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裏生徒会長 リーゼロッテはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しています。
記録班 ナイジェルはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しています。
おかしな遊牧民 サシャはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しています。
楽天家 ゲルトはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
帝国軍人 オズワルドはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しています。
柔道部顧問 シロウはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しています。
(自称)学園警備委員 マチスはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しています。
学長 ローゼンハイムはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しています。
鎧師 イルマはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しています。
医療班 シュテラはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しています。
陸戦兵 メルヒオルはランヴィナス公国将校 ジークムントに投票を委任しています。
裏生徒会長 リーゼロッテ は 楽天家 ゲルト に投票した
記録班 ナイジェル は 楽天家 ゲルト に投票した
おかしな遊牧民 サシャ は 楽天家 ゲルト に投票した
楽天家 ゲルト は 帝国軍人 オズワルド に投票した(ランダム投票)
ランヴィナス公国将校 ジークムント は 楽天家 ゲルト に投票した
帝国軍人 オズワルド は 楽天家 ゲルト に投票した
柔道部顧問 シロウ は 楽天家 ゲルト に投票した
(自称)学園警備委員 マチス は 楽天家 ゲルト に投票した
学長 ローゼンハイム は 楽天家 ゲルト に投票した
鎧師 イルマ は 楽天家 ゲルト に投票した
医療班 シュテラ は 楽天家 ゲルト に投票した
陸戦兵 メルヒオル は 楽天家 ゲルト に投票した
楽天家 ゲルト は村人の手により処刑された。
次の日の朝、記録班 ナイジェル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、裏生徒会長 リーゼロッテ、おかしな遊牧民 サシャ、ランヴィナス公国将校 ジークムント、帝国軍人 オズワルド、柔道部顧問 シロウ、(自称)学園警備委員 マチス、学長 ローゼンハイム、鎧師 イルマ、医療班 シュテラ、陸戦兵 メルヒオルの10名。
おはよう、諸君!
風邪をひいたりしていないかな?
■国取りゲームについて
旧ナイジェル領(キウィ・メロンバナナ)はサシャへ譲渡済み。>>5:237
旧ゲルト領(アンズ・トマト・ピーチ・カリン・ライチ・レモン・リンゴ)は配下で分配となります。
ジークムントが身をひいているので>>5:238、
オズワルドとイルマで相談してください。
/*
お、……恋じゃなかった!
とすると、恋どこだ???
いや、別に見つけなくても良いんだけど。
今日はジークはシロウに行くだろうし、引けるとしたらこちらなんだが…いや、別に引かなくてもいいんだが…
投票を委任します。
帝国軍人 オズワルドは、ランヴィナス公国将校 ジークムント に投票を委任しました。
皆さん、お疲れさまです。
青い世界に行った(実質)村人が半数を超えました。
この先、そろそろ人材確保を切り上げようと決めたら、スカウト役は「本国から戻れと使者が来る」というシーンをいれてください。
その次の更新でエピにします。(→オズワルド吊り指示)
もう一方が、まだスカウトを続けたい場合は、エピに入ってからの勧誘もありです。
(呼び戻された方も、すぐ帰国ロールにしなくてもOK)
エピは延長込みで72時間の予定です。
投票を委任します。
学長 ローゼンハイムは、ランヴィナス公国将校 ジークムント に投票を委任しました。
/*
>>#0
なんだとぅw
んー。ならば、ほぼ今日が最後で明日は使者の日かな。
日程的にもこれで若干、吸血鬼企画のプロエピ被り緩和のはず。
オズが動くか次第、今日動かないならそうと決めて明日動く。で、宜しかろうかな。
/*
しかし若干悩ましいか。
多弁が結構墓入りしてるしな……。
ここで更に2名削って、翌日。が、きついかどうかな。
/*
シュテラはそこそこやってる感。
メルヒオルがもうちょっとやり残してる感。
サシャはどうにでもなれそうなのかな。
マチスも多少やり残してる感なの?かなあ…
シロウとイルマは多分やりきってる。
リーゼロッテは中の人の体調大丈夫かな。と、そんなもんか。
エピで回収程度で問題はなさそうだろうかな。
……、もうじきか…。
[あまり長く国を空けているわけにはいかない。
じきに、戻れと催促も来るのだろう。
──── 夢の時間は終わる。]
…………。
[思考する静寂の間。
視線が黙って、隣人のあるであろう方へと流れていった。**]
投票を委任します。
おかしな遊牧民 サシャは、ランヴィナス公国将校 ジークムント に投票を委任しました。
―資料小屋―
[ナイジェルの小屋、と呼ばれたその場所]
さて。いくら何でも全部は持って行けないから、整理しないと。
[ぎっしりと内部を埋め尽くす記録の山を前に、袖をまくった]
……洗濯の方、どうなったでしょうか。
手順は書いて置いてきたから、大丈夫だとは思うんですけど。
[小屋の戸が静かに開き、記録の山と格闘するナイジェル(>>+0)の背に立つ人影がひとつ]
よお。
お前さん、ウチの大将ントコに来るんだって?
[それで失踪扱いになっている自身の所属先は相手に伝わっただろうか]
僕がいなくなっても、「記録」は残る。
この学校がある限り……と言いたいところですが、あと何日も無いのですよね。
僕が、この学校の記録をまとめましょう。
設立の経緯、生徒数の増減、卒業生の就職先……
[紙束をめくっていると、背後から声がした]
お前さ、前に俺に聞いたよな。
特定の誰かを必要だと思ったことがあるかって?(>>1:328)
(自分の身の上相談じゃねえって言ってたけどよ、別に俺自身に興味があって聞いた風には見えなかった)
その特定の誰かを、お前さんは必要じゃなかったのか?
