人狼物語−薔薇の下国


79 ゲート オブ ヴァルハラ 2 (バトルRP練習村) 【飛び入り歓迎】

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さすらいの ファイン

/*
 あ、人がいる!
 魔法バトルいいなー、ちょっと設定考えて来る。

(653) 2010/11/27(Sat) 14:13:00

放浪者 シメオン

[投げかけられる言葉に、こやつが守護者である…己の目的とは一切交わらぬ者であるとはっきり認識する]

…どこにでも似たような番人はいるものだ。

その度にいつも同じ答えを返す。

力は封印されるよりも使われたほうが…有意義であろう。

[だからこそ退くと思うか?というように冷たき笑みを浮かべた]

(654) 2010/11/27(Sat) 14:13:16

放浪者 シメオン

/*
うむ、すっとばした。
侵入者トラップとかばんばんあってもおもしろいかとかなんとかだったが自重した。

ならこっちから次辺りでしかけよっかな。

あ、ファインだ。こにゃにゃちはー。元兎です。

(655) 2010/11/27(Sat) 14:14:30

守護者 アレクシス

……取り扱いの難しい危険なものに、番を置くのは当然の事ですよ?

[冷たき笑みに返すのは、穏やかな笑み]

もっとも、貴方のような手合いは、こう言っても中々引いてはくださらないのですよね。

……私としては、あまり、事を荒立てたくはないのですけれど。

[最後にもらした呟きは、ため息混じり]

(656) 2010/11/27(Sat) 14:19:06

守護者 アレクシス

/*
>>653
ファイン殿、こんにちはですよ。
お時間ありますならば、乱入うぇるかむですw

>>655
トラップとかは、こういう場でのお約束でしょうね。

仕掛けに関しては、了解なのですよ。

(657) 2010/11/27(Sat) 14:21:30

さすらいの ファイン

/*
[元兎と元精霊術師に手を振った]

 いいタイミングで来たみたいだな。
 あ、こっちは気にせず始めてね。

(658) 2010/11/27(Sat) 14:22:55

さすらいの ファイン が村を出ました。


8人目、巫女 カヤ が参加しました。


巫女 カヤは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


巫女 カヤ

昼過ぎ「愛するものを犠牲にしてしまう」温室」はここか!?

(659) 2010/11/27(Sat) 14:25:08

9人目、黒魔術師 カサンドラ が参加しました。


黒魔術師 カサンドラは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


黒魔術師 カサンドラ

 ――速いわよ、シメオン。

[ホールへと立ち入る、放浪者の背後。
 足音も立てず侵入した影があった]

 ここが――封印の間。

[視線の先には、この場所を守護すると思しき男の姿。
 す、と両の指先を絡めながら、数歩彼に近付く]

 大儀だこと。

(660) 2010/11/27(Sat) 14:30:02

巫女 カヤ

[だがしかし、ここは古の神殿だった]

あれ、ここちがった……

[数歩あるいたその時だった]

(661) 2010/11/27(Sat) 14:30:42

放浪者 シメオン

事を荒立てなくなければ…貴様が退くといい。
最も…そういって退いたものもまたいない

[お前もそうなのだろうと穏かなる笑みを浮かべる青年を見て、懐に手を入れる。僅かに覗いた隙間からは魔術師らしからぬ戦士のようにとはいわぬが鍛えられた体と、様々な"品"が見えるだろう。
そのうちから蝙蝠の片羽を三枚取り出し前方に投げる]

われは請う。潜みし闇に凪ぐ風よ。
仮初の命を与え、彼の羽を再び羽ばたかせ、その獣の本能を目覚めさせたまえ

[詠唱と共に闇と風の精霊の複合された力は凝縮し、三つの蝙蝠の羽より影にもみえるものが生まれた]

挨拶代わりだ。受け取れ

[呼びかけに応じて、仮初の命を得た三匹の蝙蝠は、守護者のもとへその暗黒の爪を振るわんと一直線に突き進んだ]

(662) 2010/11/27(Sat) 14:32:47

巫女 カヤ

きゃあああああ!

[神殿の罠に引っ掛かってしまった**]

(663) 2010/11/27(Sat) 14:32:55

放浪者 シメオン

/*
なんだか色々と増えた。こんにちはー。
そして仕掛けた中、知り合いっぽい人がっ。ふたりがかりでいくんかな

(664) 2010/11/27(Sat) 14:40:12

黒魔術師 カサンドラ

[シメオンが先手を取る。
 彼が生み出したのは仮初の命、闇の蝙蝠]

 ならば、私は――

[組んでいた指先が、黒いオーラを纏う。
 それは瞬く間に肘まで広がり、あたかも手袋のように両手を包む]

 ――捕えなさい。闇の腕。

[すっ。
 指同士を離し、掌を上に向けると、両手を上げる。
 相手を招くような仕草にも見えたか。
 それと同時――アレクシスの足元から無数の黒い腕が生え、彼の足を捕えようとした]

(665) 2010/11/27(Sat) 14:42:04

黒魔術師 カサンドラ

/*
 元ファインよ。
 守護者VS解放者の構図のようだったから、解放者側は一時的にでも手を組んでる方がいいかと思いまして。
 細かい事は考えてないので、「こういう方がやりやすい」というのがあれば仰って頂けると。
(知り合い設定がまずいようだったらごめんなさい)

(666) 2010/11/27(Sat) 14:46:11

黒魔術師 カサンドラ、巫女 カヤに手を振った。

2010/11/27(Sat) 14:46:31

放浪者 シメオン

お前の朝寝坊に付き合ってられるか。

[守護者から目を離さない。
振り返りもせずに共闘者の声に不機嫌そうに応じた]

(667) 2010/11/27(Sat) 14:50:03

守護者 アレクシス

容易く引けるようであれば、こんな所に永く存在しておりませんよ。

[軽く、肩を竦める。
新たな来訪者の訪れはその直後。一時、男から視線がそれる]

……おやおや、本当に賑やかな……。
Ein Ergebnis, es ist meine Hälfte des Körpers!

[ぼやきながら、右手を虚空に翳す。
呪に応じ、銀色に煌めく優美な作りの杖が握られた]

Ich verändere mich in Licht, ein Pfeil, um schnell zu fahren, und erschießt meinen Feind!

[手にしたそれに力を込め、更に呪を紡ぐ。
杖の先端に飾られた深い藍色の宝玉が煌めき、零れ落ちた光は矢となり、三匹の蝙蝠が達する前にその身を貫いた]

(668) 2010/11/27(Sat) 14:50:22

守護者 アレクシス

中々、面白い事をしてくださいます、ね!

[言葉が向けられたのは、足へと絡みつく黒の腕。
しかし、守護者はその場を動く事はせずに、呪を紡ぐ]

Durch Flamme vom brennenden roten, den ungestümen Tanz, verbrenne ich die Ganzen nicht mein Feind Daune!

[零れる光が呼び起こすのは、火焔の渦。
紅蓮のそれは舞うように、来訪者たちへと襲い掛かる]

(669) 2010/11/27(Sat) 14:50:26

放浪者 シメオン

/*
…うむ、まあなんとかなるさっ。
細かいことなんて考えるほど設定考えてない(きっぱりいいきった)

(670) 2010/11/27(Sat) 14:52:58

守護者 アレクシス

/*
詠唱を考えている間に、人が増えていましたね。
カヤさんはこんにちはですよ。

私の方はどんな設定でも受けきれると思いますので、どうぞやりやすいように。


ちなみに、私の詠唱は一発変換を利用しておりますので、そのまま再翻訳を試みると怖い事になりますのでご注意を。
効果は、ちゃんとト書きで説明するようにしますので、大丈夫だとは思いますが。

(671) 2010/11/27(Sat) 14:54:20

【独】 守護者 アレクシス

/*
ちなみに、今の原文。

『現れよ、我が半身!』

『疾駆する光、矢へと変化して我が敵を撃て!』

『紅蓮の炎、その乱舞にて、我が敵を焼き尽くさん!』

でした。
さすがに、愉快人そのもののスタイルは使えませんからねぇ……。
[当たり前です]

(-71) 2010/11/27(Sat) 14:55:29

黒魔術師 カサンドラ

 言ってくれるわね。
 朝が早いのは年寄りの証拠よ。

[シメオンの言葉に嫌味を返したが、その時、火焔が渦巻くのを視界に捉えた]

 くっ。

[両手から闇の気が消える。
 元より守護者がその場を離れる気はないようだ]

 護りなさい――水の腕。

[両指を絡み合わせる。
 水色の光を帯びた両手を、大きく広げた。
 今度は二人の周囲から、水で出来た腕が噴き出すように現れる]

 くっ……完全には防ぎ切れないか。

[火焔が水とぶつかり、熱気と水蒸気が吹きつけて来た]

(672) 2010/11/27(Sat) 14:57:02

黒魔術師 カサンドラ

/*
 了解よ。
 まあ、共闘者同士で敵対はしない、程度でいいんじゃないかしら。

(673) 2010/11/27(Sat) 15:02:20

放浪者 シメオン

[そして続くように詠唱と共に出でる光に目を細め見て懐に手を入れる]

夜更かしは美容の大敵…であろう。

[取り出したのは不可解な文字が刻まれた布。それを手で纏うと]

風は灯火と大火へと成す力…

[そんな言葉を後ろへとかけ、完全に防げなかった火をあえて被るようにして、右側へ駆け、布に火を纏わせる]

風よ、力を貸したまえ。
我求む。わが前に立ちはだかる障害を灰塵へと帰す紅き力を

[相手の炎と、先程の風の精霊。道具さえ利用した短い術式で火焔の波を作り出し、火のお返しだとばかりに守護者へと解き放った]

(674) 2010/11/27(Sat) 15:08:47

放浪者 シメオン

/*
うむ、成せばなる。
どの程度知り合いだったり付き合いかはもう振り合いの勝負です

(675) 2010/11/27(Sat) 15:13:01

黒魔術師 カサンドラ

 あら。「魔女」の手にかかれば夜更かし如き、どうという事もないわ。

[水蒸気を浴びた肌が熱を持つが、深い火傷にはならなかった。
 汗を拭い、状況に集中する。
 共闘者は相手の炎を利用し、風の力で増幅させて相手に放ったようだ]

 ……なるほどね。

[独り言ちながら指を組む。
 呪文は短くて済むものの、簡略化した"儀式"として必ずこの動作は行わねばならない。
 赤銅色の光を腕に纏わりつかせながら、敵を見据える]

(676) 2010/11/27(Sat) 15:24:23

守護者 アレクシス

……ほう、これはまた……。

[女の生み出した水の腕が火焔を防ぐ様子に、僅か、笑みのようなものが口元を掠めた]

中々、興味深い技術をお持ちのようで……。

[興味深いという意味では、男の扱う術もまた、然り。
叡智を求めた果てにこの地にたどり着いた守護者にとって、未知の技は強い好奇の対象となる]

Mauer der magischen Macht, ich bestreite vorher eine Ergebnismacht.

