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>>820 カサンドラ
そうなった場合ワシのほうで防御してたから大丈夫?じゃっ。
>>822 アレクシス
うむ、じゃろうなーとおもった、どっかで絶対利用しちゃるーーという執念のもとにああなったのじゃ(どんな執念)
/*
>>824 アレクシス
必要なとき必要な価値をつける。そのわしの腕前をそこはたたえるところじゃぞっ
[こんなだから(略)]
ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?
[しかしこのままでは本当にあの扉の奥にいたのは兎ということになってしまいそうだなと今更思った]
/*
>>825 ラヴィ
ありがとう!
[もふー……したい衝動に駆られたけど我慢]
アレクシスさんもお付き合いありがとうございました。
一旦離席します**
/*
>>827 アレクシス
だってここなんにもないしのう…
ふぇふぁ?…うむ、聞いておるぞ。
やはり夜のお茶漬け我慢して朝食をしっかりとったほうがいいんじゃったっけ?
[まるで聞いてなかった。うむ、まあifじゃしのう。]
>>828 カサンドラ
そりゃまあのう。二人で挑むってことは勝つときも負けるときも二人一緒じゃっ。とね。
/*
ifと付けるだけで何でもアリなんてステキな響き。
武器戦かー、んー。
[浮かばないようです]
そういえば上で出てた空戦だけどこの前やったら結構しんどかった覚えが。
バトルロイヤルだったからなのかな。
/*
ある意味、究極の一言ですね<if
空戦でバトルロイヤルだと、色々と大変な気がします。
制限ある中での複数交差になるのですし。
しかし、空中戦には興味あるのですよね、私も。
/*
空戦だと、全方位になりますからね。
RP村とは違う場所での空中戦は何度かやっているのですが、空間把握は悩みます。
この時はレス感覚がリアル一日一回とか、二、三日おきだったので、わりと余裕もありましたが。
リアルタイムのやり取りだと、色々と大変そうです。
/*
把握できればそうでもないのですが流石はRP、リアルタイムで動きますものね。
おやすみなさいです、自分も眠気に突撃されてるので練ることにします。
ついでにネタを考える事にしましょう、それでは**
11人目、軍属天使 エレオノーレ が参加しました。
軍属天使 エレオノーレは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
そんでよー、
あの重度のロリコン皇帝が黒わんこをだな……こう寝床に上げてさー
[...は椅子の背もたれにしがみつくようにして後ろ向きに座りながら雑談をしていたが]
先日放送したゴンドラ討伐隊の面々が集まり、感想戦が行われました。
元々複数だと行動が被ったり、割り込みが入ってしまったりしてしまいがちですが、戦闘だとその処理の仕方が悩ましい模様です。
個人的にはすぐ削除してしまうのですが、削除ログが残る村だと悩ましいですし、自分が先だとどうしようもなかったりしてしまいます。
続いてのニュースです。
守護者 アレクシスの呼びかけ>>641により、魔法メインバトル練習が行われました。
放浪者 シメオン、黒魔術師 カサンドラの手によって撃退>>702された模様です。なお迷子の方が一名出た>>663との情報も入っておりますが、無事保護>>722されたとのことです。
保護されてない? 気のせいです。
先日の銃撃戦の当事者である密売人 イェンスが外れた攻撃の扱いに関して問題提起>>716がなされました。
この問題に関してはスタジオにどうでもいいゲストの方を御呼び致しております。どうでもいい人さん、この件についてどう思われますでしょうか?
あ、あの……攻撃側の狙い次第ではないでしょうか。
その人の攻撃自体の意図、重視するものがどこにあるかによって違ってくると思います。
集団の中の個人に対しての流れ弾としての扱いでしたら、他の誰かに当てるなりしてもいい気がしますし、なんにせよ基本は受け手側が決めていい気がします。
なんだかどうでもいい発言ありがとうございました。
ひどい…です。ぐすん。
掛け合いに関しては私はどの立場であっても、
特にメモで釘を刺されたりト書きで匂わせるものがなければ、基本扱いはオールオッケーぐらいでいます。どう来てもそれっぽく対処すればいいやと。雰囲気で察しろ?はははご冗談を、の世界の住人(意訳:鈍感)ですので。
ただ無茶振り以前に、自分の中でどう考えても有り得ないみたいな事態だと、固まってしまいますが。
放送中、一部お見苦しい処がありましたこと、お詫びいたします。
以上、ばるはらにゅーすの時間でした。
[プチンという音と共に*暗転*]
軍属天使 エレオノーレ が村を出ました。
今日はテレビのお手伝いに来てるのー。
みんなの声コーナーで読むお手紙を選ぶのー。
…なんだか、やたら大きくて目立つ封筒があるの。
なにこのマーク?知らないのー。
[封蝋ぺりぺり]
えーと、ペンネームどこかの軍人皇帝さん
こらてめぇ、エレオノーレ!
