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人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
ようこそ「ゲート オブ ヴァルハラ 2」(バトルRP練習村)へ
◆完全RP村におけるバトルロールを練習してみよう!
入村したら、メモと白ログに【履歴書】を記入し、オンライン時間のあう人と対戦しましょう。
戦闘以外の対人RP (説得・恋愛など)の練習も可です。装備・状況・時代なども自由設定でどうぞ。
◆飛び入りOK!
参加COは必要ありません。出入り自由です。
今日1日だけ。掛け持ち中だけど息抜きに。という方でもどうぞ。
※一時的参加で、戻ってくる予定がない場合は、離席時に「村を出る」処理をしてください。在籍したままだと、本戦参加となります。
◆RP村全般に対する質問なども、解決!
*/中の人発言/*を使って、質問や意見交換をしてみましょう。
2人目、ろっぷいやー ラヴィ が参加しました。
ろっぷいやー ラヴィは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
3人目、さすらいの ファイン が参加しました。
さすらいの ファインは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
ようこそ、ラヴィ。
楽しく遊べますように。
もし、選択済みキャラを使いたい人がいたら、別キャラで入って希望出ししておいてください。
一時的にキャラセットを変更して、同一キャラグラが選べるようにします。
(ただし、見分けがつくように肩書きは変更してください)
村建て人が対応できるのは、22-25時くらいです。
短くてすみません。
4人目、船霊 ユーリエ が参加しました。
船霊 ユーリエは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
/*
にぎやかし! いちごう!
幽霊だけど、バトル中は触れますよ……と後でどこかで書いておこう。何はともあれ、村建てお疲れ様です。
5人目、地方領主 ドロシー が参加しました。
地方領主 ドロシーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
ふぅ……久しいのぅ。
[小柄な幼女が騎馬に乗ってやってくる。その両腰には革製の鞘があり、それぞれ細さの異なる鞭が収められていた]
6人目、うすい本作家 ローズマリー が参加しました。
うすい本作家 ローズマリーは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
7人目、どこかの軍人さん オズワルド が参加しました。
どこかの軍人さん オズワルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[赤鹿毛に乗って、のんびりお散歩中。
鞍の横にはハルバード]
なにか、この辺で面白いことが始まるって聞いたんだが…
ちと、覗いていくか。
[遠くに、巨大うさぎを発見した!]
なんだ、ありゃぁ…
……ウサギ鍋が20人前くらいできそうだな。
[目測で大きさを測りつつ、獲らぬうさぎの皮算用**]
/*
同じキャラで5村目!とか言うためだけにオズで入ってみた!
見知った顔がちらりほらりとあって、なんだか嬉しい感じ。
8人目、彷徨い人 アレクシス が参加しました。
彷徨い人 アレクシスは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
……おや、ここはどこでしょう。
適当に歩いていたら、迷ってしまったようですねぇ。
[言いながら、こてり、首を傾ぐ。
物言いには、危機感全くナシ]
……それにしても。
随分と大きな兎さん……ですねぇ。
もふりとしたら、心地良さそうです。
[視界に入った兎を見やり。
こぼす言葉はのんきなもの**]
9人目、帝国軍属 エレオノーレ が参加しました。
帝国軍属 エレオノーレは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
って、まあああいう類も想定しねーとな。
[頬を指でポリポリを掻く仕草]
ウチのへ…アレもおいおい到着されんだろーし。
おっと、ゴホン。
[誰かを見かければ、軽く咳をして喉を整える]
ここでは時代や背景、辻褄や常識をちょっとばかりおいやった束の間のひと時を皆様に提供する土地で御座います。
[腰を落としたまま上目遣い]
気のせいで御座いましょう?
私のような者はどこにでもいる、善良で健気で美人で気立ての良い、帝国小町と呼ばれているようなそんなアイドルではありますが……貴女様のようなちんちくりんはついぞ見たことは……
くくく……知っておるではないか。
我は忘れぬぞ、その顔。
我が領内に住み着いた白蟻の一味じゃな?