[自らの放った焔を取り込み迫る、火焔の波。
それに対するのは、力を打ち消す魔力の障壁。
しかし、壁はその全てを止めるには至らず、熱気と衝撃を伝えてきた]

(677) 2010/11/27(Sat) 15:25:55

守護者 アレクシス

……ふむ。
これは、少々策を変えてみるべきですか。

……Ein Netz des Blitzes beschränkt meinen Feind!

[呪を紡ぎ、対峙する二人それぞれに解き放つのは雷光によって編まれた網。
捕らわれたなら身体の動きを封ずる力を持つものの、身軽な者や精神的に頑健な者であれば、避けるも耐えるもそう難しくはない。

これに対してどう対してくるか。それを見たい、という真意は、細められた目の奥に潜められていた]

(678) 2010/11/27(Sat) 15:25:59

【独】 守護者 アレクシス

/*
マジックシールド
『魔力の障壁、我が前に現れ力を打ち消せ。』

ライトニングバインド
『雷光の網よ、我が敵を束縛せよ!』

……うん、やっぱり懇願系より使役系の方が詠唱を組みやすいようです。

どんだけー、なんでしょうね、私。

(-72) 2010/11/27(Sat) 15:29:08

放浪者 シメオン

ああ、お前が魔女で助かった。
化粧を塗りたくった顔など進んでみたくはないのでな。

[僅かに顔を顰めながらぼろぼろになった布切れを手で振り払う。
腕の部分はこげ、手にもやけどを負っているが、それも気にせずに、火焔流にまぎれるように守護者へと接近しようと前進したのだが]

ちっ

[阻むような雷の網。
身軽ではない...はかわすこと叶わず絡めとられ、膝を突き、懐からナイフを、水に覆われた床へとつきたてた。]

我が身に宿りし束縛の雷よ、流出せよ

[それでも尚屈せぬ執念染みた精神力をもって唱え、避雷針のように雷がナイフのもとへと集い、それが水に流されていったところで、息を吐きだし、同じように雷の網を放たれた相棒へと一瞬目を向けた]

(679) 2010/11/27(Sat) 15:36:35

黒魔術師 カサンドラ

 ――雷撃?

[青白く光る網が、こちらへと迫るのが見えた。
 攻撃、というより、こちらを捕らえんとするかのようだ]

(避けるか? いや――)

[筋肉が少なく細い手足。
 最低限の戦闘訓練は受けているが、身体能力は決して高くはない。
 防御術式を組み直すのは、尚更時間が足りない]

 ――っ

[雷光が、全身を覆う。
 痺れと共に、筋肉から力が抜けて行く――]

(680) 2010/11/27(Sat) 15:39:02

黒魔術師 カサンドラ

 ふざっ――けんじゃないわよ!

[拳を突き上げる。
 赤銅の――土の力を帯びた拳を。
 怒りとともに増幅した精神力が、雷の網に穴を開けた]

 叩き潰せ――土の腕!!

[拳を振り下ろす。
 と同時に、守護者の眼前の床が突き上げられるように盛り上がり。
 巨大な握り拳となって、アレクシスへと迫る]

(681) 2010/11/27(Sat) 15:40:16

黒魔術師 カサンドラ

 ――なに。

[シメオン――相棒と、目が合った。
 強引に束縛は破ったものの、ダメージを打ち消せる訳ではなく。
 全身が――特に、魔力を集中させていた両腕以外が。
 酷く痺れ、震えを伴っていた]

 こっちを気にしている場合じゃないでしょう。
 互いを庇い合って勝てる相手じゃないわ。

(682) 2010/11/27(Sat) 15:45:44

放浪者 シメオン

ふん…まだそれだけいえるなら充分だな

[目が合ったのは一瞬ですぐに反らすと、ゆらりと立ち上がり、
雷と水の力を宿させたナイフの平を手に当てる]

闇は深く誘い飲み込むものなり。
新たに世界に出でし生命もまた母なる体の中、闇に埋もれる

[土の拳を守護者がどう応じるか。それを見遣りながら次へと備える]

(683) 2010/11/27(Sat) 15:50:59

巫女 カヤ、栞を挟んだ。


守護者 アレクシス

ほう、そう来ますか。

[敢えて避けず、受けた上で水へと放電する男の対処に小さく呟く。
もう一方は、と向けた視線が捉えたのは突き上げられる拳]

……っ! これは、ちょっと……!

[床を突き破って現れた握り拳。
跳躍でもすれば、避けられぬ事はない……かも知れないが。
守護者たる彼は、ここから『動けない』。
呪を持って迎撃するには距離が近く、自身の力で焼かれる可能性も高い──となれば]

(684) 2010/11/27(Sat) 15:58:01

守護者 アレクシス

仕方ない……Ich wohne in einer Welle der Macht, sich selbst, und bringe Härte vom Stahl!

[紡ぐ呪は、肉体強化。翳した両腕に魔力によって鋼の堅さを付与し、拳を受け止める]

……っ……。

[鈍い音と共に、全身に衝撃が走る。
それに耐えつつ、手に、純粋な魔力を込めて]

……せいっ!

[気合と共に直接打ち込んだそれで、拳を打ち砕いた]

(685) 2010/11/27(Sat) 15:58:06

守護者 アレクシス

やれ、やれ。
なんとも、これは……。

本気でかからねば、危うい……という所でしょうかね。

[呼吸を整えつつ、浮かべた笑みは、一見するとにこやかなもの。
しかし、その周囲にゆっくりと集い始めるのは、その笑みとは裏腹の危険さを感じさせる、魔力の渦]

(686) 2010/11/27(Sat) 15:58:11

【独】 守護者 アレクシス

/*
肉体鋼化
『力の波動、我が身に宿り、鋼の固さをもたらせ!』

無茶な受け方をした自覚はあります。
[お前]

しかし、動けないって、結構いい縛りになりますねぇ。

(-73) 2010/11/27(Sat) 16:00:53

放浪者 シメオン

[ナイフにて掌を薄く切り血を垂らす]

我が望みは命育む安堵にあらず
飲み込んだ先に何一つ生まれることはない闇の世界

[紡ぎ終えると同時に部屋全体に、ぶん。という奇妙な音がでる。
それ以外には何も起きない。
そう…何も起きない。声も発せず、鼓動の音もない。
いや、発せないのではなく僅かな時間だけ、音がこの空間にでなくなっただけである]

(詠唱のできぬ空間にて…どこまでできるかな?)

[眼前の守護者に問いかけるようにしながら、その術が消えぬうちに、懐より…風の力を封じた石に血を垂らすとそれを合図に力が膨れ上がる。破裂すれば周囲へと風の刃を飛ばすその石を守護者へとむけて投げつけた]

(687) 2010/11/27(Sat) 16:07:00

黒魔術師 カサンドラ

 ……ふん。

[自分もシメオンから視線を逸らし、守護者の方へ]

 ちょっ……あれを受け止めるって言うの!?

[単純に質量で押し潰すタイプの、土属性の魔術。
 さしもの守護者でも、『かわす』という選択肢をとるものと確信していたのだが。
 彼は更に単純に、強化した肉体でそれを――受け止めた]

 ――なんて、こと。

[冷や汗が浮く。
 こちらの肉体も万全とは言えないが、回復を待っていては攻め切れない]

(688) 2010/11/27(Sat) 16:09:18

黒魔術師 カサンドラ

(――しめた)

[シメオンの術により、音声が消える。
 それは、"音"でなく"動作"を用いる術者には、恰好の機会]

(風の力か――ならば)

[上腕の痺れに顔を顰めながら、指を絡ませる。
 赤色の光が燃え上がり、腕を包む。
 両腕を広げ――唇が、音無き呪を紡いだ]

"抱き締めなさい――炎の腕"

[両腕で、自身を抱く仕草。
 そしてアレクシスの足元にも二筋の炎が現れ。
 高熱を纏うその腕で、守護者を抱き締めんとする]

(689) 2010/11/27(Sat) 16:15:38

守護者 アレクシス

教本通りのやり方では、こんな役割はできませんので。

[驚いたような女の声に返すのは、軽い一言。
それは余裕か虚勢か、外見から判ずる事はできないが]

……む。

[浮かんでいた軽さは、男の術がもたらした静寂により、影を潜めた。
未だ腕に痺れは残るが、杖を握り直し、力を直接繰る]

(詠唱できねば、魔導師は非力……などとは、思わぬ事ですよ?)

[音としては伝わらぬものの、表情に過るのはそんな思考。
渦を巻いた純粋な魔力は飛来する石を捉え、打ち砕く──が]

(690) 2010/11/27(Sat) 16:37:37

守護者 アレクシス

……ちっ……!

[弾けた風の刃は予想外で、苛立たしげな舌打ちが零れる。
魔力の渦に取り込む事で大半は凌いだものの、止め切れなかった一閃が、右の上腕を深く切り裂いた。
零れた紅が床に滴り落ち、それを飲み込むよに、二筋の炎が腕となって包み込んでくる]

……くっ……。

[避ける、という選択肢は最初からない。
今可能なのは、凌ぐ事。
魔力を直接身に纏うことで、炎の影響を直接被る事こそ免れるものの。
激しい熱に煽られ、その場に膝を突いた]

(691) 2010/11/27(Sat) 16:37:51

守護者 アレクシス

……ふ。
ここまで来たのは、伊達や酔狂ではない……と、いう事でしょうか。

[音の戻った空間に響くのは、楽しげな声]

ならば、こちらも全力を持って対さねばなりませんね。

……Die Sternschnuppe, die über den Himmel wandert.
Basiert auf dem Versprechen von den Wörtern, die an einem Ende von der Macht zu meiner Ursache alt sind.
Zustimmung, der einzelne Schlag eines Meteores, der in dieser Stelle explodiert!

