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…大したことはなさそうだな。
来るぞ。
[相手の軽微な被害状況を見て取り、口にする。
指令を飛ばすまでもなく、船乗りたちは各々の役割を果たしていた。
砲口にはスポンジが手早く押し込められ、
引き出されてすぐに火薬と砲弾が補充される。
一連の完成した流れ。]
そのまま、まわし続けろ!!
横腹に食らうなよ!!
[銀嶺号が、堂々たる片舷を此方へと向けてくる。
ずらりと並んだ砲門を認め、鋭く指示を飛ばした。
転桁索では、水夫と士官が懸命に操作を続けている。]
───衝撃備えろ!!!
[ずん。と、沈み込むような感覚。
やがて砲が炸裂し、舷縁の木片が弾け飛ぶ。
艦の各所で悲鳴が上がり、不運な水兵が人の形を失って倒れ伏す。
メン・トプスルに穴が開き、帆布が頭上にだらりと下がる。
足を奪われなかったことは幸いだ。
動けるならば───充分に、まだ戦える。]
艦を逃げさせるな!!
お転婆娘のスカートの裾を、引っ張ってやれ!
船尾に食らいつけよ、狙いを定めたところで再び斉射せよ!
[緩やかに弧を描く銀嶺号に食いつく猟犬のように、
インディファティガブル号は方角を変える。
徐々に太陽は南中して、風はいよいよ収まりつつある。
人間どもの争いを知らぬげに、海は穏やかに凪の表情を見せはじめていた。//]
/*
そうそう、気楽に!!!
っても、資料分かるわwww
俺もさっきから、資料をひっくり返しまくっている。
すげえ楽しい、ありがとう!
でもって、レスがつい長くなるのは最早許せ……w
/*
一応。
白兵戦やれたらなあ。なので、そのうち足を止めて乗り移られようかな。の想定ではいたりする。
が!何にせよ、自由にやってくれたら。
結構確定でも平気なんだよ。たぶんw
/*
白兵戦に移るタイミングは、こちらも計っていたり。
時計睨みつつ…部下を率いての白兵戦から、一騎打ちまで行けたら、ね、ね?
/*
うんうん。
タイミングは言ってしまうと、次のそっちの攻撃辺りで止まろうかなあと思ってました。ほら、最初の攻撃くらいはお互い受け止めないとっwww
うん。そこまでいけたいね!
砲兵長!もっと狙いを集めて!
相手の方が低いのだから、マストを狙うように!
[着弾の効果を確認して、砲甲板に向かって檄を飛ばす。
その間にも2艦は海上でダンスでも踊るように互いの航跡を絡め合っていた。
船尾に食らいつく相手をなんとか振り切ろうとするも、艦の運動性能の差はいかんともしがたい]
――しつこい男は嫌われるわよ。
…船尾砲塔、撃ち方始め。そんなに狙わなくてもいい。牽制になれば十分。
進路揺らして。次の敵斉射をまともに船尾で受けないように。
[距離が縮まったのを受けて、船尾の小口径砲が散発的に砲弾を吐き出す]
……砲撃だけで片が付くかと思ったけど…そうもいかないようね。
―――陸戦兵の準備はできているわね?
私も、出るわよ。
[傍らの従者に確認を取りつつ、用意された皮鎧に袖を通す。その間も視線は敵艦に据えたまま]
―――そろそろ来るわね…
右回頭で回避!
[時間を心で測りながら呟くのと同時、相手の砲が火を噴くのが見えた]
/*
あ、終わり記号つけるの忘れた〜。
勝手に着弾もらう所まで書こうかと思ったけど、ちょっと筆を止めてみる。
これでも、ペースアップしてみたのよ〜w
/*
それにしても、やっぱり黒いわw(画面がw)
読み返してみて、いろいろ抜けてることに気付くけど、
気にしない気にしない。(こそりと涙拭いつつ)
/*
そう、画面が黒いw
おけおけ、了解した。
にしてもゾフィヤ、やっぱうめえわ。
双方の艦の動き描写にたまらんってなった。
…ったく、お嬢さんは流石にやる。
[運動性能はこちらが上。
しかも風が凪いで来ているとあれば、鈍重なガレオン船よりも
フリゲート艦のほうが小回りが利く。だが、]
尻尾は掴ませないと来たか…。
[巧みな操船で船尾を取らせない様子に苦笑を漏らし、
片手をサッと差し上げる。]
船首砲で応射。但し、針路はそのまま。
カロネード砲、仰角を間違えるなよ。
────突っ込め!!!
[防御を捨てて斜めに横切るようになった、その刹那。
右片舷砲が、一斉に炎と煙を吐き出した。
轟音。
ひと際苛烈な砲撃が、銀嶺号の甲板へと向けて放たれた。//]
/*
こちらは、手元に駒かマーカーが欲しい〜、と、あっぷあっぷしているところよ。
途中で、細かな位置関係把握は投げたけどw
―――っ…!
[近い距離から、ほとんど水平に砲弾が放たれる。
集中する砲撃に、舷側が削り取られ、ヤードが数本まとめてへし折られ、帆布が引きちぎられて甲板に降りかかる。
艦尾から躍り込んだ数発の弾は船内を暴れ回り、足下より悲鳴が連なって響いてきた]
………、っ、まだ舵は無事?
なら、いいわ。
[自らの上にも落ちてくる木っ端や、様々な破片を払いのけながら状況を確認する。
舵は効いている。それを聞いて、ひとつ頷いた]
砲兵長!
タイミングをずらしながら、左舷側の前から順に発砲。
なるべく途切れさせないで。でも、弾着は集中させて。
[無茶な命令を出しつつ、操舵手と掌帆長に伝達する]
相手の鼻先に出る!
進路を塞いで!ぶつけてやって!
陸兵隊、甲板に整列!
白兵戦に備えるように!
……見せてあげるわよ。
白海豹艦隊の真価を。
[最後に付け加えた呟きは、不敵な微笑と共に。]//
/*
どれだけ細かく描写しても、お互いの認識が一致するのはなかなか難しいと思うの。
それを目指しすぎると、今度は冗長になるし…
最後はノリとしたいこと重視で良いんじゃないかとかそんな事をもごもご……、ね…?
