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/*
++と//は、まったりモードの時にはほんと使えるのよねー。
特に、つい長文を書いちゃう派の人間には。
これから、もっと広まると良いー。
夜ペースだから多分必要ないとは思うけど、あると分かりやすくはあるわね。>ヴェルナー
/*
>カサンドラ
私も、SLGなら直進速攻大好きだから!
足の遅い陸上ユニットなんて使ってられない!とか平気で言うタイプ。
将棋は……うん。私はやらない方がいいわね。
ふん、そこはさすがに…、か。
[怒りに我を忘れるでもなく、冷静に剣を受け流すさまに、
ちらりと、琥珀の瞳に別な色の笑みが過ぎる。
だが、表情が変化したのはその一瞬。
叩きつけるように力を載せた斬撃の勢いを、
今度は殺すことなく、受け流されるのにあわせて右へと振り抜いた。]
なら、斬って見せろよ。お姫さま!!
[どこまでも口調が軽いのは、この男の性分だ。
足元に走る銀光を次はかわすことはせず、
再び剣を弾き飛ばすほどの勢いで打ち付ける。]
───重さってのは、こういうことだ!!
[きん!と、澄んだ金属の音を響かせ、剣はそのまま、
娘の低い肩口を狙って振り下ろされた。//]
なんだよー、思ったことそのまま言っただけなのに。
……それとも、そこで怒るって事は、間違いでもないって事?
[怒っているとはっきりわかる様子に、こてっと首を傾げつつさらっと言った。
女の子の気持ちとか、そこまで気が回るにはまだまだイロイロと足りていないお年頃……というのは、多分、伝わる事ではなく]
……お?
別に売る気はないけど……ここではいさよーなら、って言っても、聞いてくれそーにないじゃん、そっち。
[威嚇の動作に、にぃ、と笑って、低く構える。
黒い尻尾が、はたり、揺れた]//
/*
ヴェルナーの人の、海戦やりたいって熱意がものすごく飛んできたwww
そうね、そうね。2の時は、残念でした!だったものね。
シェイが酷いこと言ってるなぁとか、によによ観戦しつつ。
……兎、海戦見てたの!!?www
/*
>>1341ゾフィヤ
おけおけ、そんじゃそうしよう。
待たせずに済むしなあ、主に++
君らの会話を見てると、SLGやりたくなる。
ファイアーエムブレムとか、ちょうなつい。
>>1345サシャ
最高の褒め言葉!!海好きには最高の褒め言葉!!
俺は海の見える家が、いつか欲しい…と、本気で呟く陸の人。
血の匂いは、ちょびっとだけさっ!!!たぶん。
/*
ラヴィ、行ってらっしゃい
>>1342 ゾフィヤ
私はとにかく魔法と攻撃力で攻めちゃうわね。
まあ、使うユニットは出来るだけバランス取るようにはしているけれどね。
レベル上げの意味も含め。
/*
>>1353キアラ
ハッ!!そうか、良かったwww
失礼なことを言ったのは、違ったらしい。あんしんしたww
キアラの人は、残りなさるが宜しいよ。
盛大に託して死んでみたりしたいもんです。
アイラブ墓。
/*
空中戦の話もひとまずだし、ちとキャラ変更してみるか。
というか、村建て人のキック機能が自分に使えるか試してみたい(←
キックされても入り直せるよね…とか。
……あ、あれはたまたま枝がボロかっただけよ。
[そんなものを、肯定されるわけにいかないから、慌てて言い訳。その言い訳すら、突っ込みどころがあるのだが、本人それとは気付いてない。]
だって!
アンタ、生意気で気に喰わないんだもん!
[そういうところは正直なものである。
構える動作を見ると、こちらもすっと低く構えて。]
……いくわよ!
[先手必勝とばかりに、爪が伸びた手を、相手の顔めがけてふりかざした。]
空の曲芸師 キアラ が村を出ました。
―――――、っ…
[甲高い金属音と共に、左手にしびれが走る。
弾かれた刀が手から抜けそうになるのはなんとかこらえ、それでも体勢が崩れてよろめいた]
…の、馬鹿力。
[振り下ろされる剣の勢いは、受けも逸らしもできない。
そう判断して、崩れた体制のまま強引に前へ飛び込む。
追い縋る切っ先が、背中を浅く長く斬りつけるのを感じて、眉を顰めた]
乙女の肌に傷を付けると、高くつくわよ
[前転の要領で相手の右脇をすり抜け、跳ね起きざまに相手の後背をとるようステップを踏む。
体の前で交差させた刃を、右、左と僅かにタイミングをずらし、外側へと斬り上げた]
9人目、趣味人 ベネディクト が参加しました。
趣味人 ベネディクトは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[コード類の迷走した部屋。
もっぱら機械のためにエアコンがガンガンに効いている。
リクライニングチェアに戻った少年は、バイザーを装着すると、スイッチを押した。
――世界が変わる。]
……枝がボロかったんなら、そんなとこで寝てんなよ……っととおっ!
[そこには突っ込みを入れつつ、顔に向けて振りかざされた爪が届く前に、ひょい、と後ろに下がる]
あっぶねあぶね……っと。
そーゆー事なら、こっちも遠慮しねーぜっ!
