情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
眠いな。たしかに眠たいな。
さてどうするか。
この後、すぐに終わりにする自信はない。(きっぱり)
後日、機会があれば、ということにでもしておくか?
我は与えぬ。
力に傾倒し、その力を寄る辺とし支配されることを望む弱者を満さず、我が名が示すとおり安穏とした優しさも与えぬ
我はただ…
[ただ滅びを望む。
世界を一つとすることなく、支配される権利も与えぬ。
支配してこその悪ならば…それすらせず、まかりまちがっても正義でない我は]
/*
ああ、
相手の行動をもっと自分のリアクションに反映させるのは自分にとっても課題だと思ってる。
持ち上げ技能をゲットするには、もう少し余裕もって対応することが肝要かなと思いつつ、片手間雑談もなかなか追いつかないほどなのだ…
/*
というわけで、わからぬ人はすまないな元兎
>>1695 シェイ
まあでもきっとあの師弟は仲良くやってそうだろう。なにせ生徒が丈夫過ぎるから
/*
ジャンはおやすみだ。
美容と健康のために……いまなら、それを永遠に留めてやってもいいぞ?
なに。ただの戯れだ。
魔王は…そうだな。そんな感じになるのか。
あれは―――強かった。
/*
>>1707 ギィ
これで髪をきって、仮面つけたらああなりそうかな?とか。銀獅子って名乗ってるときだから前の時代?とかまあ適当だがねっ。
強いというか最初はネタキャラのつもりが紆余曲折の末毎日暴れ続けることになっていた
さて。周りは雪崩れて眠りの園に向かったようだ。
我々も、褥へとゆこうか、私のルフス―――
/*
まあ、当然の帰結ではあるな。
バトルには、まあ、なりえぬだろうな…
9人目、地方領主 ドロシー が参加しました。
地方領主 ドロシーは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
人が人と刃を交える事に理由を作る必要なぞ、あるのか?
[腰から鞭を引き抜くと同時に、足元の小石を爪先で跳ね上げ、蛇が舌先を伸ばすような鞭の撓りと共に強くその石を打ち飛ばす]
んがごっ!?
[直後、遠い先で悲鳴が聞こえてきた]
ふむ、勝敗の目処がわからぬバトルか。
引き分け目的とも違うのであれば、我も苦手だの。
[鞭を仕舞いつつ、ログを読んで首こてり]
ランダ神に頼って良いのならいいが……流れに任せるのであれば、双方の見せ場を作ってからの自分負けの流れをどちらが先に作るかみたいになりそうな気がするのじゃが……正直、自分がまっとうに勝つ描写を書く方が苦手じゃな、我は。
小説のように自分の中でだけで済むなら俺つえー俺よえーで済むので悩まぬが、相手が納得する勝ち方とは案外難しい気がするの。その相手自身は気にせぬかも知れぬが……。
しかし黒かったり赤かったりと、ログが長いのう。
ぐしゅしゅ、まったくじゃ。
ん?
[騎馬の横を小柄な影が横切っていったような気配がしてそちらを見るが、誰もいない]
まぁ……良いわ。
さて、打ち据えた悪戯兎の皮でも剥ぎに行こうかの。くくく……。
[太股で軽くぐいと締め、獲物の方へと駒を進めていった]
地方領主 ドロシー が村を出ました。
9人目、軍属天使 エレオノーレ が参加しました。
軍属天使 エレオノーレは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
今日のヴァラハラニュース……は……がふっ。
[木の枝を杖にして、よろよろと山の中を歩いているが、木の根に躓いて転ぶ]
立て込んでいるので諸々省略版です。
[泥だらけになりながら、ドアップに映し出されたカメラに涙目で報告]
前回放送で提起した待機時間への質問に対して数々の返答が寄せられました。
アンカは省略版なので省きますが……大雑把に見た限り基本線は10分。大まかな許容範囲が20分というところでしょうか。
因みに私も、反応が大体予想できるシーンに対しては待っている間に、ある程度先の展開を推敲します。これは戦闘シーンに限りません。相手の行動が予想外の場合は、そのままお蔵入りすることもしょっちゅうですが。
長く待つ場合、それは寝落ちなのか、そちらは限界間近なのか、急用不在なのか、こっちもそのまま離席してもいいのか、などの待機判断から、何か不快にさせたり、無茶やってしまっているのか?などのドキドキ不安なども割とあるので、出来れば普通の長考には要連絡頂きたい所ですが……まあ大概長考中は気づかないのでしたら難しいですね。
艦隊戦は黒かった模様。
不在時にキャラを置いておくかどうかの話は、結構引っ込めるケースが多いです。
不在動かされって案外あんまりされないのと、再開時好きなところから出せるというところですね。
もふ戦&桃戦は赤かった模様。
サイバーバトル>>1365は舞台設営まで行われている状況のようです。
いくつか見えたバトル予約?に関して1ROMの意見ですが、
普通の村では無理でしょうが、この場所でなら、
別に同じ時間に対戦相手が揃っている必要もないかも知れません。
互いに好きな時間に相手の行動に反応して「//」をつけてやりあえば、盛り上がりは寂しいですが出来なくもないかもで……まあざっと見の意見ですが一応差し出口です。
そこにおったか!生皮、置いて行け!
