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こんばんは。お返事があったみたいね。ありがとう。
>>970 イェンス
あー、そうね。プレイヤーの中での認識の違いは大きいかも。
自分が村建ての時の失敗談だけど、ファンタジーとしての土台を作ってなかったので、行動する側と結果を描写する側の食い違いが大きくて揉めた、というのはあるわ。
>>994 ファイン
町半分はすごいわね……。悪役ならまだいいけど、善良キャラでその描写されたらトラウマものだわね(PCが)。
確かに、受け手に任せる事を前提に、誤解のない描写をするというのは必要だわね。
たまにその辺が通じない人も……ってそれは特殊ケースかしら。
関係ないけれど、今は「芝が生える」ってそういう使い方するのね。
/*
話してるっぽいのって、NPCの扱いと、被害くらい〜?
なんか、みんながいいこといってるのでそれに追従しておこう。
/*
そういえば、最近メモ張りしていなかったごぶね。
キャラ変えるたびにいちいち張り直すのが面倒(ry
たまには張っておくごぶかね〜。
/*
結局、何ごとも最終的には、自分でしっかり文章書いて相手に理解してもらうことと、行き違いが生じても笑って先に進むこと、とまとめられるごぶね。
と、良いことを言った顔をしてみるごぶ。
密売人 イェンス が村を出ました。
/*
NPCに関しては出した方が責任持つのかなあと。
好きにしていいのよって場合は、出すときにそういうRPするのが親切かなあと、偉い時差で。
外れた弾については、「外れた」と描写しなかった方に権利があるかなあと、ものすごい古いところにレス。
/*
そしてバトル始まりそうな気配ですね。
全力見守り体勢……というかあまり発言出来なさそうな予感なので、一度抜けておきますー
聖騎士 クロート が村を出ました。
守護者 アレクシス が村を出ました。
/*
ちなみに雑談してるってのはありなのだろうか。いや、別に雑談しなくてもいいんだけど。
イェンスのメモにあった、仮想空間でどうのこうの、ってのがどんな感じかわからないんだけど、どんな感じなんだろうなぁ。
8人目、空の曲芸師 キアラ が参加しました。
空の曲芸師 キアラは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
/*
バトルが始まるごぶかね。
どうしようかなごぶ〜。
乱入するか、他の人とバトルしているか、ビール片手に野次飛ばしながら観戦するか…ごぶ
/*
目に入ったのを脊髄反射的に反応した、こんばんはじゃー。
NPCはのう。基本的に名前を出してるNPC?はちょっと扱いは相手に委ねながらにするかのう。
逆に名前がない。AとかBとかだった場合は数にもよるがある程度こちらでも勝手に動かしていいかなーなどとワシは思っておるな。
9人目、冒険家 イングリッド が参加しました。
冒険家 イングリッドは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
さぁ、て、と。
……たーしか、この辺りのはずなんだけどなぁ。
[広がる蒼穹、その蒼に浮かび上がるは異質な黒。
光の当たる角度により、銀にも似た煌めきを放つそれは、鱗に覆われた翼持つ竜。
背には騎乗用の鞍、口元には轡と手綱。
騎乗のための訓練を受けたと一目でわかるその背には、まだ若い女が一人跨っていた]
……と、ゆーか、よ。
目印ないのに探し物しろってのが、そも、多大なる間違いよねぇ……。
/*
アンカー引くのがめんどくて(略)
後わしもまあ、普通のねたキャラのつもりがいつのまにか凄く強いキャラっぽい流れにされて、そうなっていったってのが二回ぐらいあったのう。
持ち上げについては、するのもされるのもいいかな?とは思うが、行為ではなく言葉でのほうがよさそうじゃのう。
行為にしてもさすがにそこまでは・・・みたいなのは、しないほうがやっぱりいいわけじゃな。
加減についてはくどくどワシも書いたことはあるが、善し悪しかなーぐらいかのう
/*
と、いうわけで、冒険家で竜騎兵なおねーさんにて、推参!
>>1014
魔法ありでOKだよ。
こちらも、遠距離の技とか織り込めるとラクに動けると思うしね。
/*
ああ、空戦いいなー……
とは思うけど、今日は観戦モードよ。
>>1019 ラヴィ
他人が自分のキャラクターの設定を上手く使ってくれるのは、嬉しくはあるのよね。
ただ、読み違えは本当に怖いのだけれど。
私は他キャラを動かすのは本当に苦手だわ。
[ここは王の直轄領。
王の許可なくては立ち入ることのではない場所だ。
何ゆえにそう決められているのか――それは明かされていない。
それでも、昼にはこうしてヒポグリフ騎兵による空からの偵察、夜にはウルフライダーによる地上の巡回が行われているのだった。]
綿菓子みたいな雲が出てるなぁ…
おいしそう――じゃなくて、あれは格好の隠れ蓑になるから注意だよ。
[愛騎のグリフォンに言いつつ、少し高度を上げたのは、王国の紋章を染め抜いた制服の少女。]
/*
まったりと観戦中、ごぶ。
バトル中でも雑談していて構わないと思うごぶよー。
別のバトルしていても良いごぶしね。
イースは空戦に参加すると言っていたのではないごぶか?
んー……ん?
どうしたの、ドゥンケル?
[不意に、低く、警戒するよな声を上げた騎竜に首を傾げる。
同一高度に影はない──が。
下方に目を向けると、空域を警戒しているらしき騎兵の姿が見えた]
あのなりからして、宮仕えかな……って、ちょっと待ってよ。
……そんなんいるなんて、聞いてないわよ、あたし。
[依頼されたのは、とある王国の遺跡にある品物の持ち出し。
地上からは近づけないので竜を駆る自分に、との依頼だったのだが]
……あんにゃろ、後で覚えときなさいよ。
さて、ここはどうするか……やり過ごすのは、難しいでしょうしね。
もう少し、上がってくるなら……先手とって、寝ててもらうか。
[物騒な呟きと共に、手をかけるのは愛用の剣。
空気抵抗を減らすために細身に作られた特別性のシロモノだった]
/*
空戦は面白そうじゃとおもいつつ、最初はみてたい兎心。後この時間帯から混じるのは危険だと兎の本能が訴えていてのう
>>1022 カサンドラ
うむ、それに感じてほしい雰囲気とかを受け取ってくれると嬉しいのう。
読み違いも怖いし、ワシだって動かすのは苦手じゃから曖昧にするか、それともだいぶ読み込みに読み込んでからじゃないと出さぬわい
/*
あ、勘違いだったごぶか?