[そも、最初からあったのか、と突っ込まれそうな言葉と共に、両手を地面につけて思いっきり地を蹴る。
そのまま、腕を支えに一回転。
いわゆる、前方倒立回転から、踵落としの一撃を繰り出した]
趣味人 ベネディクト が村を出ました。
/*
うふふふ。私はファイヤーエムブレムでは、いつでもドラゴンナイトと魔法使いズが主戦力よ。
アーマーナイト?剣士?ソシアルナイト?
ああ、そんなものも居たわねぇ。
弓兵たちには、ちょぴっと愛があるけど。
9人目、ID: 踊り子 ルネット が参加しました。
ID: 踊り子 ルネットは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[ベネディクトがジャックインすると、ウェブ上の“ルネットの部屋”に金髪娘のアイコンが現れた。
三頭身のアイコンはコミック漫画タッチだが、移動にあわせて揺れる胸の表現などに実は高等テクニックが組み込まれていたりするのは密かな自慢だ。
それに対して部屋の調度が基本パックのままなのは、ルネットの“中の人”ベネディクトの性格による。
ルネットは部屋の“ポスト”に触れて、メールを取り出した。]
22時から《深海》で集まってるって…
何か面白いネタが転がっているかもね。
行ってみるか。
[“ドア”を示すアイコンにタッチすると、“部屋”の外へ視界が切り替わる。
ルネットの背後には“ドア”のアイコンが浮かんでいるが、ルネット本人と認証されなければその先へ進むことはできない。
こちらの“部屋”にはたいしたものは保管してないとはいえ、一応の用心に留守番プログラムを起動した。
灰色の犬のアイコンがドアの前に座り込む。]
さて、出かけましょうか。
[均一の闇を背景に、データの流れを示す光が、一定のルールに則って走っていた。
ハイウェイ上を、ライトをつけた車が行き交っているような案配だ。
遠く、山のようにそびえているのが、コングロマリット《ループス》の本社サイト。
出入りする情報の量だけ光が集まっている。
ここらのランドマークだ。
いささかキナ臭い噂もある企業だけれど――
まあ、今のところは用はない。]
/*
むねのwwww表現wwww
こまけっ。こまけっっ!!!!www
部屋の調度が基本パック理解し過ぎた。
なんだこれ、すきだww
[パチンと指を鳴らして、アドレス帳から《深海》の位置を呼び出す。
タッチすると同時に、ルネットは《深海》前に移動(アクセス)していた。]
こないだのアイツ、また来てるかしら――?
[商用ネオンプログラムで飾られた“ドア”にタッチして、IDを読み取らせる。
すぐにENTERの許可が出た。]
ひゃっ!
[慌てて、少し後ろに下がると、腕を交差させ、飛んできた脚をがっと受け止めて]
もうっ!うるさいわね!
そーゆー男は嫌われる――わよっ!
[ばっと体勢を低くして、地面に手をつくと、足を伸ばして、もう片方の脚に足払いを掛ける。]
/*
みゅー。これだけなのに13分くらいか。
踵落としって、こういうので合ってる?
(そこから残念な子だった)
違ったらごめ〜ん。
/*
とかまあ、昨日行ってたサイバースペースっぽい描写などしつつ。
リアルスペースのベネディクトが、ネットでは女キャラのルネットを使っているという設定ね。
特に、この先の展開を考えているワケじゃないし、女キャラはやりづらいので、また抜けとく(贅沢
というか、そろそろ寝る時間だ。
戦っている連中はガンバレ
[怪しげな舞踏で応援した。]
大人しくしてるなら、いくらでも優しくするんだがな?
[小さく毒づく声にしれっと返して、剣先の軽い手ごたえに苦笑する。
舌打ちするような表情で、そのまま前へと踏み出し、
右脇を抜ける彼女と体勢が入れ替わる形となった。]
なら、火遊びはやめるんだな…、……ッ!?
[振り向いて、体勢を整える。
だが、低い体勢から自然に動いた彼女に、僅かに遅れた。
素早く繰り出される斬撃に、咄嗟に剣を差し出す。
弾いたのは一本、だが───、]
つッ!!!
[サッと、左の腕が鮮やかに切り裂かれる。
真紅が宙に舞い、その様子を視界の端に収めながら、
足は素早くステップを踏んで距離を取っている。]
火傷じゃ───、済まされないぜ!?
[浅い傷ではないが、利き腕でもない。
動きは鈍ることなく、鋭さを増した剣先が、
開いた娘の胸元めがけて突き出された。//]
ID: 踊り子 ルネット が村を出ました。
/*
もふもふ同士の戦いは、たまらないわね。
端々に出てくる、けものっぽいところとか、おいしすぎる。
やっぱり、わたし人外好きだわぁ。
>ルネット
そうね、そうね。サイバースペースってそういうイメージ。
分かりやすくて素敵。
この世界も、用語で足踏みしちゃう人が多そう、ではあるけど。まだ、ネット用語だから分かりやすい、かな。
/*
ルネットに芝はやしてる場合じゃなかった!!!
