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美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。
智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。
自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。
さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?
どうやらこの中には、村人が16名、人狼が1名、囁き狂人が1名、恋天使が1名いるようだ。
薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました
おはようございます。
無事に始まったようですね。
まずは業務連絡
■恋人について
「恋愛天使」はオズワルド・ジークムント・ローゼンハイム以外に矢を打ってください。
自打ちOKですが、同一人物に矢を重ねる「すごい恋人」はダメです。
恋落ちは「駆け落ち」「スカウト失敗」扱いになります。
■ブルーリボンについて
本日より、生存者 (オズワルド・ジークムント・ローゼンハイムを除く) の中で、誰かひとりに「ブルーリボン」をひとつ送ることが出来ます。(バス可能)
誰にも渡さないことも可能ですが、翌日に持ち越すことはできません。一日ひとつです。
「ブルーリボン」はPC視点で上げる相手を選んでください。(知り合いでない人、居場所がわからない人には渡すことができません)
「手作りケーキ(★ブルーリボン)をプレゼントした」のように、別の物品に言い換えてもOKです。
「ブルーリボン」をもらった人は、好きなタイミングで、ひとつにつき好きな能力値を1点上昇させることができます。
おはよう。
今週の課題として【国取りゲーム】を行う。
単純なダイス運だけでなく、同盟や裏切りといった要素の含まれたルールだ。
例によって自由参加だが、参加を希望しない者は、本日23:00までに申し出ること。
なお、諸般の事情で僕はこの企画に参加できないが、代わりに学園外の方の参加を要請してある。
オズワルド氏とアーヘンバッハ氏だ。
手加減抜きでヨロシク!
【国取りゲーム】について
■陣地マップ (メモにも簡易版を掲載します)
http://1st.geocities.jp/enju_loup/map_f.jpg
■初期配置
現在のリスト順(ダミーを除く)に以下のエリアを領有しています。
三カ所の空白地は>>0:1018で決定。
1. ミカン/リーゼロッテ 2. リンゴ/ダーフィト 3. メロン/(空白地)
4. バナナ/ナイジェル 5. スイカ/サシャ 6. イチゴ/ゲルト
7. ピーチ/アデル 8. クルミ/ジークムント 9. キウィ/(空白地)
10. パイン/オズワルド 11. ブドウ/シロウ 12. マンゴ/マチス
13. アンズ/イルマ 14. ライチ/エレオノーレ 15. レモン/ロヴィン
16. ザクロ/コンスタンツェ 17. プラム/シュテラ 18. トマト/ナネッテ
19. カリン/(空白地) 20. グァバ/メルヒエル
※空白地は、そのエリアとライン(境界)を接している国の持ち主で入札希望する者が1d6を振り、最も大きな出目の者の領土とする。
本日23:00過ぎに入札を行います。(その時間は都合の悪い方で入札希望者は、先に1d6を10回くらい振っておいてくれてもOK。メモにリンクよろしく)
おや、空白地が固まっているね。
メロンの隣接地-プラム・イチゴ
キウィの隣接地-くるみ・プラム・バナナ・パイン
カリンの隣接地-イチゴ・ピーチ
つまり、
メロンに入札できるのは、シュテラ、ゲルト
キウィに入札できるのは、ジークムント、シュテラ、ナイジェル、オズワルド
カリンに入札できるのは、ゲルト、アデル
では、ルールだ。
■侵攻
ラインで接している国には攻め込むことが可能。(斜めの点では不可)
侵攻は一日につき3回を上限とする。
(応戦の場合は何度でも可)
※領土がいくつあっても、君主ひとりが侵攻できるのは1日3回まで
同じ国に続けて攻め込んでもいいし、違う国でも可。
合戦処理はいつでも可だが、相手のONタイムなどの関係で対決できなかった場合はお流れとなる。
(相手が来ないなと思ったら、宣戦布告をキャンセルして別のエリアに侵攻するのはOK)
侵攻回数は翌日には持ち越せない。
■合戦
戦闘する場合、それぞれ10+1d6をふる。
(キャラクターの能力値は関係ない)
1d6で1が出た場合はさらに1d6振り足すことができる。(1が出続ける限り加算できる)
戦闘なしで降伏する場合は、敗北に準じる。
/*
!?
自分の名前もあることに>>3で気づきました。あぶないww
そして、クルミが鬼ほど隣接してる件について。
■援軍
合戦の際、他国に援軍を求めることができる。
(援軍はラインを接してない国からでもよい)
援軍が来た場合、+1d6加算することができる。(援軍のプレイヤーが振る)
2国以上から援軍をもらうことも可能。それぞれ戦闘判定に+1d6とする。
1d6で1が出た場合はさらに1d6振り足すことができる。(1が出続ける限り加算できる)
君主が援軍に赴いた国は、次の戦闘の戦力が5+1d6となる。
ただし、配下を派遣した場合は戦力を減らす必要はない。
配下が遠征できるのは、1日につき1回のみ。
また、1国につき1人しか派遣できない。
(戦闘している両国に1人ずつ派遣は可能)
■敗北
合戦に敗北した場合、その国(エリア)を奪われる。
所有が0になった場合は滅亡。
滅亡した国の者は、亡命を受け入れてくれる君主の配下となることができる。
(対戦相手でなくともよい)
敗死したものとしてゲームからおりてもいい。
■配下
配下は、主君が戦闘するときに同行し+1d6を加算する
(援軍に出ていたら不可)
or
主君の命令で他国に援軍に行くことができる。
(勝手にゆくことはできない。好きに行動していいと言われているなら別)
この戦闘力1d6で1が出た場合はさらに1d6振り足すことができる。(1が出続ける限り加算できる)
配下のダイスは配下が在席していれば配下が振るが、いない場合は主君に託しておくことができる。
(主君のダイスを配下が振ることはできない)
■内乱
主君が2国以上所有している場合、配下は反乱をおこしてそのエリアを乗っ取るチャンスがある。
(どのエリアで反乱を起こすか明記すること)
通常の戦闘と同様に処理する。
内乱の場合に限り、他国から配下(反乱者)に対して援軍を送ることも可能。
主君が勝った場合、配下を解雇することができる。
(配下が望めばそのまま配下にしていてもよい)
解雇された配下は別の人の配下についてもいいし、敗死したものとしてゲームからおりてもいい。
■後継者
主君が墓落ちしたら世代交代。
配下がいれば配下が後を継ぐ。
配下が2名以上いる場合は、配下同士で1d6して決める。
配下が2名以上で国も2つ以上ある場合は、それぞれの所有としてもよい。判断に困った場合は1d6で所有者を決定すること。
配下なしの場合は、空白地と同様にそのエリアとライン(境界)を接している国の持ち主で入札に参加したい者が1d6を振り、最も大きな出目の者の領土とする。
― 温泉 ―
[ローゼンブルク軍事学校の名物の1つが、敷地内に湧く温泉だった。
噂によれば、温泉があるからここに決めた、という入学生もいるほどで、学生はもちろん教職員一同、温泉の湯に浸かることを1日の楽しみにしているらしい]
温泉は、疲労回復にも怪我の治療にも良いからなぁ。
学校が廃校になった後は、温泉のある宿でも建てたらいいんじゃねぇか?