どこで読み違えたごぶかね〜…
空戦は、位置取りと距離感が難しいだけで、あとは普通のバトルだと思うごぶよ。
あとで、試しに飛行機バトルもしてみたいごぶけどねー。
/*
うう。
普通のバトルすら、そもそも苦手なんだよなぁ。
ああ、でも何かに乗ってのバトルは確かにしたい。
武器がどこまで届くとか、そういうののお勉強〜。
/*
>>1029 カサンドラ
うむ、読み込みと受け取り具合とかなんとかかんとか…まあいずれかにどうにかなるわい
[空中警備に配備されているとはいえ、警戒対象はもっぱら地上の動きである。]
あ、熊の親子ー
[そんなものを見つけていた少女は、まだ上空の竜の姿には気づいていなかったが――
地上に落ちた雲の影と影の間を移動する影の動きに異状を察する。
掌を額にやり、見渡した。]
風下にまわって、サイード。
/*
あ、そうそう。
仮想空間バトルについて、イェンスの人が忙しそうだから、代わりに応えてみるごぶよー。
仮想空間の戦いというと、
1.MMO的世界でのバトル
2.サイバースペースでの、ウイルスvsワクチン、orハッカーvsガードプログラム
…てのが連想されるごぶね。
イェンスの人がやりたいって言っているのは、2だと思うごぶ。
/*
1なら、ごく普通にそれぞれのMMO的世界観でのバトルになるごぶ。
2は、世界設定にもよるだろうけど、わりとなんでもありの世界になるごぶかね。
攻撃プログラム、防御プログラムとかいいつつ、棍棒からロケット砲、おなべの蓋から超電磁シールドまで、いろんなアイテム出し放題ごぶ。
プログラムの見た目なんて、作成者の趣味ごぶ。
魔法的見た目の攻撃・防御プログラムもOKごぶよー。
/*
きゃあああ!?
[てしてしされた。
もふもふに触れて嬉しいような、いいジョブをくらって意識が危ういような]
ああ……天国が見えそう。
……む。
[相手が警戒しているのは、主に地上。
このまま、やり過ごせるか──と思ったものの]
感づかれた……かな?
お仲間呼ばれると厄介だし、ここは、ちょっと寝ててもらった方がいいかしらね、やっぱり。
[巡視のそれとは明らかに違う動きに、は、と息を吐く]
騒ぎ、大きくしたくないんだけどねぇ……とも、言ってらんないか。
……行くよ、ドゥンケル。
近づいて、一気に仕掛ける!
[ぐ、と手綱を握る手に力を込めつつ、騎竜に声をかけ、愛剣を抜き放つ。
手綱をつけてはいるが、騎竜とは以心伝心と言える仲。
こちらの意を覚った漆黒の竜は、下方の騎兵へ向けて一気に降下した。
ある程度距離が詰まると右手を横へと伸ばしてすれ違いざまに切りつける。
命まではとる心算はない事もあり、刃が狙うのは騎手の右の腕]
/*
>>1043 ラヴィ
あふああああああ
[...に76のダメージ!]
[...のHPが67回復!]
[快感度が2上がった!]
/*
おお、そういやワシは、描写任せるとかいうときは程々にとか、適度にとかつけとるのう。
そしてワシ退席完全にしちゃうときは基本的に一人になるように仕向けるから困ったことがないのかもしれぬ。そんなずるい兎
>>1047 カサンドラ
あふぁぁ?
/*
>>1039
1つ大事なことを言い忘れた気がするごぶ。
PCもアイコン扱いだったり、プログラマーの姿を投影されていたり、とかいう感じで良いんじゃないかと思うごぶ。
あれごぶよ。
ある程度、ゆるーくフィールドの共通認識さえあれば、わりと好き放題でOKな素敵ワールドだと思うごぶ〜。
対艦ミサイルを菜切り包丁でたたき落とすとか!やってもそんなに怒られないに違いないごぶ〜。
/*
イェンス >>1006
思いっ切りスルーしてたわ……。
うーん、似たような使い方を前に見た……と思ったけど、違ったみたい。
いえ、その時もあれ?と思ったのよ。
ファイン >>1045
善良キャラでw すごいわ。
なるほどね。確かに、相手に任せるだけが選択肢ではないわよね。
超えて欲しくない一線は予め示しておくのが得策かしら。
/*
……あ、以上のは個人の感想なので、やる時は相手とある程度同意を取りつつになると思うごぶ。
サイバースペースって一口に言っても、きっとみんなの想像する者は違うだろうごぶしね。
うああっ?!
[警告音で退去を促そうとした矢先に、漆黒の竜が突っ込んでくる。
すれ違いざまに煌めいたのは竜の爪か騎手の剣か。
澄んだ空気に赤が飛沫き、手にした鳩笛が落下しながら、フォーーーンと風を鳴らした。]
ち、合図の笛が――
ここは、立ち入り禁止区域である。
すぐに退去しなさい。
警告を無視した場合は、実力行使します。
――よし、言うだけは言ったからな!
[血の匂いに興奮するグリフォンを踵で蹴って叱り、鞍袋からブーメランを取り出す。
もっとも、こんなブーメランごときで竜が落とせるとは思っていない。
ただ、目の前を飛んでゆくものを目で追ってしまう猛禽類の習性を利用して気を逸らすためのもの。
グリフォンとは、それでよくキャッチブーメランごっこ(?)をしているが――]
ドラゴンがひっかかるかは、わからないのよね。
[呟きつつ、上体を大きく捻ってブーメランを投げた。
風を切る音とともに、木の翼が回転しながら弧を描いて飛んでゆく。
利き手ではないので、いくら動きがブレたが、囮目的なら問題はあるまい。]
サイード、この隙に、もっとあいつに寄せて!
死角を使え!
