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さすが、簡単には行きませんか。
[猛虎の笑みに、薄い刃のような微笑みが涼しく閃く。
未だ剣と盾に持ち替えることはせず、]
───それでこそ。
[ハルバードの持ち手を変えるさまに、
一瞬ごく楽しげな表情を見せて、愛馬に拍車を当てる。]
[低く唸るような音を立て、ハルバードの刃が振り抜かれる。
この刃に捕らえられれば、ひとたまりもあるまい。
弧を描いて襲い来る刃を逸らすように、
短く持ち替えた馬上槍を当てて滑らせる。]
…っくッ!!
[ザッと柄を削り取るようにして、刃が通り過ぎる。
みしり。と、嫌な音がした。]
確かに、相変わらずの馬鹿力だ…。
[辛うじて流した勢いのまま、馬に方向を変えさせる。
先ほどまでの試合形式とは違い、馬の足を止めぬまま、
オズワルドへと再び向かう。]
……ならば!
[電光石火。
半ば折れかけた馬上槍を、鋭く友へと投げつける。
放り投げた槍をフェイントに、即座に剣を抜き放つ。
槍を投げると同時に白馬に拍車をあて、
オズワルドの左肩めがけて白刃が鮮やかに閃いた。//]
/*
そういや、書き溜めないで出していけばいいと途中で気づきましt
相変わらず長くてすまないな!!ww
今ホットな、連続攻撃(?)というか、連続動作をしておきました。せっかくなのでn
/*
相変わらずの連投っぷりだな!
だが、それでこそ。
こちらも負けずに……
……ってやってると、ログが伸びるんだよなぁ。
www
/*
基本連撃とか、ややこしいキャラですまんかったww
だが、楽しかったんだw
>>2039
1刀を防御用に回すとか、2刀同時に攻撃するとかは、
たしかに良い感じだな。
同時に両肩を狙って切り下ろす、
2本の刀で引っ掻くように切り払う
……とか、格好いいかも。
と、基本はかっこよさ追求なのだった。
そして、なんでか見られていること把握。
今なら空気じゃないから気付く、かも?
またあとでー
/*
と、さっき落としそびれたのを落としつつ。
せっかく終了記号あるんだから、逐次出していった方が、相手を待たせてる感は減るかもな。
うん。おれもそうしよう。
/*
>>2060
表情差分があるからこそさ!!!
ってことも、あるよあるよ。
発言を刻みたくなりませんか、この表情差分ww
>>2061
基本連撃は、新鮮だったからOK
面白かった。
そうだね、この際だからギャラリーにも気づくといいね…
すごい噴く。
ログ読んでたら、ゲルトとかアデルとかにも「はいはい」されていました。ナネッテさんには泥遊び呼ばわりされていました。何だこの幸せなログ。
/*
そう、せっかくですしね。
むしろ途中に挟んでしまったっていいんだぜ…とはいえ、自分があまり挟まないので、そこは自由な感じで良いと思う。
他の方は気になさらず。くらいで。
良く食って、良く寝ること!
[どこから元気が出てくるのか、との言葉に、
子供の一年の目標のようなことを大声で言ってのける。
まだ完全に落ち着いてはいない国の為政者は―――
こと、占領と解放を経た直後の国では、
寝る間も無いのだろうとは察しつつ]
/*
あ。あと、私にジークムントをさせておくと、SSネタとか覚えているものをガンガンと流用してしまうので注意…する前に流用していた。今更でした。
[変わらぬ怜悧な笑みに視線を合わせ
互いの瞳に同じ感情を見る。
風を断ち切り振るったハルバードの刃は、
馬上槍に逸らされ、草原の緑に木くずを散らした]
――― 馬鹿力で悪かったな。
[いつぞやも言われた言葉に小さく笑いを飛ばし
同じく駆けさせたまま、馬の向きを変える。
無限の印を描くような軌跡で、再び二頭の距離が縮まり―――]
/*
>>2066
そんな、もったいないことを!!
いや、それはそれとしてSSも書けば良いんだよ!
(←良いこと言ったという顔)
/*
うまっ!!!
この表現うめえ。オズワルドさすがだな。
うめえ。無限の印を描く、分かりやす過ぎる。
すばらしいな。
/*
>>2068
wwwwその顔。
そうですね、そうですね。
SSも書きますとも。書くと言い続けているが、書く。
ちょーっと村連戦やら旅行やら重なりましてね!!
