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取りあえず急ぐだろう方に先に返しつつ、時間的に無理なんじゃないかとも思ってみる。すまぬ( ノノ)
ゲルトの人は、無理しないで寝るようになww
ったく…職人区の方紹介して。親方が着てるから、そのうち、
建築習ってる何人かはひとり立ちもできるでしょ。
[それと平行して──難民になった人らの生活支援。それを支える畑の開墾の手伝い── 一人でほおりだされた自分がかつて困って、思いつくことならなんでも言って"手伝わせて実地訓練"だ。]
えーと、畑が欲しい。はいはい。
入隊希望はアデルくんに言って、って、
大工仕事を覚えたいはいはい。
…──だぁかぁらぁ!入隊希望は
それはあたしじゃあなくって、
アデルくんとか、ジークムントさまに言って!
あんたたちってなんで死にたがるのよ!?
[報告するだけの青年はすいません。と可愛そうなことにあたまを下げさせられた。]
で。他は?
[はあ。と息を整え、首を傾げて]
──使節? …帝国から?
ああ。で、呼び戻し?
[ようやく最後に。
その報告を受けて]
あとやっぱりここは突っ込まざるを得ない。
>>374
サシャwwwww
君は相変わらず、本当にたまらんな!!!!ww
wwwだめだ、これ。最高噴いた。
オズの返し(正規のほう)も、らしくて良いなあ。
─夜・浮島─
[単独行動に関して色々あれこれあったかもなかったかもはさて置け、としておいて。
夜、訪れたのは指定された浮島]
……おまちどおさん……って、なんだ、随分と用意周到だなぁ……。
[場の様子に上がるのはこんな声。
かく言う自身はと言えば、背に漆黒の鞘に収めた太刀と、両腕をガードする金属糸の手甲以外は特に目立った武装もなく]
―外>>414―
そりゃまあ…事情がありましてね…
[モアネットで旗が翻ったなどしらぬ。それがどこまで話として広がってるかは知らぬが、少なくとも...の中では行方不明のまま]
昔…っていうほど昔じゃないですが、シロウ先生のときいってたような…殺して糧を得てたとき…ですね。そのときに見ました。
…ほんっと…敵じゃなくてよかったとおもいましたね。今の俺でもあの部隊の一兵卒相手に勝てるかもあやしい。
[普通ならばこれに、嫌悪や畏怖を抱くもの、なのにどこか親しそうに呟くジークムントを怪訝そうに一度見て]
…ジークムント様もこれをみたことがあるので?
[蒼い目を眇めて腕組みをする。
ぽんぽんと飛び交っていた会話が途切れて]
───それ。…誰が来てるかって、わかる?
[ひとつだけ相手に、質問をした**]
― 稽古場 ―
[役目を終えてゲルトとアデルと別れた後。稽古場に来たロヴィンはいつものように素振りを始めた。
シロウの教えをちゃんと守り、毎日精をだしていた]
はー!!やー!!
とー!!
[普通に素振りをした後、イメージトレーニングをしながら剣を振るう]
人から攻撃されたらな…
[今も考えているがまだはっきりした答えは出ていない…でも本当に強いものは、そう簡単には剣を振るわないものだろうとは思っていた]
やっぱり傷つけたくないな…
[剣を振るいながら、まだ見ぬ戦場の悲しさを思って嘆いているのだった*]
>>-1763 イルマ
さあ?(えーっ
密偵候補らしいので基本鎧要らない人かもしれねぇw
胸当て、手甲、足甲ぐらいの機敏さ重視?
>>-1759 マチス
実はよくわかってないが、お手製証書は一品物なんでな。もっと俺がライトサイドだったら全員分用にと早く学長に働きかける人だったかも知れないぜ。
予定は暗殺者タイプだったんで、
戦闘防具スタイルはゴツい手甲(刃受け止めるタイプ)系を漠然と考えてた。刃一体型でもいいかなとか。
まあ必要になったら考えるぐらいでいたんで、すっかり投げ出してたぜw
―夜・浮島のほう―
[今や、宴をしていてこちらに向く目はなく、ナネッテもまた、双方のボスを相手にしてるためか、やはり気づくものもいないだろう。それを調べてるかはまあしらないが]
いえいえ、そんなまってないですよー。
ああ、こいつは審判みたいなもんなんでよろしく
[そんな出鱈目なこというが、トラオムはにゃーというと、二人と正三角形…審判が立つ位置まで移動するとか言葉がわかってそうなとこを披露して]
ま…何がいいかな…と思ったんですが…こっちにしますか
[手に持ったのはツーハンドソード両手にて持ち、右腕をあげ、斜め下に刃を向けるように構える。]
ここで…兄さんの不得手な先手を譲る…なんていったら怒りますよ
>>-1762 マチス
それでは、男子浴場にある学長の全□像のミニチュアつきで、進呈しましょう。
君たちの未来を祝して。
コングラッ チュ☆ レーション
ナネッテ、忙しそうだなぁ、と思いつつ。
……ちょこまか、裏で後ろ向きなものを書いているオレがいる。
[本筋での心情ろーるとか]
混じる、混じる。
ナネさんは慈善派修道院みたいな場所作って
職業斡旋所のポジションを頂いてまいりましょーかね。とぼんやり想定はだしつつも。
まあ、救護室の主人になってしまわれたので、
たぶん、ランヴィナス行っても似たようなことやってるんじゃーあないかしらねえ。
というか。ゲルトくんとダーフィトが、
まあ、なんかなんかな事になっているのが。
まったくもう。
>>421
……落ち着きましたか?それならよかったです。
で、その……お返事……どうなんでしょう。
あ、別に誰でもいいってわけでなくて。
イルマさんだから、こうお話しているんです。
[あくまでも仕事の話なので真顔ではあった。]
――学び舎が閉じる日――
[ジラルダンとランヴィナス、両国へと発つ者たちが、久方振りに姿を見せていた。準備に慌しい中庭を、離れた渡り廊下から見つめる。手が、小脇に抱えた本の表紙を所在なげに撫でた。]
…お別れは、言うまい。
隣同士で生きてきた者たちが、少しだけ…遠き地にて生きて行く。ただ、それだけのこと…
─外(>>418)─
…ああ、なるほど。だから君は───
[死の匂いを知っている。
凄惨で容赦なく、人の命を簡単に刈り取る死神の鎌を、
肌で感じたことがあるのだろう。
そう、薄青の瞳を黙って見つめる。
ふと上げられた視線に篭る疑問に、若草が僅かに苦笑した。]
ええ、間近にね。
……どうしようもない現実を、知らしめるために。
それでも届かぬ理想を、渇望するように。
その旗は───、
死の翼は、一度我が国に翻っていたのですよ。
今のところ最後にその旗を見た。と、言えるでしょうね。
[或いは再び翻るのか。
恐らくそれはないのだろうと、胸のうちの面影に思う。]
>えったん
ごめんー!