[紡がれる呪は、古き禁呪。
流星の力を呼び寄せるもの。
呪に応じ、天井に一瞬だけ星空が現れ、そこから、煌めく星の雨が降り注ぐ]

(この呪を凌ぎ、更に返してくる、と言うのであれば。
 ……相応の力もあろう、というものだが……さて)

[呪を制御しつつ、巡らせるのは、冷静な思考]

(692) 2010/11/27(Sat) 16:38:59

【独】 守護者 アレクシス

/*
流星招来
『天を流離う流れ星。
 その力の一端を、古き言葉の盟約に基づき、我が元へ。
 いざ、この場に、炸裂する流星の一撃を!』

「建屋の中でメテオストライクかよ!」の突っ込みはご容赦を。
ぷちめてお、という事でひとつ(ここで言っても。

(-74) 2010/11/27(Sat) 16:44:01

黒魔術師 カサンドラ

 ふふっ。痛かったかしら?

[守護者が膝を突くのが見える。
 しかし、倒れはしなかった。
 音の戻った空間に――楽しげな声が響く]

 全力……?

 ――っ!! まずい!!

[魔力の流れを感じ、上を見上げれば。
 一瞬満天の星空が浮かび、そして――煌めく星の雨が降り注いだ]

(693) 2010/11/27(Sat) 16:47:59

黒魔術師 カサンドラ

(全体防御は……駄目だ、破られる)

 シメオン!!

[両手を組みながら、相棒に向かって叫ぶ]

 私は防御に集中する――後は、頼んだわよ!

[そして、両手を――解いた]

(694) 2010/11/27(Sat) 16:48:46

黒魔術師 カサンドラ

[上空を睨み付ける。
 手を握り締めたのは無意識の動き。
 精神力と、集中力を、極限まで高めてゆき。
 そして、叫ぶ]

 撃ち落とせ!!

[金色に光る両手を広げ――]

 ――光の腕!!

[頭上で交差させるように振り上げる。
 まるで流星と対称を為すが如く、床から大量の腕が伸び上がる。
 しかし、無差別に出現させたのではない。
 それら全てを操って――無数の星を、撃ち落とす!]

 はあああああああっ!!

[光と光の、無限の交錯が始まった]

(695) 2010/11/27(Sat) 16:54:36

【独】 黒魔術師 カサンドラ

/*
 なんか熱血化してない、この子w

(-75) 2010/11/27(Sat) 16:55:41

放浪者 シメオン

[声なき空間にて息を吐き、先程被った雷が及ぼすダメージに脂汗が落ちる。音がないからこそ気づかれることはないからだ

ただしばらくの間音を消すというだけの魔術を用いたそれは、声の他に、触媒を用いて術を行使する自分に、動作にて術を行使するカサンドラだからこそ可能な戦術であったが]

まだやれるのか…守護者よ

[声が戻った空間では変わらぬ態度で、ただ一連の術を受けてもまだ倒れぬ守護者への感想がもれる…長き詠唱とともに、もたらされた気配に言葉を止め、カサンドラの前まで走る]

(696) 2010/11/27(Sat) 16:55:53

放浪者 シメオン

…やれるかどうか…聞くまでもなかったな。

[心配はしないのは、彼女のプライドを傷つけぬためもあるが、一人では勝てぬためでもあり、全て防げぬことが予想できたこそできる限り近くにきたのでもある。
そして腰に下げた壷の蓋を開ける。
そこより出てきたのは…小さめの、子供ぐらいのサイズの頭蓋骨。いくつもの霊がとり付いているが。不可思議にもそれは呪いめいてなく、安らかささえもつ気配を宿しているそれは己にとって最高の呪法具

制御を誤れば壊れる。それは命に代えても避けたい品。

だが、もしもこの奥に、己の望む力があるのならば。]

(697) 2010/11/27(Sat) 16:56:11

放浪者 シメオン

[防御は一切しない。全てを攻撃へと回す]

この身に宿れ、世に出でてならざるものよ。
我が哀しみを飲み、憎しみを喰らい、苦痛に浸れ。

[呪法具を使用した膨大な魔力とともに...の体に乗り移るように黒き稲妻がバチバチと音を立てて走る]

目覚めよ、闇の眷属に名だたる黒き雷よ

[突き出した腕に黒い稲妻が収束していき]

その有るべき姿をここに顕し、全てに別れを告げし槍をとなりて穿て!!

[無数の星と光の腕の交錯が始まるなか、一つの槍の形をした黒い稲妻が守護者へと放たれた]

(698) 2010/11/27(Sat) 17:04:12

【独】 放浪者 シメオン

/*
ところで…どう勝敗を決めるのかだけ聞いちゃダメ(何

(-76) 2010/11/27(Sat) 17:07:11

黒魔術師 カサンドラ

 ぐっ……

[無論、全ての星を撃ち落とすなど出来るはずもない。
 一つ一つの腕に意識を送らねば星を相殺する事は出来ないが、それは手数の減少にも繋がる。
 それ以前に、目視出来ぬ星を撃つ事は出来ない。
 撃ち漏らしの星に肩を打たれ、思わず呻いた]

 シメオン……。

[視界の端で、彼がこちらに近付くのを捉えた。
 言葉を交わさずとも、防御範囲を狭めるための行動だと理解出来る。
 彼が必ず敵を撃つ――そう信じるからこそ、全ての力を防御に向けられる]

 ――ああっ!

[星が額にぶつかる。
 赤く染まる視界。
 意識が飛び掛けたが、両足を踏み締め堪えた。
 守護者が参ったと言うまで、倒れる訳にはいかない]

(699) 2010/11/27(Sat) 17:13:58

守護者 アレクシス

……流星招来を、止める……か!

[叫びと共に現れる、光の腕。
それが流星を受け止めていく様子に、僅かに驚きを帯びた声が上がる。
そちらに引き寄せられた意識は、男の動きに気づくのが遅れ。
稲妻の立てる音に視線を向けた時には、黒のそれはこちらへ向けて放たれていた]

……っ!

[禁呪を制しつつ、更に呪を紡ぐ事は叶わない。
そして避ける事を選ばぬ守護者に、それを避ける術はなく]

(700) 2010/11/27(Sat) 17:22:48

守護者 アレクシス

……う……ぐっ!

[黒の稲妻は違う事無く。
守護者の身体を、撃ち貫く]

……く……はぁっ……これは、中々。
やり、ます、ね……。

[膝のみならず、片手も床へと突きながら、掠れた声を上げる。
感じているのは、限界。それを物語るかのように、その身体は少しずつ薄れて行く]

(701) 2010/11/27(Sat) 17:22:52

守護者 アレクシス

……いいでしょう。
あくまで、『力』を欲するというならば……進むがいい。

その道の先に何があろうと、悔いぬ……というのであれば……。

[淡々と綴られる言葉と共に、その身は光の粒子となって薄れ]

……Um in Suche nach Macht mit einem Zauberspruch und einem Segen zu bevölkern.

[短い呪を一つ、紡いだ後、完全に消え失せた。

後に残るは、古びた一冊の書物だけ**]

(702) 2010/11/27(Sat) 17:23:00

巫女 カヤ、栞を挟んだ。


【独】 守護者 アレクシス

/*
最後のは、

『力を求める者たちに、呪いと、そして、祝福を。』

呪文ではなく、言うなればガーディアンとしての定型句ですね。

(-77) 2010/11/27(Sat) 17:24:56

放浪者 シメオン

[黒き稲妻が守護者の体を貫いた。
制御し擦り切れていくような精神力に、身に宿したがために己にまで負荷がかかっていた体さえ押さえ込みながら、油断なく守護者を見ていたが]

……終わったか…

[小さな呪とともに古文書を残して消えた守護者を見て少しだけ警戒を解く]

ご忠告には感謝する。
だが…悔いない日はこなくとも、それでも…もう止まれぬ、進むしかないのだ

[既にいない守護者に語りかけるように呟く]

(703) 2010/11/27(Sat) 17:33:47

黒魔術師 カサンドラ

[空気を裂く稲妻の音。
 黒い稲妻が守護者を貫くと同時、降り注ぐ星の雨もまた止んだ]

 ……やった、の?

[術を解く。
 両腕から金色の光が消え、床から生えた腕も消え失せた。
 そのまま、どさりと座り込む。
 額から流れ込む血に、思わず片目を閉じた]

 ……魔女様の顔に傷を付けるなんて。
 ただじゃおかないわ……よ……?

