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暴風 ダーフィト は αチーム レオンハルト に投票した
αチーム レオンハルト は αチーム レオンハルト に投票した
狙撃手 ステファン は αチーム レオンハルト に投票した
奇術師 ツェーザル は αチーム レオンハルト に投票した
軍属天使 エレオノーレ は αチーム レオンハルト に投票した
楽天家 ゲルト は αチーム レオンハルト に投票した
もふ使い フェリクス は αチーム レオンハルト に投票した
αチーム レオンハルト は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮は止んだ…。全ての人狼を退治したのだ。
だが、人々は陰に潜むもうひとつの呪わしい存在に気づいていなかった。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇園芸家 ローゼンハイム | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
暴風 ダーフィト | tasuku | 生存 | 妖魔 | 悪戯妖精 (おまかせを希望) 運命の絆★楽天家 ゲルト運命の絆★奇術師 ツェーザル |
αチーム レオンハルト | enju | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (人狼を希望) |
狙撃手 ステファン | nekomichi | 生存 | 村人 | 共鳴者 (おまかせを希望) 運命の絆★奇術師 ツェーザル |
奇術師 ツェーザル | el900m | 生存 | 村人 | 共鳴者 (ランダムを希望) 運命の絆★狙撃手 ステファン運命の絆★暴風 ダーフィト |
軍属天使 エレオノーレ | Elizabeth | 生存 | 妖魔 | 悪戯妖精 (ランダムを希望) 運命の絆★楽天家 ゲルト |
楽天家 ゲルト | S.K | 生存 | 妖魔 | 悪戯妖精 (ランダムを希望) 運命の絆★軍属天使 エレオノーレ運命の絆★暴風 ダーフィト |
もふ使い フェリクス | dia | 生存 | 妖魔 | 悪戯妖精 (悪戯妖精を希望) |
そして注目された運命の絆による連鎖落ちは0。
参加者7名中妖精4、自撃ち不可の条件の中、見事に道連れなしの結果という人望のなさを露呈した模様です。
狼だから人望はないもん、そんな嘆きが聞かれてきそうです。
なお、問題のレオンハルト氏は一両日中に鍋となって皆の胃袋へと納められるものと思われます。
以上、ばるばらニュースでした。
/*
ああ、能力おまかせにしたら面白かったんだなあ。
デフォのまま放置してしまtt
すっげ重なりっぷり噴いた&ザッと見て、緑の桃を把握したww
/*
>>-3
おう、好きなだけもふってけ…。
飲もうぜ、お前の鍋をツマミにしてよ。
>>-6
ったく、独身陣営の醍醐味をなんてことwww
─ 練習闘技場 ─
さーてと、今日のお相手さんは…。
[緑の瞳が楽しげに笑い、口元が不敵に弧を刻む。
ふか。と、足元に触れた感触に、笑みを零した。]
いい子だから、あっちに行ってな。
事故でもあっちゃ、困るからな。
[ふわりとした毛並みの子猫に言い聞かせて、出口を指す。
そうして、敵手の出現を待った。]
/*
そうねー。同じルールで2回目やった時とか変えていいんだよね。
緑ではダーツ投げてたんだけど、ナイフずらーっとジャケットの後ろに仕込んで、遠近両用とかやってもいいかな。
自分と自分で相談してるのか?
―――そうか。頭まで半分になったからか。
[木に背をつけたまま、レオンとハルトが1つに戻るのを見る。
その、異形へと変じた腕に視線を据えながら、
ゆっくりと背を起こした]
/*
今回「恋天使」じゃなくて「悪戯妖精」なので桃囁きはないんですよ。
「恋天使」でもよかったんだけど、自撃ち禁止とか、すごい恋人禁止とか細かいこと言うの面倒だったのでw
/*
>>-15
ひどいはなしだwwwww
>>-12
おけおけ。物理系と分かれば、それでいい。
精神攻撃とかは仕掛けるかも分かりませんが(←
/*
村始まってからのは、ざっと読んできたよ。
ラ神がいろいろ仕込みすぎ!ちょっと笑った!!
よし、じゃあもう寝るね。
おやすみー
―闘技練習場―
やあ、待たせたな!
[闘技場に姿を現すなり、そう言って。]
待たせたお詫びに、そちらさんから攻撃させてやるぜ。
/*
ほいほい、ダーフィトも行ってらっしゃい。
>>-22
りょーうかい。
こっちは魔法系に挑戦予定だけど、極力物理で受け流せそうな感じにしていくつもり!