すまんすまん、ちょっと中の人がウロウロしていた。
レス遅くなってすまないな。
そして、夜ってなんでタイピング精度落ちるのか…。
/*
>>1364ゾフィヤ
剣士いいのに!!!剣士!!!
ソシアルナイトも好きだ。あの移動性能が。
魔法使い、足おせえよwww
ルネットの怪しい踊りも面白過ぎる。
いいああ、さいばーすぺーす!!!
っち、けっこーやるしっ……。
[落とした一撃を受け止められ、舌打ち一つ。
体勢の不安定さを立て直すべく、一度下がろう、と思うより先に来るのは、払いの一撃]
うげっ……。
[避ける動作を取るに取れない状態、一撃をまともにもらって草の上に転がる。
とはいえ、そのまま止まらずに転がって距離を取ってから、身体を起こした]
っつーか、可愛げねーなっ!
[多分、それ禁句、と言える言葉を呟きながら、地を蹴って。
正面から打ち込む、と見せかけ、直前でひょい、と右へと飛び。
相手の左側に回りこみ、身体を低くしながら足元へ向けて蹴りの一撃]
/*
FEの主力は、剣士系と魔法系だったなぁ……。
あと、飛兵と弓兵。
いや、騎士系も使ったし好きだったんだけど。
聖戦の系譜は、なぜか6周目に入るとデータが飛ぶという呪いで、全デモ制覇に至らなかったっけ……。
―海の上―
ふむ、この涼しげな海ですら熱気が伝わってきおる。若いのう
[爆音により揺られていた筏も今は幾分か静かになり、今は潮風に揺られながらただ穏かに寄り添うような二つの戦艦を眺めている]
……さすがに、あの程度受けてもなんともないか。
[向かってくる姿を認めると、そのまま正面からカウンターをお見舞いするつもりで手を伸ばしたが、その手は空を切るばかり。
左からの衝撃に、体がぐらつく。
接近戦にもちこもうと、そのまま思い切って手をついて座り込むと]
可愛くない……ですって?
アンタ、どこに目をつけてるのよ!
そんな目ならいらないんじゃない?
[怒りながらも、相手の次の行動を窺う]
/*
本当に海の上で眺めてみた。
>>1349 サシャ
むむ、もしかして中身誤認か?…いや、違うよな。
まあわしからみてそんな感じじゃったということじゃのう
>>1352 シェイ
あれもある意味最強だった…単純に強いだとかそういうのではなくて…ねぇ?
でも家族をみると…っていう、流民は逞しいってことですな
/*
さて、そろそろお休みするわね。
ちなみにシミュレーションゲームで連想するのはFFTAとディスガイアシリーズだわ。
じゃあね**
/*
おー、兎おつおつ。
ってか、落ちる人乙!!!
で、ゾフィヤは本当に無理しないようwww
俺はまだ平気だけど、明日に回すなら別に明日でもいい。
丁寧に遊んだっていいんだぜ!!!ってな気分。
目ならちゃんと、ここについてんぜっ!
[にぃ、と笑いながら返しつつ、蹴りの後の不安定な体勢を立て直す。
座り込む様子に、思案するよに尻尾が揺れた]
……ま、あんまり時間かけてんのもなんだし……。
[低く構えて、呼吸を整え。
淡い碧の目でひた、と相手を見据え]
いっくぜぇ!
[一気に勝負を決めよう、と仕掛けるのは突進。
勢いはあるものの、避けられた後の対処が難しいのは、気づいているのかいないのか]
火遊びをしているのは―――
[右手の切っ先に手応え。
飛び散る赤を視界に収め、次なる攻撃へ転じるために切っ先で弧を描く]
――そちらだろうにっ、!
[繰り出される切っ先を、身を沈めてかわ…そうとして、背中が引きつる痛みに一瞬動作が遅れた。
掠めた剣先が左肩を浅く裂き、斬り飛ばされた髪が一房、はらりと宙を舞う]
私はおまえのような、
[相手の腕が伸びるのにあわせて、前傾姿勢で一歩踏みだし]
不真面目な奴が、
[立ち上がる足の力を、そのまま跳躍に変え、]
許せないんだっ!
[相手の頭上を飛び越えるほどに高く飛び、空中で捻りを加えて向きを変え、右手の刀を一息に切り下ろす。
その様はまるで、宙を踏むようで。]//
/*
ゾフィヤお帰り。にゃんこは寝たかっ!
wwwそうだな、ゆっくりって書いてあったもんなww
一応言うと、明日の日中は昼くらいからOKかなー。
なんで、そっちでもいいんだぜとは思いつつ。
巻くくらいなら、そっちがいいな!!!!
んでも、ひとまずレスはするんだ。
だってちゃんとした目があるなら、私が可愛いってわかるじゃない!
[可愛さに自信があるらしいのか、そんな台詞もさらりと言ってのける。
だが、突進してきた姿を見て、こうしようと考えるのは、とてもじゃないが可愛いものじゃない。
避ける?いやいや。それじゃ決着つかないから。
腰から先を少し浮かすと、下半身に重心をかけて、右足をやや右方向に上げて、左方向に蹴りを繰り出した。]
/*
あっ、なんかダメだな。
ゾフィヤー、どっちがいい?どっちでもいい?
