというと行き止まり…もしくは壁でしょうか
…はい、そのほうがありがたいです。
[素直に裏手へと誘導するシロウ先生に続いて歩いて裏側へとつく]
−武道場 裏庭―
そうですね…この辺り…
[ダーフィトと戦った場所、ついこの前なのになぜか長くも感じていたところで、何を感じたのかという話にしばし目を閉ざす]
投票を委任します。
楽天家 ゲルトは、ランヴィナス公国将校 ジークムント に投票を委任しました。
E派手な水着
Eパレオ
Eビーチボール
E胸パット
こんなものかしら。さて、問題はどれぐらい評価が得れるか、ね。手ごわそうなのもいるし。
[名簿を見て、ライバルらしい人物を確認する]
ん〜イルマは論外っぽいからどうでもいいわね。
サシャだけど…これ、そっちの方向性のやつらがくっついてくるとまずいわねスク水とかで攻めてきたらやばそう…かなぁ。
ジークムント卿…あれは相当ダサいのきなきゃ、普通に突っ立ってるだけでも、女性の票があつまるでしょねー。なんつったってイケメンだし。
[ブツブツ言いながら、会場に向った]**
寂しいですか…?
それも違うような…
恋……!?
[国元を離れても、親父と離れても寂しくなかったけどなっと思いながら>>+46の恋≠チという言葉にドキドキした]
裏生徒会長 リーゼロッテは、栞を挟んだ。
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