[お気楽な台詞を吐きつつ、さっさと服を脱ぎ捨てる。
下から現れたのは、服を着ている時の印象よりも、はるかにずっしりと重い肉体。
戦争に鍛え上げられた体は、皇帝業の間にも些かも衰えるところはなく、それどろかますます張りを増していた。
戦塵と陽光に磨かれた赤銅色の肌は、網目のように走る無数の傷跡に覆われ、この男の尋常ではない半生を物語っている。
人間としても戦士としても、もっとも脂が乗りつつある時期の肉体だった。]
ふぃー。
[軽く体を流した後、ゆっくりと湯船に腰を沈め、手足を伸ばす。
それだけで、疲れが湯に溶けていくようだった]
ああ、来て正解だったなぁ。
温泉にしても、ここの生徒にしても。
ん。わざわざ来るだけの価値はあった。
[呟いて、肩まで湯に浸かる]
しかし、他国の奴もスカウトに来ているとはなぁ。
あいつ、どこの人間だ?
[ジークムント・フォン・アーヘンバッハ――
顔と名を思い返せば、自然と目が細くなる]
――いけすかねぇな。澄ました顔しやがって。
[この男の貴族嫌いは、ほとんど脊髄反射並みだった。
帝国そのものもまた、旧弊たる貴族支配の打倒・撲滅を理念に掲げているほど]
……まあいい。邪魔さえされなければ構うことはないか。
おれはおれの目的を果たすだけだ。
[小さく鼻を鳴らして、ざばりと立ち上がり、湯船から出る。
手早く全身を洗った後、さっさと新しい服を身につけて、食堂へと向かった。
その後、適当に食事を済ませた後、あてがわれた部屋に行く。
なお、部屋に待宵草は[[fotune]]<33なら飾られていたかもね。>>691]
/*
おんせんwwww ww妙に噴くおんせんww
www
へ、へいわでいいですよねっ!!!
いつかそのうち入っておこう……ww
/*
ああ、それで良かったねえ33%のランダム分岐。
眠くてもう飾ってしまったけどw
皆のランダム慣れっぷりに感嘆します。
良くあれだけ使用場所を思いつけるな……
思えばランダ村って殆ど入ってないんでした( ノノ)
─ 寮 ─
[当面の間、部屋を借り受けているのは寮の一室。
さして広くもない通常の空き部屋だが、既に手入れされていたのだろう、
整えられた室内は小奇麗だ。]
…ここも賑やかですね。
[廊下から響く喧騒に、小さく笑う。
騒動の詳細は知らず、よってサシャの恥ずかしい姿を目撃することもなかったのだが。]
学び舎がなくなる…、か。
それに乗じて来た私に、同情されたくもあるまいが。
[窓の外に学内の敷地を見下ろして、苦笑する。
暫しそうした後に、ふとローゼンハイムから手渡された紙に視線を落とした。]
国取りゲーム、ね。まずは入札からかな?
[試しとばかりに、ダイスの数値を書き込んでみる。
{2}{6}{3}{6}{3}{3}{3}{5}{3}{1}]
オズワルドとジークムントが生徒に先んじて発言しとる。
赤確認しに来たのかw
多弁な君らのために、今回は赤3000pt仕様です(←
/*
祝灰復活。
とりあえず男は脱げってのはるがるの伝統なので脱いでみたw
本当はプロの間にやりたかったんだけど、微妙に間に合わなかったんだww
― 朝 ―
国取りゲーム、だぁ?
[学長の要請に目を瞠って、それから、に、と笑う]
ああ。面白そうだな、それ。
もちろん、参加させてもらうさ。
[張り出された地図を眺めつつ、にやにやとなにか考える風。
その眉がぎゅっと寄ったのは、隣接地に某白い人の名前を見つけたからとかなんとか…]
/*
ん、あれ。
簡易メモの地図が違う気がするが、こうwww
右が少ない、のかな?どうなっているこれ。
見てると何か幻惑されそうですね…
……入札に参加するか否か、それが問題か。
[ぶつぶつと声に出して考えつつ食堂へ。
なにやら、高らかに笑っている娘>>0:1017を目撃して、思わず噴き出すのをこらえる顔になる]
…いや、変わった人間もいるんだな。
[聞こえないように呟いてから、注文口へと向かった]
>>0:912
んー似合わないかしらー。
生徒と教師の距離は近いほど良し、一般論としてはそうらしいでしょー、だから、
可愛らしくダッフィ、そうして親しみをこめて呼んで、彼との距離を縮める効果も狙ってるのよーはぁと(マチス論理)
それにしても・・・相変わらず、ゲルゲルんにそんなクールな感じなのね、シューちゃん♪
食堂なら、アタシも行くわ行くわ!!!
あー、他のみんなは如何してるのかしらね・・・・
コンさんあたりは武道場に居そう?
[などなど答えながら、食堂へ向かった]
さってえ、今日も学園の平和を守るわよ(`・ω・´)シャキーン!!
[食事をとり休んだ後は、中庭から警邏(と称してる)を始める*警備委員*]
[見事に平均値辺りから微妙に上となった値を眺めて、肩を竦めた。]
…ひとまず、動いておけば。
[生徒たちも動きやすかろう。
そんなことを考え、隣接地にもうひとりの客人の名を見つけて僅かに眉を上げた。]
にしても、隣接地の多い場所を振られたものだ。
さて、どう出るかな?
[楽しげに呟くと、食事を取ろうと外へ出る。]
士官学生 エレオノーレは、裏生徒会長 リーゼロッテ と (自称)学園警備委員 マチス を能力(結ぶ)の対象に選びました。
───、おや。
[遠目に見えるのは、かのもう一人の客人の姿。
同じ寮内に滞在するなら出会うことも容易と、そういうことか。
避けるでもわざわざ歩み寄る風でもなく、ただ近くに寄れば一礼を。]
メモ地図が等幅になってなくてすまなかった。>WIN機の皆さん
色付きマップはこちらに置きました。
http://1st.geocities.jp/enju_loup/map_fo1.html
国名文字がつぶれているのはご愛嬌で。
(あとで時間がとれたら直すよ)
― 朝 ―
痛つつ…やっぱ、ガラでもねー真似すっとキツいなぁ。
受身も取る暇なかったし。
[ナネッテには礼を言って寮を出る。国取りゲームの説明を受ける]
俺の国はライチね。入札はなし、と。
最初に侵攻するトコ、一箇所しかねえんだけどな。
/*
例によって囁きはどうしようか。とか、思い始める人がここに。
ざつだん!なら、適当でいいな!