[いつの間にかもう片手の鞭も鞘から抜き、か弱き太ももで馬を御しつつ両手鞭を構える]
>>21 ドロシー
そういう周りおいてけぼりな発言すんなって…
まあどこにも載ってないけどなー
[馬上の主を睨み返しつつ、腰に紐をつけて下げていた両手篭手を素早く填める]
くくく……貴様こそ。
随分とメタいノリではないか……。
[シュンシュンと鞭で空気を斬る。すぐ側の視線には(奇:気付く{3}偶:敢えてスルー)]
先陣の名乗りこそ遅れたが、
一番槍はこのフォレスト家当主ドロシーがいただ……おい。
なんだかもの凄く、見られているような気がするのじゃが……
[居心地悪そうに構えたまま固まる]
>>24
ったく、しつこいのはそっちだろ。
逃げたんだから放っておけよ……ん? ああ多分無害だぞそこ。
俺そゆのはちょっと勘いいんだ。
[ドロシーが気味悪がっている(>>24)のに気付いて何故か口ぞえした]
……釈然としないのじゃ。
まあ良いわ。別段貴様の首など用は無い。
ただ、刈れそうな首は狩っておきたかったがの。
[タイムアップという声がどこからか聞こえてきたようで、軽く鼻を鳴らすと両手鞭をそれぞれ鞘にしまった]
こっちもそろそろ時間なんでな。
まあ気に病むと悪いんで言っておく
予定の行動だしな。
[視線の先(ユーリエ)に見当をつけて、軽薄に手を振って見せ]
ちょっとした、戯れだろ?
なあオヤジの敵?
10人目、某船長 ディーク が参加しました。
某船長 ディークは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
続々と参加ありがとうございます!
現在、設定が16人となっていますが、それが上限ではありませんので、混ざりたい方はどんどんどうぞ。
ただ、薔薇の下国のルールが「完全RP村で、村建て人側がNPCとしてキャラクターを動かしたい場合のみ、事前に申請を行う事で複数IDでの参加を許可」となっておりますので、同一プレイヤーの複数IDでの入村はできません。
ご了承ください。
http://lunare.sblo.jp/article/39708354.html
どうしても複数IDを使ってやってみたいことがある場合は、雑談村で、国主に相談してみてください。
では、戦宴をお楽しみあれ。
……ああ、いや。
兎さんだなぁ、と思いまして。
[問いかけに、素で返した。
答えになっていない気もするが]
大分、大きいですが。
うむ、わしは見ての通り
兎じゃ。
なに、人にも大きいものが居れば小さきものもおる、わしほど大きいものもそうそう居らぬが、これでも長生きでの、いやでも大きくなるってものじゃよ
/*
ああユーリエ、気にしてたらごめんね!
なんとなく思ったことを言っただけで、触れないと困るとかよくないとか、そんなことではないんだ!(汗
…と、灰に埋めておく。
その姿で兎さんじゃない、と言われても怖いですねぇ。
いや、縫い目とかあるなら話は別ですが。
[>>41 なんかさらっと言った]
はあ、なるほど、個体差、というものですね。
しかし、それだけ大きいと毛繕いも大変なのでしょうねぇ……。
それもそうじゃの、縫い目考えるとはお主もなかなか疑り深い。
いや、出会ったことがないサイズであれば疑ってしかるべきというべきかのう
毛づくろいについては企業秘密じゃが、何なら触ってみるか?
神の如きさわり心地というものを堪能することができるぞ
ん……ちょいと呼ばれたから、一旦離れる。
おれがいない間に、いたずらな軍属天使が、おいたしないことを祈っておくとするか。
どこかの軍人さん オズワルド が村を出ました。
10人目、密売人 イェンス が参加しました。
密売人 イェンスは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
《バトル告知》
■遠距離武器での戦闘練習
■舞台=市街地。(廃墟?)
一般人はいない方がお互い楽かな。
夜か昼かは任せる。
■配役=狙撃する人vs狙撃される人
■参加時間 〜25時くらい
おれ、狙撃される方やってみたいかな。
距離は400メートル以下で頼む。
…こんなんでいいか?