ロリコンとか言うな……っていうか
なに見てるんだよ、こら!
……クレーマーかのー?ペンネームも変だしのー。
こんなのは、放送出来ないのー。
[没シュートにぽい。]
/*
魔法バトル面白かったの!やりたいの!
一度もやったこと無いから、さっぱりさっぱりだけどのー。
もうすぐ出かけるけど、午後からは超低速ながらにONできるのー。
状況は……、………誰か考えてくれると嬉し(ry げふん。
/*
イェンスの人は、今日の夜だそうなのでの、ワシは、昼間のうちに一戦出来たらいいなぁ、との〜。
魔法戦じゃなくて、超能力戦でもいいのー。
それなら、呪文詠唱とかいらな(ry
……げふん。出かけるのー**
/*
中の人は、ファンタジーTRPGの診断では必ずと言っていいほど魔法使いになるほどの魔法使いPLなので、魔法戦にはそもそも興味がある!のだけど、呪文詠唱面倒だなぁとか思うわけでw
おっと、時間が。
/*
>>671
なるほど〜。ぽちぽちと再翻訳かけて見てました〜。
>>668の最初の詠唱のほうが、原文どんなのなんだろうと思いつつ、別に気にしなくてもいいのかな〜。
/*
最弱モンスターを訳してみた!
英語だと「The weakest monster」だから、大体意味わかるねー。
ドイツ語だと「Ein schwächstes Monster」
読み方さえわかりません!
/*
読み終わった〜。質問とかいいのかな〜。
シメオンさんが>>687で音のない空間作ってるでしょ〜。
それで>>692でアレクシスさんが、その空間が元に戻るっていう風にしてるんだけど、こういうのも受けた側が調節していいんですか〜?
僕は、こういう場面だと、相手が元に戻ったっていうまでは、消しちゃいけないのかなぁって思うほうなので〜。
/*
雷の網の対処法とかはためになったな〜。
ああいう場面で、僕がやるとなると、相手は捕まって欲しいのかなぁとか、ここで負けて欲しいのかなぁとか、色々考えちゃって、固まりそうなんですよねぇ。
/*
こんにちわですよ、と。
詠唱の原文は、一応灰に埋めてあったりしますが。
ご要望ありましたら、白に貼り出しますよ。
とはいえ、そんなに複雑な構文ではないのですが。
[※複雑にしすぎると、一発翻訳してもらえない罠]
/*
わーい、こんにちは〜。
[嬉しそうに飛び跳ねて、アレクシスの肩に乗った](さらりと確定)
灰に埋めてあるのなら、エピのお楽しみにしようかな〜。
/*
拘束系の描写は、投げる側も受ける側も難しいのですよね。
相手が抜けられる余地を残して、それを明確に伝えないとなりませんし。
だからと言って、抜けるための方法をト書きで書き出すとくどいし、強制誘導っぽく見えたりしますし。
糸とか鞭とか何度かやった事ありますが。
動きを封じる系の描写は、中々思い切れませんでした。
/*
[肩に乗ってきたプルプルさんをなでた](これもさらりと確定)
では、後のお楽しみという事で。
大体、発言の近くに埋めてありますから。
/*
>>860
なるほど〜。アレクシスさんがそうした理由はわかりました〜。
シメオンさんの元の>>687を気をつけて再読すると、「効果が切れない間に、石を投げる」みたいな描写があるから、そこでもたもたしてると、術が切れるほど短い時間っぽいのかなとかも思ったりしたのでした〜。
/*
ただいまなのー。
人がいるのー。
[アレクシスの肩に乗……は止めて、アレクシスを頭の上に載っけてみた。](そんな確定ついじゅー)
/*
こんにちはじゃー。とはいっても質問が目に入ったから応えたらどっかいっちゃいそうじゃがな
[ぷるぷるとは逆側のアレクシスの肩に乗っかり(そんな確定ついじゅー]
/*
>>857 ぷるぷる
基本的にはアレクシスと一緒じゃのう。
【僅かな時間だけ、音がこの空間にでなくなった】
後はおぬしの言う>>864の通り、石を投げて破裂するぐらいの間。みたいなのを匂わせておいたかんじじゃのう。
あまりああいう全体に影響を与えるのは長い期間置くとバランスが悪いし、それだけ優位にながくできるなら初手でつかわないとPC的にもおかしいしのう
/*
たかいたかい、なのー。
[上のひとを落とさないようにしつつ、にょーんと背伸び]
軽くバトル出来るかの〜?