RP村!と思うと、世界観に添いたくなる…
[そんな、今朝の学食メニューは
1.ベーコンエッグとポテトサラダ
2.アジの開きとなめこの味噌汁
3.リンゴジャムをたっぷり添えたベーグル
4.*スフォリアテッラ*と*ナン*の盛り合わせ
5.[[ omikuji ]]ができるフォーチューンクッキー
6.<<柔道部顧問 シロウ>>のレシピによる、森風((天魔))料理]
んー。じゃあ、{4}にするかな。
メモ質問への回答
★スカウト役を配下にできる?
☆OK。この国取りゲームでは役職等関係なく、皆平等です。内乱もOK。
★君主の存在は援軍のみ変動ってことでOK?
☆すみません、質問の意味がよくわかりません。
★サイコロは先振りOK?
☆攻める場所等の行動を決めてからならOKです。リアル大事に。恨みっこなしで誰かに託しても構いません。
★相手が二回以下で陥落…余った分で他所へ侵攻は可能か?
★相手が来ないのでキャンセル…他所へ侵攻は可能?
☆OKです。
宣戦布告、合戦→戦線布告、合戦→宣戦布告、合戦という処理順にすればイイ気もしますが、最初に3戦布告してしまうのもあなたの性格演出でしょう!
★援軍欲しいから誰か来るまで待ちたいけど、その間ロールで喋りたい。
☆OK、むしろやってください!
その駆け引きや演出によって、援軍が来たり来なかったりするというのも熱いです!
(ただし、その合戦待機中も他の合戦処理は進みますし、あなたも両面作戦してもいいです)
匿名ログがメモ欄に残るのと、
匿名ログ欄にチェック押すと押したまま残ってるのね。
他国ではそれはないので、油断してたわ。
スフォリアテッラ??
なんか、凝ったもの用意してるなぁ。
あ、あとリンゴジュースも頼むよ。
[そのほかトレイにいろいろ乗せて、席へ]
― 食堂 ―
おばちゃん、朝飯宜しく。
[...は>>25{4}を頂きつつ]
俺の領地(ライチ)からして侵攻先はピーチ以外有り得ない。
なので【アデル(ピーチ)に宣戦布告。サイコロも振ってしまう。{3}、{6}、{4}】するぜ。
[ふと気配を感じて――この男、気配察知に関しては動物並みだった――視線を向けた先に、白い姿を見つける。
咄嗟に嫌悪の情が出そうになるのを一応隠して、目礼を返した]
そちらさんも人材探しに来たんだってな。
良い子は見つかったか?
[世間話の調子で、そんな話題をいきなり振ってみる]
―寮内洗濯場―
>>0:1016
お洗濯〜♪
[シーツを汚したのは半分ぐらいは自分のせいなので志願した。
何枚か洗ううちに調子出てきて鼻歌も混じりだすと、隣で異変が]
アデル、くん……?
[オスの方がメスより身体が大きく頑丈なのは遊牧民にとって当たり前。
だから自分より先に限界を迎えるとは考えもしなかった。
様子がおかしいと気付いたときにはもう目の前に倒れてきた瞬間]
敏(24)*2>26 素早い反応
{武(7)+耐(8)}*2>99 キャッチ判定
{知(5)+魅(16)}*2>42 周囲の状況察知
大丈夫……?
ぅわっ…!
[アデルが倒れてきたのを素早く抱きとめた――が、いくらアデルが華奢でもさっきの籠よりも遥かに重い。
抱きとめたまま床に押し倒される――と、洗い終わったシーツを入れた籠がちょうど傍にあるのに気付かなかった。
抱いたまま転んだ拍子に――{1} ]
1:籠には影響なかった、床にゴロン
2:籠がひっくり返り、17%ほど洗いなおし
3:シーツの中に埋もれた、冷たい
4:サシャがシーツに絡んだ
5:アデルがシーツに絡んだかも(無茶振り)
6:2人して絡まって動けなくなった
[敏感に振り向いた男の瞳に、微かな敵意に似たものを感じたのは一瞬の間。
それへと特段の反応も見せず、
──ただ本心も容易には見せぬのは、お互いさまといったところか。]
そうですね。
流石はローゼンブルク、面白い人材が集まっている。
あなたも随分と動いておいでのようですが、いかがです?
───即戦力、を探しておいでかと見受けましたが。
お国は…お聞きしても構わないのでしょうか。
[こちらも世間話の口調で、涼しく返す。
最後の問いかけには、薄く笑みを口元に刷いた。]
/*
>>31
ざーんねん。6じゃなかったか!
wwなんなの。きみたち、矢に撃たれたいの?www
かわいすなあ。
いたた……。
[転んだ拍子にシーツが空を舞う……なんてことは起こらず、床に倒れただけで済んだ。]
……っ!
あの……どいて、くれるかな……っ
[気がつけば押し倒されている格好で……でも反応無くて、動けない]
<b>
誰かーっ!
誰か来てーっ!!</b>
[アデルが意識を失っていることに血の気が引き、思い切り助けを呼んだ。
あらぬ勘違いをされる可能性は頭に浮かばなかった]
いたた……。
[転んだ拍子にシーツが空を舞う……なんてことは起こらず、床に倒れただけで済んだ。]
……っ!
あの……どいて、くれるかな……っ
[気がつけば押し倒されている格好で……でも反応無くて、動けない]
<b>誰かーっ!
誰か来てーっ!!</b>
[アデルが意識を失っていることに血の気が引き、思い切り助けを呼んだ。
あらぬ勘違いをされる可能性は頭に浮かばなかった]
[白い男の顔には、ほとんど常に穏やかな微笑が浮かんでいて
――喰えない奴だ、と、そんな感想を抱く]
おれもまだ、直接話したのは数人だがな。
さすがに即戦力とはいかんだろうよ。
[少なくとも生徒はまだ、と心の中で付け加えてから、相手の問いに唇を上げる]
ジラルダンからだ。
そちらは?
─ 寮 ─
[食事にでも行こうかと、部屋を出る。
食堂へと向けかけた足を引きとめたのは、籠の転げる音に続いて、]
……?
[少女の悲鳴。>>32]
───────、何をしてるんです。
[声を頼りに歩いてみれば、洗濯場だろう。
洗いたてのシーツ、洗い物かご──
と、何故か抱き合うように転がる少年少女。
些か呆れ返った声が、思わず響いた。]
― 翌朝 ―
[ルールの説明を受けると、地図を確認して頷く]
西の端っこかぁ……後ろのことを気にしなくていいから有利なんだよねこれ。
血糊がある、だっけ?