帝国軍属 エレオノーレ が村を出ました。
ええ、さすがにその大きさの兎さんには、お目にかかった事がありませんからねぇ。
一応、考慮には入れておくべきかと思いまして。
[>>45 やっぱりさらっと言った]
ふむ……企業秘密とあっては無理には聞けませんが。
触らせていただけるというなら、遠慮なく。
[全力でもふる気だ]
10人目、狙撃手 ステファン が参加しました。
狙撃手 ステファンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
うむ、触れてみるがよい、そのとき至高の心地というものを御主は知ることとなるじゃろう。
それとわしのことは本当の名はわけあっていえぬが、とりあえずラヴィと呼ぶがよい。
ところで御主は、なにやらここに目的があってきたようにもみえぬが何者かの?
それでは、遠慮なく。
[>>54 にっこり笑って、もふった。もふった]
ラヴィ殿、ですか。
私は……通りすがりの彷徨い人、ですよ。
多少、魔術や武術の心得がある、という程度の者です。
[説明になってるんだか、いないんだか]
/*
余談ですが、←の元ネタは。
……はい、某学院の愉快人です。
マルチ対応できそうなストックが、他に思いつかなかったんですね、実は。
最終的には武器戦やりたいですし、風太刀さんが主体になりますかねぇ……。
あ、でも、このキャラで大鎌使ってm(待
[長年の戦争に荒れ、半ば廃墟と化した街。
その、崩れかけた建物の2階。床の上で、埃とゴミと藁屑を被って1人の男が腹這いになっていた]
――― さて。情報通り、本当に来るのかな。
[呟きながらも、目はスコープから離さない。
男自身と同じように、男が抱える銃もまたカモフラージュが施されていた。
長大な銃身を持つ無骨な銃は、狙撃のために作られた物。
銃身は廃墟の窓から外へと向けられ、その銃口は、獲物が現れるのを今かと待ちわびていた]
[もふられた、ちょうどよく眠気を誘うような温度と、素晴らしきもふを味わえることだろう]
ほほぅ、彷徨い人か。
ここには様々なものが現れる。目的をもつもの、ただ紛れ込んだもの。その理由も出自も時間さえも様々じゃ。
しかしここであったも何かの縁。
普段では得られぬ縁を得れることじゃろう。
御主の縁の糸が他の糸と絡まり織り成されるものがよきものであればよいのう。
……ふむ、これは……。
なるほど、確かに至高のもふ心地。
[>>61 なんか浸ってるっぽいです]
……なるほど、そのような場所に気まぐれなる道がつながるもまた因果律の奇しき一面。
ええ、良き縁が織り上げられる事、願っておりますよ。
―― 取引現場 ――
確かに、約束の分だけはあるな。
さっさと取引を済ませよう。
((狂信者))と呼ばれる男の正体は――
[強い風が軍用コートのフードをはためかせ、イェンスはうるさげに、それを手で押さえた。]//
ほっほっほ、どうじゃ、この触り心地。
秘伝の毛繕いの賜物じゃ
[浸ってる人にもふられつつ]
うむ、ゆえにワシのようなうさぎが追っても不思議ではないのじゃ。
はやくも縁を織っておるやつもおるわい。
若いのう
― 廃墟 ―
――― ビンゴ。
[スコープの中に、何人かの人間が現れる。
その人物の片方が手に持ったケースを開き、もう1人の人物に見せていた。
見せられた人物が頷く。その男が纏っている軍用のコートは見覚えのある物。間違いない―――獲物だ]//
― 廃墟 ―
――― ビンゴ。
[スコープの中に、何人かの人間が現れる。
その人物の片方が手に持ったケースを開き、もう1人の人物に見せていた。
見せられた人物が頷く。その男が纏っている軍用のコートは見覚えのある物。間違いない―――獲物だ]++
[気付かれぬようゆっくりと銃身の向きを調整し、距離、風向き、風速などをチェックしつつ照準を合わせる。
太陽の向きが多少気にはなったが、スコープの反射光が相手に気付かれないことを祈りつつ]
R.I.P.―――
[スコープに描かれたクロスに相手を捉え、微笑んで祈りの言葉を口にする。
それから息を吸い、吐き出しつつ引き金に優しくそっと指をかけた]//
……秘伝、というのも頷けますね。
[>>65 もふもふもふもふ]
何があっても不思議はない、とは確かに。
……ええ、本当に。
若さとは、よいものです。
[言ってる当人は幾つなのかと]
/*
やっぱりM40とか格好いいなぁ。
…と言ってみる。
しかし、微妙に調子が出ない。
もっと格好いい文章を書きたいなぁ。
っくし!