1発言30分とか、ものすごくのんびりだけどの。
あと、設定とかなにも考えついていないのが難じゃがのー。
/*
と、既に言う必要はなかったかんじでもあるかのう。
ただ今回の場合はアレクシス側が解除してよかったとおもうのう。その次アレクシスは大技のタイミングじゃったしの。
ダメージを受けて負傷描写で留め置く場合だったらアレクシスが解除描写までいかなくてもよかったじゃろうけどな、その場合はワシ勝手に解除するしのう。
ついでに前段階で詠唱の準備(>>683)を唱えてから(>>687)の沈黙空間を作った感じで連射はできない風にも一応したの
>>871 アレクシス
うむ。人が乗れるほど大きいぞ。
[実は竜王がアレクシスを乗せたのではなく、竜王が乗っていたと勘違いしただけともいう]
/*
>>869,>>870
お返事ありがと〜。
時間に関しての記述の件はわかったのです〜。
元々が死ぬほど長考派なんで(ガチでも)、速さも必要なリアルタイムなやりとりだと、わりとさらっと読み飛ばしそうなのが、僕の不安点なのでした〜。
/*
よーし、返事をしたし、ワシは一気に退席じゃ
アレクシスよ。ワシが戻ってくるまでに野菜スティックを用意しておくのじゃぞ
*それではのー*
/*
>>872
ゆるゆるだらだらでいいなら僕でよければやりますけど〜。
ちゃんとじゃなきゃやだ〜なら、自信ないな〜。
(本音)変なこと書いてもおk!くらいじゃないと魔法戦デビュー出来そうもな……。
/*
兎殿はまた後ほどに。
バトル……の方は。
さすがにちょっとネタ切れ状態なので、観戦体勢です、ね。
そして先ほどの超能力戦という言葉に、サ○キ○ク・フ○ースがちら、と頭を過ったのでした。
いや、一番最初のPS版かじっただけですが。
/*
サ○キック・フォー○!
あれは素敵なシューティングゲームだったの。
…え、格ゲー?しらんなぁ、なの。
あれを村でやっても楽しそうだの。
それじゃちょっと着替えてくるのー。
竜王 ゴンドラ が村を出ました。
10人目、ゴブシャーマン ハルドラ が参加しました。
ゴブシャーマン ハルドラは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
最弱モンスター プルプル が村を出ました。
10人目、ダークエルフ イース が参加しました。
ダークエルフ イースは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
/*
相変わらずのプルファンタジー。元竜王だごぶよ。
へっぽこ魔法使い同士の戦いは、こちらの方がやりやすかろう…ごぶ。
《きょうはくじょう》
むらのむすめをひとりさらってやったごぶ。
かえしてほしくば、うし2とうとこうかんごぶ。
ひがしのもりのどうくつで、まってるごぶ。
/*
こちらは、ゴブリンシャーマン×1
一般ゴブリン×(03)
の予定。
村の娘を1人攫ってきているごぶー。
……というのを考えたんだが、どうかなごぶ?
/*
そういえば、雷で拘束ってのも、サイキック〜の技であった気がするごぶよ。
ビジュアルソースとしては、なかなか秀逸ごぶね。
あと、超能力ものなら、超○ロックを忘れてはいけないごぶよ。
/*
ふわーぁ、おはよーう。
[昨日は午前{3}時に寝たらしい]
魔法バトルなのね。
のんびり観戦させてもらうわ。頑張ってね。
/*
サイ○ック・○ォースと聞いて、X(伏せ字出来ない)を思い出したわ。
……ゲーム版がほぼ同じシステムってだけだけれど。
/*
俺「牛2頭で返してもらえるなら安いんじゃないのか?」
村長「だ、だめです!この村では牛は聖なる生き物でうんたらかんたら」
俺「チッ。めんどくせーな。報酬ははずめよ」
みたいなノリでいいのか?
/*
>>891 いーす
そんな感じじゃないごぶか?
所詮ぼうけんしゃなんてならずもの(ry
…いやいや、自由業の方々ごぶ。
>>889 かさんどら
おはごぶー。
そんな夜更かしばかりしていると、ごぶりんになるごぶよ。
Xもやったことがあるような気がごぶ。
中古屋で激安で見つけて衝動買い、の記憶があるごぶ。
ほとんど同じゲームだったごぶよ。
[たまたま、牛を神様と崇めるような、ド田舎の村に立ち寄ってしまった俺は、攫われた娘を救出するために、脅迫状で指定された東の森へやってきていた。]
その洞窟ってのはどこにあんだよ。全く……。部外者が来ることも考えて地図くらいつけろよなー。
[なんて愚痴をこぼしつつ、手にした護身用のナイフで鬱陶しい枝を掻き分けながら、洞窟を探した。
しばらくして――]
……ここか?罠とかあるのか?
……考えてもしゃーないし、とりあえず入っちまうか。
/*
広さ的には、洞窟というより横穴式住宅ごぶね。
大家族でも安心の、150へーべーくらいごぶ。
故に障害は、ゴブリンだけごぶよ。
/*
>>898
おけー。時間短縮で広間いって、ああんゴブちゃんは途中だったのにぃ。たらやべーかなーとか思って確認しただけなんだ。
まだ村から牛は届かないごぶか?