[違います]
>>34 ジークムント
あの……アデルくんの様子が変なのです、診てもらえますか?
[冷静沈着じゃない人が血相変えて飛び込んできたら釣られて「助けてーっ!」とか騒いだかもしれない。
穏やかで落ち着いた、そしてやや冷たい口調のおかげで冷静に説明できた]
…ジラルダンでしたら、尚のこと。
なかなかに”忙しい”国とお聞きしていますから。
[領土拡張に忙しいジラルダン。
風評をそんな風に表現して、あっさり返った答えに笑みを深めた。]
私は、ランヴィナス公国の者ですよ。
こちらも、あまり人の国のことは言えぬのですが。
[今はジラルダンと逆の意味で忙しい。
詳細は口にはせず、ただ肩を竦めた。]
アデルが?
[見れば、ゲルトどころではなくぐてっとなったアデルの姿。>>0:1016
サシャの冷静な説明に、やれやれと嘆息した。>>36]
ああ…、気を失っているんですね。どれ。
君も大丈夫ですか?サシャ。
良く抱き止めましたね。
[アデルを腕の中に引き起こしながら、労うように苦笑を向けた。]
アデル…アデル。大丈夫ですか?
[頬を軽くぺちぺちと叩いてみる。
気付くかどうかは、彼の体力いかんにサシャの魅力も手伝うか。
(アデル耐久1+サシャ魅力16)*2>39]
……………、ダメか。
彼の部屋はどちらです?
[白い顔で気絶したままの彼の様子に首を振って、サシャへと視線を向けた。]
ランヴィナス公国…?
[思い出すのに、しばしの時間が掛かった。
もととも、国交のある距離でもない上に――
――マレッツ帝国とやらに併合されてたんじゃなかったか?
まだ、攻められているだけだったか…?
そんな情報を、ようやく思い出す]
――ああ、そいつはご苦労様だな。
国の期待を背負って…ってところか。
/*
サシャは時間軸並行か。
さくっと切り上げてしまうのが宜しかろうかなw
人のステータスを勝手に使ってランダムしてみt(←
>>37
えへへ……そこまではできるんですけれどねー…
[学校の成績はアレだけど、レスポンスだけは他の生徒に引けを取らないらしい。
きっと「持たざる者」だからだろうか]
>>40
えーと……。
[男子と女子の部屋が隣接してるということは無いので、ハッキリ記憶していない。
この人数なら普通の人なら覚えててもいいのだけれど。
懸命に思い出そうとすると……]
知(5)*9>68 思い出した!
*4> でもそこは<<(自称)学園警備委員 マチス>>の部屋だった!
このようなところまでとは、互いにでしょう。
…ええ、若い力は未来のためにも必要ですから。
その意味において、期待を背負ってとは言えるでしょうね。
[僅かに眉を顰め、情報を思い巡らすらしきに頷き返す。
風の噂に聞くジラルダン。
万が一にも国が近ければ、恐らくはこのように平和にもいられまい。
そんな思いが、一瞬過ぎる。]
とはいえ、たまに国を離れるのも悪くはないもの。
……違いますか。
[ちらりと過ぎった笑みに、嘘はない。
少し顎をあげ、一度上を振り仰いで肩を竦めた。
そうして、再び視線を返す。]
ましてや、利害の関わりなくこうして言葉を交わすことは程少ない。
オズワルド殿、宜しければ一度滞在中に──手合わせを。
暇があれば、ですけどね。
君が庇ってなければ、アデルは床に直撃ですよ。
[小柄な彼女に、むしろそれ以上は期待出来まい。
そのように慰めに似た言葉を口にして、アデルの体を抱きかかえる。
そうして、懸命に考え込んだサシャの様子を見守っていたが……]
…、………。
[思い出す気配がない。>>41]
うぅ……ごめんなさい、憶えてないんです。
[籠を抱えたまましゅーんと凹んだ]
皇帝って……記憶力抜群じゃなきゃダメですか……?
[少し不安になった、コンプレックスになりつつあるかもしれない]
ああ。
来た甲斐はあったがな。
[頷いておいてから、続く言葉に、僅かに笑みを刻む。
さすがに、こちらの誘導に乗って内実をしゃべったりはしてくれないらしい。
――やっぱり喰えない野郎だ。
そんなことを思いつつ、相手の笑みが一瞬薄れたのに気付く。
その内心までは見えはしなかったが]
…………。
[沈黙の後に、くすりと小さな笑い声が零れた。>>43
アデルを腕に抱えたまま、くつくつと笑い出す。]
…いいえ、サシャ。
覚えているに越したことはありませんが、…そうですね。
もし忘れてしまった時は、別の手段を考えればいいのです。
『誰か覚えている人はいませんか?』とね。
[再び凹んでしまった小さな少女に、目を細めて彼女を促した。]
仕方がない、誰かに聞きましょうか。
先ほど<<剣道部部長 コンスタンツェ>>はいなかったかな…?
[気のせいかも知れず、何となく人の名を口にしてみる。]
>>*7
まあ、国は遠くにありて想うもの、…だっけか?
ともかく、ずっと国の中にいたんじゃぁ、見えるものも見えなくなるからな。
[相手の言葉に同意しておいて、続く言葉に眉を上げる]
手合わせ?
…ああ、構わないが。
――悪いが、手加減はしないぞ?
[僅かに一瞬、口の端から猛獣の牙が零れるような笑みを見せた]
それは何より、…お互いに。
[互いに手の内は見せぬ、探り合うかのような会話が一見穏やかに進む。
だが、]
(───油断ならない相手だ…)
[そんな印象を、心に刻む。
これは、一瞬心を開かせた隙に深く獲物を食い破る───虎だ。
思いを巡らせていると、唐突に変わった話題にひとつ瞬いた。]
>>44
誰か憶えてる人……
[塞ぎ込んでいたのが山の天気のように急に変わり]
はい…っ!
余の傍にナイジェルくんがいればいいんですね!
これからそうします!