なんか日本語咀嚼できてなかったようだー
眠気のせいよ(眠気のせいにした)
もー大人しく寝とくわー
>>-1772 イルマ
なるほど、俺の動きはイルマさんには「こいつひょっとして」と見抜かれるわけですねw
あ、でもそうすると俺、イルマさんに違う態度取ってたかもw それこそ話にあった品物が届いたときがおめーのめいにちだーwみたいなw
似合うに会わないを言ってるんじゃねぇ。
ただ、今のお前にはその道の先は……幸せにはなれねぇよなってな。
いや……お前の中に行き場のない暗い炎があるのなら、どう進んでもあるいは……
[言葉を切る。今、彼女を放ってしまえば、彼女を守り見つめる存在がそこにないのなら
彼女はいつかまた、このような破滅的な道を歩んでしまうのではないか?
世界に抗うだけの力を……その身には重すぎる力を望んだ者の末路は……
やはり、男とて心配なのだ。あのお節介で天の邪鬼な少女と同じように。
不意に彼女の言葉が蘇る。
── 先生が預かったらどうですか? >>327
そいつぁできねぇ相談だ。いや……囲ってやることはできる。
監視して、傷を癒すことはできなくとも、支木程度にはなれるかもしれない。
だが、それは彼女を留まらせるだけ。あのゲルトが壁を眺め鬱屈とした日々を過ごした数年間
それを続けさせるだけ。それでは彼女を……]
うわあ、ナネッテは忙しそうだな。
うん、でも街の空気とか嬉しい、嬉しい。
生活感あって、いいなあ。
そういや、お前、寮から追い出されたらどうすんだ?
個人情報とやらはあの変態学長しかしらねぇから何だが、もし親戚筋とか行くところがねっぇんなら……
俺等とモアネットにいかねぇか? ああ、ランヴィナスの王都だ。
そこに、古くからある宿屋がある。おれのおばちゃんがやってる宿なんだが、糞甘ぇリンゴ料理が自慢だとかで、まあぼちぼち繁盛してるような宿だ。まぁあのばばぁがよ、いい年こいてるくせに、やれ宝の財宝がなんだの、じゅうななないってよばねぇとカチくらわしてくるだの、てぇへんなババァでなぁ……
ああ、そいつはこの際どうでもいい話だ。
そこなら、アデルや、ゲルト、ロヴィンやナネッテがいる。今程じゃないが、会おうと思えば会って馬鹿話でもできるだろう?
一人でどっかいっちまうよりいいんじゃねぇかなってな……
…承知致しました。
貴重なお時間を割いて頂き、ありがとうございます。
[慌しく立ち去る背中を、ただじっと見つめていた。]*
いや、はっきり言おう。
要は、お前にな、その街を見て欲しいんだ。軍の目じゃなくて民の目で。
戦禍の傷痕が深く残る街だ。お前のような目にあった奴もごまんといる。
もちろん、お前みたいな生き方をしようとしてる奴だっている。
だが、そうじゃねぇ奴らもいる。
堪え忍ぶのではない、悲しみと絶望を昇華させて、前を見ようとしてる奴らだ。
復興を目指す街は、様々な思惑が錯綜する。
宿ってのは、人と人の交差点。いわば街の縮図、世界の縮図だ。
そこなら、ここよりも多くが見える。
民の意識も、お前が刃を向けようっていう軍人達も皆見える。
ふふふっ…意外にロヴィンの笑顔でころっといくだろう…
マチスwwwwwwwww
マチスが男に言い寄らないのは、恋人ロッテがいたからなのかと今さら納得w
>>-1775 マチス
俺も日本語かわいそうなんで、何かミスってたかも知れない。
恋愛成就組は就職同然なんで、就職組と同じ扱いでいいだろーって意味だった。何かミスあったら後でSNSででも反応くれノシ
─夜・浮島─
[>>422 気づかれたところで、こいつが気にするかというとそれはそれとして]
ん、ならよかった。
さっすがに、すぐは出てこれんかったんでな。
[わかるだろ、と肩を竦め。
鳴いて移動する猫に、軽く、目を細めるものの。
その表情は、選択される武器と構えに、宿す光を変える]
……心配すんな。
今のオレらは職員と生徒じゃあなかろ?
……全力出すべき相手くらいは、心得とるさ……って事で。
[手が掴むのは、紫紺の巻かれた柄。
抜く放たれる白刃が、月の光を微かに弾き──]
……行くぜぃっ!