いや、脱皮とか無理だって!そんな風に出来てないからっ!!
い、以上、ばるはらにゅーすの時間でした!!
[転がるように川に飛び込んで、「ぎゃーす!」そのまま流されていった**]
軍属天使 エレオノーレ が村を出ました。
[穏やかな朝靄の中、ひと筋の闇が漂ってくる。
闇は小径の中央で寄り集まり、立ち上がって人型を為した]
ああ、良い朝だ…
ん? 吸血鬼は日光に弱いはず、だと?
――― 俗説だな。
……好んで浴びるものの気は知れぬが。
はて―――、このあたりで、闇の太母の気配を感じたのだが……気のせいであったか?
ふむ、どちらが勝つか分かっていれば、私は喜んで勝ちに行くのだがな…負けも考慮に入れながら戦うのは、今ひとつ勢いをなくしてしまうので、やや苦手だ。
日中の私が、わりと暇をしているのは事実だな。
無聊を慰める遊び相手が居なくては、永き生など退屈なだけ………ここ2日ほどは、その意味で幸福であった。
日中に、幾度か覗き見出来るならば、一撃離脱で落として緩やかに戦いを進めるのも楽しかろうよ。
ゆっくりとした間遠なやりとりも、遠き相手からふみが届くようで、独特の嬉しさがあるものだ。
ああ、そういえば元祖魔王が再臨したならば、やはり今後しばらくはまた魔王と呼んで差し支えなかろう、と、中の人とやらが申していた。
また別の場所で出会った時にでも、魔王と呼ばれるだろうよ。
さて、しばらくゆるりと散策した後にでも、
次の戦いの準備をするか。
やはり、士官学校でよかろうかな。
ふふ……若き血潮が熱くなるのを見るのは、良いものだ。
/*
[黒わんころ、もそり]
ダイス入れない勝敗の決め方は難しいね。
……いや、むかーしはそれが当たり前だったんだけど。
オレは、勝っても負けてもオチがつくように動くのが好き。
……被ダメージ描写好きなのは否定しないけど。
なんだろなあ、削られた所から、
「オレの本気はここからだぜ!」
な、ノリに持ってくのが好きなんだ。
そのまま力尽きても、一発逆転しても面白いようにやるのが好き、というか。
/*
エレオノーレの意見は、ギィの人に同意という、ちょくちょく見られるのならそれもありなんじゃないか?
私はちょくちょく見られないんで、(特に出張先ならまず有り得ない)飛び飛びでやろうとも思わないけどな。
/*
この辺りは、オレのバトルの一番の基礎が特撮ヒーローである事が大きいかな、と思うんだけど。
それはそれとして、勝ちを狙って行くなら、
「こいつになら負けてもいい!」
って思わせられるだけの動きをしたい、っていう気持ちはいっつもあるなあ。
……中々、そこまでは行けてないのが現実だけど。
/*
なんだろうなぁ。
勝ち負けって難しく考えないでも、お互いに俺かっこいい!だけど相手もかっこいい!ってお互いに楽しくやれば、それでいいんじゃないのか?
勝ち負けなんかはオマケで、その時々で勝ちたいか負けたいかかわるだろ
と、負けフラグを先に建てたもの勝ちというのに、馴染めない私が言ってみる
/*
ダメージの受け加減も難しいものがあるな。
特に、複数回のバトルが見込まれる場合は、次の戦いのことも考えなければならないから、重要な部位への被ダメ描写をしすぎるのも躊躇われる。
追い込まれてからが本番……は、非常に同意なのだが。
―――私くらい常識を超越していれば、いくら致命傷を負っても平気なのだが、な。
/*
こいつになら負けても良い―――は、確かに。
目指すならばそこであろうな。
ただ、戦闘描写だけでその境地に至るのは難しそうではある。
村の中での、それまでの積み重ねがものを言う部分ではあろうよ。
/*
以前、雑談村で、やりやすいキャラという話題があったな。
この、偉そうな壮年男性という分野、私の中ではかなり上位にあるんだ。
子供キャラも、なにも考えなくて良いから楽だが。
/*
[もふりとされたりぎゅうぎゅうされたり。
きゃー、と尻尾したぱた]
理論展開すると込み入るけど。
お互いに引き立て合いながら、全力で楽しんでぶつかりあえるのが一番だよね、と。
いきつく所はそこなのでした。
と、言うところで時間切れなんだよー。
[黒わんころ、くるっと丸まりました**]
/*
おーはよ、纏めてレス。
>>1707ギィ
永遠ねえ…あーんま興味ないわ。
だってあたくし、全力で今も未来も美しいものっ!!