/*
>>1049 >>1051
なるほどー。わかったようなわからないような。
サイバーつーか、プログラムの戦いっていうと、某○ヴァのあれくらいしかイメージないんだよなぁ。
まあ、やってから考えろ!ってことだな。(納得)
/*
プログラム同士の戦い……。
「廃園の天使」シリーズはとても面白いからお薦めしておくわ。
それには不思議な力を秘めた石が出てきて、その力を解放する事で戦っていたわね。(かなり大雑把な説明よ)
……警告されて、はいわかりました、で帰るようなら、最初から入り込んだりしないモンよ?
[飛ばされた警告に返すのは、けらり、と軽い笑い声。
そんな感じで各地の遺跡を強引に突破してきた漆黒の竜騎兵は、きっとイロイロ悪名高い]
ま、どっちにしろ、後には引けないし……。
しばらく、お昼寝しててもらうよっ!
[言いながら、再度高度を上げる。同じ手が二度通じるとは思ってはいないから、そのまま降下する心算はなく。
多少の搦め手を使うか……と、思った所に飛来するもの]
……ブーメラン?
当てる気はなさそう……って事はっ……。
[攪乱か、と。
思い至るのに要した時間は、短くはない。
相手の接近を許すには、十分な空白が生じていた]
/*
>>1056 イース
そう、それよ。
文庫版も出てるから手に入れやすいわよ。
(1巻表紙は新書版のが好きだけれど…)
笑ったなぁ!
[右腕の痛みを堪えて差し上げた両手の間にパチパチと雷光が弾け、球電が膨らんでゆく。]
喰らいやがれ、
――エネルギーボルトォォォ!!
[気合いとともに両手でターゲットを指し示せば、魔力弾は弓弦を放たれた矢のごとく飛び出した。
直線的な軌道で、空間を貫いてゆく。
それすらも、実のところ目くらましで。]
サイード、侵入者の上につけろ。
降下作戦だ!
[斬りつけられた右手が痺れてきているが、幸いにして命にかかわる血脈を断たれてはいない。
もう一回なら、無理できる。
竜を操る勝ち気そうな女性を見やれば、闘志がふつふつと滾る。]
――空の曲芸師、舐めんな。
[比我の距離、移動速度、動きの予測――身体でそれを計り、
鐙から足を外して、グリフォンの背から飛び降りる。
目指すは、竜の背上、イングリッドの背後。
グリフォンは再び竜の下方へ回って、キアラが振り落とされた場合に備えた。]
/*
>>1060 イース
気に入ってもらえたらいいんだけど。
うーん、その手の話は大好きなんだけど、ヴァーチャルリアリティじゃなくてあくまでサイバーっていうのはなかなか思い付かないわねぇ。
洋書ならあるのかしら?
……そのぐらいで熱くなるようじゃ……って!
ドゥンケル、下!
[意識を奪われた隙に詰められた距離。
それを再度開き、同時、放たれた魔力弾を避けるべく、加速をつけて降下する。
その動きと相手方の上昇は、上を許す事となり]
……曲芸師……って、ちょぉっと!
[指す影と啖呵に振り仰いだなら、目に入るのは飛び降りる姿。
このまま避けても、差し支えはない……と言えばないが]
……ちっ!
[僅かな迷いは、背面を取らせる事へと繋がる。
この状況で、どうするか。
取りうる手段は]
……ドゥンケル、回れっ!
[手綱を思いっきり引っ張って上を向かせながらとっさに指示を飛ばす。
響く、羽ばたきの音と共に、漆黒の竜が試みるのは文字通りの空中一回転。
こちらは、鞍に身体を固定しているが故に出来る荒業。
もっとも、回転に至るその時までは、無防備な背を晒す事となるが、そちらは今はお構いなしだった]
/*
竜って、羽ばたきで体勢変えられるんですか?
→ふつーに考えると、できないよーな気がするけど、そこ突っ込んじゃダメ
……うん、本来、姿勢と大気流制御のための器官かなーとは思うんだけどさ!
/*
そういえば、サイバースペースで戦いしている作品…っていうのもあまりないごぶね。
我のビジュアルイメージは、はて、どこから来ているごぶやら。
映像作品では一応、マトリックスシリーズはサイバースペースの中での戦いだった気がするごぶ。
攻殻機動隊は、ネットへの接続が体に埋めたサイバーパーツからだったりするあたり、世界背景の参考になるごぶね。
/*
>>1063
見てる限りではおもしろそ〜って感じだったな〜。
で、色々ぐぐってたら「電脳冒険記ウェブダイバー」というのを見つけた。
……実は、舞台がサイバーなだけで、実は別に普通のバトルと変わらない?
[竜の身体がしなやかにうねる。
天地が入れ替わるアクロバティックな旋回を決めて、艶やかな鱗が目の前を擦り抜けてゆく。
綺麗だけど同時に気持ち悪くもある爬虫類の動きだ――なんて感想を抱いている間もなく。
相手の竜に飛び移る勝負に賭けてみたものの、空中で向きを変えられるわけもなく、自由落下するしかない。]
サイード!
[呼ぶと同時に、柔らかな毛と羽の感触がしっかりと受け止めてくれた。]
[負け惜しみと承知しつつも、竜の騎手の視界へとグリフォンを割り込ませる。]
あなたの顔は覚えたからね!
あたしの任務は、侵入者を追い払うこと。
王国中に逮捕状を回されたくなかったら、すぐに出ていって。
仲間だって、駆けつけてくる――んじゃないかな…
いや、もうすぐに来るから!
[領空から出て行くまでつけまわしてやるぞ、という意志表示に左の拳を握り込む。]
/*
>>1066 ハルドラ
マトリックス! 確かにそうね。
2作目以降見てないのだけれど……。
攻殻も見た事ないのよねぇ。
>>1067 イース
NHKアニメかと思ったら違ったわw
うーん、物理法則や質量保存則なんかをさらっと無視する感じかしら?