イラストも。とか考えると、年末年始なのに本当に時間が足りない。
―――――、…っ、と!!
[目の前に飛んできた馬上槍を、反射的に斧槍でたたき落とす。
重い斧頭を振りきったところへ、白の騎士が眼前に迫っていた]
つ…、ぅ―――――…
[陽光を弾いた銀が、鋭く落ちかかる。
斧槍を引き戻し、剣を受け止めるも僅かに間に合わず、
刃が左の上腕に赤い筋を描く。
それでも、勢いに任せて斧槍を上に跳ね上げた]
小細工を……っ、
いけっ――!!
[至近に迫ってなおも愛馬の足を止めることはせず
白馬にぶつかるようにけしかける。
赤鹿毛は、その激しい気性をむき出しにして、
前に立つ馬へと向かっていった。
その馬上で、跳ね上げたハルバードが落ちる力を利用して
石突きの側を突き上げ、銀髪の騎手の胸を打たんとする]//
───、良く遊び、良く学ぶこと。
[力が抜けたような顔で、標語の続きを唱えてみる。
苦笑の何分の一かは、恐らく見抜かれているであろう、
こちらの実情を半ば認めて、]
…お見通し、か。
[風に呟きを乗せる。
未だ国は定まらず、諸国はあいも変わらず油断がならない。
けれども、今は。]
いいえ。それが取り得、でしょう?
[からかうように本音を返して、馬を駆ける。
為政者において、自らの健康を律すること。
───これは、必要な資質のうちのひとつであるから。]
……ッ!!
[鋭く振り下ろした刃は、斧槍に防がれる。
だが、僅かに掠めたらしき手ごたえに剣を引きかけ──、]
つぅ…っ!
[空気を唸らせて振り上げられる、重い刃。
それに当たるまいとするも間に合わず、剣が跳ね上げられる。
きん!と高く響いた金属音。
辛うじて柄は手放さずとも、先程から受け続けた打撃は、
手首に痺れを走らせていた。]
真正面から、君とやりあえる等とまでは、
思っていませんからね……っ
[小細工、との言葉にはぬけぬけとそう返した。
赤鹿毛が歯をむき出すようにして、激しく向かってくる。
白馬は怯むことなく、ただ───、]
っく!!
[掲げた盾に、重い突きが加えられる。
馬の勢いを乗せた打撃は、盾で半ば逸らして尚、
騎手に重い打撃を加えている。]
………ッ…
[辛うじて強引に馬をかわさせ、すれ違う。
だが、既に打ち合った槍の衝撃、
それに続けて加えられた衝撃で腕が痺れ、息が詰まる。
すぐに攻撃に移ることは出来ず、一度大きく咳を零した。//]
/*
中の人発言が来るかと思って、一度発言を待ってしまっていた件。続き書いて気づいたら10分とか、すまないwww
最初の方のは、間髪入れずに出せたんだがなあ…!
/*
おー、すまん。
ちと、別のことを片づけてた。
>>2069
村連戦とか、しかも最終日ばっかりとか、
大変そうだったもんな!!!ww
ばおのガチには、行くのか?
まあ―――おれが寝込んだら下の連中が目を剥くだろうな。
[それとも、馬鹿も風邪を引くのか、などと
軽口を叩かれまくるだろうか。
……そちらの公算の方が高そうだ、と苦笑を滲ませつつ]
つーか、なんだよその標語。
ガキじゃあるまいし。
[自分の発言とか、相手の内心とか、
いろいろを棚に上げて、呆れた顔をしてみせた]
/*
ああ、ゆっくり。
此方も合間に、結構色々やっていますから。
最終日続きは、本当にねwww
ランダですら最終とか、なんなのでしょうね…。
ばお村はOK頂きましたよ。
こんなことをやっているから、また時間がなくなる。
/*
サクってやった!!!!ww
あとで纏めてでも、まあいいかみたいな。
wwwすまんね、私も結構離れているものでねww
[剣を弾き、相手の体勢を僅かに崩したまでは良かったが、
突き入れた斧槍は盾に止められ、受け流される。
じん、と衝撃が腕に跳ね返って、はっと短く息を吐いた]
まあ、馬鹿力だからなっ!