>>1713コンラート
そお??ww
まあ、あたくしが何言っても届かなそうかなあとか、結局そこに行き着いてるだけでもあるんだけれども。そうでもないのかなあとか、どうかしらねえって感じ!
>>1728ギィ
wwwあたくしなら、付き合えてしまうけれどねww
同じ人ばかりというのも、申し訳ない気がするしねえ。
>>1731シェイ
分かる分かる。
「オレの本気はここからだぜ!」好き過ぎる。あれは楽しい。
>>1734ここも同意だわねえ。出来たいところ!
/*
格好いいは正義、であろう。うむ。
黒わんこは、また夜にな。
つらつらと考えていたが、最終的には、なにが最善手かはその時にならないと分からない、という気になってきた。
全く意味のない結論だが。
/*
どちらで呼ばれたいかは、当人の意識次第だろうよ。
……で、どちらなのだ?
[やや憮然と]
負けないつもりの時、夜が明けてみたら落ちていて、愕然としたこともあったな。
結局の所、自分のRPが足りなかったということだろうが。
あの一戦から、勝敗が決まっていない戦いが非常に苦手になった。いわゆる、トラウマという奴だ。
村でも、コアが被る人間とばかりつい絡んでしまってな。
なんとかしたい…が、時間はどうにもならないからな…
あーら、どっちにしようかしら。
あっ、そうそう。一応言っておくと、
マダムよりレディがいいわあ★
/*
>>1742
それは残念としか言いようがないwww
というより、コアタイムの都合で「そこで死亡フラグ建てられても、対応出来ねえよっ!!!」ってなことも、あるある…。赤だと襲撃周りなんかでも、結構あるわね。
基本的に勝敗定めずは、どっちが落ちても恨みっこなしだとあたくしは思っているけど、役職的な問題なんかで「落ちません!」って時は、割とガッツリ頑張るかも。そこのアピールの程度って、経験よねえとか思うわ。役職COとかも、似たようなことを思う。
コアは、仕方ない。
そこは仕方ないと言わせて貰うわ。
あたくしも特殊コアですからねっ!!
/*
あー。バトル要員としての存在意義な。
そこを認められたい……ってのはある。
相手の満足っていうからややこしいんだな。
認められてると思えば、自分が満足するし、バトル要員としての私はいらないのかなと思えば、私がもんにょりする。
かといって、結局認められないのは、お前の技量のせいだ!ってことなんで、結局は自分の技量が不満っていう……。
/*
まあ、そんなことばかり考えてたら……。疲れたんだな。
シェイの人がすごく上手そうだから、シェイとやって勉強したい。(相手には迷惑かもしれないけど)
ギィの人だって、ギィがどうこうじゃなくて、私が満足するまでやりたい。
弱い立場じゃなくて、対等でやりたい。
それとこれはいってないけど、酒場で酔っ払い親父の殴り合いとか、楽しそうだなとか思ってるし。
/*
ルー・ガルーも罪なシリーズだな。
……そういえば、旅行前にるがる4の案を固めておこう…と思ったのだが、結局できあがっていないな。
あの飛行船案でいこうとは思っているのだが、お互いが正当性を主張できる理由の部分で、少し躓いていてな。
参加者に任せるのには限界がある部分であろうし。
せめて、日程だけでも確定しておこうか。
2月第2週開始にしようか、と思っている。
/*
るがる4か……
確かに構想が出ないとCOも悩むところだねえ。
いっそこのシリーズでやったら楽しいんじゃないかと思わないでもない展開もあるが、戦記を前面に押し出す分爽快感にかける可能性があるとか、そういった危惧はまあまああるな。
あるけど、結局のところ互いに正義を主張してやりあう辺り、爽快感とは基本的に縁の薄い構造だから、まあいいのか。正義を主張し譲らないなら、どちらかが決定的に滅びの道を辿るのもないではないが、そうなると『救いのあるエンディング』に抵触するのだろうねえ。
/*
おおっと。何か謝られてしまったぞwww
ちょっと今夜はいないかも☆って言いに来たんだけどねー。
一撃離脱するわん。
>コンラート
んー。あたくしが止めとこ☆って思ったのは、結局のところ、あたくしとの会話が解決に繋がりそうにはないように見えたから。なのよぅ。
実際に会話なら、『じゃあ聞いてるから、好きなだけ話せば?』って言ってあげるんだけど、文字形式だと、どうもそういった形が取り難くてね。あたくしは、コンラートの悩みの解決キィを持ってないから、大人しく見てた方がスッキリ綺麗サッパリ分かりやすい☆っていう、自重交じりよん。