[悪態を吐きながら顔を上げると、そこには薄れゆく守護者の姿が]

 『力』……。

[光の消えた両手を見詰める。
 視線を戻した時には、守護者の姿は消え、代わりに一冊の書物が落ちていた]

(704) 2010/11/27(Sat) 17:34:01

黒魔術師 カサンドラ

/*
 すみません、表で締めてませんが一旦離席します。
 後で補完しますので、描写はご自由にどうぞ。

(705) 2010/11/27(Sat) 17:39:12

放浪者 シメオン

[一途頭蓋骨をなでるように手を動かし、そして壷に蓋をする。
そして流星を防いだ相棒へと振りかえり]

ああ、終わったようだ。

水よ…こい。我が意に添え

[そう口にしながら、指に魔力を集めて、カサンドラの額へと突きつければ額の傷が癒されるだろう]

(706) 2010/11/27(Sat) 17:40:01

放浪者 シメオン

では…ゆくか。「力」を得に…な

[手は差し出さない。どうせこの女は自分の意地でも起き上がるだろう。]

何が書いてあるのだろうな。

[落ちていた古文書を拾っていいながら、己も寄りも強く興味をもっていそうなカサンドラに渡して守護者が立ち塞がっていた扉へと手をかけた]

(707) 2010/11/27(Sat) 17:43:54

放浪者 シメオン

[そして手をかけた状態で止まる。
その脳に情報の欠片のようなものが流れてきたからだ。]

悔いぬ道…か

[この奥には確かに「力」がある。今よりももっと大きな「力」が。
それは非常に魅力的にさえ見えるだろう、野望をもつものならばすぐに食いつくほどに。

だが、それは同時に危うい気配を纏っているのを...は感じた。

目的があり力がほしい...は、それでもただの力がほしいわけではなく、だからその危うい気配を感じることが出来たといえるか]

(708) 2010/11/27(Sat) 17:50:22

放浪者 シメオン

[冷静に見ればちらついてみえる破滅の気配。
しっかりと自分で扱えれば問題ないだろうもの
とわかって...は扉から手を離した]

(709) 2010/11/27(Sat) 17:53:01

守護者 アレクシス、/*おっと。20分ほど、離席しますノシ**

2010/11/27(Sat) 17:53:41

放浪者 シメオン

俺がほしいものはここにはない

[少なくともほしい種類の力ではなかった。
それを得るための行程としてあってもよいもの、役にたつものだろうけれど、扉を離し、入ってきた入り口へと振り返る態は戸惑いはなく]

その古文書のほうが俺にとっては価値がありそうだが…そっちのほうはお前の好きにしろ

[とカサンドラへと告げた]

(710) 2010/11/27(Sat) 17:55:29

放浪者 シメオン

/*
力って結局なんだったのだろうというワクワク感を人に丸投げることにきめた俺

ということで後は帰る?ような気配な〆チックですな。
そして退席ー

お付き合い*どうもでした*

(711) 2010/11/27(Sat) 17:56:46

巫女 カヤ、栞を挟んだ。


10人目、密売人 イェンス が参加しました。


密売人 イェンスは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


密売人 イェンス

/*
初日のイェンスです。
ちらっとだけ顔出しという名の添削ログ。

(712) 2010/11/27(Sat) 18:14:18

密売人 イェンス

ステファン>>100には予想外の進め方してすまんかったーと思いつつ、
一応、自己弁明っぽく説明しておくと、こちらの思考の流れはこんなとこでした。

1) データは俺を殺しても入手できない>>57 と書いてあるので、頭は狙わんと思うが…
2) 狙撃弾素直に喰らったら死ねるので、初弾は外してもらうよ。
3) >>67 は気づいてもいいというキューだよな。よし、気づこう。
4) ただし、そっちの腕前が悪いワケじゃないことを示すため、おれが避けた位置へ踏み込んできた男>>72には命中させておく。
5) え、取引相手の部下いるのか。>>81 んでもって、頭撃つのか。俺も殺す気かいな。行動制限狙いで撃ってきてくれた方がいろいろ駆け引きできそうなんだが、まあいいか。
6) まだ部下ズいるのか。>>83 邪魔なNPCは、まとめて始末だ、突撃させとけ>>88
7) ここらでなんとなく仕切り直さないと、互いの位置取りとかでグダグダしそうだな、停戦してよい?

こんな感じでした。

(713) 2010/11/27(Sat) 18:15:03

密売人 イェンス

トラップ併用>>109されるのは想定してました。

どこまで事前に描写しておくかは確かに難しいところ。>>122

フィールドに対する確定描写>>120って考え方は初めて聞きました。
状況は先に書いた者優先なのかなと思っていたので。ふむふむ

(714) 2010/11/27(Sat) 18:19:42

密売人 イェンス

PCを狙撃するのは、殺傷力なりなんなりの関係で難しいね。

PCが守っている物品かNPCターゲットくらいなら、遠慮なく必中させて、スナイパーとして活躍させられるんじゃないかと思う。
やっばり命中させてこそのスナイパーなので。

スナイパー映画みてると、スナイパー同士がライバルになるのは、とても楽しそうではあるんだけど、状況描写に時間かかりそう。

先日の反省はこんなとこです。

(715) 2010/11/27(Sat) 18:20:31

密売人 イェンス

ところで、あの狙撃シーンやって湧いて出た疑問。

相手からの攻撃が命中したかどうかを決めるのは、防御側というのがRP村のバトルの基本的な流れだと思うけど、>>100であったような状況、すなわち

はずれた攻撃がどうなったか、を決めるのは、攻撃側? 防御側?

皆の見解を聞かせてくれるとありがたい。

(716) 2010/11/27(Sat) 18:22:33

密売人 イェンス

/*
今夜は>>#3のおたたんに参加の予定なので、こっちに戻るのは明日の晩かな。

日曜か月曜の晩、
誰か「空戦」か「ハイウェイでのカーチェイス」やってみない?

空戦は、グリフィンかワイバーンかウィッチブルーム(多機能箒w)に騎乗予定。
対飛行機でも、まあなんとかなると思うw

カーチェイスなら、戦闘バギーかホバーバイクかなー。
バギーの場合は同乗してくれる機関銃射手求む。
舞台はワイルダネス(荒野)でもOK

キャラは変更するよ。

じゃあ、飲みに行ってくる** (←

(717) 2010/11/27(Sat) 18:32:49

守護者 アレクシス

/*
よいしょ、と戻って参りました。
イェンスさんとは、行き違いですか。

>>714
天候を変えたり、ビルを爆破したり、というのは全体にも影響を与える変化なので、確定描写の一種、という認識なのですよ。

>>716
外れた攻撃の行方に関しては……難しいところですね。
基本的には、攻撃側に預けてよいかと思うのですが。

近距離の斬り合いであるなら、次の動きにつながる部分でもありますし。
遠距離の撃ち合いの場合、「外れる事に意味がある」というギミックが用意されている、という場合もあるやもしれませんし。
その場合は、示唆の描写も必要になるでしょうけれど。

(718) 2010/11/27(Sat) 18:46:37

守護者 アレクシス

/*
魔法戦、お相手いただいたお二方には、心より感謝を。
やり難かった部分など、ありましたらご指摘ください。

しかし、魔法戦約一年振りとはいえ……描写の端折りが酷いですね、私。
動作の部分が殆どないのは意図的でしたが。

最後に、流星雨止める描写忘れていたのは、さすがにやってしまった、と思いました、はい。
[確定してから気がついたようです]

(719) 2010/11/27(Sat) 18:52:26

黒魔術師 カサンドラ

/*
 ただいm、って何か投げられてる!?
 うーん、後は自分が落とすだけのようだしゆっくり考えようw

 お付き合いありがとうございましたー。
 イェンスさんは擦れ違っちゃったわね。

(720) 2010/11/27(Sat) 18:54:33

巫女 カヤ

し、しぬかとおもった……

アッー!

[罠に掛かった!持っていた地図と杖と盾が燃えてなくなった!]

アイテムが全部もえちゃった……どうしよう


あ!あんなところに階段がある!

[目の前の階段をのぼった]

(721) 2010/11/27(Sat) 19:07:40

守護者 アレクシス、黒魔術師 カサンドラに手を振った。お帰りなさいませ。

2010/11/27(Sat) 19:08:45

巫女 カヤ

[階段の先は……モンスターハウスだった]

もうだめ……

[*カヤは力尽きた*]

(722) 2010/11/27(Sat) 19:08:55

巫女 カヤ が村を出ました。


黒魔術師 カサンドラ

 ん……。

[シメオンの水の力が、額の傷を癒す。
 他にもいくつか細かい傷があるものの、動けない程ではない。
 尽きてしまった気力をゆっくり再燃させながら、立ち上がる]

 あ、ちょっと。待ちなさい。

[シメオンの方はと言えば、疲れているのかいないのか、さっさと先に進んでしまった。
 慌てて追いかけると、落ちていた古文書を渡される]

 え、あ、

[咄嗟に礼の言葉が出て来ない。
 そうしている間にシメオンが扉に手を掛けたので、口を閉じて様子を見守った]

(723) 2010/11/27(Sat) 19:30:33

黒魔術師 カサンドラ

 …………?
 ここにはない、って。

[振り返るシメオンに疑問符を投げ掛ける]

 そんな、苦労してここまで辿り着いたっていうのに――

[どうして、と問い掛ける声は、シメオンの迷いない表情に引っ込んだ]

 そう。なら、いいけど。

[シメオンと擦れ違うように、扉へと近付く。
 手を伸ばし掛けて――迷ったように止め、そして、下ろした]

(724) 2010/11/27(Sat) 19:30:58

黒魔術師 カサンドラ

[シメオンとは一時的な協力者であり、目的を同じくしている訳ではない。
 しかし、迷いなく扉から離れた彼の姿を、無視出来るものではなかった。
 そして――扉の前から決して動かなかった、守護者の姿。
 自分は、その意志に報いるだけの覚悟があるのだろうか]

 未熟者、だわ。私は、まだ。

[こうして揺らぎ、迷ってしまう自分は、その奥の力を扱う資格はないだろう]

 だから――もしも覚悟が出来たなら、その時は。

(725) 2010/11/27(Sat) 19:31:19

黒魔術師 カサンドラ

[胸に、遺された古文書を抱く。
 それは『力』そのものではないが、それに繋がる知識となり得るだろう。
 故に、今為すべき事は]

 ――シメオン!
 あなたはいつもいつも先に行って……。

[相棒を追い掛けるように。
 帰還のため、出口へと向かって行った**]

(726) 2010/11/27(Sat) 19:31:59

黒魔術師 カサンドラ

/*
 〆ました。
 力に関しては触れていいのか迷って結局止めました。
 なんか飲まれそうだし。

 >>719 アレクシス

 いえいえ、とてもやりやすかったのですよ。
 こちらこそ、描写が強引気味だったりしてごめんなさい。
 即興で理論もなにもなく、では無敵ロールになりかねないなと。

 流星雨は……ミスだったのか。術者消えれば止まるよなとか勝手に考えてしまいました。

(727) 2010/11/27(Sat) 19:35:58

守護者 アレクシス

/*
>>727
〆お疲れ様です。
『力』に関しては、私も特に考えてなかったので、曖昧なままでよろしいかと。

やり易かったなら、良かったのですが。
魔法系は、武器戦闘以上に確定のバランスが難しいのですよね。
描写が強引とは思いませんでしたよー。
今回は、こちらが『避けない』タイプだったので、そう思えてしまったのかも知れませんが。
どう切り抜けるか、わくわくと考えておりました。