/*
そして、ヴェルナーの風の描写とか見て、やりたいけど余裕がない!とかじたばたw
もう、ね。いっぱいいっぱい。
でも、楽しい。
っち……
威嚇に当たるんじゃねえぞ!!!
[無茶である。
攻撃を優先したあまりに、敵艦からの射撃をモロに
食らった艦上では、運のなかったものが呻き声を上げている。
それでも、斉射後はやや射撃も間遠になったかと見えていたが、]
まだやるか……っ
[敵艦の動きは、諦めていない。
声に、感嘆の色が混じる。
緩やかに向きを変える銀嶺号を見遣れば、
舷側にずらり並んだ砲が向けられて見えた。]
速度上げ───、
なに?
[斉射ではなく、ランダムなタイミングで砲撃が加えられる。
それに動きを妨げられ、速度を上げて有利な位置を確保しようとした、その時。]
『前方に敵艦、回避出来ません!!!』
[悲鳴のような声が上がる。
鋭い舌打ちの音を響かせて、敵艦を見返す。
舷が触れるほど近くなったその船上、肩章を煌かせ、
不敵な笑みを浮かべる女提督の姿が見えた気がした。]
衝撃に備えろ、来るぞ!!!
総員、白兵戦用意。砲手、マスケット銃を構えろ。
乗り込んできた鼻先に、お見舞いしてやれ!!
[不意をつかれ、百戦錬磨の男たちが流石に慌てたように走る。
それでも、マスケット銃やらカットラスやらの武器を手に、
船内は異様な雰囲気に包まれていた。
その間にも、砲撃の音が響く。
不意に不吉な音がして、フォアゲルンマストがみしり。と、頭上で大きく傾いた。]
ったく、とんだじゃじゃ馬だぜ。
白兵戦に出てくるとはな。
この際だ。狙うぞ、あいつ。
ゾフィヤ・オレンハウアー・コルネリウス。
捕虜にすれば、暫く分の安眠は確保出来るだろうよ。
[口の端を上げるようにして、にやりと笑う。
海は凪ぎ、動きを止めた2層の帆がだらりと下がる。
ぎしり。と、停止した船に、ひと際大きく木の軋む音が鳴り響く。]
/*
まあ、モアネット戦のアレは地図あったしなあ。
あっちの方が、お互いに陣の認識とか合ってたんじゃない?
そして僕は、今回も割と勝手に地図を脳内に広げてました(←
うん、まあ最後はノリでひとつw
/*
風描写はやりたかったんだ、やりたかったんだ。
船足変わるだろ!?とかさww
本当は風向きすら変えたくなr
やってもやらなくても、突如何かやってもいいんぜ。
ふふり。
/*
風描写はやりたかったんだ、やりたかったんだ。
船足変わるだろ!?とかさww
本当は風向きすら変えたくなr
やってもやらなくても、突如何かやってもいいんだぜ。
ふふり。
[幾本ものロープが投げ渡され、先端についた鉤が、ぎしりとインディファティガブル号の舷側を噛み締める。
穏やかに晴れ渡り、凪いだ海の上。遠望すれば、接舷する2艦は寄り添い合う恋人のようにも見えただろうか。
だが、実際は血なまぐさい第二幕が上げられたところで。]
第三独立遊撃隊の恐ろしさを敵兵に刻みつける!
銃士隊、支援せよ!
兵たちよ、我に続け!
[高らかな号令に、兵たちの喊声が続く]
[マストトップから、また船首楼から、銃士隊がマスケット銃を構える。その銃口の下、水兵たちがロープを引き寄せ、陸戦兵たちがそこにとりつく。
次々と敵艦に乗り込んでいこうとする矢先に、敵艦の側から一斉に銃声が響いた。
銃弾に貫かれ、綱から離れて落ちていく者。
それを尚も越えて相手側に乗り込み、血刃を閃かせる者。
戦場の喧噪が俄に高まる中、身軽な服装で舷側に立ち、す…っと息を溜める]
ゾフィヤ・オレンハウアー・コルネリウス、
いざ、参る!
[たんっ、と舷側を蹴り、空中でバランスを取りながらフリゲート艦の甲板に着地。
同時に、腰から2振りのシミターを鞘走らせ、呆然としている左右の敵兵を一度に切り伏せる]
船首側より制圧しつつ、船尾に向かう!
捕縛は考えるな!ただ前を見て、斬れ!
[良く通る高い声が、血臭漂う甲板に響き渡った]//
/*
よーし、風の描写はまかせちゃってOKってことだな!
やれる人がやればいい精神。
そう、船足変わるとかね、いろいろ…ね!
風向きとか変わるなら、操船の方法も変わるよね。
うん、うん…!
やれれば、やりかっt
[高らかに鳴り響く銃声に、敵の喚声が重なり合う。
やがて打ち返してくる音も同じく響きあい、
濃厚な血の匂いが、じっとりと重く凪いだ海の上に漂い始めた。]
…ふん、ムキになりやがって。
女は怒らせると、怖いねえ。
[──ただの哨戒任務。ただの足止め。
けれども、幾度か白海豹艦隊を痛撃した己は、
或いは彼らから怨嗟の対象となっているのかも知れず、
どうやら逃がしては貰えないらしいと、苦笑が一瞬頬を過ぎった。]
そんなんじゃ可愛くないぜ!?
[兵と同じく、抜き身のカットラスを手にして陽気に笑う。
雪崩れ込んでくる敵の動きを眺めやり、それを指揮杖のように掲げた。]
二連撃の後、砲兵を下げろ。あれじゃ逆に狙い撃ちだ。
近接の心得があるものは、そのまま武器を持ち替えて参戦。
───将は出来るだけ、生かして捕らえろよ。
行けッ、稼ぎ時だ!!!
[掛け声と同時、己自身も敵へと向けて駆け出す。
狭い船上は苛烈なる戦場へと姿を変え、
その中心に踊るような煌く銀の光が2筋見える。]
御大将自ら、とはね……!