まさか、士は己を知る者のために死すなんて下らないオチは言わねえよな。
[スカウトされて、忙しいとされているはずの人は、すっぱりしっかりねまくっていた。
むしろ学業がないぶん万全な寝坊であった]
(しかし三度目以降おんなじネタやんのも飽きるな)
>>+4
あちらさんからだ。
他の誰かでもいいかって手配したが、俺の方が良かったらしい。
寝込みを襲われて、部屋に引き摺り込まれた。
なんでいま、あちらさんの部屋で寝起きしてる。
常に前ばかり見て走る奴だ。
横や後ろについてんじゃ、眼に入れてくれねえんじゃねえのとは思ったことがあるがな…
[実際彼女がどこまで気付いたいたかは判らないが]
[そしてたっぷりとねまくった後に準備をしようとして]
……どうしてればいいかなんもきいてねぇ
[とりあえず持ち出すものの用意かと
この昨日からなんでか敵意をもってかまなくなった(とはいえじゃれては噛むが)猫意外は、学園にきたときとほぼ同様の荷物だけだけど]
大事なものは失くしてから気付くって話もあるが、今更焚きつける気もねえ。
ま、ウチの陛下がアレに興味を持ってくれる事を願うとすっか。
悪い、邪魔した。また、後でな。
[たまたま早朝鍛錬の前に寄っただけど言い置いて、会話を終えると静かに戸を閉める]
─回想、寮─
[屋上から降りて階段歩き、
しゅるりポケットから取り出す、
ブルーリボン。]
………
[指に絡めてもてあそび]
…ばかねえ。
[短く声は苦笑まじりに。]
[ダーフィト先生をあだ名で一番呼んでいた自分が呼ばなくなったところで、更なるあだ名がでまくっていたり、女性陣つえーという光景があったことなんて知りもしないが]
忙しいはずないじゃん。みんな大げさだなあ
……子どもなわけないでしょーよ?
[きっと、明日もまた、ばったり会ったとしても。
今までと変わらない距離で話すくらいは、ずるい大人の身の上には、きっと本音を言うよりずっと、簡単だ**。]
─回想、少し後の寮内─
[昨日のうちにアデルに会えれば、
ランヴィナスの植物分布の本の場所を聞くか]
… なるべくなら、頼りきりには
なーりたくないのよねー…
[資金にはそう困っていなさそうな話は、
大まかに聞けてはいたけれど。
復興にしろなんにしろ、
どの程度のことが進んでいるのかしら。と、
首の後ろを撫ぜやって]
……手土産もって、お話。
聞きにいくべきかしらねーえ。
[ワインのひとつもぶらさげて。と戻れば忙しいだろう白い将の部屋にも足を向けることもあるか。]
[沈黙、笑みをともに見止めて、
──細まる蒼は少し思案に色を変えるけど]
>>*5:102
…… そーね。
[口元手を当て相手をみやり]
そういうのも。聞けるなら。
──お聞きしたいわ。
[微笑む若草逸らさず見詰めて、どちらか選択するなら──踏み込む方を。]
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
[というわけで、もう一眠りしておこう。
多分あっちいったら忙しい気がするから寝ため寝ため、茶トラ子猫と寝子は眠りに*ついた*]
ま。そりゃそーねえ。
[続く話には同意して、]
んでも、危ないとこの方が、
──仕事がありそうな気もしてるけど。
[国境沿いとかね。と、先の話に軽く。電波と事実をとりまぜて。話題を移すようなことも、あったかどうかというあたりで回想はおしまい**。]
俺はお前らのコンビ、嫌いじゃなかったぜ。
[閉めた戸に手を当てたままポツリ。届いたかどうかはわからない**]
[学内では菜園の株分けを願い立てたり、
いまいちもふもふ分が足りないから
犬か猫か馬のところにでもいこうかしらと思いつつ
今日以降はなんとも忙しくなりそうなのよねえ。
と、ぼやいたり**]
ん。
[簡単なインデックスのつけられた紙束の中から、「卒業生の就職先一覧」を取り出す。一番新しい年度の後ろに、ペンで書き足す]
……以下の者、閉校に伴い、年度修了を待たず就職。
[自分たちの名を、綴る。未だここに記せない名を、思う]
……。
[エレオノーレの声が、聞こえた気がしたけれど。聞き取れなかった言葉を、問い返すことはしなかった]
[登校してみると、ナイジェルの貼り出したマニュアルを見ながら、洗濯に勤しんでいる生徒たちがいた。]
ナイジェルは決して、知識をひとりじめしようとはしなかったもんな。
[ジラルダン軍のあちこちに、ナイジェルの手書きのマニュアルが貼り出される様を想像して、楽しくなった。]
――あっちに行っても、頑張れよ。
ゲルトも出ていくことにしたんだってな――…
[もらった知恵の輪を取り出して眺める。
繊細なのか剛毅なのか掴ませなかったゲルトそのもののような、入り組んだ謎。]
うん、
壊したりしないよ。
想いも、絆も――
[耳元で振れば、涼やかな金属の共鳴。]
またアデルとコンビを組めてよかったね。
――食堂――