[ぬけぬけと返された言葉に、さらに軽口を叩き返し
互いの足が触れるほどの近さですれ違い、距離を取る]
―――いいかげんにケリつけねぇとなぁ。
[いきり立つ赤鹿毛を制し、馬首を返して再び駆けさせる。
繰り返された打ち合いの最中に増えた傷は、
軽く両手の指を越えていた。
受け止めて倍返し、の戦い方をする自分は
長期戦に向かないのは分かっている。
突進する馬の背で、ハルバードを両手で構え直そうとして
微かに眉を顰めた]
[左腕に受けた傷から、血が珠となって飛び散っていた。
思った以上に深かったのか、左手に力が入らない]
……ったく。
おまえとやると、傷だらけになってかなわねぇな。
[憎まれ口を叩いて斧槍を右腕だけに持ち替え、
再び槍のように構えて突きかかる。
狙うのは―――盾]
/*
るがる1の時からハルバードがメインウェポンだったのに
当時は剣でばかり戦っていたから、つい嬉しくてな!
なにかというと、ハルバードを振り回したくなるわけだw
でかい武器好きー。
/*
色々あれですね!ということで、終了記号了解しました。
ああ、ゆっくりで構いません。
此方も合間に、結構色々やっていますから。
>>2080
最終日続きは、本当にねwww
ランダですら最終とか、なんなのでしょうね…。
ばお村はOK頂きましたよ。
こんなことをやっているから、また時間がなくなる。
…おや。
[ゆっくりと。
至極、驚いたように目を見張ってみせ、]
───だから、ピッタリでしょう?
[標語に対する反応に、少し遅れて笑ってやる。
その間に息を整え、幾度か小さい咳を紛らわせて、
視線は、獰猛なる赤き虎をひたと見据える。]
……っ、
[けほ、と咳をすると、拭った手の甲に赤が滲んだ。
ぶつかった衝撃で、口の中だか口の端だかを切ったらしい。
あまり目立つ傷は、怒られるな───と、一瞬思考が、
式典の準備に勤しんでいるだろう、彼らへと向けられた。]
……ウォレン?
[ハルバードを持ち替えるさまに、微かに眉根を寄せる。
だが、名を呼ぶ以上の気遣いを今は見せることなく、
突撃の構えに慎重に盾の角度を直した。]
最後、か───。
[これで、最後。
これ以上、刃を交わす力は残っていないと、手の痺れが、
胸の鈍い痛みが教えている。
オズワルド以上の体力の不足、そしてこの打ち合いは、
本来技巧型の自分には向いてはいないのだ。それでも。]
ならば、これで……ッ!!
[衝撃に耐えうるか、それとも。
突きを敢えてかわさず、代わりに胴目掛けて剣を閃かせる。
オズワルドの装備はチェインメイル。
ならば切れることはあるまい──、瞬時に計算しての、
突きではなく、斬撃を容赦なく繰り出したのだが、]
う……ぐ…ッ!!
[盾に、重い衝撃が走る。
盾を貫き通し、腕を、身体を貫く衝撃にバランスが崩れた。
振るった剣の先を確認することなく、
──── 世界が反転する ──── ]
あ………っ!!!!
[咄嗟に、受身の態勢を取るのが精一杯。
どさりと大きな音がして、銀髪の英雄とやらは、
恐らくは公国の大抵の人間が想像しないような有様で、
綺麗な緑の草原の上に倒れていた。//]
/*
>>2047 ジークムント
うん、だから思わずやっちゃった。
ただこの子がこの場所にそもそも来るかが疑問な気がするが(ぇ)
>>2052 オズワルド
別に名乗ってなくて勝手に名がついたのよ。ええ
>>2061 オズワルド
あ、後片方の刀を相手の喉にむけて投げつけてる隙に接近な、居合い斬りしたとか。
確かに引っかく感じというのもいいわねー。
>>2066 ジークムント
だしてしまえばいいのよきっとっ。
私も既に村だかなんだかわからないが色々混ざってるしね。
まあさすがに練習村前に自分の日記に書いたのは考えないが。(乗っけるほどじゃないとおもったものらしい)
/*
泥遊びっぽくなってきました。
そして、ベルティルデ。
その似合わないカレーとやらは、食べられるのですか…
[ちょっと無謀な質問をしてみるのだった。]
/*
ふふ、泥遊びね。
でも寝子がそういったのは、子供みたいに夕暮れぐらいまで遊んでるっていう感じからでもあるわね。
ええ、大丈夫よ、私が作ったのだもの
可もなく不可もない味ができるわ
[全部平均点な人]
/*
>>2098
この場に暗殺者は、色々やばいような気がします。
そして二つ名…二つ名か。さすがとしか言いようがない。
二刀流も色々出来て、楽しそうです。
腕をクロスとかも、ゾフィヤ見ていて凄く楽しそうだったっ!