[短い宣。
地を蹴って距離を詰め、放つは胴を狙った先制の横薙ぎ払い]
だから見て欲しい。お前が絶望した世界を
今のその目じゃない。違った目で。
民を、国を、世界を…… 確約はもちろんできない。だが、お前なら見ることが、見つけることができるんじゃねぇかと思ってる。
今とは違う生き方を。今とはちがう世界を。
5年……いや、3年見て…それでも変わらない、今の道を歩むのなら、その時は俺が持てる全てをお前に授け、一流の殺し屋にもしてやる。
それは約束しよう。
過ぎた過去は戻らない。だが、生きていれば未来はある。
願わくば……今みたいにお前が笑う様を見たい。こいつぁ俺のわがままだろうがな。
だけど、やっぱり女は笑ってる方が、何倍も綺麗だと思うぜ。
[男の脳裏に過ぎった笑顔は少女を…そして武道場で時折見せたあの娘の年相応の…]//
>オズ
書き進めつつ、遅くてすまん ね。
って、メルヒオルからレス来た!!!!
ありがとう、ありがとう。
平行じゃ、こっちのタスクがぱーん☆しそうだったので、先に投げて立ち去りました。もーうしわけない。
個人的な話とか、そこらもすげえ聞きたい人です。変な意味じゃなく。
いろいろツッコんだり反応したいところ山盛りですが、絶賛睡魔発動中なので、これにて。
皆様ありがとうございました。
またいずれどこかでお会いしましょう!
[ぱたり**]
>>-1764 ジークムント
うん、ジークムントさんに芝生やしてもらうとRPの自信になりますねー。
あ、ジークムントさんとは同盟中(>>0:595)なので、ご存命の間はランヴィナスには攻め込まないつもりですー。
とりあえず、さくっと仕掛けてみた。
ゲルトは無理せず、きつい時はいうてな、さっくり切り上げるから!
>>-1781 ナネッテ
仕方ないやんwwwww
ifでぶちまけた事、全部抱えていくんだもん、そら後ろ向きも入りますw
なるほどー、でも、何となく。
らしいなぁ、と思いながら見てた、うん。
―― 出発前か? ――
……メルヒオルさん!
あ、よかった。見つかりました。
[ジークムントより彼女の迎えに、と言われて幾らか時間が経った頃か。
彼に代わり、少年が彼女の元へと]
――えっと、お話は聞いてますか?
ジークムントさんから。
メルヒオルさんの力も、貸して欲しい、との事ですけど。
――どう、しますか?
[遠回しな聞き方はせず、比較的実直に問いかけた]
>>-1784ユルック村の皇帝
いいところと同盟結んだなあ……
ちょっとしみじみしたぞ。www
サシャは部下…?部下……?なのだけど、まあ。
てけとうに遊びに来たり留学しに来たりしたら、楽しかろう。とは、思うんですよ。
―外(>>426 >>427)―
間近に…?
[虚を疲れたようにしてジークを見上げみる。
どうしようもない現実…届かない理想…
ぁあ…そっか…そぅっか…俺…俺らの王はちゃんとまだ生きて
[声を震わせ熱く息を吐き出す。死ぬはずがない、殺しようがないと想っていたけれど、ちゃんと存在していたことがよくて]
ジークムント様…俺、俺が望む国はどこにもない…と前にいいましたよね。
俺は…その人の…が…ほし…った
[使える主を前に、か細く声が途切れ途切れとなり、息を大きく吐き出す]
俺みたいなやつらにとって…支えでしたから
[王なき民の王。と小さく呟くそれはジークムントの耳に届いたか]
>ナイジェル
お休みなさーい。
久々にここで遊べて楽しかったです!
次もまたよろしくお願いします。(ふかぶか)
いやいやいや。
そこなモヤシ。
メル先輩はコン吉が寂しがるといけないから
ウチの帝国にこそ来て頂きたい。
陛下もヅカ師団を作るべく欠かせない逸材だと仰られてる。
[アデルの背後(>>439)から現れて、邪魔しに来た]
>>438
[全ては聞き取れなかったが、それでも拒否されているのだろうことはわかった]
やっぱり……ダメですか。
いえ、あの……。
うちの祖父……実は鍛冶屋をしていてるんです。
だから、イルマさんに少し親近感があったし、それで一度お話してみようかなと思ってたのに、今までお話しそびれていたから。
それで最後に少しでもお話しようと思って来たんです。
ジラルダンに行く話は……その……いきなり私の話されても困るかなと思ってつい。
―夜 浮島―
[口の端をあげて形だけの笑みを作る。]
そう…俺らはもう…他国の将軍…ま、敵対してはないですが。
お互い立場は同じようなもの…遠慮は無用ってねっ
[一気に距離をつめて胴薙ぎをせんとする、ダーフィトの攻撃を大剣を盾のように構えて前進。
太刀を受けしその反動を利用して、大剣をブラインドに払いとは逆の側面より腹部目掛けて蹴りを放った]
ナイジェルくんはおやすみなさいな。
ゲルトくんの演説もじっくり読んだりして、
やっぱりゲルトくんは 上手いわ。と思ったり
じんとしたり。もってかえってくれてるなあ。
>>ジークムントさま
街の雰囲気とか、外れてなければ
いい んだ けどね…!
まあ、治療能力はなぜか上がってしまっている気がするので
盛大に怪我でもして、赤い御方と泥遊びして、
溜息でもつかれるがいいと思うのよ。
― 戻って数年前、出発前 ―
[しっかり荷物を持つと部屋を見渡した。]
もうお別れか…
色々あったけど、楽しかったな…
[学園での出来事を思い出す。
ここへきてすごく大変だった…。でもたくさん出会い、そして学んだ事は、これからの生きていく糧に必ずなるであろう]
絶対に守るために剣を振るいたい=I!
簡単にあきらめるものか!!
[決意を新たにするとぱたっと部屋の扉のドアを閉めて、ジークムントの元に向かった]
お、ナイジェおやすみ〜。
またいつか、な!
>ジーク
のんびりしているから気にせず。
というか、睡眠時間はしっかり!ww
――っ!?