歓迎して差し上げようか、ゾフィヤ・オレンハウアー・コルネリウス!!
[名を呼びつけて、楽しげに剣を振るう。
斜めに切り下げられた敵兵が腕を失い、悲痛な声を上げて倒れ伏す。
それへと一瞥を与えず、琥珀の瞳は笑みを浮かべて、
戦いの中心で死の舞踏を舞う敵将の姿を捕らえていた。//]
/*
遅くなってすまん かった……!!
いろんな意味でボケていました。
ところで何でもいいが、中身会話と平行ってpt減るねえ…!
[船上での乱戦に、指揮など望むべくもない。
それても、訓練通りの一定の流れを持って兵が動く。
その先頭には、2刀を手にした提督。
低い位置から伸び上がるように敵兵の足を切りつけ、
相手が倒れる時には横にワンステップして別の敵の腕を斬り飛ばす。
決して足を止めることもなく、剣の軌跡が途切れることもなく。その動きは流れるようで]
はっ…、私に、触れられると、思わないでっ!
[息を乱すこともなく、次々と敵兵を甲板に這わせていく]
[最初の勢いを持って圧倒していた麾下の兵が、次第に足を止める。マスケット銃を持っていた敵兵たちも、次々と白兵戦に加わって、じわり膠着状態に陥った]
……あれは。
[敵兵の動きを見つめる目が、カットラスを提げて指揮する男の姿を捉える。
自分へと次第に集中してくる敵兵を、自軍の兵を呼び集めて捌きながら、ぱちりとひとつ瞬いた]
思い出した。―――あれが…
[右手の刀でその男を指し、声を高く上げる]
ヴェルナー・シュヴァルツェンベルク!
貴様が、インディファティガブル号の艦長だな?//
/*
あ……名前を呼ばれているのに反応しそこなった……!
なんたる失態…orz
いや、遠かったから気付いていなかったんだ、と言い訳しておく……
……はっ。大したもんだ…がっ!!
[兵の動きには、その艦の錬度が見て取れる。
銀嶺号の兵たちは、準備を整えていたためもあろうが、
乱戦の中で見事に働きを遂げているようだった。]
ったく、勧誘でもしたいもんだなあ。
[ぼやくように言って、再び敵兵を切り捨てる。
振り上げられた剣を弾き飛ばし、力で捻じ伏せる様子が、
どこか楽しく遊んでいるように見えるのは、男の特徴とも言うべきだろうか。]
なんだ、フラれ続きか?
[その中心にいる、姫提督。
次々と男を切り伏せ、甲板に這わせる手並みは鮮やかの一言だ。
飛び散る真紅も、彼女の前では花の一輪とでもいったところか。]
あんまり棘っぽいのは好みじゃないが…さて。
こっちも、あんまり兵を失うわけにはいかないんでね。
[ひょい。と、斬りかかって来る敵兵に一撃をくれてやり、
彼女の方へと───乱戦の中心へと、向かっていく。
風はまだなく、かけられたロープを振り切ることも、
今はまだ叶うまい。]
…美人の指名なら、歓迎。と言いたいところなんだが。
喜んでもいられないようだな。
[一瞬ちらりと苦笑を過ぎらせ、真紅の瞳を見つめ返す。
見返す口元に浮かんでいるのは、不適な微笑み。]
───いかにも。
ゾフィヤ・オレンハウアー・コルネリウスとお見受けしたが?
レディはレディらしく、引っ込んでいるもんです…よっと!!
[名乗りに返し、突進してきた敵兵の額を剣の柄で突き返す。]
わざわざ来て下さるとは、何用か?
[男は、酷く楽しげな光を瞳に浮かべて問いを返した。//]
/*
灰、そんなに伸びてるの!?www
ふいた。私は殆ど、ここで言っている よ!!
それは是非楽しみにしておこう。
んで、発言数を見てptの件は納得したんであった。そりゃそうだ…。
/*
分かった、埋めるwwww
って、あれだろう!!!
素直に全部出してるというのに……うわっ。
女の武器使いやがった、このやろうww
[視界の隅で捉え続けていた敵艦長が、こちらへ向かってくる。
途中、兵を切り伏せる剣筋は、剛毅で直情的―――いや、そう見せておきながら、韜晦するような風情か]
……当人も、一筋縄ではいかなそうね。
[太刀筋に海の男らしい気質を読みとって、苦笑を零す。
だがすぐに表情を引き締めた]
/*
これは何というお馬鹿会話か……
wwwこんな灰ですまんねwww
後は、ほかの人の灰が埋まってたらすげえ笑うな!!!
―――知っているか?
[相手の軽口には直接返さず、ひゅ、と音を立てて双剣を横に広げ払う。刃についた赤が飛び散って、甲板に新たな彩りを加えた]
我が国で貴様の首に掛かっている賞金の額を聞いたら、貴様は目を剥くだろうな。
賞金に興味は無いが、貴様を下せば隊の皆が喜ぶ。
[集まってきた部下たちが、左右に広がる。
指揮官を、半円形に囲むように]
……降伏せよ。
そうすれば、部下の命は保証する。
受け入れないならば―――
/*
戦場全体の状況に目を配るのはほんと大変。
でも、考えてみれば、みんなで戦場の描写をしていたら、食い違ったりごっちゃになったりで大変なことになるかもしれないわね。
できる人が誰か1人でやった方がすっきりするかも。
(言い訳完了)
/*
女ってずりぃよな…勝手に誤解って、どんだけだよ。
男の純情を弄びやがって、このやろう。
[背中に哀愁]
あっ、ひで!!偽者扱い!!!