まったく、村の連中はなにをやっているごぶ。
おまえ、ちょっと見てくるごぶよ。
[洞窟の奥、少し広くなった場所でペットのねずみに餌をやりながら、ゴブリンAに指示を下す。
ごぶ、と応えたAは、小剣を手に入り口の方へと歩いていった]
最近の村人は、我々ゴブリンを怖がらなさすぎるごぶ。
言うことを聞かないばかりか、冒険者を雇って我々に送り込んでくるしまつ、ごぶ。
……そんなことをすれば、このハルドラ一家の恐ろしさ、教えてやらねばならないごぶね。
[ぶつぶつと言いながら、明かり1つ無い広場の中を見渡す。
1つしかない部屋の入り口近辺ではゴブリンBとCが一応見張りとして小剣と木の盾を持って立っていた。
部屋の隅にある、粗末ながらも割合しっかりと作られた木の檻の中では、攫ってきた娘がずっとしくしく泣いている]
……まったく、うるさい娘ごぶ。
あまりうるさいと、牛の代わりに鍋にいれて食ってしまうごぶよ!
[入った洞窟の中を慎重に歩いてゆく。
洞窟の中は薄暗くはあったが、ところどころに灯りが点っており、歩けないというほどではなかった。]
ふむ、きちんと整備されてるようだな……。
ってことは、人が常に住んでいる感じか?
[前面に曲がり角が見える。そこを曲がると]
――!
[小剣を手にもったゴブリンが、目に入った。
向こうもびっくりしたのか、お互いにその場で立ち止まり――。
ゴブリンが怒った形相でこちらに早足で向かってくる]
え……ああ、そっか。牛いねーから怒ってんだろうなぁ。
[組んでいた腕を解き、胸にかけていたペンダントを握って精神を集中させると、つむじ風が巻き起こる。]
シルフィードちゃん。よろしく頼むぜ。
[声をかけると、つむじ風はゴブリンに真っ直ぐに向かっていった。]
『ごぶごぶ〜!!』
(訳:こらー、勝手に入って来るなー!)
[怒りの声を上げて、侵入者に向かっていくゴブリンA。
このとき既に、彼の頭から牛のことは抜け落ちていた。
(三歩以上歩いたから)
走っていく彼の前で、エルフがなにか、彼には理解出来ない言葉を言って(ゴブリンAは、ゴブリン語しかできなかった!)、直後、つむじ風が彼の体を包み込む]
『ごぶーーー!!!』
[風の精霊が起こす風に切り裂かれて、ゴブリンAはその場に倒れ臥す。
彼の上げた悲痛な叫び声は、洞窟の奥まで響きわたった]
ん……?なにかあったごぶか?
[遠く響いてきた悲鳴に、ゴブリンBやCと一緒に顔を見合わせる。]
気をつけるごぶ。なにか、来るごぶよ。
―――フォースよ、我を守るごぶ。
[呪文と共に、うっすらと輝く力場の盾がゴブリンシャーマンの前に現れる。常に体の前にあるこの盾は、弱い攻撃からある程度身を守るだろう。
そうして、侵入者が現れるのを待った]//
/*
あ、部屋の中は真っ暗ですごぶ。
ゴブリンは夜目が効くから、明かり無くても平気ですごぶ。
でもきっと、エルフも夜目が利くはず…!とか適当に言ってみるごぶごぶ。
[ゴブリンが倒れたのを見届けると、彼(?)に近寄って身体をごそごそと探る。]
ちっ……。{2}Gしかもってねーのか。しけてんな。
[その後は、振り向きもせず、すたすたと1本道の洞窟を歩いてゆく。]
[点在する炎で照らされていた洞窟にも、やがて灯りがなくなり、奥に進むごとに真っ暗になってゆく。]
……人間なら夜目が気かねーし、前半に灯りをつけることで油断させようとしてるのか?
[などと適当なことを考えながら、念のために左手を壁につけて洞窟内を進むと、広い空間があらわれた。]
そこで止まるごぶ。
[通路の向こうから何者かがやってくるのを見つけて、声を上げる。]
おまえ、村の人間ではないごぶね。
なにをしに来たごぶ。
ここは、おまえのような者が来るところではないごぶよ。
[短いワンド(棒杖)を片手に構えて、詰問する。
むろん相手が理解出来るように、共通語を使ってやった]//
/*
こちらの部屋や準備の描写は終わっているごぶので、
先の声を掛けてくれてよかったごぶよ〜。
…と、こっそり呟いておくごぶ。
待たせてすまんごぶ〜。
[広間に一歩踏み出した途端に鋭い声がした。
そちらをじっと見ると、どうやらゴブシャーマンのようだが、ご丁寧にも共通語で話しかけてきたので、こちらも共通語で返す。]
俺は、村の連中に頼まれて、娘を取り返しにやってきただけだ。
文句があるなら、俺じゃなくて村の連中に言え。
あいつらが、牛を出し渋ったんだからな!