[本気だった]
ええ、……ですが、それでは困りますから。
[今、己が国を見失うわけにはいかない。
また同時に、選択を誤るわけにも──、とまで思いが走れば、
ごく僅かに表情は苦くなる。
だが瞬時に物思いを捨てて、目前の男に意識を集中させた。]
───、無論。
[向けられたのは、獰猛な肉食獣の笑み。
それに怯む風もなく、さらりと涼やかな笑みが返った。>>*11]
/*
なんとなく、赤でしゃべってると、灰で呟くのを忘れるな。
スフォリアテッラ…思わず調べたよw
イタリアの焼き菓子、だそうな。
/*
そして、ジークとの会話が相変わらずむちゃくちゃ楽しい件。
もひとつ、サシャが可愛くてたまらない件。
…至福だ。
ナイジェルを?彼ならば、確かに……
[元気の良い彼女に思わず勢いで同意しかけて、思わず笑い出す。
彼も大変だ、と半ば他人事よろしく顔を思い浮かべ、]
では、サシャ。
彼が「傍に居てあげよう」と思えるほどに、魅力ある人間にならなくてはなりませんよ。
───想いがなくては、人は動きませんから。
[アデルを抱えあげ、ともあれ彼を寝かしつけようと洗濯室を出る。
結局彼が自室に戻れたのは、いつになってのことだったのやら。*]
(――さすがに、びびったりしないか。
こいつは、ますます……)
…楽しみにしている。
[ごく機嫌良く相手の笑みに応えて>>*15
それから、ぽんと手を打つ]
そうそう。その国取りゲームなんだがな。
ひとつ、おれたちの間で密約を結ばないか?
ええ、こちらこそ。
[機嫌よい返答に同じく笑顔を返し、続く提案にちらりと眉が上がった。]
───ほう。
[語尾を上げ、オズワルドの提案に面白げな表情を向ける。>>*16
僅かに首を傾けて、話の先を促した。]
どのような密約を?
手を貸せ、とまでは言わない。
ただ、相互不可侵の条約を結びたい。
お互い、他の国に囲まれて落ち着かない。
一箇所だけでも安心して背中を向けられれば、マシだろう?
特に、そちらさんは、こっちよりも隣接地が多いからな。
どうだ?悪い話ではなかろう?
[やるからには勝つ。
勝つ為なら、嫌いな奴とでも手を組む。
…と、そういうことらしい]
[やはりそう来たか、と内心あっさり納得をする。
互いの思惑がどうであれ、反対の余地はなく、]
構いません。では、相互不可侵の条約を結びましょう。
確かに、随分隣接地の多い土地を頂きましたからね…
[それに、と言葉を継いだ。]
互いに目を向けるべきは、別にあるでしょうから。
[目前の男に構っている余裕はない。
言外にそう匂わせて、頷いた。]
ん。じゃあ、決まりだな。
[にっ、と破顔して、握手の手を出した]
ん?ああ、アウェー同士でやり合っていても、得るものはないからな。
やるべきことは、他に山ほどあるだろうよ。
[言葉に含まれた意味を察したのだか気付いていないのだか……な返答をして、後は地図とのにらめっこに戻る。
隣のスイカがな…あ、サシャかぁ。グァバ持ってるの、誰だ?
なんて思考が、ちょっぴり口から漏れていたり]
ええ、宜しくお願いします。
[笑顔に応えて、握手の手を返す。
笑うと存外人懐っこい印象の男が、どうやら真剣にゲームを眺める様子に、
思わず自然と笑みが零れた。]
キウイの入札はされないのですか?
その場所だと、動きも些か制限が多いでしょう。
[他愛もない合いの手を、図面上の地図に入れる。]
─ 食堂 ─
〔鍋を奮いながら物思いにふける男がひとり>>25〕
─ 回想 ─
((占い師))「ホラ、ママにプレゼントあげなきゃ」
息子「ママ、ぼく天魔料理作ってきたの」
母親「まぁ!お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら遊園地行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
シロウ「やれやれ、こんなホットケーキをうまいと言っているようじゃ、
ほんとに治るかどうか怪しいもんだ」
((魔術師))「な、何だあんたは!息子がせっかく…」
シロウ「明日もう一度この病室に来てください
こんな子供が作ったような天魔料理よりずっとうまい森風天魔料理を
ご覧に入れますよ」
流浪人シロウナイフのように尖っていた[20]歳の秋
……認めたくねぇもんだな。若さ故の過ちってやつぁよ。
b>─ 食堂 ─</b>
〔鍋を奮いながら物思いにふける男がひとり>>25〕
─ 回想 ─
((天魔))「ホラ、ママにプレゼントあげなきゃ」
息子「ママ、ぼく天魔料理作ってきたの」
母親「まぁ!お兄さんになったわねぇ…美味しいわぁ。早く元気になるからね」
息子「お病気治ったら遊園地行こうねママ」
母親「ありがとう…ほんっとにおいしい…ママも早く退院できるように
シロウ「やれやれ、こんな天魔料理をうまいと言っているようじゃ、
ほんとに治るかどうか怪しいもんだ」
((狩人))「な、何だあんたは!息子がせっかく…」
シロウ「明日もう一度この病室に来てください
こんな子供が作ったような天魔料理よりずっとうまい森風天魔料理を
ご覧に入れますよ」
流浪人シロウナイフのように尖っていた[19]歳の秋
……認めたくねぇもんだな。若さ故の過ちってやつぁよ。
質問回答
★君主の存在(サイコロ数値変動)は他国の援軍時のみってことかな?
☆攻略/防衛とも主君の値は 10+1d6
主君が援軍に行った場合、援軍先で振るのは +1d6 のみ
主君が援軍に行った場合、次に自国が攻められた時の防衛値は 5+1d6 に減少
なお、支配エリアがいくつあっても、一日に何度合戦しても、主君が援軍に出ない限りは、どのエリアでも攻略/防衛の基本値は 10+1d6 です。
[←学長の等身大画像つきポスターを張り出した。]
■■■懇親会開催のお知らせ■■■
友あり、遠方より来る、また楽しからずや。
というわけで、来賓をお迎えして、今夜、食堂で懇親会やります。
厨房も使っていいので、事故のないように準備すること。
(国取りゲームと平行して進めてOK)
食堂についた順に交流を始めていてOK
夜中になったら流れ解散。
朝8時までには完全撤収のこと
□自己紹介
□将来の夢
人が集まったら、そのあたり発表してもらうので、在校生は準備しておくように。
□ドレスコード=勝負服
[鍋に胡麻油を熱し、豚バラ肉を炒める]
あんときゃ我ながらひでぇことしちまったな
[玉葱を加えて半分透き通るまで炒める。更に人参とキムチを足しある程度炒めれば、中華スープの素を水と共に加え煮込みだした]
てか、病気の母ちゃん元気づけようってのはわかるが、病人にこれはなかなかハードだろ。
[エノキとシメジを放り込み塩胡椒で味を調える]
ここで気持ち濃いめにしておくのがミソだぜ、おばちゃん。
んで、食べる前にニラを放り込んでできあがりだ。
溶き卵におろしニンニクをちっと入れてっと、それでつけて食べる。東方のSUKIYAKIとやらに似てるが、あっちみたく甘かぁねえよな。ニンニク入れるしよ。
ま女の子受けはしねぇだろうがスタミナは抜群だ。
おばちゃんも食べてみろよ。
あん? どこが天魔でどこが森風だって?