どっちでも良さそうなら昼がいい!!って言ってみる。
筆が動かんwww
でも、頑張ろうと思えば戦えなくはない。
速度は落ちる。そんな感じ。
……んなっ!?
[繰り出された蹴りの動作、それに気づくのは僅かに遅く。
跳んで避けるにも、動きを変えるには勢いがつきすぎていて──結果]
/*
>>1406ゾフィヤ
よおおおし、では寝よう。寝てしまおう。
じゃあ、この際一緒に(ry
[たぶんきっと、無残な姿になるんじゃないかな。**]
へっへーん。
どう?参った?
これに懲りたら少しはナマイキな口の聞き方を直すのね。
[にこやかに言い放ったあと。]
まあ、私は寛容だから赦してあげるわよ?
[立ち上がって、ずかずかと歩いてくると、転がっている相手に手を差し伸べる。
それが勝者の振舞い方とでもいうように。
――全くの無防備で。]
[無防備に近づいてくるのを、上目遣いに見上げて、しばし、思案。
黒の尻尾が、したぱた揺れているのは、直撃部分が痛いから]
……はいはい、参りましたー……。
[沈黙を経て、ぽそ、と零れたのはこんな言葉]
[叫びざま、両手を地面について、強引に身体を持ち上げる。
後ろに向けて回転しながら、狙いも定めずに無事な方の足で蹴りつけて。
当たったかどうかを確かめる間もなく、そのまま、黒の獣に変化する]
……見た目可愛くても、可愛げのない女に、だぁーれが頭下げるかよっ!
[人型だったらあかんべー、とでもしていそうな物言いで言い放ち。
黒狼は身を翻して、森の奥へと駆け出した**]
[目を開いた時には、少年の姿はどこにもなかった。]
ばかばかばかー!
女の子の顔に当てるなんてしんじらんなーい!
アンタなんて一生もてないんだからねっ!
[誰もいない森の中、大絶叫する。
白いしっぽがゆらゆらと揺れていた。]
/*
〆てみましたが……。
ごめんなさいっ!
なんだろう?こんなのでよかったのかな?
途中からケモノとかそういうの忘れてた……かも……。
もっと尻尾つかむとか、そういう展開のほうが良かったんじゃ?とか。
そもそもあそこで蹴りいれないで、組技が良かったのかとかぐるぐるぐる……。
ちゃんとやりたいこと出来たのでしょうか。
はあああああ。申し訳ない。(がっくり)**
/*
何時の間にかすんごく進んでますねー。
艦戦のほうが昼間からまじお疲れ様です。
そろそろ何かしたいなと言うところでオーソドックスに武器戦闘をバチバチやりたいなと。
るがる系なら士官学校の噓つきちゃんを引っ張り出して誰かに胸を借りる形でも〜なんて思ってたりします。
出切るのは夜になるかと思われますけど、宜しければ胸を貸していただきたいですー。**
/*
おはよう。
けもけもバトルは終わったみたい?
おつかれさま。
見ていても、もふっと感はちゃんと伝わってきたわよ。
黒わんこも白にゃんも、どちらも可愛かったわぁ。
/*
昨日は最後、蹴りと頭突きと迷ったんだ〜。
朝起きて思い出すと、あそこは頭をつかんでがぶっと噛み付くがよかったなぁ……なんて……。
私、攻撃が2番目に苦手だなぁ。1番目は攻撃うけたときの体勢ね。この攻撃受けたら、こうなるってのが浮かんでこないの……。
/*
鳩だと、アンカーめんどくさーい。
ゾフィヤも反応ありがとー。ちゃんと出せてるのならいいんだけどー。
じゃあそろそろ時間だからもどるねー**
/*
いたた…、このいたずら子猫めー
[引っかかれた手を、軽くふりふり]
バトルシーンの書き方、ねぇ…
……初めてのバトルRPがるがる1だったけど
そこから比べて、それほど上達してるとも思えないし(←
下地は、そのまえにぽちぽちと書いていた小説、かしら。
武術・格闘技とはほとんど縁のない人生送ってきているから、自分の書いた動きが、端から見て変なんじゃないか、とはいつも思ってるわ。
/*
うおおお、けもっこバトルかわいい な!!
って唐突に叫びつつ、俺登場。
なんだこれ、黒いのも白いのも可愛いなあ。
ほんわかである。
ほんわかしつつ、さてこっちは殺しあいだな。
/*
バトルシーンですか。そーう、だなあ!
俺はダイスチャットでゲーム的に覚えた派。
んで、そこから更に具体的には人のロール技術を盗み続けましたとしか言いようがない。これがいい!!と思ったら、そこでガン見してきた、とかそういう。
小説とかも、読む専門だしなあ。
あとは、ちょっとフィクション入ってそうだと、ゲームっぽい動きだったり…中の人が「武術格闘なにそれ美味しいの?魔法?しwwるwwかwww」なので、結構酷いことはやっているだろうと思っているよ!!!
────、さて、な?