あたくしで、何か役に立てそうなら、お話は構わないんだけどねえww
/*
と、ゆーことなのだけどね。
ひとまず、夜はせいぜいチラ見の予定よ。
明日の昼はいるつもり、ってどっかの赤いコに手を振っておくわね。じゃね☆
/*
怪の母がちらっといたりしたのを確認しつつ…また魔王呼びにもどるのかっ。
ほかのひとに誤解を与えてしまうではないかっ
/*
空気を読まずに顔出しするぞ。
先程、昨夜の戦いについてククロ(トール)と答え合わせをした結果、やはり相手の動きをこちらが認識しきれていなかったことが発覚した。
その辺り、見ていた者たちにはどう映っていたのだろうか?
心情把握も微妙に外していたことだし、
やはり完全に理解するのは難しいな。
/*
ふふふ、魔王よ。
今の貴殿には、もふという最強の武器はないぞ?
これまでと同じようにはいかぬと思いしるべきだな。
[謎の挑発]
/*
おっと。呼ばれたようだ。
来たばかりだが、また少し離れるぞ。
マドモアゼルには、どこかのだれかで手を振り返しつつ。
我が愛しき"赤"には、今少し後でな。
/*
[もふられた、もふられた。きゅーん]
あ、そいえば、ね。
上の方にちょこっと気になる事があったのだけど。
うん、オレはなんていうか、バトルロールで誰かと絡む事自体が物凄く好きなのね。
だから、付き合ってもらえると凄く嬉しいし、オレと立ち会う事で楽しんでもらえたり、何か感じてもらえたりすると、更に嬉しい。
それがあるから、自前でもバトル系の企画とかやってるわけで。
だから、迷惑とかそういう事は、一切ないのでした、と。
うん、これだけはちゃんと言っておかないと、と思ったんだ。
/*
四連撃に関しては、勢いを出すという点ではありだと思ったな。
無論、昨日のように、こちらが対応する上で途中で行動が変わることも、残りの動作が不可能にあることもあろうから、1、2撃は実際の動作、残りは予定の動作、という風に書けばいいのではないか……と、話していた。
ちなみに、互いの認識のズレが一番大きく出たのは、どちら回りだったかという部分だな。
紅卿 ギィ が村を出ました。
/*
>>1770
うん。それならいいんだ。
私はね。人ががっかりしたり、もんにょりするかもしれないことが、怖いんだろう。
ていうのは、最初のRP村入ってから、一年ほど間が空いてて。
その後連続でランダムRP村と、完全RP村と、続けてひとさまの地雷を踏んづけてしまったんだ。
その後も、人の提示したシナリオを上手く咀嚼出来なかったこととかあって。
それ以来、RP村では「自分が多少楽しくなくても、とにかく相手をもんにょりさせないことを心がける」になって。
一時期、ここの雑談村で言っていた、私が相手の真意をやたらと読みたがるのは、そこに地雷があるのが怖いから。
8人目、軍人 オズワルド が参加しました。
軍人 オズワルドは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[きっかけは些細なことだっただろう。
今度の試験の成績がどうとか、この間の喧嘩に勝手に口を挟んできたことがこうとか、あるいは、魚のフライの最後の1つを、どちらが食べた、とか。
ともあれ、二人の間には今、剣呑な雰囲気が漂っていた。
酒場の親父は明らかに迷惑そうな顔をしており、
周囲の客は危険な空気を察知して二人から離れたり、
あるいは無責任に声援を飛ばしたりしていた]
/*
ってちょっと脱線したけれど、それ以来、相手に迷惑だったらどうしようってのに、過敏なんだろうなぁ。
……って、こんな話していいのだろうか(汗)
/*
肩書きに迷って、シチュエーションに迷って、
結局、酒場で喧嘩を取り入れてみた。
多分、士官学校時代だと思うんだが、そちらの肩書きも見つつ…
こんなところでどうだ?>コン
――それはさておき。
いよいよ明日の夜半(12/4〜)に1日目が始まります。
当日の人数次第なところもありますが、今のところ、編成はネタっぽく
ダ狼鳴鳴悪悪悪悪…
にしようかとw
初日は役職COなしで、悪戯妖精は自分の趣味なりランダムなりご自由に、こっそり後追い絆を結んでください。
共鳴者は何を囁いていても構いません。
2日目になったところで、狼COしてもらい、そこに投票セット。(初回吊りでエピ)
何人連鎖落ちするかは更新してのお楽しみ!