─ 練習闘技場の片隅 ─
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
…なんて気楽に生きるのも好きなのになぁ
こーんな場所まできてこんなことしてるなんて…呆れちまうな本当
[返る言葉を求めているのかいないのか。
戈をそのまま大きくしたような鎌槍を片手に、壁に背を着けながらのんびりと*観戦中*]
は、待ちくたびれたぜ。
……ふぅん?余裕だなあ。
その余裕、いつまで持つか楽しみだが。
[に。と笑って、地面を指す。
複雑に描かれた、魔方陣───
獣を使役する青年が、”見えざるもの”をも使役する、その証。]
/*
…いかん、ずっと白でやってたからか灰になぜかできない。
っと、キャラだけだしつつ、参加がびもいのかもしれないからということで、見るだけでだして、寝るー
*おやすみー*
古の盟約により、血に従いて姿を現せ。
その赤き舌先で炎を操り、醜き爪先で炎を薙ぐ者。
サ ラ マ ン ダ ー
出でよ、醜き炎の住人!!
[べたり] [ずる]
[ゴウッと焔が渦巻き、チロチロと二又の舌を躍らせた火トカゲが姿を現す。爬虫類の瞳が、すぅと細められ、
炎を纏った右爪が、容赦なくツェーザルの脛を払った。8+{4}]
/*
>>-26
あるあるwww <灰
おつかれさーん。
ツェーザルすまん、俺はレスの数がやや多い人だった!!!
適当に流してくれたらいいとは思っていますwww
ふぅん……。魔法使いってワケか。
(コイツはなめてかかったらヤベェな……)
[彼の纏う雰囲気が変わるのにあわせ、気を引き締め、戦いに意識を集中させた。]
[言葉によって召還された火トカゲが、容赦なく脛を襲う]
うあ。
あっつ……!
[爪の痛みと火の熱さによる2重のダメージ 5+{4}]
目の前の脅威を取り去ろうと、ジャケットからナイフを取り出そうとして――。
違う!狙うのはアイツ本人だ!
[手を投擲用ナイフに伸ばすと、すっと投げつけた8+{3}]
……ッ!!!
[さして攻撃は効いていない。
そう見て取る間も一瞬のこと。
飛来する刃に、くっと目を細めて、]
悠久なる時を刻む、地の精霊よ。
汝が巌を盾と成し、我が身を敵の刃から匿い護れ!
ノ ー ム
護れッ!!長命なる小人!!!
[だんっ!!と、魔方陣に片手をつく。
攻撃を避けようとはせず、視線を正面に据え、
顕現した地の盾を正面に立て───、4+{2}]
/*
>>-30
あっ!ううん!!!
やりやすければ、何でもいいですwww
そうした方が、最初は楽かもなあ。ってだけ!!!
っつ……!!!
[防ぎきれぬ刃が、地の盾を通して貫く。
幾筋もの傷が、服を裂いて肌に走った。24-(11-6)=19)]
ってえなあ…。
[睨んだ先、攻撃を終えた火トカゲは幻のように消えつつある。]
返すぜッ!!!
気紛れなる舞姫、華麗なる風の乙女たち。
汝が薄衣を残酷なる刃に変じて、我に対する敵を討て。
シ ル フ
顕現せよ、華麗なる風乙女…!!
[ひゅんっ。と、僅かに上方の空気が鋭く渦を巻く。
風が白い三日月状の刃を象り、左右からツェーザルの肩に襲い掛かった!!6+{5}]
/*
>>-32
いいってか、ごめんねwww
これ、俺がすげえ魔法戦の練習をさせ貰ってるから、結構必死過ぎてねwww
攻撃と防御の分け方とか、結構適当なんす…。
多分、actで判定して攻撃+防御が、通常戦は安定のやり方だろうと思ってはいる。
ふん。いい男の服が裂けるのは、いいファンサービスじゃねぇか。
[ニヤリと笑ったのも一瞬。
詠唱によって空気の流れが変わる。]
今度はかまいたちかっ!
[ステップで右に飛びのいてやりすごそうとする5+{5}]
[風は僅かに左肩をかすめるだけに留まった(HP13)]
よし、じゃ。もう一度お見舞いしてやるぜ。
[だが、先ほどと全く同じでは塞がれるだろう。
ナイフを取り出すと、始めの1本をわざと大きく外し。
続けざまに2本目を投げた。5+{1}]]
ちィ……ッ!!!
[舌打ちひとつ。
ぐいっと手の甲で頬の血を拭い、
ひゅ。と、大きく外れたナイフをやり過ごす。
やがて飛んできた2本目に、はっと目を見開いて飛び退り、4+{2}]
[しゅ。と、間一髪で、ナイフが掠める。19-(6-6)=HP19
内心ついた息を押さえ込んで、渋面を向けた。]
誰に対するファンサービスだ。
そんなにサービスしたいなら、
お前さんがしておけばいいだろうよ……ッ!!!