……エレさん、何してるんですか。
[背後からうにゅぅと現れて、思わず仰天したが。
咳払い一つした後、彼女をじとっと見つめる]
――メルヒオルさんに声を掛けたのは僕達の方が先なんですから。
こちらの御話がついてからにしてください。
[上司直々に頼まれているので。
混乱して撒かれず、冷静に返した]
─夜・浮島─
[>>443 返された言葉、掠めるのは笑み。
横薙ぎの一閃は、大剣に阻まれる]
……ち、そう来る……!
[遮られる視界、距離感がブレる。
その隙をつくよに放たれた蹴りへの対処はやや遅く、衝撃が走った]
……いーいねぇ。
お前のそういうとこ、好きだぜ、オレ?
[体勢が崩れ、場に膝を突きながら。
にぃ、と口の端を上げて、笑う。
太刀を取れば、暴風は荒れるのみ、と示すかの如く。
その笑みを浮かべたまま。
振り切った後、右下へと流していた刃を、左上へ向けて斜めに斬り上げた]
おいおいおい。
大丈夫か、お前?
[小馬鹿にしきったような顔をして、アデルの額に手を当ててみた]
熱はねーな?
いーか、おめー。
美少女溢れる帝国にこそ先輩は相応しいだろ。
戦場に舞う可憐な華。華。華。
コン吉に俺様にメル先輩のジェットストリームアタックは敵無しだろ常識的に考えて。
ま、それはさておきだ。
こーゆーのは、別に誰が先とかじゃねえだろ。
[冗談でアデルをからかうと]
>>-1796 ナネッテ
[けらり。と、笑っておこう]
ん、まあ、ねぇ。
『一番』の定義が、←コレはおかしいからね!
とりあえず、そっちはゲルトとのアレコレが一段落したら落とそう、うん。
はい、メル先輩。
勿体なくも、この身を欲しいと陛下からのお声を頂きました。
[一転して真面目に返事をした]
その上で、陛下はメルヒオル・バールトヘルムを評価し、是非ともその力を帝国に貸して欲しいとの勅命を拝しました。
陛下は不覚にも傷重く、俺を遣わした次第でありますが……如何でしょうか。
この学園で得たものを、俺達と共に、帝国とその国民の未来へお貸し願えませんでしょうか?
>>450 エレ
不覚にも傷重く…ってなんだっけ、と思ったら
そういえば重傷中だったww
だから懲りないんだな。
[メルヒオルの目の前で...は膝をついて、使者として深々と一礼してみせた]
陛下は馬車を止め、メルヒオル様のご来訪をお待ちしております。
宜しければ、この私と共に帝国へ来ていただきたい。
─外(>>440)─
[ふと、薄青の瞳が見開かれる。
僅かに揺れるようなその目の色を、若草が静かに見返していた。]
─────。
[小さくなる声にき、遠くを見るようにふと目が細くなる。
青年の肩へ手を伸ばすでもなく、
独白のようになる声を黙って聞くのみ。
途中、唇が一度震えるのが見えた。]
[沈黙]
[やがて、静かに口を開く。]
― ジークムントの部屋 ―
失礼します!ロヴィン・ベアリー入ります!!
[部屋に入り、ジークムントを目の前にして]
僕の準備は整いました!
これからジークムントさんの元で学ばせてもらいます!
一生懸命がんばりますので、よろしくお願いします!
[っというと一礼をしたあと決意を新たに目を輝かせながら、ジークムントを見つめた
数年後…ロヴィンは良く学び、りっぱな青年としてジークムントの傍らで少しでも役に立っているのだろう]//
──、ゲルト。
私には、あの戦いで彼と約束したことがあるのです。
……影も日向も関係なく。
罪人も悪人もが民としてあれる、そんな国を。
──どうしようもない現実を越えて、
理想を目指して──見せて、みせると。
冠なき魔の王へ向けて…、ね。
…………
[小馬鹿に仕切った様子で相変わらずの様子で。
額に当てられる手も特に触れることなかったが]
……美少女溢れる…………?
[思わずそこだけは疑問系で鸚鵡返ししてしまった]
……兎に角、メルヒオルさん次第です。
ジークムントさんは……公国は、歓迎します。
もう聞いてるかも知れませんが。
攻める為の戦には、成らないとは思いますけれども。
君の闇はそこですか。
ならば、その闇を抱えたままで構わない。
それもまた、必要なものなのだから。
[そしていつか、彼らは出会うだろうか。
──今は、未来を見通すこととて出来ず、
彼にそう告げることもないけれど。]
(…これで、私は君に応えられているだろうか…)
[光だけではなく、闇だけでなく。
問いかける先は、目前の少年であり”彼”へでもある。
震える肩にはやはり、手の温もりを添えることはせず、
ただ穏やかな眼差しだけが、じっと向けられていた。//]
即興だから敬語のミスとかあるかもね。
即興でなくてもあるけどさw
>>-1802 陛下
でもまあそれでもきっと今もお元気でしょう?w
―夜・浮島―
俺の性質はどっちかっていうと…そっちよりでしょうしね。
[ああ、だからこの人を兄さんと慕えたところがあったのだろうかと想ったときもあるが、今はそれよりも]
相変わらず…いや、やっぱりはやい
[けりを放った体勢からの戻しはあちらと比べて鈍く、けりを放ったままの体勢で半回転するようにして、刀を前頭姿勢により肩甲で受けて、身が一瞬沈む
止まったのはその一瞬、接近したまま、大剣をダーフィトにむけて横なぎに払った]
ごめんなさい…ジークムントさん…眠さで限界です…
最後絡めなくって、ほんとすいません…
指令もしたかったんですが…(イルマをスカウトしたかったw)
ご挨拶して今日は落ちようと思います。
――ただ、護る為。育てる為に。
メルヒオルさんにも、手伝って欲しいです。
僕が見たあの人の目指したがっている未来を。
それを作る為に少しでも。
メルヒオルさんにも、手伝って貰えませんか?
>>-1798オズ
うんうん、ありがとう。
wwなんかこう。12時過ぎるとゲルト寝るよなああ!!!