[じくりと、左腕が熱い痛みを伝えてくる。
それでも、そうと顔にも動きにも出すことはしない。
人を食った笑みは、口の端に漂わせたまま。]
ここで、お嬢さんを捕らえられれば火遊びにはおつりが来る。
これだけお前さんたちの足を止められれば、
ジュリア号は無事役目を果たすだろうよ。
火遊びは、どちらかな…?
[くつり。と、笑みを零して、沈む彼女の動きを追う。
振り抜いた勢いのまま、すっと男の姿勢が低くなる。
丁度上下をも入れ替えるように、滑らかに身体が沈み、]
───やっぱり、お姫さまだな。
[頭上に閃く銀光。
蒼穹に映える鮮やかなる、剣の舞踏。
その姿を目に焼き付けたのは、ほんの一瞬。
銀の形の死が、頭上に降り注いで来る。]
姫なら、それらしくしてな……ッ!!!
[カットラスを構え、切り下ろす刃の根元を狙って切り払う。
その余勢で、同時に左から来るであろう斬撃にも刃を向け、]
─────ッ…
[ほんの一瞬、動きが止まった。//]
[速さと動きで相手を幻惑し、頭上から刃を降らせる。
体重を載せた刃は、非力さを補って易々と相手の体を断つ――はずだった]
―――――っ?!
[柔らかく湿った衝撃を期待していた手に加わったのは、硬く、重い金属の手応え。
軽い体は空中でバランスを崩し、刀の根本で嫌な音が響く。
しびれの残る左腕で、それでも振るった二の刃は、あっさりと弾かれた]++
くっ……
[横に流され、バランスを崩して甲板へ落ちそうになる体。
それを強引に立て直し、僅かに動きの止まった相手の胸板を蹴りつけて跳びすさった]
………驚いた。
あれを止められたのは、あなたで二人目よ。
[間合いの外、僅かに感嘆の息を吐いて、相手を見る]++
おあいにくさま。
継続的な補給線破壊のためには、あなたを潰す方が、益は大きいもの。
[確かに、輸送船を逃がしたのは痛いけれども―――
…胸の中でだけ呟いて、唇には笑みを刷く]
それに、普通の相手なら、いまごろ両方沈めているわよ。
[真っ直ぐに相手へ意識を向けたまま、視線だけをちらりと手元に落とす。
右手の刀の根本に、細かなヒビが入っていた]++
[目元だけに苦笑の気配を閃かせ、刀を鞘に収める―――ただし、左右逆に]
本当に、あなたじゃなければよかったのに。
……前言は撤回するわ。降伏しなくてもいい。
あなた、こちらの軍に来ない?
[手を改めて柄の上に置いてから、真剣な目で問いかけた]//
/*
wwwwwwwwwwwww
wwwwww
wwwwwwwwwww
そうきたか……
ねこみちさん、本当に人たらし。
wwwwwwwww
/*
お待たせであるのですよ。
何故こうなった?!という感じではあるけれどもwww
なんで輸送艦ほったらかしているかだって?
そりゃ、バトルしたいだけだからに決まtt…げふん
/*
これは、灰で突っ込まざるを得なかった。
どうしてwwwこうなってるしwww
輸送艦ほったらかしは、まあそうですよねえ。って感じww
というか、護衛艦追いてったら後ろから沈められr
護衛の意味がないんじゃないかな…とは、思うよ!!ww
[ギィンッ!!!
硬質な音を立てて、刃と刃が弾きあう。
男の動きを一瞬止めたのは、左腕の痛み。
見れば、血が袖口から流れ出ている。]
…くそ……っ
[己に舌打ちし、身体を引こうとした男に、
更なる衝撃が襲い掛かった。]
って!このじゃじゃ馬!!
[己を踏み台に、軽々と身を翻した娘に怒鳴りつける。
くるりと見事な動きを見せて体勢を立て直す娘の感嘆の声に、
男は軽く眉を顰めて見せた。]
そりゃどーも…。
唯一、じゃないのが気に食わんがね。
[立ち上がり、左腕を軽く振る。
赤い雫がぽたぽたと甲板を濡らし、海水と交じり合う。
ばさり。
一度帆が、はためく音が小さく響いた。]
ちぇ。
美人から追われるのは、いつもなら歓迎するんだがねえ。
[ぼやくように呟いて、肩を竦める。
普通ならば──、そう。
普通の相手ならば、こうはすまい。
既に相手を沈めているだろう。そう、声にせず笑う。]
────…どーも。
[先ほどと同じ言葉を繰り返し、
真っ直ぐな視線の娘に苦笑に近い表情を向ける。]
/*
きっと、スカウト村の影響だと思います!(しゅたっ)
お、風が出てきた…ということは、このあたりでお開きにしようという魂胆だな?