[ひゅん。と、今度は消えずに残されていた、
シルフの風が再び勢いを取り戻す。]
優しき水の歌い手、涼やかなる水乙女よ。
たおやかなる掌に掬いし一滴を、鋭き針の氷柱として、
我が敵なる者の身を貫け。
ウ ン デ ィ ー ネ
───顕れよ、水乙女の誓約!
[掲げた手の先に、煌く氷柱が顕れる。
残ったシルフの風がそれを運び、速度を増した氷柱が、
ツェーザルへと向けて襲い掛かった!!!6+{2}+{3}※必殺]
/*
ちなみにダイスの面白みって、とんでもないところでファンブルだのクリティカルだのしてくれるんよなwww
あと、エレオノーレの言ってた乱戦。
2vs2とかなら、やれる仕様のルールではある。
だが、最低値もあっていいかなあと見ていて思う。
正直エレオノーレと対戦して、ケリがつくとはあまり思えんっw
ちっ、やはりナイフを投げるだけじゃ芸がねーか。
[掠りもしなかったのを確認するとチッと舌打ちして。]
いやいや。お嬢さん方へのファンサービスですよ?
さぞ、おもてになるでしょうねぇ?その見かけで、魔法使いとなれば。
[ネチネチとした笑顔を向けたが。]
/*
>>32ツェーザルのフラグっぷりと、対照的なダイスに噴かざるを得ない。フラグwwありwwがとうwww
風は死んでなかった。
その格好良さに噴かずにいられなかtt
[一体、この男の気合はなんなのだろうというくらいの、ひどい気合で持ちこたえた。14-(11-10)=13]
よし、これなら避けられるか!
[両手をジャケットの後ろにやると、両手に3本づつ。合計6本のナイフを取り出し。後ろに振りかぶって勢いをつけて一気に放った。5+{5}+{6}(必殺)]
/*
そういやこの子防御出来なさそうだから、困ったんで気合にしただけだったり。
接近したらそっちが大変だから、基本ナイフ投げるだけじゃないかとかね。
そーいうの全く考えてなか……。スマン。
そして必殺が必殺すぎた。
/*
必殺がすげえ必殺である。
んで、接近して来られたら何か適当に考えるので、いいよ。とはいえ、打ち合いにはならなそうなのが申し訳ないところだな!
耐えた……だと…?
[風と氷の乱舞に、耐え切ってみせた敵手の姿に、
青年は呆然と緑の瞳を見開く。
必殺が防がれた様に、唖然として──ために、反応が遅れた。]
く…っそ!!!
地の精霊の盾よ……!!
[咄嗟に飛び下がり、両腕で身を庇いながら切れ切れに詠唱する。
だが、盾が顕現するより早くナイフが至り、4+{5}]
はっ…。この……
[ぽた。ぽたり。
赤い雫が、魔方陣の上に落ちて交じり合う。
自らの血は、力への贄。
荒い息をついて、翠の瞳に力を込める。]
───夜の息子、眠りを司りて奈落に棲まう者。
慈悲なる眠りで、彼の者を永遠の眠りに疾く誘え。
ヒ ュ プ ノ ス
…眠れ。永遠なる死の眠りに。
[ざ わり]
[さら]
[さら]
[慈悲深き、死の眠りへと誘う神の幻影。
ゆうらりと幻の暗闇が、暗く辺りに立ち込めた。
精神へと痛みを働きかける攻撃魔法。
抵抗しなければ、痛みは、そのまま肉体へと跳ね返るだろう。6+{3}]
よし、やったか!
[放ったナイフは、次々と彼の皮膚を切り裂き、膝をつく様子を満足げに見やる。
――これでもう動けまい。そう油断していたのだろう。
気付くと、先ほどまでの光景は闇に沈んでいた。]
うわあああっ。
[痛みから逃れようと、必死で左手で闇を押しのけるようにして12-(9-6)=9]
くっそ……。
[術師ではなく、闇に向かって。
右手に持ったバタフライナイフを突き刺した。5+{4}]
/*
となにか本体じゃないほうに攻撃とか、よくわからねーことをやってしまった。つくづくスマン。
きっとなんとかしてくれるお!
/*
というか、俺も実は結構眠い。
せっかくなので、明日持ち越し!とかにしても良いだろうかっ!!
せっかくだから、受けるロールまでは書いておこうかな。
………、は?