グリッドやワイヤーフレームみたいなのが、人型キャラが動く世界と二重になってたりするのもいいわね。
空中戦、もっとやりこみたい気もしているのですが、
そろそろ寝る刻限が迫っているのもあり、
〆る方向へボチボチと。
開始から、接触まで1時間、そこからバトル90分オーバー。
バトルの展開は、
Aチャージ→B負傷+フェイント→A隙→B魔法+飛び移り→Aアクロバット回避→B撤退勧告(今ここ)
4回程度のキャッチボールになるかな。
/*
電脳戦は、サマーウォーズのイメージかも。
と、唐突に呟く。
あと、NPC戦の話題で思い出したこと。
NPC戦はメインではない。ってことな。
村だと戦闘だけじゃないから、その前振りが必要になる。
んで、メインバトルの所要時間とそれまでにかかる時間を、俺は村だとすげえ気にするなあ。
PCバトルにかかる時間が、2時間以上。出来れば余裕を見て、4時間計算。それまでにこなすべきNPC戦闘があって、その前にやっとく会話があって……って計算で、自分の持ち時間と相手のコアタイムを睨んで『NPCバトルを引っ張るorサクッと済ますか』ってな判断を下すことも結構多い。
『ここまでを何時くらいまでに進めておきたいな』とかさ。
なんか、演出以外に考えてやってるつったらそこかも。
[体勢を立て直しながら、ちら、と向けた視線は無事に受け止められる姿を捉える。
振り落としはしたものの、あのまま落ちられても後味は良くはないから、ほっと安堵の息がもれた。
もっとも、そんな表情は眼前に現れた少女から向けられた言葉に、すぐさま楽しげな笑みへと取って代わるのだが]
あはぁ、覚えていただけたんなら光栄ねぇ。
……とはいえ、逮捕状如きでビビってたら、こんな稼業はできないワケよ?
あたしも、仕事で来てる以上、容易く引く事はできないのよね。
お分かりぃ?
[にぃ、と笑いながら向ける言葉は挑発めいたもの。
とはいえ、騒ぎを聞きつけた援軍が到着すれば、こちらの不利は否めない]
(……しっかたない、ここは一度、下がるか)
[ここで強行しても、ターゲットには近づけない、という判断は積み重ねてきた経験からのもの。
ならば、と取る手段は]
……とはいえ、怪我したお嬢ちゃんいじめるシュミはないし、ここは出直させてもらうわ。
それじゃあ、またねぇ?
[諦めるつもりはない、という意思を示しつつ、騎竜に出す指示は上昇。
上への揚力を生み出す際、大きく翼を動かす事で気流を乱す事で牽制しつつ、上空へと後退する]
今回、空戦騎手は軽い方が(乗られる方にとって)いいだろうさーということでこの子にしてみました。
武器は、長柄武器でもグリフォンの翼の分を考えると届くのだろうかと悩んで、回収紐つきジャベリンも考えたけど、素直に投擲武器/魔法にしてしまった。
グリフォン役をPCにやってもらって、掛け合いしながら、というのも面白そうだけど、なかなか演出の息があわないかもね。
怪我をさせた張本人がそれを言うかー
[大人の微笑とプロの余裕で返されて、いきり立ってはみるものの。]
――うわっぷ。
[放たれた竜はやはり恐怖の具現だ。
はばたきによって巻き起こる気流だけで身体がもっていかれそうになる。]
[瞬く間に高い天の染みになる一対の影を見送り、キアラは溜め息をついた。]
…こっちは追い払うのが任務だけど、侵入者は守備隊を殺しても、と思っていてもおかしくない。
あそこでブレス吐いたりしなかったのは、見逃してくれたんだよねぇ…
[グリフォンの首にしがみついてみる。]
でもね、
空飛ぶ爬虫類より、モフモフのサイードの方が好きだよ。
これからも一緒に頑張ろ。**
/*
嵐のように来て去っていった奴がいるごぶ。
あんまり頭をもふると、脱げるごぶ〜
NPC戦は、確かにそこばかりに構っていては駄目なところごぶな。時間がない時は、さくっと終わらせたいところごぶ。
ラスト戦闘前だと、すこしくらいは前哨戦で盛り上げていきたいところごぶけど…
PC戦闘は、時間掛かるごぶからねぇ。
/*
というところで、こちらは〆させていただきました。
イングリッド&竜、格好いいww
うはうはしながら見ていました。
お手合わせ、ありがとうございました!!
ぼちぼち寝る時間なので、いろいろうっちゃってお先に失礼しつつ。
今日は楽しい夢の世界で遊べそうです♪
/*
まあ、結局のところNPC戦はケースバイケースってことだな。うん。
俺は、正直NPC戦やってるほどの時間の余裕ないからな〜。
もっと時間あればいいのにって思うことは多々ある……。
……さぁて、と。
あんにゃろ、不確かな情報だけで人を放り出すな、って、何度いやあ覚えんのよ。
[上空に抜け、他に騎影の見えぬ事を確認すると、はあ、と一つ息を吐く]
……やれやれ、まぁた一つ悪名が増えたかしらね。
ま、それより、どうやって仕事を片すとしましょうか、ねぇ?
[騎竜の首筋を撫でてやりつつ独りごちる。
卵の頃から世話を重ね、絆を結んだ漆黒の竜は、さぁ、とでも言いたげに、ぐる、と低く喉を鳴らした**]
/*
よっと、こちらも〆、と。
うーん、やっぱりやってみると色々と難しさが見えてくるというかなんというか。
でも、ちょっと感覚がつかめたかな?
>>1082
こちらこそ、お手合わせ感謝!
曲芸師とグリフォンのコンビ、素敵だったよ!
お疲れ様でした、ゆっくり休んでね!