という予測を灰に埋めておくわけだ。
………。
[ちゃり。と、左右逆に刀を納める仕草を見ながら、剣先を下ろす。
何となくその指先の細さを目で追ったところで──、
予想だにしない言葉が、聞こえた。]
[冗談か。冗談かも知れない。
いや、冗談だろう────、そう。普通ならば。
なのに、真っ直ぐに向けられる視線は真剣そのもので、
男は、らしくもなく酷く困ったような苦笑を浮かべていた。
真を誤魔化すのではなく、真意からの表情を。]
あー…。
あーー…、うん。あれだ。
[やれやれ。といった調子で言葉を切り、
困ったように剣をぶらりと揺らす。
それから、思い出したとでもいうように剣を鞘に収めた。]
美人からの誘いは、断りたくないんだよなあ…。
…あんたが、ここにいなきゃ乗れたのかもな。
[真摯な瞳に、困ったように眉が下がる。
ゆるやかに戻りつつある海風が、頬を撫でて過ぎ去った。]
けどな。
俺は、ここにいる奴らと仲間に責任がある。
それに、俺はこれでも国王陛下に忠誠を誓った身でね。
────行けねえよ。
ったく、いい女だぜ。
ゾフィヤ・オレンハウアー・コルネリウス。
こんなんじゃなかったら、ついて行ったのになあ…。
[ぼやくように言って、やれやれと首を振る。
そうして、ついと視線を逸らして血に塗れた甲板を見遣った。
戦いに傷つき、呻き続ける両軍の兵たちがいる。
今ならば、まだ、助かるうであろう者たちも。]
─────、詫びだ。
一度だけ、退去を認める。
負傷兵を引き取って、戻られるがいい。
戻って後、砲撃を行わないことを約束しよう。
退去を拒むならば、容赦はしない。
お前さんも、お前さんの兵らも全員───、だ。
……、どうする?
[ばさり。と、帆が再びはためく。
ぎしり、みしり。船と船を繋ぐロープが、微かな軋みをあげる。
揺れる船上で、真摯な瞳の娘に、真っ直ぐに琥珀の瞳が向けられていた。//]
/*
何より、何より!!!
pt節約しようかと一瞬思ったけど、最早無駄だろうってことで中身発言するよ。〆る前に入りなおしたら許せ!!!(←
……なにも、そんな顔しなくても。
[驚いたり苦笑したり。
ようやく相手が見せた素の表情に、眉を下げる]
そんなに変な提案だったかしら?
[ゆら、と足元に伝わる揺れを感じながら、小さく首を傾げた。
火照った体の横を、さわりと風が抜けていく]
―――――…そう。
[行けない、と。男の返答に静かに息を吐いて。
右手の指を、そろりと柄に這わせる。
きしり、きしりと木の軋む音に、視線がわずか、彷徨った]
……そう、ね。
[相手の動きに誘われるように、周囲に目をやる。
血なまぐさい空気は動き始めた風に流されることもなく。
倒れた兵の1人と目が合って、つ、と視線を下に向けた]
……いいわ。
今回は、私の負けということにしておいてあげる。
大人しく帰ることにしましょう。
[上げた瞳には強い光が踊り、唇にはふくりと笑みが戻って]
そのかわり、次はきちりと決着をつけさせてもらうわよ。
[かちゃり、一度鞘を鳴らしてから、勢い良く身を翻した]
総員撤退!
死傷者を回収して、帰艦せよ!
[鮮やかに通る声がインディファティガブル号の甲板を吹き渡り、魔法が解かれたように、慌ただしく兵たちが動き出した。
次第に伸び、張りつめるロープを渡って兵たちが銀嶺号へと戻るのを、インディファティガブルの甲板から見守る。
そして、ほぼ全ての兵が撤収した時、くるりと振り向いた]
―――次は、陸の上で会えるといいわね。
[刃を交わした敵手へと、小さな声を投げる。
海は、戦いの場だから。―――だから。
そうして、身軽に綱を登り、自艦へと帰っていった]//
変な提案だったかって、お嬢さん。
あのなあ……。
[力の抜けた表情で、やれやれと首を振る。
警戒するかのような動きに手を動かすことはなく、
ただ、言葉の先を──生気に満ちた、瞳を見守る。]
…は?次?
[鮮やかに身を翻す娘の背に、呆れた声を投げつける。
苦笑を零して、士官に死傷者の収容を命じると、
左腕の怪我に軍医が駆けつけてきた。
止血の布を巻かれながら、
銀嶺号へと戻っていく彼らをじっと見送る。]
……ん?
[最後まで残って、死傷者の収容に当たっていた姫提督が、
くるりと振り返る。
どこまでも鮮やかな黒い髪が、陽の光を受けて輝いた。]
そうだな。
次は…、陸の上で。
[ドレスで、とは口にしない。
きっと、陸でも彼女の印象は鮮やかだろう。
短い一瞥を交わして、やがて銀嶺号へと戻る彼女から視線を外す。]
全速で、港へ向かうぞ。
───回頭せよ!!帰投する!!!
[再び帆が、風を孕む。
見上げれば、メン・マストを通り過ぎた陽はいつしか、
オレンジ色の陽を投げかけて、海を穏やかに煌かせていた。**]
/*
ん。ちょっと考えたけど、私もあれで〆にしておくのが良さそうね。おつかれさま!お付き合いありがとう!
そうね、そうね。とても海戦だったわね。
そして、ptが足りてよかった!www
/*
ん、おけおけ。
あれで〆で、いいと思うぜー。
結局2日間にまたいだからな!!お疲れさま!
すげえ楽しかった、すげえ楽しかった。ありがとうww
海戦欲が割と満たされました、ありがとう…。
/*
割とって、微妙な表現かもなw
すっげえ満たされたの!!!