[闇が辺りを覆う。
魔方陣が血を吸い込み、”力ある”文様が、淡く光の反応を返す。
精神を蝕む攻撃、動きを封じるはずの術法。
───それなのに、]
なに……ッ!!
[”闇”へ向けられた攻撃。
鋭く、闇を裂く銀光の衝撃は術者へと跳ね返り、4+{2}]
っく……ッ!!!
[術の反発。
電光の弾け飛ぶような音と共に、闇の幻影が急速に晴れる。
───あたかも、幻でしかなかったのだというように。
暗闇の晴れた向こう、魔方陣に右腕をついて、
苦しげに息をする青年の姿があった。(12-(9-6)=HP9)]
/*
>>-50
永遠の眠りについたら、先はないッ!!!ww
いやあ。
実は俺が眠くて、加速度的にレスポンスが悪くなりつつあるんだ。んで、持ち越せたらいいなあって思ってさ。
/*
よし、じゃあ明日にしておこう!
術者以外でもダメージ食らうって、オイラのほうがやったらマズいんだろうなぁと思いつつ、脳内展開してみたらこれしか思い浮かばなかったのだ。
うんうん。精神攻撃のほうが効いている感じではあるね。
状況が見えないというのが、更に恐怖を煽っている感じではある。
ではおやすみー。**
/*
>>-52
えがった!!!
どうしようかな。と思いつつ、ログの続きを書いていました。だがやっぱり、時間が先程よりかかりすぎr
いやあ。適当にダメージ食らうので平気です。
どうにでもなるなる、そこは平気よ!!!
精神ダメージが効くツェーザルかわいすwww
あっりがとう!!!
レス飛ばしたら、アンカーはメモに必ず置いとく。
おやすみー**
やってる……。
[闘技場から見える丘の上。
木立の途切れた小さな空間に、青年が伏せていた]
酷いなぁ。
僕以外には殺されないって約束してくれたのに。
[伏せた青年が抱えるのは、車載武器かと見まごうような、
全長142cm、重量にして15kgの巨大対物狙撃銃
AW50アンチマテリアルライフル]
[ペットボトル並みに大きなスコープを覗き込み、
片目で別の計器を見ながら照準を微妙に修正し続ける
スコープの十字は緑色の頭を捉えていた]
しかたないな。
やられそうになったら僕がとどめ………
……………じゃなかった。
/*
…と、酷い乱入フラグを置きつつ。
ルールはさっぱり把握していないがな!(←
さて、狼狩りの続きでも書いてこよう。
>ステファン
レオン “ショゴス” ハルトは、故意にコミカルな言動させてるけど、演出はシリアスっぽくすることも可能。
コミカルさはともかく、君の企画した「BB村」の魔物バトルだと、
これくらい人外なことやっていいよな?!
という試金石でもあるんだが、そこのとこは問題ないかい?
>フェリクス
そうやってルビ振るんだ Σ(゜゜
おもしれー
等幅にしているとブラウザ変わってもズレないということかな?
ほんと、気色悪いなぁ…
[近づいてくる姿を睨みつつ、左手で背後の木に触れ―――]
とっとと地の底にでも帰れよ。
ブ ロ ッ ブ
この、できそこないが。
[木の肌からせり出すように2門の太い銃口が現れる。
1門は異形の腕に。1門は頭に。
至近距離に迫った相手へと、轟音と共に銃弾が飛び出した]
/*
等幅じゃないとルビ振っても環境によってはずれるよねぇ。
でも気にしない〜
BB村は人外オンリーだからねー。
それぐらいが普通じゃないかと。
/*
ダイスバトルで乱入?ってなるから、普通にロールになりそうだけど。じゃなかったら、HP設定の意味ないしなあ。
>>-58レオンハルト
縦ルビは、大体こう。かな?