とか思っていてねwww
つい……
[抱きついてきた子を、撫でぽふり]
>>-1805
いえいえ、こちらこそあまり絡めなくて申し訳ない。
自業自得とはいえ、このエピ日程が少々きついのは、自分で分かっていたことなのですwww
その分、あまり絡むことも出来ずに申し訳ない。
ロヴィンのログ、拝見しつつスカウトして良かったとしか思えない。来てくれて本当にありがとう!!!
ゆっくりおやすみなさい。
今回は久しぶりにルーガルーで遊ばしていただき、ありがとうございます!!
慣れないRPの中、皆さんやさしくって、たくさん絡んでくれて本当に楽しかったです!
こんな一本気の男の子に付き合ってくれて、ありがとうございました!!
機会がありましたら、またよろしくお願いいたします!
[ふかぶか]
>>451
[途端に滑らかになる口調に安心しながら]
あ、いえ。この近くです。
作ってるものは刃物……といっても包丁のような日用品ですよ。
この学校のおばちゃんが使っている包丁も、うちの祖父が作らせてもらってて。
刀はまあ。趣味ですね。この国ではあまり需要ないですし。
うちの父と出逢って刀に魅せられた――だなんて言ってますけれどね。
>>-1811 ロヴィン
散々玩具にしてごめんねー お疲れ様。
またこれにめげずに構ってくれると嬉しいぜ。ノシノシ
>>456 アデル
え、こんなに美少女溢れてるじゃないか。なあ?
[エレオノーレを見やって頷きながら]
>>-1803 エレ
そりゃ、きっと飯を(09)人分食うくらいには元気だw
……こいつのエンゲル係数、相当高そうだよな。
>>-1810ジークムント
いえ!?そんな…
お気になさらずにしてください!
スカウトしてよかったっといっていただけるだけで、うれしいです!
立ち回りした事ないのに、無謀にも剣握ってしまって、ほんと申し訳ないですよ!
ではお言葉に甘えまして、おやすみなさい!!
ジークムントさん!!
─夜・浮島─
[>>458 振り切った刃は、肩甲に阻まれる。
振り上げの勢いのまま立ち上がり、次の太刀を、と思う所に放たれる、横薙ぎの一撃]
……っとお!
[とっさ、後ろに跳びずさる事で直撃は避けるが、剣先が胴を掠って微かに紅を散らした]
ん……まあ、そうかもなぁ。
[着地した後、そっちより、という言葉に、微か、笑む。
高揚が止まらないのは、戦場に馴染む日々故か]
ロヴィン君おやすみなさーい。
真っ直ぐに可愛いかったので湖周りとか絡めてよかったのです。
ランヴィナスはとりあえずショタっ子ユニットは確保したよ!(むぎゅむぎゅ
……ま、なんだ。
じっくり斬りあいたいとこだが、なっかなかそうも言ってられんだろう、し。
短期決戦仕様で行くとするか、ねぃ!
[冗談めかした言葉と共に、一歩、踏み込み。
間合いに飛び込む直前、地を蹴って跳躍する。
取る構えは、振り被りの大上段]
……っせい!
[気合の後、白刃は真っ向から、振り下ろされる]
>>-1812エレ
玩具にされるのは慣れてるからな(えっw
ぜんぜん平気だぜw
ただし今度桃れよなー!
じゃあ、またなー!!
[みんなに向かって大きく手を振った]
でもロヴィンのそのドヤ顔(>>-1815の顔グラ)見ると虐めたくなる罠。
>>-1813
だよなー。陛下のえっちっちー(棒
>>-1814
将来はメタボ皇帝か…まあその頃には俺、そこにいないからいいけどね(ぇ
そうだろうそうだろう。やっぱ閉校となりゃ、身の回りはさっぱりしておかねぇとな。
心持ちどころか、見て判る通り身軽になったってもんよ。
[どうするのかと聞かれれば、『学園一の地獄耳のお前がしらねぇわけねだろうに』と苦笑しながらも、告げてやることにする。ああ、見れば判る。
どう見たって知ってて聞いてきてやがる。こうやって普通ぶってる時は大抵、別の算段を、その可愛らしくもプリ黒い腹の中でこねくりまわしてる時だ。つか、この娘がごくごく素直に人の身の心配をすること自体が、『何もしないよ』などと嘯いて女性を送っていこうとする男くらい信用ならない。
まぁ、そんな腹の探り合いにすらならない彼女との会話も、男にとって楽しい一時ではあったのだが……それももう出来なくなるというのは、一抹の寂しさも覚えてしまう]
>>-1808 ジーク
それは分かる!とても分かる!!
なので、どんどんそちらを優先してくれぃ。
いざとなったら、こっちの続きはコミュででも……www
ん? シュテラか……
[もったいぶったネタ仕込みという名の伏線の先に出てきたのは、男自身も気にはなっていた少女の名前。ただ、彼女の語る提案には、流石に驚かされたというか……絶対コンスタンツェとのことも耳に仕入れた上で、かましてきやがったなと……驚きと呆れが同居した顔でまじまじと眺めたか?]
よく見てるな。お前は。
[彼女が危惧する事柄、彼女の語るシュテラの人物像。それは男の思うそれと酷似し、内心舌を巻く。いや、男以上にシュテラと接したであろう、この娘の、そして洞察力なら充分わかっているだろう。
ほぼ野次馬根性と揚げ足取りに終始しそうな、そんな視線も……その奧には彼女なりの気遣いが見え隠れする。]
腕に関しては、心配無用だ。これは闘いの証。あいつが俺にくれた勲章だ。他者の手を借りちまったら、あいつの思いに報いることもできねぇしな。……だから、それはいいや。てか、介助とかんなもん俺がじじぃみてぇじゃねぇか。
まあ、それはともかく……
俺の考えっっつったって、決めるのはシュテラだろう? そりゃまぁしてやりてぇことはいくらでもあるがな。
つかお前が……っておい!