適当に出してます、出してます。
色々思い出せるなwww
流石にここまで動かし倒したPCは、割と少ない。
ゲルト周りのこととかも、物凄い思い出します。
/*
>>2100
多分、いろんな意味で泥遊びになるのでしょうね。
夕暮れまで楽しく遊んでいるのもあれば、多分、装備も服装もぐちゃぐちゃに。
www怪我させたし、したからなあwww
帰ったら、叱られるんだろうな…。
治療怖いです(←
/*
そういえば、ベルディルテのちょっとしたあれに
反応しそびれてるんだよな〜>日記
暇があれば返そう、とか思いつつ、
気付いたのがずいぶん後だったから…
さすが空気性能よ(←
/*
>>2103 ジークムント
そうね、治療の時のほうがもっと大変な目にあうわ。
まあ私は怪我しても気づかれもしないけどね(なんという性能)
>>2104 オズワルド
ふふ、でもただ浮かんだワンシーンのみみたいな簡単なやつで、だからのっけなかったってのもあるから、無理しないでいいわよー。
[何度か咳き込む相手のさまに、眉を小さく上げる。
が、まだ大丈夫だろ、とあっさり心配を放棄して―――
……式典がどうの、などという思考は、頭の片隅にもない]
ったく、よってたかって子供扱いしやがって。
[代わりに吐き出したのは、
誰に向けられているかも分からない、憮然とした文句]
/*
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwww
何故見落としてたのか。って、この日程だからか。
私が不在にしていた一週間かwwww
wwwwwみた。今、みました。日記。
だめだ、こえあげてわらった。
芝控えめなのに。これでも控えたのに。
教えてくれてありがとう、これは見てしかるべきものである。
…………、…。
[友の口から名を呼ばれれば、にやりと口の端を上げてみせた。
気遣いは嬉しいが―――
それよりも、今は]
ジーーーーク!!!
[草原に響き渡るような声で叫び、
体ごと、馬ごと体当たりするように斧槍を突き出す。
狙い澄ました斬撃に気付いてはいたが、
避けることも、受けながすこともせず、そのまま胴で受ける。
金属の玉が無数に跳ねるにも似た、鎖が断ち切られる音が
連続してわき起こった]
[腕に、体に響く重い手応え。
斧槍の先が盾を抜き、深く突き刺さる。
もはやその衝撃を支えることはできず、斧槍から手を離し、
しかし、突進した馬と、己の勢いを止めることはできずに――]
ドッ―――…
[馬体同士がぶつかり合い、高い嘶きが上がるのを聞きながら、
銀髪の友ともつれ合うように馬から落ちていった]
[真上へと落ちることは、辛うじて避けた。
が、おかげで右の肩を強かに打ちつけて]
っ――! …、つつ………
[ごろりごろりと草の上を転がって距離を取り、
膝立ちの姿勢で腰の剣に手を添える。
視線は、ひた、と銀の将に据えていた]//
/*
名を呼ばれると、つい呼び返したくなるらしいです。
なんかこう、…ね?
[ベルティルデのカレーをぱくつきつつ、小首傾げ]
/*
>>2098
自分で名乗っていたら、軽く噴くレベルだからな、あれは。
片手の刃を投げつけるのはいいな!
というか、武器いっぱい持ってる奴もやってみたい!
懐から、出てくる出てくる暗器がてんこもり!とか。
/*
帰ったらたんと叱られるだろうよwww
たぶん、おれも一緒に正座するから、大丈夫!!www
治療は、うん。……怖いなぁ。
大丈夫だ。国際問題にはしない…というか、ならないから!