こまけーこたぁいいんだよ! <<図書委員 アデル>>にでも聞いてみてくれ。きっとねつ造してくれるだろうよ。
んじゃな!
/*
本編思い出そうかなあ…!とか、オズ様思い出そうかなあ。と、まとめHP見に行ってニヤニヤした馬鹿が一人ここにいる(*ノノ)!
もうえんじゅさんお疲れさま、超ありがとう!
塔のエピ読んでみたりとかね。あとね。
3のギィとの戦いを読んで、にやにやしてしまtt
せっかくなので、赤でオズワルド様に仕掛けられるといい。
2日目までが有効期限だとは思ってる!
キウイかぁ。
あそこもなぁ、問題なんだよなぁ。
うかつに手を出すと、隣接国が増えるんだよ。
…とはいえ、占領しておけば即滅亡を避けられるカードでもあるからな。
まぁ、駄目元で入札しておくってのは手だが…
[合いの手に、よどみなく返答を返す。>>*21
が、はっとしたように地図を片手で隠した]
こら、そうやって人の戦略聞きだそうだなんて、
その手には乗らねぇぜ。
同盟結んだわけじゃないんだからな!
[妙なところで、むきになっていた]
……それに、動ける選択肢が増えたところで、良いことばかりでもないだろ?
他の選択肢など無い時の方が、良い結果が出る…って場合もあるはずだ。
手を広げるばかりが上手いやり方じゃあない…ってのは、わかってるんだろ?
……ふむ。
違いませんが、1国のままでは所詮動きようがないですからね。
どちらにせよ勝負に出ざるを得ないならば、持ち駒を増やすのは…
[考え込むような返答に自然に返し、急激な動きに瞬いた。
思わず正面からオズワルドを見つめて、やがてくつくつと笑い出す。]
この程度で聞き出せるとは思っていませんよ。
まったく……
[油断ならないのだか、単純なのだか分からない。
そこが魅力なのだろうと納得しながらも、堪えきれぬ風で肩を揺らした。]
…確かに。
しかしこのルール、1国のみを守っていても難しい。
バランスが重要かとは。
[笑いの余韻を収めて、言葉を締めくくった。]
/*
ログ読みしてて思わず画面前に居たお馬鹿ちゃんがここに…(←
www普通、即レスが来るとか思わねえよww
/*
しかし、ややまったり眠い気もする。
なやましい。
でもなああ、オズワルドさんに触りまくれるのって期間限定の気がするからなあw
墓落ちさんが来たら、そっち重点にするつもり!
なんだよ、ったく。
[声まで立てて笑われて、憮然とした顔になる]
勝負ごとなら、真剣になるのも当然じゃねぇか。
どこからどんな情報が漏れるか分からないんだからな。
[むすっとしたまま言った後で、ふといつの間にか貼られていたポスターに視線を留めた]
なんだあれ。
…って、懇親会のお知らせ?
………ドレスコード・勝負服って、何だよ。
[学長の等身大画像とも相まって、口がぽかんと開く]
いえ、ただ──…
[憮然とした表情に返ったのは、にこやかな笑み。
どこか素直に変化する表情に、興味深げな視線を送った。]
少し微笑ましかったものですから。
[しれっと感想を口にする。
単純、とはさすがに口にも表情にも出さなかった。]
……ん?
[不満そうに逸らされた視線の先を追って、同じく派手なポスターに目を留める。
少しの間、沈黙が落ちた。]
───────。
[あれが勝負服なのだろうか。
薔薇と共にポーズを決めた学長の等身大モデルが、実に眩い。]
懇親会は、構いませんが…
[勝負服?と、思わず呟く。
一度自らの服を見下ろし、僅かに困惑したような表情を浮かべた。]
…… レインコート ですとか。
[適当に更に口にしてみる。]
微笑ましいって……
[形容詞おかしくないか?とツッコミかけたが、
そんなことをしてもさらに何か言われるだけと察して
むすっと口を一文字に閉ざす]
[――が。
勝負服、に続いて出てきた単語に、目を瞬いた]
レインコート?
――そういう趣味でもあるのか?
[こころなしか、じと目]
…そうですか?
[むすりと口を引き結ぶのに、涼しく返す。
それ以上言葉を続けることはせず、
ただ、向けた視線は当初よりも幾分和らいでいた。が、しかし。]
────別に。どんな趣味ですか、どんな。
[向けられたジト目に、今度はこちらが憮然とする。
自ら撒いた種だと自覚すれば、責めるわけにも行かず、
男は更に憮然として口を閉ざした。]
[相手の内心の変化などつゆ知らず
ただ、こちらの態度がだんだんくだけているのは事実。
憮然とした相手にさらに、にやにやと笑みを向ける]
いや、てっきりレインコート一枚で░▓▒▓█▓░░▓▒するような、高尚な趣味でもあるのかと。
ああ、それとも ジャージ の方が好みか?
……ジャージ一枚で深夜の公園をジョギングとか、
そりゃ、かなりやばいと思うぜ?
[なにか、勝手に納得している風]
な──…っ…
[にやにやと水を得た魚のように語りだすオズワルドに、一瞬唖然とする。
思わず目を見開き、話を聞いてしまっていたのだが、]
…こ、の……、勝手な想像で話を膨らませるんじゃない!!!
[ハッと調子を取り戻す。
最後は、どこか叱りつけるような口調で怒鳴り返した。]
そちらの趣味で話を進めないで頂きたい。
私は、この軍服で充分です。
[どこか責任転嫁めいた言葉を、つけつけと言い放った。]
───、ともあれ。
歓迎して頂けるのならば、ありがたいですね。
…せっかく、全員の顔も見られるのでしょうから。
ははは。そう怒んなや。
[声を荒げた相手に、軽く笑いを飛ばして降参のポーズ]
いや、なに。
本当にそっちの趣味だったら、どうしようかと思ったがな。
[だが、まだ口を減らす気はないらしい]
だーれがそんな趣味だって?
おれは、そんなものよりもまだ 学ラン の方がマシだと思うぜ?