[シロウが指導した昨日の「プールの家飯」はなんだか微妙だったらしい。
ダーフィトもナイジェルもナネッテもいないから、おばちゃんを手伝うことにする。]
生姜入りコンソメベースのブイヤベース風スープ。
具は好きなだけよそっていくといいよ。
1. エビ
2. 白身魚
3. アサリ
4. カブ・ニンジン・タマネギ
5. セロリ・フェンネル・トマト
6. ディープワン
あと、ベークルも焼いたから、好きなものを挟んで食べてくれよな。
1. クリームチーズ
2. レタス・トマト
3. ベリージャム
4. ツナ・カイワレダイコン
5. ゆで卵
6. デスソース
投票を委任します。
鎧師 イルマは、ランヴィナス公国将校 ジークムント に投票を委任しました。
ところで、国取りゲーム…
ゲルトの跡地は入札になるのかとてっきり思ってたけど、配下で分配だった…
ジークムントさんの身の処し方がスマートなのに引き比べて、なんていうか、鳶が油揚げ的な展開で、うはー、なんだけど。
入札に任すというのも考えないではなかったけど、皆も忙しい中で同盟したり、侵攻したりしてるんだ。
おれも最後まで参加するよ。
どこのエリアをもつかはオズワルドさん待ちだけど、おれの当面の方針としては対サシャだと宣言しておきます。
リーゼロッテとシロウ先生には同盟を提案します。
互いに君主オンリー国だ、条件は対等だし。
――人が少なくなってきて、ことさらに人の力の大切さを感じるよ。
仲間がいると心強い。可能性が広がる。
わりと深いゲームだなぁ。
ナイジェル・ブラント、か。
[ベッドに寝転がって、事務所から受け取ってきた資料(成績表とかだ)を眺めつつ、しみじみと呟く]
良い書き手になるだろうよ、あいつも。
真実を、余さず書き留めていくような――
[彼が書き留める膨大な資料。
それはきっと、帝国が地図上から消え去った後にも残り、在りし日の姿を伝えていくのだろう。
この学校が、そうであるように]
…………。それにしても、あいつ…
あの資料、全部持っていくつもりか?
[小屋まで建てて保管しているという資料の山を思い浮かべて軽く頭を抱え、馬車の手配を決意したのだった。]
>>+286
そうだね!コンスタンツェ…
女性の切り合いをしてほしくない!
っていうのは、完全僕のエゴだよ…
はは!
コンスタンツェは、そのままが一番だと思うけど
家事してるのも、似合うと思うけどな!
>>*87
わ!わかりました!!
[ジークムントさんの、好みに合わせたほうがいいかなーっと思ったんだけどと思いながら、従った]
― 部屋にて ―
エレオノーレ。
[共に、部屋へと戻ってきた娘の名を、静かに呼んだ]
おまえ、相当あれに執着しているんだな。
……いや、依存だったか?
[くつり、笑って、視線を宙へ投げる]
―寮屋上・前日―
[一人、ぼんやりと空を見上げる。
風が運ぶ喧騒を聞くともなく聞きながら]
……は。
ま、繰り返しは何とかの基本、とは言うが。
まったく。
なんで、こうなんだろねぃ、オレは。
[呟きと共に。
滲む笑みは、苦い]
――――、生憎と、
おれはあいつに声を掛けるつもりはないぞ?
前にも言ったが、あれはおれの手に収まりきるものじゃねぇ。
あれは、頂点に立つ人間だ。誰かの下に収まっている器じゃねぇだろ。
―― そんな奴を配下に入れるほどの酔狂じゃねぇんでな。
……いーっつも。
一番、欲しいものには。
手、伸ばせやしねぇ。
[こぼれるのは、自嘲。
けれど、そこに悔いの色はなく]
さーぁて。
残りの修繕参り、やっちまうか!
棚上げっぱにしてた事も多いしな!
[変化は一瞬、すぐに戻るのは常の笑み。
そのまま、小人さんよろしく各所を巡り。
ナイジェルとゲルトの選択肢を聞くのは、翌日になってからの事]
……へぇ。
[聞かされた話に上がるのは、意外そうな声]
あいつが、こっち来るとは、なぁ……。
[そう、言いながらも、口調はどこか楽しげだったとか]
[言葉を切って、しばしの沈黙。
ゆっくりと、視線が娘へと向けられる]
―― ま、そんなわけだから、
出立前におまえが姿くらましていても気にしねぇぜ?
行きたいところに行きゃぁいい。
…おまえ程度の奴なら、どこにでも転がっているしな。
惜しくもねぇよ。
[最後だけ、ふっと目をそらして。
なんでもないことのように口にした]
/*
ああ。いろいろすまない。
やっぱり、黙ってられなかったw
いや、うん。
呑み込んでおけば良かったのかもしれないけど。
そこまで強くないのよ、中の人はw
[そんなこんなで、修繕的なやり残しは片付けて。
後、何かやることがあるかと言うと、まあ、なくて]
身体、動かすかー……言うてもなぁ。
[どこでやろうか、とか。
考えながら、何となく校内放浪してるとかいないとか**]
>>+12
ゲルドがスカウトか、一緒でよかったよ!
よろしくな!!
[ホッとしてから]
眠ってから準備でもいいんじゃないか
大げさだなー!