うおっ、兎の毛を吸いこんじまったぜ……。
[思いっ切りくしゃみをした青年は、遠くから自分を見詰める視線>>3には気付いていない]
うーむ、さて。
どうやって料理する……って、喋った!?
[兎の方に視線を戻した所、向こうは喋りながら丸くなっている>>30]
な、何だ……幻獣とかそういうのの類なのか?
[恐る恐る、そのもふもふした毛をつっついてみる]
/*
ああ、やっぱりM24も捨てがたい。
WA2000も、まさに狙撃銃!ってフォルムがいいなぁ。
個人的にはFN社のが使いたかったけど、あそこの狙撃銃はかなりマイナーなんだねぇ。
あそこの銃はかなりかっこいいから好きなんだけどな。
……そんなにいいのかー
[わきわきわきわき(ry]
そんな事を言うからには若くないんですねー。
[確かにこの場では不思議なんてどうでもいいことだと思う。
100万回いきたうさぎが居ようと、誰彼も年齢不詳だろうと。細かいコトはいいんだよ!と]
/*
あ、中の人は全然ミリタリーマニアでも銃マニアでもないよ。ゲームで遊んでいる程度。(notサバゲーyesダイス振りゲーム
そういうことじゃの、御主のいう魔法というのが話にしか存在せぬところもあれば、それよりももっと先の時代のものもおるかもしれぬ。
それは御主の目で見るべきじゃろうがのう
[見た目よりも老練とした雰囲気の彷徨い人になでられながらしばし目を閉ざし]
[フードを押さえようと手を上げた動きが、偶然に視界の端に何かの反射を捉えた。
とっさに身体を転がして遮蔽をとる。
どうした? と踏み出した取引相手の足に赤が弾ける。
ペイントなんかじゃない、鮮血の赤。]++
ええ、これは中々ないものですよ。
[>>70 にっこり笑って頷きました。
わきわきは見てるのか見てないのか]
そうですねぇ、見た目通りの歳ではない……はず、です。
[着弾とほぼ同時に銃声がした。
となると、350メートル以上は離れていそうだ。]
――ち、誰だ?
[取引相手の悲鳴に助けの手を伸ばすこともせず、ケースもまたそのまま放置して、2発目が来るか様子を窺う。]//
今料理といったな若者よ。
この樹齢にも匹敵するほど長くいきた兎を料理しようなどなんたる者よ!
まあ単なる兎じゃから気にするでないぞ
[つっつかれて、少しくすぐったげにふるふる]
[ふと振り返ると、薄い本を持った少女?>>68と年齢不詳の男>>73がいた]
ん? なんだお前ら。
兎狩りに来た……訳じゃなさそうだな。
[兎をもふもふと撫でる様子を見詰める]
そうですね、力のあり方は、界によりて千差万別。
『ある』場所もあれば、『ない』場所もある。
どこにでも『ある』とは、思ってはおりませんし……そこは、冷静に見極めませんと。
[>>71 妙にしみじみ言った]
じゅ……樹齢……
[予想以上のスケールに、しばし呆然とした]
それだけ生きてるのの何処が単なる兎なんだ?
そろそろ人間に変身したりしそうだぜ。
口調からすると、おっさんとか爺さんとか……ぶふっ!