「役職希望有効」「突然死なし」設定にします。
お気楽にご参加ください。
ただ、狼なら2日目COできるタイミングでの参加は欲しいですが。
村内での展開は、特に希望がないなら、現状と同じく好きなタイミング/シチュエーシュンでバトル&談義でよいかな?
誰かが全体バトルの流れを作ってくれればそれに乗るのもまた好し。
なお、悪戯妖精が矢を打つ相手は、地上の展開と関係なしでOKです。
サプライズ要素なんで。
…こんなん考えてますが、ご意見ありましたらヨロシク。
/*
……。
あー。うん。こういうのはちゃんと言わないとダメか。
なんというか、その……。
リクエスト見ててくれたんだなぁって思って、嬉しくて言葉も出なかった……。
だからそれがいいです……。
時期も士官学校時代がいい。
/*
4連撃はヤリすぎたね!
あの人相手にしてると、つい対抗して見栄えする動きがしたくなってしまってなぁ。
連続技は書き方考えようと思った。
よい経験しました。
地雷やら視点漏れやらか…、
いろいろあるなぁ(トオイメ
/*
編成とか進行とかは了解ですよー、と。
連撃、かぁ。
やると楽しいんだけど、やり方間違えると確定多くなるから。
綺麗なやり方は、未だに模索中だなぁ……。
/*
さて、酒場でバトルが始まるらしいが、それとは関係なく酒盛りバトルでもするかな(←
おれはあまり酒に強くなかったような気もするが…
fortuneを足し続けて、300になった時点で酔いつぶれ、というルールでどうかな、と思っている。
まあ、ひとりでも飲んでられるが、暇なヤツはつき合ってくれると嬉しい。
9人目、年収二億ゲルト ドロシー が参加しました。
年収二億ゲルト ドロシーは、狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
……んなこと言うんなら、白黒はっきりつけようぜ?
[がた、と派手な音を立てて椅子を蹴り倒し、立ち上がる。
睨みつける視線は、誰が見ても酒精で濁っていた]
だいたい、おれは前から一度、おまえのそのすかした面を叩きのめしてやりたかったんだよ。
[胴間声を張り上げて、やおら、壁に立てかけてあったモップをひっ掴む]
おら、来いよ。最初の一撃はハンデにくれてやらぁ。
[モップの頭を上にして斧のように構え、にやりと笑った]
ちょっと時間があったので乱入するのじゃ。
[既にかなり酔っ払っているような気がします]
ログ伸びてなくてセーフとか思っておらぬのじゃー。
[■mistyrose色のカクテルを一気飲み41しつつくだを巻く]
/*
darkgrayって、一体どんなのなんだろう、と思いつつ。
よし、暴風のひと召喚しよう。
あれだと、多分、汎用対応もできるしね!
黒狼 シェイ が村を出ました。
/*
darkgray……そういや、昔、黒いウォッカとかいうのを飲んだな。
あれでカクテル作れば、darkgrayもできるかもしれん。
9人目、暴風 ダーフィト が参加しました。
暴風 ダーフィトは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
酒飲み酒飲みっと。
色々晴らすにゃ、やっぱりこれが一番いいよねぃ、うん。
[のーてんきな事を言いつつ、ひょこりと、いてたりする]
/*
なんだろうか。
物凄く、肩書きに悩んで時間くった!
しかし、結局これしか思いつかんのだから、悩むな、ってー話ですやね!
薔薇のカクテルとか気が利いてるのじゃ。
ぐわーははは!
我は王国貴族ゆえ国から二億ゲルト拝領するのじゃ。
くくく、汝の年収はいかほどかのう。
聞くだけ野暮かのぅ。がーははは。
/*
で、なんだ。
……この喋りやすさとテンションの上げやすさは、一体ナニwwwwww
馴染みすぎだろ、一村しか使ってないんに!