wwwでも待てよ。
灰の芝が存在証明とか、むしろそっちはどうなてるのwww
/*
別に、灰の芝までは言及しなかったのに〜
自分で言っちゃってwwまあwww
ええ。男って、純情よね。
(意味深にしみじみ)
ナンパじゃなさそうだなあ…。
[鮮やかに血を散らす剣を眺めて呟くのは、そんなこと。
気負わぬ風は、操船とも同じことだ。
艦長の姿を認めて、味方の兵らも集まってくる。
期せずして、丁度ゾフィヤと相対して、
兵が同じように半円を描く形となった。]
なんだ、もう少し面白い話でもあるんじゃねえのか。
わざわざ、艦まで来たってのによ。
賞金ねえ…この首が離れてちゃ、使いようもないしな。
貰えないもんなら、ないのと同じさ。
[からりと笑う、目の光が鋭くなる。]
……ま、そっちはお前さんも同様だが。
賞金はともかくとして、お前さんがいなくなれば昼寝が出来る。
今はそっちの方が、余程重要でね。
降伏しても、俺、あんまり楽しくはなさそうなんだよなあ。
[目を細めて笑い、片足を踏み出す。
びちゃりと、赤い液体が靴の下で不快な音を奏でた。]
ナンパにはちょっと風情がないが、来て貰おうか?
お嬢さん。
[それは問いではなく、誘いでもなく、確定。
無駄に相手の選択を聞くこともなく、ゆらりと剣先を向ける。
兵たちの剣戟の音が僅かに止み、ぴりりと静電気のような緊張が船上に走った。**]
/*
よーし。
ゾフィヤトラップにしょんぼりしつつ、俺も退席。
また夜ってか、概ね夜中にな。
昼間のログを黒く染めて、すんませんでしたっww
/*
にしてもこの戦い、どうしようかなー。
ゾフィヤ殺せないし、捕虜にもちょっと出来ないよなあ。
よし、俺が死ぬか!!!(←
それもアリアリ、アリアリ。
ってことで、てけとうに進めたら良いな。よし!
/*
ハッ、diaでしたー。
って、キャラ変えたら呟いておく?分かる?
何か分かりやすい方が、あとからいいかと思いましてね!!w
でも、すげえ回数呟くことにもなるだろうかな。
ちょっと方法考えようね…。
>>1071 ファイン(現在ヴェルナー)
メリットはまだあるぞい、戻ってきてログをほぼ読まずに勧めれるところじゃ。
相手の行動に合わさないし回想もほぼしない、物凄く把握しなくてできるしのう
そしてワシが意外に使うのが…[…はその後しばらく話を聞いた後、部屋に戻っただろう]
とかいう感じじゃの、必要そうな情報だけとりつつ、行動はある程度未来系でだしておいて、そして好きなタイミングで引っ込んだことにしてしまっとく。
まあもちろんリアルタイムのいざこざにからめない感じはあるが、退席した場合はどうしたってそうなるしのう
>>1094 エレオノーレ
戦闘RPの場合やはりまたしてしまうのう。
最初の頃など特にそうじゃし、今回もあまりはやくはなかったのう。
ただワシの場合、大概必死こいて書いて投下…気づいたら時間がたっているというのが大きい感じじゃな。事前にメモでも入れるのがよいのかのうとはおもったかのう。
ファインの>>1097に被るが事前に相手の行動を予測しつつ、自分の行動を書いたりじゃの、その場合いくつも書き出したりして没になったりなどもあるのう。
/*
こんばんは。
今日は海戦が開かれてるの?
凄い迫力で驚いたわー。
リアル兵器系と、軍を動かすロールはまだやったことがないのよね。
経験というか勉強不足で手が出せないの。
/*
>>1094 エレオノーレ
待ち時間ねぇ。私もはっと気付いたら10分待ち、とかがあって焦る事があるわ。
20分以上待たせた事はあんまりないと思うけれど……煮詰まってたらそうなっちゃうかも。
方向性は決まってるけど描写に時間がかかるかも、って時は、ドラゴン戦や魔法戦の時みたくまず短文で宣言しちゃうわね。
その手の文章すら出せない時はメモで謝っちゃうわね。
一対一とかならともかく、大人数が関わると文章練ってる間にどんどん置いて行かれる場合が多いので、おっつかないと思ったら見切り気味で発言しちゃうわ。
/*
>>1116
そうだそうだ〜。皇帝の人ばっか出張るのはずるいんだぜ〜。俺もたまには赤毛の子使って、皇帝さんとか、狼さんとかと遊びたい〜(じたばた)
/*
ただいまっと。
人増えているわね。
さーて。ヴェルナーの人が帰ってくるまでにたっぷり文章練りつつ、まったりとしていようかな。
/*
>>1094
レスの待ち時間、かぁ。
バトルの時は10分目標、20分は越さない、が一応の目標。
どうしても長く外さなきゃならない場合になったら、メモ出すけれど、基本、そんなに時間はかけないようにする。
かかり過ぎそう、と思ったら、大体そういう時は余計な装飾で悩んでたりするから、さくっと切って出すようにしてるかな。
でもまあ、初めてやった頃に比べると、文章量が増えてたり、特殊武器使ったりが多くなったりしてるせいか。
時間はあの時よりも余計にかかってるかなぁ。
/*
おかえりじゃよ。のっそりとみておる。
そういえばイングリッドよ、半人半獣なけもっ子対決というのは獣人同士の対決という意味かの?それとも超人っぽい感じのかの?
/*
>>1246
けもっこ同士でもいいし、何かの理由でけもっこ追っかける追跡者とのバトルでもいいし。
や、単純にあたしがけもっこを動かしたいだけ、という説もあるんで、シチュはわりとお好みに合わせられるかな。
だから、超人設定バトルにもシフトできるよ。
その場合は、けもっこどっかのタイミングで完全獣化もするだろうけど。
/*
ログ読み中。
ああ、潮の香りがする……。(つい最近、中の人が海をみまくってたらしい)
や、でもるがる2の時は映像がついてなかったけど、今回は映像付きで再生されるのが嬉しい。
夏に見てきましたからねぇ。おふね。
/*
>>1249 イングリッド
おお、そういうことか。
今まで空中戦や騎戦などジャンルがあった感じじゃったからか今回もそうかのうとおもっておって、いまいちつかめなかったのじゃな。
イースがきっとがんばるはず?じゃ、ファイトじゃ
/*
>>1251
ああ、ちょっと大雑把過ぎたか。
まあ、なんでかんでで近接バトルに飢えてるのよ、うん。
なので、自分的に暴れやすいのをやりたいなあ、と。
……って、最後の一行で丸投げするのwwwwww
/*
>>1247 ゾフィア
あら、そうなの?