[自分の話が済めば、こちらのことなどお構いなしにさっさと去っていこうとする。相変わらず人を食ったような微笑が妙に腹立たしかったり、可愛らしかったり……
会釈をするあたり妙に律儀なところもそうだろう。
そう……彼女は己の本当の感情を見せることは殆ど無い。
冗談と悪意と混迷と酔狂を生地に、照れ隠しと寂しがり屋と不器用をまぜて、優しさのスパイスを少々、隠し味に"意地っ張り"
男の見たエレオノーレという娘は、そんなどこにでもいる『いい』学生だった。
コンスタンツェとはまるで異質な……けれどどこか似た雰囲気を覚えたのは、生地と隠し味がきっと同じだったから]
さくさくと短期決戦仕様で進めてみるのこと。
ロヴィン、お疲れ様ー!
一本気な所が可愛かったですよー。
6日目、絡めて楽しかったです。
また、機会がありましたらどうぞよしなにっ!
エレオノーレ!
[だから男は叫びながら手を振った。多くの想い出をくれた生徒に向けて、満面の笑みに思いを込めて]
エレオノーレ! ありがとう! また会おう!
[去りゆく彼女の背に向かい、手親指を掲げ腕を振り上げる。
また会いたい。……コンスタンツェと交わした意味とはまるで違う。
けれど、いつの日か成長した様を見たいと思う大切な生徒
その心に偽りも誇張もあるはずもなく
……あえて大声で叫んで見せたのは、多分こうした方が“あの娘"はきっと嫌がって恥ずかしがってくれるだろうと
そんなささやかな茶目っ気に隠した愛情表現]**
ロヴィン。お疲れさまー。
うん可愛かった。すごく。
ちょっと眩しかったんだ。でもいいもの見させていただきました。
またお会いしたらよろしくー
[そしてアデルの手も取り、エレオノーレを促しながら、ゆっくりと立ち上がる。]
…オズワルド卿にジークムント卿……お二人のお気持ちは、本当に身に余る光栄だよ。私を「必要」と言ってくれる人間は、これまで誰もいなかった…
救わぬ善は善なのか?生きるままに生きる悪は悪なのか?こたえは否だ
ならば本当の悪も世には存在しない。
…俺の独善により罪を赦し、俺の独悪により、争いを起こそう。
…俺の独善により平和を与え、俺の独悪により、全てを支配しよう。
そして支配と武力によってあらゆる悪に屈することなく、どんな正義にも淘汰されることない世界。
その先に…日向も日陰もない。
罪人も異形児も罪人も悪人もが民としてあれる国を…それが唯一…俺の作れそうな国だ
>>-1819 エレ
美少女、な。
スカウトする相手が女の子ばかりになるんじゃないかと、そう思っていた時期もあったな。
しかし、9人分はちと多すぎるよなぁ。
戦争止めたら、確実に太るだろ、こいつ。
反逆するなら、予約が詰まっているから早めになwww
そして、君たちが…共に行こうと言ってくれるのも、本当に嬉しい。
隣に、「私の居場所」を示してくれるのが…とても、嬉しい…
[そう言って、エレオノーレとアデルの身をいっぺんにぎゅう!と、アンコが出そうなくらい抱きしめた。]
…ばかげて無謀で…世界を敵に回すようなことですが
それでも先がみたかった
[すがりたいとおもって何が悪い。王も神も家族もないものに。
だがそこにあれば全てが手に入るとおもえた。でも無理だった…けれど
肩に手を置いた手に不思議とした安心感と決意を固め、再度片膝を突く]
その先が…あなたのもとにあるのならば是非もなく、この身を尽くす所存
ただし…その先への道をたがえることあれば…
その命…刹那の間に消えると思ってください
[絶対の忠義はその理想の元に誓うように告げた//]
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ごめんwwwwwwwwwあんこで一気に吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(全く、あの人は…)
[自分の本性が槍を使うような人間でないことをすかさず見抜いたその目。その癖、こちらの警戒を解きほぐすような笑顔と口舌。紛れもなく自分は誑し込まれていたと自覚していた。だからこそ……]
(絶対、振り向いてやるもんか!)
[背筋を伸ばし、歩く早さも変わらないまま、堂々と茶目っ気たっぷりの声(>>469)を背に受けながら最後まで歩ききった*]
っ……
メルヒオルさん……
[嬉しそうに、自分とエレオの身体を一緒に抱き締める彼女に、思わず微笑が浮かぶ。
……あんこは……まぁがんばれば、こしあんくらいは]
─金鹿門─
[最近ではすっかり彼らも、頼りがいのある青年たちだ。
ひっそりと見逃された空気を何となくは感じつつ、
それでも抜け出してきてしまったのは、
…まあ。我侭ではあるのだが。]
急げといったのは、そちらでしょうに。
[それだけでないのは、声の調子からも一目瞭然ではあろう。
。
自然と笑顔を返して、いつかのように馬を駆けさせる。>>338
あの頃未だ若かった愛馬も、今はすっかりしっかりとした
軍馬としての成長を遂げていた。
見れば若返っているらしき赤鹿毛と、丁度逆転した格好だ。]
───、ええ。
あのタイミングでなければ…、とも思いました。
けれどスカウトの困難を差し引いても、
君との出会いに、感謝する。
>>475
一人……そうですね。
でもオズさんもいるし、エレオノーレ達とも一緒ですから。
[そして彼の魂が共にあるから。]
アドバイスはありがとうございます。
是非そうさせてもらいますね。
[誰かに手料理を食べさせるなんて甘い生活なんてものには、思いを馳せることもなく。]
鎧……ですか。
やはり私、鎧着たほうがいいと思います?