ちゃんと、消滅させてない、と後で気づいて愕然としたのですよ<流星雨
今回は消える、と解釈していただけたので良かったのですが、常にそうとは限りませんし、ちゃんと気をつけませんと。

(728) 2010/11/27(Sat) 19:41:52

黒魔術師 カサンドラ

/*
 >>728 アレクシス

 おつありです。
 そうですよね。>確定
 雷光の網にどう対処するかは割と悩みました。
 術は間に合わないし気合い抜けか……と。
 割と魔術師らしくない方向に。

 わくわくして頂けたなら良かったのです。
 土の拳破壊はおおっとなりました。

 あー、そうですねぇ。
 自分の予想を超えて被害が甚大だと焦りますし。

(729) 2010/11/27(Sat) 19:52:51

黒魔術師 カサンドラ

/*
 >>716の話題とかするようなかすらないようなな話だけど。
 基本的に攻撃を受けた結果の描写は受け手側に任されるんだけど、予想以上に被害甚大に描写されて攻め手側もんにょり、というのはあるのかな。

 自分がその手の状況が発生しやすい村によく居るだけかもw

(730) 2010/11/27(Sat) 19:57:03

守護者 アレクシス

/*
>>729
普通にライトニングにするか、ライトニングバインドにするか、サンダーストームにするか悩んだのですが、搦め手をやってみたかったもので。
避けにくいものを投げたな、とは思ったのですけど、お二方とも対処が素敵でした。

あれは、距離的に攻撃魔法で迎撃できないな、と思ったので、あの形に。
至近距離で、あれを砕けるタイプを放ったらバックファイア必至ですしね。

想定以上の被害が出ると、慌てますしね、やはり。
全然くらってもらえないのも、やはり、困ってしまうんですが。

(731) 2010/11/27(Sat) 20:05:10

放浪者 シメオン

/*
―もしも扉を開いていたら―
[神殿の在り処を示す書を手に入れ、それを読み解き守護者を下して、ようやく。

ようやく力を得れると、扉を開いたその先には―]

(732) 2010/11/27(Sat) 20:13:04

放浪者 シメオン

/*

……は?

[あった。確かにあった。「兎」が、人を乗せれるぐらいでかい]

『ふむ、いかがしたのじゃ、そのような変な顔をして』

[しかもなんだか喋ってる]

『しかしあやつを下すとは、おぬしらなかなかやるようじゃのう』

[呆然としてるのを無視して喋ってる]

『仕方ないのう、今後おぬしらにワシが』

[がしゃん!]

(733) 2010/11/27(Sat) 20:15:10

放浪者 シメオン

/*
よし、帰るか

[こうして迷うことなく神殿を後にしたので*あった*]

(734) 2010/11/27(Sat) 20:15:22

黒魔術師 カサンドラ

/*
 いえ、面白い攻撃だなと思いました。>網
 攻撃一辺倒じゃないのが魔法戦の面白さだと思います。

 確かに……避けずに対処するとなると、魔法では難しかったですね。
 アレクシスは強いので逆に安心というか、ダメージ大きそうな魔法でもばんばん使えた、というかどうかわしてくるか楽しみだったというか。

 その辺の調節は難しいですね。>ダメージ
 自分は流血吐血大好きなのでよく喰らってしまいます(駄

(735) 2010/11/27(Sat) 20:15:45

放浪者 シメオン

/*
と、自分が力について描写するとこんなものに走りたくなってたので、ああしたのでもあった(何)

そんなこんなでこんばんはー。

(736) 2010/11/27(Sat) 20:16:26

黒魔術師 カサンドラ

/*
 そこで兎ーーーーーw

 どこまで世界牛耳ってんの、あのロップイヤー。

(737) 2010/11/27(Sat) 20:16:47

守護者 アレクシス

/*
ちょ、シメオンさんwwwwwwww
兎wwwwwww
私、兎の封印護ってたんですかwwwwwww

(738) 2010/11/27(Sat) 20:17:27

黒魔術師 カサンドラ

/*
 と思わずつっこみつつ、シメオンさんこんばんは。
 ちょっと強引に協力者扱いしてしまいましたが、合わせてくださりありがとうございます。

(739) 2010/11/27(Sat) 20:17:45

放浪者 シメオン

/*
だって、あの兎、アレクシスに滅茶苦茶なでられてたからねぇ。
ということで、さすがにまずかったからやめたのだ。
解放者側も守護者側も哀れすぎて

(740) 2010/11/27(Sat) 20:20:03

黒魔術師 カサンドラ

/*
 哀れ……っ

[泣いた]

(741) 2010/11/27(Sat) 20:21:55

守護者 アレクシス

/*
思わず緑化に走りましたが、シメオンさんもお帰りなさいですよ。

>>735
攻撃以外の方向性の広さが、魔法系の楽しさですね。

いつもは武器系でも魔法系でも避けキャラなので、たまには止めキャラを、という発想だったのですよ。
全力でくる魔法をどうとめるか、という思考は中々楽しめました。

ダメージは、勝っても負けても不自然にならないように、必ず受けるようにしますね。
その方が、場も盛り上がりますし。

>>740
は、そう言えば思いっきりもふらせていだきました。

でも、確かにオチがあれというのは、哀れというか切ないというか……ですね。

(742) 2010/11/27(Sat) 20:24:33

放浪者 シメオン

あれは…

[どうやら相棒も扉に手をかけるのはやめたのだろう。カサンドラの声に一度足を止め呟く。]

…力だろう。
そして強くなるだろう。…文字通り強くなる…

だが…俺は、俺の弱さを…卑怯さを、醜さを、過去を、捨てる気はない

[己が犯した罪にたいする己が犯した罰。ゆえに扉の先の興味が消えたのであり]

とろいお前の歩調に合わせてられるか

[いつものような言葉を吐いて止めていた足を*動かし始めた*]

(743) 2010/11/27(Sat) 20:26:46

放浪者 シメオン

/*
そんな追加をちまっとだけしながらも…

>>739 カサンドラ
最初いきなりだったからちょっぴり驚いた。けれどこちらこそどうもでしたー。大概の防御を任せてしまっていた

>>742 アレクシス
そうそう、だからきっと至高のもふを守護して(ぇ)

まあ、うん、哀れだよねぇ。


そして流星雨は勝手に止めていいよね、きっと。ってことにしてますた。
こちらも描写の早さとか、後受け答え…主に負荷の部分が難しいなーとか思いつつだったなぁ

(744) 2010/11/27(Sat) 20:29:53

最弱モンスター プルプル

/*

ごろごろごろごろ……


きゃあああああ。誰かとめて〜!

[そのまま坂を猛スピードで転がり落ちていった]

(745) 2010/11/27(Sat) 20:32:29

黒魔術師 カサンドラ

/*
 >>742

 止めキャラw そういうのもあるのか。
 自分も普段はとにかく攻めるタイプのキャラだったので、今回は防御?魔法も使ってみたのでした。
 確かに、強キャラでも「防御は完璧だったはずが、微かな亀裂が――」的な描写が入ると盛り上がりますよね。

 >>744 シメオン

 ごめんなさい……orz
 防御魔法楽しかったです。

(746) 2010/11/27(Sat) 20:34:48

最弱モンスター プルプル

/*

がっしゃーーーん

[大きな音がした。見ると少しだけ耐久力があがったプルプルが、派手な音をたててフェンスに激突していた]

(747) 2010/11/27(Sat) 20:35:10

【削除】 放浪者 シメオン

/*
>>745 ぷるぷる
任せよ

[ぷるぷるが転がり落ちてるとこの更に下に油をぶちまけた]

2010/11/27(Sat) 20:35:32

黒魔術師 カサンドラ

[プルプルを闇の手で捕まえてみた。
 わきわき]

(748) 2010/11/27(Sat) 20:36:23

黒魔術師 カサンドラ、あ、中身記号忘れた…

2010/11/27(Sat) 20:36:41

守護者 アレクシス

/*
>>744
至高のもふは否定しませんが、むしろその危険度から封じていたような気g(

描写速度に関しては、あまりいえません(とおいめ。
詠唱自体は、すぐにまとまったのですけどね……。

負荷、というと、力の行使による負荷、でしょうか。
この辺りのバランスは、確かに難しいですよねぇ……。

(749) 2010/11/27(Sat) 20:36:51

最弱モンスター プルプル

/*

きゅー。
[なんだか捕まったので、変な声で鳴いてみた。]

どうも、おこんばんは。

(750) 2010/11/27(Sat) 20:38:52

放浪者 シメオン

/*
む、間に合わなかったか

[道に油でも引こうと思っていたのにとかいうのは内緒]

>>746 カサンドラ
いえいえー、連携するっていうのも面白いですしね、すれ違わないかどっきどきだけど

楽しめたなら、お互いよかったのです。結局それが一番。

(751) 2010/11/27(Sat) 20:39:12

守護者 アレクシス

/*
……プルプルさんは、大丈夫……でしょうか。

>>746
避けキャラの対極、という事でw
描写としては、『避ける』方が楽なんですよね。
『防ぐ・止める』だと、理屈をどうつけるかが難しい。

ああ、そういう『綻び』はいいですよね。
しかし私、そこをちゃんと入れられていなかったですね……気をつけなくては。

(752) 2010/11/27(Sat) 20:41:15

放浪者 シメオン

/*
>>749 アレクシス
確かにその危険で封じてそうな…

まあそれでも負荷にばかり気を取られても…とあるけれども、防御ほぼ任せちゃったからその点の意識が今回は弱かった感じはあったのかなぁ。なんて今更思ってみる

(753) 2010/11/27(Sat) 20:41:18

黒魔術師 カサンドラ

/*
 >>750
 こんばんは。

[闇の手でプルプルお手玉]

 >>751
 ありがとうございます。
 こちらこそ楽しめたのなら良かったです。

(754) 2010/11/27(Sat) 20:42:01

守護者 アレクシス

/*
>>750
[闇の手に捕まったプルプルさんにこんばんはー、と手を振った]