まあぐぐる先生に頼る所は頼るにしても、タクティクスゲーム的な位置取りが重要なバトルはなかなかイメージが湧かなくてね。
海戦も空戦も、移動に地上戦と違った制限がかかるのが難しさであり面白さだと思うのだけれど。
/*
>>1253 イングリッド
うむ、まあ大雑把じゃったといえばそうじゃのう。
ふむふむそういうことか、確かに近接戦はしとらんのう。
丸投げじゃないわいっ。…いや、わしとイングリッド一度しとるしのう。
イースが興味あるようじゃし、やったことない相手同士とやったほうがお互いにとってよい影響がきっとでるはずじゃしの
/*
と、それはまあおいといて。
ちょっと前の話も出た気がするけど、隙を作るのって大事なんだよなぁと思う。俺はその辺苦手なんだよなぁ。まあ中の人の知識不足で大抵隙だらけだけど。
俺の初めてのキリングが、某狼さんなわけだけど、正直ログのどこに隙があるか、わかんなくて困ったんだよねぇ。
/*
あっ、はいはい。イングリッドの人とは俺がやりたい〜。
前にご一緒した時もタイミングが合わないで、とうとう一度も手合わせできなかったし。
ちなみに、見てから考える!(要するにどういうものか想像ついてない)
/*
>>1256
今回は、いつもやらない事、を重点的にやってるから、もあるんだけどね。
前でなかったり、避けなかったりとか。
でも、やっぱり近接格闘と刀剣バトルはやりたい、というのが強いのよ、ね。
うん、まあ、それは確かに。
いつもと違う人とぶつかると、色々見えてくるしね。
/*
>>1259 イングリッド
ふむふむなるほどのう。
確かに前に出なかったり避けなか(略)
じゃのう、ワシ的にも一番絵に浮かびやすいぶんやはりやるときに気楽じゃ。
っと、そういってたところで、イースからきたぞい、いってくるのじゃ。
お互い無理せずがんばるのじゃぞ
/*
>>1258
そういや、結局タイミングがあわなかったのでした。
えーと、どういうものか、っていうのは、けもっ子がどういうものか、って事かしら。
そんなに複雑なものでもないのだけれど。
/*
>>1263
や、自分はどんな感じで戦えばいいんだろーって感じ?
近接ってあったから、近接系にすればいいのかな〜。とかそういう部分。
でも、説明聞くより、出だし書いてもらうほうがイメージ掴むのに早そうかな〜と思ってさ。
/*
>>1261
兎の人から見れば、特にそう思えるわよねぇ、うん。
[なんかしみじみ]
刀は、ある意味一番身に着いてるからねぇ、あたしの場合。
数えた事ないけど、一番やった回数多いだろうから。
うん、頑張るよー。
まあ、あたしは無茶はしても無理はしないから、大丈夫だ(説得力がありません。
/*
隙は作ればよいときもあるとおもうが、別に無理に作らなくても良いとは思うのう。
攻撃したら反応されるで問題なさそうじゃしの
まあ相手側?がこう考えてたら不利にしよう有利にしようなどと考えて動く場合だってある気もするがの
/*
>>1265
スタイルは、自分でやり易いようにやってもらってよいのだけど。
こっちは近接オンリーの仕様だから、どんなレンジでも、懐飛び込んでくけどね!
んじゃ、とりあえず、キャラ変えてくるわー。
冒険家 イングリッド が村を出ました。
/*
>>1266 イングリッド
うむ、まあそこは・・・やはりのう、真面目な横で遊んでるわしもお主からみれば、よく見る光景だと思われてるじゃろうしの
刀(木刀もあったが)それだけでもワシおぬしと四回は戦ってるはずじゃ(うち二回は暴風だが)
うむ、あまり説得力はないがこの際きにすまいっ。
/*
>>1262 ゾフィア
なるほどね。
動きの正確さより、「こんな事をしたい!」「こういう展開にしたい!」を表現するのが大切なのね。
無茶な動きで俺TUEEEEにならなければ、大抵は大丈夫なのかしら。
「A君(17)の戦争」が好きだったので(新刊は…)、戦記ものには興味があったりするんだけど……。
/*
>>1264 >>1267
あ、そうか!受ける時に工夫すれば隙はいらないのか〜。(納得)
や、その当時のこと思い出してて隙なかったよなぁって思ったから、あったほうがいいのかなぁって思って話題に出してみたんだ。
/*
>>1271 イース
うむ。
例えば疲労なり、例えば何度も武器を打ち合わせていたゆえの痺れだったり、単純に力で押し負けるでも、受けとめるときに遅れるでも、回避しようとしてまんまばっさりされるでも、回避しようとして掠めるでも、とまあ色々じゃな。
9人目、黒狼 シェイ が参加しました。
黒狼 シェイは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[森の中をひょこ、ひょこりと黒い影が駆けて行く。
それは時折り立ち止まり、窺うように周囲を見回した]
……いまんとこは、いじょーなし、と。
[呟いて、身を隠していた木の影から、別の木の影へと移動する。
ひょこり、と覗く獣の耳と、長めの尻尾が揺れた]
このまま、なんもなければ、日が沈む前には帰れるかなー?