[うっかり兎耳のオヤジや爺さんを想像してしまったらしい。
腹を抱えてぴくぴくしている]
なんだ、と問われましても。
たまたま、迷い込んだ通りすがりの彷徨い人、ですよ、と答えるしかありませんねぇ。
[>>76 さらり、と答えました。
他に言いようがない、というのもあるが]
あ。――― あーあ。
[気付かれた。
スコープ越しに、視線が一瞬交錯する。
獲物の姿がスコープから消え、遮蔽の向こうに隠れる。
それと知った瞬間、銃口の向きを僅かに変えて、隣に突っ立っている間抜けな男を狙った。
腹に響く轟音と共にメタルジャケットの弾丸が飛び出し、男の足に血の花を咲かせる]
―――距離400で外していたら、末代までの恥だからね。
[そんなことを言いつつ、打たれて倒れた男とその周囲をスコープで観察する]++
さて。
[ボルトを引いて排莢し、次弾を装填する。
スコープの中では、あわてふためいた連中が足を打たれた男に駆け寄る様が見え―――]
ああ、うかつな連中で助かるよ。
[男に寄ったものから順に、頭を撃ち抜いていった]++
なんだかんだと聞かれたらー、答えてあげるのが世の情けだっけかー?
少なくともうさぎ取りじゃーないよー。
[からからと答えて。
その間にも我慢できなくなったのか、うさぎさんをちょっとだけわきわきしてみた。]
[男たちが全て倒れるか、遮蔽の奥に隠れるかするのを確認した後、最初に足を撃った相手へとどめの一撃を送る。
それから、素早く荷物をまとめて移動を開始した]
――― 肝心の獲物は逃がしちゃったからなぁ。
他の連中とおなじくらいうかつな奴なら良かったのに。
[建物を駆け下り、東へ向かって走り出す。
もう、こちらの居場所は割れているだろう。
急ぐ必要があった]//
迷い込んだ?
……ふーん、そういうもんか。
[男>>79の答えに、ぐるりと周囲を見回して]
まあ、オレも通りすがりって言えばそうだけどな。
当てのない旅路ってところだぜ。
そんで、今は晩飯探してる所。
[巨大兎をじっと見詰めた。じゅるり]
おっといけねぇ、つい肉を見る目になってたぜ。
そこのお嬢ちゃんは……兎は食いそうにないな。
[少女>>82――自分より幼く見えるのでお嬢ちゃんと呼んだが、実際はどうなのか――は、兎をわきわきとしている]
ところで、その手にしてる本はなんだ?
なんという失礼な若人じゃ、まったく
人が年をとろうが人のままであるだろうに
…最も外れてもその見解もあながちおらぬがの。
[年寄り染みたようにぶつぶつと呟いている]
[助けに駆け寄って撃たれた連中の方は気にしなかった。
わずかに銃声の合間が開いたのは、装填の瞬間だろう。]
測量手なしの一匹狼狙撃手か?
――ひとり、ならば。
[目が細められる。]++
おい、狙撃手がいたのはあそこのビルだ。
[残った男たちを焚き付けてやる。]
…まあ、あれだけの狙撃手なら、退路の確保も万全だろうな。
[男たちが闇雲にビルに突っ込んで、トラップにひっかかって死んだとしても責任はもてないと嘯きつつ]++
どれくらい前から嗅ぎ付けて、待ち伏せしていたんだか知らないが、動いてしまえば、そっちも条件は同じだ。
――今度はこちらが待ち伏せてやる。 //
/*
と書きつつ、そっちが逃げるなら決着つけなくても、とか思ってるのです。(←
(時計見つつ)
最初から、面倒なシチュエーション設定してすまん。
いやいや。
何百年も生きた人間はただのヒトじゃないだろう。
センニンだっけ?