[ふ、と視線が流れてくるのを感じて、>>*0
ゆっくりと顔を動かす]
――――…、よう。
[すっかり馴染んだ挨拶も、あと何度交わせるのか。
残る日数など、もはや数えるまでもなく。
ここを出てしまえば、二度と会うことはないだろう
相手の顔に、暫し視線を留め―――]
― 朝 ―
腹減った……
[ぼやきながら、のそりと起き出して、部屋を出る。
何しろ、昨日は芸術的なまでにぱしゃぱしゃのカレーしか口に入れていない]
なんか、飯。
旨いもん。
[部屋の前で、隣人に行き会った気もするが、
挨拶も気もそぞろ、そこそこに切りあげて。
欠食児童並みの単語を吐きつつ、真っ直ぐ食堂へと向かった]
―→ 食堂へ ―
今の俺は必要とされていない――そう思ってるって言いませんでしたっけ?
(偶然にしろ思いつきにしろ、ただの記録帳代わりと言いつつ、彼女が最初に目をつけたのはナイジェルだ。恐らく彼女の将来の戦場は兵士でも将兵でもなくそこにある)
[食堂から失敬した食事(>>5{6}{2}{2}、>>4{3}{4}{4}を摂りながら]
依存だけの、足手まといは御免です。
まあもうちょっとまっとうになる程度は修行させて欲しいですね。卒業未遂でしたし。
[ナイジェルが一筆認めている(>>+25)のは知る由もない]
せめて、どこぞの皇帝陛下が再びこの子を放ってくれるほどまでは、ね。
(わんこを撫でてみた)
[こそっと>>4をいただく]
イルマ…
ありがたく、いただくよ!!
うん!おいしそうだ!!
{3}
ベーグルもあるのか!
じゃあさっそく
{5}
― 食堂 ―
[食堂にたどり着いた瞬間、
厨房から漂ってくるのは、美味なる食の香り]
おばちゃん、飯!
おすすめ!
[飢えてくると言語中枢にエラーが出るらしい。
端的な単語を連発しつつ、>>4{1}{1}{2}入りのブイヤベース風スープと、>>5{1}{5}{5}を挟んだベーグルを[08]個ほどせしめて、テーブルでうまうまと食べ始めた]
みんな色んな思いがあるんだな…
[そう思いながら食事を終えて、部屋でごろんと横になる]
守りたいもの…
あいつの守りたいものってなんだったんだ…?
僕の守りたいものは………?
[信念だ!!っと強く思いながら、心の奥底にひっかかるものを感じていた]
これからだ…これから…
[見慣れた天井を見ながら、ぼーっとしていただろうか]
― 食堂 ―
おっはよー!
・
・
・
そっか……仕方ないよね。
[元気よく入ってきて、掲示板を確認して状況を把握。
陣取りの地図の変化を見れば、誰がスカウトされたのか分かった。
自分があれだけ必要としているのなら、他所からも必要とされてもおかしくない。
……少なくとも、今の自分には対抗する術がない。
自嘲気味に小さく肩をすくめて席についた。]
[選んだ具材にまったく野菜が入っていないあたり、
飢えっぷりは相当なものだったらしい。
ひとしきり食べて人心地ついたところで、
ようやくイルマの存在に気がついた。
同時に、懐の手紙のことも思い出す]
――――よう。
[片手を挙げて、そのままちょいちょいと呼んでみた]
[とりあえず、食堂にはこそっと寄って、{4}{3}入りのスープと{4}{4}のベーグル調達]
……武道場はアレだし……裏手辺りで、型でもやろかねぃ。
[手にはしっかり、木刀装備。
雑事がないと、他にする事ないようです]
>>5
あ、パンに挟んで食べるんだっけ。
いただきまーす。
パン
{6}{6}
{1}{4}
パン
{1}{3}
{3}{2}
パン
あと、ポテトだっけー?
[違います]
は!今日はやってねー!!
いってこよー!!
[スカウトで(墓)のんびりモードはいってた!!
急いで部屋から出て、剣を持って武道場に向かった]
あ、ダーフィトさん。お久しぶりです。
[昨日からいたのに電波以外では姿をみかけなかった先生……いや同僚に声を掛けた。]
[武道場に向かうと裏手で>>+42ダーフィトを発見、手をあげて]
よお!!
気合はいってるな!!
僕も混ぜてもらっていいか
/*
えっちゃんのキャラ作り面白いな。
サシャがナイジェルを必要とするあたりをがっつり読んでるけど、ジークがロヴィンを誘ったあたりは理解不能な感じなのか。
私の中の人は、上はあんま理解してなかったけど、下はがっつりわかったなぁ。RP上には反映させなかったけど。
両方わかっててやってるのか、どこ視点で物語を読んでるのかの違いなのだろうか。ロヴィン辺りは完全に独立したお話として読んでたからなぁ。
[選んだ具材はシンプルでした。
底の方で蠢いていたナニかでもちゃんと食べたかもだけど、それはそれ]
……さて、と。
[腹ごしらえがすめば、次にやるのは運動。
下段の構えから、呼吸を整え]
……せいっ!