[ふと思い立って聞いてみた。]
[ぱさ。と、盾に掛けていた布を取り去る。
一応誤魔化すように包んでいた槍からも布を取り去り、
草原の片隅へと置いておく。
───まさか、このささやかな余興が、「泥遊び」とまで
言われているなどとは、思いもよらぬ。
が、確かに今は互いに子供のような表情を浮かべているのだろう。
戦いの高揚、友と再び手を合わせる純粋な喜びが込み上げている。
振り返って見返せば、視線に通う同じ感情。]
いいですよ、ウォレン。
[槍を手に、若草の瞳は至極楽しげに煌いた。//]
ア、アデアデアデ…
ひ、肘が鳩尾に…
[目を細めるアデル(>>479)とは対照的に口をパクパクとさせていた。白餡出ちゃうぐらいには]
>>-1820オズ
wwwありがとうww
出来るところまで!と言いつつ、1時前だなあ。とか、芝も生えるねww
……?
え、エレさん?どうしたんですか?
[肘が妙に鳩尾に入っていることなど気付くこともなく。
メルヒオルが更にぎゅう、とすれば鳩尾にますますアデルの肘が刺さる。
放って置けば、白あんこがエレオから食み出てくるだろう]
>>-1825
反逆よりは失踪かな?w
帝国ではナイジェル(実情は誘拐かw)と駆け落ちしたって話になるかもですがw
……まあ、寝落皇帝サシャ陛下次第ですけどねw
鎧オタクとしては「国民総鎧令」が成立してもいいんじゃないかというくらいに思ってる。(ネタ
…そして、そろそろ眠いのです。
こいつは鎧の話になればいくらでもしゃべりますけど(^^;)
[二人の身をそっと降ろし、その目を交互に見つめながら…自分自身に言い聞かせるように、語り出す。]
…私が欲しかったのは…「一人で生きる力」じゃなかった。
「一人の人間として、手を取り合って生きて行ける力」だった。
そして、ここは「辿り着いた地」ではなく…「出発点」だったんだ。
絆を胸に旅立って行く君たちが…教えてくれた。
んがっ、こ、てめっ…
[ブレイクブレイクと背中をとんとんと叩き、それでも気付かれないようならその頭の尻尾を目一杯引っ張って体制をずらした]
げほっ、げほほっ
―夜・浮島―
[相手が跳びのくと同時に己もまた跳び退く。
肩が鈍ったようにいたい、内出血ぐらいしているか?とおもうが]
ええ…その感覚をこちら側にて味わう…
[全て手遅れだとしても、そんな道も選べたということをこの人に知ってもらうように静かに呟き]
短期決戦上等、どっちにしろ俺はこの後はナネッテ姐さんに土下座外交だかんなっ!
[間合いに飛び込む直前に跳躍、大上段で振りかぶるそれをみて、こちらもまた大上段にツーハンドソードを振りかぶりぴたりととめる。
見るからにわかる、振り下ろし、大剣ゆえに、目の前の暴風を前にそれは二の太刀へとならぬだろう。ゆえにその一撃に全てを…己だけではない誰かの力をも借りるように、一心に集中が高められ]
>>-1840
えー?
大陸の果てまで進めて、「えっ、途中にあったの?」って感じで知らない間に滅ぼしてたりで、やがて腐海に没したとか、そんな扱いのつもりー。
だってさー、エレオノーレちゃんのために戦争したら、エレオノーレちゃんと一緒に戦争できないじゃなない。
主目的はもっとでっかくだよー?
>>487
そうですか……。
じゃあ。必要になったら注文しますから――。
その時は、採寸しにジラルダンまで一度来てくれますか?
[来さえすれば現地でオズワルドが直接口説けるだろうとか、そんなことをちらりと考えていた。]
げほっ、げほほっ。
[身をおろされれば、自然開放される。ジロリとアデルを恨めしげな目で見つめるが、それも一瞬]
せ、先輩…
[その言葉の続きを待つ//]
――っ!?痛いっ!
[残念ながら、気付かず、頭の尻尾を引っ張られるが。
その拍子に、肘を思い切り後ろに突き刺したかもしれない。
白あんこ ぶぢゅる ]
>>-1841
ういす。大体話しは終わったので、次で〆てもらって構いませんよー。
地上にいる日数が短すぎて、一遍投げた設定をここでサルベージできるとは思わなかったわ。イルマさんには感謝です。
[噛み締めるように、言葉を紡ぐ。]
…旅立つことにしたんだ。
「用意してくれた居場所」へ行っても…未熟な私はきっと、その優しさに甘えてしまう。
己の道と…己の絆を…今度は、自分自身の力で探してみたい。
君たちを…そして、外の世界を垣間見て、そう思ったんだ。
[もう一度、二人の肩を抱き寄せた。こみ上げるものがあって、顔を見られたくなかったから。]
>>-1842
流石は俺の心の陛下(もうこのフレーズ使わないつもりだったのにw)。
でもそのぐらいの覇業を可能にできるようになってたら逆に俺はいいけど、ナイジェルいらなくなってね?w
……負けを期待したら、ランダ神この野郎wwwwww
うし、それではちゃっちゃと描写書こう。
も少し待ってね。
やっぱりまけたっ。
しかしかまうまい。ちなみに匿う場所は猫屋敷です(ぇ)
先に発言で繋ぎやすいなら任せるし、こっちが先にちょっとだしたほうがしやすそうなら、いってねー
ガフッ い、いい度胸だなゴラァ!!
[袖口から黒く細い棒状の短剣を滑り出すと、その尻尾を切断しようと――]
(えーと… 武20+[03])
おーけー、ちなみに右肩があれしてるので、そのあたりがぶれるだのは振っておーけー(まけかたとしてはそれらいじくる予定だった)
そうですか。
なら――、其方に行くのも、前を見るのも。悪くないかも知れなくなくなくなくなくなくなくなくないかも知れませんね。
[否定に否定を重ねて、肯定した。**]
あ。……何かえっちぃ事考えてたら殺しますよ(はぁと)
遅レスで反応しづらくてゴメン!
って、思ったら、削除も演出なんだ!www
お見事!w
水面下で静かなバトルがwww
――っ……!?