[異国の言葉を言って首を傾げる]
ほー、そうなのか。
[ぶつぶつと呟く兎に目を細める]
見てみたいねぇ……年寄りウサギさんの正体ってやつ。
[手にしていた短剣を、鞘付きのままくるりと回した]
そうですねぇ。
そこらの切り替えが下手なのが、私の悪いところ、とよく言われるのですが。
[>>84 軽く、肩を竦める。
しかし、もふりは止まっていないとか]
ええ、宛てなく彷徨っていたならば、良くある事です。
[>>85 良くあっていいのか、と突っ込まれそうな事を言って]
……はあ、食事の調達、ですか。
何か、ありますかねぇ。
[兎をどうにか、という思考は、さっぱりないようです]
ま、吹き溜まりとかだったりね。
縁もゆかりも無いのが袖振り合った不思議空間だし。
……食べれるの?うさぎさんって。
[食べれます。けれど食べちゃダメだと思う、特に目の前のは。]
あー、これ?
メモ帳というか、あれあれ、オンナノコの秘密ってやつ?
[がれきの影から影へ身を隠しながら移動する。
次の狙撃ポイントには目星をつけておいたが、相手がそこに現れるかどうか]
相当場数を踏んでる相手だからなぁ。
おまけに、運まで味方につけてるし。
初撃で仕留められなかったのは痛かったな。
[状況が不利になったとして離脱も考えるべき状況だが…]++
良くあるのか……。
[男>>91の言葉に、納得し難いような、複雑な表情]
まあ、不思議空間って言うなら、そのうち飯屋も見付かるかもねぇ……。
……オンナノコの秘密……
[少女>>92の言葉に、薄い本を思わずまじまじと見詰めてしまった。
何を考えているのか、少々顔を赤くしている]
………でも、きっちり獲物を仕留めないと、
報酬もらえないしなぁ。
[思案する間も、足はよどみなく動いていた]//
/*
はいな。もうおねむの時間ですねぇ。
後日、暇があった時に再戦としても良いかと。
狙撃難しいですよ、狙撃。
次はそちらが狙ってみますか?
確かに、不思議空間ですよねぇ。
[>>92 少女の言葉にうんうん、と頷いて]
良くある事ですよ、うん。
宛がないのなら、そのくらいの方が面白いと思いませんか?
[>>94 こてり、と首を傾げて聞いてみた]
そうですね、ないとは言えませんし、食事処も。
[実際どうかはわかってませんが]
密売人 イェンス が村を出ました。
[もふられたり、料理にされそうになったりしつつ]
今日は昨日より賑わいだのう
[明日はどうなるだろうかと思いつつ*丸くなった*]
/*
対戦のお二方はお疲れ様です。
遠距離の狙撃戦は、やはり難しい感じですねぇ。
私が銃器系に弱いから、そう感じる部分もありそうですが。
以前、拳銃使いさんと太刀で対戦した時、「どこまで受けるか」で、大分悩んだものでした。
その時は確か、致命傷照準のもの以外はくらいまくってましたが。
殺傷力を考慮すると、「当て具合・くらい具合」の配分は難しいな、と思います。
そうだなー。
折角だし、ぶらっとその辺回ってみるかな?
[相変わらず短剣を弄びつつ、空いた手をその場の人(と兎)たちに向かって挙げる]
じゃあ、また後でな。
さーて、晩飯晩飯〜♪
[口笛吹きつつ去っていった**]
/*
っと、中身発言OKだっけ。
バトルお疲れ様ー。
うんうん、銃との対戦って難しいんだよな。
前に近距離vs中距離vs遠距離で三つ巴やったんだけど、(自分近距離)、銃の方に手を出せなくてかなり申し訳ない事に……。
事前に設定が決まってるバトルの場合、相性が悪い相手と当たったら潔く負けるのも必要なんかねー、と思った。
どうだろう?
ええ、それではまた、後ほどに。
[>>103 立ち去る人を、にこり、笑って見送って]
……さて、私は、どうしましょうか、ねぇ?