>>753
……過ぎたるは……という事ですね(違いませんか。

そちらは役割分担が明確になっていましたからね、最後は。
攻撃に集中して負荷を意識していなかった、というのは展開としてはありなのでは。

(755) 2010/11/27(Sat) 20:45:49

最弱モンスター プルプル、油まみれになってねっちょりしている姿を想像して、ぷるぷる震えた

2010/11/27(Sat) 20:46:04

最弱モンスター プルプル

/*

バトルお疲れさまでした〜。あとでしっかり読んでおかなくちゃ。

募集のお知らせは見たんだけど、魔法戦なぞ一度もやったことないので、入りそびれました〜。

(756) 2010/11/27(Sat) 20:48:34

放浪者 シメオン

/*
ぷるぷるこんばんはー。

>>754
いえいえ、というかなんだか色んなことを任せまくってた気がしなくもなかったとか(防御から何から色々と)

でも触媒とかをつかうある意味(?)オーソドックスなキャラだったから仕方ないのです

(757) 2010/11/27(Sat) 20:49:41

黒魔術師 カサンドラ

/*
 >>752
 確かに、理屈の付け方は難しいですよね。
 魔法大系が統一されていない以上、あんまり拘っても仕方ないとは思うのですが。
 あー、でも相手の領域に踏み込んじゃう可能性もあるのかな。

 アレクシスさんはきちんとダメージ描写されてたので、その辺は気にならなかったですね。
 弱点描写もやり過ぎると相手の手を狭めてしまうので、難しいですね。

(758) 2010/11/27(Sat) 20:54:56

黒魔術師 カサンドラ

/*
 >>756 プルプル

 ありがとうございます。
 いきなりでは難しいイメージがある、のかな>魔法戦

 自分が魔法戦描写したの何時だっけと思い返してみる。
 ……あれ、実はそんなにない?

 >>757 シメオン

 え、いや、その辺は気にしてないというか。
 むしろ強引に防御描写しちゃってないかなと。

 オーソドックス……かなぁw
 アイテムを上手く使ってらして、すごいし面白いと思ってました。

 自分は闇属性オンリーな魔法使いにしようと思ってましたが、シメオンが最初に闇属性使ったのを見て、全属性使用に切り替えました。
 炎の腕がやりたかっただけとも言う。

(759) 2010/11/27(Sat) 21:00:27

守護者 アレクシス

/*
>>756
ありがとうございます。

魔法バトルは、基本的に勢いでいけてしまうと思う私。
いえ、武器バトルも勢いだけですが。
[むしろ、勢いだけでバトルロールをやっています]

詠唱とかに拘りだすと、キリがないのですけれど、ね……!

>>758
武器戦以上に、カテゴリ分けが広いですからね。
領域を超える……というのは、確かに。
『止めて弾く・弱めて受ける』分には、さほど気にしなくてよいとは思いますが。

そう言っていただけると、ありがたく。
どんな描写もですが、程ほど、というのが一番難しいのですよね。
上手く引き出せたり、引き出してもらったりすると、本当に楽しくなるのですが。

(760) 2010/11/27(Sat) 21:02:07

放浪者 シメオン

/*
>>759 カサンドラ
実は最初は防御描写を書いてしまって書き直した(ぇ)

オーソドックスだよ…多分
でも色んなものを絡めてやるのはやってるほうもおもしょいのです。

だってこの格好で光とかいうのもなんか・・・ねぇ?ついでに力を求めると考えると自然と闇系統にっ。
まあ色んな系統ができるってことでいいんじゃないかなーっておもってるけどね。
最初の神殿はいる描写で四元によって開錠とかかいちゃったしね

(761) 2010/11/27(Sat) 21:12:11

10人目、隠居 モーリッツ が参加しました。


隠居 モーリッツは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


隠居 モーリッツ

/*

ふがふが……わひの入れびゃはでぃぉこかにょ?

[懐にしまった入れ歯を探してそこらじゅうを探し回っているようだ]

(762) 2010/11/27(Sat) 21:12:23

隠居 モーリッツ、メモを貼った。

2010/11/27(Sat) 21:16:28

放浪者 シメオン

/*
>>716 イェンス
近距離だった場合は次の行動にも繋がるし、攻撃側防御側ともいえないかなぁ

剣で斬りかかった → 防御側が避けた。この場合だとその後の行動は攻撃側預かりでいいだろうし
剣で斬りかかった → こちらも斬りかかりつばぜり合いに持ち込んだ これだと防御側預かりって感じだろうし。と

狙撃は…どこかに着弾するわけだし、周囲の状況描写と合わせて…だが意図しないことがおきてもなんだし攻撃側にまるっと投げたほうが気楽そうかなぁ

(763) 2010/11/27(Sat) 21:18:55

黒魔術師 カサンドラ

/*
 >>760 アレクシス
 そうですね。
 自分の防御魔法で防ぐ分には良いですが、相手の力の分析的なものを噛ませてしまうともんにゃりの元かなとは。
 (ト書き描写で読み取れるものならいいのですけれどね)

 そうですね、上手く自分と相手の手の内が出せるといいのです。

 >>761 シメオン

 ああ……やはり。
 自分の身しか護らないのもどうよと思ったのですがね。
 仲間に影響を及ぼす時は、それを示唆する発言を先に落とした方がいいのかな。

 入村前に光とか闇とか色々考えたんだけど、光よりは闇の方が経験薄いかなと思ったのですよね。
 でも結局は魔法戦自体そう頻繁にやってる訳ではないし、縛りはなくていいやと。

(764) 2010/11/27(Sat) 21:19:57

放浪者 シメオン

/*
爺ちゃんこんばんはー

(765) 2010/11/27(Sat) 21:20:00

黒魔術師 カサンドラ、隠居 モーリッツさんこんばんは。

2010/11/27(Sat) 21:20:21

隠居 モーリッツ

/*
どうもこんばんはじゃ。

狙撃戦に龍退治に魔法戦、皆お疲れ様じゃ。
魔法戦は身体張って戦う肉弾戦とはまた違うから配分が難しいんじゃよな。わしもキッチリ読み込んで勉強したいのぅ。

(766) 2010/11/27(Sat) 21:20:40

【独】 隠居 モーリッツ

/*
てな訳で珍しくフレッシュな男の子でなく萎びたじじいで入村してみる十六夜です(・ω・)ノ
やぁ、想定外にリアルが恐ろしい事になって入村できずに居たとかなんとか……

次のバトルは是非とも参加したいのですに

(-78) 2010/11/27(Sat) 21:24:01

守護者 アレクシス

/*
おや、御隠居様、こんばんはですよ。

>>764
ト書きや、前情報として示されているものを分析するのはありですけれど。
それ以外の部分を描写してしまうのは確かに、確定の一環になってしまいますしね。

そう言えば、以前、相手の弱点を見抜く魔法をバトルで使う、というのを見た事がありましたが。
その時は発動までは確定して、効果が現れるかどうかは、相手に任せる、という方法をとっていましたねぇ。

(767) 2010/11/27(Sat) 21:24:48

聖騎士 クロート

/*
こんばんは。
ログ伸びていますね。アクレシスさんとシメオンさんとカサンドラさんはお疲れ様です。ログ読ませて頂きますね。

(768) 2010/11/27(Sat) 21:25:15

放浪者 シメオン

/*
>>764 カサンドラ
ですねー。といいつつ自分も何かやるよというのをしてなかったし、最初は自分で防御魔法しつつ、いけとかいう感じに首を軽く振って示唆する描写しようとしてたので同時だったら色々と諸被りだったっていう

今回は自分がやりたいと思う感じでいいとはおもう。テスト村だしね

(769) 2010/11/27(Sat) 21:26:00

放浪者 シメオン が村を出ました。


黒魔術師 カサンドラ

/*
 >>767
 PL情報の場合、PCがどこまで「知って」いていいのかも問題になりますしね。
 あ、その弱点見抜き魔法の使い方はいいですね。

 >>768
 こんばんは。おつありです。

(770) 2010/11/27(Sat) 21:28:43

10人目、ろっぷいやー ラヴィ が参加しました。


ろっぷいやー ラヴィは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


ろっぷいやー ラヴィ

/*
ふぅ、色々考えたわけでもないが兎に戻った

やはりあるべき姿に戻ると落ち着くのう

(771) 2010/11/27(Sat) 21:29:16

ろっぷいやー ラヴィ が村を出ました。


10人目、封印されていた?兎 ラヴィ が参加しました。


封印されていた?兎 ラヴィは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


封印されていた?兎 ラヴィ

/*
肩書きをちゃんとするのわすれた

(772) 2010/11/27(Sat) 21:31:19

隠居 モーリッツ、封印されていた?兎 ラヴィを美味しそうに見つめた

2010/11/27(Sat) 21:31:44

黒魔術師 カサンドラ

/*
 >>769 シメオン
 なるほど……見事に丸被りの危機だったのですね。
 仲間に影響のある魔法というのも、使うのが難しいですね。

 うん、むしろこれでも大分経験値上がった気がします。
 連携の難しさも含めて。

(773) 2010/11/27(Sat) 21:32:11

封印されていた?兎 ラヴィ、隠居 モーリッツを耳を逆立てて見詰めた

2010/11/27(Sat) 21:33:16

黒魔術師 カサンドラ

/*
 >>772

 そう……これこそが私の求めし、もふの力。

[黒魔術師と闇の手が、全力でもふもふしようと迫る!]