(←いないことになっている人)
/*
そして、盾を貫いたのは衝撃 でした…ッ!!(*ノノ)
一応覚え書き。しつつ、貫かれたならそういうことで。
じゃ、それで。出来れば、食い違ってもいいんじゃないかなあ。
/*
>>2105 ベル
いや、あれはいろいろとおれも燃えるものがあったから!
というか、おいしすぎるです。はい。
旅行から帰ってきたら、なにか返せるかな。どうかな。
なにか、ジークに盛大に噴かれてるぞ?
なーぜーだー
[すっとぼけた]
[友ともつれあうようにして、緑の草の抱擁を受ける。
咄嗟に、盾も剣も投げるようにして手放した。
───そのままでは、どちらかが危うい危険性がある。]
ふ……、ぅ…ッ!!
[受身は取ったものの、続く衝撃に胸に嫌な痛みを感じる。
辛うじて跳ね起き、顔を歪めながら短剣に手をやって──、
左上腕から血を流す友の、戦いに高揚した表情に苦笑した。]
終わりですよ、ウォレン。
[そう告げて、短剣から手を離す。
ごほ。と、咳き込んだ拍子に痛みが走って、顔を顰める。
使い物にならなくなって草原に転がる盾を見やって、
やれやれと眉が下がった。]
まったく…、
君とやりあうと、傷が多くて困る。
[友の言葉を繰り返してやり、どうにか立ち上がる。
再び走る痛みに、盛大に眉根が寄った。]
肩、大丈夫ですか。
きちんと避けないからです。
[勝手なことを、そうと知りつつ告げて、歩み寄る。
戻ってきた愛馬を視界の端に収め、途中で投げ捨てた剣を拾う。
鞘に収めたそれを杖のようにして、友へ片手を差し出した。]
帰りましょう。
きっと、そろそろ───、お目玉ですから。
[戻ればきっと、盛大に叱られるだろう。
それでも、彼らを思えば自然と口元に笑みが浮かぶ。]
ウォレン。
……次は、負けませんよ。
[落馬は同時。勝敗は果たして、どうであったろう。
勝ったとも負けたとも言わず、ただ、再戦のみを約して、
銀の将は晴れやかな笑みを、友へと向けた。**]
/*
おまえ、むしろまだやるのか。
って芝も生えましたけどな!!!!www
ということで、タイムアップ。
此方の〆は、こういうことだッ!!!
/*
楽しかった。ありがとう、ありがとう。
ベルの日記に反応考えつつ、ひとまず離脱。
ちなみに、ジークは肋骨にヒビくらいはいったんじゃないかな。
結構胸の辺りが痛そうな感じ。式典頑張れ(←
/*
ま、外交問題にはなりませんとも。
勝手にジークムントが、どこかで何故か、ちょっと怪我をしただけですよ。いろんな人には、裏で結構叱られるんでしょうけれども。
一番怖いのは、正座である。
では**
/*
おう、おつかれ、おつかれー。
いや、落ちたところで終わりにしてもいいよ、続けても良いよ、と投げた感じだったんだ。
最後、とか言ってたのになww
正直、そちらのタイムアップも睨みつつ、ではあったが。
泥んこ遊びは堪能した!
[終わり、との声にふっと息を吐き、
ほどけるように笑みを浮かべかけて―――]
、っ……ぃたたた………ぁ…
[腕と言わず胴と言わず、あちこちから湧いた痛みに
思わず情けない声を上げる]
よーぉ、そっちも酷そうだな?
[友が側へと寄る前には、それでもどうにか立ち上がり、
かけられた言葉には唇を尖らせる]
るせーな。こんなもん、傷のうちにもはいらねぇよ。
[口ではそう言いつも、左腕はだらりと垂らしたまま。
下手に動かすと、肩から首筋にかけて痛みが走るのだった]
[差し出された手を取り、軽く握る。
一瞬、悪戯心が湧いたが、さすがに自重した]
―――ああ、怒られるだろうなぁ。
[そういえば、ここにはあの人がいるんだった、
……とか、ふっと怖い笑顔を思い出して、眉が下がる。
が、すぐに自分は関係ないと言う顔をして。]
まあ、がんばれ。
[ぺしりと、肩を叩…こうとして、顔をしかめた]
―――――、ああ。
次は、な。
[銀髪の友の晴れやかな笑顔につられ、
再戦を――再会を約する言葉に顔をほころばせる]
―――次は絶対、おれが勝ってやるからな!