/*
そして、NPC戦はメインではない、に心から同意。
ここは、あくまで彩りのレベルで留めておく方がいいと思うのよね。
他PCと絡んでこそ、っていうのがやっぱりあるわ、あたしにも。
/*
バトルのお二人も、お疲れさまごぶよ。
空戦は、スピード感と動きのダイナミックさがたまらんごぶな。
格好良かったのだごぶ〜。
さて、我もそろそろ休むとするごぶかね。
/*
さて、あたしも大人しく休まないと、だけど。
……ふと思いついたんで、一つ提示。
けもみみ+けも尻尾な半人半獣さんでバトル、というのをちょっとやってみたいな、と思うのだけど。
乗っていただけるなら、幸い、という事で、メモに残しておくわね。
/*
まあ、俺も寝る時間なわけだが……。
感想は……まあ、ファインやハルドラが褒めたからそれは置いといて。
ああいうの俺に出来るのかなぁ(とおいめ)
/*
もうね。ああいう言葉で褒められないところで、何か根本的にバトルRPするの間違ってるんじゃなかろうかという。
10人目、軍属天使 エレオノーレ が参加しました。
軍属天使 エレオノーレは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
予想以上に被害甚大に描写されて攻め手側もんにょりという気分が飛び交う季節ですが……私も先日、牽制のつもりの銃弾を命中させられて焦った事がありました。
[意味もなく野外。後ろを向いたまま、風に髪を揺らせている]
下手なチョッカイ、相手のアピ利用。
そんな経験を経て、私も大人になっていくのでしょうか……では二日一度の割合で御送りするヴァラハラニュースです。
[憂いを込めた笑顔で振り返って、挨拶]
遡る事、日曜日の昼から夕方にかけてゴブシャーマン ハルドラとダークエルフ イースの魔法戦闘が行われました。
これを読んでて、思い出したのが待機時間です。
自分が相手のリアクションに対する文章をなかなか作れず、相手を長く待たせてしまっている場合、どうしたら良いでしょうか。
今回のような舞台なら中の人発言でそう言えますが、実際はそうはいきません。
アクションで(待たせて済みませんと)告げる、メモで(以下略)告げる、灰で謝りつつ(イカじゃなイカ)ひたすら頑張る、そもそも悩まない、いつまでも待たせても平気、そんな経験自体がない、など人それぞれかも知れませんが、そんな時どうしていますか?ご意見募集です。
因みに私は不満足でも途中でも、あまり長く待たせるよりは時間で見切って出してしまう派だったりしますが……大事な場面だとなかなかそうもいかず悩ましいです。
[風に運ばれてきた枯葉を摘み、指先でクシャリと潰して見せた]
以上、ばるはらにゅーすの時間でした。
[プチンという音と共に*暗転*]
軍属天使 エレオノーレ が村を出ました。
お〜、ヴァラハラニュースだ。
今日のエレオノーレは、ちょっとアンニュイ?
もう冬だけどなあ。
[パンを齧りつつ、朝のニュース。]
おっ、視聴者のご意見募集だ。
そうだな、俺なら…うううん。
相手の時間に合わせて出してたりするんで、あんま考えたことはない。が、あからさまに遅くなる場合は、メモを使うなあ。灰で謝っていることも、なくはない。
あとは、相手のアクションをある程度予測して文章作ってたりもしてっかも。自分の投げたアクションで、ある程度の予測って出来るじゃん。ま、全然別なもんが来ることもあるけどさw
/*
人がいるごぶ?おはようごぶ〜
待機時間ごぶか?
そうごぶねー。我はひたすら頑張る&ある程度で見切り発車ごぶ。
10分目安で頑張って、15分過ぎると焦りはじめて、20分越えたら見切り発車ごぶ。
昼間とか、ゆるゆるなときは、時間なんて気にしないごぶね。
/*
あらかじめ予測して書いておく…はナイスなテクごぶ〜
分かってはいるごぶけど、つい相手の反応を見てから、がーっと書いてしまうごぶね。
/*
俺、メモって言いながら自分で貼ってなかったな。わーり。
イングリッドのもふもふ戦、かわええなあ…とか眺めつつ。
俺は海戦がやりてええええ!!!
いつかの海戦に参加出来なかった悔しさを、今ここに。
ってなわけで、まったり海戦に付き合ってくれるやつ募集。
引っかかったら昼からでもいい。
って、言ってる間に何か来た!!
/*
ちなみに俺は、短いレスで3〜4分。
長くて7〜8分目安かな?ってのが、チャットでバトルしてたときの名残な…。つっても、悩んでたりとか夜中で眠いときなんかには、普通に10分越えてたりする。
20分とかレス間隔開くなら、教えてほしい派w
見る間隔にも関わってくるからさ。
その間、席を外したりもするし。
夜中なら寝落ちを危惧する。
/*
あ、そこは駄目ごぶ〜!
[触角しまいつつ]
海戦ごぶ?やるごぶ、挙手ごぶ〜!
日中は余裕で30分とか間が空くけど、それでも良ければごぶー。
/*
20分は寝落ち心配されるレベルごぶかw
我は目の前に相手がいることが分かっていて、30分越えると、どきどきしてくるごぶね。
でも、更新間際でいろいろかかっていたりすると、書く方も待つ方も、もっと焦るごぶ〜
/*
へへ…っ
これで賞金はいただきだッ!!!
[懐に、ハルドラの触角を触ってクジを当てよう!!の、怪しげなチラシをしまいつつ。]
おっ、まじで?
30分オッケー、オッケー!!!のんびりやろうぜー。
俺、キャラも決めてないけどやろうぜ!!
一応、砲撃戦〜乗り移っての近接戦をやれたい感じ。
多少のモブを使ったり動かしたりはあるかもなあ。くらい!
/*
ちらりと。
俺は、待たせてる間は、時間見てない……。ってか時間気にする余裕がないほど悩んでるんで、何分立ってるのか気づいてない。
。
レスってタイムスタンプ見て、初めてああっ!ごめん!って思って灰で落ち込むか、メモでごめんっていうかするなぁ。
/*
そのチラシはなにごぶか?!
そんなことで賞金枷がないで欲しいごぶ。まったく!ごぶ。
昼間はたいていヒマしているごぶからな〜。
では我も着替えてくるごぶよ。
ゴブシャーマン ハルドラ が村を出ました。
/*
へへっ。飯の種ってやつでね。
よーし、そんじゃ俺も着替える。
ギィとか使ったら笑えるな…主に俺が。とか、一瞬思った。
9人目、海軍提督 ゾフィヤ が参加しました。
海軍提督 ゾフィヤは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
賞金稼ぎ ファイン が村を出ました。
/*
最初から待たせる気があるわけじゃないから、先にメモで連絡ってことがないのかも。
自分が待つぶんには、いくらでも待てるから、気にしないで遅くなってくれ!だけど、俺より遅いヤツはいない罠……
あと先書きは余程じゃない限りしないなぁ。相手の行動を予測するから「えっ?」とか戸惑う気が。
というかぶっちゃけ相手がどんな反応をするか予測できないぜ!
/*
海戦は、艦対艦でいいか?