で、返す気があるのか?ないなら……。こいつをお見舞いしてやるぜ。
[再びペンダントに手を伸ばして何かを囁くと、さきほどよりやや勢いのあるつむじ風が巻き起こった。]
む。村の奴らに頼まれて来たということは、貴様、冒険者というやつごぶね!
むきーっ!貴様等のような奴がいるから、いつまで経っても我らはおいしいご飯にありつけないごぶ!
貴様に娘を渡してやる気などないごぶ!
おまえたち、やってしまうごぶ!
[ごぶっ、とゴブリンB&Cが走り寄ったのと、つむじ風が巻き起こったのはほぼ同時。
強い風をまともに受けて、B&Cはあっさりと吹き飛ばされ、壁際で動かなくなった]
な、B、C!
……よくもやってくれたごぶね。
許さないごぶ。これでもくらうごぶ。
全てを貫く、力の矢よ!
[ワンドを掲げて命じれば、周囲の空間に淡く光る矢が3本現れる。それは盾と同じ力場で作られた矢。
魔法の目に導かれ、矢は真っ直ぐにエルフを指して飛んだ]//
/*
ちまちまとした、とても素敵な戦いですw
あっさりとやられるところが、とてもゴブリンですww
矢が3本出るということは、少なくとも3Lvはあるんだなこいつ、とか謎の言葉を置きつつ。
おお、なんだ?やる気だなぁ。
[駆け寄ってきた手下のゴブリンを見て、感想を漏らす。
ゴブリンどもを薙いだ風は、まだ威力は残っていた。
そのまま敵の親玉にぶつけようとして。]
げっ。
[向かってくる矢を見ると、風の精霊にエルフ語でお願いをした。]
わりぃ。予定変更。飛んでくるあの矢の軌道を変えてくれない?
[風は動きを変えて、自分の身を守るように周りを包み込む。
飛んできた矢は向きを乱すが、その中の1本は右肩に突き刺さり、衝撃でよろける。]
つっ……。やるな……。
じゃあ、今度はこちらからいくぜ!
サラマンダー!やっちまえ!
[ペンダントを握りながら命じると、燃えさかる火が球形となって現れる]
いっけー!
[掛け声と共に火の玉はゴブシャーマンめがけて飛んでいった。]
はわ、はわ、はわわ…ごぶ―――
[泡を食っているうちに火の玉が目の前に飛んでくる。
―――と、それは薄淡く輝く力場の盾にぶつかって爆発した。
熱気と爆風が盾を抜けて吹きつけ―――]
ごぶー。
[……所々、ぷすぷすと煙を上げながらも辛うじて立っていた。
黒くなった顔で、きっ、とエルフを睨みつける]
ひどいごぶ。やってくれたなごぶ。
これでもくらうごぶ!
白き糸の紡ぎ手よ、その力を表せ!
[振り上げたワンドの先から真っ白な糸が噴き出し、投網のように広がって、エルフのいるあたりを覆いつくさんとする]
クモの糸に絡まれて、動けなくなってしまえごぶー!//
よーし!やったぜ!
[爆風を見て、負傷していない左手だけでガッツポーズをする。]
ふふふ、これで報酬は俺のもの〜。
[早くも頭の中で、報奨金をどう使うか考えていた。
やがて爆風が晴れると――]
なんだってぇ!
[そこにまだ立っている敵を見て驚愕したのも束の間。
あっという間に白い糸に絡め取られてしまう。]
くそっ!
[ペンダントを握ろうにも、左手は手を上げた状態で、雁字搦めにされ動かせない。
怪我をしてずきずきと痛む右手を、ゆっくりと上に動かし。]
この糸を……お前の力で焼き払ってくれ!
[糸からは煙が立ちこめ、ぷつんぷつんという音と共に糸が千切れてゆく。]
ぬぬぅ、クモの糸が炎に弱いことを見破るとは…
貴様、なかなかやるごぶな。
だがしかし、その隙が貴様の命取りごぶ。
まずは見るが良いごぶ。
―――見えざる空気を鏡と為して、我が姿を映し出せ!
[短い呪文と同時に、ゴブリンシャーマンの姿がぶれ、ぼやけて、次第に分かれていく。
見る間に、全く同じ姿、同じ動きをする4体に分裂した。
うち3体は攻撃されれば消える程度の虚像、だが。]
ふふふふ…
どうだ、貴様にはどれが本物の我かなど、見分けがつくまい。
そして―――、
これで貴様も消し炭だごぶ。
散っていったABCの恨み、思い知るがいいごぶ!
大気に宿るいかずちよ、寄り集まり、来たりて我に宿れ。
我が前にてその力を解き放ち、我が敵を貫く槍となれ……
[呪文が進むと共に、突き出したワンドの先が青白く発光していく。
じわりじわりと大きくなる光に、ゴブリンの顔が青く照らされ―――]
くらうがいい!ライトニング!