やってみたくて、たまらなくてたまらなくて(ry
いつかまたやりたい。
これだけで充分!!とは言わないぜ、海ーーッ!!
っていう、海好きの言。
/*
にしてもゾフィヤ。
灰でも噴いたけど、君はどんだけ人たらしなんだいwww
wwww勧誘来るとは思わなかったぜ!!!
案外、こっちが死ぬかなあ。とは思ってましt
/*
うんうん。満たされたのならなにより。
海楽しかったね。船いいよねー。
今度は、もっと小さい船もいいな♪
勧誘は、wwうんwww自分でも、なにをやっているのだろうかとwww
/*
最後、あれで斬っても良いんだろうなぁと思いつつ、なにかがためらった感じ。
キリング関係なく人斬るのは、大変ね。
こちらはこちらで、斬られて海に落ちる予定だったとか(ry
いや、ビジュアル的にね、ちょっと格好いいなぁって。
/*
確かに、面倒なところで丸投げたしね★
いやあ、もうちょい切り結ぶかい?とかも思って。
海にじゃぼんww なるほどww
拾いあげるの大変そうだなあ、それ。
やられたら爆笑しただろうとは思うけど。
/*
反省会とかめんどくs
ええと、雑談しつつだったしまあいいかー。とか思いつつ、何かあれば聞きますからね。無論、外野からの突っ込みも歓迎だっ!!!
船の動きが怪しいww
とかは、すんませんねとしか言いようがないg
/*
もうね、某村の後遺症としか思えないwww
隙があれば勧誘!隙がなくても勧誘!!
………と思ったけど、るがる1の時は、出会った相手を片端から勧誘していたのを思い出した…。
なんていうか、習い性?かもねwww
/*
もう少し斬り結ぶ…予定だったのよ?距離を取った時は!
ゆっくり言葉を交わせるようになると、もう駄目ね。
反省会?ああ、そうね。練習村だものねw
外野からのツッコミは、絶賛待ち受け中ね。
/*
そうですよ!!!
君は1から人たらしだよwww
某村の影響とか、人巻き込むなww
俺はそんなに勧誘などしてはいないッ
……はず。
/*
海戦はまあ、船が実際にどう動くか…なんて所は別に反省しなくても良いとおもうけど、もうすこし互いの位置関係を地図に書けるようになるといいわねー。
バトルに関しては、どうも私は自分が攻撃する時の相手の動きを意識していないらしい、ということに気付いたのよ。
相手も動いているってことを意識できるといいかも。
そんな、反省をしてみたー。
/*
君にしたら、早いと思ってw
まだ数撃来るかもなあとか、思ってましt
うんうん、外野突っ込み歓迎な。
あとは君から、やりにくかったとことかダメ出ししてくれてもいいんだぜ。
/*
そうだなあ。
あとでもうちょい時間があるときに、船の動きが軽く食い違ったかも知れない部分の反省はしてもいい。が、あんまし意味がないようにも、実はちょっと思ってるんだ。自分の示し方、とかに反省ポイントはないんではないんだが……
どっちかってと、「違うな」ってなったときのリカバリができれば、いいんじゃないかと思ってしまう派。んでも、もう少し分かりやすくする努力は続けた方がいいとか、そんな気分。
/*
私だって、時間とか残りptとか見るのよー。
さすがに、もう数撃していたら、入り直し&再び夜まで足つっこみ、だったでしょうから。
すごく楽しいし、もっとずっと続けるのも魅力的だったけど、そろそろ他のバトルをしても良いかも、とか、ねw
あまりひとりで占領しているのも気が引けるのよ。
/*
そうね、そうね。互いの想定が食い違った時のリカバリができるようになれば、なんとでもなるわね。
船は、うん。お互いが考える移動方向がちょっと食い違っていた気はする、けど、まあ!
撃ち合いして接舷して乗り込んで…の流れをお互いが見ていたから、問題なく続けられたんでしょうね。
いろいろ合わせてもらっている所はあったな、とは。
/*
残りptは気にせずともっ!!
てのと、あと数撃で夕方〆……とか。
見てないとは、思ってないないww
ま、確かにな。他のこともやれたいよなあw
/*
ちーなみにザックリ話すと、ゾフィヤの船が追い風で真っ直ぐ此方に向かって来ていたので、一旦船足を緩めてから逆帆にして(ここを書き忘れた)後退するような感じで、そっち向かって正面衝突を仕掛けたりなんか、したんでした。
どっちかってと、そっちを慌てて回避させてから砲撃してやろうという俺TUEEの部類なので、するっとかわされたけど、まあ良かったなww というところ。
んで、片舷射撃で一度すれ違い気味に見えたので、即座に方向転換して風上=そちら後方に出よう。ってしてて、そこは読み取って貰ってた感じ。
/*
要は、ゾフィヤの人の作戦を理解しつつ「そうはさせねえよ」っていう、意地の悪いいことをしていたのでwwwwすまないねwww っていう。
こちらこそ、合わせてもらってたんでした。
でもって、この発言をしたら俺は入り直さないと完全に喉がない…。次どうしようかなあ。
護衛艦長 ヴェルナー が村を出ました。
8人目、劇場主 ジャン が参加しました。
劇場主 ジャンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
思えばあたくしの表情がついてから、入ったことないのよねえ。
なんたるッ!!!不手際ッ!!!