[浮かんだ笑顔は心からのもので。
今、この瞬間がたまらなく嬉しいのだと、そう語っていた**]
/*
ベルティルデとか、そのへんにいるだろうわんことかにも触れたかったなぁとか言いつつ。
夕食の時間ーってことで消えるのだった**
/*
あとあれだ。
ロールに入れる隙がなかったのが
・戻ってきた馬を愛でる。
・ハルバードを拾って、突き刺さってる盾をえいやっと抜いて、いる?って差し出す。
あたりの動作。
あんまり入れると冗長になりそうだったから、抜いてみた。
/*
よいせー、と、ログ読み終わりっと。
お二方とも、お疲れ様ですよぃ。
しかし、やっぱお二方のバトルは大好きだwwwwww
見てる方までテンション上がってくるwwwwww
/*
オズワルドは本当にかわいいな……wwww
笑いつつ、ベルのSS見つつ、気分が盛り上がって向こうのギィにも会いたくなるのでありました。
バトル区分難しい。
そして、ちょっとレス打ちたいけど時間が流石にあれだなあ…!!
/*
くそう。
しつつ、やっぱり一撃離脱でした(何かがダメだったらしい)
>>2135
ありがとうございます。
その言葉、何よりの褒め言葉ですよ。**
9人目、軍属 エレオノーレ が参加しました。
軍属 エレオノーレは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
大の大人が、それも身分も立場もあるお方が
二人でゴロゴロ泥んこ遊びですか。
[飽きれたような声と共に、主に代わり放たれた馬の手綱を引きながらにょっこり]
場違いなカレーの匂いに惹かれなくも無いですが、
水遣りに行って来ますよ。
そちらのお友達の方もやっておきましょうか?
[そう言って馬と共に離脱]
こんばんは。
今晩23:45あたりで最終参加人数を確定する予定です。
それまでに、キャラと役職を選んで入り直してください。
なお、編成は
ダ狼鳴鳴悪悪悪悪… です。
村の設定が変更されました。
/*
暴風のひとに、めちゃくちゃ褒められてた!
めちゃくちゃ嬉しいなぁ。
まー、おれは基本、ジークに合わせてるだけだからな。
動きの描写とか情景描写とか、全体の流れとか全部向こう任せだから、楽ちんだよ。
てか、なんでおれはあいつに可愛い言われてるんだ?!
>>2136
ギィにも会うが良いさ。
というか、そろそろ子供の顔見せに行くから。
向こうで頑張ってるらしいからな、あれも。
/*
>>2147
たまにじゃねーだろー?
こいつめ。
や。たまにじゃなくていいぞ?
実写版うさーは、「巨大 ウサギ」とかで検索かければ、山ほど見られるぜ。
>>2140
いーんだよ。
たまには息抜きも。な。
[あなたの場合は"たまに"じゃないでしょう、
と、複数方面から反論が来そうな気もしつつ]
あ、悪いな。頼むよ。
[馬を引いていく後ろ姿に、手を挙げて]
/*
>>2149
[メドレーに手を振ってみた]
や、悪ノリ中ですまんな。
村始まる前にはキャラ変えて入り直すさ。
あちこちでの積み残しをいろいろ消化している感じではある。
/*
>>2151
う、わ……
それ、どんな嫌がらせだよ。
くっそー。おまえがそんなことするなら、
おれは毎日おまえにモップ投げてやるからな!