/*
じゃが、攻撃を弾き返すとかいうロールでもそれはそれでよいしな。
全部のロールをそうされたら、攻撃してる側は困りそうじゃから、そうしたりしつつ次はダメージを受けてみたり・・・などでよいかとは思うかのう。
マアその辺はテンションじゃしのう。
小さいダメージはまるで受けずに大きいのを一発うけてバランスとるとかいうのを聞いたことあるのう
/*
と、ゆーわけで、わんころタイプのけもっこにて参上なんだよっと。
バトルモードはいると、手足に爪が出たりする。
流れで、完全獣化あり、かな。
同族対決でも、別種族でも、こっちは合わせられるんだよー。
/*
こんばんはー
今日の昼ログはひたすら黒い二人の掛け合いだったこと確認w
昨日の空戦は楽しかったです。
上から、下からの攻撃は、攻城戦なんかでもできないことはないけど、自分(正確には乗騎がだけど)が突っ込んでいけるのは爽快。
イングリッドに改めて感謝しつつ、昨日の演出で「これは困った」「こういう要素がもっと欲しい」というのがあったら教えてプリーズ。
もちろん、見てた人からの意見もどうぞ!
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>>1264
うん。そういうのでもいいし。
とにかくあの子で皇帝さんと一度ガチでやりたいってのはある。
赤毛の子落ちの日も、他のことで手一杯で時間なくてあんま出来なかったし、次にやったのは、ランダムバトルだったから、戦ったって気がしなくて心残りなんだな。
まあ、普通は心残りがあっても、二度は出来ないから諦めざるを得ないんだけどな。皇帝があちこちで顔出してるのみると羨ましいのも事実。
ダークエルフ イース が村を出ました。
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でもって、隙とかの話なのだけど。
そこらって、前にも話した、「ダメージ必ず受ける」にも絡むかな、オレの場合は。
ダメージを受ける事で、意識をそっちにそらす動きを入れる事で、相手が攻撃する隙を作る、っていうのはよくやってる。
で、そこに乗ってもらったら、それを絡めて大喰らいするわけね。
9人目、奇術師 ツェーザル が参加しました。
奇術師 ツェーザルは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
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うん。どうするのがいいか思いつかないんで、ヴェルナーのまねっこして中の人発言で入るぜ!
これって、こっちもケモノ変身ありのほうがいいのかな?
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>>1269
まあ、そこ、お互い様、でw
そいや、こっち刀で四回やってるのだよねー。
うん、他でも刀使うのは多かったし、多分、両手は言ってる気がするんだ。
だって、そこ、いつもだしっ!(だから待て
>>1276
こんばんはこんばんはー。
おねーさんからわんころに入れ代わってたりするけれど、昨日は本当に感謝でしたっ!
空中で騎乗してのバトル、っていうのは、実は文章として書いた事はあったんだけど、ロールとしてやるとまた違ったものがあって、ほんとに楽しかった!
困った、っていうのはなかったけど、というか、むしろこっち避けすぎで申し訳なかったというのがあるかな、うん。
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>>1283 シェイ
うむ、もしかしたらまだあるかもしれぬが、ぱっと思いつくのだけで諦めた(ぇ)
まあ楽しめるときに楽しめなきゃというのもまたよいことじゃしのう。
その気持ちはわかるで無理にはとめんわい
奇術師 ツェーザル が村を出ました。
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>>1281
そうなのね。
でも陣形とかも実は良くわかってなかったりなので、ロール見ながらお勉強させていただくわ。
A君(17)は、異世界に飛ばされた普通の高校生が、魔族軍を率いて人間の侵略に抵抗する話よ。
戦略物だけど、兵器の代わりに魔法や魔物が使われてるから、ミリタリー知識がなくても読みやすかったの。
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>>1274兎
あるある、良くやる。
俺の今回の海戦は、それに近い。
そんで、前のにレス。
>>1233兎
情報取りつつ…ってのは、賢いなあって見たことが、そういやあった。てかむしろ、やったことあったかも。
でもあんまりやらないのは、あれだ。
俺が単に貪欲なのwww我侭なのww
回想でも絡み…たい…ッ!!ってしまう、我侭だなあと、つらつっら思うに実感した!!
>>1234
海戦、やりゃあいいのにw
何で出来ないん?俺も初だぜー。
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モップバトルwww
そういや、日中の艦の動きで「あ、伝えきれなかったっぽいww」ってなった部分、実はあったんだよな。けど、ゾフィヤは受けてから自分の解釈と動きを提示してくれる人なんで、「じゃ、それで」って進められちまう。
そこが、結構やりやすさの分かれ道と思わんでもない。
ゾフィヤ>おう、頑張って戻ってきたッ!!
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>>1292キアラ
そうそう、時間大事。
自分の時間と、相手の時間とか超見るよなあww
あとさ、相手のレス間隔も割と見るかも。発言数の制限的に。
3の君の落ち際も、時計と睨めっこしましたね…www
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きたな偽も……もう飽きたの(はやっ)
>>1291 ヴェルナー
(上段)うむ、やはりそんなかんじでやってけばよいよなぁ。
(中段)うむ、やった。した、しょちゅうする。回想でまでからまなくてもリアルで絡むのがいいのじゃー。まあそう上手くいかぬときもあるしのう
このよくばりさんめー(前足で頬をむにむに、しかし人ほどでかいから(略))
(下段)ロールを見てたが、いまいち絵がついていけない気配もあったのと、色々な設定を開きまくりながらやるのが個人的にどうもなーというきわめて個人的な理由じゃっ。
9人目、白豹 サシャ が参加しました。
白豹 サシャは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[ひときわ大きな木の太い枝に、少女がすやすやと寝そべっている。
獣のような耳は閉じ、しっぽはだら〜んと垂れ下がったその姿は、人間とはどこか違っていて。]
えへへ……もう食べられないよ。
[夢を見ているのか、表情はどこか楽しげだった]
/*
>>1236>>1250
やったー、やったー。
海戦の感想が、すげえ嬉しい。潮の香りは嬉しいね!!
出せたいね。血の匂いも相当するけd
サラッとグロいかもしんない表現をした、自覚はある。
あと関係ないけど、暴風の人と近接戦はいつかやれたいな。
スカウト村でも結局出来なかったしなあ。ってしつつ。
ちょっと前の魔法戦ログを見て、残念じゃない正統ファンタジーの魔法戦は、案外俺はやれていないと自覚した。ゲーム系は、うっかり残念な芝が生えそうで、パスしたいしなww
[対峙する二人の指揮官。
それを囲むように、双方の兵が円をつくる。
指揮官同士の対決が始まると察して、周囲から音が引いていった]
―――だろうな。
[興味ない、とあっさり言い放つ敵艦長のさまに、唇に薄く笑みを引く]
簡単に降伏するような相手に倒されていたのなら、海に還った同胞たちも納得はすまい。
バッキーン
[突如、森に響く大音響とともに、少女の小柄な体は空中に放り投げられ――。]
えっ……?