/*
>>1798
つい何となくやった。早くも後悔しているw
>>1804
了解ですー、というか酒飲みしかしない予定。
同じ酒場なら、(二人に絡まない)見物ロールはありかな?
/*
古い作り方をする白酒(どぶろくみたいなもの)に草木灰を入れて黒灰色の「黒酒」をつくる方法があるらしいな。
黒米を使ってもできるようだ。
……おれの年収、は、
[お財布を見た。
ちょぴっとだった!]
…ま、肩書きはともかく、今は学生だしな。
おーい、みんなー!
今日の飲みは、お貴族様が全部奢ってくれるってよ!
恵まれない者に施しを与えるのも持てる者の努め。
今日は我の奢りじゃ。
一番いいのを頼む、ぞ。
[ニヤリとして*香石竹*酒を注文(41+57)]
[年収の話とか、多分完全に聞き流すタイプだよね、とかなんとか。
ほら、時期によっては固定収入ないですし]
とりあえず、ジンライムおくれー、と。
[呑気に言いつつ、一杯目注文。
酔い度:63]
[動きを視認すると、睨みつけたまま、わざとゆっくりと立ち上がる。
大分酒が入っているのだろう。目のまわりがほんのり赤い。]
……ふん。やはりお前とは一度決着をつけないといけないようだな。
いいだろう。私もお前のその小憎らしい態度を改めさせてやろうと思ってたんだ。
[ちょうど通りかかった店員が持っていた箒をひったくると。]
ハンデ?この一撃で決まるのにそんな余裕ないだろ?
[不適に笑むと、箒を構えて1歩踏み込み、柄の部分が左肩にあたるように、右から振り下ろした]
/*
あ、よかった。
他にもっとお金持ってそうな人がいた(ほっ)
じゃあ、ドロシーの奢りで1杯目。
*麝香連理草*の香りのカクテルを。
酔っ払い度:60/300
庶民が月給で頑張るのう。
国に何%引かれるのかのう。くくく、84%ぐらいか?
[現在、酔度98/300(2杯目段階)で赤ら顔]
酒場に喧嘩はつきものじゃ。
日々のしがらみを安酒でしか晴らせぬとはの、
酒と博打しか娯楽を知らぬのであれば、やむを得ぬか。
くくく……
[マスターのオリジナルカクテルはマッコリに黒ビールを混ぜたような代物で、いささか悪酔いしそうだった。
口直しに水をもらう。
なんでも図書館の名水だとか。]
白アピ(?)で ウーゾ をもらおうか。
[出されたショットグラスに水を加えれば、白く濁った酒になる。]
酔度 61 +96 (限界値300)
……おんや、奢り酒になりますのん?
ほいでは、マスターのオススメあったら一つ出してもらいたいとこですねぃ。
[にっこにこしながら二杯目注文。
出てきたのは、■mediumslateblueのカクテル。
酔い度:63+95]
/*
[麝香連理草の匂いのカクテルは赤かった。]
ふん。これくらいならどうってことないな。
次は……。
[[17]年もののブランデーを呷った]
酔っ払い度:84+60/300
うう……
なんか、妙に誰かを守ってやりたい気分になってきたな。
どこぞの吸血鬼に攫われたお姫様でも助けに行くか…
ひっく……(ただいま、酔っぱらい度数158:2杯分)
プライドだけが高そうな男と
粗暴だけが取り得な男がやりおうとるの。
剣闘士としてはオッズは[02]対[17]ぐらいじゃろうかの?
せいぜい励むといい。
[木製の粗雑な椅子にチョコンと座りながら、据わった目をして観戦]
勝った方にはこの杯に銀貨を詰めて贈ってやろうぞ。
[飲み干した杯に、銀貨をジャラジャラを流し込み]
もっとおかわり、じゃ!
あと、つまみにチーズをもっともって来るのじゃ!
*リュスティック*のラスクもな。
[届いた*親近感*な気分になる酒も一息に。酔度98+35]
別にコンの奢りでも、そこのウサギ持ち貴族の奢りでもかまわねーぜ。うまいタダ酒が飲めるんなら、なんだってな!
んじゃ、次はそうだな…
この酒場名物の、((見物人))酒でももらおうか。
酔っぱらい度(3杯目)…158+80/300
……おー……。
[なんかちょっと、思案してるっぽい様子になった]
なかなか、いいお手前で。
[現在酔い度158。
見た目は、ふつーに見えるけど、中身はどーなっているのやら]
[飛来物を避けるほどの距離は全然ない。
正確なコントロールで、蹴飛ばされた椅子は脛に命中した。]
……。お前!またそういう……!