艦隊を率いても構わないぞ……と思ったが、さらに時間が掛かることになりそうだな。
こちらの乗艦は大型のガレオン船の予定だが、調節してもいい。
当人の武装は、シミター2振りだ。
2刀流の剣舞の使い手と知られている。
/*
おっと、そろそろ時間だ。どっちもがんばれー。
サイバーも気になるけど、イングリッドの人ともやってみたいなぁ。
どっちかに参加する〜。ていうか両方やりた……げふん
/*
過去キャラ使うのは迷ったんだが…主にモチベーションの問題でな。こちらの方が気合いが入る。
それに私も、どこかの皇帝ばかり出張っているのは不公平だと思ったから。
9人目、護衛艦長 ヴェルナー が参加しました。
護衛艦長 ヴェルナーは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
/*
グラも決めてなくて、うんうん唸ってしまったw
入村文書きかけて、この際なのでまたもや中身入村!!
>>1114
おけおけ、そのつもり。
こっちはフリゲートにしようかと思ってたけど、ガレオンであわせても良いな。帆船なら、なんでもいいさ!!
にやにや。ギィはやめておきましたからね。
/*
>>1116
ついでにこっちも了解した。
ヴェルナーは、こう。何となくの気分で。
2で見た覚えのない人が良いなあと思ったけど、実のところ良く見てないので分からないのであった。
/*
やべー。2名様噴かせられるならやればよかtt
なんでもない。
んじゃ、ロール書きますからね…。
過去キャラでいうと、一瞬銀髪の人が船に乗ったら…とも、思わんでもなかった。なんたるパラレル!!
/*
さあ、またぐぐるさん首っ引きの時間がやって参りました。
るがる2の時も、それはもうたくさんお世話になったからな!
しかし、ヴェルナーでも噴くな!いろいろと噴くwww
だが、これはこれでいいな!
─ 洋上 ─
敵影なし…、ね。見張りは怠るな。
奴さんらも、寝てるんじゃなけりゃ黙っちゃいまいよ。
港にすっこんでてっくれりゃ、楽だがな。
[トップマストからの報告に怒鳴り返す。
了承の返事を聞きながら、男は再び洋上に視線を放った。
武装商船の護衛任務──とあるが、商船の積む荷は弾薬。
結局のところ、前線への補給任務に他ならない。
その為に、フリゲート艦が護衛としてつけられていた。
その、艦上。]
…風が変わるな…。
[太陽が徐々に、その高度を変えていく。
暖かくなるにつれて風が南にまわり、海面が穏やかになる。
男は艦上で腕を組み、羅針儀の傍らでじっと海を見つめた。//]
/*
どっかのエピみたいに、中身会話混みでロールすればいいんですよね。ね。
フリゲート対ガレオンってどうなの?とか、資料漁ってたら、うっかりお待たせ( ノノ)
不思議なことを言い出したら、すまんとしか言いようがないw
/*
ヴェルナーか、そうかw画面が黒いなw
銀髪の人が砲列艦に乗るのは…奴があと4、50年も長生きすれば、あり得ない事ではない…気もするな。
さて。私も真面目にやるか。
/*
うっかり画面が黒くなったね!!
いやこうwwなんか、船に乗ってそうな顔をしてるじゃないか。
どーうだろう、4,50年…銀髪じゃなくて、それ白髪ですk とか、ろくでもないことを言いそうになった。案外船にでも乗ってるのが、平和でいいのかも知れんねww
真面目と適当の合間でいいんだぜ。
私が楽しいから。
/*
あ、あとねー。
国名とかって多分、ハルヴ・マーン以外にないんだろうと思うけど、こっちも何らかの国に所属です。ので、国名は先に出したもん勝ちってことでひとつ。出なくてもいい、必要だったら勝手に出しても何でもいい。
恐らく君となら、どうとでもなるとしか思ってないが、一応好きにしていいんですよ★は宣言しておく よ!!
― 洋上 ―
[柔らかな風が海上を吹き渡り、穏やかな陽が艦を照らす。
船尾楼に立って風を受ければ、心地良い眠りに誘われる。
―――が。]
……哨戒任務だからといって気を抜くな。
もうこの海域は我らの制海圏ではない。
敵地だと思え。
[自分への縛めも込めて、乗員を叱咤する]
[それでも安穏とした時間が過ぎゆき、やや乗員たちにもゆるみが見え始めた頃――]
『2時方向に艦影発見! 数は1……2……』
[マストの上から振ってきた見張りの怒鳴り声に、艦内の空気が締まる]
この海域に我が国や友好国の船がいるという報告はない。
敵艦と見て間違いあるまい。
総員起こし!戦闘配備急げ!
[号令に、艦内はたちまち慌ただしさに包まれた]//
/*
久しぶりだから、資料を当たるのに時間が掛かってしまった。
やっぱり船面白いな!
[うっかり資料を読みふけっていた人(←]
国名は、考えるのが面倒(ry ……いや、必要があれば出すということで。
そうそう、ハヴル・マーンだったな。忘れて(ry
/*
さて。
るがる2でもう1国ぐらい出した気もするが、あれは確か友好国だったからな。
過去設定なんて、忘れているくらいの方が丁度良いかとw
『───帆が見えるぞ!!』
[同じ頃。
フリゲート艦インディファティガブル号のマストヘッドでも、
警告の声が上がっている。]
方角は。
[返答に、8時方向へと厳しい視線を投げる。
甲板からは未だ、それらしき影はしかとは見えぬ。
けれども風上方向から、敵は風に乗って急速に近づいてくるようだった。]
よろしい。ジュリア号に信号を。
先に進むよう。
[伝令に応じて、きびきびと船員たちが走る。
同行する補給商船を先に行かせるよう指示を与える。
この海域を抜ければ、目的地はもうまもなくだ。]
我らは針路を維持。船足落とせ。
───迎撃する!!
[戦いを前にした奇妙な高揚に、船内が浮き立つ。
ばさりと、真紅の旗が高らかにメインマストの頭上にはためいた。//]
/*
資料を読みふけるに同意し過ぎた。
分かる分かるぜ……ww
そそ、国名考えるのがめんd
でも過去キャラ来たから、ちゃんとるがるのHP見ましたよ!!