[とりあえず、もふを堪能しながら考えるつもり。らしい**]
/*
どちらが勝つか(負けるか)の判断は、ほんとうに難しい分野ですよねー。
村の流れがあるならともかく、なにもない突発の戦闘だと、ほんとに悩んでしまいます。
ランダム振っちゃえばいいって噂もありますがw
それをしない場合は、はて、どうしたらいいのやら。
/*
>>104
レンジ違いの集団戦は、大変なのですよねぇ……。
相性を反映させつつ、自然な流れで……というなら、一つの選択肢としてありかな、とは思います。
逆に、大逆転狙いに行くのもありとは思いつつ、その辺りはシチュ次第……でしょうか。
>>106
一撃必殺、というのがポイントになるのですよね、どうしても。
以前、スナイパー設定でバトルなさった方は、トラップ描写を駆使しておられましたから、撃ち合いにのみ拘る必要はないのかもしれませんね。
ここらは、好みの問題もあるでしょうけど。
/*
ところで、>>104の状況。
物凄く覚えがあるのは、私の気のせいでしょうか?
実際、どうかはわかりませんが。
ただ、攻撃という意味合いでは、中距離が一番ラクではありましたね、あの三つ巴は。
/*
お疲れ様でしたー。
狙撃ってとどうしても性質的に一撃必殺な感じなんでやっぱり辛そうな所ですね。
ひたすら体と心の削り合いも中々ハラハラはしそうですが。
ゴルゴ13とかでもあったなぁ、そういえば。
/*
ランダム振るかどうか、というのも村の設定などに左右されますからね。
勝敗決定は、本当に悩ましいところです。
さて、それでは私もそろそろお暇いたします。
また、後ほどに。**
/*
どもども。
>>107
銃使いさんの方も、零距離射撃では必殺となってしまうし……で悩んでおられたようです。
自分の方もレンジが狭く攻撃力が高いタイプだったんで、特徴を無視して攻めるのもどうかっていう。
超能力持ちだったので、最後だけは無茶させてもらいましたが。
>>108
勝ち筋が見えてないのにランダム勝ってしまうのも考え所だなと。
必殺技で決めちゃえばいいのかもしれませんがw
それなしで決着、となると更に難しいですね。
一糸報いて敗北、くらいが妥当なのか。
/*
>>109
じゃんけんじゃないですけど、やりあえる所同士で戦って、全員がほどほどにダメージ喰らった所で勝負を賭けるのが理想的だとは思うんですよね。
ただ、そうするとオールラウンダーさんが調節役というか、負担が大きくなってしまうので……。
ああ、そういえば中距離・オールラウンダーは経験ないかも。
折角だしやってみようかな?
/*
寝落ちから華麗に復活。
狙撃は本当に難しいなぁと。
と、当たる当たらない以前に、2発目の装填描写やらないまま、2発目を撃った人が言ってみる。
一応、動画見て確認したのに、付け焼刃すぎて、実際にやったらそこまで気がまわらなかったんですよね。
そういうのってやっぱり描写し忘れると、相手方にとってもんにょりするものなのだろうか。
地方領主 ドロシー が村を出ました。
/*
おはよう。
うむ、狙撃は難しそうじゃ、狙撃同士の戦いはみたことがないゆえわしはわくわくしてみておったぞ。
自分でやれといわれたら今のところ無理そうじゃがな
おや、巨大うさぎがころころしてますね。
なにを食べてあそこまで大きくなったのやら。
……案外、肉食かもしれないから、気をつけようかな。
/*
>>117
バトル開始の前にロールで『トラップを仕掛けている』と示唆して、バトル中に発動させておられましたよ。
ただ、フィールドに対する確定描写が多くなりますので、対戦者同士の相性が通常よりも大きく作用するな、と思いました。
その時は世界設定が『無茶で道理を爆砕するなんでもあり』だったので、まとまりついた感もありますが。
リアル設定世界では、大変かも知れません。
と、一言だけ落として離脱です。**
/*
ちょっとだけ覗き。
>>115 ディーク
あー、オレもその手のミスしそう。
なんでリアルな銃火器は基本的に使わないw
まあ、そんな感じなんでオレは気にしないんだけど。
戦力差があったりして、装填時間なんかの隙を突かないと反撃不能だったりする場合はその手の描写も必要かもしれない。
魔法使いに詠唱時間が発生するようなもんかな。