この美しいジャンの表情を、隅から隅々まで味わわないなどッ!!!
って、気がしてきたからお邪魔するわ。
もーちろん、この美しいあたくしが野蛮なバトルなどするつもりは微塵も欠片も石ころほどもありはしないから、そのようなものを希望するときには別の者にやらせるのよ。
美しさは、正義ッ!!!
/*
後退ふうなのは気付かなかったわね。
なるなる、後で読み返してみる。
横腹みせてすれ違って、風上側風下側入れ替わって…は理解したし理解されたと思った!
あと、距離感に差があったのかしら、どうなのかしら。
大体500mくらいに開戦して、そちらが後方から迫ってくる時に、だんだん距離が詰まってる…っていう想定だったのだけれども。
/*
後退風は、書きそびれたのよん。
どーうも、このグラだとこんな話し方をしたくなってしまうわねえwww
そうそう、そこはお互いに理解をされた。
距離感は、どうだろう…砲の性能が、500mないかも知れn
あと、海上でお互いを見つけるときは数キロ遠方から、まずはマストが見えて船が見えて…ってなるわねえ。地球は青くて丸いのよッ!!!
なので、あの黒いコは、柱の上から報告を受けていたのよ。
/*
なんだかその顔で言われると、何かの炎がめらめらするわね。
そうそう。砲の性能が気になって、ずっと調べていたのでした。
有効射程は300mくらいだったみたいよ。
地球が丸いのも理解、理解!
視点の高さによってどこまで遠くが見えるか決まるから…っていうのも、ちょっと勉強してきた!ww
ほほほほ。飴を舐めるがいいわ。
ちなみに、さっきのヴェルナーとかいう小坊主は飴をいくつも食べた挙句に12ptですって!!!
間違いなく───
/*
趣味で元は英国海軍でした……
がっ!!
ヴェルナーの名前的に、いまいち英国になりきらんというオチ。
でもいいのよ、やりたかったの。
/*
そういえば、もともとの設定が聖騎士だったのよね。
なので、最初は異教徒呼ばわりしようかと思っていた…
んだけど、設定開示するのが面d……
いや、宗教絡んだ戦争はちょっと重たいなぁとか思って。
容赦なさ過ぎることになるから、ね。
/*
後は実は、帆桁の上でバトルとか…もちょっとしてみたかったんでしたww
や、帆船でバトルって言ったら、夢でしょー?!
ほーほっほっほ!!!!
わたくしの飴で、無残におなりッ!!
なあんて、言うと思うの?
人の好意を素直に受け取れず!!飴をむさぼり!!!年長を敬わず!!!なんたる情けない……ッ
/*
宗教バトルは、確かにそうねwww
なら、異教徒らしいの選んだのにね!!w
帆桁の上でのバトルは、確かにロマンだわ。
ちょっとやりたかtt
その発想がなかったwww
/*
何故だろう。ジャンが相手だと芝が増えるのはww
いや、うん。ジャンは可愛いと思うな。
可愛い、よりも、格好いいの方が似合うけれども。
ヴェルナーも、最後はちょっと可愛く見えてたw
/*
そう!?格好いい!???
そう…それは美の一形態として考慮の余地があるわ。でも、格好いいより素敵とか美しいとか麗しいとか輝かしいとか、そんな表現の方が似合うようには思うのよねえ。
ヴェルナーが可愛く見えてたの!?ww
なんてこったい。最後の素かw
/*
帆桁のバトルは、ロマンでできていますからwww
さっき、索を伝ってマストから降りて…なんて話も出たけれども、船上ならではの動きも、もう少し出していけたらよかったかもね。
お互い指揮官クラスだから、なかなか難しいところだけど。
/*
ロマンだわね…うっとり。
あたくしはそんな野蛮で粗野なことは出来ないけれど。
マストから降りるのはねえww
さすがに、見張りの役目だからな…
アイアイ・サー!!
ミスタ・スミス。報告せよ。
とか、ロマンはいっぱい。
ゾフィヤ宛なら、アイアイ・マァムか。
/*
そうそう、あのへんの困った顔とか、
あ、かーわいい!ってなった!w
ジャンは…そうねぇ。
凛々しいとか雄々しいとか力強いとか……あ、あれ?
でも、美の追究者ではあると思うわ。
/*
そーれじゃ、あたくしは麗しく楽しく美しくゴージャスでデリシャスでアンビリーバボーなディナーを頂いてくるわ。
また夜に来るわね。アデュー☆
/*
自分の行動をつらつらと思い返すに、
なにかをえいやっ!って投げて、それを綺麗に受け止められた時に、『あ、こいつ欲しい!』が発動するみたいね。
今まで大体そのパターンだわ。
/*
凛々しいとか雄雄しいとか力強い……
……新境地だわね…
wwwあの黒いコは、実のところ女の子にも弱いしね。
しかたない、しかたない。
かわいい良かったって思っておくわ…
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