一応鳩からでも、ズレはしないなあ。他の環境からは良く分からんっ!!多分ズレないんだろうと、思ってる。
るがるの塔の、剣の護り手が一度だけ使ったはずだぜ。実は途中まで、あいつで入ろうとしかけてましたというw
ステファンやら君らのバトルとやりあうなら、演出も能力もまた変えるかもなあ。少なくともこの詠唱スタイルは、俺には実験過ぎるっ。資料と画面の往復で長くはもたん( ノノ)
/*
BB組?のバトルを軽く見直そうと思って、昨日のログを見たら
>>2:70
「だがそれは幻だった!!!」www
普通にやられたら、確かに噴くな。
だが、
>>2:80
wwwwwwwwふえとる。
/*
やあフェリクス。
乱入については、心配しなくても大丈夫だよ。
ちゃんと綺麗に殺してあげるから。
………じゃなくて。
気が向いたら適当に演出入れる程度だから、気にせずにね。
/*
やたっ、芝もらった!www
そういえば、せっかくレオンが暇な午後だし、
フェリクスとレオンがバトルしたいというなら、
僕はちょっと見ていても良いよ。
二人とも別のバトル進行中なのがちょっとネックだけど。
/*
やっぱ、そっちとやりあうなら能力も演出も変更だな。
ある意味、馴染みです…。
>>-65
ははっ。
そうだな、そんなに心配はしてないんだがw
復活ろーr……
書きかけて、その演出のアレっぷりに思わず消した。
wwww一応対応可能だけどねwww みたいな。
[木の幹に生えた銃口に、クワッと目を剥く。
カメレオンのように、左右の眼球が独自に動いて広範囲視野をカバーする。]
見えるぜ見えるぜ見えるぜ!!
[ぐねぐねと踊るように身体を動かし、攻撃を躱す。
が、避けきれずに何発かは喰らった。]
チィィ、
…痛いぜ。
[苦痛を堪えて凄惨な笑みを浮かべ、身体に力を入れる。]
―― 忿 !!
[すると、突き刺さった銃弾が徐々に肉体の外に押し出され――
気合いの声とともに、一回り大きく変形した弾が撃ち返される。]
ふふ、
その弾丸には、おれの因子が埋め込まれている。
喰らえば、おまえを内側から侵食するぞ。
[こんな風に、と触手っぽく指先を閃かせてみる。]
[その間にも、触手めいた肉芽が伸びて、残った傷を塞いでゆく。
ほんの少し、身長が低くなったように見えるのは、いろいろ異能の力を使ったせいか。]//
/*
>>-66
ああ、ちょっと心惹かれるなあ。
夕方までにしておけば。とか、思わないでもない。
1d辺りにレオンがおススメしていた、マスク・オブ・ゾロ。
動画を漁ったら、鞭はあんましなかったけど剣の検討をそこそこ見れた。思い切り資料を眺める視点だったがwww
ちなみに俺は、RPをしているときのカメラ(?)は概ね3台くらいです。主観視点(相手を見ている)客観視点(引き気味に全体を見ている)その他(上空だったり、アップで抜いたり)の、3台くらい…のイメージの、妄想ビジョンを文章にする。だったりする。絵的な演出とかシーンも、そこそこ結構狙うかも。村の後に遊べるかも知れないし(←
/*
>>-68ダーフィト
おお、マジで!!!
やったやった、嬉し過ぎる。
ダーフィトは何となく、っこの手のRPに一番馴染んでいるんじゃないかと勝手に思っていてね…。その評価が嬉し過ぎた。
言いつつ、俺も結構離席気味。
ツェーザルに攻撃を返す&夜に備えて準備もせねば。
昨夜のログは思い切り、半分以上相手の行動中に書いてるパターン。
/*
>>-71
回数やると、軍団演説の方が嫌でs
熱血じゃない中身が熱血くさくせねば。ってなるのが、本当困るww
今回の詠唱は、「顔を覆わなくて済むものを」だからなあ。不出来さに恥ずかしくなる。は、まあまああるけどw
/*
[ここで偶数ってさすがだと思った]
詠唱と演説。
俺的には、詠唱の方が楽ですなぁ。
演説は引き出しがないから比較できんとも言いますが。
>>-70 フェリクス
おお、ありましたか。
ヒロインの服を破るのに最適な映像…w
鞭の名手なのは、師匠役の方です。
主人公に教えるシーンだったか、鞭で蝋燭の火を消すのとか格好よかった。
カメラ視点…ふむ、覚えておこう。
/*
>>-75レオン
あったあったw
あれはなかなか酷くていいww
へえええ。やっぱちょっと見てみたいなあ。
そのうち見るリストに入れておこう。
カメラ視点は俺個人の妄想ビジョンよwww
ただ、映画やらドラマやら見ていて「このカメラワーク参考になるな…」とか思ってることが、たまにあります。文章に反映出来るかは、また別の問題ではある。
/*
あとは漫画のコマ割(主に台詞の割り振り)に「へええ」ってなったり、色々。文体はその時読んでいる文章(主に小説か)に影響を受けることも結構あるが、ここは影響が結構ダイレクトなので気をつけることにしている。
村のカラーに向いてると思えば、敢えてインストールに努めてみることもあるけどなwww
ってんで、俺もちょっと離席。
飯食ってくる**
/*
んー。なんだかログ打ちが遅々として進まない…
ちゃんと集中していないからか、昼からビールだからか…
ぼちぼちと適当に落とすよ。
この、軟体動物が。
[あり得ない方向に腕を、体をうねらせて、
速射される銃弾をかわしていく様に、舌打ち1つ。
それでも執拗に銃口は標的を狙いつづけ。]
――― ビンゴ。
[たん、と眉間を撃ち抜いた1発を最後に、
弾を撃ち尽くしたかのように、銃が沈黙する。]
これでようやく……。
[言いかけた言葉が途切れ、
ライトグリーンの瞳が大きく見開かれた]
な…馬鹿な、それだけくらって、なんで生きて……
[みるみると額の傷から押し出されていく弾丸。
その異様さに唖然として、一瞬反応が遅れ、]
がっ………ああぁぁっっぁあ!