…ま、軍服萌えっていう女の子もいるから、軍服も悪い選択じゃあないと思うがな。
[謎の言語を操りつつ、まだ冗談めかしてそんなことを言っていたが、ふ、と表情を改める]
……まあ。確かに、勝負服着用のこと、だろうよ。
全員と顔合わせ出来るって言うなら、
おれたちもまた、品定めされる側だろうからな。
[それはそれとして、ジークムントの服装なら、白ランって言い張ってもいけそうだな
……なんてことを考えていたりして]
どっちの趣味でも関係な……いえ、そうではなく。
あれは発想の転換というか、思いつきというか……
……、学ラン…。
それもまた…、…別に年齢制限のあるものではありませんしね…。
[オズワルドの口走った衣装に、ちらりと斜めに視線を向けた。]
[さすがに頭の中の声までは聞こえず、>>*46
だからこそ互いは今日も平和である───、多分。
改まった口調に、こちらも僅かに表情を改めた。]
…まったく。
実際、中々あの学長殿も一筋縄では──…
[口にして、改めてポスターへと視線を向ける。
僅かに若草の瞳が細められた。]
……、将来の夢。か。
夢を語るのもまた、生徒だけじゃねぇだろ。
[物思う若草と同じ向きに視線を送り]
――ああ。楽しみだな。
[にやり、と笑みを浮かべた*]
/*
>>*51>>51
このタイミングでそれかwwwそれかよwww
数字ww一緒www
更新してコレが同時に見えたときの、わたしの衝撃が分かるか。
wwwwふいたww
― >>49掲示前 ―
(懇談会ねぇ、どう見ても品定めの場じゃねぇか)
なんつーか最後の商品の投売りってトコロか?
その商品の側からすれば溜まったもんじゃねえが。
[来賓とは見物人と嘯いていた二人の事だろうが、学長側がその偽装を後押しする気はさらさらないのではないかとこれでは思わざるを得ない]
金の切れ目が何とやらってことだろうが、切ないねえ。
しかし……勝負服ってのは、何の勝負を前提にしているんだ?
[最初に思いついたのは Oフロントパンツ だった]
ごめーんなさいっ!
[恥ずかし過ぎるのと、申し訳なさ過ぎる。
まさか仕事の手伝いだけで倒れる等思いもしなくて]
……ご迷惑お掛けしました……
[サシャを押し倒す形で倒れていた事を知らないのは。
幸か、不幸か。青少年]
―― 朝 ――
[多分その後いくつかまだあったろうが。朝。
倒れた分、良く寝た気がする]
……朝ごはん、食べようか。
おなか空いちゃったや
──……、…あの男…
[くつり。思い出し笑いに、肩が揺れた。
思い返すのは先程まで言葉を交わした、異国の男。
時折、虎のような獰猛さをを滲ませる、あれは───、]
……、ジラルダンのウォレン・オズワルド…、ね。
偽名でもなさそうだが。
[あの自信に溢れた、いかにも矜持の高い男がそのようなことはするまい。
脳裏に思い描くのは国々の地図。
ランヴィナス回復後、集め続けている諸国の情報の中に、]
……へぇ、国取りゲーム。
幸先いいな。僕は端っこのスタートに加えて片方空白地。
――でも、隣はエレさん。
空白地がどうなろうとゲルトさんも隣か。
相手は手強い。序盤の動き方次第で変わってくるかな。
──────…。
[沈黙。一人口にすることもなく、ただ黙って首を振る。
何があれ、今は───ただの、客人同士であろうから。]
まったく、…本当に面白い。
[笑みを滲ませた口調でひとつ呟き、男は楽しげに肩を揺らした。*]
/*
ちなみに当初の予定(解放軍戦争前)の設定だと、オズ様に気付かない予定でした。とか、謎設定をぺちり。
wwwいや、なんかこう。
ああ、この人も若かったネー。みたいなつもりで。で。
だがしかし、大変微妙なロールの違いだけなので、大勢に影響はやっぱりないのでありました。まる。
……あぁ、やっぱりエレさん。
早速僕に攻めて来てる。
[多分掲示板かどこかで、国取りゲームの彼女の動きはわかる]
うーん……とりあえずカリンに入札。
サイコロは後で大丈夫かな。
援軍がなかったらピーチは一度捨てて、エレさんから後で奪い返そうかなぁ
─ 学内 ─
[改めて、校内を案内図片手にふらりと歩く。
途中、遠くに奇妙な歩き方をするマチスが見えた。>>21
今日も背景には──何か、花のような、
怪しげなオーラを振りまいている……ような気もする。]
……気のせいですかね…。
[──むしろ気のせいと思いたい。
軽く額を押さえて視線を逸らした先、更に眩い学長のポスターがある。>>49
その文面、内容に苦笑ともつかない表情を過ぎらせた。]
生徒の未来を思う、親心…かな。
[一人ポスターの感想を呟いて、一度軍服の上着を手で伸ばす。
ぴしりと整えた、白の軍服。
ドレスコードはこれで良かろうと納得して、男は食堂へと足を*向けた。*]
質問回答
★相互侵攻の処理順について(宣言順がA「Bを攻める」→B「Aを攻める」として)
☆ABABABで行きましょう。
序盤は負けた時点で国滅亡ですけど…
★入札と戦闘はどっちが先?
「入札まで待って」でも「すぐ合戦OK」でもご自由に。
なお、今回の合戦で国を奪われても、朝の時点で入札権利を所有しているので、入札に参加はできます。
★入札で獲得した国の隣に空白地があったら入札に参加できるか?
☆入札の権利は朝の時点で決定しますので、不可です。
ただし、それぞれの空白地の領有者が決まった後で、侵攻するのは可能です。
よって、ピーチはカリンの所有者が決まるまでは、ライチにしか侵攻できません。
念のため。
エレオノーレがピーチにしか侵攻できないと言ってるけど、ライチと国境を接しているのは、ピーチの他に、レモン・トマト・イチゴとなります。
こういう野蛮なのは正直得意じゃないんだけどね…。
[部下は、嘘付けという目をして睨んだが、彼女は気にしなかった]
隣がダーフィトとイルマでいいのかしら??
ま、どっちでも同じようなものね。きっと。
[レギュレーション表をじっと見る。
足りない頭にルールを叩き込む]
……数が、いるよね。
3人、以上……。
味方になってもらうの、どうすればいいのかな……?
/*ジークはやっぱりgthmなんだろうか…??
>>46美少年お姫様抱っことか腐大歓喜だろ←あんたの目が腐ってるだけです */
[食堂から、ぶらぶらと歩いていて、偶然サシャを発見する]
>>64
あら、かわいい皇帝ちゃん☆悩んでる顔ね。
味方にするのは、手っ取り早く実力行使がよろしいんじゃなくっての?