艦影は2つ…輸送艦と護衛、というところか。
単艦でも十分撃破可能、だな。
こちらから仕掛けるぞ。
総帆張れ!全速力で接近し、砲門を開く。
[部下たちに司令を下し、自身は船首の方へ移動を始める。
伝令の従者が何人かそれに従った]
[移動の途中、相手艦の一方…フリゲート艦らしき側が速度を落としている、との報告が入る。
蒼い空と碧の海の狭間、真紅の旗が掲げられたのが、こちらからもよく見えた]
―――ふ。向こうもやる気、ということだな。
艦隊旗と戦闘旗を揚げよ。
誰に狙われているのか、相手にしっかり教えてやろう。
[提督の言葉を待つまでもなく、ハヴル・マーン第三独立遊撃艦隊、通称《白海豹艦隊》の、海豹を象った旗が揚がる。
白海豹艦隊旗艦、銀嶺号は、その白い巨塔のような戦隊を軋ませながら、波を切って敵艦へと近づいていった]
砲の射程に入る寸前で前部砲門、威嚇射撃。
その後、右舷方向に回頭しつつ、左舷砲門で斉射を行う。
砲兵、準備抜かるな。
[動きの指示をした後、次第に大きくなっていく敵艦影を見据えていた]//
……やれやれ。やる気満点、か。
[肩を竦める調子で笑って、近づいてくる敵艦を眺めやる。
マストが一直線に見える。
総帆を揚げ、風を受けて此方へと真っ直ぐに向かってくるのだ。]
手加減は必要ないが、慌てることもない。
敵さんは一隻だ。
転桁索につけ!!
猫みたいに素早く動けるようにしろよ。
砲手長!照準の定まらんうちに発射したやつは、
あとでたっぷり鞭をくれてやるからな。
[きびきびとした命に、短く応じる声が響く。
見守るうち、砲門を開いた敵艦の影がますます近くなる。
揚がった旗に、ふ。と、目を細めた。]
あれは……、白海豹艦隊か。
相変わらずご苦労さんなこった。
[勤勉なるハヴル・マーンの独立遊撃艦隊。
その名はつとに聞こえており、幾度となく砲火を交えている。
いわば、馴染みの相手だ。]
/*
お待たせしすぎであるのです。
一応、設定メモを張ってみたよ。
すごい、動き方とか忘れてるw
そして、ノリで2時とか言ったらうっかり風上いただいていたwww
そのまま針路を変えるな。
───後方真正面から突っ込む。
奴さんが正気なら、衝突は回避するだろうよ。
相手の動きに合わせて、すれ違い方向へ即時回頭。
片舷斉射を行う。
怯むなよ!!!
[相手の戦闘旗を睨み上げ、指示を飛ばす。
フリゲート艦の運動性能は、高い。
その動きに賭け、果敢に相手の懐へと向かう戦法。
だが迫り来る銀嶺号の威容を見上げれば、
身体のうちから高揚の震えが沸きあがるのを、男は感じていた。//]
/*
私は何だか、RP村記述そのものがどうやら危ういwww
ということを、実感した!!!抜け過ぎだろう。
ゆっくりでいいよ!!私もゆっくりしてますからね。
設定メモありがとう、たーすかる!!
名前とか忘れますよn
ふ。風上にいて頂いたほうが、ホラ。
早く動けるでしょうし、動きやすい…カモシレナイ。
そして僕は、うっかり癖で灰に芝を置いてしまtt
/*
ふふり。案外使えたな、ヴェルナー。
どうかなあとは思ってたんですよ、一応ねww
縁故濃かったからね…一度縁故が濃くなったグラって、ちょっと使うの躊躇うとかありませんか。どうですか。
でも何となく、正規仕官らしいくて船にも乗れそうで…って思うと、ついついですね。って、灰に落としてみるテスツ。
/*
やだなあ。最後の一文が本当に嫌で困る。
wwwwやなら出すなよ!!!とか、ああ…確かに時間制限気になるね…気にして思わず、出してしまうね…とか、妙に実感した。くそう。
/*
くそう、不満だ。ご不満である…
と、灰でごろごろ呟いてしまったことを白状してしまおうかな。
己の描写力量がご不満である。ごろごろ。
でもやるんだぜーーーー!!
[順風を受けて銀嶺号は見事な速さで波を裂き、走る。
前方の敵艦が次第にその存在感を増し、戦闘前の熱気までもが伝わってくるようだった]
逃げていく方は、護衛を沈めてから拿捕すればいい。
余所見している暇はないぞ。
[きびきびと立ち働く船員たちに声を掛けながら、自身はひたりと前を見つめ、距離を測る]
[砲の射程は、体に染みついている。
縮まっていく距離。突き進む速度。波の具合、艦の揺れ。
五感の情報全てに心を澄まし、す、と片手を挙げる。
指先に、船員たちの視線が集中する。
艦全体の意識が、その瞬間へと絞られていく]
船首砲門、撃てーーっ!
[号令と共に、船首楼に据えられた2門の砲が火を噴いた]
[船首の砲は、実際の所、小口径で射程もやや短い。
射程外から放たれた砲弾は、おそらく敵艦に届きはしない。
自艦よりも小柄で機敏な相手に対する、威嚇の意味が強かった。もしくは、開戦を告げる挨拶のようなもの]
右舷に回頭!すれ違いざまに砲撃する!
[発射直後に、船首が右へとゆっくり向きを変える。
ここからが、戦いの本番だ]//
/*
芝は存分に生やすといい。
それを期待している人も多かろうよ。
かくいう私も、その1人だがな。
名前は、うん。忘れる忘れる。
/*
描写力量、ね……(遠い目)
読み返すと、じったんばったんするところね。
そこはその……前を見るべき、だな。
[振り返るな。明日があるさ!]
(そんなだから成長しない私(←)
……もう少し、あとだったらな。
[太陽は刻々と高度を上げ、ますます洋上の気温は高くなる。
緩やかな風が次第に南に向きを変え、収まりつつあるのだが、
それでも敵の船足を今は充分に助けるだけの風がある。]
ま、仕方がない。
いいか、片舷斉射で奴さんの足を止める。
目的は拿捕じゃなく、足止めだ。
賞金に目がくらんで忘れるなよ。よーし……
[じりじりと、太陽が甲板を焼いていく。
静かに引き絞られた緊張の中、索具の軋みが、波の音が、
帆のばたつく音が男たちの耳を打つ。]
/*
そう。
大体、あれを描写すればよかった!というのは読み返して気がつく。
たいてい、無理矢理次の描写に組み込むけどな!