リアルさよりは演出とか、有利不利の調整として必要かもしれん、っつーことで。
/*
ふと、『ドラゴンを倒せ』をやりませんか、という気分になりました。
いえ、なんとなくそんな気になったというか。
誘っておきましょうかね。
狙撃手 ステファン が村を出ました。
8人目、竜王 ゴンドラ が参加しました。
竜王 ゴンドラは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[560年に一度目覚めるという竜の中の竜、ゴンドラ。
彼の竜王が、今、目覚めの時を迎えようとしていた。
放置しておけば近隣の街や国を破壊し尽くし、無数の人や獣を喰らって生ある者たちを恐怖に陥れるだろう。
人々は、竜王を倒す勇者たちの出現を願っていた]
/*
>>123 ステファン
そーそー。
何も書いてなくても上手く読みとったり、綺麗に誘導出来たりするのが理想だけどな。
[青年が、修行と称して家を飛び出してからはや{3}年。
各地で日雇いの仕事をして食い繋いで来たものの、彼がやりたいのはそんな事ではなかった]
そう、例えばドラゴン退治、とかっ!!
[と、拳を突き上げ力説してみるも――途端に腹がぐるぐると鳴り出した]
あー、そうだ、結局晩飯食い損ねてたんだ……。
腹が減ってはなんとやらー、だぜ。
[偶然に迷い込んだ不思議空間。
ふらふらと彷徨う内に、ついに目的の店を見付けて駆け込んだ。
そして、そこで青年は目にしたのだ――]
この気配は間違いないのかの、律儀に560年おきにでてきおってからに
[ぶつぶつと年寄り臭く愚痴りつつ]
此度も訪れたものに上手くやってもらうかのう
[『求む、竜王を倒す勇者様!!』(>>130)を適当な店に貼り付けたのであった。
ちなみに兎の手書きであった。]
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まだちょっと落ち着けませんが、対ドラゴンバトル、ですか。
これは、私的に未知領域ですし、本日は色々と落ち着いていますから、混ざらせていただきましょうか。
というわけで、ちょっと、入れ替えしてきましょう。
彷徨い人 アレクシス が村を出ました。
8人目、精霊術師 イリス が参加しました。
精霊術師 イリスは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
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と、いうわけで、魔法系を投入してみたのです。
支援系は案外経験がないので(基本的にアタッカー思考)、ちょっとやってみたいところなのです。
まだちょっといたりいなかったりですが、見てはおりますわぁ。
[その貼り紙を張った人物?の正体>>134は知るはずもなく。]
竜王かぁぁ! いきなりでっかい得物が舞い込んで来たぜ!
あ、焼き肉お代わり! それと*ピロシキ*もな。
[ひとまず晩飯をがっついていた。
既に財布は大分軽くなってしまったがどうにかなるだろう。
竜王とやらを倒せば、相当な報奨金が手に入るだろうし]
んー、しかしさすがにオレ一人じゃきついかな?
武器も短剣やナイフだし。"アレ"を使うにしても……。
[青年の武器にはちょっとした仕掛けがあり、所謂マジックアイテムなのであるが――それはあくまで補助的なもので、魔法攻撃力の面では心許ない。
ドラゴンには普通の武器は歯が立たないという噂も聞くし]
他に、仲間になってくれそうな奴は……おっ?
[そこに、竜王退治の貼り紙を見ている人影>>137を発見した。
しかも、見た所魔法か何かを使いそうだ]
なーなー、そこのねえちゃん。
もしかして竜退治に興味があんの?
[小柄な人影に近付き、軽い調子で声を掛けた]
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うむり。こんばんわなのー。
茶でも飲むかのー?
[ファインとイリスとラヴィにお茶を出しつつ]
勇者様ご一行がたくさんいてくれるなら、竜王を助けてくれるナイスな魔物もいると楽しいかの。
パーティー戦!……無謀?
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