[飛来した弾丸に左の太股を撃ち抜かれ、悲鳴を上げる。
が、生じた痛みは、それだけでは済まなかった]
な、っぁあ…っ……
[噴き出した血の雫を追うように、
傷口から肉色をした触手が噴き出すように伸び、
鋭い棘を備えて右脚に絡みつく]++
…っく、 やって、くれたな―――っ…!
[痛みに喘ぎ、撃たれた右膝を折って地面につく。
肉色の茨に絡みつかれたような姿になりながら、
地面に落ちていた木の実を1つ握り、側の地面に投げた。
木の実は空中で小さな手榴弾へと変じ、
着弾して、盛大な音と煙と、周囲の木の葉を巻き上げる。
青年の姿を隠そうとでもするように]//
/*
精霊呼び出し系の魔法には、なんだか馴染みがあって取っつきやすいなぁ。
悪魔召喚とかよりは気軽に使える感じが、また良いよね。
ファンタジーな方のロードス島戦記を思い出すw
[木の実が弾けた瞬間、攻撃だと思って飛び退る。
だが、ステファンの身体は舞い上がる木の葉と土埃に掻き消えて――]
――どこだ?!
人間が、肉体をザクザクにされて痛がる姿を見るのが楽しみなのに、隠れるんじゃねぇよ!
へへ、
そんな傷で、遠くまでは行かないよな、子鹿ちゃん。
[指で髪をワシ掴みにして引き抜き、宙へ投げる。
それらは複雑に延びて絡まり合い、周囲を覆う箱を形勢した。]
これでもう、逃げらんねーぜ。
フンフフン…
[地面に這いつくばって、血の匂いを探る。
右手もニョロリンと細く長く伸びて、指で地面を歩きながらステファンの居場所を探っていた。]//
>>-80
小説を書く時の「視点」
あまり周囲の描写しない、はおれのバトルRPはその欠点にばっちりだねーorz
話はちょっと違うけど、
描写する上での立場という意味での視点は固定しないと、いろいろフェアじゃなくなる。
一人称視点情報とカメラ視点情報を描写で混同しないこと、という意味で。
[髪の毛で編まれた鎖が周囲を切り取り、
空間が外界から隔絶される。
薄暗くなった戦場で、木の葉の散る音に紛れて、
かさりかさりと落ち葉を踏む音がした。
周囲の視覚情報を取り込み、
自らの体の上に、その情報を投影して―――
青年の体は"透明に"なっている。
―――が、実体を消せるわけではなく、
滴り落ちる濃い血の匂いまで、隠せるものではない]++
[僅かな時間、相手の目を眩ませられればそれで良かった。
その時間の間に小枝を編成させ、さらに錬成を重ねて、
戦車砲と見まごうようなショットガンを肩に担いでいた]
―――撃ち抜いても回復するというなら、
元に戻らないくらい、バラバラにしてあげるよ。
[言葉と同時に、ゆらりと姿を現す]++
見せてあげるよ。
僕の―――The Million Guns
[宣言と共に、辺りの空気を一瞬赤に染めて、
巨大な砲が火を吹く。
打ち出された無数の弾丸は、さらに1つ1つが銃へと姿を変え、
嵐のような鉛玉を、獲物のいる場所へと叩き込んだ]//
[わずかに燐光を帯びて増殖を続ける無限弾丸が展開する。
自らの作った箱の中で、それは跳弾ともなって縦横無尽に跳ね回った。]
ぐらら、うわわわわ、あばばば…っ
[再生しては引きちぎられる肉体は、レ&オ&ン&ハ&ル&トに分裂――する間もなく削られてゆく。]
[破片を寄せ集め、かろうじて立っているものは、もはや人間というには程遠い物体である。]
再生に手間のかかること、しやがっ…て。
かくなるうえは――…
… … 一緒に、
[封印の箱を縮小しつつ、ステファンに突撃し、
自らの全身を炸裂させての自爆攻撃を敢行する。]
―― イこうぜ
/*
ひょこ。おうおう、頑張れ。
時たま覗いてる。
>>-85>>-90
撃たれた左側の膝。に、違いないっ!