[こういう野蛮なのは得意じゃなかったのか、という目で部下が見たがそれは無視をした]
――校内――
[昨日はアデルを探したのだが見つからなかった。
工房で親方の手伝いをしてから登校して、合戦の課題と、懇親会の開催を知る。]
おれの国は…「あんず」か。
国境を接しているのは、ミカン(リーゼロッテ)と、トマト(ナネッテ)、イチゴ(ゲルト)、プラム(シュテラ)、ブドウ(シロウ)――5つもある…
ルールを見ると、攻めないとどうにもならなそうだし、攻めて負けてもマイナスはないようだから、侵攻しよう。
真ん中の方に侵攻すると、国境を接する国が多くなって大変そうだから、辺境に向かって攻めたいな。
○シアには不凍港が必要だ!(違
>>63
同じ…そうでもない…わね。
アンズは隣接地が多いわ。あちこちに攻めやすいけど、逆に言えば周りからせめられやすいってことでもあるのね。地味だけどリンゴにすべきかしら…。
[ブツブツと考え込む]
あ、違う違う。
隣のグァバはメルヒさんの領地だった。
ところで……「メルヒオル」さんですよね。
[「メルヒエル」と書かれた地図に首を傾げた]
僕が知ってるメルヒさんと、違うんでしょうか。
帰ってきたのかと思って、ちょっと喜んでしまいましたけど。
[朝食を食べた後は、その日1日をさらに学内の見学に費やす。
学校案内にあった、"ナイジェルの小屋"なんてところをちらりと覗いて、そこに保管されている書き付けの量に目を瞠ったり、備品倉庫を覗いて、自分好みの得物があるかチェックしたりして過ごす。
途中、賑賑しく貼られている学長のポスター>>49に目を留めて、目を細めた]
なんだ。お披露目会を開いてくれるのか。
そいつは上々。
[学長の思惑がどうあれ、全員と手っ取り早く顔合わせ出来る場は、ありがたい]
>>66 リーゼロッテ
んー……それしかないのかなー。
国同士の争いってあんまりピンと来ないけど……。
忠誠と報奨のやりとりだと、余から出せるのはチーズだけ。
国同士の同盟だと何を提供すればいいのかなーって。
[本気モードだ!]
あ、そうだ。
皇帝と女王ってどっちが偉いの?
しかし…勝負服、か。
妙な指定の仕方だな。
―― ま、いつものでいいか。
[気楽に言って、あてがわれた寮の部屋へと足を向ける。
――と、その入り口で、足が止まった]
むーでも、トップアイドルを目指す身としては田舎を制覇するのも地味っぽいわ〜〜。
どうせなら、派手にやった方が話題になるわ☆散ったらそれはそれで話題になっていいんじゃないの??
よぉ〜〜し、じゃあアンズに侵攻しちゃおっと♪
■入札権所持者(訂正)
メロン= シュテラ、ゲルト、ナイジェル
キウィ= ジークムント、シュテラ、ナイジェル、オズワルド
カリン=ゲルト、アデル
事前にダイスを振ったら、メモにリンク表示しておいてください。
最高値が同数値の場合、その人たちだけ、再度振り合いになります。
なんだおまえ。もう追いついてきてたのか。
さすが、鼻良いな。
[いつの間にか隣に黒い獣が並んでいた。
黒い大きな犬――というより狼――が、炯々とした目でこちらを見上げている]
……おまえだけってことは、ほかの護衛連中はまだまだ到着しないな。
ま、ここまでは想定の範囲内だ。
[犬の首筋に手を置いてから歩き出せば、当然のように犬も寮の中についてくる]
別に居ても構わないが大人しくしていろよ?
ここでは絶対に噛むな。
あと……野犬と間違われないように、ちゃんと首輪はしておかないとな、ヴォルフ。
[たのしげに語りかければ、犬は主を横目で見上げたあと、はたりと尾を振った]
ああ、そうだそうだ。
キウイへの入札は、一応しておくか。
[懇親会の準備の途中、思い出したようにそれだけ宣言]
ダイスも振っておこうな。
{3}{1}{2}{3}{1}{6}{1}{3}{1}{6}
─ 昼 ─
あら。あーたーしーもー参加?
学長ーも気まぐれねえ。
[学内に張り出された地図をみて、自分がトマトに割り振られた国取りゲームの話を漸く把握する。]
攻めるのは、まずはミカン…と言いたいけど、リーゼロッテと会えるかが問題だね。
おれの方もまだちょっと作業が残ってるんで、対戦できるのは、22〜24時になると思う。
リーゼロッテとタイミングがあわないなら、シロウ先生の国(ブドウ)に攻めてみることにする。
シロウ先生の都合はどうかな?
あとで掲示板を確認しとこう。
>>77
どっちが上か?悔しいけど皇帝ね。
神>>皇帝≧法王>王・女王> 大統領)>首相
こんな感じ??
ってそのわりにフランクに話してるわね、あたくし。
懇親会は厨房使用もありか。
オーブンの鉄板の修理を急いでやらないと。
…アーヘンバッハさん…
今日はダメでも、また機会作るから。
[鉄板の修理は、俊敏(50)+[13]+[19]>72で完了]
よし、修繕は間に合ったぞ。
この鉄板で何か懇親会用に料理も出そう。
おれ、火を使うのは得意だからな。
皆で楽しめるものとなると…
1. 焼きソバ
2. 焼きハマグリ
3. 焼きチーズ
4. 焼きリンゴ
5. 焼き餅
6. 焼きドゲザ
/*
正直、ヴォルフを出すのはいろいろと迷ったし、意見もあるだろうと思ったけど、まあスピンオフってことで許せw
知っている人は、にやりと笑ってもらえれば幸い。
懇親会は勝負服って…
いつもの作業着で登校してきちゃったな…
ロッカーに雨中行軍用の着替えとか学芸祭で作った服とかもあったはずだけど、どんなだっけ。
[確認してみた。
■lemonchiffonの プリンセスドレス+ティアラ と、■steelblueの 警官服 を見つけた。]
とりあえず……エレさんの対応を待つかな。
こっちは。
一度侵攻しておきました。と。
――あ、カリンの入札。
今のうちにしておいたほうがいいのかな?
{5}{3}{6}{2}{6}{5}{5}{2}{3}{4}
このくらいで……
>>83
あら、ナイジェル。
せっかくのイベントですもの、参加しないと損でしょ?
できれば勝ったほうがうれしいけど、気楽にやるつもりだわ。
ふぅん。侵攻のデメリットってのは
特にはないのね。
…どーしようかっ なー。
[市場から買って来た食材袋を抱えなおして、
ぽり。と頬を指で掻いて食堂へ向かう。]
プリンセスドレスは…宣戦布告の申し込みと一緒にリーゼロッテに渡そうかな。
(では、メモに甘えて)
ミカンに宣戦布告。
攻撃兵力は 10+{2}
警官服はマッチ、着るかなぁ?
ミニスカポリスじゃないけど。
おれの体格で着られそうな服を持ってそうなのって――
シロウ先生かな。
何か貸してもらえるか頼んでみよう。
宣戦布告もついでに…というのは申し訳ない気がするけど。
[シロウを*探しに*。]
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