[気合の声と共に、上へ向けて振り上げられる木刀。
頂点に達したそれは、くるり、返され、真っ向大気を断ち割った]
>>+37
向こうに必要とされていないのと、おまえが必要としているのとは違うだろう。
[反駁するものの、その口調は強くはなく]
――おまえにとって、卒業にさほど意味があるとは思えないがな。
必要な技は、ここ以外で身につけてきただろうに。
[スカウトを受けるのもまた、卒業したようなものだろう。
そのあたりは、なんだかんだ言って抜かりない学長がなにか手を用意しているような気もしていたが]
――――、…。
[その先の言葉を耳にして。
しばらくは言葉もなく、ただ視線だけを僅かに動かした。
黒犬は寝そべったまま、大人しく撫でられて、
片目と片耳だけを主へ向ける]
――――――、…ったく。
[しばらくして。長い息と共に声を吐き出す]
……うちの軍は教習所じゃねぇぞ。
[小さくぼやいて、肩を竦めた]
しかしこの表情差分あると女の子しかやりたくなくなる罠。
ここ主戦にする人からはここでの私はバレバレになるかも知れないなぁ。
ロヴィンみたいな熱く前のめりなキャラも一度はやってみようと思いつつ、熱血馬鹿な三枚目になりそうな伊予柑。
……っと。
よーす。
[最初の二太刀の後、二方向からかかった声。
構えを解き、木刀を方に担いで、ひら、と手を振った]
コンスタンツェは、お久しゅう、だぃな。
[電波は置いとく]
ロヴィンも、気合い入っとるなぁ。
強かったなぁ……。
[空白地だらけになった東部一帯、その主のことを思い出す。
自分たちの進撃を止められたのも確かだけど、一進一退の攻防を繰り広げ、大兵力をぶつけあったあの夜の熱気は今でも思い出せば火照りを感じられずにいられない。
皇帝になったのは、部族のみんなを守るためであり、せいぜい拡大解釈してもアナトリアスの大草原ぐらいの範囲までだった。
今は、当時の目的と違うことを考えるようになってきた。
そう、たとえゲームであっても、この地図のように――]
/*
ウォレン・オズワルドという人間は今回だけじゃ書ききってないのじゃないかな。
ものすごい器大きいと思ったら、ものすごーく狭量なところもあるけどね。
後者の部分は、曲がることなく育てられたサシャには一生敵わないであろう。
だから……サシャに惹かれるエレオノーレは、光のほうが合っているのかもしれない。
とこれは事情を知っているから零せる感想ですね。
>>+47
あー、そうだな!
スカウト決まったとはいえ、
気を抜いたらいけないよな
日頃の鍛錬が必要って、シロウ先生に言われたしな
[さっきゴロゴロしてた自分を恥じながら、いった]
あ、ロヴィンもおはよう。
それと改めて。スカウトおめでとう。
[ダーフィトの手元と、ロヴィンの手元を見て。]
今から稽古?
[自分は手ぶらでやってきていた。]
[挨拶をしながらも、ロヴィンからの返事をもらって、(>>+26)割烹着を着て家事をする自分を想像して]
……柄じゃないな。
[嘆息した。]
/*
ロヴィン、かわいいな…(うっとり)
NPC使って、桃りたいくらいだよw(ハンスの時のようにw)
不甲斐ないPLで申し訳ないな…
ロヴィン許してくれー><
あー……お前は、あちらに行くんだったなぁ。
[>>+48 元気のいい様子に、目を細め]
ん、鍛練大事。
身体もだけど、気持ちの方もな。
>>+49
あ、ありがとう!
そういってくれるとうれしいよ、すごく!!
ああ、稽古だが、コンスタンツェは稽古…
しないのかい?
[稽古しないコンスタンツェを、意外だなーっと思いながら見つめた]
/*
ジークムント・フォン・アーヘンバッハはもっと出してない感は。
こっちは3からの続きでいる人多そうだから、事情は折込済みぽいが。カークのことも出てるしな。
そうそう。昨日見るまで忘れてたけどシロウ先生との過去話あるのか。どうなるんだろう。どきどき。
―資料小屋―
[しばし、記録の整理に熱中する]
こっちは実家に送る分、これは……うん、こっちに纏められるから、この箱は捨てて、と。
……持って行く分、あんまり減らないなあ。
馬車が、要るなあ。
一台……いや二台……。お金どのくらいかかるだろう……。
[雇い主が馬車の手配を決めている(>>*2)ことなど、まだ知らない]
─ 少し前 ─
…聞いて面白い話でも、……いや。関係はないな。
[そうではなく、彼らにとっては重要な話であろう。
そう判断して、分かりましたと蒼い瞳に首肯する。
彼女がワインを手にして訪ねてくる、夜にでも。
思い返すように口にしただろう、先の戦を。>>+20
資料を調べれば分かること、として語られるだろう。
酷く苦いものを残していったあの戦いを、どう聞くかは分からないけど。]
―資料小屋―
[しばし、記録の整理に熱中する]
こっちは実家に送る分、これは……うん、こっちに纏められるから、この箱は捨てて、と。
……持って行く分、あんまり減らないなあ。
馬車が、要るなあ。
一台……いや二台……。お金どのくらいかかるだろう……。
[雇い主が馬車の手配を決めている(>>*2)ことなど、まだ知らない]
>>+51
ほんとなだな!
ジークムントさんにも、精神の鍛錬もしといた
ほうがいいぞと言われたよ!
[ここにきて精神鍛錬になるぞ!っとジークムントに言われたのを思い出していたw]
ん、稽古というか、オレはどっちかってと、勘戻しかね。
[>>+49 問いに、軽く肩をすくめて]
なんでかんで、ブランクあるしな。
しっかり、戻さんと。
[何のブランク、とは言わないが]
[ロヴィンの問いかけに、きょとんとしながら]
もちろん稽古はしてるさ。
……。
ああ、そうか。今は持ってきてないな。
[手をぶらんぶらんと振った。]
/*
果物戦争的にも、もう1日あってもいいんか?