とか、俺なら読み替えて納得してしまいそうだなwww
>>-80
うん。まあ、滅多に再利用はしないけどw
ともあれ、一枚絵が浮かぶようなシーンは文章で描きたい。
小説を書くときの視点か、なるほど。
通じるものはあるだろうねえ。
>>-81
懐かしいな、ファンタジーな方のロードス島戦記ww
君も馴染むだろうかな。は、ちょっと思ってた。
おれは今回、こいつで割とアホなバトルRPをしていると思っていたが、緑ログ読んで来たら、もっといろいろ酷かったwww
君たちww
あはは。そう、良い感じだ。
[驟雨にも似た銃弾に打たれ、裂かれては融合し、
再びちぎれては溶けてもつれ合う肉片。
常人ならば正視に耐えないだろう光景を眺めて
楽しげに笑う。
閉鎖空間の中、跳弾が荒れ狂い、あらゆるものを撃ち抜くが
錬成者を傷つけることなく木の葉へと還り、
青年の足元に降り積もった]++
/*
演説は、1つの村に1度かそこら出来ればそれでいいなあ。演出的に「山場」に出来るところだから、そこは狙い澄まして出せると良い。
俺も一応、語るべきPCが語るべきところで、それなりのクオリティでやれば、多分そこそこ平気さ。っても、演説などるがる3でしかしたことないがw
るがるの演説は、最初(?)のは軍師の煽りでしかないから、気にしない。それ以降は、本来想定外の立場と動きで、かつ、些かクオリティ不満足なものを出している自覚があるだけに、つい目を覆ってしまうな(*ノノ)
>>-95 フェリクス
Hey!
今回は敢えてライト方面にやってみましたが(竜王戦(not将棋)も同様)…
こういうバトル展開を真顔で格好よくやれば邪気眼っぽくなりますかねぇ?
基本ライト路線だと、芝が少なくなってもったいないような(←
ふん。
ようやく、"ショゴス"に相応しい姿になったじゃないか。
[原型を留めぬほどに破壊され、
のっぺりとした肌色の肉塊になって蠢く獲物に、
嘲笑を投げつける。
だがなおも言葉を話し、特攻してくる姿に、
笑いを収めた]++
>ステファン
そっちのダメージ勝手に増量のおかえし?>>63
髪の檻は冒頭でやろうと思ったんだけど、枝(きっと指とか)捥がれた衝撃ですっ飛ばされたw
で、ステファンが光学迷彩して一息つく展開になったから使ってみたら、室内(?)で乱射とか、普通に跳弾になるだろうと気づいて自滅技だった(←
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>>-98レオンハルト
どうだろう、「らしい」のかも知れないw
俺の想定する『村としての邪気眼』はどっちかってと、他人の芝を奪う以前に『自分が痛くて痒いと思えること』をする方が主眼なんで(その結果として、他人に笑って貰えないと痒くて転げまわる羽目になるので、笑って欲しいだけ)、この手のバトルを真面目にやることが「らしい」かはラインハルトの背景にもよるのかな…というマジレス。
とはいえ、演出的にそれっぽく見えるか。という問いなら、多分結構いい線行くんじゃないか?w
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真面目に恥ずかしいことをやらかすと、自分も笑うというか笑うしかないというか、他人にも笑って貰えないと恥ずかしくて身の置き場がないだろう……。ってこと!!
あーんま他の村の話をするのは気が引けるから適当に端折るけど、多少その手の村では「ここは本人が、相当痛みに耐えて頑張ったんじゃないか?おつおつwww」ってところに、芝を埋めてあげる。みたいなことも多いねえw
当然、単に噴いてることも結構多いがw
[ぼそりと呟いて、両手を前にかざす。
封印の箱がなくとも、逃れることはできないだろう。
足に絡んだ相手の因子を持つ肉の茨が、それを封じている。
ならば、できることは。]
生成せよ。絶対の城塞。
[声に応じて足元に散らばる木の葉が寄り集まり
無機質なコンクリートとなって、青年の周囲を覆っていく。
それが完成するのとほぼ同時に、
レオンハルトだったものが、それへと触れて―――]
[閉鎖空間で起きた爆発は、その威力を何倍にも膨らませる。
肉体を構成する物質を熱量へと変換したその爆発は、
城塞を吹き飛ばし、閉鎖空間を弾けさせ、
木の葉も、木々も、森の地面さえも大きくえぐり取って
赤く煮えたぎるクレーターを作り出した。
無論、動く物の姿はなにひとつ無く―――]//
>>-100 フェリクス
説明サンクス!