今も、相手の船名読んでやれば良かった!とか後悔中w
あとはあれだ。相手の描写を見て忘れてたことに気がつく。
今回で言うと、旗を揚げるとかその辺。
──────ッ、まだだ。撃ち返すな。
[どーん!と響き渡る大音声に、海面に白く水柱が立つ。
敵艦からの華麗なる挨拶に、ミズンバックステイが一本、
音楽的な響きでびいん!と、弾けて飛んだ。]
派手だねえ…、…よし。
上手回しにしろ。開きを変えるぞ。
そのまま左舷方向へ。
斉射後、風上に出る。急げ!!!
[戦いに慣れた男たちは、砲撃に怯むことをしない。
だが、同様に怯む風のない敵艦へも僅かな時間目を細める。]
さすが、とは言いたくないもんだが。
さーて、お手並み拝見と行くか。
[ザッと波を蹴立てて、インディファティガブル号が素早く方向を転換する。
大きさにやや劣るフリゲート艦であれば、船高もやや低い。
砲は、銀嶺号の船腹へと向けられていた。]
…今だ。
撃てーーーーーッ!!!
[号令一下、片舷の砲が一斉に火を噴く。
轟音と共に、反動で船はぐらりと大きく揺れる。
穏やかな海に、男たちの喚声が響き渡った//]
/*
えっ、芝って期待されているんですk
とか、うっかりレス前に反応しそうになったよwww
まじかっww
ね…。自分の出した名前をコピペする有様さ(…)
/*
成長出来たいね…。
ってことで、速度より質を求めるべきかもしんない。
この練習では。求め、られ、らり、られれば、られたい… な!!!
レス遅くなったらすまん。しておくw
/*
資料用に開いてるブラウザのタブが、どんどん増えていく不思議w
さっきから、大砲の射程距離について延々調べているんだけど、なかなか出てこないなぁ。
もちろん、厳密な距離とか使うつもりはないけどね。
単位をぽんっと出すのはちょっと控えたい気分でもあるし。
ただ、どれくらいまで近づいているのかの目安に…
[轟音と硝煙の煙が流れ去った後、白柱の向こうから、何ごとも無かったかのように敵フリゲートが姿を見せる。
衝撃を浴びたか、帆の太い索が一本切れて宙に舞い、緩やかに甲板へ落ちるのが見えた。
それでも反撃もせず、ひるみもしない相手に、目を細める]
……簡単にはいかなそうね。
あまり時間は掛けたくないけれど…
[口の中で呟いて、さらに目を凝らす。
その口元が、小さく上がった]
インディファティガブル号。あの…、ね。
[船体に書かれた名には、聞き覚えがあった。
麾下の船が幾度か接触して砲火を交え、そのたびに強かな痛手を受けている]
ここで沈められれば、後がずいぶん楽になる――
艦長は、…なんて名前だったかしら。
[思いを巡らせながらさらに縮まる距離を睨む]
/*
があん。
名前……なまえ…苗字考えてないな。
名前がドイツっぽいから、ドイツはまるんだけどねえ。
海戦はイングランド風にしたい、そんな気持ち。
[――と、不意に敵艦が機敏に回頭して、船腹を向けた。
見る間に、砲列が火を噴き、遅れて重い発射音が響く]
『敵弾来ます!』
『対衝撃準備!』
[慌ただしく声が錯綜し、船員たちが着弾に備えて動く。
直後、艦は林立する白柱に取り囲まれた。
同時に、破砕音が響き、衝撃が足元を掬う]
被害状況報せ!
破損部分の排水、急げ!
[声を張り上げれば、ミドルデッキに2発被弾、との報告が返ってくる。その報せに、小さく唇を噛んだ]
……確かに、良い腕ね。
この程度で狼狽えるな!
存分に礼を返すぞ。
―――左舷全門、発射!
[衝撃による揺動が収まるのを見計らって、号令を下す。
片舷の砲が一斉に火と煙を吐き出し、轟音とともに艦が大きく揺らいだ]
次弾装填急げ!
操舵手、取り舵一杯!
相手に船尾を取られないように回して。
[相手の動きに合わせて大きな逆S字を描くように、巨艦は緩やかに進路を変える]//
/*
名前、ありがとうwww
レス時間は了解。こちらも遠慮無く時間掛けまくるから(←
インディファティガブル号、名前難しいよ?www
…銀嶺号、か。
[言わずと知れた、ハヴル・マーン王国第三独立遊撃艦隊旗艦。
何故その艦が、単独で海上に在るのかなど知らないが、]
哨戒中に、俺らに出会ったのを不運と思ってもらおうか。
[大きく揺れる船上で、男の口元に不敵な笑みが浮かぶ。
無論目的は、沈没ではなく足止め。
であれば、深入りをするつもりはない。──けれど。]
/*
そうそう。さっきちょっと地震があって揺れたんだけど、一瞬、砲撃を受けた?!とか、素で思ってしまったw
前に古いビールが破裂した時も、最初に考えたのが、まさか狙撃された?!だったし。
自分の思考回路は変だなぁとか、時々思うよ。
───美人なのかな。
[ひどく、場に似合わない暢気な言葉がぽろりと零れる。
傍らの士官が、やれやれと笑って肩を竦めた。]
重要なことだろう。
第一、男と遊ぶよりも美人と遊ぶ方が余程面白……っと。
[ぐらり。と、船が傾く。
バランスを取りながら軽口を交わし、目は敵艦を追う。
旗艦を拿捕、沈没出来ればそのメリットは計り知れない。
深追いを自らに禁じる胸中に、沸き起こる想いがある。]
/*
そうね、そうね。もっと気楽にやりましょうね。
つい、楽しいから力が入っちゃうのよ。
ついでに、資料並べるのにも気合いが入り過ぎちゃってw
今、資料関係のタブが5個くらい開いてるw
上手いこと避けるなあ。
さすが大将ってところかね。
[斉射の向こうに、悠々たる敵艦の姿が見える。
思いがけず、感嘆の声が上がった。]
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