今日は絶対に許さないからなっ!
[冷静さを装っていた仮面はすぐに剥がれる。
少し距離を置くと、卓の上に置いてある瓶を引っつかみ、投げ飛ばした。]
くくく、あの男の頭が真っ赤ゆえ。
猪突して自滅する、かのう…。
[どうやら酔眼にはオズワルドは鈍牛に見えたのか低い評価だった]
はて、このテーブルにも似たような顔が……まぁ、よいか。
飲んでおるか? ほれ、髪の毛を掴んで引っ張られたりしたくなくば、励め!
酒飲みも、一つの戦いよ。
[ニコニコと上機嫌そうに、馴れ馴れしく隣の客の肩を叩く(現在3杯目で133)]
いいか……見物人ってのはなぁ、
ただ見てりゃあいいってぇわけじゃあ、ねーんだぜ?
村ぁ始まる前にだなぁ、村の雰囲気をがんがん盛り上げてだなぁ、始まったら始まったで、墓下に落ちてしょげかえってる本参加者様をだなぁ、溢れるトークと小粋な推理で和ませるっつう、すんげー大事なだいじなお役目が…ひっく…、あんだよ。
わかるか? その、見物人の、深ぁいふかぁい心遣いをぉ、表した酒なんだよ、こいつはよぉ……
(3杯目で238な酔っぱらい)
/*
しまった。投げる前に飲んでおけばよかった。
マスター、さっきのと同じ酒を頼む。
酔っ払い度:0+144/300(3杯目)
>>1829
おお、気が利くの。
胡椒一粒、黄金一粒。
はて、いつぞやの何者の言葉だったかのぅ……。
[首元を指先で弄る仕草。ない髭を弄るかのように]
ほれ、お返しにハムをやろう。
ハモンセラーノ(骨付き原木)を持ってこい!
無論最高級品のをだ!!
/*
なんと、あの瓶は水だったのか……?
まあ、いいだろう。飲んだことには変わりない。
そこの 乗馬服 きた店員さん。なんでもいいんで持ってきてください。
酔っ払い度:62+144/300(4杯目)
つうかまあ、賑やかだいねー。
あ、ジン・バック頼みまー。
[盛り上がってる辺りを呑気に眺めながら、三杯目。
というか、どこまでもその系列なのかと。
酔い度:158+70]
>>1837
なんだ、忌み名は暴れん坊でも、
酒飲みは休火山か? そのままオネムではあまりに詰まらぬぞ? くくく。
>>1834
くくく聖闘士もとい、((囁き狂人))に同じ酒は通用せぬとでも嘯く気か?
だが、我の優位はまだ変わらぬ。
草原産の白昼の頃からの[16]年ものの、ワインをボトルで頼む。
これを飲みつつ、*ザ・戦術論*の話でもしようかのぅ…くくく。
[酔度:133+15(四杯目)]
/*
wwwwwwwwばかなことやってる。
――― モップの先から、水が綺麗な弧を描いて飛び散った
じゃ、ねえわwwww
/*
ドロシーの酔わなさは異常だな!
というよ、他の奴の出目の高さが異常なのか!ww
コンは驚異の0を叩きだしているが、まあ水だったんだろ。
/*
おう、過去キャラまみれか。
ってことで、はなれたりいなかったりいなかったりしてたが、いる人こんばんはー。
俺もかえてくる、どうしたものか
濡れてるモップは、やっぱり凶悪だよな……
精神ダメージ部分が特に。
[不意に冷静になって批評しながら
4杯目の酒を注文中]
「情熱のための犠牲」を思い出す酒?
なんだよ、それ。…や、それにする。
酔っぱらい度、238+56/300
>>1841
酒は飲むものじゃ。
飲まれるものではないのじゃよ、くくく……
低い数字には定評のある我じゃ。
大体じゃな、古来より火とは本能的に人の本能を掻き乱す作用があるのじゃ。篝火で威嚇と安心を得、付け火で恐怖と不安をもたらす。扱いが我が物の中であれば頼りとし、扱いきれぬものだと思えば過度に怯える!おかしいじゃろう!!火は火であるというのに!!
[よくわからない付け火大好き戦術論を始めた]
/*
現在、酔度251
計算機使ったからあってるはず(←
あと一杯いけるか危ういなー
しかし、最初の謎のカクテルはともかく、ウーゾもカヴァも食前酒なんですがねw
それはお前の行いが悪すぎるからだろ!