超能力バトル全般が自分には照れ恥ずかしいものである…
ツッコミながらでないと書けないというか。
なんでだろうな、剣や銃のバトルは普通にシリアスいけるのだが。
今のおれに任すとこんな〆にしかならんぞw
+++++
[その後、この森で肌色のプルプルが目撃されるようになったという。
得意技はいうまでもあるまい。
肌色プルプルを見たら、決して近づくな。
爆殺されたくなければ――な。]
(完)
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>>-104レオン
いえいえ、どういたしまして!!
むしろ、説明した俺が軽くはずかs www
あっ、それは素晴らしい。<超能力
いつか見たいと、にやにやしよう。
>>-106
肌色プルプルふいた。
ものは試しに、>>107をシリアスモードで書いてみる、というのをやってみた。
キャラの相互関係は目をつぶってくれ。
+++
[サクリと脚を踏み出すと、ラバーソウルの下で腐葉土がひしゃげる。
昨晩の雨を含んで滲む水は、自分の心そのもののようだ。]
おれは、おまえにこれ以上、血塗られた道を歩んで欲しくはない。
…――これはエゴだ、わかっている。
それでも…
おれはおれであり、おれにしかできないことをするためにここに立っている。
そう、おれは…
コロス
――おまえを止める。
[森の清冽な空気を斜めに切り裂いて、右腕が振り下ろされる。
屈強な前腕が血を伴わずに裂け、互いを映す双の刃へと変じてゆく。
それは、レオンハルトの心そのもののように冷たい意志と輝きを宿し――]
…2秒で終わらせる。
せめてもの、情けだ。
[木の根方に膝を折るフェイルノート《無駄なき弓》に、ゆらりと近づいていった。]
+++
ううむ、まだ軽いかな。
ところで、半角カナの入力ができんのだが…
>>-108
ではもっと羞恥プレイをしてもらうことに…(違
TRPGで数字だけなら、
「“運動”+“武器戦闘”+“歌唱”+“魅了”の組み合わせで攻撃、達成値は51、
演出としては、ステージライト代わりにサーチライトを浴びて(敵回避値-2)、「ROCK YOU」を歌いながらギター(鈍器相当)を弾きつつ走りより、バク転決めながら(ダメージ+3加算)ギターで殴り(1d10ダメージ)、着地と同時にウインク(次の敵の行動値を-10)する」
とかいう感じで照れる必要がないんだが、ログ的文章(台詞つき)で演出するととたんに照れが入るのはどういう作用か。
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あ、ぐぐったら出たわ。
ことえりの設定らしいぜ。
ことえり→言語環境→半角かなにチェック
で、あとはことえりから選択 or ”かな”入力後ctrlと;の同時押し。らしい…
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実際に、
「この滅びを止められるのは、あなたがただけ。
あなたがたが、、、世界の最後の希望なのです」
…って、真顔で実際に口に出すのに比べたら、
文章で書くぐらい、どうってことないよね?
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>>-114
恐らく、その手の陣営には『笑い』のコンセプト的には難易度上がるんだろうなあ。そこを突き抜ける必要がありそうだからなww
未完成な半端さとか、そういった『要素』で恥ずかしい痛みを引き出すらしいのだが(伝聞)、そこの構成は俺には多少未知の世界なんだw
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レオンハルト、よかったなー。
>>-109
ここらがどういう作用なのかを自分の中で分解出来ると、面白そうだな。何故そこにスイッチがあるのかとか、思わぬ原点のようなものが見えることも時にあるw
ダイスバトルについて。
システムを単純化して、互いの攻撃/防御に差がないと長期化するよな。
特に「防御」が恒常的にあるとダメージが通りにくくなる。
というわけで、
古いTRPGの「光と闇のレジェンド」というシステムをベースにこんなの考えてみた。
■プレイヤーが6面ダイス2個振って、
6が出れば攻撃(魔法でも武器でも演出は自由)成功。1d10ダメージ
ゾロ目が出れば必殺技炸裂。ダメージ2倍(10面ダイスを2個振って合計)
■防御側は、HPからダメージをひく。
防御行動を行いたい場合はMP1を使用。1d20ダメージ軽減できる。(喰らったけど回復という演出でも可)
MPは0になっても問題ないが、HPが0以下になったら戦闘終了。
□短期勝負なら、HP15/MP3 固定でどうかな。
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