うん、ウサギはあれはびびる大きさだよな。
/*
巨大うさ見たw
これはデカくなる種類じゃなく、単体でデカいのか。
ワールドチャンピオンの孫というあたりで、やや遺伝あるみたいだけど。
/*
ジークとオズワルドは午後から騎馬戦やってたのかw
戦場となっている草原の描写のさわやかさが、「血なまぐさい戦」ではなく「認め合った知己との全力を出したぶつかりあい」というのを暗示していて素敵だ。
読んでいて光と風と草の匂いがする。
/*
>>2152
[照れた。とても照れた]
お互い楽しんでる、は確かだな。
時間ゆっくり使えるから、好き放題書き込めるし。
なにを投げても、芝生やす程度で受けてくれるのが分かってるから、かなりやりたい放題だしな。
しかし、そんな風に言われるとやっぱ照れるな。
/*
>>2154
お、トールが来てた。
相手に接触、の部分に関しては、分けて考えれば良いかもな。
掴みかかる→掴まれる→関節技をかける→受けるか逃げるか
というキャッチボールができればいいかもな。
あとはあれだ。
関節技は逃げても良いから、その前段階はちょっと確定させてよ、という無茶振りww
関節技系は継続ダメージ…ってのは、わりと見かけるよな。
/*
ああ、そうそう。
ウサギにもでかくなる、ジャイアントなんとか種って種類がいるらしいな。
その中でも特にでかくなった奴ら、なんだろう。
>>2160
光と風と草の匂い、はまた、良い褒め言葉をもらってしまった。
向こうが先に光の描写入れてきたから、あ、おれもやろう…ってまねしてやっただけだ。(胸張り)
そーいや、海戦の時もそんな感じだったな。
/*
メドレー、こんばんは。
飲み会ついでに、つい同窓会っぽくなりましたねー
まだ時代を超えたバトルはやってないけど。
ノーラも引っ張り出したかったけど、タイミングがあわなかったな。
村進行は超能力系でも剣戟でもいけるようなキャラで入り直そうと思ってる。@1時間
/*
>>2159
ちょ、てめぇ、おれに精神攻撃加えて、なにが楽しいんだよ!
……………。……。
や、言わなくて良い。
聞くと、モップと言わず得物持ち出したくなる気がしてきた。
……くそー、今に見てろよ。
>>2162
あー、そうだな。
一回引っかかったのが、モップ攻撃の後に顔とか服とか拭いてただろ?
あそこで、こちらの動作を停止せざるを得なかった、ってのがあったな。
というのも顔や服を拭く動作って時間が掛かるだろ?
その間、こちらは攻撃してないことになるからな。ちょっとそこでテンポが切れた感じはした。
おれも、この村で気付いたんだが、自分の動作の間、相手がどうしているだろうか…ってのを頭の隅に入れておいた方が、スムーズにいくかもしれん。
/*
バトルRPは、単純な打ち合いじゃなく「そう来るか!w」と感嘆符と芝が同時に生えるような個性的演出をしたいなーと思っているおれ。
あとで「あのときの、あの技、おもしろかった」って話題に出ると嬉しいよね。
/*
モップバトルは最初、コンラートが箒の柄と穂先(?)のどのあたりを握って構えているのかがちょっと読み取れなかったかな。
竹箒じゃなくてT字箒なのか? なんてことまで考えてたりしたおれw
「剣をかまえた」で済むのとは違って、代用武器の場合はその辺の描写があると親切かも?
/*
>>2168
いつか、そっちの国に遊びに行く機会を狙っているんだけどな!
そちらの常連さんともいつか、お手合わせ願いたいもんだ。
得物はそうだなぁ。
これ!とか決まったものが無いから、いろいろ使って楽しんでるところだよ。
ダーフィトみたいに、超得意!な物が1つくらいできるといいんだけどな。
ジークの盾&剣スタイルもあんまり見ないなぁ。
というか、シールドバッシュなんざくらったの、前回が初めてだったし!
/*
ただいま戻りました!!!
通常営業で戻ったら、この時間ですよ。
さあて、参加キャラも何もない訳ですが。
その前にレスしたいところにするか、どうするか。
ちょっと考えてこよう。
あ、継続参加で!
/*
まあ、それでも出来ればウォレンには、自分を遊ばせてくれる人以外とはテンションががくって下がるってのはあんまり見せないでくれると嬉しいなぁ。
練習のはずなのに、完璧じゃないからいまいち……みたいにされると、私も人間なんで、やっぱり折れる部分はあるので。
/*
だが、見えたところには反応してしまいます。
>>2167コンラート
!!!ありがとう。何と嬉しい。
>>2176オズ
ふっふっふ。シールドバッシュは、やりたかったのです。
盾を持った以上は!!!というところですね。
ただ、重戦士系装備になりますから、実のところあの防具ではやるべきものではないのですよね。ただの片手剣よりは、多少ハルバード向きにはなりますけれども。
/*
そーいや、バトル始める前は1200ptで足りるだろ、
と、思っていたが、終わった時には1700pt切ってたんだよな。
意外と少ないな。1200pt。
>>2171
分かる分かる!