そうかな……もうアンケとってもいいレベルかもなww
>>+55
へー、昔やってたのか…ダーフィト
そういえば、ゲルトと手合わせしたって
いってたよな…
[ゲルトとやったってことは、そうとう強そうだと予想]
ダーフィトの設定どうなってるのかとか確認しにいった。
これ、私メモとりながらやったほうがいいんとちゃう?
人の設定とかいった事、結構するっと抜けてるんだよ(汗)
―寮―
[臨時職員からもらい受けたノートの中の所々に付箋を張り、要点へ印を付けておく。
(ブルーリボン使用 知力+1)]
ダッフィが。ねー・・・。
[安寧とは言い難い過去
なんてものも持っているらしき彼へ、思い馳せ、]
抗議から雑用から何から何まで。
いままで、ありがとうございました。
[ただ今は、感謝の言葉を]
[ダーフィトにちらりと視線を投げかけると]
ブランク……ですか。
まあ、ここ一応軍事学校ですからね。
そういうこともあるかもしれません。
[何のブランクかは特に問わなかった。]
>>+56
そうか…
コンスタンツェが稽古してないわけないよな
自分のペースを心得てるな
コンスタンツェは
[自分はまだまだなと思った]
ロンロンも。スカウトされたのよねー。
オっちゃんへ決意を述べたあの時の・・・
あなたを、忘れられないわ。
勤め先でも頑張って。
そしてくれぐれも、あなた自身を大切にしてね・・・
・・・なんて、無茶振りかしらね。
[小さく笑った]
[閉校が決まり、先行きの決まらない生徒も多い中。進路の決まった生徒が、そうでない生徒と顔を合わせるのも差し障りがあるのだろう。あまり目立つ行動をしないようにと、学校からは言われていた]
どこか、あんまり人目のない所……。
[静かな場所を求めて校内を歩けば、そこは武道場の裏手]
あ。
みなさん、お久しぶりです。
[そこは、意外ににぎわっていた]
僕も、剣を持ってくればよかった……じゃなくて。
コンツェさん。
武道場の扉、壊してすみませんでした。
[実行犯はリーゼロッテだが、自分が立ち会いを頼んだことがそもそもの原因と考えている]
……お前は特にいるやな、精神鍛練。
[>>+54 含めた意味は多様で。
幼い頃の自分にも似た彼の行く末は気がかりはあるが、それは押さえて]
ん? まあ、弱くはないやな、多分。
[>>+57 手合わせの話には、それがどした? と首傾げ]
────、おや。
[挨拶を交わす隣人の誘いに、にこりと笑みを深くする。>>*7
恐らく思うのは同じこと。今更口に出すまでもない。]
いいですね。
[短い肯定。
外へと足を向けながら、視線を向けずに話しかけた。]
彼は良い文官になるでしょう。
咄嗟の対応力も高い。
[ひら。と示して見せたのは、来たばかりの時に見たあの棋譜。>>0:643
思えばあの時対局していた2人を、連れて行くことにはしてしまったわけだ。]
―食堂―
おっはよー☆
>>4>>5
わー、スープとベーグル?!
良い香り、おいしそーーー!
えーと、じゃあ、
イヤベース風スープの具
>>4 {2}{2}{4}
ベーグルの中身
>>5 {3}{4}{5}
投票を委任します。
(自称)学園警備委員 マチスは、ランヴィナス公国将校 ジークムント に投票を委任しました。
>>+60
うむ。エレオノーレにも散々マイペースって言われた……ような気がするしな。別のヤツに言われたのかもしれないが。
自分のペースは守ることにしている。
ロヴィンはオーバーペースでやっているのか?
身体に負担がかかるくらい稽古しても、意味が無いからな。
そこは気をつけるんだぞ。
─ 食堂 ─
今日は影はいないのですね……。
[あの会員No.とやらはどこに消えたのだろう。
そんなことを思いながら食堂のメニューを見渡す。]
おや、イルマが…?
では、ご馳走になりましょう。
[ブイヤベース>>4に{6}{3}を入れ、ベーグル>>5に{5}{3}を挟む。
食事をしながら、視線は少し寂しくなった生徒たちの間へ向けられていた。]
>>+62
ああ、ナイジェル。おはよう。
オズさんに誘われたらしいな。これからもよろしくな。
[握手をしようと手を差し出して]
……武道場の扉?壊れた?
それは一体どういう意味……。
[差し出した手を握ったりひらいたりして、なにかの準備運動をしている。]
たまに、身体は動かしとたんだがなぁ。
[>>+59 そういうことも、と言われて肩すくめ。
追及がなければ答える事はしないが、察しはつくだろう]
お、よー。
おはよーさん。
[>>+61 ナイジェルの姿が見えるとひら、と手を振り]
……っかし、お前がこっち来るとはなあ……。
>>+68
え……ああ?そういうことがあったのか。
で、きちんと修理してくれたのか?ならいい。
[初めて知った話なのだが、要点をきっちりと抑えた淡々とした説明に毒気を抜かれて、手の動きがとまって。
そのまま、ナイジェルの手をしっかりと握った。]
─ 食堂へ向かう廊下 ─
ん? リーゼロッテファンクラブ会員No.1171 通称《顔面機関車トーマス》じゃねぇか?
どうした、こんなところで“の”の字なんか書いて? そういうのはどこぞの少女とか赤ずきん被った羊飼いがしねぇとむさいだけだから、やめたほうがいいぜ。
え? 昨日の食事が美味しくなかったからお払い箱にされた?