[呪文の完成と同時に、太い雷光がエルフめがけて解き放たれた]
/*
おや?なかなか戻ってこない?
ひょっとして、反応しにくいこと書いたかな?
それとも、ちょっと急な用事で離席しているとか?
どきどきである。
なにぃ?
[4体に分かれたゴブシャーマンから一斉に放たれる眩い雷光。]
くっ、どれが本物かわからねーなら、全部受けて全部ぶっ潰すだけさ!
[右手でペンダントを握り締めると、土の精霊を呼び出す。]
頼むっ!堪えてくれっ!
[その言葉と同時に左手を前に差し出すと、土は見る間に大きな盾になった。雷光が盾にぶつかった瞬間。大きな音がして、土は砕け散る。
直撃だけは免れたが、その雷光の威力は凄まじく、腹に大きな一撃。尻餅をつきながら倒れこみ、ごほっごほっと大きく咳き込んだ。]
ちくしょう……このままじゃ……。
[口から血をぺっと吐き出すと、握ったままのペンダントに祈る。]
ウンディーネ!やつから俺の姿を隠してくれ!
[水の粒子があたりを包んで、ぼんやりと霧が立ち込める。
術が破られる恐れもあるが、せめて次の攻撃の体勢を整えるその間だけでも――見えなくなれば。]
風よ――。火よ――。
お前達のその力を合わせて、あいつの身体を焼き尽くしてくれ。
[そう願いながらペンダントを強く握って、意識を集中させた。]//
くっ…しぶといごぶね。
ならば、倒れるまで撃つだけごぶ。
[床を一直線に焦がした焼け跡の先、
なおも立つエルフを睨みつけ、次の魔法を繰り出そうと4体揃ってワンドを上げる。
……が、急に立ちこめてきた霧に、渋い顔をした]
むう、見えなくては魔法が撃てないではないごぶか。
しかたないごぶね。
大気よ動け。風となり、全てを吹き飛ばせ!
[ワンドを持って、扇ぐような仕草をする。
と、強い風が部屋の奥から入り口に向かって吹き始めた。
しっかり立っている人間を吹き飛ばすほどではないが、
霧を散らすには十分な強風。]
ふふふ、これで貴様は丸裸ごぶよ。
[薄れていく霧の向こうから、エルフが姿を表しつつあった]
[霧がだんだんと晴れてゆく]
くそっ……間に合うか?
[一度に2つの精霊を呼び出して合わせるのには、気力と時間がかかる。]
あと……もう少し!//
むむ?
なにやらややこしいことをしているごぶね。
ならば、それを邪魔してやるだけごぶ!
大気に宿るいかずちよ、今一度、我が敵を撃て!
[先程の雷撃の余波を利用して、素早く呪文を唱える。
省略形の呪文なので多少威力は落ちるが、素早い発動が取り柄。
こぶし大ほどの雷球が3つ現れ、エルフに向かって飛んでいった]//
/*
ああそうそう。全くどうでも良いんだけど、こいつのレベルは5Lvの間違いでしたね。
いや、ほんとどうでも良いんだけどw
[ゴブシャーマンが詠唱をする間も、一切防御行動に移ることはなく、精神を集中させている。
雷球が放たれたのにやや遅れて。]
よし、いっけー!
攻撃は最大の防御だ!
[風に煽られて勢いを増す炎の竜巻が、4体のゴブシャーマン目掛けて放たれた。
その炎は途中で雷球とぶつかり――]
っ!ご、ごぶ……
[炎を巻きこんだ竜巻がわき起こり、迫り来る。
その圧力に、己の呪文が間に合わなかったことを悟った。
竜巻はあっさりと雷球を呑み込み、消し飛ばし、なおも向かってくる。
なにか、防御の呪文を唱えようとするも、間に合うべくもなく]
ご、ごぶ…覚えてるごぶよ。
いつかゴブリッチとして蘇って……
[目の前に展開していた力場の盾は、ほんの一瞬こらえただけで竜巻に押し負け、周囲の虚像たちも次々と消えていき、]
はぁ……はぁ……。
やった……のか……?
[あちこち痛む身体を引き摺って、広間の中央へと向かうが、ゴブサーマンの姿はどこにもない。
ほっと一息ついて、額の汗を拭う。
そのままここに寝転びたくもなるが、まだ依頼の途中なのを思い出すと、娘の側に近寄った。]
大丈夫か……?
ならいい。帰るぞ。
[娘を連れて広間を後にして]
―数日後―
[あの後、娘を村に連れ帰った俺は、その場でぶっ倒れた。
思った以上に重傷だったようだ。
娘を救いだしたお礼なのか、村で手厚い保護を受けて大分体力を回復した俺は、今日報酬をもらって、村を立ち去ることにした。
――のだが]
なんだってぇ!