(774) 2010/11/27(Sat) 21:33:50

守護者 アレクシス

/*
クロートさんもこんばんはですよ。

>>770
情報配分のバランスも難しいですしね。

かかるかどうかを相手に任せていますので、そこから情報を引き出せるかどうかは受け手次第、という。
情報を出したくなかったら、抵抗すればいい、というのは明示されていましたから。
あれは、上手だと思いましたね。

(775) 2010/11/27(Sat) 21:34:21

守護者 アレクシス

/*
……って、そこで、そう来ますかwwwwww

(776) 2010/11/27(Sat) 21:35:13

封印されていた?兎 ラヴィ

/*
>>773 カサンドラ
そういうことになるのう。二人して同時にだしてたら、もう笑うとこじゃったわい。


「おい…」

[眼前の守護者が呪を紡ぐのを見てただ一言呼びかけた。防御は任せたとでもいうように]

こんな感じの短いのでもいれてたら便利といえば便利なのじゃな。まるっとすぱっとそのときは考え付いてなかったわい。

(777) 2010/11/27(Sat) 21:35:52

封印されていた?兎 ラヴィ

/*
クロート殿もこんばんはじゃぁ

>>774 カサンドラ
ぬわぁんと。

[あせあせ、闇の手からダッシュダッシュ]

アレクシス助けるのじゃー

(778) 2010/11/27(Sat) 21:37:01

隠居 モーリッツ

/*
もふの力……

はて……魔法文献に、【もふ魔導】などと言うものはあったかいの?
……確か……

その魔力に捕らわれた物はもふもふした身体になる魔術。
極めてはあらゆる物質をもふっと軟化させる、究極的には、あらゆる武器を持つ軍隊を一人で無力化せしめる究極魔導……

――ん?それはわしの妄想日記だったかいの?

(779) 2010/11/27(Sat) 21:38:37

最弱モンスター プルプル

/*
おじいちゃんとクロートさんはこんばんはー。

>>759 カサンドラさん

そうですねー。魔法に関しての引き出しがないってのもあるのかもしれませんが、なんとなく難しそうなイメージが。

>>760 アレクシスさん

勢いですか〜。なるほど。

(780) 2010/11/27(Sat) 21:40:07

守護者 アレクシス

/*
>>778
えー。
私、先ほどの戦闘で拡散して、まだ実体がないのですよ。

呪を紡いでも、成功するかどうか、わかりませんが。

[なんか投げやりに言いながら、呪文詠唱。
{4}が1か6なら、ちっちゃな兎型のゴーレムが、闇の手を止めようと頑張るかもしれない。
出てきても、頑張るだけですが]

(781) 2010/11/27(Sat) 21:44:53

守護者 アレクシス、ゴーレム生成は失敗しました。

2010/11/27(Sat) 21:46:01

封印されていた?兎 ラヴィ

/*
>>781 アレクシス
なんじゃとー…そういえばそうじゃったのう。
あっさり失敗しおってからにっ

こうなったらワシの力…もふ魔導を見せてやろう

もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ(詠唱らしい。その間一秒)
もふーーー!!

[闇の手軟化した。しかし捕まらなくなったわけではないとかいうのがすっぽぬけている]

(782) 2010/11/27(Sat) 21:48:24

黒魔術師 カサンドラ

/*
 >>777
 魔法、というかバトル描写は、どうしても一つ一つの発言が長くなってしまいますからね。
 作戦会議までいかなくても、一言挟むくらいが効率いいのかも。
 村のルールにもよりますけれど。

 >>778
 ああ……あのふかふかの毛に早く触れたい。

[禁断の力に呑まれたようです]

 >>780
 あんまり複雑に考えなくてもいいかも。
 とはいえ、「魔法戦」と銘打たれてると詠唱したり理論設定を描写したりも期待されてたりするのかしら。
 だとすると私もたいがいごり押しだったけどw

(783) 2010/11/27(Sat) 21:48:44

黒魔術師 カサンドラ

/*
 なっ!?

[闇の手が軟化し――ぐにゃんぐにゃんしだした。
 ついでに魔術師の指もうねうね]

 き、気持ち悪いわ……。

[しかし、もふを求めて指わきわきしていたので、見た目的には今までとそれほど変わらなかったり]

(784) 2010/11/27(Sat) 21:51:10

守護者 アレクシス

/*
>>780
基本的に、勢いでいけると思うのですよ。
呪文詠唱の部分も、それこそ呪文名を叫ぶだけで十分、といえますし。
私はそこに凝ってしまうので、あんな感じになるのですけれど。

ゲームで使われてる魔法を使う、というのもありだと思いますよ。
ゲームの固有名のものは版権的に問題あるので、名称だけは考える必要がありますが。

(785) 2010/11/27(Sat) 21:51:30

封印されていた?兎 ラヴィ

/*
>>783 カサンドラ
その通りなのじゃよなぁ。一つ一つがながくなってしまう。だから任せてとかいうのも加えると任せていいのかわかる時間がっ。となる
とはいえ最初のすれ違い以降は、援護してくれるのじゃなと思って、その後はスムーズにできたがの。
一言はさめるかは確かにルールにもよるしのう。

あっさり呑まれるでなーい

(786) 2010/11/27(Sat) 21:52:10

守護者 アレクシス

/*
>>782
あっさり、って。
結構粘った方ですよ、私としては。

[ふよふよ漂いながら、高みの見物もーどに入るようです]

(787) 2010/11/27(Sat) 21:54:08

最弱モンスター プルプル

/*

>>783 カサンドラさん
ええー!詠唱はともかく、理論なんてやらないといけないなんてなったら、絶対に魔法戦出来ません。

(788) 2010/11/27(Sat) 21:58:30

守護者 アレクシス

/*
あ、ちょっと伝えきれていませんでしたけど、詳細な理論や詠唱を必須とは思っていなかったのですよ。

どんなノリでも受けてたつ、というテンションでしたので。

でも、「魔法戦」というと、そういうイメージをもたれやすいのでしょうか、やはり。

(789) 2010/11/27(Sat) 21:58:59

封印されていた?兎 ラヴィ

/*
>>787 アレクシス
そのわりにはなんとも投げ遣りな気がしたぞっ。

[ぐにゃんぐぎゃんになった闇の手を前に兎ダッシュで逃げ出した]

(790) 2010/11/27(Sat) 21:59:45

封印されていた?兎 ラヴィ

/*
魔法戦=とりあえず雰囲気でいけ

で今の今までやっとるワシがここにいるぞ

(791) 2010/11/27(Sat) 22:00:31

最弱モンスター プルプル

/*
>>785 アレクシスさん

ああー。そうなんですよね。
だけど、相手の方が素敵に書いてるのに、自分は[相手の魔法を避けて、ファイヤー!と唱えた]とかだけだと、張り合いなさそうで申し訳ないなぁとか思っちゃうので……。

(792) 2010/11/27(Sat) 22:03:13

黒魔術師 カサンドラ

/*
 >>786

 1対2だからまだ良かったですが、混戦だと更にきついですよね。
 誰かに任せて……的なのは、行動を縛らない程度にしないといけないですね。

(793) 2010/11/27(Sat) 22:03:22

封印されていた?兎 ラヴィ

/*
でも肉弾戦は違うぞ

武器を使った近距離戦=勢いでいけ

・・・・・・ありぃ?

(794) 2010/11/27(Sat) 22:03:36

最弱モンスター プルプル

/*

ああっ、>>788の表情はにっこりなのです。
だから、理論なんて頼まれても書かないから、そこまでは複雑に考えてないよーってことですよ〜。

[これもにっこりしながら言った。]

(795) 2010/11/27(Sat) 22:05:05

守護者 アレクシス

/*
>>790
……気のせいですよ。

[にっこりわらった。
笑みが黒く見えたら、気のせいじゃないでしょう]

(796) 2010/11/27(Sat) 22:06:33

封印されていた?兎 ラヴィ

/*
>>793 カサンドラ
うむ、まあだからか竜王戦の分担は見事だったなーと見てて思ったのじゃよな。

先んじてどちらかが書いてしまうと合わせれるってのはあるわけじゃがその辺りは雰囲気でなんとかなるときもあるの。

最後はカサンドラが防御してくれるじゃろうしワシ攻撃じゃな。と思って書いていたらってのが出来たしの

(797) 2010/11/27(Sat) 22:06:54

最弱モンスター プルプル

/*
ふと思ったんですけど、戦闘RPってぶっちゃけジャンプのノリとかでいいんですかねぇ。

ドラ○ン○ールとか、幽○○書とかなら、読んでたなぁと唐突に思い出したもので。

(798) 2010/11/27(Sat) 22:08:07

隠居 モーリッツ

/*
>>794
つまりALL勢いで問題ナッシングじゃな。

魔法詠唱は千差万別あるからのぅ。
雰囲気を求めるなら極論

トイ・レ・カバー・モ・フ――……

  ――プ・ユプユ!

古代語捏造しても何とかなってしまうからのぅ。
頑張れば再現可能な肉弾戦との違いはやはりこの魔法一発をぶっぱなす前準備が一番顕著に現れるのではなかろうかの?

(799) 2010/11/27(Sat) 22:08:50

封印されていた?兎 ラヴィ

/*
>>796 アレクシス
ぬぅ。まだ御主の古文書を遊ぶ金ほしさに売ったのを怒ったおるのかのう

[笑みを見ながら唸るようにいう。
その古文書が流出したせいで一つの国がえらいことになっていたとかあったのだが、ニンジンが上手かったからよしとした兎]

(800) 2010/11/27(Sat) 22:09:06

黒魔術師 カサンドラ

/*
 >>788
 あー、うん、そこまで要求してくる村はそんなにないと思います。すみません。
 ただ、理論というか設定がんじがらめな村を以前に見たので。
 バトルなら力と力のぶつかりあい、でいいんじゃないかな。
 理論って言ってもその辺は既に存在するもの使っていいんじゃないかと思います。
 四大元素とか五行とか、そんなんのイメージ。

 >>789
 すみません、アレクシスさんのお誘いに対してそういうイメージを持った訳ではないです、の一文を入れ忘れました。
 ただ、自分が詠唱やなんかを単純にしてしまっていたので、それだと期待していたものと違うのかな……と戦闘中は不安だったのです。

(801) 2010/11/27(Sat) 22:10:13

封印されていた?兎 ラヴィ

/*
>>799 モーリッツ爺
さすが爺やじゃ、よくわかっとるわい。
結局リアルにこだわりすぎて面白みが減っても困る、誰か困らなくともわしが困る。

そんな感じでおーけーじゃしのう。まあやはり雰囲気とか勢いとかノリとかじゃ、時間かかると眠気に襲われて自然とそうなるしのう

(802) 2010/11/27(Sat) 22:12:47

守護者 アレクシス

/*
>>792
その危惧は、うん。
私にもあるので、わかります。

>>798
[何となく手をぽむっとした]

ああ、私の持っているイメージの一端は、その辺りに近いかも知れません。
打ち合いと、掛け合いの交差、的なノリ。

(803) 2010/11/27(Sat) 22:13:27

封印されていた?兎 ラヴィ

/*
理論とかそういうのは、己が楽しみのためにするのじゃっ

まあでも注意でもないが、アレクシスのからめ手の雷光の網 ワシの音がなくなる空間。

そういうちょっと変わったものは読み取ってなんとなく反応してみると放ったほうは嬉しいものかな。ぐらいかのう。
あまり無茶なものはさらっとすればよいし、やった側のワシも無茶だったらさらっと流すよなーぐらいでいたしのう

(804) 2010/11/27(Sat) 22:14:52

守護者 アレクシス

/*
>>800
ふふ。
さあ、どうでしょうねぇ?