あれでもかなり我慢してやって――
[振り回されたモップの先から服や顔に飛沫がかかる。]
うわっ。
[顔を拭く暇もなく、モップの直撃を受け、その部分は水でびしょびしょになった。]
おい!この服気に入ってたんだからなっ!
[モップを跳ね除けると、顔や服の濡れたあたりを少し拭いて。
持ったままの箒を再び構え、先の部分で頭のてっぺんをめがけて振り下ろした。]
情熱のために犠牲にしたもの…か………
…………。…。
[なにか、いろいろ思い出して泣けてきたらしい。
それか、泣き上戸。
4杯目で294。そろそろ限界。]
/*
なんとなく読んだ中、四連撃はあまり気にならなかった。だが、全部拾えるのかっていうと難しいだろうなーと。
数撃分ぐらいで考えてまねっこしてみるのもいいやもなーと勝手に思ったりしつつ
そだなぁ。RP村で相手のを上手く受け取れなかったりとかはそりゃあるよねぇ。
でもまあ全てシナリオどおり…チックになると、それはそれで対人でやる必要があるのか?だったら少しぐらいは外れてもいいっていうのはあるんじゃないかねーと俺は勝手に思ってる。
>>1848 ダーフィト
おう、確かにあれに酒を飲ますわけにもいかんし、確かに汎用性がありそうだしな。
>>1852
戦をはじめるにはまず街を焼き挑発する。
戦に破れれば城を焼き、逃げる。
どちらも付け火は欠かせぬのぅ……。
[腕を組んでうむうむと尤もらしい顔をする]
逃げ惑う敵兵の砦を焼き、隠された糧食庫を焼き、大事に詰まれた武器庫を焼く。
豪奢絢爛の館を焼き、着の身着のままの輩を焼き、
くくく、やはり、火はよいのう……次はいい蒸留酒を頼むとするかのぅ。
/*
そしてるがるでもない元キャラなわけで、知らない人のほうが多かろうが、まあ簡単に言うと
「ふはははは!!ついに世界を一日で滅ぼす呪文が完成した。これで世界は滅んだも同然だ!」
とかなんとかいって、毎日世界を滅ぼそうとするはた迷惑な魔王をやってたのだな。
オズワルド(元ギィ)>片腹痛くても最初はそうだったんだいっ。
○○が売り切れていた、もうこうなったら世界を滅ぼしてやるー。とか。ゴキ○リなんで大嫌いだ。世界のついでに滅ぼしてやるーとかあほうなことする予定で(ぇ)
/*
[かなり酒が回ったのか、上気した頬にトローンとした目をして、░▓▒▓█▓░░▓▒との░▓▒▓█▓░░▓▒とかを思い出している。]
/*
連撃演出は、最後の一発をキメるためにあるので、そこ以外は躱してくれた方がむしろオイシいと思ってました。
削りあうより、フェイント→フェイント→必殺技、的な演出が好きかもしれないです。
…にぎやかなものよ。
いや、短き一生である以上楽しむが賢いか
[■lightyellowなお酒を飲んでいる酔い+69]
/*
酒に詳しくないんで適当なので勘弁だっ
>>1859 トール
ふむ、なるほど、確かにフェイント→必殺技というのはいいし、そういえば空戦でもそうでしたね。
だったらフェイントという意図みたいな描写があった…んだっけか
/*
>>1862 ダーフィト
そうだな。あまり細かいこと気にしても仕方ないし、どうせなら色々できるキャラでいたほうがえさそうだ。
そういう意味じゃ俺このまんまでいいかも…でもいっそ他のやつでもいいかとか悩むとこだのう。
兎とか兎とか兎とか
い…っ!……つつ…
てっめ…すこしばっかり剣が使えるからって、いい気になってんじゃねぇぞ、こらぁ!
[顔をしかめながらも、箒を横へ払うようにモップを振りきり、そのままカウンターへ、べしりと叩きつけた。
派手な音を立てながらグラスや皿が吹っ飛び、マスターの怒鳴り声が飛ぶ。
それらを意に介することもなく一歩踏み込み、体の捻りを加えて再び横薙ぎにモップを振り回す。
ざっとカウンターの上を薙ぎ払いながらも、ぶん、と空気が低い唸りをあげた]//
物騒な輩が物怖じもせず、
晴れ晴れ愉快な限りじゃな。
[こそげ落とされる肉片を眺めつつ、スプリッツを手にとって澄んだ液体とチラリと舌先で舐める(148+48(五杯目))]
The wealth of the rich is their strong city; in their imagination it is like high wall.
(わが身を纏う鎧は金銀か、血か、埃か、それとも……)
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新