これはどういうことだ!
[村長から渡された紙切れをびりびりと破り捨てる。
そこにはこう書いてあった。
今回の依頼の報酬として500G。怪我の治療費と宿屋代が500G。
――つまり報酬はゼロ。]
ふ・ざ・け・ん・な
[ぴきぴきとこめかみに青筋が走って、胸のペンダントに手を伸ばす。
その後この村がどうなったかは誰も知らない*]
隠居 モーリッツ が村を出ました。
/*
>>945で溜めが入った後、てっきり助けた娘を押し付けられたのかと思ったごぶが、もっとひどかったごぶねwww
素敵すぎるごぶごぶ。
/*
でもやっぱ難しいねー。
大技発動前のタメは、手数多すぎたかもなぁと思ったり。
こういうことしたいんだよーくらいのつもりで、ちょっぴり多めに書いちゃったんだけど、どうだったんだろう……。
おや、さっきまで村建て人のイラストが「風の囁き」だったけど、また「戦闘力530000 ゲルゲル」に戻った?!
どういう仕組みなんだ、これ。
/*
>>952
こちらこそ、超低速ですまなかったごぶよ。
ヤンデレ使いたいの、わかるわかるごぶwww
くくく…今は勝利を味わっているがいいごぶ。
いずれ貴様は我が呪いに気付くごぶよ……
くくくくく……
/*
>>957
そうね、そうね、まだ我のターン?!と、ちょっとびっくりした覚えはあるごぶよ。
最後の一撃だし、あれくらいでもありかもごぶ。
/*
>>956 アレクシス
だーよーねーごぶw
旅のお供が増えました的オチかと思ったら、
村長が素敵すぎたごぶwww
>>960 イース
語尾にごぶがつくようになるとか……ごぶ?
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>>959
うん。わかりづらいかもーとか思って、ちょっとスマンとは思ってた〜。
>>962
ほんとー?アレクシスがそう言ってくれると安心なんだぜ!
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>>956 >>961
娘を連れて行け展開は全然考えてなかったなぁ。
牛2頭をケチってる村長だから、なんかガメついのかなぁって印象だったしw
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皆の魔法戦を見ていたら、サイバースペースでの電脳戦もやってみたくなったとか。
後でメモに張っておこう。
そろそろ眠いので、昨夜(だっけ)のお返事落として寝ます。
(話の流れぶっ飛んですまん)
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ごぶごぶ言っていると、中の人までごぶ言いそうになって困ったごぶよ。怖ろしい呪いごぶ。
>>964
びっくりはしたけど、ここは小技を出して、次の大技に蹴散らされるターンだなwとは理解したので問題ないごぶよ。
むしろ、その前のターン>>936でそこまでしておくべきだったかと、ちょっと焦っただけごぶ。
そちらが問題ないようなら、良かったごぶー。
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全くもってどうでもいい話その2だけれども、
我の使っていた呪文は、全部D&Dからのものなのでした。
魔法使いだから同じ呪文を2回以上使うことはほとんど無い代わりに、種類はたくさん覚えてるとか、要らない設定までついていたらしいよw
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>>969
ああー。俺は何も問題ないから大丈夫〜。
わりと細かく切ってもらったほうが、相手の反応見ながらすすめられるからやりやすいし〜。
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イェンスが負傷について話してるから便乗するけど、魔法キャラって、意識を失わなくて片手と口さえ動けば平気かな〜と思ったんで、ちょこちょこ攻撃をそのまま喰らえたのが良かったなぁ。
近接戦闘系は、負傷と運動性能が関わってくることもあって、ダメージ設定するの苦手で、避け気味になっちゃうんだよな〜。
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しかし惜しかったごぶね〜。
もっと手下ゴブリンがたくさんいたら、わーってつっかかっていって、わーって吹き飛ばされる楽しい戦闘になっていたごぶのに。
そういえば、相手PCの部下を動かすのは、どのあたりまでOKなのだろうごぶかね?