[髪を切断しようと短剣を出され、思わず驚いたが]
――髪の毛触らないでっ!!!
[多分もう一度鳩尾に。今度は意図的にクリーンヒット。
御神体を引き裂こうとした天罰也。
白あんこ ぶぢゅぢゅ ]
せ、先輩…
[再び強く抱き締められれば(>>493)、それ以上の言葉は出てこない。その背中に手を廻すと、幾度か撫で擦った]
それでしたならば、俺からはもう何も言うことはありません。
先輩の新たなる門出を……いえ、違いますね。
先輩、ご卒業、おめでとう御座います。
[敢えてそう言った。サシャの時とは違う意味で、違う意図で。でもそこに込めた気持ちは共に大事なもの]
いつでも帝国にお立ち寄り下さい。
俺も、コン吉も、ナイジェルも…あと多分陛下も、
先輩をいつでも大歓迎いたしますから。
……そう、ですか。
――わかりました。
そう決めたのなら、止めません。
[再び抱き寄せられると、柔らかく苦笑しながら彼女の肩をぽふ、と叩いて]
ランヴィナスは、何時でも待ってます。
――メルヒオルさんが見付けたい物を見つけた時が来たら。
また、考えて置いてください
ナイジェルもだったけど、
コンスタンツェが、この旅立ちを喜んでいるようで、本当に嬉しいよ。
あの日、ジークムントさんの言葉で、感じたんだ。
この手を通じて共鳴しあえるような誰か。
そんな人に巡り会えれば――
……(自動失敗…か…)
[言葉はない。残されたそこには潰れた白餡が無残に飛び散るだけだった]
(シュ…シュテラ…俺は白餡だ、ぞ…)
[ガクリ]
[槍を携え、盾を手にした友と馬上で向かい合う。
ああ、そうだ。 こう――したかったのだ。
心を許し、絆を繋いだ友と、何憚ることなく打ち合い、
互いの命を、魂までをもぶつけ合う戦いを]
―――今度も、手加減無しだぞ?
[軽口を叩いて、斧槍を構える。
籠手には、槍を保持するための、特殊な機構がついていた。
左腕の籠手は、肘の部分を大きくして盾としても使える形。
いずれも、イルマの手によるもの。
幾度も、戦場でこの身を守ってきた相棒。]
ジーク―――、いくぜっ!
[視線が重なり、呼吸が合う。
風がとまり、空気が張りつめた瞬間、
愛馬の腹を蹴り、一直線に飛び出していた]
おれをその人の鎧の一部と化すことも叶うだろうな、って。
おれが捧げることのできる唯一の《意志をもつ、鎧》
命を張って盾になるとか、そういう直裁なことだけ言ってるんじゃなくて――
まだ、うまく説明できないけど…
そんな相手と巡り会うのは、ある意味――恋に落ちるみたいなもんで、
捧げようとか「考える」余地もなく、気づいたら「そうしている」と思うけどね。
じゃあ、注文をよろしく!
[満面の笑みで、旅立つ者たちを見送った。]
―― イルマ篇 FIN ――
あるとしてもアデルの方かなと思っていたので、
俺としては大満足w
ただ白餡子は想定外だがな!w
>>-1851 メル先輩
いや、こっちも不規則で申し訳ない。最初のこっちのは普通に削除で、続いたのはアデルが悪いw
……上、等っ!
[気合と共に振られる大剣。
口の端、浮かぶは、笑み。
速度的には、こちらが達するのが先。
捉えそこね、崩すに至らねば一撃を受けるのは、自身であるのは明白。
だからと言って、避ける動きは取る心算はなく──]
……一意、専、心っ!
[大気裂くのは、気合と、刃。
打ち込む一撃は重量と加速を加え、鋭さを増して、ゲルトの右の肩へと落ちた]
>>-1850 ゲルト
落下加速と重力加速って、どっちが速いのかしらー、と悩んだら長考した、すまぬ!
動きには触れてないんで、やりやすいよにつなげてくれい。
つか、ねこ屋敷かwwwww
匿うになんない気がする、それwwwwww
イルマさん、おつかれ。
俺としては何とか少しでも喋れたので嬉しかったです。
いいきっかけ作りありがとーノシ
>>495 シュテラ
結局二度共も思惑乗ってくれてあんがとーノシ
下手するとキャラ被りだから何とか他所陣営へ処理しようなんてこと一度も考えたりしなかったよ。
─学園、屋上、出立前─
──♪ Agnus Dei,
qui tollis peccata mundi ──…
[この学園で一番に空に近い場所で、今日も歌声が響く。]
♪dona eis requiem ──
[壁にもたれ空見上げて──歌うのは、
いつもどおりに死者のための鎮魂歌。
今日は、石壁を乗り越えた視界の端。下方に、客人たちを連れに来た使者が歩いて行くのが見えた。]
── ♪Agnus Dei, qui tollis peccata mundi…
[少しだけ、声のトーンが変わって、蒼い目が細まる。]
[ここでいつも歌うのは、空に一番ちかくて、
風に乗って、声がどこまでも届きそうだから。]
( …あっちで一番高いところってどこかしら )
[日課は途切れさせる心算は無くて。
歌声をやめぬままにぼんやりとそう思う。
生活が変わる実感はあっても、これから
行く場所が手に取れるわけでは──まだ、なくて]
( 復興途中って言ってたけど、
……町はどのくらい荒れてるんだか )
[話してもらった孤児院はみて回りたいけど──自分の手が伸ばせる誰かの為に、どんなことができるだろうと、そんなことを考えながら。空を見上げた。]
[やがて体を離し、少し困ったような、しかし感謝の視線を二人の使者に向けた。]
…君たちには…最初の任務失敗になってしまうのかな。
ごめん…
イルマもお休みなんですよい。
リアルタイムほとんど絡めなかったから、4日目は嬉々として食いつきにいった覚えが。
丁寧に返してもらえて嬉しかったです、ホント。
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