[体勢が崩れたことに気付いて、ぱちんと目を覚ますと、体とともに、さっきまで乗っていたはずの枝も、仲良く落下中だった。]
……昼寝、ね。
[続く言葉には剣呑な光を視線に載せて]
降伏すれば、いくらでも寝かせてやるものを。
船など乗らなくて良いようにしてやるぞ?
[踏み出した相手の動きに合わせ、剣先が僅かに持ち上がる]
[つ、と足先を滑らせ、体重を移動する。
ゆっくりに見えて、その実、合理的な、舞道の足運び。
緩やかな動きが、次の瞬間には助走もなく跳躍へと転じる]
……私より強くないと…っ!
[短い跳躍から流れるように繋いで、左回りの回転へ。
左の刀で相手の剣を弾き、右の刀で首筋を狙う、2刀による必殺の形]//
/*
フハハ、ニセモノの登場である!!!(今更乗った)
>>1296兎
うむうむ、そんな感じである。要はノリ。
でもって、最後に困らなければそれでいいんじゃね?
リアルでも絡むけどなっ!!!
あ、でも俺は時間軸を巻き戻さない派。
なので、文字通り回想でふと思い返したり、あとは後日の行動フラグに繋げるって使い方をすることが結構多めだなあ。
うお、この兎でか…っ!!
スープにしたら、何人分(ry
ああー。あー。
絵がついていけなかったのは、こっちの力量不足かも知れぬ!!!設定は、そうっすねww自重してないからねwww
普通にやるなら、もーうちょい用語も絞るかも知れんと思う。
/*
22:17 イングリッド侵入
22:27 キアラ偵察中
22:38 イングリッドがキアラ発見
22:52 キアラがイングリッド発見
23:06 イングリッドの先制攻撃
23:24 キアラからの反撃(ブーメラン)
23:39 イングリッドの反応
23:55 キアラ魔法攻撃+飛び移り
00:12 イングリッドのアクロバット飛行
00:27 キアラ落下
00:45 イングリッド撤退
00:58 キアラ〆
01:06 イングリッド〆
ざっと3時間のバトルで、ログのキャッチボール6回
発言間隔は、10 - 11 - 14 - 14 - 18 - 15 - 16 - 17 - 15 - 18 - 8 - 8
だいたい15分ってとこかー
/*
>>1304 ヴェルナー
このほんものめー(どういう弄りだ)
ああ、そういえば確かに回想で巻き戻してじゃなくて思い出してってかんじでからんどったのう。言われて見ねば意識がいかないあたり兎の脳みそは所詮兎なのじゃ。
でもうむ、あれはよいのう。
絵がついていかないとかでは力量不足は余り関係ないかも知れぬ、臨場感などなどは感じれたしのう。
ただワシが、船関係の知識がほとんどないのじゃっ。
じゃからワシがやると筏になる(待て)
[慌てて、空中でもがくも落下が止まるわけでもない。
覚悟を決めて、少しでも衝撃を抑えられるよう、受身の体勢をとる。
{3}秒後。地面にうちつけられ――]
いたたたた……。
もう〜。せっかくいい夢見てたのに。
[ふくれっつらで、恨めしげにかつて枝があった場所を眺めた]//
/*
15分でかろうじて返せているのは
先に展開を予測して、文章作っているからだけどね。
そうでないと、もっと時間かかる。
作った文章の何割かは、反応を読み間違えて没になるけど
それでも、描写は再利用して使ったりもできるので無駄にしてる気はしないな。
こっちからシーンを持ちかける場合、相手PCに依頼したいことなり、聞きたい質問なりを用意して接触するので、展開は作りやすい。
逆に、「話がある」と持ちかけられるシーンだと後手になるので、割と自分からシーンを作りにいくパターンが多いかな。
その方が楽。
/*
と、こんな感じにしたけど、ケモノなんて初めてなんで、ご教授よろしくお願いしますな感じです!
いいんだ。誰でも最初は始めてなんだ……。
/*
ルー・ガルー戦記2のときに「(夜中2時だったのもあって)寝落ちたかと思った」と言われたお待たせ時間が30分だったので、それ以上になりそうなときはactなりで起きてますサイン(簡単な動作など)入れた方がいいかもと思った。
けど、真剣に文章や展開に悩んでいると、時間の経過に気づかなかったりする…
バトルの返しより、「貴様にとって義とはなんだ?!」的な質問の方が、返すのに時間かかる自分は実は熱血タイプではないw
[ひょこひょこり、と進んでいくと、耳に届いたのは森に響く、音]
……なんだあ?
[疑問を感じながらも歩みはそちらへ。
一応、気配をひそめて進んで行くと、目に入ったのは、枝の折れた木を恨めしげに見る姿]
……なぁに、やってんの。
[首を傾げながら、声をかける。
何となく察しはつくのだけれど]//
…やれやれ。
お嬢さんの仲間を満足させるために、
デートのお誘いを断るわけじゃないんだけどなあ。
[返す言葉は、どこまでも軽い。
飄々とした物言いで笑み返し、肩を竦めた。
静まっていく戦闘の物音。
微かに響くのは、傷を負った者たちの呻きと舷を打つ波の音。]
船乗りに、船に乗らずに寝ていろってか?
お嬢さんがずっと隣にいてくれるなら、考えないでもない。
[真っ直ぐな物言いに、人を食ったようなこたえが返る。
しなやかな動きに、視線をじっと油断なく注ぎ──]
……はッ!!!
[不意に、娘の身体が宙を舞う。
鮮やかな剣の舞に、きらりと剣が陽を弾いて輝いた。]
…っぶねえお転婆だな!!!