あったりめーだろう? あんな不味い飯は『海の家』だかこそのしろもんだ。普通の屋台で出してたら、もんもん背負ったこぇえ兄ちゃんに境内の裏で░▓▒▓█▓░░▓▒(検問削除)されちまうぜ。
まあ、スキーシーズンになりゃロッヂで需要もあるだろう。それまで我慢しておけよ。
あん? オークションで1/(06)スケールの<<楽天家 ゲルト>>ちゃんフィギュアを買ったから金がない?
ばぁろ。だからあれほど観賞用だけにしておけって言ったじゃねぇか。今日日保存用とかはやらねぇだろう。
……なんだその使用用ってのは?
しょうがねぇな。俺ぁ人事課の人間じゃねぇが、昨日<<裏生徒会長 リーゼロッテ>>の写真を激写してたお前さんの根性に免じて、一つ仕事を斡旋してやろうず。
[懐からチラシを取り出して学生に渡した]
*************【 急 募!! 】*************
仕事内容:善良な村人を黒塗りするお仕事、軽作業です
期 間:プロローグから墓下まで最短3日
勤 務 地:人参国
給 与:応談(SGに応じてボーナスあり)
採用条件:突然死しない方
暴言を吐かれても泣かない方
考察そっちのけで桃らない方
初日ギドラ作戦を提唱できる方優遇
申込み先:むらむら村(村長:ヴァルター)
[ひらり、と示された棋譜に、目を瞬かせる]
あいつが?――ああ、あの日の、か。
[ここに来た時に覗いた教室の中。
そういえば、対戦している2人の横で、何か書き付けていた。
整然とした筆致に、性格が忍ばれて、笑みが零れた]
そっちも、とんでもない拾い物をしたみたいだな。
[口にした調子は軽く。
無論、彼の抱える闇の大きさは、知る由も無い]
>>+66
動いてたって……。
大工仕事とかそういうのじゃないですか。
それじゃあ、確かにそっちの鍛錬にはなりませんよ。
[ナイジェルとの握手が終わったら、ダーフィトの手にある木刀を指差して、そう答えた。
話については興味がないわけではないが。
なんとなくロヴィンのいる前では聞かないほうがいいだろうと判断。]
扉の修繕、オレは、監督しかしとらんぞー。
[>>+68 >>+69と、一応突っ込んでから]
ああ、オレもあちらの御仁が行くかな、と思うてたよ。
……ん。
よろしゅうに、な。
― 食堂 ―
[掲示板を眺めて、なにやら物思う風のサシャを視界に収めつつ、近づいてくるイルマに、まあ座れよ、と椅子を示す]
なんか、今日の料理はおまえが手伝ったんだって?
美味かったぜ。
[旨い飯を作る奴は、無条件で称賛に値する。
それもまた、信条の1つである]
/*
わ、わ、私の膝枕でどうですか。
なんていったら大ばかですねwww
……射されていたら恋人さんに悪いから自重したほうがいいのだろうか(ちょっと考え込んだ)
ご飯、美味しかったですか、よかった。
この学校、いろんなところから人が集まるから、いろんなものが揃ってて口福です。
よければ、どうぞ。
[コップをテーブルに置き、勧められた椅子に腰掛ける。]
昨日は、話の途中で失礼しました。
>>+64
そうだよな
僕はがむしゃらにやってた気がするよ…
ペース掴めまでまだ到達できてないが、身体に負担かけないように気をつけるよ
ありがとうな
教えてくれて
[勉強になるなーと思いながら、頷いた]
……そこは、突っ込むなや!
[>>+71 指摘はその通りなので、否定の余地はなかった。
問わない判断は知る由もないが。
語らぬ意図は似たようなもの]
書に纏めると言っていましたが、……その暇はなくなりましたかね。
ああ、もしも纏めたら送るよう手配して貰えませんか。
彼らもきっと、見たがるでしょう。
[もうじき離れ離れになるだろう若者たちを思い、口にする。
拾い物と表現された青年の眠たげな表情を思い出し、
男は一度小さく笑った。>>*14]
ええ、良い拾い物でした。
あのセンスであればきっと…外の国と渡り合う、
良い官にして将になれる。
[闇については、こちらも口にはせず。
ただ、受け取った彼の意思は今もここにある。]
>>25
おう、気が利くな。
[さすがに8個もベーグルを平らげて、多少喉が渇いていたところだった。
ありがたく水を受け取ってから、昨日の話には苦笑する]
まあ、話って状況でもなかったからな。
気にするな。
>>16
ありがとうな、マチス…
僕がんばるよ!
そして、その呼び名…
はっきりいって好きだ!
パンダみたいで、いいよな!
[意外に可愛いもの好きだった!]
― オズ部屋・回想 ―>>*9
やっぱり拗ねてるんですね。
それとも、部下に執着し過ぎてしまう性質ですか?
[杯の水に燃えた舌先を浸しつつ]
わざわざ選んでくれたぐらいの礼はするつもりでいますよ。
(もしかして陛下、愛した部下に裏切られた経験ないのかな? それとも…)
[無論、その日暮らしのエレオッティには何も知る事はなく、彼の仕上げの邪魔をする気はないので、後片付けをするべく部屋を後にするが――]
刀鍛冶の話、興味深く聞きました。
おれは鎧を作るときに、そういったおまじないみたいなことはしないけど…
魔剣とか、使い手を選ぶと言い伝えられてるものもありますよね。
でも、ううん…、
それはジークムントさんの言ってたのと、また違うかな…
[食堂に入ってきたジークムントの白い姿に気づき、会釈しておく。]
………?