そう来るか!は結構重要。
芝生えるくらいなのも楽しいからいいよな。
なんにしろ、楽しんでいろいろできればいいと思うんだ。
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>>2178
はは。分かった。努力する。
が、まあ、おおむねおれのテンションに影響するのは、
相手が楽しんでるかどうかだぞ?
一生懸命必死、な感じが伝わってくると、
おれも必死にやらなきゃだめかも?!!…ってきょどって、
で、そうこうしているうちに、へにょっと疲れてくる感じでさ。
だから、もちっと気楽に楽しもうぜ?
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こんばんはー。とはいえちょっときれぎれね…最後誰でやるか迷い中だわ
それと、ダーフィトの人とは、うん、何度も色々してるしねぇ。
最初からそうだったというわけでもないといえばないのやもよ。
まあダーフィトの人がいると安心してボケれるわね(何
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大きい盾を何度かつかったことあるけれど、殴りつける感じはなかったかしらね。
ブラインドにして、ハルバードで薙ぎ払うとかならやったかしらね(ダーフィトの人をじっとみつつ)
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桃ログは殺す気で回すもの、とかいう名言もあったからな。
おっと。
じゃあちょっと入り直してくる。
というか、キャラ考える!www
お忍び皇帝 オズワルド が村を出ました。
魔女 メドレー が村を出ました。
騎士 コンラート が村を出ました。
かしづく闇 トール が村を出ました。
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盾といえば、前に、プライヤー付きの攻撃系シールド相手に、反則仕様な鎖鞭でバトった事があったなぁ。
途中、綱引き状態になったのがすっげ楽しかった。
まったく、誰かさんのおかげでね……って。
[笑うと、口元の傷が引き攣れる。>>2130
それが妙に可笑しくて、くつりと肩が揺れた。
小刻みに揺れる肩に従って、胸元が痛む。]
……いたた。
6人目、αチーム レオンハルト が参加しました。
αチーム レオンハルトは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
頑張れよって…、……。
あの彼女から、逃げられると思っているんですか?
[顔を顰める友に軽く眉を上げ、じろりと睨む。>>2131]
────まだまだ、甘いな。
[笑い声に、遠く呼ぶ声と、風が草を揺らす音が重なる。
にやりと笑み交わした先、抜けるような青空が広がっていた。**]
7人目、狙撃手 ステファン が参加しました。
狙撃手 ステファンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
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………って。
最初は、中身隠しに挑戦!
……と思ったけれども、参加時間的に即バレなのでね。
今回、もう少し使ってみたかった、これにしてみたよ。
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鉄製の大型盾で押し技するならそれに見合うガタイねーとな。
俺っちがやったら逆に身体ごともってかれちまう。
防衛線で矢や鉄砲を防ぐんならまあ、できるが別にそれは盾技ではないよなw
せいぜい俺が出来るのは腕に装着する丸盾タイプで刀剣を受け流す系ぐらいか?
やれやれこう可憐な乙女だとヒラリと交わすしかねーんだよな。
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あ、でも出て行く前に。
>>2171トール
そうそうそう。
感嘆符と芝www そうだね、しょっちゅう生えていますね。
実は、オズワルド戦にも灰に感嘆符と芝が置いてあります。
>>2160
あと、ここ嬉しかった!!!
やったー、ありがとうございます。
光と風と草の匂いは、狙い過ぎた。嬉しい。
某国軍師 ジークムント が村を出ました。
7人目、奇術師 ツェーザル が参加しました。
奇術師 ツェーザルは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
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………おかしいな。
破壊力のある日記を3つほど見て、影響されたかな。
………灰ログの背景とも相まって、破壊力抜群だよね。
軍属 エレオノーレ が村を出ました。
7人目、もふ使い フェリクス が参加しました。
もふ使い フェリクスは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
8人目、軍属天使 エレオノーレ が参加しました。
軍属天使 エレオノーレは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
その他 ベルティルデ が村を出ました。
8人目、楽天家 ゲルト が参加しました。
楽天家 ゲルトは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
もふ使い フェリクス が村を出ました。
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