ゴブAをイースが動かした時、すこしだけ、あ、ってなったごぶけど(あそこはそんなに問題とは感じなかったごぶけどね)、どこまで動かして良いのかなぁとかは思ったごぶ。
そもそも、部下連れのPCは少ないかもしれないごぶけど、
……って、あれごぶね。他PCが出したNPCは、どの程度まで動かして良いのかという問題かもごぶね
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>>974
魔法キャラ同士の戦いは、"口と手が動けば"で全く問題ない気がするごぶね。たしかに楽ごぶ。
ダメージ表現は、つい忘れてしまう部分ごぶよー。
どちらが落ちるかわからない戦いは、本当に気をつかうごぶ…
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さて、そろそろ私も休みましょうか。
は、そうそう。
イェンスさん提示のシチュエーション、他にご希望の方がおられなければ、A「空中」に挙手しておきます。
それでは、お休みなさいませ。**
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おふとんの中から寝る寝る詐欺。
あー。ゴブAがいったん立ち止まって向かってきたところか〜。あそこ、洞窟を歩くシーンで一旦切ろうかと思ったけど、さくっと飛ばしてよさそうな感じだったんで、テンポ重視でいっちまった〜。
気に触ったならごめんよ。
この間のぷるぷるとクロートさんとの洞窟接触シーンもそうだけど、両者動いてる時の出会いかたって難しいよな〜
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NPCについては、弄られたくなかったら、ある程度先に書いててくれると嬉しいかなーとも思う。
NPCの扱いも難しいよねぇ。あまり突き詰めると、じゃあ今度はよその人がだしたNPC(というか集団先頭のモブ)にも、確定で攻撃当てるとか、攻撃仕掛けるのはOKなのだろうかって思って、胃が痛くなりそ……。
今回はゴブAへの攻撃の結果は、さすがに本人に書いてもらいたかったから、そこは止めたけど。
10人目、通りすがりの学生 シュテラ が参加しました。
通りすがりの学生 シュテラは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
>>978
相手が出してきた雑魚キャラさん……
モブキャラさんの扱いは確かに悩みます、ね。
雑魚クラスなら俺つぇーシーンを演出する為の、当て馬程度の動かし、は構わなぃかなと思ってます…。
ぁと倒すシーンに関してなら、
わ、私は……大量に出してきた場合、一掃しちゃっても大丈夫かなと思ってます……。
今回みたぃに数人とか、だと……せぃぜぃこちらの攻撃を当てた、ぐらぃまでにして、最終的には委ねちゃぅ気がします。
通りすがりの学生 シュテラ が村を出ました。
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モブの扱いが場合によるのは納得ごぶ。
どうぞどうぞご自由に一掃して…っていうモブと、あ、それはこちらで動かしたいから…というモブとがあるごぶね。
おおむね、強さとか重要度で判断出来るごぶかね。
むむ。もう少し考えてみるごぶよ。
10人目、賞金稼ぎ ファイン が参加しました。
賞金稼ぎ ファインは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
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相手のモブPCかっ!!
自分の方はあんま動かされても気にしない派&相手のもんは面倒くさいから(…)結果描写をしない派だな。てきとうなところで誤魔化して、投げといちまう。
余程な雑魚は、好き勝手に斬り散らすけどなー。むしろその場合は、自分で出して自分で片付けるかも。
[物陰から影が躍りだし、斬りかかってきた。]
さすがに多いな、気をつけろよ!!
[仲間に声をかけ、振り向きざまにナイフを振るう。
鈍い手ごたえとともに、悲鳴が上がった。
すかさず懐から取り出した小さな包みを、通路へと投げてやる。
この日のために仕込んでおいた、火薬爆弾だ。]
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とか、自分でやるー。
って書きかけて、他PCが出したもんの話だし!!!って自重。
名前がない場合ということで、ひとつww
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っても、今は他PCの出したもんの話だったな。
量がワラワラ多いのは、勝手にやるなあ。
名前がついてるとかはさすがに慎重にする。
どっちにしろ、流れから見るって話になっちまうかも。
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メモが貼ってあったり、なかったりした気がしてたんだけど、どうなってんだっけ…。中身とか飾りだろうかね。
とりあえず、ふらっと参加しときつつ。
近接でも遠隔でも魔法でも、遊べそうならやるんだぜ!!
軍団戦でも、馬上試合のリベンジでも。
るがる系なら、どこぞの軍師レベルな。って、一応宣言しとくわ。
じゃなー。
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>>730>>970
「予想以上に被害甚大に描写されて攻め手側もんにょり」
すげえ村と状況によるだろうなあ、とは。
俺、一撃放った攻撃で、町の半分を吹き飛ばしたことにされて噴いたことだってあるんだぜ。
持ち上げktkr!!!俺って、つwwwええww
って、芝しか生えなかったけどな……。
被害程度は、基本的に投げたもんを受けるのは相手の自由だから、もんにょりはないと思ってる。もんにょりしそうなら、むしろ軽いんですよ!!!を頑張って表現すべき。
と、何度か被害甚大されて頭を抱えつつ(笑)出した結論。
つーか、相手にもんにょりするよか己を磨いた方が、はえーもんなあ。
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よいせ、とこんばんはですよ。
相手の出したNPCの扱いは、悩みますね、確かに。
使い魔的な存在であれば、仕掛けて様子を見ますし。
そうでないザコの皆さんであれば、その時の自PCのステに応じて対応する、という感じでしょうか。
つまるところ、流れを見る、というのに同意なのですが。
出す側も、NPCの意図を明示するのを忘れずに、というのがポイントになりますでしょうか。
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昨日は顔出せなくてすみません。
教会から急に呼び出しがありまして、天に召される魂を祝福しに行って参りました。
ログ伸びてる……
特になにかせねばならないこととかはないですよね?
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