[ひらりとチラシが落ちてきた。>>22
少しの間、それをじっと見つめて、]
滅ぶな…。
[謎呟きを落とした。]
ん?
でもロヴィンは、桃よりスカウトされたほうが幸せか…
凄く尊敬してたものな…
ジークムントとオズワルドを
してやられたのは、私のほうか!?
ロヴィンたんめー(^^ゞ
ん、そうだな。それは請け合おう。
……しかしあいつ、小屋いっぱいの資料とやらを全部持っていくと言い出しそうだな。
やれやれ、馬車が何台要ることやら。
[図らずも、当人と似たような心配をしつつ、>>+53
寝子の子について語る口調には、唇を上げる。>>*15
おそらく、寝子が起きる気になったのだろう、と見当をつけて]
>>+75
ああ。
無理をしない程度に頑張る。これがなんでも長く続ける秘訣だぞ。
ロヴィンには私も頑張って欲しいからな。もう逢えないのかもしれないが。
……で、ロヴィンはどこに行くんだっけ?
[この期に及んで、まだジークムント一行の行き先を知らなかった。]
戦場で名を馳せた赤き虎としては――
戦ごっこで眠りから目覚めようとする蒼き狼の動静が気になりますかね?
[戸を閉め様、そんなことを言ってみた]
こんにちは、イルマ。
[何やらオズワルドと話し込んでいる様子に目を留めて、
会釈に軽い礼を返した。>>28
食事は既に終えた風、それほど取り込んだ様子でもなかろうと声を掛ける。]
― 廊下 ―
国取りはイルマさんとサシャか。
サシャを見たイルマさんと、侵略者に目覚めたサシャってことかな。
[掲示板で相変わらず地図にあるライチに刺さる短剣の印をチラリと見て]
(無理すんなよ)
[少し表情を和らげた]
(しかしアデルはまだ短剣スられたの気付いてねえのか? 暢気だなアイツ)*
[スープの中に白身魚、ディープワン、セロリ・フェンネル・トマト、カブ・ニンジン・タマネギ、白身魚、エビ、白身魚、カブ・ニンジン・タマネギ、エビ、アサリ、カブ・ニンジン・タマネギ、セロリ・フェンネル・トマト、アサリ、カブ・ニンジン・タマネギ、白身魚、セロリ・フェンネル・トマト、カブ・ニンジン・タマネギ、ディープワン、ディープワンが漂っている]
うん? このケロケロウォーオーって叫んでる魚意外と美味いな。
それに、なんだか力が漲ってくるヨウナ……
ゼカイオ゙デルイリタグナッデギタ
ヤックデカルチャ
(ぱたり)
[>>+77の好き!?に敏感に感じながら、ここにきたナイジェルに]
スカウト、おめでとう!
違う道だが、お互い頑張ろうぜ!
投票を委任します。
柔道部顧問 シロウは、ランヴィナス公国将校 ジークムント に投票を委任しました。
>>+76
[さしたる反論も出来ないのににっこり笑って返すと]
あ、もしかしたら、稽……じゃなくて、勘戻しの邪魔してませんか?
[ダーフィトとロヴィンを交互に眺め回して]
この際、二人で打ち合いしてみたらどうですか?
[提案してみた。]
[食堂の扉が開いて、白い姿が入ってくる。
怪しげなチラシを手にしているのは見なかったことにして。
ついでに、山のようにスープに具(含む蠢くもの)を放り込んで、謎の言葉をたれ流しているシロウの姿も、見なかったことにして、
イルマの話に耳を傾ける。>>28]
魔剣でなくても、剣は使い手を選ぶのかも知れないがな。
[冗談のような口調で言って、小さく笑う]
ああ、あちらさんにも同じこと聞いたのか。
そりゃきっと、全然違う答えだろうな。
ねーねー、おふたりさーん。
スカウトしたい人が同じだったらどうしてるんですかー?
[飄々としてたり、沈着であったり……好対照ながら毎日成果を挙げている2人。
衝突がないのが少し不思議だった。
正確には、解決方法を聞いてみたかった。
ゲームのようにサイコロで決めているとは思えなかったし、それに従う義務もないはず。
出し抜いたり、脅したり、取引したり……何か凄いことをやっているに違いない……そんな分野にも興味を覚え始めていた]
こんにちは!
よかったら、どうぞ――
[ジークムントの挨拶に朗らかに応えて、傍らの椅子を引く。]
いい、ですよね?
内緒話してるワケじゃないし。
[つぶらな瞳でオズワルドの顔を覗き込んで尋ねる。]
[くっくと肩を揺らし、ナイジェルの記録を思い返す。>>*16]
歴代食堂メニューやら、先生のあだ名一覧が必要かはともかく…
そうですね。あれを運ぶのは大変そうだ。
[他人事の気楽さで笑って、礼を言う。
ふと若草の瞳が細められた。]
ジラルダンの皇帝陛下がおかしな無茶でもしない限り、
ジラルダンとランヴィナスが、戦火を交えることはないでしょう。
───少なくとも、その分だけこちらの気も楽です。
[友が友と矛を交えることは、少なくともここではない。
それだけでも僥倖だろうと、目を伏せて微笑んだ。]
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