……あの禁書の流出は、色々と余波を巻いたようですが。

[しっかり根に持っているようです]

(805) 2010/11/27(Sat) 22:15:31

黒魔術師 カサンドラ

/*
 >>797 ラヴィ

 あ、ラストはそうだったんですね。
 どういう行動するか迷ったんですが、上手く分担出来てたようで良かったです。

 >>798 プルプル

 かめ○め波や元○玉を撃つタイミングが重要って所ですね。

 実はアニメしか見た事ありません。しかも途中から。

(806) 2010/11/27(Sat) 22:17:42

守護者 アレクシス

/*
>>801
あ、いえいえ。
こちらこそ気遣わせてしまいまして、申し訳ありません。

自分で思いつかないタイプの術式でしたので、とてもわくわくしながら見ていたのですよ。

>>804
ライトニングバインドは、自分でも無茶振った、と思いながらでした。

静寂空間は、その後の連携とも合わせて、どう生かそうかとわくわくしながら返してましたよ。

(807) 2010/11/27(Sat) 22:19:54

封印されていた?兎 ラヴィ

/*
>>805 アレクシス
その雰囲気は絶対に怒っておるのっ。

困難が世の中にあってこそ、人と人は手を携えその苦難を乗り越えていく。美しいことだからよいではないか

[こんなだから封印されるのですとかなんとか]

>>806 カサンドラ
うむ、ラストはそうじゃったぞ。
なんとなくやってくれるじゃろうな。とか。そういうのを受け取ってそんで事前に二発言分ぐらいは書いていて、後はカサンドラのをみて微調整ぐらいでおったのう。

駆け寄るとかもまるっと事前に書いていたしの。あれでいきなり防御しろといわれたら、なんだってーといいつつ笑いながらやってたにちがいない

(808) 2010/11/27(Sat) 22:21:47

守護者 アレクシス

/*
詠唱で雰囲気を出す方法。

今回の、というか、私大抵やってるのですが、外国語変換するのはオススメです。
独語、仏語、葡語辺りだと、雰囲気出ます。

勿論、日本語で意味の通る構文を書くのも楽しいのですけどね。

>>808
困難に関しては否定すべくもありませんが、それはそれ。

……そのせいで、彼の書も失われてしまったのですし、損失は大きいですよ?

[国一つの騒動よりも、書物を惜しむ辺り。
こいつがここから動けない事で、世の中は平和になっているのかも知れません]

(809) 2010/11/27(Sat) 22:27:17

封印されていた?兎 ラヴィ

/*
>>807 アレクシス
大丈夫、ワシも面白く遊んだから。
最初は水を純粋な水にかえて消し去る的なの考えたが、時代?的にそれわからないんじゃないかとかでああいうかんじに

静寂空間は、詠唱しないと魔術が唱えれない…とか弱まるみたいなのとかまるで設定なかったからいいのかどうかってのがあった感じじゃのう。

まあその曖昧な感じがこちらからの連携攻撃を防ぐための道の一つでもあったわけで、ちょうどよいかの?ぐらいに思ってはいたがのう

(810) 2010/11/27(Sat) 22:30:39

黒魔術師 カサンドラ

/*
 >>807 アレクシス

 ありがとうございます

 >>808 ラヴィ

 なんと、そこまで読んでいたとは……さすがですね。
 色々理由はあるでしょうが、ここのバトルは連携失敗が少なくて楽しいです。

 防御しろ、はさすがに言わなかったと思いますw
 ただ、捨て身の攻撃するか、とか、防御と攻撃を半々くらいに描写するか(シメオンも防御頑張れ)、とかはちらっと考えました。

(811) 2010/11/27(Sat) 22:31:15

封印されていた?兎 ラヴィ

/*
>>809 アレクシス
仕方ないのじゃ。おぬしがしっかり古文書を保管しておるから、こんな綺麗なものが古文書なはずがないといわれるんじゃもの
だから破ったりとかしてようやく古文書とさせたからのう。

[そして断片だらけの情報で何かしようとした人々によって余計にえらいことになってたとかなんとか]

写本しておけばよかったのう

(812) 2010/11/27(Sat) 22:35:10

守護者 アレクシス

/*
>>810
あの受け流し方は、なるほど、と思いましたよ。

そして、実は静寂空間が来る可能性が頭から抜け落ちてしました。
……風精配置して、サイレンスの呪文、可能にしていたのにも関わらず、ね!

スキルレベル的に無音詠唱もできそうとは思いつつ、それは面白くないので却下した結果が、あの一連の展開なのでした。

(813) 2010/11/27(Sat) 22:38:00

最弱モンスター プルプル

/*
>>803 アレクシスさん

ふむふむ。まとめると要するに「ノリ」なんですかねぇ。

さっき引き出しがないって言ったのですが、たぶん引き出しはあるのに、どこが引き出しなのか、いまいち分かってない可能性もあるので、こうやってお話させていただくと、ためになるのですー。

(814) 2010/11/27(Sat) 22:39:00

最弱モンスター プルプル、ではこのへんで一時離脱なのです。

2010/11/27(Sat) 22:39:32

魔女 メドレー

/*
綺麗な古文書って微妙に矛盾してる感じが(何が
とまこんばんはなのです。

(815) 2010/11/27(Sat) 22:41:33

黒魔術師 カサンドラ、最弱モンスター プルプルを手玉に取……じゃなく、手を振った。

2010/11/27(Sat) 22:42:24

封印されていた?兎 ラヴィ

/*
>>811 カサンドラ

うむ、捨て身の攻撃は実はあんま考えてなかったチックだったのう。事前に結構ダメージ受けておったしの。防御と攻撃は半々はちょっと予想していたが、相手の雰囲気とかがつかめると一番可能性として高そうなのを読んで事前に書いたりする感じが多いからのう。時間のために

>>813 アレクシス
だって、ステージに水があるんじゃもんっ。利用したかった。
植物も何かしたかったがタイミングがなかったしのう。

おう、そうじゃったのか。
なんとなくワシは道具で攻撃できるし、カサンドラも詠唱とは違う感じだったから、こいつらならこんな手段もとりそうじゃのう。奇襲の一手必勝な感じで、と思ってやったのじゃ。上手く乗ってもらったしよかったよかったと思っておったわい

やはりそこは面白さ追求じゃのう。

(816) 2010/11/27(Sat) 22:42:37

黒魔術師 カサンドラ、魔女 メドレーこんばんは。

2010/11/27(Sat) 22:42:40

封印されていた?兎 ラヴィ、魔女 メドレーこんばんはー

2010/11/27(Sat) 22:43:16

封印されていた?兎 ラヴィ

/*
そう、綺麗な古文書…矛盾してるから売れなかったのじゃ

(817) 2010/11/27(Sat) 22:43:50

隠居 モーリッツ、魔女 メドレーこんばんはー、しつつプルプルに手を振った

2010/11/27(Sat) 22:44:04

守護者 アレクシス

/*
>>812
保管は重要ですよ!
古代の叡智を綴った書物なのですから、管理は万全にしなくてはならぬのです!

[力説しやがりました]

……そも、売るために傷つけるというのもどうなのですか。
そして、写本しておけば、という問題ではないでしょうにっ。

(818) 2010/11/27(Sat) 22:44:58

守護者 アレクシス

/*
メドレーさん、こんばんはですよ。

>>814
ええ、要約すれば、そこに帰結するかと。

お話しすることで、引き出し探しのお手伝いになるなら良かったのですよ。
いってらっしゃいませ。

(819) 2010/11/27(Sat) 22:46:47

黒魔術師 カサンドラ

/*
 >>816 ラヴィ

 まあ、捨て身やったら本当に死んじゃうレベルの魔法でしたよね、雰囲気的に。
 確かに、どうしても時間掛かるから先に書き始めるのはありますね。

(820) 2010/11/27(Sat) 22:49:32

魔女 メドレー

/*
でもキズつけると買い取り価格下がりそうですね。

[えらく現実的]

と、また一つ開戦していたのですね。
そろそろ自分もマトモに対戦したいなと思いつつ、ネタが無かったりするのですよ。

(821) 2010/11/27(Sat) 22:50:55

守護者 アレクシス

/*
>>816
水や植物は、剣の世界的な精霊魔法を使いたい方のために配置したギミックでもあるのですよね。
自分で何か、というよりは、対戦者さんに使ってほしかったので、嬉しかったのでした。

あそこで無音詠唱で強引に動かしたら、チートすぎますからねw
元々、自分敗北想定で動いておりましたし、より面白そうな方向性を探しておりました。

(822) 2010/11/27(Sat) 22:51:06

封印されていた?兎 ラヴィ

/*
>>818 アレクシス
じゃが、その保管への熱意こそが値打ちを下げてしまったのじゃっ

[主に金銭的値打ち]

珍しいもの好きはよくわからぬのう。単にみせびらかしたかっただけかの。

(823) 2010/11/27(Sat) 22:51:09

守護者 アレクシス

/*
>>823
そも、金銭的な価値を付与するつもりはありませんからっ。

[あくまで、そのものに価値を感じるタイプなようです]

……良いですか、古代の書物の原本というのは、記される時に様々な魔力を付与されていましてね……。

[以下、延々と、マニアックな古文書講義。

はっきり言って、眠くなる事必至]

(824) 2010/11/27(Sat) 22:57:29

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