[弾く剣の動きに逆らわず、右手を引く。
弾かれるのではなく、引いた動きと同じく右手に身体を開き、
左に襲い掛かる死の抱擁から身体を逃した。]
だが───、軽いんだよ。じゃじゃ馬!!!
[そのまま、弧を描くように左に向けて振り上げた剣を、
首筋めがけて差し出された剣先めがけて叩きつける。//]
/*
>>1312 キアラ
>「義とはなんだ?!」
あー、そういうの。難しいわよねー。
本気で知恵絞らないと答えられないわ……。
>>1313 ゾフィヤ
そうなのかしら?
シミュレーションゲームでも只管前進アタックする私だけど←
[眺めている間も、耳はせわしなくひょこひょこ動いていて。
だから、何かがいるんだろうなぁというのはわかったけれど。]
わっ。
[まさか話しかけられるとは思わなかった。
相手をじろじろ見て、大方の察しをつけると。]
何って――。
昼寝。
……してたのよ。
なにかモンクある?
[えへんと胸を張った。]
/*
既に、入り直しのタイミングを窺うレベルである。
あと400ptってどういうことなの…。
>>1306キアラ
いろんな意味で、多角でしたね!!!ww
うんうん、あのときほど更新時間を遅くして貰って良かったと思ったことはない。ふふ。
追悼楽しかったよ、追悼。
俺に絡んで、ただで死ねると思うなよ(…)
/*
サシャの可愛さに、きゅんとする。
でも落ちちゃダメだろう!!!ww
>>1308兎
なんだと、このラビットファーめー(生きてます)
おう、良かったありがとう!!
あんまり気づかれていないだろうと思うんだが、要は個人の拘りに近いものでねww人にやれって言う気も、さらさらないしな。
臨場感はあったか?なら良かった。
俺の中の人が、船とかそういうのが好きでねえwww
筏もいいな…筏って、ばらばらにしたくならないk
/*
>>1312キアラ
ごwwめwwんww
多分、そういう失礼なことを言うのは俺です。マジすまん。
だって、寝たかと思ったんだよ!!!!ww(←
actあると、確かに安心するかも。
じゃないと、こっちがむしろ寝落ちそうなの…。
だが、皆案外真剣に悩んで時計分からなくなるんだなあ。
なるほど、なるほど。
余談だが、その意味でも++と//記号は優秀だった。
3発言くらいを纏めて20分で出すんじゃなく、1発言ずつ小出しに出来るもんなあ。ってのが、まったりモード時には優秀過ぎた。
今も使ったほうが嬉しいだろうかな?>ゾフィヤ
文句はないけどー。
[ちら、と木を見た]
……枝折れて落ちるとか、どんだけだよー。
[何がどう、とは言わないけれど、言いたい事は多分、口調で伝わるはず。
つまり、どんだけ重いんだと、折れるのに気づかないとかどんだけ鈍いんだ、と。
その両方。
当人、思ったことを素で言っているので、悪気は無い。
多分]
/*
サシャの人はなぁ。なんというか、愛しさをそそるようなRPをよく見てる感じなイメージだ
>>1325 ヴェルナー
うむ、ワシじゃない夜兎とかとのからみとかそんなだったかのうとかなんとか思いつつじゃの
うむ、臨場感をみて楽しんでおった感じじゃの
いかだ一つで、どんぶらこ?とか一人でだらだら海戦してるとこにいそうだ(何しにきてるんだ)
/*
>>1317ゾフィヤ
やっぱあった!?ww
でもあれって、こっちもそっちの動きを描写してるから、何というかお互いさまというか別にいいんですよ。してなくもないというかねwww
そうそう、お互いセーブしてなさ過ぎた。
用語もね、普通にやるならもう少しは気を使います。
だが、今回は気など使わぬ!!!
俺は、海戦が、やりたかったんだーーーッ!!!
/*
前進アタック…うむ、わかるぞっ。
ワシはどうやらせっかちらしいからのう。
だから全員で前進アタックさせて、回復とか防御するよりも一人でも多く倒してしまおうとか。
最終的にこっちの体力がもつ間にこちらの攻撃分が相手の総体力を上回ればかちじゃーふははははーという感じじゃのう
/*
兎のヒトの筏と聞くと、本気でどこにでもいけてしまうイメージが抜けないオレがいる。
シミュレーションは、わりと一点突破よくやるなぁ……。
うん、重装系ユニットの取り回しが苦手です。
普通重装系壁にする場面で、回避型使って壁にするとか素でやるし。
どこまでも、回避重視なのがこんなとこにも……。
/*
>>1331兎
あったなー、あったあった。るがる3にも戻らないとな。
村でバトってる場合じゃ、軽くないのかも知れぬww
いかだひとつでどんぶらこ…。
それで外洋に出ている時点で、兎、ぱねえ。
、いつまでも、女だと侮るなら―――
[あくまでも人を食ったような口調に憤りの色を一瞬見せ――
…ふ、と息を吐いて感情の高ぶりを逃がす。]
…剣の重さなど、
[相手の剣に触れた左手の刀は、回転の勢いを殺さぬよう体に引きつけ、左手の刀に剣を叩きつけられるのに合わせて体を沈め、柔らかく受け流しつつさらに体を1回転させて、今度は低い位置から左手で相手の足を狙う]
人を斬るのには必要ない。//
なっ!なによ。アンタ!
いっていいことと悪いことがあるって知らないの?
[憤慨してそう言う。
コイツの口調の裏にはなにかある。
多分、重いだとかドジだとか。――そう。つまり悪口の類。
ドジはともかくとして女の子に重いだなんて、万死に値する。
ぜっっっったいに悪意で言っているに違いない。
そう解釈して。]++
/*
>>1334 シェイ
…む、あれかっ。あの筏。うむ。懐かしいのう。家族に鍛えられまくって逞しすぎた気がする(それでも家族の中で一番弱かった気がする)
>>1335 ヴェルナ
多分今の海戦も見てるに違いないの(何
さて、ちょっと呼ばれたので*退席じゃ*
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